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汗ばむ友人のお母さんの体を人形のように弄ぶ

日曜日の8時過ぎに駅の改札口を出ると、外は思いの外強い雨が降っていた。
どうしようか迷って居ると、後ろから声をかけられ振り向くと友人の母親が居た。
俺が降りた電車に入れ違いで友人が乗り、明日からの仕事の為に帰ったとの事。
友人の母親が送ってくれる事に成り、俺は助手席は乗り込む。
田舎街の国道を走り家路に向かう。
「ネェ、お腹空いてない?おばさん、ちょっとだけお腹空いたから何か食べて帰ろうか?」




俺は、せっかく送って貰うのだから食事ぐらいは、と思い。
「良いですよ」
と返事をする。
車はファミレスの駐車場は入り、おばさんの車の中に有った小さな傘をさし、くっつくように店の入り口に向かう。
傘を手にした腕に、おばさんの胸が当たり柔らかい感触に、ちょっとドキっとする。
店は空いていて、俺達は窓際に座り、食事をしながら色々と話をした。
仕事の話、毎日の生活の話、彼女の話、色々と話した。
おばさんは俺が中学生の頃に離婚をして今の家に越して来たはず。子供は友人である彼一人だけで、僅かな慰謝料と自分の稼ぎだけで子供を育てた、と最後は少し愚痴も入っていた。
俺は思い切って、おばさんの恋愛を聞いてみた、冗談めかしながら答える、おばさんの話の中に多少の本音も見え隠れしていた。
五十路に入った筈の、おばさんに俺は、何とも言えない色気と欲望を覚えテーブルの下で股間を熱くしてしまった。
一時間程、店で話し外に出て車に戻る時に俺は傘をさした反対の手で、おばさんの腰に手を回し濡れないようにと引き寄せた。
車は田舎街を外れ外灯も無くなり真っ暗な夜道を走って行く。
「おばさんと、もう少し話して居たいけど?」
俺が思い切って言う。おばさんは車の通りも殆んど無い所で路肩に車を止めた。
外は相変わらず大粒の雨が降り続く。
車を止めた、おばさんにも察しがついたのか、車内で無言の時が過ぎた、俺はハンドルに置かれた、おばさんの手を掴む、一瞬おばさんの手は握ったハンドルを更に強く握りしめ、その後にハンドルから手を放すと俺の手に預けて来る。
「おばさん!」
俺は小声で呼ぶと手を握り変え肩を抱き寄せた。
おばさんの顔が俺の肩に凭れると。
「ダメょ、私みたいなお婆ちゃんに」
おばさんは恥ずかしげに呟くように言う。
「今までも、ずっと我慢してたのよ、だからこれからも我慢しないといけないの」
独り言の様に言う、おばさんの唇を強引に塞ぐ。

並んで布団に仰向けに成っている、布団からは互いに顔だけが出て居るだけ暫く無口が続き俺の左腕に、おばさんの腕が触れた。
俺はそのまま、おばさんの指に指を絡める。「もし途中で嫌に成ったら止めて良いから」呟くように、おばさんが言う。
握った手を布団の中から顔の前に引き上げる、俺は身体を横に向け身体を密着させて行く。おばさんの肩を引き寄せキスを交わす。
元々、小柄でどちらかと言えば痩せ過ぎ気味の、おばさんはとても軽く、まるで大きな人形を弄ぶような感じで、おばさんに愛撫を加え続けた。

まだ寒い日だったけど電気ストーブと激しい愛撫のせいか!おばさんも俺も少し汗ばみ、掛け布団は部屋の隅に追いやられ激しく、おばさんを求め続ける。組み敷いた、おばさんの中に俺の猛りきった物が埋め込まれる。
おばさんは声を上げるタイプではなく、俺が貫いた時も、顎を突き上げ眉間に皺を寄せ、荒い息で悶える。
最初の挿入では俺も我慢が出来ずに、おばさんの同意を得て、そのまま射精をしてしまった。
おばさんから離れ横に成り脚を絡めながら、抱きしめる。
「もう夜も遅いから帰らなくて良いの」
おばさんの問いに俺は顔を振り
「もっと、おばさんと一緒に居たいから」
と言う。
俺に回した、おばさんの腕に一瞬、力が入るのが分かる。

生理中の友人の母のストッキングを破りオリモノシートを奪う

高○生の頃に人生初のアルバイトをしました



バイト先はファミレスで
最初は皿洗いからはじまりました
同じ店に同級生のサトルのお袋さんのナミさんも勤めており数日後休憩時間が一緒になりました。

ナミさんはちょっと太めで顔は普通のおばさん。
休憩室で2人で食事を済ませた後、ナミさんは壁の大きな姿見で化粧を直しながら、ボクは雑誌を読みながら世間話をしていた。
そのうちだんだん話がエロ系の話題になっていきました。

「T君彼女はいるの?」

「今はいません」

「女の子とエッチな事したことは?」

「ありますよ」

「最近?」

「いえ、3ヶ月くらい前です」

「じゃー最近は自分でしてるんだ?」

椅子から立ち上がりナミさんの後ろに回り両手で腰をつかんでバックの腰つきで自分の股間をナミさんのお尻に密着させて「そうですねーこんな風に…うは~やりたい」と言うとびっくりした様子で、
「やーだこんなおばさんより若い子とでしょ?」と言いながら離れようとするので逃がさないように強く引き寄せ「ボク、マザコンだからおばさん大好きですよ」と耳元で囁いた。

この時もう勃起状態だったモノをグイグイナミさんに押し付け耳元で「やらせて」と言い終わる前にスカートを捲り上げた。

「だーめよっ」とスカートを戻そうとするものの目を瞑っているのが鏡越しに見えたのでストッキングの上から股間を弄っていくと「ハァー」と息を漏らしてきたのでそのまま強引に続けた。

邪魔なストッキングを股のところで少し破くと「えっ?」と目を開けたので「我慢できない」と破いた穴を広げるとまた目を閉じた。

破いたストッキングの穴から手を入れ下着の中に指を入れようとするとゴワゴワしたナプキンがあったので、「生理?」と聞くと「ううん、下着に汚れが付かないように…」と答えが返って来た。
好奇心からそのナプキンを引っ剥がしてみると、オリモノの黄色いシミの上にベットリ愛液が付いており「ビショビショじゃん」と言うと「イヤ、恥ずかしいから見ないで」と言いナプキンを奪いかいされた。

我慢できなかったので「入れるよ」と言い返事をする前にナミさんの肉壷にあてがい一気に挿入。

ナミさんは目を閉じたまま「だめー」と言いながらも体をこちらに委ねているのでそのまま腰を振った。
肉壷は洪水状態で溢れた愛液が糸を引きながら床に垂れている。

この画がすごくエロかったので、椅子を左手で引いてきて椅子に座ってハメる形にして少しのけぞって鏡越しに移る状態にし「Sさん、ほら見てみな?Sさんの、サトルの母ちゃんにボクのチンコが入ってるでしょ?」と言うと、「いやー言わないでぇ」と言いながら薄目で見ているので、
「サトルの母ちゃんのオマンこんなにコジューシーだよー」と洪水状態の肉壷に挿入しているのがもっと鏡に映るように見せると「イヤイヤイヤー」と首を振りながらも腰も振っている。

そのうち『サトルの母ちゃん』ではなく「あー母さん、母さん」と言いながら腰を振っていたらだんだん興奮もエスカレートして本当の親子でしているものとお互いに錯覚してしまったようで、ナミさんまで「サトル…アァーサトルぅ」と喘ぎ出し、抜くタイミングを逃してしまい、
そのまま「あー母さん!」と言い物凄い勢いでナミさんの中に放出。

しばらくの放出の放心状態にいると「ブジュブジュッ」と精液と愛液の混ざったものが逆流してきてそのま「ズルッ」とチンコを抜くと2人の混ざり合った液体が肉壷から溢れていた。

息を整えながら「スミマセン」と耳元で謝ると「こんな事して…友達の親なのよ」と怖い顔をされましたが、「だってSさんが誘ったから…」と責任転嫁すると、「確かにエッチな話題にはなったけど…おばさんよ」と言うので「だからマザコンだって…」と言うと、
「ホントなの?」と訊くので「はい」と答えると「じゃ、後悔はしてないのね?」と言いながらオマンコを拭き、床を拭いて小走りにトイレに行った。

ボクも自分のモノを拭き椅子を元の位置に戻し座って雑誌を読み始めた。

母子交換!浴衣姿の友達の母に痙攣SEX

私が中3年、夏も終ろうとしている頃の話です。

住まいも近いM君とは、

お互いの家に行ったり来たりで親しくしていた。

母親同士(当時両者38歳?)もそんな関係もあり、

またお互い母子家庭という環境からも親しかった。

私もMおばさんは綺麗で好きだった。

その年の夏の始め頃に

『ねぇR(私)今月の○日からM君家族と温泉旅行に行くのよ。休みも取れたし』

と台所の方から母のうれしそうな声がした。

当日は四人とも電車の中からはしゃいで目的地に向かった。

立派な宿で部屋は離れの隣同士が予約されていた。

母達も無理したろうなと内心思った。

一風呂浴びてから私達の部屋で一緒に食事をとり、

2人ともお酒を飲み(私達も飲んだ)顔をピンク色にして

本当に嬉しそうであった。



食事後は卓球や射的を楽しみ、

寝る前に4人で一緒に露天風呂へ入ったのだが、

勃起したアソコをタオルで隠していると親達から

『なぁに、大きくなっちゃったの?』

とからかわれ、

恥ずかしがりながら両親の裸をしっかり見たことを覚えている。

私とM君はそれぞれの部屋に戻り、

私が布団でウトウトしていると、

コトッと音がして母が戻り部屋の電気も豆球だけになった。

暫くすると母の暖かい手が私の右手、

浴衣の合せ目から胸に触れてきた。

私も眠った振りをしながら右側に寝返りを打ち、

湯上りの甘い母の香りを楽しんだ。

すでに股間は力が漲っている。

甘える要領で左手を腰辺りに伸ばしてドキッとした。

素肌に触れたのである。

同時に母の手が私の股間を浴衣越しに優しく擦ってくる、

二度目のドキッが来た。

そして暗い部屋にまだ目が慣れない頃に三度目のドキッが来た。

囁くように

『R君、大丈夫よ、我慢できなくなったら言ってね』

Mおばさんの声である。

目を空けて見ると、アレーッおばさんだ。

頭の中には「部屋間違えた?」「母さんは?」色々浮かんで消えたが

「セックスができるのか」だけは消えなかった。

帯を解かれ始めは唇、乳首、ペニス等々にソフトにキスをされ、

気持ちが良くてそれだけで発射寸前だったが、

結構冷静だったことも覚えている。

Mさんの股間に手を這わせるとヌルヌルとしてMさんも

『大きくて硬いのね。ア~ッ、大丈夫だから我慢しなくていつでも出していいわ』

と言い、私に跨りペニスを掴み一気に差し込んだ。

Mさんの大きな声がした、

私も「これがオマンコか」と感激に

「オウオウ」と声を出した。

下からMさんの胸を鷲掴みに揉むと顔を後方に仰け反らせ声をあげている。

第一弾はやはり早く出てしまったと思うが、

Mおばさんは息を切らせながら

『すごい、すごく良かった、まだ硬いままなのね。おばさん良かった?』

「良かったあ~、今度は最初から僕にやらせて」

『ごめんね、途中から夢中になっちゃったエヘッ』

一旦抜いてからMさんにうつ伏せになってもらい第二弾に挑戦した。

乳首を咥え転がし、クリトリスを舌と指で愛撫し、

指を挿入し冷静に色々と攻めてみた、

Mさんは大きな声をあげ続け

『お願い、もうちょうだい』

と催促がでたので正常位で挑み、

段々Mさんの声が『アン、イー』から

『オウッ、もっと』

『突いて~、もっと~、ガウッ、アゥ』

今度は確実にMさんが達したのを確認して直後に発射できた。

しかし、Mさんのお腹が波打ち体が痙攣状態になっているのを見て

少し驚いた記憶がある。

その達したMさんを見ているときに、

隣の離れからも大きな声が一瞬だが聞こえた。

母の声だった。

この夜は第三弾を発射し、

内風呂でMさんと相互にベトベトになったアソコを洗いっ子して床についた。

翌朝も

『どうしよう、教えてあげるつもりだけだったのに、こんなに感じたの初めて、これからも時々ね・・・』

自信のついた私は朝食前に一発発射し、Mさんも達した。

朝食の時の、母とMおばさんの満たされた少し疲れたような幸せそうな顔と、

私とM君の照れくさそうな睡眠不足の顔が可笑しかった。

その後も私はMおばさんと18~19歳位まで楽しんだ。

お尻の穴に注射されたい変態おばさんは友達のお母さん

高◯生のとき、近所に綺麗なお母さんがいた。

ある日、遊びにいくと友達は留守だった。

お母さんが

「せっかくきてくれたのにごめんね。冷たい物でも飲んで」

とジュースを出してくれた。

お母さんはホットパンツとTシャツで豊満なおっぱいで、目のやり場に困った。

ジュースを持ったお母さんは、出すときつまづいてしまい、僕のパンツにこぼしてしまった。

「ごめんなさいごめんなさい!」

と一生懸命タオルで拭いてくれるが、どうにもならない。

太もものあたりを拭いてもらう間、お母さんの胸を見ているとチンポが勃起してきた。

お母さんもそれに気づいたようで、少し顔を赤くして

「けんちゃん、ズボン洗濯するから、お風呂でシャワーを浴びてきて」

と言われ、僕は風呂で腰かけてシャワーを浴び、勃起したちんぽを静めるためにオナニーをしていると、裸のお母さんが入ってきた。

「けんちゃん、背中流してあげる。まあ、オチンチン立っちゃたのね。ごめんなさい。私が刺激したのね。けんちゃん、私がしてあげる」

と、後ろから抱きついてきて、カチンカチンに勃起したちんぽをしごいてくる。

お母さんのお乳が僕の背中に当たり、お母さんはそれをこすりつけて、自分も感じている様子だった。

「おばちゃん、気持ちいいです。もう、出そうです」

と言うと、

「いっぱい出しなさい」

とちんぽをしごきながら耳たぶを甘噛みされ、僕は我慢できずに大量の精子をビュッビュッと前の鏡にかけてしまった。

「けんちゃんすごい、すごいわ。おばちゃんも感じちゃった」

とオマンコをいじっている。

「けんちゃん、ズボンがもう少し乾かないから、二階に上がりましょ」

と二人で二階に上がると布団が敷いてあり、お母さんは急に抱きついてキスしてきた。

キスしながらちんぽを揉まれると、また勃起してきた。

「けんちゃん、また元気になっちゃったね。おばちゃんのあそこも熱くなってるのよ」

と四つん這いになり、オマンコを開いてみせてくれる。

「おばちゃん、舐めてもいいですか。?」

「けんちゃん、おばちゃんのエッチなオマンコなめて。ベチョベチョだから恥ずかしいわ」

オマンコをベロベロなめると、お母さんは

「いいわいいわ、お汁が出るわ。けんちゃん、オチンチンがほしくなるわ。お尻から抱いて。大きなお尻でしょ。恥ずかしいわ」

僕がちんぽで突きまくると、お母さんはお尻をくねらせながら、獣のような声でよがりまくり、オマンコからぶちゅぶちゅと音を立てる。

「おばちゃん、もう、でる、もうでる」

と言うと

「中に出して、いっぱいちょうだい」

と、また汁を出した。

■続き
またお母さんに会いたくなり、友達が留守の時を狙って家に行くと玄関は開いており、二階から人の声がする。

僕は忍び足で二階に上がると、お母さんは知らない男と絡みあっていた。

お母さんは膝立ちになり、前に仁王立ちで立った男のちんぽを愛おしそうにベロベロとしゃぶっていた。

「もうちんぽがほしくなったんじゃないのか?尻を突き出して、ねだってみな」

お母さんは四つん這いになり、自分でおまんこを開いて、男に見せつけながら、

「このいやらしいおまんこにオチンチンをください」

と尻をくねらせる。

男のちんぽはコーラの瓶くらいの巨根だ。

男はお母さんの大きなお尻をだきぶすりとちんぽを挿入すると腰を振り始める。

オマンコからぶちゅぶちゅブウブウと音を出しながら、お母さんは

「ちんぽ、太い太い、オマンコぐちゃぐちゃにして」

と甘えたように言う。

五分ほど男は突きまくり、

「もういくぞ。中に出すぞ」

と、尻たぶをほそめながら射精する。

「いゃーん、いゃーん、熱いのが子宮にかかるわ!私もいきます。いきます」

と尻を震わせる。

セックスが終わると、男はふくをきてそそくさと出ていった。

僕は隠れていると、お母さんが

「けんちゃん、そこにいるんでしょ、出てらっしゃい」

僕は、お母さんのセックスを見て射精してしまい、ズボンの前をぬらしていた。

「まあ、けんちゃん、オナニーしながら覗いてたのね。ヤキモチ焼いた?おばさんは、あいつよりけんちゃんのほうが好きよ」

「お風呂に入ろ、おばさんがキレイニしたげる」

お母さんは僕の服を脱がせ、二人で裸になりふろでちんぽを洗ってくれた。

洗い終わると、

「けんちゃん、見て」

とオマンコを開くと男がだした。

精液がオマンコから出てきた。

「あの男、一杯出したのね。けんちゃんも出したい。?オマンコ洗ってね、オ○○コもみたい?」

としゃがんで、オ○○コをシャーっとした。

お母さんのオ○○コを見てると、また、勃起してきた。

「けんちゃん、したいのね。おばさんはもまた、欲しくなったわ」

とちんぽしゃぶりつき、

「もう、ここでほしいの」

とバスタブのへりにてをついて、大きなお尻をつきだして、くねらせる。

我慢できなくなった僕は、お母さんのお尻をだきちんぽをつくいれると。

「あーん、けんちゃんオチンチン硬いわ硬いわ。もっと、奥までついて。おばさん、いきそうよ。熱いのかけて。おねがい、おねがい」

と尻をふりまくった。

■続き
風呂でおばさんと繋がったあと、二人で二階にあがった。

僕の目の前には、おばさんの大きなお尻がぶるぶる揺れている。

また、勃起した。

二人で布団によこになり、キスしながら抱き合う。

おばさんは勃起したちんぽをしごいてくる。

僕もおばさんの大きなお乳を吸いながらオマンコをくじる。

二人とも興奮してきた。

「おばさん、オマンコをなめたい」

というと、

「恥ずかしいわ」

と言いながら、寝ている僕の顔の上に、お尻を差し出した。

「オマンコの中も見ていいですか?」

「恥ずかしいわ、でもけんちゃんの好きにしていいのよ。お尻の穴も開いていいのよ」

とオマンコと尻の穴をひくひくさせながら、ちんぽにむしゃぶりついてきた。

オマンコをなめていると、白い本気汁が垂れてきた。

尻の穴に舌を固くして入れると、

「気持ちいい気持ちいい」

とよがる。

「おばさん、お尻の穴もかんじるんですか?」

と聞いてみた。

「けんちゃん、怒らない?実はさっきの男にお尻の穴も仕込まれたの。浣○をされて、目の前でウン○させられて。恥ずかしくて恥ずかしくて、それから、感じるようになったんよ。ごめんなさい。こんな話して」

「おばさん、僕にも、浣○させてください」

「ほんと?けんちゃん、おばさんに浣○してくれる?浣○なんか、なかなか人に頼めないし。じゃあ、今度浣○してね。おばさんがウン○ぶりぶり出すとこ見てほしいの。そのあと、この固いちんぽをいっぱいちょうだいね」

とまた、ちんぽを吸い始めた。

「けんちゃん、もう、ほしいの。こんどはおばさんが上に、なっていい?」

と体のむきをかえちんぽをにぎりながら、オマンコにのみこんだ。

おばさんは僕の上で腰をふりはじめる。

僕も負けじと、下から突くとおばさんのオマンコがブウブウいいだした。

「けんちゃん、ながもちするね。我慢してるの?おばさん、もういきそうよ。一緒にいこ、今よ今よいくいく。中に熱いのかけて」

といいながら、キスしてきたので僕も我慢できず。

熱い精子をおばさんのおくにかけた。

二階でセックスのあと、お母さんが

「けんちゃん、さっきは、変なこといってごめんね。浣○のことは忘れらてちょうだい。○校生のあなたに話すことじゃなかったわ。でも、また、会いましょ」

「おばさん、いいです。僕、おばさんのこと好きだから、おばさんがしてほしいことなら、なんでもします。好きです」

僕は、不安で一杯だったが、ありったけの勇気を出して了解した。

今、この年になって考えると、当時、おばさんはご主人を亡くして二年くらいで、寂しく、性欲のやりばに困っていたのだろう。

それであんなチンピラみたいな男と関係を持ち、アナルまで仕込まれてしまったんだと思う。

おばさんと約束の日がきた。

僕は、約束通りうらどうりで、まっていた。

これからすることに不安がいっぱいで心臓がバクバクしていた。

おばさんからは浣○の道具は揃えるから、会ってくれるだけでいい。

ときいていた。

暫くすると、おばさんはクラウンでやってきた。

車にのりおばさんの顔をみると途端にエッチな気分になり

「おばさん、さわってもいいですか?」

と聞くとおばさんはニッコリと優しく笑い、少しスカートをめくってくれた。

真っ白なおばさんの太もものをみて僕は勃起した。

クラウンはベンチシートで触りやすかった。

太ももを撫でていると

「けんちゃん、やっぱり運転中はだめ。おばさん、かんじちゃうわ」

というので、信号待ちまで我慢した。

20分もするとこうがいのモーテルについた。

そこは新築で綺麗だった。

二人二階の部屋に入るとおばさんは、抱きついてきて、舌を絡ませて唾をのませてきた。

「けんちゃん、今日は本当にいいの?嫌だったら普通でいいのよ」

「いや僕、おばさんのこと好きで好きでしょうがないから、おばさんのしてほしいことは何でもします」

「じゃあ、おばさんのこと嫌いにならないのね?おばさんも恥ずかしいけどしてほしいの。おねがい、浣○して」

そういうと、また、キスしてきた。

二人服を脱がせあう。

僕のトランクスは先走りの汁で濡れていた。

おばさんのパンツもオマンコのところがしみになっている。

二人風呂に入り、おばさんは買ってきたイチジク浣○を3つ湯船にいれ温める、

「けんちゃん、これで浣○して。ゆっくりと3つともお尻の穴に注射して」

と湯船のへりを持ち大きなお尻をつきだした。

「おばちゃん、お尻の穴をなめていいですか?」

「あーけんちゃん、お尻の穴、なめてくれるの?うれしいわ」

僕はが後ろからお尻の穴をなめはじめると。

「お尻の穴、イイワ、イイワ。けんちゃん、オマンコもなめてちょうだい。気持ちいい気持ちいい」

とオマンコから白い本気汁をだす。

「けんちゃん、もう、浣○して」

とよがりだしたので、いわれたように三本、ゆっくりと注射した。

暫くすると

「けんちゃん、お腹が痛くなってきたわ。おなかをもんでちょうだい」

僕は、おばさんの肉のついたおなかをもんでいると。

「けんちゃん、もう出そうなの、洗面器をお尻の下にあてて。ウンチがいっぱいでるから。見るのが嫌だったら、外に出ていて」

「おばさん、見ててもいいですか?」

僕がきくと

「見ててもいいけど匂いがするわよ。おばさんのこと嫌いにならない?ほんとはおばさんは見てほしいの。見られるととてもはずかしくて興奮するの。もうダメ、洗面器あてて。出るわ出るわ、見ないでー恥ずかしい恥ずかしい」

といいながら、初め、水っぽいウンチをしゃーっとだし続けて野太いウンチをぶりぶり出して、おばさんは気がついたようだ。

出し終えたのかと思ったら

「けんちゃん、もう少し出していい?」

と甘えるように言うと。

最後に、ブリット一捻り出し。

そのあとこちらを向いてオマンコを開き、オ○○コをしゃーっとした。

おばさんのオマンコは白い本気汁でどろどろだった。

汗でおっぱいや陰毛が透ける白いスリップ姿の友達の母

友人の母は、暑い夏の日は
ノーブラ、ノーパンの白スリップ一枚という
何とも官能的な姿で
家事をしていました。

エアコンのない二階建ての一軒家

友達の母は汗だくで白のスリップが透けて、
薄茶色の乳首もお尻のライン、
黒い陰毛までも透けて家事をしていました。

友達の母は、透けたスリップのまま
ジュースやお菓子を持ってきてくれまして、
部屋に入り、友達の母が正座で座り、
白肌の太ももが見えて、

「どうぞ召し上がれ」

と言い、私はしばらく見ていました。

友達の母のスリップ姿に見とれて、
友達の母が部屋を出ると、

「おまえの母ちゃん色っぽいよなぁー
何歳なの?うちの母ちゃんと違うよ」

と聞いてみました。

友達から返事はなく、
しばらくお菓子を食べてジュースを飲み、
ゲームをして楽しんでいました。

夕方になり、ベランダに通じる部屋で
干し物を干したり取り込んだりする時に
友達の母が通ります。

友達の母はやはりスリップ一枚で入り、
その時私は寝転んで漫画を見てました。

友達の母が、寝転んでいる私の顔の
そばを通る時でした、
友達の母のスリップの中を下から覗き、

「わぁーノーパンだ、陰毛がボーボーだ、
後お尻も見えちゃった。あ、割れ目も見えた」

と私は心の中で興奮していました。

そんなことに友達の母は気が付かずに、
洗濯物を取り込んで部屋を出ました。

でも、私は初めて見たおまんこに
ビックリしていました。

そして夕方になって辺りが暗くなり、
田んぼにホタルが光って飛んでいました。

そして私が帰る時に、
玄関を開けて友達の母も
スリップ一枚で見送りしてくれました。

しかしそこに一匹のホタルが
友達の母のスリップの中に入りました。

友達の母は大の虫嫌いで、
スリップの中のちょうどおまんこのところで
光っていました。

友達の母は、

「早く取って!!採って!!」

とスリップをバタバタさせて、
おまんこの毛が見えたり見せたりしていました。

すると、私が、

「僕が取ってあげます」

と言うと友達の母は大人しくなりました。

それで、そーっと友達の母のスリップの中に手入れて
ホタルを捕まえようしました。

でも、ホタルが移動し、
スリップの中で私の手はおまんこを
触ったりお尻を触ったりして、
やっと捕まえてホタルを出してあげました。

その時私の指に
ネチョネチョとしたものがついており、

「何だろう」

と匂いを嗅いでいました。

それは、友達の母のおまんこの汁でした。

いつの間にか、友達の母の
おまんこに指を入れていたのです。

でも、2人とも気づかないふりして帰りました。