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ノーブラでパンチラしている無防備な彼女とデートがヤバイwww

彼女に萌えたH体験ですww


僕の彼女は天然といか

がさつというkとてもずぼらな女の子なんです。

19歳になりますが、

カノジョは、メイクや服装にも特に気を使わず、

酷い時には無駄毛の処理すらしないまま

デートにやってきます。

先日、彼女が猫カフェに行きたい、

との事で出掛けました。

その日も彼女は暑いからと、

グレーの緩いミニのワンピースに

サンダルというだらしのない服装でした。

さらに、ただでさえ露出した胸元を、

落ち着きなくパタパタと広げて扇いでいたのです。

呆れながら視線を落とすと、

その光景にギョッとしました。





「お前、ブラは?」

彼女はノーブラだったのです。

キャミソールやシャツすらも身に着けず、

ワンピースの下はパンツだけという、

あまりに無防備な格好でした。

「だってあっついんだもん。

しょうがないじゃん」

いつもこんな感じの

天然すっぴん女子なんです。

ゆったりした服のお陰で

乳首が浮く事はありませんでしたが、

これには流石に言葉もありませんでした。

「誰かに見られても知らないからな」

あまりにだらしのない彼女に

少し腹を立てながらも、

目的の猫カフェへの向かいました。

到着した猫カフェはさほど

広くない店舗で座敷になっており、

数匹の小さな猫達が自由に遊び回っています。

猫好きの彼女は猫じゃらしなどの

おもちゃを手に、すぐにはしゃぎ始めました。

他に客もいなかったのと、

店員が女性だけだった事もあって、

少し安心していました。

ところがしばらく遊んでいると、

1人の男性が来店したのです。

常連らしいその男性はしばらく店員と話した後、

遊んでいる彼女に声をかけました。

「こんにちは。

猫お好きなんですね」

三十代後半といったところでしょうか。

男性は猫を抱き抱えながら

彼女の前に座りました。

いい歳した男が1人で猫カフェか、

などと内心バカにしていましたが、

特に気にはせず男性の後ろから

それを見ていました。

彼女も彼女でどんな猫が好きで、

などと遊びながらも雑談を続けていました。

すると男性に抱えられていた猫が、

手を降りて彼女の方にトコトコと歩み寄ったのです。

「やだぁ、可愛いー」

すっかり興奮した彼女が、

前のめりに床に手をつき、

四つん這いのような姿勢になりました。

あっ、と思った時にはもう手遅れです。

目の前の男性が

一瞬固まったのが分かりました。

彼女の服装は、

胸元の開いた緩いワンピースです。

しかも中はノーブラ。

そんな格好で四つん這いになれば、

前に座っている男からは

胸チラどころか谷間どころか乳首まで丸見えでしょう。

注意したにも関わらず、

男の前でそんな格好をする

彼女に怒りが込み上げてきました。

僕は彼女に声をかける事なく

放っておく事にしたのです。

せいぜい恥ずかしい思いをすればいい。

そうすればきっと懲りるだろうと。

彼女は目の前の猫に夢中で、

何も気付いていません。

僕は男の様子を探るため、

少しだけ場所をずらしました。

大きく動くと、僕を気にして

目を逸らすかもしれないので、

男の視線と表情がわかる程度の場所に座ります。

間違いなく、男の視線は猫よりも

先の彼女の胸元に向けられていました。

ゴクリ、と喉が動いたように見えます。

男は少しの間無言になっていましたが、

また何やら話を始めます。

その間も視線は周りの猫に向けられる事なく一点を、

彼女のおっぱいを見続けています。

バカにすらしていた見知らぬ男に

彼女の胸を見られている。

この男は今何を考えているのだろう。

頭の中で彼女は何をされているのだろう。

彼女に言ったらどんな反応をするか。

僕は今までにない、

妙な興奮を覚えていました。

そんな事を知らない彼女は、

猫じゃらしを振って無邪気に遊んでいます。

夢中でじゃれる猫が嬉しいのか、

体を左右にひねり徐々に振り幅を大きくしていきます。

段々動きづらくなったのでしょうか、

彼女は一旦体を起こすと、

いわゆる女の子座りの形から

右足を立てたのです。

そしてそのまま大きく

体を右にひねりました。

小さな猫からすれば大きな距離ですが、

それでも必死について回ります。

体をひねったまま横で猫じゃらしを

くるくる回す彼女でしたが、

ひねった体に吊られて徐々に立てた

膝が開いていきます。

すると、ワンピースのグレーとは

違う色が見えてきました。

ワンピースの下にただ一つ

身につけられた水色のパンツです。

飾り気のないシンプルな形ですが、

かなり履き古してしる為、

生地は傷み、薄くなっているものでした。

胸の次はパンツまで披露してしまうカノジョ

怒りと裏腹に、

僕の鼓動はさらに高まります。

先程もいいましたが、

彼女はめんどくさがって無駄毛の処理を

さぼる事が多かったのです。

量も多く剛毛な為、

パンツから陰毛がはみ毛している事も

しょっちゅうでした。

今日はどうなのだろう。

僕の位置からでは

そこまでは確認出来ません。

僕よりも、目の前の男の方が

ハッキリと見ているのです。

暑い日だったので

かなり汗もかいていました。

汗で濡れて透けたりしていないだろうか。

食い込んだりずれていたら

僕は嫉妬すら感じていました。

傷んだ生地は脚の動き次第で引っ張られ、

恐らくパンツ越しにでも

彼女のマンコの形が堪能出来たはずです。

彼女の動きはどんどん大きくなります。

体を左右に振り、手を上下させ、

また体を倒して猫を撫でたり。

彼女が動くたびに胸やパンツ、

腋やふとももなとが惜し気もなく

晒されているのです。

もうわざと見せているんじゃないかと

思うほどでした。

男の息はかなり荒くなっていました。

十代の女の子の体を

こんなにじっくり観察出来る

機会などそうないでしょう。

ひとしきり遊んだ彼女は、

猫を抱き抱えるとそのまま

仰向けにばたんと寝転んでしまいました。

男の方に足を向けた体勢ですが、

両膝を立てているので

またもやパンツは丸見えです。

さらには胸に猫を乗せたまま膝を抱え、

まんぐり返しのような格好を取ってしまったのです。

激しく動いたせいか、

きつく食い込んだパンツは

マンコのスリットをうっすら浮き上がらせています。

この体勢だと、僕の所からでも

陰毛がはみ出ているのが

ハッキリ確認出来ました。

汗なのかお尻の部分は

濡れてぴったりと張り付き、

アナルの周りからも毛がはみ出していました。

男も耐え兼ねたのでしょう、

彼女が猫に夢中なのを良い事に、

身を乗り出して彼女のマンコを覗きこんでいました。

荒い息がかかる程の距離です。

彼女が気付いていたのかはわかりませんが、

その体勢のまま猫撫で声で

子猫に頬擦りをしていました。

「そろそろ帰るぞ」

むしゃぶりつきそうな男の様子に、

そこまでで彼女に声をかけました。

急に起き上がった彼女と

覗きこんでいた男がぶつかりそうになり、

「ごめんなさい!」

と彼女が笑顔で謝ります。

しどろもどろに返事をすると、

男はトイレへ入っていきました。

焼き付けた彼女の体で

抜くつもりだったんでしょう。

「また行きたい!」

と嬉しそうな彼女は

とても露出して興奮しているようには

見えませんでした。

恐らく天然な彼女ですから、

わざとでないのでしょうが

彼女の痴態をまた見られてしまうかも

そう思うと、怒りととおもに欲情し、

新しい性癖に目覚めてしまいそうになる勢いです

近所の女の子と萌えるエッチ体験

俺の萌え体験です

今のアパートに住んで約三年になる。

204号室、1番奥の部屋だ。

三月下旬、長く空き部屋だった隣部屋(203)にリフォームが入った。

誰か越してくるようだ。

四月一日(日)

俺はバイトを4件掛け持ちしている。

朝からバイトだった。昼に一度部屋に戻り、夕方からのバイトに備え昼寝。

誰か引越してきたようだ。

四月四日(水)

バイトは休みで、一日中寝て過ごす。

夜7時頃、隣に越してきた住人が菓子折りを持って挨拶にきた。

いまどき珍しい。

三十前半の、真面目そうな女性とその娘さんだった。

娘さんは小〇生か中〇生か?

よく、ここで、芸能人なら誰かに似てるとかいうが、

そうそう都合よく誰かに似てるなんて事はない。






娘さんが、強いていえば、卓球の石川佳純?ちゃんに似ている。

あくまででである。

母親は中島と名乗り、隣に越してきたんでよろしくということだ。

娘さんもぺこりと頭を下げた。

あとでわかる事だが、母子家庭だった。

四月中旬、バイトが昼までだった日。

3時頃アパートに戻ると、たまたま隣の娘さんに出くわした。

ランドセルをしょってるから小〇生か。

「こんにちは!」向こうから挨拶される。

「こんにちは。何年生なの?」

「六年生です」

「名前は?」

「中島佳純(仮名)です」

「お母さんは?」

「仕事」

「お父さんは?」

「いないです……」

興味の沸いた俺は話しを聞いてみた。

どうやら、離婚して、母親についてきたようだ。

四月二十二日(日)

朝からバイト。

佳純ちゃんが母親と出かけるところに遭遇。

軽く会釈をした。

夕方、バイトから戻ると、アパートの大家に遭う。

辺りの地主で、いくつかアパートやら駐車場を所有してる。

六十すぎのジジイだが、元気で気さくな人物。

大家とは仲良くしないといけないから、お中元やお歳暮は欠かせない。

しかし、裏の顔があった。大家は外の蛍光灯を交換していた。

四月二十五日(水)

バイトは休み。朝からパチンコを打ちに出かける。

佳純ちゃんは学校、母親は仕事のようだ。

4時過ぎ、パチンコでそこそこ勝った。

帰りにコンビニに寄り、夕飯を買って帰る。

アパートは玄関ドアの左に台所の窓があり、

二部屋(といっても、六畳は台所や風呂トイレ、八畳が和室)

が襖で仕切られているが、襖がなければ、見通せる。

もちろん、木枠の格子がついているので、窓から侵入は不可。

佳純ちゃんの部屋のその窓が少し開いていた。何

となく覗くと、コタツで勉強?している佳純ちゃんの姿があった。

夜9時頃、タバコが切れたので、近くの自販機に。

さっきの窓はまだ開いていたが、襖が閉まっていて奥はわからない。

四月二十六(木)

バイトは夕方から。朝、佳純ちゃんと母親が出掛けていくのがわかった。

3時頃、佳純ちゃん?が帰宅。俺はバイトへ行く準備をしていた。

3時半頃、そろそろ出掛けようとしたとき、

佳純ちゃんの部屋に誰かが入って行った。

母親が帰ってきたのか?部屋の前を通る。

台所上の窓は閉まっていた。

夜10時

バイトから帰宅した。

明日は朝が早いので、風呂に入り寝た。

四月二十九日(日)

朝バイトに出掛ける。

昼3時頃、帰宅した。夜またバイトなので仮眠しなければ。

203の台所上窓が少し開いていたので、覗くと…

思わず俺は身をすくめて再びゆっくり、物音を立てないように、中を覗く。

奥の部屋に、全裸の母親と、上半身裸の佳純ちゃん、

それに全裸の大家がいて、佳純ちゃんが大家にフェラをしている!

大家はニヤニヤしながら、佳純ちゃんの頭に手を置いて、

多分、動かしてるんだろう。

佳純ちゃんは目をつむっている。

母親は俯いて顔を背けていた。

佳純ちゃんの裸や、行為を最後まで見たかったのだが、

夜バイトはキツイので仮眠することにした。

話しは後日、佳純ちゃんにゆっくり聞こうじゃないか。

母親には興味なし。

大家のジジイ、トンデモネエ裏があったな。

面白い事になってきた。

五月二日(水)

バイトは休み。明日からは地獄のゴールデンウイーク連続バイト。

一日体を休めたいところだが、日曜日の事を佳純ちゃんに聞かないとね。

とりあえず、佳純ちゃんが学校から帰るまで寝る。

3時頃、佳純ちゃんが帰宅。すかさず、俺は佳純ちゃんに声をかけた。

「はい?あ、こんにちは!」佳純ちゃんは明るく挨拶してきた。

「佳純ちゃんに聞きたいことがあるんだけど」

「なんですか?」口の聞き方や挨拶できる事から、本当は賢いいい子なんだろう。

「日曜日の事なんだけどね?」佳純ちゃんは一瞬考え込んだが、

急に目が泳ぎはじめた。

「はい……」

「俺みちゃったんだよなー」

「………」佳純ちゃんは明らかに動揺している。今にも泣き出しそうだ。

「お母さんと佳純ちゃん裸で何してたのかな?」

佳純ちゃんは泣き出してしまい、

「ごめんなさい…」

と、何故か謝り始めた。

俺は佳純ちゃんと部屋に入ってさらに問い詰めた。

「俺に謝られても困るよ」

「ごめんなさい」

「何してたのかな?」かなり意地悪な質問だ。

佳純ちゃんが泣いて謝るってことは、

恥ずかしくて悪い事と思っているからだろう。

「誰にも言わないから、教えてくれないかな?」

「ほんとに言わないですか?」

「大丈夫、お母さんにも言わないよ」

「……大家のおじさんとの約束なんだって、ママが…」

佳純ちゃんはぽろぽろ涙を流しながら話してくれた。

「ママと佳純が大家のおじさんのいうとおりにしたら、お家賃半分にしてくれるって……」

大家のジジイーー!職権濫用じゃねえか!

「それで?」

「…」

「俺は佳純ちゃんの味方だから、話してごらん」

といいつつも、ムスコが鎌首をもたげてきた。

「ママは大家のおじさんとエッチして…佳純は…佳純は…キスしたり…おっぱい見せたり、さわられたりして、お、おちん…ちん…」

恥ずかしくて言葉につまる佳純ちゃん。

でも言ってもらうよー。

「え?よく聞こえないよ」佳純ちゃんはえずきながら、

「おちんちんをしゃぶるのが約束なの……」

ジジイ、やるじゃねえか!なら利用させてもらいます。

さらに詳しくきくと、ジジイはなんと、

佳純ちゃんのおっぱいを弄んでフェラさせた後、

目のまえで母親とヤルらしい。鬼畜!

あの人のよさそうなジジイがね。

どうやら、母親とは月二回日曜日に、

佳純ちゃんのフェラ奉仕は週一プラス母親の日曜日らしい。

先週の木曜日に部屋に入って行ったのはジジイだったんだな。

さて、俺はどさくさ紛れに佳純ちゃんの全てをいただきますよー。

俺は急に質問を変えた。

「佳純ちゃんは、学校楽しい?」いきなり違う質問をされ戸惑う佳純ちゃん。

「楽しいです…」

「そうかー。俺が佳純ちゃんのやってることを友達にいうと、イジメられるねー」

佳純ちゃんはビクッとして、大泣きし、

「やだぁー!言わないで!ごめんなさい!やだー」

しゃがみ込んで大泣きする佳純ちゃん。シメシメ。

「佳純ちゃん?」

「言わないでーうわーん」

「言わないであげるから、俺のいうことなんでも聞く?」

「え?はい、聞きますからー言わないで…うわーん」

「わかったからもう泣かないの」俺は佳純ちゃんをなだめると、

「佳純ちゃんが大家さんにしてる事は悪い事じゃないんだよ」

「本当?」

「本当だよ。でも、大人のする事なんだよ」

「うん…」

「だから、佳純ちゃんのしてる事がお友達にわかると、みんな、佳純ちゃんは大人になったからといってイジメるんだよ。わかる?」

「うん」

「大家さんとお母さんのしてる事はわかる?」

「エッチです」

「大人になればみんなやるんだよ」

「はい」

「でも、人に知られないようにしないとダメなんだ」

「そうなんですか?」

「佳純ちゃんは俺に見られちゃったでしょ?」

「はい…」

「だから、佳純ちゃんは見られちゃった俺とエッチしないとダメなんだよ」

無茶苦茶な理屈だが、佳純ちゃんにはよくわからないから効果あり。

「はい、わかりました」

「もちろん、誰にも言っちゃいけないよ」

「はい」

「大家さんのいうことも聞くんだよ?」

「はい」

「大家さんはいつ来るの?」

「木曜日…」

「わかった。よし、じゃ、俺の部屋に来てくれる?」

「うん」

佳純ちゃんはランドセルを置いて、鍵をかけると、俺の部屋に来た。

「よし。じゃあ、大家さんにしてるようにしてみようか?」

「はい」

「まず、大家さんが来たらどうするの?」

佳純ちゃんは静かに目を閉じた。なるほどね。

俺は佳純ちゃんにキスをした。

小〇生と初キス!たまんねー!

試しに舌を入れようとしてみると、

唇がうっすら開いて、舌を絡めてきた。

ジジイ、教えてるな!

佳純ちゃんに俺の唾液を送り込んだ!たまんねー!

気の済むまでキスを堪能した。

それから佳純ちゃんは服を脱いだ。俺もひとまずパンツ一丁になった。

ブラに下着姿の小〇生!夢に見た姿が目の前に!

佳純ちゃんは恥ずかしそうに俯きながら、ブラをゆっくり外した。

おお!小〇生の発達途中のおっぱいが!ピンクのかわいい乳首!

俺はひとまず万年床に佳純ちゃんを寝かせ、

心ゆくまで愛撫した。

佳純ちゃんは固く目をつむっている。

乳首を触ったり舐めたりしたときにピクッとするだけで、特に反応はない。

「佳純ちゃん、次は?」

まあ大体はわかってるけど。

「立って下さい……」

俺は立ち上がると、佳純ちゃんは膝立ちになり、

俺のトランクスを下ろした。

既にビンビンのマイジュニア。

我慢汁がでまくりである。

「大家さんのチンコとどっちが大きいかな?」

「えっ昱……あの…お兄さんのほうが……」

「シンでいいよ。俺のが?」

「シンさんのほうがおっきいです……」

「シンさんのチンコのほうが大きい!っていってみて」

「……シンさんの…ち、……チンコのほうがおっきいです……」

恥ずかしくて俯く佳純ちゃん。

「さ、どうするんだい?」

佳純ちゃんはマイジュニアを握ると、軽くしごいたあと、

口を近付け、くわえた。

感無量…

小〇生が俺のムスコを加えている……

それだけでイキそうだ。

決してうまいフェラじゃないが、小〇生というだけで、たまらない。

一生懸命フェラをする佳純ちゃんに俺はフェラ指南を施した。

イキそうなのを我慢して、俺はフェラをやめさせ、

パンティをぬがすと、佳純ちゃんを寝かせ、脚を開かせた。

まだヘアはほとんど生えていない。

まさに小〇生のオマンコ!

「あ、あの!何するの?」

「お母さんと大家さんがしてる事だよ」

「………」俺は初めての小〇生オマンコをいじりまくった。

「あっ…うっ」快感はないようだし、ほとんど濡れない。

クリを刺激する。ビクッと反応する。

「ひっ!」脚を閉じようとする。

舌でナメる。たまらねー!たまらず、俺は挿入を試みたが、

佳純ちゃんは痛がって泣き、暴れた。

無理は禁物。徐々に慣らして淫乱小〇生にする事にした。

またフェラをさせ、思いきり顔射した。

満足満足。

ゴールデンウイークはバイト漬けで、佳純ちゃんを調教できない。

木曜日はジジイが佳純ちゃんにフェラをさせただろう。

どうやらジジイは佳純ちゃんのバージンを奪う気はないらしい。

もしかすると、母親が断ったのかも。

でも佳純ちゃんのバージンは俺がいただきますよ

五月七日(月)

ゴールデンウイーク連続バイトで疲れたので休み。

佳純ちゃん調教は水曜日にしよう。

五月八日(火)

朝からバイト、夜まで通しだ。母親と佳純ちゃんが出掛けていった

先日の事を思い出し、激しく勃起するが、明日まで我慢我慢。

バイト帰り、ローターとバイブを購入。ウヒヒ。これでヒーヒー言わせるゼ!

さらに、ある計画を思い付いた。そのために、

木曜も休みにしたんだからね。楽しみだ。

五月九日(水)

早めに起きて、隣の様子を伺う。大体、母親の方が早く出掛ける筈。

「じゃあ行ってきます、ちゃんと鍵かけるのよ」

「うん、いってらっしゃい!」母親を明るく見送ってる。いい子だねー。

母親が階段を降りてしばらくして、俺は203をノックした。

「はい!」佳純ちゃんがでてきた。

「あ……」俯く佳純ちゃん。カワイイね

「おはよう!」

「おはようございます…」

「これから学校だね?」

「はい…」

「学校が終わったら、俺の部屋にきてくれるかな?」

「はい…わかりました」

そりゃ断れませんよね。

さて、一眠りして、ちょっと出掛けよう。

2時すぎに帰宅。

と、佳純ちゃんが俺の部屋の前で待っていた。

俺はあわてて佳純ちゃんを中にいれると、

「ゴメンゴメン。出掛けてたからさ。学校早く終わったんだ?」頷く佳純ちゃん。

俺は烏龍茶を出した。

「はい、どうぞ」

佳純ちゃんは頭を下げて

「ありがとうございます」と丁寧な挨拶。

素直に烏龍茶を飲んでくれた。

「木曜日、大家さんきたかい?」

「ううん」佳純ちゃんは首を振った。

「来なかったの?」

「急用ができたからって」

「明日は来るの?」

「うん」

「後で佳純ちゃん家行ってもいいかな?」

「え?いいですけど、なんでですか?」

「ちょっとね…」

俺は買ってきたローターを使えるようにして、佳純ちゃんにキスをした。

「んっ……」

いやあ、小〇生とするようなキスじゃない濃厚さ。たまりません

「佳純ちゃん」

「はい…」佳純ちゃんは立ち上がると、

この間のように服を脱いで、

下着姿になった。ブラを取ろうとしたところで待ったをかけ、

「パンツ脱いで」

「えっ?はい…」パンティを脱いでもらい、万年床に寝かせる。

ローターのスイッチオーン!

「あ、あの?」佳純ちゃんは恥ずかしそうに脚を閉じている。

「脚開いて」

「はい…」ゆっくり、脚を開く佳純ちゃん。俺のジュニアはもうたまらん!

ローター使う前に、小〇生オマンコに顔埋めーー!

「きゃっ!あっ」

汗と尿の味と臭いに、頭クラクラ!

「いや…」

「佳純ちゃん!」

「あ…はい…」

「お母さんと大家さんがエッチしてるの見てるんだよね?」

「はい…見てます」

「お母さん、気持ちよさそうにしてない?」

俺は佳純ちゃんのマンコをいじりながら質問する。

心なしか濡れてきたかな?

「う…はい…してます…」

「大人のエッチは気持ちいいんだよ?」

「そうなんですか…く」

「本当は、佳純ちゃんのここに、チンコが入ると気持ちいいんだよー」

「でも…」

この間の挿入は失敗したからなー。

「だから、痛くなくなるように、慣らさないとね!」

俺はローターを佳純ちゃんのカワイイマンコにあてがった。ブィーーン

「ひっ!えっ?なんですか?う…」

「佳純ちゃんのマンコはまだ子供だから、これを使って大人にするんだよ」

ローターでカワイイクリを刺激する。

「キャア!」ビクッと佳純ちゃんの腰が震えた。

「気持ちいいのかなー?」

「?」確かに濡れてきたみたい。

くー!チンコ入れてー!

でも、ここで無理矢理やって、母親にチクられたら厄介だし、

今までの努力?が水の泡だからなー。

我慢我慢。ローターでカワイイマンコをイタズラする。溜息くらいはでるかな?

「う…あ」まだまだかな。俺はローターの挿入を試みた。

「佳純ちゃん、痛かったら言ってね」まるで歯医者だな。

ローターをマンコの中心にあててゆっくり入れてみる。

「うっ?あう…なんか入ってきます!」

「痛い?」

「痛くはないです…」

もうちょっと奥に入れてみよう……

「うー。お腹で何か動いてます」時々ピクッとなる佳純ちゃん。

そんな姿を見てるだけで、イキそう…

それでなくても、一週間オナニーしてないのに!

俺は、ローターを挿入されて悶える佳純ちゃんにベロチューをしながら、

カワイイブラをずりあげ、小さなおっぱいを揉んじゃいます。

夢のような状況だ。

ちっちゃい乳首をいぢって佳純ちゃんの顔をみると、

気持ち良さそうな顔で目をつむっている。

「気持ち良いの?佳純ちゃん?」

「わかりません」と首を振る。

目をつむっている佳純ちゃんの前に、

ふだんは履かないブリーフの中のジュニアを持っていく。

「佳純ちゃん!」

「はい……あ!」

「ぬがしてくれる?」

俺は立ち上がると、ローターを挿入したままの佳純ちゃんは

膝立ちになって俺のブリーフを下ろした。

佳純ちゃんは、黙ってジュニアを握ると、顔を近付けてくわえた。

あ、そういえば、ローターの強さが弱かったな。強くしてみよう!

カワイイ顔でジュニアをしゃぶっている佳純ちゃんは、

いきなりローターの振動が強くなり、

「んぐ!?」と動きが止まってしまった。

「どうしたの?頑張って!」何を頑張るのかわかんないけどね。

再びしゃぶり始めると、つるりと、ローターがでてきてしまった。

ローターはぬらぬらしていたので、フェラを中止し、

佳純ちゃんをまんぐり返しの格好にした。お尻の穴まで丸見え!

「恥ずかしいです…」

マンコはぬらぬら確かに濡れてる。俺はぬらぬらマンコに吸い付いた。

「ひゃん!」奇妙な声をあげる佳純ちゃん。

んーオイシイ!

もう一度、ローターを挿入してみた。マンコはつるりとローターを飲み込んだ。

「ああっ?」それでクリちゃんをいじってみた。

「ひっ…」まんぐり返しの格好で、ぴくぴく痙攣した佳純ちゃん。イッタのかな?

はあっとため息をついた佳純ちゃん。

ローターを抜いてあげて、フェラをしてもらう。

一週間オナッていないので、もうダメ!

佳純ちゃんのカワイイ顔やおっぱいに発射発射発射ーーー!

始末したあと、またベロチューしちゃいました。

あ、忘れてた。佳純ちゃんの美しい裸身を写メしとこう!

さて、今日の佳純ちゃんの調教はここまでにして、佳純ちゃん家にお邪魔しよう!

ある作戦を実行するためだ。

「おじゃまします」

佳純ちゃんは何だろう?みたいな雰囲気だ。

うーん。物がなさすぎる!カメラ隠せないじゃん!

俺は明日の佳純ちゃんと大家のジジイの秘め事を隠し撮りしたかったんだけどね……

せっかくカメラレンタルしてきたのに!

「シンさん…」

「ん?」

「そろそろ、ママが…」

「あ、そうか!ゴメン」

俺は調子に乗り、佳純ちゃんにベロチューした。

「じゃ、またね!」

「はい」

自分の部屋に戻って、なんとか、隠し撮りできないか考えた。ん?んんん?

と、考えているうちに寝てた。気付いたら、朝。

五月十日(木)

ジジイと佳純ちゃんの秘め事を隠し撮りする大作戦のため、休みにしたが、失敗。

そんなにうまくはいかないもんだ。

せっかく、DVDカメラレンタルしてきたから……あーーっ!

ちょっと待て待て!あの台所上の窓から撮影できないか?

佳純ちゃんにたのんで、襖を閉めないようにしとけば……

実際、ジジイの暴挙(人の事は言えんが)を目撃出来た訳だし。

アパートの玄関側の隣は駐車場になっていて、

向こうからは見えないようになってるから…ん?

何も窓の外じゃなくてもいいのか!襖さえ閉められなきゃ、

台所のいい位置に何かにカモフラージュしてカメラをセットすればいいんだ!

カメラのスイッチはリモコンで操作出来るから、外からでもいける筈……

もちろん俺の部屋と間取りは一緒だから試してみるか!

まだ朝早いから、佳純ちゃんも母親も出掛けない。試すなら今!

台所の、居間全体を映せる場所にカメラを置いて、

外にでて、窓が閉まった状態でリモコン操作……いける!

声は大きさの度合いで聞こえないかもしれないけど。

ジジイは台所まできにしないだろうから、

カモフラージュするのはなんでもいい。

ジジイと佳純ちゃんの秘め事を録画しとけば、

何かの時役に立つかもしれないしな。

腹減った……

だいたいいつもの時間に、母親が出掛けていった。

すかさず、佳純ちゃんを呼び出す。

「佳純ちゃん、おはよう!」

「おはようございます」

相変わらず固い表情だ。しかたないけど。

「佳純ちゃん、大家さんは何時頃くるのかな?」

「……3時くらいです」

「佳純ちゃん、今日は学校終わったらすぐ帰ってくるよね?」

「はい…多分、2時頃帰ってきます」

「わかった。また後でね」え?という顔をして

「はい」と答え、出掛けて言った。

さて、カモフラージュの仕方を考えてから時間まで休むか……

2時頃。佳純ちゃんが予定通り帰宅してきた。

俺は佳純ちゃんに声をかけ、部屋にあげてもらい、準備に取り掛かった。

カメラは小さな段ボールに入れて、台所に置いておいた。

佳純ちゃんには、この台所の窓は閉めておく事

(開いているのに気付いた場合、襖まで閉められるおそれがあるから)

と、襖を開けておくように指示した。

念のため、襖をひとつ外して、立てかけておく。

しかし、こういうことになると、俺も熱心だね、我ながら。

ジジイの裏の顔見せてもらうよー。

3時頃ジジイの登場を待つ俺。階段を誰か昇ってくる。

時間的に大家のジジイだろう。

足音が近づいてきて……コンコン。

て、おい!俺の部屋のドアノックしやがった!

「加藤(仮名)さーん」

大家のジジイに間違いない。コンコン。もう一度ノックした。

「加藤さーん……」

そうか。

俺がいるかいないか確認してやがんな?

201と202は何をしてる奴かわからないが、

部屋にはほとんどいない事が多いし、

何かあっても203の前を通る事はないから、警戒してないんだな。

ジジイは俺が水曜日に休みが多いと知っている。

今日はいないと思ってはいるが、警戒してるわけだな。

ジジイがスッと203の方へ向かうと、

コンコンとノックしている音が聞こえる。

ドアが開く音がして、間を置いて閉まった。

俺はすかさずそっと、ドアを開けて203の前へ。

リモコンでカメラのスイッチを入れて、ドアに耳をあててみた。

ジジイが何か言っているがよく聞き取れないので、

ひとまず部屋に戻り、終わるのを待つ事にしよう。

果たしてうまく隠し撮りできてるでしょうかねー?

マイク部分も開けておいたから、音も拾えるはず。

ただ、固定だから、見えづらい位置でされると困るが。

203は当然、雨戸は閉めている。窓側は一戸建ての住宅が立ち並んでいるからだ。

しかし、あの人の良さそうな大家がまさか、

家賃をダシに契約者と関係してたとはね。

とんだタヌキジジイだった。

どさくさまぎれの俺も俺だけど。

一時間くらいして、大家のジジイが帰って行った。

完全に立ち去るのを待ってから、隣の部屋へ。

ドアをあけると、佳純ちゃんが全裸で布団に横たわっていた。

まさか、ジジイにヤラレタ!?

佳純ちゃんはあわてて着替えを始めた。

聞いたら、ジジイに初めてクンニされたらしく、

シックスナインで軽く気持ちよかったらしい。

俺はこのまま佳純ちゃんをイタズラしたかったが、

母親が戻ってくるとマズイ。カメラを回収して今日は退散する。

自分の部屋に戻り、カメラのチェック!なんかドキドキするぜ。

既にジュニアがビンビンなのは言うまでもない。

おっ!なかなかいいかんじだ。

ここからは実況風

ジジイ「先週は娘や孫がきててねぇ。疲れたよ」

映像が二人が奥の部屋にいたところから始まった。

音声も少し遠いが普通にオッケーだ。

ジジイ「二週間振りだよ」

ジジイは服を脱ぎだした。佳純ちゃんは、

それが当たり前かのように布団を敷いている。

ま、さっき見たからしっているが、

布団はカメラにたいして横に敷いてくれたから、ナイス!

ジジイはブリーフ姿になったが、

つるっぱげで還暦過ぎてる割りにいいガタイしてる。鍛えてんのか?

佳純ちゃんはいつものように?服を脱いで下着姿になった。

ジジイは満面のニヤケ顔。布団の上で胡座をかいて、

「やっぱりカワイイねぇ、佳純ちゃんは」と、

ジジイは佳純ちゃんに手招きをする。

佳純ちゃんはジジイのひざの上にのった。対面座位の格好だ。

「佳純ちゃん」ジジイは佳純ちゃんの髪を撫でている。

「はい」

「おじいちゃんとこんなことするのはイヤかな?」

お!それは俺も聞きたいぞ!当然、イヤだろう!

佳純ちゃんは首を振った。えーーー?イヤじゃないのか!まじか?

「ママに言われてるからかな?」

また首を振った。

「大家さん、優しいから…」

なにーーーー!!実は好かれてるのか?

親の目の前で子供にしゃぶらせて、

子供の目の前で親を抱くようなジジイなのに?

「そうかい?いい子だね、佳純ちゃんは」

ジジイが佳純ちゃんに顔を近づけると、目をつむり、キスを求める。

実に濃厚なベロチューだ。

孫でもおかしくない年齢の少女とジジイのベロチュー。

滅多に見られない光景だ。

いったん唇を離した佳純ちゃんは、自らブラを外し、

またジジイにキスを求めた。

ジジイはベロチューしながら、ゴツゴツしてそうな手で、

佳純ちゃんの小さなカワイイおっぱいを揉んだ。乳首をつまんだりしている。

うーん、ズームとかしたいな。十分興奮するけど。

しばらく、その状態が続く。

かなりエロい。俺は思わず、ジュニアを扱いてどぴゅっ!

ジジイは佳純ちゃんを寝かせると、今度はおっぱいをしつこく愛撫。

佳純ちゃんは目をつむりながら、

ジジイのチンコをブリーフ越しに手で触っている。

なるほど。佳純ちゃんは俺にはまだ心は開いてないんだな。

と、わかる状況だ。これまた結構長い時間かけてる。

やがて、ジジイがスッと立ち上がると、

佳純ちゃんも膝立ちして、ジジイのパンツを下ろし、フェラを始めた。

「ああ、そう、上手いよ、佳純ちゃん…」

フェラ自体は俺にしてるのとあまり変わらないが、

ジジイが誉めているからか、いくらか、佳純ちゃんの表情が嬉しそうだ。

今度は俺もそうしよう。見習わないとな。

ながーいフェラが終わると、ベロチュー。

「佳純ちゃん」

「はい」

「じいちゃんは佳純ちゃんとエッチしたいよ」

いかーん!それは俺が!

「うん」

うんじゃなーい!

「しかし、佳純ちゃんのママとの約束だからなぁ」

「……」

「なあ、佳純ちゃん」

「はい」

「日曜日、ママにじいちゃんと頼んでみるかい?」

「うん」

「佳純ちゃんとエッチできるなら、家賃をタダにしてあげるよ」

「本当?」

ジジイーーー!!きたねえぞ!五万八千タダにすんのか?きたねーーー!

「そうしたら、服もたくさん買えるしなぁ。どうだろう?」

「うん、頼んでみます」

ガーーン!

ショックと同時に、実は俺がもし佳純ちゃんのバージンをいただいていたら、

大変な事になっていたと気付く。

「佳純ちゃん、パンツ脱いでごらん」

何のためらいもなく、パンツを脱ぐ佳純ちゃん。

「佳純ちゃんのママみたく、ここに…」ジジイは佳純ちゃんのマンコに手をのばし、

「チンポを入れると、大人になれるんだよ」

「はい」

また二人はベロチューをして、ジジイは佳純ちゃんに指示しながら、

シックスナインの態勢をとり、長い時間シックスナインを続けた。

俺が、ローターで少しは慣らしたから?ジジイのクンニに多少感じているようだ。

「む、佳純ちゃん、じいちゃんだすぞ」

クルッと上下をいれかえると、ジジイは佳純ちゃんの口に射精した。

佳純ちゃんは精液を飲むと、ため息をついた。

ジジイは着替えながら、

「じゃあ、日曜日にな、佳純ちゃん」

といいながらカメラの前を見切っていった。

この隠し撮りをしていて正解だった。

というのは、もし俺が佳純ちゃんのバージンをいただいたら、

大変な事が予想されたからだ。

俺は立場上、ジジイや母親に佳純ちゃんとの事を知られるとマズイと気がついた。

もし、俺がジジイに佳純ちゃんとの事を話し、

ジジイを脅し、家賃を負けさせるとか、

佳純ちゃんとエッチさせろとしても、返り討ち。

母親や佳純ちゃんは、無理矢理ジジイとさせられてるわけじゃないから、

ジジイと口裏をあわせれば、俺を訴える事もできる。

逆に、俺も仲間に加えて下さいと言ったとしても、

ジジイが佳純ちゃんとの関係で逮捕されたら俺もただじゃすまない。

例え母親や佳純ちゃんが同意してのエッチでも佳純ちゃんとのエッチは犯罪。

もし、俺が佳純ちゃんのバージンを頂いたとしたら、

ジジイや母親は佳純ちゃんを問い詰めるだろう。

隣の加藤さんです。と言われたら、ジエンド。

だから…母親にもジジイにも

俺と佳純ちゃんとの事は知られない方がいいのだ。

佳純ちゃんさえ話さなければわからないのだから。

ジジイが佳純ちゃんのバージンを奪えば、

俺も気兼ねなく佳純ちゃんとエッチできる訳だ。残念だが仕方ない。

今の状態なら、ジジイが何かの弾みで捕まっても、俺には関係ない。

ジジイおそるべし!

うまい事親子丼、出来そうだな。

さて、日曜日、どういう結論になるのか?

バイトのとりあえず、水曜日までは何もできない。

日曜日に佳純ちゃんがジジイにやられない事を祈ろう。

俺がバージンいただけないなら、

ジジイと佳純ちゃんの初セックスを隠し撮りさせて貰う。

かーー!今の隠し撮り初めから見て、オナニーするか!

五月十七日(水)

バイトは休み。木曜日も休みにした。

そのぶん、他の曜日がきつくなったけど、仕方ないな。

朝、いつものように、佳純ちゃんに学校から帰ったら、部屋に来るように言う。

果たして、佳純ちゃんはバージンか否か?

バージンなら、考えがあるし、ジジイにやられちゃってたら、

それはそれで楽しませてもらいますよ。

2時過ぎ…佳純ちゃんが帰ってきた。

「ねえ、佳純ちゃん?」

「はい」

「大家さんに大人にしてもらったのかな?」

「ううん。明日なんです」ヨッシャァ!

佳純ちゃんは恥ずかしそうに日曜日の事を話してくれた。

佳純ちゃんの話しによると、大家のジジイが家賃を全額持つから、

佳純ちゃんともエッチをさせてくれないかと母親に交渉したが、

それはできないと拒否。

しかし、佳純ちゃんがジジイとエッチをしてもいいと母親にいうと、

佳純がいいというのなら構わないということになったが、

私(母親)の前ではやめて欲しいという事で木曜日になったらしい。

佳純ちゃんは、一生懸命俺に説明してくれた。

「よかったね、佳純ちゃん、大人になれるんだね」

「はい」さて、俺は俺で楽しませてもらうか。

「佳純ちゃん?」

「はい?」

「初めは痛いよ?知ってるよね」

「…うん」

「でも、それを我慢すると、そのうち気持ちよくなるんだ」

「ママみたくだよね?」

「そう」

「俺は佳純ちゃんが大人になる事を知っちゃったから、手伝わないとね」

「?」

「これ」俺は先週使ったローターをみせると、

「これつかって慣らしおくと、エッチする時、少し痛くなくなるんだよ」

「本当ですか?」

「こないだ、これが佳純ちゃんのマンコに入ったでしょ?痛かった?」

「ううん。痛くなかったです」

「ほら!本当は痛いんだよ?」

「……」

「明日、大家さんに大人にしてもらう前に、俺がなるべく痛くないようにしてあげる」

「はい」

俺はおもむろに服を脱ぎだした。それをみて、佳純ちゃんも脱いだ。

俺はジジイよろしく、胡座をかいて座ると、佳純ちゃんを手招きしてみた。

どうするかな?

佳純ちゃんは、俺とこうなってから初めて微笑んだ。

恥ずかしそうに、俺の膝の上に座ってくれた。

「明日は痛いけど頑張るんだよ」何言ってんだ俺。

しかし、あくまでいい人を装わないとな。

俺は佳純ちゃんに顔を近づけた。目をつむりキスを待つ佳純ちゃん。

俺はジジイにまけじと、ベロチューしまくる。

佳純ちゃんは必死に舌を絡めて応えてくれた。

いい子だなぁ。性に対して免疫がないから、素直なんだな。

俺は佳純ちゃんの全身を愛撫した。ローターのスイッチを入れる。

まんぐり返しの格好にさせて、ローターでマンコを責めまくる。

「あっ!くっ!」

まだ派手なアエギ声はでないが、確実に気持ちはよくなってるみたいだ。

段々濡れて来た。

呼吸も少し荒くなったかな?

ローターをゆっくり挿入してみた。

「痛っ!」

これ以上はやめておこう。

ローターの刺激に悶えてる佳純ちゃんにベロチュー。

ブラをずりあげて、乳首をつまむ。

ブリーフも脱ぎ捨てた。入れてーーー!たまんねー!

佳純ちゃんはベロチューされながら、俺のチンコを握ってくれた!

少しは信用されたかな?

ヤバイ!握られただけでイキソウ!しかも、扱いてくれる。

佳純ちゃん、実はもの凄く床上手なんじゃないだろうか?

もうダメ…この状態で俺は射精してしまった。

情けない……

佳純ちゃんもローター刺激で気持ちよかったのか、しばしボーッとしている。

「佳純ちゃん?これで明日は少しは痛くない筈だからね」

「…はい」

五月十八日(木)

俺は昨日の夜から興奮して眠れなかった。

何しろ、ジジイと佳純ちゃんのエッチが見れる!かもしれないからね。

五月二十四日(水)

またまた朝早く起きた。バイト続きで疲れたけど、のんびり寝ていられない。

すでにテンションが高い訳です。

カワイイ小〇生の佳純ちゃんをいただく日ですから!掃除しよう。

布団も干しておかないとね!

掃除の最中、隣のドアの閉まる音が聞こえた。

ん?7:00…まだ二人とも出かける時間じゃないけど?

せっせと掃除していると、いつもの時間に佳純ちゃんが学校へ。

「佳純ちゃーん」と小声でよぶと、振り返って笑みを浮かべた。

ペコッとお辞儀をしたので、

俺が手を振ると佳純ちゃんも返してくれた。

カワイイなぁーでも、男知ってるんだよねー。

ある程度掃除をして昼くって、少し寝た。

2時…3時…あれ?佳純ちゃんまだ?

4時すぎ…ガーン!帰ってこない。

5時には母親が帰ってくるのに……

ガッカリしていると、ドアがノックされた。

開けると佳純ちゃんだった。先週みたいに走ってきたらしく息を切らしている。

ランドセルは背負ったまま。

「はあはあ…ごめんなさい…合唱の練習でおそくなっちゃいました」

ガッカリした俺だが、努めて明るく、

「そうかあ、仕方ないよね、とにかく上がって」

俺は息を切らしてる佳純ちゃんに麦茶をだしてあげた。

「ありがとう!」

佳純ちゃんはゴクゴク一気に飲む。

「そろそろ、お母さん帰ってくるね」あー残念無念。

「ううん」佳純ちゃんは首を振る。

え゛?

「今日はママ、仕事の人達と集まりで帰って来ないって」

「……」なにーーーー!

帰って来ないって…帰って来ないって…帰って来ないって…

頭の中で帰って来ないってが飛び回ってます!

それを早く言ってよ、佳純ちゃーん!

「そう。じゃあ、佳純ちゃん、一度帰って、ランドセル置いて、

シャワー浴びて、着替えて、またおいで。夕飯一緒に食べよう」

佳純ちゃんはパッと笑顔になり、

「本当?今日はママ、カレーライス作ってくれたんですー!」

「じゃあ、カレー持っておいで」

「うん!」佳純ちゃんは、弾けるように一旦、隣に帰った。

いやあ、最近、つきまくりだな。一生の運を今使ってる気がするな。

母親が帰ってこないなら、オールナイトで……ムフ。思わず、心の中で

「フッフッフッ、はっはっはっ!あーっはっはっは」と、

悪のボスキャラ的笑い方をしてしまうよ。

今のうちに飯だけは炊いておくかな。

しばらくして、佳純ちゃんがカレー鍋を抱えて、来てくれた。

「はい、シンさん。カレーです」

「ほいほい」俺は取り敢えず、カレー鍋をコンロの上に置いた。

んで、気付いた……

「佳純ちゃん…パジャマ?」マジーーー!ジュニアがいきなりたちまくり!

「うん。夜はこの格好なんだー」

「そうなんだ…」

しかも、佳純ちゃんはやけに嬉しそう。

そんなに俺との一夜が楽しみなのか!そーなのか!

「シンさん!これみてー」

「ん?」佳純ちゃんは嬉しそうに、ピンクのケータイを見せびらかした。

「ん?ケータイ買ってもらったんだ?」

「うん!」なんだ、俺との一夜を喜んでたわけじゃないのね。

「よかったね!」こういうときは、一緒に喜んであげるべし!

「友達、みんな持ってて…佳純は持ってなかったから…」

ケータイくらい買ってあげないとね。

佳純ちゃんがジジイに抱かれて家賃ただになったんだしね。

「メールもできるし、写メも撮れるの!」

まあ、ケータイだから当たり前なんだけどね。

今気付いた。佳純ちゃんの言葉遣いが、段々タメ口になってる。

打ち解けてくれてるね。

佳純ちゃんはケータイを持ったのが余程嬉しいのか、俺に一生懸命説明してくれる。

パジャマ姿の佳純ちゃんは、カワイイうえに、何となく色気もある。

「ほら、見て!写メも撮ったの」

あら、カワイイ友人とのツーショット。なかなか。

と、その時、佳純ちゃんのケータイに着信が。

「あ、ママだ」ぎくっ!

余計な事はいわないでね、佳純ちゃん。

「うん…うん…わかった、大丈夫だよ、うん…」

なぜか息を潜めてしまった。

「お母さん、なんて?」

「今日帰れなくて、明日の夕方に帰るから、ご飯食べて、明日は朝ちゃんと起きて学校いきなさいって」

ま、母親としたら当然のアドバイスだね。

「佳純はもう子供じゃないから、一人で平気なのにね」

まあ、確かに男は知ってますから、

大人といえば大人なんですが…小〇生です。

「シンさん」

「ん?」

「メアド交換しよう!ね?ね?」

はいはい、願ってもないことですよ、佳純ちゃん。

「これで、佳純とシンさんはメル友だね」

メル友以上の関係なんだけど……

6時頃から、佳純ちゃんのケータイにメールが引っ切りなしに着信してきた。

佳純ちゃんはニコニコしながら、返信している。

俺はつまらなーい。

でも、ここは我慢。

「あ…すいません。メールに夢中になっちゃった…」

「メール、楽しいもんね、仕方ないよ」

「ごめんなさい、もうしないね」

カワイイ……

俺は佳純ちゃんの顔を真剣に見つめた。すると、目をつむった。

すかさずベロチュー!

いやあ、たまらん!

「佳純ちゃん」

「はい…」

「ご飯食べようか?」

「うん!カレー食べよう…あ…」

「どうしたの?」

「ご飯持って来なかったです…」

「炊いてあるよー」

「本当!?シンさん」

俺は炊飯器を指差した。

「すごーい!」いや、それほどでも。

俺達は二人でカレーを食べた。何か幸せな時間。

カレーを食べた後、佳純ちゃんが、プレステをやりたいというので、お付き合い。

いやあ、時間があるってのはいいね。

「佳純ちゃん」

「はい」

佳純ちゃんの偉いのは、

はいと返事をする事だ。

「今日は泊まっていきな」

「え?いいんですか?」もちろんです。ていうか、そうして頂かないと困ります。

「一人じゃ寂しいでしょ」

「うん…」

すかさず、俺はベロチューをする。目的はエッチですから。

パジャマの上からおっぱいを揉む…?

「んん」

「ノーブラ?」

「うん。パジャマの時はつけないんです」

「パンツは?」

「それは履いてます…」

「パジャマ脱いで…」

「はい」佳純ちゃんはパジャマを脱いだ。

俺もブリーフ一丁に。

激しくベロチューする。

ジジイに負けられないぜ!なんか、佳純ちゃんも慣れたベロチュー。

小〇生とは思えません。おっぱいをいじりながら首すじも愛撫。

佳純ちゃんは俺のジュニアをブリーフ越しに手で触ってくれる。

心を許してくれたんだな。多分だけど。

「しゃぶって……」

佳純ちゃんは俺のブリーフを下ろして、

すでに我慢汁でヌルヌルのジュニアをしゃぶってくれた。

あちゃー。やっぱ上手くなってる。

一旦やめてもらい、佳純ちゃんを全裸にしてから、シックスナインの態勢に。

佳純ちゃんのマンコも既に濡れてる。

俺もこれまでまあ、何人か女性は相手にしましたから、クンニはできますよ。

ジジイにはおよばないかもですけど。

佳純ちゃんは時々、ビクッ!となりながら、

「んふーっ」と荒い鼻息が漏れます。

さて、俺はジジイみたく、遅漏じゃない(早漏?)から、

多分、きつくて最高な小〇生マンコに挿入したら、

それほど堪えられないので、アイテム使います!

悪いか!バイブで佳純ちゃんをヘロヘロにして、挿入させていただきます!

バイブのスイッチオン!佳純ちゃんは、バイブに気付くと、

「シンさん…?」

「バイブだよ」

「バイブ?あ……」

佳純ちゃんはバイブの形に気付いたみたい。

うねうね動いているバイブ。

「これを使うと、凄く気持ちいいんだよ」

俺は佳純ちゃんの膝を曲げて、脚を開かせた。

バイブをマンコにあててみる。

「はあん…」

「入れるよ」

佳純ちゃんは小さく頷いた。

バイブの鬼頭部分を入れてみる。

「うくっ…あ…」

「痛い?大丈夫?」

「大丈夫です…」

ローターを乳首にあてる。「ううっ…」

佳純ちゃんはしかめっつらになる。

多分、気持ちよくてもしかめっつらになるんだな。

ローターを佳純ちゃんに持たせて、自分で乳首にあてさせる。

「はぅ…」

バイブをもう少し挿入してみる。

「ああっ…ぅぅん」小さく喘いだ。

「どう?気持ちいい?」

と聞きつつ、軽くバイブを動かす。

「いいで…んあ!あぅ!」佳純ちゃん、本当に気持ち良さそうな顔だ。

「あぁ…あぁ」まだ浅くだけど、バイブが挿入されて、

うねうね動いているから、気持ちいいんだろう。

もっといれちゃおう!

「あ!くぅぅぅぅっ」

佳純ちゃんはのけぞった。

「気持ちいい?」

「いいです…ぅぅ」

「もっと入れると気持ちいいよ?入れる?」

佳純ちゃんは頷いて、

「入れて…下さい」

佳純ちゃん、ゴメンネ。エロすぎて。

「じゃ、入れるよー」

「はぅーーーーーー!」

バイブから手を離すと勝手にうねうね動いてます。

「ほら、これは乳首にあてないと」乳首を外れてたローターを乳首に。

俺はベロチューをする。

「んうーーー」

「佳純ちゃん!」

もうダメ。入れちゃう!

俺はバイブを抜いた。

「うぅ…う」

「佳純ちゃん?」

佳純ちゃんは目がトロンとしてる。色っぽい!

「チンコ入れたいんだけど」ストレートな発言スイマセン。

「はい…」

本当は生で入れたいんだけど、今回は外で出す自信がないので、

俺はコンドーさんを装着。次は佳純ちゃんに装着してもらおう。

俺が佳純ちゃんの股間に腰を入れると、自ら、股を広げてくれた。

佳純ちゃんのマンコはもうぐしょぐしょ。

「あうん!」俺は一気に挿入した。

きつくて最高!もうこのまま逮捕されてもいいや……それくらい気持ちいい。

佳純ちゃんはもう自分の乳首をローターどころじゃない。

俺も他の事できる余裕ない!でも落ち着いて腰を振る。

「ああ、ああ…」佳純ちゃんは完全に喘いでる。

その声だけでイキそう……もっと腰振る!とりゃ!

「あっあっあっ」

「佳純ちゃん!どう?」

「うぅん…気持ちいい…!あぅ!気持ちいいです……いい…」

ダメだ…こんなにきつくて気持ちいいとは思わなかった!体位変えてる場合じゃないよ!コンドーさんの中に発射!

「はぁぁ……」佳純ちゃんはグッタリした。イッタのかな?

俺は佳純ちゃんにベロチューした。ちゃんと応えてくれる。

コンドーさん外して、小さくなったジュニアを

佳純ちゃんにフェラしてもらう。

まだ夜は長いし!バックで嵌めたい!

でもすごいなぁ…小〇生でも大人のセックスできる!

ジジイのおかげなのが釈だけど。

佳純ちゃんのフェラでジュニアが!

「シンさん、おっきくなってきたよ」

佳純ちゃんのフェラでジュニアが復活!!

バックで嵌めたい!

俺は二個目のコンドームを袋から出して、佳純ちゃんに見せた。

「なんですか?それ」

「コンドームだよ」

「え?」

「佳純ちゃん、生理ある?」

はずかしそうに

「あります」

「生理があるってことは、赤ちゃん作れるって事なんだよ?」

「本当ですか?すごい!佳純、赤ちゃん作れるんだ」あちゃー。知らないのか

「大家さんや、俺のチンコから出る物わかるよね?」

「はい、精液ですよね?」

「それが、佳純ちゃんのお腹の中にでると、赤ちゃんができるんだよ」

「え………」

「だから、大家さん、外にだしたでしょ?」

「うん…」

「エッチすると気持ち良いけど、赤ちゃん出来ちゃうんだよ」

「うん」

「だから、出来ないようにする物がコンドーム」

佳純ちゃんにコンドームの装着の仕方を説明してつけてもらった。

佳純ちゃんの白魚のような手で……たまりません!

「大家さんは外に出してくれるから赤ちゃんできないからね」

「はい」

「俺は外にだせないから、コンドームにだすんだよ」

「そうなんだ……」

ベロチューして佳純ちゃんを四つん這いにさせると、

ジジイの時と同じく、お尻を高くあげた。

お尻を掴んで、

ゆっくり挿入した。

「ううっ…」

うわー、バックもたまんないよー!

ダメだ、すぐ出ちゃうわ、こりゃ。一旦チンコを抜いて、代わりにバイブを挿入!

「ああ!ああっ!」バイブがうねうね動いて、佳純ちゃんの腰も震えている。

バイブをもっと挿入した。

「うぐぐぐぐ…あっ」

脚を大きく開いて、四つん這いの佳純ちゃんの下に潜り込み、

ベロチューし、おっぱいをいじる。

「あうん…うぅ…あ」

「気持ちいい?」

「はい!気持ちいいですっ!あああっ…いい…」

バイブを抜いて、チンコを挿入する

「あん!」

パン!パン!佳純ちゃんのカワイイお尻に腰をたたき付ける。

「うっ!うっ!」

あーもうだめ!でるっ

精液の溜まったコンドームを佳純ちゃんに見せてあげた。

「気持ち良かった?」

「うん…気持ちよかった…」

「大人のオンナになれたね」

「うん!」

「明日、大家さん来るよね?」

「うん」

「大家さんに、もっと気持ち良くしてもらいなね」

「もっと気持ち良くなるの?」

「そうだよ?お母さんどうだい?」

「うん、凄く気持ち良さそうだった」

「大家さんに、お母さんと同じように気持ち良くしてってお願いしてごらん」

ジジイに佳純ちゃんをさらに淫乱にさせて…ムフ。

二人、添い寝して、ベロチューし、おっぱいを弄りながら、

色々と話しをした。本当はいい子なのに。ジジイと俺がオンナにしちゃった。

「メール見てごらん」

「いいの?」

「いいよ」佳純ちゃんがメールを見てる時に、

俺はおっぱいいじったり、バイブを挿入したりして邪魔した。

「あん…いじわるだなー」「うへへ」

「あ、シンさん、みさきちゃんからこんな写メきたよ」

わ!友達の入浴シーンが送られてきた。肝心なところは映ってないが。

三回目しよう!と思っていたのに、いつの間にか、二人して寝てしまった…

気がついたら、朝。

あちゃー。

佳純ちゃんはケータイ片手に、カワイイ寝顔で寝息をたてていた。

朝立ちチンコを寝ている佳純ちゃんに側位で挿入しちゃいました。

めちゃめちゃ気持ち良い!

「うん…?あ…もう…シンさん、えっち!」

やべ、コンドームしてない。佳純ちゃんの口で抜いてもらおう。

佳純ちゃんに朝から抜いてもらい、大満足!

ベロチューして、佳純ちゃんは自分の部屋に戻った。

俺はまたそのまま寝てしまい、気がついたら、

すでにお昼。ケータイを見たら、佳純ちゃんからメールがきてた。

・シンさん、ありがとう!みじかっ!

洗濯やら掃除して、飯食べて、佳純ちゃんの帰りを待っていると、

宅配便が届いた。

温泉で有名なとこの実家のおふくろからだ。

いつもの手作りの漬物とそこにしか売っていないご当地入浴剤だ。

ジジイと佳純ちゃんにおすそ分けしないと。

荷物を分けていると、通路を歩く音が。

佳純ちゃんかな?と思っていたら、隣をコンコンとノックする音が……

ドアをうすーく開けると、ジジイだった。

来るのはええよ!やる気満々じゃん、つるっぱげ!

ジジイはひとまず引き揚げていった。

まずいな……佳純ちゃんが帰ってくるのを見られたら、

すぐ来る可能性があるな。隠し撮りカメラは佳純ちゃんにセットしてもらおう。

ジジイの場合、母親が了解しているから、

母親が帰ってきて、ジジイがいても騒ぎにはならない。

待てよ?そうなったら、カメラ回収出来ないじゃん。

それどころか、思い切りばれるな……

でも、母親も今日はジジイが佳純ちゃんとヤル日なのは知っているから、

見たくなきゃ帰りは遅いだろう。

そうこうしてるうちに、佳純ちゃんが帰ってきたので、

すかさずカメラを渡して、いつもの場所において、

ノックされたら電源を入れてと頼んでさっさと部屋に戻る。

予想通り、ジジイはすぐに現れた。

やる気だなぁ、ジジイ。

今回もやはり2時間くらいでジジイは帰っていった。

「佳純ちゃん……?」

部屋に入ってみると、

布団にうつぶせで動けない佳純ちゃんの姿。

結構、あられもない姿。

俺が声をかけても、反応がない。

うわぁ、相当激しくヤラレちゃったんだ…

「佳純ちゃん、佳純ちゃん」

体をゆすってみても

「……う…」とかすかに反応するだけ。

口からジジイの精液がはみ出てる。

気失ってる?

女性が快感すぎて失神した姿をみたのは初めてだ。

ジジイ、すごいなぁ……

隠し撮り観るのが楽しみだな。

たぶん、そのうち目を覚ますだろうから、このまま戻ることにしよう。

コンコン!

「あ、大家さん、早いな」佳純ちゃんは、カメラの電源入れるの早いよ。

ちゃんと撮れてそうだからいいけど。

「おじゃましますよー」

「今日は早いですね、大家さん!」

「ん?佳純ちゃんに早く会いたくてねぇ…」

エロジジイが!

「へへ」

「お母さんは、いつ戻るのかな」

「夕方には帰るみたいです」布団を敷き終わって、

ジジイと佳純ちゃんが布団に座っている。

「お、携帯電話だね、よかったねぇ」

「うん」

「ちょっと見ていいかなー?」

「使い方わかりますかー?」

「孫も持っとるが、じいちゃんにはよーわからん」

オンナの扱いはわかるけどな。つるっぱげ!

「キャハハ、あ、友達が送ってくれた写メ見て!」

佳純ちゃんは写メをジジイに見せてるようだ。

「ほおほお。佳純ちゃんの友達はみんなカワイイの」

「でしょ?」

「でも佳純ちゃんがイチバンだ」

ジジイ!その通りだ!

そう言われて、ニコニコな佳純ちゃん。

「ちょっとじいちゃんに写メ?というのか?とらしてくれないか」

「いいよ!」佳純ちゃんはジジイに使い方を教えてる。ジジイの事だ、どうせ、佳純ちゃんの裸撮りたいとかいうんだろ。

「これを押すんだね?」

「そうだよ」

「よし、佳純ちゃん、下着姿になってごらん」

こらこら!想像通りじゃねえか!ジジイ!

「えー恥ずかしいよ」

「せくしーポーズしてみなさい」

「セクシーポーズ?」

しばらく考えてから、布団に横になり、グラビアアイドルみたいなポーズをとった。

「んー。佳純ちゃん、ブラジャーとって、おっぱいを手で隠して、そのポーズになりなさい…」

「なんか恥ずかしいねー」と、いいつつ、言われた通りにする佳純ちゃん。もうすっかり、というか初めから、裸になる事に抵抗がないみたい。

「よーし撮るぞ」

カシャ!

「どう?大家さん」

「む、いいかんじじゃないかな?」写メを佳純ちゃんに見せた。

「キャー、恥ずかしいね」

「これを、友達に送りなさい」

ジジイ、それが目的か!佳純ちゃんのセクシーポーズ写メを友人に送って、お返しを送ってもらうつもりだな?

「えー。恥ずかしいよー」

「この子がいいな。この子に送ってみなさい」

「真美ちゃんかぁ…恥ずかしいなぁ…何て送るの??」

「んー…真美ちゃんのセクシー写メも送って!でいいだろう」

ジジイ…まさか佳純ちゃんの友達も狙ってんじゃないだろうな?

「んーと、……んー」

パンツ一枚でケータイをいじる姿……エロい。

「はい、送ったよー。恥ずかしいなーもう!」

「これからもっと恥ずかしいことするんだから」

そりゃそうだ。

ジジイは服を脱ぎ、いきなり全裸!

「さ、始めるよ」

佳純ちゃんは胡座をかいてすわっているジジイの股間に顔を埋めてフェラ開始。「だいぶ、うまくなったな」

「ママとどっちが気持ちいい?」

「ハハハ、そりゃまだまだママの方が上手だよ」

「んーー!」

「もっとセックスしないとだめだよ」

「ん…」

ジジイはフェラをやめさせると、ベロチュータイムに。

「でもな、佳純ちゃん」

「はい」

「チューは佳純ちゃんの方がうまいぞ」

「本当?」

「うむ、本当だよ」

確かに、佳純ちゃんのベロチューは最高かも。

ベロチューが上手いと言われて、嬉しかったみたい。いつもより、より情熱的なベロチューをしている。

「ん、んふ…大家さん」

「なんだい?」

「ママより気持ちよくして下さい…」

「おぉ?すっかりいやらしくなったね、佳純ちゃん」

「…」

「よしよし、わかった。じいちゃん張り切っていくよ」

佳純ちゃんは嬉しそうにベロチューを求めた。

「ママより気持ちよくなるには、佳純ちゃんが、気持ちよくなりたい!て思う事だよ」

「うん」

「それからな、大家さんはよそよそしいから、トラちゃんでいいよ」

「トラちゃん?」

トラちゃん?わはは。ハゲトラ!

「じいちゃんは寅吉(仮名)ていうんだよ」

「わかりました!トラちゃん!」

「ん、じゃ寝て脚開いて」

素直に従う佳純ちゃん。

ジジイはクンニを始めた。「うぁ…!」

「お、もう濡れとるよ、佳純ちゃん。いやらしいのー」

「恥ずかしい……」

ジジイのクンニに、早くも目が虚ろで喘ぎ声もエロくなってきた。

「あ!あぅっ」

「気持ちいいかな?」

「気持ちいい!トラちゃん…」

「んーカワイイねぇ…」

布団を掴んで、時々、びくっとのけ反る佳純ちゃん。

「ここが気持ちいいだろ?」

「ひゃあっ!うぁ!気持ちいい…」

「クリトリスっていうんだ」

「くりとりす?」

「む。じいちゃんのチンコみたいなもんだ」

「うん」

「じいちゃんのチンコ、佳純ちゃんに舐められたら気持ちいいんだ」

「うん」

「だからな、佳純ちゃんのクリトリスも舐められたり触られると気持ちいいんだよ」

「あぅーーっ!ほんとだ!気持ちいい!」

ジジイは佳純ちゃんをグッと手前に引いて、まんぐり返しにした。

「いやあん…恥ずかしいー」

「オメコもお尻の穴も丸見えだ、佳純ちゃん」

「恥ずかしいー」

ジジイはまんぐり返された佳純ちゃんの股間に顔を埋めた。

「はぁ……くぅあーー!」佳純ちゃんのカワイイ喘ぎ声がしばらく続く。

「うあー!あ、トラちゃん!」

「なんだい?」

「おトイレ行きたくなっちゃった…」

「お、そうかいそうかい?じゃあ、じいちゃんがおしっこ手伝ってあげよう」

ジジイーーー!!女の子におしっこさす、あの格好でさすんだな?エロい…。

「えー、大丈夫だよートラちゃん、一人でできるからぁ」

という佳純ちゃんの事は無視して、スタンディングまんぐり返しの格好で、ひょいと佳純ちゃんを抱え上げた。

「きゃっ!」

ジジイはそのままトイレに。

トイレまでは隠し撮りできません。フレームにも入らないですー。

扉はあけたままらしく、会話は聞こえる。

「いやん、このままするんですか?」

「そうだよ、はい、しーしー」

見たい……

しばらく無言…佳純ちゃんおしっこ中………

「でたねぇー。じゃ布団に戻ろう」

「え?おしっこ拭かないと!ねぇー汚いからー」

「そのままがいいんじゃ、そのままが…」

ジジイ、変態全開だな

「いやん、拭かないと」

佳純ちゃんはしっこの格好のまま布団に戻されて、

まんぐり返しされた。

「拭いてないから、汚いよー!トラちゃん、汚いからー!アゥっ!」

「佳純ちゃんのオメコだから汚くない、美味しい美味しい」

「くふぅーーん、気持ちいい…」

「もうオメコグチョグチョだ」

ジジイは中指をくわえて、唾液をつけて、佳純ちゃんの割れ目に挿入するようだ。

「あ…ああん!」

「痛くないかい?」

佳純ちゃんは首をふる。

「くあああん!」

「うむ、大丈夫だな…」

ジジイは指を激しく動かした。

「んくくーーー!あぅ!気持ちいいっ!」

「チンコ入れるか?佳純ちゃん」佳純ちゃんは頷いた。

「じゃ、お母さんみたいに言わんと、チンコいれてやらんぞ」

「あぅ…おまんこにチンコ入れて下さい!」

「いやらしいのう……こないだは、痛みもあったから、優しくしてあげたけどな、佳純ちゃんはもう女だ」

「はい……」

「ママにしてるようにしてあげるからな」

「はい」

ジジイは佳純ちゃんの脚を目一杯広げると、チンコで一気に貫いた。

「あうぅ!あうううっ!」

「これが正常位だよ」

何度も頷く。

「んくぅ〜〜〜……」

手の指を絡ませて押さえつけ、激しく腰をふるジジイ。

「あっあああっ!あぁ……あぁ…」佳純ちゃんは、口が半開き、目はとろんとして、時々、しかめっつらになる。

ジジイはそのまま佳純ちゃんの上半身を抱き起こし、座位の体位にした。

「くぁぁ……気持ちいぃ」

「これが、座位だよ」

ジジイは佳純ちゃんを揺すりながら、ベロチューをする。

「んふんふ…んぐふ」狂ったようにキスをする佳純ちゃん。唇が離れたとたん、「ああああっ!」と、天を仰いで、佳純ちゃんにしては大きな喘ぎ声をあげた。「どうじゃ、気持ちええじゃろ!」

「はい…気持ちいいですー!ああっ」

ジジイはそのまま仰向けになる。

「これが騎乗位だ。自分で腰を動かしてごらん」

「んうう、くう〜〜」

「ほれ、ほれ」ジジイは下から突き上げた。

「あぅっ!気持ちいいよ!いいっ!あああっ」

スゴイ乱れ方……

その時、佳純ちゃんのケータイにメールが来たようで、ジジイの指示でケータイを見た。

「……トラちゃん…真美ちゃんから…来たよ…」

「おぉ!こりゃまた大胆な写メだのう…近頃の小〇生はいいカラダしてるな」

どんな写メなんだ?観たい……

「四つん這いになりなさい」

佳純ちゃんは四つん這いになり、お尻を上げた。

ジジイのたたき付けるような腰の動きに……

「あぅ!あぅっ!あああっ」息も絶え絶えの佳純ちゃん。耐え切れず四つん這いが崩れて側位の体位に。

「うぅぅ…あ」

しかし、ジジイの持久力はたいしたもんだ。

ジジイの動きが止まり、正常位に。しかし止まったまま。佳純ちゃんは、虚ろな眼差しでジジイに

「やめないで」と……

たまんねぇ!小〇生にこんなこと言わせるジジイ!恐れ入りました。

ジジイはチンコを嵌めたまま、腰は振らずにベロチューやおっぱいを愛撫。

そして、百戦錬磨?の腰使いを開始。もう佳純ちゃんの姿は小〇生じゃないです。オンナです。

のけ反り、快感で恍惚の表情の佳純ちゃん。

「ああ…ああ…」

「どうじゃ!佳純ちゃん、いいか!」

「いい…いいです…」

「凄くよくなったら、ママみたいに、イク!っていうんだよ?」

「はい…イク…はい…」

ジジイはラストスパート?をかける。

「んはぁぁ〜!!いい…いい…あぐ」

「イクかな?佳純ちゃん」「あーーっ!いい!いい!イク!イク!……う…」

佳純ちゃんは叫びながらビクッビクッと痙攣した。

ジジイ…佳純ちゃんにイク事まで覚えさせちゃった…ジジイは佳純ちゃんの半開きの口にチンコを突っ込んで果てた。

「んぐ……」反射的に少し飲んだみたい。

佳純ちゃんの口からジジイの精液が漏れる。

ジジイは深呼吸したあと、佳純ちゃんはそのままにして、着替えてでていった。

五月二十六日(金)

昨日、ジジイにイカされた佳純ちゃんはあのあとどうしたのかな?

朝からバイト。ジジイがロッキーを散歩させていたが、俺に気付いていないので無視。

3時頃帰宅し、夜のバイトに備え、一眠りしようとしたら、

コンコン!

誰か来た。寝たいのに、誰だ?ドアを開けると、佳純ちゃんだった。なんだろう?俺に抱かれにきたかな?

「佳純ちゃん、どうしたの?」なにやら、くらーい雰囲気…抱かれにきたわけじゃなさそう。(当たり前)

「シンさん…あのう…」

なんかいやーな予感。

「とにかくあがって」

佳純ちゃんを部屋にあげる。

「どうしたの?」

佳純ちゃんはめそめそ泣き始めた。

「あの…グス…あの」

「泣いてちゃわかんないよ?」

「昨日、佳純、大家さんに言われて、エッチな写メを友達に送ったの」

ああ、真美ちゃんか。

「それで?」

「それでね…今日学校で、真美ちゃんに、佳純の写メは誰に撮ってもらったん?て聞かれたの……グス」

ふーん…俺はその真美ちゃんの写メを見たかったので、

「真美ちゃんの写メはどんなのなの?」

「……これ」佳純ちゃんは真美ちゃんが送ってきた写メを見せてくれた。

ひえー!確かに大胆だ。

風呂あがりなのか、頭にタオルを巻いた全裸で、昔流行った、だっちゅーの!のポーズをしてる写メ。

小〇生とは思えない、ナイスバディ。

カラダだけなら、紗綾みたいだ。

「真美ちゃんは誰に撮ってもらったの?」

「妹だって……佳純は、兄弟いないし……」

「何て答えたの?」

「グス…彼氏って言ったの」

あらまあ。

「彼氏?佳純ちゃん、彼氏いたんだ!」とわざとらしく言ってみた。

佳純ちゃんはさらに泣いて、

「…いないです…」

そりゃそうよね。

「わかった」

「…グス…?」

「彼氏っていったら、誰とか写メ見せてって言われたんだ」

「はい…グス…どうしよう…」

そうかー。その手があったんだ!佳純ちゃんの彼氏になればいいのよ!

それなら、何かあってもジジイだけリスクを負うわけだ。ムフ。しかも、小〇生ワールドが開けるかも!ムフ。

「佳純ちゃん?」

「グス…はい」

「佳純ちゃんはどうしたいの?」

答えはわかってるけどね、ムフ。

「シンさん、佳純の彼氏になって!」

きたきた。

「でも、佳純ちゃん、俺の事好き?」

「好きです」

「嘘?」

「本当ですよ…グス」

「じゃあ、俺の言う事は何でも聞くね?」

「うん」

「じゃあ彼氏になってあげるよ」

「ありがとう!」

おかしな会話だなぁ。

とりあえず、ツーショットの写メを撮り、それを真美ちゃんに送る。

さらに、母親に好印象を与えておく必要があるので、田舎から送ってきた漬け物と入浴剤を、俺からといって渡すように指示。

佳純ちゃんの母親なら御礼を言ってくる筈。

バイトがあるので、佳純ちゃんにはまた水曜日に来てもらう事にして、時間まで寝よう。

佳純ちゃんが夜メールを送ってきた。

シンさん、真美ちゃんうらやましがってたよ。

なかなかイケメンじゃん!だって!

イケメン?俺が?普通だろー。イケメンでもブサメンでもない。

しかし、真美ちゃんという友達……ヤリタイ。

五月二十七日(土)

金曜日夜からのバイトが朝終わり、帰宅。夜バイトなので、洗濯やら掃除を軽くしてから寝ようとすると、佳純ちゃんからメールが。と、同時くらいに、訪問者が。でてみると、佳純ちゃんの母親。

「隣の中島です。お休みでしたか?ごめんなさい」

「いや、いいですよ。何か?」

「漬け物と入浴剤を頂いたみたいで、ありがとうございました」母親は礼をした。

「いやいや、わざわざどうも。田舎から送ってくるんですが、何しろ食べ切れないくらい送ってくるんで、おすそ分けです。お口にあいますかどうか」

「いいえ。私も娘も漬け物は大好きですから、助かります」

「佳純ちゃんはいい娘さんですね」

「いいえぇ。生意気盛りで」

「ああ、お母さん」

「はい?」

「佳純ちゃんに今度、勉強を教えて欲しいと言われてましてね」

「あら、あの子そんな厚かましい事を?」

「よろしいですかね?勿論、私が休みの日だけなんですが」

「いいんですか?お願いして」

「勿論です」

ムフ。これで、俺達が互いの部屋にいても不自然じゃないな。

しかし、母親もなかなか色気のある雰囲気だね。ジジイにヤラレテるからか?

佳純ちゃんからのメールをみると、

澪(みお)ちゃん家にいます。

だから何?なメール。

もう一通きていて、

澪ちゃんです。と写メに澪ちゃんが佳純ちゃんと映っていた。

澪という子は随分子供っぽい感じな子。見た目は小〇四年生くらいにしか見えないが、カワイイ。

さらにもう一通きていて、シンさん、お仕事頑張って!だそうです。

五月三十日(火)

日曜日、月曜日と、ほぼ通しでバイトを掛け持ち。

火曜日も昼からバイト。

その間、佳純ちゃんから頻繁にメールがくる。

ほとんど他愛のないメールだが、月曜日の夜のメール。

シンさん、火曜日に大家さんが来るって…

ナニィ?木曜日じゃないのか?

シンさんが佳純の彼氏なのに、大家さんとエッチしていいの?

とメールが。

何故に火曜日?

なんで火曜日なの?と返信すると、

木曜日は都合が悪いんだって。と返ってきた。

俺は火曜日に学校へ行く前に、部屋へくるようにメール。

母親が出かけてすぐに佳純ちゃんがやってきた。

「大家さんのいうこともきかないと。家賃払わなきゃいけなくなるよ?そしたら、ケータイ持てなくなるし」

「…うん」

「俺は大丈夫だから」

むしろ楽しみなんですが?

「わかった」

「それから佳純ちゃん、勉強教えてあげるからね。お母さんには許可もらったから」

「本当!?やったぁ」

「後、これね」隠し撮りカメラを渡して

「いつものようにするんだよ?」

「うん」

「終わったら、シンの部屋のドアの前に置いておく事!」

「はい!」

「じゃ、学校行っておいで」

「行ってきます」

火曜日(水曜日)の深夜に帰宅。

203の前を通る。

明かりは消えてるから、もうおやすみだな。

おっ隠し撮りカメラちゃんと置いてあるね!

さっそく観てみないと。

そのまえにメールチェックしてみる。

佳純ちゃんからきてる。

カメラ置いといたよー。

明日シンさん家いくね!

だそうです。

佳純ちゃんみたいなカワイイ素直な小〇生をジジイと俺でオモチャにしてるのが少し、罪悪感があるけど、欲望にはかないません。

かなう方なんているの?と思うよ。

〜再生〜

ジジイが部屋に入ってくるところからスタート。もう見慣れた場面だな。

すでに布団は敷いてある。ジジイは片手に何か袋を持っている。何だ?

「んー、佳純ちゃん、この間は凄かったねぇ?失神するほど気持ちよかったんだねぇ」

「なんか、空飛んだみたいだった…気持ちよかった…」

「そうだろうそうだろう、今日はもっと気持ちよくしてあげるからな、さ、おいで」

ジジイと佳純ちゃんの濃厚ベロチュータイム。

エロい…方や還暦過ぎたジジイ、方や小〇六年生……ありえない光景だ。

ベロチューを一旦止めて、二人とも服を脱いで、いきなり全裸に。

ジジイと佳純ちゃんはたったままベロチュー。ジジイの方が背が高いので、佳純ちゃんが顔を上げてベロチュー。ジジイは、肩を掴んでいた佳純ちゃんの手を、ジュニアに導くと、扱かせた。ジジイは佳純ちゃんのおっぱいをいじくる。

ぐわー!エロい!エロすぎるぅ!

長いベロチューから、佳純ちゃんが立て膝になって、フェラ。

「今日はふえらちおで、じいちゃんを気持ち良くしておくれ」

佳純ちゃんは一生懸命フェラをする。ジジイは、佳純ちゃんにフェラ指南。

カリ首を舌でちろちろさせたり、玉袋を舐めさせたり、高速フェラや、高速テコキ。

「そうじゃ、うまいぞ、おぅっ!気持ちいいよ、佳純ちゃん」

ジジイ、フェラでイクつもりか?

佳純ちゃんが高速テコキをすると、

「お!出るぞ、佳純ちゃん!チンポをくわえるなさい」さっとチンポをくわえた。

「んぐふ……」ジジイは佳純ちゃんに口内発射。白濁が口の端から漏れた。

「んふ…?」

「出したらいかんよ?飲むんだよ」

「んぐっ……」佳純ちゃんが白濁を飲んだのを確認して、ジジイはジュニアを抜いた。

「ふぅ…ふえらちおで、イカす事ができれば、一人前じゃ、佳純ちゃん」

「……」佳純ちゃんは頷く。

「よし、今度はじいちゃんが気持ち良くしてあげる番だよ」

ジジイはいきなり佳純ちゃんをまんぐり返した。

「いやん……」

「おほ?もう、濡れとるよ?チンポ欲しいんか?」

ジジイは指と口でクンニ。

「あはぁっ!…くぁぁぁ!」

「カワイイ栗じゃ、ほれ」「あくぅぅん……」佳純ちゃんの脚がピンと突っ張った。

「あぅぅぅ……」

まんぐり返しを戻すと、佳純ちゃんはしばらく痙攣していた。イッタみたい。

ジジイが持ってきた袋から何か出した。

「じいちゃん、今日はこれを持ってきたんだよ」

ん?バイブかな?

ジジイは手の黒光りするモノを佳純ちゃんに見せた。まだイッタ余韻がある佳純ちゃんは、ぼーっとしながら、

「何ですか?それ」と聞いた。バイブ?じゃないのか?チンポの形してるが?いぼいぼもあるし。

「こりゃあな、チンポの形をしたコケシだよ」

「?コケシ?」

コケシ?ジジイはあれをコケシというんだ。ほー。

「ハリガタともいうんだよ」

ハリガタ(漢字があるんだろうけど、ワカラン)?

「……」

「じいちゃんのチンポが元気になるまで、これで気持ち良くしてやるからな、佳純ちゃん」

ジジイはハリガタに何か、ワセリンのようなモノを塗った。

「さーあ、佳純ちゃん、脚開いて…」

「……」膝を曲げ、すっと脚を開いた。

「昔はこれで、婆さんをヒイヒイ言わせたもんだ」「あ!あああっ!うあっ」顔をのけ反らせ、しかめっつらの佳純ちゃん。

「この途中のいぼいぼが気持ちいいんだよ、ほれ」

「んいーーーっ!」

「おほ、たまらんか?佳純ちゃん。たまらんか?」

横アングルだから、ハリガタを挿入しているのはよく見えないがジジイはハリガタをだしいれしてるみたい

「あぃぃー!いぃっ!ああっ!」

佳純ちゃんは顔を左右に振り、布団をギュッと掴んでいる。たまらなそうだなぁ「どうだい?佳純ちゃん、気持ちいいだろう?」

「気持ちいい!いいの!」

「うむうむ、ぐちょぐちょいっとるよ」

「あうあうあうぅー」

「じいちゃんがハリガタでイカせてあげてもいいが…」

「イイッ!気持ちいいの!寅ちゃん!あぅ」

ジジイは佳純ちゃんにハリガタを握らせた。

「ほれ、佳純ちゃん、自分でやってみなさい」

「う…?はぁはぁ」

「ハリガタは、オンナの自慰道具でもあるんだからの!」

「あぅ」

「ほれ、自分ですきなように、動かして、気持ち良くなりなさい」

うわあ、ジジイすげぇな。

佳純ちゃんはハリガタを自分で使い始めた。

「はぐぅ!気持ちイイッ!」佳純ちゃんの右手が自分の股間の辺りで動いている。

「あうん!あうん!すごいの!気持ちいいのぉぉーー!!」佳純ちゃんは少し脚を閉じると、腰を跳ね上げ、激しく右手を動かし、

「あああああーーーーっ!!」

と、まさに絶叫し、イッちゃいました。凄すぎ…

ビクビク痙攣して、荒い呼吸の佳純ちゃん。ハリガタがまだ嵌まってます。

それをニヤニヤしながら見ているジジイ。

「気持ちよかったのう、佳純ちゃん」ジジイはのびている佳純ちゃんのおっぱいを触りながら、ベロチューをした。

「うむ、佳純ちゃんのオナニーみたら、じいちゃんのチンポまた元気になったよ」ジジイ……ほんとに還暦過ぎか?

「どうじゃー?チンポ欲しいか?」

佳純ちゃんは潤んだ目(多分)で頷く。

「ん?言わないとわからんよ」

「寅ちゃんのチンポ下さい……」

「じいちゃん、歳で耳遠いんだよ」ジジイ!うそつけ!

「寅ちゃんのチンポ下さい!」

「うむ、じゃああげようか……」

ジジイは佳純ちゃんの左足を持って肩に乗せ、側位で挿入した。

「あぐぅー!イイッ」

早くも乱れまくる佳純ちゃん。

側位から正常位、座位で嵌めまくり、佳純ちゃんは、喘ぎまくり。

騎乗位では、狂ったように自分で腰を振る。

完全にオンナですね。

「ハァハァ……」

「次はバックじゃ」

いつものように、佳純ちゃんは四つん這いで高くお尻をあげる。

「いやらしいのう……ほれ」

「ああっ…イイッ!」

激しくバックで突くジジイ。

「ほれ、バックでイッちゃいなさい」

「あああ〜〜……イッ…」「ほれ」

「あっ…イクっ!イク…」思いきり弓なりにのけ反る佳純ちゃん。そのまま布団に崩れ落ちた。

「ゥゥゥ……ぁはぁ……」「じいちゃんはまだイッテないよ」

ジジイは仰向けにすると、正常位で挿入して、

また激しく腰をふる。

ひとたまりもない佳純ちゃん。

「あああっ!またイク!寅ちゃん!イク!ああぁぁ…」

ジジイは、ほんとに二回目?てなくらいの量の白濁をおっぱいや顔に発射

佳純ちゃんは荒い呼吸に大股開きでピクッピクッと痙攣していた。

「ふぅ、今日も満足だ…」ジジイは着替えると、佳純ちゃんにベロチューして帰っていった。

佳純ちゃんはしばらくそのまま動けず、寝ていたが、ようやく起き上がり、白濁をティッシュで始末し、パジャマに着替えた。カメラに迫ってきて……

終了!

俺、三回もドピュッ!

俺もジジイに負けてられないね。一応?佳純ちゃんの彼氏だしぃ?

木曜日、ジジイは来ないんだったな……二日間、やりまくってやるぅ!!

水曜日。イレギュラーで火曜日にジジイが佳純ちゃんを抱いたので、初?ジジイのすぐ後に佳純ちゃんとエッチできる。

しかし、ジジイのエロテクに、昔のバイブ(張型)による攻めはたまんないだろうなぁ。

昼過ぎまで寝て、起きると、佳純ちゃんからメールが。

今学校終わったから、急いでシンさん家いきます!

カスミ。

だそうです。

明日も休みだし、ジジイも来ないだろうし、佳純ちゃんとやりまくるか!ムフ。コンコン。

「どうぞー」

「シンさん!来たよー」

佳純ちゃんがニコニコ顔で入ってきた。

「佳純ちゃん、やけに嬉しそうだね?」

「えへへー」佳純ちゃんが俺に抱き着いてくる。

なんだ?どうしたんですか?いきなりやりますか?

「どうしたの?」

「友達がね、シンさんカッコイイって!」

カッコイイ?言われた事ないんですけど?

「佳純の彼氏なんだーって言っちゃった!エヘヘ」

まあ、それは構いませんが…

「そしたらねー、会わせて会わせてってうるさいの、みんな」

お!小〇生ワールド全開か!?

「それに…」

「それに?」

「もうキスしたのとか、エッチしたの?とか聞くし」

近頃の小〇生はませてんなぁ

「何ていったの?」

「まだっていったよー。言えないもん!」

そりゃそうだね。

「みんな佳純ちゃんがうらやましいんだよ」

「そうかなぁ。シンさん、今度、友達連れてきていいかなぁ」

なに!それは願ってもないことですよ!

「いいよ」

「ほんと!?やったぁ!自慢しちゃおっと」

やっぱりまだ仕草は子供子供してるなー。

「佳純ちゃん、昨日は大家さんと凄かったねぇ」

「…恥ずかしいよ……」

「でも、あれが大人同士のエッチだからね」

「シンさん?」

「ん?」

「これからも、大家さんとエッチしてもいいのかなぁ?」

「もちろんだよ。大家さんにもっとオンナにしてもらいなよ。俺は、エッチもするけど、そうだなぁ……勉強教えてあげるし、お母さんがいいっていえば、どっかに連れていってあげるし」

「本当!?どっか連れていってくれるの?どこ?どこー?」

「お母さんがいいって言ったらね」

「うん……」

「佳純ちゃんはどこに行きたいの?」

「どこでもいいの?」

「いいよ」まあ小〇生の行きたいところはたかが知れてる。

「佳純ね、デ○○○ーランド行きたい!」

やっぱりなぁ。ネズミーランドだよな。やっぱり。

「お母さんに聞いてみてからね」

「行きたいよー!」

「じゃ、イカシテあげるぞー!」俺はベロチューをした。

「んう…んうぅ…シンさん、エッチでイクんじゃなくてぇ!」

俺は佳純ちゃんの服をぬがしながらベロチューし、自分も脱いだ。

「ねぇーん。シンさーん…デ○○○ーランドぉ」

甘える佳純ちゃんもカワイイなぁ。デ○ーランドくらい連れていってあげますよ、ええ。でも…ただ行くんじゃねぇ?ねぇ?ムフ。

「ブラ外して」

「行きたいよー」

といいつつブラを外し、ついでにパンテーも脱いだ。

「イカしてあげるよぉ?」「ちがくてー!デ○○○ーランドぉ…んふ」ベロチューして唇を塞ぐ。

そのまま万年床に押し倒して、愛撫。

「あはあーん…あん」

「おっぱい感じる?」

「んー?くすぐったい」

おまんこをまさぐると、もう濡れてる。

「佳純ちゃん、もう濡れてるじゃん」

「恥ずかしいなぁ」

俺はシックスナインの体勢にして、クンニ。

佳純ちゃんはまだ殆どパイパン。クリを舌で転がしてみた。

「あむっ!」ジュニアをくわえながら、喘いでいる。しかし俺も気持ちがいい。ジジイに教わったフェラテクを覚えたみたい。かなり気持ちいい。

ダメ!ジジイみたいにはもちませーん!

佳純ちゃんに予告なく、思いきりドピュッ!

「わっ!でた」白濁が佳純ちゃんの顔にかかる

「はあー。佳純ちゃん、フェラうますぎ…」

俺はバイブを用意した。ジジイの張型に負けてられません。こっちは電動コケシです!電動!

「あぁ…気持ちいいやつだ…」佳純ちゃんは何もいっていないのに、脚を大きく開いて、バイブを待ち構える。強さはいきなり最大にしとこ。ぶぅぃん…ウネウネ。割れ目をバイブでなぞる。

「う…あぅ?」なかなかバイブをいれない俺に目が入れて!といってますね。

「佳純ちゃん、何かな?」

「シンさん、入れてー」

「は?何を?」

「うーいじわる…バイブいれてぇ!」ほい!俺はいきなりバイブを挿入した。

ずぶずぶっ!

「んぐぅーーー!」佳純ちゃんは思いきりのけ反った。

「あはぁ…気持ちイイッ!」ぐぃんぐぃんバイブが佳純ちゃんの中で暴れてる。

「くぅぅ…あくぅぅ」

おっぱいを揉んで、ベロチュー。

「んんん!んぐぐ…あはぁぁ…」

バイブを激しく動かした。

「ああああっ!シンさん、だめぇぇ!!だめなのぉ……イク…」

あらら、すっかりイクようになっちゃいました。

「…うぅ…」ぴくぴく痙攣してる。

この状態でバイブを動かしちゃおう!

「んあ!ああああーーーっ……う…」激しくのけ反ってまたイッちゃった。

「あぁ…はあはあ…」バイブはまだウネウネ佳純ちゃんの中で動いたまま。

「自分で、動かしてみて」

「はあはあ…」

佳純ちゃんは張型の時のように、バイブを握ると、自分で出し入れを始めた。

「あうっあうっ……動いてるぅ!」

バイブですから。

「うくぅ!」ズボズボ自分で出し入れして、

「あぅぅぅ!いくぅ」

俺のジュニアも回復!

ビクビクしてる佳純ちゃんのバイブをぬくと、代わりに俺のジュニアを嵌めた。

「ああ!シンさん……」「やっぱり、チンポのがいいかい?」

佳純ちゃんは何度も頷いて、

「いいの!シンさん!気持ちイイッ!」

俺もいい!いいの!きつくてやばいの!

とにかく、ジジイみたいに長くは持ちません。

一度ジュニアを抜いて、佳純ちゃんにコンドーさんを装着してもらう。

これで少しは持つかな?

騎乗位でやってみる。

やばい!佳純ちゃんが自分で腰動かして、喘いでいるのみたら……

「あっ…あっ…あっ…」

俺は上半身を起こして、座位の体位に変えて、ベロチューしながら体を揺らす。

「んぅぅ…あぅ…ああぅ!」

そのまま佳純ちゃんをよこにして、正常位で激しく

突きまくった。

「あぅっ!ううーーっ!気持ちイイッ!」

俺ももうだめ……

「イイッ!イク…」

ドピュッ!ドピュッ!

いやあ、たまりませんなぁ。

痙攣してる佳純ちゃんにベロチューして添い寝した。

すっかりエロエロ小〇生だ。

「シンさん…」あ、ジジイみたく、ちゃんづけさせよう。

「シンちゃんでいいよ、佳純ちゃん」

「うん、わかった……シンちゃん、デ○○○ーランド連れていって…」

「そんなに行きたいの?」

「うん…佳純ね、お父さん、お母さんと一度だけ動物園に行っただけなの…」

佳純ちゃんは多分淋しいんだろうな。

父親がいなくなって、

だから優しくしてくれるジジイや俺に父親を求めてるのかも。

俺は佳純ちゃんのおっぱいをモミモミしながら、

「じゃあ、お母さんに相談してみな。お母さんがいいっていわないと、ダメだよ」

「わかった!話してみるね!」

佳純ちゃんはそういって、俺のジュニアをフェラしはじめた。

三回目だから……そんなに早くたたないよー……って、あら?たっちゃった!

二個目のコンドーさんをつけてもらってー、バックで挿入!

「うああん……うあん!」

三回目でも、キツイのはキツイ。

バックで突きまくって、佳純ちゃんをいかして、俺もドピュッ!

あー中だししてぇなぁ

佳純ちゃんが帰った後、俺は疲れたので寝た。

どのくらい寝たのか、ドアのノック音で目が覚めた。

「うあーい」寝ぼけ気味でドアを開けると、佳純ちゃんと母親が立っていた。

「あ、お休みだったんですか?ごめんなさい」

「あ、どうも。いいですよ、何か?」

横にいる佳純ちゃんは何やら真剣な顔。

はあー。さてはデ○○○ーランドの件だな?

「加藤さん、娘に聞いたんですが、デ○○○ーランドに連れていっていただけるとか?」

「え?ええ、まあ。ただ、お母さんの許しがなしでは連れていけないと佳純ちゃんには言いましたよ」

「そうですか。常識を弁えた方で安心しましたわ」

まあ、弁えてるといえば弁えてるけど、

弁えていないと言えば、弁えてないです、はい。

佳純ちゃんは母親が許してくれそうな雰囲気に笑顔だ。

「でも、家はデ○○○ニーランドに行ける余裕はないんです」

佳純ちゃんは、えーーーっと言う表情。わかりやすい反応だねー。

「ああ、それなら、私が出しますよ」

「そんな!そんな事、いけませんわ。ダメです」

半ベソの佳純ちゃん。

「私は構いませんよ。佳純ちゃん、本当に行きたそうですし」

「いいえ、いけません。お気持ちは嬉しいんですが…」

たしかに、デ○○ニーランドに行くのはタダじゃないからね。

佳純ちゃんは泣いてしまった。

「佳純、あきらめなさい」「ヒック…行きたいよぅ…」

うーむ…言い出しっぺは俺だしなぁ。

佳純ちゃんに期待させといて、ダメってのも可哀相だ。

「あ、お母さん、じゃ、こうしませんか?」

「?」

「一週間、夕飯か朝食をご馳走して下さいよ」

「え?」

「それを佳純ちゃんが手伝うって形で。私は食費が浮きますから、

それで佳純ちゃんをデ○○ーランドに連れていくということにしては?」

佳純ちゃんは、お願いします!みたいな表情。

「でも…いいんですか?」

「もちろん。それに、先月、競馬で万馬券当てましてね?」これはマジ。

ギャンブルはパチスロくらいしかやらない俺だが、

バイト仲間に誘われ、適当に買った、3連単の馬券千円が約四十万に。

みんなにたかられ、三十万くらいになったが。

それを使わないで貯金してるしね。

「所詮、あぶくぜにですし、ね、そうしましょうよ、お母さん」

「……本当によろしいんですか?」

「いいですよ。学校の友達の中にはデ○○ーランドに行った子もいるでしょうし、女の子なら一度は行きたい場所でしょうから」

「じゃあ、お願いしましょうか」

「本当!?ママ!いいの?佳純○○○ニーランド行けるの?」

「加藤さんに感謝するんですよ?」

「うん!やったぁーーー!うぇーんうぇーん」佳純ちゃんは嬉し泣き。

「ただ、バイトの休みを調整しなきゃいけませんから、日時はもう少し待ってください」

「それはもう…加藤さんの都合で構いません。ほら、佳純!加藤さんに御礼をしなきゃダメでしょう!」

「シ…」シンちゃんと言おうとしたな?ダメですよー、今は。

「加藤さん、ありがとうございます」ペコッと頭を下げた。

ムフ。親の許しで佳純ちゃんと出かけられる…ムフフ。

「さ、それじゃあ、早速夕飯の支度しましょう、佳純」

「うん!」

二人は部屋へ戻って行った。

すぐ、佳純ちゃんからメールが来た。

ありがとう!シンちゃん!楽しみだなぁ

と。

しばらくして、佳純ちゃんが夕飯の支度ができたからと、呼びに来た。

「シンちゃん、佳純シンちゃん大好き!」

佳純ちゃんがベロチューを求めてきたので、

すばやくベロチューして、佳純ちゃん家へ、お邪魔します。

「たいしたおもてなしはできませんけど」

と母親は謙遜していたが、なんのなんの。

唐揚げや焼き魚、煮物や冷奴等等、美味しそうです。

佳純ちゃんは、デ○○ニーランドに行けるのと、

母親や俺と食事できるのが嬉しいんだろう、テンションが高い。

「佳純!そんなに話し掛けられたら、加藤さんが食事できませんよ!」

「うー。ごめんなさい」

佳純ちゃんの母親、基本的にはいいお母さんなんだろうけど、

反面、家賃の為に、ジジイと寝たり、娘もジジイに抱かせたりしてるんだよね。

おかげで俺はおいしい思いをしてるんだけどね。

食事も終わり、部屋に戻ると、佳純ちゃんからメール。

すごい楽しい夕飯でした!また明日ね、シンちゃん。

すっかり佳純ちゃんに気に入られてしまった。

母親にも好印象を与える事ができたし、面白い事になりそうだ。

翌日。

メールの着信音で目が覚めた。

もちろん佳純ちゃんからだ。

学校行ってきまーす!帰ったらシンちゃん家行くね!待っててねハートマーク。

ジジイは今日は来ない。代わりに俺が佳純ちゃんを抱いてあげよう。ムフ。

午後、佳純ちゃんからメール。今から帰るよー。と。

しばらくして、バタバタと佳純ちゃんが帰ってきて、俺の部屋にやってきた。

「シンちゃーん!」

佳純ちゃんは部屋に来るなり俺に抱き着いてきた。

すっかりなつかれちゃったな。

「おかえりー」

「ただいまぁ……ん」

駆け付けのベロチュー。

「んくふ…んふ」

佳純ちゃんとのベロチューはホントにエロい。

手は既に俺のジュニアをさわさわしている。

「シンちゃん」

「ん?」

「佳純ね、友達に○○○ニーランド行くって自慢しちゃった!」

「まだ行けるかわかんないよー?」ちょっとイジワルしたくなった。

佳純ちゃんは急に暗い顔になった。

「やだぁー」

「だって、俺がバイトを休めなかったら、ダメなんだよ?」

「えーーー……そんなぁ」

半ベソの佳純ちゃん。カワイイ!

俺は服を脱いで、パンツ一丁になった。

「グス…行きたいよぅ」

またこのパターンだ。

イカシテあげます。

俺は佳純ちゃんに襲い掛かるように抱き着いて、服をぬがした。

「あん……やん…シンちゃん」

バンツの中に手を入れると既に濡れている。

「もう濡れてるじゃないか、佳純ちゃん」

「あん…だってぇ」

「いやらしいね、佳純ちゃんは」

「恥ずかしいよぅ」

俺が立ち上がると、何をするのかわかったのか、

立ち膝になり、俺のパンツを下ろして、ジュニアをくわえた。

うお!気持ちイイッ!

なんか、フェラもすっかり上手くなったな佳純ちゃん。

「気持ちいいよ、佳純ちゃん…」

「ホントに?」

「本当だよ」

佳純ちゃんのフェラがさらにエロくなった。

俺が早漏なの?佳純ちゃんが上手いの?

「佳純ちゃん!出る!」

俺は佳純ちゃんの頭を押さえ付けて、口の中に発射した。

「んぐふ!」

いやあ、最高!

一発目を発射し、今度は俺が佳純ちゃんを気持ちよくする番。

全身をなめまくり、触りまくり!カワイイ佳純ちゃんの喘ぎが続く。

もうマンコはぐちょぐちょ。

バイブを見せただけで、佳純ちゃんは目がとろーんとして、

自分で脚を開いた。エロッ!

ここで俺はまたイジワルをしたくなった。

「佳純ちゃーん?」

「あい?」なんか、はい、じゃなくて、あい?になってる。

「ディ○○ランド行きたいよね?」

「行きたい!行くって約束したよね?シンちゃん…」

「このバイブでイクの我慢できたら、連れていってあげるからね」

「そ、そんなぁ!ダメだよぉ…ムリだよぉ」

「イッちゃったら、○○○ニーランドは連れていってあげるけど、罰ゲームね」

「罰ゲーム?」

「そ、罰ゲーム。いくよー」

俺はバイブのスイッチを入れて強さを最大にした。

佳純ちゃんのぐちょぐちょトロトロマンコにバイブを這わせる。

「はあっ……罰ゲームて…あっあぅ!なにー?」

「ん?さあ?逝かなかったらいいんだから」

「いやん!ああっ!ダメだよぉ……」

うねうねバイブをゆっくり挿入する。

「あ!あ!あぅー!やめてぇ!気持ちいいからぁ…やめてぇ」

佳純ちゃんの腰がバイブにあわせてうねうね動く。

「あくぅ…だめだょぅ…」

多分、バイブをだしいれしたらイッちゃうから、しばらく、このままにしとこ。

バイブを嵌めたまま、ベロチューして、おっぱいをいじくり回す。

「んんー!はぁーー」

「イッたら罰ゲームだよー…」

「何ぃー罰ゲームってぇ…あぅー!」

腰がゆらゆらしてる。エロい……

「あああ……いい…」

「罰ゲーム、学校にブラジャーつけないで、ノーブラで行ってもらうからね」

衣替えだし、薄着になるからちょうどいいし、

体育の授業もあるからね。ムフ

「はぁ…あくぅ…そんなのぅ…恥ずかしいよぅ…やだよ」

「できないならデ○○ニーランドはなしだよ」

「あぅ…そんなの…ヒドイよ…ああっ!ダメぇ…」

「我慢できればいいんだから」

できないと思いますけどね。ちょっとバイブを動かしてみました。

「ああっ!あくぅぅーー!あうっ!ダメだからぁ…シンちゃん…」

「さ、我慢できるかなぁ?」俺はバイブを掴んだ。

「あ、ああ、だめだよ、シンちゃん!動かさないでぇ!」

「頑張ってね?」

「はぅぅ…動かさないで…だめだからぁ…」

バイブを激しく抽挿してあげました。

「んあいーーーっ!あああーーーっ!だめぇぇぇ……あぅっ…」

佳純ちゃんは激しくのけ反ってイッちゃいました。

「あぅぅぅ…やだぁ…あぅ」

「イッちゃったね?佳純ちゃん」

「はぁはぁ…ひどいょぉ…シンちゃん」

「罰ゲーム決定ね」

「はぁはぁ…」バイブはまだはまったまま。うねうね動いてる。

「罰ゲームしなくてもいいけど?ディ○○ーランドは行けないよ」

「ひどいょぉ…あん!」バイブを抜いた。

すでに俺のジュニアも回復!

佳純ちゃんに近藤さんをつけてもらい、正常位で合体!

「くあーん!」

なんか、いつもより激しく交わってしまった。

乱れまくりの佳純ちゃん。ホントに小〇生?

佳純ちゃんは何度かイッて、俺も激しく射精。

終わったら二人、抱き合いながらしばし呆然としてしまった。

「シンちゃん…罰ゲームしないとダメなの?」

「しなくてもいいけど……」

「あーん!イジワルだよー!」

「じゃ、罰ゲームね。明日体育授業あるの?」

「ううん。あさって」

「じゃあさって、ノーブラで学校へいくこと」

「……恥ずかしいなぁ…聞かれたら、友達になんていうの?」

「朝、遅刻しそうで慌ててたらつけわすれたって言えば?」

「うん…」

「金曜日、朝学校いくときにノーブラかどうか確認するからね!」

「うん…」

ムフ。

面白くなりそう。

「シンちゃん、夜家にご飯食べにきてね!」

「わかったよー」

ベロチューして別れた。

夜、佳純ちゃん家で夕飯をご馳走になり、少し勉強を教えてあげた。

算数が苦手みたいだね。

「お世話になりっぱなしで悪いですわ」

「そんなことないですよ」母親も綺麗な女性だな。

佳純ちゃんも将来はいいオンナになりそう。すでにオンナだけどね。

明日からバイトだ。

罰ゲームが楽しみ楽しみ。

ディ○ニーランドの日程も調整しないとね。

女番長のスケバンが調教された日

俺の高校は超怖いヤンキーの
スケバンに支配されてた




最近の子はスケバンなんて言ってもわかんないか。



ようするに女番長のことだよ。



髪の毛を染めてデーモン小暮みたいな頭にして、スカートは異常に長く、チェーンや鉄のヨーヨーを振り回す。



やたらと濃い化粧。

フーセンガム。



それがスケバン。







そのスケバンは馬場今日子って名前だった。



けど本人は「凶子」と名乗ってたな。



「凶子」にしようか「狂子」にしようか迷ったらしい。



馬鹿だろ?苗字で呼ぶとすぐキレて、呼んだ奴を半殺しにしてたね。






ある日の授業中。



例によって学級崩壊状態になって、凶子は取り巻きと一緒にタバコ吸ってゲラゲラ笑ってたよ。



カツアゲで大金をGETしたようで、いつになく上機嫌だった。



で、上機嫌な分、いつもより余計に五月蝿かったな。






もちろん俺達は慣れっこだよ。



スケバン連中は見て見ぬフリ。



中年教師が黒板に無言で書く内容をノートに書くだけ。



いつも通りだよ。



情けないけど、それが現実なんだよね。



けど、そこでちょっとしたアクシデントが起こった。






凶子が遊びで投げたダーツが先生の尻にささった。



先生は「ヒイィ」と叫び声をあげ、凶子たちは爆笑。



笑われた先生は「ハヒッ~」と呼吸を整えながら凶子を指差す。






先生「こ、このクラスの委員長は誰だね!そいつらを注意しろ!」

凶子「おぃ先公よぉ・・・『そいつら』って言い方はねえよなァ?」

先生「わ、私は保健室へ行ってくるから!」




先生はもの凄い速さで逃げた。



まあ、これもいつものことだ。



しかしここで、廊下側にいたガリ勉野郎が凶子に声をかけた。






山田「馬場さん、後で話があるから放課後残ってくれない?」




教室の空気が凍りついた。






声をかけたのはクラス委員長の山田ハジメだった。



成績は良いが体育は全然駄目というありがちな優等生の山田。






なんて馬鹿な奴だ・・・。






俺は頭の中で山田の冥福を祈った。






凶子「あぁ?ざけんなよ包茎野郎!誰が残るかボケが!」

山田「先生に注意しとけって言われたから。

逃げないでね」

凶子「上等だゴルァ・・・テメェ明日の太陽は拝めねえぞ・・・。






無常にも時間は過ぎ、放課後。



凶子と山田はどこかへ行ってしまった。



俺には凶子の殺戮シーンを覗き見する度胸はない。



万が一覗き見していることがばれたら俺も殺される。



凶子は恐ろしくケンカ慣れしている。






1対1でも勝ち目はない。






今頃山田は死の恐怖を味わっている頃だろう・・・。



俺は山田の机を見た。



明日あの席に花瓶が置かれるかもな。






次の日、学校へ行くと、なんと山田は五体満足だった。



顔中傷だらけアザだらけで、服の下も多分ボロボロだろうが、命に別状はなかったようだ。



腕は吊ってないし松葉杖もない。






よかったな山田、半殺しで済ませてもらえたんだな。






お前は良くやったよ。



勇気があったよ。



俺は心の中で誉めた。



本当に誉めると凶子の一派に目を付けられるから。






ガラガラ・・・

教室のドアを開けて、見慣れない女生徒が入ってきた。



背中の半ほどにまで届く黒髪。



細く引き締まったスタイル。



淡い化粧。

儚げな表情。






誰だ?このカワイ子ちゃんは。






転入生じゃないな・・・え?

ま、まさか!凶子?馬場凶子!?




その美少女に、クラス中が唖然としていた。



信じられなかった。



昨日までヘビメタルックだったあの凶子が、今日はまるでお嬢様ルックじゃないか。






何があったんだよ!?




俺 「山田、お、お前、凶子に何を言ったんだよ・・・?」

山田「別に何も言ってないよ」




何も言ってないって、おい!

そんなわけないだろ!何だよあの変わりっぷりは!

人格が入れ替わってるだろ!




山田「・・・ちょっと、調教しただけ(くすっ)」




世の中に悪魔は実在する。






先生「ば、馬場さん?」

凶子「は、ハイ・・・何でしょうか(びくびく)」

先生「その、きゅ、急に雰囲気が、か、変わったよね」

凶子「・・・(涙目)」




その弱々しさに思わず萌えた。






その後、凶子は看護婦になったらしい。

脳イキ出来る妄想エロ奥さん達と秘密の乱交パーティ

カップルサイトで知り合ったS&Kさんに誘われ、乱パに参加してきました

首都高脇のマンションタイプ?の高級ホテルの100平米超えのスイート二部屋を借りたそうで、参加者は60人だったそうです!!


普段はカップルパーティーの主催が多いS&Kさんのパーティーですが、今回は単独男女さんも呼んでの乱パで、比率はカップル7対単独3位で、男女比はほぼ同数といった感じだったでしょうか。

ちなみに僕はサークルのリピーター女性のA子さんと、カップルとして参加しました♪


会場を見渡すと、以前S&Kさんのパーティーに参加されていたカップルさんや、他のパーティーでお会いしたことのある方達、お馴染みの主催者仲間のカップルさんがいて、3分の1位の人が知り合いでした。

また僕の登録している別サイトの方もいたり、以前自身のサークルに問い合わせがあり、事前面談までは行ったものの、多忙でまだ参加出来ていない単男さんが偶然居合わせ爆笑したり、新しくお知り合いになった沢山の男女の方々もいて、最初の3時間位は会話だけで楽しんでましたwww

そう言えば外人さんも別々のカップルでしたが、男女お一人ずついて、流暢な日本語を話されるので、色エロとお話しさせて戴きました♪

ホントは会話だけでなく、引率したA子さんに外人男性とプレイをさせたかったんですが、次回お会いしたらする約束をしてたようなので、次回の報告ネタに回しますwww


プレイの方は、まったりと相互鑑賞1組・スワップ1組の2回戦を愉しませて戴きました^^


1組目は舞の○がダンディーな感じになった男性と、真矢○きさんが更にナイスバディになった感じの女性のカップルさん♪


お隣を見ながらのプレイでしたが、感度も良く声の大きい女性で、こういったパーティーでは珍しく、男性がスパンキングしてたりと、少しハード目なプレイをされるカップルさんでしたので、ちょっと対抗意識を燃やして僕もA子さんに、普段しているハードSMのプレイをちょっとだけ披露し、何度も逝かせちゃいました(笑)


2組目は、眼鏡の似合う高身長の格好良いドSな旦那さんと、吹石○恵さん似の清楚で可愛らしい奥さんの40代ご夫婦カップル。

いや~、僕は吹石○恵さんがかなりのタイプなので、メッチャ萌えてしまいましたよ~、しかも見た目も凄くお若いご夫婦さんでしたし!!

やっぱりこの世界で遊ばれている方は、どの人を見ても異性を意識し、自分磨きをされてるからか若く輝いてますね☆彡

で、その奥さんとのプレイは正確に言うとスワップではなく1対1で、旦那さんは別室で単男さん2人と3Pを愉しんでいるA子さんと、こちらの奥さんの両方を行き交いフォローに入って下さってました、優しい旦那さんですね♪


話を戻すと、この奥さんはメッチャ厭らしい女性でした

旦那さんが「いっぱい逝ってごらん」と言うと、その言葉に誘発されて何度も逝きますし、「もっと欲しいと言いなさい」と促すと、更にそれ以上の隠語を連続発言して、こちらを興奮させてくれます♪

奥さんは妄想力が高い女性らしく、所謂脳逝きが出来るタイプのようで、旦那さんもそれを知っていて、奥さんを自在にコントロール出来るんでしょうね^^


そんな美人で変態な奥さんと、サービス精神旺盛な旦那さんに、興奮と言う名の施しを受けましたので、僕も自身のサークル関連以外ではあまり見せない、腹部責めにて応えさせて戴きました。


前もって奥さんの膣内の具合を指で確認し、Gスポと最深部のポイントで逝ける方だと分かっていたので、腹部の表面からまずはソフトに責めます。

奥さん「あ~ あん あ~」

僕「これどうですか?」

奥さん「はぁはぁ 何これ こんな所触られても感じちゃう~」

僕「そうみたいですね、なのでここを重点的に責めちゃいます(笑)」


すると奥さんはこの部位の責めでも、何度もオーガズムに達するので、続いて【逝けない地獄】を旦那さんと共謀し、更に奥さんを苛めます。

ここまで2・3分おきには逝ってしまっていた奥さん、寸止めも無いまま刺激を与え続けられ、「逝きたい逝きたい」と何度も声を上げますが、旦那さんと僕の命令で逝かせて貰えません。

10分以上逝きたい衝動を我慢し、ついには「逝かせて下さい、お願いします」と敬語でお願いをしたので、旦那さんからの許可が折り、ようやく逝かせて貰いました。

すると奥さんは先程までの逝き方とはまた違い、長く深く身体を痙攣させ果てていました。


プレイ後お二人に何故この様な責め方をしたのか説明します、腹部に関しては…

奥さん「お腹であんなに感じるのね、すっごい気持ち良かった♪」

僕「それは良かったです、中で感じたり逝けたりする女性には効くようですよ」

奥さん「そうなんだ、アナタ(旦那さん)も勉強しないとね」

一同「あははは」

僕「それに中は傷付きやすいですけど、表面は強いですし、男性側も中を責めるより外を責める方が、腕も疲れないんです」

旦那さん「確かに中を責めると、疲れるわな~」

奥さん「なんだ~、それじゃ楽をしたいだけじゃない」

一同また爆笑www

こんな感じでプレイと感想を終え、僕はその後奥さんとバスルームに行き、身体を洗ってあげ、プレイ前に湯船を張っておいたので、湯船の中で短時間でしたが、肩と首周りをマッサージし感謝の念を込めました☆彡

お綺麗な女性とプレイが出来て、更に沢山の刺激により妖艶な姿を見せて下さった奥さんと、ご一緒に奥さんを責めて戴いた、優しくもドSな旦那さんにお礼を申し上げます。


さて、バスルームから戻った後は、A子さんの様子を伺いに行くと、既にプレイは終了し、A子さんはベッドでグッタリと横になっています。

どうやらこちらもプレイを愉しめたようで、単男さんのお一人とお話しをしていました♪

で、この単男さんは若かったので、ちょっと面白いものを見せてあげましょうと、A子さんの首を絞めたり、顔にビンタをあびせると、A子さんはM女スイッチが入り、身体をビクつかせて逝ってしまいます。

僕「あ~あ~ こんな若い単男さんの前で逝っちゃうなんて ほんとドスケベなオンナだね」

なんてことを言いながら、その光景を単男さんに見せると、まだパーティー経験もそれ程ではない単男さんだったようでしたので、ビックリしつつも興奮しているようで、質問を沢山されました^^


その後パーティーフロアへ戻り、他の皆さんとも談笑し、あっという間に帰宅予定時間を2時間以上も過ぎ、慌てて終電に乗り込み帰りましたw


主催者のS&Kさん、参加者の皆様には、今回も楽しませて戴き感謝します、またお会い出来る日を心待ちにしています、ありがとうございました☆彡




あ、S&Kさんは翌日4日も70人位集めて、今度はカップルパーティーを連日で開催したそうです

萌える爆乳若妻がアヘ顔になり手コキフェラで抜いてくれる

今一人酒でほろ酔い気分ですが、

思い出し萌えしながら

エロ体験を投稿してみようと思います。

ママ友は少し珍しい名字なので

イニシャルでKさんと表記させてもらう。

うちは、以前は妻の地元で生活しており、

3年程前に俺の転職の都合で東京に出てきた。

妻とKさんは当時のパート仲間であり、

同じ歳の子供がいるせいもあって

今も連絡を取り合う仲だ。

Kさんの旦那は

中古車屋の営業とかだったと思う。

夏休みにKさんと子共&うちの妻子とで

浦安の例の施設へ遊びに行く為、うちに泊まったのだ。

(確か金曜で俺は行ってない。)



子供達も久しい友達と

遊べて楽しめていたらしい。

その日、俺が仕事から帰ると

妻とKさんは子供達を寝かし終わり、

風呂も済ませてリビングのテーブルで

リラックスしながらチューハイを飲んでいた。

妻「お帰りー。」

Kさん「おじゃましてまーす。お久しぶりです~。」

俺「あ~どうもこんばんは。ご無沙汰してます。」

てな挨拶だったと思う。

子供が寝静まった後のママ達の

お喋りは盛り上がっていたらしく、

挨拶も程々に再び女のお喋りタイムが始まった。

俺も缶ビールを持って来て輪に加わった。

とは言っても聞き役なわけだが。

その時の話しは主にKさんの旦那への

愚痴がメインになっていて、

どうやら近ごろ旦那の若い女への

興味が強まっていること、

そして夫婦仲が薄れていることなどだった。

当然俺には男の意見を求められ、

ありがちな話しだなとは思いつつ、

適当に波風立てない答え方をしていた。

ただ、Kさんはその時三十路半ばで

俺は32歳で妻30歳。

Kさんは適度に細くて大人の女の

落ち着きも兼ね備えた、美人な人妻。

俺はKさんは魅力あるのにもったいない、

的なことを説いていた。

「Kさんの旦那さんは

近くに居過ぎてわからないんですよ~」

「あらそうかしら、

Tさん(俺の名)わかる~?(笑)」

みたいな具合。

口説いてるレベルではないから

妻も気にしてない様子だった。

お喋り大会は俺が参加してからも

しばらく続き、宴会のような状態で

お開きになったのは1時を回った頃だったかと思う。

妻は酒に弱い訳ではないが

酔った様子で直ぐに子供達のいる寝室に向かい、

Kさんもその部屋で寝ることに

なったらしく一緒に寝に行った。

(ちなみに俺は普段から

自室で一人で寝ている。)

俺はホロ酔いながら寝る前に風呂に入った。

先程まで隣に座っていたKさんの

色気あるスウェット姿を思いつつ、

洗濯物に下着でもクロッチのシミの匂いを嗅いで

シコシコオナニーしようかなと思ったが、

Kさんは1泊なので洗濯物が出てるはずもなく、

おとなしくドライヤーで髪を乾かしていた。

が、何気なく洗面台の端に目をやると、

そこには見慣れない黒の下着が

小さくまとめられて置いてあった。

明らかに妻のものではない。

瞬時にKさんの下着だとわかった俺は、

突然のサプライズに動揺しつつも

バスタオルを巻いただけの

下半身が熱くなってくるのだった。

.

数秒間コンパクトに置かれた

上下セットの黒の下着を眺め、

背徳感と同時に熱い喜びを感じつつ、

完全に勃起したモノがバスタオルを

ほどきそうになったその時、

コンコン

と洗面所の引き戸をノックする音が。

「ハイ!!」

「ごめんなさい今大丈夫?」

「あ、あー全然いいですよ。」

と、いいわけないのに

誤って入れてしまったのだ。

俺のバスタオルを巻いただけの

後ろ姿を見たKさんは

「あ、ごめ・・・」

と洗面所を出ようとした。

「あ、別に大丈夫ですよ。」

と、もう大丈夫でない俺は、

前をKさんに見せない姿勢を

保つのにただ必死だった。

「どうしたんですか?」

(全力の平常気取り)

「コンタクト外すの忘れてて。」

「あ~、それか。」

と、洗面台に置いてある

コンタクトの保存液を見つつ

「どうぞ。」

とドライヤーをあてつつ

一歩下がって洗面台の正面を譲った。

「失礼しま~す。」

と少し照れつつ前屈みになり、

外したコンタクトをケースにしまうKさん。

屈んだKさんを後ろからみると、

スウェットの背中に薄らと背骨のラインが浮き、

Kさんが今ノーブラ状態であることがわかった。

で、変な興奮から

余計モノを収めにくい状況になる俺。

「コンタクト大変ですね~。」

「もう慣れちゃったけどね。」

と言いつつ俺をチラっと見

その瞬間に、俺の股間が完全に

バスタオルを押し上げてる状態に気付いた。

「・・・エ~!?なんで?どうしたの?」

「イヤ、あのそういう変なつもりじゃなくて、

風呂から上がったらそこに下着があって、

何だか興奮してきちゃって

その、マジで何もしてないんです。」

みたいな感じで言い訳どころか

しどろもどろに正直な解説をしてしまった。

Kさんは俺に言われて洗面台の端を見て、

下着を忘れていたことに初めて気付いたらしく、

「あ!」

といいながら直ぐに

手に取り恥ずかしそうにしていた。

正直可愛かった。

少し気まずい空気と静寂が流れ、

でも元気に起ったままの俺。

「すみません。」

こうなったら

謝ることしかできない。

妻の友人のママ友の

汚れた下着で興奮して

勃起しちゃってるわけだから・・・

「下着見ただけでそんなに興奮するって、

Tさん変態~?」

「イヤ、それは、男はそういうもんです。」

「そうなの~?」

「でも誰でもってわけじゃなくて、

Kさんみたいに女の魅力がある人のだから、

こう、ソソられてしまって」

(もう必死。)

「え~。」

「何かTさんも、男なんだね。」

「そりゃ・・・溜ってますし。」

「Sちゃん(妻)とはしてないの?」

「全然。俺はしたいんですけど。」

「まあ子育て中だしね。

したくならないってのもわかる。」

「男も結構ツライんですよ。」

完全に俺の後ろを取った風の

Kさんは悪戯っぽく言った。

「で、私が来なかったらシテたの?」

「そうかもしれません。」

「え~・・・じゃ、この後再開するんだ。」

「バレバレでもうツライな~。」

「じゃどうするの?」

といいつつバスタオルを押し上げたままの

俺の股間をチラチラ見るKさん。

「恥を承知で正直に言うと、

手伝ってくれたら、かなり嬉しいです。」

もう、この一言はかな~り勇気がいった。

言った後は祈る気持ち。

「え~・・・。」

「手でサクッと。」

(何がサクッとだ。)

「どのくらいシテないの?」

「半年以上っすね。」

これはマジ。

「ウソ~!それは男の子には長いかもね。」

「でしょ?この起ち方みて下さいよ。」

Kさんは恥ずかしそうに笑っていた。

半ば親切心からだったのか、

急に入ってきた軽い罪悪感からだったのか、

ちょっと諦めたかのような感じでKさんは言った。

「Sちゃんに絶対内緒にできる?」

俺即答。

「絶対言いません!」

「じゃ、はい。」

と言って、洗面台の方に

股間を向けるよう俺を促した。

俺はもうさっきまでの悪夢が

最大限の喜びに変わり、ギンギンだった。

俺は自分でバスタオルを外し、

洗面台にモノを向けた。

Kさんは俺の左後ろから

覗き込むようにモノを眺めた。

さっきまでの軽い虐めの

スタンスからモードが変わり、

「凄ーい。」

と言いつつ、冷んやりした指先で

モノをそっとつまんできた。

優しくシゴキ初め、俺のモノは緊張感から

解き放たれた快感もあり、かなり熱くなってた。

「すごい熱いよ。」

「Kさんの手が気持ちイイからです。」

「そ~お?」

Kさんはそう言うと、

今度は手のひらでしっかりと竿を握るように持ち替え、

人さし指と親指の輪っかをカリに当てながら、

ちょっと早くしごきだした。

「超気持ちイイです。」

俺はKさんに無言でしごき続けられ、

快感に浸っていた。

数分経った頃だろうか。

俺のモノを握ったKさんの体は俺の左半身と

密接した状態になり、Kさんの横乳を

脇に感じられる姿勢になった。

俺はそれまで壁についていた

左手をKさんの背中に下ろし、

さっきみた背骨のラインを手のひらで軽く撫でてみた。

Kさんはそれに気付いたが、

何も言わなかった。

軽く力を入れてみたり、

広く優しく撫でてみたりを繰り返しつつ、

俺はKさんの腰のあたりを重点的にさすった。

エロめのツボを刺激するかのように。

多分俺のモノをシゴキ続けているKさんは、

この時点で自分のしていることに

結構興奮していたんだと思う。

俺がスウェットの裾から手を入れて

地肌の背中を愛撫し始めても、

「コ~ラ!」

と言う程度で抵抗しなかった。

ノーブラの背中を楽しんだ俺の左手は、

背中では飽き足りず、Kさんの左から

徐々に乳房をめがけて進んでいった。

そして、完全に揉んでいる状態になった。

Kさんは何も言わなかったが、

ほんの微量にだけ体を震わせたのがわかった。

もう、止まらない俺の左手である。

Kさんのオッパイは、

妻のよりも一回り大きく、

そして柔らかかった。

手は乳房を揉みながら乳首に到達し、

硬くなってる乳首を指先で

つまんで優しく揉んでみた。

Kさんはさっきよりもわかり易くビクッとして、

その瞬間は俺をしごいている手が止まった。

その洗面所でのエロイ状態が数分間続いた。

俺は心地よい快感を股間に感じつつ

Kさんの左の乳房を堪能し、

ついにKさんを向かい合わせる格好にした。

そして、今度は右の乳房を

おもむろに揉みしだいた。

Kさんは目を細め

「ハァ。」

と軽い吐息を漏らすようになっていた。

俺のモノを逆手に持って

しごき続けたままで。

俺は興奮が最高潮に達し、

ついにKさんのスウェットをガバッと上げ、

さらけ出した乳房にむしゃぶりついてしまった。

Kさんは

「ハァっ」

と息を漏らしつつもマズイと思ったのか、

「Tさんダーメ。」

と咄嗟に言った。

言ったが、俺はもうKさんを抱きかかえる

姿勢でむしゃぶりついている状態で、

一心不乱に舌で人妻の乳首を転がしまくった。

Kさんは小刻みにビクッとしながら、

「Tさん、ね、もう終わり!」

など、俺を懸命に諭していた。

男ならわかると思うが、

こうなって止められる奴は殆どいない。

例え挿入ができなくても、

それが妻の友人でも、深夜の洗面所で、

美人若妻の乳首を舐めまくっている状況に

興奮してしまい、もう、

性欲が理性を越えてしまっているのだ。

いや、散々舐めた。

鎖骨から、乳房の全体から乳首の先まで。

Kさんも俺を諭しながらも快感だったらしく、

もう吐息が言葉の数を上回っていた。

ひとしきり胸を舐め回した俺は、

勇気を出してお願いしてみた。

「こんなに興奮してしまって

あの・・・口でしてもらえませんか?」

Kさんはギンギンな俺のモノと顔を見比べ、

「やれやれ」的に軽く口もとを歪めた後、

黙って膝をついてくわえてくれた。

ナマ温かい感触がモノを包んだ。

本当に快感だった。

Kさんは唇を根元から先に向かって

ゆっくりと前後させ、徐々に舌を

裏筋に這わせて絡めてきた。

もう、こんなに気持ちいい

フェラチオがあるものかと思った。

Kさんは前後するスピードを次第に早め、

片手を俺の腰に、もう片方の手で

根元をしごきつつ頬をすぼませてしゃぶってくれた。

俺は限界が近付き、

「Kさん、逝きそうです。」

と言うとKさんは動きを止めずに頷いてくれた。

ジュッポジジュッポ

ドバッとザーメンが出た。

Kさんは全てが出きるま口で受け止めてくれ、

最後にチュパッという音と共に俺のモノから口を離した。

洗面台で口を奇麗にすすぎ、

「良かった?」

「最高でした」

ビクンビクンさせながら

放心状態の俺を洗面所に残し、

Kさんは寝室に帰って行ったのだった。

次の朝、本当に何事も

なかったかのようなKさんが凄いと思った

手コキ、フェラチオだけどいえば

不倫は不倫。

俺は昨晩抜いてもらった

美人な若妻が目の前にいるというシチュエーションに

一人ドキドキし、ぎこちなく

妻にも怪しいと思われたかもしれない

女性のが肝が座ってるわ