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友人カップルのSEX鑑賞覗きプレイ

大学時代の覗き見SEX体験です


一人暮らししてる友人(男)に「今から行っていい?」って電話したら

「わりぃ彼女来るから無理だわ」って言われて、しばらくしてから「ってことは!」と気付いた。

友人は22、彼女は19で、俺の彼女も入れてみんなで遊んだりする仲だった。
で、友人のアパートは一階の角部屋。
ヤってる時の声くらいは聞けるだろう、と行ってみた。

行ってみて、部屋の雰囲気を窺うと、ちょうど晩御飯を食べてるところ。
季節は秋口で、台所の小窓が開いていて焼きそばの匂いがしてた。
部屋のほうにまわると、窓は網戸にレースカーテンで、丸見え。
逆に物音で見つからないか不安になったので、しばし退散。
離れた場所から様子を探ってた。

アパートは少し古いタイプで、開いていれば、台所の小窓、風呂の小窓、ドアポスト、部屋の二ヶ所の窓から覗けそうだった。

一時間ちょっとしてから、給湯器の音がして、風呂の準備が始まった。
残念ながら風呂の小窓は閉まってたけど、ポストからは脱ぐところが見えそうだった。

「○○くん、先入る?」「入るわ」みたいな会話のあと、友人がポストの前に来た。
彼女は背中合わせで食器を洗ってる。

友人、服を脱ぐ。
俺より小さい包茎ちんぽ登場。
でもやつの彼女は俺の彼女より可愛い…。
しばらくして友人が風呂の中から「入る?」と聞いたけど、彼女は「後でいい」と答えて、部屋の片付けとかしてた。

部屋のほうへ静かに移動して、ぼんやり彼女の様子とか見てたら、友人が全裸で出てきた。

「もう!パンツくらい履いてよ(笑)」とか言いながら、彼女も入浴の準備。
ドアのほうへ行くと、風呂の小窓が開いてる!でも、とりあえずポストから。

小柄な彼女の下着はシンプルなピンク。
シャツの上からも透けないブラ。
胸は想像よりかなり小さかったけど、陰毛は範囲も広く濃い目。
ギャップに興奮した。

残念ながら小窓はすぐに閉めたけど、風呂上がりはじっくり観察できた。
特にお尻をドアに向けて体を拭いた時には、一瞬アソコも尻の穴も見えた。

裸に白いパンツとTシャツだけで部屋に戻ってからは、スキンケアしたり髪を乾かしたりで小一時間。
ここまでで約三時間。

部屋のほうに潜んでいたら、彼女がいきなり窓際へ。
ちょっとビビったけど、カーテンレールに洗濯物を干しだしただけだった。
それから窓を閉めて(残念)ベッドへ。

もう一方の窓はカーテンがかかっているし、ポストからベッドは死角。
台所の小窓からはベッド半分(頭側)が見えるので、そちらに移動。
見ると、キスをしてるとこだった。

距離はあるけど、舌をからめて濃厚なキスをしてるのがわかる。
友人が彼女の耳や首筋に舌を這わせると「んっ」「はっ」って声が聞こえた。

ただ、台所からは上半身しか見えない。
服を脱いでもギリギリ胸が見えるくらい。
そこで一か八か、元いた窓に行き、少しずつ開けることに。

洗濯物がかかっているので、うまくやれば大丈夫と判断した…というか、我慢できなかった(笑)

開けている間も、部屋からは喘ぎ声が聞こえてくる。
友人の舐める音にまじって「あぁっ」「んんっ」「や!ダメッ」みたいな。
2センチほど窓を開けて覗くと、友人はクンニの真っ最中。
彼女は顔をこちらに向けて真っ赤になってた。

それから、フェラ。
くわえてゆっくり上下するだけだったけど、友人は何回も彼女の名前を囁いて、髪を撫でてた。

ものの1、2分でフェラは終了。
俺はフェラ好きで、当時付き合っていた彼女は30分くらいしてくれたから、若干物足りなかったけど、いよいよ挿入。

はじめは正常位。
がっしり抱き合って、すごい勢いでガンガン突いてる。
彼女は鼻から抜けるような小さめの声で「んっ、んふっ、ふぅん」と喘ぐ。

友人たちのHを見るのはもちろん初めてだったから、膝は震えるし、心臓は痛いくらいだし、触ればすぐに発射しそうなくらいだった。

ベッドでは対面座位。
友人が下から突き上げながら、キスを繰り返す。
ほっぺたを赤くした彼女は、目を閉じて感じてる。
すぐに正常位に戻ると、友人が「○○っ、気持ちいい?イクよ、イクよ、あっ」とフィニッシュ。
全体でも30分ないくらいの短いH。

ゴムを外して、おざなりなキスをして、友人はシャワー。
彼女はベッドに座ってアソコをティッシュで拭く。
この時には窓に向かってM字開脚した形になったから、濃い目の陰毛に縁取りされた鮮やかな色の濡れたアソコをじっくり見られた。
彼女はシャワーを浴びずに、そのまま電気を消して…覗きも終了。

それからは、半年くらい、彼女が来てると聞いたら、雪の日も覗きに出かけた。
半年もたつと、友人の単調なHに、覗いてるこちらが飽きてきた(笑)

実は、それから2年くらいたって、友人の彼女とHする機会に恵まれた。
「胸が小さいから恥ずかしい」とか言ってたけど、すでに知ってた(笑)
ヘアもきちんと処理していて、アレ?って思ったりもした。

その時の彼女は、まだ経験人数が二人で、開発途上。
友人とは違うことをしようと、入念なクンニとフェラの指導。
まったり長いHをしてみた。

「初めていったみたいな感じになった。いつもこんなに長いことするの?」って聞かれた。

ちなみに、実際に彼女としたHよりも、初めて覗いた時のほうが興奮したかも。

以上、山陰の某田舎大学時代の話。
猫系の小柄な女の子でした。

学校で官能小説を読みながら露出オナニーする可愛い下着姿のC学生

私が中◯3年生だったときの夏休みの話。

当時の私は、長い夏休みもヒマなって学校に本を借りに行くにした。

田舎の学校だったけど近所の図書館より近いし、図書室の本は多かった気がする。

夏休み期間は図書委員が交代で登校して本の貸し出しをしていた。

私はお昼の時間を狙って行った。

この時間は借りる人が少なくて、気分が良いと思ったからだ。

そしたら図書室のドアに鍵がかかっていた。

図書委員がいないのは想定しておらず、失敗したと思った。

奥のドアなら開いてるかと思ったが、やはり閉まっていた。

すると、さっきのドアから音がしたかと思うと、ドアが開いて女子生徒が顔を出した。

その女子生徒は大人しそうな感じで、

「お弁当を食べてたのでドアを閉めていました、すいません」

と謝ってきた。

図書委員らしい女子生徒は上履きの色から2年生だと分かった。

私は図書室に入って好きな作家のコーナーに歩き出した。

ふと横を見ると、貸し出しカウンターの机の上に食べかけのお弁当があった。

そのお弁当の袋の下にある小さな本が目に止まった。

その本は、一瞬で私は官能小説だと分かった。

本の表紙は下になっていたし、タイトルも見えなかったが特徴のある装丁は友達のお兄さんの部屋で見ていたので覚えていた。

あの大人しい1年の女子がこっそりとエッチな小説を読んでいたと分かると私は一気に興奮して頭がボーっとしてきた。

掲示板の張り紙から2年女子が次に当番の日は二日後だと分かった。

ついでに名前もMさんだと分かった。

その日は適当な推理小説を借りて帰った。

私は次の当番の日が楽しみで、想像するだけで毎日股間を硬くしていた。

Mさんの小柄な体と優しいそうな顔が頭から離れなかった。

次のMさんが当番の日、私は朝から図書室の隣の準備室で隠れていた。

準備室と図書室はドアで繋がっていて、壁の一部が横長の窓になっている。

窓を遮っているカーテンの隙間から図書室内を見ることができた。

窓の位置は貸し出しカウンターのちょうど後ろだった。

カウンター向こう側で、小柄なMさんが本を棚に戻してる姿が見えた。

お昼になると、図書室は人がほとんどいなくなっていた。

最後の1人が出て行くと、Mさんは図書室の二箇所のドアに鍵をかけた。

そして校庭側の一番奥の窓のカーテンを半分閉めた。

たしかその窓から旧校舎が見えたはず。

私はMさんの行動はとても慣れていると感じた。

だが、準備室に私が隠れているとは思わなかったようだ。

Mさんは私に背をむけてカウンターに座ると、机の上に可愛いお弁当を広げ始めた。

Mさんはお弁当を食べながら同時に本を読み始めた。

本はカバーで覆われていて表紙が見えなかったが、一瞬エッチな挿絵が見えて、やはり官能小説だと分かった。

夏休みの学校はとても静かだった。

彼女のページを捲る音と箸の音と、グランドからの野球部の声がが聞こえるだけ。

Mさんの薄いシャツの下にブラ紐が見える。

私は自分の心臓の音がハッキリと聞こえそうだった。

しばらくすると、Mさんは箸をおいて手を胸に当てた。

布がすれる音と同時に

「はぁ・・・・・・」

と小さなため息がきこえた。

「はぁ はぁ はぁ・・・・・・はぁ
あっ・・・・・・ふぅ~・・・・・・あぁ・」

と可愛いMさんの声と校庭からの野球部の練習の音が混ざって聞こえる。

時折Mさんの肩がぶるっと震える。

私は先ほどからパンパンに張っていた自分の棒をズボンのチャックから出した。

棒の頭部分を軽く擦るだけでヌルヌルとした液が棒の先っちょから出てきた。

大きな音が出ないように私は亀頭を小刻みに擦り続けた。

Mさんの呼吸が大きくなる。

何を思ったのか、Mさんは本を片手に持ち、胸を強く擦りながら校庭側の窓に歩き出した。

窓際にある背の低い本棚に官能小説を開いて乗せると、Mさんは両手をスカートの両脇に滑り込ませる。

スカートの脇が捲り上がり、Mさんの細い腿がちらりと見える。

両手はそのまま膝まで下がるとスカートの下から白いモノが見える。

その白いのはMさんの下着だった。

Mさんは直立したまま左手でスカートの前部分をたくし上げ、右手を自分の股間を擦り始めた。

窓際の窓はMさんの胸より上の位置にある。

校庭からMさんを見た人はMさんの顔くらいしか見えず、Mさんがぼんやりと外を見ているようにしか思わないだろう。

Mさんは誰かに見せ付けるように腰を前に出し、オナニーを始めたのだ。

私のところからはMさんの露出した腿と腰の部分しか見えなかったが、目がチカチカするほど興奮していた。

自分の棒を擦るをやめていた。

これ以上刺激したら射精してしまいそうだったからだ。

Mさんの手はゆっくり股間を擦り、口は半開きになっている。

聞き取りづらいが

「・・・・・・あぁっ!」

と、たまにMさんの声が聞こえる。

Mさんはさらに足を広げ、股間を擦る手が早くなる。

Mさんの肩がブルブルとふるえ、力が入ってるのが分かる。

口を紡いでMさんの身体が大きく震えると、さすっていた手がとまった。

Mさんはしばらくボーっとしながらその場で立っていた。

どうやらMさんはイッたようだ。

ドアから「ガタガタ」と音がする。

私は緊張した、誰かが図書室に入ろうとしてるのだ。

「おーい、開けてくれー」

とドアの向こうからのんきな声がする。Mさんは

「はい、ちょっと待ってください」

と言いながら小説とパンツを整列されている本の裏側に隠し、服を整えながらドアに歩いていった。

部屋に入ってきたのはS先生だった。

S先生は囲碁部の顧問をしている、おじさんだ。

「食事中だったのか悪いね、この前頼んだ本はどこかな?」

とS先生に質問された。

Mさんはカウンター前の棚に先生を案内した。

「こういう本はなかなか個人じゃ揃えるの大変なんだよ」

と目当ての本を数ページ捲りながら話すS先生の後ろでMさんはスカートのすそをお腹まで捲った。

先ほどは見えなかったMさんの股間部分がハッキリと見えた。

先生は全く気づいてないようで話し続けている。

MさんもS先生に相槌を打ちつつ股間を露出したままだ。

Mさんの股間はうっすら陰毛が生えていて、当然だが男性器はついておらず内腿の何もない隙間が不思議だった。

珍しい本を見つけたようで、S先生がしゃがむとその後ろでMさんもしゃがんだ。

するとMさんの股間部分がさっきよりハッキリ見えた。

陰毛の下のお肉がぷっくりとしていて中央が少しくぼんで綺麗な縦筋になっている。

私が初めてみる女性器だった。

私は痛いほど勃起した棒を前にある本に擦りつけた。

Mさんのさらに膝を広げるとぷっくりとしていたMさんの性器が左右に広がり中央の縦筋が少し開いた。

Mさんはいつでもスカートで隠せるように掴んでいて、少し口を開いたままなんとも言えない表情でS先生を凝視していた。

私はそのMさんの表情を見ながら射精してしまった。

飛び出した精液は分厚い本にべっとりとついた。

強い快感で頭がぼーっとする。

その場でゆっくりと慎重に座った。

しばらくすると「ガラガラ」とドアが閉まる音と遠ざかっていく二人の足音が聞こえた。

どのくらいぼーっとしていたのだろうか。

S先生とMさんが同時に図書室から出て行ったようだ。

Mさんのお弁当は残ったままなのですぐに戻ってくるはずだ。

私はすぐに今いる準備室から出て図書室に入った。

そして、さきほどMさんが隠していたパンツを本棚から取り出すと、思いっきりニオイを嗅いだ。

Mさんのパンツはアンモニアのニオイと、かすかにウンチのニオイがした。

私はMさんのパンツで自分の勃起した棒を包み激しくこすっった。

パンツの柔らかい感触とMさんのパンツのニオイを噛み締めながらあっという間に私は射精してしまい、Mさんのパンツに精子がついてしまった。

二回目の射精で量は少ないが、さすがにこのパンツを見たらバレると思い、私は焦った。

パンツについた精子を出来るだけ指ですくい取り、カーテンにパンツの濡れた部分を擦り付けて出来るだけ乾かし、先ほどあった隠し場所にパンツをしまった。

そして、指ですくった精子を私はMさんが食べかけのお弁当に混ぜる事にした。

今思えば隠蔽工作する行為と矛盾しているが、きっとその時の私は正常でなかったのだろう。

私はまた準備室に隠れた。

しばらくすると図書室にMさんが戻ってきた。

Mさんの手にはコーラが握られている。

多分1階の自販機で買ってきたのか、先生にもらったのだろう。

今度は部屋に鍵をかけないMさんは、さっさと本とパンツを回収した。

Mさんは特に気にする事もなく、私の精液がうっすらついたパンツを穿いて食事を再開した。

私の精液が混じったグラタンがMさんの口の中に入っていく。

一番味が濃そうなグラタンを選んだおかげだろうか、Mさんはゆっくりと私の精子入りのグラタンを噛みくだいた後、飲み込んだようだ。

それを見ながら私は3回目の射精をして先ほどとは違う本を精液で汚した。

後日、私はMさんの当番の日には必ず準備室に隠れた。

毎回Mさんの露出オナニーを観察し充実した夏休みを過ごした。

夏休みは終わった後も廊下でMさんを見ては興奮し、トイレでオナニーする日々が続いた

JDレズビアンのSEX鑑賞していたら、チンコが勃起してきて

大学生の時に乱交を体験した

あれは、東京に上京して一人暮らしをしてた頃。



同じゼミのJDが俺の近所に住んでいた

それで自然と仲良くなり女友達Hとは
頻繁に話すようになった

Hは自宅で僕はアパート、
学校帰りにHがボクのアパートに寄る事も珍しくなく、
そもうち合鍵も渡して勝手に使ってくれって感じだった。



Hが部屋に来ると簡単ながらも
夕食を作ってくれてたので、
非常にありがたかった。







そのうち僕とHの共通の女友達Aも
来るようになり、僕の部屋は溜まり場のようになった。



初めは遠慮してたHとAだけど、
慣れてくると食器類を置いて行くようになり
3人での共同生活の様子になってしまっていた。



普通、男の部屋に友達とは言え
女性が入り浸るなんて考えられないんだけど
HとAに言わせると僕は

「人畜無害、エッチの対象外」

だそうで僕も変に恋愛感情を持つのは面倒だし、
HとAはサッパリした性格で気が合ってたので
男女の性別を意識する事無く、
本当の友達として付き合っていた。



僕の部屋で3人で酒を飲んで、
そのまま泊まる事もしょっちゅうだったが
HやAのTシャツ ホットパンツやジャージ姿を見ても、
あまりエッチの対象として
見る事はなかった。



て言うか意識しないようにしてた。



そうしないと、いくら「男女を超えた友情」で
あっても若い男と女が同じ部屋で酒を
飲みながら恋愛話やエロ談義をしていると、
嫌でも相手を女として見てしまうのは
当然だからだ。



僕はHとAとの程よい距離感が気に入っていたし、
もし恋愛感情やエッチがそこに
介入してしまって、この仲良し3人の関係が
崩れてしまうのを恐れていた。



だから女友達のHとAを女として見ないように
自分に言い聞かせていたような感じだった。



ところがある晩、事件は起こった。



その日も夕方から夜中まで3人で
延々と酒を飲んでて、
かなり酔っぱらった状態で
いつものように雑魚寝していた。



夜中、何やら会話になっていないような
声で何となく目が覚めたのだが、
いつものHとAの話し声とは明らか
に声質が違っているので不思議に思って
そっと目を開けたらHがAの胸を
女同士でペロペロと舐めているのが見えた。



僕は最初、酔いで頭がボーッとして
夢でも見てるのかな?って思ったけど、

それはどうやら現実としてHがAの
胸を舐めているのだと分かった。



驚きで思わず飛び起きそうになったのをこらえて、
そのまま静かに薄目を開けて
見続けようと思った。



冷静になってみると、2人共上半身は
裸でAが床に仰向けに寝てて
Hがその上から胸を舐め手で
もう片方の乳首を愛撫していた。



Aは声を殺すように、
でもこらえ切れず時折喘ぐように声を出していた。



会話になっていないはずだ、
Aは快感の真ん中に居たのだから。



Hはわざとピチャピチャって音を立てて舐めたり、
Aの胸を交互に口で舐めたりしてて

薄眼で見てる僕の目の前で繰り広げられるレズプレイ

もちろん初めて見るのだが、

ペニスは尋常でない固さで勃起していた。



しばらくするとHはAのパンツを
脱がせて指でいじり始めたのだが、
どうやらAのアソコは大洪水になってたようで
すぐにおまんこ汁のビチャビチャと音がし始めた。



そして間もなくAはイッてしまったようだった。



驚いたのは次の瞬間。



Hは僕に

「起きてるんでしょ?
見てるだけじゃダメだから参加して!」

って言った。



心臓が飛び出るかと思った程驚いた。



でもこの時は不思議と

「あはは、見させてもらっちゃった。


お前らスゴイな」

って言えたんだ。



そして、Hに着ていた物を
脱がされた僕はHとAの痴態に加わり、
生まれて初めての3P、
それも女二人をハーレム乱交を経験する事になった。



基本的にHとAはレズ。



後で知った事だけど、
以前から2人はレズの関係だったらしい。



そのレズの中に僕が参加させてもらうってカタチ。



レズって男が嫌いだからレズなんだと思っていたけど、
HとAの場合はそうではなく
お互いの快楽の為だけの関係だったようで、
ペニスも問題なく受け入れるバイのようだった。



HとAが激しくキス、
僕は2人の胸を舐めたりつまんだり、転がしたり、
時にはアソコに指を運びクリを触って指を入れたり。



右手はH、左手がA、
それぞれのアソコをクチュクチュしたり。



僕が仰向けに寝てHが挿入、
Aは僕に顔面騎乗してHとAは
僕の上で乳首を舐めあったり。


2人をバックで四つん這いにさせて交互に挿入。



入れてない方は指を入れる。



自分の頭の中にある3Pって
知識を駆使して相手をした。



気が付くと3人とも汗だく。



HとAは何度登り詰めたのか分からない。



僕も3~4回は白濁した物を
2人の身体や口に放出していた。



その頃には外が明るくなっていた。



ぐったりしてお昼頃までまた雑魚寝をした。



それ以降は僕の部屋でしばしば
レズビアンの女友達と
3P乱交をするようになった。



ところが、Aが僕に恋愛感情を持ってしまい
この3人の関係が微妙に崩れる事になる。



Hが気を使ってあまり来なくなって、
この不思議な3Pは終わった。



それはそれで悲しかった

やはりSEXするべきじゃなかったと思うけど
あんな目の前でレズSEXを見られたら
やはり男として止まらない

短い期間だったけど、AとHとの共同生活は
本当に素晴らしいものでした。

夏休みに学校の同級生とAV鑑賞してたらチンコを出すハメになった

俺が厨の時のエロばな


俺が○学3年生のときの夏休み

女友達三人と男二人の計5人でAV鑑賞してみることにした。
一緒にその女の家に行った友達と俺は学年の中のエロさはまぁ少しエロいぐらいだったと思う、
その女の家にいって最初の二時間は普通にしゃべっていて、それからAVを見ることになった、
見始めて10分くらい、俺と友達のちんぽは勃起していた、しかし女子に気づかれている様子はなく、
その立っているちんぽがあまりわからないよう(少し前かがみ)になってなるべく気づかれないようにしていた


そのときAVをみたことがはじめての女もいて、TVの画面を真剣にみていて、これなら勃起もきづかれないだろうと
前かがみの体勢をくずして普通にTVを見ていた、それからどれくらいたったかわからないが・・・、おそらく10分くらいだろう
AVを見るのに家に行っていたその家の女が俺が勃起しているのに気づいてふざけて触れようとしてきた、
もちろん俺は声を出したらみんなにばれると思ったので手をはらいのけるようにして拒否をした
すると相手も少しあきらめたような顔でまた画面を見始めた。
俺は「あぶないあぶない、セーフだ」と心の中でつぶやいていた
しかしそれもつかの間だった、少し気をゆるめた瞬間に触られてしまったのである、その瞬間自分に何が起こっているのかわからなくなった
女はニヤニヤ笑っていた、そしてみんなに「うち、のど渇いたからA(俺の名前)とジュース買ってくる」といって部屋からつれだされた、
しかし連れて行かれたのは玄関とはまったく正反対にある父親の部屋

女は俺が入ると部屋のドアを静かにしめた
俺は「あれ?ジュースは?」と聞いたすると女が「後で買いにいく。」と答えた、そして続けて
「自分あそこ立ってるやろぉ?」と聞いてきた、すでにさっき触られていたので否定することもできず「うん」と答えた
僕は空気が重く感じた、この二人だけの空間を早く終わらせてみんなの場所に戻りたいとおもった、そして
「ジュース買いにいこっか。」といった、すると女は「まだいいでしょ」と意味不明な答えが返ってきた、俺は
「え~っ」と言った、すると、女が「Aのちんこ見せてくれたら出してあげる」といった
俺は、当然のごとく拒否をして、無理にでも部屋から出ようと
試みた、そしたら女が「あ~ぁ、そんなことしたらAの好きな人みんなにばらすよ?」と脅された、それは俺にとってとても重大なことだった、俺は部屋から出るのをあきらめた、「なんで俺のちんこなんか見たいの?」と聞いた
すると、「ほんとにさっきのAVの男の人みたいなのかどうか確かめたいから」と言ってきた、俺は思わず
「はぁ?」
という言葉をもらしてしまった、それでも「見せてくれる?」と聞いてくる、仕方なく俺は10秒間だけ「見るだけ」という条件でズボンとパンツをおろした、女は目を丸くしてじっと眺めていた、俺は心の中で10秒を恥ずかしさにたえながら目をつぶって数えていた、と、そのときちんこにひんやりとしたやわらかいものが触れた、その女がちんこに触っていた
しかも生で!!
俺は拒否しようと思ったが、さっきのあの感じをもう一度だけ体感したいということでなにくわぬ顔をして黙っていた。
そうしているうちに10秒が過ぎてしまった、しかし俺はズボンをあげなかった、いや、あげられなかった、人に触れられるという快感をもう一度だけ味わってみたかった、俺はその女に「さわりたかったら触っていいよ?」と触ってほしいとさとられないように言った
それからその女はおれのちんこで遊んだ、その間おれは快感に酔いしれていた、すると手の動きが変わった、俺は気づかないふりをしていた、先走りの汁で先っぽがぬるぬるになったちんこを上下にこすっていた、どうやらさっきのAVで覚えたらしい、
俺はいつものオナニーと違う、他人にこすられるという行為とその気持ちよさにすっかり酔いしれていた、女はさっきのAVの真似をして自分の唾液を俺のちんこにかけ、一生懸命こすっていた、
先走り汁と唾液がぐちゅぐちゅといやらしい音をたてている、それはさっきのAVとは比べ物にならないくらいリアルなものだった、それからしばらくしないうちにその女の手に出してしまった、
少しの間、二人の息をする音以外なにも聞こえないくらい沈黙がつづいた、もちろん俺は黙っていた、女の顔を直視できなかった、すると女が「ごめん」といってきた

少し悪いことをした
というような表情だった、俺は「いいよいいよ、けど誰にも言うなよ?」と言った、すると女に笑顔がもどって「うん」と返事をした。
その後ジュースを買いに行き、みんなのところへ戻った。その後その女と付き合う、ということはなかった、しかしいい友達だったとおもう。

セクシーな女医と看護婦にセンズリ鑑賞された

性の悩みから話します。

僕はセンズリするときは必ずティッシュでつつんでからするのですが、

これには訳があります。

それは、僕がはじめてセンズリを経験した時に

ものすごい勢いで飛び散って、

まわりが汚れてしまった事に始まります。

その時、PS3にかかってしまったので、

次からはティッシュに包んでからするようになりました。

でも、友達とかの話を総合すると、

どう考えても僕の精子の出方は尋常じゃありません。

仮に寝ながらセンズリをしたとすると、

みんなは、お腹にたれるか、腹のあたりに飛ぶくらいでした。

ところが、

ぼくの場合は、自分の顔をはるかに超えます。



頭の上に壁があるとすると、その壁にかかる量の方が多いと言え

ば想像がつくでしょうか?こんな事から、真剣に悩んでしまったある日、

意を決して病院に行きました。

すると、幸か不幸か女医さんが担当医でした。

それでも、30台くらいのセクシーな方でした。

一度射精するところを確認したいと言うので、言う通りにしました。

まず、ベットに座って両足を床に伸ばした状態になりました。

女医が見守る中、二人の看護婦さんに左右から刺激されました。

緊張から、なかなか射精できないでいると、

女医が一人の看護婦にフェラするようにと指示して、フェラされました。

さすがに、いきそうになって「出そうです」と言うと

口からはなして、手でシコシコされながら

目の前(といっても2メートルくらい離れている)の仕切り壁のような

所めがけて発射しました。

それでも、最初はかろうじて壁に届くくらい飛び、

残りは手前に飛び散りました。

二人の看護婦さんも、女医さんもかなり驚いたようで、

いった瞬間、「わぁー」「すごーぃ・・」といった感じに

小さく声を漏らしていました。

かなり気持ちよかった気がしましたが、

こんなに飛ぶのはいやだったので、

ちょっとだけ飛ぶようにならないかと相談したら、

これは、基本的に直せないと言われてしまいました。

それだったら、確認する必要があったのかって今でも思います。

でも、その看護婦のうちの一人がこっそり、

「もう一度見たい」と言ってきたので、

冗談で「プライベートならいいよ」と言うとOKされました。

こっそり携帯の番号交換をして、

後日、本当にその子と会いました。

でも、なぜかその子の友達も二人いて、僕を含めて4人で、とある

マンションの非常階段の踊り場に行きました。

どうやら、3人とも僕が射精

する所を見たかったようです。

「センズリして見せて」と言われたので、

「自分でセンズリなんかしないよ」と言うと

その子が、「じゃあ私がしてあげるから、いきそうになったら言ってね」

と言ってきました。

僕は3人に囲まれた状態で、ちんちんをシコシコされました。

もちろん数分後、踊り場の壁にドピュッ〜!っと発射しました。

友達の二人の子は、ものすごく驚いていました。

僕は、一人の子の胸を触る

とその子に「駄目」と嫌がられて、

それを見ていた看護婦さんが、

今度私がセックスしてあげるからとなだめられたので、

そのときは我慢しました。

でも、その後、その看護婦さんとは連絡がつきません。

あんな恥ずかしい事を見せさせておいて、

胸すらもませないなんて、

まさに、いいように扱われてしまいました。

今度その病院にもう一度行って見たいと思います。