アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

乱暴に胸を揉み激しいSEXしたのにあっさり帰っていった女友達

これは未○年らしき人物が飲酒してたり
タバコを吸っているような描写があるが
全てフィクションで作り話だ

実話じゃない!


そういう事だ。

納得してくれ。

大学2年の時のエロバナだ


その日は大学の語学のクラスが同じヤツらと飲みに行っていた。

2次会は仲の良いメンバー数名で場所を変えて飲みなおし。

さらに3次会と称して、俺と京子とA・B子の4人でバーに行く事にした。

ちなみにA・B子はカップルね。

俺は酒は強くないので口を乾かす程度で1次会からタバコばかり吸っていた。

京子とB子はほどほどに飲んでいるようで、

頬が上気して2人とも色っぽい。

ここでは男性陣はウォッカトニック。

女性陣は店のオリジナルカクテル

(口当たりはいいがかなり強いらしい)を飲んでいた。






授業のくだらない話や単位がヤバい話など、どうでもいい会話で盛り上がっていたが、だんだん恋愛の話にシフトしていった。

「で、京子と誠(俺の事ね、仮名だけど)って付き合ってるの?」

とB子が言った。

俺はタバコをふかしながら「いやいや、京子は同じ高校ってだけで仲の良い友達ってだけ」

とは否定してみたもののまだ完全には吹っ切れていない気持ちでもあった。

「でも、なんだかんだで一緒に行動してるでしょ?」

「授業が一緒のが多いだけだって」

「ふーん、あんまりそうも見えないけどな」

Aも横やりを入れてくる。

「知らないと思うが京子は高校の時から付き合ってる彼氏もいるんだぞ」

「えっ、そうなの?」

2人は驚いている様子だった。

川口との事は高校時代にきちんと紹介されていたし、実際3人で遊びに行く機会も何度かあった。

「そういうあなた達は仲良くやっているのかな?」

京子の鋭いツッコミが入り、この手の話からだんだんと外れていった。

時間もだいぶ経ち解散になり、A・B子は深夜の街に消えていくようだ。

「誠、ちゃんと京子を送っていくんだぞw」

Aから厳格な指示を頂いた。

たしかに京子はだいぶ飲んでいる様で、足取りもおぼつかない。

危なっかしいので腰に手を回し、駅まで送っていく事にした。

「なぁ、大丈夫か?結構飲んだだろ?」

「う〜ん、大丈夫じゃないかも」

甘い吐息が耳元をくすぐる。

「大丈夫じゃないなら川口でも呼ぶか?」

「ううん・・・誠くんには言ってなかったけどずいぶん前に別れたの」

川口とはつい最近も交流があったがそんな話は全く聞いてなかった。

「なかなか時間もあわないし、一緒にいる時も女の子からの着信が頻繁にくるし」

「あいつも八方美人な所があるし、京子の勘違いじゃないの?」

「見ちゃいけないって思ってたけど携帯のメールも見ちゃったし」

フォローのしようがなかった。

「愛してるとか昨日は良かったとかそんな内容」

「・・・悪い」

「こっちこそごめんね。

もう実際吹っ切れてるからいいんだけどね」

しばらく沈黙のまま駅への道を歩んでいった。

沈黙を破ったのは京子だった。

「あ〜あ。誠くんが彼氏だったら良かったかも。誠実そうだし」

「え?そんな事無いよ。それにこんな冴えないヤツじゃ似合わないでしょ」

「いやいや謙遜しちゃって。そういえばC子ちゃんとはうまくいってるの?」

C子は1年の時に付き合っていた子だ。

同じサークルの子で、コンパの帰りに告白された。

妹みたいな感じで可愛かったんだけど、付き合っていくうちに俺の冷めた態度(よく言われる。

そんな事無いのに)が本気じゃないって感じたようで向こうから別れを切り出された。

その後、サークルに居づらくなって辞めたんだが。

「それこそもうずいぶん前の話だな。振られたよ」

「ご、ごめんね・・・」

「いいよ。こっちも吹っ切れているし、お互い様って事にしておこうw」

「・・・うん・・・そうだねw」

そんな感じで駅に到着した。

「気をつけてな。かなり飲んでるし」

「うん、もう大丈夫だと思う。じゃあ誠くんも気をつけて」

といいつつも足元はフラフラ。

構内に向かう階段で躓きそうになったので倒れる前に手を貸した。

京子の体を引き上げる際、うるんだ瞳とほんのり赤くなった艶やかな表情を見て、本能的に唇を奪ってしまった。

「・・・あっ・・・悪ぃ。つい」

そういい終わらないうちに京子のほうからキスをしてきた。

「うん・・・・ねぇ、もっと・・・」

もう止まらなかった。

コインロッカーのある人影の無い方へ行きキスをする。

京子も積極的に舌を絡めてくる。

お酒と香水の入り混じった官能的な甘さ。

経験の浅い俺はこれだけでもイってしまいそうだった。

「・・・ねぇ、ホテル・・・行こ?」

京子が耳元でささやく。

はぁはぁと耳に伝わってくる吐息がいやらしい。

タクシーを拾い、バックミラー越しに見える運転手の冷たい視線をよそに何度もキスを交わしながらラブホへ向かった。

ラブホへ到着する頃には俺の酔いは覚め、あの憧れの京子とラブホにいるという感動と極度の緊張に包まれていた。

「シャワー浴びてくるね」

そういうとすぐにシャワールームに消えていった。

シャーッという水音の中、高まる鼓動。

C子とは何度かセックスしたがここまで緊張した事はなかった。

シャワールームの扉が開き京子が言った。

「・・・誠くんもおいでよ」

心臓がバクバクいいながら俺はシャワールームへ向かった。

大きめのバスタブを泡風呂にして京子が待っている。

眼鏡を外した姿も色っぽい。

ヌルヌルとした浴槽の中お互いの体を弄った。

左胸の上のほうにあるホクロが非常にエロい。

大きな胸の中央でピンと立った乳首。

やさしく指で転がすとビクビクッと反応する。

太ももの内側をやさしく愛撫し、少し薄めの毛の間からクリをいじる。

「・・・ぁんっ・・・あっ」

と敏感に反応する。

京子もむしゃぶりつく様にちゅぱちゅぱと舌を絡めてくる。

正直こんなにキスで感じるとは思っていなかった。

かなり上手いキスだと思う。

口の中を激しく優しく動き回る京子の舌。

顔にかかる吐息とかすかに聞こえる色っぽい声。

ペニスもギンギンになり包み込むように優しく京子がしごきはじめる。

俺も負けじと少し小ぶりで張りのあるお尻を撫でたり、クリを攻め続けた。

しばらく愛撫しあっていたが体を流し、ベットへ絡み合いながら倒れこんだ。

「なぁ、京子・・・眼鏡かけてもらってもいい?」

「何それwひょっとしてフェチ?w」

そういうと眼鏡をかけてくれ、不適な笑みを浮かべ耳の穴に舌を這わせてきた。

耳から唇、そして乳首へと舌を這わせていく。

俺もオッパイを揉もうとしても「だ〜め。

私が責める番だから。

誠くんは素直に感じていて」

かなりSっ気が強い事が判明。

時折見せる小悪魔的な笑顔。

乳首に軽く歯を当ててから吸付く。

反対側の乳首も爪先でコリコリと弾かれる。

上目遣いで微笑む京子。

乳首を丹念に攻められた後、再びディープキス。

京子はうなじが性感帯らしく、吐息をかけてたり舌を這わせると「ああ〜っ、あんっ、いぃ・・・」

と相当感じているのか大きな声で喘いでいた。

その隙にマンコに指を深く鎮め、リズミカルに細かく中で動かすと「うっ、ぁんっ、もぅ、わ、たしがぁっ、攻めるって、言っ、言ったのにぃっ」

と感じながら反撃を試みようとしてきた。

もうマンコもぐしょぐしょで全身うっすらピンクがかって艶かしい。

オッパイを乱暴に揉み、マンコも激しく攻め続ける。

京子はもう抵抗する気力も無くなったようで、快楽に身を任せている。

「あ〜っ、あんっ、いぃ、あっ、いぃっ」

喘ぎ声も大きくなり、シーツをぎゅっと握り締めている。

「ああっ、イきそうっ、ぁんっ、ぁぁっ、イくっ、イくっ、ぁぁぁぁっ」

急に力が抜け、はぁっはぁっと荒い息を吐く。

「すっごくよかった・・はぁっ・・・はぁっ・・・すっごい上手・・・」

優しくキスをしてベットに横たわる。

額の汗をぺろりと舐めうなじをまた撫でる。

「お願い・・・そこはっ、ぁんっ、ダメっ・・・ぁぁっ」

「気持ち良いんでしょ?」

意地悪な質問を投げかける。

「・・・ぅん・・・ぃぃ。

・・・でも、今度は私の番・・あっ・・・っ」

返事も聞かず攻め続けようとすると、するりと京子が体勢を変え俺のペニスをしごきはじめる。

上手い。

今まで経験した事の無い快感が全身を貫く。

カリのあたりに優しく舌を這わせ、上目遣いに俺の表情を伺う。

優しく微笑みながら竿から玉にかけチロチロと舐めていく。

「あああっっっ・・・いいっ」

「気持ちいい?」

「すごい気持ちいいよ・・・」

「ねぇ、今からどうして欲しいの?誠の口からちゃんと言って?」

ドS。

「言わないと止めちゃうよ」

「・・・・しゃぶって・・・ください」

「ふふふっ。

うん、しゃぶってあげる。

気持ち良くなってね」

そういうと京子は愛おしそうに俺のペニスを口に含んだ。

じゅぱっじゅぱっといやらしい音が響き渡る。

「ひもひひひ?(気持ちいい?)」

「すご、くっ、いいっ、ぁぁぁぁぁっ」

恥ずかしながらかなり声を出していたと思う。

先のほうを口に含みながら、竿の部分を優しく握り締め素早く上下させる。

「ぁぁぁあっ、ごめんっ、イくぅっっ、ぁぁぁっ」

極度の快感であっという間に口の中でイってしまった。

京子は俺がイった後もペニスを優しく舐め、ザーメンを飲みこんだ。

「飲んじゃった」

「悪ぃ。ものすごく良かった・・・から口に・・・」

「いいよ。

ねぇ、そんなに良かった?」

「正直今までで一番良かった。

ってそんなに経験無いけど」

「可愛いね、誠って」

そういうとまたキスをしてきた。

ザーメンを飲んでもらうのも自分で味わう(?)も初体験だったがあまりにいやらしく官能的でペニスが復活するまでお互い愛撫しあいながら舌を絡めつづけた。

「誠ってキス好きだよね」

「そうか?よくわかんないけど」

「わたしこんなにキスだけで感じるの初めてかも。上手だよね」

なんだか非常に照れくさくなりぎゅっと抱きしめた。

ペニスにも再び力がみなぎってきて、マンコを愛撫しようとするともう洪水状態でビショビショ。

「京子って感じやすいだろ」

と言いながらクリを軽くつまむと「ぅんっ、そうかもっ、しれないっ、んっ、あぁっ」

ビクビクっとしながら悩ましげな返事を返してくる。

「ねぇ・・・入れて」

そう言うと京子は俺のペニスにゴムをつけた。

高校の時からの憧れだった京子。

川口と付き合っているのを知った時のショック。

そんな京子が今目の前にいる。

緊張の極限だった。

・・・・入れる直前に萎えた。

「どうしたの?」

「ごめん。ダメだ・・・立たなくなった・・・」

「調子悪いの?疲れちゃった?」

「そんな事無い。ちょっと緊張しすぎて・・・」

ここまで来て引かれたんじゃないかと思っていると優しく微笑んで「いいよ。無理しなくても。すっごく気持ち良かったし」

軽く口付けをしてきた。

俺は今までの様々な感情が入り混じり、ただ目の前の京子を抱きしめる事しか出来なかった。

京子もそれに応じて俺の手を握ってきた。

俺もまたキスをし、ゆっくりと時間をかけオッパイを中心に愛撫しはじめた。

京子も舌を這わせながらペニスをしごきはじめた。

そして包み込まれるようなフェラ。

俺は愛撫どころではなく快楽に身を任せる。

京子の息遣いも荒くなっていく。

「ぁぁっ、今なら大丈夫そう」

そう言うと京子はまたゴムを付けてくれて騎乗位の体勢で俺を受け入れた。

ズブズブと京子の中に沈みこむペニス。

予想以上に締まりが良い。

「あああああっっ」

今までより大きな喘ぎ声。

俺も夢中になり京子の胸を揉みながら腰を動かす。

「あっ、あっ、いいっ、ぁん、ああっ、誠っ、ぃぃっ」

体勢を変え正常位に。

繋がったままの状態を保ちながらディープキスをして乱暴に両胸を揉む。

「んんっ・・・ふぅっ・・・ぁんっ・・・」

吐息がこぼれる。

俺の乳首を攻めようとする京子を制して激しく腰を動かし始める。

「あんっ、あんっ、ああっ、あんっ」

喘ぎ声をふさぐかのようにまたキスをする。

「ううんっ、いいっ、誠っ、イキそう、ああっ」

「京子、京子っ」

名前を連呼しながらパンパン腰を振りつづける。

「ああっ、誠っ、イクっ、ぁんっ、ぁぁっ、イクっ、誠っっ」

「ああっ、京子っ、気持ちいいよっ、ああっ」

「イクっ、イクっ、ああっ、あああああああああっっっっ」

京子はイったようだったが俺ももう少しでイキそうだったので一層激しく突いた。

「京子っ、俺もイキそううぅっ」

ゴムはしてたが最後は外で発射。

しばらく2人とも身動きできないくらい疲れていたが、体力が回復してから一緒にシャワーを浴びた。

それから眠りにつくまでの間、数え切れないくらいキスをした。

フラフラだったがまたムラムラしてきたので、マンコをいじったりペニスをしごかれたりしていたが、次のラウンドに進むことなくお互い全裸のまま就寝した。

次の日目覚めると京子は先に起きていて、服を着て化粧もしていた。

「おはよ」

「・・・ああ、おはよう」

俺もすぐに支度をし、ラブホを出るまで会話も無かった。

最寄の駅まで歩いていく最中、京子が言った。

「昨日の事はお互い忘れる事にしよ」

「え?」

「まだ誠くんとはいい友達でいたいし」

「ああ・・・」

確かにお互い恋愛感情を持つ事で、数年来の友人関係が壊れてしまいそうな気もした。

特に川口という男が二人の間にいる事で余計に難しい問題にもなりそうな気もしていた。

そんな会話を交わしながら駅についた。

「じゃ、また学校でね」

「ああ、またな」

その日は学校に行くのも面倒くさくなり、タバコをふかしながら街の喧騒の中に身を委ねていった。

翌日、京子と顔を合わせたが何事も無かったかのように接してきた。

こういう点は女のほうがすごいと思う。

その後、京子と体の関係を持つ事は無い。

俺にも彼女が出来たり京子も新しい彼氏が出来たようだ。

今でも京子との友人関係は続いている。

周りにはいまだに付き合っていると勘違いしている輩もいるようだが。

【最高のお泊りSEX】朝立ちした彼氏と寝起きエッチ

彼氏の家にお泊りエッチしにいきましたー


大好きな彼氏とのSEXは最高でした


季節は丁度夏真っ盛り

朝だというのに、

まるで熱帯夜のような暑さで、

目が覚めてしまいました

彼氏も起きていて

「おはよう」

と朝のご挨拶

「おはよう・・・って!」

私が目を開けると、

彼はボクサーパンツ一丁姿になっていました。

「何で下着姿なの!」

「暑いから脱いだ」

「お前は、おっさんか!」

私は思わずツッコんだのですが






「しかも、朝勃ちしてるし」

ふと彼の股間を見ると、

明らかに大きく膨らんでいて

こんな大きいのが、

私のおまんこに入ってたなんて

膨らんでる部分を見て、昨日 彼氏と

激しくセックスしたときのことが

頭の中から浮かんできて

「どうした?」

「ひゃっ!」

突然 彼が近づいてきた。

「もしかして、朝勃ちした

僕のおちんちんを見て、興奮してた?」

「えっ・・・その・・・」

近づいてる間も、無意識に

彼の股間に目がいってしまう・・・

「ちょうど抜きたかったから、フェラチオしてよ?」

彼はベッドの上で、膨らんでる股間を

突き出すように腰を上げていた。

「ん~・・・いい香り」

「起きる前に身体を洗ったからな」

私は犬のように彼の股間に鼻をつけて、

匂いを嗅ぐと、彼の使ったボディーソープの匂いが、

私の嗅覚を刺激し、興奮していた。

「おっきぃ・・・!」

私は我慢できなくなり、

彼のボクサーパンツを脱がせると、

お腹にくっつく程 そそり立ってた肉棒があらわれ、

昨日の激しいセックスを思い出してしまった

「んふっ」

私は大きな肉棒に口に頬張らせ、

フェラチオを始めました。

じゅるっ、じゅるっ!

「すごいっ・・・すごい気持ちいいよっ!」

彼氏はあまりの気持ちよさに思わず

腰を浮かしながら、動かしていた。

「んっんんっ」

私は彼の動きに合わせるように、

亀頭・竿・裏筋を味わっていた。

じゅぽっ、じゅぽっ!

「あっ、あっ、イキそうっ!」

「ん゛っ・・・!」

彼はビュルルー!!と、私の口腔内に射精し、

私はそれを美味しそうに飲み干しました。

「はぁ、はぁ」

「んふっ、さっき出したばっかりなのに、

まだ大きくなってる」

口から離すと、まだ熱を持ったままで、

亀頭から我慢汁が溢れ出していた

「えっ・・・、ちょっ」

私はその肉棒をDカップの胸の谷間に挟み、

パイズリしてそのまま上下に動かしました。

ペロッ

「はうっ!」

私は動かしながら、亀頭の先を舐め、

パイフェラすると

彼の身体が“ピクッ!”となっていた。

「ほら、こんなにたくさん出てるよ」

舌先で尿道をつつくと、我慢汁が溢れ出ていて、

私はそのまま口に咥え、まるで掃除をするように舐めていた。

じゅぽっ、じゅぽっ!

「はぁ、はぁ・・・そんなことしたらっ」

「んんっ」

彼はあまりの気持ちよさに、

腰を突き上げるように動かしていた。

「あっ・・・またっ、イクっ」

「ひゃっ!」

彼は谷間の中で暴れるように、

すぐに2回目の射精をし、私の顔に欲がかかった。

「もぉ・・・、元気良すぎだよ」

私はそう言いながら、

そばにあるティッシュを手に取り、顔を拭いていた。

「だから、その大きいおちんちんに、

私のおまんこに入れて」

私は大股に開き、すでにヒクヒクと動いてる

秘部を彼に見せつけました。

すると、彼は何のためらいもなく、

そのまま挿入しました。

「あぁんっ・・・、はぁんっ」

昨日のセックスと同様、

大きな肉棒が肉壁を擦っていて

「はぁ、はぁ・・・気持ちいいだろっ」

「あんっ、あんっ・・・気持ちいいっ

おちんちん、おちんちん・・・気持ちいいよぉ!」

肉棒がだんだん子宮の奥に当たっていて、

彼は激しく腰を動かしていた。

ぐちゅっ、ずちゅっ、ぶちゅっ!

「あっ、あっ・・・イっちゃう

イっちゃうよぉぉ」

「俺もだっ、イっイクぅ!」

彼は私の中で射精しました。

「すごすぎぃ!

もう10回もイってるのに」

「だって、おまんこが気持ちよすぎ

あっまたイクっ!!」

1回だけのはずが、昨日と同様、

昼まで激しいセックスをしました。

身体を洗ったあとも挿入されて、

家を出る前にディープキスをして、

彼とのお泊まりHが終わりました

あれは、本当に貴重な夏の思い出でした

彼氏に悪いと言いながら他の男に中出しされる女子

彼氏と同棲していたけど
ちょっとマンネリ気味だった事もあり
浮気をしちゃいました


相手は某ドラックストアの社員の宮田さんです。
彼氏と大ゲンカした私は「相談したい」と一緒に飲みに行き、たくさん飲まされて、勢いで酔っ払い彼の部屋で介抱されることに・・・

宮田さんは水を持ってくる、と水をくれてから急にディープキスしてきました。
間接照明だけの薄暗い部屋のベットに押し倒されて、
「だめ・・・ちょっ、・・ちょっと待ってください・・・わたしそんなつもりで部屋に来たんじゃ・・だ・・だめですよ・・・わたし同棲してる彼氏がいるんですから・・いやっ・・ホント・・だめ・・・ん・・・あ・・ん・・」

服の上から乳首を触られて、ブラをずらしてピンと立った乳首を舐められるとお腹がビクッビクッとなるくらい感じてしまいました・・・。
彼氏以外には見せちゃいけないのに・・・。

宮田さんは舌をかたくして、間隔をあけてベロッベロッと舐めたり、大きな舌で私の乳首を包み込むと温かさが伝わってきてすごく感じてしまいました・・・。
「あっ・・・だめですよ・・・わたし乳首・・・固くなっちゃってる・・・」
上を十分攻められてからジーパンのホックを外し、手を入れてきて・・・パンティの中にも侵入・・・

「あっ下はいや・・だめですよ・・・シャワー浴びてないし臭いですよ・・・だめ・・はずかしい・・・いやっ・・・」
指で愛撫されてグチョグチョに・・・

「彼氏ともこういうことしてるんだろ・・・?彼氏がいるのに俺とこんなことして・・・俺には見せちゃいけないんだろ・・・吉田はHだなあ・・・風呂に入ってないから、すごく女の匂いがするよ・・・吉田の愛液の匂いだ・・・こんな簡単に同棲してる彼氏以外の男に股開いちゃってスケベだな・・・ビロビロが大きくて左向いてるんだな・・・興奮するよ・・・」

気づいたらパンティを脱がされ、宮田さんはわたしのアソコに口をつけて、激しく舐め回されました・・・。
そして口にくわえるように音をたててむしゃぶりつきました。

わたし、見せちゃいけない相手に女の一番大事なところ見せちゃってる・・・
彼氏以外の男性に・・・色、大きさ、厚さ・・・開き具合・・・濡れ方・・・味・・におい・・・知られちゃった・・・
好きでもない先輩にカラダを許しちゃうなんて・・・ごめんなさい・・・ここまできたらもう、どうでもいいや・・・
酔ってるから感じやすくなっててすごく気持ちいいし・・・

宮田さんにクリを集中して舐められ、クリ吸いでイキました。
「宮田さん、彼氏より上手っ、ああっっイッちゃううっ!!・・・もう少しでイクのっ!吸って、クリ・・もっと吸って!!いいっ!!ああっ・・・!!!」

宮田さんが「ジュルルル〜」と吸った瞬間、クリがスーッとしてカラダが小刻みに痙攣してわたしはイッしまいました・・・。

仕事で社員とバイトの関係で、普段一緒に仕事しているだけの宮田さんのモノをまさかナマで受け入れるなんて・・・
宮田さんのモノなんて想像したこともなかった・・・。
彼氏よりもカタチがくっきりと横幅があってフェラすると先端から汁が出てきていました。

糸を引く精液を私は吸って飲み込みました・・・。
私の唾液と宮田さんの精子につつまれた状態のモノを受け入れる時はスルッと入り、愛液があふれてきてお尻の穴の方まで垂れるほどでした。
同棲中の彼氏に悪いと思えば思うほど興奮して、首を振りながら騎乗位で自ら腰を激しく振りまくりました。

「騎乗位ぃ・・・苦手なの・・・」
「でも腰動いてんじゃん」
「き、気持ちいいから自然と動いちゃうけど・・・」
自分で乳首を刺激しながら・・・乳首を刺激するとイキやすくなるんです・・・
バックでも動物のように激しく5分間くらいガンガン突かれました。

お尻の穴に指を入れられながらバックで犯されて「あっあんっあんっああん!!」と
あえぎ声を激しく出してしまいました。
正常位の体勢になり、宮田さんは全体重をわたしにかけて抱きしめてきました。

「吉田のなか、あったかくて気持ちいいよ・・・このまま出すよ・・・俺、おまえのこと大事にするからさっ・・・吉田の中に出したいんだ・・」

「いやっ・・・彼氏に悪いもん・・・だめっ・・中なんてダメ・・・だ、出しちゃだめっ・・・」
アルコールがまた回ってきて、あたまが熱くなってきました。
宮田さんの腰使いに感じて、だんだんハイな気持ちになり、もうどうでも良くなってきました。

「いいよ・・・このまま・・・出して・・・今日だけ・・・1回だけ・・・彼よりもいっぱい・・・いっぱい出して・・・あ・あんっ・・・宮田さんの中に受け入れてみたいの・・・いっぱい出してほしいのっ・・・」

そのまま正常位で中出しされました。
膣壁に彼の熱い精子がピュッピュッと当たって幸せを感じました。
宮田さんは一滴残らず搾り出すように「赤ちゃんのモト」を私の膣の奥で大量に中出ししました。

同棲中の彼より大きな宮田さんの立派なモノの激しい動きに感じて私もイッてしまいました。

「ああ・・同棲している彼氏がいるのに会社の先輩と寝ちゃった・・・彼氏以外の人に中出しを許しちゃった・・・今の彼とのHはモノ足りなくて一回もイッたことなかったのに(イッたフリばかりしてた)・・こんなに何回も気持ちよくイッちゃうなんて・・」

と興奮しました。
結局結婚しちゃったんですけどね・・・。

ミニマム巨乳なキャバ嬢のTバックを脱がせペッティング

キャバクラで仲良くなった
キャバ嬢とHした体験です



キャバ嬢は身長は150有るか無いかの
ミニマム体型ですが
顔は背の割には大人っぽい感じの子で、
凄く色気の有る子なんだけど、その子とその友達数人で飲み会をした時の話。
最初は合計8人位で飲み会を始めて二次会のカラオケでは5人位に。
三次会の飲み屋では2×2の状態になり、俺の連れはもう一人の子とタクシーで次の飲み屋へ。
それで最終的にはその子はかなり泥酔で、自宅のマンションまで送って行く事になった。

顔も色気があり、背は低いけど足が細くて、胸はDカップとの事で、凄く魅力的な子だった。
正直ここまで来たらなんとか出来る!との思いは有ったがその思いとは別に、
次の日の仕事の事等を考えながら複雑な気持で彼女を抱えながら自宅の玄関まで行った。
そしてドアを開けて彼女を下ろした瞬間彼女から『今日は寂しいから○○君、泊まって行って』と一言。
俺は正直全く酔ってなかったので『明日仕事も早いし今日は帰るわ。また改めて会おう』と言った。




『また会おうよ』とは言ったものの、俺の中でこの子をどうにかしたい!と言う気持が強くなった。
その時、彼女の手が俺のズボンのファスナーにかかり『帰らないで……』
『だめだよ……お互いに明日仕事辛いよ』 『大丈夫だから。○○君少しだけ部屋に入って』
俺の○○○は爆発寸前。そしてそんな事は、お構い無しに彼女は俺のチャックを下げ始め、
『少しでいいから……』その時俺は立っている状態で彼女は座っている状態。
彼女のワンピースから時折見える……Dカップの胸の谷間が堪らない……『マジでダメだって……』
『……』 何も言わずにズボンのファスナーを全部下ろされ、パンツのボタンをはずし出した彼女。

そして遂に俺の○○○は、ズボンのファスナーから完全に出た状態に。
『カチカチだね』 もうここからは彼女のなすがままに……。
最初彼女は俺の○○○を手で撫でる様に、そこから俺の○○○を握り上下に動かし始めた。
時折見える彼女のDカップと手の動きで、かなりやばいと思っていたところ、
遂に彼女の小さく色っぽいグロスの付いた唇が、俺の○○○に……。
そして彼女は俺の○○を口にくわえ、口の中で俺の起頭を舐め始めた。
それが終り、今度は筋の部分をゆっくりと舐め、攻められっぱなし状態に。
その間、唇はカリの部分を行ったり来たりで、歳は20代後半と言う事もあり正直うまかった。
その動作が数回続いた所で、俺は正直もういきそうになったので、
立った姿勢から彼女を無理矢理押し倒し、唇を奪い舌を入れてディープキスをした。

そして彼女の胸を服の上から鷲掴みした時『そこから先はここじゃいや……』
『ここじゃいや……』 と彼女から言われたので、逸る気持を抑え部屋の中へ。
そこから彼女をもう一度ソファの上に押し倒し、今度は彼女が攻める間もなくワンピースを脱がせた。
玄関の電気だけついた部屋だったけど、黒いブラジャーと黒いTバックのパンティーははっきりと見え、
小柄ながらもDカップの胸、くびれた腰回り、ほどよい大きさのお尻は最高だった。

『Tバックめちゃいいね』 『いつもは穿かないよ。今日はワンピが空けて下着が見えちゃうから……』
『マジでいい!お尻触るね』 『……』 彼女は小さく頷いた。
俺は彼女の綺麗なおしりを触りつつディープキスを繰り返し満足した所で、
黒いブラジャーの上から少し胸を触り、ブラのホックを外した。
黒いブラの中からはDカップの形のいいおっぱいが。乳輪はやや小さめながらも乳首は適度な大きさ。
既に彼女の乳首もピンピンで、凄く感じてるのが伝わってきた。
両手で彼女の乳を揉みながら片方の乳を吸いあげると、その間彼女は小さく悶えながら、
『うん………んっ……』 兎に角ひたすら乳首を舐めまくった。
彼女の胸は俺のよだれでベトベトになり、そして今度は俺の舌を彼女のへそに……。
『くすぐったいよ』 少し体をくねらせたけど、無理矢理ペッティング


俺がへそ舐めをしている間、彼女も俺の乳首を指で触ってコリコリしてきた。
『気持ちいいよ』 『気持いい?』 そして彼女の手を退かし、遂に俺の舌は彼女の秘部へ。
『ダ……ダメ……恥ずかしいよ』 『いいから、少しだけ』『ダメ……ダメ……ダメ』
俺はそんな言葉に構わずに、彼女のクリトリスをじっくりと舐め始めた。
『あっ……う……』 今までで一番大きな声だった。
俺は彼女のクリトリスをひたすら舐め続け、舌で転がし繰り返した。
『あっ……ダメ……もう……いい……』 拒みながらも感じる彼女。
指入れは少し痛がったので即止めて、10分~15分舐め続けた。
舐め続けながらも彼女の色っぽく可愛い表情を上目で見続けた。
『見ちゃダメ……見ない……で……あっ』 その時彼女は俺に両足を広げられ恥ずかしい姿に。
それを下から見る自分が、堪らなく幸せに感じたのだった……。
『いっ……いっ……いっ……ダメダメダメ……』今まで最高の悶えに、俺は彼女がいく瞬間に気付いた。
それでもしつこく舐め続けた俺 『ギブ!ギブ!』 『本気で止めて……もういったから……』

彼女が一度いったので少し疲れた状態になり、俺は彼女を優しく抱き締めて、二人で添い寝。
5分位休んだところで『次は○○君ね』 と言って俺の乳首を舐め出した。
一度もいってはいないが、少し落ち着いていた俺の○○も直ぐに復活。
『チュッ……チュッ……』 キスをするように乳首を舐め続ける彼女。
彼女の口と手で乳首を攻められ、乳首を攻めていた手が俺の○○○に。
乳首を舐めていた唇が俺のへそを『チュッ……チュッ……』そして彼女の顔が俺の股間に。

最初は起頭を優しく舐め回す様に、そして次第に俺の○○が彼女の口の中へ。
『何処がいい?』 『んっ……筋……』 唇はカリの辺りを上下に、右手は棒を握ったまま。
彼女の舌は口の中で俺の筋を舐めたり、起頭を舐めたりでもうたまらない。
『○○ちゃん、かなり気持いいよ』 『ほんと?』 カリ、筋、起頭を攻められかなりやばい状態に。
俺は堪らずに 『そろそろ入れていい?』 『うん……』
『ゴム取ってくるね』 『うん』 彼女は引き出しからコンドームを出した。

『もう一回少しだけ口でして』 『いいよ』 彼女は俺の○○をくわえた。
結構行くのが早いので 『入れるよ』 『うん……』 『何がいい』
『バックはいや……○○君が見えないから』 と言って彼女が仰向けの俺の上になる。
そしてゴムを付けた後に 跨ぐ様に乗ってきた。
『入れるね』 『……』 俺は小柄な彼女のあそこに挿入した。
『んっ……』 『あっ……めちゃくちゃ、しまりいいね』 『わかんない……』

小柄だからと言う訳ではないだろうが、俺が今までしてきた子の中では一番締まりが良かった。
仰向けの俺は上半身を起こし、彼女の乳首を吸いながら腰を上下に動かした。
『んっ……んっ……んっ……』 彼女は背が低いのでこの姿勢が一番俺的には好きだった。
腰の上下を繰り返しながら彼女の乳首を吸い、時には彼女とディープキスを繰り返した。
『マジで締まりいいよ~』『んっ…わ…かん……ない…んっ……』 腰の上下を数分繰り返したところで、
『○○……君のカチカチ……』 『○○ちゃんが…めちゃ…締まりいいから』

数分この動きを繰り返したところで 『あっ……いきそう……いくよ…いい?』
『あっ……う……ん……いいよ』 『いく……あっ……あっ……』
『あっ……あっ……あ~』 『ん……んっ……』 俺は彼女の中で口果てた。
『○○君、気持ち良かった?』 『うっ、うん』 いったあと俺は30分位寝ていた。
ふと目が覚めたら、彼女が俺の○○を触りながら 『この小さい時の可愛いから好きだよ』

『そうかな』 『大きくなると生生しいから嫌』 『○○君も大きくなるとスケベになるし』
『そうやって触るから大きくなるんだよ』 『えっ~じゃあ、やめよっかなぁ~』 『責任とってよ』
『しょうがないなぁ~』 そして彼女は俺の下半身まで顔を下げて、俺の○○○をくわえ始めた。
『もうおっきくなったね……これ嫌』 『大きくならないと入んないよ』
今度はさっきより長持ちしそうなんで、長めにカリと筋、起頭を舐めて貰い、
そのお返しとばかりに、俺が彼女の乳首を舐めた。

『○○君気持いい……』 『よかった』 一回目よりは性欲は収まっているので、
余り激しくはなく優しく彼女の乳首を舐めた。 そして次第に俺の顔は彼女のへそから下半身へ。
『もう恥ずかしいから……いい……』 『ダメ!』 すかさず俺は彼女の両足を広げ、クリトリスを舐めた。
『ダ……メ…恥ずかしいよ…』 『い~の』 一回目と同じ様に、彼女の顔を見ながら舐め続けた。
俺はクリトリスを舐めながら、色っぽくも可愛い彼女の表情を見るのが好きだった。
『んっ……見ちゃ…ダ…メ』 『……』 顔を見られまいと自分の表情を隠す彼女。
そこが余計に良かった。クリトリスを激しく舐め数分たったところで。
『いっ……いっ……ダメ……いっちゃうよ…』 『いいよ』 舐め続けながら返事をした。
『ダメダメダメ…も~うダメ!』 構わず今度は舐め続けた。
『いや……いや!……いや…おかしくなっちゃうからもうダメ!……』
『あっ……あっ!あっ!……本当に止めて!もうムリ……』 片足を無理矢理掴みながら、
クリトリスを舐め続けたが激しく彼女に逃げられたのでこれ以上は舐められず、
『も~う…馬鹿……』 『ちゃんといけた?』 『二回もいった!もうやだ……』
『少し休憩ね』 『うん』 5分か10分したら彼女が再び俺の○○○を舐め始めた。
『どうする?いれたい?お口がいい?』 『お任せします』
『じゃあ私はもういいから、お口でしてあげる』 『お願いします』
彼女に限ってではないと思うが、一回目より二回目の方が女性はいやらしさが増す気がする。
前と同じ様にカリを唇で舌で筋を集中的に舐められた。ただ激しさは今まで一番激しかった。

『○○ちゃん、い……いくよ……』 『いいよ……出して』 『口の中でいい?』
『いいよ』 『い……い……いく!』俺は彼女の口の中で精子を出した。
口の中でいってる最中も彼女は筋を舐め続け、カリを唇で上下していて、
この動きが、いつも口内発射する時には堪らなかった。
『気持ち良かった?』 『う……ん、かなり』
それから少し添い寝をして次の日も仕事が早いので深夜に帰りました。

病院でDカップの爆乳女医とAV鑑賞しながら前立腺マッサージ

外科系医師をしているんですが
病院でのH体験を投稿します



GWは独身の新米医師は
病院でバイトの日当直をやるのが当たり前


おれは某病院で朝までの当直を終え日中はフリー
夜から明け方まで趣味の釣りに行く予定だった。

そういえば釣り場に行く途中の田舎病院で2年後輩の女医、香織が4泊5日の大胆な(ほぼGW全部w)日当直をしてるのを思い出した。

ちょうど半分終わったくらいなので暇してるだろう。

メールしてみると「ひまひまですよ~持ってきたDVDなんてみんな見ちゃったし、
ネットは今どき光じゃないんですよ~」とのこと

『ひまひまなら釣りに行く途中になんかもってったろか?』

「ぜひぜひ!お菓子とかお勧めDVDとかお願いしますよ」


まあ、よく飲みに行ったりする仲のよい後輩だったので陣中見舞いしてやることにした。

そこの病院はだいぶ田舎にあるが救急とかもなくほぼ寝当直だかバイト代は安く、暗黙の了解で下っ端が行くとこだった。

もちろんおれも数年前は行ったことがあり病院も当直室もよく知ってた。

当直室は昔院長が住んでたとこで病院と渡り廊下でつながってる別棟なので病院には入らずに行ける。まず問題ないだろう。

のんびりと釣り道具を車に積み込み、足りない小物をでかい釣り具屋に買いに行く。

それからビデオ屋で人気の映画シリーズをファースト、セカンドと大量に借りた。

あとシャレでAVも一本。近所のケーキ屋でケーキも購入。
一路海に向った。

1時間ちょっとのドライブで田舎病院に到着。
駐車場に車を停めメール。

「大丈夫ですよ~」との返事でケーキとDVDをもって勝手知ったる当直室へ。


『おーい、香織!来てやったぞ。』

「遠路御苦労です。わ、こんなにいっぱい?」とDVDを見てびっくりしてる。

こちらは香織のあまりにラフな格好を見てびっくり。

ショートパンツにTシャツ、しかもどうみてもノーブラ。


ちなみに香織は武井咲を眠くしたような顔。

スタイルはまあまあ、胸はDカップくらいの爆乳

一応女っぽい感じだが、中身は完全に漢。

上司にも平気で言いたいこというし、豪放磊落な性格で男所帯の外科でも一目も二目も置かれている。


『おいおい、いくらここでもいいかげんすぎねーか?』

「どうせ呼ばれないし大丈夫ですよ。ここにきてからまだ一回も呼ばれてませんよw」

『ってお前ノーブラじゃないの?』

「いつも家ではこうですよ」って論点がずれてる。
ここはお前の家なのか?

「病院に行く時は上に白衣着るから大丈夫ですよ。」
そっすか。

「先生、香織に欲情したんでしょ~?w」

『いや、お前は大学でもパンツ丸出しで寝てるからな。今更だよw』

実際、香織は夏なんかミニが多く医局のソファーで平気で寝てるのでパンツ丸見えってことがよくある。

でも全くエッチの対象としては考えられなかったので、その時はいいかげんにしろ!!って気分だった。


まあなんやかんやで元リビングっぽい部屋でお茶。

ケーキ出すと「やったー」と意外にかわいいリアクションw

『ホントはコンビニ駄菓子にでもしようかと思ったんだけどな。』

なんていいながらもどうも香織のノーブラの胸が気になる。

で、借りてきたDVDを。

『お前これ見たいって言ってたよな。寝ないで見ろよ?

リアルタイムで48時間で見ろよ?』

「それはさすがに無理ですよ~」

『あとはこれだな。』とAVを


『お前のことだからこういうの好きだろ?w』

「んなわけないじゃないですかー」

『でも見たことあるだろ?』

「まあ、昔彼氏んちとかラブホとかでは見ましたけど、自分では借りませんよ」

『当直室のエロ本とかは読むだろ?』

だいたいバイト病院の当直室の引き出しにはエロ本がしまってある。

結構趣味に走ってるのなんかあったりして
(これを買ったのはだれだ?)
なんて考えるのが楽しいw

「まあ、暇な時は読んだりしますよ。先生だって読むでしょ?」

『まあな。』

「で、ひとりエッチとかしちゃうんでしょ~?」

『ま、まあ、時々はね。そういうお前はどうなんだよ~?』

「そりゃしますよ」と。
おいおい、あっさりすぎないか?w


『へ、へー。』と香織の落ち着きぶりにちょいおされ気味。

「せっかくだから一緒に見ます?」とAVをつまみ上げる香織。

『いやいや、ほら、二人っきりだから欲情したらやばいでしょ?』

「いいですよ、別に」

へ?

「どうせ彼氏いないですし。」

へ?へ?

「先生口堅そうだし。」

い、いやあなたとやったらそりゃだれにも喋れませんよw

明らかに挙動不審になるおれ。

「まあ、先生が香織に欲情できたらですけど」

まさかこんな状況になるとは思わずどうしていいかわからんおれ。

こんなピンチは学会発表の時にもなかったぞ。

『お前、本気でいってんの??』


客観的に考えて香織はまあまあ可愛いと思われる。

胸もでかい。
ノーブラだし。

しかし日頃の言動見てるとちょっと…やっぱ香織は香織だし。

「ええ、本気ですよ」しれっと。

『じゃ、じゃあ、しちゃう?』嗚呼、おれ…

「いいですよ」とニコニコ。

いいのか?いいのか?と葛藤しつつも香織に近寄りキス。

とすぐに香織の舌がおれに侵入してくる。

もうこうなると負けてはいられないのでwおれも香織の舌を押し返し、向こうに侵入。

お互い激しく舌を絡める激しいディープキスになった。

そしてノーブラの胸をTシャツの上から揉む。

Tシャツの上からでもわかる乳首を咥える。
そこはすでに硬くなっている。

「さすがにシャワーは浴びさせてくださいね」と身体をはなす。

そしてすたすたと浴室へ。

ここまできたら、もうやる・やらないは吹っ切れていた。

やるならとことんやってやる。

あの身体を激しく責め立てて許してとお願いさせてやる!!と。

まずはこちらも素っ裸になり浴室へ。

脱衣所には脱いだTシャツ、ショーパン、パンツが畳んで置いてある。

パンツは意外にも黒のレースの高級そうなやつだ。

たまにパンチラで寝てる時は色気のないベージュっぽいのが多い気がした。

(あの身体にこんなもの着けてやがって)となぜか下半身は硬くなる。

『入るよ~』と浴室に侵入。


あ、今上がりますから」と香織。

『いいよ、いいよ一緒に浴びよう』と香織の腰を引きよせディープキス。

すぐに香織の舌も答えてくる。

しばらくキスを楽しんだ後、 『洗ってあげるね』と ボディーソープを手に取り香織の胸に塗りたぐる。

円を描くようにぬるぬるとおっぱいを責める。

さすがに香織の息も荒くなってくる。

たまに乳首に触れるとぴくんと身体を震わし小さく「うっ」と声も出る。

よく見てみるとやはりいい身体だ。

おっぱいはDくらいあるし、腰もしっかりくびれている。

顔もまあまあ可愛いし、性格があれでなければモテモテwでもおかしくないだろう。

そして段々と手は下の方に。

尻を揉みこむようにぬるぬるにした後、軽くアナルとそのまわりを指で刺激する。


「え、そこも責められちゃうんですか?」

『気持ちいい?』

「う~ん、どうです?」と香織の指がこちらのアナルに。

向こうの指もぬるぬるになっていてアナルを同じように刺激してくる。

はっきりいっておれはアナルが弱いw

抱き合ってお互いを刺激しているので、 いいとこに指が来るたびこちらが身体をくっと硬くしてるのがもろバレw
「あ、先生、気持ちいいんでしょ~?」とにやり。

「こうするとどうです?」と香織が指に力を込める。

やべ、入っちゃう、入ってきちゃう~!w

お互い仕事では直腸診なんてあたりまえにやってるのだが、それが裏目?に出た。

ちょっと前立腺マッサージってものも興味あったが、その時は(やばい!!)ってのが先にきて
『おい、やめろ』とちょっと怒った口調で止めた。

「止めちゃっていいんですか~?」とにやにや。

ちょっとむかつき指をぐいっとオマンコに挿入。

いきなりだったので『くぅっ』と顔をゆがめる香織。

そのままリズミカルに指を動かす。


「くっ!くっ!くうっ!」と指に合わせて息が漏れる。

『気持ちいいの?』

「はい、もちろんいいです」と意外にはっきりした受け答え。

『ふ~ん、じゃあこれは?』と指を二本に。

またリズミカルに動かすとさっきよりやや大きな声で 「くうっ!!くうっ!!くうっ!!」と啼く。

いい感じになってきたので二本の指の動きを複雑にしていく。

「ああっすごい!すごい!気持ちいい~っ!」と香織はおれにしがみついてくる。

さらに左手を前からクリトリスに伸ばし同時にクリ責めした。

「ああっすごいです!すごいです!先生、器用だよ~っ!」

とわけのわからない喘ぎ。

と同時に背中に回した手に力が……痛ててっ!!!

香織の爪がすごい力で食い込んできてる!

今までも背中を引っ掻かれたとかあったけど、こりゃ次元が違うぜ。

一瞬にして複雑な責めは単調になるw

でも運のいいことにさっきので香織は逝ったみたいで、荒い息をして余裕がなくなっている。


何も無かったように指を抜き香織を抱きしめる。

荒い息の香織は自分からキスを求めてきた。ちょっと可愛い。

また長~いキスのあと後ろからおっぱいを揉みたくなり

香織を後ろに向けると香織は何を勘違いしたか壁に手をつき尻を突き出すポーズに。

『自分からこんな格好になって、入れて欲しいの?』と意地悪な質問。

香織は振り向いて(えっ違うの?)みたいな顔してる。

でも自分から尻を突き出したしぐさにこちらの下半身はもう最大勃起してる。

たまらず香織のオマンコにそのまま突き立てる。

突然の侵入に「ああっ!!!」と背中をのけぞらせる香織。

かまわずそのまま一番奥まで突き入れる。

「んんんんんん~っ!くうぅぅぅっ!」と喘ぎつつ香織はものすごく締め付けてくる。

やべっすごくきつい。おれ持つかな?と思うほど。

たまらず奥に入れたまま動かさず感触を味わう。

「先生のすごい奥まで入ってるよ~!」まあ、しょうがない。

動くかw


ゆっくり出し入れ開始。

2,3度長いストロークで香織の感触を味わったあと8浅1深のリズムで責め始める。

「あっ!あっ!……あっ!くう~っ!!」といい感じで反応。

そのうち浅く突かれてる時に香織の腰が動き始める。

だが腰を掴んで許さない。

このリズムで責めるとだいたい陥落する。

こちらも長持ちするしねw

「あ~っすごいよ!すごいよ~!」喘ぎつつもさすが香織。

そのうちこちらの奥への突きに合わせてオマンコをきゅっと締め始めやがった。

これがまたヤバい。あっという間に限界近くまで追いつめられた。

もうだいぶ香織も乱れてるのでこれくらいでいいかな?

と自分を納得させてフィニッシュ態勢に。


「ああ~っ!なんか漏れそう!漏れそう~っ!!!」

『いいよ漏らしても』こちらももう漏れそうですw

香織もこちらに合わせて腰を振ってくる。
マジやばい。

『もう出るよ!どこがいい?』

「ああ~!先生なら中でいいよ!中に出して~っ!!」

ホントに大丈夫なのか?と一瞬冷静になるおれ。

最後の一瞬、香織から抜いて尻に放出。

(てか亀頭が抜けるくらいには出てたので入口出し)

最後の突きとほぼ同時に「いくよ~っ!いく~っ!!!」と身体を痙攣させる香織。

手はシャワーの金具を両手でギリギリと握りしめている。

それを見ながらふと(バックでよかった)と思ったw


とりあえずガンガン責めていかせはしたが

香織の身体を征服した、とは言い難い浴室セックスだった。

まあ、気持ちよかったからいいんだけどw

あと「漏れる」ってのはイク時の香織の口癖で、ほんとになんか漏れることはないらしい。