アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

巨尻な熟女外国人(タイ人)の性感マッサージ

今は閉店したスナックでのH体験です


僕のアパートへの帰り道にそのスナックはありました。

順子という名前の、40歳に近い年のタイ人のママさんがやっていたのです。

顔の感じは女優の沢たまきさんに似ていて、胸は貧乳ですが、お尻は僕好みのツンと上がったムッチリとしたお尻をしていました。

自分でもお尻がチャームポイントと知ってるのか、いつもピッチりとしたタイトスカートかバンタロン風のズボンを穿いてました。

飲むお金は結構高く、万札を持ってないと行けませんでした。

だから飲みに行くのは月に1回ぐらいのペースでした。

そんなある雨の降る夜。

パチンコを閉店まで粘って少し勝たせてもらった日、さて帰るかなと思ってブラブラ歩いていると、何やら店の前で2人の男女が揉み合っています。




よく見ると、順子ママと僕より太った中年男性ではありませんか。

僕はすぐさま間に入って話を聞くと、中年男性が散々飲んだり食べたり歌ったりして、お勘定になるとお金がないと言い出したようで、その上開き直って謝りもしない。

流石にママさんも切れてしまったとの事です。

僕はすぐ警察に電話し、事情を話して連れて行って貰いました。

ママさんは最初は興奮して怒ってましたが、段々落ち着くと、何か御礼がしたいと言ってきたので、

「別にいいよママ」

なんて話してましたが、内心ママとエッチが出来たらなと思ってましたので、

「ママも疲れたでしょう、お店に入って休もうよ」

と話しました。

2人で店に入ってカウンターでビールを飲みながらママさんと話しているとママは大分疲れた様子。

「今日はもう店閉めたら?大分疲れたみたいだし」

と話すと

「そうね、今日は佐々木さんと飲もうかな」

そう話して、ママさんは店の看板の電気を消して鍵を掛けました。

戻って来たママさんにビールを注ぎながら

「疲れた様子だから、僕がマッサージしてあげるよ」

と言って立って肩を揉み始めました。

ママさんは最初、

「あ、いいわよ佐々木さん」

と言いましたが、気持ちがいいと見えてすぐに黙りました。

僕はすかさず肩から背中を揉み始めました。

「あー気持ちいい…ありがとう」

と言うので

「ママ、立ってると揉みにくいから奥の座敷に行こうよ」

と誘い、奥の部屋に移動しました。

ママさんは僕に下心があるのを知ってか知らずか、部屋に入るなり僕の言う事を聞き、直ぐうつ伏せに寝て首を振ってました。

僕はすぐさま上に乗り、肩から背中腰へと移動して行きました。

僕の目の前に憧れのママさんの豊満なお尻があります。

僕は生唾を飲み、早速手を乗せました。

今日は薄いパンタロン風のズボン。

柔らかい弾力の感触が伝わって来ました

「あーそこ気持ちいい、佐々木さん上手ね」

ママさんは全く疑ってない様子、僕はそのまま足のつま先までマッサージをしてまた腰に戻り

「ママ、少し脚を開いて。脚の付け根をマッサージするから。かなり凝ってるよママ」

そう言って、しばらくしてママは脚を開きました。

僕はまず太腿の辺りを内側から指圧してみました。

「わぁ…効くわ…佐々木さん悪いね」

と感謝して来てますので、僕はすかさず

「いいよママ。じゃ、今度は身体の芯をマッサージするよ。ちょっといやらしい所を触るかも知れないけど気にしないでね。すぐ楽になるから」

僕は無言のママを尻目に、いよいよ股の付け根を揉み始めました。

すると、ママさんの脚が少しずつ開いて揉みやすくなりました。

これは少しずつ感じてるなと思い、思い切って


「ママ、少しズボンが邪魔なんだけど、脱がしていいかい?」

そう聞くと、無言で首を振ってOKの合図。

柔らかい布地のズボンなので、寝ながら難なく脱がせました。

すると、中からムッチリとした肉付きの良いお尻が見えてきました。

小さい黒のパンティか凄くエロく、僕は生唾を飲みました。

僕は股の付け根から指圧する真似をして、マンコを親指で刺激し続けました。

ママさんも感じてきたのか

「あっあっ、あっいい。そこ」

と小声で言い始めました。

僕は逸る気持ちを抑えながら

「マッサージしずらいから、これ取るね」

と言って、ついにパンティに手を掛けました。

ママは無言ですが、少し腰を浮かせ脱がしやすくしてくれました。

僕はパンティをゆっくり脱がせました。

マシュマロの様なお尻です。

僕はお尻の肉をゆっくり揉みながら、開いたり閉じたりして揉みました。

脱がせたパンティはぐじょぐじょです。

「気持ちいいマッサージ始めるよ」

ママにそう話し、僕は開いたお尻の穴に舌を這わせました。

その前に、僕はこのお尻の肛門の匂いが大好きなので、肛門の匂いを嗅ぎました。

なぜなら、どんなに綺麗でスタイルが良くていけてる女でも一見頭が良くて僕なんか相手にしてくれない女でも、やっぱりここはツーンと刺激する臭い匂いのする所だと、この何とも下衆な穴と上品な美しさのギャツプが堪らなく好きなのです。

僕はひとしきりお尻穴の匂いを堪能してから人差し指をマンコに少しずつ入れて刺激し続けました。

もうマンコはビショビショです。

ママを仰向けにすると、顔を隠していますが抵抗しません。

僕はママのシャツをブラジャーごと捲り上げ、小さいけどピンと立った黒乳首を舐めながら吸ったり噛んだり舌で転がしたりしました。

ママの息が荒くなって来ましたので、僕もズボンを脱ぎ69の体勢になりました。

すると、顔を隠していたママが間髪入れず僕のチンコにむしゃぶりつきました。

僕も、ママの少し大きく硬くなったクリトリスを指で刺激しながら舌をマンコの奥のまで入れ、かなりしょっぱい愛液を飲んでました。

そしてママが逝ったのを確認して、すかさずバックから挿入。

激しく突きました。

ママは壊れたオモチャの様に、タイ語で何か言いながら

「あーあっあっ」

と嗚咽を漏らしていました。

そして正常位でもう一度挿入。

弾力の有るお尻を触りながら激しくピストン運動をしました。

ママも僕も汗だらけ。

事が終わりグッタリしてると、ママさんが、

「御礼にしてはやり過ぎたかな?」

と言って少し考え込んでいました。

ママさんは汚れた黒パンティを穿きかけていたので、僕はまたママさんのそばに行って、

「今日パチンコ勝ったから、ママにチップ弾むね」

と言って、そのパンティをまたずり下げました。

あらあらといった困った顔で、またママさんは股を広げたまま座ってくれました。

処女な大人の女性とエッチ

ネタのような実話なんです

途中まではごく普通のお持ち帰り話なんですが。 もうかれこれ十年くらい前のことになるが・・・・。 当時一人暮らしをしていた俺は彼女は居たが遠距離という状態でした。 アパートに一人で居ても退屈なので、いつも仕事を終えるとアパートの近くにあるスナックへ飲みに逝ってました。


そのスナックは50歳代くらいのママが一人でやっていて、カウンター席8席くらいの小さな店でした。 いつも来る常連といえば年輩のサラリーマンや近所の年輩夫婦、そして当時肉体労働者の俺・・・w ある日いつものように仕事を終えてからその店へと飲みに逝きました。 店に入ろうとするとなにやら若い女の歌が聞こえてきました。 いつもは年輩の客ばかりの店、聞こえてくる曲と言えば演歌ばかり、それが今日に限って・・・・。

チョット期待しつつ店に入るとやっぱり居ました!カウンターの一番奥に若い女! 体型はちょいポチャ、ショートカットのフツーっぽい感じ、当時遠距離だった俺は見た瞬間にロックオン! 持ち帰り目的で有れば、休日の前夜にススキノ辺りに繰り出すのだが、まさかこんな所に若い女が・・・。 迷わず隣の席をゲッツしてキープしていたウィスキーをあおり始める。

するとママが。 「○○さんは若いんだから話が合うんじゃない?」 とナイスアシスト!ママのアシストをきっかけに徐々にうち解けていく俺。 するとその内カラオケ大会開始、いつもは他の常連客に気を使って歌わないのだが、 若い女が居るとなると話は別、ドンドン歌う俺&女・・・そしてドンドン飲む俺&おn(ry 嫁さんが帰ってきたがかまわず続けますw 気がつけばキープしてあったボトルは既にあぼーん、女も相当酔っている。 (女じゃ味気ないのでY子と言うことにします)

その頃には店も看板ムード、さてこの後どうしてくれようか・・・。 店を出た後どうするか頭の中で作戦会議、しかし俺も相当酔ってるので思考能力ナシ。 しかし下半身の思考能力は全開で、持ち帰る気マンマン。 とにかく店を出て二次会に持ち込もうと考えた。 Y子と一緒に店を出てしばらく歩きながら会話。

俺「家近くなの?送って逝こうか?」(もちろん送る気ナシ)
Y子「うん近いよ、でももう帰っちゃうの?」
俺「じゃタクシー拾ってこれから遊びに逝く?」
Y子「うん逝きたい!」

キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!

早速タクシー拾う俺。 タクシーに乗り込むと、運転手が「お客さん何処まで?」
俺「何処に逝こうか?」
Y子「一番近くのホテルにお願い」

キタ━━

つーかマジですか?この時点で下半身は既に反応してますた。 つーわけでホテルに到着、適当に部屋を選んで入る。 そんで入った瞬間にディープなKISS、の瞬間にこみ上げて来るものがあり速攻トイレw つーか飲みすげて俺の方がゲロ、しばらく背中をさすってくれるY子、情けない・・・。 しばしトイレでぐったり、意識が遠のいて逝く・・・。いつも潰れるとトイレで寝てしまう癖がある俺。

「立て!立つんだ!ティムポ!」灰になるのを逃れてトイレを出る俺。 しかしゲロってスッキリした俺はやる気マンマンでシャワーを浴びにバスルームへ。 帰ってくるとY子は既にシャワーを浴びてベッドの中。俺がゲロしてる間にシャワー浴びたんだってさ。 しきり直しでY子に激しくKISS、慣れない感じで舌を絡めてくるY子、あんまり遊び慣れて無いのかな? 同時にオパーイをまさぐると、コレが微乳だったり・・・。 もともと微乳が好きな俺は大興奮、乳首も小さめで既に固くなってます。 思わず乳首にむしゃぶりついてレロレロ、チャパチュパ、コリコリ。

Y子からも良い声が漏れてます。 すぐにでもマソコに手を伸ばしたいのを我慢してひたすらオパーイ&首筋攻め。 俺、イパーイ焦らしてからマソコにたどり着くのが好きなんですw 下に移動しても太股とか内股をサワサワ、レロレロ。 嫁さん函館から帰ってきた。 ラッキーピエロのハンバーガー食いながら続けますw しかしマソコ命の俺は我慢できなくなってきました。 そろそろかな・・・と思いやっとマソコに手を伸ばすと。 スゲー濡レテル━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!

もう、ヌルヌルで糸引いちゃってます、たまらずマソコにむしゃぶりつく俺。 薄目の陰毛、ビラが厚くぷっくりして中を開くと驚くほどピンクでした、マソコの形状にも萌える俺。 つーか未だにその女のマソコの形は目に焼き付いてますw とりあえずクリをレロレロしながら指入れ、中はキツーく締めて来る。 それと同時にティムポをY子の顔の前へ。 時間差でティムポの先端に電気が走る!

そしてティムポ全体を暖かく湿った感覚が襲う! と、ココまではセオリー通りなのだが、いざフェラが始まるとぎこちない、正直痛い! つーか歯が当たってるし・・・。 とにかく歯をなるべく当てないように教育的指導、そしてクンニ再開。 Y子は喘ぎながらもぎこちないフェラで応戦、俺も舌をフル回転! マソコもティムポも準備が整ったので「入れて良い?」と聞くと静かにうなずくY子

俺「ゴムは付ける?」
Y子「付けないで・・・」
生挿入許可が出たので、厚ぼったいビラを開いてティムポを押し当て一気に突入。 Y子の中は半端じゃないほどキツくてヌルヌル度合いも半端じゃなく、 とにかく俺がヤった女の中で間違いなくBEST3に入るほどのマソコの持ち主でした。 かなり酔っていたのに、すぐにティムポからこみ上げて来るモノを感じたのでしばらく入れたままジッとしていると Y子が痛いのを我慢して居るように感じたので「痛い?」と聞いてみた。

俺のティムポはそんなにデカくないので痛いわけは無いのだが・・・・。 するとY子は 「初めてなの・・・。」 ドカ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ン!! 一気に酔いが冷めかけたがティムポが大分慣れてきたのでゆっくり動かしてみた。 どうやら処女と言うことを告げると冷めてしまう香具師が多かったらしく、今回は挿入までだまってたらしい。

Y子も痛そうながらも良い声を出している、そのまま体位を変えてバックから挿入。 凄い力でティムポを締め付ける肉壁、相変わらず沸いてくるヌルヌルの愛液。 体位を正常位に戻してなるべく優しく腰を使う。 「ヤバイそろそろ限界だ・・・・。」 ティムポを抜いておなかの上に大量発射!つーか顔まで飛んだw 抜いたティムポをティッシュで拭くとうっすらとティッシュに血が。

しかも何かこう粘膜のはがれたヤツ?つーか得体の知れない物体が付いてた。 その後終わってからもう一回して朝まで寝ました。 後からも店で会うたびにSEXしてました、年を聞いたら18歳当時俺は21歳。 最後は色々事情があり俺の方が身を引きました。 今頃何してるのかな・・・。もう一度あの娘とセクースしたいなぁ。 以上ですノシ 有り難う御座いました

田舎の風俗で育ちの良さそうなピンサロ嬢がいて切なくなった

転勤先は田舎でした


といっても県庁所在地なので、
生活するにはそこまで不便ではないですけどね


引っ越し後数週間が経ち、
そろそろ裏の町の探検でもしようかという余裕が出てきました。

基本的に私はお酒がダメなので、

付き合いでもスナックとか飲み屋が苦手なだけに、

歓楽街に足を踏み入れるのは純粋に(?)風俗店探しのため。

歓楽街が開くのに合わせて行動するため、

必然的に夕方以降になります。

まだ人の少ない飲み屋街(その場所は遠い昔の遊郭だったそうです)

の片隅をぶらぶら歩いていると、

風俗店とおぼしきお店を発見しました。







「ただいまの料金○○○○円。」

という看板からして古いお店だと分かります。

外には中年の男性が通りがかる男性にダメモトで

「いかがですかぁ?」

と声をかけ、とりあえずの仕事をしていました。

良い事かどうか分かりませんが、

風俗店に行く回数を重ねるにつれて、

私は初めてのお店の男性従業員さんとも親しく話せる余裕が出来ていました。

(昔は考えられなかったが、風俗の男性従業員と仲良くなると、

なんだが随分大人になったんだなぁって凄い感じたw)

で、そのボーイさんに声をかけてもらったのに応じて、

お店の詳細を聞きました。

普通に会話してくれる通行人が珍しかったのか、

うれしかったのかボーイさんは非常に熱心に、

かつ、丁寧にシステムを説明してくれました。

お店はピンサロで、若い子もいる

入場料はサービスしておくとのことでした。

都会に住んでいた頃は絶対しなかった

「飛び込み入店」ですが、そのボーイさんが悪い人に見えなかったので、

今日はそのお店に入ってみることにしました。

これが人生初の「写真紹介なし」のお店への入店でした。

(でも、とりあえずのおみやげはいつものように買ってありましたw)

お店の中は「ザ・ピンサロ」という感じで、

ミラーボールにユーロビート系の音楽、

ピンサロ業界の隠語満載の店内放送で満たされていました。

でも、私はこういう「作り出された空間」って好きなんです(笑)

で、お約束のボックスシートに案内されると、ボーイさんが

「ご指名はありますか?」

と聞いてきました。

私は笑いながら

「いや、店の前のボーイさんの雰囲気で入っただけだから、全くのフリー。

性格の良さそうな女の子がいればお願い。」

と、実現することはまず無いだろうと自嘲しながらお願いしました。

ボーイさんの

「了解です。」

との返事をほどほどに聞き取って、とりあえず周囲を見てました。

ま、ピンサロですねw(*/∀\*)イヤン。

すると、しばらくして細身の女性が

「失礼しまーす。」

と私の席にやってきました。

スリップのような衣装から見える体型は普通です。

胸がないのもわかりました。

彼女は手書きの名刺を差し出し

「○○です。よろしくお願いします。」

と声をかけてきました。

方言も残る田舎のお店でしたが、

標準語の非常にきれいな言葉遣いです。

私は

「いい子だろうなぁ。」

と直感し、

「こちらこそ、お願いしますね。」

と答えました。

(悲しいかな、私、年下だろうが、姫とタメ口で話せないんです。

敬語ではないですけど。)

彼女はおしとやか系の女性で、

特に過激なサービスもテクニックもなく、ごく普通でした。

でも、彼女がまじめで 一生懸命なのはよく分かりました。

私が

「さわってもいいですか?」

と聞けば、ちゃんと

「はい。」

と小気味よい返事が返ってきて、体をずらしてくれました。

お客さんと真正面から向き合って接客してくれているという感じの女性。

でも、後日分かったところ、

年齢はまだ22歳のことでした。

初対面の時に私のお渡ししたおみやげには

あまり反応はなかったように思います。

ただ、

「あ、ありがとうございます。」

と一般的な応対をしてもらっただけです。

で、会話自体もお仕事がどーたらこーたら、

今日は忙しいかどうかだの、ありきたりな会話で終始しました。

ただ、受け答えが非常に丁寧なのが印象的でした。

ユーロビートの響く店内でもちゃんと

語尾まで聞き取れるはっきりとした言葉遣い。

いろいろ考えると、私の好きな姫というのは

「言葉のきれいな女性」なのかも知れません。

言葉遣いが丁寧な女性はほぼそれに比例して所作もきれいで、

性格も素直な人が多いような気がします。

彼女はまさにそんな感じでした。

それから一月ほど経って、個人的な生理現象のサイクルが巡ってきたのか(笑)、

私はもう一度そのお店に行ってみることにしました。

もちろん、彼女を指名です。

その日はたまたまお祭りがあったので、

夜店でベビーカステラを買っていきました。

ま、お祭りの日に働いている女性に、

少しお祭りの雰囲気をお裾分けする感じですね。

店前には前に会った男性店員がいましたが、

こっちのことは覚えていないようでした。

で、

「○○さん、出てますか?」

と聞くと、

「大丈夫です!」

との元気なお返事。

(年齢問わず、姫をすべて「さん」付けで呼ぶというのも私のクセです。)

お店にはいると、お祭りの影響か、

そんなに人はいないようでした。

彼女はすぐにボックス席に来ましたが、

そこで今回のおみやげを渡しました。

すると、前回と違って明るいめの口調で、

「あれ、ひょっとして、前にもおみやげを持って来て下さった方ですか?」

と聞かれました。

これ、何気ない会話かも知れませんが、私は

「持って来て下さった方」

という彼女の自然な丁寧語にすっと惹かれていました。

前に来た客がリピートして指名してくれる。

これは風俗で働く女性にとっては、

収入に直結することだけにあたりまえに嬉しいことかも知れません。

けど、私のつたない経験からは、

彼女の話口調からはそういう金銭的なうれしさは感じられませんでした

(そう感じさせないのがプロ中のプロなのかも知れませんけどね)。

「覚えてもらってましたか?」

とこっちも自然と嬉しそうに答え、

なぜか急に親しくお話しできるようになりました。

すると、サービスも前よりずっと能動的な感じになり、

すっかりお任せで気持ちよくしてもらえました。

これを機に月イチの通いが始まりました。

4度目くらいの入店で、彼女は私とはすっかりうち解けてくれたように思います。

で、彼女の警戒心も無くなってきたように感じたところで、

まずは言葉遣いについて聞いてみました。

「○○さん、ここの人じゃないよね。きれいな標準語だけど。」

と切り出すと、彼女は言葉を濁すどころか、

こちらが期待していたお返事以上のお話をしてくれました。

彼女はとある離島の多い県の、その中でも田舎の地方出身で、

歯科衛生士の専門学校への入学を機に都会に出てきました。

で、学校は普通に卒業し、関係の職場に就職したのですが、

人間関係がうまくいかず、続けられなくなったそうです。

ただ、数ヶ月で退職したものの、働かなくてはいけません。

特に都会は住居費が高く、

正社員での収入が前提で始めた生活はバイトなどで補うことは困難です。

でも、田舎独特の「他人様の目」や送り出してくれた親のことを考えると、

働き始めてすぐに実家に戻るほど、図太い神経もありません。

そんな時、ある情報誌で

「寮あり。簡単な飲食関係のサービス。」

といった風俗関係にありきたりな求人が出ているのを目にしたそうです。

勤務地は今住む都会から電車を乗り継げば4時間足らず、

飛行機の路線もある少し離れた、ある県庁所在地でした。

引っ越し費用や入居の際の費用も面倒を見てくれるという好待遇に、

彼女は仕事の内容を精査せず、喫茶店のウエイトレスか温泉旅館の仲居、

最悪でも水商売のホステスみたいなものと考えていたそうです。

(まぁ、ピンサロも行政上の許可は「特殊飲食業」で、飲食業の範疇ですが。)

住居費の負担がほとんどないというのは、

当時の彼女にとってはものすごい厚遇だったのでしょう。

ところが、行ってみたら、そこはピンサロ。

風俗店の存在自体を知らないほど世間知らずではなかったとのことですが、

まさか自分が風俗で働くことになっているとは思いもしなかったそうです。

ただ、引っ越しも終わって、ワンルームマンションに入ってしまった以上、

引くことも出来ません。

何より彼女は仕事をころころ変わることで

田舎のお母さんに心配をかけたくなかったそうなのです。

そんな複雑な感情と共に、

このお店で働くことになったというのが彼女のお話でした。

ちなみにきれいな言葉遣いのナゾについては

「都会に出でてきた時に田舎出身をごまかそうとしてたら、

自然と標準語を勉強してたんですよ。」

と笑って答えてくれました。

でも、美しい言葉遣いは短期間で身につくものではないので、

もともとの育ちの良さという基礎があったからだろうなと、

私は受け止めていました。

ところで、尊敬語・丁寧語・謙譲語をものの見事に使いこなす、

彼女の唯一の例外は自分の母親のことを他人に話す場合に

「母」と言わず、「私のお母さん」と言うことでした。

「私は胸がないんだけど、私のお母さんはおっきいんですよ。

なんで遺伝しなかったんだろ。」

みたいな感じです。

甘えん坊で、本当にお母さんが好きだったみたいです。

月イチとはいえ、常連に近い存在になると、

男性従業員さんとも仲良くなります。

彼らからも彼女のことを聞きましたが、

それはもうベタ褒めに近いものでした。

(まぁ、自分のお店の姫を悪く言う店員はあまりないと思いますけどね。)

彼女は働き始めてから無遅刻・無欠勤。

言われたことはちゃんとこなす、どこのお店に行っても通用する

模範的な姫だとの事でした。

あたりまえのことがちゃんと出来る女性だったんですね。

仕事のきっかけが不本意なものであったとはいえ、

働くことを覚悟した以上はきっちりと働くというのは

彼女の培ってきた信念だったのでしょう。

しかし、長く通っていると、今度は

「いつ退店するんだろう。」

という心配も高まってきます。

そんな心配は通い始めて1年ほどして現実のものとなりました。

毎回帰る前に

「お店やめる前には一言言って下さいね。」

と、軽い感じでお願いをしていたのですが、その日は

「はい。」

という返事ではなく、

「退店は来月末になりました。」

とのお返事が。

彼女がお店を退店する理由。

それは

「お母さんと一緒に暮らせるようになったから。」

でした。

都会に出ていってから数年が経ち、

幸い実家付近で勉強してきた分野の仕事が見つかったので、

もう実家に戻っても田舎特有の変な陰口が立つおそれはなく、

安心して帰れるとのことでした。

彼女の最後の出勤の日、

私は最終受付ギリギリの入店で彼女を指名し、最後の挨拶をしました。

そのお店は閉店までいると、

最後は女の子全員が通路に並んで、お見送りをしてくれます。

その際、なぜか70年代に大ヒットしたある歌謡曲が、

エンドレスで流れているのですが、

それがこのお店の「エンディングテーマ」でした。

ところが、その日にかかっていたのは「蛍の光」。

この選曲は場内アナウンス担当の男性スタッフのものでした。

彼はこう言いました。

「本日をもちまして、当店の○○嬢が卒業いたします。

私共、数多くの退店を見送ってきましたが、

この曲を流して卒業を祝う女性は数えるほどしかありません。

ご贔屓いただいた多くのお客様、誠にありがとうございました。

また、従業員も一同、○○嬢に感謝の気持ちを伝えたいと思います。」

そのお店では「蛍の光」は惜しまれながら去っていく姫だけに

許される特別の曲だったのです。

最も出口に近い辺りに並んでいた彼女が

感涙にむせんでいたかどうかは分かりません。

ただ、最後の最後に彼女は

「今日までお世話になりました。」

と、いつもと同じきれいな言葉と共に

リボンのかかった小袋を渡してくれました。

私は上手に最後の挨拶をすることが出来ませんでしたが、

しっかりと握手をしてお別れすることが出来ました。

帰り道がとても寂しかったですけど。

家に帰って小袋の中を見ると、

Burberryの暖かそうな靴下が入っていました。

田舎でお母さんと仲良く暮らしていることを心から祈っています。

ホステスをしていた彼女がDQNな客とHして妊娠してしまう

もう大分昔の話だが、俺の彼女がスナックでホステスやってた。

(ちなみに、俺は40歳の中年)

曖昧な記憶だが、

確か俺が23歳くらいの頃だったと思う。

その店のママが拝金主義って言うのかな?

とにかく金になればなんでもOKって感じのママだった。

だから、酒癖の悪い客でも出入り禁止にしなかった。

当然、触ってくる客も居る。だから、

彼女が嫌がっても一切注意しないどころか、

笑ってみている酷い人だった。

そんな環境の店で働いてたから、

危ないとは思っていたが、

案の定彼女は客に犯られてしまった。

その客は下ネタは元より、

店の子をよく触ったりしていらしいのだが、

常連で金は良く使ってくれる。

バブルの頃だからなお更だ。



ママにとってその客は乗客だから、客がアフターを望めば行かなければ

ならない。彼女は嫌だったらしいが、ママの業務命令では断るわけには

いかない。辞めれば良いのにと思っていたが、割とお金が良いから彼女

は我慢して辞めずに居た。

ある日、店が終わって客とアフターした。その時に彼女は犯られた。

ビデオがあるわけでもなく、観た訳でもないから描写はわからんが、

俺がその話を彼女から打ち明けられたのは、最初に犯られてから

3ヶ月も後だった。でも話を聞いて怒りの反面、俺もしっかり興奮

しているのに気づいた。自分でも意外だったが、俺の下半身はビンビン

になっていた。今にして思うと若かったんだな。

一度セックスしてしまうと、その客は増徴して店に来る度に彼女の身体

を求めるようになった。彼女も俺と会う日以外の日に誘われたら

ほぼ、毎回体を提供していた。酷い時は店に来ない日も誘われて抱かれて

いた。

どうして、暫く黙っていたのか?彼女も酔っていたてのもあるけど、

犯られてしまったなんて言えない性格だったからだ。

その客の機嫌を損ねて店に来なくなってしまったら、ママが激怒する

のは目に見えていたからだ。それにお金が割りと良いから店は辞めたく

ないってのもあった。彼女は乳が結構デカかったので、良くその客に

触られていた。俺が一般の客を装って飲みに行ってた時に彼女が乳を

揉まれているのは何度も見ていた。怒り心頭だったが、怒るわけには

いかないから相当我慢してたよ。

その客は一人で来てる時もボックス席に座っていた。

だから、飲みに来る度に何人か居るホステスが必ず席に付く。

金を沢山使ってくれるから、ママは必ず女付けていた。

周りのお客も、その客が金払いが良いから仕方ないと思っていた。

その客は「明美は良い乳してるよな。」とか言って彼女の生乳を

揉んでいた。隣に居る明美の肩に手を回して上からブラの中に

手を突っ込んで生乳を揉んだり、指で上から胸元を引っ張ったり

して中を覗いたり、殆ど風俗みたいな感じだった。

大体いつも、明美が付いてる時は右手をまわして乳房を揉みながら

左手でグラスを持って飲んでいた。普通ならありえない光景だ。

会話も卑猥でえっちなものばかり。初体験は何歳だとか、経験は

何人だとかの会話ばかり。そんな状態でも笑って接客しなくちゃ

ならないのだ。機嫌を損ねるとママに怒られるからだ。

ある日の夜、店で大量に飲まされた状態で閉店後にアフターで

どこかに連れて行かれ、そこでも飲まされた。

足腰が立たないくらいに飲まされてしまい泥酔状態にされ、

そのままホテルへ連れ込まれてしまった。

酔ってしまった明美は、殆ど抵抗できなかった。

そのまま犯られてしまった。目が覚めたのはお昼に近かったとか。

頭の痛みに目を覚ますと、隣に客が裸で居たそうだ。

それで、泥酔して連れ込まれ犯られた事を思い出した。

客は既に目は覚ましており、寝てると言うか気を失ってる間に

2回犯った事を言われたそうだ。

焦ったらしいが、明美も全裸状態。

しかも2回犯られてしまった事実はどうにもならない。

全裸で逃げようにも逃げられない。

再びその客が上に乗っかってきて攻められまくり。

どうしようと考えたが、更に店にとっての上客なので

余計に逃げられないなど、頭の中が交錯したそうだ。

そして、彼女は観念して犯られてしまった。

男と女の関係になってしまった客と明美。

客の態度はもう完全に自分の女のような態度だったそうだ。

明美はこれっきりにしてくれと頼んだらしいのだが、客はOKする筈がない。

拒否するなら今後一切店には行かないと恫喝してきたそうだ。

もし、本当にそんな事になったらママに怒られてしまう。

高い金を貰える職場も首になってしまう。

俺の存在を伝えたらしいのだが、逆効果で別れろ!!と命令されて

しまう始末。更に、店の客に彼氏が居る事を暴露すると再び恫喝。

店に来なくなってしまっても困るし、周りの客に彼氏の存在を暴露

されるのも困る。どっちにしても明美にとって不利な状態。

更に極めつけなのは、寝てる間に使い捨てカメラで全裸状態の写真

を撮られてしまった事だった。その写真を俺に見せられても困るわけだ。

こうして明美は八方塞がりになってしまった。

こうなってしまっては言いなりになるしかなかったのだ。

それでも何とか交渉して、せめて俺に写真を見せない事。

他の客に彼氏の存在を言わない事。

彼氏である俺と会う日はセックスに応じないと言う事で

納得した。

一度、明美を抱いた客は益々明美を気に入ったらしい。

明美は色白でグラマーなので、客の好みだったのだ。

その日以降、客の言いなりになるしかなかった明美は

俺に内緒で多い時は週に4回も抱かれていた。

その客は当時36歳くらいだったが、今の俺は既に40歳。

36歳でよくあんな最低な飲み方ができるもんだと今でも

呆れるばかり。40になった俺だってもっと紳士的に飲む。

そうして客の言いなりになって抱かれてたのだが、避妊にゴムは

使わず、マイルーラだった。(当時はピル解禁じゃなかったからな)

マイルーラはゴムに比べても避妊の確立は落ちる。

酔った勢いでマイルーラを入れず、中出しも何度かされていた。

マイルーラでも中出しされたら危ないのに避妊なしで中出し

されていた。そうして関係が3ヶ月を過ぎた頃、とうとう明美は

その客の子供を身ごもってしまった。

妊娠1ヶ月だった。妊娠してやっと俺に打ち明けたわけだ。

俺は当時はショックだったよ!!

明美も罪悪感で俺を裏切り続ける事が出来ず、黙ってるわけには

行かなくなってしまったのだろう。

要するに、明美は都合の良い性欲処理の肉便器性●隷だったって事だ。

もし、明美が身ごもらなかったらずっと俺に隠していて、

もっと長い期間その客んい抱かれ続けてただろうな。

しかし、多い時で週に4回じゃ俺と会ってるのもセックスしてる

回数も多かったって事だ。

最初に犯られてからと言うもの、店が終わって真っ直ぐにホテルへ

直行か客の部屋へ直行。時々明美の部屋に来てセックスする事も

あった。俺は何も知らず、明美を心配しながらも信じていた。

結構間抜けだったな。まったく油断も隙もありゃしないって事を

知ったよ。

その客は精力は絶倫だった。一晩に何回もセックスするそうだ。

当時の俺でも最高記録は一晩で5回。

5回もするとチンポが痛いだけだがな。(笑)

更に5回もしてしまうと次の日は1回が限度。

その客は36にもなって一晩に5回して次の日でも3回くらい

する奴だったそうだ。

一緒に居たりする時やセックスの最中に何度も俺と別れて

自分の女になれ!!と言われたそうだ。

不思議なもので、そんな明美も客との関係が半月も過ぎた頃

には彼氏である俺への罪悪感を感じながらも、情が移ってきていた。

最初に犯られた次の日からセックスする度に俺と別れろとか、

好きだとか言われ続けたから無理も無いかもしれない。

妊娠が発覚し、俺に打ち明けた段階で俺が激怒してたら

(激怒はしたが)そこで明美とは終わっていたろうな。

その客は好き者なので、明美に風俗嬢の様なプレイまでさせていた。

ソープランド嬢のサービスみたいにな。

3ヶ月ちょっとの間に大分仕込まれてしまった。

結局、明美は俺に客との関係と妊娠を打ち明け子供は堕ろす事になった。

当然と言えば当然だがな。妊娠しないでいたらずっと関係は続いたろう。

そうなったら、完全に明美を獲られていただろうな。

考えられるシュチエーションは、明美が俺に好きな人が出来たと言って

別れ話を出すパターン。俺は事の詳細や事情を何もわからず終わって

いただろう。

子供を堕ろす際、俺と明美は客を呼び出して堕胎費用を出す事、

そして今後明美に手を出さない事、そして店にも客で来続ける

と言う事で話はまとまった。

もちろん、出会い頭に文句を言ってやったよ。

DQNな客は文句を言うと、逆に俺が明美と別れろと言い出し、

怒鳴りあいになったが、彼女が止めにはいったのと周りの事を

考えてお互いに抑えた。

(俺は絶対に明美と別れない!!と言ったがね)

その客にたっぷりと仕込まれ、体を貪られた明美。

俺は嫉妬と興奮からしばらくは、その客に明美が抱かれてる

のを想像しながらセックスしたよ。

今までにないくらいの興奮と硬くなったチンポの俺だった。

スナックの爆乳ホステスをお持ち帰りSEXしたら、締め付けの良いオマンコだった

一昨日、仕事が早めに終わりヒマだったので、時々飲みに行くスナックへひとりでフラフラと行きました。
席につくと、見たことのないホステスが接客をしてくれました。倖田來未に似た女の子で名前は理奈ちゃん。服の上からでも分かるエロエロボディです。
しばらく理奈ちゃんと飲みながら楽しく話をしていましたが、我慢できず「理奈ちゃんとしたい。ホテルいこうよ」と言ってしまいました。
理奈ちゃんは「うん」と言ってくれました。
理奈ちゃんは23歳で、彼氏半年位いないとのこと。ますます興奮してきました。タクシーでラブホテルに行くと、部屋に着くなり理奈ちゃんにディープキス。舌を絡ませあったあと、理奈ちゃんのTシャツをまくりあげ、Eカップはありそうなおっぱいにむしゃぶりつきました。

理奈ちゃんは「待って。お風呂に入ってから」というので、一緒にお風呂で洗いっこをしました。
お風呂から出ると、理奈ちゃんは自分から「おっぱい吸って」と言ってきました。若干濃いめの色の乳首がいやらしいかんじです。

たっぷりと揉みながら吸ってやりました。
理奈ちゃんは
「あー気持ちいい。久しぶりのエッチだからよけいすごく感じちゃう」
と言いました。
私はうれしくなり、脚をひらかせおまんこ舐めを始めました。


「あーん。すごくいいの。気持ちいいの。理奈イッちゃうー」
と言ってあっというまにイッてしまいました。

「じゃあ、今度はチンポも舐めて」というとしっかりと咥えこんでなかなかのフェラ上手。

「すごく上手いよ。チンポびんびんだよ。欲しい?」と聞くと
「うん。欲しい。上に乗っていい?」
と言うので騎乗位でセックスすることになりました。

理奈ちゃんは上に乗ると、ぐいんぐいんと腰を振り、いやらしい声で鳴きます。

「あんあんあんあん。おまんこ気持ちいい。奥にあたってゆさぶられるの。クリトリスにもあたってる。サイコー」
と淫語を言いながら腰を振り続けます。

爆乳おっぱいがブルンブルン揺れるので鷲掴み。
そうすると
「あんあんあんあん。もうだめー、あーっあーっ、イクー」
と言ってイッてしまいました。
おまんこが思い切りチンポを締め付けます。

「よし。交代だ」と言って今度は私が上になりました。脚を大きく開かせてオマンコを見ると、ヌレヌレでいやらしく口をポッカリあけています。

一気に根本までチンポを挿し込むと、
「あーんっ。いいっ」と可愛い声で鳴きます。
理奈ちゃんは
「理奈のおまんこどう?いいでしょ。奥さんとどっちがいい?」
と聞くので
「そりゃあ理奈ちゃんだよ。すごく締まるしね。奥さんは淫乱でおまんこばかりしてたから、ユルユルのガバマンコだよ。でもまあ、フェラテクなんかはあるし。いいんだけどね」と言いました。

理奈ちゃんは
「あーん。悔しい。私がもっと感じさせてあげる」
と言って更にキツくおまんこを締めます。

「だめだよー。そんなに締めたらイッちゃうよ」と言うと
「いいの。何回もやればいいでしょ」と言って私の腰に足を絡みつけて 、おまんこを締めつけます。

我慢できずに私は、理奈ちゃんの足を高く持ち上げると
「よし。イクぞ。生中出しだ。奥にいっぱいぶちまけてやるからな」
と言いました。

理奈ちゃんは
「うん。ぶちまけて。中出し大好き。おまんこにいっぱいかけて」
と言ったので、たまらず、ドピュドピュドピュと精液をおまんこの奥の方に思う存分かけてやりました。

チンポをおまんこから抜くと白濁液がダラダラ出てきます。それに興奮してもう一発ヤリたくなりました。

理奈ちゃんは
「ねえ。友達呼ぼうと思うんだけど。3Pしよ」と言ってきました。

私は「えっーほんとに?うれしいな。頼むよ」と言うと、どこかへ電話をかけました。

そして30分後位に加藤あいに似た感じのおとなしそうな女の子が来ました。

「ゆうこです。初めまして。理奈と同じ23歳なの」と自己紹介してくれました。
ゆうこちゃんは彼氏がいるそうですが、彼氏とのエッチはあまり気持ち良くないそうです。しかもつい最近まで処女だったとか・・・

それを聞いて大興奮。ゆうこちゃんがシャワーを浴びて出てくると、すぐさまベッドに押し倒し、バスタオルをはぎ取ると小ぶりのおっぱいに吸い付きました。

「きれいなおっぱいだね。乳首もピンクだし。小さい乳首だね」
と言い揉みまくりました。

あいちゃんは「あんっ気持ちいい」と言って体をくねらせます。
理奈ちゃんは「私にもしてよー」とおっぱいを押し付けてきたので吸ってやりました。

そして、ゆうこちゃんのクリトリスを指でいじり、左の乳首を吸いながら右の乳首をいじってやると
「あんあん。気持ちいい。気持ちいい」
と感じまくっています。

私はゆうこちゃんの足を広げると、おまんこを見てみました。ピンクできれいです。
クンニしてやると
「あーっ。だめーっ。こんなことしてもらったことないー。気持ちいいっ」
と言ってイッてしまいました。

「もうダメだ。入れるよ」
そう言って私はチンポをゆうこちゃんのおまんこへねじ込みました。

「きついねーっさすが、この間まで処女だっただけのことはあるよ。すごく締まるね」と言って

「ゆうこちゃん。おまんこにチンポが入ってるところを見てみて。すごくいやらしいよ」
と言うと「いやっ」と言うので
「だめだよ。見なきゃ。見ないならおちんちん抜いちゃうよ」と言うと
「いやっ。見るから抜かないで」と言って結合部を見ました。

「いやっ恥ずかしい」と顔を赤らめながらも興奮した様子。私も結合部を見ながら腰を動かしました。

ゆうこちゃんは
「あんっあんっ。おまんこ気持ちいいの。すごくいいの。おちんちんでもっと突いてっ」と言いました。

私は「かわいい顔をして、スケベな女だ」と言っていったんチンポをおまんこから抜くと、理奈のおまんこへバックで挿入しました。
理奈は「あんっ。いいっ。またイキそう。もうダメっ」と言って果てました。
私は、また理奈のおまんこからチンポを抜いて、再びゆうこのおまんこへバックで挿入。

「あんっ。バックって初めてだけど最高っ奥におちんちんがあたってどうにかなりそう」と言いました。
ゆうこが、もうイキそうというのでバックから正常位に体位を変えました。

「イクよ。そろそろイクよ。中に出すからね。いいだろ」と言うと
「彼氏に悪いからだめっ。」と言うので
「よしっ。じゃあ顔にかけてやる。顔面射精だ」
そう言って私はおまんこからチンポを抜くと、ゆうこの清楚な顔にたっぷりと精液をかけました。
同時にゆうこもイッたようでした。

終わった後ゆうこが抱きついてきて
「時々でいいのでまた会ってください。またセックスしたいです」
と言うので
「もちろんいいよ。いつでもかわいがってあげるよ」
と私は言いました。

そして中途半端になってしまった理奈のおまんこにチンポをブチ込むと激しく腰を動かしてやりました。理奈の腰も動いています。

「あんっあんっだめっイク。おまんこーおまんこー」
と言って理奈は達してしまいました。
私もほぼ同時に理奈のおまんこへ精液をぶちまけました。あー。気持ちよかった。満足の3発です。

二人をタクシーで送り、私も家へ帰りました。
家に帰ると妻がソファでテレビを見ていました。私は妻ともヤリたくなり、ズボンを脱いで勃起したチンポを妻へ見せ、「しゃぶって」と言いました。

妻は「もうっ」と言いながらも咥えてくれました。たまらず私はパジャマのボタンをはずし妻の巨乳を揉みました。

妻は「あんっ。だめっ。おっぱい舐めて」
と言うので大きく口をあけて乳輪から吸ってやりました。

「気持ちいいっ。おまんこも舐めて」と言いました。
私は妻をソファに座らせた格好で足を大きく開かせると、クリトリスや大陰唇を舐めまわしました。

少し舐めていると「あーっあーっイクーっ」
と言って妻は達してしまいました。

私は足を開かせた状態でギンギンのチンポを妻のおまんこへブチ込みました。妻の腰が動いています。

「あんっあんっ。気持ち良すぎて腰が勝手に動いちゃう。んっんっ」
と言って腰を振り続けます。だんだんおまんこが締まってきます。

「イクぞっ。よし一緒にいこう」
と言って私は妻のおまんこへ精液をぶちまけました。

妻は「あんっ。白いのがおまんこの中にいっぱい」と言ってうっとりしています。私も満足です。
やっぱり浮気のあとの妻のおまんこは最高です!