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妻の出産に立ち上がったらドン引きしてEDになってしまった・・・

妻と知り合い、付き合って3年目に結婚しました


そして子供も生まれ
5歳になったんです


ケーキ屋さんに働く凄く綺麗な女性(妻)に一目惚れ、猛アタックで横取り交際。

エッチも気が合い、毎日の様に行われた営みも、子供が生まれると同時に無くなりました・・・。

・・と言うより、私が抱けなくなったと言う方が良いかも知れません。

待望の子供の出産に、私は立ち会ったのです。

苦しむ妻の手を取り、「頑張れ!」と言う事しかできませんでした。

「出て来ましたよ」と言う言葉に、先生の後ろに回って生まれる瞬間を見たんです。

妻の陰部は凄い広がり、出血の中に子供の頭が出始めていました。

「う~あぁ~」と妻が声を上げる中、ズルズルと子供が・・・。

「うぎゃ~うぎゃ~」と赤ちゃんが泣いたんです。

嬉しいと言うか?驚いたと言うか?複雑な思いでした。

妻の目からは涙が出ていて、思わず手を握り、「頑張ったな!元気な男の子だ」と声を掛けたんです。

まぁ、そこまでは本当に感動的なシーンだったんですが、妻と赤ちゃんが家に帰宅し平和な生活が訪れると同時に、妻との夜の営みも復活!・・する筈でした。

しかし、妻のマンコを見ると出産のイメージが浮かび、何故か股間が収縮してしまう様に・・・。

それが原因で、毎日の様に行われていた夜の営みは激減!

ほとんど無くなったんです。

初めは妻も求めて来ていたんですが、「疲れているんだ」と言うと、「そうだよね」と諦め、求めて来る事も無くなり、もう5年になります。

妻も私も子育てに協力しあい、特に喧嘩をする事もなく順風満帆と思っていました。

私も妻の事を愛していましたし、妻も私の事を愛してくれていました。

でも、妻は欲求不満だったんです。

私はその事に気付くのが遅かった様に思えます。

今、思えば妻は少しずつ変わっていた様な気がします。

洗濯が終わった後、妻が庭に干していました。

いつもなら下着は家の中や、大きめの洗濯物で隠す様に干すのに、堂々と見える様に干していたんです。

しかもレースの透けた派手な下着です。

あまり気にしていませんでしたが、その頃から妻の下着はエッチな物が多かった様に思えます。

その頃だったと思いますが、何度か下着を盗まれた事がある様で、「今日も無くなっている!もう!」と妻が言っていました。

ただ、盗まれたと言っても懲りずに、また外に干す始末。

不思議な事に、近所での被害は聞いた事がありませんでした。

そんな出来事が、起きた後でしょうか?

妻の服装も露出の多い物に変わった気がします。

以前は、スカートを履くのは稀で、丈も長い物が多かったのに、急に短いスカートが多くなり上も胸元が開いた服装ばかり・・・。

そして、最近全てが分かりました。

妻は、数年前から見られる事に喜びを感じる様になっていたんです。

欲求不満をオナニーで解消していたんでしょう。

下着泥棒に興奮し、見られる事に興奮し、そして露出と・・・。

その事に気づいたのは、些細な事でした。

その日、天気も良かったので家族で出掛ける事にしました。

近所の公園では味気ないと思い、車で15分程走った所にある大きめの公園です。

大小様々な遊具に、レンタル自転車やボート(大きな池がある)などが楽しめる場所もあり、家族連れには絶好の場所です。

休日でしたが、凄い混雑と言う程でもなく、まさに穴場と言った所でしょうか?

近くに遊園地が出来た事で、ここは人が少なくなったんだと思います。

車を止め「着いたぞ」と言うと、妻の表情が変わりました。

子供「ここ何度も来た事ある」

私「誰と?」

子供「ママと良く来るよ!ね、ママ?」

妻「えっ、そうなのよ・・たまにね?」

妻はちょっと困った表情でしたが、子供が早く行こうと車から降りるから、私達も子供の後を付いて行きました。

子供は、色々知っている様で、私に「あそこが小さい子向け遊具で、あっちが大きな子供向けなんだよ!向こうにはボートもあって、お金払うと乗れるんだ」と教えてくれます。

一度や二度来たと言う感じではありません。

私「何だよ!ここに来た事教えてくれてもいいじゃないか?」

妻「そうね、言って無かったね」

子供「ママね、ここで働く人とも仲良いんだよ」

妻「そ、そんな事無いよ、ちょっとお話しただけでしょ」

子供「でも、いつも色々くれるおじさんと仲がいいじゃない」

妻「そう?」

妻の焦った表様に、私は何かあるんではないかと思いました。

子供と遊具で遊んでいる時、妻は少し離れたベンチで座っていたので、子供に色々聞いてみました。

私「ママ、ここに来た時、何しているの?」

子供「ん~僕と遊んでくれるけど、少しすると、おじさんも来て一緒に遊ぶかな?ボートに乗せてくれたり、自転車も貸してくれるんだママの乗る自転車は特別仕様だって言ってた!ママ人気者だから。遊んでいると数人は集まって来るよ」

私「いつからここに来る様になった?おじさんは最初から遊んでくれた?」

子供「ん~ここに初めて来たのは1年くらい前かなぁ?はじめはね、おじさんは来なかったよ。ママと遊んでいると、遠くから見ていたんだ。そしたら、近づいて来て、色々話している内に仲良くなったんだ」

私「どのおじさん?」

子供「いつもは働いている人少ないと思う。幼稚園が早く終わった時に来る事が多いんだけど、おじさん2人と体の不自由なお兄さんが居るんだ。・・・あ、あのおじさんだよ」

子供が指さす向こうを見ると、50代の男性が妻に向かって歩いて来るのが分かった。

妻はスマホに夢中で、彼が近寄って来る事に気づいていない様子だった。

子供に「向うの遊具でも遊ぼうか?」と言い、子供を連れ遊具の陰に隠れて様子を窺う事にしたんです。

男が妻の横に座ると、妻は驚いた表情を浮かべ、私を探しているのが分かりました。

私がいない事を確認し、妻は彼と話を始めていました。

彼は、明らかに馴れ馴れしく妻の肩に手を伸ばすと、妻の耳元で何かを話し、やがて2人はボート乗り場の方へ向かって行くのです。

子供に「あの丘の展望台行って見たいな?」と言うと、「いいよ」と言うので、登って行きました。

丘の上にも遊具があり、子供はそこで遊び始めたので私は有料の望遠鏡から妻達を追う事にしたんです。

妻と男性は既にボートに乗っていました。

男性はボートを岸から見えにくい所に漕いで行くと、妻のスカートを捲り始めたんです。

妻も抵抗している様でしたが、男性に何かを言われ大人しく従い始めました。

妻は辺りを見渡しながらスカートの中に手を伸ばし、下着を脱いだんです。

白いTバックの下着を男性は奪い、ポケットの中に押し込むと、妻の股を大きく開かせ前から覗いて見ていました。

望遠鏡からは、妻の顔の表情まで確認できます。

赤らめた顔で、嫌がっていると言うより興奮した顔です。

口をハァハァさせ、男性に見られていました。

そんな淫らな事をしている妻に、私の股間がムクムクと反応し始め、いつしか、興奮していました。

子供「パパ?」

驚きました。

私「何だ?」

子供「あの子と遊んでいい?」

指さす方を見ると、同い年位の子供が老人と一緒にいました。

私「誰?」

子供「そこで知り合った人、一緒に遊ぼうって言うから」

子供と老人が近寄って来ます。

老人「すいません。孫と遊んでいたら、お宅のお子さんと遊びたいって言うもんですから・・・」

私「こちらこそ、すいません。私は構いませんけど・・・」

老人「いや~助かります。孫と何すればいいのか分からなくて困っていたんです。子供同士なら楽しいだろうし・・・見ているだけなら私でも出来ますから・・・」

私「それじゃ、携帯電話の番号です。15時位にあそこで、待ち合わせましょう!何かあったら連絡ください」

そう言って、お互い電話番号の交換を行い、子供をお願いする事にしたんです。

私的にはラッキーでした。

子供達は急ぐように丘を駆け下りて行きました。

老人の姿も見えなくなった所で、私は望遠鏡を覗きました。

妻は、ブラウスのボタンを外し、ブラジャーまで外しているんです。

子供を産んでから2サイズ大きくなったEカップがプルンと姿を現し、男性に手で鷲掴みされていました。

ニヤニヤする男性が妻に何か指示すると、妻はボタンを付けカーディガンを羽織りました。

男性がボートのオールを漕ぎ出すと、岸に戻って来ました。

妻の手を引きながら、ボート乗り場の近くにある自転車小屋に入ったんです。

間もなく、2人は自転車に乗り走り出したんですが、妻の表情が明らかに違っています。

(何かに感じているのか?)

口をハァハァさせ興奮している様です。

短いフレアスカートで、自転車なんて・・・見せている様な物です。

フラフラしながら妻は、男性の前を走っていましたが、行き交う人たちは妻を振り向きます。

男性はニヤニヤして、何かを握っていました。

サイクリングロードも途中で、妻は後ろを振り向き、何かを訴えていました。

男性は、指を池の方へ向けると、妻は横道に反れ、池の畔で自転車を止めました。

ゆっくり自転車を降りて驚きました。

妻の乗っていた自転車のサドルには巨大なバイブが付けられていたんです。

妻は、それをマンコで咥え込みながら走っていたんです。

望遠鏡でもサドルが濡れているのが分かります。

男性が持っていたのは、バイブのスイッチだった様で、動作するとグイングイン動き、妻に見せていました。

男性がズボンを脱ぎチンポを出すと、妻に何か言う間もなく妻はチンポを咥えたんです。

辺りを気にしながら妻は彼のチンポを旨そうにしゃぶり、やがて口の中に精液を・・・。

(あんなに綺麗な妻が、あんな男のチンポを・・・)

そう思うと股間がギンギン!爆発しそうでした。

帰りも妻は専用自転車を跨ぎ、感じながら帰って来るんです。

(いつからこんな事が行われ、妻は彼とどこまでされたのか?)

気になります。

望遠鏡から目を離し、妻の元へ向かいました。

自転車小屋から出て来る2人!

驚く妻、何事か分からない男性!

私「ここに居たのか?探したよ」

妻「あなた・・ごめんなさい」

夫婦と知った男性が、他人の様に私の横を通り過ぎて行った。

妻の口からは「生臭い匂い!ちょっとトイレ行って来る!」と妻は慌てて走って行った。

口を濯いだのか?ガムで匂いを誤魔化しているのが分かった。

興奮冷めやまぬ私は、妻をトイレの大に連れ込んで、何年ぶりに妻にフェラチオをさせた。

妻は、抵抗も無く舐めてくれたが、凄く上手くなっていた。

男性に鍛えられたんだろうか?

以前は、ぎこちなく嘘でも上手いとは言えなかったが、今は違う。

玉まで綺麗に舐め、気持ちい所を知っているかの様だ。

間もなく私は妻の口の中へ・・・妻は全て飲んでくれた。

子供と合流し、私達は何事も無かったかのように公園を後にした。

妻を問いただす事もせず、この夜、妻を5年ぶりに抱いたんです。

妻は嬉しそうに私の行為を受け入れてくれました。

もう、出産のイメージはありません。

既に男性にいたぶられていた姿に書き換えられたんですから・・・。

子供の話では、この後2回公園を訪れた様です。

そして、妻が全てを話してくれたのも、数週間後の事でした。

一目惚れした同僚OLが単なるオナペット対象になった瞬間

片思いしていた同僚OLで
大好きな優子ちゃんが同じ会社の奴に
喰われたことがわかった


そいつはナンパ野郎として社内でも有名なヤリチン

社内食堂でそいつのグループと隣になった時、自慢気に話しているのを聞いてしまった。

複数で飲んでいたようだが、移動中二人がはぐれたらしく、二人きりの2次会でガンガン飲ませてタクシーで優子ちゃんの家へ。

ベッドに横にしたらすぐに寝てしまったのでイタズラ。

ムラムラしてそのまま喰ったとのこと。

そいつは初めから狙っていたらしい。

途中からは優子ちゃんの意識も戻って、完全和姦。

「最初は痛がって大変だったけど、マンコの締り良くてサイコーだった」だと。

優子ちゃんは清楚な雰囲気で、顔もスタイルも本当に可愛いので社内でも評判の子。

去年入社してきた時に一目惚れ。

そっくりなわけではないけど、新垣結衣とか、めざましテレビのお天気お姉さんみたいな雰囲気。

見た目はお天気お姉さんに近いと思う。

オレは同じグループで仕事してて、仲良いから他の男から羨ましがられていたんだけど。

優子ちゃん、ずっと彼氏ができなくて寂しいって言ってたのに。

まさか処女膜を破られたのでは・・・。

午後は隣で笑顔を見るのがとても辛かった。

かなり凹んでいるんだけど、家に帰って野郎に抱かれている優子ちゃんを想像して抜いてしまった。

超切ない・・・。

昨日、優子ちゃんはナンパ野郎とデート。

エッチしたのかどうか気になったので、ナンパ野郎と仲の良い知り合いBに、さりげなく聞いてみた。

俺「もしかして優子ちゃんって彼氏できたのかなあ」

B「それってA(ナンパ野郎)のことじゃない」

俺「でもあいつ彼女いるんじゃ・・・」

B「今の彼女とは別れる気ないらしいけど、結構前から優子ちゃんを落としたいって言ってて、この前、ついに喰ったって言ってた」

俺「・・・・・・」

B「Aは自慢気でいろいろ話してたぜ」

B「優子ちゃん、どうも初めてだったらしくて、これからいろいろ仕込むって息巻いてた。まずはフェラだと。俺らも報告楽しみにしてる。しばらくは楽しませてもらうってさ。写真撮ってきてくんないかな」

俺「・・・・・・」

二人は破局に向かいつつあるようです。

Aに彼女がいることを男友達から聞かされたらしい。

優子ちゃんの相談を受けた女友達が教えてくれました。

「本当なの~?」って聞かれたんで、

「Aに優子ちゃん以外の彼女がいることは知ってる」と答えておきましたよ。

Aの成果はまだ聞けてない。

もう優子ちゃんのことは吹っ切れました。

ただのオナニー対象です。

ずっと仕事が忙しかったんだけど、つい先日打ち上げがありました。

当然、優子ちゃんも参加。

いつもそうなのだが、世話好きの軽い先輩はいつも心配風を装って(あくまでも軽く)優子ちゃんの男関係をネタにする。

「彼氏まだできないの~」って感じで。

でも、男を知ったであろう優子ちゃんですから、この間の打ち上げは少し違う展開に。

周りの女の子が「優子はもう大人になったんです」なんて言うもんだから場はヒートアップ。

相手について「誰だ誰だ」って感じで、結構盛り上がりました。

優子ちゃんは「社内の人」と、カミングアウト。

ナンパ野郎Aの名前は最後まで言わなかったのですが、酒が入っていたこともあり、男連中は「どこまでやった?」と露骨に聞いていました。

優子ちゃんは黙っていましたが、「大人になったと言ったらわかるでしょ」と女友達。

みんな男はギラギラしてましたね。

その後、男だけで2次会。

やっぱり優子ちゃんの話題になりました。

オレを含めてメンバーは6人。

オレ以外にも2人がナンパ野郎Aが相手であることを知っていました。

軽い先輩は「信じられんねえ。許せん」って驚いてましたけどね。

事情を知っていた2人の話を総合すると、優子ちゃん、当然のようにフェラは経験済み。

(もう吹っ切れたとはいえ、結構ショッキングでしたが)

5回やってお別れしたそうです。

ナンパ野郎って言うくらいですから、Aは成果を回りに言いふらしていたらしく、乳首の色・形や、あそこの具合まで聞かされましたよ。

おっぱいはスレンダーな体に似合う可愛いもので、乳首はちょっと黒め。

あそこは濡れやすいが、最後まで痛がっていたとのこと。

恥ずかしがって電気を消したままでないとやらせてくれなかったようですが、最後の一戦は嫌がる優子ちゃんを組み倒して、煌々と電気つけたままで無理やりやったらしい。

Aもおさらばでいいって感じだったみたい。

こう聞くと興奮しちゃうでしょ。

でも、もう付き合いたいとか思わないわけですよ。

その場面を想像して強烈にオナニーするだけ・・・。

ちなみにAは標的を移したらしいです。

今度は新入社員。

可愛い子が3人いて、三羽ガラスって呼ばれてる。

3人ともオレとは部署が離れていて全く接点ないけど、確かに可愛い。

オレだって喰いたいけど、まず無理。

その子達が喰われた話を聞きたいって思う自分がいる。

新人三羽ガラスの情報はありませんが、優子ちゃんの追加情報を少し。

優子ちゃん、初めてのAが忘れられないらしく、「このまま別れるのはイヤ」みたいなことを言ったようです。

こう言われたらAもまんざらではなかったらしく、1、2戦交えた模様。

もうAは強気一辺倒。

あれもこれもって感じらしい。

詳しく聞いたわけではないのですが、バック、騎乗位は経験済み。

口内は拒否られたものの、生挿入までは到達(中出しは怖くて出来なかったと)。

男友達経由で聞いてしまいましたとさ。

もうショックはないんですよね。

むしろ過激なことを聞いて想像したいというか・・・むちゃくちゃ興奮します。

固めの服装だった優子ちゃんですが、最近はかなりおしゃれです。

決してケバ目ではなく、薄いグリーンやピンク系で胸元のちょっと開いたワンピースとか着てる。

Aの好みかどうかはわからないけど、細身なんでちょっとした体勢で大胆なブラチラとか見えることがある。

この胸をAが・・・。

この興奮わかってくれます?

写メなんかが回ってこないかなあと思うけど、Aもさすがは社会人。

他の子のも回ってきたっていう話は聞かないので、そういうことは起きないのでしょう。

情報ないって言ったけど、そういえば、三羽ガラスのうち2人とは一緒に飲んだらしい(2vs2で)。

それ以上の情報はないから、とりあえず何も無かったようです。

風俗嬢と結婚した男

嫁は、風俗嬢なんです


元風俗嬢の妻と結婚して5年
子供はまだいない


俺は33歳で小さいながら不動産会社を経営してる。180cmと、背がそこそこ高く、ボート部出身でがっちりした体型。誠実で優しそうに見える顔(内面とは一致しないと思うが)で、仕事も恋愛も得をしてきた。
嫁、佳恵は、29歳で、160cmで太っても痩せてもいない抱き心地の良い体。抜けるように白い肌と、Dカップくらいの形の美巨乳が俺の密かな自慢。
何よりも、顔が成瀬心美にそっくりで、俺の一目惚れだった。
ここまで書くと、幸せそのもののような感じだけど、出会った場所が最悪で、彼女の働いていたマットヘルスだった。
親父さんが働けない、満足に動けない、そのくせ難病指定から漏れてしまっているやっかいな病気にかかり、母親のパート収入と保険、彼女の美容院での稼ぎだけでは、病院代に手が回らず、平日の週に1日だけマットヘルスで働いているとのことだった。

もちろん、当時そこそこヘルス通いしていた俺は、風俗嬢の身の上話テンプレートくらいにしか思っていなかったんだけど、色々あって、交際するようになったらその話が本当で驚いた。
たまたま、お店でのデビュー初日の最初のお客が俺で、ガチガチに緊張していた彼女がすごく可愛くて、ルックス的にもどストライクだったので、テンションが上がりまくったことをよく覚えてる。
その後は毎週のように指名で通っていたけど、恐ろしく人気が上がって、朝の受け付け開始に電話をかけてもなかなかつながらず、予約で埋まってしまうようになった。

2回目に指名で行った時に、アドレス交換は出来ていたので、結構毎日のようにメールはしていた。
それで、予約のことを話したら、彼女が直接予約を店にしてくれるようになった。
3ヶ月くらい経つと、店の外でも会うようになっていて、上客と思われているのか、それ以上と思っていてくれているのか、ドキドキしながら楽しんでいた。
まあ、この辺のことは本筋とは関係ないからはしょるけど、結局彼女も俺を好きになっていてくれて、付き合うようになった。
そうなると、店をやめさせたかったんだけど、親父さんの病気がマジだったこともわかり、お金の援助をするのも失礼な話なので、出勤日の彼女を貸し切る(店の外に連れ出す感じで)ような感じになっていった。
週1でも、結局月に30~40万使う感じだった。無理矢理経費で落としていたけど、正直ちょっときつかった。
何よりきつかったのが、どうしても仕事で貸し切れない時、彼女が他の男を接客することだった。
今思えば、なんかめちゃくちゃな気がするけど、彼女も俺に悪いと言いながら、仕方なしにやっていた。

思えば、その時に今頃彼女は~なんて想像していたことが、寝取られ属性に火をつけるきっかけだったと思う。
そういう生活が、金銭的にも精神的にもきついので、自然な流れでプロポーズした。もちろん、いわゆる風俗嬢と結婚と言うことに葛藤がなかったわけではないが、好きになりすぎていた。

プロポーズ後は、ヘルスは当然やめてもらい、美容室は週2回くらいに減らして、自分の会社の経理も週1程度でやってもらうようになった。結婚後は、仕事も順調で幸せそのものだったが、ヘルスのことはタブーというか、一切話をしなかった。

でも、寝取られ属性に火が付きかかっていたこともあり、ある日セックス中に
「俺以外のお客さんとも、本番してただろ?」と聞いてみた。
「えっ・・・ん・・・しょうくんだけだよ・・・はぁ・・・」

「嘘つけ、俺とも2回目からやってたじゃん」
「ふぅ・・・は・・・しょうくんは一目惚れだったもん、特別だよ・・・あ・・・」

「ふーん、正直に言わないと、やめちゃうよ」
「だめぇ・・・やめちゃだめだもん・・・本当だよ・・・しようとする人ばかりだったけど・・・しなかったもん・・・くぅ・・・はぁ」

「エロいお前が我慢できるわけないじゃん。正直に言わないから止める」って言って腰動かすの止めてみた。
「だめぇ・・・やめちゃだめなの・・・本当に本当だよ。セックスはしょうくんだけだよぉ・・・」
「我慢できたの?」
「うん・・・でも・・・バイブは入れられた。」
それ聞いたら、なんかすごくショックで、でもカッチカチになって、激しく動きながら
「どんなやつ入れられたの?いった?気持ちよかった?」って聞きながらMAXスピードで動いた。

「あぐぅ・・・だめ・・・すごく太いヤツ入れられて・・・くぅ・・・はぁ・・・いっぱいイキましたぁ・・・だめぇ・・・いくっ」
嫁も今までにないリアクションで、俺も今までにない電気が流れるような感じがあった。

終わったあとに、どんな人に、どれくらい太いの入れられたのか聞いたら、
毎週のように来てた常連の40歳くらいの人で、良い人だったけど、いつも本番を求められて、断り続けてたらそれならバイブでお願いと言われて、なんか悪い気がしてOKしたとのことだった。

それで次に来た時に持ってきたのが、ブラックカイマンとか言う極太のディルドで、
「絶対無理。入らない。」
って断ったんだけど、クンニでめちゃくちゃにイカされてぐったりしてた時に、いきなり入れられたって。
ちょっと圧迫感はあったけど、以外と痛みはなくて、奥まで入れられると子宮口に当たって電気が流れたみたいに感じて、抜かれる時も内蔵が引きずり出されるような感じで、頭が真っ白になったそう。





「こんな太いのが、奥まで入ってるよ」とかいわれて、
「ぐぅぅ・・・だめぇ・・・壊れる。ストップ・・・ストップしてぇ・・・は・ぐぅ・・・あがぁ・・・」
「太いのでイっちゃえ」
「だめぇ・・・もうだめだもん・・・壊れる・・・くぅううう・・・いくいくいくうう」
って感じで、激しくイキながら少し失神したみたいで、心配そうにその男が肩を揺すって「大丈夫?」って、しきりに聞いてたところで気がついたって。

ネットで調べたら、ブラックカイマンは半端なく大きくて、黒人レベルのでかさだった。
もちろん、次の日に買ってきて、さっそく使ったよ。

フェラさせながら、横からブラックカイマンを入れて、バックでしてるみたいにしながら
「ほら、俺のくわえながら、後ろから他人にされて突っ込まれて感じてるだろ?俺以外のチンポでイクのか?」
「だめぇ・・・そんなこといっちゃダメ・・・奥に当たる。だめっ、いくっ、うぐぅ・・・ぐっ・・・ぐっ・」

「俺のじゃ届かないところまで入ってるのか?俺のじゃない極太チンポでイキますって言いながらイクんだよ」
「いやぁ・・・いえない あぐぅ こわれちゃうぅ・・・  もうだめ・・だめだもん・・・いっちゃういっちゃう」
ディルド動かすの止めて、
「言わなきゃ抜いちゃうよ」
「はい・・・ ん・・・ ハァ・・・ しょうくんのよりも太いチンポでぇ・・・はぁ・・あ しょうくんのじゃ届かないところを突かれてイキます! だめ ぐ ぅ」
それ聞きながら、激しく興奮して口にたっぷり出した。

それを飲んでくれて、
「出し過ぎ。太っちゃう。」
とか言って、すごく可愛いと思った。

そのままグッタリしてすやすや寝てる顔を見ながら、本当に他人に抱かせたらどうなるのかな?って、考えるようになった。

一目惚れした年上男性とデートして胸キュンバージンロスト

私はバージンで
女子大生でした


一目惚れした8歳年上の彼と何度かデートを重ね
深夜も電話し、お互いのことを話して幸せでした

そんなとき、ふとセックスの話になったんですが、私は結婚するまでセックスはしない、とその当時は本気で思ってました。

そう思っていることを告げると彼は、「セックスは、体でするコミュニケーションだよ。

恐いことじゃないよ」 と。

それでも、全裸で男性の目の前に体をさらけ出すことなど私には出来ない、と信じ切ってたんです。

セックス願望はあっても・・・そんなある日、彼がいつものように夕御飯を食べに来ました。

けれど、いつもとは全く違う様子。

とても疲れたような雰囲気でした。

体験談そんな姿を見て、大人の男の人だなーと私は感じてました。

やがて胸がドキドキしてきて、自分でもビックリしたけど「うちに泊まってく?」 と言ったんです。

付き合いはじめて一ヶ月、彼もかなり私に思いを寄せてくれていたのか、素直に「うん」 って。

私が先にお風呂に入ってあがってから、彼がお風呂に入る前にこんな話になったんです。

「でも痛くないのかな・・・だって私、したことないし・・・妊娠のこともあるし・・」「セックスは恐くないよ。

ちゃんと避妊をすれば大丈夫」そうしたら、なんだか彼のことを信じたい、私はこの人に全てを見せたい、彼の全てが欲しいと思い始めてきて・・・「セックスしてみたいの・・・」と自ら言っていました。

彼は意表につかれた表情で、「待っててね、お風呂に入ってくるよ」と優しい笑顔でお風呂に向かいました。

私がパジャマ姿でドキドキしながらベッドの上で彼を待っていると、彼はバスタオルを腰に巻いたまま私の方へ近づいて来ます。

自分からセックスしたい、と言ったけれど、私にとっては20年間経験したことのないことだったため、ものすごく緊張してしまいました。

すると、彼は優しく抱き寄せてキスをしてくれました。

「緊張しなくてもいいよ。

痛くないようにするから」彼は十分すぎるほど何度も私にキスしてきました。

ときどき唇を軽く噛むようにしたり、舌をからませる方法も、言葉じゃなく彼自身の舌で教えてくれて・・・それまでオナニーはしていたけど、付き合ってきたどの元彼にもセックスを許していませんでした。

私の中では「セックス=妊娠」 という構図が出来上がってしまっていたのです。

彼の唇がやがて私の耳たぶに移り、たっぷり唾液をつけながら舌で舐め回し、やがて唇が首をつたい、乳房に触れるか触れないかくらいのときに思わず「あぁぁ・・・」と私自身聞いたこともない声を漏らしたのです。

体ものけぞるように動いてしまう・・・心の中では「どうしよう・・・これから彼のアレが私の中に入るんだ・・・恐い・・・」と思っているのに、体はどんどんアソコを中心に熱くとろけるようで・・・引き返すなら今の内、と思っていると彼がさらに追い打ちをかけるように「きれいだよ」 「かわいいよ」 「感じてるんだね」そんな言葉を私に浴びせながら胸を揉まれ、全身を舐め回しました。

彼が髪も足の指先も舐めている間に、私は自分の背中と足の指の間が自分の性感帯だって気づいたのです。

やがて彼が体をずらし、どんどん私の下半身の方へ向かってくるのです。

「だ・・・・・・だめ・・・・そんな恥ずかしいところを見ないで・・・」そう言っても彼は止めません。

「どうして?こんなに濡れてきれいなのに・・・」そう・・・私は今まで一人でしたときには見たこともないくらい濡れていたんです。

シーツにまでお汁が垂れてました。

すると、彼は私の股間に顔を埋めピチャピチャといやらしい音を立てながら舐め始めました。

ヒダをめくるように唇をグラインドさせ舐め回し、やがて彼の指がお腹のあたりを伝いながらアソコに近づいて・・・・そして私の一番敏感なクリをなぞり始めました。

「あ・・・!あぁぁ・・・!いやっ!・・・お願い、もうダメ・・・」まさか自分がこんないやらしい言葉を口にするとは思えなかったけれど、もうすでにアソコはビショビショになってました。

「いいんだよ。

もっと感じて。

ガマンしちゃダメだよ・・・もっと気持ちよくなるからね」彼はそう言いながら指を二本にして「入るかな・・・」 とゆっくり挿入してきたのです。

入り口の辺りで少し痛みがあったけれど、潤いすぎてたせいか彼の指を私はスルッと受け入れてしまいました。

彼は指を激しく奥の方へ動かさず、中に入れた指を交互にゆっくり動かしながらクリの裏の辺りを擦り始めました。

今まで経験したことのない快感が下腹の辺りから伝わってきて・・・不思議なことに、涙が溢れてくるのです。

もうどうなってもいい、このまま時間が止まって欲しい、 と体も心も彼だけを求めていると、涙が溢れました。

それを乳房を揉んでいたもう片方の手で彼は拭ってくれました。

「痛い?」「ううん・・・すっごい幸せなの」彼が笑顔を見せ、私の体の横に自分の体を横たえて、指先だけ私のアソコに残しました。

すると、じっと私の目を見つめながら穴の中にある指を振動させたのです。

「あぁぁぁ!もうダメ・・・・!!」体をのけぞらせる私の肩を押さえてから、乳房と乳首を執拗なまでに舐め回し、嬉しそうな顔をする彼・・・自分の穴に入れられた二本の指の感触を感じているとどんどん私のアソコは熱を持ったように火照ってくるのです。

部屋中にはピチャピチャといやらしい音と彼の荒い息づかいと私の喘ぐ声が響いていました。

次第に大きくなる私の声を塞ぐように彼はキスをしてきました。

そして・・・「ねぇ、入れていい?」私は何が何だかわからず、もうこの快感の渦から逃れたいという思いで、うなずくだけでした。

けれど、ここまできてゴムを用意していないことに気づいたのです。

そう、私は避妊のことを全く考えずに彼に抱かれたいと思っていたのです。

それでも彼が好きだから、全てを受け入れたい、そう思っていました。

それに彼とつき合いだしてから基礎体温を付けるように言われて、この日が安全日であることもわかっていたので、生でする決心がつきました。

彼は黙ってまた私のアソコを舐め回しはじめました。

そして、もっともっとお汁で潤ってくるアソコを確認すると、じっと私を見つめながら自分のいきり立ったモノを片手で掴み、もう片方の手で私のアソコのヒダを左右に開いてあてがいました。

ぬるっとした男の人のモノが自分のアソコに直に当てられて、体がビクンと震えました。

「大丈夫、ゆっくり入れるよ」 そっと彼が私の腰を両手で掴み、結合部と私の表情を見ながらゆっくり入ってきます。

「・・・あ!・・・・・・・痛い!」彼は一旦挿入を止め、指で中をゆっくり何度も押し開いて、また挿入して来ました。

すると今度はさっきよりも奥に入ってきたのです。

奥の方に奥の方に・・・鈍い痛みを感じながら目をつぶって、どれくらいまで入ったんだろうと彼を見つめると、 「全部入ったよ」 と腰を見るように促しました。

彼と一つになれた、彼を受け入れることができた、そう思うとたまらないくらい幸せな気持ちになってくるのです。

「じゃぁ、少し動くね」彼が奥を突き上げるように私にのしかかると激しい痛みが襲ってきました。

「痛い!」「ちょっとだけガマンしようね。

あと少ししたら痛くなくなるから」喘ぎ声が漏れるどころか、痛みのために「うっうっ」という声を漏らす私・・・なのに、中では徐々に彼のモノが大きくなってくるのがわかるのです。

何分そうしていたのかわからないけれど、痛みのためのうめき声が次第に「あっ・・・あぁ・・・」と変わっていたのだそうです。

ベッドに投げ出すようにしていた両足が、知らず知らずのうちに彼の下半身を挟むように巻き付いて、両腕は彼を思いきり抱きしめていました。

「痛くなくなってきた?じゃぁ、今度は違う体位を試してみようか?」挿入したまま彼は私を横向きにして、左足を持ち上げ、彼は体を反らせるようにしながら突いてきました。

「すごい・・・からみつくようだよ」そう言いながら少し前まで私が痛がることに過敏になっていた彼が、段々荒々しい動きをするようになってきました。

「いや・・・・お願い・・・いや!」ふっと彼は我に返ったように私にキスしてきて「ゴメン・・・◯◯の中がすごく気持ちよすぎて止められなくなっちゃった」といい、また正常位でゆっくり突き上げてくれました。

二人できつく抱きしめあいながら下も上も繋がっていると、「逝きそうだよ・・・出る・ ・出る・・!}とピストンしていた動きが速くなりました。

私ももう何も恐くなくなって、「お願い・・・中で出して・・・」 とお願いしてしまいました。

「出すよ?いい?出すからね?」彼の動きが止まり、中でビクンビクンと脈打つモノから何かが出されているのを感じました。

それが精液だと体で感じとって彼に「ありがとう・・・」とキスをしました。

ゆっくり抜かれたときにまた痛みがあって、息を整えてから二人でシーツを見ると一帯に広がったお汁の中に鮮血が少し滲んでいました。

「ごめんね・・・痛かったでしょう?」そう言いながらティッシュで私のアソコを優しく拭いてくれる彼にキュンとなりました。

だるい体を起こしてシャワーを浴び、丁寧にアソコを洗っていると彼の精液がまだゆっくり垂れくるのが見えました。

彼も生でしたのはこれが初めてだったそうで、「中で出すことがこんなに満たされるものなんだね」とそのあとベッドで抱きしめてくれながら言っていました。

今では彼も別の人と結婚して家庭を持っているけど、私は最初がこんなにステキな人でよかった、と思ってます。

なにしろその後、セックスに関するあらゆることはこの元彼から全部教わったので・

一目惚れした彼女は超メンヘラで不妊症だと嘘つかれた

スペック:24歳、身長176cm、体重80kg。

高校から男子校で性欲がメッチャ強い俺は毎日オナニーに明け暮れていた。

例えば部活が終わった後も、体育館のトイレで抜いたり友人の家のトイレで抜いたりとにかくヤバかった。

とにかく彼女が欲しいというより、セクロスする相手が欲しかった俺は文化祭に目をつけた。

ナンパである。

男子校の文化祭は意外と女が多く集まってくるからこれはチャンスと思い、クラスの屋台の手伝いにも身が入らず悶々としていた。

そして待ちに待った文化祭の日。

ややコミュ障の俺は中々声をかけれずにまた悶々としてた。
極度のヘタレである

そして一人の女の子(若い時の千秋似)の女の子に「一人?なにしてるのー^^」と震え声でナンパした。

何しろ、非リア童貞野郎だからこういう声のかけ方しか知らない。

その子は本当に一人で来ていたようだった。

そんなキモいナンパにも全く引かずに、ニッコリ笑って俺の話を聞いてくれた。


童貞にありがちな話だけど俺は一発で惚れた。

「一人で暇だから案内してよー」

と言われ案内しようにも、チキンカツな俺は皆に囃し立てられるのが怖かったんだ。

だから

「こんな汗臭い所じゃなくて外で遊ぼうよ」
と下心見え見えの誘いにもあっさりOK。

童貞って怖い。

それから近くの喫茶店で昼御飯を食べて色々とトークタイム。

全く見ない制服を着ていたので年齢もいまいち掴めない。

そこで聞いたらなんと20歳だというのだ。

地元が金沢でこちらに仕事で来ていて、時々高校の制服を着て文化祭に遊びにいくのが趣味らしい。

そんな非日常な出来事に童貞のパンツの中は噴火寸前。

しかしそろそろ戻らなくてはいけない時間になり、アドと番号交換でその場は解散した。

仮にその女はめぐとする。

めぐとメールしてる内に、さらに彼女の事が好きになっていった。

そこで考えるのはもちろんセクロスだ。

俺は休日遊びにいった時に告った。

めぐは嬉しそうにOKしてくれた。

それが地獄の始まりであった。

その帰り。

「一人暮らしだからご飯を食べる時が一番寂しいの、だから一緒に食べてくれない?」

と誘ってきた。

俺はグランドスラムを叩き込んだ気分だった。

そして電車に乗りいざ向かうと驚いた。

若い女だからコジャレたアパートかと思いきや古い団地だった。

めぐは汚いけど上がってとか言っていざ上がるとホンとに汚い…とは思わずむしろ血の気が引いた。

人が特に若い女が生活してる気配は全くなく、家具がタンスしかない殺風景な部屋だったからである。

ベッドもない、化粧台もない、ちゃぶ台と布団が敷いてあるだけ。

ズボラな女だというがこれは異常だと感じたんだよ。

しかしそんな違和感があっても俺のディックはもはや言うことを聞かず、めぐを後ろから抱き締めた。

相手もそのつもりだったのだろう、そこから濃厚なディープキスをした。

いざ未知の女体の神秘へ。

俺は我慢できずにめぐのスカートをめくりパンツを下ろし、クンニを始めた。

正直言うとしょっぱくてあまりしたくないと思ったけど舐め続けた。

そしてオッパイをもむのもそこそこに俺はついに挿入した。

気持ちいい…ヌルヌルした柔らかくて暖かいものがまとわりついて動くたびに擦られて声が出るぐらい気持ちいい。

夢中になってディープキスしながら腰を振りまくった。

だがしかし所詮は童貞。


射精しそうになってAVみたいにどこに出していい?と聞いたら、

「私、不妊症だから中に出してもいいよ」

と言われ勢いよく中にぶちまけた。

生涯で一番気持ちよく、そして勢いよく射精したと思う。

そのまま繋がったままでイチャイチャしてたが、再びたってきたので二回戦スタート。

もうぐちゃぐちゃでとにかくエ口く気持ちよかった。

そして二回戦、三回戦が終わり気づいたら夜の21時を過ぎていた。

ヤバいと思い、携帯を見たら案の定親からの鬼電が入っていたので急いで服を着始めた。

そして帰り際にめぐが泣いてバイバイのキスをしてきた。

何で泣くんだ?と思いながら意気揚々と俺は帰路につく。

無事に電車にも乗れて、ちょっとして携帯を開くと32件の不在着信があった。

俺はビックリして履歴を見たら全て(めぐ)だった。

慌ててかけ直したら泣いてる、事情を聞いたら

「なんで電話出てくれないの?」
「ごめんね、移動してたからさ。何か用だった?」

「かっちゃん(俺)はエッチだけしたかったんでしょ!?」

と、とにかく大泣き。

もうビックリするやら意味不明やら混乱。

「違うよ、ちゃんとめぐのこと愛してるよ」

とクサイ台詞を言ったのだが、

「ホントに?ならこれからは電話に出てね?」

と念を押され通話終了。

それから毎日が地獄だった。

メールや通話の嵐で時間が潰れる潰れる。

授業や部活の時なんて電話できないと言ってるのに、怒るわ泣くわ大荒れ状態。

その時は知るよしも無かったが、メンヘラとはあの子の事を言うのだろう。

もう気が気でなく、どうしようもないほど疲れた。

友人との付き合いも無くなり、会えばひたすらセクロスの日々。

セクロスする前はいいけど終わった後の賢者タイムがとにかく辛い。

自分でもだんだん愛想が無くなってきたと思う。

そしたらめぐが大事な話があると言ってきた。

大抵のことでは驚かないがこの時ばかりは驚いたね。

なんと不妊症は嘘だったらしい。

もう頭のなかが真っ白になって、指先から震えが走り止まらなくなってきた。

取りあえず適当なこと言ってその日は帰ってきたが、家に帰り晩御飯も喉を通らない状態。

必死に家庭の医学で調べてるのが親に見つかり、

「友達が妊娠させたかもしれないから調べてやってる」

と言ったが多分バレてるだろう。

今まで無遅刻無欠席なのが自慢だったが、本気で学校を休もうか悩んだくらいナイーブだった。

そしてなり続ける電話、1日40件以上のメールは俺を執拗に攻撃してくる。

俺は逃げるように無視を決め込んだ。

どうか妊娠してませんように!

と生まれて初めて神様に祈り続けた。

もちろんその間にも攻撃は続く、しかしひたすら無視。

メールの内容は、産まれてくる子供の名前や俺が学校止めて働く事、どこに住むか、とかばっかりだった。

それも無視してたら自分のオナヌー写真やリストカット写真、さらには"送り間違えたごめん"と謝りながら、

「この前のエッチは彼氏(俺)にはナイショだよ」

という芝居くさいメールもくるようになった。

そんなこんなも無視し続けたらパッタリと連絡は来なくなった。
俺は平和な日々が戻ってきたと安心した。

が、そう甘くは無かった。

想像できたが恐ろしいので考えないようにしてたけど、それが実現してしまった。

なんと学校の門の前で待ち伏せしてたのだ。

幸い部活は体育館だから見られる事はなく、帰りはドイツ軍から逃れるフランスレジスタンスみたいに裏の金網を越えて逃げる日々が続いた。

特定される事は無いと思うけど、とある出合い系で俺のアドが晒されていて、いわゆる

「この人知りませんか」

状態になってたらしい。

今と違い、出会い規制なんて無かったからこそ出来た荒業なんだろうね。

それから2ヶ月立ったある日、繁華街でめぐを見つけ戦慄したが、男と歩いていた。

あっちも俺を見つけたがシカトした。

こうして俺は完全に逃げ切ったと思ったが、胃炎やストレスによる成績降下という手痛い代償を払った