アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

片思いしていた女友達に無茶苦茶にして~と甘えられて激しいエッチをした

前から好きで片思いしていた
女友達の佐代子ちゃんとHしました




「旦那が変わった趣味を始めて疲れる」、「登山で知らない人と登山小屋でザコ寝するのもイヤ」とか、不満がいろいろあると聞いたので愚痴を聞いてあげると飲みに誘ったらアッサリOKでした。






結構飲ませたら細い目がトローンとしてきて飲みすぎて横になりたいと言うのでうちのアパートへ。






間接照明だけの部屋のソファに寝かせてグッタリしていたのでキスしてみました。






「あたし、結婚してるからダメだよ・・いや・・友達だし・・ダメ・・・。

やめて・・ひろしに悪いよ・・こんなこと・・・」と、抵抗しましたが腕を押さえてそのまま続行。






Tシャツをまくってブラを外し、前からずっと見たかった胸は小さかったけど感度は良く、乳首は立って固くなっていました。







「ああん・・だめだよ・・そんなとこ・・・ああ・・ん・・恥ずかしい・・・見ないで・・・」




スカートを脱がし大き目のパンツを脱がすと、プーンと女性特有の香りがしていました。






陰毛が逆立って長かったのが印象的でした。






右手で佐代ちゃんの陰毛を持ち上げながらクリを舌で攻めるだけで、




「ああっ・・あんっ・・・そこは・・そこはダメ・・ああん・・・堀田くん・・・。

(旦那の)ひろしより上手・・・わたし・・ダメ・・・い・・イクっ・・・」と佐代ちゃんは2分くらいでイッてしまいました。






「気持ちいいの・・オチンチン欲しいの・・・入れて・・・」




佐代ちゃんは自分で股を開いてきました。






普段は教師で、大人しい佐代ちゃんが・・・。






ナマで挿入しソファがギュッギュッと揺れました。






薄暗い部屋で佐代ちゃんの体も一緒に揺れました。






「堀田くんの好きにしてっ・・・もっと強く突いてっ・・・好きにして・・・。

むちゃくちゃにしてえっ・・・」




僕の背中に爪を立ててきました。






ギュッと佐代ちゃんを抱きしめてピッタリ密着。






佐代ちゃんは僕の耳元で、大きな声でアエギ声を出しました。






「佐代ちゃん、初めて会ったときからずっと好きだったよ。

佐代ちゃんとこういうことしたかったんだ。

あっ、佐代ちゃん気持ちいいよ。

中で受け止めてくれ・・・全部欲しいんだ・・・愛してるよっ・・佐代子っ!佐代子っ、佐代子・・・」




ビュビュッビュッ・・ビュッ・・・ピュッ・・ピュ・・・。






最後の一滴まで残さず佐代ちゃんの膣の中にタップリ出しました。






「友達なのにこんなこと・・・佐代ちゃんには旦那さんがいるのに・・・」と思いましたが、また会う約束をして家まで送りました。





佐代ちゃんに子供ができた今もたまに会ってエッチしてます。

一目惚れした同僚OLが単なるオナペット対象になった瞬間

片思いしていた同僚OLで
大好きな優子ちゃんが同じ会社の奴に
喰われたことがわかった


そいつはナンパ野郎として社内でも有名なヤリチン

社内食堂でそいつのグループと隣になった時、自慢気に話しているのを聞いてしまった。

複数で飲んでいたようだが、移動中二人がはぐれたらしく、二人きりの2次会でガンガン飲ませてタクシーで優子ちゃんの家へ。

ベッドに横にしたらすぐに寝てしまったのでイタズラ。

ムラムラしてそのまま喰ったとのこと。

そいつは初めから狙っていたらしい。

途中からは優子ちゃんの意識も戻って、完全和姦。

「最初は痛がって大変だったけど、マンコの締り良くてサイコーだった」だと。

優子ちゃんは清楚な雰囲気で、顔もスタイルも本当に可愛いので社内でも評判の子。

去年入社してきた時に一目惚れ。

そっくりなわけではないけど、新垣結衣とか、めざましテレビのお天気お姉さんみたいな雰囲気。

見た目はお天気お姉さんに近いと思う。

オレは同じグループで仕事してて、仲良いから他の男から羨ましがられていたんだけど。

優子ちゃん、ずっと彼氏ができなくて寂しいって言ってたのに。

まさか処女膜を破られたのでは・・・。

午後は隣で笑顔を見るのがとても辛かった。

かなり凹んでいるんだけど、家に帰って野郎に抱かれている優子ちゃんを想像して抜いてしまった。

超切ない・・・。

昨日、優子ちゃんはナンパ野郎とデート。

エッチしたのかどうか気になったので、ナンパ野郎と仲の良い知り合いBに、さりげなく聞いてみた。

俺「もしかして優子ちゃんって彼氏できたのかなあ」

B「それってA(ナンパ野郎)のことじゃない」

俺「でもあいつ彼女いるんじゃ・・・」

B「今の彼女とは別れる気ないらしいけど、結構前から優子ちゃんを落としたいって言ってて、この前、ついに喰ったって言ってた」

俺「・・・・・・」

B「Aは自慢気でいろいろ話してたぜ」

B「優子ちゃん、どうも初めてだったらしくて、これからいろいろ仕込むって息巻いてた。まずはフェラだと。俺らも報告楽しみにしてる。しばらくは楽しませてもらうってさ。写真撮ってきてくんないかな」

俺「・・・・・・」

二人は破局に向かいつつあるようです。

Aに彼女がいることを男友達から聞かされたらしい。

優子ちゃんの相談を受けた女友達が教えてくれました。

「本当なの~?」って聞かれたんで、

「Aに優子ちゃん以外の彼女がいることは知ってる」と答えておきましたよ。

Aの成果はまだ聞けてない。

もう優子ちゃんのことは吹っ切れました。

ただのオナニー対象です。

ずっと仕事が忙しかったんだけど、つい先日打ち上げがありました。

当然、優子ちゃんも参加。

いつもそうなのだが、世話好きの軽い先輩はいつも心配風を装って(あくまでも軽く)優子ちゃんの男関係をネタにする。

「彼氏まだできないの~」って感じで。

でも、男を知ったであろう優子ちゃんですから、この間の打ち上げは少し違う展開に。

周りの女の子が「優子はもう大人になったんです」なんて言うもんだから場はヒートアップ。

相手について「誰だ誰だ」って感じで、結構盛り上がりました。

優子ちゃんは「社内の人」と、カミングアウト。

ナンパ野郎Aの名前は最後まで言わなかったのですが、酒が入っていたこともあり、男連中は「どこまでやった?」と露骨に聞いていました。

優子ちゃんは黙っていましたが、「大人になったと言ったらわかるでしょ」と女友達。

みんな男はギラギラしてましたね。

その後、男だけで2次会。

やっぱり優子ちゃんの話題になりました。

オレを含めてメンバーは6人。

オレ以外にも2人がナンパ野郎Aが相手であることを知っていました。

軽い先輩は「信じられんねえ。許せん」って驚いてましたけどね。

事情を知っていた2人の話を総合すると、優子ちゃん、当然のようにフェラは経験済み。

(もう吹っ切れたとはいえ、結構ショッキングでしたが)

5回やってお別れしたそうです。

ナンパ野郎って言うくらいですから、Aは成果を回りに言いふらしていたらしく、乳首の色・形や、あそこの具合まで聞かされましたよ。

おっぱいはスレンダーな体に似合う可愛いもので、乳首はちょっと黒め。

あそこは濡れやすいが、最後まで痛がっていたとのこと。

恥ずかしがって電気を消したままでないとやらせてくれなかったようですが、最後の一戦は嫌がる優子ちゃんを組み倒して、煌々と電気つけたままで無理やりやったらしい。

Aもおさらばでいいって感じだったみたい。

こう聞くと興奮しちゃうでしょ。

でも、もう付き合いたいとか思わないわけですよ。

その場面を想像して強烈にオナニーするだけ・・・。

ちなみにAは標的を移したらしいです。

今度は新入社員。

可愛い子が3人いて、三羽ガラスって呼ばれてる。

3人ともオレとは部署が離れていて全く接点ないけど、確かに可愛い。

オレだって喰いたいけど、まず無理。

その子達が喰われた話を聞きたいって思う自分がいる。

新人三羽ガラスの情報はありませんが、優子ちゃんの追加情報を少し。

優子ちゃん、初めてのAが忘れられないらしく、「このまま別れるのはイヤ」みたいなことを言ったようです。

こう言われたらAもまんざらではなかったらしく、1、2戦交えた模様。

もうAは強気一辺倒。

あれもこれもって感じらしい。

詳しく聞いたわけではないのですが、バック、騎乗位は経験済み。

口内は拒否られたものの、生挿入までは到達(中出しは怖くて出来なかったと)。

男友達経由で聞いてしまいましたとさ。

もうショックはないんですよね。

むしろ過激なことを聞いて想像したいというか・・・むちゃくちゃ興奮します。

固めの服装だった優子ちゃんですが、最近はかなりおしゃれです。

決してケバ目ではなく、薄いグリーンやピンク系で胸元のちょっと開いたワンピースとか着てる。

Aの好みかどうかはわからないけど、細身なんでちょっとした体勢で大胆なブラチラとか見えることがある。

この胸をAが・・・。

この興奮わかってくれます?

写メなんかが回ってこないかなあと思うけど、Aもさすがは社会人。

他の子のも回ってきたっていう話は聞かないので、そういうことは起きないのでしょう。

情報ないって言ったけど、そういえば、三羽ガラスのうち2人とは一緒に飲んだらしい(2vs2で)。

それ以上の情報はないから、とりあえず何も無かったようです。

学校の教室で片思いしていた彼女とキス

高校3年生の頃の話です。



自分には好きな人がいました。



仮にその子をTとします。



Tは高校1年の時に初めて同じクラスになり、自分が一目惚れしました。



ですが、彼女とは1回も喋った事がありませんでした。



彼女と初めて喋ったのは、高校2年の時。



彼女は高校2年の前半の頃、病院に入院していたため、しばらく学校を休んでいました。



彼女は2学期が始まった時に登校し始めました。



そんなある日、自分が放課後友達を探していると、自分の教室が明るくて、気になって中を見てみると彼女が1人で勉強をしていました。



その時初めて彼女に話しかけました。



自分「○○見た?」



T「○○?うーん見てないけど、」



自分「そっか……てか何やってんの?」



T「ん?勉強だよ。入院してる間に数列の範囲がスゴい進んでて全く分からないんだ」



真面目だな〜って思ってると、T



「I(自分の名前)さ、ここ教えてくれない?Iって数列得意なんでしょ?」



自分「…いいよー」



確かに当時自分は数列の帝王と呼ばれるぐらい数列ができていたので、ここは見せ場だと思い、彼女を教える事になりました。



自分「ここにこれを代入して、それで……」



こんな感じに教えていると。



T「おー解けた。さすが数列の帝王だね」



自分「正直解き方さえ分かれば簡単だろ?」



T「うーんでもやっぱ難しいな。……ねえ、もしまた時間あったら教えてくれない?」



自分「おう、任せとけ」



何より彼女とこんなに話す事ができて、自分のテンションは上がっていました。



もっと話したかったのですが、探していた友達が来たので彼女とは別れました。



帰りに友達が、



「そろそろIも彼女作って、俺を裏切るんだな〜」



と冷やかしてきましたが、凄く嬉しかったのを覚えています。



その日の夜、彼女からメールでまた教えてくれっていうメールがきたので、明日もまた勉強を教える事になりました。



次の日から彼女の勉強を手伝う事になり、彼女とは話す回数が段々増えてきました。



そんなある日、



T「Iってさ…好きな人とかいる?」



自分「え?いるけど、」



T「えーだれだれ?」



自分「…言えるか」



本当は目の前にいるのに、なぜか言えませんでした。



その後、彼女は自分の好きな人を探ろうとしてきましたが、自分は断固として言いませんでした。



自分「じゃあさ、Tは好きな人いるの?」



T「……いるよ」



自分「へぇー」



正直これ以上聞きませんでした。



もし自分じゃなかったらの事を考えて、そこは聞けず、それからは互いの好きな人を詮索する事はなくなりました。



それから半年ぐらい経ち、気がつけば高3です。



彼女とは同じクラスでしたが、もう勉強を教える事はなくなり、話す事も減ってきました。



自分も志望校を目指すのに日々勉強ばかりしていました。



そんなある日、友達が急に、



友達「あー彼女欲しいな」



自分「この時期に何言ってんだ」



友達「いやさ〜最近ストレスばっか溜まってんだわー。だから癒しってもんが欲しいわ」



自分「……確かにな」



友達「確かにって、お前彼女いるじゃん」



自分「は?」



友達「とぼけんなよ、昨日予備校で俺そっちのけで楽しそうに話してたじゃねーか」



自分「ちげーよ、ただの幼馴染みだよ」



友達「はぁ〜どっちでもいいけど、さ、調子乗ってると殴るぞ」



こういう会話をしていました。



その日の放課後先生に質問して帰ろうと思っていたら、教室にTがいました。



あまり話していなかったので、久しぶりに彼女に話しかけました。



自分「おう」



T「……あのさ、Iってさ、志望校どこ?」



自分「俺?……俺はH大学だけど、」



T「うーん……じゃあ私もそこ受けようかな」



自分「えぇ??ってか志望校まだ決めてなかったのか?」



T「まぁね。親とか先生に早く決めろって言われてる」



自分「でも何で俺と一緒のとこなんだ?」



T「……だってIの事好きだから」



自分「え?…マジで?」



T「うん、勉強教えてくれる前から好きだったんだよ」



自分「そうか…」



この時すぐに返事しとけばよかったのに、状況がまだ飲み込めていなかったので、しばらく棒立ちのままでした。



すると、



T「…でもIって彼女いるんでしょ?」



自分「え?」



T「今日話してるの聞いたんだ。だから返事は聞きたくないよ」



そう言うと彼女はどこかに行ってしまいました。



自分は何をする事もできず、しばらく棒立ちしてました。



次の日、彼女とは目を合わせる事も出来なかったのですが、さすがにこのまま誤解されては駄目だと思ったので、放課後彼女を呼び出しました。



自分「あのさ、本当に俺、今彼女いないよ」



T「……」



自分「俺もさ、ずっと前からTの事好きだったんだ」



T「……本当に?」



自分「うん」



T「本当に本当?」



自分「うんうん」



T「じゃあさ、キスしてくれる?」



自分「うん」



教室でしたが、かなり動揺していたのでオッケーしました。



そしてキスをした後、彼女は



T「ねえ誰も来なさそうだし……やらない?」



自分「いやいや無理無理無理、人来たらヤバイだろ」



T「えーやろうよ、最近ストレス溜まってるって言ってたじゃん」



自分「……じゃあ、せめて奥のE組でやらない?」



自分の性欲には勝てません。



結局当時使われていなかったE組でする事になりました。



自分「じゃあ…やるか」



T「うん」



始めにキスをしました。



結構長かったので息苦しかったですが、とても気持ちよかったです。



彼女の下を触ればグショグショで、もう入れてもよさそうだったので彼女の中に入れました

自分「大丈夫?痛くない?」



T「…ちょっと気持ちいいかも」



彼女は処女だったのですが、あまり痛くなかったそうです。



それから10分くらいして中に出し、その日は2人で帰りました。



T「ってかIって本当に彼女いなかったの?」



自分「だから本当だよ」



T「じゃあ前に言っていた幼馴染みの子って何なの?」



自分「いや普通に女友達みたいなやつだよ。てかあいつ彼氏いるし」



そう言うと彼女は無言で腕にくっついてきました。



その後は特に会話はしていないのですが、幸せでした。



その後自分たちは無事志望校に合格しました。



今も付き合っています。

インモラルな性癖を持つ女性

私のインモラルな性癖を
告白します

私は好きな人が出来ると、
好意むき出しで猛アピールして
ストーカーちっくになってしまうんです


そうなると、アピールが露骨過ぎて
大概男性の方がひいてしまうんです

高校の頃の好きな人も
私に振り向いてくれませんでした。

そうなると、私はもうムラムラしてしまって

そんなある日、
片思いしている彼が体を鍛えるために学校に持ち込んでいた
ハンドグリップを見つけました。

なにか、おかしな衝動が頭を支配しました。

彼の持ち物が欲しいというのと、
ハンドグリップのグリップ部分が
自慰行為をするのに向いているんじゃないかって思ったんです。

気が付いたら、私はカバンの中に彼の
ハンドグリップを入れてしまっていました。

後で返せば問題ない

そう思っていました。

その日の夜、
私はおもむろにハンドグリップの匂いを嗅ぎました。

今まであまり嗅いだ事のない彼の匂い

気がついたら私は自慰行為を始めていました。

彼の匂いを嗅ぎながら、
彼のことを思い浮かべてオナニーしたんです

その後、私はそれとなくハンドグリップを返す
チャンスをうかがっていたのですが、
結局チャンスは訪れず、進級。

彼とはもう同じクラスにはなれないだろうなー
なんて思っていたのですが、
3年の時も同じクラスになることが出来ました。

でも、彼とは接点がない日々が続き、
そんなある日、また私の悪癖が出てしまうのです。

今度は彼の持っていたスティックのりです。

それも、今回は彼がクラスメイト
に貸したところを盗んでしまったのです

そのため、クラスではちょっとした騒ぎになりましたが、
私の心はまた彼の持ち物を手に入れられた
幸福感でいっぱいでした。

これも後で返せば問題ないと
思っていましたし。

結局、彼への想いは実りませんでしたし、
盗んだものも返せませんでしたが、
私のインモラルな性癖を
開眼させてくれた彼には感謝しています。

最後に。彼に謝りたいです。

無口で無愛想だけどカンの鋭い人だから、
多分私が持ち物を盗んだこともばれてたと思います。

それから私の気持ちも。

なのに、私はいつも彼の優しさに甘えていました。

甘えて、心ない言葉で彼をたくさん傷つけてしまいました。

本当にいくら謝っても足りません。

申し訳ないと思っています。

ごめんなさい。

リクルートスーツのエロさを気づかせてくれた就活中の女の先輩

リクルートスーツのエロさに気づいたのは
片思いしていた先輩のおかげ

サークルに、二つ上の女性の先輩いて
明るく(むしろ豪快、男勝りと言ってもいい)、
下ネタも平気で言うほどサバサバ(この言葉が合ってるかは知らんw)
背も高くて巨乳という俺のタイプだったが、
既にサークルの会長と付き合ってるようだった。

その先輩に恋をした訳だ

それでも先輩のそばにいたかったし、
サークルも楽しかったので俺は先輩はもちろん、
会長達にも好かれるように頑張った。

結果、俺は会長と先輩に特に仲良くなり、
頻繁に飯を奢ってもらったりする仲になった。

一年後、先輩も会長(というか元会長。

めんどくさいから会長で)も就活である程度忙しくなり、
授業にもサークルでも見る機会が減ってきた
夏のある日の昼、先輩から一通のメールが。

「今から宅飲みするぞ。ウチに来なさい」

俺の授業は関係なしかよ
と思いつつ、先輩の家に行く。

もう既に何本か開けてるようだった。

驚いたのは、先輩のリクルートスーツ姿。

普段はスカートなんて全く履かない先輩が、
リクルートスーツではスカートを履いている。

「先輩、スカートの方なんですか?ズボンの方もあるのに」

「なんかさー、これで
面接官にいいイメージ持たせられるかなー、ってさ」

ホレホレせくしーだろ、
とチラチラ太ももを見せながら言う。

むっちりしててエロい反面、
行儀が悪過ぎるw
ふと、そこに会長がいないことに気付いた。

いつも会長と先輩、会長と俺の組み合わせがあっても
先輩と俺の組み合わせがなかったから新鮮だ。

まあ後輩とはいえ彼女と
違う男を二人きりにはできないか。

「会長は来ないんですか?」

「あいつはクズだな。他に女作りやがった。
謝るなら最初からするなっつーの!」

「あーだから昼間っから酒を…でもそのスーツは?」

「あいつにそれ告げられてからの面接。
集中できるか!いいとこまで行ったのに絶対落ちた!」

その後、しこたま冷蔵庫にしまってあった
ビールを二人で消化し、ベロンベロンに酔っぱらった。

よっぽど傷心だったんだろう。

先輩が口に出すまで黙ってようと思ったそのとき
先輩「なぁ…私って女として魅力ないか?」

「あると思いますよー…スタイルいいし」

「体だけかよ…だから就活でちょっと
相手できなくなったら他に女作るわけか
大体あいつ就活してないくせに
私に偉そうなこと言えた義理かよ!くそ!」

あーこれはいかんなーとなり、ひたすら先輩をほめちぎる作業。

「僕サークル続けられたのは
先輩へのあこがれが半分くらい占めてますから!」

この言葉に先輩は反応する。

「それってさ、私のことが好きってことか?
それともヤりたいだけか?」

「そりゃまあ、先輩とHしたいって考えなかったことはないですけど、
だったら会長と付き合ってると知った時点で
諦めてますって
俺は本当に先輩と一緒にいたかったんすよ…」

「…そうかぁ…」

それからしばらく無言が続き、

「…あー、流石に疲れたわ。
マッサージしてくれよ。礼はする」

と何段もクッションを重ねてうつ伏せになる。

「こうして胸の空間作ってやらないと
うつ伏せになるのも苦しいんだよ…めんどくさいわ女って」

こうしてマッサージを始めるも、
上がスーツだと上手くほぐせない。

「もっと強く!…あーそうか、
脱ぐからちょっと待ってろ。」

こうしてシャツ一枚になったが、ブラが透けてる。

でかいのが分かる。

コリコリしたところを解すと、んっと少し声が出るのがエロかった。

「…なあ、お前、
私のことが好きなんだよな」

「はい」

「…私とヤりたい?」

「はい、まあ」

「…じゃあ、いいよ。好きにしなよ。」

きったあああ!


シャツのボタンを一つずつ外していく。

胸の盛り上がりで外すのがタイヘンww 胸、谷間、腹も全体的に汗でびっしょりになっている。

先輩「なんだか…すごく緊張した…あいつの時はそんなことなかったのに。」

俺「会長から聞きましたよ。

会長が土下座して頼みこんで付き合ったんでしょ?だからあんまり好きじゃなかったんじゃないですか?」

ブラも外す。

予想以上の大きさだった。

ブラのサイズを見るとH75って書いてあった。

意味がよく分からないのでバストサイズを聞いてみると、なんと104cmだと言う。

AVでも通用するレベルじゃん。

いくら身長が175くらいあるからってこれは凄い。

揉みしだく。

汗が絡みつく。

もはや先輩の汗か俺の手汗か分からない。

俺も上半身裸になり、夏の日のうだるような
暑さで生まれた汗を擦りつけ合うように抱き合った。

俺は下も脱ぎ、先輩に勃起したチンコを見せつける。

正直ちょっと大きさには自信があった。

ネットで調べた日本人の平均よりも大きかったし。

「会長のと比べてどうですか?」

「あいつは皮被ってなかったけど、
多分大きさはアンタの方が、いや、かなり大きい」

コンドームを付けて、パンティを下げてみると、
ネッチョリとした婬汁が既にパンティを
全体的に濡らすほどベトベトになっていた。

「し、仕方ないだろ…オナニーだって
就活中はするヒマなかったし、
あいつとのエッチも去年の秋くらいからしてない」

「会長、土下座してまで先輩と付き合ったのに自分勝手ですね。
俺は絶対先輩を欲求不満なんかにさせない!」

ディープキスをしながら、先輩のアソコをいじくりまわす。

声にならない声を上げながら、
先輩は俺に抱きついた。

「もういい…もう、来て」

膣内に挿入する。

俺も先輩も久々だったので、
すぐにイってしまった。

そのあとは第二、第三ラウンドと繰り返し、シャワーを浴びるのも忘れて二人横になって眠った。

手を繋いでお互いの愛を確かめ合いながら。

後で知った話だが、先輩は大学に入る前は
中学高校ともに女子校だったらしく、
友達カップルの生々しい話を聞き、
下ネタに耐性を持ったと同時に、
彼氏というものへの期待が大きかったのだそう。

で、会長に対して恋心が
芽生えず付き合ってしまったことに、後悔と

「所詮恋なんてそんなものか」

という失望を抱いていたらしい。

まあ、ピュアだったという話だなww