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パイパンの竿付きニューハーフとシゴキあい

男の娘女装子っていうかニューハフと
初めてHした


あれはSNSとかはやる前にチャットが流行った時期、

自分も毎日チャットにハマッていた。

そして某大手チャットで知り合い

ニューハーフのお姉さんと知り合いHしちゃったw

最初はニューハーフの人が普通にチャットの広場にいて、

自分は興味本位で個人メールを送ってみた。

当方はニューハーフとの経験なし。

何回かメール交換したあと、

セックスしてみる?との誘いに、

つい怖いもの見たさで会うことに。

とある駅で待ち合わせした。

先に着いてまっている間、怖いお兄さんが来たらどうしよう、

とマイナスイメージばかり考えていた。

ドキドキ。

と、むこうから、背がめちゃ高く、

真黒の超ミニタイトワンピのお姉さんが来るではないか!



ビビリまくりながら、待つふりをしてると、

お姉さんから話かけてきてくれた。

Mくん?

少し低い声で話かけてきてくれた。

見ると、外国人の様な容姿。

髪はロング。帽子を深々とかぶっていた。胸もでかい!

Aさんですか?

声震えてるわー。

自分でもなにしてんだか分からいながら、

流れに身を任せるしかないと腹をくくったのを覚えている。

Mくん、女の子みたい。

顔立ちが優しい感じだった見たい。

すこし救われた気がした。

移動しようか?

姉さんの言われるまま、タクシーに載せられ、金山駅に到着。

ホテルいこ!

いきなりかい!もうガクガクです。

駅の近くのホテルにチェックイン!

あー、やばいことになってきた~!

部屋に入って少しトーク。

しばらくしてお姉さんが風呂の用意始めた。

一緒にはいろうよ!

んなバカな!

先に風呂に入って待ってると、

お姉さんがはいってきた。おパイは凄い巨乳!

ドキドキ!興味はアソコ。

見ると、棒を股に挟みこんでいる!

ツルツルのパイパンだったので、

まるで女の子でした。

やだ!Mくん、アソコばかりみてる!

お姉さんはすこし恥ずかしいそうにしてたなあ。

お姉さんは後ろから身体を洗ってくれるんだけど、

やわらかいおパイが背中にあたり、自分のペニーはギンギン。

お姉さんは僕のギンギンを見つけると、

僕のわき腹当たりから腕を差し込み、

ペニーをさすり始めたんだ。

もー、石鹸のヌルヌルとおパイで擦られ、

ペニーは、はち切れそうな位パツンパツン。

瞬間に理性が吹き飛び、

お姉さんのおパイにしゃぶりつきました。

もうひたすらおパイをしゃぶりまくりました。

んで、いよいよ大事なとこに。

Aさん、アソコしゃぶってもいい?

すごくしゃぶりたい衝動にかられました。

わかる人いると思う。肉棒くわえたい!

お姉さんは僕の前に立ち、股に挟んでいた棒をはずしました。

なんと、肌色でツルツルしたペニクリが反り返って弾け出てきました。

やだ!はずかしい!

亀頭は小さめだけど、真ん中は太いツチノコみたいな形。

無心で口に咥え、ジュボジュボさせて舐めました。

思いの外、舐めるのが難しい!

多分、お姉さんは気持ちよくなかったと思う。

頭抑えられ、喉の奥まで入れられた。

凄く興奮したし、ビックリするほど自分のペニーが勃起していた。

おしゃぶりを十分堪能した後、お姉さんが僕のバットを握り、

お姉さんのペニクリと合わせて二本同時にシゴキ始めた。

皮が剥けた亀頭がお互いこすれ合う。

異常なほどの快感に襲われました。

経験した人いる?

これ、かなり良いです!

と、お姉さんは身体を前に屈め、

立ったまま僕のペニーをフェラしはじめました。

すごい吸引に加え、高速のピストンに発射寸前!

お姉さんの口からペニーを強引に引き抜きました。

やばかった

派遣の人妻社員に無理やり剃毛してパイパンマンコにしてからヤリ逃げwww

ヤリ捨て、ヤリ逃げするなら
派遣社員のOLが一番楽

採用も犯るのを前提。

今月から来ているS美をそろそろいただこうかと、週末に飲みに誘ったら、アッサリOK。

居酒屋でしこたま飲ませて、カラオケルームへ(いつものパターン)。

あっという間に終電時間。

「ここで始発まで待つか?」

「仕方ないですね」

「ちょっと、膝枕してくれ」

「えぇー・・・」

あとは寝たふり。

S美が眠ったのを確認して、スカートの中へ手を突っ込み、太股を擦っていたが反応なし。

今度は下着とストッキングの上から、割れ目に沿って指を這わせていると「うーん・・・」と目を覚ます気配。

俺はそのまま寝たふりをしていたら、S美は再び眠りの世界へ。

下半身はやばいと思い、今度は服の上から胸を揉んでいた。

起きる気配が無いので、そのまま揉みつづけていた。

いつのまにか俺も本当に眠ってしまい、始発の時間となってしまった。

S美は本当に気がつかなかったのかな?

意外とS美も眠ったふりをしていたのではないかと思う。

派遣の契約期間も3ヶ月だし、遊ぶにはちょうどいいか。

S美の彼氏は遠距離恋愛らしいから、オモチャにするにも都合いいし。

来週、もう1回誘って、ついてきたら犯る予定。

彼氏とはご無沙汰らしいので、少々無理やりでも犯ったら、後は俺の言いなりだろう。

ちなみに、俺の会社は3ヶ月単位で派遣社員を採用しているが、S美は3人目のオモチャになる(予定)。

S美とのことは、後日また投稿します。

S美の前にオモチャにしていた2人についてお話します。

同じようなことを考えている方、参考にして下さい。

まず1人目のM紀。

こいつは20歳台独身、彼氏有、Dカップ。

まず最初は飲み。

相手が酔った頃にエッチな話題で誉めまくった。

と言ってもイヤミにならない程度に。

「おっぱい、大きいよね。うらやましいな。きっと彼氏も自慢してるよ。(M紀も)堂々と自慢していいと思うよ。きっと他の女の子も羨ましいと思ってるから」

「肌、きれいだね。手入れとか時間かけてるでしょ」

「俺がM紀の彼氏だったら、毎日デートして、毎日抱くと思うよ。結婚したら、1日2回は(SEXを)するな」

・・・なんてことを喋っていたわけです。

ご存知のように、あくまでこれは伏線なんですけど。

そして最後に冗談ぽく「1回でいいからオッパイさわらせて」と言います(誰に対しても)。

90%くらいは「ダメ!」に決まってます(当たり前ですが)。

でも10人に1人くらいは「OK!」もいます。

M紀の場合はもちろん「ダメ!」でした。

この日(初日)はこれ以上、押したりしてはいけません。

あくまで「いい人」という印象を植え付けるのが目的ですから。

2回目は2人きりになる環境造りです。

飲みに誘うのもいいけど、俺の場合はこうです。

「今度の土曜日、ちょっと(仕事)手伝ってくれないかな?時給は払えないから内緒だけど、終わったら、自腹でご馳走するから」

これでOKなら、もう半分挿入したようなものです。

土曜日は休みなので他には誰もいません。

しばらく仕事をして一息ついた時に、いきなり胸に掴みかかりました。

M紀はすごい抵抗をしましたがGパンのファスナーを開け、そこから一気に下着の中に指を突っ込み、アソコを刺激します。

「やめて・・・いやー」

「でも下はこんなになってるよ」

「いやー・・・それ以上やると本当に怒りますよ」

「じゃあ、ここまでならOK?」

「もぉ・・・本当に・・・うっ・・・あっ・・・」

ここでM紀もおとなしくなりました。

「キスしていい?」

「ダメ、キスは絶対にダメ!」

「彼氏だけ?」

「そう、彼氏・・・」

言い終わらないうちに唇を塞ぎ、舌を絡ませます。

M紀から舌を入れてきませんが、無理やり舌を絡ませ、唾液を注ぎ込みます。

「うーん・・・」

この頃にはM紀のアソコは洪水状態です。

「やっちゃってもいい?」

「だめ・・・うっ」

「少しだけ」

「いやっ・・・あっ」

とりあえず指マンでいかせました。

その後

「飲みに行こうか?」

「奢ってくれる?」

居酒屋で飲んで、その後「M紀を抱きたい」と言ったら、あっさりOK。

その日は泊まりで楽しみました。

その後、M紀とは週1のペースでSEXしました。

契約期間が切れた後も、しばらく続いていましたが、2人目の派遣との関係が始まった頃から、あまり会わなくなりました。

呼び出せばいつでも来る女(日曜日は彼氏と会うのでダメだったが)だったのですが、最近はその彼氏とうまくいっているのか、連絡も来なくなりました。

2人目はM穂。

30歳、人妻、Eカップ。

やっぱ人妻は難しいね、時間がとれないから。

M穂の場合は旦那が出張多くて、それで派遣やってるらしい。

派遣で貯めたお金で友達と海外旅行へ行くと言ってた。

やっぱ、最初は飲み。

旦那が出張でいないときに。

その時に色々と家庭内の悩みとか聞いてやって。

エッチな話は一切しなかったけど、けっこう飲ませてカラオケへ。

さすがに最近、遊んでないみたいで、相当盛り上がって深夜2時。

ラブホで泊まることになったが、「SEXは絶対しない。変なことしたら会社にばらす」とか言うんで、「大丈夫だよ、信じてよ」で、とりあえずチェックイン。

交代で風呂に入ってビールとか飲んだりしたら、M穂は眠くなったみたいで、ベッドに横になった。

俺がとなりに寝ると「変なことしないでね」。

しかし、ラブホまで来て何もしないわけにいかない。

思い切ってキスしたら

「私、結婚してんだよ」

「じゃあ、たまには旦那以外の男に抱かれるのもいいかもよ」

「いや、そんなつもりできたんじゃない」

「それじゃあ、そんなつもりにさせてあげるよ」

・・・と、ストッキングとパンツを一気に引き摺り下ろし、無理やりアソコを舐めまわしてやった。

「いやー、変態・・・うっ、うっ」と泣き出した。

「こんな所に、他の男といることバレたら、旦那、どうするかな」

「いや・・・やめて・・・うっ・・・あっ・・・」

いつのまにか泣き声が悦びの声に変わっています。

「どうせなら、楽しんだ方が、お互いのためだぜ」

「あっ・・・許して・・・うっ・・・」

旦那ともそんなにやっていないのか、M穂のアソコはきれいなピンク色です。

さんざん、そのピンクの花芯を味わった後、前々から目をつけていた100センチはあろうかという乳房に手をかけました。

服をめくりあげようとすると

「ダメ、見ないで」

「なんで?」

「どうしても」

そんなの、おかまいなしにセーターをめくり上げてブラをむしりとると、茶褐色の大きな乳輪。

「いや、見ないで」

「旦那には見せてんだろ」

「旦那にもあまり見せたことないの」

「じゃあ、やる時どうしてんのよ?」

「上は着たまま」

「そしたら俺は旦那よりM穂の体をよく見ているってことだ」

「だから、お願い・・・」

「旦那よりかわいがってやるよ」

胸を隠すM穂の両腕を掴んで押さえつけ、乳首に舌を這わすと「うん・・・うん」とよがっています。

今度は軽く噛んでやると

「あっ・・・うー・・・」

旦那も服をきたまんまじゃ、せっかくのオッパイも味わえないで気の毒。

その分、俺が味わってやるか。

愛液の量は少なかったが、それでも挿入すると締め付けてきた。

「旦那とは中出しか?」

「子供はまだ作らないから、中で出したことはない」

「じゃあ、俺が最初の中出しになるな」

「いや、それだけはやめて」

「そしたら、こうしよう。俺が先にいきそうになったら外。M穂が先にいったら中」

「いやー・・・もぉ・・・い・・・く」

ますますピストンを速めると「だめっ・・・中は・・・あっあっあっ・・・あー・・・」とグッタリしてしまいました。

俺もすぐに「じゃあ、俺もいくぞ」と中に注ぎ込んでやった。

M穂も諦めて、その後グッタリしたまま。

結局、その後2回中で出して、ホテルを出ようと、着替えているM穂を見てたら、又やりたくなって、スカートを捲り上げ、服を着たままバックから中出し。

M穂はグッタリして立てなくなったので、そのままフリータイムへ突入。

旦那は今回の出張で2週間帰らないらしいので、その間、俺のオモチャになることを誓わせ、陰毛を剃ってやった。

嫌がったが、2週間もすれば、元に戻るからと言って納得させ、ツルツルにしてやった。

その後の2週間、会社の中や公園、デパートの駐車場などで、さんざん犯してやった。

旦那が帰ってきて数日後、派遣の契約期間終了前にM穂は辞めてしまった。

どうやら、旦那が辞めさせたらしい。

陰毛は生え揃っていたが、前日に俺がつけた足の付け根のキスマークはクッキリと残っていたからな。

超弩級のバイブでハメ撮りしている妻

単身赴任していまして
妻と幼い娘を残して僻地の出張所へ
2年前からいます



表向きは出張所の縮小ですが、事実上の出張所閉鎖業務の為、私の下には現場採用の男女が二人ずつ。

それも妻帯者なので時間になるとかっきりと退社・・・とはいえ、別に残業も無いのですが。

私もプロジェクトの終了と共に1年で復帰できるはずだったのですが、不景気で予定が大幅に変わり、業務の引継ぎをしてくれる先を現地で探す事になり、大幅な赴任延長となってしまいました。

私の宿舎は当初マンションを借りていたのですが、事務所の2階の社員寮が空いていたので、そちらに移り、現在に至ります。

田舎の事とて、夜は何もなく、飲みに出るにも遠すぎてついつい出不精になりがちなのですが、唯一、使い放題のインターネットが社会への窓口になってしまいました。

そんな中、ある写真サイトで、気にかかる写真を見つけました。

体の特徴が妻に似ているのです。

特にどこがどうとは決めつけられないのですが、気になってしまったのです。

私は投稿者に応援に似せたメールを送ってみました。

返事には、当たり障りもなく、特定するようなものは何も発見できませんでした。

何度かの投稿を見るたびに、“もしや”と思うのですが、決め手がありません。

私は少し考えて、メールで「公園での野外撮影が見たい」とメールを出しました。

今まではホテルらしき所なので、地域の特定も出来ません。

公園と言えば、家の近くの公園はよく行ったので良く知っています。

風景が見えれば解るはずです。

ところが投稿されたのは夜の公園でした。

これではどこだかわかりません。

私は再び“野外撮影”の希望を出しました。

次は温泉らしい風景で、私の知らない所でした。

最初に比べておずおずとした女の姿がだんだん大胆になってきているのが解ります。

最初は下着姿だったのが、その頃には大股開きを堂々とするようになっていました。

何度かのメール交換の後、親しさを覚えたのか、男は相手の女性についてボツボツと書いてくれるようになりました。

私が強く野外露出を望んでいる事を知り、「今昼間に撮影できる場所を探している」と書いてきました。

私はまるで一般例のように装って、公園にある施設について、まるで昔経験があるかのように、ある施設について詳しく説明しました。

実は私の知っている公園には、その施設があるのです。

昼間人目が少なく周りから見えにくく、撮影しやすい所ー私の考えた一点は良く知っている場所でした。

その昔、私が時々昼寝に使っていた程ですから。

数日後、彼からのメールに「ご指摘の場所によく似た場所を見つけた」とありました。

私は期待して待ちました。

数週間後に届いたメールには、まさにその場所が写っていました。

残念ながら妻だと特定するものは今度も見つけることは出来ません。

二人はそこで性行為までしていたのですが・・・。

私は意を決して“剃毛”の希望メールを出しました。

しばらくして、メールが届きました。

「嫌がるので、行為の後、お手入れを提案し、周りを少しずつ削り、抵抗感を無くし、あと一息の大きさまで来た」とありました。

女性は丁寧に剃り続けているらしく、ある日メールで「やったよ」とあり、同時に見事に剃り上げられ、ご丁寧にハメ撮りをされている写真が掲載されました。

私はその日、予告もなく帰宅する事にしました。

1日がかりで帰宅すると、すでに夜の12時を回っていました。

帰宅した時には二階の寝室だけに薄明かりがついていました。

ふと思い、玄関の鍵をそっと開けると、玄関に男物の靴がありました。

頭に血がカーと昇り、駆け上がろうと思いましたが、なぜか思い留まってしまいました。

これですべてを終わらせたくない。

私はそれでも妻を愛していたのです。

ドアをそっと閉めると、塀伝いに二階のベランダに登り、窓から部屋の中を覗きました。

ベッドの上に男に跨がり、体を上下させている妻が見えました。

ドキッとするほど綺麗な妻なのです。

レースのカーテン越しなのですが、今まで見たことも無いほど綺麗なのです。

私は思わずズボンに憤りを感じてしまいました。

見事に陰毛を剃り上げられたそこに、男の物が呑み込まれるのがよく見えます。

そうしているうちに妻が二度三度と極めるのを目の当たりし、最後に男の飛沫を体内に受けたときの妻の顔は上気して輝いていた。

私は手の中に射精してしまいました。

その日は駅前のビジネスに泊まり、翌日、私は電話で予告して家に帰りました。

妻は何事も無かったように振る舞い、夕方の買い物に出た隙に妻のタンスを調べると、奥の方に掲示板で見た挑発的な下着が増えていました。

さらにタンスの奥に10巻ほどのビデオテープを見つけた。

私はその中の一巻をポケットに入れ、ベッドの周りを調べると、ベッドの下の箱の中から大小さまざまのバイブとバタフライがゴロゴロと出てきた。

私は少し絶望感を感じながら、帰った妻に「急ぎでまた仕事に戻らないといけない」と嘘をつき、家を出た。

妻の意外そうな、それでいてどこか少しほっとしたような表情を私は見逃さなかった。

私も、夜になれば当然知らねばならない、剃り上げられた理由を聞く勇気が無かったのだ。

妻が元通りになるまで私は帰らないと決心した。

営業所に戻り、ビデオを再生すると、持ち出したビデオには案の定、妻と男の行為が延々と写っていた。

まるで夫婦のように、流れるような動きで、次々と体位を変え、男の物を飲み込み、復活させようとする姿は正視しかねた。

超弩級のバイブさえも難なく受け入れる姿に、私はどこか興奮してしまっていた。

去年のクリスマスには「メールを頂いたお礼に」と、中出しをされ、精液を溢れさせている妻の写真が送られてきた。

幸い正月にはやっと私は帰宅を果たした。

剃毛の痕はようやく生え揃った程度で、まだ形を成していなかったが、その妻と夫婦の営みもした。

妻は開発され尽くしているのか、今までしたこともない女性上位にすると、いとも自然に動き出した。

改めて愕然とした。

むしろ私がリードされていた。

単身赴任も今年の三月まで。

しかし、どう妻と付き合えばいいのか、新しい悩みに取り憑かれている。

白人美女のパイパンマンコをクンニしたら美味しかった

お気に入りの隠れ家的な
ショットバーがあって
たまにその店にいって
カウンターでバーテンと話をしながら
酒を飲むの好きだった


ある日、バーにると
少しするとめっちゃ背の高い
白人の外人美女が入ってきたw

入ってきたのは金より

白髪に近い髪しためっちゃ綺麗な美女な外国人

ファッションモデルみたいな感じ

俺バーテンと目合わせてなんかすげーのきたww

って目で会話してたんよw

したらその人同じカウンターの

3つくらい離れた椅子に座ってなんか頼んでたけど、

バーテンも英語わからんし

えっ?えっ?ってなかなか頼めてなかったw

バーテンがこっちに助けてって目で合図出してくる

でも俺もわかんねーよばかww



ってやってたけどとりあえず近づいてみたw

昔、高校のネイチャーの先生っていたやん?

あの人らがシェアしてるアパート出入りして遊んでたことあって、

聞くのは何となくだけど分かるくらいだったから

とりあえず聞いて見ることにしたんだけど、

言葉が速すぎてわかんねかった

んで、メニュー見ながらどれどれ?

ってやりながら聞き取れたのがウォッカだったのね。

だから俺適当に

「甘いの?辛いの?」

って聞いたげてバーテンに

「なんか適当に作ってあげたら?俺払うから」

って言ったんよ

んでそいつ酒作るのは上手いから

オリジナル作ってあげて、それ飲んだ白人美女がワオ!

って言いながら親指だしてグーグーしてきたのね。

あ、名前はエミリーって言って

たからこれからエミリーね。

でちょっと仲良くなって

「おいしかった?それプレゼントするよ」

ってバリバリの日本語でいったら

なんか伝わってたみたいで

「オーウ、アリガト」

っていってくれてめっちゃ可愛かったから

「俺たちが出会った記念だよ」

って言ったけどこれは伝わらンかったw

そっから結構長い間一緒に飲んでて、

その間にカナダから来たこととか

仕事できてるとか聞いたんよ。

エミリーお酒好きって言うから、

バーテンにキツくしたげてねって言ったら、

調子のってめちゃくちゃ濃くしやがったんだけど、

それも喜んでたww

俺も酔っ払ってきたところでエミリーも

もう酔っ払ってフラフラなってて、

トイレにいったから出てくる頃見からって俺も行ったのね。

んで出てきたエミリーに大丈夫?

とかやって腰とかめちゃくちゃ触ってたら

首に手を回してきて良い感じになったから

チュッチュしてみたんだわw

んでジェスチャーで外いく?

ってやったらオケーオケー言ってきたから

バーテンに親指だしてGJってしてから連れ出したw

外出てからももう露骨にキスしてくるし

ビルの陰とかで休憩しながら

イチャイチャしてたから俺もうカッチカチになってた

んでカッチカチのマイサンに手出してきて、

よく聞き取れなかったけど、

ベイビー言われてちょっとショックだったんだが

俺もエミリーのコートの中に手入れて

おっぱい触ったらまたオーウつって

「ぼうやったらワルイコネ!」

みたいな目で見られて超興奮したw

まじで洋物ポルノの世界に入った気分

ち○こ触られてエミリーもクネクネしてたし

これは完璧にいけるだろうと確信した俺は、

アイウォンチューってとびきり色っぽく耳元で言ったんだ。

日本女相手だと絶対恥ずかしくて言えない

事も外人には有効打だ。

これメモっとけよ。

エミリーもなんちゃらかんちゃら言ってたが聞き取れなかったし、

適当に笑顔でチュッチュしたあとおいで?

って手つないで引っ張ったのね。

んで割と綺麗なホテル連れてって

部屋選ばせてやったらなんか

システムが面白かったらしく爆笑してた。

エミリーもノリノリだったし驚かせようとして

電マのレンタルあったからそれ借りたのね。

エミリーそれ見て、

なにそれーみたいに覗き込んできたけど、

秘密ーって知らバックれて部屋入ったのね。

入った途端のエミリーさんの

野獣ぶりが凄かったww

自分からわっさわっさ脱ぎだして

その間ずっとキスしててうわこれ映画みたい!

って思ってるうちに下着だけになって

今度は俺も脱がせてきた。

俺結構着痩せして脱ぐとだらし無い格好だし、

エミリーはモデルばりのスタイルだしで

ちょっと恥ずかしかったけど全然問題なかった。

んでそのままベットに押し倒された。

押し倒されて大の字になったらエミリーが

俺の上で膝立ちして、髮かきあげて

唇ペロってしてたのがまじで美しくておれも釣られて、

オーウ、ビューティフォー

とか言ってたらキスからの乳首攻めが始まった。

外人の舌使いってなんであんなすごいの?

あれデフォなの?

普段乳首舐められても感じないから

はよはよ言ってた俺が喘いでしまったよ。

そのままへそまで下がってパンツ越しにキスして、

一回こっち見てウィンクしたあとパンツずらした。

もちろんバキバキでパンツのゴムに

引っかかって勢いよく出た反動でブルン!

てなったのを見て何言ってたか忘れたけど喜んでたw

勢いよく踊り出たちんぽをワシっと

握られてパックんちょされたんだが、もうレベルが違うww

なんつうのかな、恥じらいも好きだけど

あんなオープンに楽しそうにしゃぶるのも好きだw

この時には俺もエミリーに気を使って

オーウイエーとか真似してたんだけど、

エミリーもわかりやすい英語とか

カタコト日本語とか使ってくれてた

手でしごかれつつめちゃめちゃ深いフェラチオされたり、

とにかくすげえいやらしい音たてるんだよな。

俺もエミリーのデカいおっぱいに手伸ばしてたんだが、

これじゃこのままイカされると思ったから反撃に出た。

俺も手マンは結構褒められるほうでなんとか

エミリーにグレート!!って言わせたかったので頑張った

エミリーはパイパンで
割れ目に指を挿入して
日本風にワビサビ効かせて手マン責め


とりあえずいちいちレクチャーしてやったぜ、

日本語をな!

エミリーのデカパイをこれでもかってもみしだいて

乳首コリコリしながら顔挟んで

「ディスイズパフパフ」

つったらエミリーもリピートアフタミーして

「ペオフペオフー」

つって爆笑してたww

イントネーションがツボったのかもしれんが

その後やたらと顔挟んできて

「ペオフペオフーww」

ってやってきた

手マンの時も指は入れずに

クリやまわりのプニプニをぬらぬら焦らして辛抱たまらん顔して

「プリーズ」

って可愛い困った顔していうもんだからまた教えてやった。

「ディスイズワビサビ」

エミリーはオーノーウ、

ワービーサービー‥って困ってた。

それでもう俺は一歩リードしたなって感じたから

焦らしに焦らしたま○こにゆっくりゆっくり

ドリルみたいにゆっくり回転しながら指さしてやると

普通にアンアン言ってたわ

そこ普通かよww

っておもた

指入れた感覚は別にガバガバでもなかったなー、

割りとキツイくらいのおまんこだった

それからもう一本いれて気持ちよさそうなとこ探しながらクンニした。

この時初めてシーシー

聞こえてきて吹いてしまったw

エミリーはどうやら浅目がお好きなようで、

中指で浅めの部分こすりながら薬指でアナル責めてた。

最初嫌がってたけど嫌がると

キスとか手マン激しくして邪魔した。

アナルも筋肉が緊張ほぐれてやらかくなってきたから

ほんの先っちょだけ入れて、

手マンまた2本いれて激しくしながらクンニしてたんね。

んじゃエミリー高まって行ってそろそろかなってときに

「アオッ!」

ってピクピクしていきやがったw

いかせると一仕事終わった感あるじゃん

俺あれが好きなのね。

ハアハアいってるからちょっと休憩して、

そこでフロントで借りた電マ出したのね。

「ワッツ!?」ってビビってた

俺超ニマニマしながらスイッチオンしたんよ。

電マ「ヴィーーン」

エミリーまた

「オーウ、シッ」

って連発してたww

俺は

「ディスイズ デンマ ジャパニーズ カルチャー!」

って教えてあげた。

エミリー電マのの大きさにヒビって何か言おうとしたけど、

人差し指で口抑えて恥骨とこちょんって

当ててやったらビクってなってたw

いきなり当てたら痛いだろうし

逝ったばっかりだからしんどいかと思って、

乳首とか太腿の裏とか責めてたんだけど

エミリーもちょっと興味津々なってきたんで

「当てるよ?」

って言いながら少し当ててやったら割とでかい声で

「アーーイエアー」

って悶えたww

そのまま電マで遊んでたら

逝ったばっかなのもあってまたすぐいったw

けど俺そこで追い打ちかけるの好きだから止めずにせめたったww

「ノーウノーウノーウ‥」

って言いながらも足広げてたしクパァさせて

直接クリに当ててやるとまたデカイ声だしながらいったw

俺なんでこんなにしつこいかと言うとちょっと早漏気味なんだわww

いったあと枕必死に掴んで顔こっちに向けて

「オーうクレイジ」

みたいなこと言ってるのが可愛くて我慢できなくなって、

ゴムつけてもっかいペオフペオフしてもらってからセクロス開始したった。

とりあえず正常位したんだけど

俺せが高くて腰すぐいわすからすぐに上に載せた。

俺ここまでは自分が試合の空気を掌握してると思ってたんだ

だけどやっぱり外人は半端なかったww

腰の振り方が違うw

なんか普通は控えめやんw

なんか自分から動かすの恥ずかしいとか言う子もいるしw

でもエミリーはお構い無しに

シーハーおーいエー言いながらすげえんだわw

しかも身長170位あったから重い

剣道のソンキョってあるやん。

あの体勢ですげえ振ってくるww

この白人美女は洋物ポルノ女優じゃなねーのか?って

一瞬疑うレベルの痴態

普段おぼつかない短いストロークで慣れてたもんだから、

うおお‥こりゃやべえええー‥って思ってたw

しかもなんか折れるんじゃないかってくらい

仰け反ってくるw

俺騎乗位ではいかない自信あったけど

あれはさすがにきつくて、

そのままエミリー後ろに押し倒したあとバックに持ってって

デカケツ鷲づかみして思いっきりついたったww

もっかい逝くかなーとか考えながら

クリを激しくいじりながらパンパンしたけど結局オレだけいってしまったw

お互いハアハアしながらベッドでごろんして、

何言ってんのか分かんねーけど囁き合って、

もっかいチュッチュしたあと一緒にシャワー浴びた。

したらシオシオになってるちんこまたパクって咥えて、

またすげえ口使いしてくるもんだから、

もう無理だと思ってたのに

勃ってしまったので風呂で二回戦w

まぁこれは普通に立ったまんま

片足上げてエロく入れたあと立ちバックで俺だけフィニッシュしたわ

まあそんなこんなでエンジョイセクロスは終了!

エミリーとはアドレス交換だけして

朝一緒に帰ったよ。

はじめて外国人とのSEX体験だったし、

それもモデル体型のちょーエロい白人美女で

本当にスゲー一時だったわ

ノーパン女子はミニスカ穿いてパイパンオマンコが濡れちゃう

ツイッターや2ちゃんで調べると
私みたに下着をつけないで
外出する人って意外に多いそうなんですよ

ノーブラノーパンで会社や学校に行ったり。

中には下着は一枚も持っていないとか、見られても恥ずかしくないようにパイパンにしていると言っている人もいます。

アンダーヘアーを見られなくても、アソコを直に見られるほうが恥ずかしいのでは?

でも開放的で気持ちいいらしいので、やってみたくなっちゃいました。



そこで白いブラウスを素肌に直に着て、プリーツスカートの下は何もなしでお出掛けしてみました。

どうせやるなら、とアソコの毛は全部剃ってしまいました。

でも勇気が出なくて、超ミニのスカートは穿けませんでした。膝上15センチくらいです。



確かにすごく気持ち良かったです。

階段とかでパンツを見られる心配がないという、不思議な安心感がありました。

アンダーヘアーを見られるよりは、アソコを直に見られるほうが恥ずかしくないという感じも、やってみて初めてわかりました。



始めのうちはショッピングモールでお買い物をするだけでしたが、そのうちにノーパンがバレるスリルがすっかりクセになってしまいました。

ショッピングモールの中を歩いていると、太ももの内側をエッチなオツユが伝わってきます。



最近はあっちこっちの公園に行きます。

滑り台やジャングルジムに登ったり、ブランコに立って乗ったり。

ブランコに立ち乗りしてビュンビュン漕いでいると、前や後ろに人が来ても急に止められないし、

手を離したら危ないからスカートを抑えることもできないので、すごいスリルです。



芝生広場では、体をくるくる回してスカートが拡がるのを楽しみます。

プリーツスカートはまっ平らになるまで拡がるので、これもスリルを味わえます。



お気に入りは、柱のてっぺんからロープをピラミッド形に張った、二階の屋根くらいの高さの遊具です。

その一番上のロープに立っていると、小さな子供を連れた若いお父さんやお母さんが下に来て「ほら!お姉ちゃんあんな高いところに!」なんて言ったり。

ノーパンに気付かれているかどうか、わかりませんが…。



風の強い日にお出掛けした時は大変でした。

プリーツスカートはすごくめくれやすいんです。

前を抑えれば後ろがめくれ、後ろを抑えれば横がめくれるので。

スカートが茶巾状態になったところをちょうどオバサンが通りかかり、しっかり見られてしまいました。



でもこの「趣味」は、やめられそうもありません。