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生理中の友人の母のストッキングを破りオリモノシートを奪う

高○生の頃に人生初のアルバイトをしました



バイト先はファミレスで
最初は皿洗いからはじまりました
同じ店に同級生のサトルのお袋さんのナミさんも勤めており数日後休憩時間が一緒になりました。

ナミさんはちょっと太めで顔は普通のおばさん。
休憩室で2人で食事を済ませた後、ナミさんは壁の大きな姿見で化粧を直しながら、ボクは雑誌を読みながら世間話をしていた。
そのうちだんだん話がエロ系の話題になっていきました。

「T君彼女はいるの?」

「今はいません」

「女の子とエッチな事したことは?」

「ありますよ」

「最近?」

「いえ、3ヶ月くらい前です」

「じゃー最近は自分でしてるんだ?」

椅子から立ち上がりナミさんの後ろに回り両手で腰をつかんでバックの腰つきで自分の股間をナミさんのお尻に密着させて「そうですねーこんな風に…うは~やりたい」と言うとびっくりした様子で、
「やーだこんなおばさんより若い子とでしょ?」と言いながら離れようとするので逃がさないように強く引き寄せ「ボク、マザコンだからおばさん大好きですよ」と耳元で囁いた。

この時もう勃起状態だったモノをグイグイナミさんに押し付け耳元で「やらせて」と言い終わる前にスカートを捲り上げた。

「だーめよっ」とスカートを戻そうとするものの目を瞑っているのが鏡越しに見えたのでストッキングの上から股間を弄っていくと「ハァー」と息を漏らしてきたのでそのまま強引に続けた。

邪魔なストッキングを股のところで少し破くと「えっ?」と目を開けたので「我慢できない」と破いた穴を広げるとまた目を閉じた。

破いたストッキングの穴から手を入れ下着の中に指を入れようとするとゴワゴワしたナプキンがあったので、「生理?」と聞くと「ううん、下着に汚れが付かないように…」と答えが返って来た。
好奇心からそのナプキンを引っ剥がしてみると、オリモノの黄色いシミの上にベットリ愛液が付いており「ビショビショじゃん」と言うと「イヤ、恥ずかしいから見ないで」と言いナプキンを奪いかいされた。

我慢できなかったので「入れるよ」と言い返事をする前にナミさんの肉壷にあてがい一気に挿入。

ナミさんは目を閉じたまま「だめー」と言いながらも体をこちらに委ねているのでそのまま腰を振った。
肉壷は洪水状態で溢れた愛液が糸を引きながら床に垂れている。

この画がすごくエロかったので、椅子を左手で引いてきて椅子に座ってハメる形にして少しのけぞって鏡越しに移る状態にし「Sさん、ほら見てみな?Sさんの、サトルの母ちゃんにボクのチンコが入ってるでしょ?」と言うと、「いやー言わないでぇ」と言いながら薄目で見ているので、
「サトルの母ちゃんのオマンこんなにコジューシーだよー」と洪水状態の肉壷に挿入しているのがもっと鏡に映るように見せると「イヤイヤイヤー」と首を振りながらも腰も振っている。

そのうち『サトルの母ちゃん』ではなく「あー母さん、母さん」と言いながら腰を振っていたらだんだん興奮もエスカレートして本当の親子でしているものとお互いに錯覚してしまったようで、ナミさんまで「サトル…アァーサトルぅ」と喘ぎ出し、抜くタイミングを逃してしまい、
そのまま「あー母さん!」と言い物凄い勢いでナミさんの中に放出。

しばらくの放出の放心状態にいると「ブジュブジュッ」と精液と愛液の混ざったものが逆流してきてそのま「ズルッ」とチンコを抜くと2人の混ざり合った液体が肉壷から溢れていた。

息を整えながら「スミマセン」と耳元で謝ると「こんな事して…友達の親なのよ」と怖い顔をされましたが、「だってSさんが誘ったから…」と責任転嫁すると、「確かにエッチな話題にはなったけど…おばさんよ」と言うので「だからマザコンだって…」と言うと、
「ホントなの?」と訊くので「はい」と答えると「じゃ、後悔はしてないのね?」と言いながらオマンコを拭き、床を拭いて小走りにトイレに行った。

ボクも自分のモノを拭き椅子を元の位置に戻し座って雑誌を読み始めた。

出会い系アプリで生理前の人妻と中出しSEX

のり子と知り合ったのは結構前

出会い系アプリで、もうすぐ結婚の掲示板に
「来月から埼玉⇒山梨へ嫁ぎに行きます 仕事を辞めたので、しばらくは暇になりなりますので、メールだけで話しませんか?」に引かれて、メールを入れてみました。

自分もメールだけのつもりでしたので、旦那との出会いとか、世間話をしていました。彼女の自宅は自分の職場から1キロだったのですが会うことは出来ませんでした。

1ヵ月後、無事山梨に引越しました。メールは少なくなっていたけど引越ししてからでも一日に1回ぐらいはメールしていました。

2ヶ月過ぎたある日、突然「明日実家に帰りますが。夜は忙しいですか?」ってメールが着ました。あいてるよってすぐ返事したら。

「この前話してたワインクーラーの美味しいお店に行きませんか?」っての誘いに、即OKですと返事しました。

待ち合わせは19時に大宮駅、豆の木前。しかし・・・待てども、来ない!メールや電話をしても返事が来ない!そろそろ、帰ろうと思ったらのり子から電話が来ました!

前の職場に挨拶に行ったら、つかまってしまったとの事。
待つこと30分、汗びっしょりののり子と初対面!!!

ヤイコに似た可愛い子でした。早速、お店にいって、イタリアンとカクテルを飲みながら、お互いの感想とか、緊張した話をしていました。

翌日彼女は両親と旅行だったので、ほろ酔いだったけど車で送ろうかって行ったら。「うん♪」との事で手をつないで車まで行きました。

車に乗った瞬間、なぜかお互いの顔が接近して、キスをしてしまった!
拒まれると思ったら、のり子からもねっとりしたキスが返ってきました。

「なんだかしたくなるよ・・・」って言ったら、のり子は「今日は、ダメな日なのもうすぐ終わると思うけど、イヤでしょ?」って言われて「気にしないよ♪」と即答。
「うん♪じゃ、行こう」ってのり子もノリノリ♪

のり子は自分より8つも下だったので、緊張とアルコールで最初は立たなかったけど、彼女が喜んでパックリと咥えてくれたからビンビンです!彼女も欲しかったのか騎上位で生で腰を沈めてきました。

ものすごくきつかったから「キツイ♪」って言ったら「本当に?♪」って喜んでました。彼女ごとく、いつも腹筋しているそうです。素晴らしいウェストでした☆

何分たったのか憶えていません。お互い汗びっしょりになって、最後は中に大量にだしました!今までにない長い射精でした・・・逆流すると思っていたら、何も出てきません!なぜ(?_?)

そのあと一緒にお風呂に入り、二回戦へ・・・
のり子は「もう立たないんじゃないの?」って聞いてきたときには既にビンビンでした「どうも、のり子が欲しいみたいだよ♪」って言ったら嬉しいそうな顔で頬張ってきました(^^♪

最高です!!!
もう死んでもいいと思った(笑)

彼女の携帯はガンガン鳴っていたけど、お構いなしにお互いに燃えました!
二回目も彼女の奥に2度目の中だし!!!幸せです(^.^)
このときも逆流してきませんでした!なぜ???(?_?)

余暇に浸っていたら、またまた携帯が。母親からでした。
旅行なんだから早く帰ってきなさいとのこと。

それ以外に旦那さんからも、何回も入ってたみたい。のり子が旦那さんと電話してるときに、もちろんいたずらしてあげました。

シャワー浴びずに、急いで実家の近くまで送りました。
長いディープキスの後、彼女は淋しそうな顔をしていました。

その時は気にしてなかったけど、翌日からは彼女からメールは来ることがありませんでした。

なんだったんだろう?と、キツネにつままれたような感じでした。あんないい思いをしたのは夢だったのかと思うぐらいでした。生理って言ってたのに、血は??出てなかったな・・・真相はなんだったんだろう?山梨に自分の子が出来てたり?

9月になるとのり子の事を思い出す今日この頃です。

妹のオマンコがグチョグチョに濡れてアヘ顔になってる

私は今25歳です。兄弟は私を入れて4人。姉兄妹です。
しかしとにかく子供のころから家族全員仲悪く、私自身中学のときから高校卒
業するまでほとんど家に帰らず、自由奔放に生活し、高校卒業と同時に家出同
然にでていき、それから今までずっと一人暮らしをしています。
もちろん、家をでてから一度も実家に帰ってはおらず、連絡もとっていません
兄弟の記憶といえば・・・小学校のときよく喧嘩した。くらいなもんで、顔すらもはやわからない。。。といった状態でした。

家族に興味もなかったので、どうしてるかなぁ・・・とか、その類のことは全く思いもせずのほほんと日々生活してます。

ちょうど1年くらい前、友達がコンパをしよー!と言い4対4のコンパをしたときのこと。
結構久々のコンパだったんですが、男女みんなノリも合い、めちゃくちゃ盛り上がる飲み会になりました。

私は初めに目の前に座った「みっちゃん」という女性と主にしゃべりましたが、これがまた非常にいい子!!
容姿も少し童顔ですが、おもしろい子で、ものの数分で随分仲良くなったものです。

2次会、3次会とみんなで飲み歩き、始発がでるころに解散となったんですが、私はみっちゃんとかなり気があい、しかもまだ飲める!というもんだから、私たちだけで、飲みいこー!ってなったんです。

私の家はそこからチャリで10分くらいの距離だったこともあり、うちで飲むこ
とに。

少し眠い感覚はありながらも、お互い飲むは飲むは。
何時なのかわからないくらいで、私がトイレにいき、でるとみっちゃんはソフ
ァーでうとうとしていました。

それからふとんに移動し、まぁ真冬で寒いところでしたので一緒に寝ることに
なり、流れでそのままエッチになりました。

昼すぎくらいに起き、コーヒー入れてみっちゃんの寝顔でも見ながらタバコを
吸っていると、ゆっくりみっちゃんは起き出しました。

私はまたふとんに入り、まったりキスしながらまたエッチをしました。
相性がよいのでしょう。
お互い我を忘れそのあともずっとイチャこきながら、何度かセックスをし、腕枕状態でたわいもない会話をしていると、みっちゃんが携帯で撮った色んなシャメを見せてくれました。

あーだこーだいいながらシャメを見てると、一枚家のシャメが。
これ誰の家??
って聞くと、全然帰ってないけど、実家ー
という。
なーんか見覚えがあるなぁって思ってもう一度見ると、
私の実家でもあるんです・・・
・・・・

ん?
みんなアダナで呼び合っていたので、苗字なんか気にもなってなかったんです
が、何気に苗字を聞くと・・・
私と同じ苗字・・・・
ちなみに私の妹は「みな」というんですが・・・
みっちゃんって、みなって言うんか???
こわごわ聞くと、
そうよ? あ、言ったっけ?
と。。。

完全に目が覚めてしまいました・・・
そう、私の妹だったんです。
私の苗字も聞かれて、どうしよ・・・・ってなり、ふとんから出て思わず正座
してしまいました。
そして、なぜか出た言葉が、「久々」でした。
正体をばらすと、お互いなんともいえん空気になってしまい・・・

ちなみに私は小学校のときはスポーツ刈りで、どこにでもいそうな元気なスポ
ーツ少年って感じでしたが、今は完全にバンドマン。的な容姿。
中学のときからほぼ面識のない妹はわかるはずもない。
そして、私は家族に興味すらなかったので、もちろん妹の顔なんか覚えてもな
かったんです。

おにいちゃん なんて呼び方も今まで一度もなかったですし、お互いアダナで
すら呼びづらくなりました。
30分くらいして、もう笑うしかないって感じでお互い変に笑いました。

兄弟4人。しかしその中でも私と妹は特に仲が悪かったわけでもなく、しゃべ
っていたわけでもない。変に他人みたいなもんでしたので、ある意味新鮮にそ
の後普通の会話をしてしまいました。
どうやら妹も、家族と一緒にいるのがある日嫌になり、20歳で家を出ていたよ
うです。

あー、モノホンの近×××ってやつをやってしまった・・・
そう私が言うと、妹は急いで服を着だし、「忘れよう」といいました。
そうだな。。。。
そう言うしかなく私も服を着て横になりました。

きまずくはあるんですが、この短時間に何度も体を合わせているからか、ふと
んに二人横になっても、そんな違和感はなく、ただ何も話さず天井を見上げる
ようになってました。
すると、あんだけ出したのに、またすさまじく勃起してきてしまい、ただヤリ
タイ。この感覚に。

いやいやいや、できん。と自分の中で葛藤していたんですが、ふと妹のほうを
向くと、妹は私のほうをじーっと見ていました。
「なに・・・人の顔みないで」
テレながらそういうと、妹は何も言わず反対をむきました。

私はしばらくして、枕元にすわり、勃起したものを外に出し、妹にいってしま
ったんです。
「なぁ。もう一回だけしゃぶってくれない?」
妹はまったくこっちもみず、背中を向けているだけ。
そりゃそうだな。。。と反省し、またふとんにもぐりこみました。
しばらくして妹が急にこっちを向き、ふとんにもぐりだしました。

え?
妹は何も言わずフェラをしてくれてます。
もうわけがわからんくなり、私は妹を抱きしめ、キスすると、さっき以上の勢
いで舌が絡み合い、もうお互いまた止まらなくなりました。

アヘ顔の妹のおまんこはグッショグショになっており、愛撫を忘れてギンギンのものを
入れると、妹はもう叫び声に近いあえぎをみせだし、私も狂ったように腰をふ
りました。
それからまた何度かセックスをしました。

そして週2~4日、妹は私の家にくるようになり、セックスばかりしていま
す。
今までなかったことですが、
私のことをおにいちゃん と呼ぶようになり、
今妹は、彼氏はいるんですが、よくうちにきてはセックスをします。

「おにいちゃん・・・・気持ちいいよーーー」
AVみたいなこのせりふで私は何度でもできます。
うちにくると、3回は必ずやるんです。
やばいっす・・・
彼女作る気がまったく起こりません・・・
生理前はよく中出しするようにもなってます。
最近はアナルセックスもするようになってしまってます。

あー。やばい。

初体験はお兄ちゃんを交えて3pで処女喪失した妹

私・当時○学6年の女の子(
すでにエロの素質あり
兄・当時(20歳) 
彼女・当時(18歳)、
当時、家族5人で、せまいアパート暮らしだったが親の貯金がたまったということで念願の一軒家に引っ越した。
兄は自分の部屋ができてから、彼女をよく家につれてくるようになった
彼女は見た目はちょっとギャル系?だったけど礼儀正しくて大人しい性格だったので私の家族にはかなり好かれていた
彼女がうちに来るときは、兄の部屋に勝手に入るな!
と、親に釘を刺されていた
そう言われると余計気になるのが人間の性。私は夕飯をいつもより早く食べて自分の部屋にこもった
ちなみに、兄と私の部屋は向かい合わせ

兄の部屋からは楽しく談笑する様子がうかがえる

1時間ほどすると沈黙
また10分ほどするとひろ子ちゃんのエロい吐息が漏れ始める

待ってました!。。

私はそーっと兄の部屋の前で腹這いになる

扉の下に3センチくらいの隙間があったので
気つかれないようにその隙間から覗くのが私の楽しみだった

兄はベッドじゃない上に、部屋の奥(扉の真正面)に布団がしかれているので
一部始終がすべて見えた

ピンクのエロい照明のお掛けで表情もバッチリくっきり。。

ひろ子ちゃんは手で口をふさぎ、一生懸命声を我慢していた

いや、全部漏れてるけど。。
結構声でかいし。。

隠す気ないな。。。。

でもまあ私にはそれでよかったわけだが

しかもひろ子ちゃん背低いくせに巨乳
騎乗位だともうそれはそれは。。

私はそんな二人のエッチを見てオナニーしてた

廊下で腹這いの状態で。。

その習慣が半年くらい続いたある日

いつものように廊下で腹這い状態でオナニーしてたら
いきなりひろ子ちゃんの喘ぎ声がなくなり沈黙になった

でも私のボルテージはすでにマックス!
こんないいときに!!

しかたなくひろ子ちゃんのパイパイを想像しながら
その場で果てようとした

その時…

兄の部屋の扉が急に開き、兄が出てきた!

私は急いで立ち上がろうとしたが力がはいらずへっぴり腰

兄はすでに服を着ていて何事もなかったように
「お前なにしてんの?」

私テンパりすぎて
「あ、あの、ここになんかあって、全然とれなくて…」

冷や汗って本当にでるんだね!
この時ほど、この世からいなくなりたいと思ったことはない

兄「お前ひとりでやってたんだろ?」

うひゃぁぁ!ばれてる!。。

兄「俺らがセックスしてるときいつものぞいてたんだろ?」
へっ?シッテタンデスカ?

私はあわわわわって顔しながらその場に立ち尽くしていた

兄「あの扉の下からお前の顔めっちゃ見えてるから」

私としたことが…大失態

そりゃあこっちから丸見えなんだから、あっちからも見えますわな

もう言い訳できないと悟り、正直に
「ごめんなさい。ひろ子ちゃんのおっぱい見てました。」

半べそかきながら謝った
部屋に戻ってからも布団にくるまりながら泣いていた

これからどんな顔して兄とひろ子ちゃんに会えばいいのか
そればっかり考えてた

すると、突然兄が部屋に入ってきた

兄「さっきはごめん。そんなに俺らのセックス見たいの?」

私、ポカーン

兄「ひろ子が、人に見られてるほうが興奮するからお前に見ててほしいっていってんだけど」

私、ポカーン

兄「とりあえず、こっちの部屋こい」

私はいわれるがまま兄の部屋に入った
そこには裸のひろ子ちゃんが体育座りして布団にくるまってた

うおぉぉお!。。
ひろ子ちゃん、おっぱいおっぱい!。。

興奮マックス。。

兄がバサッとひろ子ちゃんから布団をとりあげ
イヤーン(//////)と、全然嫌そうに見えないひろ子ちゃんを見せてくれた

兄「お前はここに座ってろ」

そして正常位で合体しはじめた。。

兄「これがみたかったんだろ?ひろ子も喜んでるぞ!ハァハァ…」

私は興奮マックス。。
まんまん汁がお尻のほうにたれていくのがわかった

どうしたらいいかわからなくなってる私を見て
兄はいきなりひろ子ちゃんを突き放した

そして、私の横にきてパンツに手を入れた

兄「ちょ。おま。ぐちょぐちょ」

ちょっと抵抗したが兄にパンツを脱がされ手まんされた

初手まんに興奮しまくりの私は
兄に身をゆだねぐったりしていた

その時、初潮吹きも経験した

兄「こいつまじやべーよ!ド変態だな」

ひろ子ちゃんも「すごーい」とかいいながら
びちょびちょになった床をぴちゃぴちゃしてた

兄「これじゃ満足できないだろ?」
「お兄ちゃんのがほしいですって言え!」

私は頭真っ白で呆然としてたら、
兄に押し倒されてそのまま挿入されてしまった

なにがなんだかわからなくて
されるがまま…
処女を兄に奪われました

ひろ子ちゃんは私のくりちゃんをいじってた

兄のアレはけっこう大きくて、未熟な私のまんまんには
根元まではいらず、奥にバンバン刺さってきた

痛いけど、もっと痛くしてほしい!って思ってた

この頃から私の中のM心がめざめるわけだが

ひろ子ちゃんのおっぱいを触ってたらまた興奮して
潮吹いた!

それからはずっとびちゃびちゃ状態で
挿入されながらノンストップ潮吹き。。

兄もそれに興奮したらしく
「やべーイク!イッテいい?ハァハァ…」

「うん…」

「お前、生理きてんの?ハァハァ…」

「まだだけど…」

「あぁーイクっ!」

ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…

「え?!ちょっと!中にだしたの?」

慌てるひろ子ちゃん
何が起きたのかわからず果てる私

兄「だって、まだ生理きてないなら大丈夫だろ?」

人生初の中出しも兄でした

それからはひろ子ちゃんが来るたびに兄の部屋に呼ばれ
3Pをするようになった

現在、私は23歳
結婚して子供が2人いる

もちろん旦那の子。

地元から離れたため、兄とは年末に会うくらい

そのときは……
なんてことはありません。。

私の結婚をきに、関係をやめた

生理前のデリヘル嬢は生ハメ、中出しをさせてくれる

休日で暇していたんでデリヘルのHP見てたら、今日入店の可愛い女の子いた。

もしかして待機してないかな?と電話。

残念ながら新人さんは捕まらなかったんだけど、

18歳なりたてのランキング嬢が待機中だったのでその子をお願いした。

20分待ってるホテルのドアノック音。

どうぞ~って入ってきた女の子、ちょうど剛力彩芽に似た感じの可愛い系で

ほんとにこの子とエッチOKなのか?と疑っちゃうほど。

何から話していいか分からずいるとお風呂に誘われて服脱いでお風呂へ。

服の脱ぎ方に躊躇なくて、ここはちょっとガッカリ~。

お風呂もま~特筆するよ~なこともなく、先に体拭いてベッドで待ってると、

少し後から彩芽ちゃんも出てきてベッドに潜り込んできた。

「生理前だからおっぱい強く揉まないでね」

前もって予防線か?ハードなこと嫌がってるのかな~。


キスから始まるエッチ嫌と言うし、胸揉んじゃダメならと舐めまくる。

どうやら胸弱いらしい、体がビクンビクンと跳ね出して、腰もいやらしくクネクネと動く。

正常位の感じでお尻を揉んでると、喘ぎ声も出て我慢できなくなって素股スタート。

彩芽ちゃんのアソコがむちゃ濡れてて、感じてくれてるのかな?とイタズラっぽく割れ目を棒でなぞると

「来て!」

最高のセリフ。

待ってましたとズブリ!と挿入。メチャ気持ちいい。

これはすぐ逝っちゃいそうだっ!

「ゴムつけなくていいの?中で逝っちゃうよ?」

って聞いたらギュ~って回した腕と足力入れてきて

「安全日だからいいよ」

ホントかよ~ちょっと病気とかやばくない?って思ったけど完全に理性に負けてピストンスタート。

ほんとにとろけそうな気持ちのいいエッチ。

久しぶりな合意中出し抜かずの2連発。

んで、少し休んでバックから止めの3発目たっぷり種付けしてあげました。

聖者モードに入って彼女の手首の方をなにげに見たらだいぶリストカットの後があった。

若いのに色々あったんだろうな~なんて、急に冷めちゃいました。

エッチは久々の大当たりで凄く感じてくれてて、何してもどこ攻めてもクネクネと求めてくれて、いい思い出になりましたよ。