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AV通りにSEXしてみた童貞

俺は初体験が
ずいぶん遅くて26歳の時が初めてだった。
それまで付き合った女や微妙な関係になった女はいたが、
超奥手だったりちょっとヤンデレみたいな感じな風変わりな女だったりしたので、
リアルで出会う女には縁が無かった。



そんな中、もう10年以上前の話で今もあるかどうか分からないけど、
某メジャーなWebチャットで知り合った女がいた。
5~6コ下の女でほぼ毎晩チャットで話をしてたけど、
暫くして連絡先を交換するまでの仲になった。
チャットでも話してたけど電話も頻繁にする様になって色々話を聞いた所によると、
彼女は一人暮らしで、どうやら彼氏がいるらしい。
でも何だかうまくいってないとの話だった・・・。

それから1~2ヶ月くらい連絡を取り合ってて、
彼氏いるしやっぱちょっと疎遠になりつつあるかな?と思ったけど、
その彼女がどうも俺との連絡を断ちたくないらしい事に気付いてからは心理的に急激に近付いた。
夜な夜な長電話をする様になり、お互い心理的に微妙な関係に発展し、
ある意味殆ど付き合ってるのと変わらない感じ。この時点で既に浮気状態。
いつしか会う約束をした。一応、軽く写真も交換した。
俺は実家だったので一人暮らしの彼女の家で会う事になった。

会う当日になり、彼女の住まいがある最寄り駅まで行ったわけだが、
電車の中で座ってるだけだと良からぬ事ばかりを考えてしまい、
向かう電車の中で息子はギンギン、言う事を聞かない。
おかげでちょっと筋肉痛気味になったw

当然初対面だったから待ち合わせではちと緊張したので息子は一旦収束。
コンビニで待ち合わせたけど、立ち読みしてる時に彼女から電話がきて、
「恥ずかしくて声掛けられない」という。
仕方なくコンビニを出て俺から会いに行く事に。
コンビニを出て左側に彼女が笑って立っていてご対面。
小さめでまぁブサかわいい感じの子で個人的には全然嫌ではなかった。
彼女も背が高めの俺を嫌がる感じではなく、
ちょっと歩いて話しつつ彼女の住まいに向かった。

泊まりに行く約束だったので当然セックスが含まれる感じではあるものの、
とりあえず言葉上は一緒に映画を見ようという事でDVDを持参してお茶を濁した。
実は俺は自分が童貞である事を彼女に伏せていた。
俺はドキドキしながらも足の間に彼女を座らせて後ろから抱きしめる感じでDVDを見てたけど、
彼女もドキドキしてた様で、DVDを見始めて暫くすると「熱い…」と言い始めた。

童貞の俺はスイッチが入るタイミングが分からなかったので、
んじゃ横になって見ようという事でくっ付きながらDVDを見てたけど、
彼女はもうDVDに集中出来なくなっていてDVDを消したから、腕枕して添い寝した。

ようやく「しよっか」と言って半身で彼女に覆い被さって軽くキスをした。
何度か軽くキスしてるうちに「ヘタクソ」と言われて、
今度は彼女が俺に覆い被さってきて思い切り舌を絡めたディープキスをしてきた。
それからはもう堤防が決壊する様に激しく求め合った。

今度は俺が覆い被さりディープキスをして、
乳首をいじると物凄く感じる様だったのでシャツを脱がせておっぱいをしつこく愛撫。
次に服の上から下の方を触ると恥ずかしがりつつも感じていた。
彼女はパンツだったけどボタンとチャックを外して下着の上からアソコを愛撫。
すぐに下着の中に手を入れて直接触ると既に湿っていた。
全部脱がせて俺も服を脱ぎお互い気持ちいい所を触り合った。

彼女のおっぱいを舐めてあげて、徐々に下の方に移動しつつ舐めていき、
アソコを舐めてあげようとすると物凄く恥ずかしがったので興奮した。
指と舌で気持ちよくさせてあげてから、今度は俺の息子を舐めてもらう事に。
その彼女は今となってはあまりフェラがうまくなかった子だったけど、
初めて女にくわえてもらうのはかなり気持ち良かった。

でも、ここからが少し大変だった。
初めてだったので緊張に加えて前述の電車の中での勃ちっ放しが影響してか、
下半身が突っ張った感じになり勃起がちょっと中途半端だった。
彼女も「ん~ちょっとダメかな?」とか言ってたけど、
そういう彼女も緊張であまり濡れてなかったのもあり挿入がうまくいかなかった。
お互い気を取り直して再チャレンジしてようやく挿入。
(後のセックスからすればそれでも彼女はあまり濡れてなかったかな)

俺は童貞とは言え当然AVで色んな体位を見てたのでいくつか実践。
でも彼女は処女ではないとは言えまだ経験はその時付き合ってた一人だけ。
その彼氏は超絶早漏だったらしいので体位を殆ど知らず、
しかも濃厚なセックスを知らない子だった。
色んな体位をしてあげると、恥ずかしがったり気持ち良くなったりしたので更に興奮。
そんなこんなで一回戦終了。

金曜の夜に仕事が終わって会ったので、2泊3日で彼女の家にお泊まり。
その間、休憩を挟みつつ延々と求め合った。
途中、彼氏から電話があったりしたけど、電話してる時に少しイタヅラしたり。
彼氏とはちょっと冷めてる付き合いだった様だから満足していた様で良かったけど、
やっぱり浮気という関係に後ろめたさもあるので、ヤメようという事になって帰途に就いた。

でも、その3日後にはお互い気持ちが止まらなくなり、またその週末に会う事に。
金曜日は彼女がターミナル駅付近での会社の飲み会で遅くなるというので、
飲み会が終わり次第そのターミナル駅で待ち合わせしようか?という事になったけど、
会社の人にはあまり見られたくないから先に私の家で待っててと言われた。
ちょっとリスクがあるけどカギは封書に入れてポストに入れておく、と。

夕方仕事が終わり彼女の家に行き、ポストから封書(カギ)を出して部屋で待つ事に。
もうなんか完全に付き合ってる状態。
遅くなると言っていたのでまたお気に入りのDVDを持参してw時間潰し。
コンビニにジュースやゴムを買いに行ったりもした。

暫くすると彼女が帰宅。
狭い玄関でディープキスをしてお出迎え。
帰宅して彼女が色々と用事をしている間、俺はDVDを見て引き続きちょっと時間潰し。
すると用事を終えた彼女が俺の名前を呼んだので振り返ると、
あぐらをかいた俺の上にドシっと座ってディープキス。
それからまた一週間前と同じ様に激しく求め合った。

一週間前とは違い緊張もないので、俺も彼女も勃ちまくり濡れまくり。
小さなアパートだったけどそこそこ声を出し、
卑猥な言葉やクサい言葉を言い合って激しくセックス。
同様に2泊3日、土曜日の昼間にマックに食料買いに行ったついでに
ちょっと散歩したけど暑くてすぐ帰って来て、
イチャイチャ休憩を挟みつつまたエロ三昧。
台所で軽く何か調理したり洗い物したりしてる時も、
「あっ・・・お鍋吹いちゃう・・・」みたいな定番も。

日曜の帰る頃になって彼女の友達から電話が掛かって来たんだけど、
思いっきり友達の声が聞こえた。
「今なにしてるの~?あ~彼氏といるんでしょう~?」みたいな感じ。
彼女は必死に否定しつつも、俺はそれを楽しんでちょっとイタヅラしたり。
で、先週と同じ様に帰途に就いた。

その後、暫く会わずにいたんだけど、
暫くして「彼氏と別れた・・・」と連絡があった。
俺は何故か付き合いに踏み込めず、その時はそれを受け流したんだけど、
また暫くした時に俺から連絡して家に会いに行った。
彼女は心待ちにしていた様で、その時もセックスをした。
あれから1ヶ月くらい経ってたかな。
その時の彼女は生理前か何かで発情中。
俺が行ったら彼女は何となく既にそんな雰囲気になっていて、
優しくキスをしただけでアソコが大洪水。
同様にガンガン激しく求め合って、泊まってってと言われたけど、
次の日どうしても抜けられない予定があったので後ろ髪を引かれながらも日帰り。

その後、暫くして彼女から彼氏が出来たと連絡が来た。
ちょっと複雑だったけどこれで良かったのかなと思った。
その後もたまに連絡あったけど、
最後の連絡はその彼氏に騙されたという相談の連絡だった。
その時点で彼女は友達の家の近くに引っ越してしまっていたので(うちからはちょっと遠方)、
まぁ色々あって付き合いには踏み込めなかったけど、
騙されてしまうくらいならあの時俺が付き合っておけば良かったかなと。
かわいそうな事したと今も少し思う。

童貞彼氏とバージンの年下彼女の初体験

社会人一年目だった2年前の夏に初体験をしました

その時付き合ってた高3の彼女と仙台に1泊の旅行に行きました。5月に付き合い出してから、それまで、まだキスもしてなかったけど、夏休みに旅行しよってことで2人で話してて。夕方に向こうに着いて、宿って言っても普通のビジネスホテルだけどツインを予約してて、荷物置いてから街中をぶらぶらして。ホテルでテレビ見ながら夕飯食べたいって言うからコンビにでお弁当買って。

 食べ終わって、しばらくテレビ見ながら話してて、お風呂入って寝ようかってことになったので、彼女から先に順番にお風呂入り、自分も入り終えました。彼女のベッドで二人並んで座りながら話して、そろそろ寝ようかってことになって電気消したんだけど、お互いまだ寝れなくて。自分もまだ眠くなかったから、自分のベッドに戻らないで彼女の横に座ったままでいました。


部屋を暗くしてたから薄いカーテン越しに外からの電灯とかの明かりで彼女の姿が映って。そのとき、初めて彼女とキスをしました。最初は軽くしてて、そのあとは強めに。お互い気持ちがそういう感じになってたから、エッチしようって。旅行に行く前から、旅行の時にってお互い考えてたところはあったけど。

 彼女は初めてでないことも前から知ってたし、自分が童貞だってことも彼女に話してました。風呂上りに浴衣に着替えてたので、その上から胸を触って、手を浴衣の中に滑らせキスをしながら更に。初めてのことだったので手間取ったけど、彼女が手伝ってくれながらブラを外し、直接、乳房を。そして浴衣の帯を外し、下の方へ手をもっていき、下着の上からアソコをなでました。そして下着の中へ。

 彼女はもう濡らしてて最初はクリをそして穴の中に指を・・初めて触った女の人のアソコ。これだけでも感激って感じでした。下着を脱がして浴衣も脱いで、自分も裸に。彼女はフェラをしてくれました。初めて見せた自分のもの。大きいねって言ってた。自分ではそんな大きいとは思ってなかったけど、彼女は今までで2番目に大きいものだって。


 それから自分のものにコンドームをして彼女の中に・・最初はうまくいかなくて、手間取ったんだけど、彼女もナビゲートしてくれて、そして挿入。腰を振りお互い感じながら、そしてディープキスを・・情けないことに自分の方が先にイッテしまって・・でも彼女はそういうのを気にしてなく、自分に「気持ちよかった?」って聞いてくれました。

 自分は「うん」って頷き、またディープキスを。エッチは1回しかしなかったけど、夜中までずっと手でやったりしてました。そして彼女の方のベッドで一緒に寝ました。シングルベッドだからちょっと狭かったけども。手を繋ぎりしめ寝ました。次の日、まだ帰るまでかなり時間があったからレンタカーを借りて海辺の方にドライブ。近くの公園内にある道路に縦列駐車で車を止め、キスをしました。


 まわりには誰もいなくて、他の車の中にも人はいなかったので、彼女のジーパンの上から撫でました。そしてファスナーをあけて下着の上から・・彼女も自分のをやってくれました。彼女は、「またしたくなっちゃうよ」って言ってたけど、そのまま・・彼女は、感じながら「ハァハァ」言ってて。

 それから帰ったんだけど、後日ちょっとしたことから別れちゃって・・後で彼女の方が携帯会社変えちゃって、いまは音信途絶えて・・また彼女に会いたいです。別れてもやっぱり彼女は自分の生涯にとって一番の思い出の人です。今までもそしてこれからも・・

処女な姉と童貞弟の初体験

俺がまだ中〇生の頃、姉は処女だった


うちは両親が離婚していて、自分は父親。

姉は母親にそれぞれ引き取られていた。

しかし 夕飯時から寝るまでは何故か、

母と姉はうちに来て父が帰ってくる前までうちにいた。

姉は当時高校2年生。

自分で言うのもなんだが姉はスタイルがいい。

ある日 父が出張。母は親戚の家に泊まりで出かける。

そんなシチュエーションになりました。

姉は父が飲むビールを冷蔵庫から出してきて、

「ねぇ ビール飲んじゃおっか??今日は二人ともいないから大丈夫!」

とビールを持ってきた。

自分も飲んでみたかったので、

「飲もう!飲もう!」

と二人でいつの間にか缶ビール4本も飲んでしまった。






すると姉は酔っ払っているようで自分に「ねぇ~マサヒロってカノジョいるの~??気になっちゃう~」とヘロヘロ声で。

自分は「イヤ・・いないよ。ねぇさんこそどうなの??」と切り返すと姉は、

「私もカレシなんか出来ないよ・・まだ誰とも付き合ったこととか無いもん。マサヒロは?カノジョいたことあるの?」

「・・・俺もいたこと無い・・」と寂しそうな顔でもしたんでしょうか?姉が突然自分に抱きついてきた。

「!?!どうしたの?ちょっとねぇちゃん!?」というと姉は、

「マサヒロってカワイイよね~?私のカレシにならない~??あはは~」完全に酔ってるな・・・

自分は姉を抱きかかえ布団に寝かせた。「ちょっと寝て酔い覚ませよ~!!あとでお越しに来るから。じゃ。」と、

ホントはドキドキが止まらなかったのだが、姉が酔っ払っている手前自分がしっかりしよう!と何故か思っての行動だった。

しばらく一人でテレビを見ていると姉が寝室から出てきた。

姉「うーん・・なんかアタマ痛い・・マサヒロは平気なの?」

自「ん?オレ平気だよ。ねぇちゃん弱いなぁー。シャワーでも入ってくれば?スッキリするんじゃない?」

姉「うんそうする・・じゃちょっとお風呂借りるね。」と風呂場へ行った。

1時間しても姉は出てこない・・・「もしかして!?!風呂場で寝ちゃったんじゃ??」と自分は風呂場へ。

「ねえちゃん?大丈夫?」と声をかけるが反応が無い。

ヤバイかな・・・・・・と思い風呂のドアを開けると・・・・・・

なんと!?!姉がオナニーしていた。どうやらオナニーに没頭していて自分の声が気付かなかったらしい。

姉「キャッ!!マサヒロ!何で空けるの??出て行ってよー!!」と言ったが、

自「だって声かけたって返事しなかったから・・・ご免ね・・」と風呂場を出ようとすると、

姉が後ろから抱きついていた・・・・「ねぇちゃん?まだ酔ってるのか?」とちょっとパニックに。

姉「私ね・・最近マサヒロのことが気になって気になって仕方なくて・・」

自「えっ?オレ?どういうこと?」

姉「あの・・実はさ・・私こないだ来て帰った後忘れ物しちゃって取りに帰ったら、マサヒロが・・・」

自「えっ?いつ?俺がどうしたの?」と言うと、

姉「マサヒロが・・私の名前を呼びながら自分でしてたの見ちゃって・・・それから何か気になっちゃって・・」

確かにスタイルのいい姉を思って何度もオナニーをした。バレていたようだ・・・気付かなかった。

自「アレは・・イヤ・・その・・クラスの女の名前だよ~!!ねぇちゃんじゃないよ!」と言ったが、

姉「でも・・最後のほうで『ねぇちゃん!オレイクよ!!』って聞こえたの・・」聞かれてたんだ・・

しばらくの沈黙の後、

自「ゴメン・・実は最近ねぇちゃんが綺麗になってそれにスタイルもいいし、ねぇちゃんのこと思うと・・・」

またしばらくの沈黙の後、

姉「ウフッもうマサヒロもそんな年なんだね・・いいのよ!私もマサヒロのこと好きだし!それに・・・」

自「それに・・?って何?」

姉「えっ!?!イヤ・・マサヒロがあの時自分でしてた時マサヒロのオチンチン見ちゃってから興奮したって言うか・・」

自「俺の・・・?」

姉「うん・・・」と姉は顔が真っ赤になっていた。

またしばらくの沈黙があったのだが、

自「ねぇちゃん!そういえば風引くぞ!早く出なよ!」とその場を逃げるように風呂場から離れた。

姉「ねぇ・・マサヒロ・・一緒に寝てくれないかな?なんかさっきマサヒロに突き放されたみたいで・・寂しくて・・」

自「うん。わかった。さっきはゴメン。一緒に寝よ!」

姉「ありがと・・マサヒロ・・」

と一緒に布団に入った。

最初は昔話やらでつないでいたがやはりお互い緊張が隠せない。

ふと自分が寝返りを打って姉に背を向けて寝ようとしたとき、

姉「マサヒロ・・抱いて・・」と涙ぐんだ声で自分を呼びました。

自「ねぇちゃん・・・オレもうさっきから興奮しちゃってもう止まらないよ・・」と姉の手を自分の股間に触らせた。

姉「あっマサヒロ・・スゴイ固いよ・・こんなに・・」と自分のチンチンをサワサワしてくる。

自「あーっ!ダメだよーそんなに触っちゃ・・出ちゃうよ・・」とかなり射精感がこみ上げて来た。

姉「じゃ私がクチでしてあげよっか?したこと無いけど(笑)」とはにかんだ姉の顔に萌えまくった。

自「うん・・いいの?俺で?」

姉「いいの。マサヒロといつかこうしたいって思ってたから・・舐めるね!」と姉はぎこちない動きで自分の

ペニスをフェラしてくれた。自分も人生初のフェラがまさか姉だとは思わず。

ぎこちなくても感情が高ぶっているのと初フェラと言うことで自分は呆気なくイッてしまった。しかも大量に。

姉「マサヒロすごーーーい!いっぱい出たね~!!でも苦ーーーい!!」と笑顔で言ってくれた。

自「じゃ今度は俺がねぇちゃんを気持ちよくさせてみるから・・どうしたらいい?」

姉「はずかしいよーでもいっぱい触って!でもまずキスしたいよ~!」とキスをして

姉のカラダに貪りついた。全身を舐め上げアソコも胸も首もどこもかしこも姉のカラダを知りたかった。無性に。

姉「アッ!アァン・・ア・・アァン・・気持ちイイよ!マサヒロ・・もっと・・して・・」と姉は気持ちよさそう。

さらに全身を舐めまくり手や指であちこち触っていると姉が、

「マサヒロ・・もう・・入れて・・我慢できなくなっちゃった・・あそこがジンジンするの・・」とせがんで来た。

自「うん入れるよ・・」と童貞処女がセックスをする・・

姉「アッ!!痛いよ・・!もっとゆっくりで・・アッ!」というので、

自「大丈夫?やっぱりやめとこうか??」と姉が心配になりましたが姉は、

「う・・大丈夫だよ・・初めてだし・・でもマサヒロにして欲しいの!もっと来て・・アッ!」と

少しずつゆっくり姉の奥に入れていった。ゆっくりだったからか姉はそこまで痛がらなかった。

お互いぎこちないながらことは終わった。

しばらく添い寝していたのだが、

姉「ありがとう・・マサヒロ・・初めてがマサヒロでよかった・・」と涙を流していた。ちょっと寂しそうにも見えたが、

自分は姉の初体験の男になってしまったわけだ。

これでいいんだろうか?とも思っている自分がいた。

今では自分が高○生。姉は社会人として働いているが、その関係は続いている。

もちろん父も母もこのことは知らない・・・このままでいいのだろうか??

大学に入学して遠距離恋愛になった彼女とようやく初体験

彼女は俺より1学年下の高校3年生。俺は4大の1年生。

俺が高3の時知り合ってからの付き合い・・・と言っても会って話をする位。

しかし、時は俺に幸いした。

彼女とは新幹線で2時間位離れた大学に行く。

俺とはこれで終わりだと思っていた。

しかしである。

処女な彼女が俺に会いにきた。それもお泊まりを覚悟で。

俺の部屋に入り、最初は緊張していた2人だった。

夜になり、自然と2人はキスを交わした。

彼女の身体は少し震えているようだった。

一枚の布団を敷き、俺は初めて彼女の前でブリーフ一枚になり、布団に横になった。

彼女も覚悟をしていたのか、ゆっくりとセーターを脱ぎブラ一枚に、スカートを脱ぎ、白いパンティー一枚になって抱きついてきた。

再度唇を重ねた。

それから先どうしていいのか分からない・・・が、その時の気持ちだった。

しかし俺のあそこは正直であった。

ブリーフの腰のゴムを押しのけてペニスはむくむくと大きくなり、抱き合っている彼女の身体に密着していたので彼女も十分それを察知していたはずである。

俺は彼女の手を取り、ブリーフの中にその手を導いた。

拒否することなく、彼女は俺のペニスを軽く握った。

純情だったのか俺は「ごめん、こんなになってしまっている。どうしよう?」と。

今の俺からは想像出来ない言葉であった。

彼女は「いいの。安ちゃんとこうなりたかったんだから」と消え入る声で言った。

俺はブラを取り小ぶりながら初めてみる乳房を手で揉んだ。

柔らかい。

彼女はじっとしていた。

しばらく両方の乳房を代わる代わる揉んだ後、「これ、取っていい?」とパンティーに手をかけると彼女は小さく頷いた。

俺は足元へパンティーを下ろし、自分のブリーフも急いで脱いだ。

やっと解放されたかのように俺のペニスはお腹にくっつく位に動いている。

彼女を仰向けに寝かせ、俺は上になって腕立てフセイの格好になり、彼女の股間にいきり立ったペニスをあてがった。

・・・が、場所がどこかわからない。

少し焦った。

彼女はそっと自分の手を伸ばし、俺のペニスを軽く握り、そこへ導いてくれた。

俺の先はやっと探し物を見つけたかのように入口を見つけ腰を押し出した。

少し中に入った感触ではあったが、なにかが邪魔をしている。

彼女は顔をしかめていた。

「大丈夫?」と聞くと「痛い」と言った。

「どうしよう?」と聞き直すと、「大丈夫よ。少しずつ・・・入れて・・」と。

俺はスローモーションのようにじょじょに腰を沈めていった。

やっと挿入が終わった感じで、彼女の顔を見ると目から冷たい涙がこぼれていた。

「痛い、大丈夫?」と聞くと「やさしいのね、嬉しい。やっとひとつに馴れたわ。このままじっとしていて」と。

俺のペニスは彼女の中でぴくぴくしている。

じっとしてなどいられない。

もう射精したくて我慢の限界が近づいているのがわかる。

俺は「もう我慢できない。出そうだよ」と。

彼女は「赤ちゃんが出来たら困る。中には出さないで」と。

俺は出したくてどうしようもなかった。

「じゃあどこに出したらいいんだ?」と。

彼女は少し黙っていたが「うまく出来るかどうかわからないけど・・・私の口の中に出して・・・」と。

俺は一生に一度の勇気を振り絞るように、居心地のいい秘所からペニスを抜き、彼女の顔の前に突き出した。

見ると俺のペニスは血に染まっていた。

彼女の初めての血がついていたのだ。

俺はそのまま彼女の口に入れやすい体位になり、彼女の口にそのペニスをひっつけた。

彼女は硬く目を閉じ、口を開けた。

ねじ込むように入るだけ押し込んで、腰を何回か動かすとめくるめくような快感とともに何度も射精してしまった。

終わった後、ふたりはしばらくの間仰向けになったまま動かなかった。

デブな私(女子)の初体験

高校時代は太ってデブで
男子からバカにされてた私も大学に入学して、環境が変わり同い年の彼ができました。交際は順調でしたが最後の一線越えが失敗続きで、大学の友達には初エッチ経験したって嘘ついた事もあって、少し焦りを感じていました。

 飲み会の帰りに同じマンション内に住んでる一浪した、同級生の徹君と泥酔してるのに飲むことになり徹君の部屋にいきました。徹君はヤンチャな感じのする人でしたが、人気者でしたし何度か部屋にも行ったことがあったので特に何も考えませんでした。



飲みながら話がエッチ系になりつい彼とまだできてない事を話してしまい、それで彼がみんなに童貞を卒業したと話していることを徹君から聞き恥ずかしくなりましたが、徹君には彼が童貞を卒業できないのは、みゆきちゃんのせいだと言われ私が悪いんだって気になりました。

 徹君は俺のやり方をシミュレーションしてやると言い、私もなぜか応じてしまいました。サランラップ越しのキスでしたから安心して服の上から触らせました。童貞の彼と違い中学の時から経験のある徹君の優しいタッチに感じてきました。

 もっと気持ちよくしてやるから下着とキャミだけになれよって言われ、て素直に脱いでしまいました。肌の露出が増えた分だけ余計に感じてしまい、サランラップをなおす時に口を開けてって言われて口を開けるとフンワリ入れてきました。

 次のキスは舌をからめる激しいキスになり、その状態で触られているとものすごく感じてしまいました。でも激しくキスしているうちにサランラップが破れてしまいお互いがそれに気付き固まりました。

 でも、次の瞬間徹君はサランラップを取ってキスを続けてきて手も中に入ってきましたが、私は気持ちよさから拒む事はしませんでした。直接大事な部分を触られ続けるうちについに生まれて初めてイク経験をしてしまいました。どうやら私はイクと身体中の力が入らなくなって、おまけに敏感になってしまうみたいでした。

 下着を取り去ろうとする徹君に抵抗しようにも抵抗にならず、全てを取られて身体中を舐めてきましたが感じてしまいあえいでいました。巨美乳だとかスゲー濡れ濡れとか、穴小せーとか言われて恥ずかしかったけれども、敏感な所を舐められ続けられて再びイカされてしまいました。

 息を切らせてる私の横で徹君が脱ぐと、彼のよりも大きいのが上を向いていました。肉厚のあるワレメだからスマタでも気持ち良さそうと言いながらあててくると、マジ入れてるみたいだと言って前後に動き出しました。ここまでは彼とも経験してましたが、2度もイカされていて気持ちよさが全然違い声が出てしまいました。

 徹君の動きが止まった時に徹君の先端が私の入口を捉えていることに気付きました。ダメと言葉が口をついたのと同時、に徹君が動き出して入りだしは思ったよりもスムーズでしたが、すぐに限界がきて痛いというより熱い痛みが走り、アッツ!と言ってしまいました。

 それから徹君の全てが入りきるまで、ああああと声が止まりませんでした。私の中をいっぱいにみたすとしばらく抱き締めてくれましたがズィーンズィーンズィーンと響くような痛みがありました。徹君が動き出すと熱い痛みが走りそれを耐えるようにすると、うっうっうっと声が出てしまいました。

 生理の事を聞かれなんとか答えると、徹君の動きが激しくなり痛みも激しくなって私も痛い!痛い!と言ってしまいました。徹君がうめき私に体重を預けてきて終わった事を感じました。徹君が私から出ていくとドロドロとお尻の方に溢れ出てきましたが、徹君がまだ中に入っている感覚がありました。

 徹君がシャワーに行った時に上体を起こすと、再び私の中からドロリと溢れ出てきて、シーツには20センチくらいの丸い血のシミがありました。よく見ると他にも血のシミを洗ったような跡が3ヶ所くらいありました。私は痺れたようにいうことをきかない身体で、ヨロヨロと着替えるとシーツを持って自分の部屋に戻り洗濯機に放り込みました。

 その場に座り込むと、鈍い痛みとまだ入ってる感覚でしてしまった、それも彼以外とという事実を突き付けられているようでした。ピンポンが鳴り見てみると徹君でシーツがないから泊めて欲しいと言われました。結局私の部屋でもしてしまいました。

 朝私の部屋から帰るときに一応秘密にしておくからと言われ、そうだこれは彼には知られてはいけないことだと改めて実感しました