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兄に跨がり騎乗位でHする妹

私の名前は理奈。18歳の大学1年生。



二歳年上の兄と都内のマンションで二人暮らし。



今日は、3カ月ぶりにアメリカ留学していた兄が帰って来る日。



ピンポン〜。兄が帰って来た。



私「お兄ちゃん!お帰り〜」



兄「よっ、理奈。久しぶりだな」



という兄の隣に綺麗な女性の姿。



女優の北川景子さんの様な大人の女性。



お兄ちゃんが彼女を連れて来たのです。



私を見た兄の彼女さんは、



「理奈ちゃんね、初めまして!由美です、よろしく!」



と挨拶されました。兄が



「由美、行くぞ!」



と言うと、兄たちは部屋に入って行きました。



私は兄たちに飲み物を届けると、私の部屋に戻り、勉強していました。



しばらくすると、



「あん!あん!そこ、気持ちいい〜」



という声が聞こえてきたのです。



隣が気になった私は、兄に気付かれない様にそっと兄の部屋のドアを少し開けました。



すると、兄と彼女さんが裸で重なり合っていたのです。



お兄ちゃんと彼女さんがセックスしてる。



「アン!アン!気持ちいい〜イク〜」



と彼女さんの喘ぎ声。



兄が立ち上がると彼女さんはが兄の足元に座り、ジュボジュボと音を立てながら、兄のオチンチンを咥えていました。



これがフェラチオ?



それにしても兄のオチンチン大きい。



ムラムラとした私は、兄たちのセックスを見ながら、オッパイを揉みながらクリトリスを刺激してオナニーをしてしまったのです。



兄の大きなオチンチンが彼女さんの中に入り込んで、激しいセックスをしている兄たちを見ながら、私はクリトリスを刺激し続けるのでした。



兄たちのセックスが終わると同時に私もイッてしまいました。



彼女さんが帰った後、兄と夜ゴハンを食べながら楽しく過ごしていました。



すると、兄が、



「疲れたから寝る」



と言うので、



「お兄ちゃん、私がマッサージしてあげる!」



と言って、兄の部屋でマッサージをしていました。



兄をうつ伏せにしてマッサージをしていると、兄のお尻と私のクリトリスが、擦れてきました。



オナニーした後だから、クリが敏感になって気持ちいい・・・と思いながらマッサージを続けていると、突然兄が、



「理奈、気持ちいいか?」



と言って急に起き上がり、私を押し倒して、



「知ってるんだぞ、俺らのセックスを見てオナニーしてただろ?」



と言って私のパジャマを脱がし、



「理奈、オナニーより気持ちいいことしてやるよ」



と言ってクリトリスを刺激して来ました。私が、



「お兄ちゃん、気持ちいい〜イキそう〜」



と言うと、兄が、



「理奈、処女なのに気持ちいいのか?」



と言う。気持ち良くなった私は、



「お兄ちゃん!気持ちいい!イク!イク!」



と喘ぎながら、イッてしまいました。



次に兄が、



「理奈、俺のも気持ち良くしてくれよ」



と言って大きくなったオチンチンを私の口に入れてきたのです。



大き過ぎる兄のオチンチン。



しばらく咥えていましたが、



「理奈、中に入れるぞ!」



と言って兄は私のオマンコに大きなオチンチンを入れてきたのです。



お兄ちゃんの大きなオチンチンが私の中に入ってる。



私の処女は兄に捧げました。



「理奈、痛くないか?」



と優しく言う兄に



「痛いけど我慢する・・・」



と言って兄のモノを受け入れました。



正上位、騎乗位、バックで激しく突かれ、何回もイカされました。



やがて兄が、



「理奈、イク!どこに出して欲しい?」



と言うので、私は、



「中に、理奈の中にちょうだい!」



と言うと、



「中?本当に中に出すぞ!」



と言うので、



「お兄ちゃんの精子が欲しい!」



と言ってしまったのです。すると、兄の動きが激しくなり、



「理奈!中に出すぞ!あ〜イクッ!」



と言って兄の暖かい精子が私の中に入ってきたのです。



「理奈、これからも気持ちいい事しような」



と言う兄。



私も兄とのセックスが楽しみにしてます。

性格が全く違うツンツンOLと優しいOLに挟まれて究極のオフィスラブ

会社に同期のOLが二人がいて
両方とも可愛い!



一人は人当たりが良く、
みんなの人気者のアイドル的存在の
同期のOL二人



見た目だけじゃなく
丁寧な喋り、物腰




身長は155ほどで童顔でキュートなOL

隠れ巨乳ではないかと言われる、
十分な肉つき。



提出する書類や質問や相談はこちらへ集中した。



もう一人は、美人系だけどイヤな人。



性格がきつく笑わない、

同じ失敗は指摘してくる、 定時で挨拶もせず帰る、
背は170ほどで貧乳。



対照的な二人だったけど、二人は仲がよかった。






以下、優しい癒し系を、ナオさん。



ツンツンのクールな方は、
ユカさんと呼ぶ。



俺は、二人より2年下。



最初は特に関係なく過ごすが、
やはり入社して数ヶ月経つと避けて通れない。



みんなユカさんに仕事を頼むと怖いので、
ナオさんに頼んだり聞いたりしていた。



俺は外回りで会社に電話した時、
ユカさんが出たら聞きたいことも聞けず、電話を切った。



体つきも、性格も足して二で
割ればいいのにとみんなで噂していた。



俺も例に漏れず、いつもナオさん
に書類や仕事を出していた。



ナオさんはみんなに優しく、
自分に気があるかと勘違いさせてしまいそう
な言動のある人だった。



2年経って後輩が増えてくる頃には、
一通りの仕事は覚えており、二人の仕事が見えてきた。



ここで気付いたのは、ユカさんの方が仕事は早いこと。



ナオさんも優秀なのだが、
ユカさんの方がいい意味で手抜きだった。



性格がきついのは、
自分の仕事が邪魔された時や、
早くできない理由がその人にある時で、
気分でなんでも噛み付いている訳ではなかった。



ナオさんは仕事が集中することを差し引いても、
丁寧さのせいで少し遅かった。



しかも、ユカさんはナオさんの
溜まった分を引き受けていた。



俺はナオさんの仕事が集中して悪いので、
間違いのない簡単なことなら
ユカさんに頼むようになる。



それがきっかけで、
仕事の多くをユカさんに頼むことになった。



でも、いつも会話は一言で終わるほど短い。



会話など全然したことないまま、
会社の飲み会で隣りになった。



ユカさんはノリは悪いが、
ナオさんと一緒なら付き合いはいい。



聞いてみると、それなりに楽しいらしいが、
周りからみると全然楽しそうに見えなかった。



ここで、少々接近。



一年前に俺が彼女と別れたことを聞かれたりした。



女性社員のプライベートは全く分からない。



ナオさんは買い物へ行った話や、
週末にどこかいったりするとお土産を買ってきたりするが、
ユカさんは謎だった。



少し聞いても、うまく誤魔化されたり、
不機嫌になったりした。



ナオさんに話したら、少し違うことを言われた。



「ユカは不機嫌になったように見えるのは、
なんて答えればいいか分からないからだよ」

このセリフは記憶にあるが、なんでナオさんと話したかとか、
飲み会の後半は覚えてない。



その後、仕事でも一言くらいは話すようになる。



ある日、外から帰ってきた俺と、
郵便物を出しに行ったユカさんが一階で一緒になった。


二人でエレベーターを待つ。



「俺クン、さっきのスーツの人見てたよね?」

ユカさんは一階のホールにいた、
身長の低いロリ巨乳スーツの女子に
俺の目がいったのを見逃してはいない。



「いやぁ」

誤魔化していると、エレベーターが来る。


一緒に乗り、4階の事務所を目指す。



「やっぱり俺クンも、巨乳のナオみたい子が好みなの?」

珍しく笑いながら聞いてくる。



「そんなことはないですよ」

実際、胸の大きさに拘りはない。



「ふーん」
ユカさんはエレベーターの行き先ボタンの前を陣取り、
後ろ向きになりながら答えた。


何故か3階で止まり、ユカさんは降りる。



「私、用事あるので、ここで降ります」

いつもの冷たい表情に早口で一気に喋る。


3階には他のテナントしか入っておらず、
うちの会社として用事があるとは思えない。




呆気にとられる俺を置いて、ユカさんは降りる直前に、
内側から「閉」ボタンを押して、
すばやく扉を閉めた。



ユカさんの去った後、行き先ボタンを見ると4階のランプが点いていない。


エレベーターは、俺を何もない屋上階まで容赦なく運んだ。


事務所へ戻ると、ユカさんはいつも通りだった。



東海の方に行った時、
みんなの分とは別にユカさんだけお土産を用意した。



タイミングを見計らい、
誰もいない廊下で真夜中のうなぎパイ(5本入り)を渡したら、
珍しくびっくりしてしてる顔を見せてくれた。



隠そうとして制服のベストの胸の辺りに入れる。



「ナオみたいに巨乳になった?」

嬉しそうに笑いを取ろうとするが、
真夜中のうなぎパイの意味はどうやら理解していなかった。



後日、外周りに行こうと事務所の外へ出ると、
非常階段の方へ連れて行かれた。



「メールアドレス教えてよ」

断れないくらいの強気で言われた。


しばらくしてきたメール。



「やったー、俺クンとメル友だ゚.+:。(ノ^∇^)ノ゚.」

メールでは全然違うテンションに驚いた。




メールするようになって一気に距離が縮まった。


ユカさんは自分の体に全然自信ないようだった。



俺は細い肢体の持ち主でスタイルは良いと思っているが
、本人は脚もお尻も形が悪いと言ってきかない。



「胸は大きさではなく感度ですよ」

このメールの返事は返って来なかった。



後から聞いたら俺は会社でエロい素振り見せないし、
一番縁遠いと思っていたらしい。



メールするようになった週末の金曜日。



「飲んだから送って(`Д´)」

俺をアシに使うユカさん。



しかも、着いたらなぜか怒ってる。


ナオさんと飲んだと言っていた。



俺は普通に送り届けた。



なぜか最後まで不機嫌。




翌日の土曜日、俺は休日担当で出社だった。


誰もいない事務所で暇な電話番のような仕事。


夏の前で、暑い日だった。



ユカさんからくるメールに、

昨日の謝罪が入っていた。



謝るなんて珍しい。



こちらは暇な勤務であることを連絡しておいた。



夕方前に、ユカさんが会社にやって来た。


どうも、月曜までの仕事があるようだ。



「大変ですね」

「俺クンがいつも仕事を頼んでくるからだよ」

俺は一応負担にならないように仕事を頼むので、
ユカさんの邪魔してないはずだ。



イヤミかな。




いつもの冷たい感じになっていた。


一息ついたのか、話し掛けられる。



「昨日はありがとう」

「昨日は、どうしたんですか?」

もともと、飲む予定ではなかったけどなんとなくナオさんと飲んだらしい。



仕事は終わったようで、
疲れたと言って肩揉まされた。



ユカさんは袖の短いワンピース。



胸の辺りもゆるく、裾も短い。


休日の会社ということもあって、
私服でもいつもの私服と全然違う。


椅子に座るユカさんを後ろから見ると、
薄い胸元が見えそうで困る。


肩と首を揉む。




一通りした後、バンザイするように手を上にさせて、
背もたれにグッと体重を乗せるような姿勢を取らせた。



胸元から覗く、ブラとキャミ。


見えそうで見えない。


髪からするいい匂い。


俺、ここで壊れてしまった。


バンザイした状態から肘を曲げ、
ユカさんの手を頭の後ろにもってくる。


そのまま、指を咥えて舐めてしまった。



「キャッ!何…してるの?」

短い悲鳴の後に、小声で聞いてくる。



腕が後ろで固定されているのと、椅子の後ろに体重をかけているので、
暴れると椅子が倒れそうになっる。


不安定な状態が怖いので、無抵抗。



「何なの?何してるの?頼んでない!」

抗議は無視して両手の指を順番に丁寧な指フェラをする。




「汚い!ヤメテ!」

そのうち黙った。



「う~、…はぁ」

基本、ウー、ウーと唸る。



次は耳をかじる。



今度は、足をバタつかせた。



「ちょっと、何してんのよ!」

ツンデレ・・・・

オモシロイww

頭の後ろの腕ごと強めに
ガッチリ押さえて耳を舐める。



「犬か?ハァハァ、言わない!」

ブルブルと体を震わす。


怯えた小動物状態。



「俺(クン)のイヌぅ…、舐めないで…いやらしいよぉ」

初めて呼び捨てにされたが、あまり弱々しいのでかわいい。


背筋が反り返って、胸元から谷間が消えている。


片手でユカさんの頭と手を掴み換え、
ワンピースの胸元から一気に胸まで侵入した。



「ああんッ!」

ビンビンに立っている乳首に、これまたいい感度。


でも、全然胸はない。


「小さいから、やめて!触らないで!ヤダ、ヤダ、イヤだ!」
本当にイヤなようで、椅子の状態をお構いなしに大暴れ。


俺は椅子が倒れないように気を使ってるうちに、ユカさんは体を丸めるようになっていた。


手も自由になって、混戦状態。


ここで取り逃がしていけない。


首舐めたり、ブラのホックを外したりして、胸をモミモミできるようになってきた。


体を丸めると、Aカップくらい。


胸を触ると、抵抗が激しいので首へ切り替えた。


お互い、落ち着いてくる。



ヤバイ

このあとどうすればいいかわかんない

「もう、時間だよ」
時計を見ると、6時過ぎてる。



「今回は、もう終わりっ!」

ユカさんはそう言って、立ち上がってこっちみる。



ヤバイ…。

どうすればいいんだ?

冗談で許されるような、触り方ではない。


開き直ることにした。



「ユカさん、やっぱり胸は感度ですよ。



しばしの沈黙。


外したか?

「…タダじゃないよ。

ご飯、奢ってよ。



どうやら、大丈夫だ。



「着替えてきなよ」

更衣室でスーツに着替えてたら、ドアが開いた。



「このままだったら、私、俺クンに犯される」

ユカさんの手はファスナーを降ろしてる。



「そんなのイヤだから、性欲なくすよ」

ベルトを外さず、トランスの中までウネウネと侵入してくる冷たい手が、
俺のところに辿り着く。


そのまま生で掴まれて、しごきだす。


気持ちいい。



「ほら、早く逝け」

命令口調に萌えた。


握ってからすぐに早く動かす。


力加減とかは上手いけど、最初からハイペース。



「まだ逝かないの?」


1分も経ってない。


そんなに早くはいかない。



「疲れてきた…結構がんばるね」

別にがんばってるつもりはない。


早くも飽きてるユカさん。


このままではイケそうにない。



「キスして、いい?」

「ええっ?いいけど」

びっくりしてる。



チュッと軽くキスしたら、嬉しそうな表情になる。


で、俺はまた胸に向かう。



「コラ!胸は小さいからダメ!」

「感度だから大丈夫ですよ」

意味不明な問答続けているうちに、
俺は更衣室の電気を消した。


薄暗い狭い部屋。

そのまま、イチャイチャをするも、胸触ると暴れる。



服も乱れ気味になったユカさんは俺から犯されないようにと、隙あらば握ろうとしてた。


そのうち、ブラだけを外すことに成功。


スカスカなのか、楽に外せた。


キスとか織り交ぜて、注意を逸らしていたから、気付かれてない。


落ち着いて、更衣室から出る時にユカさんが立ち止まる。



「ちょっと、待ってよ。

電気つけて」

明るくなって辺りを探し出す。



「これ?」

俺は上着のポケットから淡い色の下着を出す。


固まるユカさん。



「なんで?こんな歳になってブラ外されたのが気付かないなんて」

溜め息つく。



「自分にガッカリだよ」


イジメ甲斐のある人だw

手を引いてメシを食べに行く。


もちろんブラは返さずにそのまま食事。


結構高いモノを要求された。


食事中はまた不機嫌。



「キスって、する前に聞いてくるものなの?」

断りはいらないと、マニュアル本にも書いてあるとか馬鹿にされた。


会計済ませて帰ろうとする。


しばらく歩いて、いきなり蹴られた。



「したい」

つぶやくユカさん。


ツンが折れたと思った。


ホテルへ向かう途中に一言。



「久しぶりだけど大丈夫かな」

「俺クンは彼女と別れてそんなに経ってないけど」

もう一年経ちそうなくらいなんだけど。




当時、俺25、ユカさん27。



「私、20からしてないし」

7年ぶりですか。



昨日ユカさんが、俺を呼んだのは誘うつもりで
送ってもらったのに、上手く言えずツンになったらしい。



今日は、もうお互いの気持ちが分かって
デレデレになっていた。



シャワーから上がりベッドに行くとフェラチオしてくれた。



フェラする時も、もうウットリしてる。


本人はずっと気にして貧乳の胸を隠してるが、
スレンダーでスタイルはいいと思う。


ずっと胸は見せてくれない。


経験は一人だけ、しかも7年前。


ユカさんは、かなり緊張してる。


挿入しても痛みはないようだけど、声も出さないし、体もガチガチ。


不器用な人だなぁと可愛くなってきた。


「ねぇ、長くない?私じゃイカないの?」

あんまり覚えてないようだが、前の彼氏は早かったようだ。


ユカさんは、いつもイカせることができたので、フェラも手コキも上手いと思っていた。


更衣室で手でした時も、すぐに逝かせる自信があったみたい。


正直、正常位で見るユカさんの胸は真っ平で少年としてるような感覚に陥り、萎えてきた時があった。


「逝くから後ろ向いてよ」
「うん」
コロンと四つん這いになってお尻を突き出す。


「あああん、気持ち…いい」
数回突くと、変なこと言い出した。


「逝くんだよね?まだイカないの?」
フニフニと重力で垂れた胸を弄ぶ。


「やだ、触らないで。

いいからイって」

「なんで?なんでイカないの?」

聞くと、前彼は逝くと言ったらすぐ行くようだった。


したことある体位は正常位とバックだけ。



バックは逝く直前専用で
3回程腰を打ち付けたら逝ったようだ。



ユカさんにとってバックは、
男が逝く直前のフェバリットだとずっと思っていたらしい。



ずっと動いていたら、感じ方が激しくなってきた。



「なんかおかしいよ。

気持ちい…いつ終わるの?」

「そのうち…」

「私気持ちよくして欲しいなんて言ってないよ
あぁん!」

ちょっと奥まで突いてみた。



「頼んでないって!」

息も絶え絶えになりながら抗議してくる。



「あ・・ん、ああん、おかしくなる…まだなの?まだ…」

「まだ、まだ」


「エッ?もう、おかしくなる…。

壊れちゃう」

この辺りから、本気で喘ぎだした。



「おかしい、おか…しい…、気持ちいいん」

なんだか、変なことイロイロいっていたけど、こっちもそろそろ逝きそうだった。


ガンガン突く。



「あっ、アッ、アッ」

そのまま、ぐったり。



起きると、恥ずかしかったことを隠すために言い訳が始まる。


「久しぶりだったから」
「長いんだよ」
この二つを連発。



翌週からどんな顔して、会社で会うことになるのか
不安だったけど、ユカさんは変わらずで安心した。



これまで、俺はユカさんに仕事を頼める数少ない人だったのに、
近くにいるとバレそうで少し距離を置いた。



それをナオさんは敏感に感じ取り、
ユカさんを吐かせてたようだ。



ユカさんはあまりに久しぶりのHが嬉しくして、
ついついナオさんにそれも報告。



ある日、俺が会社にある自販機前で
ナオさんから声を掛けられた。



ユカさんのことを話されて、
いい子だと何度も言われた。



ナオさんかはユカさん性格ことを、
俺にいくつか教えてくれた。



信頼してる人には甘えてくるし、
その人からいじられると実は喜んでるようだ。



「実は、ユカはMだよ」

性格の話をしてくれるナオさん。



ユカさんのMという意味は、
ナオさんにとっては性格の話だったけど、
俺にはエロの方にしか受け止めれなかった。



ユカさんの話を嬉しそうにしてくれた。


そんなナオさんも結婚が決まっているらしい。



そういえば、ユカさんは
強引にしても本気で嫌がってはいないし、
なんとなくそういう兆しはある。



俺の中でM女確定だった。


前の男があまり上手くなかったというのは本当に助かるというか、余裕があった

あと少しだけ続きも書いたけど、
後日談は完全にスレチになるので一応ここで切っておく。


残念ながらナオさんとは何もないよ。


 



後日談を投下します。



会社では全くいつもと変わらないユカさん。


二人になるとデレデレ。


温泉に行った時は初めて長い時間を一緒にいて何回もしてしまった。


その頃には、クリ舐めながら指を入れると、ほとんど必ずイクようになっていた。


「頼んでないのに、イカすな!」
と、いいつつも、足は閉じない。


「足開いてますよ」
「だって、抵抗しても無駄だもん。

だから開いてあげてるの」
恩着せがましく言ってくるけど、焦らすとすぐに陥落する。


「早く、指入れてよ」
そう言われて、ゆっくり指を入れる。



長い溜め息のような、嬉しそうな声を出すが、指は奥まで入れて止める。


ギュッと指を締めてくる。


しばらくクリだけ舐めつづけると、指が動かないことに不満の声が上がる。


「こら、動かしてよ」
ゆっくりと動かす指。


「あああん…、気持ちいいかも…」
でも、ずっとゆっくりなまま。


「もっと早く動かして」
ここでもペースは変えない。


「早く動かさないと、逝けないよ!」
抗議しても、無駄。


ゆっくししても、早くしてもユカさんは結局はイク。


「早く、早く!早く動かして!ああん」
ゆっくりな動きでイクときは、観察されているようで恥ずかしいようだ。


それも含めて、感じてることを知っている。


すでにナオさんは結婚していた。




ユカさんはナオさんと出合った頃かからガールズトークで、
彼氏と何をしたか話すことがあったらしい。


これまでは一方的に差がついていたが、もうすっかり自分の方が凄いことされていると話していた。


ナオさんに感じていたコンプレックスの一つは、なくなったようだ。



翌朝、朝食後に部屋に帰ってくると布団はない。


縁側のソファでイチャイチャしてるうちに、浴衣を上手く脱がせて、帯で手首を縛ることに成功。


そのまま、俺の帯も使い身動きできないようにまで縛ることができた。


「ちょっと何してんのよ!」
外から見えないように障子を上手く開けて、ユカさんの体に日差しを当てるようにした。


「やめてよ!」
睨みつけてくる。


ソファで全裸。

結婚した今でも胸を見せることを恥ずかしがるユカさんにとっては屈辱だろう。


「恥ずかしい…こんなのヤメテ」
「…」

無言で見つめる俺。

ウルウルとした表情になっていた。


白い肌に貧乳スレンダーの体は大好きなのだが、見られて死ぬほど恥ずかしいのか顔は真っ赤。


「…見ないでよ」
さらに泣きそうなる。


「俺も恥ずかしいことするよ」
ユカさんの恥ずかしがる姿に俺もおかしくなったのか、かわいそうになったのか、
俺は、立ったモノをしごきだした。


「ちょっと…、何してんの?」
「ユカさんのその格好を見ながら、一人でイクよ」
「…うそ、ほんとに?」
驚きの表情が見えた。


変態だと思われていいから、俺はユカさんに見て欲しかった。


微妙な時間だった。


食い入るように見つめられる。



ユカさんの体にも反応が出てきた。


「乳首が立ってるよ」
隠そうとして、動けない。


「やだぁ、みないでよ…」
日差しが当たって尖る乳首に影ができていた。


俺はイキそうになって、ユカさんのお腹から胸の辺りに近づいた。


「どうなるの?」
「もうイクよ」
「えっ?っえ?」
俺の顔と棒を交互に見つめる姿が面白い。


「うう…っっく」
白い肌にべったりとかかった。


「アツっ、熱い!」

帯を解き、ティッシュでユカさんの体を拭く。


「大丈夫?気持ち良かった?なんでこんなことしたの?」
「うん。

たまには俺が恥ずかしいことしてもいいかなとおもってね」
「ふーん、やあああん」
無関心を装うも、アソコに手を伸ばすともうトロトロ。


ソファで対面座位を開始。


背の高いユカさんは俺を見下ろす。


胸がちょうど俺の顔の辺りにくるので、舐めるとヨシヨシするみたいに俺の頭を撫でてくる。


その後に、自分が見下ろして、俺が見上げるキスへの流れが好きらしい。


してあげる、って感じが好きなようだが、キスを逸らしたら、物凄い悲しそうな顔した。


その時、アソコがキュッと締まった。


かわいそうになってキスしたら、体の力が抜けて、締まりもゆるくなる。


分かりやすいくらい、ツンデレ。


そのままゆっくり動きながら会話した。


「さっきのどうだった?」

帯を解き、ティッシュでユカさんの体を拭く。


「大丈夫?気持ち良かった?なんでこんなことしたの?」
「うん。

たまには俺が恥ずかしいことしてもいいかなとおもってね」
「ふーん、やあああん」
無関心を装うも、アソコに手を伸ばすともうトロトロ。


ソファで対面座位を開始。


背の高いユカさんは俺を見下ろす。


胸がちょうど俺の顔の辺りにくるので、舐めるとヨシヨシするみたいに俺の頭を撫でてくる。


その後に、自分が見下ろして、俺が見上げるキスへの流れが好きらしい。


してあげる、って感じが好きなようだが、キスを逸らしたら、物凄い悲しそうな顔した。


その時、アソコがキュッと締まった。


かわいそうになってキスしたら、体の力が抜けて、締まりもゆるくなる。


分かりやすいくらい、ツンデレ。



そのままゆっくり動きながら会話した。


「さっきのどうだった?」
「他は?」
「精子って熱いんだね。

ビックリした」
「触ったことないの?」
「あるけど、胸やお腹にかかったのは初めてかも…熱かったよ」
さらに、続く。


「なんかね、嬉しかった。

私でしてくれてるんだって思ったよ」
その言葉に、一気に下半身に血が行くような気がした。


もう、そこからスパートかけた。


Mとはいえ、あんまり変なことしたくなかったのでコレの程度で一番虐めたくらいかな。


この後、結婚した。




他に会社で萌えたことがあった。


ユカさんが朝からちょっとそわそわしてることがあった。


昼過ぎにメールがくる。


「今日の私、変かな?自分にガッカリだよ」
「いつもと変わらないよ。

どうしたの?」
「ブラしてくるの忘れた」
…まあ、別に厚い生地でできたベストを着る事務の制服なら、
ノーブラでも分からない。


言われて見れば、カップで水増ししてないから、いつもより、胸がない。


もちろん、物陰でフニフニと揉ませてもらった。



今でも、年に一回くらいは、ブラ忘れることがある。



以上でした。




はっきりと書いてなかったが俺と結婚したよ。


付き合い始めてから、ユカさんはみんなに対しても、
少しだけど笑顔が増えてナオさん化した。


ナオさんは育休に入ってみんなユカさんに仕事を頼むことを恐れたが、
あまり怒らなかった。

少々、ツンが減った。


朝礼で所長が俺と結婚の報告した時は、みんな衝撃だった。


「ネタ?偽装?」の声が上がる。


結婚して3年経つが、今でも夫婦を疑われてる。





他で載せた内容もあるから、どこかでみたことあるかもしれない。


前に書いてなかったが、身長は俺180、ユカさん170。


ユカさんとナオさんは同期だけど、俺は二人の3年後輩に当たる。


判りにくい表現でゴメン。


ユカさんと付き合うことになって、しばらくするとデレデレばっかりではなくなった。


基本ツンだし怒ると怖い。

なかなか許してくれないこともある。


仕事のミスにも厳しかったが、結婚しても変わらない。

毎日が真剣勝負みたいな感じ。


それと、ユカさんは体調で濡れにくい時があって、そういう時にすると膀胱炎になる。


いつもできる訳ではないが、だからか調子の良い時にすると乱れてしまうようだ。




恥ずかしがる基準
貧乳で胸に自信のないユカさんは、基本的に明るい部屋ではしない。

必ず電気を消すように言われる。


見られることを気にしなくていいから集中できるという理由で、バックが好きなくらいだ。


少しでも明るいと、正常位の時はずっと腕組んで胸を隠す。


でも、感じてくると何かを掴みたくなるようで、隠せなくなる。


「見ないで、見ないで!」
「隠せばいいじゃない?」
キッと睨み返してくる。


「誰が邪魔してるの?集中できないから、気持ちよくなれない!」
動き出すとまた掴みたくなり、さらにバンザイするように手が上へ行って完全に解放状態。


「見ないで、見ないで、見ないでよぉ!」
見せたくない胸を突き出すように弓なりに体を逸らせて昇天。


ウム、萌える姿だ。


でも、何故か騎乗位の時と対面座位の時は胸を気にしない。


正常位は視線を感じるからイヤだけど、騎乗位は女の人がきれいな姿だからOKで、
対面座位の時は視線を感じないからだという。


よくわからない。

それと、海では水着は絶対にビキニを着る。


女性はビキニを着てはいけないという。


海でワンピースを着るなら来るなと言っていた。


ビキニはパッドもあるから恥ずかしくないようだ。


巨乳のナオさんと並んでも恥ずかしくないらしい。


残念だけど、ナオさんのビキニ姿は見たことがない。


つーか、ユカさん、ポロリしそうで怖い。




野外はトラウマ
一回だけ外でした事がある。



誰もこない山の中で、屋根と
ベンチとテーブルのある休憩所のようなところ。



最初は立ちバックでしていたが、最後にはテーブルの上で正常位。


無理言って頼んだら、してくれた。


でも、それほど気持ちよくはなかったようだ。


ユカさんは、目を開けた時のことを喋ってくれた。


テーブルでの正常位中に、横向くとはるか麓が見えて、再び前を向くと自分の脚が上がっていて、
片方の足首にパンツが引っかかっている姿が見えて、恥ずかしかったと言っていた。


外は集中できないし、私は興奮しないと申された。


「私は…」という部分。

ナオさんから野外でした話を聞いたことあるそうだ。


ナオさんは、声のガマンと誰かに見られそうになる感覚に、メチャメチャ濡れたらしい。


でも、怖いから癖にはならないし、基本イヤだとか。



で、その日の真夜中、正確には朝方にメールがきた。


『昨日の山のテーブルに引っ繰り返ったカエルいた。

カエルが鳴いてると、だんだん自分になってゆく夢を見たよぅ・゚・(*ノД`*)それと麓の家まで自分の声が届く変な夢』
今でもその山の近く行くと、嫌な顔される。




意思の強さ
ユカさんは声をいつもガマンしてる。


ホテルでは声をガマンする必要はないので、少々いつもより気を使わない。


そして、膀胱炎になりやすいので、激しい手マンはあまりしない。


いつだったか、ホテルのローションにすごくいいヌルヌルなものがあり、
ユカさんの調子のいい時に手マンしてた。


ベッドでM字に開き少々ペースを上げる。


突然、手の動きに合わせて喘ぎ出した。


「はぁぁ、イッ、イクッ、イクッ、イクッ、イクッ、イクっ…」
ずっと続き、声が止まらなくなった。


「イク」なんてこれまで絶対に口にしなかったし、
手マンのペースに合わせて喘いでくれるなんて感無量。


ジッと見つめてしまった。


そこで、ユカさんと目が合う。


ユカさん、ハッと驚愕した表情になって、
手マン中に突然自分で動けることを思い出したかのように立ち上がる。


そして、浴室まで逃げていった。


追いかけると、下向いてブツブツ言ってる。


「…30にもなって私、何言ってるんだろう…」
「自分の言ったことに責任もたないといけないのに…」
責任もたないといけないのか?よくわからんが、萌えた。


ただし、その後がいけなかった。


この時のことで、何回もユカさんをからかった。


それで、本当に我慢するようになって変な息使いで逝く事を覚えた。


これが、萌えない息使いorz
二度と「イク」と言ってくれる事はなさそうだ。


責任感と意思の強さは一応ある。




ユカさんと体位
俺と付き合うまで正常位と四つん這いのバックしたしたことのなかったユカさん。


ナオさんから、騎乗位を代表として他の体位を聞いていた。


ナオさんは彼氏と会ったら必ずHしていた。


結婚後もほぼ毎日してるが、どうもあまり一回が長くないようだ。


前彼が早漏だったユカさんにとって、「多分、15分くらいが一番長いかな」
というナオさんの話は一つの基準になったようだ。


それに対抗するため、時計見ながら立ちバックでずっとするよう言われた。


立ったり萎えたりしながら、挿入しつづけて俺はできる限りのことはした。


ただ入れてるだけなら、ずっと持ちそうだったけど、体力が持つ限り突いた。


52分。

俺の立っていた場所には汗で水溜り。

二人とも死んだようになった。


翌日、ユカさんは膀胱炎に…orz
ある時、ユカさんの調子が良くて溢れそうになるくらい潤っていることがあった。


正常位ではすべりが良すぎて、お互い気持ちよくない。


正常位→側位→松葉崩しとしたら、もうユカさん悶絶。


「あうう…ぅぅうぅ」
ちょっとケモノじみた声を出す。


お互い強い快楽が得られたが、膣が広がったようだ。


翌朝、通勤途中にきたメール。


『おし○こが壊れたジョーロから出てくるみたい(* >ω<)=3 プー』
素敵な表現をありがとう。


以後、膣に空気が入ってオナラのような音が出たりと、
ユカさん自己嫌悪に陥る。



今は治った。

松葉崩しは気分いいとリクエストされる。


挿入したまま体位の移行をできる(ユカさんがしてる訳ではないが)ことを、ナオさんに報告。


ここ辺りで、ユカさんはコンプレックスを解消。


それまでは、ナオさんがこんなことしてる、ということを言ってくれたが、それ以降は言わなくなった。


ナオさんのセックスライフが聞けなくなったのは、ちょっと残念。




キレイな姿と汚い言葉

ホテルの鏡の前で立ちバックして、
ユカさんの体を見たことがある。



小ぶりだが、偉大な重力の力で胸は揺れていた。



目の前には、細長い背中と揺れる髪。



鏡の中は、長い手足でスレンダー(貧乳)な体と、
気持ち良さそうな表情。



本当にキレイだった。



でも幸せは長く続かない。



最初は俺の意図に気付いていなかったが、
鏡の中で目が合って激しく抵抗。


笑顔のユカさんから出た言葉。


「集中できるバックなのに、邪魔しやがって!このチンカス野郎!」
笑顔のユカさんから、汚い言葉で罵られた。


フェラで軽く噛まれた。

「もうしません」と、謝ったが、隙あらば抵抗できないような状態にして、またしたい。





ナオさんとユカさん

俺からすればそうではなったが、
ナオさんの誰にでも優しい思わせぶりな言動が
小悪魔的と感じた男性社員は多った。



ナオさんは、結婚でかわいさ余って憎さ
百倍となった男性社員から一部評価を落とした。



ユカさんは俺と付き合ったことで、
あまり怒らなくなった。



でも、無表情を装い、
幸せオーラを漂わすようなことはしなかった。



これはわざとそうしたと言っていた。



そうゆうユカさんを俺は結構好きだ。



既婚30歳代に突入した二人は、
噂されることも少なくなった。



そういう話は、20代の女性社員に立場を譲った。



でも、ナオさんの巨乳は健在。



ユカさんとナオさん、
胸も身長の差は相変わらずだけど、

職場での差は少々縮まった

モテる職業「バーの店長」に抱かれる女達

たまに行くバーに1人で飲みに行きました。いつもいるスタッフさんがお休みで店長さん1人で営業してました。閉店の時間が近づき、私以外のお客さんはみんな帰ってしまいました。小さいお店なのでよくある状況です。

 なんにも気にしないでお酒を楽しんでました。すると店長さんが私の隣に座って「もうすぐ店閉めるけど気にしないで飲んでいいからね、俺も飲み足りないし一緒に飲う」って言ってくれました。お言葉に甘えて二人で飲んでるとちょっとエッチな話になってきました。


 下着の色聞かれ見せてって言われたりオナニーするかと聞かれたり。恥ずかしくて黙ってると可愛いって言われて太ももを撫でられました。断りきれず苦笑いしてるとあちこちちょっかい出してくるようになりました。

 脇腹、背中、耳、首とか撫でられてくすぐったいと言うと「ここも?」と胸まで触られちゃいました。あちこち触られて身体が敏感になっていたのでビクッと反応しちゃいました。服の上から触られてたのに胸元の緩い服を着てたので、ブラの中にも指を入れられてしまいました。

 乳首が立ってることを指摘され、しばらく指で転がされました。さっきまで色んなお客さんがいたところでエッチなことをされてるという背徳感で普段より感じてしまいました。そのまま服とブラをずらされて舐められました。

 たくさんペロペロされて吸われてたまにグラスの氷を口に含んで舐められたり、噛まれたり。思わず最後まで期待してしまいました。でも店長さんは「ちゃんと拒否しなきゃダメだよ。最後までしたくなっちゃうでしょ。」と言って服を戻されました。

 その後は普通に話して帰りました。またして欲しくて通ってしまいそうです。そういう営業なのでしょうか?

キモオタに電マされて敏感潮吹き体質のキャバ嬢がガチイキ

寝取られ願望あり30才男の話。

俺には24才キャバ嬢の彼女がいる。

名前はあや、彼氏である俺が言うのも変だが、はっきり言ってかなり可愛い。

有村架純をゆるふわ茶髪にして少し気が強そうなオーラを出した感じだ。

そして実際の性格も普段は気が強いドSな感じ。

しかし、エッチの時はMでめちゃくちゃ敏感で潮吹き体質。

そんな普段の性格とのギャップが最高に萌えるのだが、実は俺はあやが他の男とエッチしている姿が見たい願望を持っている。

気が強いあやが他の男に対してはどう変わるのか、ずっと気になっているのだ。

俺には加藤という30才童貞の友人がいる。

オタクという程でもないが、地味で少し気持ち悪い
キモオタ系

いつも皆から童貞をバカにされているキャラだ。

派手目な俺とは正反対だが、大学のゼミが同じで友人になり、性格が悪いわけではないので、今でもたまに一緒に飲んだりする。

そしてこの加藤、大のキャバクラ好きで、あやの店に行ったことはないがあやのことが超タイプで、飲む度に

「あんな可愛い子とエッチできて羨ましい」

「一度でいいからエッチしてみたい」

と言っていた。

寝取られ願望を持つ俺は、そう言われる度に加藤とあやが交わる場面を想像し興奮していたが、この願望をあやには言えず、言ったとしても拒否されるのが目に見えているので、俺はずっと悶々とした日を過ごしていた。

ところがある日、俺はどうしても我慢できなくなり、加藤にこの思いを打ち明けた。

というのも加藤と居酒屋で飲んでいたら、加藤が17~18cmのデカチンだと自分で言い出し、それを入れられてるあやを想像したら我慢できなくなったのだ。

当然加藤は

「ホントに!?ひさ(俺)がいいなら喜んで!!」

と鼻息を荒げていた。

そこで俺らは作戦を練った。

大まかな流れはこんな感じ。

3人で居酒屋で飲む→加藤がいいお酒を持ってくる→そのお酒を飲むという口実で俺宅で2次会する→あやを程よく酔わせ、下ネタOKな空気にする→あやに加藤の童貞をバカにさせる→童貞の加藤にあやの体を触らせ、あやが感じたら加藤の好きにさせるゲームを持ちかける→気が強く加藤をバカにしているあやはゲームに乗ってくるはず→感じさせる→エッチという作戦だ。

俺はあやがゲームに乗ってくるように煽る言葉をかけていく。

彼氏である俺が言うと安心感もあるため乗ってくる可能性も高いはず。

ちなみにあやは加藤のことを少し気持ち悪がっていてあまり好きではない。

まずはあやに飲み会を持ちかける。

俺「今度加藤と一緒に飲もうか?」

あや「ぇえ!?なんで?2人で行けばいいじゃん」

俺「おれも2人よりはあやもいた方がいいな。しかもアイツまじでキャバクラ大好きだからあやの店で指名してくれるようになるかもよ。あやのことドストライクっていつも言ってるし」

あや「は?気持ち悪っ!あれでキャバ好きはモテないでしょ!やばいね」

俺「確かに(笑)でもアイツ酒好きだし金は持ってるから客になったら結構使ってくれると思うよ」

あや「うーーん、じゃあ行こうかな・・・。早めに帰ろうね」

俺「おう、あやその日はうちに泊まるだろ?」

あや「もちろん!だから早めに帰ろうね!」

いよいよ当日、俺の家に近い居酒屋で3人で飲み始めた。

あまり乗り気ではなかったあやも普段Sっ気が強いため、加藤をいじってそれなりに楽しんでいた。

飲み始めて1時間くらいだろうか、

加藤「今日は2人に良い物持ってきたんだ」

そう言って珍しい日本酒を出した。

俺「うわー!お前気が利くね!飲みてぇー!」

あや「なにこれぇ?お店でも見たことない」

加藤「まじ美味しいよ。さすがにここで飲んだらまずいでしょ」

俺「じゃあこのあと俺ん家で飲もう、家近いし!やった、まじ嬉しい!」

あやは絶対嫌がると思ったのであやの顔を見ずに話を進め、うまく家に行く流れに持っていけた。

家でその日本酒を飲み、3人とも程よく酔った頃、

俺「加藤、早く童貞卒業しろよお前!(笑)この歳でヤバイぞ!」

あや「まじウケる!加藤君とエッチできる子なんていないっしょ(笑)」

俺「AVばっか観てたらいかんよ(笑)」

加藤「AVで鍛えたからテクニックはスゴイかもよ」

俺「いやいや、AVと実際は全然違うし」

あや「加藤君めっっちゃ下手っぽい(笑)今まで付き合ったこともないんでしょ?」

加藤「ないよ・・・。上手か下手かわからないよ。試してみる?(笑)」

あや「キモッ!!ないない!加藤君で感じる子なんて絶対いないし!」

加藤「やってみないとわからないよ。感じたらどうする?」

あや「まずやってみることがないから(笑)加藤君に感じるくらいなら死んだ方がマシ(笑)」

俺「加藤は絶対下手やろー。よし、じゃあゲームしよう!加藤が今から10分間あやの体を触って、あやが感じたらあやを好きにしていいよ、感じなかったらあやの店で一番高い酒を入れて」

あや「はぁぁぁ!?なにそれムリムリ!」

俺「触るって言ってもアソコと胸以外で。それなら大丈夫でしよ!」

あや「まじ嫌だし!」

俺「10分我慢すれば高い酒入れてくれるよ?アソコと胸は触らんから大丈夫でしよ」

あや「んー、判定はどうするの?」

俺「どうしようか、あやが声を出さなければあやの勝ち、声出したら負けっていうのは?っていうかあや絶対感じないって言ったじゃん。自信ないの?」

あや「あるよ!加藤君で感じるとか絶対ありえない!じゃあ絶対に変なトコ触らないならいいよ!」

加藤「ホントに!?どうなっても知らんよ!ひさ(俺)、もし感じたら絶対約束守ってよ!」

あや「感じないから大丈夫大丈夫。もし感じたりしたら好きにさせてあ・げ・る(笑)その代わり勝ったら絶対お店来てね」

加藤「言ったからね~」

あや「アソコと胸以外だよ!」

俺と加藤は心の中でガッツポーズした。

作戦通りだ。

さらに俺らには勝算があった。

なぜなら、あらかじめ加藤にはあやの性感帯をレクチャーしていたのだ。

そして俺の家にはいつもあやに使っている電マとバイブがベッドの下に隠してあることを加藤には伝えてある。

触って感じさせると言ったが、道具は禁止とは言ってないし、あやもまさか道具が出てくるとは思ってもないだろう。

俺「じゃあいくぞー。準備はいいか?10分間ね」

あや「いつでもどうぞ~」

加藤は無言で頷いた。

俺「はい、スタート!」

この時のあやの服装は白っぽい薄手のセーターに黒地に花柄のヒラヒラしたミニスカート、黒いニーハイソックスだ。

ちなみに下着は濃いピンク。

ただし、パンチラ防止のためこの時だけスカートの下に薄いスエット生地のホットパンツを着用した。

あやが仰向けに寝た状態で開始。

あや「なんか恥ずかしいー!」

加藤はぎこちない手つきであやの太ももや胸のまわりを撫で始めた。

あや「キャハッ!フフ!こしょぐったいし!ウケるんだけど!」

加藤「・・・」

2分ほど経ち、ほとんど反応はない。

これも作戦通りだ、わざとあやを油断させる。

あや「やっぱ下手だねー、全く気持ちよくないし。ってか手つきがキモい(笑)」

加藤はあやにうつ伏せになるように指示。

あや「はいはい」

ここからがいよいよ本格的に勝負。

あやはアソコと胸以外ではお尻が性感帯なのだ。

お尻から内もものきわどい所までを徹底的に攻めればいくら加藤でも反応させることはできるはずだ。

残り7分半、スカートをめくりホットパンツの上から大きくお尻を撫でた。

あや「ちょっと~!恥ずかしいんだけど!」

加藤「いいじゃん、お尻はオッケーでしょ」

ナデナデ・・・モミモミ・・・サワサワ


パンツのラインに沿って優しく指を這わせる。

あや「・・・・・・」

残り6分、あやに変化が出始めた。

ほんの少しだがお尻が左右に動き始めた。

俺は親指を立てて加藤に合図。

俺「(感じ始めてるぞ!)」

加藤、頷く。

そして、チュパッ!レロレロ・・・。

ホットパンツから出た生脚の太ももの付け根~内ももあたりを舐め始めた。

お尻は触りながら。

あや「ッッッッ!!?」

一瞬ビクッとお尻に力が入り、

あや「ちょっ!何してんのよー!反則!まじキモいんだけど!」

加藤「ルール内でしょ?」

俺「うーん、確かに"手で"触るとは言ってないもんなぁ・・・」

あや「うそぉ~!ぇえ~!」

作戦通り。

そしてこれで道具もオッケーということを暗に示した。

チュパッ、レロレロ・・・チュパッ・・・加藤はしつこく舐める。

少しずつあやの腰の動きが大きくなってきている。

あや「・・・ンッ・・・・・・フゥ・・・・・・」

時折ビクッとお尻まわりが収縮する。

俺「おい、まさか感じてんの?」

あや「んなわけないじゃん!あと・・・何分!?」

俺「あと4分」

俺、目で加藤に合図。

すると加藤はホットパンツの裾から両手を中に入れ、ホットパンツと下着を食い込ませるように生尻を露にして直接揉んだ。

そして両手の親指はアソコ付近のきわどいとこに触れるように。

あや「ハンッ・・・!!?それはダメでしょ!変態!ひさ(俺)!?」

俺「アソコと胸以外ならセーフ」

あや「うそー!・・・イヤッ!・・・ンッ・・・」

加藤は構わず生尻を揉み&舐め続ける。

ふと加藤の股関を見たらビックリするくらい盛り上がっていた。

ヤバい・・・まじでデカイ。

あや「ン・・・フゥ・・・・・・ハァ・・・・・・」

吐息が少しずつ大きくなる。

加藤「声出てない?感じてるでしょ!」

あや「全然感じてないし!もう早く終わっ・・・て!・・・ンン・・・」

俺「まだセーフだな。残り3分!」

加藤へ最後の合図。

加藤はベッドの下に手を伸ばし、隠してあった電マを手にした。

あやは顔も伏せているから電マに気づいていない。

おれは喋りながら加藤から電マのプラグを受け取り、壁際のコンセントに挿した。

俺「お前なんでそこのあるの知ってんだよ(笑)」

あや「??」

あやが疑問に感じ顔を上げようとした瞬間・・・ヴィーーーン!!!

電マをお尻の割れ目のアソコに近い部分に押し当てた。

あや「ハァンンンンッッ!!!?」

あやは慌てて自分の口を押さえる。

あや「ッッ!ちょっ!・・・なん・・・で!?やめて!・・・アッ!」

加藤「声出した!」

あや「出してなっ・・・い!びっ・・・くりした・・・だけ!・・・ンッ!もう!反則!」

あや、半分キレ気味。

俺「"手で"とは言ってないからなぁ(笑)いきなりでビックリしたと思うから大目にみて声はセーフ!あと2分!さぁ勝負!(笑)」

ヴィーーーーン!!

相変わらず際どいところを真剣な顔で攻める加藤。

っていうかおそらくアソコに半分当たってると思う。

あや「ン・・・ンンンンッ!・・・ハ・・・ハフッ!・・・ンンンッ!」

腰はくねくね動いている。

口を押さえてるが、吐息が漏れまくっている。

もう文句を言うより残り時間を耐えてしまおうということだろう。

残り1分、加藤は片手でホットパンツを思い切り引き上げ、Tバックのようにし、電マを更にきわどい部分に押し当てた。

っていうか完全にアソコに当てている。

あや「ッッッッ!!?ハフンッ!!・・・アンッ!・・・ダ、ダメ!イヤッ!・・・アッアツ!ンンッ・・・!」

もはや完全に喘いでいる。

完全にアソコを攻められてるのに文句を言う余裕がない。

考える余裕もなさそうだ。

いつの間にか腰が浮いてお尻をつき出す状態になっている。

あや「アッアッ!・・・ンンンッ!・・・ダ・・・メッ!アアアッ・・・!」

俺「はい、10分終わりー!」

と言いながら加藤にジェスチャーで

「続けろ」

と合図した。

加藤「もう完全に感じているから続けるね」

加藤は電マを押し当てながら片手であやのDカップの胸を揉み始めた。

本当に童貞かこいつ・・・。

あや「アアンッ!・・・ンッ!・・・もぅ・・・終わ・・・!ダメ!・・・時間・・・す、過ぎ・・・てるぅ!・・・ヤンッ!アッアッアッ!ひさぁぁ・・・!とめ・・・とめてっ!・・・ンンッ!」

俺「でも明らかにあやの負けだからな・・・約束は守らないと」

あや「ぇえ!・・・ひどっ・・・い!アンッ!アッ、感じて・・・なんかないっ・・・もん!ンンッ・・・!」

加藤「でもすごいびちゃびちゃだよ」

あや「イヤッ・・・そんなことない!・・・アアアアッッ!」

薄いグレーのホットパンツまでも股関部分の色が変わっていた。

濡れているというレベルではなく、びちゃびちゃだ。

そして加藤はホットパンツの腰の部分に手をかけ、下着もろとも一気に下ろした。

あや「イヤァァァッッ!!ダメェェェッッ!!」

あやはお尻を突き出した姿勢だったため、いとも簡単にスルンと脱がされてしまい、白く綺麗なお尻が丸出しになってしまった。

加藤のポジションからはアソコが丸見えになっているだろう。

すかさず電マを直接クリに当てた。

あや「ンンンッッ!イヤッ!それダメッ・・・ダメッ!・・・アアアッ!!ダメッ!」

加藤「気持ちいいの?感じてるの?」

あや「アッアンッ!気持ちよく・・・ないっ!・・・イヤだッ!」

すると、ジュルジュルッッ!

加藤は電マをクリに押し当てたまま、あやのお尻を音を立てて舐めた。

あや「あっ!イヤッ!・・・それダメッ!・・・ヤバイッ!ヤバイッ!・・・アアッ!ンッ!マジヤバッ・・・イ・・・アアンッ!」

加藤「ヤバイの?何がヤバイの?」

ジュルジュルッ!

あや「ァアアアッッ!もぅダメッ!・・・イ、イッちゃ・・・イッちゃう!やめ・・・て!ダメダメッ!イヤッ!ンンンッ!」

加藤「イクの?童貞に攻められてイッちゃうの?」

あや「違うっ!・・・アッ!イヤッ・・・ダメヤバイッ!マジダメ!・・・アッアッアッ!・・・イ・・・クッ!ヤバイ、イクッ!ァア!!・・・イクッイクッイクイクぅーっ!!」

ビシャーッ!ビシャッ!ピュピュッ!


ガクガクガクッと腰を上下に大きく痙攣させ、今まで見たことない勢いで潮を吹いた。

こんな潮吹きはAVだけかと思ってたけど、実際になるんだ・・・。

加藤「うわーすごいねー!たくさん出たねー!」

あや「ハァン・・・ンッ・・・アッ」

ぐったり倒れこみ、まだ痙攣している。

加藤「あんまり気持ちよくないって言ってたから、まだまだ頑張っちゃお(笑)」

とニヤけながら加藤はベッドの下から、バイブを取り出した。

加藤の童貞とは思えないスムーズな動きに、おれは言葉を失いただただ興奮していた。

加藤は力が入らずぐったりしているあやを仰向けにし、膝の部分に残るホットパンツと下着を素早く脚から抜いた。

グイッと脚を持ち、上手く体を使ってあやの腰も持ち上げた。

いわゆる「まんぐり返し」の状態だ。

全部AVで覚えたのだろうか。

あや「イ・・・・・・ヤッ・・・ヤメテッ・・・」

嫌がっているが、体に力が入らないから加藤のなすがままになっている。

加藤は先ほど取り出したバイブをゆっくりと挿入した。

ジュブジュブブブッ!

あや「イヤァァァッ!!!イヤッ!抜い・・・てぇ!・・・ン!ンンッ!アアアンッ!」

加藤は奥まで挿入後、すぐにはピストンせず、押しつけるように深く挿したまま片手でクリを弾くように激しくいじる。

あや「ハンッ!!・・・ァアアアッッダメッ!・・・ヤッ・・・バイ!・・・アッ・・・アッ!」

加藤「気持ちいい?」

あや「ンッ!イヤッ・・・よくっ・・・な・・・いっ!アンッ!・・・アッ・・・ダメダメ!」

加藤「気持ちよくないんだ?下手だからもっと頑張るね(笑)」

あや「ッッ!!!?イ・・・ヤァァァッッ!違っ・・・うぅ!アッ、ダメダメ!ンッ・・・アンッ!アンッ!」

ジュブジュブズボッ!ジュブジュブズボッ!

ジュポッッ!ジュポッッ!ジュポッッ!

バイブが抜けるギリギリから一番奥まで、大きくゆっくりと深く一定のリズムでピストンする。

抜き挿しする度に卑猥な音が部屋中響き渡る。

あや「アアンッ!アアンッ!イヤッ・・・イヤダメッ!」

加藤「気持ちいい?」

あや「アッ!ンンンッ!ハンっ・・・!ひさ・・・!止めっ・・・て!イヤッ・・・アンッアアンッ!ダ・・・メッ!」

加藤「まだ足りないの?」

ジュポジュポジュポジュポジュポジュポッッ!!

今までゆっくり一定だったピストンのペースが一気に加速した。

あや「アアアアアッッ!!ダメダメーっ!・・・イヤァーーーッ!アンッ!・・・アアンッ!マジ・・・ダメッ!・・・マジダメッ!」

加藤「激しいのが好きなんだ?」

ジュポジュポジュポジュポジュポジュポッッ!!

あや「アアアアアッッ!!・・・ンンッ!・・・ヤバイッ!ヤバイッ・・・!アンッ!・・・イ・・・ヤッ!ダメ・・・ダメッ!ヤバイッ!アッ!アッ!」

加藤「気持ちよくてヤバイの?」

あや「イヤッ!ダ・・・メ・・・イッ・・・イッ!・・・・・・ちゃう!ヤバイまた・・・イ・・・クッ!イッちゃう!アッ!アッ!もうイヤッ・・・イッちゃうのぉ!ヤバイ!イクッ!イクッ!イクイクイクーーーッ!!!・・・・・・ッッッ!!」

ビクビクビクッッ・・・ビクンッッ・・・ビクンッッ・・・。

まんぐり返しの姿勢で童貞にバイブでイカされる有村架純似のキャバ嬢・・・この光景は思い出しただけでも興奮する。

あや「ハァ・・・アン・・・ンッ!ハァ、ハン・・・もういやぁ・・・」

加藤「2回もイッちゃったね?下手だった?(笑)」

あや「フゥ・・・ン・・・ハァ、ハァ・・・アン・・・まじ最悪・・・道具使うとか反則だし・・・」

加藤「"手で"触るとは言ってないじゃん」

あや「別に加藤君に感じたわけじゃないから・・・」

加藤「強がりだねぇ(笑)まだ終わってないよ?これ見てよ?」

自分の股間を指差す。

ズボンがパンパンに膨らんでいる。

デカイ・・・。

あや「ありえない・・・無理・・・」

俺「加藤、さすがにもう勘弁してくれ」

加藤のデカチンに喘ぎまくるあやを見てみたい気持ちがあったが、これまでが予想以上の収穫だったため、今日はもう満足した。

というよりも俺がもう我慢の限界だ、早くあやとヤリたい。

加藤「えっ?でも好きにしていいって・・・」

俺「もう好きにしただろお前、勝手に道具まで使いやがって」

言いながら加藤に目で合図を送り、帰るように促した。

あそこまでギンギンにしといて帰すのも可哀想だが、必ずもう一度機会を作るつもりだ。

その時には加藤のデカチンにイカされるあやの姿を目にしたい。

加藤「わかった・・・今日はありがとう。帰るね」

ベッドでぐったりしているあやを残し、加藤をドアまで見送りに行き、小声で言った。

俺「お前すげえな。本当に童貞か?今日はまじいいもん見せてもらったぜ。今度ソレを使う機会を絶対作ってやるから」

俺は加藤の股関を指した。

加藤「本当に?今日はありがとう!夢みたい!」

2人で次回への決意を固め、加藤は帰って行った。

その後俺はあやと燃えまくったのは言うまでもない。

外国人だらけのバーで媚薬を飲まされ性玩具にされた専業主婦

結婚して3年目で
私は28歳、旦那は29才

昔は凄く優しくて、本当に私を大切にしてくれたのですが、
結婚してからはあんまり話も聞いてくれないし、
専業主婦の私は超退屈


髪を切っても、新しい服を着ても、何も言ってくれないんです。

帰ってきてもお風呂に入ってすぐに寝てしまい、夜の営みなんて一年以上ありません。

もう私を女として見てくれないのかな

そんな事を考える毎日が続いていたある日、大学時代の友達から電話がかかってきました。


『美佳〜!久しぶりぃ〜!』


彼女の名は裕子としておきます。

裕子は週末、夜に食事をしにいこうと誘ってくれました。


(一日くらい、いいわよね…)


私はすぐに旦那に相談しました。

旦那も裕子の事は知っていましたし、たまには遊んでおいでと言ってくれました。


当日、私は気合いを入れて服を選び、丁寧にメイクをして出かけました。裕子が予約してくれたレストランに行き、そのあと裕子が知っているBARに入りました。

そこは、外国人がたくさん集まる店の様で、少し薄暗くて聞いたこともない音楽が流れていました。


『ふふ…美佳も絶対気に入ると思うわよ…このお店』

『う…うん…ちょっと怖いけど』


私達はいくつもあるテーブルの一つに席をとり、カクテルを注文して飲んでいました。

すると、外国人が何人も声をかけてくるのです…。

私は英語が全くダメでしたが、裕子は英会話に通って3年。

流暢な英語で彼らと話をしています。


『なんて言ってるの?』

『ん?…奥で一緒に飲まないかって』

『奥で?…』


店を見渡してやっと気付いたのですが、カーテンにで仕切られた通路が一つありました。

その向こうは店内より更に薄暗く、真っ赤なライトが小さく灯っているだけだったのです。

裕子が何かを言うと、その外国人達は残念そうに引き下がっていきました。


『奥って何があるの?』

『ふふふ…それは後のお楽しみ』


裕子は笑っているだけで、何も教えてくれません。

ふと、他のテーブルを見ると、さっき私達を誘ってきた外国人が、一人でカウンターで飲んでいる女の子に声をかけていました。


(何よ…誰でもいいんじゃん!)


私は内心、久しぶりにナンパの様な事をされて、ひそかにドキドキしていました。

そして、その気持ちを裏切られた気分になってしまっていたのです。

そんな気分で飲んでいても楽しくないので、帰ろうかなと思った時、二人の外国人が声をかけてきたのです。


『ハーイ!ユウコ!』


二人は裕子の知り合いの様でした。

二人の外国人は、褐色の肌と引き締まった体を見せ付けるような、露出の多い服装でした。

それぞれにかなりの美男子で、モデルの様なスタイルに私は一瞬心の中で喜んだのを覚えています。


裕子は軽く挨拶をすませ、テーブルに二人を座らせると、楽しそうに会話を始めました。

私は気後れしたまま、一人ぼっちになってしまい、どうしていいかわかりません。

そんな私を気遣ってか、二人のうち一人が話し掛けてきました。


『アナタナマエハ?』

『え…あ…美佳です…』

『ミカ…ヨロシク、ボクハ、ルカ』

『ルカ?…えっと…あの…よろしく』


その様子を見て、裕子がルカに何か言いました。

ルカは少し笑い、突然私の手を握り見つめてきました。


『何?何て言ったの?』

『美佳は私の友達の中でも1番の美人なのよって言ったの』

『そんな…』

『いいじゃない…ほんとに美佳は綺麗なんだから』


ルカは、私の手を握りながら拙い日本語で囁いてきます。


『ミカ…トテモキレイデスネ』

『ワタシハ、トテモシアワセデス』

『キョウハ、オゴルヨ』


私は気分をよくして、ルカとの会話を楽しみました。

おそらく私より年下の、それもかなりカッコイイ外国人から優しくされ、お酒もかなり飲んでしまいました。


『あ〜!美佳、ルカと仲良くなってきてるぅ〜!』

『そんなことないわよ…』

『いいじゃない、今日は旦那を忘れて楽しんじゃいなさいよ、ルカは凄く優しくしてくれるから…』

『そ…そうね…』

『じゃ、私はリカルドと奥に行ってるから!』

『え?ちょっと!』

『帰りは私、待たなくていいから、別行動にしましょ!』


裕子はそのまま彼と奥の薄暗い廊下へと消えていきました。


(やだ…どうしよう…)


一人になった私は急に不安になりました。


『ミカ…シンパイナイ…』


ルカは相変わらず、優しい口調とかわいらしい笑顔で話し掛けてきます。

気がつくとルカは私の肩を抱き、かなり密着した状態で横に座っていました。


『ボクノクニデハ、コンナキレイナヒトイナイ』

『えぇ?嘘ばっかり』

『ホント!ウソジャナイヨ!ミカ…ボクノメヲミテ』


ルカの綺麗な目を見て話しているうちに、なんだか恥ずかしいような…、それでいてずっとこうしていたいような…、不思議な気持ちになっていきました。

ルカは私の腰に手を回し、もう一つの手で頭を撫でてくれます。

お酒の勢いもあり、私はルカの肩に頭をもたれさせて、甘えるような格好になりました。


『ミカ…スキダヨ…』

『うん…ありがとう…』

『ミカ…コッチヲミテ』


私はルカの言うままに、見つめ合います。

相手の顔があまりに近くにあった為、恥ずかしくなって顔が真っ赤になってしまいました。


『ミカミタイナヒトヲマッテタ…キミニアウタメニウマレタ』

『…ああ…ルカ…』


私はもう夢中でした。

旦那の顔が一瞬浮かびましたが、頭の中の彼の表情は私を冷たく見下してる時のものでした。


しかし目の前のルカは優しくて、愛の言葉を恥ずかしげもなく伝えてくれる…。

しかも慣れない日本語を一生懸命に使って…。


『オクニイク?』

『え…奥って…何があるの?』

『ヘヤダヨ』

『ど…どんな…』

『イコウ…フタリデ』


ルカは優しく私の手をとり、席を立ちます。

そして、バーテンダーに何かを言って、奥の廊下へと私を連れていったのです。

カーテンをくぐって見えてきたのは、暗くて小さな赤い照明に照らされた廊下に、いくつも部屋があり、それぞれの扉に番号を書いてあるという、不思議な空間でした。






『ココダヨ…』


ルカは2番の部屋の扉を開けました。

そこは、割と広い部屋でした。

ソファーとテーブルがあり、テレビや冷蔵庫もありました。

トイレやシャワールームまで完備され、部屋の1番奥にはキングサイズのベッドまであったのです。

そして大きな窓からは、綺麗な夜景が見えました。


『綺麗…』

『ミカノホウガモットキレイダ』


ルカは夜景を見ていた私を背中から抱きしめると、首筋にキスをしてきました。


『ん…』

『ミカ…アイシテル』


私はもうメロメロになってしまい、ルカの顔をどうしても見たいという衝動にかられ、振り向いたのです。

その瞬間…。

ルカは私の心を見透かした様に、優しくキスをしてくれました。


それは長い長いキスでした…。

旦那とは比べものにならないほど、そのキスは上手で、私の身体から力が抜けていくのが分かりました。


『ミカ…ワインスキ?』

『うん…好きよ』


ルカは、私をソファーに座らせた後、冷蔵庫を開け、冷えた白ワインをグラスに注いでくれました。

私達は乾杯して、ワインを飲みました。

ルカは、ワインを飲んでいる間も、私を抱きしめ、耳元で色々と囁いてきます。


『アイシテル…』

『キミシカミエナイヨ…』

『キレイナダヨ…』


私はいつの間にか自分からキスをするようになっていきます。

舌を絡めて、ルカに全てを任せていました。

ルカの手が服の上から胸を触ってきました。


『…あ…』

『ゴメン…イヤダッタ?』

『………』


私は何も言えませんでした。

嫌じゃない…。

でも私には旦那がいる…。

そんな葛藤が頭の中を駆け巡ります。


『タバコクサイ?』

『え?…大丈夫よ…だって』


思わず旦那の事を口にしてしまいそうになりました。

旦那はヘビースモーカーで、キスするとタバコの匂いがするのはいつものこと…。

旦那とのキス…。

もうどれくらいしてないのかしら…。


そんな事を考えていると、ルカがポケットから何かをだしました。

それは、口臭予防のタブレットでした。

ルカはシャカシャカと音をたて、タブレットを口に入れました。


『ミカモタベル?』

『うん』


私は何の疑問も持たずそれを2、3粒もらい、口に入れます。


(変な味…)


それからまた、ルカは私に密着したまま、キスをしてきました。

長い長い、熱いキスを…。


(ああ…ルカ…)


キスをしながらもルカは髪を撫でてくれたり、手を握ってくれたりするので、本当に優しさが伝わってきて、胸がドキドキしていました。


『カワイイヨ…ボクドキドキシテル』


ルカが私の手を、服の下へ導いて、ルカの胸に直接あてました。


(わ…すごい胸板…)


旦那とは違う男らしい肉体に、私のドキドキは大きくなるばかりです。


『ルカ…ドキドキしてる…』

『ミカモドキドキスル?』

『うん…』


ルカの手が再び私の胸に当てられました。

しかしそれは、いやらしく揉んだりするのではなく、あくまでそっと触れる程度でした。

その時、私は心の中で焦れったさを覚えます。


(ああもう…優しすぎるよ…)


ルカはまたディープキスをしてくれました。

私は胸の上に置かれたルカの手の平に、自分の手を乗せ、ギュッと掴みました。

まるでもっと強く揉んでと誘うように。

するとルカがこう聞いてきたのです。


『サワッテイイ?』


そんな事聞かないでよ!恥ずかしいんだから!と思いましたが。

外国人が日本の女性に対してどう接していいのか分からないんだと思い、私は優しく頷いてあげました。

するとルカは私の服の裾から直接手を入れてブラジャーをずらし、いきなり直に揉みしだいてきたのです。


『あっ…』


ちょっと急過ぎる…。

そう思いましたが、ルカは夢中で胸を揉み、キスをしてきます。

私はなんだかとても愛おしく思えました。


『ミカ…ヤワラカイ』

『あんっ…恥ずかしい…』


ルカの指が乳首に触れました。

その瞬間、今まで感じた事がないくらいの快感がビクッと走りました。


『はんっ!…』


ルカは私の反応を見て、乳首を集中して愛撫してきます。


『あん…あっ!…』

『ココガイイノ?』

『あはん…聞かないで…』


ルカは丁寧に愛してくれます、時には強く、時には焦れったいほど優しく。

私はディープキスをしながらこんなに胸ばかりを触られる事はありませんでした。


旦那はいつも、軽く愛撫して、ほんの少し濡れただけで挿入。

何分か経ったら勝手にイッて、その後いびきをかいて寝てしまうのです。


(愛されるって、嬉しい…)


私はルカのロマンチックな愛撫に蕩けそうでした。

その時、自分の股間が湿っているのに気付きました。

(やだ!…私…キスと胸だけでこんなに…)

ロングスカートの奥で、確実にオマンコが濡れていました。

足を擦り合わせてみると、ニュルッとした感覚が足の付け根あたりに感じます。


(パンストまでヌルヌルだわ…)


なかなか濡れないはずの私が、まだ触れられてもいないオマンコから愛液を垂らすなんて…。

自分の身体は、ルカを欲している…。

そう思いました。

ルカは私の身体をソファー倒して、上から覆いかぶさる様に抱きしめてくれます。


『ミカ…スキニナッテシマウヨ…』

『嘘…みんなに言ってるんでしょ?』

『チガウヨ…ドウシテソンナ、カナシイコトイウノ?』

『だって…』

『ボクノメヲミテヨ!シンジテヨ!』


ルカは少し怒った様に言いました。

私はその言葉にキュンときてしまったのです。


『ごめん…ルカ』

『ボクモゴメン…』


そのあとのキスは、嬉しくて嬉しくて、涙がでそうなくらいでした。

私はまだこんなに素敵な男の子から愛の告白を受けるくらいの女なんだと…。

そして、徐々にルカに心を奪われていきました。


『アイシテル…』

『私もよ…』


ルカは胸を愛撫しながら、私の脚の間に手を差し込んできました。


(いまアソコを触られたら…)


私の股間は自分でも信じられないくらいに、濡れていました。

そこを触られたら…。

濡れている事を知られる恥ずかしさと、いやらしい女だと思われ、嫌われてしまわないかという不安が渦巻いていました。


『ミカ…チカラヌイテ…リラックスシテ』

『うん…でも…』

『ダイジョブ…ハズカシクナイ…ミカ』


優しい言葉に、私はキスをしながら、ルカにしがみついてしまいました。

そして、私のロングスカートが徐々にたくしあげられていきます。


『ぁ…』

『コワクナイヨ…』


たくしあげるその指が、脚にス〜っと当たった時、全身に快感が走り、力が抜けていきます。

そしてルカの指は焦らすように、私のオマンコの近くを愛撫し始めました。


『…ぁ………ぁぁ……』


私の胸を触っていた手は、背中に回されブラのホックを外してしまいます。

そして、爪を立てながらゆっくりと背中を愛撫するのです。


『……はぁぁ……ぁぁ…』


上半身のくすぐったさに近い快感と、下半身のとろける様な性感に、声が止まらなくなってしまいました。


『ぁぁあ!……ルカぁ…身体が…熱い…』

『ウレシイ…モットキモチヨクナッテクダサイ』


私は、いつの間にか脚を広げて、ルカが愛撫しやすい態勢をとっていました。


(ぁぁ…まだ触ってくれないの?…)


ルカは太腿に爪を軽くあてて撫で回す様にしたり、脚の付け根をコリコリと掻いたりしてくるんです。

でも肝心な所には決して手を伸ばそうとはしません。

背中をゆっくりとくすぐり回す指も、脇腹を撫で上げたり、おへその周りをくすぐったりはしますが、それだけでした。


『ぁぁ…ぁあんっ!…もぅ…お願ぃ…』

『ドウシタノ?ナニ?イッテゴラン?』


『…ぃゃん…恥ずかしぃ…』

『イワナイトワカラナイヨ?』


『…ぁぁぁ…ぁぁあん……』

焦れったい…、でも自分から触って欲しいなんて、旦那にも言った事がありません。


私が躊躇している間も、ルカの愛撫は続きます。

『ぁ…あっ!……やっ!……ああっ!……もう…意地悪ぅ』

『ドウシテホシイノ?』


『…………………………………触って…』

『ン?ドコヲ?』


『いゃ…お願いルカ…もっとちゃんと…触って…』

『ドコカイッテゴラン』


『あ…あそこ』

『アソコ?ドコ?』


『もう!…ぁはん!……もう!意地悪!』

『ココカナ?』


ルカの指がパンストの上からオマンコを掻きむしりました。


『んあああっ?!』

下半身から頭のてっぺんまで、物凄い快感が身体を走り抜けました。


『あっ!…あっ!…あっ!…あっ!…ちょっと待って!!』

『イタイ?』


『ちが…あっ!…あっ!…あっ!…』

『ダッタラダイジョブ』


ルカは指を止めてくれません。

親指をクリトリスに当てながら、残りの4本の指が性器を掻きむしり続けました。


(だめだ…イカされちゃう!…)

私はオナニーではイッた事はありましたが、男の人にイカされた事はありませんでした。


『…あっ!…あっ!…あっ!…イ…イッちゃう!!』


ルカの手の動きが、より強く、より早くなって私を感じさせてくれます。


(もう駄目!!!)

あと一歩でイク…。

その時、ルカの手が急に離れ、私を強く抱きしめてキスをしました。


『ん……んぐっ…ちゅぱ…』

アクメ寸前で愛撫をやめられ、身体中を切なさが駆け巡ります。


(ぁぁあ…ルカ…もっとしてぇ!)

私は自らルカの膝を跨いで、対面座位の様な態勢になりました。

もちろんまだ挿入はしていません。


でもどうしても、より密着した状態で愛撫をしてほしかったのです。

私を膝の上に乗せると、ルカはゆっくりと私の服を脱がせ始めました。


そして、ブラも優しく外してくれ、私は上半身だけ裸で、捲くれ上がったロングスカート、ストッキングと下着にミュールを履いているという恥ずかしい格好になりました。


『トテモキレイ…』

ルカがそう呟いて、乳首に吸い付いてきました。


『はぁん!!』

そこは、少し舌で転がされただけでも、脳天へ快楽が突き抜けていくくらいに、敏感になっています。


『あはぁぁあ!!』

ルカは乳首を舐めながら、脚を開いていきました。


おのずと、私の脚も開かれていきます。

ルカの股間と私の股間が徐々に近づいていきました。




(ぁぁ…また触って欲しい…)

一度イキかけているオマンコに、刺激が欲しくてたまらないのです。

乳首を交互に舐められながら、私はいつの間にか腰をモゾモゾさせ、ルカのジーパンに押し付けてしまっていました。


『ミカ…コシガウゴイテル』

『ああっ!…だって!…もう!!』


思わず乳房に埋めているルカの頭を掴み、恥ずかしい声を上げてしまいます。


『ココガイイノ?』

ルカがまたパンストの上から、私のアソコを擦り始めました。


『ひぃぃぃい!』

乳首を舐められ、オマンコを刺激され、私はあっという間にイキそうになってしまいました。


『ぁぁ…イキそう…』

今度こそイカセてもらえる…。

さっきは私がイキそうになってるのが分からなかったんだ…。

そう思いました。


しかし、ルカは私がイキそうになると手を止めて、乳房に愛撫を集中させるのです。

『いやぁ!!…ああ今…』

『ドウシタ?』

『ハァ…ハァ…イキたぃぃぃ…』


それから、何度も愛撫を中断され、このままでは頭がおかしくなってしまうとさえ思いました。

『ぁぁ…それ気持ちい!!』

『ココ?』

『そうそこ!…もっとしてぇ!』

『コウカナ?』

『ぁぁぁあんっ!!…イクぅ!!…イッちゃう!!』


『コッチハ?』

『あ!あ!…違うそこじゃない!!…ハァ…ハァ』


あと一歩…、あと一歩なのに…。

そんな状態が続くと、快感が強すぎて苦しくなってしまいます。


『ミカ…アイシテル…』

『私もぉ!!…愛してる!!』


とうとう心の底から叫んでしまいました…。

この時はもう旦那の事など、頭の中にかけらもありません。


『コッチニオイデ』

ルカは私をグイと引き寄せると、軽々と持ち上げ、お姫様抱っこでベッドまで運んでくれました。


『キモチヨクナリタイ?』

『…うん…』


私をベッドに寝かせると、ルカはいきなりロングスカートの中に首をつっこみ、器用にパンストとパンツを脱がせます。


『カワイイ』


ルカはパンツを広げておどけて見せました。

(よかった…お気に入りの下着つけてきて正解ね…)


ルカは、またスカートの中に潜り込むと、私の脚をゆっくりと広げて、自分の肩の上に乗せました。

(やだ…恥ずかしい…)


ルカの顔を太腿で挟む様な感じになっていたと思います。

ただ、スカートの中なので見えません。

それが更にドキドキ感を大きくさせられるのです。


(何…何するの?…)


ルカは太腿の内側にキスしてきました。

チュ…チュルゥ…チュパ…。


『ん!…』


甘い快美感に、声が出てきました。

指を噛み、恥ずかしい声を抑えようとするんですが、予測出来ないルカの動きに、思わず感じてしまいます。


『ぁぁあっ!…あ!…やん!』

徐々にルカの唇が脚の根本に向かって動いてくるんです。

このままいくと…。


『あんっ!ルカ…ちょっ…ああ』


見えないルカの動きに、私は翻弄されていきました。

唇をそっと当てたかと思えば、それをス〜っと動かして愛撫するんです。


そして、弱い所を見つけると舌で強く舐めてくるの…。

『やんっ!!……ハァ…あっ!あっ!』


少しずつ…オマンコに近づいていく

ルカはどうするつもり?

まさか…まさか…。


『きゃっ?!!!』

ルカの舌が、私の性器をペロンと舐めました。

私は付き合った男性はもちろん、旦那にもクンニされた経験がありませんでした。


だって、オマンコを舐められるなんて、恥ずかしくて耐えられません。

でもこの時は、身体の力が抜けてしまって、ルカに全てを委ねていました。


(ぁあ…気持ちいい!…もっと…)


もっと舐めて欲しい…。

そう思った瞬間、ルカの舌がまたオマンコを舐めたんです。


『はうんっ!!!』

思わず脚に力が入ります。

きっとルカの顔は、私の太腿で歪んでいたんじゃないかと思います。

それくらい、気持ちよかったんです。


(やだ…舐められるのってこんなに…)

ルカは本格的に私のオマンコを舐めてきました。


『あんっ!!…ぁぁぁぁ……んはぁっ!!!…ハァ…ハァ…ああイッちゃう!!!』


すぐにイキそうになります。

でもルカはやっぱりイカセてくれません。


『イクっ!!…ルカぁ…イクんだってばぁ!!』


もう我慢出来ない…。

あまりの焦れったさに、私は起き上がってスカートを脱いで全裸になり、ルカに抱き着いてしまったのです。


『ルカ…お願い…』

『ドウシタノ?イヤダッタノ?』


『違うの……あの…だから…』

『ナニ?』


『………………………抱いて…』

『ボクハ、ミカヲ、ダキシメテル…』


『そうじゃなくて…せ…』

『ん?』

『せっくす…したいの…』


ルカは私の目を見て、こう言いました。


『ワカッタ…デモ、コウカイシナイ?』

『うん…』

『ジャ…チョットマッテテ』


私にシーツを掛けてくれてから、彼は服を脱ぎ始めました。

引き締まった腹筋…、セクシーな腕…。


(今からこの身体に抱かれるんだわ…)

私の身体は熱くなる一方でした。


(自分からSEXをねだるなんて…)


こんな事は初めてでした。

私は恥ずかしさで、シーツを顔まで被り、彼を待ちました。


(やだ…私、シャワーも浴びてない…)


汗くさくないか不安でしたが、もうストップするなんて事はできませんでした。

…ギシ…。

彼がベッドに乗る音がしました。


(来た…)


彼がシーツを掴んで私の顔を見つめます。


『ミカ…ステキダヨ…』


ルカは私の頬にキスをしました。

私は我慢できずに彼をシーツの中に引き入れ、抱き合いました。


『ルカ…きて…』


シーツの中で私達は熱いキスをしました。

分厚い胸板で乳房が押し潰される程に、強く抱きしめられながら…。

心が熱くなると同時に、おまんこからは愛液が溢れ出てきます。


(すごい濡れてる…)


私は早くルカと一つになりたくて、彼の股間に手を伸ばしました。

すると…、信じられないほど、太く長いペニスがそこにはあったのです。


『嘘…』

『ミカ…ナメテクレル?』


舐めて…。

私はフェラをしたことがありませんでした。

あんなものを口に含むなんて、吐き気がする。

そう思っていたんです。


でもその時は、不思議と嫌悪感はなく、シーツの中に潜って口に含みました。

(なんて大きさなの…それにすごく硬い…)

太くて指が回らない事に驚きながらも、亀頭をパクリと口に入れました。


『オオ…キモチイイ』


彼も感じてくれてる…。

そう思うと嬉しくて、夢中で口を上下に動かしました。

お口一杯に含んでも、ルカのペニスの半分も入りません。

それでも、舌を絡めたり口をすぼめたりしていると、更に固く大きく膨らむペニスが、本当に愛おしく思えるのです。


(入れて欲しい…でも…こんなの入るかしら…)


私は不安でした。

でも早くイキたい…、ルカに抱かれたい…。

その一心でフェラをしました。


『アリガトウ…ミカ…コッチヘオイデ』


彼はシーツをめくり私の手を取ると、ベッドに寝かせてくれました。

そして、私の上に覆いかぶさってきたのです。

私は自然と脚を開いていました。


(ああ…やっと…)


私は初めてこんな気持ちになりました。

初体験の時もこんなに感動した記憶はありません。


『ダイジョウブ?…イレルヨ…』

『うん…』


大きな亀頭が、私のオマンコに触れました。


(怖い…)


ルカは私の気持ちを察して優しく手を握ってくれます。

そして、徐々に、ゆっくりと腰を進めてくれました。






『…ぁぁぁ…ぁぁぁ…』


入口を押し拡げて、亀頭が中に入ってきました。

…ゴプッ…。


『ぁぁあっ!!!!』


物凄い存在感でした。

目一杯に広がった膣の入口が、自然とピクピクするんです。


『イタクナイ?』

『うん…うん!』


夢中で頷く私を、ルカは優しく抱きしめてくれます。

私は彼の肩に頬をくっつけて、これから来るであろう衝撃にドキドキしていました。


…ヌチュゥ…。

彼のペニスがゆっくりと奥まで挿入されていきます。


『あああっ!!…あああっ!!!…奥まで来るぅ……あああああっ!!!』


彼の亀頭が私の子宮口にキスしました…。

初めてでした…。

こんなに奥まで挿入されたのは…。


私の中は彼で埋め尽くされ、全てを捧げるという本当の意味が分かった気がしました。


『ぁぁぁ…すご…ぃ…ぁ…』

『ミカ…ウゴクヨ?』

『ぁぁ…お願ぃ…ゆっくり……あああんっ!!!!』


ズルズルと膣内を引っ掻きながら、ペニスが動き出すと、今まで味わった事のない快感が走りました。

鋭い快感を感じると、脚の指先が自然と痙攣するんです。

あんな経験は初めてでした。


『はぁぁぁあんっ!!!…ハァ…ハァ…きゃううっ!!!』


そして、カリ首が入口にひっかかるまで引き抜くと、今度は膣内のあらゆる所を圧迫しながら奥まで押し進めるんです。


『んぁぁぁぁあっ…あう!!!』


腰から下が溶けてなくなる様な…、そんな快楽に飲み込まれながら、私はルカを本当に愛してしまったんです。


『ハァ…ハァ…すごいよぉ…はぅんっ!!!』

『ステキダヨ…トッテモカワイイ…』

『嬉しい…!』


最初はゆっくり動いていたルカも、段々とスピードを上げていきます。


『あんっ!!…はぅぅ!!…ああんっ!!…はぁあっ!!』


しばらくすると、私のオマンコは時折キュウっとペニス締め付ける様になります。

意図的にではなく、自然とそうなるんです。

その度に、感度がどんどんアップしていきました。


『…ハァ…ハァ…ルカぁ!!…ああんっ!!!…ああんっ!!…あああああっ!!!』


締め付ける動きが頻繁になって、おまんこがピクピクし始めると、大きな快感が押し寄せてきました。


『ああああっ!!!!…も…もうっ…』

『イキソウ?ミカ?』

『うん!…イッちゃう!!!…イッちゃうよぉ!!!!』


ルカが腰のグラインドを激しくします。


『やだ凄い!!!!…イクイク!!!…イッちゃう!!!!!!』


私は彼の背中を強く抱きしめ、強烈な快感に溺れていくのです。


『イッ…ちゃうぅぅ!!!…あああああっ!!!!…ルカぁぁぁ!!!…イクぅぅぅぅ!!!!』

『イッテイイヨ…』


ルカの腰のスピードが更に速くなりました。

リズミカルに子宮を叩かれる様なピストンで、最後の大きな波がやってきました。


…ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポ…。


『イ…クッ……ひゃあああっ!!!!…イ゛グぅぅううううううううううっ!!!!!!!!!!!!!』


とうとうイッてしまいました。

初めて会った男の子に、ありえない程の快感を与えられたんです。


恥ずかしさも、なにもかもが吹っ飛んで頭が真っ白になりました。

身体がフワッと浮き上がる様な感覚に包まれて、しばらく戻ってこれませんでした。
『……ぁ………ぅぅ……』


全身がビクンビクンと跳ね上がり、痙攣が止まりません。


『ミカ…ステキダヨ…サイコウニウツクシイ…』


ルカは私の身体にキスをしながら、私がアクメの余韻から抜け出すのを待ってくれていました。


『ぁはぁ………ぁふぅ……ハァハァ…』

『ミカ…モット?』


『ぁぁ…ちょっと待って…今イッたばかりで…敏感になっ…てる…』

『ダイジョウブ…ダイジョウブ…アンシンシテ』


彼は私がイッた後も、髪を撫でてくれたり、手を握ってくれたり、本当に優しいんです。

キスをして、汗を拭いてくれました。


その間も私のオマンコは彼のペニスで貫かれたままです。

まったく硬さを失わず、いきり立った彼のペニスに驚いたのをよく覚えています。


(SEXでイクって…こんなに凄いんだ…)


やっと私が落ち着いてくると、また彼の動きが再開します。


一度イカされた私の身体は、よりいっそう感度が上がっていきました。

『ああんっ!!!…凄いぃぃ!!!……』


『シアワセ?ミカ?』

『ぁぁあっ!!……幸せぇ!!…ルカぁ……も…もうイク!!!』


『イイヨ…タクサンイッテ…』

2度目のアクメはすぐにやってきました。

それからは、騎乗位になったり対面座位になったりと、いやらしい格好で何度も何度もアクメを迎えてしまいました。


『ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ルカ…ちょっと…休ませて…』

『ツカレタ?ミカ?』


『違うの…イキ過ぎて…辛い…』

『ダイジョウブ…マダマダコレカラ…』


『え?え?…ちょっ…ルカ?』

彼はベッドから降りようとしていた私を引きずり戻すと、四つん這いにしてバックから挿入してきたんです。


『あああっ!!!!…深…い…』

『モットイケ…』

『やぁぁぁぁあっ!!!だめぇぇぇえ!!!!!』


それからまた、何度も絶頂


『ああっ!!!…イク!!!!イク!!!!!』

『イケ…』

『だめだめ!!!…ほんとにもう無理だってば!!!!……ぁぁあっイッぢゃう!!!!』


何回も頼みました。

もう休ませて欲しいと…。


『ルカぁ!!!…お願い!!!…』

『もうイキた…く…ないぃぃ……ぁぁイクぅ!!』

『死んじゃう!死んじゃう!』

『ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…イク…』


ルカはイッてる最中もお構いなしにオマンコを突き上げてきました。

私の身体は痙攣しっぱなしになり、息をすることすら大変でした。


『ひぃぃぃいっ!!!…ひぃぃぃいっ!!!!』

『マタイク?』


『イッちゃう!!!!…もうだめぇぇぇぇえ!!!!……………………ヒグゥ!!!!』

『ハハハハ!…マタイク?』


『……ぁぁぁいやあ!!!すぐイク!!!あああ…きぼぢぃぃぃぃぃい…ぅぅぅ』


その後、イキまくったあげく、私は失神しました。

しかし彼はまだ許してくれません…。


私が気を失っている間も、ピストンを続けていました。

あまりの快楽に、のたうちまわり失神した私を目覚めさせるのは、さらに鋭い強制的な快感でした。





『ハッ!!!…ルカ!!!…お願い!!!もうイキたくないの!!!!』

『アイシテル…ダイジョウブ…』


逃げようともしましたが、ルカの鋼の様な筋肉は私を離してくれません。

それに快楽に痺れた私の身体は、全く言うことを聞きませんでした。


『ルカぁ!!!…気持ち良過ぎるぅぅぅぅぅう!!!!……ひぎゃぁぁぁぁあっ!!!!!!』

『フフフ…イキッパナシダ…』


お願い…許して…。

何度言ったかわかりません。


ルカの巨大なペニスが私の内臓の全てをぐちゃぐちゃにする…。

そんな感覚に陥っていきました…。


失神しては起こされ、イカされまくってまた失神するんです。

本当にこのまま死ぬ…。

そう思いました。


目が覚めた時…ベッドの側に裕子がいました。

裕子はクスクスと笑いながら、ワインを飲んでいます。


意識が朦朧としたまま、私はルカに抱かれていました。

ルカは私にキスをします。


キスの最中、私の口の中に彼の舌と共に何かが入ってきました。


(あの…タブレットだわ…)

変な味のそのタブレットはこの部屋に入った時に食べたものです。


『ミカ…コノクスリ、キニイッタ?』

媚薬


そう…、私は知らないうちに怪しげな媚薬を飲まされていたのです。

『ツギハナンカイ、イケルカナ?…』


裕子がワイングラスを置いて、私に話し掛けてきました。

『どう?ルカは最高でしょ?』


裕子は全て知っていて私を誘っていたと、この時わかりました。


『ここは、外国人と出会ってSEXする所よ……心配しないで、お金は絡んでないから売春じゃないしね…あんた…自分から抱いてって言ったんでしょ?…だったらこれはただの自由恋愛…彼等もよくわかってるわ…』


『ミカハ、サイコウノオンナダ!』

『せっかくだから、朝まで抱いてもらいなさい…旦那には連絡しといてあげるから』


『アサマデカ…マダマダジカンタクサンアル…』

裕子が部屋を出ていきました。


私は、身体がドロドロに溶けてしまう様な快楽の中、ルカに抱かれ続けました。

ルカはSEXの化け物でした。


朝までに何回、中で出されたかわかりません。

でも、妊娠はしませんでした。


後から分かった事ですが、ルカは中で出したいが為にそういう類の媚薬を飲んでいたのだそうです

あんなSEXは二度と経験したくない…。


そう思いましたが、家に帰るとあの日の事がフラッシュバックの様に思い出されて、オマンコを濡らしてしまいます。


私は、またあの店に行きました。

今度は一人で…。


ルカは店にいました。

それから、すぐに奥の廊下へ連れていかれました。


そして例の部屋へ二人で入るのです。

『ミカ…マタシヌホド、イキタイカ?』

『……………』


私はルカに抱かれました。

また朝まで。


今では旦那に求められてSEXしても、何も感じません。

ルカとのSEXが今の私の唯一の楽しみです。

ルカに嫌われない様に、淫らになれる様、毎日努力しています。


外国人ばかりのお店の奥に部屋があったなら…、覚悟して入って下さい。


人生が変わってしまうかもしれません。


私の様に…。