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パンティの割れ目がクッキリしたスケベな奥さん

私はある住宅街に住む40代の家庭持ちの普通の会社員です。
隣に30代前後の夫婦が約1年程前に引っ越して来ました。小学校に通う娘さんが1人いて3人家族の
ごく普通の家庭です。ご主人と奥さんとは、いつも挨拶を交わしていて私の妻はその奥さんとは
時々一緒に買い物にいく程の付き合いでした。

そこの奥さんはスタイルもいいし、そこそこ美貌の
持ち主です。私はその奥さんを何とか自分の言いなりにできないかと、いつも思っていました。
休日の時なんか朝2階のベランダで洗濯ものを干している奥さんを私はカーテン越しに見ていました。
ミニスカートを穿いて干し物をしている姿をみるたびに、あのスカートを剥いでパンティー越しに割れ目を
触ってみたいと思っていました。

レイプして陵辱してビデオか写真に撮れば自分の言いなりになるのでは、と思いは募るばかりでした。
私はロープやローター、猿轡など揃えてバッグに入れ機会を待ちました。いよいよ決行することに決め
平日に私は会社を休み妻がパートに出かけた後、隣を観察すると奥さんが掃除をしている様子だった。
ご主人と子供の出かけるのは確認していたので1人というのは確実だった。
私はこっそり隣へ行き玄関のノブを廻してみた、するとドアには鍵が掛ってなく掃除機の音が鳴り響いていた。
私はドアを開け入って内側より施錠して奥さんがすぐに逃げられないようにして中の様子をみた。
奥さんはミニスカートにセーター姿で居間の掃除をしていた。

私は背後から近づき奥さんの頭から袋をかぶせ口を塞ぎガムテープで巻いた。
そのまま押し倒しうつ伏せにして後ろ手にロープで縛り上げ抵抗できないようにした。
そのままの状態で仰向けにしたが奥さんは足をバタつかせ必死で逃れようとしていた。その抵抗が益々私の欲望をかきたてた。
私は押さえつけてセーターを捲り上げブラジャーを取り乳房を思いっきり吸った。奥さんは逃れようと必死で体を動かしていたが私の手は
乳房をやさしく揉みつづけ片方の乳房は舌で転がし舐めつづけた。奥さんの息づかいがだんだん荒くなって力が抜けていくのがわかった。
耳元で「奥さん大きな声を出さなければガムテープと袋を取ってやるがどうする?」と尋ねると首を立てにふって答えてきた

掃除機はまだ動いていて音をたてていた。袋を取って奥さんの顔をみると驚いて

「隣のご主人じゃないの何をなさるんで」

といってキッと睨み付けてきたが大声を出すわけにはいかなかった。上半身裸に近い状態で、ましてや後ろ手に縛られているから
このような姿を他の人に見られたらと思うと声も出せないようだった。
私はこの時奥さんを自由にできると確信した。

「そうです隣の○○です、奥さんを以前からレイプしたかったが今日思いが叶うようだ」

というとビックリした様子だった。
私は彼女の乳房を揉み唇を奪い声が出せないようにして片方の手でスカートを捲りあげ下着の上から割れ目を撫でてやった。
彼女はしっかりと脚を閉じ私の指が割れ目に入ってこないようにしていたが、私は膝を彼女の股に強引にいれ脚をひらいて
何度も撫でているうち彼女の力がだんだん抜けて、パンティーが少しづつ濡れていくのが私の指先に感じられてきた。
唇を離すと彼女は小さく吐息をつき小声で

「ムムぅーン・ヤメテぇーお願いィー・・」

と言ったが声にならなかった。」

私は彼女のクリトリスをパンティーの上から見つけそこを執拗にいじってやった。だんだんクリトリスが勃起していくのがわかった。
彼女は感じて体をのけぞりながらも私の手から逃れようとしていた。
私は真っ白なパンティーがふっくらと盛り上がり濡れている割れ目を見るだけでぞくぞくした。

私はパンティーの中に手をスベリこまし指を割れ目の中に入れてみた、そこはもうグチュグチュになっていた。
「奥さんこんなに濡らして・・そろそろパンティーを脱がして貴女のおま0こをみたいなー」というと
彼女は首を横に振り「イャ、ダメーやめてぇー」といったが私はパンティーを脱がして股を押し広げた。
そこにはピンク色にひかりヌルヌルとしたおま0こがあった。少しうえには真珠色のようなクリトリスが勃起して私を誘っていた。
しかし私はまだ入れることはしなかった。唇を押し付け舌で割れ目とクリトリスを思う存分舐めまわした。
彼女はもう何も言わなくなり

「ああァァーン・・・フムムゥー・・イヤーンだめー」

と言いながら腰をふり、おま0こを私に押し付けてきた。
「奥さんそろそろ入れて貰いたいんだろー」というと彼女は「・・・・・・」何も言わなかった。
私はズボンとブリーフを脱ぎ捨て逸物を彼女の中に入れてみた「ぐちゅ・ぐちゅ・」といやらしい音をたて私を根元まで飲み込んでしまった。
くちゅ・くちゅ・とピストンをして出し入れすると彼女も私に合わせて腰を動かし感じていた。
私はもうたまらず彼女の中へ放出してしまった。彼女はこれで終わったと思い安心した様子だったが
私はこれからが楽しみだった。

男子の前でパンツを脱がそうとするのはやめて!

学校で・・男子の前で恥ずかしい体験をしたんです

私の通う中学の教室は、凄いんです!


とくに休憩時間はものすごい熱気で溢れかえっています


おしゃべりに花を咲かせる女子生徒たち、プロレスに興じる男子生徒たち、そして無数のグループに分かれ、雑誌や漫画を覗き込んでいる生徒たち・・・。

私も、そんな熱気の中の一つだった。

今、私の周囲には、3人の女生徒が集まっている。

3人は黄色い声を上げながら、タレントやスポーツマンの先輩たちの話題に興じていた。

彼女たちとは、入学してすぐ知り合った。

向こうから私に声をかけてきたの。

その時から、私と彼女たちとの間には、誰にも言えない秘密があった。

私、今から恥をかくの。

死んだ方がいいとさえ思えるような恥。

それが彼女たちとの「約束」だった。

約束を守らなければ、今の私には破滅しかない。

私の後ろにいた優子が、突然私の頭をはたいた。

何の脈絡もない。力も入っておらず、痛いこともなかった。

端から見ていれば、じゃれあっているようにしか見えないだろう。

・・・でも、これが合図・・・。

「やぁ、いったぁい!」

私は“打ち合わせ通り”、右後ろに座っていた子の膝をはたいた。

「あ、私じゃないよぉ!」

私にはたかれた子、茜が笑いながら叫ぶ。

「あんたのせいよ!」

彼女は、言い際に優子の脇腹をつついた。

くすぐったそうに、けたたましく笑いながら、優子がまた私をはたいた。

・・・始まる・・・。

彼女たちの手が、一斉に私に襲いかかってきた。

脇腹を、脇の下を、胸を、うなじを、彼女たちの手が這い回る。

彼女たちは歓声を上げながら、私の身体を弄んだ。

正面にいた美智子が、私のおっぱいを力任せに握りしめる。

「ああはあっ!」

演技なしに、恥ずかしい声が漏れてしまった。

痛かったりくすぐったかったりで、私の身体は痙攣しっぱなしだった。

いつの間にか、制服のボタンが少しずつ外されている。

学校の制服は、ブレザーに膝上のスカート。

ブレザーは半分ほど脱げ落ち、彼女たちは私のおっぱいや脇の下を、意地悪くくすぐっている。

優子が私の両腕を羽交い締めにし、万歳の格好で押さえ込んだ。

無防備な脇腹を、両側から無数の指が這い回る。

「やん、くすぐったいよ!やめて!」

私は笑いながら叫んだ。

笑うしかないのだ。

クラスのみんなには、イジメられてるとバレてはいけない。

これが約束・・・。

ふっと気付くと、教室の中は異様なまでに静かだった。

みんながさりげなく、こっちを見ている。

プロレスをしていた男子生徒なんて、技をかける方もかけられる方も、ピクリとも動かずに、私を見ている・・・。

・・・いや。恥ずかしいから見ないで・・・。

スカートは乱暴に捲り上げられ、裾はさりげなくベルトの下に突っこまれた。

私のパンティがクラス中の視線に晒される。

やけに小さなパンティが、私のあそこにぴったりと貼り付いていた。

割れ目の部分が、くっきりと浮き出している。

お尻の方なんか、ほとんど丸出しだった。

・・・違うの。これはさっき、優子に無理矢理穿かされたの。小さいのよ・・・。

私の意志とは関係ないところで、あそこがピクンと震えた。

ブレザーはいつの間にか脱がされ、薄いブラウスだけになっていた。

ゆっくりと時間をかけながら、ボタンが上下から外されていく。

その間も、私はひっきりなしにくすぐられていた。

悲鳴とも歓声ともつかぬ声を上げながら、私は少しずつ、裸にされていく。

・・・私、命令通り、ブラジャー、つけてない・・・。

私のブラウスの胸の所には、小さなピンク色の突起が浮かび上がっていた。

「いやぁだ、聡子ってブラつけてないの!?」

茜が大声で叫んだ。

(知ってるくせに。)

もうクラス中の子が、完全にこっちに注目していた。

誰も止める人はいない。

男子は身を乗り出さんばかりにして、女子は興味津々に、私が少しずつ剥かれていく様子を眺めている。

これがイジメでないなどと思ってる子はいない。

でも、私は笑いながら、一枚一枚脱がされていく。

(これは遊びなのだ。)

みんなそう思うことで、よけい遠慮無しに、私の身体をじろじろと見つめている。

「あぁ・・・お願い。もう許して・・・」

優子が最後のボタンを外した途端、ブラウスは大きく左右に弾けた。

中学校に入りたてとは言え、私のおっぱいはかなり大きい。

高校2年のお姉ちゃんと、ブラはほとんど同じサイズだ。

当然ブラウスはいつだってきつい。

「でけぇ・・・」

どこか隅の方で、男子の声が挙がった。

・・・いや、恥ずかしいの・・・牛みたいに言わないで・・・。

優子は私のおっぱいの大きさを見せびらかすかのように、下からすくい上げた。

ぶるぶると揺すってみせる。

彼女は自分の世界に入ってエッチな行為に没頭しているように見える。

でも、本当は違うのだ。

・・・私を・・・私の身体を、みんなに見せつけようとしてる・・・。

「お願い・・・やめてよぉ・・・」

私は小声で、茜に囁いた。

茜は鼻で笑い、私のおっぱいを・・・その先ですくんでいる乳首を、人差指で押し潰す。

「乳首、こりこりしてるじゃん。聡子ってこういうの好きなんでしょう?」

「そうよ。それにみんなに見られるのって、初めてじゃあるまいし」

美智子が意地悪く続ける。

「聡子って淫乱だもんねぇ・・・」

優子が、胸を揉みしだきながら笑った。

「ねぇ、濡れてるか見てみようよ!」

茜が、鉛筆の先でパンティをつついた。

右足が、ピクンと跳ねてしまう。

「すっげぇ。きっと毎日オナってるんだ・・・」

・・・してないわ、毎日なんて!

「いやねぇ、佐久間さんって。男子も見てるのに・・・」

・・・ああ・・・本当に見られてるの?夢でしょう?

「やだ、なんかあそこが黄色っぽくない?」

・・・いや、そんなこと言わないで・・・。

「あんな恰好して、笑ってるの。信じらんない」

・・・違うの。私、笑ってないと今度は・・・。

あちこちから、コソコソと声が響く。

その声の一つ一つに、私は反応してしまう。

確かめられるまでもない。

私のあそこは、もう濡れきっていた。

「いやっ!」

パンティが一気に引き下ろされた。

もうしっかりと生えそろったヘアが、風になびく。

・・・ああ・・・こんな所まで・・・。

私、発育がやけに早い。

思い知らされたのは、小学6年生の修学旅行の時だった。

何も考えずに大浴場に飛び込んだ私だったが、自分の体が人と大きく違うことに、私は激しく動揺した。

ヘアの生えている子はクラスでも3分の1くらい。

生えてる子だって、それは産毛同然か、割れ目にかかるような、ほんの一房の物だったから。

特に剛毛ってわけでも、毛深いわけでもない。

生え揃うのが早かっただけなのだ。

でも、しばらく私は女の子たちの好奇の対象となった。

そんないきさつのあるヘアが、みんなに晒された。

男子たちは生唾を飲みながら、私の股間を覗き込んでいる。

女子たちは淡々と、そこを注視していた。

自分のそこと、頭の中で比べているのだろう。

中1で80を越えたおっぱい、完全に生えそろったヘア。

見られてる・・・恥ずかしい・・・でも・・・。

私の知る限り、このクラスで私ほどのスタイルのいい子はいない。

男子の欲情の、女子の羨望の対象なのだ、この私が・・・。

恥ずかしさの中に、少しだけ誇らしい気持ちが浮かんできた。

しかし、そんな私の気持ちの変化を見咎めたのだろうか?

茜と美智子が私の両足を抱え、一気に左右に大きく開いた。

「いやぁぁぁ!」

私、約束も忘れて叫んだ。

クラスのみんなが、我に返ったように騒ぎ出す。

私は曝け出された股間を、必死で押さえ込もうとした。

しかし、その両腕を、優子が乱暴に捻じりあげる。

「約束、破ったね!」

優子はなぜか嬉しそうな表情で、私の耳元で囁いた。

「喜んで私の玩具になるって言ったでしょう。約束守れないなら・・・力づくでも、あんたを玩具にしてあげる・・・」

優子ははだけきった私の股間に手を突っ込むと、そのまま上に撫で上げた。

私の背中に、ぞくっとする快感が走る。

「男子、見たいんでしょう?寄ってきて近くで見たら?」

優子は大声で叫ぶと、私の割れ目をVの字に押し広げた。

「いや、お願い、やめて!」

泣き叫ぶ私など気にも留めず、クラス中が私の周囲に集まってきた。

妹の水色の可愛いパンティが見えたのでマンズリしてみる

妹(23歳)がひどく酔っ払って帰ってきて、
リビングのソファーに倒れこむように寝ていました。

僕は一人でリビングでテレビを見ていて、妹のだらしない泥酔した姿をしばらく見ていました。

妹はスカートを穿いていてパンティが見えそうです。

僕はついスカートを捲り、パンティを見ました。

水色の下着で結構可愛い下着、僕はだんだんとドキドキしてきて、チンポはギンギンに勃起状態です。

妹が完全に寝ているのを確認して、パンティの上から触り始めました。

もう凄い興奮状態です。

僕はついにパンティを少し横にずらしてマンコを触り始めました。

僕の心臓は爆発寸前。

妹が突然「うーん」と声を発しました。

僕はドキ!としましたが、構わずマンコの中に指を入れ始めました。

マンコは微かに濡れていて、スルリと指が入っていきます。

クチュクチュと微かに音がします。

僕はもう片方の手でチンポをしごき始めました。

指を出し入れしてるとかなりびっしょりと濡れてきて、僕はチンポをちょこっとだけ入れてみようと思いました。

パンティを完全に脱がし、チンポをあてがいます。

妹は完全に泥酔爆睡状態、かなり濡れていたのでチンポはするっと入りました。

(ああ、なんて気持ちいい・・・)

僕はゆっくりと腰を動かします。

(ああ、もういきそう)

中出しはやはりまずい、抜いてティッシュに出しました。

妹をそこに寝かしたまま自分の部屋に帰って寝ました。

次の朝、妹はパンティを脱いで寝ていたので起きてきた母親に怒られていたようです。

僕に入れられた事は気づいていないようです。

ああ凄く気持ちよかった。

またやりてぇ。

意地悪される濡れてきちゃう凄くエッチな人妻

由紀子といいます


学生の頃は、それほどセックスに興味もなく
ごくたまに自慰をする程度で、今の私の積極的な行動が
信じられないくらいです


主人との行為も、子供を作るためと
割り切って(?)していたのですが

昨日、午前に彼からの電話があり、またホテルへ行きました。

やっぱりやましい気持ちはあるのですが、すごく逢いたくて、それに・・・誘惑かな?

セックスに対する好奇心も日ごとに募って、すぐにして欲しいと思うようになっています。

逢ってすぐに、ホテルへ向かい、そのまま我慢できずに私からキス。

「由紀ちゃん、どうしたの?今日は?」

「・・・」

「いつもと違うね?何かあったの?」

「・・・。なんだかして欲しくって・・・我慢できないの・・・はやく気持ちよくして」

「じゃあ、今日はシャワー一緒に浴びながらしようか?」

「!・・・うん、じゃあ脱ぐから待って・・・」

「いや、僕が脱がせてあげる」って言いながら、脱がせてもらいました。

ブラを外しながら、オッパイを少し触りながら乳首を吸われたときは、思わず声が出てしまったほど興奮していました。

そのまま下のほうへ向かっていき、パンティの上から触られたときには、もうクチュクチュ音がするくらい濡れていて・・・。

「パンティが汚れるから、脱がせて」

「でも、上からのほうが興奮するから・・・こんなに音がするくらい由紀ちゃんも興奮してるんでしょ?」

「・・・気持ちいいけど、汚れると履いて帰れないから・・・お願いだから脱がせて」

「・・・履かずに帰れば?」

「・・・駄目、履かないと色々汚れちゃうもん」

「じゃあ」って、やっと脱がせてくれました。

その後、彼が服を脱いでる間にシャワーを浴びて、あそこを洗っていたら急に彼が後ろから抱きしめてきて、「そこは僕が洗うから、おいといて」って笑いながら言われました。

冗談かと思ってたら彼が後ろから、オッパイを左手であそこを右手で触りだして・・・。

「だめ!今、触られたら、すぐに・・・」

「こっち向いて・・・」

向かい合わせになり、抱きしめられ、キス。

そのまま胸まで・・・オッパイを触られ、吸われて私は倒れそうになりながら彼の唇が私の体を舐めたり、吸ったりするのを、ただ待ち望むような形になりました。

そうしているうちに私の右足を抱えあげられるようになり、気がついたときには彼が私の下から見上げるような格好で、あそこを舐めだしました。

「こんな格好恥ずかしいよ」

「でも凄く感じてるでしょ?」

「・・・うん、でも恥ずかしいのとで・・・」

「じゃ、ここを舐めたら?」って言いながら、私のクリトリスを下から舐め上げたんです。

「!!いやぁーーーー、おかしくなる!」

「由紀ちゃんのクリトリス、凄く勃起してるよ」

「勃起?!」

「大きくなって、吸いたくなるぅー」って言いながら、音を立てて吸い出したんです。

私は、恥ずかしいのと電気が走るような感覚で立ってることも出来なくなり、彼に覆いかぶさるように倒れこんでしまいました。

しばらくして私を抱え起こして、彼が・・・。

「次は僕にフェラチオして」

「うん」

私は彼のものを口に含んでそのまま舌でペロペロしていたら、彼が・・・。

「バイブで練習したの?」

「!!・・・なにかおかしい?」

「いや、凄く上手になってるから・・・気持ちいいよ」

「そんなこと言わないで・・・でもちょっと嬉しい」

「僕の方を見ながらして」

「うん」

ぺろぺろ舐めたり、吸ったり、凄く嫌らしい自分を想像してしまって、何故か感じてました?!

しばらくしていたら、彼が・・・。

「口に出しても良い?」

「!!!・・・うん」

そんなことした事もないし、精液を飲むってことはインターネットサイトで読んだ事があったのですが・・・そのときに思わず、返事してた自分にビックリしました。

「いくよ!」

彼の精液が口いっぱいに入ってきたときに・・・匂い?味?量?の全てに咽てしまい思わず吐き出してしまいました。

彼が申し訳なさそうに、

「大丈夫?」

「・・・大丈夫じゃない」

「ごめん」

「・・・謝らなくて良いよ。私が頑張れなかったんだから・・・あなたのものだから大丈夫だと思ってたけど、初めての味だから・・・次は頑張るから」

「んー、頑張ることなのかぁ!」

「うん、頑張るから」

・・・って、変な会話になってました(笑)

でも正直なところ・・・好きになれないかな?あれ・・・。

そのあとベッドに行き、キスから始まりオッパイ、アソコを舐めてもらって挿入。

その時は体がかなり熱くなっていたので、すぐにイってしまい・・・でも意識がなくなるってことはなかったです。

少し慣れてきたのかな?

ただ私を四つん這いにして、彼が後ろから挿入してきた時はやっぱり一番気持ちが良くって、彼が私の両腕を後ろから引っ張り、上体が後ろに反るような体位になったときは、目の前が真っ白になるくらい感じてしまい色々なことを叫んでいたように思います。

最近はインターネットで“エッチな写真”のサイトを見るようになったのですが、そのモデルさんになった様な気持ちになり、より一層感じるようになったように思います。

次はそのまま後ろから抱きかかえられるような体位になり、この体位にも感じてしまいました。

最後は私が彼に跨るようになり、私が彼の乳首を吸ってあげたんです。

「由紀ちゃん、そんなこといつ覚えたの?凄く気持ちいいよ!」

「自然にしちゃった」

「何回かで、凄くエッチな人妻さんになったね」

「・・・意地悪なこと言わないで!」

「もっとスケベにならせてあげる、おかえし」

「・・・!」

・・・とか言いながら、私の乳首をコリコリしたり、たまにクリトリスにタッチしたりしてきました。

そんなことをされてる間に、本当は私が彼を喜ばせてあげようと思ったのですが、私のほうが感じてしまい、また何回かイってしまいました。

・・・で最後に

「由紀ちゃんはバックが好きみたいだから最後はもう一度バックで」とか言いながら、私のお尻を持ち上げ、後ろから挿入・・・そのまま動き出しました。

もうその時は私がフラフラになってたので、すぐにイっちゃって・・・。

さっきのように両手を後ろ手にされたときには、自分でもおかしくなっちゃうような気がしました。

「駄目ーー!ほんとに死んじゃうよ!止めてぇーー!」

「死んじゃう、またイっちゃう!だめーーー!」

「動かないで、お願いだからーーー!」

「イっくぅーーー!」

私ってこんなにエッチなのかと思うくらいの声を出して、ほんとに死んじゃうかと思いました。

そのまま10分くらいされていたと思うのですが、何度も何度もイってしまって彼が背中に精液を出したときには、自分でも体が痙攣していることがわかったくらいでした。

昨日は、また何度もイってしまい、でも彼になら何をされても平気になってきた自分にビックリしています。

それに9日、10日と彼の出張があり、出来れば一緒に来て欲しいって言われ、「うん、何とかしてみる」って言ってしまったんです。

子供は母親にお願いするとして、主人にどういった理由で出掛けようかと考えています。

普段は貞淑な妻を演じてきた私ですが、今では凄く悪い妻になってしまってるように思います。

でも彼と再会して、ここ一ヶ月くらいの間に私の体は彼無しでは過ごせなくなっています。

彼からの電話でさえ、アソコが濡れてきているのが解かるし、それにバイブレーターで彼を思い出しながらアソコに挿入するとすごく空しくなり、彼のものが欲しくなってしまいます。

いま、思い出しながら書いていても、パンティを汚してしまってます。

誰が見ているとも解からない掲示板に書き込みして汚している私って少し変な人妻なのかと思ってしまいます

持参した電動バイブで人妻デリ嬢のおまんこに挿入

駐車場に車を入れて待っていると
一人で立っている女性が電話をかけ始めた。
程なくして自分の携帯に着信。知らない番号からだ。

「もしもし?」

「あの○○さんの携帯電話ですか?ゆりと申しますが…」

間違いない。あそこにいるのが自分が指名したゆりだ。
車の場所を伝えるとこっちへと歩いてきて、控えめなノック後に助手席へ乗り込んできた。

「こんにちは、初めまして…ご指名ありがとうございます」

そこで初めて間近でゆりを見た。
HPの謳い文句に偽りはなさそうだが、いかんせん顎がしゃくれている。
可愛らしいと言えなくもないが、お世辞にも美人ではない。
まぁデリ嬢にそこまで期待はしていなかったので目を瞑る。

ホテルへ向かう道すがらに世間話を交えてゆりのことを聞いた。

旦那の転勤で北の大地より来て半年、結婚2年目の人妻デリヘル嬢で
子供はいない。
旦那は仕事から帰ると疲れ切っていて、もうひと月はご無沙汰らしい。
まだ知り合いも少なく、時間と性欲を持て余したゆりはデリヘルに勤め始めたようだ。

ホテルへ入り風呂を溜めている間、ソファーでゆりを軽く愛撫する。
胸を揉みながらキスをすると、最初はぎこちなかったキスが徐々に積極的になり
甘い吐息と鼻にかかった声を洩らすようになってきた。

キスを続けたまま服の裾から手を入れ、ブラ越しに胸を揉むとゆりの体が大きく揺れた。
口を離し、上半身だけ下着姿にすると少し恥じらうような顔を見せる。まだ慣れていないのだろう。
ゆっくりと乳首に触れないよう焦らすような愛撫を続けた。

頃合いを見計らい、ブラを外すと年齢の割に垂れ気味のオッパイが顔を出す。
正直、ちょっと期待外れだったが柔らかさに申し分はなく
たっぷりと揉んで感触を楽しんだ。
ゆりは喘ぎながら「…気持ちいい」と素直に感じている。

胸から手を離し、太ももをなぞりスカートの中へ。
パンティ越しに触れたゆりのマンコは熱くなり、そして湿り気を帯びていた。

服を脱がし、風呂へ入ると耳と乳首、そしてクリトリスをイカさない程度に攻める。

「アァッ…感じちゃうッ」

と甘い声が浴室に響いた。

しばらくそのままゆるりと攻め続け、緊張をほぐしていく。
じっくりとされる愛撫にゆりの息遣いがどんどんと荒くなっていった。

逆上せる前にベッドへ移ってバスタオルを剥ぎ取り、性欲を持て余す人妻の身体に貪り付く。
元々「全身が感じるんです…」と言ってたのに絶頂に達さない愛撫を続けた所為か
何処を攻めても敏感に感じて色っぽい声を上げている。

その中でも特に弱いのがクリトリスらしいので、持参のローターを当ててみると

「アァッ!!イ、イィッ!!」

と、身体を捩らせながら激しく感じていた。
(このローターはゆりが持ってきたもの)

ローターを最強にしてマンコに突っ込み、乳首に吸い付きながらクリトリスを指で捏ねると
更に一際高い嬌声が響く。

人妻の乳房を堪能した後はマンコの番だ。

これまた持参のバイブで既にグチョグチョのマンコを掻き回すと、
今日一番の喘ぎ声を聞かせてくれた。
そのままズボズボと掻き回し、立て続けに3回イカせる。
途中で入る制止の声は一切無視した。
さすがに手が疲れてきたので電動バイブを抜くといやらしく濡れて光っている。
散々責め続けられて荒い息を吐いていたゆりだが、

「今度は私が責めてもいいですか?」

と硬くなったチンポにむしゃぶりついてきた。

「旦那のより大きくて美味しいです」と言いながら、一心不乱にチンポをしゃぶり続けるゆり。

しゃぶっている間もオッパイを揉んだり、マンコに指を入れたりと愛撫をすると
「ンフゥ、ンフゥ」と鼻に籠もった甘い吐息を漏らしていた。
デリヘルとは言え人妻にしゃぶられているかと思うと何とも言えない背徳感があり、
支配欲を掻き立てられる。

思わずベッドに立ち上がって仁王立ちでチンポを突き出すと
何も言わずに再びむしゃぶりついてきた。

ゆりの奉仕で徐々に射精感が高まってきたので、そのまま口の中に発射。
射精の勢いが強すぎて驚いたのか、途中でチンポが口からこぼれ
半分顔射みたいな感じになった。

旦那以外の男の精液に塗れる人妻の姿に更に背徳感が増した。

一回射精はしたが、チンポは硬さを失うことなくゆりの前に屹立している。
そこに注がれる物欲しそうな視線を見逃さなかった。試しに「挿入れてみる?」と聞くと「旦那に悪いから…」と言う。
ここで無理強いをするつもりはない。

「欲しかったら言って。いつでも挿入れてあげるから」

そう言ってベッドに横になり、軽く乳首に吸い付いたり指でマンコを掻き回したりした。

ゆりは「アァッ!!アッ!!」と感じながらチンポを握り、

「凄い。太くて大きい…」

とゆっくり扱いている。

そのまましばらく、互いの身体を愛撫し合っていたが
やがて観念したようにゆりが

「あぁ、もうダメ…やっぱり我慢できないッ!!挿入れて!!!!」

と自ら股を開き、挿入をねだってきた。
どうやら旦那に対する罪悪感よりも、与えられる快楽が勝ったようだ。

ゆりの足の間に身体を入れ、チンポの先でマンコを焦らすよう擦ると

「イヤァッ、焦らさないで!!挿入れて欲しいの!!」

と泣きそうな顔で懇願してくる。
望み通り、一気に奥まで貫いてやった。

「ダメッ、ゴム…アアァァァァァァッッ!!」

途中で生挿入に気付いたようだがもう遅い。
挿入れてしまえばこっちのものだ。
細い腰を掴み、最初からガンガンと腰を打ち付けるように振る。

「アァッ!!アッ!!アァッ!!」

部屋にゆりの絶叫が響いた。

動く度にマンコが締め付けてきて、なかなかに具合がいい。
騎乗位にシフトしようとしたら苦手らしく、そのまま身体を倒してもらい、
対面座位のように互いに抱き締め合いながら下から突き上げた。

「アァッ、イィッ!!どうしよう…旦那とするよりも気持ちイィッ!!」

と抱きつきながらゆりがよがりまくっている。
顔を近付けると激しく舌を絡め、貪るようなキスをしてきた。

ゆりの身体を存分に味わっていると徐々に射精感が高まってくる。

「あと少しでイクよ…このまま出していい?」
「アァッ、中ッ!!中はダメェッ!!」
「分かった。ちゃんと外に出すからね…」

そう言いつつもゆりの身体を離さず、マンコにしっかりと中出し。
ただし、全部ではなく半分くらい。
途中で抜いて少量を外に出した。

あとはマンコをティッシュで、身体をタオルで拭き証拠隠滅完了。
特に疑うことなくセックスの余韻に浸っていた。

この日はこれでおしまいだが、後日もう一度ゆりを指名すると
最初から挿入をねだってきた。

あの後、旦那ともしたらしいが物足りず
他の客は「小さいから」と挿入は一切させてないらしい。

挿入れてやると

「アァッ、イィッ!!気持ちイィッ!!」
「このマンコが押し広げられる感じ最高ッ!!!!」
「もっと、もっと頂戴ッ!!強く突いてェッ!!」

こんな具合に更に激しくよがり狂っていた。