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上司におっぱいにアザがつくほど揉まれまくった俺の爆乳彼女

大学を卒業し、
俺が会社に入社して慣れた頃。

たしか5,6年目頃だったと思う。

短大を卒業したばかりの
新入社員の由紀子が
うちの課に配属された。

まだ二十歳そこそこのOLの由紀子は、
男ばかりの職場にとって花のような存在だった。

顔は普通よりちょっと
かわいいくらいだったが、
スタイルが抜群によかった。

特に爆乳で、
くびれたウエストのギャップが
たまらなかった。

当然彼女はチヤホヤされた。

競争率は高かったが、
おれは猛烈にアタックした。

その甲斐あって、2ヶ月ほどして
おれと由紀子は付き合うことになった。

ただ、一つだけ由紀子には
心配な事があった。

というのも、彼女は酔うと
場の雰囲気に流されやすくなる
尻軽になってしまう性質だったのだ。

本人も

「飲むとHな気分になる。」

と言っていた。

初めて由紀子を抱いた時も、
二人で飲みに行った帰りだった。

もちろん本人も
これじゃいけないと自覚しているらしく

「信用できる人以外とは飲まない。」

と言っていた。

実際会社の飲み会でも、
酒は一切口にしなかった。

ちなみに由紀子の体は
想像以上だった。

若くて白い肌

仰向けなのに形の崩れない乳房。

しかも由紀子は感度もよかった。

まあ酒の力もあったと思うが。

しばらくすると、おれと由紀子は
社内で公認の仲となった。

隠す必要もなかったし、
なによりもおれが安心したかった。

結婚もお互いに考えていた。

仕事も顧客がついてきたし、
何もかもが順当にいっていた。

と、思っていた。

というのも、この頃から
うち課の木沢部長が、
由紀子に対してセクハラまがいの
行為をしていたのだ。

木沢はがっちりとした体躯に
浅黒い肌をしていた。

昔、柔道をしていたらしい。

そして、44歳という若さにして
部長職に就くほどのやり手だった。

当然おれはこの事を知らなかった。

まあセクハラと言っても、
せいぜい肩に手を置いたりする程度で、あとは

「食事にでも行かないか?」

ぐらいのものだったから、
由紀子も油断をしていたらしい。

由紀子が入社して、
半年がたった初秋。

その事件がおきた。

それは社員旅行で
山梨の温泉に行った時のことだった。

旅行当日、3台の観光バスで
現地に向かった。

気の抜けたような名所めぐりを終えると、
旅館でお約束の宴会が待っていた。

総勢60人ほどの宴会だったので、
場も騒がしかった。

おれは宴会場に入ると、
由紀子の姿をさがした。

おれと由紀子は別々のバスに
乗り込んでいたから、
まだほとんど話をしていなかったのだ

すぐに末席にいる由紀子を見つけた。

浴衣姿が色っぽかった。

しかし彼女は困ったような顔をしていた。

周りで騒ぐ男連中が原因だろう。

それを見て一瞬胸騒ぎをおぼえたが、
その連中も由紀子と
おれが付き合っている事

そして彼女が酒を飲めない事を知っていたので、
無理にすすめる奴はいないだろうと思っていた。

おれも次々に酒を注がれて忙しく、
なかなか由紀子の方に行けなかった。

そうこうするうちに旅の疲れも手伝い、
あっという間に酔いがまわってつぶれた。

おれは気づくと自分の部屋で寝ていた。

時計を見ると午前1時を回っていた。

まだ、頭がグラグラしていた。

そばで同僚が麻雀をしていた。

「おー復活したか。お前もやるか?」

と声をかけられたが、断った。

そのままぼーっとしていると、
ふいに由紀子の事を思い出した。

「由紀子とかもう寝たのかな?」

同僚に聞くと、

「ん、由紀子?
そういえば途中で気持ちが悪くなったとか聞いたぜ。
めずらしく飲んでたからな。」

と返ってきた。

「あいつ、酒飲んでたの?」

一瞬ドキリとした。

でもその後、旅先だし、
普段、あまり会うことのない
課の女子事務員がいるから、
付き合いでちょっと飲んだんだろうと考えた。

だが一応心配になったおれは、
由紀子の部屋に向かった。

うちは女子事務員が少ないので、
彼女たちは一人部屋を与えられていた

部屋に着くと、鍵がかけられていた。

やっぱり寝てるのか・・・と思った。

だがこの時、
ちょっとムラムラしてたおれは

「起こしてやっちゃおうかな。」

と思い、しばらくノックを続けていた。

すると、隣の部屋の
ドアがガチャリと開いた。

そこにいたのは木沢だった。

「何時だと思ってんだ?うるせーぞ。」

と怒られた。

そして

「もう由紀子寝てんだろうし、
お前も寝ろ。」

と言われた。

さすがにバツが悪かったおれは、
謝ったあと部屋に戻り、
やる事もないのでそのまま寝た。

もし、木沢が由紀子に
セクハラをしてると知っていたならば、
無理やりにでも木沢の部屋に入っただろう。

だがこの時はそんな事思いもよらなかった。

部長だから一人部屋なのもおかしくないし、
それが由紀子の部屋の
隣だとしてもたまたまだろう。

この時のおれは、まさかその部屋に、
由紀子がいたとは夢にも思わなかったのだ。

次の日から由紀子の様子がおかしかった。

話しかけても生返事だし、
すぐに他の事務員のところに行ってしまう。

なんかよそよそしかった。

それでもこの時は、

「昨日ロクに相手もしなかったしすねてるのかな?」

位にしか思ってなかった。

だが、旅行が終わったあとも
その態度は続いた。

それはよそよそしいというか、
ハッキリ言えば避けられている様な感じだった。

食事に誘っても断られ、
仕事以外の事は一切話さない。

そんな状態が一週間も続いた。

いよいよおかしいと思ったおれは、

「最近様子おかしいぞ?
今日の夜、おまえんち行くから。いろよ!」

と、半ば強引に約束をした。

しばらくの間があった後

「分かった・・・。」

と由紀子が返事をした。

夜、おれは取引先から自分の家に直帰し、
支度をして由紀子の部屋に向かった。

9時頃つくと、由紀子の部屋は
明かりがついていた。

チャイムを押すと、
彼女が出てきた。

やはり様子が変だった。

とりあえず部屋に入ると、単刀直入に聞いた。

「あのさ、なんかあった?」

すると、思いがけない事を言われた。

「わたしを、振ってください。」

そして由紀子はペタンと座って泣き出した。

まったく意味が分からなかったおれは、

「なに言ってんだよ?全然意味わからねーよ。」

と言った。
由紀子は

「わたし、あなたの彼女の資格、
ないです。別れてください。」

と泣きじゃくるだけだった。

この時のおれは、最悪な事を想像していた。
いや、実はうすうす気づいていた。

最近の様子を見て、たぶんあの日、
由紀子の身に何か起きたのだろうと。

おれは何があっても
動揺しないよう自分に言い聞かせた。

小一時間もすると、
由紀子はポツリポツリと話し始めた。

それは、あの旅行の晩、
木沢にされてしまったという内容だった。

覚悟していたとはいえ、
相当ショックを受けた。

(おれの由紀子が?あの木沢に?)

凄まじい怒りがこみ上げてきたが、
由紀子の手前、ぐっと堪えた。

そのあとおれは、

「由紀子を愛してるし、結婚もしたいと思ってる。こ
の気持ちはどんな事があっても変わらない。
だから、どうしてそうなったか全部聞かせてほしい。」

と言った。

何度も何度も

「一回だけの過ちなら、気にしない。」

と繰り返した。

気にしないというのは嘘だけど、
由紀子を失いたくないと言う気持ちは本当だった。

最初は首を振るだけだった由紀子が

「木沢が知っていて
おれが知らないというのが我慢できないんだ。
おれの事を好きだと
思っているなら教えてほしい。
覚悟はできている」

と言うおれの言葉に、
徐々にだが、あの晩のいきさつを話し始めた。

それは要領を得ないしゃべり方だったが、
詳細をまとめると以下のようになった。

最初に断っておくと、
下に書かれている内容の半分以上は
この日ではなく、後日聞きだした

あの日、宴会でたくさんお酒を飲まされた。
特に部長がすすめてきた。

しばらくすると気分が悪くなった。
部屋に戻ろうとすると部長が介抱してくれた。

歩いていると、さらに酔いがまわってきた。
部屋に着くとトイレで吐いた。

その時も部長が背中をさすりながら

「大丈夫か?飲ませすぎて悪かったな。」

と声をかけてきた。

吐き終わると今度は頭が
クラクラしてきて、ベットに倒れこんだ。

よく覚えてないけど、
ベットまでは部長が運んでくれた気がする。

「苦しくないか?苦しくないか?」

としきりに聞く部長に

「大丈夫です」

と答えてた。

気づくと浴衣の前がはだけていて、
オッパイがでていた。

Tシャツとブラが
いつのまにか上にずらされていた。

「こうしたほうが苦しくないだろ?」

と部長に言われた。

とっさにそれを隠そうとすると、
押さえつけられた。

そして無理やりキスをされた。

頭がぼーっとしてたから分からなかったけど、
しばらくして裸にされてた。

自分でも信じられなかった。

部長がしつこくオッパイを揉んできた。

形が変るくらい強くされて、痛かった。

いつのまにか下のほうを指で愛撫されてた。

すごく抵抗すると、
またキスされて、もっといじくられた。

部長が足首を掴んできて、
むりやり足を広げられた。

そしてアソコを舐めてきた。

抵抗したけれど力では全然敵わなかった。

ずっと舐められてるうちに、
頭がボーっとしてきて、
何がなんだか分からなくなってきた。

いきなり部長が上にのしかかってきた。
びっくりして押しのけようとしても

「いいから、いいから。」

と取り合ってくれなかった。
そして、部長が入ってきた。
何回も

「いや!」

って抵抗したけど、その度に強く突かれた。

それを何度も繰り返されてるうちに、
抵抗できなくなってた。

「腰を動かせ」

って言われた。
ぼーっとしてて、ちょっとだけ動かした。
部長はさらに興奮したみたいだった。

しばらくすると、部長がいっぱい動き出した。
頭が真っ白になった。
なんにも分からなくなった。
気づいたら、部長が私にくっついたまま動かなくなってた。

ちょっと恐くなって

「(コンドーム)つけてますよね?」

って聞いたら、

「出しちゃったよ、中に。」

って言われた。

パニックになって部長の下で暴れた。

だけどやっぱり押さえつけられて、
唇をふさがれた。

そのうちに入ったままだった
部長が膨らんできて、またはじまった。

されてるうちに、また頭にモヤがかかってきた。
だんだんどうでもよくなってきた。

その時ドアを叩く音がした。
部長が私の口を押さえると

「そのまま。」

って言った。
しばらくして

「やっぱり寝てるんじゃない?起こしちゃ悪いよ。」

ってドアの外から声が聞こえてきた。

多分、○○さんと××さん
(他の女子事務員)だったと思う。

これで私の意識がハッキリしてきた。
その声が遠ざかると

「部長、もうやめてください。
この事は内緒にしておきますから。」

って言った。
すると

「一回も二回も同じだろ。
それに、ばれて困るのは由紀子も同じなんじゃないの?」

って言われた。
その時、あなたの顔が浮かんできた。
本当に申し訳ないと思った。

「約束する。今晩だけだ。
今晩だけ、おれの女になってくれ。」

って部長が言った。
わたしが返事をする前に、また動いてきた。
何度も何度も突かれて、その度に

「いいだろ?いいだろ?」

って言われた。
何にも考えられなくなって

「本当に、今晩だけですか?」

って答えてた。
どうかしてたんだと思う。

「本当だよ。」

って言われて、キスをされた。

「でもここじゃ落ち着かないな。」

っていうと、部長がわたしから抜いた。
そして

「おれの部屋に行こう。角部屋だから静かだしな。」

って言われた。
浴衣を着るとき、アソコから部長の精子がでてきて

「取り返しのつかないことになった。」

って改めて思った。
そして

「もう後には戻れない。」

とも思った。
浴衣を着てたら強引に引っ張られて、部屋を出た。
廊下に出たら、帯がほどけて浴衣の前がはだけた。
下着もつけてなくて、浴衣の下は裸だった。

気づくと部長がじっと見てた。

そしてわたしのアソコに
手を伸ばしてきて、指を入れてきた。

もし誰かにみられたら

って思って、部長の手を両手でおさえた。
でもびくともしなかった。
そのまましばらくいじられてた。
そして耳元で

「わたしを抱いてくださいって言えば離してやるよ」

って言われた。
いやだと思ったけど、誰が来るか分からないから

「部長、私を抱いてください。」

と言った。
言った後に、お腹の中がじわっとした。
わたし、いやらしい女だなって思った。

部長が自分の部屋を開けると

「先に入れ。」

って言った。
中に入ると暗かった。
後ろで鍵のしまる音がした。
玄関でなのに、そのまま浴衣の後ろをまくられて、立ったまま挿れられた。
後ろからオッパイを揉まれて、いっぱい突かれた。
たぶん、声が出てたと思う。
しばらくそのままされてたら、部長がいきなり首筋を噛んできた。
そのとき、膝がガクガクして立てなくなった。
部長に

「イッた?」

って聞かれてうなづいた。

「浴衣を脱いで、ベットに仰向けになれ。」

って言われた。
言われたとおりにした。
そしたら部長が部屋の明かりをつけた。
とっさにオッパイとアソコを隠したら

「その手どけろ。足も開け。」

って言われた。
ためらってたら

「はやくしろ!」

ってちょっと怒鳴られた。
ドキっとして、そうした。
そのまましばらくなにもされなかった。
目をつぶってたから分からないけど、
たぶん、わたしの裸を見てたんだと思う。

その後オッパイを強く握られた。
先っちょ(由紀子は乳首を先っちょという)も吸われた。
しばらくして、アソコに指を入れられた。

何回も出し入れされた。

「腰を動かせ。」

って言われて、動かした。
だんだん指の動きが激しくなってきて、わたしもいっぱい動かした。
軽くイキそうになった時、指を抜かれた。

その後

「もっと足を開け。」

って言われて、足を開いた。
そしたら指でアソコを開かれて、中を見られた。
すごく恥ずかしかった。
しばらくしたら、部長が耳元で

「"おれのペニスを入れてください"って言ってみろ。」

って言った。
なんか、言いづらくてだまってた。
そしたら恐い感じで

「はやく言えよ。」

って言われた。

「部長のペニス、入れてください。」

と言った。

またお腹の中がじわじわした。
言い終わったら、一気に貫かれた。
いきなり奥に当たって、お腹の中がしびれた。
奥にあたるたびに気が遠くなった。
また膝ががくがくした。
声も出した。
なんか自分の声じゃないみたいに感じた。

「もっとほしいんだろ?」

って言われて

「もっとください。」

と繰り返した。
そのあと激しくされて、イキそうになった。

「中に出すぞ。」

って言われた。

「中に出してください。」

と答えた。
もうどうでもよくなってた。
一応安全日だし、さっきも出されたし。
部長のペニスが中で膨らんできたのが分かった。

「もういいから早くユキコの中に出してください。」

って思ってた。
この時、わたしの部屋のドアをノックする音が廊下から聞こえてきて、部長が動きを止めた。
そのまましばらく様子を伺ってたけど、

「ちょっと見てくるから静かにしてろ。」

って言われた。
その後部長が浴衣を着て玄関まで行った。
なんかこの時、急に醒めてきて、現実に戻された気がした。
恐くなって布団をかぶって耳を塞いでた。
ちょっとしたら玄関から部長が戻ってきて

「四つん這いになれ。」

って言った。
さっきまでの気持ちなんて吹っ飛んでて

「もうやめましょう。」

って言った。
でも聞いてくれなくて、無理やり後ろ向きにさせられて、挿れられた。
そのままいっぱい突いて来た。
わたしは早く終わらせて、自分の部屋に戻ろうと思って、動きを合わせた。
声を出せって言われて

「ユキコで早くイってください。」

って言った。
でも部長なかなかイカなかった。
ただ、何回も何回も突かれただけだった。
そしたら・・・ごめんなさい、

わたしのほうがまたボーっとしてきて

結局、わたしバカなんです。

そのあと、すごい大きい声で

「もっと尻あげろ!」

って言われた。
びっくりして、お尻をあげた。
そしたらお尻を掴まれて、奥まで入れられた。

頭が真っ白になって、いっぱい声をだしたと思う。
すごく激しくされて、イッた。
その後、部長のペニスが由紀子の中でビクビクンって跳ねた。

中に出されちゃってる

って思った。

部長は出した後も後ろから、
オッパイをしつこく揉んだり、キスをしたりしてきた。

その後仰向けにされて、足を開かされた。

そしてお腹を押された。

アソコから精子がドロってでてきた。

部長が何か言ってたけど、よく聞こえなかった。

ただ呆然としてた。

しばらくしたらシャワーの音がしてきて、
部長がいないのにはじめて気づいた。

足を閉じたら、また出てきて、
悲しいとか後悔とかそういうので、泣いた。

しばらくして部長が出てきた。
そして

「シャワー浴びる?」

って言われた。
無視してたら

「悪かったよ。機嫌直してよ。」

って言ってきた。
もう何も聞きたくなくて、布団にもぐりこんでうつぶせになった。
しばらくいろいろ声をかけてきたけど、そのうちに黙り込んだ。
わたしは布団の中から

「部屋に戻ります。」

って言った。
そしたら無言で下の方だけ布団をはがされた。
お尻が表に出た。
それをグイって持ち上げられて、突き出すような形になった。
頭を持ち上げようとしたら、布団ごと手で押さえつけられた。
またやるのかって思った。
後ろから部長がが挿れてきた。
絶対感じるものかと思って布団を噛んだ。
でも、悔しいけどまた響いてきて、感じてしまった。

布団を全部はがされて、後ろからオッパイをギューって掴まれた。
痛くて

「やめて、やめてください。」

って言ったら、

「それじゃ言うとおりにしろ。」

って、掴まれたまま起こされた。
部長に背中を向けて抱っこされてるような形になってた。
その後

「動け。」

って言われて、
部長がオッパイを掴んだまま上下させた。

そのままだとオッパイが痛いから、
夢中で自分の体を上下させた。

そしたらまた感じてきて、声をだしてた。
部長も下からいっぱい突いて来た。

「おれの、女になれ!女になれ!」

部長が苦しそうに呻いた。
でも、それだけは絶対ダメだと思って、

「ダメ!ダメ!」

って言った。
しばらく部長は

「いいから言え!」

ってしつこかったけど、そのうちあきらめたみたいで、
わたしの腰を掴んで激しく動いてきた。
その後、やっぱり中に出された。
終わったあと、

「もうちょっといろ。」

って言われた。
でも今度は部長がぐったりしてたから、浴衣を着て部屋に戻った。
そしてシャワーを浴びようと思ってバスルームに入った。
鏡を見てショックを受けた。
髪とかぐちゃぐちゃだし、オッパイとか青アザついてたし・・・。
特にアソコがひどくて、部長の精子がいっぱい出てきた。
それをみて

「妊娠したらどうしよう。」

って恐くなった。

シャワーを浴び終わって、
ベットに転がった時、あなたの事が浮かんできた。

本当に申し訳なくて、
自分が情けなくて、いっぱい泣いた。

そして、別れてもらおうって思った。

捨ててもらおうって思った。

そしたら少しだけ気が楽になって、
いつのまにか寝てた。

「そして、今に至ります。」

と、由紀子は締めくくった。
また泣き出すかと思ったが、全部話をして楽になったのか、意外と普通の顔をしていた。
おれはまず最初に

「(妊娠)検査、しないとな。」

と言った。
すると

「昨日(生理)来たから、大丈夫・・・。」

と答えた。
これでちょっと安心したおれは

「すごいショックだったけど、でも、よく話してくれたね。」

と言った。

「わたし、すごいバカです。」

と、うつむいた。
おれはユキコを抱きしめて聞いた。

「もう、二度とこんなことないだろ?」

「絶対にしない!」

顔を上げておれに言った。
それでもう、今回は終わりにしようと思った。

「だったらこの件は、お互い全部忘れる事。いい?」

由紀子は返事の代わりにまた泣き出した。
おれは彼女の髪をなでながら、大事な事を思い出し、付け加えた。

「あと・・・おまえ、絶対禁酒な。」

おれは週明けの会社終わりに、

「ちょっと話があります。」

と、木沢をとあるスナックに呼び出した。
(由紀子は会社を休ませた。)
そして

「由紀子から全部話を聞きました。」

と告げた。

いつも冷静な木沢が、
かなり動揺していた。

たぶん、あの夜の事を、
由紀子がおれに言うはずがないと
思っていたのだろう。

「すまん。どうかしてたんだ。許してほしい。」

木沢は素直に認めた。

おれはあらかじめ用意していた言葉を口にした。

確かに話を聞いて、
はらわたが煮えくり返った事。
もちろん怒りは今も収まっていない事。

だが、たとえ酔っていたとはいえ、
由紀子にも多少なりとも非がある事。

由紀子は今回の件を非常に後悔している事。

そして、おれはそれを許そうとしている事。

だから、部長も今回の件は一切忘れてほしい事。

「もちろんだ。本当にすまなかった。」

木沢は平謝りだった。

そして、ちょっとほっとしたような表情になった。

そのまま続けた。

「で、これはおれ個人の疑問なんですが、
答えてくれますか?」

木沢はうなづいた。

「なんで避妊しなかったんですか?」

途端に言葉に詰まる木沢。

答えなんて決まってる。

ただ、自分の欲望のはけ口として、
由紀子の体を使っただけなのだから。

「妊娠したら、傷つくのは誰ですかね?
由紀子ですよね?」

木沢は

「すまなかった。」

とうつむいた。
おれはその顔に向かって、

「おれ、それが一番許せねぇから」

と、グラスに入っている
水割りを木沢の頭にぶっかけた。
店内にいた人間が一斉にこちらを見た。

全然気にならなかった。

木沢は、うつむいたままだまっていた。

「もし今後、
少しでも由紀子に近づいてみろ。殺すから。」

そう言っておれは店を後にした。
おれは思いのほか冷静だった。
木沢は結局だまったままだった。

そして4年後の現在。

結果から言うと、由紀子も木沢も、
もうおれの職場には居ない。

木沢はこの半年後、
体調を崩して入院してしまったのだ。

実は肝臓を悪くしてたらしい。

おれと由紀子は

「木沢のお見舞いにさ、一升瓶でも持って行こうか。」

なんて笑いあってた。

もうこの頃のおれ達にとって、
木沢の存在なんてこの程度だった。

もちろん木沢が由紀子に近づく事は、
あの旅行以来一回もなかった。

木沢は退院後も、
激務に耐えられないと会社に判断され、
地方の支店に異動した。

それっきり彼とは会っていない。

由紀子は1年ほど前に会社を退社していた。

何をしているかというと、
おれの奥さんをしている。

子供はまだだけど、結構うまくやってますよ。

そしてたまにだが、
旅行の夜の事をネタにして夜の生活を営んでいる。

上のあの話は、ほとんどこれで聞き出した。

もちろん木沢は今でも許せないが、
まあ今じゃおれ達の夫婦の営みの
媚薬みたいなエッセンスになっているから、
そろそろ許してやろうかと思ってる。

でも一番は肝臓を壊したって事だな。

いまでもあのパワフルのヤリ手のままだったら
俺は絶対許せなかっただろう。

人の女に無理やり手を出す
糞野郎に天罰が下ったと思っている。

カラオケBOXで婬汁を垂れ流す四十路のおばさんの告白

19歳の娘を持つ40歳の専業主婦です。

夫とは娘の手前、
夫婦の営みも年に数回程度で
ほとんどセックスレス状態。

私も四十路を迎え、
すっかりおばさんしてましたが、
この間名古屋まで娘と一緒に出かけました。

娘の服を借りて髪の毛も
娘と同じストレートにしました。

買い物途中に男の人25歳ぐらいの
2人にナンパに合い、姉妹に見られて嬉しかったです。

それから、若く見られた事と
ナンパにあった嬉しさで、
服も下着も買いそろえて、
ナンパされることえお期待して
街に出かけるようになりました。

何回か出かけたある日、
30歳前の男の人にナンパに合い、
お茶してからカラオケBOXに行き、
部屋でキスされました。

その日はそれで別れましたが、
次回会う約束をして会うことに。

キャミドレスに白のコートに
慣れないピンヒールで行きました。

うきうき気分とどきどき感です。

もし誘われたらどうしようと頭が一杯でした。

楽しく食事してカラオケ行き、
前回見たいにキスされ、
ホテルに誘われました。

困った顔してしばらく考えてたら、
強引に誘われて行くことになり、
部屋に入りすぐ、キスの嵐で脱がされながら
体中を愛撫されてあそこからは
婬汁が溢れる様に出てきてました。

ベットに寝かされパンティー下ろされて
舌が入ってきて、荒々しい愛撫で
感じすぎて逝っちゃいたのです。

もう頭はHで一杯で夢中になり彼にされるまま

激しく膣内を突き上げられて
2回目もされ荒い息のまま
大股広げた状態で逝かされて
彼のザーメンをなぞってました。

次回も会う約束して行きましたが、
びっくり!

今度は彼の家

入ると前回のようにキスの嵐でしたが、
今度はもう一人男の人がいて、びっくり!

2人に脱がされて、3Pでした。

今まで乱交の経験はなく、
まさか40歳になってから
新しい性体験があるんなんて・・・

その後一人ずつにされ、
ビデオ撮られながら
ハメ撮りで、交互にHしました。

そして、案の定、脅される立場になり、
週に1回呼び出されては、
違う男に毎回犯されてます。

でも良いんです。

こんなおばさんになった私を
思いっきり抱いてくれるなら、
どんな形でも良いんです。

私はただSEXの快感に酔いしれて
若返ったような気分になるんです。

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親父の蟻の門渡りを舐めまくるJCの妹を見てしまった【父娘近親相姦】

エロビデオやエロ漫画だけの世界だと
思っていいましたが、高校生の時に、
近親相姦を目撃してしまいました。

あれは、夏から秋の季節の変わり目でした。

いつものように学校に行ったのですがだるくて、
サボって帰ってきました。

すると、親父の車が止まっていました。

当時父親は40代の会社員でした

バレルといつものように
口うるさく怒られるので物音を立てないように
そっと玄関を開け家の中に入って行きました。

するとちょうど風呂に入っていたみたいで
安心して自分の部屋に行こうとしました。

でも玄関には妹の靴があったんです。

学校のはずなのに?

て思いました。

そのとき俺は衝撃の事実を
知ってしまったんです。

なんと親父と妹が
一緒に風呂に入っていました。

妹、華(はな)は14歳中学生。

JCのくせして発育がよく
明らかに大人の体つき。

しかも巨乳でフェロモンむんむんの
中学生でいわゆるフェロモンでまくりの妹。

そこらの高校生よりも色気がある。

そんな妹の華と親父が密室に。

中で行われる事なんてひとつしかありません。

俺は信じられなかったけど
物音立てないように盗み聞きしました。

「もっと上のほうも頼むよ」

「どう?気持ちいい?」

「あぁぁ」

 音から想像するとどうやら
親父のちんぽを胸で挟み
パイズリしているようでした。

くちゅ くちゅ
と泡立つ音が響いていました。

ちゅっ くちゅっ

多分キスの音でしょう。

「今度は俺が洗ってやるぞ」

そう言うと、ザーーっとシャワーの
音がし始めました。

「もっと大きく開いてごらん。」

くちゅくちゅ

「あんっっ 気持ちいい」

 親父が華のおまんこにシャワーを当てて
洗ってやってるみたいでした。

あまりにも衝撃的過ぎて
目の前がくらくらしていると
親父と妹が風呂から上がりました。

バレルと思いとっさに隣の部屋に隠れました。

親父と妹はお互いの体を拭くと
そのまま親父の部屋に入っていきました。

まだ信じられない気持ちを持ちながら、
親父の部屋は1階なので急いで
庭に出てカーテンの隙間から続きを覗きました。

ベッドの上に横たわる妹。

上から覆いかぶさる親父。

親父はガタイが物凄くいい。

筋肉ムキムキで身長も185cm近くある。

それに比べ、妹は巨乳のくせして身長は
155cm程度の低身長。

見るからに大男と少女だった。

2人はベッドの上で思い切り
舌を絡ませながらディープキスをしていた。

妹の腕は親父の首にまかれ、
夢中で激しいキスをしていた。

その間も親父のごつい指が
妹のアソコを攻め、お互い舌を
突き出して吸い合っていた。

くちゅ ぐちゅっ

「あぁん あっ」

唇の間から、妹の喘ぎが漏れていた。

ちゅっ ちゅっ

やがて親父はだんだん
下にさがってきて乳を揉みまくり、
乳首を吸って舐めて噛んでいた。

「あっっパパっ~」

それだけの攻めで妹は感じまくっていた。

親父はひょいっと小柄な妹の
下半身を抱えるとマングリ返しの格好にした。

マンコはもろ見えだ。

あんなに発育が良い体つきのくせに
陰毛はほとんど分からないくらい薄い。

ぶっとい指にぐちゃぐちゃ攻められた
マンコは淫汁にまみれて
びしょびしょになって光っていた。

そこへ親父は無言で尖らせた舌でクリを突付き、
妹の淫汁をじゅるじゅる美味そうに吸っていた。

じゅるっ じゅるっ じゅる

「あぁんっいくっっ パパ
だめっ いくーん」

思い切り親父に舐めら愛撫された妹は
体を弓なりに仰け反らせあっけなくいってしまった。

「今度は膝をつけ」

休ませることなく親父は
妹を四つんばいにさせ、尻の肉を大きく
左右に広げあの部分は丸見えだった。

ぴちゃぴちゃ

「嫌っ ダメっ パパ
そんなとこ汚いよぉう」

「気持ちいいんだろう?
もっとヨガリ声出せよ。ホラっ」

親父はアナルもぐちゃぐちゃ舐め廻し、
その間もゴツイ指2本が
壊れるんじゃないかってくらいに
マンコをぐちょぐちょに掻き回していた。

妹のマンコからは淫汁が
大量に溢れとろとろとたれ流れていた。

思う存分中学生の娘の体を堪能した親父に、
今度は妹が奉仕した。

ベッドのサイドテーブルの引き出しから
ローションを取り出すと
たわわな胸の谷間に塗りたくり、
親父のちんぽにとろとろ垂らし始めた。

親父のちんぽは半勃ちの状態でもでかいのに、
本勃起の状態になると20cmはあろうか、
目を疑う大きさだった。

「やっぱりローションの方が
石鹸より気持ちいい?」

ぬちゃっ ぬちゃっ

妹は巨大な親父のちんぽを
ゆっくり挟み扱きあげ、乳に挟まれても
余裕ではみ出した先っぽを唇で吸っていた。

亀頭を乳首に擦りつけ
愛しそうにぬるぬるちんぽを扱いていた。

すると妹はたっぷりローションを口に含み始めた。

一瞬何をするんだ?

っと思ったが、そのまま巨大な親父の
ちんぽを咥えはじめたのだ。

じゅぽっ じゅぽっ

あまりにもちんぽがでかすぎて
妹のあごが外れんばかりの迫力だった。

「華の口の中、すげえぬるぬるだ!おぉっ」

親父は感じまくり

一層ちんぽが膨れあがった。

妹の小さい口からはローションがつーっと
糸をひきながたとろとろ溢れ垂れていた。

「もっといやらしく音を大きく立てて舐めてくれ」


じゅぽっ じゅぽっ

よくもそこまで入ると思うくらい
喉の奥深く迄咥え込んでいた。

睾丸も舐めまくり、
蟻の門渡りを舐め上げると親父は

「うおぉっっ」

と腰をくねらせて感じまくり悶えていた。

じゅぷじゅぷ

妹のしゃぶるスピードが上がり始めると
親父は妹の頭を抑え、
夢中で口まんこにちんぽを
突き刺し腰をふっていた

「ああっっ ダメだっ」

絶頂の快感を迎えようとしていた親父は
寸前でちんぽを引き抜いた。

「ぬらぁ~」

と口から糸を引いていて、
青筋たてたちんぽは

ビクンっ ビクンっ

と脈うっていた。

再びベッドに横になった2人は
激しくディープキスをしていた。

「あんっああん」

その間にも妹は親父のちんぽを
自ら手に取り亀頭をクリトリスに
こすり付け悶えていた。

親父は娘を、娘は親父を丹念
に喜ばせあった後、遂に来るときが来た。

バックの体勢をとった妹は尻を
高く突き上げぐちょぐちょに濡れ濡れの
まんこは正面を向いていた。

「ねぇ~ん… パパのおちんちん早くちょうだい。
もうダメ。早く華にに入れて~ん。」

人差し指と中指でまんこを大きく
パックリ開け親父の巨大にそそり立った
ちんぽをせがんでいた。

淫汁をとろとろ垂れ流しながら
実の父親にSEXを催促するその姿は
本当に中学生か?

と思うほどありえないくらいエロイ姿だった。

すると親父はなぜかローションを
まんこの中に大量に注ぎだした。

親父の愛撫でそれ以上無理なほど
濡れまくっているのに。

よっぽどあのぬるぬる感が好きなんだろう。

「マジかよ!?避妊しねぇのかよ?」

と思うが否や
親父は入り口に亀頭をあてがい
ピンクの綺麗なぬるぬるのワレメに沿って
ちんぽでなぞった。

そして次の瞬間

ぐちゅゅ~

と一気に子宮の奥まで
生ちんぽを突き刺した。

ありえないくらい物凄い
エロさの挿入シーンだった。

中に注いだローションと淫汁が

ぐしゅゅ

と飛沫をあげまんこからどろどろと
大量に糸をひき垂れ流れていた。

「いやーーーんぁっ 
パパっっ スゴイーー」

妹は感じすぎで膝を
がくがくさせながら悶えまくっていた。

ちんぽが出入りするたびに
ローションが泡だち糸を引きながら、
信じられないくらいエロイ音を立てていた。


ぐちゅ ぐちゅ

ぱんっ ぱんっ

と淫音と親父の腰が妹の尻に
ぶつかりあう音が部屋中に響いていた。

妹の腰を力いっぱい引き寄せ夢中で
ちんぽを突き刺す親父はまさに獣だった。

獣と少女のSEX。

しかも実の父親と娘のエロすぎるSEX。

俺はどうにかなりそうなほど興奮しまくって覗いていた。

親父は相変わらずバックから
突き立て乳を揉みまくり、
ピンクの勃起したかわいい乳首をコリコリつまんでいた。

「あんっ あん」

しばらくの間バックで交わった後、
挿入したまま体勢をぐるっと回し対面座位へ。

まんこに巨大ちんぽが突き刺さったままの
体勢変化は圧巻のシーンだった。

お互いの舌を吸い合い
ディープキスをし乳首をべろんっと舐めまくりながら、
力いっぱい下からピストンし続けていた。

「あんっ あんっ」

感じまくる妹

親父も相当感じているみたいであった。

まだ中学生のきつきつまんこだから
そりゃ締め付けられて無理もないと思った。

そのまま親父は寝そべり、騎乗位。

俺の方からは見えなかったが、
M字開脚のポーズで跨り自ら
実の父親のちんぽを自分のあそこに
突き立てている構図のエロさは想像以上だと思う。

そしてまた引き抜くことなく
挿入たまま体勢をかえ背面座位へ。

今度は陰毛のほとんど生えていない
ピンクの初々しいまんこに巨大な青筋を
たてたどす黒いちんぽが出入りしている
物凄い場面を目の当たりにすることができた。

親父はピストンを休めることなく、
それに加えクリトリスに手を伸ばし弄くっていた。

「あぁんっ ダメーんっっ!
パパいっちゃうよーんっ」

まんこの中から垂れ流れた
ローションと淫汁が親父のちんぽをつたい濡らしていた。

ぬらぬら黒光りするちんぽは益々卑猥で、
一層大きくみえた。

「物凄いしまりだぞ!
もっと締め付けてくれ!」

ちんぽの先まで引き抜き
再び奥まで一気に突き立てる。

カリに引っかかれた小陰茎が
ビラビラしているところまで見えた。

休むことなく引き続き次の体勢へ。

2人とも横になり横差しの体勢で
ガンガン挿入しまくっていた。

一心不乱に娘に突き刺す姿は
もはや野獣以外には見えなかった。

そして妹も妹で感じまくって
大きなヨガリ声を上げて悶えている。

更にあらわになった結合部に
ローションと2人の淫汁が絡み付いて
糸をひきくちゃくちゃエロすぎる音を延々と立てていた。

「ぬるぅっ」とお父さんがちんぽを引き抜くと、
亀頭から妹の汁と親父の汁が混ざった
白濁した液がドロ~っと雫を引いて垂れていた。

ぬらぬらと黒光りして糸を引いている
ちんぽは力を更に漲らせた感じで
ゆっさゆっさと揺れていた。

妹のまんこはひくひくと動いていた。

そして正常位の姿勢になると
再びぐいっと引き寄せマングリ返しの格好にした。

「ぐちょぉっっっ」

と躊躇う事無く娘のまんこに突き刺した
親父は更に腰を持ち上げ

「どうだ?お父さんのデカイちんぽが
華のぐちょぐちょのまんこに
たくさん入ってるのが見えるか?
うんっ?どうだ、気持ちいいか?
華のぐちょぐちょまんこは気持ちいいぞ。
ほら、糸引いてるのが見えるか?
いやらしいまんこだぞ。」

親父はめちゃエロイポーズにさせて
ローションと淫汁が交じり絡みついた
結合部をあらわに見せつけ娘を辱めていた

「あんっ気持ちいい~」

お互いの舌と唾液を求め合い
濃厚なディープキスをしながら
親父は尚一層激しく腰を打ちつけ
夢中でちんぽを出し入れしていた。

次第に腰だけの超高速ピストンに
なりベッドが大きくきしみだした。

「ぁんっっ!パパー!
ダメっっもういっちゃうよー」

「はっ はっ いくぞっっっ いくっ ダメだ
口空けろ!!」

ぬぽん

ドピューーーン

いく寸前にまんこから引き抜いた親父は
ちんぽを娘の顔にもっていき、
開けさせた口の中に大量の白濁した
ザーメンを注ぎ込んだ。

物凄い射精で、すさまじい量の
ザーメンが噴出していた。

顔中親父のザーメンまみれになった
妹は昇天し恍惚の表情を浮かべながら
舌を伸ばし精液をすくって舐めとっていた。

亀頭からまだ少しトロトロと
ザーメンが垂れている
親父のちんぽを妹は自ら美味しそうに
ぺろぺろちゅぱちゅぱと舐めていた。あ

れほどの長時間のSEXで物凄い
射精をしたにもかかわらずお父さんのデカマラは
相変わらず青筋を浮かべ脈打ち、
淫汁とザーメンでぬらぬら黒光りしていた。

濃厚なキスを始め2人で
いちゃいちゃし始めたのを見て、
俺は本当に2人が好きで
愛し合ってるんだってのを感じた。

母親はその当時から
10年くらい前に男を作って逃げた。

あまりにも親父が仕事ばかりで
家庭をかえりみなかったせいで。

そして、いつの間にか実の娘と
関係を持ち潤いを感じてきていたんだと思う。

正直いつから親父と妹が
こんな関係になっていたのか全然気づかなかった。

親父はいつも風呂上りに
ビキニ一枚でうろうろしている。

それに妹が男を感じ始めたのかもしれない。

実際、このSEXで積極的に
腰を振り押し付けていたのは妹だった。

そしてSEXの快感を覚え、
フェロモンむんむんさせ色気づいてきたのかも。

俺は今の実の親子の信じられないくらいの
エロSEXを見て外で3回もヌイてしまっていた。

世間から見ても普通の父娘。

だれもあんなすさまじいエロSEXを
している仲だとは思うわけがない。

こんなSEXを見せ付けられたんじゃ
そんじゃそこらのAVなんかでは
物足りなくなってしまった。

かといって俺は全然妹に性的感情は抱けなかった。

ただ親父と妹のハードなSEXを見ていると
肉親という禁断の関係を超えるエロスがあり、
その光景は俺の最高のオナネタになってしまった。

今でもあれ以上のSEXの光景は
AVでも見たことがない。

【飲尿体験】重度のファザコン娘が父にオシッコ飲んで貰うアブノーマルな近親相姦親子

私は子供の頃が重度のファザコンで、
お父さんが大好きだった。

そして、中学、高校生の時、
まだ処女で彼氏もいなくで、
でもHに興味があって、
初体験はお父さんがいいな~って思いもあって
父にお願いしてしまった。

父は最後までするつもりはなかったらしいけど
結果1ヶ月ちょっとでしてしまった

半年くらいのめり込んだけど
エスカレートしすぎてお互いまずいって事で休止

その後は私が
彼氏できたりしてなくなった

意識して離れるようにしてたから
一人暮らし始めてから
お父さんと夜ご飯食べに行ったり
お酒飲んだりするようになって
また昔みたいな距離に戻ってう
れしかったせいで
一気に父と娘の近親相姦の
関係が戻ってしまった

そして久しぶりにお父さんとSEXした

お父さんとエッチしてると思うと
たまんなく気持ちいい

当然 母親にはバレてないと思うよ

なんとなーくお父さんとするように
なってから私が距離感とってたりしたけど
一人暮らし始めてあんまり帰らないと
母は心配して顔出しなさいって言ってくれる

お父さんは私が子どもの頃は
自慢のお父さんだった

よく遊んでくれるし私目線でかっこ良かったしw

今思うと普通だね

どこにでもいるちょっと冴えない感じ

ハゲてはない

服着てるとわかんなかったけど
お腹もちょっと出てた、でも撫でてしまうw

外見はあんまりどうでもいいかな、
お父さんってことが大事なわけで

この間の日曜日私の部屋で
翌日も会いに来たお父さん

この土日はずっと一緒にいれるから楽しみ~

お父さんならある意味安心って感じだったかな、
最中はテンパって大変だったし痛かったけど
なんでお父さん相手に誘ったのかって
その安心感が大きかった

手つないだり抱っこしたりって
お父さんと高校入っても普通にしてたし
男の人とのドキドキ感をお父さんで体験してて、
キスとかもどんな感じだろう?

って想像するのもお父さんだったから

他人には不自然にも私には
自然な対象相手になってしまってた

あと、最初はお父さんとならノーカンかな?

と思ってたところも多少ありw

結果まったくそうじゃなくなっちゃったけど

お父さんはけっこう躊躇してたと思う

なかなか乗り気になってくれなかった
お父さんにかなり強引に迫って
やっと勢い余ってみたいに落ちてくれた

彼氏はちょっと気になる人がいたけど
一気に興味なくなっちゃった

お父さんは手放さないでいてくれると思うんだけどなぁ

土日は二人で出かけます

空白期間埋めるみたくいっぱいしたい

上にも書いてるけど私から
お父さんを誘って誘って1ヶ月くらい、
胸触ってもらって
私もお父さんのアソコを服の上から
触ってやっとのってくれた状況

初めて入ってくる感覚は正直痛い、かな?

痛くてもいいからして

って言って胸触ってキスいっぱいして
指でしばらくほぐしてもらってからの
挿入だったけどすごく痛かった

後で実際に直でお父さんのを見たときは
いやいやいや入らないでしょwでした

もうすぐ私は21歳

私が高校の時にはない感じの
余裕のなさがすごく良かった

昔は私がお父さんお父さんって欲しがってたのが
逆になったみたいでうれしかった

のめりこんだ時期を詳しくってどこを
どう話せばいいのかわかんない

お父さんのが大きいから
ならすのに1ヶ月くらい

その間フェラの仕方とか教わって
それから中でイケるようになって隙見つけては
家の中でも外でもいろんなことしてもらったししたなー

一番恥ずかしかったのは
お父さんの部屋で漏らしちゃったことかな

潮じゃなくておしっこずっと我慢させられてて
机の上でしてお父さんに飲まれたw

飲尿されて恥ずかしんだけど
嬉しさも当然あって

お父さんとならセックスしても
ノーカウントかなって思ってたのに
お父さんとじゃなきゃダメになったから

ダメってのは言い過ぎだけど
お父さんとが一番いい

お父さんと距離おいてから
3人とつき合ったけど後の二人は
半年くらいしかもってない

お父さんはたぶん最初は
私のことそんな風には見てなかった

わかるのは私が望まなきゃ
こうならなかったってことかな

父親としてお父さんが大好きだったのと
私の好奇心の結果なんだと思う

一旦父と近親相姦してしまったら
もう離れならないってのは感じる。

この先、父より好きな男性が出来て
結婚するとか自分の中でありえない。

お父さんと結婚したい!

子供も産みたい!

20代を過ぎてもそう思っている娘の私ですw

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テクニシャンの男性が、イッた事がない生意気な女子大生を前戯だけで絶頂させる

合コンで女子大生と仲良くなった。

20歳の横浜在住の女の子で、
少し派手な感じのする
生意気なJDだった。

でも美人でスタイルも抜群で
その生意気な感じが凄く似合っているような
女性だった。

その後何度かメールや
電話のやり取りを一ヶ月くらいした。

その位になると、
ちょっとエロな話なんかもするようになり、
イッた事が無いという彼女に。

「俺ならイカせられる」

と言ったら

「本当にイケるの?」

「必ず前戯でイカせる。
イケなかったら挿入は無し」

と言う挑戦的なメールを貰い、
デートすることになった。

ホテルに入り、シャワーを浴び、
ベッドに入るまでいろいろ話しかけるのですが、
あまり乗ってきません。

態度としては

「やれるもんならやってみな」

とは言いませんがそんな雰囲気です。

あんまりいい雰囲気ではない状態で、
ベッドインしました。

ベッドでの女の子の第一声が
僕の「イカせ心」に火をつけました。

「途中で寝たらどうしよう?」

と言うのです。

これには、内心ムカッ!ときましたが、
静かに

「絶対に寝かせないぞ」

と思い、今日はいつにもまして、
舌を小刻みに動かす
決意の元に耳を舐め始めました。

生意気な事を言ってる割には
すぐにため息のような声を出し始めました。

舌と唇を使い、耳の輪郭、耳たぶ、
耳の前面をチロチロと舐めまわし、愛撫。

もし拒否されると、気分も壊れるので、
唇にキスはしないでおきます。

息をかけたり吸ったり、それだけで、
彼女の足がモジモジし始めたのを
確認し浴衣の上から、指先でバスト
、脇、腰、アソコの周辺あたりを撫でまわします。

脱がせるようで脱がせない。

じらしにじらしながら、
浴衣の紐を解きます。

プリンと形のいい乳房がこぼれます。

首筋、襟足、普段よりも倍の時間をかけて、
小刻みチロチロ舐めです。

肩、あご、鎖骨の辺りを
まんべんなくチロチロ攻撃です。

今までに無い感触なのか、
彼女は少し戸惑ってる様子です。

眠るどころか、大きく目を開いて
何をしてくれるのかって感じで
僕の舐める姿を眺めています。

でもそう簡単に乳房は舐めません。

じらしてじらして、それで乳房のふもとから
周辺をぐるぐるチロチロと舐めまわしながら
乳首の近くまで行っても
また乳首からは遠ざかる。

これがかなり彼女をじらしたみたいで、

「何で舐めないの」

と聞いてきます。

「舐めてるよ」

って答えると

「いやぁ、おっぱいを」

って言うので

「舐めて欲しいの?」

って聞くと

「うん」

と答える。

でも舐めません。

「寝たらどうしょう」

などと言ったお仕置きです。

乳房の周りは舐めまわしてるのに
乳首には頬と鼻の頭が少し触れるだけで
絶対に強い刺激は与えません。

乳房の周り、乳首の周辺が
ベトベトになった頃に、
ようやく乳首のほんの先に
舌の先っちょを微かにあて、
小刻みに動かします。

彼女の体はビクンビクンと反応してるが、
モロには中々舐めない。

この舌先の小刻み舐めが
とても気に入ったらしく、

「ああん、ああん」

と大きな声をあげて体を震わします。

この辺で、お○んこを
しっかり濡らすためにも乳首を
しっかり舐めて上げる事にしました。

いよいよ、乳首に舌が引っかかるように
ペロペロッと舐めては止め、
舐めては止めと繰り返し、
乳輪全体を口に含んで、
舌で乳首をレロレロレロと転がすと、
もう

「あぁ~気持ちいい」

と叫んでいます。

こんな事を長く繰り返してやると
どんな女の子もおまんこは触らなくとも
じっとりと濡れてきます。

両方の乳房、乳首、乳輪を
しっかり時間をかけて舐め、
彼女が体をモジモジしてじれてるのが
分かるようになってから、
今度は小刻みチロチロ舐めで体の脇、
お腹、背中、足の付け根、太もも、膝小僧、
足の甲、と舐めまわし彼女の両足の
間にスッポリと入りこみます。

案の上、彼女のおまんこは
ざくろのようにパックリ口を開け
ビラビラまでネットリと濡れています。

ちょうど膣の辺りからはおまんこ汁が
ベットリと流れ出て、
シーツにまで達しています。

この光景がとても卑猥で好きです。 

むしゃぶりつきたい気持ちを押さえ、
両足の太ももを肩に抱え、
太ももの内側を散々舐め、
アソコに近づいては離れ近づいては
離れをくりかえし。

たまに唇か頬がクリトリスに微かに
偶然触れて離れる状態で
一番感じるところは舐めません。

頬に濡れた陰毛が時折触り、
冷たく感じます。

散々若い女の子の香りを
楽しんでいよいよクンニの始まりです。

ビラビラの外側の毛の生え際から
ペロペロ攻撃で舐めていきます。

でもまだ中心は全体に頬が
触れるくらいで舐めません。

両サイド、クリトリスの1cmくらい
上を舐めていきます。

その度に彼女はクリトリスを舐めてもらえる
期待感からか「あぁっ」と叫んでは
ガッカリした吐息を漏らしています。

次に唇で陰毛を掻き分け、
ビラビラをはさみ左右に開きます。

まずは垂れている愛液を舌でいただきます。

両足を持ち上げ、
まんぐり返しのような格好をさせます。

「いやっ、恥ずかしい!」

とか叫んでますが、
お構いなしです。

バックリ割れたおまんこの膣の辺りから
左右に愛液が流れ出て、
お尻まで濡らしてるのがよくみえます。

舌を尖らせその液体を味わいます。

トゥルンという感じで舌に
ヌルヌルの液体が乗っかります。

その感触と塩味を味わいながら
膣の入り口をゆっくり舐めてあげます。 

いきなりそんなところを舐められるとは
思ってなかったのか

「いやっ、そんなとこやめて、
やめて」

と叫んでいます。

そんな事でやめるわけもなく、
流れ出た液体もシーツに
こぼれた分を除いてはズルッズルッ、
ピチャピチャと音を立てて
全部いただきました。

この生意気な女子大生は

「あっー、辞めてえぇ、恥ずかしい」

と叫んでいます。

次にクリトリスには触れないように
ビラビラを唇と舌を使って舐め上げていきます。

チロチロッと舐めては辞めてみたり
唇ではさんでは引っ張ってやったり、
割れ目の中心を下から上に舐め上げてみたり、
ゆっくりゆっくり味わってあげます。

でも絶対にクリトリスはモロに触れません。

時々、鼻の頭や頬が偶然に
触れる程度にしておきます。

彼女は、深いため息のような声をだしています。

何でクリトリスを舐めてもらえないのか? 

不思議に思っているようです。

もうじれてるのか、
少しクリトリスに当たるたびに
ピクンピクンとしています。

とうとう彼女が我慢の限界に来たのか

「ねぇ、お願い、舐めて~」

と叫び出しましたでも、
今日は失礼な事を言ったお仕置きで
まだ舐め方のバリエーションを変えただけで
クリトリスは舐めません。

散々焦らして、もうクリトリスも
大きくなってるのがわかるくらい
剥き出ています。

そろそろかな? と思い
舌で微かに触れてみましたが、
舌は動かしません。

舌をクリトリスに当ててはゆっくりと離し、
当ててはゆっくりと離しすると
彼女はいよいよと言う期待感で
もう体が動き出しています。

舌が動かないんでお○んこを
動かそうとしてるように思えます。

さらに乳首の時と同じで
舌のほんの先っちょにタップリ唾液をつけて、
微かに震えるようにクリトリスを舐めてみました。

「あぁー、気持ちいいっ」

の連発です。

でも僕はまたそこで
舐めたりやめたりするのです。

クリトリスは刺激を与えたり
休ましたりするとよく感じるんですね

触れるか触れないかのような舌使い、
これ、結構女の子好きですねぇ。

もう彼女はもっと刺激が欲しいのか、
足を大きく上下に動かし
自分からお○んこを動かそうとしています。

仕方ないので、今度はクリトリスを
舌先で引っ掛けるように少し強めに
ペロンペロンと舐めます。

ペロペロッと舐めては
止めをまた繰り返します。

もう彼女は狂ったように声を上げます。 

「気持ちいい~、いやっ、あっ~」

舐める時間を長く、
とめる時間を短くしたりと
バリエーションつけて舐めます。

彼女は予想外の気持ちよさに
どうしていいか分からないようです。

急に、イクのが悔しいのか

「ねぇ、入れよう、ねぇ、入れよう」

と最初の話とは違うことを言い出しましたが、
僕がそんな事でクンニの手(舌)を
抜くはずがありません。

今度は唇でクリトリスを回すように擦り、
そこから舌をチロチロ出して
クリトリスを転がしたり、
今度は割れ目中央に鼻と口を埋め
左右に首を振ってクリトリスを鼻の頭で
左右にプルンプルンしてあげたり、
クリトリスを強めにコリッコリッって
リズミカルに舐めてあげたり、その間も

「ねぇねぇ、入れよう入れよう」

って言うけど、
僕は執拗に舐め続けました。

ペロペロ、チュパチュパしてると
彼女の様子がおかしいです。

「あっ、いやっ、
何かおかしくなっちゃう」

と言いながら、

「お願いもうやめてやめてっ
あーー、いやーん」

と叫んでいます。

これはイクのかなって思ったら案の定

「あぁあー~~」

と叫びながら両足で僕の顔を
思いっきりはさんでお腹を波打たせて
ビクンビクンと痙攣しながら
絶頂してしまいました。

まぶたがもう痙攣しています。

このコはかなり深イキなんですね。

だから、自分でも舐められたくらいでは
イクと思ってなかったみたいです。

この後は舐めても腰を引いて逃げるだけで、
反応がほとんどありません。

仕方ないんで、
今度は僕のお楽しみタイム

お約束とおり、挿入です。

彼女のお○んこはもう愛液と
僕の唾液でビショビショです。

両足を持ち上げ僕のいきり立った
チン○ンを彼女の割れ目に
ゆっくりと突進させます。

ツルンという感じで
簡単に入ってしまいました。

でも彼女はもう小さく「んんっ」と言っただけで、
ほとんど反応がありません。
余程深くイッたようです。

得意の騎乗位をさせるわけにも行かず、
自分でゆっくりと深く突いたり
浅く突いたりしながら
彼女のおまんこを楽しんでいると、
いろんな音が聞こえます。

ヌッチャヌッチャと
出し入れするたびにいやらしい音がします。

時々空気を含んだように
ズブズブッといいます。

その音がだんだん大きく
聞こえるようになってようやく
彼女からも声が聞こえるようになりました。

入れる瞬間がとても気持ちいいので、
時々抜いては入れ抜いては入れしてると、
また空気が入って
ブブブブッて独特の音がします。

音がするたび、
さっきよりは小さな声で

「恥ずかしい、
やんっ、あっ気持ちいいっ」

と少し感じ始めてくれましたが、
その声が可愛いのと音が
卑猥なのとで感じてしまって、
膣奥に入れたままグリグリと
回してると先っちょに何かコリッコリッと
当たる感触がたまらなく気持ちいい。

僕のチン○ンもあえなくドクッドクッとたまった
精液を吐き出してしまいました。

持参したコンドームには
タップリの白い液が入っていて
とても満足しました。

彼女は、挿入ではイカなかったのですが、ク
ンニで深くイッてしまったようです。

腕枕しながらまどろんだ後

「途中で眠れた?」

って聞くと、笑いながら

「もうっ(意地悪!)」

って言って僕を軽くたたきます。

「気持ちよかった?」

って聞いたら

「ビックリ」

とだけ言って顔を隠してしまいました。

生意気な女の子もイクと可愛くなるんですね。

その可愛さに思い余って

「チュッてしていい?」

って訊くと、
彼女から何も言わずに唇を重ねてくれました。

最初は軽いフレンチキッスにしようかと
思ってたのですが、オッケーそうなので、
とても愛しくなり、長~いディープキスに
なってしまいました。

「また逢える?」

って聞くと

「またイカせてくれる?」

ってことで次回の約束もできました。

僕はやっぱり女の子が
僕の自慢のテクニックでイクのを見るのが
最高の楽しみですが、
次回は得意のバイクに乗ってるような
騎乗位で今度は中イキさせようと思います。

このままイカセ続けると経験上
絶対この美人で生意気なJDは
僕に惚れますね

その時が今から楽しみです


姫始めは叔母と、元旦の夜には爆乳お母さんと近親相姦する男のマジキチ告白

俺は、毎年お正月は
実家で過ごす事になっているので、
元日の朝に帰省しました。

何故大みそか帰られないというと、
毎年恒例となっている
叔母と長年続いている

「年越しセックス・カウントダウン射精」

は絶対に外せない行事なので(笑)。

何年も前から叔母と肉体関係を持ち、
年に数回だけ激しく愛しあっています。

両親から大晦日の前ぐらいに帰ってこいと
言われますが、何とか言い訳して、
お正月に帰省する事にしています。

1月1日

大晦日から元旦にかけて
叔母と姫始めを済ませ
午前11時頃、実家に到着。

一昨年の母とのアクシデントを思い起こし、
緊張しながら久々に母と対面しましたが、
あまりにも普段通りの母の様子に拍子抜けしたくらいでした。

父とも年始の挨拶を交わして一段落。

家族3人水入らずで雑煮を食べながら
積もる話に花が咲き、
僕はホッと胸を撫で下ろしました。

食後に一眠りして起きると、
父は2階の自室で囲碁対局番組の録画を、
母は1階のリビングルームで
お笑い番組を、それぞれ観て過ごしていました。

僕がリビングに入って行くと、母は

「紅茶飲む?お菓子食べる?」

と言って、お茶と菓子を用意してくれました。

ここで予め言っておきますと、
もともと僕と母の仲は悪くありません。

もしかすると普通の親子より
仲が良いくらいかも知れません。

実は、恥ずかしながら僕は、
甘やかされて育ちました。

それがどれくらい過保護だったか、
わかり易い例を挙げると、

「高校2年まで母と
一緒に風呂に入っていました」

もちろんいやらしい意味ではなく、
幼少期からの習慣を脱する
キッカケがなかっただけです。

小学6年まで母に体を洗ってもらっていて、
中学から自分で洗うようになったのですが、
母と一緒に入浴する習慣は
そのままになってしまっていたのです。

中学2年頃まで母と
一緒の布団で寝ていましたし、
19歳で家を出るまで母の膝枕で
耳掃除をしてもらったりと、
かなり甘やかされていましたが、
それを父にからかわれたり、
注意されたりしたこともありません。

第一子が流れてしまったことが原因なので

紅茶とお菓子を終えると、
3人掛けソファーで寝そべって
テレビを観ていた母に、

「俺も横になる!」

と言って、母の背中とソファーの
背もたれの間にグイグイ割って入りました。

「やだ、落っこっちゃうよー」

と言う母のお尻をパシッと叩いて、

「落ちねえっつーの」

と言いながら割り込んで横になり、
毛布を掛け直しました。

(昔から父が何かと
母のお尻を叩くのを、小さい頃から僕が面白がって
マネをしていたのが、
今でも続いているのです)

 母の特徴は何と言ってもデカパイです。

昔、雑誌などで「爆乳グラビアアイドル」
の写真を見ても、

えっ、これで爆乳なの?
うちのお母さんと同じくらいしかないのに?

という感想しか持てなかったものです。

毎日、風呂で母のオッパイを見ていましたから。

一緒に歩いていると、
すれ違う男のほとんどが
母の胸をチラチラ見ていくのがわかります。

 身長は叔母とほぼ同じですが、
母はポッチャリしているので、
胸もお尻も叔母よりボリュームがあります。

 無口な父に対して、
母はいつもキャッキャしててにぎやかで、
身近な人のモノマネをしては僕や父を笑わせます。

 母の背後にピタッと体をくっつけた体勢で
一緒にテレビを観ていると、CMが始まった途端、

「そういえばさぁ、おととしの暮れに
お母さんそっちに泊まったじゃない。
東京で同窓会だからって」

と、話しかけて来ました。

僕は、(「そういえば」どころか、
それが今回の本題じゃん!)と、
内心ドキドキしながらも、

「えっ?あぁ、そういえばそんな事、あったね」

と気のない返事をしました。

母は、

「キミさぁ、あの時のこと覚えてる?
酔っぱらっててさあ」

と、一番気にしている部分を
ズバリ聞いて来ました。

「あの時?帰ってからも少し飲んだけど、
その前に友達と飲んでたから」

と、ワザとズレた返事をすると、

「違うよー!そうじゃなくって。
キミ、寝ボケて、
お母さんの布団に入って来たでしょ」

と来た。

「ん、そうだった?
知らん。全く覚えてない。
で、それがどうしたの?」

と、伝家の宝刀『しらんぷり』で切り返しました。

母は、

「えっ、覚えてないの、そう?」

と、言葉に詰まってしまいました。

 僕は勝利を確信し、

「うん、全然覚えてない」

と最後の決めゼリフでこの話を終わらせました。

 ところが、一番の心配事が
片付いて気持ちに余裕が出たせいで、
僕はまた調子に乗って、
母に余計なちょっかいを出してしまったのです。

お笑い番組を観ているので、
頻繁に『笑いどころ』が来るわけですが、
その笑いどころの中でも、
観客がどっと沸く、「爆笑ポイント」で
僕の左手がスルスルッと動いてしまいました。

 テレビの中の観客と
母がドッと笑った瞬間、僕も一緒に

「ぎゃははー」

と笑いながら、
母のセーターの裾からスルリと
左手を滑り込ませて、母のお腹に置きました。

もちろん母は気づきましたが、

「きゃはー、くすぐったいよ」

と言っただけでした。

 そして次にドッと笑いが起こった時、
僕はまた大きな笑い声を上げながら、
母のお腹に置いていた左手をスッと上にずらして、
母の左の乳房にあてがったのです。

ブラジャーの上からですが

母がテレビに気を取られながらも、

「ちょっと、どこさわってんのよ~」

と笑いまじりで言うと、
僕もお笑いのネタにクック、
クック笑っているていで、

「お母さんがソファーから
落っこちないように押さえてあげてる」

と返しました。

母がおっぱいを触られても
さほど気にしないということは、
一年前のことである程度判っていたので
多少自信はありました。

その後も何度か、

「人のオッパイ勝手に触らないでよ」

と言っていましたが、
かまわずに笑いどころが
来るたびに乳房を揉みました。

笑いが止むと手を止めて、
笑いが起こるとモミモミ。

 お笑いのドサクサに紛れて約1時間、
母のオッパイを揉み続けました。

 当然のごとく勃起してしまったので、
その体勢のままずっと母のお尻に
勃起を押し付けていましたが、
それについては何も言われませんでした。

 夕飯は3人そろって外食。

 外で食事したあとは、
カラオケ。正月ながらほぼ満室でした。

父は正月など関係ない
シフト勤務の仕事で、朝5時起床

6時には家を出るため、途中抜けします。

だから最初は父優先の選曲。

 午後8時に、

「じゃ、母さんを頼むな!」

と言って父が先に帰り、
カラオケボックスの部屋に
母と2人きりになりました。

母が

「じゃ、休憩して何か食べる物頼もっか?」

と、膝の上でメニューを広げたので、

「うん、俺何か食う」

と言いながらメニューを覗き込みつつ、
体を密着させて母の腰に手を回しました。

照明を絞った薄暗い
カラオケボックスの部屋に2人っきりで、
かなりアルコールが入っていて、
昼間にちょっとエッチなことがあって

と色々な要素が重なって、
かなりあやしい雰囲気になっていました。

僕は、

「デュエットしようぜ!」

と曲を入れ、イントロが始まると、

「ほら、デュエットなんだから
もっとくっついて!」

と、母の上半身をグイッと引き寄せると
同時に、サッとお尻に手を回しました。

母が、

「こ~ら~、お尻は関係ないでしょ」

と笑ったので、
僕は(かなり酔ってるし、
これは結構いけるかも)
と思いました。

 母が一人で唄うパートになったときに、
お尻を触っていた手を移動して、
レザースカートをめくり上げ、
母のふとももに手を置きました。

母は、

「ダ~メ、もう、さっきから。
それより一緒に唄おうよ」

と、唄うことのほうに気を
取られている様子。

母はカラオケ大好き人間なので、
何か適当に曲を入れて唄わせておけばOK、
みたいなところがあるのです。

 次の曲が始まると僕は、

「だいたい横に並んで
唄うっていうのがやりにくいんだよ。
お母さんが俺の前に座れば
唄いやすくなるよ。デュエットなんだから」

と、ワケのわからない理屈をこねて、
自分のヒザの上に母を抱きかかえました。

「ワッ、危ない~
なんだか解らないけど、ヘンなとこ触らないでよ」

「わかってるって!
ほら、もう始まってるぞ!」

 曲が流れても僕が唄い出さないので、
母が一人で唄い始めると、
僕は、

「ちょっと待ってろよ、ちょっとな」

と言いながら、
母のセーターに手を突っ込んで
ブラジャーのホックを素早く外し、

「よし、準備できた!」

と宣言して、母の乳房を両手で
思い切り揉みはじめました。

昼間はブラジャー越しだったので
イマイチでしたが
やっぱりナマ乳の感触は最高です。

「あ!また勝手に人のオッパイ触ってる」

と言うので、

「ちげーよ!お母さんが
ソファーから落ちないようにつかまえててあげてる
んだっつ~の!
むしろお礼を言ってもらいたいよ」

とムチャクチャな返し。

もう、2人ともかなり乱れていました。

 オッパイをしばらくモミ込んでいると
乳首がピーンと立って来ました。

「よーし、じゃ次の曲は俺も
一緒に唄うから。とりあえず
お母さんは俺の方に向いて
ほら、こっち向いて
俺のヒザに座れば大丈夫だから!」

何がとりあえずで何が大丈夫なんだか

自分でも意味不明なことを言いながら、
母の体を自分の方に
向かせて抱きかかえました。

母は、

「なんじゃ、そりゃ」

と言いながら、この期に及んでもまだ歌を唄う
つもりで、

「これじゃあ、歌詞が見えないじゃん!」

と画面の方を振り返っています。

僕は内心、

そうそう、そのまま一人で唄ってろって!
こっちはデュエットなんて
最初からどうでもいいんだから

と思いながら、
母のセーターをまくり上げて、
目の前にブルンッと出て来た
大きな乳房にむしゃぶりつきました。

 僕が夢中になって乳首を
ペロペロ、チューチューしはじめると、さすがに
母も、

「ダメ~、もうダメ~、
おしまい、おしまい!」

と言い出しましたが、
そんなものでやめるワケがありません。

片腕で母の体をガッチリとロック。

もう片方の手はお尻を触ったり、
めくれ上がったスカートから
丸出しになったムチムチのふとももを撫でたり、
オッパイ舐めまくり、吸いまくり

欲望炸裂のやりたい放題です。

 ブラジャーのホックを外した時から
最後までいくつもりだったので、
そこからの僕の行動は素早いものでした。

 片腕で母の体をガッチリと抱いたまま、
もう片手で自分のジャージのズボンと
パンツを一緒にずり下げて勃起を出すと、
母のパンティーの股間部分
を横に引っ張って出来た隙間からヌルンッ、
と一気に挿入しました。

 体をガッチリ抱き締められたまま
僕の股間にまたがった状態だった母が、

「やめて~、離して」

と言った時には、
既に挿入していました。(笑)

叔母に比べてズシッとした
重量感と目の前の巨乳を愉しむ余裕もなく
早くも発射したくなっていた僕は、
母のお尻をゆっくりと何度か上げ下ろし
しただけで、ドピュッ、とイッてしまいました。

その後、(叔母みたいに泣かれたらちょっと面倒だな)
と思っていましたが、
カラオケ店から自宅まで徒歩約15分の帰り道、
母は泣くでもなく、また、
落ち込むでもなく、プリプリと怒っていました。

「やめてって言ったのに、何でするのよっ!」

と言う母に、

「ちげーだろ。お母さんが変に暴れるから、
入っちゃったんだろ」

とふざけた答え方をして、
余計に怒る母。(笑) 

でも泣かれるよりはずっと楽でした。

1月2日

 午前10時に起床。

 顔を洗ってキッチンへ行くと、
母は僕の朝食を準備中。

 昨夜ほどではないにしろ、
まだ機嫌が悪そうな(当たり前ですが)母に、

「何だよ。まだ怒ってんの?」

と話しかけながら背後から近づき、
いきなりオッパイ鷲掴みの先制攻撃。

もう行くとこまで行ってしまっているので、
何の遠慮もありません。

「あ~!もうあんたって子は!」

と、怒りながらも呆れ顔の母でした。

 朝食後、「こら、こら!」と抵抗する母を
抱き上げて自分の部屋へ連れ込み、
ベッドで組み敷きました。

エプロンを外して、セーターをたくし上げると、

「もう、やだ~。許してよ~」

と、力で敵わないのがわかっているので、
なかば諦め気味の様子。

 僕は、

「大丈夫だから、
お母さんは俺の言う通りにしてればいいから」

と何の意味も無いなだめ方をしながら、
乳首に吸いつきました。

「ねえ、俺、おクチでして欲しいなー」

何度もしつこく要求して、
おしゃぶりしてもらうことにも成功。

キンタマ袋をやわらかく揉みながら、
カッポリくわえて頭を上下させた後、
亀頭責め。

一連の手慣れた動作から、
普段、父にサービスしていることが
ハッキリとわかります。

「う~、もう・・・出ちゃう」

母の口の中で1発目のドピュッ!

次はバックで挿入。

終始、

「もうダメよ、これで最後にして」

と繰り返す母の巨乳を思う存分
揉みしだきながら、シメのドピュッ!

 終わったあと、しばらくの間
ベッドで母を抱き締めながら、

「お母さんはもう俺のものだからね。
わかった?」

と耳元でしつこく繰り返しましたが、
返事はしてくれませんでした。

姫始めは叔母、そして次に抱いたのは
実母の連続近親相姦でした。

今年も良い年になりそうな予感です。

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読モの背の高い美女と何回もH出来たどwwwそれに、安全日だから中出しOKだったしww

俺は27歳の自営業で、
割合時間が自由に使える。

それで、色んなSNSサイトや出会い系で
ナンパしてたんだけど、一回だけ
モデルとHした事がある。

と言っても通称読モの読者モデルだけど。

相手は18歳の女子大生で、
スタイルも良くてナイスバディだった

最初はメールで10回程やり取り、
電話5回ぐらい話して、写メ交換しようとしたら
実際に会った時の楽しみが減るので、
したくないとのこと。

俺も、同意。

電話すればだいたい分かる。

俺の経験だと、中は絶対にあると確信。

大阪は梅田で待ち合わせ。

おいおい、あんた光ってるよ

背が高いし。

顔は10点中7.5かな

読モ経験ありってのはホンマっぽい。

めちゃめちゃナイスバディだ

釈由美子みたいだった

俺のメールと電話でのトークマジックか。

初めて会うらしい。ホンマか?

これは絶対抱いてやると
ジャズと生ピアノの演奏流れる
雰囲気のいいお店に連れて行く。

さすが高校卒業したばっかだ。

感動しまくって、雰囲気に酔っていた。

お酒にもあまり慣れていない模様

目がとろりとしてきた。

俺の膝の上に手を置いてくる。

9時半頃に「帰る?」といったら、
相手は3秒無言

「家近所だしちょっと寄ってく?」

と聞いてみる。

「うん。」

家に来る。 

酔っぱらって、
もたれ掛かってくる。

膝に手をおきかなり膝をさすってくる

「お酒ないん~~?」


「もういらんやろ?」

「一緒に飲むの~」

それで、置いていたワインを飲む。

ただ、ちょっと薄めた。

あんまり酔われてマグロ状態になっても
つまらないし

 時間が11時に。

「泊まっていい?電車間に合わへん」

「マジで?ベッド一つやで?知らんで?」

「手だしたらオカンと警察に電話するで!」

そして、親に電話し始める

「おかさ~ん。今日ちょっと急に
友達とこ泊まることになったねん~かまへん?
ていうか泊まるで~」

そして、俺があぐらかいて座ってた上に乗ってくる。

こんな美人に甘えられて
俺は夢気分w

それからワインを飲んで
キスをして口移ししてきたw

めっちゃエロイ!

ワイン口移しだよ

俺のあそこに手を伸ばす。

「あれ~~。なんか固いで~。
なんやろこれ?」

ズボンを脱がされる。

フェラスタート

「気もちえ~やろ~??
nanで勉強しまくったねんで~。
24歳やった元彼も今まででNO1言うてたねんで」

「出したらあかんで~
本番させへんで」

マジエロイしかわいいじゃね~か。

やばい、今本番いったら、5分で発射する

「しょっぱいのが出てきてるよ~
あかんで~」

「てかヤッタラ親と警察やろ?」

「じゃ~やめる?」

「任せるわ」

「じゃ~朝までず~っとHな!」

朝までといわず、彼女になって、
毎日やってくれと激しく思う。

そして、酔った勢いでないことを願う

そして、2分経過

「びくんびくんしてきてるやん~あかんで~」 

暴発

「あ~ん、出過ぎやで~。
てかイッタヤン~~復活してや~
てか、お風呂はいろうよ」

そして、お風呂はいって、
今度は俺が攻めまくり。

相手はもう感じまくりで、お風呂で反響しまくり。

そして、ベッドに戻って、本番突入。

我ながらこんなに早く
復活したのは初めてだと思った。

マジスタイル良すやんけ

クビレがすごいのに、胸がDある。

足が細いし、
腰を微妙に動かしてるのが最高。

騎乗位でこの長身美女に上下に
動かれると、超美エロ。

そして、その後2回して終了。

完全に彼女の虜になった。

朝起きました。。

「 うぅん。 アッ?
ちょっともしかして、私らなんかあった?」

「えぇ覚えてないん?」

「やったん?ちょっとマジ冷めるねんけど~
どうしてくれんの?」

「自分が泊まる言うて俺ん家きたやん。
しかもそっちから手出してきたやん。」

「マジあんたが飲ませたカラやんか?
どうしてくれんのよ~?」

「知らんし。
だったら今は意識あんねやろ?」

そして、抵抗してるところを、無理矢理やろうとする。

30秒程、

ちょっとマジな抵抗されたが、押し切り、勝利を!!

マジ感じまくってた。

しかもフェラーリもやってくれた。

玉まで舐めてくれる始末。

しかも上から入れてくれた。。

「安全日やし。生でイクで
 もう生でないと無理~」

そして、2回やって、終了
なせばなるもんだな。

マジ夢のような日だった

スタイル良すぎ、顔も全然かわいいし。
 
今までSEXした中で一番の美女だった。

こんな可愛い子もネットで知り合った男と
簡単にHしちゃうんだなぁ~と不思議な感じ。

付き合いたかったけど、

「無理」

と軽くあしらわれてしまったw

いっぱいHして感じてたのに・・・


出産したばかりの嫁が母乳が出なくなった理由が激萌えww

妊娠し、出産後に良くあることだが、
夫の俺は日中仕事があり、
妻が家で一人になってしまう為、
嫁も出産の為に実家に帰ってて、
出産後も2週間程度は実家に居た。

で、自宅に帰ってきたんだが、
その2日後くらいに半ベソで相談された。

「母乳が出なくなった」

「え?急に?体調悪いの?」

「体調は問題無いけど、何でかな」

食事だろうか、水だろうか、ストレスだろうか、
と俺も一緒に悩んだが原因は分からずじまい。

出産でお世話になった
病院に相談に行った。

担当は、無茶苦茶頼りがいのある、
おっかさんって感じの女医さん。

2人揃っての問診の後に、
嫁が検査を受ける間、俺は廊下で悶々と待つ。

少しして、ナースと言うより
保母さんみたいな雰囲気の
綺麗な女性に呼ばれて中へ入った。

まず嫁の顔を伺ったのだが、
下を向いていて顔色が読めない。

「何かマズい所でも見付かったのだろうか」

と結構焦る俺。

先生の前に再び嫁と並んで座って、
もう一度嫁の顔を見る。

ちょ、あからさまに向こう向いてるし。

先生の顔を見ると、
深刻な顔でこう切り出された。

「原因は、あなたみたいですねぇ…」

「えぇ?」

「原因は、主に精神的なものですね」

「・・・自分、何かまずかったですか?」

「まずくはなかったと思いますけど、
奥様は実家からご自宅に帰って、
しばらく離れていた
あなたとの暮らしに戻って」

「戻って…?」

「心も体もお母さんから
恋人に戻ってしまったみたいですね」

「はい?」

(とか言いつつ、
何か色々と心当たりが浮かんで来てる)

「奥さんに相当愛されてるって事ですよ(はぁと)」

おっかさん先生にハートマーク浮かびそうな
笑顔でそう断言されて、
視線を彷徨わせると、さっきは保母さんみたいな
印象だったナースがニンマリと笑っている。

嫁が俺の顔を見ない理由が分かった。

そんな嫁の俯く姿に
激萌えしてしまう。

「えっと、それでこれからどうすれば?」

「当分はほどほどにね」

何を、とは聞けなかった・・・orz

その後、それなりに母乳の量も
回復し事なきを得たが、
そんな事もあるんだと心に留めた。

嫁を愛しすぎるにも
子育てに問題があるのか

なんというか、生命の神秘を感じた
実体験でした。

夫婦の営みも当分は
抑えないといけない。

しかし、俺だけじゃなく
嫁も俺の事も昔と変わらず
愛してくれていたってわかると
嬉しいものだ。

ものすごく嬉しいものなんだよ。

70歳近い60代後半の皺が目立つお婆ちゃんとセフレの関係になってしまったww【マニアック体験】

つい出来心で60歳オーバーの70歳に近い
高齢熟女っていうかお婆ちゃんとHしてしまったw

ちなみに俺はアラサーの独身です。

彼女は一応いましたが、
別れました。

仕事がらみで知り合った六十路後半の老婆?熟女ですが、
きっかけは家に行く用があり、
夕食を食べてから帰ればと言われたため
言葉に甘えてしまったことからです。

 その日は夕食だけでなく
ビールや日本酒が用意されていて、
俺は日本酒って苦手でしたが
付き合って飲んでいたら具合が悪くなってしまい、
少し休ませてもらうことにしました。

いつの間にか眠ってしまったようで、
電車もない時間になり、そのまま泊まることに。

 風呂に入らせてもらっていたら、
何と熟女が入ってきました。

俺は予想していなかったので、
驚きましたが豊満な乳房と弛んだお腹、
大きなお尻に興奮してしまい
不覚にも勃起してしまいました。

そのペニスを熟女にすぐ見つかってしまい、
勃起していることを言われて、
有無を言わさずペニスをつかまれてしまいました。

 そのままキスをされ、後はいい雰囲気に。

ぶっちゃけ、美人でもなく
普通のおばさんというか、
皺も目立ってきているので
ちょっとおばあさん入っていたのですが、
ねっとりしたキスと手コキですっかり気分は盛り上がり、
風呂から出た後は布団の上で
たっぷりハメまくりました。

彼女と違って60代の熟女は
閉経しているので生マン。

中出しし放題なので挿入時の
気持ちよさは比べ物になりません。

フェラや乳首舐めもかなり上手いので
すっかりはまってしまいました。

 でも、朝目覚めて皺の多い
ばあさんが横に寝ているのを見ると、
正直、萎えるんですよね。

でもその後、フェラされたり
乳首舐めされたりして無理矢理勃起させられ、
上にまたがって腰を振られると俺も
スイッチが入り、快楽に負けて
結局は何度も射精してしまうんです。

 抱いていると年上の色気のある女性であったり、
甘えてくるかわいらしいおばさんであったり
いろいろ使い分けてくるので、
意外と飽きないんですよね。

今では毎週、金曜日の夜から
日曜日の夜まで一緒にいます。

同棲してしまおうかなと考えています。

でも10年後は俺は40代で
向こうは80歳近い70代のリアルお婆ちゃん。

このままこのマニアックなセフレ関係を続けて行く事に
不安も覚えます。


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【ゲイ体験】キモオタだった俺の高校時代、唯一の友達で美少年の同級生にチンコをしゃぶられた・・・

高校生になると、男女ともに
大人の階段を登りはじめ、
青春を謳歌している人たちがいっぱいいますよね

けど、必ずそのスピードに
乗り遅れる人間がいるわけです。

オレは紛れもなくそっち側の人間でした。

運動神経も悪く、ガリガリで
いじめられっ子のオレは当然ながら童貞でした。

みんなが初体験を済ましていくのを、
ズリネタにすることしかできない惨めなオレ。

彼女どころか友達も少なく、
童貞の日々が続きました。

高2の1学期、
珍しく転入生がクラスに入ってきました。

仮にF君としておきます。

オレと似たような痩せ型の、
ちょっと頼りない感じの男の子です。

ただ端正な顔立ちで、
男ながらに羨ましく思いました。

見方によっては美少年にも
見えるF君。

そしてそのF君とは波長が合い、
クラスで真っ先にオレと仲良くなりました。

毎日一緒に帰り、
たまにお互いの家に泊まったりもする仲に。

翌年の高3の夏休み、
F君の家に泊まった日、事件が起きました。

いつもと同じように、
F君の部屋でプレステやったり漫画を読みながら
ダラダラしていました。

ふと、会話が何となしに
男と女の話になりました。

F君が

「なあ、こないだ8組のSが
童貞捨てたんだってな」

と言い出して、

「え?マジ?相手って、うちの学校の女子?」

「うん、そう」

「うそ-!あいつまで先に
旅立ちやがったか・・・で、相手って誰?」

「うちのクラスのTさん」

「は?ウソだろ・・・?」

Tさんは最近では珍しいくらい
清楚な感じの子でした。

芸能人の乙葉ちゃんの胸を小さくし
て顔のレベルを4割引したような感じ?

オレみたいなモテない組の
連中には最後の砦というか、彼女は処女だと
信じたい気持ちでいっぱいでした。

ましてや相手は
下ネタ大王のSだなんて

「マジかよ~!最悪~、よりにもよってSかよ~」

「ま、変なヤリチンに
やられるよか良かったじゃん」

「そりゃそうだけどさぁ・・・」

「Tさんのこと好きだったの?」

「え?んー、まぁ
けっこう気にはなってたけど」

「Tさんで抜いた?」

「お、おいおい。いきなりそんな質問かよ!」

「いいじゃん。たまには、まあ、
Tさんならオレも抜けるな」

「だよなぁ。あとKさんとか、
意外といいケツしてない?」

「してる!あー、
そう思ってるの俺だけじゃなかったんだ」

オレとFはしばらく
学校の女の子の話で盛り上りました。

そして話はやがて、Hのことに。

Fが

「お前、まだ童貞だよな?」

とグイグイ聞いてくる

「ああ、残念ながらな。
お前もまだなの?」

正直、Fが童貞かどうかは
以前からけっこう気になっていました。

Fはオレと一緒にいるのが
勿体ないくらい端正な顔立ちしてるし、

ジャ○ーズ好きのお姉さんとか
かなりウケの良さそうな感じの美少年で。

「どうなの?どうなの?」

「いや、俺もまだなんだわ。
彼女なんかいねえし」

「そうかぁ。お前なら
捨ててもおかしくないかなと思ったんだけど」

オレは正直ホッとしました。

しかし、このあと話がとんでもない
方向にずれていきました。

「なあ、もし一生彼女ができなかったら
男と付き合える?」

「いやー、どうかなぁ。
まぁ、本当に追い詰められたら考えるかもな」

「男同士でエッチとか興味ない?」

「男同士?まぁ、1回位ならし
てみるのもいいかもしれないけど」

って俺も良く考えずに答えたら
F君が・・・

「男同士でもフェラチオぐらいならできるよな」

って言ってきて

「まあね。でも本当にやるなん・・・」

「(話を遮るようにして)してみない?」

「へ?」

「お前のチンコならオレ、
舐めても構わねえよ?」

唖然としました。

けどFの目はマジでした。

女を知らない血気盛んな若造ですから、
男相手といえど咥えられたら
さすがに感じてしまうのは、
容易に想像がつきます。

正直なところ、
しゃぶられてみたい気持ちもありました。

でも断らないと変な道に
入ってしまうかもしれない怖さもありました。

どうしようかと迷っていると、
Fが顔を近づけて来ました。

改めて顔を近付けられたりすると、
Fの目を直視できませんでした。

「別に、男同士で
慰め合ったっていいんじゃねーかな。
世の中にはホモや
ゲイなんていくらでもいるじゃん?
オナニーと変わんねえよ。出す方法が違うだけで。
大丈夫、別にお前を変な
趣味に引き込むつもりじゃないよ」

オレは黙ってうなづいてしまいました。

Fは少ない友達だったから、
彼を失う怖さもあったと思います。

素直にしゃぶられてみたいという
欲望もあったと思います。

もうなるようになれという思いで、
Fにパンツを脱がされました。

パンツを脱がされただけで
早くも緊張はピークで、速攻で勃起しました。

Fがそっとオレのティムポを咥えました。

本当に何ともいえない、
不思議な感触でした。

Fが口を動かして
オレのティムポを弄び始めました。

オレは声を押し殺して我慢しましたが、
時折快感がツボに来ると

「あぁっ」

と情けない声が何度も出てしまいました。

Fもフェラをするのは初めてだったようで、
時間はかかりましたが、
快感が頂点に来て、
ついにFの口の中に出してしまいました。

あの瞬間の恥ずかしさというか情けなさというか、
えもいわれぬ不思議な気持ちは、
今思い出しても顔が赤くなります。

変わって、次はオレが
Fのをしゃぶることになりました。

Fのパンツを下ろして、
Fのティムポがオレの目の前に。

細い体に似合わず
オレよりずっと大きいティムポでした。

緊張しながらそっと咥えると、
やがて固くなりました。

オレの生涯唯一のフェラチオ体験です。

どうしたらいいかわからないまま、
とにかく舌を動かしました。

Fの情けない「あぁっ」
という喘ぎ声が聞こえ、興奮しました。

そして数分後、オレの口の中に
Fの白い液が発射されました。

のどから鼻に臭いが通ってきて、
たまらずゴミ箱に吐き出しました。

終わった後、お互い口数も少なく、
早めに眠りに付きました。

Fとはその後、
特に仲が気まずくなるでもなく、
普通に関係が続いてます。

むしろ笑い話というか、
お互いあの頃は若かったなぁという感じです。

オレは相変わらず彼女ができませんが、
Fは既に家庭持ちです。

Fの奥さんには
もちろんとても話せません。

「幕張」というギャグ漫画に、
塩田という男が桜井という女を

「ファーストキスより
ファーストフェラのほうが早かった
お前のような女」

と冗談で馬鹿にするシーンがありますが、
オレは正直ここが笑えません。

未だにあれが今のところ生涯唯一のフェラ体験です。

とにかく惨めな高校生活でした。

彼女など夢のまた夢。

女の子と話す機会が
あまりにも少なかったので、高校3年間で
1度でも口をきいた女子は全員覚えています。

その中で一番異彩を放っている
Eさんという子がいました。

Eさんは、男子の間で
学年ベスト5に挙げられる可愛い子です。

美人という感じではないのですが、
ほんわかナゴミ系です。

彼女へのポイントが高い理由は、
集団に混じらないところでしょうか。

可愛い子というのは大抵、
クラスの中心部にいて、一部の選ばれた男達
だけがその周囲を取り巻き、
自分など到底寄せ付けない雰囲気を醸し出します。

むしろ自分はその集団の笑いの
ネタになっていることもしばしば。

Eさんはいつも1人でした。

たまに他の子とも一緒にいるのですが、
人の輪に入っていきません。

まあ、クラスも違うし面識もない自分には
「ちょっと変わった子」くらいの
イメージしか持っていませんでした。

モテない君の常として、

「彼女と偶然知り合って仲良くなってそして」

なんて、情けなくも
無謀な妄想は抱いてましたが。

しかし、いつもは意地悪な神様が、
予想外にイキな計らいをしてくれたのです。

3年の6月頃でした。

この頃ともなれば、もう学校で
新しく知り合いができるなんてまずありません。

自分はこのまま卒業していくのか
大学生活で再スタートするしかないのか

と朝から鬱な気分で学校につき、
校舎に向かう途中、神様の悪戯が起きました。

「おはよう」

へ?女の声?

女の子に挨拶されるなんて中学以来か?

ていうか、誰?

秒速で色々な想いが駆け巡る中、
後ろを振り向いたオレの目に、
信じられない光景が。

声の主はEさんだったのです。

唖然とするオレに、
笑顔で目を合わせてくるEさん。

オレは何がどうなったのかわからないまま、
ひとまず頭を下げました。

その後、校内でEさんと
会う度に挨拶をするようになりました。

口はききません。

話したこともないのに
挨拶だけはするという、漫画の主人公気取り
の錯覚に陥りそうな奇妙な関係が1ヶ月ほど続きました。

そして、夏休みに突入。

Fとの事件が起きた夏ですが、
その前にこっちの事件がありました。

オレの通っていた高校は、
2年までは登校日があるのですが、
3年は任意でした。

登校してきた人だけ対象に
受験対策として講習をするというので、オレは出ました。

クラスの何人かは出てくるだろうと
思っていましたが、甘かった。

全12クラス合わせて30人もいなくて、
1つのクラスに全員集合することに。

やはりというか、
真面目そうな奴しか集まっていません。

が、つまんねーと思っていたら、
何とEさんがいるじゃありませんか。

しかも、席は自由だと先生が言うと、
Eさんが自分からオレの横に来たのです!

講習はもう身に入りませんでした。

Eさんは隣に座っているものの、
やはり喋りません。

本当にこの子は何なんだ?

オレのことを知ってるのか?

何を考えてるんだ?

そんなことばかり考えてるうちに講習は終了。

すると、先生が

「じゃ、今日やったことをまとめて
提出した奴から帰っていいぞ」

は?おいおい、ちっとも聞いてなかったYO!

周りはみんなどんどんレポートを書いていく。

みんな次々と帰っていき、
やがて残っているのはEさんとオレとWだけに。

そして、Wもレポートを終え、

「じゃあな」

と言って去って行った。

おいおい、残ってんのEさんとオレだけじゃん。

しかし、先生が鶴の一声

「もう今日はいいから始業式に持って来い」

やった!先生も教室を後にし、
教室にはEさんとオレだけが残った。

2人きりになってしばし沈黙の後、
Eさんがついに、ついに口を開いた。

Eさんが


「疲れたねぇ」

と話しかけてきてくれました

「(! しゃ、喋った?) う、うん」

「家近いの?」

「え?うーん、自転車で30分ぐらい」

初めて彼女と口をきいた。

オレは緊張で汗だくになりながら、
ありったけの勇気を振り絞って聞いた。

「ねえ、オレのこと前から知ってたの?」

「ん?えっとね、R君から○君
(オレのことです)のこときいたんだ」

「R?」

Rはオレの中学時代の同級生だ。

詳しく聞いたところ、
RとEさんは小学校が一緒だったらしい。

そういえば確かに、
Rは中学からここら辺に引っ越してきたといってた。

高校で別れて以来記憶から薄れつつあったRが、
まさかオレの知らないところで
こんな橋渡しをしてくれていたとは。

Rになら尻の穴を捧げてもいいと思った。

それから間もなく、
Fにそれに近いことを許す羽目になるが

それからしばし、
オレはEさんとの会話で時間を過ごした。

たぶん今までの人生で一番飾り気のない、
金で買えない時間だったと思う。

女性と喋り慣れていないオレだから、
傍目にはたどたどしかったと思うけど、
そのときのオレは純粋に、
女の子と話せる喜びに浸っていました。

しかし、これだけでもオレは感謝感激雨嵐なのに、
更なるビッグウェーブが!

のどが渇いたので、
オレはジュースを買いに購買まで行った。

もちろん2人分。

ジュースを買い、教室に戻ってくると、
Eさんが机にうつ伏せになっている?

近付いてみると、Eさんは寝ていた。

そういえば、昨夜は
寝不足だってさっき言ってたな。

起こすのも気が引けるので、
オレは朝買ったジャンプを読み始めた。

ん?ジャンプを読むより
大事なことがあるような

そうだ!Eさんがすぐ隣で寝てるじゃねーか。

何でジャンプ読んでんだオレは?

よく耳を済ませると、
スースーと寝息が聞こえてきてるYO!

さらに悪いことに、
その日はブラウスからブラジャーが透けて見える。

いつもはブラウスの上に
(紺の、何か袖のない、名前知らないヤツ)
を着るけど、この日は登校日とあって着てない!

おまけにブラウスの
ボタン上2つ外れてる!

無防備すぎる

オレは悩みました。

Eさんは、恐らく思春期以降で
オレがもっとも口をきいた、大事な女の子の同級生。

おまけに可愛い。

そして今、オレの目の前でスヤスヤ眠るEさん。

見てしまっていいのか?

恐らく、立つ位置によっては、
ブラウスの隙間からブラジャーが見えること必至。

でも、これを見たら
オレの中できっと罪悪感が残る。

本当に悩みました。

見るだけいいじゃんという気持ちと、
見たら情けないぞという気持ちの狭間。

見てしまいました。

変態と罵られようが、
最低といわれようが、
男として我慢できなかった。

ブラウスの隙間から見えた胸の膨らみで、
もうティムポが最高潮に。

我慢できずトイレに行き、オナッてしまいました。

クーラーの利いた教室から
わざわざクソ暑いトイレで汗だくになって・・・馬鹿。

トイレから帰ってくると、Eさんは起きてました。

「ごめん、私、寝てた?ごめんね・」

「ううん、気にしないでいいよ。
はい、ジュース」

「あっ、ありがと~」

今思うと、本当に情けないというか、
これが一番エッチな思い出の自分が惨めです。

そんなことはつゆ知らないEさんとは、
卒業までそこそこ仲良くしてもらいました。

彼女がいなかったら、
ただでさえ悲惨な高校生活は
救いようのない状態だったでしょう。

え?Eさんとのその後はどうなったかって?

そりゃもう、その気になれば
電話一つでいつでも会えます(ニヤリ

Fの奥さんですから

はい、美少年がやっぱり持っていくんですよ。

俺のチンポをしゃぶってた癖に・・・