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超高級ソープランド嬢の素股からの騎乗位は滅茶苦茶気持ち良いぞ

脱ソープ初体験してきました


ソープは初体験だが、風俗自体は
箱ヘルやホテヘルなんか利用したことがある
ちなみに素人童貞でもないことをお断りしておく

フリーで入りました。
13時までだとフリーなら5千円引きだったんで。

それを利用したので
55000円の高級ソープランド



というわけでフリーで、ということで希望は伝えることは出来なかった
とはいえ高級店なんでそれなりの美人さんばかりだろうから不安はなかった
むしろ下手にパネル見てからパネマジのギャップで
幻滅するよりはマシだと思ってた

待合室で説明を一通り受けたあと、
おしぼり、お茶、お菓子(栗まんじゅう)が出てきたのが笑った
とうぜん別料金とかは発生してません

程なくして、準備が出来ましたといわれたのでエレベーター前に誘導される
すると、エレベーター前で初老の男性店員が土下座っぽい格好で
「行ってらっしゃいませ」とか言ってんの
「お客様は神様です」的な気持ちを表現してるのかも知らんが、
ちょっとやり過ぎじゃないかと思った

エレベーターの中には姫がいた
名前は一応伏せるが、なかなかの美人さん
ほどよく肉が付いてて俺好み。スレンダーすぎるのは苦手なんだ。

AVとかの泡姫モノだとワンピースのドレス着てるってのがよくあるけど、
この店の姫もやっぱりそんなドレスを身にまとってた。
安いお店に行くと違った服装になってるのかも知らんが、
それはちょっとよくわからない

エレベーターを降り、部屋に入って
軽く雑談しつつ服を脱がされる。
最後パンツ脱がされる時にタオルをかぶせられて、パンツ脱ぐ。
そしてそのまま即尺してもらった。
実は脱がされている時点でもう勃起してたんだけど、
フェラの時点で軽くイキそうになってしまったので何とか我慢。

軽くフェラされたあとは、ベッドに誘導されて
いろいろ舐められまくる。
乳首やら太ももやら、当然あそこも舐められまくる

すると「おっぱい舐めて」って言われて、胸を口元に持ってくる
なので舐めまくる。揉みまくる。
姫も(演技かも知らんが)あえぎ声を出してくる。

ある程度おっぱいタイムが続いたあと、そのまま生で挿入
騎上位でいやらしく腰を振りまくる

個人的には先っぽを刺激された方が気持ちいいんだけど、
なんか根元の方だけ刺激する感じだったんで
むちゃくちゃ気持ちいいってわけではなかったような。
それでもやっぱりセックスは気持ちいいもんで、
だんだんと射精感が高まってくるわけ。

「もうイキそう」って言うと、「そのまま出していいよ」って言ってくる
生なんだけど、と思ったけどもうどうにも止まらないし、そのまま昇天・・・
たくさん出た、ってのが自分でもよくわかったくらい出した気がする

ナニを抜いたあと、暗い部屋の中で
姫の股間から垂れてくる液体がものすごく艶めかしかった
でも、抜いたあとに姫がすごい大量のティッシュを
股間にあてがってるのを見て、なんか面白かった



そのあと、「お風呂の準備してくるね」
って言って姫はシャワールームに移動
自分はここでいったんサービスのお茶を飲みながら一服タイム
裸で頑張って準備してる姫を見てると、
なんか大変な仕事だなあって感慨深くなってしまった

お風呂の準備が出来たというのでお風呂に移動
「とりあえず湯船に入ってて」というので湯船に入ってると
姫はソープで泡をたくさん作り始めた。
作り終わったら、「こちらへ」と、スケベイスに誘導される。

スケベイスに座ったら、姫は先ほど作った泡を自分の体にぬりぬり
そして体を密着してすりすりしてくる
大きくて弾力のある胸の感触と
少々硬くなってる乳首の感触が相まって気持ちいい
程なくして、腕や脚を姫が股間を使って洗い始める、
いわゆる「たわし洗い」が始まる

ちなみに、自分はたわし洗いはあまり好きじゃなかったりする
だって、胸の感触は伝わってくるけど、マンコの感触ってあんまりしないから
それにアンダーヘアもちゃんと手入れしてる姫だと、
逆にヘアがつんつんするんだよね
まさに「たわし」でごしごしされてる感じになってしまう。
まあやめてくれというのもアレだし、気持ち悪いというわけでもないんで
なされるがままに身をゆだねることに

一通り身体を洗い終えたら、
「また湯船に入ってて」といわれる
そうして姫はマットの準備を始めた

マットを敷き、ローションを大量に準備する姫
その作業風景を湯船からぼーっと見てる自分
姫が気を利かせて「一服してきてもいいですよ」というが、
身体拭いて一服してまた戻ってくるのも面倒なので
「このままでいいよ」と返答

ほどなくして、マットとローションの準備が完了
ローションをマットに少し流し入れ、「うつぶせになって」といわれる。

うつぶせになったあとはローションプレイ
これはちょっとうまく表現出来ない。
なんせうつぶせになってるもんだから
どんなことをされてるのかよく見えない。
ただ、よく研究してんなあと思ったのは、
こちらの足の裏に姫の乳首を擦り付けるっていうプレイの時に
姫の脚がこちらの玉の部分をさりげなく刺激してくるっていうところ。
細かいところまで気を配ってんなあと、
気持ちよくなりつつもそれはそれでまた感心してた。

一通りうつぶせでのマットプレイが終わったとは
「仰向けになって」といわれる
そして、また姫がこちらを舐めまくったかと思ったら、
また騎上位でのプレイが始まった
今回も当然生挿入。
さりげなくゴムが装着されてたということはないです。

さっき「先っちょのところを刺激してくれないと云々」といっていたが
それでもやっぱりセックスは気持ちいいもので、
我慢する意味も無いんでそのまま放出してしまった。

ただ、マットがローションまみれになってるってこともあって
滑ると危ないから「手は頭の上の方で支えておいて」と言われていたため、
おっぱいを揉むことが出来なかったのが残念。

イッたあとは身体を洗ってもらって、いったんソファに腰掛ける。
よく考えたら姫と一緒に湯船に入ってないなあと思い始めた。
いわゆる潜望鏡とかをやってないわけ。
まあ、即尺即ハメやっといて潜望鏡とか
別にやらなくてもいいか、ということで納得した。

ちなみにこの時点でプレイ開始から1時間ほど経過。
これは店によるのかも知らんが、
今回の店は部屋の中に時計がちゃんと置いてあって
どれだけ時間が経ったかってのが
ちゃんとわかるようになってたから良心的だった。

ソファで待ってる間、冷蔵庫に目をやると
「車で来られてる方にはアルコールは提供出来ません」という張り紙が。
最初に「ドリンクどうされますか?」と言いつつ出されたメニューには
お茶とかオレンジジュースとかのソフトドリンクしか書かれていなかったので、
姫に「アルコールも置いてんの?」と聞くと
「ビールとウイスキーがあります」だって。
「別料金?」と聞くと「無料です」とのことなので、
真っ昼間だったがビールを出してもらった

で、ビールのみつつ一服しつつ、軽く姫と雑談タイム。
ちなみに雑談の内容はスロットの話やら圧力鍋が欲しいって話やら
プラズマクラスターから異臭がするっていったような内容で、
エロトークは全然ありませんでした。

しばらくして、ベッドに誘導されつつまたもフェラ開始。
んで、脚をベッドに上げるよう指示されて、脚を上げる。
いわゆるM字開脚状態になってしまう自分。かなり恥ずかしい。
何をするのかと思ったら、姫はアナル舐めを始めた。
これは本当に初めての経験で、
気持ちいいというか、本当に変な感じになった。
でもナニはあっさり堅くなってしまったところを見ると、
気持ちよかったんだろうと思う。

さんざん刺激されたあと「上になる?」と言われたが、
「とりあえず騎上位で」って言ってしまった。
んで、3回目のセックスが始まったわけだが、
最初にも書いたけど騎上位はむちゃくちゃ気持ちいい
ってわけじゃなかったので、
だんだん元気がなくなっていくっていうのが自分でもわかってきた。
姫も感じたようで、「どうする?」って聞いてきた。
なので俺は「やっぱり正常位にする」っつって、攻守交代。

姫がベッドに横たわり、正常位開始。
自分のペースで動けると自分の一番気持ちいいところを刺激出来るんで
すぐに勃起も元通りになり、程なくして3回目の発射。
もう若くない年齢なんで、3回もイケるとは思ってなかった。

ちなみに、今回クンニは一切やってません。
頼めばさせてくれると思うけど、臭いが苦手なんですわ。
満州キツいのは本当にキツくて苦行レベルだし。

3回目が終わったところで、
残り時間がだいたい20分程度になっていた。
あとはまた雑談しつつシャワー浴びて身体を拭いてもらって、
服を着てキスをして、プレイ終了となりました。

帰りがけ、エレベーターを降りたら
また例の初老の男性店員が土下座してた。
サービスなのか罰ゲームなのか本当にわからない。
逆に気を遣ってしまうからやめていただきたいと思ったが、
そんなことを伝える度胸はなかった。

とまあ、本当に感想文になってしまったがレポート終わり。
実際のところ、AVの泡姫モノとやってることは
そうそう変わんないなってイメージなので
興味ある人はあの手のAV見たらいいと思う。

ソープランドでマットプレイをすると誰もが虜になる

ソープランド初体験は
高校を卒業して
大学に入学した18才の時

3学年先輩に、ソープが好きな人がいてその人からいろいろ教わり、

その先輩の薦める店に行った。

お金を払い、待合室から呼ばれて廊下でソープ嬢と対面し、挨拶する。

彼女に導かれて部屋に入る。

丸顔の若い子だった。

その時は美人に見えた。

その店の制服なのか、彼女の好みなのかわからないが、

ビキニの水着とビーチウェアーだった。

そこで抱き合ってディープキスをした。

ぎこちないキスだったのだろう。

「ソープは初めて?」

「ええ、初めてです。

あのー、僕、まだセックスしたことがないんです。よろしくお願いします」




「まあ、童貞なの。

それじゃ、今日が筆おろしね。えっ、高校卒業したてなの。じゃあまだ、18?本当はここは20才以上でなければいけないことになっているけど、まあいいわ。私が筆おろしをするなんて嬉しいわ」

うそか本当か大学4年の女学生だと言っていた。

「それじゃ、そのかごに着ているものを入れて裸になっね。」

上着とズボンはハンガーにかけて吊るしてくれた。

「脱ぐってどこまで脱ぐのですか?」

「ここはお風呂よ。風呂に入る時はスッポンポンになるでしょ。全部脱ぎましょうね」

彼女が湯船にお湯をいれたりしている間に裸になった。

これからのことを想像したからかもうペニスは勃起していた。

彼女がわたしのペニスを見て

「まあ、立派なおちんちんね。

楽しみだわ」

ビーチウェアを脱ぎ、前から私に抱きつくようにして

「背中のブラジャーのホックをはずしてくれない」

背中越しに腕を伸ばし、ブラジャーのホックをはずすと、

彼女はブラジャーをとった。

ふっくらしたお乳が現れる。

「じゃあ、下も脱がしてちょうだい」

彼女の前に膝まずくような格好で、

手を伸ばしてお尻のところに手をかけ、

パンティを足首まで下ろした。

目の前に黒々したヘアが現れた。

ペニスに刺激が走った。

思わず手を伸ばしてヘアを掻き分けるとその下に割れ目が見える。

「じゃあ、洗いましょう。そこのいすに腰掛けてね。これ、助平いすと言うの。」

まず私の体にお湯を注ぎ、

ペニスを握って石鹸をつけたスポンジでペニスを洗った。

ペニスはますます勃起した。

それを見て

「まあ、すぐに爆発するかもしれないわね。

女の中で爆発させたいでしょう。

先にまずやりましょう。

その後ゆっくりと楽しみましょう」

彼女は空気マットを手早く用意し、

その上に私を仰向きに寝かせた。

わたしの上に跨り、ペニスをとって割れ目にあてがい、

上から腰を下ろすと、割れ目の中にペニスがもぐりこんだ。

生温かい感触をペニスが感じた。

彼女が腰を動かし、ペニスが出入りする。

生まれて初めて女性の中に入ったペニスに感激した。

すぐに射精した。

「とっても気持ちよかったわ。これであなたはもう童貞ではないのよ。立派な男になったのよ。」

それからまた助平いすに腰掛け、

彼女がペニスと体を洗ってくれた。

湯船に一緒に入る。

彼女のお乳をもんだり吸ったりする。

「もう一度マットにする?それともベッドがいいかな?」

「こんどはベッドにしよう」

バスタオルで体を丁寧に拭いてくれた。

ペニスも優しく水滴を取ってくれた。

また勃起する。

「元気なおちんちんね。

素敵よ。

今度はあなたが上になる?」

彼女は両足を閉じてベッドに仰向きにななった。

全裸の女性は綺麗だ。

両足の付け根の黒いヘア。

足を閉じたままでヘアを掻き分け割れ目に沿って指でなぞる。

両足を広げると割れ目も広がる。

指で愛撫し、舐め、舌で愛撫する。

大陰唇を広げると小陰唇が現れ、さらに膣の入り口。

これが女性だ。

大感激だ。

「我慢できない。

ペニスを入れたい」

亀頭を割れ目に沿ってなぞり、

小陰唇の膣の入り口からペニスをグイッと押すと、亀頭が中に入る。

そこからゆっくりとペニスの付け根まで挿入する。

ペニスを浅く深く出入りさせると、彼女は悶える。

悶える様子が私をさらに興奮させる。

(でもこれはソープ嬢の演技で、

本当に悶えているのかどうかわからないことはあとで知った)。

2度目の射精。

彼女が

「あああー」

と大げさに仰け反る。

嬉しかった。

そのあとも、時間を延長して何度も何度も挿入、射精をした。

体位も彼女のリードでいろいろ経験した。

よかった。

でもあの先輩も言っていたけど延長代は安くはなかった。

その後も、おアルバイトなどでお金をため、ソープ通いをした。

この時のソープ嬢、何度も指名した。

いつも親切にしてくれる。

でも1年後にはいなくなった。

彼女の言うとおり大学生で卒業したのかな。

それとも他の店に移ったのかな。

スケベ椅子に座り新人泡姫が最高のエロ接客

出張先での風俗H話


仕事を終え、晩飯がてら居酒屋へ一人で行った。

カウンターで飲んでると混んできて隣の席に50過ぎのちょっと水商売っぽいオジサンが座った。

お互いに一人だったので、自然に会話をするようになり、酔いも手伝って打ち解けて一緒に楽しく飲んでいた。

自己紹介もして名刺交換もした。

オジサンは、〇〇興業代表取締役となっていた。

オジサン・・Yさんはちょっとイカツイが気さくな人で、出張できてる俺に色々とこの地方のことを教えてくれた。

携帯が鳴って電話に出る為に席を外したYさん。

暫くして戻ってくると、

「松ちゃん(俺)、この後・・まだ・・時間あるか?」

「はい・・後はホテル帰って寝るだけなんで・・」

「そうか、悪いけど・・ちょっと助けてくれへんか?」と両手で拝む。

「私に出来ることなら・・」

「そうか、実はな・・」



・・話の内容は、Yさんは、ソープランドを何軒か経営しており、 今日は新人の実技指導の日だった。

指導は先輩の泡姫がするのだが、お客さん役はYさんが手配する事になっていた。

普段は、暇な日中にするのだが、新人さんの都合で夜にする事になっていた。

指導役の泡姫から「お客さん役はどうなったか?」と確認の電話だったらしい。

すっかり忘れていたYさんは、急に頼める人も見つからなかったので俺に頼んできたのだ。

半ば強引にお店へ連れてかれた。

G県のG市には、全国的に有名なKZ園というソープ街があって、一度来てみたいとは思ってたので引き受けた。

Yさんの経営する中で中級のソープの『WF』って店だった。

新人さんは、この仕事が初めての素人さんで、 麻莉亜ちゃん(仮名)・・西内まりあに似たスレンダーな娘だった・・は、20歳でOLらしい。


最初は、中級のこのお店に勤務し、状況によって系列の高級店へ移籍もあるそうだ。

指導役の泡姫の美咲さんは、高級店の娘だったのでそっちの店『TS館』へ3人で移動した。

緊張してる麻莉亜ちゃん。俺も緊張してた。

「松ちゃん、頼むな・・アノ娘・・
あまり男性経験ないみたいだから・・
ガンガンに犯っちゃって・・泣かしたってや。
セックス好きになるように・・何やったら・・二人で泊まってってもええで」
と笑いながら別の用を済ませに出て行った。


お店の一室に案内されてソファに座って待ってると美咲さん・・
25~6歳の森カンナ似のキレイな娘・・に連れられてドレスに着替えた麻莉亜ちゃんが緊張した面持ちで出てきた。


美咲さんの実技を交えながら即尺から指導が始まった。
ホテルでシャワーを浴びてて良かった!

さすがプロの泡姫はツボを心得ていてエロくて上手だし、キモチイイ!
麻莉亜ちゃんの拙いフェラも恥じらいがあって、ソレはソレで良かった。


「お兄さん、可愛そうだから・・そのままお口でイカセてあげて・・」
と美咲さんに言われて麻莉亜ちゃんは一生懸命フェラしてくれたので、そのまま口の中に射精した。



続いて、スケベ椅子での洗体、マットプレイと実技指導。

マットプレイの最後で、
「最後はゴム着けてあげて、お客さんの上に跨って・・エッチして終わるのよ」
と美咲さん。


麻莉亜ちゃんは、ほっそりしてて胸も小さかった・・
Bカップ・・で、オシリも小さく幼さのある感じだった。

乳首はきれいなピンク色してた!
美咲さんもほっそりしてたが、出るトコは出てるッて感じで・・
胸は程よいCカップで、腰も細く、ちょっと大きめのオシリへ続くラインがキレイだった。


「じゃぁ・・エッチでイカセてあげて・・」
と麻莉亜ちゃんを促して騎乗位で挿入させた。

ちょっと濃い目の陰毛に覆われたマンコは、小振りでキツキツだった・・
色はピンクでキレイだった!

ぎこちない騎乗位だったので途中、美咲さんが代わって跨ってきた。

キレイに手入れされた陰毛で・・マンコ廻りはパイパン!
抜き差しがバッチリ!小振りだが、キツくはなく全体で包み込んでくる感じでキュッキュッと締め付けてくる。

さすが!っていう腰使いでキモチ良かった。

麻莉亜ちゃんも一生懸命腰を振って頑張ってくれたので何とかイケた。

「よく頑張ったね・・最後は、ベッドで恋人同士のようにエッチするの・・
お客さんにまかせてもいいのよ」と美咲さん。

「じゃぁ、私は帰るから・・二人でね・・」とドレスを着て出て行った。


麻莉亜ちゃんと二人でベッドへ移り、俺がリードして恋人のようにエッチした。

3回目だったので、長々と麻莉亜ちゃんを責めれた。
ガンガンと体位を変えながら激しく責めて麻莉亜ちゃんを何度もイカセれたと思う。
終始受け身で喘いでた。



最後は、ゴムの中で射精。
色々と経験出来て楽しかったし、キモチ良かった。

麻莉亜ちゃんに見送られて帰ろうとするとYさんが居て、

「ありがとな、どやった、アノ娘?」

「はい・・良かったす」

「そうかぁ・・後でホテル行かせるで、もっと可愛がったってくれ・・」
と笑ってた。

冗談かと思ったらホントに麻莉亜ちゃんがホテルの部屋にやって来た。

疲れてたが・・もう1回エッチした。ゴムがなかったのでナマで!

「ナマは初めて」っていう麻莉亜ちゃんに安全日だというので中出しした。

初めてのナマでの中出しに震えていた。

出張で行く度に、Yさんと飲んでる。

Yさんにも頼まれていたので、『WF』へ行っては、麻莉亜ちゃんを指名してる。

仕事も辞めて、泡姫専業になった麻莉亜ちゃん。
濃かった陰毛もキレイに手入れしているので マンコ廻りはツルツルでピンクの口がキレイ!

ピルを飲み始めた麻莉亜ちゃんは、特別にナマで中出しさせてくれる。

抱く度に淫らになっているし、泡姫としても成長してる麻莉亜ちゃん。

出張が楽しみになった俺。
麻莉亜ちゃんも楽しみにしててくれるみたい。

麻莉亜ちゃんがオフの日には、普通に恋人のようにデートもした。

いつも奉仕する側なので、俺とのエッチは 受け身でいられて心身ともに安らぐらしい。

アナルセックス・・処女だった・・もさせて貰った。

友達に奢ってもらい外国人風俗に行く童貞様wwwwwww

俺21歳1浪貧乏大学生が
外国人系風俗で童貞喪失しましたw




俺の友人に20歳現役合格イケメソ 家が地主でお金持ちらしい




友人とはインドアサークルでの仲間で彼女持ちなのだが風俗狂い




一月に30万とか風俗に使い込んでるらしい




昨日友人から電話があり




友「先輩wwww風俗いきませんかwwww」なぜかこいつは俺のことを先輩と呼ぶ




俺「金があると思うかいっつももやしばっか食べてるのに」




友「おごりますんでwwww行きましょうよwww」




俺「おごりならいくわ」




友人が風俗をおごってくれるのはたまにありいつもはピンサロとかテコキ店とかだった




優良店をよく知っていて外れたことがないやつだから今回も結構期待して外出した




風俗街の近くのマックで合流したのだが




友人が「銭湯行きましょうwwwwソープ行くんだから身も清めないと壌に失礼だからキリッ」などといい始めた




ソープだと・・・ガッチガチの童貞の俺からしたら超えてはいけない最終ラインであった







俺「ソープって俺童貞なのしってるだろ」




友人「別に取っておいてもいいことないんですしさっさと捨てましょうよwww俺が最高の卒業プロデュースいたしますぜww」




少しは悩んだがこんな機会ももうないかもしれないしと思い行くことにした




俺「ならたのみます!どうか卒業させてください!」




友人「オッシャwwwまかせとけwwww」




いいやつだと思った




マックを出た後ごく普通の銭湯に行き友人指導のもと風俗嬢に好かれる体の洗い方とやらを伝授してもらい




体の隅々までピッカピカにした

友人いわくこれをやるかどうかでサービスがぜんぜん違うそうだ 俺にはわからんが




友人「先輩wwww貧乏だからってコロン?とか一切無しとかナイワーwww」




俺「コロンなんぞ高尚なもん持てるか手が焼けるわw」




友人「しょうがないなー俺の貸してあげますよwwwホレ!」




俺「ダンヒルって・・・おまえこれ高いだろ」




友人「いやww密林で5~6千円ですよwwww」




俺「俺の半月分の食費とか・・・・」




友人「貧乏ワロスwwww」




まあ5000円ですんでるのもこいつによくおごってもらってるからだけど




ついでにサークルは漫画研究会と文芸部の合作みたいなサークルだよ




風呂代はさすがに自分で持ったけど




コーヒー牛乳おごってくれてマジ太っ腹




友人「さて・・・そろそろ出陣しますか!」




俺「店きまってるのか?」




友人「何個か目星はついてるからあとは歩きながら決めるわ大体出勤覚えてるし」




俺「出勤?」




友人「今日サービスしてる嬢のことだよwwww本当になんも知らないなwww馬鹿乙www」




俺「馬鹿でサーセン」




そして風俗街に到着 友人は何個かの店に入ったりしてたが




友人「うーん 先輩の御眼鏡にかなう子がいないなー」




俺「別に女になれてないわけじゃないしそこまで気を使わなくともヘイキッスヨ!」




友人「いやいやww先輩高身長の女が好きじゃないっすかwwwwあんまりいないんですよwww」




風俗って基本身長小さいほうが売れるらしいね




それから20分ほど経過して




5店舗目くらいで




友人「せんぱーいwwwwこの店でwww決まりだ!キリッ」




俺「おー嬢とか選んだの?」




友人「それはwwww会ってからのwwwお楽しみwww」




俺「まあお前のことだしはずれはないだろう 男になってくるわ」




友人「イッテラッサー 俺もこの店の別の嬢はいってくるわ」




俺「チ○コ擦り切れるだろおまえ」




友人「俺のwwwチ○コはwwww超合金www」




なんて馬鹿話して入店




友人に言われたとおり待合室で待機しつつ高級店なんだろうなーなんて感じてた




5分くらいたった後黒服の先導のもと部屋に入った




ちょっと高めのホテルみたいな内装にちょっとびっくりしたが




友人の指導に従いベットに着席して薄着になって正座待機




風俗は初めてじゃないがやっぱり童貞捨てるとなると緊張してしまうもので




勃起してくれるか結構あせっていた




緊張で時間はわからなかったが少したった後に部屋のドアが開き女の子が入ってきた




なんと




 




それも2人




いやさすがに外国人の時点でだいぶ友!ドウイウコトダアア!!!!




と思ったがもう一人入ってきた時点でもう考えることすらできなかったわ




耐性はあるといったがもはや例外じゃねーか!どうせいちゅーねん!って感じだった




嬢は一人がラテン系でもう一人はカナダ人らしい ラテン系方をA カナダ人のほうをBとするわ




二人とも日本語上手でふっつーにしゃべっていた




A「ご指名ありがとうござーいます!あなたお金持ちね!こんなご注文久々だわ!」




B「そうよねwww即金で10万とかwwwもしかしてなんかのお祝い?」




おい友人太っ腹すぎて俺いつか腎臓あたり売られるんじゃないのかと思った




俺は身長175cmでガタイがいいほうなのだが




AもBも俺と同じくらいか少しでかいくらいの超グラマーでモデルみたいだった




俺(友人・・・・お前人よさ杉だろ・・・)




A「今日はいっぱいたのしーもうね!ほら縫いで脱いで!」




B「何発でも無制限よ~www元気そうだし楽しみだわ!」




二人とも終始テンションがやばかった 友人いわく額が大きいから張り切ってるそうだが




A「おー!おっきいね!じゃあよろしーくね!」




いきなり脱がされて咥えられた 外国人ってバキュームやばいのね本当に抜けるかと思ったよ




もう二人来た時点で死ぬほど衝撃だったけど




B「Aいくね~www じゃあ私は後ろね!」




後ろ?後ろってなんだ?後ろから抱きつくあれか?あれやってみたかががががががが




ア○ルを何かで拭かれたたぶんウェットティッシュてきなもので




B「風呂先に入ってきたの?きれいでよかったわー^^」




俺「ちょなにしてアッー」










前はすさまじいバキューム 後ろは初体験のこそばゆさ




実際俺もさまざまなオナヌーを試してみたが異次元の気持ちよさでびっくりしたな




風俗よりもア○ル開発に目覚めそうだった




A「オ~ジュポジュポイヤァ~」 みたいなモロ洋ピンAV見たいな声出してしゃぶっていたが




俺「出そうです・・・」




A「OK!OK!口にだしていいーよ!」




B「はやいわねぇwwww」 ウッセーヨ早漏でごめんなさい




一発目をAの口内で出したがそのまま当たり前のようにゴックン




ピンサロで+1000円しなくちゃいけないのに・・・と放心状態で思っていた




一発抜いて少し落ち着いてきた俺は何個か嬢に質問してみた




俺「これって何分でコースはいってる?」




A「エーットね!ちょっとまってね・・・」




B「150分コースね!サービスのしがいがあるわ!」




飲んでいた水を吹き掛けた




90分そこらかと思ったが何だよその1.5倍ってどういうことだよ俺に何しろって言うんだよ友人は本当にありがとうございます




とりあえず時間が長いとわかったからにはとことん遊んでやろうと腹をくくった




俺「とりあえずイチャイチャしたいんだけどwww」




A「イイヨー じゃあベットに寝てくれる?」




俺「おっけー 服は脱いだほうがいいの?」




B「脱がしてあげるよw」




Bにスッポンポンにされベットにうつぶせになる俺




ベットもかなり寝る心地がよかった




後ろからむにゅっとした感触 




俺のうつぶせになった上からAが乗ったみたいだった




A「オモクナイー?きもちいいー?」




俺「柔らかな感触で最高ですwwww」




A「オッパイきもちいいでしょwwもっと気持ちよくしたげるねー」




Aがオッパイをこすり付けつつ前後に体を振ったりしていた




ムニュムニュと最高の感触を背中で感じていた




するとBが添い寝してきて




B「顔横むけられるー?A重いでしょwww??kgもあるんだよーw」




A「ちょwいわないでよー」




萌えた




そしていわれたとおり顔向けるとディープキスが始まった




だいぶ無理のある体制だったががんばってキスしていた




実際外国人のキス超きもちいいねあれ癖になりそうだわ




そのまましばらくイチャイチャしたあと




A「オー!元気になってきたネ!」俺の息子がな




俺「いやーwそのおぱいで勃起しないわけないよーw」




A「お世辞うまいねー そろそろ本番する?」




B「あんた気がはやいねwwww」




A「だって俺さんもその気じゃんww」




俺フルボッキでマムコばっかり見ていたのがばれて顔真っ赤




A「じゃあそこに仰向けになってねー」




俺「ん?俺が下になるの?」




B「そうだよwきもちよくしたげるよ!」




まさかの初体験が騎乗位




童貞の俺からしたら騎乗位って俺も動いたほうがいいのか!?そもそもどんな顔すればいいんだ!




なんてテンパッテいたがAが




A「いっぱいきもちよくするからねーうごかなくてもいいよー」




なんてフォローしてくれた 超やさしいとおもったわ




そして挿入 Bは俺の顔におぱーい押し付けて笑っていたりキスしたりしてた




A「オゥ・・・おっきくて太いねー・・アッ・・・キモチイヨー」




俺(なんだこれヌルヌルしてて生あったかかくてあっためたオナホって結構本物に近いんだな)




A「ハイッタヨーもうおなかいっぱいwww」




B「超きもちよさそうな顔してるね!」




実際あれはオナホ以上だったなやっぱり締め付けはだいぶすごかった




まああれしか知らないからすごいと思っただけだけど




A「じゃあうごくよーいたかったらいってねー」




俺「お・・・オネシャッス!」




B「緊張しないでw大丈夫だからwww」




なんか俺なさけなかったけどチ○コはビンビン




だがそんなことも一瞬でわすれてしまった




Aの腰振りが半端内 もう残像が冗談ぬきで見えるくらいやばい




B「Aすごいでしょwwこれが売りなんだwww」




俺「た・・・たばいっす・・・やばいっすこれ」




友人・・・俺が高刺激のオナホばっか選んでいたのをしっていたのか・・・なんておもっていただが




B「気持ちよかったらだしちゃっていいからねー」




俺「えっ?いいんすか?アッホアァ 生ですよ?」




B「いいのいいのwそういうコースだからwww」




初が騎乗位生中田氏とかやばいわ




やっぱり童貞捨てた初めてのセクロスだし少しは我慢したかったが




俺「ヤベ・・ア・・アノ・・モウデマス!」




B「やっぱりはやいわねぇ~」




A「イイヨーイイヨー中にダシテネー!」




思いっきり中に出さしてもらいました




中田氏は癖になると聴いたことはあるが それがすごいわかったあれは気持ちいな




本当に腰がビクンビクンなった




A「イッパイでたねー おなかたぷたぷよー」




俺「フヒー・・・フヒー・・ハ・・ハイソッスネ・・・」




B「wwwwwwwwwww」←なぜか大爆笑




やばいな少し賢者きたかなと思ったら




A「じゃあお風呂いきましょう!おふろ~」




俺「オ・・・オフロッスカ!」




B「俺サンはマットとお風呂のなかどっちがいーい?」




俺は悩んだ・・・その上でお風呂の中でを選択・・・・




A「お風呂ね!OKよ!」




ここで友人いわく普通のところだとお湯を入れてる間時間稼ぎ?されるそうだが




ここはもうすでに沸かしてありしっかりと温度管理もしてあり適度にあったかかった




そりゃ高いしな・・・とおもったけど




A&B「ジャアおじゃましますねー」




俺の入っている浴槽に俺を挟む感じでご入浴




体制的には前にB後ろにAでサンドウィッチされるかんじだ




いろいろやわらかく俺の息子もだいぶ元気を取り戻してきた




A「もうおっきくなってるネw」




B「回復はやいねー」




俺「それだけがとりえなものでwww」




実際連射が得意なだけで早漏だから意味ないんだけどね




風呂では射精はなくこすられたりキスしたりナデナデされたり




一番気持ちよかったのは耳の穴ベロでなめられたことだった




あれゾクゾクしてやばかったわ




A「まだじかんあるねー・・・マットもやっちゃう?ww」




B「聞いた意味ないねwww」




マットは俺体験したことがなくちょっと不安だった




なぜなら友人が一回マットで滑って転んで前歯を折ったと話していたからだ




だがやってもらえるサービスは何でもしてもらおうと思った




俺「じゃあお願いしますwww」




A&B「OK!ちょっとまってね用意するから」




マットは普通の?まあAVとかで見たことあるような巨大なビニールのやつだった




そこに大きなボトルにはいってたローションをドバァーしてヌルヌルしていたら




A「じゃあここによこになってね」




俺「OKOK」




普通にゆっくりと横になる ひんやりとしたのが気持ちよかった




A&B「じゃあおじゃましますネー」




俺を両方から挟み込む二人 女の体ってなんであんなに気持ちいいんだろうね




俺「最高ですwwwやわらかくてwww」




A「まっときもちいーよねー私もだいすきw」




B「あなたは気持ちよければなんでもいいんでしょw」




A「バレタネw」




萌えた




足を股間に挟んでにゅるにゅる




胸を腕ににゅるにゅる




嬢がマムコを俺の脚ににゅるにゅる




もう永遠と続け!と思うほどの快楽だった




B「じゃあw次は私がいれるねー」




A「前みたいに転ばないようにねw」




B「ダイジョブダイジョブ」




B「じゃあちょっと俺さん起き上がってねー!」




俺起き上がりBが寝転び正上位の体制になった




やっと普通のセクロスができるなーなんて思っていた




そして挿入




Bのがしまりはゆるかったがその代わり温度が高く動かなくとも気持ちよかった




B「やっぱおおきいねw」




A「デショー!いいよね!w」なにがいいのかはわからない




その後はさっきと同じような展開で中田氏




デローっと出てくるのはやっぱり最高だね




そして時間になり最後にサービスね!っとダブルフ○ラで〆てもらい終了




ベロチューしてバイバイした




一応これで俺の風俗体験は終わった




その後店から出て飯を食べてるときの会話だ




俺「どうした機嫌がいいな」




友人「いやだってさwww俺とお前が兄弟になったわけでwwww」




俺「???」




友人「いやwアノBって嬢俺のお気に入りなんだwwだから俺とお前は穴兄弟www」




俺「なん・・・だと・・・」




友人「まあwww今後もよろしく頼むぜ弟よwwww」

ソープランドで泡踊りに感激した童貞男の初体験日記

今日行ってきました、やっとこさ童貞卒業。

なんか体がけだるいです。今電車の中。

しかし充実感があるっていうか・・・

いい感じにマターリ厨。

いつも童貞卒業しようと思ってはいたのですが、一歩踏み出せず。

そこで先週の土曜日でオナニーをやめて禁欲生活に突入。

水曜までは何とか我慢出来たのですが、

昨日トイレ掃除のおばちゃんにまで欲情してしまい

「これはマズイ」と急遽今日の朝に出陣決定。

会社に「体調が悪い」と連絡を入れた後、

風呂に入って体を清めました。

一瞬、やっぱやめようかな?と怯みましたが

ボーナスが出ると客が増える、

とあるスレで見たので「イクなら今しかない!」

と電車に飛び乗りました。


川崎までうちから一時間半、

ガタガタと電車に揺られ到着したのは10時半くらい。

そこから歩いて堀ノ内に到着。

事前の下調べはまるでなし。

何とかなるさと金だけをもってとあるソープランドに飛び込みました。

カウンターごしにボーイさんが「いらっしゃいませ」と登場。

色々説明されてちょっぴりゴージャスな待合室で待機。

ボーイさんが「もう少しで(姫が)来ますので」と待たされました。

多分15分くらいですかね?待たされてボーイさんが写真を持ってきて

「こちらは今すぐ入れますが」と。

写真の感じだと可もなく不可もなく・・・こんなもんか?と「いいですよ」

しばらくして姫が「お待たせしました」と登場。

何と言うか、茶髪でもしかして元ヤン?みたいな泡姫ですが

黒のスカートにヒラヒラのブラウスを着て清楚な感じを醸し出してます。

特に巨乳と言う訳でもなく、

本当にどこにでもいそうな極めて標準的な感じでしたね。

んで、手をつないで部屋まで行くと

「ごめんね、待った?」どうやら出勤してきたばっかりの様です。

まじかで見ると30歳くらいすかね・・・ちょっぴり熟女でした。

服を脱いでハンガーにかけてもらい、ベットで待ちます。

なんかよくわかりませんが、ベットではいきなり飼い猫の話に突入。

しかしおいらはアキさん(仮名)のバスタオルから覗いている胸に釘づけに。

もちろんモツもビンビンになってタオルがテント状になっていました。

そこからアキさんがパクッとフェラしてくれました。

なんつーか皮オナしかしてないオイラには刺激強すぎです。

すぐにうおー!と悶絶。

すぐイッちゃうかと思ったのですが、あまりにも刺激が強すぎてイケず。

アキさんはフェラを止めてするっとモツにゴムを付けると

「上がいい?下がいい?」

と聞きながらジェルみたいなのをアソコ入れてます。

おいらは「上がいいです」と言って、

入れてみると・・・んー微妙です。

正直あんまし気持ち良くなかったです。

すくなからず期待していたため、急にテンションダウン。

しかも動きがぎこちなく、満足に動けず・・・

モツもしぼんでしまいました。

アキさんが「大丈夫?」と言うので童貞カミングアウト、

「えー!」とビビるアキさん。

でもまぁこの惨状を見て納得したようで

「じゃ、マットでしようか」と提案。

おいらは一人で風呂に入り、

アキさんはマットを準備しています。

準備が終わると「おいでー」と呼ばれて

椅子に座らされ体中をくまなく洗われ泡踊り


そしてマットに横になるとアキさんがスイーと乗ってきます。

これがなんか気持ちいい!

急速に元気を取り戻すモツを見て

「あら、今度はあたしが上になるね」と

マウントポジションになって手でモツをむぎゅっと捕まれました。

で、次の瞬間ヌプッとそのまま挿入!

え?ゴムは?と思いましたが、これが気持ちイイ!

なんと言うか・・・あったかいっすね。

で、柔らかい。

優しく包まれてる感じでした。

おいらもオナホを使った事はありましたが、

本物は違います。かなりいいっす。

そんな訳でスコン、スコンと腰を動かされ、

もう10回くらい動かされたら何かイキそうに。

アキさんが「気持ちいい?」と言った時にはすでに発射してました。

こんなに貯まってたのか?というくらいアホみたいに出して、

もうなんつうか、脱力しました。

んで、おいらの腹にアキさんが例の白いヤツをぶちまけ始めて

「結構たまってた?」と。

アキさんは脱力したおいらをまた洗ってくれて、先にベットで待機します。

アキさんはアソコに指を入れてシャワーで洗ってます。なんか勃起しました。

ベットでは「どうだった?」と聞かれて

「夢みたいです」と答えたら「あーよかった」とハハハと笑ってました。

しばらく雑談してから「もう一回する?」と言われて、

今度はバックでしてみる事に。

また「ちょっと待ってね」と言われニュルンとジェルを注入してから

「どうぞ」と四つんばいに。

ブチュッと挿入するとさっきよりキツイ!しかも動きやすい。

バックっていいなぁ・・・と思いつつも、

気持ち良くて楽しむよりついついスピードがあがります。

やっぱり今思うと余裕がないというか、出したくて仕方がない、と言うか。

すぐにイキそうになって、そのままアキさんの中で果てました。

それから時間までマッタリして出てきました。

アキさんは「今日は特別だから言っちゃだめ」と言ってました。

ごめんなさい、書いてしまいました。

でも本当に感謝、と言うか来週もいっちゃうかもしれません。

つたない報告終わり。

正常位は何というか・・・腕が筋肉痛になりそうでした。

ちょっとまだ無理w

バックはまだ動けました。

お尻を掴んで出し入れ、って感じですね。

腰をかなり使ったので下半身がだるいです。