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ストーカー気質のキチガイメンヘラ彼女との壮絶恋愛日記

俺 大学生 男 将来は警察官志望で
相手 自称フリーター 女 メンヘラ




幸薄そうな、柴咲コウ似 二十四歳


出会いはバイト先だったんです



当時は春休み真っ最中だったので、
バイトを二つ掛け持ちしてました。

一つは、ゲームセンターのスタッフ。もう一つは、警備員でした



 出会いとなるのは、ゲームセンターのスタッフの方です。そこまで大きなゲームセンターではないので、常連さんの顔はすぐに覚えるんですよ。こんな事を言うのもあれですが、ゲームセンターの常連さんは個性的な方が多いですのでww


* 昼にスタッフ、夜に警備員をしてたんですが。その日は、たまたま昼~夜もゲームセンターのシフト入ってたんです。「おっ。女性の常連さんですか?」「うん。そうみたい。俺君は朝~夕方だから見かけないと思うけど、割といてるよ?」社員さんが笑っていました。

 ゲームセンターってのは、行く人なら分かると思んですが。プライズと言って、クレームゲーム方は兎も角。メダルコーナーに女性は少ないんですよ。常連さんとなると更に少ない。いても高齢者の方がほとんどですね。

「珍しいですね。今は、スタホやってるんですか?」「そうみたい。あの人、めちゃくちゃメダル持ってるよww」スタホと言うのは、お馬さんのゲームです。メダル数はこちらで把握してましたが、二万枚はありました。これだと、バイト体験記なので割愛しますねww

 ゲームセンターのスタッフは基本的に清掃がメインなんですよ。ひたすら掃除なんです。お客様の対応は一~二割程度。その日もモップ片手に掃除してました。「すみません。スタホ、エラー出てるんですけど…。」これが初会話です。メンヘラ(これからは、柴咲と呼びます)が、言いに来られたので、モップを持ったままスタホまで走りました。

 ケツポケットに入れた鍵束を取り出すと、エラー解除しました。「有難う御座います。」「いえいえ。何かあれば、また読んで下さいねw」営業スマイルで答えて、清掃に戻りました。顔見知りの常連さんとなってからは、顔をみると頭を下げる程度に。更に回数が増えると、軽い会話までするようになりました。

 そして、ある日。「俺君。ちょっといいかな?」「あ、はい。エラーですか?」「いや、もう帰るんだけど…。これ受け取って」渡されたのは紙切れ。それを渡すと、そさくさ帰ってきました。中身はメールアドレスと電話番号でした。俺自身、無駄にこまめで、その日に送りましたね。返事は速攻でした。

『有難う! メール来るとは思わなかった!! 柴咲コウだよ、よろしくね。』『俺です。よろしくお願いします(笑)』的な普通な会話でした。毎回、向こうから話をフッてくるので、それに返事をする形でしたね。楽でした。しかし、その日から「あ、俺君!」と向こうから話かけてくる事が爆発的に増えましたw

 外見も悪くない美人な方で、割と社交的だったので始めは、俺も楽しんでいました。しかしバイト中にずっと来られ…。途中からは店長にも「最近、会話が目立つよ?」と注意されました。次第に警備員のシフトが多くなり、スタッフの仕事は減ったように思います。

『最近、何でいないの?』『あー、最近は夜勤のバイトが忙しくて両立できないんですよ(笑)』二十四歳って事もあり、会話は基本的に、敬語使ってました。そして『ねぇ、会わない?』との内容のメールが来ました。彼女がいたんですが、まぁ、会うだけなら…。と思い了承。

 会って、開口一番「好きです。」これには驚きましたねww勿論、断りましたよ。「何で? 私のどこが駄目なの? ねぇ、なんで?」「俺、彼女いるんですよ。だから、付き合えないです。」超睨まれましたww女性からあんな眼差しを受けたのは、今でもありませんww

「じゃ、何なの? あれは、その気にさせてるだけだったの? それ、最低じゃない? 許さない!」「え。ちょ、…。え?」会話が噛み合わないwwどうやら。優しくしたり、わざわざ時間を使って対応したり、可愛いとかのお世辞を本気にしたみたいです…。

 よく俺は、彼氏がいない女性に「可愛いのに! 周りの男の見る目がない。俺ならアタックしてますよw」的な事を言うんですよ。これは、俺も悪いんですが…。それから、昼夜関係なくメール爆撃でした。返事が遅れたり返せなくなると『何で無視?』『嫌われてる? 嫌い?』『私は不幸だ』的なメールが連続で来る始末…。

 1番困ったのが、ゲームセンターのスタッフの時に、エラーも出てないのに呼び出しをくらう事でしたね。カウンターの後ろにシフト表が置いてあるんですが、多分それを見られてるようでした。「私はまだ、諦めてないから。一生好きだよ?」そう後ろで言われた時は殺されるのかと思いました。

 もう精神的にも限界でした。シフト表を把握されてると言う事は、行き帰りの時間がバレてるんですよ…。俺自身、バイト先と彼女を巻き込むのだけは死んでもしたくないと思っていたんで、黙っていました…。「一緒に帰ろ?」「今日は、車なので…。すみません、お疲れ様です。」で、車に乗り込むとすると。バン!とドアを閉められましたww

「もう、諦めるから。今日だけデートしてくれませんか?」車のドアを押さえながら、柴咲は言って来ました。何回か押し問答を繰り返して、ラチがあかないので、こっちが折れる結果に…。運転の最中は、彼女にばれたら別れられる。としか考えてなかったです。

「私の家に行こう。」「駄目ですよ、簡単に男を入れちゃ。晩御飯食べませんか?」「私が作るから! お願い今日だけで諦めるから。」まぁ、こっちも男だし何かあれば逃げ出せばいい。すぐに帰ろう。と考えて行きました。柴咲の自宅はオートロックの高級マンション…。

 後で話を聞くと、本人曰く親が金持ちなんだと…。しかもこのマンションは親の持ち物…。マンションに比べて、部屋は質素でしたね。必要な物以外は置いてないみたいでした。ゲーム機だけは大量にありましたねww「じゃ、頑張って作るね!」出てきた両立は炒め物が中心でしたが、美味しかったです。

 正直、彼女のよりも…。食べて、二人でゲームをしていると違和感がありました。眠い。死ぬ程、眠い。ここで盛られた!と、気付きましたww気付いたら寝ていて、起きた時は俺は全裸で、柴咲は半裸と言う意味不明な状態に…。ここから、卑猥になるので苦手な方は注意して下さい。起きると同時に、息子に違和感が…。気付けば柴咲は、息子を咥えていたんです。

「ちょっと! 何してるんですか!?」ここで、手錠のような物で両手が拘束されてる事に気付きました。警察官になって手錠をかける前に、手錠をされるハメになるとは想像すらしてなかったです。「ほら、ちゃんと写メも撮ってるから。」と、二人でベッドで寝てるような写メが撮られていました。

 もう、冷や汗がドップリ…。そして、柴咲は馬乗りになって、息子を掴んできたんです。「ちょ。駄目です! やめてください!!」本番だけは絶対に駄目だと思い。叫びながら、体を捩じりました。「動くなぁぁ!」「ひっ!」本番にビックリしました。鬼の形相で、叫ぶんですもん。リアルに「ひっ」ってなりましたよ…。

「俺君が抵抗するなら、私はこのままレ○プされたって言うよ? バイト先にも言う。彼女にも言うから。そしたら、犯罪歴がついて警察官になれないねww」完全に積みました。生で入れられ、中で出さされました。その日から地獄でした。何かある度に、レイプされただの、死んでやる、孕んだ、犯罪歴、自殺。これを建前にセクロスされられました。

 全部、生でした。しかも中。流石に彼女もバイト先の人達も違和感を感じ始めてるようで、毎回、はぐらかしてました。バイト先には来てたんですが、前より格段に話しかけてくる頻度はなくなりました。が、リアルで会う回数が増えただけです。っても会話、セクロス、ゲーム、晩御飯がメインでしたけどね…。

 ここからラストスパートです。彼女が春休みの後半に突然「沖縄に行こう!」と言い出したんです。俺もお金には余裕があり、快諾しました。一週間滞在する事になりました。出発は二週間後。飛行機をその場で予約しました。お互いにシフトを調整して、休みを作りました。あの時は幸せでした。

「嫌だ。行くな。」まぁ、こうなる訳です。「でも、彼女とは別れなくていい。いつか、振り向かせてやる。とか言ってたじゃん!?」「二人で旅行とか許さない。」俺自身、柴咲に対して彼女の話はしてなかったんです。そうしとけば、火の粉が降りかかる心配はなかったですしね。機嫌を取る事だけに集中してました。

 だけど、この話を区切りに、要求がエスカレートしてきました。彼女との関係に嫉妬?し始めたみたいなんです。出発の一週間前。バイトが長期的な休みに入りました。その日から監禁が始まりました。部屋に呼ばれ、晩御飯を食べる事に…。これが、またも睡眠薬入り。気付けば、手錠に足輪…。

 手錠は柴咲とリンクしてました。足輪は手錠の鎖部分が長いタイプで、ベッドにかけられてありました。「逃げたら、死ぬから。」剃刀を手首に当てながら言われました。彼女はセクロスする時は、半裸なんですよ。上は脱がないんです…。それは、手首が見えるから…。壮絶でしたよ。ボコボコになってましたからね。

 それからは、セクロス三昧。朝昼晩、セクロスです。基本的に俺は全裸、柴咲の隣。彼女に送るメールは、一字一句確認してから送信する流れ…。一、二日目は友達の家に泊まってると言い誤魔化し、三日は寝てるフリをさせられました。でも、彼女も馬鹿じゃないんで、当たり前に気付くんですよ。

『浮気してる? 一回でもしたら、別れるって言ったよね?』『してないよ。俺の性格知ってるでしょ?』『そうだね、ごめん。でも、旅行の事でも話したいしさ、やっぱり会おうよ?」『ごめん。友達と会う約束してるから…』このメールを送った時点で、決意しました。

 逃げ出そうと…。そこからは従順になりました。甘やかし、受け入れ、従い。隙を見つけようとしました…。次の日の夜に脱出する計画を練りました。家の中では常に全裸で、携帯は取り上げられてました。家の電話はない。左右の部屋に人はいない…。何よりも、手錠と足輪が問題。必死に考えました。

 でも、何も浮かばないんです…。相手を仕留める気なら簡単だと思うんですが、犯罪歴がつくのだけは何がなんでも避けたかったんです。そして、当日。「柴咲。悪いんだけど、偏頭痛の薬をもらって来てくれないか? これ、なんだけどさ…。」薬を渡すと、携帯で何か調べてるようでした。

「本当に偏頭痛の薬だ…。」完全に疑われてますww実際、偏頭痛だったんですよ。大学生の時に分かって、それからは財布に一つだけ入れてるんです。これは特別な薬で、高価なんですが。ちゃんと診断されないと貰えないんですよ。まぁ、当たり前に俺は行かせられない。疑ってるなら尚更です。

「逃げたら、分かってるよね?」「わかってる。お前が一番だからな。」そして、手錠を外して出て行きました。勿論、俺は全裸で携帯も押収されています。問題はここからでした。家電はないので、外に状況を伝える方法はないです。足輪をどうにかするしない。これがあっけない物で、数分ぐらい格闘すると簡単に外れました。

 足は酷い事になりましたがwwそして、真っ先に同じ階の住人の方のドアを叩きました。出て来たのは女性でした。今でも覚えています。眼鏡を掛けた夏帆みたいな人でした。「うわっ」そりゃ、全裸で手錠してる奴がいればドン引きされますよね。お風呂も入ってないですし。

「お前、何してるんだ!?」多分、夫か彼氏か、男性が女性を後ろに下げると、睨んで来ました。俺は事情を話して、匿ってもらいました。そして、彼女が帰って来ると同時に部屋で待ち構えていた警察官に逮捕される事になりました。彼女には言いました。

 腹パン+回し蹴りされました。だけど、許して貰えましたよ。「貴方は、人を頼らないのが悪い癖だよ。心配させてよ?」と言われました。

デブ女がオナニーしている【テレクラ】

一日がかりの仕事になる筈の
大口取引があっさりと取れて午前中で終了した


帰社の途中で昼飯を食べて一服していると、向いのビルの二階にテレクラの看板が見えた。

今時まだあるのかよ。と思いながらも好奇心につられて狭い階段を上り、受付を済ませ個室に入った。

周りは静かで、どうやら客は私一人のようだった。



2分程すると直ぐに電話が鳴り、多少の会話をしたが今一の反応。

内心こんなもんだろうと思っていた時、30歳位の主婦らしい女から電話が入った。

話しているうちに、幾らかくれたら会ってもいいという。



早速待ち合わせると、ママチャリに乗った少し小太りのデブ女がきた。

自転車を近くに停めて、車で近くのホテルへイン。

部屋に入ると女を直ぐにベッドへ押し倒したが、さほど嫌な顔をしない。

直ぐに服を脱がせに掛かったが、恥ずかしいのか裸になるのを嫌がった。



それでも何とか脱がせて、まんこを指で触るともうずぶ濡れの状態で、特にゴムも要求しないので生のまま前儀もなく足を開かせて一気に挿入した。

ところが、見た目は今一な女だがまんこはとてつもなく気持ちが良いものだった。

直ぐに出そうになり、我慢して出し入れを止めてみたがどうにも駄目で、あっさりとそのまま中に発射してしまった。

女はもう逝ったの?と言うだけで、中出しされたのを気にしている様子もなかった。



少し横になり休んでいると、何やメンヘラデブら女がごそごそと動いている。

覗くと、精子でぐちゃぐちゃになったまんこに指を入れてオナニーをしていた。

自分でやってるのか?と言うと、女は見て見て厭らしいまんこと連呼しながら体を痙攣させながら逝ったようだ。

見ていた私は、堪らず勃起したチンポを逝ったばかりのまんこに突き立てた。

またも直ぐに射精感が来て、2回目もあっさり精子を漏らしてしまった。



女の本気オナを見て興奮したのか、勃起が萎えないまま3回目へ突入した。

今度は多少時間は稼げたが、やっぱり直ぐに膣奥へ射精した。

短時間に3回も射精したのは初めてだった。



帰りに幾ら欲しいと聞くと、5千円と言う。

夕食の買い物をするお金だということらしい。

この女のあそこがすっかり気に入った私は携帯番号を聞き出して、また会う約束をして別れた。

私の妻は美人で、スタイルも良くあそこも具合は良い方だと思っていたが、あの女には叶わない。



今日、午後の予定が空いた。

また女に電話したら直ぐに来ると言う。

もう既に股間ははちきれそうになっている

彼女×彼女の母×彼氏の異常なる3p乱交でサンドイッチSEX

昔付き合っていた彼女がメンヘラというか病んでで

俺に凄い依存してくるの。

俺は彼女の存在が重くなって

酔った勢いで彼女を振ったら、

「何でもするからお願い別れたくない」

と言うんで

「母親と濃厚な3Pさせろ」

って言ったら

それが本当に成功しちゃたw

彼女18歳、母親40歳ぐらいだったな当時。

元彼女になるが、

当時は某有名エリート女●高へ通っていた。

ある日彼女のバイト先で

一目惚れして連絡先を渡したら

デートする事になって順調に交際に。



彼女は処女では無く、

見た目清純だがかなり淫乱タイプ。

後で知るが心に病を

抱えているタイプだった。

いわば何でも聞くどM娘でした。

母親は元彼女を迎えに行き

顔を合わせてるうちに仲良くなっていった

仕事は婦警で

典型的な子供に激甘なお母さん。

若くして産んだだけあり、

見た目や雰囲気は鈴木砂羽な感じ。

とても明るく、街でたまたま会えば

無理矢理お茶に付き合わされたりしてたな。

娘は勉強を挫折し知らぬ間に

登校拒否をしてたらしいが、

夜しか会わない俺は知らなかった。

毎晩毎晩やりまくり、

アナルまで完璧に仕込んで

楽しんでたある日、母親から

呼び出されて内情を聞かされた。

登校拒否をしてる事実、

精神を病んで病院へ通い

俺と遊ぶ以外は引きこもりな状態な事。

ただ、俺はまだ結婚はしたく無いし、

いくら迫られても厳しい旨を

やんわりと伝えていた。

その時、母親が冗談なんだか

娘を貰ってくれるなら何でもしますと

言っていたんだが気にも止めず、

引き返せなくなる前にと別れを切り出した。

母親もちょっとヤバい雰囲気だった。

何でもしますと言われても信頼出来無いし、

実際にやれと言えば、そこまでは出来無いと

騒ぐだろうと強烈な内容の奴隷契約書+借用書に

サインしてと言うとアッサリサインをした娘。

じゃあ明日からソープで働いて貢いでと言えば

次の日マジ面接受けてくる始末。

これは重すぎると切り出したのが

母親との3Pだった。

しかもただやらせた位じゃ納得しないよ?

とレズプレイ+タブルフェラ+中出しは

絶対なと言うと、しつこく本当にしたら

別れ無いかを聞かれた。

3日位したある日の朝、

どうしてもプレゼント渡したいから

会いたいとせがまれる。

渋々家に呼ぶと母親も一緒だった。

とりあえず家にあげて何事かと聞くと母親が

「娘がどうしても満足させられないから

女としてのたしなみを教えてくれと頼まれた」

と軽く震え交じりに口を開く。

「それは?」

と聞けば、母親が一緒に

アダルトビデオでも見ながら話さないかと言い出した。

娘を見ると目配せされたので、

半信半疑で

「エロビデオじゃあれだから実戦で」

と笑いながら言うと母親があっさりと承諾した。

え?って思ったけどとりあえず、

じゃあ皆で先ずはお風呂に!

と言うとさっさと風呂の支度をして

三つ指ついて迎えに来た。

風呂支度をしてる母親に聞こえない様に、

娘に聞いたら

「何しても絶対大丈夫」

と言うし、ドキドキしながらも

半分開き直って母親を恋人気分で相手した。

風呂に行くと母親が娘に

身体の洗い方をレクチャーし、

身体を洗い流し終えたら浴槽に腰掛けて

直ぐにフェラが始まった。

母親は娘よりも巧みに玉袋から

ネチネチと責めてからネットリと咥える。

娘に咥える心得みたいのを言っていたが、

ドキドキし過ぎてよく覚えて無い。

風呂は狭いからと、

部屋に移動すると母親の濃厚な

フェラ講義が開始された。

母親も娘も残念ながら制服では無く

全裸だが母親と娘と

交互にフェラをしながらはしゃいでる。

その時点で既に発射してもおかしくないと

皆は思うだろうが、実際は

若干萎縮してたたないもんだわ。

母親がアナル舐めを開始した辺りから、

娘がフェラをして母親がアナルから玉袋を責める。

母親がフェラをすると

娘がアナルから玉袋を責める。

しかしこの親子丼という異常なシチュに

萎縮して半立ちだから

かなり長い事しても発射出来ず。

AVだと興奮するけど、

リアルに起こると、エロさよりも

この状況を受け入れる母と娘に恐怖を感じてしまう。

どこか狂っていると

母親が娘に舐め方が悪いとか

言いながら俺の乳首を舐め、

娘にも舐めさせたと思ったら

娘も寝かせて母親がいきなりクンニを開始した。

なんとなく促されて母親をクンニすると

娘がフェラを開始して奇妙な三角関係が開始される。

しばらくすると母親は娘と濃厚なキスを開始し、

お互いにクンニをしはじめた。

若干取り残され気味で意識が遠のいたが、

この間にトイレでおしっこをして戻ると

母親が土下座しながら挿入させてくれと頼んできた。

横になると乳首からネチネチ責め、

軽いフェラの後に騎乗位で

自分からズブズブと挿入してきた。

食い入る様に結合部を見つめる娘に、

腰の振り方を教えていたが、

この時点で既にコッソリ射精していた。

三分も保た無かったが、

とりあえず半立ちだと緊張してる程で

押し通しプレイを続けた。

母親に言われて娘にも

挿入しなきゃならない状態になったが、

なにせ既に中出ししてるからダブル妊娠が怖くて

躊躇してたら母親が耳元で

「娘は安全日よ」と囁いてフェラをしてくれた。

娘が騎乗位で挿入し腰を振り始めると、

娘の乳首を責める母親。

正直、何故こんな基地外染みだ乱交を

やるのか意味が解らないが、

一生に一度だしと母親の目の前で

娘を責めまくってイカせてみた。

母親はズルいと呟いて股を開き寝て、

挿れてくれとせがんできた。

娘から抜いたばかりのイチモツを

そのままさっき中出しして

グチャグチャの母親にゆっくり挿入した。

母親はしっかりと抱きつきながら

下から腰を使い始めた。

娘は後ろからアナルを舐め始めサンドイッチSEX

弾力は娘のが柔らかく、

しなやかでよく濡れる。

母親はしっとりとして弾力やキツさは無いが、

強烈な締まりがある。

締めて無いとガバガバだが、

締めたら娘の二倍はキツイ。

締められた拍子に二度目の発射をしたら、

母親が耳元で「出し過ぎ」と呟いた。

やはり気付かれてたらしい。

しかし出して無いていでそのまま抜かずのなんとやら。

母親がイクのと同時に

三度目の中出しを喰らわせた。

正直、2人妊娠したらどうしようとか

無理矢理結婚させられたらどうしようとか

ドキドキしながら放心していた。

朝から開始して既に昼過ぎだし、

どうしようか悩んでいると母親が

若いんだからと娘を抱く様にお願いされた。

「いやいや、流石に無理ですよ」

と返すも

「まだ一回しか出して無いから大丈夫よね?」

と笑顔。

とりあえずタフマンのんで娘を抱いてみたが、

母親の締まりを味わった後だと若いだけで大味。

しかも三度も出した後だけにどうにもならない

+萎縮も有り半立ちまでが限界だった。

やはりAVみたいにはいかないのが

リアルの世界だと痛感。

ちょい苛ついた俺は娘に

蟻のと渡りをさせろと要求して母親と抱き合わせた。

上下に好きなように抜き差しを繰り返してみたが、

母親の締まりを味わうともう止まらない。

母親をバックから思いっきり

突きまくり四回目の中出しをした。

母親も大きくイッて娘の上に崩れ落ち、

娘は母親の中に出され垂れてくる精子に

まみれながら放心していた。

俺はそのまま眠りに入り、

気付くと娘は風呂へ、母親が隣に寝ていた。

母親に事情を聞くと、

母親は娘がリスカを繰り返してたから恐くて断れ無いし、

どうせなら思いっきりやろうと思ったらしい。

中に出されて驚いたけど、

どうせならトコトンって思ったらしい。

そんな母親を抱き寄せて

フェラをさせてたら娘が出てきて混ざり始めまた親子丼3pに。

朝までイチャイチャを繰り返し、

都合六回母親に中出しした。

3Pは流石にその一回だけでした。

娘とはその後二十歳になるまで続いて、

娘の誕生日に娘から別れを

切り出してきて終わりました。

どうやら俺にたいする恋愛の熱が

突然冷めたらしいw

母親とは3Pの後は娘と仲良くして貰えるならと

肉弾接待をしばしば受けてました。

週に1から二週に1回位だったけど、

相談したいとメールが来ると必ず中出しOKでした。

娘には内緒でと言われてたから

なんとなく背徳感で興奮出来たのを覚えてる。

今思い返せば最高の思い出だけど、

当時はチョットヤバイ!深みにはまりつつある。

地雷踏んだか?ってビビってたw

やっぱ普通の女の子と付き合うのが

一番だなってのが俺の結論だ

飲み会でメンヘラな彼女に顔射して欲しいとお願いされた

約1年前に僕は彼女と出会った。



僕の名は「俺」にし、彼女の名前は「A」として今後の話は展開します。



俺は冬のある日に先輩から飲み会の誘いがあった。



どうやらバイト先の仲間たちと飲んでいるようだ。



まったく先輩の仲間たちと面識のない僕は1度断った話だったが、半強制的に参加させられることになり、行きにくかった俺は時間を遅らせて(遅刻)して飲み会が開かれている居酒屋へ向かった。



飲み会の居酒屋は個室で、最初から飲んでいる人たちは半分出来上がっていた。



(どんだけハイペースで飲んだんだろう・・・)



居酒屋には俺を含めて男が3名、女性は2名。



合コンですか??と言わんばかりの雰囲気・・・そこにAがいた。



外見は普通(可もなく不可もなくといった感じ)性格は明るく、かなりの天然。



話を聞く感じでは、昔から真面目で高校も進学校、大学も良い大学を卒業して、現在はさらなる勉強をするため他の大学校へ・・・といった勉強大好き真面目さんだった。(俺とは大違い)



一次会二次会と終わり、で解散!



俺は先輩などを見送った後にタクシーを呼び帰ろうと思ったら、タクシー乗り場にAが・・・田舎町だからタクシー乗り場も1カ所。



週末ということもあり長蛇の列。



そこでAと話しながらタクシーを待っていると、帰宅方向も同じということで一緒にに乗るハメに。(強引にタクシーのおじさんに乗せられる)



そしてなぜか彼女の家で飲み直しをすることに・・・。(彼女は1人暮らし)



あまり気が乗らなかったが、先輩の仲間だし・・・先輩の顔を保つためにと思い合意。



コンビニで酒とつまみを買い、そのままA宅へ。



最初は他愛のない会話からなぜかエッチな話へ・・・。



A「俺さんってエッチ好き?」



俺「好きだよ。男でエッチ嫌いな人なんていないでしょ」



A「最近ご無沙汰でエッチしてないなぁ〜。俺さんは最近いつした?」



俺「仕事も忙しかったし、かれこれ3カ月くらいはしてないなぁ〜」



A「そうなんだ」



すると、Aがズボンの上から俺の息子を触り始めた。



俺「やめてよ。大きくなるじゃん」



A「大きくしてるの。俺の見せて」



俺「いやですw」



A「いいじゃん。けち」



と言いながらAの手はパンツの中へ・・・さすがにやばいと思った俺は



「ほんとダメです」



と断ったがAの耳には届かず、手こきスタート。



そしてAは俺のズボンを脱がし、フェラスタート・・・。



最初は手も使って行っていたが、しばらくして口だけで行いながら自分で服を脱いで全裸になった。



A「俺さんのち○ぽ大きい。あごが痛くなる。だからAのま○こにいれていい?」



俺「ゴムがないからダメ。生はいやだ」



A「ゴムならある」



と言って押入れからゴムが・・・Aのま○こもすでに洪水でも起こしたのかと思わせるように濡れている。



さすがに腹を括った俺はゴムをつけ正常位で挿入。



正常位→バック→騎乗位→バック。



A「気持いいーもっと、もっと」



もう淫乱女状態だった。



バックで激しくついて、いきそうになった俺は



俺「もういく・・・」



A「いくなら顔に出して、精子をかけて」



俺「いく・・・」



とメンヘラなAの望み通り顔射。顔射後はお掃除フェラ。



その関係があった後からAは俺のセフレになり、俺の要求はなんでも聞くようになった。



今度はパイパンにしてやろうと思っています。



そしてその内に目隠し3Pの調教エッチも考えています。



まだまだAとの関係の話はありますが、その内書き込みたいと思います

アナル舐めしてくれる原宿系のお洒落素人女子大生をナンパ

SNSで原宿系のお洒落で
メンヘラな女子大生をナンパしました



最初はファッション関係の話をしていて、
徐々に私生活の事とか話すように

どうやら彼氏持ちらしいんだが、
最近彼氏と上手くいってないと

それで、だんだんと経験人数や
Hな方向の話題を話すようになって、
向こうから会ってみたいと言ってくるようになった



ここまで大体3か月




昔の出会い系や避難所があったころは、

こんなに時間かかったりはしなかったのに

まぁこれはこれで釣り上げるのが面白いが。



それで出会い系の待ち合わせのメッカの

池袋駅の駅前の公園で待ち合わせした。



シャメ交換していなかったので、

会うのに手間取るかなと思っていたところ時間通りに来てくれて、

意外とすんなりと合流。



確かに身長が高い。



覚悟はしてたけど自分よりも高かった。



長身でスタイルも良い感じ、ピッタリしたジーンズに、
ゆったりめの薄いピンクのニットを着てて、なかなか可愛らしい

顔は、杏に少し似てて、髪型はボブでストパーをかけた感じだった。



かなり可愛い部類で内心テンションがあがりました。



メンヘラ系のファッション好きな女は可愛い女性が多いから

自分の狙いは間違ってなかった。



が、ちょっとクールな感じで、ハードル高めかなと思って、

過度な期待はしないことに。



とりあえず、はじめましての挨拶を軽く済ませた後、

軽く一杯という話になり、半個室の 居酒屋へ。



そこで、今までのメールで話したような彼氏の話や趣味の話をしながら、
お酒もいい感じで入ってきて、エロ話になってくると、

「なんか酔うと人にくっつきたくなるんだよ ねー」

とか言いながら、席を移動して、隣に座り体を密着させてくる杏。



この時点でヤレるって確信したw

杏の体の感触と甘めな香水の匂いを近くで感じ、

悶々とした気持ちがだんだん高まってくる。



そんな感じの時間をしばらく過ごしていると、

店員がそろそろいいですかみたいな話をしてくる。



夜もまあまあ遅い時間だったので、

埼玉北部 の杏に

「これからどうしようか?時間大丈夫?」

的なことを聞くと

「今日は朝まで大丈夫」

とうれしい答え。



じゃあ、落ち着けるところに行こうかってことで、

あの池袋のネオン煌びやかなホテル街に直行。



ホテルに入って、しばらく話をしながら、

キスをしたりしていると、杏はあはあと息がだんだんと荒くなってきて

あえぎ声に近くなってきたので、

これはそのままいけると思って そのまま押し倒したら、

「シャワー浴びたい、一緒にはいろ?」って言われた。



正直このままHしたかったが、

無理いって拒否られたら怖いので、

言われるままに一緒にシャワーに浴びる事にした。



で、よく見ると下の毛がないパイパンまんこ

つるつるの無毛。



パイパンだったw

聞いてみると、彼氏に浮気防止に剃毛されているらしい

彼氏も馬鹿だなぁって思った。



パイパンが嫌いな男っているのかな?

今まで俺は聞いた事ないわ。



まぁそれで、シャワーでひとしきりじゃれあいながら、

洗 いあった後、ベッドへ。



事前にメールや居酒屋で、
杏が好きなプレイや感じる場所、

してほしいことをきいていた ので、それにそって愛撫をはじめると、

どんどん濡れてくるし反応もすごくよいので楽しくなって夢中で攻めていたら、

杏が「そっちばっかずるい、わたしにもやらせて?」

っていちいちかわいく言ってくるので一度、

ぎゅってしたあとに、攻守交代。



杏は、舐めるのが好きらしく、乳首から少しずつ舐めていかれ、

フェラや亀頭を舐め、そして金玉の足の間の部分まで、

じっくりと舐められて、まるで風俗気分。



あまりの気持ちよさに「そろそろいい?」って言うと、

「まだ、 だーめ」って言われて、

いきなりお尻の穴を舐められた。



で、またこれがすんごく気持ちいい。



最初さすがに恥ずかしかったけど、

すぐに快感でそんな気持ちもふっとんだ。



アナル舐めでもう射精しそうなのを

耐えられなくなったので、

ちょっと強引に体勢を変えて、ゴムをつけて挿入。



正常位、騎乗位、バックといくつか体位を変えながら、

正常位でイッて終了。



杏のアナル舐めやパイパンは、
今の彼と付き合う前の初彼氏(セフレ)に教え込まれたそうです。



その後もしばらくはセフレとして、付き合っていたけど、
その間に杏が彼氏と別れて、新しい彼氏が出来たことをきっかけに終了。



おそらくこちらから連絡することはないと思います。



確かにテクニックも凄くて可愛いですけど、
長く付き合う相手では無いって感じでした。



危うい雰囲気がぷんぷんするメンヘラ女子大生でした