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【露出体験】深夜の公園で全裸で徘徊する女子中学生

厨房になって、変わった性癖の女の子と

(仮に名前はアヤとします)

と同じクラスになったときの話です

消防で同じクラスだったときは
そうでもなかったんだけど厨房になって、
アヤはクラスの中で周りの女子との交流があるわけでもなく一人、
浮いた状態でした

ある日、放課後に僕が
教室に戻ってきたらアヤと消防の時に
親しかった女子2人がいました

僕が何を話しているのと聞くと、
彼女達が言ったのは

「アヤってこないだパンツはいてなかったんだよ」

ということでした

要は制服のスカートの下は
ノーパンで学校にきていたということです

ノーパンで学校の登校してくるJCがこの世にいるのか?
と訝しがりましたが
その女子2人が、階段を登るアヤのスカートの中から
おしりが見えたというのです

その時僕は、消防の時にアヤが
ピチピチの水着を着ていたのは、
露出癖みたいなものがあるからではないかと感じたが
実際に自分で見たわけではないので、
確信は持てなかった

しかし、確信をもつまで
そう時間はかかりませんでした

それはある日の夜、
飼い犬の散歩で夜の街を歩いてた時です

そんなに大きな街じゃないんで
夜になれば車も人もほとんど見かけなくなります

で、近くの公園まで来た時、
靴以外、一糸纏わぬ姿のアヤがいたんです

街灯が公園の中とアヤの裸体を
きれいに照らしていました

公園の中に彼女のと思われる衣服が
落ちていたので彼女はここに来て露出行為をしていたようです

で、恐る恐る公園に入っていきました

アヤは僕に気付くと、急に恥ずかしがって、
体を隠そうとしましたが何せ靴以外、
身にまとっていなかったので、
おっぱいやヘアがちらちら見えるのです

僕はアヤをこのまま押し倒す勇気もなかったので
ただ彼女の裸体を眺めていました

すると彼女は「ねぇ、あっちに行こうよ」と言い

僕は犬の綱を木に縛り付けると、
誘われるがままにベンチに一緒に座りました

隣にはほぼ全裸のアヤが
いるというだけで僕は興奮しきりでした

すると彼女は、
露出癖をもってしまった理由を話し出しました

彼女は両親が亡くなり、
叔母に育てられていて
孤独な生活を送ってきたそうです

その淋しさを解消するのが
ピチピチ水着だったりノーパンだったり

この時の露出だったわけです

何故かこの時は、アヤの熱意で僕は妙に納得してしまい、
彼女の話をただ聞いていました

しかし、家に帰ると、何故露出すれば
寂しさが紛れるのが全くわからず、混乱してしまいました。

そして、アヤは話を終えると
服を着だしました

ブラをつける前に、
「話を聞いてくれたお礼ね」と言って
僕の手を彼女のおっぱいに押し付けました

それが初めて女性のおっぱいを触った瞬間でした

僕は最後に

「またこういうこと(露出)やるの?」

と聞くと、アヤは

「○○君(僕のこと)なら見にきていいよ」

とだけ言って帰って行きました

それからというもの、夜の散歩が僕の日課になり
僕は公園でアヤが露出しているのを脇で見ていました

最初は見ているだけでしたが、最後はエッチまでして
自然にアヤと彼氏、彼女の関係になり
恋人同士になりました

彼女とは工房の時まで続きましたが
次第に露出癖もなくなり、高校入学と同時ぐらいに
露出プレイは無くなってしまいました。

女二人が海外旅行で異国の男性と甘いアバンチュール体験

友人と海外旅行で、ある南の島に行きました。

そこで、外国人のビーチボーイと
ランデブーを体験しました。。

噂には聞いていたのですが、
女二人で行ったその南国の島は
想像以上のナンパ・アイランドでした。

次から次へと下心ミエミエの男たちに声をかけられたり、
露骨に男を買わないかと言われたりして、
私と友人の美帆も少々うんざりしていた

そんな時、私たちはビーチで
本当にカワイイ外国の二人の男の子に声をかけられました。

素朴な言葉やしぐさで
私たちをしきりに褒めてくれる彼らに、
いつのまにか乗せられてしまった私と美帆は、
結局その夜を彼らとワンナイトラブに。

部屋に戻ると、私よりも男性経験が豊富で
セックスに対してオープンな美帆が、
さっそく二人のうちのS君とシャワー室に消えて行きました。

私はちょっと戸惑いながら、
慣れない外国語でもう一人の男性R君と
おしゃべりしていると、
バスルームからは楽しそうにふざけあう
S君と美帆の声が聞こえてきました。

その声を聞いて刺激されたみたいで、
R君は私の肩を抱き寄せ、
唇や首筋から肩の辺りに
情熱的なキスを浴びせてきました。

私は取り繕うように少しだけ抵抗していたのですが、
やがて素っ裸のままシャワーから
上がってきたS君と美帆が、
体もろくに拭かずに見せ付けるかのように
濃厚に愛し合い始めたのを見て、
私の体も熱く火照ってきてしまいました。

私は生まれて始めて見る、
他人のセックスの光景にすっかり興奮していました。

押し付けてくるようなR君のたくましいキスに
私も乗せられて、彼氏ともした覚えがないくらい
長い時間をかけて、ネットリと舌を絡み合わせベロチューをしました。

S君とシックスナインの状態になって、
長いチンボをおいしそうに食べていた美帆が、
催促するような視線を私に送ってきました。

私もR君とお互いに服を脱がせ合って、
全裸になってベッドに入りました。

R君は音を立てながら、
私の体の隅々にまでキスして前戯してくれました。

あまり上手ではなかったけど、
本当に情熱的で体が溶かされてしまいそうな感覚でした。

私もお返しに、彼の分厚い胸や筋張ったお腹、
そしてそのもっと下へと唇を這わせていきました。

R君のチンボはまっ黒で固く、
オスの存在感のようなものを感じさせました。

私は夢中になって彼のカチカチのチンボを
しゃぶっていました。

シャワーも浴びず汗で塩辛いままでしたが、
その味がかえって日本の男には無い
野生のフェロモンのように思えて、
チンボを喉の奥まで思い切り吸い上げ、
大きな音がするくらいにズボズボと上下にこすり続けました。

隣りのベッドに目をやると、
すでに美帆は両脚をめいっぱい広げて、
その真ん中をチンボで突かれて、

「アァン」

と甘い喘ぎ声を上げていました。

それは本当に淫らな光景でした。

日焼けの跡が残る美帆の白い下半身に、
ゴツゴツと引き締まった赤茶色の男のお尻が重なり、
勢いよく叩き付けるように動いているのです。

私もチンボを入れて欲しくてたまらなくなり、
チンボを口から離すと自分から脚を開いて
R君の下にもぐり込みました。

彼はすぐに体を重ねておおいかぶさってきて、
私の両脚は真上に高く上がりました。

R君のチンボは素晴らしい味でした。

本当に固くって、入ってきた瞬間には、
それは熱い鋼鉄の棒に突き刺されたように感じられました。

私は体を二つ折りにされ、
マンコの内側をあらゆる角度からこすられて、
絶叫し我を忘れて腰を振り続けました。

美帆はいつのまにか四つん這いに体位を変え、
S君にお尻をわしづかみにされて
バックから貫かれていました。

衝撃がくるたびに、
美帆のたっぷりしたボディが波打ち、

「アウッ!オウッ」

とお腹のそこから絞り出すような
野太い声であえいでいました。

美帆のビチョビチョになったマンコに、
黒く濡れて光ったS君のチンボが激しく
出入りするところが丸見えでした。

私はますます興奮して、
自分の両脚をR君のお尻の上で交差するように組み、
彼の突いてくる動きに合わせて
自分からマンコをこすり付けるようにして動きました。

あまりの気持ちよさに気が遠くなりそうでしたが、
私は思い切り貪欲になり、
もっと強い快感を求めて腰を突き上げていました。

羞恥心のタガが外れてしまった私は、
積極的になりR君の上にまたがりました。

美帆も私の様子を見ると、
負けじと同じようにS君の上に乗っかり
騎乗位でレゲエダンサーのようにな腰使いをしてました。

彼女の汗に濡れた大きなお尻が、
なめらかに動いていました。

それは本当にセックスに慣れた
いやらしい動き方でした。

私は大胆にも両腕を後ろ手につき、
上半身を大きくのけぞらせて
R君のチンボを斜めにこするように動きました。

R君の視線がつながっている部分に
釘付けになっているのに気付いて、
さらに燃え上がった私は激しく腰を振り、
泣きわめきながら一気にイッてしまったのです。

並んだベッドの上で、
旅行先で出会った行きずりの外人男性の上に乗って、
叫び狂いながら暴れまくっている
日本人の女二人の姿は、
おそらく凄まじい光景だっただろうと思います。

私も美帆も、その日は夜が明けるまで
発情期のメスとなって、
チンボを取り替えては貪るように
エッチを繰り返し続けました。

彼らのたくましいチンボは全く疲れを知らないようで、
野生的な腰使いで私たち二人をたっぷりと
何度でも満足させてくれたのです。

想い返してみれば、
彼らは純朴そうな顔をしていながら、
今まで何人もの日本人女性を餌食にしてきた
やり手のジゴロだったのかもしれません。

でもその時の私と美帆は、
彼らとの行きずりの恋にハマってしまい、
翌日も食事をおごり、欲しいものを買ってあげて、
夜はまた彼らとの熱いセックスに溺れたのです。

結局、彼らとは二晩を過ごしたのですが、
日本から持っていったコンドームを、
二人して使い切ってしまいました。

私にも美帆にも日本で付き合っている彼氏がいたのですが、
そのことを思い出したのは、
帰りの飛行機が雲の上を飛んでいる頃でした。

こんなことを書くとメスブタ呼ばわりされそうですが、
女だって男性のように、
たまには恥知らずな行動をしてみたいものです。

一生に何度もない海外旅行でのアバンチュールでした。


姉のお尻の穴に指を挿入!大好きな姉とアナルファックする弟

アナルセックスという性行為を知ったのは、
俺が高校生になった時。

お尻の穴にペニスを入れるという
アブノーマルなエッチに興味を持ち始め、
姉をバックから犯していると、
小さなアナルが気になってしょうがなくなった。

姉とは、俺が中学生の時から自然にSEXするようになり、
姉弟でありながら、恋人のような関係。

子供の時から姉も弟の俺の事が大好きだし、
オレもお姉ちゃんの事が大好きだった。

異常に思われるかもしれないけど、
二人にとったら自然の流れだった。

そんな大好きな姉と、アナルSEXしたいけど、
ヘタに聞いて断られたら先にも
進めなくなるので迷っていました。

そこで作戦を立てて時間をかけて
攻めてみるとこにしました。

クンニをする時にたまにアナルも舐めてみたり、
愛撫の時にアナルも触れてみて様子をみました。

触ってもあからさまに嫌がることはなかったけど
反応もいまいち判らなかった。

これはもうらちがあかないので思いきって
アナルを責めてみることにしました。

ネットでアナルセックスのことを調べて,
アダルトショップで小さいローションを入手。

顔とおっぱいをベッドに付けてオシリだけ
突き出している姉をバックから責めて
そろそろ逝きそうな時を見計らって
姉の入浴中に枕の下に隠したローションを取り出すと
姉を撞きながら姉の小さなアナルにローションを塗ってみました。

「ひんっ、なに?」

アナルに冷たいローションを塗られて
キュッとアナルが締まると
姉のアソコもキュッと締まりペニスを締め付ける。

「いいから。まかせて」

ヌルヌルのアナルを親指で撫でながら
意味不明な事を言ってみる。

「任せてって、あん、ちょっはぁ~」

アソコを撞いてるから感じてるのか
アナルを撫でているから感じているのか
わからないけど感じてはいるようだ。

親指でアナルを押してみると
少し緩くなったというか入りそうな感じがしたので
腰の動きを止めてアナルを撫でてるいる指を小指に代えて
少し力を入れてみるとアナルの中に少しずつ入っていく。

厚みのある肉を押し広げるような感触が
小指から伝わってくる。

「ちょっと、何してるの?ねえ?
はぁダメ・・・」

姉の肛門に小指が入っていくにつれて
姉の溜め息の様な声が漏れてくる。

小指の先が肉の厚みを抜けて
空間の様な感触になり内壁を小指の腹で触って
姉の身体の内側に入ったと実感してゾワッとした。

「ショウちゃん。そこオシリの穴だよ?」

「そうだよ。アナル責めしてるんだよ」

と言ってゆっくりと小指の抜き差しを始めた。

「やめて、汚いよ、あっだめだよ・・・」

姉が身体をねじって泣き出しそうな顔をこちらにむけた。

そんな姉の事はかまわず
小指のゆっくりと抜き差しをする。

「でも感じてるみたいだよ?気持ち良いの?」

「わかんないけど、汚いよぉ~」

「姉ちゃんのアナルなら汚くないよ」

と言いながらゆっくりと腰を動かし始めると
急にアナルの締め付けが緩くなって
姉の反応が変わった。

「はぁ~ん・・・あぁ~」

喘ぎ声が長い溜め息のようなに漏れてくる。

そんな声を聞いたら、
こちらががまんできなってアナルに小指を入れたまま、
またアソコを撞きだすと、
姉が今までよりも感じているように喘ぎだした。

「あっ気持ちいい、んっああいい・・・」

「姉ちゃん,気持ち良いの?アナルがいいの?」

「わかんないけど、イク、
いっちゃう・・・いっちゃう」

少し無理な姿勢だったけど小指もアナルを
抜き差ししながら姉を撞き続けた。

「いいよ。逝って。アナルいじられながら逝っちえよ」

「感じちゃうぅ、あっイクぅぅ」

姉はアナルとアソコを締め付けながら逝ってしまった。

姉はアナルでも感じるみたいだとわかると
アナルに指を受け入れるようになった。

そこで、愛撫の途中でアナルに指を入れて慣
らしていくことにしたのだけど
わりすぐに慣れてしまったようで、
うつぶせで寝ている姉のアナルに中指を入れて
短く抜き差しをしていると、
自分からオシリを上げて触りやすくしてくれたり
あきらかに自分から指を深く入れようとしたりするようになってきた。

アナルへの愛撫はアソコへの愛撫とは反応が違って
どうも緩やかな快感のようで,激しい喘ぎ声とかはなくて
身をよじりながら溜め息を長くしたような声を漏らしている。

その様子がなんとも色っぽくて、
いつまでも観ていたくなるくらい妖艶だった。

仰向けで寝ているいる姉のアナルに中指を入れて、
抜き差しや腸壁を撫でていると
身をよじりながら感じているので、
イタズラしたくなって親指をアソコに入れてみた。

「なに?どうなってるの?両方?
でも、いいかもぉ・・・」

親指を根元まで入れたところで、
しばらく両穴とも抜き差しを繰り返した後,
姉の身体の中で親指と中指をすりあわせるように
姉の肉を摘んでみた。

途端、姉の身体が反り返り両手で口を押さえた。

「ひあっあぁ・・」

そしてズリズリと指から逃げるように
身をよじって逃げ出した。

逃がさないとばかりに姉を追いかけ指を動かし続ける。

「や、やだ・・・あっ」

とうとう頭をベッドの縁にくっつけて,
それ以上逃げられなくなると
上半身を起こしてさらに逃げようとした。

かまわずアナルとアソコに入れた指で姉の中をかき回し,
肉壁をクニクニと揉むようにつまむ。

「ダメ!やっ!あっ」

姉は口を両手で押さえて身体中をひくつかせて果ててしまった。

あまりの逝き様にびっくりした俺は指を抜くのも忘れて
座り込むようにして身体をピクピクさせている姉に声を掛けた。

「大丈・・」 パチンッ!

言葉を言い終わるより先に姉の手が伸びて
おれの胸に平手を打ち付けた。

「なにすんのよ!びっくりするじゃないよ!」

半泣きの姉が怒っていた。

「ああ。失敗した。もうアナル責めはできないな」と
姉を怒らせた事よりもガッカリ感が上回ってしまっていた。

「ごめん・・・」

指を姉の身体から抜くと、
M字に開いていた姉の膝が閉じ小さく丸まった。

それを見たら急に申し訳ない気持ちが押し寄せてきて
さっきまでガッカリしていた自分も情けなくなり,
いたたまれなくなってしょげていると
姉の両手がおれの頬に触れた。

「今度は・・・もっと優しくして。ね?」

そういうと優しくキスをしてくれた
と思ったらカリッと鼻の頭をかじられた。

「いっ!」

「仕返し」とコロコロと姉が笑っていた。

後で聞いたところ、痛かったのではなく急に強い刺激が
襲ってきたのでびっくりしたのだそうだ。

その日は,そのまま続ける雰囲気ではなくなったので
素直に姉に腕枕をして寝る事にした。

「してあげようか?」と寝際に姉に聞かれたが
「今日はいいよ」と遠慮した。

翌日に愛撫の途中でビクヒクしながら姉のオシリに触れると
「やさしくね」とオシリをこちらに向けてくれたので
内心ホッとして姉に感謝した。

姉のアナル調教は順調に進み、
アナル責めだけだも十分に前戯になるようになり,
アナルに指が二本入る様になったくらいに手持ちのローションも無くなり
これを頃合いにして姉をラブホに誘うことにした。

もちろんアナルセックスを狙っていることは内緒で。

姉もラブホは声を好きに出せるので気に入っていたが,
2人でバイトをしていたとはいえ,やはり滅多にいけないので
行くとなるとちよっとしたお出かけ気分になるし,
おれも姉がかなり乱れてくれるので楽しみにしていた。
そして姉の安全日を狙ってホテルに行く日を決めた。

ホテルは隣町の駅から見える古いホテルだが
リニューアルしたばかりで内装は綺麗になっている所で
部屋自体はエッチな雰囲気はまるでなくて
高そうなリゾートホテルという感じだった。

ここは土日でもフリータイムがあるので
何度も利用することになった。

部屋に入るとまずお風呂にお湯を張るのがおれの仕事になっていた。

この後,後ろから姉を抱き絞め身体中を撫で廻しながら
服を脱がしていくのがおれの密かな楽しみだった。

それは家ではベッドに入る時に各々がパジャマを脱いでしまうので
姉の服を脱がすことも脱がしてもらうこともないからだ。

おれはアナルセックスを狙っていたので、
この段階でかなり興奮していて
それが姉に伝わったのか姉もいつになく興奮しているようだった。

姉を裸にすると姉が俺の服を脱がしてくれるけど
この日は姉がおれのパンツを下ろすと
跪いておれのチンポをしゃぶりだした。

チュボジュッポ

いつもなら裸になるとすぐに浴室に入るけど
いきなりの姉のフェラチオで、
おれの興奮はMAXになってしまった。

姉が数回深く咥えた後,口を離してこちらを見上げて微笑むと
おれは姉を犯すことしか考えられなくなってしまい
立ちあがった姉をそのままベッドに押し倒して
愛撫も何もしないでまだ濡れてもいないであろう姉のアソコに
いきり立ったチンポを押し付けていた。

「ショウちゃん?お風呂は?」

姉が驚いたのかそんな事を言っていたが
おれはそのまま姉の中にペニスを押し入れた。

肉を押し分けていく様な感触がペニスから伝わってくる。

「つっあぁ~ん」

姉のアソコは入り口こそ濡れていなかったけど
中に入るにつれ濡れていて、
おれのペニスをすっかり飲み込んだ。

「姉ちゃん,何にもしてないのに挿ったよ」

「 ばかぁ」

まだきつめの姉のアソコがあまりにも気持ち良くて
情けないほどあっさりと逝ってしまい
姉のお腹の上に精子をぶちまけてしまった。

姉は自分の上に出された精子を
指で身体に塗り広げるようにしている。

「あ~もう、こんなに出し・」

「姉ちゃん。なんかエロい」と笑うと

「エヘ。そお?」とニコッと笑った。

風呂でお互いの身体を洗い,ベッドに戻ると
さっそく姉の身体を舐め回し愛撫責めスタート。

自分の愛撫で感じてる姉を観るのが好きなので
全身くまなくかなりじっくりと責める。

クンニや指責めで数回逝ったあたりで姉が求めて来て
そこから焦らすのがいつものパターンだけど
この日はアナルセックスが目的なので素直に挿れてあげた。

「そこ、いい。あっ気持ち良い~感じちゃう~」

遠慮無く可愛い声を出してくれるので
撞いてて嬉しくなってくる。

「ショウちゃんのチンチン、
気持ち良いよぉ・・・もっと~」

こんな感じになってくると自分の声に酔ってくるのか
姉はすぐに逝くようになり体調によっては
立て続けに逝ったりするようになるので,
体位を変えるごとに逝かせたりということもできたりするけど
とにかくこの日はアナルセックスが目的なので心を鬼にして我慢する。

正常位で逝く寸前まで追い込んで姉の身体を起こして座位から
女性騎乗位で姉に腰を振らせて楽しんでもらい,
おれの上で向きを変えてもらい下から突き上げて,
また逝く寸前まで。

姉の感じ方がだいぶ切羽詰まった感じになってきたので
姉の下から身体を抜いて背後位になって後ろから責める。

ここまでを姉の中からペニスを抜かずにがんばるのが
ラブホに来た時のパターンになっていた。

この日はまだ一回もいってない姉はだいぶジリジリしていて
四つん這いで自分から動いておれの腰の動きに合わせてくる。

「ショウちゃん。逝って良い?もう逝っていい?」

こちらの腰の動きに合わせて、
姉の腰の動きが激しくなってくる。

「まだだめだよ。これからもっと苛めてあげるんだらか」

「なにするの?もう逝きたいよぉ。ダメなのぉ?」

ここで姉の動きに合わせて腰を動かしながら
ローションを親指に付けて姉のアナルを弄りだした。

「あっはぁ」

姉が頭と上半身をペタッとをベッドに付け
オシリを突き出してきた。

「いい?指入れるよ?」

「うん・・・はぁん」

親指がアナルにめり込んでいくにつれて
姉の声が漏れてくる。

親指が根元まで入り短く出し入れしながら
姉に意地悪く声をかけた。

「根元まで入ったよ。気持ちいい?」

「うん。気持ち良い・・・気持ちいいよぉ」

また腰をゆっくりと動かしながら,
アナルの親指も抜き差しを続けると
姉の喘ぎ方が激しくなってくる。

「あぁ、気持ちいい・・気持ち良いよぉ。
もっと動いてぇ・・・もっと撞いてぇ」

「アナルも気持ちいいんでしょ?こうするといいんでしょ?」

姉に追い打ちをかけるように同意を求めると
姉の中に入っている親指をモゾモゾと動かしたて中壁を刺激したり
親指が抜けけい範囲で抜き差しを繰り返した。

「いいの。オ・・オシリも・・・」

「アナルでしょ?それとも肛門がいい?」

「アナルもいいの。もっと」

「もっと,なに?」

「もっともっとアナルして!」

そこまで言うと姉は身体をヒクつかせて
絶頂してしまった。

オシリだけ突き出してぐったりしている
姉からペニスと親指を抜くと
アソコもアナルもヒクヒクと動いていてもっと欲しがっているように見えた。

改めて中指にローションを付けると
ヒクついているアナルに埋めていく。

「あん・・・」

「気持ちいいの?」

「うん。気持ち良い」

姉は目をつむり少しうっとりしたような表情で
アナルへの愛撫を受けている。

中指の抜き差しでもあまり抵抗を感じなくなったので
中指に薬指を重ねて、指を二本にして、
ゆっくり姉の中に入れていくと肉を押し開く感触が伝わってきた。

「あっはあ~」

指二本も飲み込んだ姉のアナル
おれの指を少し絞めたり緩めたりしている。

指二本でもゆっくりと抜き差しを繰り返すと
姉は長い吐息を繰り返して
身体をクネクネと悶えさせ感じているのがわかった。

正直,姉がアナルでここまで感じると考えていなかったので,
そんな姉を観ているだけでチンポが勃起してくるしい。

「姉ちゃん。アナルに挿れてもいい?」

「え~?いれるって、え~」

おれは勃起したチンポにローションを塗り,
アナルに押しつけた。

「ほんとに入れるの?・・・入るかなぁ」

姉の心配をよそにアナルは思ったよりも
あっさりとおれのチンポを飲み込んでいく。

本来,挿れる所じゃない姉のアナルにチンポを挿れていくのは
姉のタブーを犯しているようでものすごく興奮する。

「う・・・あ~ん。入ってくるぅ」

「全部入ったよ」

「なんか・・・変な感じ・・・」

「痛い?」

「痛くはないけど・・・身体に力が入らない」

「大丈夫?」

「あ~でもなんかいいかも・・・」

初めてのアナルセックスで、
痛がるかと思ったけど感じてはいるようだった。
それならとゆっくりと動いてみることにした。

「あ~ん。ちょっと・・・ちょっあん」

とにかくゆっくとり長いストロークを意識して
ピストンを繰り返すと アソコへの挿入の時とは
やはり快感が違っているようで
長い吐息の様にあえいでいる。

「ん~はあ~」

「姉ちゃん。アナルで感じているんだね」

「気持ちいいの・・」

ならばとアソコを犯すような勢いで腰をふりだすと
身体のうねりが激しくなって両手も
ベッドの上を彷徨うように動き出した。

「あ~逝きそう、あ~逝っちゃいそう~」

「姉ちゃん。どこで逝きそうなの?」

「・・・」

「言わないと止めちゃうよ?」と腰の動きを止める。

「イヤ。やめないで・・・アナルで・・」

「聞こえ無いよ?抜いちゃうよ?」

半分までチンポを抜いてみる。

「あ・・アナルで逝きそう・・・」

姉が消え入りそうな小さな声で呟いた。

「誰の何で逝きそうなの?」

ギリギリまで抜いてみる。

「あ。いや。抜かないでぇ
ショウちゃんの・・・チンチンで逝きそう」

「どこで?」

亀頭部分だけでピストンを繰り返したけど
逆におれが逝きそうだった。

「アナルで、ショウちゃんのチンチンで
アナルで逝きそうなの!」

そこまで焦らしプレイ&言葉責めの後に
姉のアナルを思い切り犯しだした。

姉は今度は激しく感じだしすぐに絶頂を迎えたようだった。

「あっアナル、逝きそう!イクッ!」

姉の背中を丸めお腹が大きく波打ち出した。
しばらくして姉が恥ずかしそうにこちらを観ながら言った。

「はぁ・・なんでぇ?なんで感じるのぉ?」

「姉ちゃんがアナルで感じる変態だからだよ」

とまたゆっくりとアナルに入ったままのチンポを動かしだす。

「ひどい、またぁ~~ はぁいぃ~」

「姉ちゃん。このまま逝って良い?中出して?」

「いいよぉ~・・・出してぇ、ああ・・・中にちょうだい」

姉の言葉を聞いたら急に射精感が襲ってきて
狂ったように腰をふり姉のアナルを犯しまくった。

「中に出すよ。姉ちゃんの中にだすよ!」

「逝って!中で逝って!中で・・・アナルに出して!」

姉も自分の言葉で酔っているのだろうけど
おれも姉の変態っぽい台詞にクラクラ来ていた。

ほどなくおれは姉のアナルて射精して,
姉はしばらくオシリを突き出したままぐったりとしていいたので,
まだヒクヒクしているローション塗れのアナルをティッシュで拭うと,,
姉はパタッと横に倒れ上半身だけ仰向けになって

「あ~~脚が動かない~~」と一言。

おれはローションとザーメンまみれのチンポを
ティッシュで拭ってみた。

少しくらいの汚れは覚悟していたが,
まったくと言って良いほど汚れていなかった。

このまま姉に舐めさせたいとも思ったけどさすがにやめた。

「大丈夫?」

チンポを拭いながら聞いてみたけど,
さっきからこれしか言ってない気がした。

「なんかね~。脚に力がはいらないの。動けな~い」

姉のだっだっ子モードが発動したので
おれは「はいはい」と姉の頭の下に腕を通し
腕枕をして向き合って横になった。

姉は動けないと言っておきながら
ズリズリと寄ってきて身体をくっつけてきた。

「舐めてあげたのに」

「ローション使ってるしアナルに入れたからね」

「あ。そっか」

「アナルで感じてたね」

「うん。気持ち良かったけど変態呼ばわれされたぁ。
 自分だって・・・わたしのアナル犯した変態のくせに」

姉が腕の中でクスクスと笑っていた。
「あはは。そうだね。またアナルでしてもいい?」

「うん。気持ちよかったからね。また犯して」

この後は姉の脚が回復するまで
キスを交わしてシャワーを浴び
フリータイムいっぱいまで姉の身体をを堪能して弄び
逝くことをがまんさせて思う存分
喘がせてから逝ってもらいました。

後でアナルへの生挿入は尿道から細菌の侵入などで
尿道炎や膀胱炎になったりすると
知りコンドームをするようになり、
たまにワセリンを尿道口に詰めてから
生挿れ中出しをするようになりました。

姉とは今でもアナルファックや、普通に挿入したりと
近親相姦してします。

マッチョなイケメン竿師とハードSEXしたい美容師さんの投稿

私は、美容師してます。

小さいお店で今は雇われ美容師ですが、
いつか自分のお店を持ちたいと思っています。

そんな将来の夢がある私ですけど、
身近な夢がもうひとつあるんです。

それは、アダルトビデオというものを
見てしまった時からずっと考えてました。

こんなムキムキでエッチ経験がとても豊富な人に抱かれてみたいと。

もう立てなくなるくらいの激しいハードなエッチ体験をしてみたいと。

そして、エッチが上手な人と出会うことが出来ました。

アダルトビデオには出たことない人だったけど、
いわゆる遊び人。

もう見るからに女遊びをしてそうな人だったけど、
自分にはなかなか縁がないタイプだと思ったのでお試しで。

キレイに日焼けしてて、筋肉質で、背が高くて、
自分より2つ年下だったけど、イケメンのマッチョで好みのタイプ。

自分の部屋に呼んで、横に座って手をマッサージしてあげたら、
少し強引に服を脱がされた。

「シャワー浴びてから」と言ったら、
「一緒に行こう」と言われて、お風呂場へ。

不思議と裸を見られてもあまり恥ずかしくない。

バスタブに腰掛けたまま、ゆっくり体の隅々までシャワーを当てられ、
目の前にしゃがんだ彼にアソコを思いっきり吸われました。

こんなにいやらしい音をたてて強く吸っても、
痛くないものなんだ。

私はここで感じても良いの?と戸惑っていましたが、
クリを吸い出されて舌で転がされ、
気が遠くなっていきました。

彼の隆起した肩や上下左右に動いている頭の感触を手で触れながら、
私は彼に悟られないように絶頂しました。

やっぱりベッドに行く前にイクのは恥ずかしい。

でもお尻をギュッと抱かれ、
またクリを吸い出されてすぐに2度目。

もう腰がグラグラしてるけどお姫様抱っこされてベッドにドンと降ろされ、
厚い唇と大きな舌で口をふさがれました。

長いキスの間、ずっと指でクリを撫でられていました。

私の絶頂のたびに強く舌を吸ってくる。

今までこんなに何度もイッたことがないので、
少し恐くなるくらいでした。

でもゴツゴツした指を入れられると、
またどうしようもない快感が。

私は彼の背中や腕に必死にしがみつき、
彼の刺激に堪えました。

激しく掻き出されるたびに、
私は大声を上げて体をよじってしまいます。

やがて身をよじっても指を止めてもらえず、
またイかされてしまいました。

私も口で出来る限りの奉仕をしましたが、
彼のものはとても硬くて、
私の舌の刺激なんて受け付けていないような気さえしました。

そして、いきなりバックから挿入されて気が変になりそうでした。

おちんちんがこんなに硬いなんて。

私はひれ伏しました。

奥の壁を何度も突かれて、
マクラを両手で掴みながら何度も絶頂させてもらいました。

今まで挿入されてイッたことはなかったのに。

女はこうして突き上げられると
何度でも連続でイクものだと知りました。

私は彼のなすがままに体位を変えられて突きまくられました。

時おり彼がうめき声をあげるのでイクのかと思うと、
そうではなく彼がひときわ激しく突き上げてくるだけでした。

私だけずっと大声をあげていました。

正常位でゆっくり突かれているときに、彼が
「2カ所ツボがあるね」と言いました。

どうやら私がすぐにイッてしまう弱い場所が2カ所あるみたいです。

「まず、ここね。」

と言われ、少し浅めのある部分を
彼のものでゆっくり押し上げられました。

ボルチオというところでしょうか?

ボルチオとクリを同時に触られと、激しい快感に襲われて、
あっという間にイッてしまう。

彼がまだその場所をゆっくり硬いもので撫でるので、
太ももで彼のお腹を挟んで必死に快感に堪えました。

これは本当にヤバい。

「あと、ここもね」

と言って、また奥に押し込められました。

今度はいちばん奥の方の、
彼のカリ首(?)がコリコリする感じの場所。

なんか彼のものが引っかかる感じ。

ここにコリッて当たるたびに、
反射的に脚がガクガクって痙攣する。

私はきっと情けないくらいの泣き声のような声を出していたと思う。

不思議だけど少し涙が出てきた。

それでも腰の動きを止めない彼。

私は泣き声を上げながら彼にイかされ、
彼も「うっ」と叫んでイきました。

その後、「気持ちよかった」と言われ、
とても幸せな気持ちになりました。

しばらく2人でお話ししながらゴロゴロしてましたが、
彼に「満足した?」と聞くと、
「じゃもう少しだけ」と言われ、また私の体を一通り攻めてきました。

少し休憩した後にまた入ってくる彼のものは、
やっぱり硬くてスゴかった。

さすがに私はもう簡単にイかなくなったな、と思ってたけど、
奥をまたコリコリとなぶられただけですぐにイッてしまいました。

彼は時々私がイッたのを知ってて更に激しく突いてくる。

私はツラくてどうしようもないのに、
やがて快感に変わって大声を上げる。

シャワー室で優しくおっぱいを吸いながら、
手のひらでクリをゆっくり撫でられた。

とても感じてしまって
「好き」とか「愛してる」とか叫んでしまった(^_^;

激しいのに女性を気遣う気持ちがあるところは、
さすがに女性慣れしてる。

彼とはこの後1回会っただけでもう会ってない。

これくらいが丁度良いかも。

私もエッチが動機だし、
彼も私みたいな地味女には興味ないだろうから。


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【初体験】家庭教師先の中3男子の教え子に貞操を奪われた

私の初体験を告白します。

わたしが、セックスをはじめて経験したのは、
大学1年生(19歳)のときでした。

わたしは、小学校時代から、まじめですこしおとなしい性格でしたから、
女子校生になっても、男の人とデートしたこともありませんでした。

もちろん中学校時代、
クラスでセックスをしていた子もたくさんいましたし、
セックスのやり方も知っていました。

でもなぜかしら、そんなことをするのはいけないことだ、
破廉恥なことだとおもっていました。

ところがです。

以下私の初体験を聞いてください。

大学1年の夏、私は、家庭教師のアルバイト先で、
あまり熱心に勉強にとりくまない中学3年の男子生徒を教えていたとき、すぐに

「先生、もう終わろうよ。」

と言い出すのです。

私が、

「この問題がとき終わったら、
なんでも言うこときくから。」

と言ったとき、彼は急に真剣にやり始めたのです。

ほとんどはその子の実力では、
ちょっと解くのが難しいかなという程度の問題だったのですが、
たまたまうまく解くことができたときがありました。

わたしは、
「よくできたから今日はここで終わろうか。」

というとその教え子は、

「先生なんでも言うこと聞くっていったよね。
今度来るとノーブラ、ノーパンで来て。」

といいました。

当然、私は、冗談かと思い聞き流して、
次回もそのままいつもの服で教えに行きましたが、
そのとき、男の子が、私のおっぱい、
そしてアソコの付近を執拗にもじろじろ見ていました。

その時、私は初めて、先週男の子が言ったことが
まじめに言ったことであることに気がつきました。

2時間の指導時間のうち、最初の1時間は、普通に教えました。

その時も、視線が私の胸やアソコにいっていたのを覚えています。

当然、勉強のやる気などみじんも見当たりません。

仕方なく、わたしは、休憩時間のとき、
トイレでブラをはずしパンティを脱ぎ、
再び1時間指導することになりました。

男の子は、はじめは特に何も口には出しませんでしたが、
以前にもまして、私の胸やアソコを覗き込むように見ていることが多くなりました。

そのとき、私のアソコが急に濡れてくるのを感じました。

1時間が終わりのころには、アソコがびっしょりでした。

ようやく勉強がおわり、最後の雑談のとき、私は、

「先生、君が言ったとおり、ノーブラ・ノーパンできたよ。」

というとその子は、恥ずかしそうに、

「見せて、触らせてください。」

といいました。

私の心臓もどきどきの状態でした。

なにせ、今まで男の人と手をつないだこともないのに、
おっぱいを触られるんです。

ちなみに、私は、Dカップだったので見せても
、触られても、はずかしいサイズではありませんでしたが。

でも、なぜか、私は

「いいよ。」

と軽く返事をしてしまったのです。

たぶん「年上の女」としての強がりだったんだと思います。

はじめは、服の上から胸をもまれ、
その後タンクトップのシャツの中に手を突っ込まれて激しく胸をもまれました。

何も抵抗はしませんでした。

手が乳首に触れるたびに、エッチな気分になっていく私と、
はやく、女の人の「あそこ」が見たい中学3年生でした。

男の子は私の裸を

「見たい。」

と言いました。

たぶん自分からスカート脱いで全裸になったと思います。

私は毛深い方ですが、

「先生、ヘアーがすごく濃いね。」

という言葉は今でも覚えています。

その後、私がM字開脚していると、クリトリスを触られ、
その気持のよさに自分から、
ここをもっとさわってくれと頼んだような気がします。

何度か「いって」しまいました。

その子は私がいった後も舐めたりしていたので、
何回も何回も「いって」しまいました。

ついに、男の子の固いペニスが、
私のあそこに押し付けられてくるのを感じた瞬間、

(ここで私は、処女を失うのか、また、
失ってもいいやと思いました。)

すっと入ったときに鋭い痛みが走り、
すぐに生暖かいものが、私の中に出されたのを感じました。

前からだったのでよくわかりませんが、
私の中にすぐに発射してしまったようなのです。

そのあと、再び固くなったペニスを挿入され、
その子が激しく腰を動かして、私は再び「いって」しまい、
気を失ったのか、それとも疲れか、
その子のベットで寝てしまいました。

それからが悪夢でした。

私が寝ている間に「処女喪失記念」と言って、
いつのまにか私の恥ずかしい姿

(全裸やあそこ、お尻、出血したシーツなど)

をデジカメですべて撮られてしまったのです。

すると、その子はパソコンに取り込んだデータを
スライドショーで見せた上に、

「これをばらまかれたくなかったら、
これからもやらせてね。
先生はこれから僕の肉便器だ」

と笑いました。

次の授業からは本当の悪夢が始まりました。

授業の2時間のうち、
5分もしないうちにすっぽんぽんになった男の子が
私に飛び掛ってきて、
1時間55分たっぷりと攻められるのです。

彼がビデオや本で学んだ知識を全部試されました。

もうどうでもいいやとなり、
2回目からは妊娠したらこんなこともできなくなると言い聞かせて、
私が買ってきたコンドームをつけ避妊だけは
してもらってからはもう彼のいいなりでした。

夏休みなどは彼が親に言って授業を週4回にしてもらったので、
バイト代は4倍となりましたが、
その代わり彼から朝から来るように言われ、
すっぱだかの彼がいて、私が家に着くとすぐに服を脱がされて、
着ることを許されず、朝から親が帰ってくる夕方まで
二人ともすっぽんぽんでHばかりしていました。

2人は夏休み中ずっとエッチばかりしていました。

もうそのころになると、
私も生理の時などはフェラチオを進んでするようになっていたし、
私からも69を求めたりもするようになっていました。

お互いに何度も何度もいくようになっていました。

彼が卒業するまでに彼のテクニックが向上してきて、
体の相性はぴったりで完全に彼のおんなでした。

教え子の前つはいつも全裸で、
二人でSEXばっかりしていました。