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【ガチ修羅場体験】飲み会で目の前で彼女がイケメンに寝取られた結果→中出しされて妊娠騒動で胃が痛いwwww

大学に入学したばかりの時に経験した話です。

当時の俺は、女の子との付き合い方も全く分からなかった。

それである田舎臭い地方出身の同級生が、
俺に好意を持ってくれて、その女の子と付き合う事になった。

俺は最初はまったくその彼女に恋愛感情は持ってなかっけど、
女の子を振る方法もわからず、自然と付き合うって流れにのった感じ。

美人でもないけど、特別ブスでもない地味な女の子だった。

その彼女と初体験を済まし、俺は童貞を捨てた。

彼女と初体験をしたあとも、
凄く好きとかそういうんではなく何となく一緒に過ごしてた。

入学してから3~4ヶ月経った頃だったと思うが、
やっと親しい友達が できだした俺は、彼女を連れてよく飲みに行った。

と言っても貧乏学生だった俺達は、外ではそんなに深酒できず、
結局誰か の家に行って飲みなおす感じ。

そしてそこで雑魚寝した。

そんな中で事件は起こった。

その時に飲んでた連中の中にひと際モテる男が一人混じっていた。

何と言うかなにをやらせてもソツなくこなす
スポーツマンタイプのイケメン男。

ま~男の俺でも惹かれる気持ちはよくわかる。

だから彼女が嬉しそうにそいつと話してるのを見ても
嫉妬することもなく放置してた。

女の子連中はそいつとの話に夢中で、
あぶれた男連中でど~でもいいような話をぐだぐだ話してるうちに
酔いが回りまわりも一人二人とその場で いびきをかいて寝始めた。

俺もなにやら眠くなって横になりうつらうつら しはじまった時だ。

「んっ、あっ、やだ○○くん。ちょっと」
前の方でかすかに声が聞こえる。

俺は朦朧とした意識の中で辺りを見回すともう既にみんな潰れていた。

見えるのは散乱した空き缶と つまみの袋だけ。

よく分からんが時計のカチカチという音だけが凄い聞こえたのを覚えてる。

「○○くん。だめだってば・・・」

みんな寝静まってるのに やはり声が聞こえる。

少し目が覚めてきた俺は目をこらした。

しかし声の主が見えない。

「ハァハァ」と荒い息づかいも聞こえてくるのだが

と、その時だ大ガラなモテ雄君の背中から
見覚えのあるセーターの柄が目に入る。

(彼女のだ!)そう思った瞬間俺の目は一気に覚めた。

横向きになった彼はどうやら後ろから彼女を抱きすくめているらしい。

もう何でかわからないが俺は怒るより、
チンコがギンギンにたぎってる自分自身に驚いた。

「何をやってるんだ?てめ~!」とか普通なら言いそうなもんだが、
それ以上に俺の地味な彼女がモテ雄を受け入れるのか
拒否するのか凄く気になったし、彼女の浮気を覗きたい欲情にかられた。

背中の広い彼の腕の動きを見ると、
どうやら奴は彼女のムネをまさぐって るらしい。

周りでザコ寝してる奴等が起きないよう彼女の精一杯の気遣いなのか
必死に声を押し殺しハァハァと荒い吐息だけが聞こえる。

カチカチカ

なんだか知らんが時計の針のおとがやっぱりうるさい。

「やっ○○くん?駄目だってば。もう辞めよう?ね?」

嫌よ嫌よも好きの内とは言うが彼女の声は完全に拒否してる声ではない。

奴の太い腕がもそもそと彼女黒いパンツの前に差し込まれていく。

俺は薄目をあけて口から飛び出しそうな心臓の鼓動を必死に抑えた。

(はっきり拒否しろ!)

と思う俺と

(このまま続きを見たい!)

という俺の気持ちが交錯した。

「あぁ~ひぅ・・・」

俺にクンニされた時に出す彼女の垢抜けない喘ぎ声が聞こえる。

奴は少し彼女から身体を離すとゴソゴソと、
どうやら彼女のパンツを降ろしにかかっているらしい。

モテ雄が少し身体を逸らし辺りを見回した。

俺はとっさに目をつぶり寝たふりをする。

極度の興奮と酔いでゲロ吐きそうだった。

俺は再び薄目をあけるとモテ雄は彼女の下着を降ろしている。

少しズラした奴の背中越しに彼女の大きい尻が見えた。

股の間の秘部が照明にてらされヌメヌメ光ってるのが一瞬見えた。

(彼女も欲情してるんだ)

そう思うと何故か俺は射精してしまいそうだった。

変態なのかもしれん俺。

彼女が目の前で寝取られているのに、
興奮してしまう。

続いてモテ雄がカチャカチャと自分のジーンズのベルトを外す音がする。

(本番が近い!)

そう思うと、訳分からんが本当に出ちゃいそうだった。

カチカチカチカチ時計の音うるせ!

集中できねぇじゃねか!

続いて奴はファスナーを下ろし、
前を開けるどうやらモテ雄のイチモツを取り出すようだ。

逆にザコ寝してる他の奴等が起きるんじゃ ないか?と気が気じゃない。

モテ雄は彼女を横抱きにすると、

「入れたくなっちゃった」

と小さな声で彼女の耳元でささやく。

俺の鼻が泣く前の時のようにツンとした。

「いやだ、駄目だよ・・・そんなの」

やっぱり形だけの拒否言葉を吐く彼女。

奴はそんな言葉など聞きいれず、
グイグイと彼女の身体を背後から抱きすくめ腰を入れる。

「あっ!だめっ」

身体をよじってかろうじて逃れる彼女。

「入れたい、入れたい!」

モテ雄は泣きそうな声を出し、
腰を突き出して思いを遂げようと必死だ。

中々入れられないモテ雄は業を煮やし
彼女のウエストを完全にフックし固定した。

下半身を支配された彼女はもう逃げられない。

ぐっと奴が背伸びをするように仰け反り腰を入れると彼女の

「あぅ!あっあ!」

という挿入を告げる声をあげた。

「おっおっ」

奴は雄雄しい声を出し満足そうな声を出した。

モテ雄は嬉しそうにクネクネと腰をかき回し彼女の膣(なか)を味わっている。

「あぐ、ぐっうぅ・・・」

くぐもった歓喜の声を押し殺す彼女。

「気持ちいい。○○チャンのおまんこすっげぇ気持ちいいよ」

そう言いながらモテ雄はヘコヘコと腰を動かしている。

完全にジーンズを降ろしきってないモテ雄のベルトの金具が
カチャカチャと音をたててうるさい。

(バカ。みんな起きちゃうじゃねーか!)

もう完全に俺の心は彼女を寝取られた怒りより
彼女の浮気現場を目前で見せられた欲情が凌駕していた。

奴より先に俺がイッてしまいそうだった。

俺多分本当に変態なんだと思う。

「○○ちゃんも気持ちいい?」

実の彼氏の前で残酷な事を聞くモテ雄。

彼女が返事したのかどうかよくわからん。

小柄な彼女は大柄なモテ雄の背中で隠れてしまい、
彼女の小さな足の裏だけ が奴のケツあたりからチョコンとのぞいていた。

もしかしたら彼女は頷いたのかもしれない。

モテ雄は執拗に

「ねぇ○○チャン気持ちいい?俺のチ○ポ気持ちいい?」

と彼女に聞く。

(返事は聞きたくねぇ!もうやめてくれ!)と思うのだが
下半身は返事を聞きたがってしょうがない。

もうカウパー漏れまくりで
俺のトランクスの前がヌメってるのがよくわかる。

モテ雄はそう聞くと自分のチ○ポを誇張するように
彼女の大きな尻を引き寄せグッグッと腰を突き入れる。

彼女の足の指が反応するように
ぎゅっと折れるのが赤い靴下の上からもよくわかった。

「きもちいい・・」

微かな小声だがたしかにそう聞こえた。

俺は射精しそうになり身体をくの字に曲げで必死に耐えた。

冗談ではなくほんとうにでちゃいそうだった。

共通の快感を得られて嬉しかったのか奴は調子に乗って

「きもちいいの?俺のチ○ポ。きもちいいの?」

と、矢継ぎ早に聞き返す。

(金属バットで頭カチ割ったろか!)と、
思うのだが もちろん実行には移さない俺。

じっと射精に耐え返事を待つ。

「きもちいいよ、ハァハァ、○○クンの、おち○ちん」

びくびくびく!っと射精前の痙攣を俺のチンポが始めた。

(まてまて!)

歯を食いしばって俺は耐えた。

カチカチ

あざ笑うかのように無情に時計の音が時を刻む。

「あ、あ!で・・・でそう。○○チャンでそう・・・」

普段のモテ雄ぶりとはかけ離れた情けない声。


奴のたくましい双臀筋が射精を予兆するようにくぼんだ。

よくわからんがモテ雄はガサゴソと腕を動かしている。

どうも彼女の上着を脱がせているようだ。

たくし上げた上着の中に背後から顔を突っ込み、
どうやら彼女のおっぱいにむしゃぶりついているらしい。

ちゅ!ちゅぱちゅぅ

とおっぱいを吸い付く音だけ聞こえた。

(この野郎ぉ!俺の彼女の全てを味わいやがって!)

(お前モテるんだから地味な俺の彼女を
寝取らなくてもいいじゃねーか!)

そんな俺の思いをよそに
彼女はダブルの性感帯を責められ

「あん!あっ!○○くん。すきすき、大好き」

と言いながら細い手を彼の頭にまわし悦びの声をあげた。

率直に残酷な光景だった。

もう彼女も周囲を気にする様子はない。

ただただ快楽にふけっている一匹のメス犬だった。

「で、でる!」

屈強な男が渾身の力で腰を振るもんだからコタツがガタガタ音をたてた。

そして俺は信じられない光景を目の当たりにした。

モテ雄は小柄な彼女を更に小さく丸め込むように
自分に密着させ な!な!なんと中出しを開始したのだ。

二人丸く重なり、奴の背中と隆起した
ケツの筋肉がブルブルと痙攣している。

(こ、こいつ明らかに彼女の膣(なか)に出してやがる!)

俺は一部始終を見ていたが避妊具を着けていた様子はなかった。

着けていたとすれば最初っから着けていたとしか考えられない。

中出しされてる事を知ってるのか知らないのか彼女は

「ハァハァ○○くぅ~ん」と

俺に抱かれた時にはない優しくも切ない
本当に愛してる者に抱かれた女の声をあげている。

仕方がない・・・。

俺は彼女を責める気になれなかった、俺も彼女も
付き合いだしたのは単なる妥協の産物にすぎなかったのだ。

俺だっていい女に言い寄られたら、
それほど躊躇する事なく彼女を捨てたかもしれないのだ。

しかし奴の事は許せない。

寝取ったまではいいがどうせ責任取る気もないのに中出しするとは何事か。

モテ雄は俺の怒りなど知るはずもなく
彼女の中に全ての精液を注ぎ込む つもりらしい。

「あ!でたでた!出てる・・・気持ちイイ」

そう言うと彼女の大きな尻にしがみついた。

モテ雄が左右に彼女の尻を振り回すもんだから、
時折彼女の苦しそうな尻肉が見え隠れする。

もう弄ばれ放題だ。

「えっ?え?○○くん・・・え?」

やっと中に出されてる事に気付いた彼女が素っ頓狂な声をあげた。

「中に出したの?駄目だよ、なかに・・だしちゃぁ~あぁ・・」

彼女の驚きの声が絶望の声に変わっていく。

それでも尚、奴は図々しく最後の一滴まで出し尽くそうと名残惜しそうに
ぐりぐりとケツうごかしている。

「ごめん、中出しちゃった、○○ちゃんの膣凄いよかったから・・」

言い訳にもならない言い訳を吐きズルリと彼女から離れるモテ雄。

なんとジーンズを引き上げ、
後戯も何もないまま仰向けになり即寝しやがった!

「酷いよぉ、○○くんできちゃうよぉ・・・」

哀れな彼女は半べそをかきながら既にスースーと思いを遂げ
満足そうな寝息をたてて眠る奴の腹をポカっと一発叩くのが精一杯だった。

憧れのモテ雄に抱かれた彼女の代償は、
もしかしたらかなり大きかったかもしれない。

俺は哀れに思ったが自業自得だとも思った。

彼女はしばらくはだけたままの格好で呆然としていたが
潰れた仲間を見回しハッと俺の方に目をむけた。

俺は慌てて目を伏せた。

しかし彼女の表情を見逃したくなかった

俺は辛うじて見える範囲で薄目をあけわざとらしく寝息をたてた。

グスン

彼女の鼻をすするような音が聞こえた。

泣いているのだろうか?

表情を確認したいのだが、
これ以上目を明けると気付かれてしまう。

しばらくして彼女ははだけた格好で
すっと立ち上がると散乱した自分のパンツと下着をつかみ
俺の方へ歩き出した。

俺は慌てて目をギュっとつぶった。

どうやらシャワーの方へ行くらしい彼女は俺の身体を踏まないように
よけながら向こう側に歩いていった。

その時彼女の肉付きのいい太股からモテ雄の精液がつたって
流れているのを俺は見のがさなかった。

向こう側でシャワーの音が聞こえてくる。

俺はすっくと立ち上がると
爆睡しているモテ雄に近づいた。

そしてガバっと馬乗りになると
渾身の力で顔面を殴りつけた。

何発殴ったのかは覚えてないが
俺の指にヒビが入ったぐらいだから相当ダメージあったはず。

殴るのを止めると奴は口と鼻から血を流している。

一応死んでないかだけ確認する俺。

前歯も折れてるみたいだ。

彼女に気付かれないよう俺はそっと友達のアパートを出た。

まだ午前3時。

始発には早いが変に高揚していた俺は
30kmの道のりを歩いて返った。

翌日友達がモテ雄が朝血だらけになってたのと
俺が帰った事の因果関係を聞いてきた。

俺は知らないで通したし友達もそれ以上聞いてこなかった。

どうやら俺が帰った事に彼女が気付き泣きじゃくっていたらしい。

殴られたモテ雄も殴られた理由を話さないし友達は何となく
理由を察していたのかもしれない。

それよりもモテ雄は体格が良かったので反撃してこないか
ちょっと恐かった。

何もなかったけどw

それからすぐに彼女と別れた。

しばらく彼女とは大学でも会うことがなかった。

元々学部が違うし。

それから3~4週間経った頃だろうか、
彼女が突然俺のアパートにやってきた。

43000円の風呂なし安アパートに。

トントンとドアをノック する音がする。

俺は直感的に彼女だと分かった。

今更なんだろうな・・・

俺はせっかくふっきれそうだったのに気が重かった。

が、まさか居留守を使うわけにもいかない。

何せこの安アパート玄関のポストを開けると部屋の中が丸見えなのだw

渋々俺はドアを開ける。

やっぱり彼女だった。

「おぅ・・」ぶっきらぼうに俺が声をかける。

「久しぶり」少しひきつった顔で笑う彼女。

「なに?」

長話するのは面倒な俺はぶっきらぼうに用事を尋ねた。

「上がってもいいかな・・・」

小さな彼女は俺を見上げた。

よくね~よ。断る!

とも言えないので、俺は面倒くさそうに顎で
部屋の方を指し促す。


勝手知ったる俺の部屋。

慣れた感じでいつもの位置にちょこんと座る彼女。

(まさかよりを戻しにきたんじゃね~だろうな?)

若干心配になる俺。

何も出さないのもなんだしインスタント コーヒーを入れようと瓶を取り出した。

「いいよ。やるよ」

彼女が自分でやろうと立ち上がろうとするのを俺がいいからと言って制する。

とりあえずコップを置き、彼女の対面に座る俺。

(ここで弱気は禁物)俺は自分に言い聞かせた。

「で、何?」

俺は再度ぶっきらぼうに彼女に聞いた。

「うん、こ・・この間の事なんだけどさ、
と、途中で帰っちゃったよね?」

「・・・」

切り出す彼女に俺は無言で応える。

「何で私置いて帰っちゃったのなか?って・・・」

言い切る前に俺は

「聞かなきゃ分かんないの?」と彼女を見据えた。

「えっ、やっぱり見ちゃったんだ・・・」

消え入るような小声でつぶやくかのじょ。

「とっ当然怒ってるよね?そりゃあ・・・・で、でもね?
あれは本気じゃないの。あれは酔っててつい・・・」

シドロモドロだがやはり明らかにヨリを戻そうという腹らしい。

「お前、酔ってたって俺に中出しさせた事なんかねじゃねぇか」

半ば嘲笑気味に笑う俺。

「あれは○○君が勝手に・・・。私が許可した訳じゃないよ」

必死に弁明する彼女。

「でもヤラせたじゃねぇかよ。しかも俺の目の前で」

俺は怒気をまぜると逆効果になりそうなので冷静に対応した。

「ごめんね!本当にごめんね!」ウルウルと涙目になる彼女。

いかん!いかん!女はこの武器があるんだよなぁ。

本当きたねぇ・・。

「で、どうなんだよ」俺は聞く。

「え?」何の事だか分からず彼女が聞き返した。

「来たのかよアレ」

さすがの彼女も俺の質問の意図を察したらしい。

「・・・・」

しかし無言だ。

嘘だろう?修羅場だ・・これは。

「ま、まだなのか?」

今度は俺がしどろもどろになる番だ。

冷静に考えれば何も俺が深刻になる必要はないのだが、
女慣れしてない俺は急に緊張してしまった。

急に頭で逆算する俺。

えっとあの時は確か・・。

横目でカレンダーをみつつ彼女の月のモノが来ない日を計算した。

胃が痛かったというか、
そうと分かれば居留守とバレても居留守決めこむんだった!

痛烈に後悔する俺。

どうやら3週間は確実に経っている。

(び、微妙だなぁ・・・)

「あいつに言ったのか?それ」そう言うのが精一杯。

彼女は応えずフルフルと首を横に振った。

「なんで」俺が聞き返す。

「だってまだデキたって分からないし、
彼の子かも分からないよ」

な・・・に?

最初の一言は分かるが後の一言が訳分からん。

「彼の子じゃなかったら誰の子なんだよ!」

てっきり俺は他にも男が居たのかと思い激高した。

しかし彼女はじっと俺を見据えている。(ざけんな俺かよ!)

「俺は一度も中出しなんかしたことねぇぞ!ふざけるな!」

思わず俺は怒鳴った。

「避妊したって100%って事はないって○子が言ってたもん!」

居直る彼女。(○子なんか知るか!)

「100%じゃなくたって99%はモテ雄のだろうが!
だったら何で先に99%モテ雄のとこにいかず
1%の俺のとこに来るんだよ!」

我ながら至極まっとうな理屈を言った。

いいぞ俺。頑張れおれ。

「だって私は○君(俺の事)が好きだから」

言いかける彼女を遮り

「俺は他人の子育てる程人間できてねぇ!帰れ!」

と怒鳴りつけた。

糞みたいな修羅場を持ち込みやがって・・・

原因はお前があいつと浮気するのがいけねえんじゃねえか・・・

もうやだ・・・イタイイタイ!胃がしくしくする・・・。

元々それほど強くない俺にこの修羅場は濃度がきつすぎだ。


「酷い!○君の子だったらどうするつもりよ!」

逆切れする彼女。

「うっせ!まずモテ雄のDNA鑑定が先だ!
それで俺のだって判明したら認知でも何でもしてやろうじゃねぇか!」

「私はおろしたっていいよ。○君がそう言うなら・・・」

もう・・・本当トンでも女でさ、
思い出したくないから書きたく なかったんだよね。

「おろすとか言うな!」

もううんざりな俺は呆れ気味に彼女を制した。

俺は本当に彼女しか女を知らんかったし、
若造だった当事の俺には話が重すぎた・・・。

「と、とにかくだ・・・」

俺はハァハァと息を切らしながら話を切り出す。

「まず話を整理しよう。いいな?」

俺が言うと彼女は素直に頷いた。

「俺はもうお前と付き合う気はない」

引きずらないようそこはキチッと言い切った。

「でも、もしお前の胎に子供ができてたら1%だが
俺にも責任の可能性が ないわけではない」

身じろぎせずに聞き入る彼女。

「だからもしデキてたら早急に俺の所に来い。いいな?」

俺の子だったとしても下ろさせてる的なことを言わせて
自分の罪を少しでも軽くさせようとしてるんだろうな

何も変わらないのに…

女は頭悪いくせにヤなとこで冷静だから怖い

「行ってどうするの?」悲しそうな顔で俺を見る彼女。

「一緒にモテ雄の所に行って話しつけに行こう」

童貞も捨てさせてくれたし多少なりとも
彼女に情が残っていた俺は もしその時は
奴にそれなりの責任をとらせるつもりでいた。

しこたま殴った相手だし嫌だったけどしょうがない。

「それでいいな?」

嫌と言わせぬ雰囲気で俺は彼女を睨んだ。

「・・・・」返事をしない彼女。

「もしデキてなかったら、これでお別れだ」別れを告げる俺。

「俺もお前も若いんだし、最初につきあった者同士が最後まで
添い遂げるなんて事は稀だろう?ドロドロする前に綺麗にわかれよう。
俺もお前を嫌いになりたくないし。頼むよ」

極力優しい口調で諭す俺。

「・・・うん。わかったよ」

彼女の表情から諦めムードが漂う。

「そうか」

やっと修羅場が終わりそうになりどっと疲れが襲ってきた。

居座られても困るので俺がすっくと立ち上がると
彼女もバックを持ち立ち上がった。


ドアの前で彼女は

「見送らなくていいよ」と言って靴を履こうとする俺を止めた。

「そうか。じゃぁな」俺はドアの前で軽く手を振った。

「ごめんね。私のせいでこんな事なっちゃって」

急にしおらしい事を言う彼女。

(いかんいかん弱気になるな俺)

「いや、もういいよ」と短く言う俺。

「じゃ今までありがとうねバイバイ」そう言うと半べそをかきながら

2階のアパートの階段を降りていった・・・。

鉄の階段特有のカンカンカンという音が消え、

俺のアパートの前を通る彼女の靴音が消えると俺は
猛烈に疲れて寝込んでしまった。

実際大学2日休んだし。

ま~そんなロクでもない話でした。

長ったらしくてソマソ。

あー結局は数日後に生理が来て、
妊娠してくなくて終わった。

本当に良かった・・・

両手骨折して、入院したら白衣の天使に手コキしてもらえた【最高の射精感】

19才の時、両手を骨折してしまった。

当然病院に入院し、
かなり不自由な生活を送る事になった。

幸い10代の若い時で、回復も早かったので、
両手の骨折した割には、短期間の入院生活で済んだ。

それで、入院生活の間、
3人くらいの看護婦の人にいろいろな世話をしてもらっていた。

世話をしてもらうと言っても、
よくAVなどであるような展開はない。

羞恥心への配慮はあるし、
ナースさんたちも暇ではないので、
短時間で世話をすませる。

その3人の看護婦さんの中で、
20代後半くらいのわりと綺麗な芝崎さんという看護婦の方と、
なんとなく波長が合い、すごく仲良く世間話などをする間柄になった

とても清潔感がありスタイルのよい方で、
テキパキと作業を手際よく進めるタイプのナースさん。

ある日、芝崎さんにお風呂に入れてもらうことになった。

それまでは、日常程度のムラムラはあったが、
病院だからこそという性的興奮はなかった。

しかし、今までフランクに世間話をしていた看護婦さんに、
お風呂に入れてもらうとなると、
さすがに19才の私は、体の奥底から興奮を覚えていた。

だが、うぶだった19才の私は、

「ダメだ、これじゃ変態だ。」

と体からの高ぶりを自制するように、
自分に言い聞かせていた。

入浴介助用の腕がまくれた薄いピンクのシャツと、
ハーフパンツに着替えた芝崎さんは、落ち着いた様子で、
私と脱衣室に入り、手際よく私の服を脱がせる。

私が恥ずかしい思いをしないようにと配慮してくれて、
股間にはタオルをあててくれた。

入浴準備がすむと、
芝崎さんはスムーズに私の体を洗っていく。

その間、私は芝崎さんに勃起した自分の恥ずかしい姿を、
見られたくないという思いでいっぱいだった。

けれども、スタートからずっと陰部と遠い位置を洗っていたので、

「あ、これは、勃起せずに恥ずかしい思いをしなくてすむかなと。」

と、途中からは安心し始めていた。

すると、泡立ちのよいボディーシャンプーを使った。

芝崎さんのとてもやわらかい手つきが徐々に、
陰部近くの微妙な位置に近づいてきた。

でも、そのときは、

「ペニスを直接がっつり洗うことは、
あるのかな?どうかな。」

と半信半疑だった。

そんなことを考えているうちに、
徐々に私のペニスはムクムクと膨らんでいった。

そして、

「失礼します。」

芝崎さんは、私の股間にあったタオルをサッと取った。

その瞬間から、言葉にできない開放感と高揚感が、
体から湧き上がり、血がたぎるのが自分でも手に取るようにわかった。

ペニスはみるみるうちに最高潮へ。

10代特有の角度で、
かすかに上下に動くほどギンギンに。

陰部を洗い始め少しすると、

「大丈夫?」

芝崎さんは私に声をかけた。

無理もないだろう。

これまで、よく話していた私が、
入浴介助とともに言葉を発しなくなり、目を閉じていたのだから。

「・・・。」

私からは何も言葉は出なかった。

女性の中には、まるで破裂しそうなほどに勃起したままのペニスを見ると、
男性が何か我慢を強いられているように感じる人もいるのかもしれない。

芝崎さんは、気を使ってこの沈黙を解消するように、

「もしかして、溜まってる?」

「・・・。」

羞恥心と性的興奮で私はフリーズしたまま。

芝崎さんは、最高の優しさで

「ここで、出ししゃおっか?」

私「・・・。」

芝崎さん、「うん、大丈夫だから。」

そして、芝崎さんは、
私のペニスを握り、優しい力で添えた手を上下させた。

それは、しごくという表現にはあてはまらないもので、
一定のリズムで余計な力を加えず、
まるで背中をさするように温かく、私のペニスを愛でてくれた。

「大丈夫、痛くない?」

芝崎さんの表情は、無理に笑顔を作るでもなく、
うっすらとした自然な微笑みを浮かべていた。

セミロングの黒髪の芝崎さんの表情は、
とても美しく妖艶なものに感じられた。

芝崎さんの優しい手コキで、
間もなく、ペニスの奥にある体内の丹田のようなところから、
脳天へと熱と快感が、ぶあっとあがってきて、
完全な射精感ともいうべきものを得て、
自分の全てを解放するがごとく、
体にあるものを出し切るように射精した。

精子は芝崎さんの肩を越えるくらいに飛んだ。

私は何も声を出さずに射精したので、
芝崎さんは、一瞬ちょっと驚いたようだったが、
落ち着いて左手を精子が描く放物線へと入れ、
飛び上がる精子を包み込こみつつ、
射精が終わるまで、やさしくペニスに添えた右手を上下に動かしてくれた。

「大丈夫?もう、全部出た?」

「はい。」

私は、やっと言葉を発することができた。

絶頂感の2、3秒後、私はふと夢から覚めたような気持ちになった。

それを察してか、芝崎さんは、タオルを私の陰部へとそっと戻し、
私の体をほぐすように再度、足の指の間までくまなく、全身を洗ってくれた。

そこには何故か圧倒的な充足感が存在していた。

それから、翌日の朝に芝崎さんと再び顔を合わせるまでの記憶は、
あまり残っていない。

うぶな19才だった私には刺激が強すぎたのかもしれない。

翌朝、芝崎さんと顔を合わせると、

「なんで、笑っているの?」

と言われた。

恥ずかしさからか知らぬ間に、
私の顔はにやけていたらしい。

そして、その後、芝崎さんと、
前日の出来事について特に話すことはなかった。

仲のいいままの関係で、間もなく私は退院した。

バツイチ同士熟年カップルのハードSEX~熟れた熟女の性欲は凄い~

俺(K)37歳で、バツイチで今は独身。

離婚してからもう8年ぐらい経つのかな?

見た目は、背は180センチでフツーのおじさんだと思う。

そんで今付き合っている彼女(M)44歳で年上。

同じくバツイチ独身(離婚後5年)20歳の娘がいる。

スタイルはいいほうだと思う。 

小柄155くらい。

渡辺真里奈に似てる感じで、
バツイチ同士の熟年カップルです。

出会いは友人の紹介。

俺「彼女と別れて結構たつから カノジョ欲しいなぁ」

友人「四十路のバツイチの人だったら 『カレシ欲しい』って人いるけど紹介しよか? 
40くらいには見えんよ。」

俺「40なら範囲だから頼むわ~」

と友人を介して出会う。

M「こんにちは。Mです。」

出会った最初の印象は「清楚な感じ」だった。

自己紹介も済まし出会いから2週間くらいでメールや電話もし、
話も結構合い付き合うことになりました。

それからドライブやら食事やら重ねていったある日 
二人で飲みに行った時のこと。

M「ねぇ K君ってさぁ~私のこと襲ってこないけど魅力無いのかなぁ?
オバサンだから?」

なんて振ってきます。

俺「そんなこと無いよ!
Mさん魅力的だけどなかなか襲うチャンスが無くってさ~(笑)」

二人はお互い仕事があって、
なかなか時間が合わずっていう感じでした。

M「じゃぁ 今日は?私へーきだよ~?」

と結構酔ってるようで

女性から誘わせるなんて情けない俺・・

俺「俺も今日はへーきだよ~襲っちゃおうかなぁ~いいの~?」

というと、

M「ねぇ この後二人きりになれるところ行こ?ね?」

と上目遣いで見られると股間も膨らむってもんです。

彼女はそれに気付いたようで、意地悪そうに

M「あれ~??ちょっと気が早いんじゃないの?

」と俺の股間を擦ってきます。

俺「えっ!?! ちょっとココじゃマズイよ! 」というと、

M「う~ん それもそうね!じゃぁ出よ!」

と俺を引っ張って店を出た。

しばらく歩いていると、

M「ここにしようよ~空いてるみたいだよ~」

と気持ち千鳥足で俺にもたれ掛かってきます。

俺「うんココにしよう!」とホテルにイン!!

入ると割りと綺麗な部屋で彼女は

「あ~っ超キレイだね。ステキ~ホテルなんて来たの何年ぶりだろう~?」

彼女からは 離婚後5年。

彼氏も出来ず。

元ダンナともセックスレスでそれこそHなんか6~7年ぶりだそうだ。

M「ねぇ一緒にオフロ入ろ!ねっ?」 

と言われたので『寂しかったんだろうな』と思うとMを後ろから抱きしめた。

M「えっ?どうしたのK君?」

と言ったがカラダを俺に委ねてきたので、
後ろからカオを振り向かせキスした。

俺「俺こうなるのを待ってた」

M「うん、私も…」

とフレンチキスから始まり下を絡ませるようなディープキスをした。

それから首にキスしたりしていると 
彼女も感じてきてしまったようで「んっ」とか「あっ」とか喘いでいる。

しばらくキスをして俺は
「一緒に入ろうか?」と言うと彼女も「うん…」と頷いた。

オフロに入るが彼女はタオルで隠したまま。

俺「隠してたら入れないよ~(笑)」

M「だってはずかしいんだもん…」

うーん。45歳にしてはカワイイです。

小柄なのもあるのかな?

俺「じゃタオル取っちゃお!!」

とタオルを彼女から奪うと 目が点になりました…

彼女は隠そうとしているけど、
それまで全然気付かなかったんだが、おっぱいがかなりデカい。

着やせするタイプとは

彼女は「恥ずかしいよ~返して~」

と俺からタオルを奪おうとするが、俺的にボーゼン

巨乳好きな俺にとっては 
『スバラシイ!』の一言に尽きる。

思わず「おっぱいおっきいね…」と漏らしてしまった。

M「あーもーそういうトコばっか見るんだから~もー」

とかなり照れている様子。

俺「ゴメンゴメン、でもカラダキレイだね…」

と彼女を抱きしめた。

「恥ずかしいよ」

と言う彼女を抱きしめキスをし、
首→胸→乳→首→脇バラ→お腹などに舌を這わせると、

M「あっ、恥ずかしいよ、でも気持ちいい…」と

カラダをくねらせます。

ちょっとイジワルしてみようかと思い、

俺「Mさんはドコが感じるの?」と言うと、

M「もうカラダが熱くなっちゃって、全部キモチイイよ…あっんっ…」

と喘ぎます。

俺「え~っ?ちゃんと言ってくれないと辞めちゃうよ?」俺Sだっけ?

M「あ~ん、胸が感じちゃうの…」

と言うので、乳首を中心に舌を這わせると、

M「アァン、そうソコ気持ちイイの…」

さらに喘いでいる。

俺「全身舐めちゃうよ~ちゃんと気持ちイイって言ってね。」

M「なんか、熱くなってきた、あぁん…」

となってきたので、アソコを触ってみると 
もうおまんこ汁でビチャビチャだった。

俺「感じてくれてるの?もうビチャビチャだよ、ほら…」

とアソコを触った指を彼女に見せる。

そしてさらに指を中に入れ 掻き回しだすと、

M「恥ずかしいよ、でもイイ、あぁんもう立ってられないよ…」

としゃがみこんだ。

しゃがんだ彼女の前に俺の怒張したモノを見た彼女は 
触りだしてきた。

M「今度はワタシの番だよ。気持ちよくしてあげる
アッ…おっきい…」

と俺のペニスを咥えてきた。

彼女は酒のせいか 風呂の中だからか 興奮したせいか 

全身がピンク色に染まっていた。

そして咥えながら俺を見てくる。イヤらしい上目遣いで。

M「気持ちイイ??Kくんはドコが気持ちイイのかな~? 」

なんて咥えたり擦ったりしてくる。

テクニシャンでフェラチオが上上手い。

俺「俺、咥えられるのが気持ちイイかな…あっ…」

と思わず気持ちよさに声を出してしまった。

彼女はそれに応えるように 
咥えるスピードを増しタマを揉みサオを扱いて来た。

俺「ヤバイっ、射精しちゃうよ、俺…もうイキそう…」

と言うと、

M「いいのよ、このまま出しても…いっぱい出して!」

その言葉にさらに興奮した俺は、
大量の精子を彼女に出してしまった。

扱かれていた角度から彼女の口元首その大きな胸元に吐き出してしまった。

M「あぁ~ いっぱい出たね~ スゴ~い! 」

と発射した後の俺のペニスをクチでキレイにしてくれた。

俺「ゴメン、あまりに気持ち良かったから…」

と言うと、

M「ウフッカワイイ…」

と小悪魔のようなカオで俺を下から覗き込んだ。

そのカオに興奮した俺のペニスは再び勃起しだした。

M「あれ??今出したばっかりなのにもう??スゴ~い!」

俺「興奮しちゃって…」

M「じゃ 今度はワタシを気持ちよくさせて…」

俺「うん!」

と年甲斐も無く子供のように返事した。

俺って実はM男なのかも…と思ったりして。

彼女の全身を再び嘗め回しだすと彼女はカラダを仰け反らせて喘ぐ。

さらに指や舌で攻めまくると

「アッ!アッ!ダメ、もうイッちゃう…」

俺は攻めを緩めることなくさらに攻めまくる。

M「もホントイキそう、ダメッイクッ…」

と絶頂してしまった。

M「Kくんって スゴイ…H上手いんだね、
ハァハァエッチ…」

と言うと俺のペニスを再び咥えた。

俺「またそんなにされたら出ちゃうよ…」

と言うと、

M「今度は入れてもらうんだからチョットだけね!」

と小悪魔顔で俺を見る。

M「したこと無いけどこういうのもオトコの人ってキモチイイんでしょ?」

とその大きな胸(あとで聞いたらFカップらしい)で
俺のペニスを挟んで来た。

濡れたカラダでされるパイズリはホントに気持ちイイ!

このまま射精してしまいたいくらいだった。

しかし 彼女をどうしても俺のペニスでイカせたかったので、
彼女を振り向かせバックの体制で後ろから挿入した。

すると彼女は

M「アッ!!Kくんのおっきくて、太い、スゴイ、それにスゴく固い…」

M「もっともっとシていっぱい突いて、アッアンッ…」

さらにスピードを上げて後ろから突きまくる。

「ダメ、そんなに突いたら、オカしくなっちゃう…アァン」

と言うので仕返しに

俺「ダメなの~?じゃ辞めちゃうよ~」

といったんストップ(実はイキそうになってしまったので小休憩)。

すると彼女が

「イヤ~ん、ダメっ辞めちゃダメ…ってこと(笑)」

とせがむので、再び後ろから突きまくった!

でもイキそうになってしまってるのは変わらなかったので、
いったんペニスを抜く。

そして風呂場だが彼女を正上位の体制にして 
今度は向き合って抱き合う形でピストン再開!

M「コッチもイイ、もっとシて…アァン! アァン! 」

声が大きくなってきた。

俺は彼女のイキ顔を見たかったので、
さらに突きまくると股間の辺りが暖かく、
潮を吹いてしまったようだ。

彼女もビックリしたようで

「エッ!?!エッ!?!なにこれ…」

と言うと潮吹きを理解したようで

M「キャッ、恥ずかしいっ、もうそんなにするから…」

と真っ赤なカオで言う。

俺「いいんだよ…もっともっと気持ちよくなろう!」とさらに頑張る俺。

M「アッ!アッ!イキそう…アッイクっ!イクアァー」

と言うと彼女は果てたようだ。

すると彼女が

M「Kくんもイッて!イッて!ワタシもまた…イクっ」

俺「俺も…俺もイキそう…」

と言うと

M「一緒に、一緒にイこ…」

俺「俺も…イくよ!!」

M「いいよ出していっぱいね…」

と彼女の胸に大量に精子を放出した。

M「スゴイ、2回目なのに…こんなにハァハァ…」

高潮した顔で言う。

そりゃもう自分でも驚くくらい出た。

その後朝まで彼女が上になったりバックでしたり
最後は正上位で合計5回もした。

彼女も6~7年ぶりのセックスと言うことで
その日はかなり興奮してしまったようだ。

それから今も仕事でなかなか会えないときがあるのだが
会うとだいたい5回くらい抜かれる。

45歳で清楚な感じだがそれをいい意味で
裏切るFカップの巨乳だしフェラは上手いしエロいし

我ながらはまっていていいお付き合いだと思う。

熟女(には見えないが)は性欲がスゴイって本当だ。
 
会うたびに激しく求めて来るんだが 
さすがに休みの前の日しかこんなに出来ない!

けどこんなエロ可愛い四十路の美熟女と
お付き合い出来て本当に今は幸せ。

【覗き体験】持つべきものはイケメンの友人wwwモテる男でスケベになる女達ww

今となっては大分昔、俺が学生時代の頃に、
超イケメンでモテる友人がいた。

そのモテモテの友人Aとは、
高校一年生の時に、仲良くなった。

一方のフツメンな俺は彼女がおらず、
Aはモテルタイプで友達以上恋人未満の即ハボ出来る
女友達が何人か居ました。


勿論その頃はヤリたくてヤリたくての日々で、
勉強や部活より毎日の様にオナニーが日課でした。

学校に行く前、寝る前はかかさず。

童貞ではなかったですが、
男子高校生だとヤリたいさかりで健全ですよね(笑)

そんな彼女が居ない俺に友人Aがある日、

「オナニーばっかりしてるとオカズに困るやろ、
オカズプレゼントしたるから今日、Aが俺の家こいやぁー」

と言うので行きました。

Aの家に行く途中、色々と想像膨らましてました。

どんなエロ本やろか?どんなエロビデやろかどれくらいやろか、
とにやけてなりませんでした。

Aの家に着いてAの部屋に入り、

「まぁ押し入れに入れや!
ここと、ここに穴2つあるから、押し入れからその穴覗いとけ」

と言うA。

押入れなのに布団は寝そべられる様に
敷き布団だけが敷いてありました。

後で思うと、Aの心遣いがありがたかった(笑)

早速押し入れに入ると、
押入れと部屋での会話が始まりました。

「ええか?何が起きても声出したり物音立てるなよ」

音楽がかけられて少し話し声が聞きづらくなり
(これもAの心使いと後で分かりました)、
そうこうしてるうち20分~30分が経った頃に玄関のチャイムが鳴り、

「絶対気付かれるなよ」

と言葉を吐き捨てて玄関まで行き、
入って来たのは隣のクラスのAとK子でした

その時点で今から起こる事が想像でき、
想像すればするほどオチンチンが大きくなるのが自分でも分かりました。

雑談などくだらない話をAとK子がしてるうちに、
AがK子の肩に手を回してキスしようとすると、K子が

「待って、一服するから」

と言い出し、タバコを吸出しました。

(普段真面目な印象の女の子のK子が、
人は見掛けによらないなぁと思いなが押入れの中から見てました)

タバコを吸ってる間に、
Aは制服のブラウスのボタンを外し始め、
(それも押入れから真っ正面に見える様に)
Aは何と良い奴やと思いました

ブラウスのボタンが全部外し終わる頃には、
K子もタバコを吸い終わってました

ブラウスを脱がすと白のブラで被われた推定Cカップのおっぱい現れ、
それをK子の後ろに回ってモミモミしてるではありませんか。

勿論下はスカートで体操座りのような感じで座り、
ミニの制服のスカートから白のパンツも丸見え。

早く早く事が始まれとドキドキしなが見てました。

Aがブラを外すと可愛いお碗型のおっぱいが、
窮屈さから解放されたようにブルンと可愛い薄ピンク色のチクビが
飛び出してきました。

(生おっぱいを見るのも1年ぶりぐらいです)

スカートも脱がせてパンツ1枚になったK子の足を広げさせ、
後ろからおっぱいモミモミしながら、
もう片方の手でパンツの上からオマ○コを撫で回してました。

その時点で俺は、
自分のオチン○ンしごきながら見てました。

その時K子が

「何か今日違う。こんな格好でするの初めてやん」

と言うと、

「Aがたまには趣向を変えて」

と軽く流しました(笑)

そうこうしてるうちAも裸になり、ベットに立って

「しゃぶって」

と言うとA子はしゃぶり始めました。

押入れから横向きに見えるような体勢にしてくれ、
K子のしゃぶっている姿を見ながら俺は、
1度目の射精してしまいました。

同じくらいにAもK子の口で果ててしまい、
何とK子はそのままゴックンと精液を飲み込んだかと思うと、
Aのオチン○ンを舐めて綺麗にしてあげてるお掃除フェラのシチュエーションで、
また俺の射精したてのオチン○ンがむくむくと大きくなりました。

少し雑談しながら休憩をし終わったと思うと、
K子が今度は自分でパンツを脱いで、

「今度は私の舐めてよ」

とAにおねだりし始めて

(学校で見るK子と別人の様に思いました)

あ~女は怖い、こんな裏表あるのかと、
高校生の時はこのギャップは衝撃的でした。

かなりやってると女の子もメスになるんだろうなと後で思いました。

お待ちかねのk子のアソコがご開帳、
これも又押入れ方向に丸見えに。

ありがたいありがたいと思いました。

すると、Aが

「オナニーが見たいからオナニーして」

とK子に言うと、

「したことが無いから」

と言うと、

「いいから、その体勢で自分で触って。
気持ちいいとこ触ればいいから」

と言うと、K子が触りだしました。

「気持ちよくない!自分で触っても!
何で今日はこうなん??」

「たまには違うことしたいから」

と、今度はバイブを持ってきて、
濡れ濡れのK子のアソコにあてがい、ズブリと突き刺しました。

Aが少しの間出し入れし始め、
K子も満更でなくなったとこで、K子に手渡し。

何とK子は自分で出し入れしながら喘ぎ声が段々大きくなり、
身体をピクピクと痙攣させて絶頂した様に見えました。

もうその時の俺は2回目の射精が終わり、
荒い息を押さえるのに必死でした!

少しそのままの状態で、
しばらくしてからまた雑談が始まりました。

すると今度はAがK子の身体を今度は触ったり舐めたりし始め、
アソコを集中的に舐めてると、K子が、

「我慢できないから」

と。

Aが

「何が我慢できないの?」

と悪戯な質問をすると、

「入れてよ」

と言うA。

今度は

「何をどこに?」

と言うと

「わかってるくせに」

Aが

「K子にちゃんと言わないとこのままで帰る」

と言うと、泣きそうな声で

「私のオマ○コにAのオチン○ン入れて」

と言うと、

「最初からそう言えばいいのに」

と言いながら、バックの体勢で顔は押入れ方向で後ろからAが腰を振り始め、
K子のよがる顔を覗き見しながら俺も子とやってるような気分になり、
3回目の射精。

人が目の前でセックスするの見たのはあれが初めてでしたが、
あれから3人くらいの女の子をAが呼んで、
俺は友人のSEXを覗き、オカズにしましたw

だから高校生活でAのお陰でオカズには困りませんでした。

Aもお前に見られながらのセックスは、
また違う感じで興奮すると言ってました。

でも、俺はと言うと高校生活で彼女は出来ませんでした。

Aので満足してたのも、
情けないですね俺w

友人に恵まれ過ぎたのかもしれませんw

後、こんな異常なシチュエーションでのオナニーしてたら、
普通のエッチじゃ興奮できなくなるかも・・・と心配しましたが、
後に彼女が出来てSEXしましたが、
普通に興奮しましたw


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【青姦体験】別れても大好きな彼氏と、公園で中出し立ちバック

大好き、愛しているのに、
彼氏のM君と話し合い、結局別れてしまいました。

彼氏のことは相変わらず大好きなんですが、
勉強やバイトがお互い忙しくて、すれ違いも多く、
こんな状態では終わっちゃうかも、
という不安がどんどん大きくなって。

カレカノの関係を維持するのが、
辛くなっちゃったんです。

でも、付き合うのをやめただけで、
彼氏は私の気持ちもしっているので、
今でも仲の良い友達です。

先日も会いました。

バイトが終わるのカレに待ってもらっていて、
バイト先の近くの公園で待ち合わせしました。

外灯もほとんどない、夜の公園です。

ベンチに座ろうとしたら、
その後ろの木の陰に連れて行かれて、
いきなり抱きしめられて、その温かさに浸っているうちに、
キスまでされたんです。

「お願い、エッチしたい」って言われ、
「だめよ、もうそんな関係じゃないんだから」と断りましたが、
「お願い!!今でも好きなことには変わりないし、
ユミだってそうだろ」と、耳を噛まれたりしたらもう私も我慢できません。

「いいよ」って言っていうしかありませんでした。

抱きつかれただけでも本当はドキドキッしていた私。

キスされた瞬間には、
本当はエッチモード全開って感じでした(笑)

アソコが疼いて、
あっというまに湿ってきていたんです。

自分でもわかるくらいに。

ジャンパーの前のファスナーを外した彼は、
胸のボタンをひとつ・ふたつと外して、手を入れてきます。

このとき、実は私、ノーブラだったんです。

もしかしたらって、ちょっと期待もしてて。

寒いし彼の手も冷たいけど、
そんなこと、気になりません。

彼は少しオッパイを弄んでから、
シャツのボタンを全て外して、それから、
胸を舐められました。

噛んだり、吸ったり、大好きな彼氏?元カレの愛撫・・・

そんな彼の顔を見ていたら、
すっごく感じてきちゃって、
青姦なのにいっぱい声出しちゃいました(^^;)

首や唇を舌で舐めまわしてきて、
5分もしないうちに、スカートを捲り上げられ、
パンツも脱がされました。

ていうか、自分で動いてました。

彼が脱がしやすいように。

太ももの付け根やマンコを撫でられたり、
指をマンコに擦りつけてきたり。

もう濡れ濡れでした。

その後は指を入れてもらったりしてから、
彼に背中を向けて、木に手を付いて、
お尻を突き出して、チンコを入れてもらいました。

立ちバックって、刺激的ですね。

しかも夜とはいえ公園の野外SEX!

いつ、誰に見られるかわかりません。

そんなシチュエーションに興奮して、
気持ち良くって、自分でも腰をふりまくってました。

「もう、出る!」

「あ、中はダメ。口で」

間に合いませんでした。

彼の「もう出る」は、「もう出そう」ではなくて、
ほとんど「もう出ちゃった」だったんです。

こんなことしてたら、いつか妊娠しちゃう。

そう思いつつも、付き合っていた頃からですが、
何回かに1回は、中出しになってしまいます。

彼、ちゃんと射精前に抜ける人です。顔

にかけてもらったり、
口に飲ませてもらったりしていました。

だから、中出しのときって、きっと、わざとです。

でも、私も本気で彼を怒ったり責めたりできないんです。

彼のチンコが、ピクピクって動きながら、
ビュッビュって私の中に注ぎ込まれるのが好きなんです。

そのあとも、しばらくはつながったままでいます。

そして、中出しされた後は、これもいつものことですが、
理性を完全に無くしてしまって、
ものすご~くエッチに夢中になってしまうんです。

私は彼の足元にひざまづいて、フェラをしてあげました。

ズボンとパンツを半分近く下ろした状態で、
大きくなったチンコを放り出して、女の子に咥えられながら、
喘いでいる男の子って、なんかちょっと間抜けで可愛くてたまりません。

私は初めての時からフェラが気持ちいいと彼に言われていて、
フェラにはかなり自信があるんです。

前から彼がおねだりしていたパイズリも、
今日してあげました。

一回、ザーメンをタ~ップリ出したくせに、
(すっかり大きくなってるのはもちろんのこと)
先っぽからヌルヌルがいっぱい出ています。

彼が、「はぁ、はぁ、やべぇまた出る」って言ったので、
「入れて」ってお願いして、また私の中で出してくれました。

彼氏とか彼女とか関係なく、心から繋がっている、
本当に仲の良い関係でいたいと思いました。

セフレみたいだけど、
彼とならセフレでもいいです♪

最高に気持ち良くて、幸せなエッチ。

カレとの関係は、これからも続けて、
いつかまた復縁して、結婚したいです。

ディープスロートが超ウマイ職場の同僚と車の中でパコパコSEX!

大阪生まれ、大阪育ちだったんだけど、
大学卒業後、入った会社の新人研修が終わると、
東京に配属されることになった。

そして当時付き合っていた彼女は、大学の後輩。

東京に行く事になったと告げると彼女に泣きつかれ、
俺はその時点で既に遠距離で続ける自信はなかった

そして4月1日にT支店と発表

支店内に普通の営業チームと女性主体の営業チームがあるが
俺は普通の営業チーム。

女性主体の営業チームの方に木下優樹菜みたいな感じの軽そうなギャル、
そして事務に青木裕子似の小柄な子が配属になった
 
 優樹菜とは研修が別チームだったので面識はない

「へー、T、大阪なんだー、よろしくねー」

初対面からいきなり呼び捨て、
馴れ馴れしい感じのギャルなやつだ

次の日から支店で働き始める

うちの会社の方針は動いて覚えるスタイルなので
初日から営業同行でバンバン動き回っていた

いい先輩ばかりだったがやはり緊張して気疲れでくたくたになった

優樹菜も営業同行していたが
要領がいいので先輩ともすっかり打ち解けていた

初日は仕事が終わってからもそれぞれのチームで簡単な歓迎会があった

二日目からは営業同行が終わって事務仕事を少し片付ければ
「帰っていいよ」と言われた

俺がいたところで足手まといで
自分たちの仕事の邪魔になるだけなんだろう

優樹菜も同じタイミングで帰ることになったので
二人で食事に行こうという事になった

優樹菜は実家で俺が入っている社員寮とは方向が違うので
会社の近くの居酒屋に行くことになった

この日はエロい事は何もないので省略する

この日、わかったことは

・優樹菜は意外と?身持ちが堅く、大学一年から彼氏とは4年の付き合い

・ただ浮気はその間、3人くらいあるがあまり長く付き合ってはいない

・彼氏もちょいちょい浮気はあるみたいで、
いろいろ別れの危機を乗り越えてきたらしい

・下ネタ大好き

・趣味はドライブでシルビアをいじってかっ飛ばしている

うちの支店は特殊なつくりで経費削減のためか、
もう一つの支店と同じフロアに入っていた

もう一つの支店(N支店)には新人は男が一人、
女が二人いたのでオフィス内でよく話したりしていた

4月は歓迎会も何度かあったり、
先輩が食事に連れて行ってくれたりでなかなか忙しくて
いつか5人で飲みに行こうと言いながらも
なかなか行く機会はなかった

(事務の裕子ちゃんは勤務体系が別なので、
夜の時間はなかなか合わない)

優樹菜も含めて俺以外の4人はみんな、
実家なので一緒に食事に行く機会もなかなかない

5月になってGWも過ぎて
第3週の金曜日にようやく飲みに行けることになった

せっかくなので会社から場所は離して飲んだ

みんな、ストレス溜まってたんだろう

出るわ、出るわ、愚痴のオンパレード

一通り話したら後は下ネタとバカ話で盛り上がった

ひとしきりしてぱっと時計に目をやると俺はもう電車がない

みんなはギリギリ終電に間に合うらしくダッシュで帰って行った

優樹菜はあまり酒が好きでないので
その日は飲んでいなかったので、俺を送ってくれると言う

二人で優樹菜の家まで行って
駐車場に向かうといかつい黒のシルビアが止まっていた

「お前、これ、やばいだろ」

「いいっしょ、まあまあ、乗って乗って!」

中もウッドハンドルやらすごいスピーカーやらで
バリバリのヤン車仕様だ

ブルンブルン…

ものすごい大音量でふかしている

「おいおい、近所迷惑だろ」

「平気平気、この辺、こんなクルマばっかだよ」

また車が少ないのをいいことに猛スピードで走る

「ちょっと、お茶買ってくねー」

急ハンドルで国道沿いのローソンの駐車場に入った

俺も一緒に入ってお茶を買うと
優樹菜はお茶とお菓子をいくつか買ってきた

「まあ、せっかくだからちょっとしゃべっていこうよ」

「そうだな、明日は休みだしな」

そのローソンは駐車場が広かったので
長く止めてても問題なさそうだ

また仕事の話から友達の話からいろいろ話してたが
彼氏の話になっていった

「よくそんなに長く付きあってんな、尊敬するわ」

「んー、けどいよいよやばいかなって感じはあるけどね」

「何それ?」

「浮気は今までもちょいちょいあったからまあ、
いいんだけど今度は本気っぽいんだよねー。
ラブホ街で見たって友達が言っててさー」

「けどそれだけじゃわからんだろ?
見間違いって事もあるんじゃない?」

「いや、実はこの前、携帯見ちゃったんだよねー。
やつはロックしてるから安心してるんだけど私、
暗証番号知ってるんだよね。そしたら写メに入ってたの」

「どんな写真?」

「もろエッチしてる所とかはないけど、
二人でキスしてたり抱き合ってたり。
しかも相手がグラドル並みの巨乳でやつの超タイプなんだよね」

「でなんで本気ってわかんの?」

「実は明日、話したいことがあるから会おうって言われてるの」

涙声になったので見てみると優樹菜も涙ぐんでいる

「ずっと誰かに言いたかったけど大学の友達には言えなくて、
それでTに話したかったんだよね。ごめんね…」

優樹菜は俺の胸にもたれかかってきた

「ちょっとだけ泣かせて」

俺も何と言ってよいかわからず

静寂の中で優樹菜は俺の胸で肩を震わせて泣きじゃくっていた。

俺は優樹菜のおっぱいが押し付けられているのをしっかり感じていた

ひとしきり泣きじゃくって優樹菜は顔を上げて俺の顔を見つめた

(か、可愛い)

俺は思わず優樹菜を抱きしめてキスをした

優樹菜は少しびっくりしていたがすぐに俺に体を預けてきた

俺たちは激しく舌を絡めて大量の唾液を交換した

俺はキスをしながらシャツのボタンを外し、
黒のブラをまくしあげた

乳首は薄い茶色で小ぶりでかわいいおっぱいだ

「ちょ、さすがにここではまずいっしょ」

「大丈夫だよ、誰もいないし、これ全部スモークでしょ」

優樹菜のシルビアは全面スモークなのでまず外からは見えない

俺はかまわずわざと荒々しくおっぱいにむしゃぶりついた

「ちょっと、イヤ、やめて、あーん」

いつものアゲアゲギャルな感じの優樹菜とは違って、
すっかり女の子らしくなっている

俺は右手をスカートに突っ込み、
パンツをずらして優樹菜の割れ目を探し当てた

もう濡れ濡れおまんこ。

「おま、これ、すごい事になってんじゃん」

「いや、あんまり見ないでよ」

「俺のも頼むよ」

俺はすぐにズボンとパンツを一気に脱いだ

優樹菜は俺のモノをじっくり手にとって
眺めてからぱくっと咥えてくれた

グポッ、ズポッ、ヌプォッ

フェラチオが超うまい

これで十分仕事ができるくらいのテクニック。

唾液を大量に出しながら舌を絶妙に絡めて、ディープスロート。

俺はすぐにイキそうになったので慌てて止めた

「ちょ、やばい、い、いっちゃうよ!」

上目遣いで小悪魔っぽい笑みをうかべると一気に加速した

「やば、やばい、イクぞ!」

俺は大量の精液を優樹菜の口にぶちまけた

優樹菜は後部座席からティッシュを取ってザーメンを吐き出した

唇から精液を垂れ流している姿がたまらなくエロい

俺は後部座席に優樹菜を誘導するといきなり指をつっこみ、
クリとGスポを両方攻めてやる

「あぁっ!あんっそれやばいっ!」

優樹菜は眉間にしわをよせて懸命にこらえている

俺は回復してきたモノを正常位でぶち込んだ
濡れすぎてるからすんなり入る。

「ぁあんっ」

意外と?中はきつくぐいぐい締め付けてくる

俺は激しくベロチューしながら突きまくった

「あぁん、Tっ外、外に出してね」

「分かってるよ」

ピストンのスピードを一気に上げる。

「あぁっだめ、だめぇっ、
きもちいぃ、イク、イクぅ」

激しいカーセックスで、車のスプリングが揺れる音と、
肉がぶつかる音と、
ぐちゅぐちゅと言う音が車の中に響き、
あたりは生臭い臭いが立ち込めている

「やばい、出るっ…!」

出る直前にモノを抜き、
優樹菜のおっぱいめがけて大量の精子をぶっかけた

「二回目なのにすっごいいっぱい出たね」

優樹菜はおっぱいにかかった精液を手に取りながら笑っている

気が付くといつの間にか周りに車が止まっている
俺たちは後片付けしてすぐに車を出した

社員寮送ってもらう間はなんだか照れくさくて
何を話したか覚えていない

最後に軽くキスをして俺たちは別れた。

それから結局、優樹菜は彼氏と別れることなく、
入社して3年目の6月に結婚して寿退社した

それまでの間、
セフレというほどではないがたまにHすることはあった。

がお互い割り切った大人の関係で、
男女というよりは友達に近い関係だった。


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職場に手コキマニアの痴女がいたww変態先輩OLに目をつけられチンポをニギニギされる俺ww

私の勤めている会社は零細企業の印刷系の小さい会社なんです。

従業員が10人しかいなくて、その内7人が女性。

その会社に入ったのは去年の夏で、
私が11人目の社員だった。

それでも男性社員の少なく、OLのが多いし、
社長、営業部長、総務部長以外はみんな女性で私は営業部に配属。

その中にはやはり世話好きのお姉さん系の人がいて、3人で飲みにいった。

飲みながらいろいろ話してゆくうちに、酔ったお姉さん系社員(聡子さん)は
居酒屋のカウンターで「若いの飲みたい」ろか訳解らない事言い始めた。

のりのいい人だったし、先輩面しないで丁寧に仕事を教えてくれて
こんな上司ならいいかもと思っていた人でした。
 
 
急な変貌に戸惑うおいらを見て同僚と笑いながら、
「冗談よ!冗談!」とバチバチと人の肩を叩きながら飲んでおりました。

するともう一人の同僚が「彼が迎えに来た」
という事で先にお金を払って退出。

「聡子今日はいいの?」と同僚が聞くと
「この若造君をもう少し説教する」と。

いつもはその同僚の彼氏に送ってもらってるらしいのですが、
今日は違いました。

しばらくするともう聡子さんはベロベロに酔い始め
店を出るとフラフラと歩き始めます。

公園で休憩しようという事になったのですが
再びあやしいモード突入で小指をうっとりと噛んでいます。

すると、いきなりちんぽ回りをむずむずと触り始めます。

もうその時点で内心「今日…できる!」と思っていたのですが。

そして「飲んでいい?」と言い公園の暗いベンチに移動させられると、
ズボン下ろされていきなりパクッっと咥えフェラチオしてきます。

深夜の公園のベンチまわりにじゅるじゅると音がし、
ときおり舌の先でチロチロされ、
ふたたび根元までじゅるじゅるとディープスロートされました。


こんな事繰り返されもう限界!
と思ったときに公園に犬の散歩しているおやじさんが来て、
一時中断。

しかし、彼女の顔はエロエロモード全開でした。

先輩なんでこんな事するの?と意地悪で聞くと、

「ちんぽぉすきなんだもん」

さんぽのおやじさんがいなくなると、
今度は手コキでいやらしく動かし始めます

先輩に入れたいです。

と素直に言うと、「酔ってないときね」とあっけなく言われ
手は速度を増します。

射精しそううになり、先輩もうだめっす(ヘタレ台詞ですが)

片手は竿をもう片方は受け止める様に
先端をくるりと包みその温かさの中放出しました。

出てくる精液をくちゅくちゅてでいじりながら、
ぐいぐいとしごく先輩放出後、手についたドロドロを、
指一本一本しゃぶりながら自分の手を丹念に嘗め回す姿を見て
「こいつやばいかも、痴女だ・・」と直感。

何事も無かったかのように振舞う翌日。

聡子先輩は「ちょっと」とよびだしトイレ脇の給湯室へ。

「昨日さぁ、あんな事してごめんねぇ~でもザーメン美味しかったよん」

と笑いながら股間をぎゅっと握り席に戻ってゆきます。

就業時間を過ぎ、皆がトコトコと帰り始めると再び呼ばれ、今
度は女性トイレの中へ。

個室にはいると再びズボンを脱がされ、
唾液たっぷりフェラでしっぽり濡れた竿を再び手コキでいかされます。

こんな事を毎日していたら、必然的に放出量は減ってゆきます

がしかし、彼女は少ないと、二時間、三時間置きに
私をトイレに呼び搾り取りに行く痴女な先輩OL。

フェラされてるときに「我慢できない」といって突っ込もうと
制服に手をかけたときには毎回「今日は生理だから」と拒否されます。

ならフェラさせませんと言うとふてくされて仕方なく脱ぎ、
入れさせてはくれますが、それもほんの二、三分で引き抜くと、
自分の愛液で濡れてる竿をまた手コキ

そんな事をもう一年近く続いてます。

いまだに先輩の中でいったことありません。

女性の手コキマニアとでも言うのでしょうか?

会社の貧乏社員旅行でも夜部屋に呼ばれて、手コキ。

展示会でもブースの裏で手コキ。

飲み屋のトイレでも手コキ。

会社の飲み会でテーブルの下でも手コキ。

一度「他の人でもそういう事してるんですか?と聞くと

「あなたのちんぽが一番手にフィットする」との事。

私は巨根でもないですし逆に言えば平均より小さいと自負しているのですが、
先輩の手には丁度いいみたいです。

いつの間にか隣に来てはもぞもぞと引っ張り出されます。

かといって、好きとか彼氏とかそういう感情は無いみたいですが、
ちんぽは惚れられてるみたいです。

拒否すればいいのでしょうが、私的にもイヤでは無いので
流れに任せてしまっていますが。

フィットするという理由で
ちんぽを切られないかと心配ではあります。

今日は先輩が営業周りで朝から会っていません。

手コキマニアは男だけじゃないという事をちょっと
垣間見て頂きたかったのです

まだ帰ってこないので。
飲精マニアでもあると思います。

しかし、書き損じましたが

「形、大きさのほかに、しなりや温かさ、適度な反発力」

等選考基準があるらしいです

それ以外の精液は飲みたくないとw

自分にフィットした自分の為のちんぽから出た精液でないと
飲む気がしないと言ってました。

自分でも変態性なのは解っているらしく、
私の前だけ我慢出来ないようです。

他の営業先の社員も同じように餌食?と思っていたのですが、
物色はしている見たいなのですが、
大きすぎとか小さすぎとか、硬すぎ、柔らか過ぎとかあるそうで、
最近は物色停止中と言ってました。

何故手コキが良いのか?という事ですが、
自分でも正確には判らないらしです。

ただベストフィットしている物を握っていると
精神的に癒されるとか落ち着くとかそんな事言ってました。

そのベストフィットから出されるし白い液体は
特に精神的に満たしてくれると…もう変態の域ですよね。

先輩今帰ってきました、何かあればレポします。

今日はなんだか客先でクレームらしくかなりお怒りです。

何も無くてもレポします。いらないかな?


帰りました。

案の定同じ事でした。

今日はキツ目に「ちょっと!」とかエレベータホールで呼ばれて
そのままトイレへ拉致監禁。

私の勤め先は小さいビルなのでワンフロアが全て会社のフロア
でして、トイレも会社専用なんです。

いま、忘れ物しましたとか言ってレポの為帰ってきました。

「ほんとあの客先はむかつくのよ!」と言いながら、もうなすがまま。

咥えながらも「もごもご」何か文句言ってました。

先輩は強制フェラは嫌いでやると怒られます。

自分のペースでやりたいらしく腰動かしたりすると、
「ダメ!じっとして!」と。

結局、今日もフェラでさんざん濡らした挙句に手コキでした。

フェラで出して直接飲ませてやれば?
とお思いの方々もいらっしゃるとは思いますが
それだと視覚的に満足出来ないらしいです。

うっと出すと、ドロリとした手を見ながらうっとりしてます、
このスレを見てからだったので

「先輩って出した後なに考えてるんですか?」と聞くと

「何も考えてない、頭真っ白よ」と。

それで「性的に満足するんですか?」と聞くと、
手コキしてる時にすでに精神的に軽くイッてるらしいんです。

で出して手につく温かさを感じると、握っている手がぎゅぅとなって
脚がガクガク震えて、いっちゃうと言ってました。

「家でオナニーとかするんですか?入れたりしないんですか?」と聞くと

家ではまったく男っ気無しらしく、
オナニーなんてもってのほかだそうです。

挿入は今現状ではしなくてもいい見たいですが、
二年とか一年とかに一度どうしても欲しくなるときがあると言ってました

(年に一度…なんかお祭りみたいですが)

あれだけきつい目をした今日の先輩も手コキのあとは穏やかな顔で
「お先に~」なんて帰ってゆきます。

私はいつもパンツがカビカビになってます。

まだ耳にあのネチョネチョという音が残って離れません。

ここ一年で自分がM素質であり、
先輩もそれを見抜いてるんじゃないかという事が解ってきました。

明日は会社休みなのですこしは身体が楽です。

風邪引いて休んだら電話でどうしても出て来い!と言われ、
熱でいけませんというと社員名簿で住所しらべて来ちゃうんです。

で熱のある私を起こして、無理やり手コキなんでかと聞くと、
風邪引いてるときは精子の量が多いからいいとの事。

もうむちゃくちゃな先輩です。


先輩はその面ではかなりSです。

仕事で失敗でもした日には、
誰もいない会議室でちんぽ握られながら文句言われます。

けれど一度逆切れして「じゃぁ辞めます」というと
ちんぽしゃぶりながら「ごめんねごめんね」と。

顔はもてそうなタイプなんだと私は思うのですが、
その性的な欲求に異性が誰も近寄らないみたいです。

俺だけが逃げ遅れて、先輩のおもちゃにされてます。

でもそんな関係にも僕は慣れてしまったんですよ。

公園でランニングしている汗だく美熟女を自宅に連れ込んだ

俺が大学生の時、一人暮らしをしていた。

住んでいたアパートの前には、
ランニングするのにうってつけの大きな公園があった。

その公園で、毎週金曜日の朝早くから、
マラソンをしているオバさんがいた。

おばさんさんは五十路?もしくは50歳手前くらいの年齢だったが、
マラソンをしているからかスタイルが凄く良くて爆乳な熟女だった。

走る度に揺れるオッパイがエロくて仕方なかった。

しかもオバさんはかなりの美熟女で、
真矢みきを少し細くした感じだった。

 昔から年上熟女が好きだった俺は、
そんな汗だくになってランニングしているおばさんがたまらなくて、
金曜になるとワザワザ早起きして、
あえて、美熟女のおばさんに見せつけるように全裸で窓のカーテンを開け、
走るオバさんを見ながらオナニーをしていた。

まあ実際そんな事しても走るのに集中していたオバさんには
気付かれもしなかったが、それでも俺は満足していた。

 そんな日々が続いたある日の事。

たまたま俺が働いていたバイト先で、
クーラーを取り付けに先輩とある一軒家に行ったら、
なんと玄関から出てきたのは五十路の美熟女のおばさんだった。

俺はこんなチャンスは無いと思い、
美エロなオバさんに印象を残そうと懸命に世間話をした。

 次の金曜の朝、俺は公園に足を運びオバさんが来るのを待った。

そしてオバさんがやって来ると偶然を装い挨拶をすると、
俺の努力もあってかオバさんは俺を覚えていてくれて少し世間話が出来た。

それからも俺は定期的にオバさんに会いゆき、
会話をして少しづつ仲良くなり、
やっとの事でオバさんを俺の部屋に誘うことに成功した。

 オバさんも俺が部屋に誘った時点で覚悟はしていたらしく、
俺がオバさんを抱き寄せてもさしたる抵抗はなかった。

俺は首筋にキスをしながらオバさんの衣類を脱がせると、
オバさんは「ダメ、ダメよ・・」と言いながらも
腰を上げ俺が脱がせるのに協力してくれた。

 裸にすると俺は長い間憧れていた大きなおっぱいにしゃぶりつき、
マラソンで汗をかいたオバさんの身体を舐め回した。

オバさんは「ダメって言ってるでしよ」と
口では抵抗している振りをしていたが、
俺の舌がオバさんの熟したマンコに辿り着くと「ア゙ァーッ!」と
発狂したように俺の頭を股間に押し付け、
グリグリと腰を動かしながらヨガっている。

 反応からしておばさんはクンニ好きらしかったので、
俺はこれでもか?ってくらい激しく布団がビショビショになるほどクンニをしてやった。

途中、オバさんは何度も「もうダメ~アァ~!」と言いながら、
身体を痙攣させ絶頂してしまい、俺がクンニを止めると
口を開け、半ば放心状態でピクピクと小刻みに身体を痙攣させ震わせていた。

 頃合いを見た俺はすでに勃起状態で、
我慢汁でヌルヌルになったチンポを、
オバさんの股の間に割り込みゴムも着けずにマンコに挿入した。

グチョグチョのオバさんのマンコはヌルリと抵抗無く、
俺のチンポを根元まで飲み込んだ。

挿入した瞬間、オバさんは眉間にシワを寄せのけぞり、

「うぁぁ」と言葉にならない声をあげた。

 俺はオバさんを抱き締め舌を貪るようにキスをし激しく腰を振った。

正直、高齢なので、オバさんのマンコの締まりはあまり良くはなかったが、
オバさんが俺の動きに合わせ腰を突き上げながら
「ア゙ァ~ギモチィ~!」と乱れ狂っていたので、
その淫靡な姿に興奮して早々と絶頂に達し思いっ切り中に発射してしまった。

 イッタ後もしばらくはチンポを抜かずに余韻を楽しむように、
オバさんと激しく舌を絡めながらキスをした。

ゆっくりと俺がチンポを抜くとグポッという音のあとに
ポッカリと空いたオバさんのマンコからドロドロと俺のザーメンが溢れ出てきた。

 もう一度オバさんとSEXをした後
シャワーを浴びオバさんは帰っていった。

それからもオバさんはやって来てマラソンはせずに
俺とのSEXを楽しむようになったので、
俺は最高な日々を過ごせていた。

しかし唯一の悩みがあり、それはオバさんの大きな喘ぎ声だった。

あまりにウルサかったらしく、
隣に住んでいた同じ大学に通う先輩に何度も注意され、
恥ずかしい思いをしたことを覚えている。

汗だくの高齢のおばさんとの性行為は本当に最高でした。

あのおばさんの汗と入り混じったおまんこ汁の味は忘れれません。

虹キャラで絶叫オナニーしてたら、妹に見られて軽蔑されたwwww

俺はヤリたい盛りの男子高校生です。

でも我が家は貧乏なので、
今時パソコンが家に一台しか無いんです。

この一台のPCを家族で教養して使ってるんですね。

で、祖母と母が大抵家にいるので、
パソコンでエロCGや、エロアニメでオナニーをした事がなかったです。

ちな、自分は虹ヲタなんで、三次は興味ありません。

そんなある日、
起きると二人ともいない!

ラッキー!初めてエロCGでこける!

っと喜ぶ暇も惜しんで、パソコンルームへ!

当然男らしく下半身スッパオナニーだ!

あ~レイちゃん、ルリルリかわいいよ~、

などとお気に入りエロCGで盛り上がる。

そして、いよいよ大詰めが近づき、
フィニッシュに選んだのはアイナ様!

もうテンション上がる事山の如しで、
ほとんどブリッジ状態でしごきまくり!

誰もいないので、

「あ~!アイナ様!アイナ様~!垂れ目可愛ぃいよ~
僕の勃起したおチンチンもっと見て~」

等とほぼ絶叫しながら逝こうとしていたとき

「お兄ちゃん、うるさい~」

と笑いながら高一の妹が入ってきました。

私はゲーム等で大声を上げることが多いので、
そんな感じだとおもったみたいです。

しかしそこには、下半身裸でティンポを握る兄の姿が

無言で部屋を出て行きました。

親がかえって来るまで、部屋から出てきませんでした。

オナニーを目撃されてから、
2週間会話してないです。

以前はバイクに乗せて買い物に行く仲の言い兄妹だったのに

学校の出来事などを嬉しそうに話してきてくれたのに

すまん、兄は変態なのだ。

どうしたらいいのでしょう??
だれか、もっと恥ずかしい話をめぐんでください。

あーーガチで氏にてー!

サラリーマンたかし君が人妻を寝取った!相手は、取引先の三十路OL

自分は24歳の普通のサラリーマンです。

この前、三十路の綺麗な人妻OLをお持ち帰りできました。

きっかけは、取引先の方から、
飲み会に誘われ、取引先の男性3人と女性4人と俺の計8人で
居酒屋で飲むことに。

飲み会の流れとしては、
居酒屋→カラオケとお決まりのコース。

帰ろうしてると、
人妻32歳の事務員、裕美さんから

「もう一軒飲みに行こう」

と誘われた。

もちろん二人きりで。

裕美さんはスタイル抜群でしかも巨乳、
顔も綺麗。

一度はチャンスがあればと思っていたが、
取引先&人妻ということもありチャンスを伺っていた。

その矢先裕美さんの方からお誘い

2人で飲みに行くと、
裕美さんは旦那の愚痴や仕事の愚痴をこぼしていた。

旦那の愚痴がメインで、
なんでそんな事俺に言うのだろうと思っていた。

すると裕美さんは大胆発言をした。

「旦那は運転手だから、
一度でいいからスーツの人に抱かれたい」と俺はビックリした。

俺は「これはいける」と思ったが焦らすことにした。

俺「会社にスーツ姿の方いっぱいいるし、
裕美さんのスタイルじゃかなり声かけられるでしょう」

裕美さん「会社の人はない。どこで噂になるかわからないし」

俺「だったら旦那さんにスーツ着てもらって抱かれたらどうですか?」

裕美さん「旦那に抱かれても気持ち良くないし、
いつもワンパターンですぐ逝くし。
それにオチンチンもちっちゃいから。結婚相手間違えた」と毒舌。

俺「出会い系とかに登録すればすぐ見つかるでしょう。
裕美さん綺麗だし巨乳だし」と焦らし続けた。

裕美さんは段々イライラしてたのが感じとれた。

すると裕美さんがついに発した。

裕美さん「たかしくんは年上の人妻はタイプじゃない?」

俺「年齢は関係ないですよ。
相手に彼女や旦那がいようが抱きたいと思ったら抱きますよ」

裕美さん「私のことはどう思う?」

俺「取引先の事務員さんだし。でも……」

裕美さん「でも何?」

俺「魅力あるし、巨乳だし」

裕美さん「たかしくんが良ければ私を抱いて」

俺「本当にいいんですか」

裕美さん「だって私前からたかしくんのこと気になってて。
今日の飲み会たかしくん呼んでって言ったの私だから。
素面じゃ言えないしお酒が入ったら言えると思ったから」

俺「でもこれからだと遅くなりますよ。
旦那さんにばれるんじゃないですか。本当に抱いていいんですか」

裕美さん「旦那は今日帰って来ないし、
たかしくんに抱いてほしいの。
私の家に来る?絶対旦那帰って来ないから」

俺「初めてはホテルで」と

店を出てタクシーへ乗りラブホテルへ向かうタクシーの中で、
裕美さんは寄り添ってきたり手を握って来たりする。

俺は冷静で焦らしながら素っ気ない態度を通した。

ホテルに着きエレベーターの中で

裕美さん「キスしてぇ」と甘えてくる。

頭を撫でながら「あとでいっぱいしてあげる」と焦らす。

部屋に入り今まで冷静モード変更

抱きつきながらキスをすると、舌を絡ませてくる。

ディープキスしながら上着とスカートを脱がすと、
お揃いの赤の下着が現れる。

さすが欲求不満の人妻の下着って感じ。

派手なセクシーランジェリーで物凄い興奮してきた。

しかもパンティは前が透けててしかもTバック。

いかにも勝負下着だ。

ベッドに横たわりキスしながら胸を乳首に触れないように揉む。

片手でホックを外し乳が現れる。

やはりEカップなので乳輪は大きめだが色は綺麗で形も良い。

一旦キスを止め乳を愛撫しようとすると、
裕美さんは「恥ずかしいから電気暗くしてもいい」
と急にカマトトぶってきやがった。

結婚もして三十路の人妻の癖に!と俺はつい虐めたくなったが、
ちょいと我慢。

俺「裕美さんの身体綺麗だし、
目に焼き付けたいから明るいままでしたい」

裕美さん「恥ずかしいけど、
たかしくんが明るい方が良いならいいよ」

上半身を愛撫するが、まだ乳首は愛撫してないが、
さっき見た乳首より遥かに硬くなっていて徐々に喘ぎ声が漏れ出す。

いよいよ乳首を愛撫。

かなり硬くなっていて喘ぎ声も大きい。

甘噛みしたり音を出しながら愛撫しながら
下着の上からを触ると凄い濡れ濡れ

パンティを脱がしオマンコを指で弄ると段々声も大きくなる。

俺「裕美さん気持ちいい凄い濡れてるよ」

裕美さん「気持ち良すぎておかしくなりそう。
私のこと裕美って呼び捨てで愛して!私もたかしって呼ぶから」

オマンコを舐めようとすると
「お風呂入ってないからダメ」と拒否される。

一旦中断しお風呂にお湯を貯めに行くと、
裕美は恥ずかしいのか布団の中に入っていた。

俺も布団へ入り愛撫再開し再度

俺「旦那より気持ち良くさせたいからクンニしたい。裕美の愛液ほしい」と言う。

裕美「臭かったら嫌だし。今までお風呂入る前にされたことないから」

俺「だったら俺をはじめてにしてよ」と言って舐め始めた。

若干アンモニア臭はしたがどちらかと言うと無臭。

ジュルジュル音を出しながら愛撫しクリを愛撫しながら指マン

徐々に愛液が溢れ出し、
高速指マンで潮を吹きながら絶叫し絶頂に達した。

お風呂が溜まり裕美と一緒にお風呂に入ることになり、
俺も服を脱ぎ半勃起のJr.をブラブラさせながら、
お風呂に入ると裕美は

「やっぱり思った通り。
さっきからずっと我慢してたから触らして」

と言い触りながらしごいてきた。

俺「触るだけでいいの?」と聞くと、

裕美「いっぱい舐めて大きいオチンチンで気持ち良くしてもらうの」と言ってきた。

裕美はボディソープで俺の身体を洗いキンタマや
蟻の小道やケツの穴まで丁寧に洗い
浴槽に浸かるとJr.を掴み離さない。

裕美は上目遣いで「たかしの舐めさせて」と言ってきた。

俺は洗い場で仁王立ちになると反り返ったJr.を加え、
しゃぶりついてきた。

仁王立ちフェラで、
他人の嫁を寝取ったっていう実感が湧いてきた。

それに、この人妻OLは、
半端なくテクニシャンでジュルジュルと音を出しながら舐めたり、
しごきながらキンタマやケツの穴まで舐めてくれた。

そして、パイズリしながら舐めてくれたりして

「たかしのオチンチン旦那より太くておっきくて硬いよ。
早く射れてぇ」と言ってきた。

風呂を出てベッドに行き前戯が始まった。

お互い舐め合い69へ突入した。

電気を点けたままだからクンニをすると愛液が溢れ出てくるのがわかる。

俺「裕美のオマンコ綺麗だよ。」

裕美「たかしのオチンチンで気持ち良くしてぇ」

いざ挿入になりゴムを破り着けようとすると
裕美は「私が着けてあげる」と言いゴムを口に加え着けてくれた。

いざ挿入だがまた焦らそうと思い、
硬いJr.をビラになぞったりクリに押し当てたりした。

裕美「もう我慢出来ないよ。たかしのオチンチン射れて突いて」

俺「本当にいいの?」

裕美「お願い、早く射れてよ」

俺「裕美、凄い締まりいいよ」

裕美「たかしのオチンチン奥まで当たるよぉ」

徐々にスピードをあげてピストンをすると、
部屋中喘ぎ声と濡れた音が響きわたった。

裕美「そんな激しく突かれたらおかしくなっちゃう」

俺「じゃあ止めようか」

裕美「止めないで。旦那よりおっきいたかしのオチンチン凄いよぉ」

正常位から座位に体位を変えると、
裕美は乱れまくり騎乗位に体位を変えると
自ら腰を振り乳を揉みながら喘ぎまくり逝った。

俺も限界が来ていたので
正常位に体位を変え高速ピストンで突きまくる。

俺「裕美、気持ちいいよ。逝っていい?」

裕美「私も気持ちいいよ。また逝きそう。一緒に逝ってぇ」

ゴム装着の為そのまま中に発射。

かなりの量の精子を放出。

Jr.を抜きゴムを見て

裕美「若いだけあって凄い量出たね」

俺「裕美のオマンコの締まりも良く気持ち良かったからいっぱい出たんよ。
普段はこんな出ないよ」

ティッシュをとりJr.を拭こうとすると裕美が舐めてきた。

抜いた後なのにJr.はまだビンビン!

すると裕美は上に股がりJr.を握ってオマンコへ挿入させた。

俺「またほしいの?てか生だよ」

裕美「だってたかし上手だし、こんなに逝かされるとは。
オチンチンもテクニックも旦那より凄い良いからまた欲しくなったよぉ。
たかしも生の方が気持ちいいでしょ。私もたかしの生でほしいの」

嬉しいことを言ってくれる。

体位を変えながら2回目の射精感が込み上げてくる。

俺「裕美、逝きそう。どこに出してほしい?」

裕美「中にいっぱい出して。」

俺「えっ、中だし?」

裕美「たかしの中にほしいの。アンイッまた逝くっぅ」

覚悟を決め

俺「裕美のおまんこに出すよ。」

2回目なのに大量に放出。

終わったあと、裕美は甘えてくるから
腕枕をしながら髪を撫でていると、裕美はJr.を握って離さない。

結局朝にホテルを出て、
俺の家でも生挿入。

この淫乱な人妻とお互い離れられない肉体関係になった。