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復縁した彼女のアナルがおかしい!デカイケツ穴になっていた

大学入学から1年間

そして、1年の空白を空けて卒業後も
2年の合計3年間付き合った同じ大学に通っていた
彼女、直子のエッチ体験です

お互いに経験があったので付き合ってスグにヤリましたが、まじめな直子は次の日の1限から授業がある日はエッチをさせてくれませんでした。

エッチはソコソコにエロく、ちゃんとイクことも知っていました。軽く淡白。

大学生なのに予習・復習・研究をしっかりやるという日本人にはありえん生活。

でも20前の自分は、いつでもヤリたい盛り。

そんな彼女よりも毎回ヤラしてくれる年上の方が良くなり、自分は2歳年上のサークルの女性と二股かけて付き合いだしました。

自分が年上の彼女の身体の方が美味で二股期間は1月ぐらいでEND。

でも、その彼女とも1年ぐらいで別れてしまいました。

3年になり就職活動を開始した頃、なにかのキッカケで直子と居酒屋に二人で行くことになりました。

別れてからはキャンパスで見かけても声すらかけなかったのに、就職活動という社会に揉まれたことでお互いに助けを求めたかったのかもしれません。

最初の頃は、就活の状況とかを話していたんですが、次第にエロ話に。

付き合っていた頃は、まったくエロ話などせず勉強に一生懸命だったのに、1年という歳月はスゴイものです。

「今、彼氏おるの?」

「いないよ」と即答。

「愛人とかしてるんぢゃないの?」

彼氏の話の時とは違い、妙な間・・・。

意味なく適当に言ったのにヒットしてしまったようです。

もっと聞いてやろう、と下半身を硬くし始めたときに、飲みに飲んでいたので、直子が「気持ちが悪い」と言い出し店外へ。

公園でゲーゲー吐いている背中をさすりながら、ポカリスエットを飲ませました。

ようやく落ち着いたのですが、足元フラフラだったので貧乏学生には大変なタクシーを利用し下宿のマンションに送ります。

そこは1年前に毎晩エッチをしていたマンション。

愛人にヤラれているマンションです。

部屋に送り届けベッドに寝かせたらヤッパリやりたくなりました。

「服、脱がせてあげるね」

1年前は何気ない行動も、今日はアルコールのせいもあり心臓がバクバク。

1年前には見たこともないエロいブラにクラクラきました。

酔ってまったく意識がない状態をみて、また興奮。

ブラをズラし、胸にシャブりつきました。

「う”~~ん、やめてよぉ」

拒否にも力が入っていません。

エロいブラとパンツに燃えに燃えて、脱がせずに全身を嘗め回します。

「あふぅ!」

息が漏れ、パンツの割れ目に生地の上から手を這わすと濡れています。

付き合っていた頃は、そこまで濡れることがなかったので、この1年で開発されたのでしょう。

自分のテクの無さにムカつき、濡れている直子のピチャっとした感覚に完全に理性が飛んでしまいました。

パンツを履かせたまま、ヘソ側から手をツッコミ、膣のGスポット側を攻撃(年上に教えてもらったテク)指2本を突っ込みながら、横になっている直子の口にチンコを突っ込み強引にフェラチオ。

突っ込みすぎて「ウゴゴ、ゲェ」。

そのまま続けると自分がイッてしまいそうだったので、口からチンポを抜き、指攻撃のみに専念。

パンツを履かせたままの状態でGスポット攻撃で、初の潮吹き(後で聞いたら、愛人にはいつも吹かされ、吹かされぐせがついていたよう)ぐったりしていたので、パンツを脱がせ舐めてみました。

吹いたこともあり、一年前の液の味とは違う微妙な味。

なぜかココから自分の人生で初の言葉攻めを開始しました。

「おい。その愛人は何歳だ」

「27歳」

「不倫か」

「奥さんいる人」

「どんなヤツだ」

「サラリーマン」

なんだ、愛人ぢゃなくて不倫やないけ。

アホくさくなり、さっさと出して終わろうと思ったんで、入れようとしたら・・・。

「危険日だからゴムつけて」

「ゴムなんて持ってねぇよ」

「そこのタンスの右上にある」

そこは、自分が付き合っていた時にTシャツやジャージを入れていた場所です。

そこのタンスにはゴムの箱。

箱の中には、連結が数個使われた形跡のあるゴム。

なんだかムカつきながらゴムを装着し、1年ぶりの直子の味。

スグにイッてしまうのも情けないので、腰を使いながら言葉攻めで自分の気を紛らわせる作戦にでる。

「ヲイ、最近、いつやったんだ」

「・・・・・・」

「いつなんだよ」

「・・・一昨日」

「どこで」

「・・・ここで」

「ココのベッドか!?こーゆー風に腰使われてヒーヒー叫んだのか!?」とパンパン。

付き合ってた頃は隣の部屋に聞こえないかと、声を押し殺していたんで、ものすごい新鮮。

昔からクリが好きだったので、バックの体勢からクリを刺激すると・・・。

「あ”ーーーーーーーーーーー」

バックの状態から肛門にツバをたらして軽くマッサージすると肛門をヒクヒクさせながら、マンコを締めてきます。

「なんだ、肛門も開発されたのか」

「・・・・・」

素直な女です。

でも、とりあえず出したかったので、両足を担ぎ上げ、一番深く入る体位にして腰をガン振り。

「いく、いく、いくぅぅぅぅぅ」と絶叫して失神状態でイッてしまっても、まだ自分はイキません。

自分がイクために腰を振り続けていると、直子も意識を取り戻しました。

「ぃぃぃ・・いくぅぅいぅぅ」とか細い声。

まだ、イケなかったので、騎乗位にさせましたが半失神状態なので自分で上半身をさせることもできません。

そのため、一番奥まで結合している状態で直子の腰を持ち、自分の頭側と足側の往復させます。

クリがこすれる状態に、クリが弱点の直子は半狂乱。

「あう、あう。あ”ーーーーーーー」

ここで上下を再逆転。

完全にダウンしている直子から一回チンポを抜き、胸を舐めながら回復を待ちます。

しばらくして胸の刺激に気づきピクンとしたかと思うと・・・。

「もう、ムリ。口でしてあげるから許して」

「わかったからちょっと休んで」

許すわけねぇよ。

マンコでイカせろ。

復活した直子は「トイレ行ってくる」とフラフラ、ユニットバスに歩いて行きました。

入った頃を見計らいトイレに突入。

いまどきはあまりないかもしれないトイレと風呂が一体になっているトイレでシャーーーーーーーー。

自分が突然入ってきたことに驚き(付き合っている時でも放尿は見たことありません)、酔っているわ、まだ出してないわで興奮中の自分は、放尿中の直子の髪の毛を強引に引っ張り便座から引きずりおろし床に座らせました。

当然、その間もオシッコは出ています。

そのままの状態でゴム付き、自分の汁付きのチンポを強引にフェラ。

おしっこ臭い風呂の中で立ちバックをしていると、直子もさっきの余韻があるためにヒザがガクガクで立っていられません。

そのまま、二人同時にのぼりつめました。

その後はお風呂にお湯をためながら、ボディーソープで洗いっこです。

1年前に戻ったようなドキドキがあります。

風呂から出て、もう一度ビールを飲みました。

なんとなく、もう一回戦やりたくなったのでベッドに押し倒してみました。

今度は普通にゴムをつけてパンパンやっていたのですが、突然さっきの「肛門も開発されたのか」という話を思い出し、マンコをつきながら肛門もせめてみました。

微妙に広がり人差し指の第一関節まで入ったので「お前、ケツにも入れられているのか?」と聞くと返事がありません。

ションベン姿を見られ、放尿しながらフェラさせられている直子は従順でした。

「俺も入れるぞ」といい、バックに体位を変えてそのまま肛門へ。

とはいっても自分も肛門になんて入れるのが始めてだったので、感覚がわかりません。

妙に硬い壁にチンコを何回か上下させさせるとポンとはまる1点があります。

そこに押し当てて一気に直子の腰を引き寄せました。

マンコとは違う狭さと押し広げるような感覚に、マンコの時とは違う奇声をあげました。

もう自分も初体験ずくしでワケわかりません。

腰がパンパンあたる音。

直子の奇声。

ベッドが壁に当たる音。

そのときでした。

ついに隣の部屋から・・・。

「ゴンゴン!!!」

あまりのうるささにキレたようです。

付き合っている時なら、静かにするんですが盛り上がり中でございまして、隣からも聞かれているという状況にもっと燃え上がります。

でも、これ以上、直子に奇声を出させれば、それこそ警察沙汰なので、シーツを口に噛ませて続行です。

一発抜いているので簡単にはでません。

そこでゴムを取り、生でアナル中出しすることにしました。

体勢は相変わらずバックのまま、シーツを噛んで「う”ーう”ー」しか言えない直子のアナルをつきながら、右手親指でマンコのGスポ中指でクリという3点攻めの後、豪快にアナル中出し!!!

抜いた後のアナルはポカーんと口が開き、肛門の一部が切れ鮮血。

しばらくしてからザーメンがブピィブピィィィィと出てきました。

チンコをよくみるとウ○コみたいな汚れがありました。

10代のAカップ貧乳少女とSEX出来る処女限定で金持ち専用の乱交企画

会社経営をしていて、
とある筋から愛人を紹介所してくれる
秘密のVIP専用出会い系に加入した

それである時、
同所主催の乱交パーティが特別に催された。

会費は90万と高い目ではあるが、
10代の処女ばかりがそろい、

男女同数で一晩中SEXやりまくるという企画だったので、
参加することにした。

当日会場のホテルのスイートルームに行ってみると、

その控え室で係員から顔を隠すマスクが渡される。

部屋内でお互いの秘密を守るためのものらしい。

マスクをつけて、奥の部屋に入ると、
既に他の3人は来ていた。

まずは、奥のベットルームから
女の子を4人係りのものが連れてきて、

最初にやる女の子を選択する。

もちろん私達とは違って、マスクも何もつけていない。

しかも、全員が制服姿である。

小柄でポッチャリした色白の女の子が好みの私は、
10代の綾香を選んだ。

処女を乱交で捨てるくらいだから、
遊び好きそうな女の子が来ると思っていたが、
全く正反対で真面目そうな大人しい少女である。

どうしたわけで来たのか聞きたいが、どうでもいいので聞かない。

女の子とともにベットルームに入る。

すぐとなりにはもう一つのベットが並んでいる。

このスイートルームはダブルベットが二つ並んだベットルームが二つあって、

真ん中がリビングになっているのだ。

綾香をベットに乗せて、私はとりあえずパンツ一枚になってから、

ベットに上がった。

久々の処女に私のチンポはもうビンビンである。

私は綾香の後ろにまわって抱きしめ、

さほど大きくないオッパイを制服の上から揉みしだく。

そして、右手を彼女のスカートの中に差し入れ、

ふっくらした太ももに沿って手を這わせ、スカートをめくっていく。

綾香は恥ずかしいのか、少し開いた股を閉じようとするが、

私の手がそれを許さず、純白のパンティのあそこの上を撫でまわす。

そのまま前に回って、綾香を押し倒し、

股を広げてパンティの上からあそこを舐めてやり、

そのまま太ももからふくらはぎを舐め、

真っ白のスクールソックスの上から舐め上げた。

綾香は大人しくされるままになっている。

恥ずかしいのか目も閉じたままだ。

そんな綾香にキスをして、
今度は上に覆い被さるようにして、

オッパイをもんだ。制服の上からもむおっぱいはまた格別にいやらしい。

胸のリボンを外し、更にブラウスのボタンを一つ一つ外してから、

一気にブラウスをはだけてやる。

綾香は一瞬「イヤッ」と胸をブラの上から押えるが、

私は「ダメだよ」と言いつつ、構わずに手をのけ、

これまたパンティとおそろいの
処女らしい白いブラをずり下げた。

かわいいおっぱいに顔を埋めて、
手でオッパイを揉みながら、
乳首に吸い付く。

「ああっ」とはじめて綾香は声を出した。

処女でもおっぱいは感じるらしい。

今度は私がパンツを脱いで、
綾香の前に突き出し、舐めるように命令する。

一瞬ためらっていたが、契約でもあるのか、綾香は大人しく咥えた。

ハッキリ言ってヘタだが、
真面目そうな女の子が制服の胸をはだけた上、

ブラをずり下げられて乳首を出し、

スカートがめくられてふとももの上まで見えているのを見ると興奮する。

私は綾香の頭を両手で押えて動かしてやった。

少し苦しそうだが、気にせずになめさせた。

このまま処女の口に一回射精しようか

不意に「痛ぁい!」と言う叫び声が聞こえてきたので、

我に返って隣を見ると、お隣のベットでは、

確か一番年下の13歳の女の子がセーラー服を着たまま、男に挿入されている。

私はこの隣の声で、不意にヤリたくなり、
計画を変更することにした。

綾香の口からチンポを抜きとり、綾香のパンティをずり下げ、

片足に引っ掛けた状態で、股に顔を埋めてすぐにやれるように、

唾液を一杯つけるように舐めた。

入りそうな感じに濡れたので、

目を閉じている綾香の足を持ち上げるようにして、正常位で挿入した。

「痛ぁ〜い!痛いよ〜!」。綾香は処女膜を破られて、

泣き叫ぶが構わずにどんどん挿入する。

目を少し開いた綾香は、涙をポロポロこぼしている。

いい光景だ。

奥まで入ったので、直ちにピストン開始。

綾香は「痛い痛い!」と必死に泣き叫ぶが、どんどん突きまくる。

流石に処女だけあって、最高の締まり具合だ。

隣でも女の子が痛がりながら、バックでヤられている。

興奮を煽る光景だ。

制服フェチの私は、中途半端に脱がせた綾香の姿に興奮しながら、

真っ白なスクールソックスを舐め舐めして、更に突きまくった。

そして、やがて射精。

思いっきり中出しする。

いつになく大量の精液を注ぎ込んで、チンポを抜くと、
私のプレゼントした精液とともに処女が破れたときの血が混じって出て来た。

綾香は声をたてずに泣いているようだ。

隣でもSEXが終わっていて、向こうの男がこちらを見ていた。

今度はベットを交代して、私が13歳の今処女を失って、

女になったばかりの子とヤルことにした。

完全にめくり上げられたスカートから、お尻が丸見えになっており、

太ももを通って、血と共に精液が垂れている。

シーツが赤くなっているのも印象的でそそる。

この女の子は確か美紀と言ったはずだ。美紀は綾香と違って、

泣いてはいないものの、グッタリとベットにうつ伏している。

私は美紀にチンポをきれいにするように命令して、

精液と綾香の血のついたチンポを舐めて掃除させた。

すぐにチンポが復活したので、そのままバックで挿入する。

たった今処女を失った美紀だが、もちろんまだまだあそこの締まりはいい。

今度は美紀の着ているセーラー服を脱がせていく。

美紀はまだおっぱいが小さく未成熟な貧乳

Aカップのブラをしているが、それもいらないくらいだ。

上向きにするとほんの少しだけ膨らんでいるに過ぎない。

私は突きながら、まだ小さいそのオッパイを舐めてやった。

長めのスカートと白の三つ折りソックスだけにして、

上半身裸に美紀を剥き上げてから、再びバックで突いてやる。

射精したくなったので、中出ししようか考えたが、

今度は半分だけ顔にぶっかけて、残りを美紀に飲ませてやった。

ベットから下りてみると、美紀の紺のスカートは前の男の精液で汚れ、

顔は私の精液がついている。

そそる光景だ。

隣では綾香に挿入した男が、

綾香の制服のスカートに精液をたっぷりとかけているところだった。

綾香も美紀もいい女だったので、もう一度どちらかとやろうか迷ったが、

もう一つの部屋でやっている女の子ともヤリたかったので、その部屋を出た。

その後、私は残りの二人とやった。

何度か3Pや4Pになった。

とにかく一晩中。女の子をとっかえひっかえして、ヤリまくった。

多分10回くらいはやっただろう

(途中でドリンク剤を飲んだが)。

わずかに一晩だが、

90万なんて安いくらいのいい夜だった。

嘘の肩書で愛人を募集したら、10代の美少女が食いついてきて生挿入

女って肩書に弱いですね

出会い系で、社長と偽って愛人募集してみたんですよ

「月のお手当20~30万での愛人契約
条件は生H・10代の可愛い女の子希望」

投稿したら、馬鹿女から
タップリ返信があります。

最近の1番は、
「×5歳・モデル活動経験アリ」のあやみでした。

1度会ってHしてみないと判断出来ないので、
初回はお試しを了承し、美少女と思いっきり生Hです。

相手はただのリーマンと知らずに

当日はアルタ付近で待ち合わせし、
そこに現れたのはスタイル抜群の
可愛いギャルでまさに◎でした。

ホテルに入っていきなり服を脱がすと
予想以上のEカップ&肌のハリで
思わず我を忘れてむさぼりつきました。

乳首を舐めると少しずつ立ってきて、

「アッアッ」

っと高い声で喘ぎ始めました。

あやみは感度まで◎

パンツの上からマンコを触ると少しだけ
濡れ初めていましたので一気に脱がして
少し酸っぱい味のクリトリスを舐めまくりました。

毎度の事ですが、
身体洗う前のクリは良い味がして大好物です。

マンコの形もまだ10代で
小ぶりでピンク色の良い形です。

経験もまだ2人で前回のHは2ヶ月以上前なので、
形も整っています。

クリトリスとマンコの中を時間をかけて
味わってるとあやみも我慢できなくなってきて、

「ハァ、、、もう入れて」

っとおねだり。

まってましたの私はズブリと生挿入。

「アーーッ、アアッ」

の声と共に私を奥まで受け入れました。

毎回ですが、生挿入の最初に入っていく
膣肉を掻き分ける時のチンポで感じる
ザラつき感は本当に止められません。

しかも10代の膣肉はチンポに柔らかく吸い付いて
ギュっと私を締め付けてきます。

少しずつ動かして生を味わっていると、
正上位では子宮口に当たって少し痛いらしく、
自分から「対面座位がいい」と。

10代の口からこんな淫語が聞けるとは。

そのまま抱き合って座位になり、
キスしながらEカップを揉んで
下から突きまくりのフルコースで堪能。

その後は騎乗位になり馬乗りで腰を動かすあやみ。



私も下から突きまくっていると耐えられなくなって
覆いかぶさってきたので、再度キスしながら

「そのまま逝くよ。」と囁くとあやみは

「中はダメ!外で出して!」

と拒否。

そこで

「他の愛人候補は中出しOKだから、
あやみも同じじゃないと判断出来ないよ
他の人に負けるよ」

とこちらが選考する側なので強気の交渉。

その間も身体をしっかり固めて突きまくってると、
気持ちよさも入って

「じゃぁ、その分思いっきり中に出して」

バックになり後ろから尻を開き、

腰を引き付けてラストスパートにとりかかると、

「ダメッ!イク、イクッ」

と痙攣寸前で叫ぶあやみ

「出すぞ!」
「出してぇ!!!」

中出し愛好家の私も、かつてこれほどの精子は
出した事がないと実感する程大量の精子をあやみの中に放出しました。

グッタリする間もなく、そのまま2回戦。

2回出し、初めて抜くとわずかしか流れてきません。

どぅやら殆ど全ての精子を子宮で受け入れた様です。

あやみも不思議がっていました。

ようやくおフロに入り、
その日は計5発の精子全てをあやみの膣内に放出し、大満足。

あやみも

「ここまで激しいのは初めて。中出しも実は初めてなの」

2人とも満足し、ホテルを出ました。

「あと2人会って決めるから、また連絡するね」

と言い今日は別れました。

勿論普通のリーマンである私には
愛人を養う財力などありませんので1週間後

「ごめん、別の人にきめました」

と連絡すると、

「今彼氏もSFもいないから、
愛人とか関係なく少しずつ教えてほしい」

とまさに棚ボタでエッチな10代美少女をゲット


危険日の外出し以外、10代に美少女に
中出ししまくりの私はもぅ若い娘に虜になりました。

あやみに内緒で、
来週は更に年下の処女に会ってきます。

浮気癖のある淫乱なお母さんがピンクコンパニオンしたり、知り合いの愛人になりハメ撮りされた話

高校時代からガソリンスタンドでバイトしていて
卒業後も続けていました

自分が高一の時、両親は離婚

原因は、母親の浮気で、
お母さんが家を出ていきました

理由は父から漠然としか聞かされておらず、
離婚後も母は自分の働くGSに頻繁に給油に来ていたので、
それ程寂しくはなかったのですが、
最近は3〜4か月程会っていません。

最近、会社を辞めた上司の送別会を
上司の親友と自分の3人で実施したのですが、
辞める上司が自分の母の事をよく知っていると聞かされ、
自分は離婚後の母の生活を全く知らなかったので(TELのみ)
上司の部屋に行って教えてもらったんです。

先輩と母親が関係を持っていたのは
離婚前後から一年程だそうです。

父からは離婚の際に
母親に新しい男が出来たから別れると聞いていたのですが、
自分も思春期であまり母親の恋愛事情を詳しく聞くのも
抵抗があって深く聞けませんでした。

離婚後、たまに会いに来てくれる
母も普段通りやさしく、
変わってないと思っていたのですが

母親の離婚原因の浮気相手は
どこかのバーの雇われ店長で貢いだ金が約200万

その男も行方をくらまし、
返済がどうにもならなくて父に告白

父激怒で夜に母が家を飛び出したときに
出会い系で泊まる所を探していた母に連絡をつけて
泊めたのが当時、23歳だった先輩だったそうです。

その時は一夜だけの関係になると母と先輩は思ったらしく、
後腐れないと思ったのかかなり詳細に
浮気に至るまでの過程を聞いたそうです。

母が浮気癖がついた要因は
亡くなったじいちゃんの家庭内セクハラが嫌で家に居たくない、
それで外に行くがする事も無く
ついつい出会い系を使いだして

それで浮気癖がついたと言っていたらしい。

まあ母は自分から見ても地味可愛い感じの外見だし、
誘えば男はそこそこ着いて来ると思う
(母がナンパされてる所は何度か見た)
バーの店長とは本気の浮気、出会い系でつまみ食い。

中には20歳以下の若い男とか、
ヤクザくずれの墨在り土方とか何でもアリ。

売春はした事無いけど、
たまにお金を置いていく人もいたりしたそうだ。

そんな母の浮気体験談をたくさん聞かされた。

ショックだったよ

まさか、母がそんな事する様な人とは
信じられなかったので。

浮気は父のついた嘘だと思っていた

何でこんな内容を知ってるかというと
辞めた先輩がわざわざメールで後日、
全部教えてくれたから。

先輩の部屋で見たハメ撮りは離婚も済んで、
頻繁に先輩の部屋に来るようになって撮られたモノ。

離婚協議をしている時
母は1週間位、家に帰って来なかった。

実家にも帰ってない。

母は旅館に泊ってたと言っていたが違った。

離婚前はずっと先輩の家に居たんだそうだ。

電話で親父と離婚協議してる時も
メチャメチャ俺は心配してたのに、母は先輩

結局母は離婚して実家にも居づらくて、
それからは先輩の家で半同棲してたらしい。

先輩に聞いた衝撃の事実

母は自分を産んだ後
(自分は出来ちゃった婚だったみたい)
ばあちゃんの命令で避妊手術を受けさせられていたらしく
生でやるのが普通だったらしい。

メチャクチャ好きもの淫乱でで
浮気のホントの理由は母の性癖だろって先輩が言ってた。

最初は先輩とだけ付き合っていたようだが、
次第に浮気をコソコソとするようになったらしい。

1年近くそういった関係が続いて、
先輩もお金もそれなりに使うし、飽きてきたので、
今後は泊めてほしかったらビデオを撮らせろと伝え、
しぶしぶ母に了承させハメ撮りしたらしい

ここで何故先輩が自分と、
昔遊んでいた女が親子だと判ったかといううと
自分の名字はメチャクチャ珍しくて県内に2軒しかない名字

母の旧姓のままの免許を見た事があって、
自分がバイトに来た時に直ぐに気づいていたらしい。

その事は親しい同期にだけは喋っていたそうだ。

ずっと先輩はそれに気付きながら、
自分に接していてメチャクチャ優越感に浸っていたんだが、
それを俺に伝えようとした事があったらしい。

でも、先程の一緒に送別会をした先輩が
自分の事を可愛がってくれていて
口止めしてくれていたそうだ。

なんか、へこむわ

先輩の部屋で撮られた母の映像

見た事ある服着てる

あっ、あれ俺の中学の卒業式に着てきたスーツじゃん、
まだその時の写真とかも持ってるよ

嫌がってたとか言う割には何
でわざわざおしゃれしてんのよ

ソファーに腰掛けて何かAVの
冒頭のインタビューシーンみたいなのが写ってる。

どこが感じやすいですか?

とか興奮してますか?

とか先輩のふざけた声が聞こえる。

それに母はちゃんとにやにやしながら答えてんだわ。

ブラとパンティーが見えるように
服を捲りあげられて先輩にバイブとローター使われてた。

俺はここで耐えられなくなって、
映像を早送りにした後、少しして消してもらった。

素人の撮影なので何かスムーズには撮れてなかったが、
AVばりにフェラシーンとか入れてる所とかが写ってた。

辞めた先輩はちょっと性格が悪くて
送別会を開いてもらえなかった。

それで唯一の同期の親友が俺を誘って
送別会を開いたんだが、その間も元職場の悪口ばっかり言ってた。

そんな性格だから俺に母との関係を
全部喋ってやろうとずっと考えていたんだとか。

自分は母は離婚後一人暮らしして
喫茶店の手伝いをしてるよと母から聞いていたんだが、
実際は働いておらず、
たまに温泉でコンパニオンをしていたらしい。

この情報は地元の友人が高校卒業後、
会社の忘年会で行った温泉で
コンパニオン呼んだら自分の母親が来て
びっくりしたと聞かされた事があった。

俺はウソだろとその場は誤魔化したが、
先輩の話を聞くと事実だったようだ。

平日は先輩の部屋、
週末は温泉コンパニオンで深夜帰宅だったらしい。

ピンクコンパニオンではなく
普通のコンパニオンだったとは本人は
言い張ってたらしいが。

その母があまり先輩の部屋に来なくなった。

どうやら新しい愛人が出来たらしい。

愛人の正体は、自分達と住んでいた時の近所にある
商店街の電気屋の親父

コンパニオンで宴会に呼ばれた時に
その電気屋の親父が来ていたらしく、
離婚して大変だろって口説かれたらしい。

俺は母のTEL以外は教えられてなかったので
どこで独り暮らししてたかは知らなかったのだが、
実は自分の家から車で3分程のムチャクチャ近所だったのだ。

電気屋の親父が家財道具で
家電一式全部用意してやるから、
付き合おうって口説かれて、
ほぼ電気屋の愛人に。

先輩の部屋にはこの頃から
月イチ来ればいいぐらいの関係になっていた
様であまり先輩も母もお互い執着はしてなかったみたい。

たまに来た母とヤッて近況を尋ねる位の関係だったみたい。

今はこの電気屋は潰れて
商店街からは居なくなっているけど、
一時でも近所に母親を愛人にしていた男が
いたなんてなんて言ったらいいか

今も営業してたら絶対、
店に乗り込んで電気屋のあの
ハゲデブ親父をボコボコにしてたと思う。

電気屋の親父は50過ぎた
かっこ悪いおっさんだったので家電を貰ってしまった後は
あまり上手くいかなくなったようで
親爺とトラブる事が多くなって親爺に部屋を出ていけと言われ、
ちょっとガラの悪い男に頼んで親爺を脅して、
今度はその部屋でそのガラの悪い男と暮らしだしたらしい。

その男は働いてなかったので、
結局母がフルタイムで働く事になって
先輩が就職先の世話をする事になった

いくつもの修羅場をくぐり抜けながら
母親はこれからも男に頼っていくんだろうと思う

息子とはしては、普通の母親が欲しかったですが・・

スパリゾートで膣からザーメンを垂れ流すド変態な愛人

私には、アラサーのバツイチ愛人がいます

出産経験もある元人妻

ルックスは子供を産んだとは
思えない程美人なんです

今はお手当てを渡して月に
8~10回程、デートをしています。

アッチの方は、やはり出産経験が有るせいか
ややガバマンで締りは良いとは言えませんが、
セックスには貪欲で、
淫乱の部類にはいると思います。

特に中出しされると興奮する変態女らしく、
自分から産婦人科で子宮内リングを入れてもらい、
毎回生でセックスしています。

さて先日、愛人と二人で
某スパリゾートに行って来ました。

この時期になるとさすがに人は少ないのですが、
まぁそれなりにいたような気がします。

私が彼女の水着姿になるのは
初めてだったので楽しみにしておりました。

いよいよ彼女がやってきました。

派手な色ではありませんが、
きわどいビキニのワンピースでした。

不覚にも彼女の水着姿を見て興奮してしまった私は、
1時間程遊んだ後人気の無い場所に彼女を連れて行き、
無理矢理モノを咥えさせました。

最初はイヤがっていましたが
水着の上から胸やクリトリスを刺激して
やるとすんなり舐め始めました。

しばらくフェラを楽しんだ後、
彼女の水着をずらしてクリや膣口を愛撫します。

初めて野外でする興奮からかあっさりと
準備OKになり、立ったまま水着をずらした状態で
後ろから挿入しました。

彼女の膣内は奥までグショグショに濡れていて、
私が出し入れするたびに苦しそうに喘ぎます。

後ろからゆっくり突きながら彼女を
味わっているともう耐え切れないように

「イッていいですか・・・?イキたいです」

と言うので、

「いいぞ」

と言うと凄い勢いでクリを弄り始め、
ものの30秒程で体中を
ビクビクを痙攣させながら絶頂

その姿に興奮し、
私は勢い良く彼女の膣内射精しました。

一週間していなかったせいもありますが
あんなに大量に射精したのは初めてだと思います。

所が、射精直後に足音が
近づいてくるではありませんか!

私達はいそいで水着をなおして平然とやりすごしました。

人がいなくなり、さて戻ろうかと思った矢先、彼女が

「・・・どうしよう」

と私の方をすがるように見ています。

なんと彼女の水着の股間部分から
私の精子が溢れだしているではありませんか!

「拭く暇も無かったし・・・まだ出てきてる」

と、彼女の股部分をずらして見ると
股間中が白液でグチョグチョになっていました。

私は興奮して、処理しないで
そのまま戻るように言いました。

彼女は嫌がりましたが
無理矢理つれてプールサイドまで戻ります。

彼女は股間を擦り合わせるように歩いています。

しかし歩くたびに溢れたモノが少しづつ
伝ってこぼれている様で顔を真っ赤に
しながらうつむいて私についてきます。

すれ違う人が気が付いているのか
いないのかはわかりませんが、
今までにない興奮でした。

しばらくして、先ほどのセックスをした場所に戻ると、
涙目でこちらをみて

「もぅ・・・ダメ」

と言うので、水着の上から彼女の股間を
こすってやるとピクピクと体を振るわせてイッてしまいました。

私も興奮して押さえきれなくなったモノを
彼女の体内に挿入しました。

すぐに絶頂を向かえる気配だったので、
彼女に「どこに出して欲しい?」と聞くと

「中がいい・・・中に出して欲しいよ」

と懇願するのでたっぷりと中に放出しました。

それ以来、野外でのプレイにはまってしまったようで
ベランダや人気の無い場所での野外セックスを
この従順で変態な愛人と楽しんでいます。