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美人ハーフとコスプレエッチ

俺 男 26歳 173/65 独身、彼女有 えなりかずき

相手 女 28歳 162/ふつう体型 ハーフ系な顔立ち(ハーフではないらしい)



半年程前から続いているが「会って話したい」と言っても華麗にスルーされるメル友。

そこで東京出張の折、空港にて羽田限定のスウィーツを購入し釣る作戦を立てる。「東京のお土産を渡したい」とメール。

どうやらまだ躊躇している様子だが、「賞味期限が短いからすぐ渡したい」ともう一押し。ようやく面接決定。

夜21時。出張帰りの疲れ身を引きずりながらスーツ姿でそのまま待ち合わせ場所の繁華街へ。

某ファッションビルの入り口でハーフ嬢を待つ。10分くらい遅れて登場。
「えなりさん?」と、ハーフ系 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

ムチムチしてて触り心地良さそう。ちっちゃ過ぎるTシャツで強調された推定Eカップの巨乳にわがまま息子がさっそく反応を示す。



こいつが最近反抗期で言うことを聞きません(;´Д`)
暴れる寸前の息子をなだめすかしながら予約しておいた個室居酒屋へ。

手を繋ごうと近くに寄って手を差し出してみるも、さりげなく微妙な距離感をとられてしまう。むむ、ガード固そう・・・。

店に着き早速乾杯。ビールを飲みながら食が進むにつれ、緊張がほぐれてきたのか饒舌になるハーフ嬢。なにやら出会い系で会うのは2回目だそうで。

以前初めて会ったメル友がキモブサで、しかも待ち合わせしてすぐにLHへ行こうとした・・・等の愚痴を延々と聞かされる。

嬢「優しそうだからすぐ『ホテル行こう』なんて誘わないよねー?」
俺「当たり前だよwwwwwww」・・・ってゆーか当たり前に誘ってますが何か?w

飲みが進むにつれ、次第に仕事やら人間関係の愚痴モードに切り替わるハーフ嬢。しばらく話を聞いたところで、オーダーストップになり店を出る。

俺「もう少し一緒にいたいし、とりあえずどこか行こうよ」
嬢「どこがいいかなー?」

俺「買って来たお土産はチョコだからさ、冷蔵庫に入れないと」
嬢「どこでもいいよ?どこ行きたい?」

俺「冷蔵庫がある所がいいってば(;´Д`)ハァハァ」
嬢「・・・じゃあウチ来る?コーヒー入れるから一緒に食べようよ」



キ…(-_-)キ(_- )キ!(-  )キッ!(   )キタ(.  ゚)キタ!( ゚∀)キタ!!( ゚∀゚ )キタ━━━!!
  
久しぶりですよ女の部屋(;゚∀゚)=3ムッハー!!!
・・・タクシーでおよそ10分。小奇麗なワンルームマンションに到着。

ドアを開けるとなんとも言えない女の香り(;´Д`)ハァハァ これだけで飯2杯は食えます(;´Д`)ハァハァ

かわいらしいピンク色のベッドに「やっほーい!」と飛び込みたい衝動を抑えつつコーヒーをすする。

「ちょっと着替えてくるから」と、タンクトップに短パンという萌え萌えスタイルで帰ってくる。

我慢の限界!台所でスウィーツを皿に移し替えている嬢の後姿にそっと抱きつく。

少しビクッと反応するも、抵抗する様子無し。うなじにキスをしながら飛び込みたかった。

ベッドへ移動。そっと唇にキスをするとぎこちなく舌を絡ませてくる。

感じているのか、電気が走るように震えながら俺の頭を腕で抑え、貪る様にキスを続ける。

タンクトップの裾から手を忍ばせ先ほど垣間見た、たわわに実ったオッパイを揉む。柔らか~。



全身にキスをしながら69に移行。口技をしばらく堪能し、いざゴムを着け挿入。

充分に濡れていてヌルっとした感触。正常位ですんなり合体完了。

しかしピストン運動を続けおよそ1分・・・早くもカラータイマー点滅(;´Д`)

最近多忙で必然的に禁オナ生活だったせいか、溜まりに溜まった射精感が一気に襲ってくる。

なんとか堪えようと体位を変えバックから突く。ハーフ嬢のあえぎ声も徐々に大きくなっていく。

もう限界・・・と再度正常位に戻し、ゴムを外して腹上発射。およそ3分少々で終了。

勢いが良すぎて嬢の髪に精液がかかってしまい怒られる始末。

その後も楽しくメールは続いているものの、転勤決まっちゃったのでたぶん自然消滅。

実は機内販売でCA着用エプロンをお土産に買ってスッチーのコスプレエッチを楽しむつもりでしたが、高かったのでやめたのは内緒です。裸エプロン(;´Д`)ハァハァ

おっぱいを強く吸われたい美人で淫乱な女子大生

パチンコでバイトしているフリーターです


キャンペーンの期間だけきてくれるお姉さんに惚れてしまって、

連絡先も交換して付き合い始めた。

お姉さんは玲奈という名前で、19歳の大学生。

SKE松井玲奈似でかなりかわいい。

地元のお嬢様大学で、裕福な家庭の娘。

セクシーなコスチュームを着る仕事なので、スタイルはすごくいい。

身長は俺より高くて、とにかく美脚。背が高くてあまり

目立たないけど、立派な巨乳ちゃん。

キャンペーンが終わった1月後に職場の飲み会があっんだけど、

参加者はおっさんばっかりで、そのおっさん達から

「お前若いんだから女友達くらいいるだろ?今から呼べよ!」

と言われて、先輩に逆らえない職場でもあり、仕方なく玲奈を

呼んだ。まあ「彼女です」なんて言わなかったけど、

「俺はこんないい女を呼べるんだ!」と

自慢したい気持ちがなかったわけではない。

参加人数も多かったし、席は玲奈と離れてしまってお互いの様子は

わからなかった。

1次会が終わっても玲奈が見つからないし、電話にもでないから

俺は仲のいいメンバーに2次会に連れて行かれた。

次の日出勤すると、おっさん達が飲み会のときのことを話していた。

そのときは真夏。玲奈は肌の露出の多い服装で、かなり短いスカートで

来ていた。

そんな服装で酔ったエロオヤジだらけの中に放り込まれたわけで、

胸を指で突かれたり、セクハラを受けまくったようだった。

おっさん達は玲奈の露出したナマ脚を見て興奮。

順番に席を替わって触らせてもらったらしい。

ほんと綺麗な脚だったな、とおっさん達は玲奈のナマ脚の感触を

語り合っていた。

本人の了解を得て、とか言ってたけど、触っていいなんて言うわけない。

セクハラされたから返事がこないんだ。誘わなければよかった・・・

でもそのくらいならまだよかった。

ほんと舐めまわしたくなる美脚だったな、と誰かが言うと、

45歳独身の森田が「俺は満足するまで舐めたよ。」と言い出した。

「どこで舐めたんだよ?」と聞くと、あの後玲奈を部屋にお持ち帰りした

と言った。「あの娘、俺の女だよ。」

それを聞いて目の前が真っ暗になってすっかり固まってしまった。

森田は自慢げに玲奈との行為を話しはじめた。

玲奈もその気になってた、と言っていたけど、そんなはずはない。

未成年と思えないくらい、濃厚でいやらしいキスをしたとか、

あまりにもおいしい美脚だったから、口で強く吸ったとか。

「ほんとボインでええ乳してたわ」とパイズリさせてたら、

玲奈が自分から口でしてきたと。

肌がほんとスベスベで綺麗だから、玲奈の全身をじっくり舐めて、

玲奈も同じように森田の体を舐めたって。

森田は細かいところまでしゃべったけど、

まわりのおっさん達は森田を質問ぜめにしていた。

夜8時頃から翌朝の8時くらいまで、ゴムなんてつけるわけもなく森田に好き放題やられてたなんて・・・

俺はショックで仕事は手につかなかった。玲奈と連絡とれないし。

原因つくったの俺だし、謝ってももうだめだろうな、と諦めた。

その後も森田の話によると、玲奈と定期的に会ってるようだった。

写真でも撮られて断れないのだろうか。

その後の飲み会でおっさん達が森田に「話が本当か確かめるから、

あのボインのねーちゃん呼べよ!」と要求。

(俺の知り合いだということはすっかり忘れられていた。)

森田が呼ぶと、本当に玲奈が来た。俺は目も合わせることが

できず、途中で帰ってしまった。

後で聞いたが、その日は森田の怖い先輩2人が玲奈を

お持ち帰りしたらしい。また行為の詳細を聞かされて落ち込んだ。

あれから1年半経って、玲奈から「連絡できなくてごめん。」

と連絡があった。

玲奈はルックスも性格もスタイルもこれ以上ない。

玲奈とよりを戻したいという気持ちはあるけど、

他のおっさんと関係を持ったって知ってるから、複雑。

付き合い始めのアツアツの時期の出来事だけに辛い。

友人にも相談したけど「お前だって彼氏いる子をお持ち帰りしてたじゃん」って言われた。

玲奈は「酔ってついて行った私が悪い」と言って、俺を責めなかった。

ほんといい娘だなあ。森田や怖い先輩とも縁が切れたということなので、また付き合い始めました。

ただ、エッチのときは「もっと強く吸って」とか「もっと乱暴に」とか

注文が多くなった・・・前はマグロだったのに。

しかも電車の中で触ってほしいとか。すっかり変態になってた。

自慢の嫁のオナニー動画を見る

嫁LOVEな俺は、
建築会社に勤めるサラリーマンで
設計士をしています


36歳で、仕事もバリバリこなして頑張っている


嫁の真姫は28歳で、専業主婦だ。

そろそろ子供を作らなきゃと言いながら、
まだ子無しの夫婦

8歳年下の真姫は、とにかく可愛くてしかたない。

それほどモテない俺に訪れた、最初で最後のチャンスだったと思う。

個人的には、安めぐみを可愛くした感じだと思っているが、友人には”真姫ちゃん可愛いと思うけど、お前が思ってるほどは可愛くないよ”と、やっかみ半分に言われている。

真姫は、小柄で胸も小さめの貧乳だが、俺は何一つ不満はない。

真姫も、俺なんかのどこが良いのかわからないが、とにかくべた惚れっていう感じで好いてくれている。

おっとりした感じの見た目そのままの彼女は、あっちの方はドMだった。

とにかく、命令されることに興奮するタイプのようで、命令口調で言うと、ほとんどどんなことでも受け入れてくれる。

そんな感じなので、結婚して5年経つが、生理の時以外はほとんど毎日に近いくらいセックスをする日々だ。

コスプレセックス、野外プレイ、おもちゃを使ったプレイ、ハメ撮り、そのあたりのことは経験済みだ。

おとなしくて優しい感じの真姫が、こんなセックスをしていると思うと、ギャップに萌える。

そんな楽しい日々が続ていたが、ちょっとした転換点が来た。

台湾で、ショッピングモール建設に当たり、俺が担当になった。

責任ある仕事を任せられたという事で、ここが勝負の時だと思ったが、1年近く海外住みになるのはちょっと悩みどころだった。

嫁を連れて行くことも考えたが、会社からは一人分の費用しか出ないし、嫁の祖父が入院していることなどもあって、とりあえず俺だけが行くことになった。

「孝一郎さん、毎日チャットしようね、、 浮気したら絶対ダメだからね!」

出発までのあいだ、毎日しつこいくらいに言われ続けた。

今は、パソコンとネット環境さえあれば、海外でも長時間顔を見て話が出来る。

なんか、離ればなれになっている寂しさや、情緒がない気もするが、便利な世の中になったと思う。

そして、慌ただしく準備が進み、あっという間に出発に日になった。

嫁は、空港で目を真っ赤にしながら

「たまに抜き打ちで行くからね!」などと強がって見せた。

寂しさも当然あったけど、上手く仕事が出来るかという不安も強かった。

台湾の俺の部屋は、思った以上に綺麗で快適で、光ファイバーのネット環境だったので、チャットもスムーズに出来た。

台湾は、日本にとても良く似ていて、日本語も驚くほど通じるし、親日の人が多いと感じた。

仕事も、現地のスタッフと上手くなじんで、思いの外スムーズに進んでいった。

もちろん、日本との習慣の違いや国民性の違いで戸惑ったり、イラッとくることも多かったが、それ以上に台湾に好感を持った。

忙しく過ごす中、嫁とは毎日チャットをした。

俺の一日の動きを、嫁は本当に楽しそうに聞いてくれた。

アッという間に一ヶ月が過ぎた。

嫁が、メールをくれた。

頑張っている俺への差し入れとか言う題名で、アドレスとIDとパスワードが書いてあった。

アクセスすると、いわゆるクラウドストレージで、IDとパスでログインすると、動画ファイルがあった。

さっそく再生すると、リビングのソファに座った真姫が写った。

ちょっと緊張気味の真姫が

”孝一郎さん、お仕事お疲れ様です。会えなくて、凄く寂しいです。浮気、してないですか?心配です。”

こんな事を話し始めた。慣れたないからか、驚くほど棒だったが、一生懸命に話している感じが愛おしかった。

クラウドストレージに、こんな使い方があったのかと、ちょっと感心した。

”浮気しないように、私からプレゼントです。恥ずかしいけど、、、見て下さい、、、”

そう言うと、真姫は服を脱ぎ始めた。

思わず、おぉっ!と、声が出てしまった。

真姫は、恥ずかしそうに服を脱いでいき、下着だけになった。

可愛らしいピンクのブラジャーに、おそろいのショーツが可愛らしい。

セクシーと言うよりは、可愛らしいその下着は、真姫にとても似合っていた。

そして、ブラジャーを取り払うと、小ぶりな胸があらわになった。

台湾に来て以来、忙しくて2回くらいしかオナニーしていなかった。

当然、浮気もしてないし、風俗も行ってない(台湾にあるのかどうかも知らない)。

久しぶりに見たおっぱいに、メチャメチャ興奮した。

俺は、思わずオナニーを始める。

真姫は、自分で指をペロッと舐めて濡らすと、乳首を触り始めた。

目を閉じて、両指で両乳首を触り続ける真姫。

画面越しにも、乳首が勃起している様子がわかる。

指でつまんだり、撫でたりしながら、触り続ける真姫。

「ん、、、 あ、、、  ん、、」

時折吐息が漏れ始める。

嫁とは、アブノーマルなセックスもたくさんしているが、オナニーを見たのは初めてだ。

嫁のオナニー姿が、こんなにもエロくて興奮するモノだなんて、今まで知らなかった。

「ん、あぁ、、 孝一郎さんに、、触ってもらいたいよぉ、、、 あ、、」

こんな事を言う。

そして、真姫の右手がショーツの方に移動する。

そして、ショーツの上からアソコを触り始める。

「あっ! あぁ、、 んっ! んっ!」

目を閉じて、眉間にしわを寄せて、オナニーをする嫁。

俺が浮気しないようにという、可愛らしい願いがこもった動画だと思うと、愛おしくなる。

真姫の手の動きがドンドン速くなる。

「あっ!あっ! んんっ! ん、くふぅ、、 あっ!」

吐息から、あえぎ声に変わっていく。

すると、真姫がいったん手の動きを止めて、ショーツを脱ぎ始める。

一瞬ショーツの内側がカメラに映り込んだが、シミになっているのがわかった。

そして、ショーツを脱いで全裸になる真姫。

ゆっくりと足を広げていく、、、

久しぶりに見た嫁のオマンコ。

こんなに明るい状況で見るのは、初めてかも知れない。

HD画質の動画は、真姫の濡れたオマンコや、少し拡がったビラビラまでよく見える。

こうやって見ると、綺麗なモノだ。

エロ動画で見る女優さんのオマンコは、もっとビラビラが黒くて大きい気がする。




個人差かも知れないが、嫁のオマンコは綺麗なんだなぁと感心した。

すると、嫁が両手でオマンコを広げ始める。

アソコがパックリと開いて、ピンクの内壁がうごめいているのが見える。

”孝一郎さん、、 孝一郎さんの事思いながらしてたら、こんなになっちゃったよぉ、、、  触って欲しいよぉ、、、”

目を開けて、カメラ目線で言う真姫。

そして、クリトリスを指でこすり始める。

左手で乳首を触りながら、右手でクリトリスをさすり続ける真姫。

”あぁっ! あっ! ハ、くぅ、、あぁ、、  ダメ、、  イッちゃうよ、、  あ、あぁ、、  孝一郎さん、、、見てぇ! イクっ! イクっ!” 

そう言って、少し前屈みのような姿勢になり、体を2度痙攣させた。

俺は、それを見ながら、久しぶりの気持ちいい射精をした。

そして、すぐにチャットで嫁を呼び出して、お礼を言った。

真姫は、顔を真っ赤にしながら

「喜んでくれた? 浮気しそうになったら、それで自分でしてねw 約束だよ!」

嫁は、俺が浮気相手を見つけられると思っているのが可愛い。俺なんか、親日の台湾ですらモテるはずがないのに、、、

「わかったよ。でも、動画も新しいのがないと、飽きちゃうかもねw」

俺がそう言うと、

「えぇーー!? 飽きちゃうの?  わかったよ、、、 もっと頑張って撮るね!」

本当に、健気な嫁だ、、、

だが、俺は調子に乗って、

「もっとエロいの送れよ! 浮気されたくなかったら、ちゃんと考えて撮れよ!」

と、命令口調で言った。

久しぶりの命令口調に、ドMの真姫は目を潤ませて感じているようだ。

ここですぐにオナニーしろと命令しようかとも思ったが、真姫がどんなアイデアで俺を喜ばせてくれるのかを見たいと思った。

「わかりましたぁ、、 孝一郎さんに、、飽きられないように頑張るね、、」

声が、もろにエロ声になっているが、ここでチャットを打ち切った。

たぶん、真姫はオナっていると思う。

仕事が忙しいし、会えなくて寂しいが、ちょっとした楽しみが出来た。

本当に、俺は恵まれていると思った。

次の日、仕事を終えて部屋に戻ると、チャットする前にストレージを確認した。

思った通り、ファイルが増えていた。

本当に、出来る嫁だと感心した。

ワクワクドキドキしながら再生すると、ミニスカセーラー服の嫁が写った。

さすがにセーラー服を着て、違和感がない歳ではないのだが、逆にそれが風俗嬢とか、AV女優みたいでエロい。
真姫は、カメラ目線のまま、黙ってスカートの裾を持ち上げ始める。

見慣れた真姫の太ももも、こんなシチュエーションで、しかも動画で見ると、たまらなくエロく見えるから不思議だ。
どんどんスカートがめくれ上がっていき、オマンコが見えてくる。

真姫は、ショーツをはいていない。ノーパン状態だ。

しかも、毛がない、、、

パイパンになった嫁のオマンコ。

真姫が、どんなアイデアで喜ばしてくれるのかと思っていたが、期待以上だ、、、

”孝一郎さん、、 真姫の、、、ロリマンコ見て下さいぃ、、、”

すでに息づかいが荒い、、、

そして、そのままソファに腰掛けた。

足もソファに乗せて、M字開脚状態の嫁。

毛のないツルツルのアソコがよく見える。

昨日見た動画よりも、思い切り濡れているのがわかる。

ビラビラのところから溢れたしずくが、お尻の方まで垂れているのがわかる。

真姫が興奮しているのが伝わってくる。

そして、真姫はいきなり自分の指を二本オマンコに挿入した。

セーラー服姿の嫁が、パイパンのロリマンコを剥き出しにした状態で、オマンコに指を入れてオナニーをしている。

本当に、出来た嫁を持ったと思う。

俺は、おもむろにオナニーを始めた。

”アッ!あぁっ! あ、あぁっ! 浩一郎さん、、 どう、、ですかぁ? 興奮、、してくれてますかぁ? く、ヒィいぃん、、、”
興奮してるなんてもんじゃないくらい興奮している俺がいる。

真姫は、空いている手をセーラー服の上着の中に突っ込んで、胸をまさぐっている。

たぶん、乳首をつまんだりしているのだと思う。

”浩一郎さぁん、、、 ロリマンコ見てぇ、、、  真姫の、いやらしいロリマンコ見てぇぇッ!  こんなにぃ、、溢れてるよぉ、、、 あぁ、、 だ、めぇ、、”

真姫がイキそうな感じになってきた。

俺ももう限界だ。

”ぐぅぅんっ! ンンーーっ! イクぅ、、、 イクっ! イクっ! ロリマンコイクぅっ!!”

PCの画面の中で、女子高生の格好の嫁がオナニーでイク姿は、出張で真姫と会えない俺にとっては宝物だと思った。

そして、すぐにチャットで話した。

真姫が、照れて顔を真っ赤にしながら

「浩一郎さん、、 どう、、だった?」と聞いてくる。

「最高すぎるよ。オナニーしちゃったよw」

「あーーっ!ズルイ! 浩一郎さんも、してるところアップしておいてよ!!」

こんな可愛らしいことを言ってくれる。

「ばかw 俺のなんて見ても興奮しないだろ?」

俺は、気持ち顔が赤くなっているのを自覚した。

「そんな事ない! 見たいよ! 浩一郎さんの、、その、、 おちんちん、、、見たいです、、、」

俺は、画面の中に潜り込んで真姫を抱きしめたくなった。

可愛すぎる、、、

「わかったよ、、  じゃあ、もっと凄いのアップしてくれたらねw」

「えぇーー、、もっとぉ?  うぅ、、、わかったよ、、、頑張って考えるね、、、 そうしたら、約束だからね!」

「わかったよw 愛してる。」

「へへw 私も、、愛してるよw」

こんなラブラブな時間が過ごせるのも、ネットのおかげだなぁと、あらためて感謝した。

異性の友達とコスプレSEXしてナース服を着せる

コンビニの前で女友達とカラオケへ行く約束をして
待ち合わせをしていたところ

女友達から「30分遅れますごめんなさい」とメールが入った。


その友人は32歳で中学の同級生。

まだ独身でOLをしている。


頻繁に会って遊ぶのだが身体の関係はなく、
本当に仲の良い異性の友達という感じ。

何で時間を潰すかと考えていると、通りを挟んだ向い側にゲームセンターがあった。

ちょうどいい暇潰しだと思い、中に入ってみると景品が取れるキャッチャー系のやつがたくさんあったからやってみる事にした。

そしたら取れる取れる!

自分にそんな才能があったのかと、思わず嬉しくなってガンガンお金を使ってしまった。

欲しくない物が大半だったが、取れるものだからどんどん取っていった。

そんなこんなしているうちに30分が経ち、「今コンビニの前にいるよ」と友人からメールが入る。

急いで向かうと「ごめんごめん」と謝っていた。

「別に怒ってないし、ゲーセンで楽しかったからいいよ」と伝えると、私が持っている景品の数々に興味を引かれたようで、「それ何?」と聞いてくる。

「カラオケ行ったら見せてやるから」と言い、2人は足早にカラオケへと向かったのだ。

部屋に入って俺が歌い始めると彼女はさっきの景品を見始め、「これ可愛いちょうだい」なんて言っている。

俺は別に欲しくないキティーとかお菓子ばっかりだったから「全部やるよ」と言い、袋ごと彼女に渡した。

その中を熱心に見ている彼女。

全然歌わないから呆れつつも、歌う時間が増えてよかったと思う俺だった。

数曲歌った時に彼女がいきなり大きな声を出した。

「これ何?ちょっとやらしくない?」

手に持っていたのはナースとセーラー服のコスプレ衣装だったのだ。

別に欲しくて取ったわけじゃなくて取れるから取ったんだと説明すると、暫く考えた後「これ着てるの見たい?」とか言い出した。

何考えているんだ?と思ったけども、見たかったから素直に「うん」と言ったら「でも、ここじゃ着替えられないよね」と言うものだから、チャンスを逃したら駄目だと思い「ホテル行こう」と言った。

彼女は急に動きを止めたが、数十秒後また「うん」と言った。

その後、少し時間が余っていたがカラオケを中止しホテルに向かった。

来た時の雰囲気とは明らかに違う何かが漂っていたが、2人は薄暗くなった夜の町を歩いて行った。

長い付き合いだが、2人でホテルに行った事など無い。

キスさえもしたことがないのだ。

それが急にこのような展開になってしまい、2人が2人ともなんか変だなぁと思いつつも、嫌いでは無い相手だからOKしてしまったのだろう。

部屋に入るとセックスする訳じゃないからお風呂にも入らず、キスするわけでもなく、2人してソファーに座った。

妙に自然な感じで、いやらしい空気もなかったし、これはコスプレ衣装見ただけで下手したらH無しだなとも思った。

「じゃあちょっと着替えてみる」と言うから、俺はテレビを見ながら待っていた。

ナースの服に着替え終わった彼女が登場した時、俺は驚いた。

凄く可愛くて、しかもいやらしいのだ。

スカートが膝上のかなりの短さで、パンツが見えそうだった。

見えそうで見えないという状況がどれだけ男を奮い立たせるか彼女は分かっていたのか、分かっていなかったのか・・・。

俺はもうその段階で獣に変わっていたと思う。

いきなり彼女に言った。

「それ見たら我慢できるわけ無い!してもいいか?」と。

ちょっと驚いた素振りを見せいたが・・・。

「これ着た時点でやばいと思った。でもいいよ、嫌いじゃないし」

なんか物凄く急な展開で、俺でも戸惑ったが、そこから俺達は男と女の関係になったのだ。

ナース服のまま彼女を抱き寄せキスをすると、服が少しせり上がり、見えそうで見えなかった布が見えた。

ピンクのナース服に淡い水色のパンツ。

胸を触り、あそこに下着の上から触れるともう濡れ濡れ状態。

俺が何か言おうとすると「恥ずかしい・・・」と彼女が言った。

少しあそこを攻めた後、風呂に入ることにした。

ナース服を脱がせるのも楽しくて、色々な部分を触ったりしながら、少しずつ剥いでいったのだ。

彼女の裸という物を初めて見た訳だが、胸はあまり無いもののウエストはキュッと締まっていて、お尻が大きいというのが色っぽくていい感じだった。

そしてもっといいのが首筋から肩の線。

思わず「綺麗だな」と言うと、嬉しそうにしていた。

(こんな展開になっていいのか・・・。)

この時点でも思ってはいたが、一度勃ってしまったチンポは出さないと元に戻らない。

最後までじっくりと楽しむ事にした。

32歳の身体は熟れていて、見ているだけで興奮する。

あそこは妙に綺麗な色で、濡れ易いのかヌルヌル状態だった。

互いの体を洗っているうちにどうにもならなくなって、彼女は俺の物を口でしようとし、俺は彼女のあそこにむしゃぶりつきたくなり、結局69の体勢で長い事舐め、触れ合っていた。

彼女のフェラは絶品で、どこで鍛えたか知らないが、俺を1度天国に連れて行ってくれた。

絡みつくようで、俺が達しそうになると引く。

俺は俺で綺麗なあそこを微妙な刺激で攻めた。

微妙な刺激を長く続け、たまに激しくすると、その激しくしたところで彼女がいき、何と小便を漏らしてしまった。

俺の首の辺りにそれがかかって、その温かさにまた興奮した俺である。

1度ずつイッた後は生で挿入してしまった。

「いい?」と聞くと、「うん」と言うから危険を省みずに。

でもやっぱり生はいい!

絡みつくし、熱いし、本当に気持ちよかった。

バックから攻めている時、彼女のあえぐ声が凄くて驚いたが、彼女を2回いかせることもできたし、俺は俺で放出する時に気を失うと思ったくらい最高だった。

流石に中では出さず、最後は彼女の尻に出したのだが、出したものがアナルの上を伝って流れているのを見てまた興奮してしまったのだ。

お湯でそれを洗って、今度は身体を拭き、ゴワゴワになってしまった布団を邪魔に思いつつベッドで1つになった2人である。

結局俺達はそのまま付き合い始め、コスプレセックスを楽しみながら今に至っている。

些細なきっかけが2人をくっつける事もあるもんだと言う話。

軽いコスプレモデルのバイトだと思ったら縛られて犯された

Hな気分になれる私の思い出です


昔、コスプレモデルのバイトをした事があるんです


只のマンションにつれて行かれた時から、

なんか変だなっと思って逃げようかと思ったけど

部屋に入って、照明の機材にプロ用?

のカメラがあったので、チョット安心した。

奥に通されると、アイズのコスを渡され

「じゃ着替えて」

当然のように言い、目の前の椅子に座る。

ここで変に恥かしがると、

変な空気に成りそうだったので、

平然と着替えを始めました。

「ここで着替えるの?」

ワザとらしい…





「違うんですか?」

「いや、何処でも良いけど」

結局、目の前で着替えが終わるのをずっと観られて、

終わるとジュースを出されました。

「チョット待ってね、直来ると思うんだけど」

「一人じゃ無いんですか?」

「うん、たくさん居た方が盛り上がるし、

効率が良いでしょ大丈夫バイト代は、人数分出すから」

「女の子も来るんですか?」

「いや、来ないよ女の子は君だけ、大丈夫、怖くないから」

結局、5人に成って撮影が始ました。

普通に撮影が始まり、いろんなポーズを要求され、

みんな普通なので安心し始めた頃に

徐々にお約束の際どいポーズの要求に成ってきたけど

パンチラ程度は覚悟していたので、出来る限り平然と要求こたえる。

最初から部屋に居た男が「じゃそろそろ…」

って感じで五人で相談を始めて、次々と違う部屋に消えて行く、

最後に残ったのは最初の男

「これからはマンツーマンで、それぞれ好みも違うから、よろしく」

関係ない話をしながら撮影が進められ、窓辺に連れて行かれたて

両手を窓に付いた、お尻を突き出したポーズ

(完全にパンツが見える格好)

でいろんな角度で撮られる。

何時の間にか自然に太腿や腰を触られて、文句を言うか迷っている内に

バックの体位のような格好をさせられて、お尻をいやらしく触られた

「何さわってるんですか、触らないで下さい」

「ごめんごめん、触ってた?大丈夫、大丈夫、ついね、じゃ自分でめくってくれる」

私は、しょうが無くお尻を突き出すようなポーズで、スカートを自分でめくった。

「良いよやらしいね、やらしいよ、彼氏がほっとか無いでしょ」

「・・・・・・・」

男は違う部屋に行き、帰って来た手には、リボンのような紐をもっていて

「チョット良い、チョットだけだから、大丈夫、大丈夫チョットだって、フリだから」

ソファーに移って背中で腕を縛られて、

体操座りからM字開脚で何枚も撮られて、そのまま

押し倒され上からも撮られその最中、胸を揉んできた

「止めてください」

「凄い、大きいね、デカイのは解ってたけど、凄いよやらしい身体だな」

抵抗出来ない、他の人に助けを求めようとすると、口をふさがれた

「内緒、内緒こんな所観られたら、どうなるか解る?な、呼ばない方が良いだろ」

私が黙ると腰から腕を入れて、直に胸を触りながら私の顔を撮る。

好き勝手に身体を触り撮影されても、

動じない振りをしていると、指を口に入れて

「もっとやらしい表情してよ、彼氏の前じゃしてるんでしょ」

私の口にいれていた、指を舐める

「チョット何してるんですか」

「おいしいよ、最高だよ、ほら、舐めてみ」

また、私の口にもどす、

予想のできない行動に抵抗するスキもありませんでした。

「間接キッス〜こっちも間接キッス〜」

私の口からアソコに指をもって行き、とても嬉しそうでした。

「でも、布越しじゃキスになら無いよね」

膝を立たすと、パンツの横から中に指を入れられました。

「うわ、スゲ濡れてるじゃん、やらしいな実は待ってた?もう、言ってよ、

ハイハイお待たせしました、そんなやらしい子の為に良いモン有るんだ」

また違う部屋に行き帰って来た時には、バイブを持っていました。

「コレ知ってる、知ってるよね、やらしいもんね」

「うるさい」

私のパンツの中に指を入れて、アソコを撫でながら

「凄いよこれ、普通じゃないよ、どうした、興奮してるでしょ」

「うるさい、してない」

自分の唾を付けると、バイブを私の中に押し込んだ、

その違和感と余りの事に呆然としていると

パンツとスカートを元に戻して、私から離れてカメラを構える。

私が私の中の違和感に呆然としてる間も、その姿も撮られて続けていました。

「良いよ、やらしいね、どんな感じ?それって何か知ってるよね」

その言葉に反応して男の方を見た時、

やっと馴染み始めた違和感がその存在を私の中で

アピールし始めました。

「どう、気持ち良い?」

「気持ち良く無い」

「動いてる?動いてない?」

「知らない」

スカートの中に腕を入れて、私のアソコに手をあてる

「ちゃんと動いてるじゃん、駄目、痛い?」

感じたら負けるような気がして、

気持良いと思われたくない、でも振動が身体中にひびく、

気にしないように、すればするほど意識がそこに向う。

シャッター音が聞える、私が感じてる所を撮られてる。

「やらしいよ、気持良いって言ってみな、もっと気持良く成るから」

「気持ち良く無い」

「今やらしい顔してるよ」

顎を上げられキスされると、

アソコの振動が強く成った、

凄い嫌なのに気持ち良い

そのまま耳、首、胸元とキスされて、

身体の感覚がアソコに集中していく

声が出ちゃって我慢出来ない、

他の人にも聞かれる事も、もうどうでも良くなってました。

何がなんだか訳が解らなく成って意識がもうろうとしながら、

目を開けると

「もしかして逝ちゃった?気持ち良かった?」

「うるさい」

「逝って無いなら、またスイッチ入れるけど」

言われて気付いた、違和感はまだ痺れる私の中にありました。

「逝った?気持ち良かった」

「しらない」

「逝ったね、じゃ舐めてくれる、自分だけ気持ち良く成るのはズルイよね

そんな子じゃ無いよね」

「何でですか!って言うか私、まだ縛られたままなんですけど」

「大丈夫、手は使わなくても俺は、気持ち良い人だから」

目の前に差し出された、ソレを舌を精いっぱい出して先のほうを舐めていると

「もしかして、下手?もう少し気持ちを入れて欲しいな、撮って良い?」

「駄目」

「じゃ舐めてよ、撮るから」

「駄目だって、帰るよ」

「もう良いや、入れよ、ゴムするから大丈夫、大丈夫」

「駄目だって」

私の中のバイブが振動を始めた、

振動が始まると何も考えられない、されるがままに押し

倒され、バイブを入れたままのアソコに入れて来ました。

バイブが奥まで来て背骨を直接振動させるような痺れが身体中を麻痺させます。

出し入れされ奥に届くたびに、

振動が激しく成って意識が遠のくのが幸せで、

夢中になって

「もっとして!」

言ったあとに、恥かしくて我にかえると。

最初は優しく抱きかかえるように、

してくれていたのに床に投げ出されるように、腰だけを

持ち上げられ、激しく腰をぶつけられていました。

名前も知らない男に、腕を縛られて激しく犯されてる私って、

レ●プされてるみたいと思うと

同時に快感が数倍に成った気がして、そのまま逝ってしまいました。

訳のわからない、叫び声で記憶がつながります、気を失ってたのかも。

奥にまで入れたままのアレが、

大きく成るような感覚のあと、私の中で魚を思わせる物が

動き、途切れ途切れに頭の中を白くする。

「おい、終わったぞ次だれだ、休ませずに行けよ」

その言葉の意味も解らず、

投げ出されたままの体制で床に転がる私に、だれかが近付いてきて

バイブを貫きます。

私の身体の一部を、出されるような感覚がして、

そのだれかとの記憶はありません。

入れ替わりに部屋に入ってきた男に、

無雑作に入れられ抵抗しようとすると

「大丈夫、ゴムはしてるから安心して」

その男が動きはじめ、バックの体位にされた時から、

また記憶がありません。

次に記憶があるのは、正常位で入れられながら、

両方の胸に男の人の頭があって片方の乳首が

痛かった時からです、コスはスカートが残るだけでした。

「あ、気が付いた、一瞬、死んだかと思ったよ」

知らない男です、5人の中に居たのか記憶にもありません。

意識がはっきりするのと一緒に、快感も戻ってきて、

乳首の痛みも気持ち良く成っていきます。

「気持ち良いっしょ今生だから、

ゴム切れちゃってさ、ごめんね大丈夫、大丈夫

良いよねどうせ、もう三人目だし」

最初の男だ、生臭いアレを無理やり口にいれられても、

抵抗する気はもうありませんでした。

「それより君、洩らしちゃって大変だったんだぜ、まあ、それから生なんだけど」

言われればお尻のしたが、気持ち悪くて嫌な感じでした。

そのまま、記憶に残らない男に、記憶に残るはじめての中出しをされました。

「俺ちょっとトイレ行ってくるわ」

っと言って部屋を出て行った男が、ニヤニヤしながら帰って来ました。

「面白いこと思いついた」

バックの体位で突かれたいた私を、

別の男から奪いそのまま挿入してしばらくすると

私の中に出しはじめました、

最初はキレギレだった奥を刺激する感覚が、徐々に連続的になって

直感的に壊れると思った時から、記憶がまたとぎれて

気が付いた時は、男に抱かれてベットの中で、

男を起こさないように逃げて帰りました。