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留学中にヤリマンで関西弁な日本人女性とパイズリしてハチャメチャなSEXをした

オレがまだ19歳の頃、カナダに語学留学した。住まいはフィリピン人で独身の外国人おばさんの家だった。そのおばさんは自分の家の各部屋を、学生やらに貸して生計の足しにしていた。実際その時も三室あった部屋をどれも借りられていて、おれ以外に日本に嫁を残して夢求めて渡米してきた30代のケンさん。同じくアメリカ移住に憧れてチャンスを掴みに留学してきてた25歳のリョウタくんがいた。リョウタ君の部屋にはヨウコさんというかわいらしい25歳の関西人のお姉さんが一緒にくらしていた。どうやら夢を求めてアメリカに渡ってしまった恋人(リョウタくん)を追っかけてヨウコさんも渡米してきてしまったらしい。ヨウコさんは身長は155CMぐらいだが、胸はEカップは確実にありそうな身体でいかにもエロイ感じだったが、さすが関西の女性でトークが軽快ですぐに打ちとけた。ある日オレは語学学校をサボって家で10:00くらいまで寝ていた。



やっと起きてみると、家にはだれもいない。皆学校やら仕事やら買い物やらに出かけてしまったらしい。廊下に出てみると、すぐ隣のリョウタくんとヨウコさんの部屋のドアが開いていた。ふと見てみると、洗濯物カゴが置いてあり、汚れものがたくさん入れてあった。

おれは「もしかすると」と思いカゴの中を見てみる。するとヨウコさんのサテン地の黒いブラジャーとパンティーが。。。オレはその時点で激しく興奮し、すぐに手にとり自分の部屋へ持っていった。

まずはブラジャーをベッドの上におき、チンコを出し、パイズリのようなかたちでブラジャーにチンコをこすりつける。続いてパンティーのクロッチの部分を見ると、染みがかなりついていた。匂いをかいでみると、信じられないくらいツンとするエロい臭いが。

オレは夢中になってにおいを嗅ぎ、クロッチの部分を自分のチンコにコスリつけてシコリ始めた。あまりの興奮に夢中でチンコをコスっていると、突然オレの部屋のドアが開いた。ヨウコさんが知らないうちに帰ってきていたのだ。「○○君・・・・」「あ・・・ヨウコさん・・・」うろたえるオレを最初は驚きの目で見つめていたヨウコさんだったが、すぐにいじわるそうな笑みを浮かべて近づいてきた。

「もしかして隣の部屋であたしとリョウタがHしてるのいつも想像してたの?」そう言いながらヨウコさんは、自分のパンティが巻き付いている上からオレのチンポをやさしく握ってきた。「あ・・・ちょ・・・」とオレ。

「どんなHなことされるの想像しながらチンポしこしこしてたの?」とヨウコさん。そう言いながらも手はオレのチンポをパンティ越しに扱き上げる。何も言えないオレを見つめながら、ヨウコさんは、パンテイが巻き付いているオレの亀頭を咥えてきた。パンティ越しに舌の動きを感じる。

妙な蒸れた感じがチンポをつつむ。しばらくその状態でチンポを咥えた後、ヨウコさんはその時自分が穿いていたパンティを脱ぎだした。そして「臭い嗅いでもいいよ」とオレに手渡してきた。

パンティのクロッチ部分はあきらかに今付いたばかりの愛液が染みていた。ヨウコさんは「カナダに来てからさ、こっちのHビデオ結構リョウタと見たんだけど、こっちのってモザイクないじゃん。外人の女の人のフェラとかってなんかものすごい激しいし、モザイクないからすごい勉強になっちゃった。」と言って、オレのチンポからパンティを取り、直接チンポをしゃぶりだした。確かに洋物で見るような激しいしゃぶり方で、ものすごい唾液の量だった。

オレ今しがたヨウコさんが脱いだばっかりのパンティのクロッチ部分を必死で嗅ぎながらオレのチンポをしゃぶり倒すヨウコさんを見つめた。ヨウコさんは「んふ。。。○○君の、リョウタのより大きいよ。すごいビクビクしてるし。」と言いながらエロい目線を投げかけてくる。「ヨウコさん!もう、、出る!」と叫ぶと、ヨウコさんは口からチンポを離し自分の顔の前でぬるぬるになったオレのチンポを激しくしごく。

次の瞬間、今までで間違いなく一番の量のザーメンがヨウコさんの顔に発射された。AVのぶっかけものみたくヨウコさんのかわいい顔が精子まみれになっていく。「すっごい。。。こんなに溜まってたの?」そう言いながらもう一度オレのチンコを咥え込むヨウコさん。

オレのチンコは一回発射しても、ますます固さを増していくかのようにギンギンだった。するとヨウコさんはベッドの上でおれに向かって座り直し両足を大きく左右に開いた。デニムのミニスカートがきつそうに開き、ヨウコさんのいやらしいオマンコが思いっきりオレの目の前にあらわれた。

すでに濡れてテラテラと光っている。食いいるように見つめるオレにヨウコさんは、「あたしのオナニー見ながら○○くんもオナニーして。あたしのパンティに精子かけていいんだよ」オレは「ヨウコさん。。。ヨウコさん!」と繰り返しながら激しく自分のチンコをしごく。左手にはヨウコさんの脱ぎたてのパンティ。目の前にはおマンコをくちゅくちゅするヨウコさんの姿。

すぐに二度目の限界に達したオレは、ベッドの上に立ち上がり、ヨウコさんの顔の前に再びチンコを突き出す。「いくっ!いくっ!ヨウコさん!いくっ!」そういうと再び大量の精子がヨウコさんの顔に飛び散った。ヨウコさんの着ていたシャツはデニムのミニスカートにも精子が飛び散った。ハァハァと息を切らしているオレのチンポを再びヨウコさんがお掃除フェラをしてくれた。

ぐったりとベッドに座り込むオレに「日本ではこんなHなことしないんだけど、外国に来るとなんか開放的になっちゃうね」と笑いかけるヨウコさん。この時以後、ヨウコさんは一度もフェラもエロいこともしてくれなかったが、オレは定期的に隣の部屋からヨウコさんの使用済み下着を借用しては、ヤリマンなヨウコさんのおマンコのニオイを嗅ぎながら何度も何度もヌキまくった。

ギャル男好きの女って駄目ですね!脳みそ腐ってますわwww

大学時代から付き合っている彼女

大学も卒業し、社会人となっても
お付き合いして、結婚も考えていました

そんな彼女と温泉旅行に行き
とんでもない目にあったんです

彼女は「美咲」といって、
いつも皆の中心にいる明るい女の子でした。

美咲は大学でも人気があって、
遊んでるわけでは無いんですけど彼氏が途切れる事なくいて、
経験が豊富でモテる女性でした

美咲はエロい格好が好きで、ただでさえ巨乳なのに、さらに谷間を露出するような格好をいつもしていたので、周りにはイケメンがいつもいて、美咲の彼氏はいつもガングロの細マッチョのイケメンでした。

一方僕は、ギャル男みたいなファッションは好きではなかったので、ずっと裏原系でした。

そしてあまり女性を引っ張ってくタイプでは無かったので、美咲との関係は

「あねご」と「手下」

みたいな感じでした。

大学の前半はそんな関係だったんですけど、いつの間にか美咲と過ごす時間が長くなって、自然に付合うようになっていました。

美咲も意外と面倒見が良くて、姉さん女房系で、僕達はすごく相性が良いと思いました。

そしてお互い就職して、会社も馴れた頃の連休に温泉に行きました。


僕が全部お金を出して予約もしたので、自慢げでした。

部屋に案内されると、内装もすごく綺麗で美咲も喜んでいました。

早速、旅館の中を探索するついでに温泉に入りに行きました。

温泉は男湯と女湯と混浴がありました。

さすがに混浴には入らないと美咲も言っていました。

そしてそれぞれ温泉に入って、1時間位したら上がる約束で分かれました。

男湯はかなり贅沢な感じで、露天風呂も綺麗でした。

どうやら男湯と女湯の間に混浴があるみたいで、竹で出来た壁みたいのを挟んですぐでした。

少し気になったのは、若い人が多くて、中にはホストみたいな連中が来ていて、男湯で騒いでいました。

美咲の昔の彼氏達に感じが似ていたので、美咲が気が付かなければいいな…と内心思っていました。

そのホストみたいな連中は堂々と

「女湯覗けるべ?」

と盛り上がっていて、僕は気が気ではなくて、ドキドキしていました。

もちろんカップルで来ている他の人もいるはずですから、皆嫌な気分だったと思います。

幸い男湯からはどう頑張っても混浴の一部が覗けるだけみたいで、女湯は無理でした。

そんな感じで落着かない温泉を楽しんで出ました。

外で待っていると10分位して美咲が出て来ました。

相変わらず浴衣の前をゆったり開けて、谷間を見せるような感じで歩いて来たので注意しました!

そしてさっきのホストっぽい連中を視界に入れないように早々と部屋に戻りました。

そして部屋で食事をとって、お酒を飲みはじめました。

落着いたら夜中に二人で混浴でも行ってみようかと話ながら飲んでいました。

でも、その日、美咲と夜中に大喧嘩してしまいました!

原因は僕がほとんどで、酔っぱらった勢いで恩着せがましく宿代を払った事を感謝しろとか色々言ってしまいました。

美咲も最初は

「はいはい」

と聞いていたんですけど、その態度が気に入らなかったのでグチグチ言い続けていると、

「いい加減にしてよ!」

と怒鳴られて、お互い止まらずにエキサイトしてしまいました!

僕はかなり大人気なかったんですけど、美咲に

「どっか行って!」

と言われると

「俺がこの部屋の金払ったんだからな!」

と言ってしまい、美咲は12時過ぎに部屋を出て行ってしまいました…。

僕は最初は怒っていたので追い掛けようと思わなかったんですが、しばらくして不安になって廊下を見回しました…。

美咲はいません…しばらく考えて、探しに行きました。

旅館の中の飲み屋さんを探したり、ゲームコーナーを見たけどいませんでした。

すでに1時間が過ぎていたので一度部屋に戻りました。


でも美咲はいません…部屋で30分位何もしないで考え事をしていました。

いよいよ本気で不安になってきたので、もう一度館内を探しました!

すると、温泉の中を探していない事に気がつきました!

慌てて女湯の前に行きました。

でも入るわけにはいかないので、ウロウロしながら人が出てくるのを待っていました。

すると30代ぐらいの人が出て来たので慌てて声をかけました!

「すいません!お願いなんですけど、中に茶色い髪の若い女の子で美咲っていうのが一人で入ってるか見てもらってもいいですか?」

と女性にお願いしました。

女性は

「えっ、たぶん私しか居なかったと思うよ」

と言いました。

僕は

「あっ、そうですか、すいません」

と言ってその場を離れました…。

しばらくウロウロしてたんですが、ひょっとしたら僕に見つかるのが嫌で、混浴に逃げ込んでるかもしれない!って思って、急いで入りました。

中には人がいるみたいで、脱衣所に3、4人の脱いだ浴衣がありました。

僕は急いで中に入りました!

混浴は露天風呂しか無かったので、外に出ました。

バシャバシャと水の音が聞こえたので、慌ててそっちに向かうと、岩陰に人が見えて、同時に声が聞こえてきました。

「あんっ、だめだよこんなっ、ああん」

僕は一気に心拍数が上がりました!

『誰かがやってる?』

と思って、ゆっくり静かに近付きました…。

すると1人の男の背中が見えました!

たぶん男湯でみたホストっぽい男です。

男は3人いるようで、女は立った状態でバックで入れられていて、前に立った男のアソコを手で握っていました。

1人は岩に座っていました…。

僕はいつの間にか見つからないように覗いていました…。

そして女の体をじっくりと見てみようと思い凝視しました。

かなりの巨乳みたいで、バックの体位だと牛みたいにおっぱいが垂れ下がっています。

僕は『美咲ぐらいの巨乳だな…』と何となく思ってると、その女が

「あんっ、やばいよ彼氏も来てるんだよ!」

と言いました!

その声を聞いた瞬間、膝がガクガク震えてしまい、立っていられなくなってしまいました!

正しく美咲の声でした!

僕は腰が抜けてしまい、湯舟にバシャッと腰をついて落ちました!

すると男が気が付いて、

「おうっ、やべー人いるじゃん!」

と言いました。

男は全然驚いた様子も無くて、

「すいませんね!こんな所で!よかったら見ててよ!」

なんていう軽いノリで話してきました。

僕は何も言えないで、動けないでそこに座っていました…。

僕は腰を抜かしてしまうほど衝撃を受けて、リアクションがとれないまま湯舟に座り込んでしまいました。

ギャル男達はたいして気にする事も無く、軽々しく美咲をバックからハメていました。

美咲はこっちを見ませんでしたけど、

「いやあ、誰かいるの?やだやだ、恥ずかしいよ」

と言っていましたけど、すぐに目の前の男にアソコを口に突っ込まれて黙っていました。

ギャル男達はすぐに僕の存在を忘れたように好き勝手ヤリはじめました。

「美咲ちゃんマ○コすげーヌルヌルだぜ、変態だぜマジで!」

「だって彼氏一緒にきてんだろ?それなのに4Pだぜ?」

「この巨乳エロずぎ!」

「おらおら!彼氏のチ○コより気持ちイイか?」

ギャル男達は美咲をおもちゃ扱いして喜んでいました。

美咲も無理矢理やられてる感じじゃなくて、逃げようとはしていませんでした。

「あんっ、やだっ、だって、あああん、4人とか初めてだし、あんっ、あああ、やばいよ、あああんっ」

美咲は僕とエッチしてるよりも楽しそうでした…。

そして男達は体位を入れ替える為に、一旦バックを止めました。

その時に美咲が一瞬僕の方を見て、美咲と目が合いました!

すると美咲は

「きゃあああああ!うそうそ!なんで!やだあ」

と凄い慌てて叫びだしました!

僕だって同じ気持ちですけど、何も言えずに黙っていると、ギャル男達が空気を察したのか、

「えっ?なになに?ひょっとして彼氏?まじで?」

と爆笑しながらびっくりしていた。

僕は何も言えないまま美咲の顔を見て、悲しそうな表情をアピールしてそのまま脱衣所に戻りました。

そして凄い早さでその場を立ち去りました!

もちろん美咲がすぐに追い掛けてくると思っていました。

そして部屋に走って戻って、美咲が帰って来た時に何を話せばいいのか考えていました。

当然怒鳴り散らしたい勢いは押さえられませんでした!

僕の想定ではすぐに美咲が走って部屋まで戻って来て、ひたすら謝る光景を思い描いていました。

でも、美咲が5分経っても帰って来ません…。

僕はドキドキしはじめて、かなり不安になりました…。

『まさか、僕にバレたのに、まだあいつらと…』

僕は震える足でもう一度温泉に向かいました…。

でも、正直ギャル男達が恐かったので、もう一度中には入れずに、隣の男湯から様子をうかがう事にしました。

男湯に入って、露天風呂に行き、混浴側に近い仕切りの所までダッシュしました。

すると…一番聞きたく無い声が聞こえて来ました…。

美咲:「あんっ、やだあ、あんっ、だめ、もうだめ、もう帰る!やだっ、あんっ、もう止めて」

ギャル男:「あはは、帰るってさっきから何回イキまくってんだよ!全然帰る気ねーだろ?」

美咲:「いやあ、ダメ、ああああん、ああああ、彼氏怒るもん、うはぁああ、あああん、あああああ、いやああ」

ギャル男:「つーかこいつチ○コ全然離さねーんすけど、帰る気ねーよ、あはは」

美咲:「いやああ、ああん、違うもん、やだあ、帰る、あああん、ああああ、いやあああ、ああん」

ギャル男:「やだじゃねーよ!潮噴き女のくせに!さっき彼氏より気持ちイイって言ってただろ?あ?」

美咲:「あああん、ああ、もう言わないでよ、あんっ、ああああ、ダメ、気持ちイイ、ああああ、すっごいよ、ああん」

ギャル男:「またイキてーだろ?」

美咲:「あああん、あああっ、ああんっ、もう、ああ、気持ちイイ、あああ、もう一回イッたら帰る、あああん」

ギャル男:「あははは、こいつバカじゃねーの?イッたら帰るって!超スケベじゃん!」

美咲:「もうやだ、言わないで、あああん、お願い、もうちょっと、あああん、イキそう、あああ、すっごいおっきい」

ギャル男:「おらあ、彼氏とどっちが気持ちイイ?」

美咲:「あああああ、いやあああ、すっごい、すっごい、気持ちイイ、ああああああ、こっちのが気持ちイイ、あああ」

ギャル男:「俺もイクぞ、ああああ、出る、あああ、おらああ、彼氏に謝れ!あああ、イク、ああ」

美咲:「イク、イク、ああああ、イク、ごめんね、イク、ごめんなさい、あああああ、すっごいイイ、あああああ」

美咲は僕が出て行った後もギャル男に言われるまま楽しんでいました…。

僕が知ってる美咲とは全く別の人のような気になってしまいました…。

更にショックだったのがその後の会話でした…。

ギャル男:「あああ、やべー、気持ちイイから中に出しちゃったよ、ごめんねー」

美咲:「えええ!てゆーかさっきから皆中出しでしょ!酷いんですけど!あはは」

ギャル男:「あ、バレてた?やっぱり?」

美咲:「分かるに決まってるでしょ!バカ!何か熱いの出てるし!」


ギャル男:「もちろん産んでくれるでしょ!結婚するでしょ!」

美咲:「当然!もう名前考えたからマジで!あははは」

ギャル男:「ああ、ちょっと帰る前にちゃんとほらっ、最後まで掃除して」

美咲:「もう!バカ!んっ、ジュルッ、ジュブッ、んっ、んぐっ、ジュブッ、ジュルッ」

美咲がこんな軽いノリで中出しまでさせる女だなんて知りませんでした…。

美咲は僕をすぐに追い掛けないで、混浴でギャル男達と中出しを楽しんでいました。

そしてそれが終わると、混浴を出ようとしていたので、僕は慌てて男湯から出て、何事も無かったように部屋で待っていました。

しばらくして美咲が静かに部屋に入ってきました。

美咲は何も言わないで、ただ正座して下を向いていました。

時々鼻をすする感じで、泣いてるように演出していました…。

僕は混浴の様子を盗み聞きしていた事は内緒で、美咲に詰め寄りました!

「どういうこと?説明しろよ!」

美咲は更に泣き出しました。

しばらく何も話さないで、10分位したら話しはじめました。

「だって、出てけって言うから頭にきて…混浴でおじさんとかと仲良くなって…怒らせてやろうと思ったの…そしたらさっきの男の人がいて…無理矢理されたの…」

僕は全部嘘に聞こえました!

どう考えても無理矢理ではありませんでしたから…。

僕:「じゃあ何で逃げなかったんだよ!」

美咲:「そんなの無理だよ!男の人3人もいるんだよ!」

僕:「でも全然嫌がって無かったじゃねーかよ!」

美咲:「そんな事無いよ!酷いよ!恐いから言う通りにするしか無いじゃん!」

僕:「ふざけんなよ!楽しそうに話してただろ!」

美咲:「最低!自分は助けもしないで逃げたじゃん!」

美咲は泣き出しました…逃げたのは事実だったので、僕は何も言い返せませんでした…。

それから1時間位の沈黙が続きました。

そして僕から

「ごめんね…」

と言いました。

美咲も疲れた顔で

「もう仲直りしよう…」

と言ってきました。

僕は取り敢えず今日の所は何もかも忘れるようにして、せっかくの旅行を楽しむ為に仲直りしました!

そして美咲と抱き合ってキスをして、仲直りしました。

そのまま布団でゴロゴロしながら話をして、まったりしていました。

そして美咲はバッグを広げて、一旦出て行くからまとめてしまった荷物を出していました。

僕は側でビールを飲んでいると、美咲が

「あっ!やばい!携帯が無い!」

って言い出しました。

美咲は混浴の脱衣所に忘れてきたらしく、慌てて取りに行こうとしました。

僕は何か胸騒ぎがして、

「大丈夫?」

と聞くと、美咲も理解したみたいで、

「もう!心配しないで!すぐにダッシュで帰ってくるから!」

と言って部屋を出て行きました。

僕は今さっき喧嘩したばかりだから、さすがに美咲もすぐに帰ってくると思っていました。

でも、10分が経過しても美咲は帰って来ませんでした…。

普通に歩いて行っても10分だったら帰ってこれる距離ですし、走って行ったら2、3分で帰って来れます。

僕はまた心臓がドキドキしてきて、変な汗が出てきました。

そして、僕も混浴まで行く事にしました。

急いで混浴までダッシュして、ドキドキしながら中に入りました…誰もいません…僕は立ちくらみがしました。

『美咲はどこいったんだ!』

と震える手で美咲の携帯に電話しました!

呼び出し音はなりますが美咲は電話にでません…僕は何回も鳴らし続けました!

何十回かけたか分りませんが、やっと電話がつながりました!

でも雑音ばかりで美咲の声は聞こえません…僕は

「おい!どこにいんだよ!おい!」

と怒鳴りましたが何も反応がありませんでした。

そしてガサゴソ言う音の中から、何人かの男の声が聞こえました!

僕は血の気が引いて、そこに立っていられませんでした…。

最初はガサガサ音がうるさかったのが、雑音が無くなって、美咲の声が聞こえてきました。

「もうーやだ!ヤバいって!帰してよ!もう帰るんだから!」

遠くの方で美咲が話しています…たぶん羽織りのポケットに携帯でも入れていたんでしょうか?偶然通話になってしまった感じです。

そして聞き覚えのある男の声が聞こえてきました…。

「いいからいいからマジで!彼氏とか関係ねーから!」

「脱がせ脱がせ!こいつ入れたら変わるから!」

「おお、すっげー巨乳!マジでエロいなー」

「お前こっち押さえろ!」

「広げろ広げろ!」

「うわー、すっげー、パックリじゃん!もう濡れてねー?」

「まじ?あーあ濡れてる濡れてる!はえーよ!」

数人の男の声が聞こえて、明らかに美咲が襲われています!

僕は必死で美咲が逃げるのを祈りました!

時々美咲の声が聞こえてきました…。

「やだー、もうやめて!ホントヤバいから!マジ!きゃあ!ダメダメ!パンツ返してよ!やだ恥ずかしいから!」

美咲は抵抗してるみたいです…でも何故か必死な感じは伝わってきません…口だけで抵抗してるような感じです…。

男達:「すっげ!乳首ビンビンちゃん!」

美咲:「やだ!触っちゃだめ!あんっ、あっ、ダメっ、あんっ、ダメだって」

男達:「こいつ自分からチ○コ握ってるぜ」

美咲:「違うもん!あんっ、ダメっ、やああ、あんっ、あああ、ダメ」

男達:「こいつココが弱えーよ!ほら!ココとココを…ほらっ、お前こっちやって!」

美咲:「いやあ、ダメ!それダメ!
ダメ、いやあああ、ダメ、ああああ、出ちゃうから、いやあああ」

男達:「うわっ、すげすげ!何かグチュグチュいってる!やっべ、畳がやべーよ!」

美咲:「いやあ~イク、イク、イク、イクうううう」

男達:「うわああああ、きったねー、何これ、すっげーな、うわっ、シャワーじゃんこれ、何?」

美咲は男達に弄ばれてイカされてしまいました

僕は聞いた事も無い美咲の喘ぎ声を聞いて、勃起してしまいました…。

電話の向こうで美咲は数人のギャル男に囲まれていました。

そして嫌がってるけど、結局潮を噴かされてイカされてしまいました。

僕は聞いた事も無いような激しい美咲の喘ぎ声を聞いてしまいました…。

ギャル男達はすごく盛り上がっていて、その後も楽しそうに立続けに潮を噴かせて盛り上がっていました。

美咲は好き放題イジられてるみたいで、終始喘ぎ声しか聞こえなくなってきた。

最初は

「やめて、帰る」

とか言っていたのに、今ではそんなセリフも一切聞こえてこなくなりました…。

そのうち、

「パァーン、パシィッ、パァーン」

と何かを叩くような音とギャル男達のゲラゲラ笑う声が聞こえてきました。

そして美咲の声で

「いやぁあ、それやだ、あんっ、あっ、あああ」

と気持ち良さそうな声が聞こえました。


するとギャル男達は

「こいつケツ叩かれて感じてるぜ!バカじゃねーの!便所女のくせして!」

と笑いながら言っていました。

僕は凄く悔しかったです…美咲が今日会ったばかりのチャラチャラした男にケツを叩かれて感じてる事もそうですが、大事な彼女がこいつらにとってはただの「便所女」だったからです…。

そしてそんなバカにされた事を言われてるのに、美咲はまだケツを叩かれて喘ぎ声を出しています…それが悔しくて仕方ありませんでした。

そしてその後は、ギャル男の誰かが

「おらぁ、早くしろ!そうそう、あー、いいねいいね、こいつフェラもなかなかだな」

と言い出しました。

美咲がフェラをさせられてるみたいです…。

無理矢理フェラをさせられてる美咲の姿を想像して心が苦しくなってる矢先に、

「おお、こいつ相当チ○ポ好きだな!ガンガン頭振ってるじゃん、あーあ、両手でチ○ポシゴいちゃって!どうだ?おいしいか?」

と言われていました。

まさかこんな酷い事されてるのに美咲が自分から?…そんなわけない…と思ってると…。

「チ○ポおいしい、んぐっ、ジュボッ、ジュボッ、ジュルウウウ」

信じたく無かったですけど、美咲は開き直って楽しんでいるようでした…。

男達:「そう言えばこいつの彼氏チ○コ小っちゃかったなー!」

男達:「マジ?俺全然見てねーよ!」

男達:「いやマジマジ!親指が一生懸命上向いてます!って感じだよ!ねー美咲ちゃん?」

美咲:「えー、そんなこと、ジュブッ、ジュルッ、んぐっ、わかんない」

男達:「嘘つくなよ!俺らの半分ぐらいしかねーだろ?」

美咲:「んー、そーかも…ジュブッ、んぐっ」

男達:「美咲ちゃんもあんなんじゃ物足んねーだろ?」

美咲:「そんな事ないけど…わかんないよ…」

男達:「わかんないって認めてんじゃん!あはは、正直言っちゃえよ!今日だけなんだから!」

美咲:「んー、ちょっと小さいけど…普通だよ…たぶん…」

男達:「えー、じゃあ彼氏にイカされた事あんの?」

美咲:「えー…ないけど…」

男達:「あははは、じゃあダメじゃん!俺らとやった時イキまくってたじゃん!10回位イッただろ?」

美咲:「えー、ホントに?覚えて無いよー」

男達:「ぶっちゃけどっちが気持ちイイ?」

美咲:「そんなの言えないよ…」

男達:「あーあ、じゃあ今日はやめちゃおうかなーせっかく死ぬほどイカせてやろうと思ったのに」

美咲:「えー、んー、そりゃこっちのが気持ちイイよ…あんなにイッたのはじめてだもん…」

男達:「イェーイ!勝ち!彼氏なんか忘れて楽しもうぜ!」

美咲:「えー、でもヤバいよ、探してると思う…」

男達:「じゃあどうする帰る?」

美咲:「…んー、帰らなきゃ…」

男達:「じゃあどうぞ、帰れば」

美咲:「…んー、どうしよう…」

男達:「ちょっとだけやってく?」

美咲:「…ちょっとだけ…する…」

男達:「あははは、何何?何するの?」

美咲:「もー、変な事言わせないでよ!恥ずかしいよ!」

男達:「言わないとダメだよ!」

美咲:「えー、…ちょっとだけ…入れて…」

男達:「何を?」

美咲:「…オチンチン」

男達:「ちゃんと言わないとダメだな、誰の何処に何を入れるか!」

美咲:「ええー、…美咲のアソコに…オチンチン入れて」

男達:「はいダメ!アソコじゃわかんねー!」

美咲:「えーうそー、…美咲の…おま○こに…オチンチン…入れてください…」

男達:「彼氏に入れてもらえば?」

美咲:「えー、だって…彼氏じゃイカないから…いじわるしないでよ!」

男達:「彼氏より俺らの方が欲しいの?」

美咲:「うん…」

人生でこれ以上の衝撃はあるんでしょうか?

僕は体中の力が抜けてしまいました…でもアソコだけは異常なぐらいカッチカチになっていました…。

僕の大事な彼女の美咲は、電話の向こうで、とうとうギャル男達の便所になる事を承諾して、生挿入されてイッていました。

まさか美咲がそんなにプライドの低い女だなんて思ってもいませんでした…。

それとも僕よりもギャル男達とするセックスがそんなにイイのでしょうか…たぶんそうなんでしょう…。

それからは美咲の喘ぎ声が聞こえっぱなしです…何を考えているのか分りません…だって僕が部屋で待ってる事は分かってるはずですし、こんなに時間が経ったら探すにきまってるじゃないですか?

それなのに何で平気であんな事ができるんでしょうか?

そんな状況を忘れてしまうぐらい気持ちイイんでしょうか?

電話の向こうの美咲は別人のように喘ぎまくっていて、時々違う女の人じゃないかって思いました…。

そして一人目の男が

「イクぞ、美咲、出すぞ」

と言うと、信じられない事に

「いいよ、出して、また中に出して、いっぱい出して、お願いいっぱい」

と美咲が叫んでいました…。

さっきのお風呂では、勝手に出されてしまったからしょうがないと思っていましたけど、今回は美咲から要求していました…愕然でした…。

男が

「あああ、出たーー、あああ、マジ気持ちイイ」

と言ってると、美咲も

「ああん、すっごいあったかい、最高」

と幸せそうな声を出していました…こっちは最悪の気分なのに…。

それからすぐに違う男が入ってきたみたいで、

「あんっ、やだっ、すっごい硬い、あああ、いやああ、イイ、あああああ」

と美咲はまた喘ぎだしました。

男達:「美咲!このチ○コどうだ?」

美咲:「すっごいイイ、ああああ、イイ、硬いの、すっごいの、ああああ、イイよ、イイ」

男達:「彼氏とどっちがイイの?」

美咲:「あああ、ああん、やだあ、ああ、こっちだよ、ぜんぜんこっちすごいよ、ああああ、イイ、これがイイ、あああ」

男達:「やっぱ俺らと離れられねーだろ?」

美咲:「うんっ、あああん、あああ、離れられないかも、ああん、どうしよう、ああああ、またしてよ、お願いまた犯して!」

男達:「あたりめーだろ!お前は今日から俺らの便所だからな!」

美咲:「うんっ、美咲なんでもする!あああ、なんでもするから、あああああ、いっぱい犯して、あああああ、いっぱい」

男達:「俺らがマ○コ使わせろって言ったらすぐ来いよ!」

美咲:「あああん、はいっ、イキますう、すぐイキます、あああああん、あああ、イイ、あああああ」

男達:「彼氏と一緒でも俺らが優先だから!いいか?すぐ来いよ!」

美咲:「うんっ、はいっ、すぐいく、彼氏といてもすぐいくから
いっぱいして、あああああ」

男達:「よおおし、じゃあいいぱい出してやるから、いいか?イクぞ、イクぞ、ああああ」

美咲:「ああああ、また出して、中に出して、イイ、いっぱい出して、イック、美咲もイク、イク、ああああ、イクあああ」

美咲はまた中出しを要求しました…。

そしてもちろんその後も、何回も中に出されたり口に出したのを飲み干したりしていました。

その度美咲は

「便所女だから好きに使ってください」

と言いながら楽しそうにしていました。

結局美咲は2時間も帰ってきませんでした。

僕は途中で部屋に戻って、ビールを何本も一気に飲んで寝ようとしました。

でも全然酔わなくて、そうこうしてる時に、美咲が部屋に戻ってきました。


僕は美咲がなんて言い訳するのか待っていました。

すると、

「ごめんなさい…なんか走ってたら急に目眩がして、貧血ぎみになっちゃったみたいで、老夫婦の人が近くの部屋だったから休ませてもらってたの…ごめんね」

と完全に白をきろうとしていました。

さすがに我慢の限界がきて、

「ふざけんなよ!全部聞いてたんだよ!ケータイつながってたの知らねーのかよ!」

と怒鳴りました!

最初は美咲も嘘をつきとうそうとしていましたけど、僕が聞いてたのが本当だと分ると、その場で泣き出しました。

何一つ言い訳する要素がないので、そのうち逆切れしはじめて、

「あんたがしっかりしないから悪いんでしょ!」

みたいな感じで攻めてきました。

もうお互い理解しようともしていないので、その夜はお互い無視して寝てしまいました。

次の日ももちろん仲直りする事はありませんでした。

そして旅行から帰って、1ヶ月は何も連絡する事が無くて、そのまま別れてしまうかと思ったんですけど、僕の方が我慢出来なくなって電話してしまい、結局また付合いはじめました。

僕は全部を忘れて一からやり直そうと思っていました。

美咲もこの1ヶ月他の事が考えられなくて辛かったと言っていました…。

辛い体験ではあったんですが、この体験からさらに二人は仲良くなったと思いました!

でも、その思いは完全に僕だけだったみたいで…美咲と会っていなかった1ヶ月、美咲が何をしていたのか知ってしまったんです…。

美咲の部屋に行った時に、美咲のパソコンに見た事が無い外付けのポータブルハードディスクが設置されているのに気付きました。

美咲はパソコンが苦手なので、自分からバックアップの為にハードディスクを買うタイプではありませんし、会社のデータは外に持ち出せません。

僕は気になってしまい、美咲がお風呂に入ってる時に、その時持っていたノートパソコンに全部コピーしました。

かなり中身が詰まっていて、50ギガ以上ありました。

コピーするのも時間がかかってギリギリでした。

そして家に帰ってから中身を開いて驚愕しました…。

中身は全部デジカメの動画ファイルです…そして案の定、あのギャル男達との乱交の映像です…。

ビデオの中の美咲は楽しそうでした…。

ギャル男達に囲まれて、真っ裸の体に

「便所女」

と書かれて笑っていました…。

男達は最大10人位いるときもあって、ビデオの数からすると、1ヶ月ほとんど毎日していたようです…。

美咲は毎回大量に中出しをされて、最後には逆さにされてアソコにコーラをぶち込まれ盛り上がっていました…どう見てもただのバカ女です…。

そして時には夜の公園に連れ出されて青姦したり、車でドライブしながら車内でヤリまくっているのもありました。

ギャル男達からしたら、本当に使いまわしの公衆便所でした…しかも中出し専用の…。

そして美咲は今日も残業だと言っていましたけど…今頃何人もの男に犯されて楽しんでいるのかもしれません

童顔の超可愛い妹は言葉責めしながらおっぱいを触ると超感じるM女

一度、一線を超えてしまえば
後はあっさりだな

一度、俺の超可愛い妹とHしたんだけど

GWに実家に帰った時と、
夏休みに俺が実家に帰った時、
さらに妹がまた泊まりにきた時に
何度もHしてしまった


ちなみに前、ここに書いた直後、
妹が欲しくなって妹とテレフォンセックスもした

妹とは普段からメールしてるんだけど
ここに体験談を投下した事で、
今までの事を改めて文章にすると物凄く不思議な気持ちに
なって妹の事が欲しくてたまらなくなった。

そして変な感じになったところで電話エッチをしてみようと言って
妹が風呂から上がるのを待って電話をかけた。

元々、俺が電話が好きじゃないという事で
滅多に電話をしなかったのもあるけど、
改めて電話エッチをするという事を 前提で
電話したので妹はちょっとハニカミ気味

小さい頃からずっと一緒に育った血の繋がった兄妹

しかも数え切れないくらい
お互いの身体を貪りあった男女の仲

でもあるのに電話が繋がった瞬間は
赤の他人のようなぎこちなさだった。

何度も子供の頃からヤッてたし、メールで

「電話エッチをしてみよう」

と言って電話したのに、いざ「じゃあ、しよう」という
言葉を出すのはかなり勇気が必要だった。

兄妹で男女の関係も数えきれないほどあるのに

「じゃあ、テレフォンセックスしてみる?」

「え?うふふ・・・うん・・なに?なんなの?やだ」

みたいな会話を笑い声混じり、
鼻息混じりでお互い遠慮がちにするのがどうしようもなくエロかった。

しかし「服を脱いで」というと
俺の超可愛い妹は急に息が荒くなり、その雰囲気になった。

電話エッチなどした事もなかったので、
どうしていいかわからなかったけど
とにかくお互いのしている事を実況したり
ちょっとS気味に言葉責めしたりした。

「どこ触ってんの?」と聴き、恥ずかしがる妹に
「クリトリス」と、消え入るような声で言わせた。

そして「そんなスケベな事してるの?

今度帰った時、俺の目の前でどうやったか見せてもらうからな!」

というと それがかなり妹にはツボだったらしく

「そんな、ダメ!」と切ない声を上げて絶頂

妹は自分の部屋でしていたが、
まだ親が起きている時間。

にもかかわらず妹は結構遠慮なく声を上げていたので

俺は大丈夫かよ、と思いながら妹を言葉責めしていた。

俺と妹の行為は近親相姦というだけで、
それまではわりとノーマルなエッチだったが
電話エッチをしてからちょっと変態性が増したように思う。

妹は意外とM女でで、
「無理やり」とか「抑えつけて」という言葉に異常に反応することもわかった。

そして俺はSッ気が増し、言葉責めをするようになった。

ゴールデンウィークは両親とも
ずっと家にいたので、エッチするのはやはり夜中に限られ、
昼間は素っ気無いほど 普通の兄妹を演じた。

夜中、妹の部屋にコンドームを持って忍び込み、
布団に潜り込んだ。

すると遅い時間にもかかわらず妹は起きていて、
俺が妹に手を回すと何も言わず息を荒げて抱きついてきた。

そして暗黙の了解のように
布団の中で無言でお互い裸になり激しく抱き合った。

後ろから抱きかかえ、仰向けになって
妹の股間に俺のチンチンを挟んで

チンチンでクリトリスを押すように妹の指をチンチンの裏筋に添えさせた。

そして妹の耳元で

「子供の頃、いつも俺達こうしてたよね」

と囁いて腰をグリグリと動かすと
妹の息が一層荒くなった。

ゴールデンウィークは帰っている間、
日課のように毎晩月明かりの中で静かにヤッた。

ここに体験談を書いた事で
俺の中で火がついていたのもあるし、電話エッチの影響もあった。

毎晩、飽きずに妹のおっぱいを
激しく揉みしだき、乳首を吸い、マンコを貪った。

ある晩は「恥ずかしいよ」と消え入るような声で囁く妹に

「この前の電話の時どう触ってたの」と言って部屋の豆球を点け
オレンジ色の部屋の中で俺の腕の中でオナニーをさせた。

俺が後ろからオッパイを揉んだり、乳首を摘んだりしながら
「こんなにスケベな触り方で自分で触ってたの?」
などと電話エッチの時のようにヒソヒソ声で虐めた。

それに対し、妹は何も言わず「フーッ!!フーッ!!」と
息を荒らげながらゆっくり指で股間を揉んでいた。

その時は本番はせず、二人でベッドに座った状態で
密着し、「お兄ちゃんも」と言うので
俺も途中から自分でチンチンをシゴき、妹に

「よく見て!〇〇の事を思いながらこうしてるんだよ」と

チンチンをシゴイたりグイグイと動かして妹に押し付けたりする姿を見せた。
そして妹が「イキそう!」と言ったタイミングで
「俺もイクよ、一緒に!一緒に!」
「うん!うん!くっ!くくっ!」

という感じで二人でイッた。俺は腰を浮かし、
妹の脇腹にチンチンを押し付けるような形で射精し、

妹は股間を自分の指で円を描くように激しく
こねくり回しながら俺の腕の中でブルッブルッと震えて
俺にもたれかかり股間に手を入れたままハァ、ハァと言っていた。

印象的だったのは、精液が飛び散った妹の身体を先に拭き、
そのあと俺が立ち上がってチンチンを拭いたのだが、
俺が妹のベッドに近づくと、先に布団に入っていた妹が

悪戯っぽく笑い、両手を拡げて俺に
「おいで~」とヒソヒソ声で囁いた事だ。

童顔で妹のくせに俺に対して
お姉さんぽい仕草をするのが可愛らしかった。


夏休みに帰った時も同じような感じだった。

ただ、夏休みは親が出かけた時に昼も
堂々とリビングでバックで突いたりしていた。

妹はそれを打ち消すように
最後は強く俺に抱きついて、耳元で大きな声で

「あぅ!あっ!あっ!あっ!」

と切ない声を上げてピストンし続ける俺のチンチンを
痛いくらいキューっと絞めつけた。

その後、近所に見られる危険があるのに
俺達は素っ裸のまま窓を開け SEX

俺はその間も妹のオッパイを
揉んだり乳首を指で弾いたりしていた。

あと、夜中に一度ヤバかったことがあった。

ちょうど挿入して繋がっている時に親がトイレで起きた事だ。

夜中の3時頃だったし、今まで相当激しくしても
バレなかったので静かにではあるが

ドッタンバッタンと 大胆になっていた。

妹も「う、ううう!」という呻くような声くらいは出していた。

親の部屋はもう一つの部屋を入ったところにあり、
出る時は一度奥の部屋の引き戸を
ガラガラと開ける音がする。

フーッフーッ言いながら裸で抱き合い、繋がったチンチンとマンコを
グリグリ擦りつけ合ってる時にその音が聞こえて

俺達は抱き合いマンコにチンチンが奥まで入ったまま「ヤバイ、ジッとして」と
言って暗闇の中で息を殺した。
幸い、こちらには来なかったが、その時はもうヤバいという事で
そのままチンチンを抜き、行為をやめた。



その後、少しして妹がまた東京に
遊びに来たいと言い、泊まりに来た。

結局、その時は1週間半~2週間と、
かなり長く居座っていたため、さすがに
特に母親が怪しんだのかもしれない。

1週間過ぎたあたりから、
俺の携帯や妹の携帯に頻繁に電話してきた。
親の心配をよそに、その間俺達は一緒に
ゲームしたり夕食の買い物に出かけたり
まるで恋人同士のように過ごした。

俺がバイトに出かける時は
「いってらしゃい」と言ってキスしてきたり、帰ると
「お帰り~」と言って抱きついてきた。

妹がいる時に帰省していた友達が
東京に戻ってきたとかで一人、飲みに来た。
妹の事を気に入ったらしく完全に口説きモードで話していた。

それよりもその友達に屈託なく接する妹に腹が立った。

結局そのまま夜中まで飲んで雑魚寝になったのだが、
友達が妹にこっそり手を出すんじゃないかと心配で
酔っているにもかかわらず一睡もできなかった。

次の日、3人で昼飯を食べに出かけ、部屋に戻った後、俺がムスッとして
妹に対して素っ気なくしていると 妹が感づいたのか

「ヤキモチ妬いちゃった?」

「〇〇ちゃん(俺の名前)はヤキモチ焼きでちゅね~」

とか言って、引っ付いてきた。
でも俺は気持ちが落ち着かず機嫌が悪いままでいると妹も機嫌が悪くなり

「お兄ちゃん、彼氏作れとか言ってる癖に、
言ってる事とやってる事が違うじゃん」

と言って喧嘩になり、次の日まで会話しなかった。

仲直りしたキッカケは妹が作ってくれた。

昼に妹が「お腹減った。ねえ、お腹減った」
と言って俺の頭をペチペチ叩いてきた。

昼飯を食べて帰ってきた後、
俺が「ごめん」というと妹が「ん、いいよ」と言って
変な空気になり、そのまま貪るようにキスをして始まった。

行為の最中、妹がしきりに

「お兄ちゃん・・・お兄ちゃん」と
言って妹のオッパイにむしゃぶりつく俺の頭を撫で回していた。

この時のエッチはかなり濃厚で、挿れるまでかなり時間をかけた。
裸で汗ビッショリになり69でお互いの性器を舐め続けた。
その後、しつこく指でクリトリスをこねくり回したり、指を挿れて刺激した。
妹はその間、裸をクネクネさせて激しく喘いでいた。
始まったのが15時頃だったのにチンチンを挿れる時は地域の17時を知らせる放送が流れていた。

妹は既にグッタリしていてまったく力を失っていたがチンチンがグググと入っていくと
また「ううう・・・」と言って身体を仰け反らせた。
お互いの性器を存分に舐め合い、汗もかいていたので
この時は二人共、とにかく顔も体もビチョビチョだった。
俺がピストンしている間も妹はずっと俺の頭を抱えて
髪をグシャグシャにするように撫で回していた。
終わった後、チンチンが入ったまま妹が俺の顔に手を当てて悪戯っぽい顔で
「お兄ちゃんだけだよ」と言った。

でも俺がゆっくりチンチンを抜き始めると
眼を閉じて眉を寄せ、苦しそうに「ううう」と呻いた。

そして、腰を引き、俺のチンチンをキューっと精液を搾り出すように絞めつけた。
いつもはコンドームの精液溜まりがマンコに締め付けられて引っかかり、
パチンッと弾かれるようにマンコから抜ける のだが、いくら腰を引いても
コンドームが引っ張られる感じがない。
おかしいと思って見てみると根元だけ残って、後は無残に破れたコンドームがぶら下がっていた。
いつから破れたのかわからないが、二日間ヤッていなかったので
そのぶん溜まった濃い精液を妹の膣内にドクドクと放出してしまった事になる。
それを妹に報告すると特にリアクションはなかった。
爪でゴムを傷つけてしまったのかもしれないが、とにかく激しく貪り合う感じで
二人共動いていたので破れてもおかしくはなかった。
ちなみに、このケンカの原因になった友達は妹がいる間、結構頻繁に遊びに来た。
悪いやつではないし、俺がおかしいのは頭でわかっていても腑に落ちない。

あと、泊まりに来た間に妹が今までにない反応を見せた晩があった。

ある夜、寝る前にエッチした時の事、
対面座位で挿入中に俺が妹のオッパイを撫で回していたら

妹が「やめて・・・おかしくなっちゃう・・・」と言い出した。
それに対して俺が
「おかしくなっていいよ。俺におかしくなったところを見せてみな」
「〇〇のエッチ!俺の前でおかしくなって」

というと妹が「ああっ!やだ、そんな」と言って後ろに倒れこんだ。

その後はずっと小刻みなピストンに合わせてすすり泣くような、
今までに聞いたことのない喘ぎ声を出し始めた。
そして器用に腰だけをグググ、カクン!グググ、カクン!と定期的に上下に動かしていた。
グググ、と腰を引き、カクン!と股間を突き出す。
こちらまで泣きたくなるような、すすり泣くような喘ぎ声を発し続け
俺がたまにズドンッとつくと「あぅぅ!」と大きな声を上げた。
この時はいつもの激しいマンコの締め付けが緩んでいたような気がした。
いつもより濡れていたのかもしれないが物凄く滑りがよかった。
最後、俺がイクときもこのすすり泣きは続き、クライマックスで地鳴りのように激しく
震わすようにピストンすると、よく響く泣いているような声で
「あっ!あああ!」と叫ぶように喘いだ。
いつもは終わって妹の息が落ち着くと色々話したりするのだが、その日の妹は
苦しそうな息が落ち着くと同時に爆睡してしまった。
夜中にオッパイを揉んでもキスをしてもまったく起きなかった。
クーラーは付けていたが二人共汗だくで、シーツも汗で湿っていて気持ち悪い。
それよりも、俺と妹の性器が結合していた部分が当たっていたところが
オネショをしたみたいに濡れていて冷たかった。
次の朝、見てみると見事に大きく丸いシミになっていた。

たぶん、次に実家に帰った時からは夜中はもうやれないだろう。
母親が妙に警戒しているようだ。
妹とも「ヤバイよ、なんか感づいてるよね」などの話はした。
でも妹が母親と話している時に俺は妹の太ももを触ったり、スカートに手を突っ込んで
マンコを撫でたりしていた。
妹は俺を睨み、「(ちょっと!)」という口の動きをして俺の手首を掴んで
スカートから出そうしたが、俺は構わずチロチロとマンコをパンツ越しに擦り、
太ももに舌を這わせた。
妹は冷静を装っていたが、
パンツの裾から指を潜りこませると物凄く濡れていた。

そして指を膣に挿れると妹は眉を寄せ口を開けて、顔だけ「あっ!」という顔をした。

「明日帰る」と親に報告していた時の話だ。

電話の間、ずっと俺に愛撫され続けていたせいか、
電話を切るなり責めるような声で

「ちょっと!バカじゃないの」
といいつつ官能の顔になり、息が荒くなった。
最後の夜は、この時と夜中の4時頃に起きてエッチした。
帰る時、妹は帰りたくないと言っていたが、兄妹なんだからいつでも会えるじゃん。と
言って見送った。
ちょっと夏の2週間はまずかったかもしれない。
正直、妹と会って話したくてしょうがない感じになってしまった。


ギャル好きな俺が、美人系お姉さんの魅力にハマった瞬間

金髪のDQN風のヤリマン女と大学生の時付き合っていた

彼女はフリーターなんだが、
久しぶりにデートで、SEXするぞ!って段階で
コンドームがナッシング!

慌ててすぐちかくの薬局に行ったんだよ

店に入るといつもいるハゲオヤジではなく、
なにやら気だるいお姉さんが白衣を着て座っている。

どことなくチューブの元嫁に似ているような感じだ。

普段は、

「おっさん、、いつものください」

「学生、もうなくなったのか?
勉強しろよ。このサイズは、
あんたの為に仕入れてんだから、店変えんなよヒヒヒ」

みたいな下品なトークを楽しんでいたのだが、
この女の人相手に買わなきゃいかんのか

「あの」

「いらっしゃいませ」

と軽く笑ったら、かなり美人だ。

まったくおしゃれしてないいい加減なセーターの上からも
分かる巨乳もかなりいい感じ。

アップにした髪も、俺の彼女にはない色気がある。

ただ、どちらかというとギャル好きで、
AVでも熟女ものも人妻ものを借りたことのない俺は、
とにかくあと数十分でやってくるフリーターのことで頭が一杯だ。

恥ずかしがっているヒマはない。

「・・・スキン下さい」

女性は表情1つ変えず、サイズやメーカーで、
何か決めてらっしゃいます?

と聞いてきたので、恥ずかしのを我慢して、

「いつも買ってるんですけど、
その、メガビッグ〇―イ、、って奴を」

女性はまったく動じることなく、あ、聞いてますよ、
〇大の何々さんでしょ、といいながら、
カウンターの下の棚から馬の絵の書いた箱を取り出した。

ハゲオヤジ何話してんだよ

ともあれ、コンドームをゲットした安心感から、
あの、おじさんどっかいってるんすか?

と聞くと、

「夫婦でアフリカ旅行にいっちゃって。
久しぶりに店番頼まれたんだけど、
こんな店その間は閉めちゃえばいいのにねー」

といいながら、ゾウの絵の描いた箱を
裏返して値段を確認していた。

あ、でもこのサイズってなかなかないんすよ、
といいながら金を出すと、その女性はすこし笑いながら、

「このサイズ買う人、初めて見た」

と言ってお釣りを渡してくれた。


フリーターはバイトとバイトの間の休みだったので、
2泊3日おれの部屋に泊まっていった。

12個要りを使い果たしてしまったが、家に帰るとき、

頑張りすぎー、歩くと痛いんだけど

といいながら出て行った。

 備えあれば憂いなしと思い、
彼女が出て行った日の夕方、学校からの帰り道に薬局に寄った。

オヤジいてくれ、と思ったが、まだあの女性が座っていた。

あら、いらっしゃい、と言う彼女に、
まだ少し恥ずかしかったが、すんませんまたあれ下さい、と言った。

「えー!!もう使っちゃったの?」と少し驚いた様子。

「すんません・・」

「少しは勉強しなよー」

「すんません」

どうぜ文系でしょ、〇大単位楽らしいもんね、
と言いながら、また新しい箱をカウンターの下から取り出して渡してくれた。

その間に少し話すと、彼女はおやじの娘さんで、
結婚して別の街に住んでいるが、「離婚して帰ってきた」とのこと。

おやじさんは、じゃあ店番やっとけ、
と言い残して夢だったアフリカ旅行に出かけたらしい。

まったく気合の入っていない格好だが、
やっぱりワンピースの上からでも巨乳が目立つ。
 するとお姉さんは、もう閉めちゃおっと、
といいながら立ち上がった。おれが、じゃあ、と帰りかけると、

「また彼女来てるの?」

と聞いてきたので、きてないす、と答えた。

「じゃあ、少しひまつぶしに付き合ってよ、どうぜヒマなんでしょ?」

と急に馴れ馴れしく話しかけてきたので、
いいんすか?と言ってそのまま中に上がった。

まだ外は明るいが、いきなりビールが出てきた。

白衣を脱いでエプロンをつけたお姉さんが、
台所で適当につまみを作ってくれた。

妙にざっくばらんとした人で、
年上が苦手な俺もビールを飲んで調子が出てきて、
彼女のことなどべらべら話してしまった。

「離婚しちゃったんですか?」

「したした。もう、無理」

「お子さんはいないんすか?」

「いたら別れてないかも。それに」

とビールをぐびっと飲みながら、

「子供ができるようなこと、だいぶしてないもんねー」

と笑った。

出てきたもん食いながら何となく話していると、

旦那がキャバクラでお金使いすぎ、とか、
父さんは2週間帰ってこないから、私も家に帰らない、とか、
結婚して3年で、めっきりあれが減ったとか、ぽんぽん話してくれる。

アホな俺でも、さすがに少し興奮してきた。が、
10歳近く上の女性と話すのに慣れていないので、
うまく言葉が出てこない。

「おれだったら、そんなことないんすけどねー」

とベタベタなことを言ってしまった。

床にぺったり座ったお姉さんは、
そりゃ彼女19なら何回でもね

と俺がみたことのない大人な顔で少し笑った。

「お姉さん相手でも、何回でも、、」

と言いかけて、あ、すいません、と慌てて黙ると、
ほんとに?と箸の先っぽを舐める。
おれがちゃぶだいの下で手を握ると、少し汗ばんだ手で握り返してきた。
「こっちにいた時に付き合ってた人と似てるんだよねー」

「お風呂お風呂」と急にお姉さんは立ち上がった。

「父さんお風呂だけは気合入れて作ったから、
ひろいよー」と言い浴室に向った。

おいおい、これやべえんじゃね、と俺は思ったが、
彼女と全く違うエロさを持つお姉さんのペースから逃げられないし、
逃げる気ももうなかった。

 二人で洗面所で裸になった。

この年にしては結構なもんでしょ、
とお姉さんは恥ずかしがる気配もない。
俺が、えいやっとブリーフを脱ぐと、びよんとでかくなったモノがへそに張り付いた。

「すごーい、すごーい。」とお姉さんは喜んだ。

「これ19の子にはかわいそうだよー」と言いながら、軽く握る。じっとりと汗ばんだ手が気持ちいい。
「そりゃメガだねえ・・」


 風呂場でいすに座らされた俺は、お姉さんの手で体中を洗われた。風俗・年上未体験、経験人数二人で、年下の高校生とフリーターのみの俺には、あまりにも刺激的だ。
後ろから抱きつかれ、モノを丁寧に洗われると、思わず声を出した。
「元気元気、、、」
お姉さんの胸が俺の背中に当たる。言われるまま立ち上がると、お姉さんは洗面器で俺のモノについた泡を流して、何もいわず先を咥え始めた。
 彼女のフェラは、正直歯が当たって痛かったり、すぐやめちゃったりであまり気持ちよくなかったのだが、お姉さんは凄い。
括れを丁寧に舐めながら、玉をさわさわしつつ、時々顔をゆがめながら真ん中まで頬張る。
これはすごい。太ももに置いた手のひらの感触も、なんかたまらん。
 お姉さんがゆっくり頭を振り始めてから10数秒後、やべえ、と思った瞬間止めれずに
お口の中にどばどば発射してしまった。
「!!・・ん・・・」
とお姉さんは一瞬顔をしかめたが、そのまま俺を見上げて最後のひとしぼりまで口で受けると、、ゆっくり口を離し、手のひらに全部出した。
「ちょっとーー。」
「す、すいません、、。とめれなくて・・」
「いいんだけどね、、。準備しないと飲めないでしょー」
と言いながら、シャワーで口をゆすぐ。もしかして早い?と言われたので、おれは少しムキになって、いつもはちがうんす、おれの彼女口であんまりしてくんないし、それに、、
「いいっていいって」
といいながら、お姉さんは浴槽に脚を広げて座り、私にもしてよ、と恐ろしく色っぽい
目をしながら俺に言った。
 汚名挽回と思い、俺は普段あまりしないクンニを頑張った。時々お姉さんが俺の顔をつかみ、気持ちよいポイントに誘導した。汗を流したばかりなのに二人とも汗だくになってきた。10分以上舐めると、おねえさんは時々かすれた声で悲鳴をあげた。
 「ああもういいや」と言って、お姉さんは浴槽に両手をつき、白くて丸いお尻を俺の方に突き出した。
「あの、ゴム」
「大丈夫・・・」
俺も再びたまらん状態になっていたので、お姉さんの括れた腰をつかんでいっきに腰を突き出した。
「あ、、おっきいー」
その声に気分がよくなり、俺は必死で腰を振った。
「〇〇君、、いい、、おっきいー」
俺はどんどんピッチをあげて、彼女とではかんがえられない速さで限界に達した。
「いいよ、、そのまま、、」と言うので、お言葉に甘えて、お姉さんの奥にたっぷりと
出した。

 その後部屋の戻り、ベッドでお姉さんの身体を朝までしゃぶりつくした。何度出しても、
お姉さんが指と口と、巨乳を使って立たしてくれた。限界を迎えると、お姉さんの白い太ももが俺の腰を挟み、気持ちよさにかまけてそのまま出してみた。
 その日からおじさんが帰ってくるまで2週間、おれとおねえさんはほぼ毎日やりまくった。彼女からの連絡を無視していたら、電話もさっぱり来なくなった。口にも胸の間にも、もちろんあそこの中に、お姉さんの絶妙な動きに流されるまま、どんどん発射した。

 で、その時お姉さんは妊娠してしまい、ごたごた法律の手続きをしたあと、俺は20歳で
30歳の妻と一人の娘を持つことになった。大学を出た後、薬学部に入学しなおし、卒業後はおじさんの跡継ぎに決まっている。
「にいちゃん油断もすきもないな」
と今は義父となったハゲオヤジは笑ったが、すぐに引退して趣味の旅行に生きる毎日だ。
子供が2歳になって、お姉さん、いや奥さんはまた夜におねだりするようになった。
おれが経験したことのない、さまざまなテクニックがどんどん出てくるので、2人目が出来るまでそれほどかからないだろう。

入院してオナ禁生活になり、勃起したペニスを見て女友達がフェラ介護してくれた

気胸で入院する事になってしまった時、
仲が良い女友達のA子がお見舞に病院に頻繁に訪れてくれた。

入院生活はA子のおかげで退屈せず、
素晴らしい経験になったw

A子とはお互いの彼氏彼女の話しや、
どんなセックスしてるか話せるほどの女友達で
当時は、お互いに異性としての感情は全く無かった(と思ってる)

肺にチューブ挿して治療してるから基本ベッドから動けず、
身動きがとれない状態。

そんな中でのA子のお見舞いは素直に嬉しく、

話し相手になってくれた。

来てくれた友達同士も仲良くなったりして

楽しく入院生活を満喫してました


しかし問題がひとつ

ぶっちゃけ毎日のようにオナニー
入院してからオナ禁生活で
1週間経つともうチンコはビンビン

ナース服とかけっこう下着透けて透けブラしているし、
パンツタイプだとお尻にピッチリ食い込んだ水色のレースの下着とかが
目の毒でたまらなかった

この頃になると常日頃からエロいことを考えるようになり

朝身体拭くときに手伝ってくれるナースさんの指が背中に触れる度に

(あぁこの指が胸のほうに伸びて来ないかなぁ)

なんて妄想しながらフル勃起

である日A子が来てくれた時に

「なんか良いことあった?」って聞いてきて

「何が?」って聞いたら

「ほら、看護婦さんが夜中にいいことしてくれるとかさ」って言うから

「そんなエロ漫画みたいなことあるわけないじゃんw

溜まってんだから襲うぞw」って言ったら

「いいよ」

俺「えっ?いいの」

「そのチューブ引っ張るけど」

俺「ごめんなさい、それだけはゆるしてw」

二人「あはははは」

そんな感じで和んでたら急にA子が「別にいいよ」と

俺は意味が分からず「ん?何」と聞き返した

瞬間意味を察知し

「え?嘘」

「『だって溜まってるんだよね?」

「いや、それはそうだけど…」

「すぐに、イッテね」

と言うとA子はスウェットパンツに手を掛けて

パンツを下ろすと、既に期待でパンパンになったあそこが姿を現して

「ヤル気まんまんじゃん」

「あ・・・まぁ」

「『楽しんだら、チューブ引っ張るからね、すぐイッテよ」

「はい」

「目つぶってて」

と言うとA子はパクっと先っちょをくわえてくれた

瞬間、体に電気が走りイキそうになったけど当然我慢w

A子が頭をゆっくり上下させる度に

イキそうな快感が腰を中心に駆け巡り

俺は揺れるA子の頭を見ながら手を胸に伸ばし胸を揉んでいた

(今まで意識したことがなかったけど意外と大きかった)

なんかピンサロやイメクラで入院の設定で抜いて貰っている

気分になって更に高まってイキそうになったので

A子に「やばい、イク」と伝えるとA子は激しく頭を上下させてきて

俺はこのまま出していいのか分からず

「口に出しちゃっていいの?」と聞くと

さらに激しく頭を振りだして俺はA子の口に射精した

いつもならドク、ドク、ドクと3~4回の射精だけど、

この時はドクドクドクドク10回近く射精ました

精子をティッシュに出しながら

A子が「こんなに出されたの人生初だわ」と笑顔で言い

「あと、あんた楽しんだでしょ?誰が胸さわっていいって言った?

可哀想だと思ったからしてあげたのに」

と非難され、退院したら高い飯をご馳走すると言うことで納得してもらいました

フェラで口内射精はOKだけど

おっぱい触るのはNGなの?と不思議に思いましたが

A子の照れ隠しだったと今は思います。

それから退院するまで数回抜いてもらい、

退院後は気軽にSEX出来るセフレの関係になってしまいました。