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退職前に女性同僚全員にエッチさせてと頼んだ結果wwwwwwwwwwwwwwww

去年のことだけど、某エロ系サイトで気になる体験談を見つけた。

投稿主は転職が決まった20代会社員で、独身のチャラ男という設定。
どうせ辞めるからと、職場の女どもに「エッチさせて」とこっそり頼みまくり、
新人の女の子から中年の女上司まで、いろんな女とヤっちゃう話だ。



ちょうどその頃、俺も転職が決まったばかりだったんで、
「そんなうまく行くかよ」と思いながら、自分を投稿主に重ねて読んだ。

もちろん、その手の体験談が話を盛ってることくらい知ってる。
ただ、感想欄にあった読者コメントに、妙なリアリティーを感じてしまった。

「嫌いじゃない男から秘密厳守で1回きりと頼まれたら、応じる女は結構いるかも」

俺も20代独身。ルックスは並みの上で、女と仲良くなるのは割と得意だ。
ただ、性格的に「いつでも、どこでも、誰とでも」なヤリチンじゃないし、
その時点で1年くらい彼女なし。学歴も経済力も仕事ぶりも「凡人」だと思う。



そんな男でも「後腐れなく1回だけ」ならヤリチン気分を味わえるのか?
当時の職場は故郷とも大学とも関係ない地方だったし、転職先も全然別の土地。
とりあえず、後腐れないという条件は満たしてる。試してみる価値はあるかも
…なんて妄想したのが始まりだ。

問題は頼む相手だった。業種のせいか、当時の職場は女の絶対数が少ない。
しかも新卒女子の配属先は限られてて、俺がいた部署の女はパート主婦ばかり。
それもおいしそうな若奥さんじゃなく、子育ての終わったオバちゃん中心だ。

体験談の投稿主は、ブスだろうがババアだろうが構わず声をかけまくってたが、
俺はさすがに「57歳、落合信子似」の熟女相手に勃起させる自信はない。
そんなヘタレな理由で、マジメな選考に入る前に次々と候補が姿を消した。



俺の脳内で一番に選考を通過したのが麻木さん(仮名)だ。

40手前で中学生の子供がいるが、職場のパートさんの中じゃ若い方。
細身で色が白く、麻木久仁子に似てなくもない。一般人にすれば美人だろう。
職場で接する限り感じのいい人。シフトで俺と一緒になると話が結構弾んで、
別のオバさんも「麻木さんて、A君(俺)のことお気に入りよね」と言ってた。

俺に年増趣味はないし、麻木さんにも「好感」以上の気持ちはなかったが、
少なくとも嫌われてるわけじゃなさそう。よし、ダメもとで頼んでみるか。
そう決めてしまったら、大して気にしてなかった彼女の胸元や腰のライン、
ちょっとした表情や仕草まで妙にエロく見えてくるから不思議だ。

ところが、いざ実行しようとしたら、周りに聞かれず話を切り出す機会は
思いのほか少ないことが分かった。これは想定外。

まず正社員と違ってパートさんは残業がないし、出退勤のタイミングが合わない。
それに職場は大部屋で、2人で話そうにもたいてい別のオバさんが近くにいる。
なんで女って若くてもトシ食ってても、つるむのが好きなんかな。



ようやく麻木さんと2人で昼飯に出る機会をゲットできたのは、決断から3日目。
食事を終えて職場に戻る途中、俺の転職話になったんで、思い切って言ってみた。

「あのー、一つだけ、みんなに内緒でお願いがあるんですが」
「どーしたの? あらたまって」
「ええと、退職前に1回だけエッチさせてもらえませんか?」

体験談じゃ「あまりシリアスにならず、軽い感じで」とアドバイスしてたが、
いざ言うとなると緊張する。ここら辺をサラッと言えるのがヤリチンなのか。

麻木さんは最初「へっ?」という感じだったが、すぐ笑顔で「なに言ってんの~」。
冗談で片付けられたら後を続ける自信がない。ここは押しの一手だ、と腹を決める。

「前から憧れてて、一度お願いしたいと思ってたんです。ダメですか?」

もちろん出まかせだ。それでも俺が本気だと知って、
麻木さんは「そんな、いきなり言われたって…」と困った様子。
それほど怒った感じじゃないが、いいですよってわけでもない。当たり前だよな。



口説き落とす前に職場に着いたんで、「時間とか調整しますんで、考えてください」
とだけお願いしておいた。うーん、何というか中途半端な展開だ。
覚悟してたが、午後の仕事中は何となく麻木さんから避けられてる感じがした。

翌日も何かぎくしゃくしてたが、あまり間を置かない方がいいような気もする。
向こうからは切り出しづらいかと考え、パートさんたちの終業を待って、
先に引き上げる麻木さんに社員通用口近くで声をかけた。

「あの、昨日のお話、考えていただけました?」

周りで誰が聞いてるか分からないんで、直接的な表現は避けた。
上目づかいで申し訳なさそうに俺を見る麻木さん。あー、やっぱりダメか。
凡人がヤリチン気分を味わおうなんて、しょせん無理だったんだよなー。
明日から居づらくなるなー。ま、辞めるしいいか、といろんな思いが頭を巡る。



「…A君さ、本気なの?」
「こういうこと、冗談じゃ言いませんよ」
「あたしで…いいの?」

この瞬間、俺が心の中でガッツポーズを決めたのは言うまでもない。



話が決まれば女の気が変わらないうちにガンガン行くべし、とは思ったものの、
現実問題、職場や家族にバレないように既婚女を誘うのは難しい。
2人でラブホへ行くにしても、誰かに入る所を見られたら洒落じゃ済まないし。

結局、俺が有給の日に麻木さんが午前で仕事を切り上げ、うちへ来ることにした。
家族にどう説明したのか知らないが、「決行日」まで1週間くらいあったんで、
途中で彼女が「やっぱりやめとく」と言い出さないか、気が気じゃなかった。
まあ、その間に俺も部屋の大掃除を済ませたけど。



そして当日、近くのコンビニで待ち合わせて俺のアパートへ。
仕事帰りだからか、麻木さんはそれほど着飾ってはいないが、化粧はバッチリだ。
途中、何度も「ほんとにいいの?」「ガッカリするよ?」と念を押してくる。

アパートはオートロックじゃないんで、部屋の番号を教えて別々に入る。
この辺はさすが既婚者、と言うのも変だが、用心深いなと感心した。

部屋でも、初めて彼女を部屋に呼んだ中学生カップルみたいな妙な緊張感。
俺は「あの、よろしくお願いします」と意味不明の挨拶なんかするし、
麻木さんは相変わらず「ほんとに後悔しないよね?」と念押しするし。

意を決して近づき、おっかなびっくりキス。この期に及んでビビる俺も俺だが、
麻木さんも身を固くして、とてもアラフォーママとは思えない緊張ぶりだった。
そのまま押し倒したくなる衝動に駆られたが、まず落ち着こうと順番にシャワー。
彼女の希望でカーテンを閉め照明も落としたんだが、むしろ緊張が高まった。



脱衣所に置いてあった下着を見ると、気合いを入れたのかかなり高級そうだ。
シャワーを済ませ、バスタオルを巻いて出てきた麻木さんをベッドに迎え、
待ちに待った「ご開帳タイム」。「若い子と違うし恥ずかしい」と謙遜する割に
体はきれいだった。アラフォーにしては、だけど。

細くて色が白いのは前から知ってたが、実際ウエストにも余分な肉があまりない。
胸は想像したより大きくてCくらい。きれいなお椀型で乳首の色も案外薄かった。
巨乳好きじゃない俺には、手にしっくり来る大きさも触り心地も高得点だ。
下腹が少しポッコリしてるし、肌の張りも若い子とは違うが、それもアクセントか。

「ずっと前からこうしたかったんです」

心にもないことを言いながらキスすると、目を潤ませ抱きついてきた麻木さん。
経産婦とのエッチは初めてだったが、乳首をいじるとすぐ硬くなってくる。
こんなに感度が良いと授乳のとき感じて困らないか、と意味不明の感想を抱いた。



陰毛は手入れしたのか、きれいな逆三角形。俺、それほど経験人数は多くないが、
脇毛にしろそれ以外のムダ毛にしろ、ここまで整えてる女も珍しい。
キスと乳首攻めで興奮してたらしく、股間に指を這わせたらもうドロドロだった。

「あっ…いい…すごい…」

自宅アパートだから気を使ったのか、最初のうち声は控えめだったけど、
乳首を強めに吸いながらクリを指先でこねたら案外早く昇天。
一度イッてしまうと吹っ切れたらしく、「すごい」を連発するようになった。

始める前は麻木さん、自分の体をやたら卑下してたけど、
こっちは裸を見た瞬間…正確にはベッドで待ってた時からフル勃起してた。

もちろん歴代彼女には女子中高生とか、もっとピチピチのナイスバディーもいた。
麻木さんとは「不倫」というシチュエーションに興奮してた面もあったと思う。
ただ、それを差し引いても十分エロくて魅力的な体だった。これは断言できる。



手首を取ってギンギンの勃起を握らせたら「うわっ、硬い」と驚いた様子。
握るのと同時に濡れ方が激しくなったんで、前日に買っておいたゴムを装着する。

「入れますね」
「硬いの、ちょうだい…」

普段は無言で挿入するんだが、この日は敢えて台詞付き。これが結構恥ずかしい。
挿入は正常位。亀頭がニュルリと滑り込む瞬間、全身が震えるくらい興奮した。

「あああぁ~~っ!」

隣近所に聞こえやしないか、今度はこっちが気を使うくらいの声が漏れる。
非エロの世界で聞き慣れた声でヨガられるって、やっぱり堪らんよな。
もともとキレイな人だが、快感で歪んだ表情がとてつもなくエロい。



ビンビンに肥大した乳首を指先で刺激しながら、ゆっくり腰を動かす。
子供産んでる割に締まりは良いんじゃないかな。それほどキツくないけど、
柔らかく力強くチンコを包み込む感じで、ムチャクチャ気持ち良かった。

カリの部分が膣口近くと擦れるたび、脳内で快楽物質がドバッと出る感じ。
麻木さんも入り口近くが特に感じるみたいだが、奥まで突いても反応が良い。
だったら両方攻めてやれ、と長いストロークでガンガン腰を振ったら、
顔を左右に振りながら「いやああぁぁ~~!」と叫んで全身を痙攣させた。

俺も興奮しすぎて堪えが効かず、細い体を抱きしめたままゴムの中に発射。
麻木さんは両手脚で俺にしがみつきながら、何度もエクスタシーに達した。
ここまで興奮したセックスは、中2で筆卸ししたとき以来だった。



1回戦が終わり、腕枕で時々キスしながらピロートーク。
「まさかA君とこんなことになるなんて…」「俺は前からシタかったです」とか、
まあそんな感想から始まった。もちろん俺の言葉は大嘘だけどな。

麻木さん、前から俺に好感は抱いてたが、まさか不倫するとは思ってなくて、
誘われた時は「どうしよう、困った…」というのが正直な感想だったそうだ。
それでも「考えたこともなかったの?」と聞いたら「想像したことはあるけど」。
エロ妄想するのは男も女も変わらないんだな。

想像だけで具体的な不倫願望はないし、今の家庭を壊す気もなかったが、
背中を押したのは、やっぱり「後腐れなく1回だけ」という条件だったから。
その意味じゃ、俺が読んだ体験談の投稿主は正しかったわけだ。

もっとも、いくら「1回きり」でも素性の知れない男は願い下げだったそうで、
結婚してから浮気は上の子供を産んだ後、元彼と1回「過ち」を犯しただけ。
主婦の貞操観念なんて一般化できないだろうし、実際よく知らないけど、
まあマジメな方なんじゃないか、と思う。

旦那とのエッチは2~3カ月に1回だが、「トシもトシだし」不満もなかった。
ただ、旦那も元彼もアレが奥まで届かないそうで、
「エッチして気が遠くなるって、生まれて初めて」と言ってた。
俺のモノがどうとか、テクがこうとかじゃなく、単に相性が良かったんだろうな。



トーク中もフル勃起を持続する俺のチンコを触りながら、
麻木さんは嬉しくてたまらない様子。旦那や元彼のせいでもないだろうけど、
彼女、自分にあまり性的に魅力がないと思い込んでるフシがあって、
「あたしでこんなに興奮してる」と自信がついた、とあとで言ってた。

職場じゃあり得ないエロ話をしながら白い体をまさぐってたら、
麻木さんはまた興奮してきたのか、布団に潜り込んでギンギンのチンコをパクリ。
お口のテクはそれほどでもなかったけど、本当に愛おしそうに舐め回す。
そのうち我慢できなくなったらしく、新しいゴムを装着すると自分から俺に跨り、
騎乗位で腰を落とした。ピンクの膜に包まれたチンコが再び体内に消える。

騎乗位だとハメた具合も気持ち良いが、女の体のラインの美しさが際立つよな。
形の良いオッパイをフルフル揺らしながら腰を上下させる姿を見てたら、
俺もどうしようもなく興奮。上体を起こし可愛らしい乳首にむしゃぶりつくと、
丸い尻を両手で抱え、座位でガンガン腰を突き上げた。



「あっ!あっ!あっ!すごいっ!すごい~~っ!」

よく考えたら、この「すごい」は麻木さんのベッドでの口癖なんだろうが、
そんなこと知らない俺は調子に乗って、ピストンにも力が込もる。
俺が突くのと同じタイミングで彼女も腰を上下させるから、擦れる快感も倍増。
天才的な床上手かと思ったら、「旦那相手であんなこと経験ない」と言ってた。

麻木さんはイクたびに俺の頭を強く抱え、オッパイを顔に押しつけてくる。
谷間に顔が埋まるほどの大きさじゃないが、これはこれで大興奮。
彼女の何度目かのオーガズムと合わせ、俺もゴムの中に2発目をぶちまけた。

イッても柔らかくならないんで、しばらく挿入したまま座位で抱き合ってた。
麻木さんは「すごいよね。まだ2~3回出来るんじゃない?」と驚いた口調。
旦那は若い頃でも1日2回戦が限界で、今は「中2カ月」でも1回戦限定という。
元彼とのことは聞かなかったけど、彼女もそれが普通と思ってたそうだ。



俺はさすがにそこまで淡泊じゃないが、2回出しても硬いままなんて初めて。
まだまだ頑張れそうだったけど、夕食の買い物があると麻木さんが言うんで、
ゆっくり柔らかくなってきたチンコを引き抜いて、2人でシャワーを浴びた。



最初の恥じらいはどこへやら、麻木さんは風呂場でもディープキスしてくる。
2人で泡だらけになり、互いをボディー洗いするみたいに体を擦り合わせてると、
せっかくおとなしくなったチンコが再び勢いを取り戻した。

麻木さんは「すごーい、太くて長くて硬いー」と目を輝かせながら手コキ。
そんなことされると性欲も精力も旺盛な若者としては我慢できないわけで、
泡だらけのまま彼女を後ろから抱き、乳首をいじりながら下半身に手を伸ばすと、
ボディーソープと愛液の混ざったヌルヌルをクリに塗りたくるように刺激した。

「いやん、ダメ…またイッちゃう」

この言葉で完全に理性のタガが外れた俺。麻木さんの両手を風呂桶の縁につかせ、
可愛らしい尻を両手で抱えると、立ちバックで完全復活したチンコを挿し込んだ。



「あああぁぁ~ん、すごい~~!」

泡だらけで挿入して衛生上どうよとか、そもそもナマじゃんとか考える余裕はなし。
彼女も興奮して我を忘れてたのか、自分から脚を開いて勃起を迎え入れた。
人妻とか社員とかパートとか全部忘れ、2人して快楽だけを追い求めてた感じだ。

ナマ挿入自体は元彼女と経験があったが、麻木さんの「ナマ膣」の感触は格別。
手を伸ばして彼女の両乳首を捻り上げながら腰を前後させると、
カリと膣壁が直に擦れ、その場で立ったまま失神しそうな快感に襲われる。

麻木さんも「いいいぃぃ~~っ!」とヨガりながら連続エクスタシー。
エコーの効く風呂場で絶叫したから、近所迷惑だったかもしれない。
そのまま射精したい衝動に駆られたが、最後は何とかチンコを引き抜き
彼女の背中に発射。3発目だったけど、自分でびっくりするくらい出た。

予定外の3回戦に、麻木さんはグッタリしてその場に崩れ落ちそう。
それでも何とか泡を落として風呂から出ると、服を着て化粧を直す。
帰り際、「A君、すごかったよ」と潤んだ瞳で俺を見ると唇を押しつけてきた。



舌を絡めた2~3分で、俺の股間がまたまた復活したのは言うまでもない。



ここから先は後日談、と言ったらいいのかな。ちょっと長くなるけど。

最初にうまく行って気を良くした俺、調子に乗って他のパート主婦たちも
次から次へと毒牙にかけ…とは行かなかったんだよな。

麻木さん以外にも日ごろ仲良くしてたパートさんは何人かいたが、
いざ「エッチして」と頼もうにも、根性なしの俺はどうも気後れしてしまう。

だいたい麻木さんほど美人というか、俺の嗜好に合う人は見当たらなかったし。
こっちからお願いして本番で勃たなかったら申し訳ないだろうとか、
この人はお喋りだから周囲にバレないかとか、いろいろ考えたりして
…というのは後から取って付けた理由で、要するに俺がヘタレだったわけだ。

正確に言うともう1人だけ、あまり好みじゃないが30代半ばで
磯野貴理似のパートさんにもお願いしてみた。意外にもというか
「私も前からA君のこと好みだったのよ~」と乗り気になってくれたんだが、
仕事が終わると保育園に迎えに行かなきゃならないとかで、時間が取れなかった。



いや、やり繰りすれば1~2時間くらい空けられたとは思う。
俺の方が、とことん頑張る気概に欠けてた、というのが正直なところだ。

それでも貴理さん、3回ほど昼休みに職場のトイレでフェラしてくれて、
そのうち1回は個室で後ろからちょっとだけ挿入したんだが、結局それだけ。
だいたい職場のトイレじゃ人が来ないか気になって、落ち着いてできなかったし、
興奮する割に気持ち良くない。彼女の方は「病みつきになるわ」と言ってたけど。

そうこうするうち時間は経ち、3人目の候補はいたけど誘えないまま退職。
やっぱり凡人がヤリチンを気取っても無理があるよな、と反省した。



恥さらしついでに告白すると、「1回だけ」の約束も守れなかった。

参考にした体験談は、エッチした相手と恋愛関係にならないようアドバイスしてた。
その辺は俺も麻木さんも分かってたし、職場でベタベタして噂になっても困る。
とは言うものの、仕事中にふと視線が合うと思わず互いに微笑んでしまうし、
周りに人がいない時、すれ違いざまに軽く手を握られたらドキッとするのが凡人だ。



俺は俺で「もう1回したい」という欲求を抑えるのが大変だったし、
恥ずかしい話、麻木さんとのエッチを思い出しながら何度もオナニーした。

最後の出社日、職場の同僚に挨拶して回った時、麻木さんが目をウルッとさせてて
かなりグラッときたが、そこは何とか我慢して無事退社。
ヤリチンにはなれなかったけど仕方ねえや…と、ホッとしたのが甘かった。

最後に出社した翌日から、残った有給を消化して引っ越し準備に専念したんだが、
その初日、朝から部屋の呼び鈴が鳴る。何?とドアを開けたら…麻木さんがいた。

職場や家族にどう言って休んだかは知らない。俺も聞かないし彼女も言わなかった。
とりあえず部屋に入れたら、泣きそうな顔で「A君…」と言いながらキスしてくる。
こうなると我慢できなくなるのが、凡人の悲しいところだったりする。

無言で服を脱がせ合うと、シャワーも浴びず抱き合ったままベッドへ倒れ込んだ。
思考も何もぶっ飛んで、本能のまま狂ったように唇を重ね、互いの体をまさぐる。
麻木さんの股間は最初からベトベト。俺も朝勃ちが萎える間もなくカチカチだった。



慌ただしくゴムを着けてズブリと挿入。そのまま夕方まで7~8回頑張った。

「性欲の塊」って、ああいう状態を言うんかな。
とにかく何度ヤッてもまたヤリたくなる。2人とも頭がどうかしてた。

途中、麻木さんがあり合わせの材料で昼飯を作ってくれたんだが、
裸エプロンで料理する後ろ姿を見てるだけで欲情し、後ろから襲いかかる始末。
深々と貫かれた彼女、「危ないよ~」と言いながらムチャクチャ興奮してた。

ベッドでのラスト1回は、ゴムが切れたんでナマ挿入。
正常位で組み敷いて腰を振ってると、彼女がうつろな目で「欲しい」とつぶやく。
俺も正常な判断力を失ってたんだろう。我慢できず中で出した。
まあ、さんざんゴムに放出した後だったから、ほとんど精液は出なかったけど。



結局、その日を含め有給の2週間で、麻木さんが俺の部屋に来たのは3回。
最後の1回は荷物搬出の前日、荷造りが済んだ部屋にやっぱり朝から来た。
ゴムがなくて買いに行こうとしたら、彼女が「最後だから」と引き留める。
こっちも何だかその気になって、最初から最後までナマ。しかも中出しだった。

その日も7~8回戦。さすがにヤバいかも、と思わないでもなかったが、
そんなのどうでも良くなるくらい快感に溺れまくった。
出しても出しても勃起が収まらず、精液がトロトロ流れ出る膣にまた挿入する。
麻木さんも狂ったように腰を振り、俺の唇を求めてきた。

最後は座位で挿入したまま1時間くらい抱き合って、数え切れないくらいキス。
おまけで、シャワーを浴びながらもう1発した。人生で一番爛れた1日だったな。
帰り際、玄関でキスしながらポロポロ涙をこぼす彼女が印象的だった。

翌日、荷物を搬出した引っ越し屋の兄ちゃんたち、「妙にイカ臭え部屋だな」と
不審に思ったかもしれない。それはそれでかなり恥ずかしいけど。



転職を機に、麻木さんとは連絡を絶った。これは互いに暗黙の了解事項だ。

未練がないと言ったら嘘になるけど、今の住所は何百キロも離れてるしな。
麻木さんも最後に会った日、引っ越し業者に翌日渡す書類の転居先を見ながら、
悲しそうな声で「遠いよね」とつぶやいてた。

元の職場の同僚とは今もたまに電話やメールするが、特定のパートさんのことを
「どうしてる?」とは聞きづらい。守れなかったけど「1回きり」がルールだし。
もともとマジメな人だ。仕事しながら旦那と仲良くやってるんだろう。
思い出すと少し胸が痛いのは、あまりにも体の相性が良すぎたからだと思う。



俺が読んだ体験談が、どこまで本当でどれだけ話を盛ってるかは分からないけど、
「秘密厳守で1回」ならOKする女は結構多いってのは、案外本当かもしれない。

とはいえ凡人には、年齢も容姿も気にせず声をかけてヤリまくるなんてできないし、
ヤッたらヤッたで1回で済ませるのは簡単じゃない。これは身にしみて分かった。

新しい職場にも慣れたし、いい雰囲気になりそうな同年代の女の子とも知り合えた。
凡人は身の程をわきまえて、「お話」の中のヤリチンに憧れるくらいがお似合いだ。



…ここまで書いたのが2日前。ちなみに少しだけ話を盛ってる。

そして昨夜、最後に校正して(という割に間違いだらけだけど)投稿するか、
なんて考えながら仕事から戻ったら、俺の部屋の前に麻木さんが立っていた。

Tバック母が息子の友人に犯される

私は、中3のひとり息子を持つ33歳の看護士です。主人は月に半分近く出張で留守がちです。今年の夏休みに明日友達が遊びに来るからと拓也が言ったので、夜勤明けでちょうどいるからいいよと言いました。午前中は寝て午後から買い物をすぐ済ませ飲み物など準備していたら拓也が「近くまで迎えに行って来る」と。

 掃除も済ませ夜には友達と会う約束があったので、下で洋服を選んでいました。拓也が友達4人と帰って来ました。「こんにちは。おじゃまします」となかなか礼儀正しくて好感を持ちました。 私が居間にいると階段を降りる足音がして、私の寝室に入ったような気がしました。


「拓也なの‥?」「うん」
「どうかしたの?」「何でもない」
と足早に二階へ‥少しして飲み物を持って行きドアを開けました。

 飲み物を渡し戻ろうとしたとき1人の友達が「おばさん」と呼んだので振り向くと「こんなのしてるの?」と両手を伸ばしました。「何で持ってるの?返しなさい! 拓也が持ってきたの?」と言いながら取り上げようとすると他の友達も見せ出しました。それは紛れもなく私のブラとショーツで中にはTバックやレースもあり内心恥ずかしく恐らく赤面してたと思います。

 ひとりの友達が寄ってきて「俺たちの前でこれしてみてよ」と。「ふざけないで!返しなさい」と取り返そうとすると逃げ回り追いかけたときに転んでしまいました。そのとき1人の子が携帯を開き私の目の前に‥唖然としました。拓也が私の下着を身に着けてました。他にもショーツだけのと全裸の写真が‥私は拓也を見上げ涙ぐんでる顔を見てイジメと分かりました。


「この写真消してちょうだい!」「えぇー!どうする?」とふざけた口調で言い返され、うつ伏せに転んだままの私に「クラスのみんなに送るか!」「ウケるかもな」と言いながら携帯をいじり始めました。「待って」あまりにも拓也が可哀想で私は「下着を着けて来れば消してくれるのね?」と聞くと「いいよ!着けて来ればでなくて、着けて見せてだけど‥」と。

 下着を渡され着けるため部屋を出ようとしたら、
「ここでだよ!おばさん」
「ここで?嫌よ、ここでは」
「俺たちは別にいいけど‥拓也はいいんかな?」
私は、仕方なく「分かったから消してよ」と念を押し下着を見ました。一瞬に顔が真っ赤になりました。前がレースの白のTバック。

 ブラウスのボタンを外し脱がないてブラを外そうとしたら「全部脱いでからしてよ」 息子の目の前であまりの屈辱に「出来ない!無理よ。」と言うと「じゃ手伝ってやるよ」と言った瞬間に立ったまま両手を押さえられゆっくりと脱がされ始めました。ブラウス‥スカート‥ブラ‥そして最後の一枚。

「待って、息子には見せないで!お願い‥です」哀願に近い言葉も虚しくショーツを下げられ私は息子の目の前で全裸を曝されたのです。 下着を着けるなんてどうでもよかったらしく、4人全員が体を触り始めました。後ろから胸を鷲掴みにされお尻を揉まれ、太ももも触られやがてその手は太ももの内側を這い上がり

「おばさん!又がヌルヌルしてるけどなんで?」 私はその言葉に一気に恥ずかしくなり「そこはダメなの‥やめて」と言い終わらないうちに指が中へ‥「ゃぁ ぁぁっ」と不覚にも声を漏らしてしまいました。床に寝かされ2人が脱ぎだし、そびえ立った肉棒を顔に近づけ‥「ヌルヌルにして欲しいの?」と私の口に当て「口開けなよ」



 固く上向きの先を押し付けられ口の中に納め舌先でカリと裏すじを舐め始めると「すっげえ 気持ちぞ もっとしてよ」 更に奥まで入れら吸うよにしゃぶりました。太ももは大きく開かれ股が丸見えになり手マンをされてました。なんとか違うことを考えて耐えてた‥でもツボを突かれ「ダメもうやめて‥ダメなの‥そこは」無視です。

 女の体を知り尽くしてるように続けられ
「お願い‥ほんとに‥ダメぇ」
「許して‥で でちゃ‥ぅぅ‥」
「なにが?おばさん」
「ぃゃぁ言わせないで‥ぁぁっ でちゃ‥ぅの」
「出したら」
「ぃゃ‥ぃゃです拓也見ないで‥」

 と言ったとき激しく動かされ「で でちゃぅ‥ダメぇあっぁぁ ん でる‥おしっ‥こ でちゃ‥いぅ」私は、潮を噴かされぐったりしてると、目が覚めるような太いものがおまんこの入り口を貫通し私の中へ「ぅぅぅぅ‥はぁっ あっ‥ぁぁん きも‥ち‥ぃ」と淫らにも喘ぎ始めたのです。

 子宮を捉えた極太のちんぽは私のなかで次第に太さを増し「おばさん‥出るから」「ダメ 抜いて 中はダメ 外で‥ぃぃ ぁっぁあぅ」私の中で果てました。全員に犯されたてるわたしを拓也は見てました。

 犯されてると言うのに喘ぎまくり両腕でお尻を掴み深く突かさせた私です。拓也のイジメはなくなりました。私の体が身代わりです。今は毛も剃られ浣腸やアナルまでも感じています。

ヤリチン社員が地味巨乳のエロさに気づいた日

ヤリチンの俺が会社に入って社内で約三十人の女の子を喰った。



もう病みつきになって社内の女の子と密かにするエッチじゃないと燃えない。






なんせ30人なので記憶が曖昧な所もあるけど少しずつ書こうと思います。






俺の会社は金融関係、まずまずの大手だ。



俺は東京、経理(半年だけ)、名古屋と移り歩いてきた。






俺のスペックは身長は180ちょい、中学から今に至るまでずっとバスケをやってた事もあって細マッチョな感じ。






顔は坂口憲二に似てると言われる事が多いかな。






最初に喰ったのは厳密に言うと入社前なんだけど内定式後の集まりで仲良くなった土田さんという女の子だった。






関西の内定者の集まりだったが、男女合わせて30人くらいだったのですぐに仲良くなった。






そこで一番仲良くなったのが土田さんだった。






顔は地味めでカラダはなかなかちょいポチャだったが、スーツのボタンがはじけそうな巨乳だった。







最初はあまり印象に残らなかったが、飲むとやたら絡んできてその時から喰えそうな感じだったが、さすがにその時はやめて連絡先を交換するだけにした。






2、3日して彼女から大阪に行くからご飯食べようと連絡が来た(彼女は大学も家も京都)




俺は体育会でバスケやってたので22時頃になると言ったが、それでもいいと言うので居酒屋で会った。






スーツよりエロ度は落ちるがベージュのコートに白のタートル、赤のチェックのミニスカがなかなか可愛らしかった。






その日は俺も土田さんもやる気満々だったから京都方面の終電なくなるまで飲んで、俺の家に何もしないからと言って連れ込んだ。






当然、部屋に入ると玄関先で濃厚なキスからお互いの股間をまさぐり合った。

土田さんはもうぐっちょり濡れていた。






「あん…だめぇ…あはぁ…あぁぁ」




声は控えめだったがカラダはビクンビクンしていて激しく反応していた。






そうしながらも土田さんが潤んだ瞳で物欲しそうに俺のペニスを撫でてくるので俺たちはまさぐり合ったまま、ベッドになだれこんだ。






お互いに当時、彼氏彼女はいたがもうそんな事は関係なかった。






その日は結局、バック、騎乗位を中心に3発。






なぜかわからないけど俺も土田さんも異常に興奮してて、最後までシャワーも浴びないままでやった。

土田さんは感度もよくて何度も昇りつめていた。






そんなに経験もない(俺が4人め)普通の女子大生なのでテクはそんなにないが、とにかくおっぱいは今まで味わった事のないくらい柔らかかった。






一発目はお互いに興奮してたので前戯もそこそこに、すぐに挿入したが二発目はたっぷりとおっぱいを堪能させてもらった。






ただ後で当時の彼女と知り合いの知り合いであることが判明




お互いにややこしいことにはなりたくなかったので、それからは二人で会うことはなかった。









とりあえず一人目から書いたけど、そこまで印象に残ってない女は詳細覚えてないので記憶に残っている女に絞ろうと思います。









次は入社前研修というのが三月の終わりにあった。

同期は男女合わせると200人近かったので半分に分けられた。

会社のセミナーハウスで2泊3日だった。






会社のセミナーハウスといってもお客さんにも貸し出してるホテルみたいな施設だ。






一応、研修はあるけど入社前だしそんなに厳しい内容ではなく、新人同士で仲良くなるのが目的みたいな感じだった。






そこで俺は男も女もとにかくいろんなやつと仲良くなった。

それが後で生きて同期も何人か喰えた。






その中でも同じ関西内定組だった新庄さんという子と仲良くなった。

清楚で細くて小倉優子みたいな感じかな。






その子は某有名私大のアメフト部のマネージャーをやってたらしかった。






そんな子なら男に人気があるだろうと思いきやなぜかあまり男に人気がない。






新庄さんとよくしゃべってた男から聞くと、とにかくめんどくさいらしい。






「アメフトのマネージャーって大変だったでしょ?」




とかちやほやしてやらないといけないらしい。

少し話すとわかるのでそのルックスの割に男は寄り付かず、仲のいい女の子と群れていた。






俺は関西での集まりでも少し話したが、そこまで嫌悪感はなかったので普通に話してた。

男の中では




「あいつと話してるとイラッと来るだろ?」




とか




「いくらかわいくてもあれは無理だわ」




とか言われてたのでライバルはいなかった。






研修が終わって夜はセミナーハウスのロビーで自然と飲み会になる。






俺は男女かまわず、いろんなやつと話してたが12時近くなって部屋に戻るやつもぼちぼち出てきた。






俺は特別狙ってたわけでもなかったが、気が付くと新庄さんと二人になっていた。






最初は普通に学生時代の話とかしてたけど、だんだんため息混じりになってきた。






「なんか、心配事でもあんの?」




「ん~、なんか、もう社会人やと思うとブルーにならへん?」




「それはみんな、同じやろ?ああやって騒いでるやつらも不安な気持ちを忘れたいんちゃう?」




俺らはロビーの壁際でビール片手に話してるがロビーの真ん中では男女10人くらいでなんかゲームで盛り上がってるやつらがいる。






「そやねんな~、けど私な、頑張ろうと思うとなんか身構えてもうてみんなに馴染めてない感じがすんねんな~ なんか昔から人見知りするとこがあんねんな~」




「俺とは全然普通にしゃべってるやん」




「なんかT君とは話しやすいんだよね~、ってなんで私、こんな話してるんだろ?」




「そや、ここ、うるさいからちょっと歩こうか?」




俺は新庄さんを連れてロビーを出て外に出た。






「わー、見て見て~、すっごい星きれいー」




「おー、ほんまやなー」




ここは千葉の田舎なので空気が澄んでいるせいか、星がとてもきれいに見える。






俺らはしばらく歩いて街灯に照らされたテニスコートの脇のベンチに腰掛けた。






建物の中ではわいわいやっている声はするが外はとても静かだ。






そのまま、二人で黙って星を見ていると自然と新庄さんは頭を俺の肩に載せてきた。






俺は顔をこちらに向けて数秒間、みつめあうと唇を重ねた。






最初は軽くキスしたがだんだん舌を絡めていった。






が新庄さんは嫌がるどころか積極的に舌を絡めてくる。






新庄さんの甘い香水の香りがたまらない。






俺はキスしたまま、胸に手を伸ばした。






せいぜいBくらいで正直、小さい。

だが感じやすいらしく服の上から撫でるだけでも息が荒くなり、声が漏れ始めていた。






「んっ…ん…」




周りを気にして声を押し殺しているがそれがさらに俺を興奮させた。






俺はシャツのボタンを外してピンクのブラを取るとかわいい乳首が出てきた。






乳首を軽く舌先で転がしてやると




「あんっ、いや…、あっ」




ビクビク反応している。






乳首を舐めながら右手でスカートをめくり上げ、割れ目をパンツの上からなぞった。






パンツの上からもはっきりわかるくらい割れ目はぐっしょり濡れていた。






俺は一気にパンツをずり下ろして指を入れた。

あっさり中指が入ったので人差し指も入れた。






Gスポを刺激しながら軽くかき回してやると




「あぁぁぁぁっ…だめ、だめぇっ…!!きもちい…あぁ…あんっ…!!」




さすがに声が大きすぎるので左手を口に押し当てて声が漏れないようにした。






新庄さんはいつの間にか右手で俺のち○ぽをチャックから取り出し、しごいてくれている。






俺は既にギンギンだ




外であまり長い時間もかけていられないので俺は新庄さんをベンチの上に膝立ちにさせた。






俺はズボンとパンツを脱ぎ捨てて新庄さんの中に入った。












「んーっ、んーっ!!」




手でふさいでいても声が漏れてくる。






俺は新庄さんの小ぶりなお尻にパンパンとリズミカルに打ちつけた。






静かな星空の下でヌチャヌチャ、と卑猥な音だけが聞こえる。



俺は一気にストロークを早めた。






「あっ!!やだ、だ、だめっ…もぉ…あぁぁぁ…イク…!」




新庄さんは背中を大きくそらせてビクンビクンと激しく痙攣していた。






しばらくして俺もイき、新庄さんのお尻にぶちまけた。






新庄さんはしばらくぐったりしていたが、俺のち○ぽを口で掃除してくれた。






それから俺の部屋に行き二回戦(相部屋のやつは暗黙の了解で部屋を空けてくれていた)




全部終わって眠りについたのは三時を回っていた。






それから俺は東京、新庄さんは大阪の支店に配属になったので会う機会はなかったがメールや電話のやり取りはしていた。






しかしやはり馴染めなかったらしく、七月に会社を辞めて転職すると連絡が来た。






それ以来、彼女には会ってないが今はもう結婚して二児の母になっているらしい。









ちなみにこの研修の夜は他のやつもたぶんえっちしてた。



俺と相部屋のやつも結局、やってきたらしかった。






次の日の研修はもうみんな、眠くて眠くてへろへろだったけどね。






研修が終わってから大阪に帰ると東京配属になったことが判明。






一つ下で同じ大学の彼女に泣きつかれたが、俺はその時点で既に遠距離で続ける自信はなかった。






そして4月1日にT支店と発表。






支店内に普通の営業チームと女性主体の営業チームがあるが




俺は普通の営業チームで、女性主体の営業チームの方に木下優樹菜みたいな感じの軽そうな子、そして事務に青木裕子似の小柄な子が配属になった。






優樹菜とは研修が別チームだったので面識はない。






「へー、T、大阪なんだー、よろしくねー」




初対面からいきなり呼び捨て、馴れ馴れしい感じのやつだ次の日から支店で働き始める。






うちの会社の方針は動いて覚えるスタイルなので初日から営業同行でバンバン動き回っていた。






いい先輩ばかりだったがやはり緊張して気疲れでくたくたになった。






優樹菜も営業同行していたが要領がいいので先輩ともすっかり打ち解けていた。









初日は仕事が終わってからもそれぞれのチームで簡単な歓迎会があった。






二日目からは営業同行が終わって事務仕事を少し片付ければ「帰っていいよ」と言われた。






俺がいたところで足手まといで自分たちの仕事の邪魔になるだけなんだろう。






優樹菜も同じタイミングで帰ることになったので二人で食事に行こうという事になった。






優樹菜は実家で俺が入っている社員寮とは方向が違うので会社の近くの居酒屋に行くことになった。






この日はエロい事は何もないので話の内容は省略する。






この日、わかったことは




・優樹菜は意外と?身持ちが堅く、大学一年から彼氏とは4年の付き合い




・ただ浮気はその間、3人くらいあるがあまり長く付き合ってはいない




・彼氏もちょいちょい浮気はあるみたいでいろいろ別れの危機を乗り越えてきたらしい




・下ネタ大好き(シラフでもそうだが飲むとさらに拍車がかかる)




・趣味はドライブでシルビアをいじってかっ飛ばしている




うちの支店は特殊なつくりで経費削減のためか、もう一つの支店と同じフロアに入っていた。






もう一つの支店(N支店)には新人は男が一人、女が二人いたのでオフィス内でよく話したりしていた。






4月は歓迎会も何度かあったり、先輩が食事に連れて行ってくれたりでなかなか忙しくて、いつか5人で飲みに行こうと言いながらもなかなか行く機会はなかった。






(事務の裕子ちゃんは勤務体系が別なので夜の時間はなかなか合わない)




優樹菜も含めて俺以外の4人はみんな、実家なので一緒に食事に行く機会もなかなかない。






5月になってGWも過ぎて第3週の金曜日にようやく飲みに行けることになった。






せっかくなので会社から場所は離して飲んだ。






みんな、ストレス溜まってたんだろう、出るわ出るわ、愚痴のオンパレード。






一通り話したら後は下ネタとバカ話で盛り上がった。






ひとしきりしてぱっと時計に目をやると俺はもう電車がない。






みんなはギリギリ終電に間に合うらしくダッシュで帰って行った。






優樹菜はあまり酒が好きでないので、ほとんど飲んでいないから俺を送ってくれると言う。






(当時はそんなに厳しくなかったので勘弁してください)




二人で優樹菜の家まで行って駐車場に向かうと、いかつい黒のシルビアが止まっていた。






「お前、これ、やばいだろ」




「いいっしょ、まあまあ、乗って乗って!」




中もウッドハンドルやらすごいスピーカーやらでバリバリのヤン車仕様だ。






ブルンブルン…ものすごい大音量でふかしている。






「おいおい、近所迷惑だろ…」




「平気平気、この辺、こんなクルマばっかだよ」




また車が少ないのをいいことに猛スピードで走る。






「ちょっと、酔いざましにお茶買ってくねー」




急ハンドルで国道沿いのローソンの駐車場に入った。






俺も一緒に入ってお茶を買うと優樹菜はお茶とお菓子をいくつか買ってきた。






「おいおい、酔い覚まし関係ねーじゃん」




「まあ、せっかくだからちょっとしゃべっていこうよ」




「そうだな、明日は休みだしな」




そのローソンは駐車場が広かったので長く止めてても問題なさそうだ。






また仕事の話から友達の話からいろいろ話してたが彼氏の話になっていった。






「よくそんなに長く付きあってんな、尊敬するわ」




「んー、けどいよいよやばいかなって感じはあるけどね…」




「何それ?」




「浮気は今までもちょいちょいあったからまあ、いいんだけど今度は本気っぽいんだよねー ラブホ街で見たって友達が言っててさー」




「けどそれだけじゃわからんだろ?見間違いって事もあるんじゃない?」




「いや、実はこの前、携帯見ちゃったんだよねー。

やつはロックしてるから安心してるんだけど私、暗証番号知ってるんだよね。

そしたら写メに入ってたの…」




「どんな写真?」




「もろエッチしてる所とかはないけど二人でキスしてたり抱き合ってたり… しかも相手がグラドル並みの巨乳でやつの超タイプなんだよね…」




「でなんで本気ってわかんの?」




「実は明日、話したいことがあるから会おうって言われてるの…」




涙声になったので見てみると優樹菜も涙ぐんでいる。






「ずっと誰かに言いたかったけど大学の友達には言えなくて… それでTに話したかったんだよね…ごめんね…」




優樹菜は俺の胸にもたれかかってきた。






「ちょっとだけ泣かせて…」




俺も何と言ってよいかわからず静寂の中で優樹菜は俺の胸で肩を震わせて泣きじゃくっていた。






俺は優樹菜の胸が押し付けられているのをしっかり感じていた。






ひとしきり泣きじゃくって優樹菜は顔を上げて俺の顔を見つめた(か、可愛い…)




俺は思わず優樹菜を抱きしめてキスをした。






優樹菜は少しびっくりしていたがすぐに俺に体を預けてきた。






俺たちは激しく舌を絡めて大量の唾液を交換した。






俺はキスをしながらシャツのボタンを外し、黒のブラをまくしあげた。






乳首は薄い茶色で小ぶりでかわいいおっぱいだ。






「ちょ、さすがにここではまずいっしょ」




「大丈夫だよ、誰もいないし、これ全部スモークでしょ」




優樹菜のシルビアは全面スモークなのでまず外からは見えない。






俺はかまわずわざと荒々しくおっぱいにむしゃぶりついた。






「あ…ちょっと、イヤ、‥‥やめて……あーん」




いつもの優樹菜とは違ってすっかり女の子らしくなっている。






俺は右手をスカートに突っ込み、パンツをずらして優樹菜の割れ目を探し当てたもうびしょびしょだった。






「おま、これ、すごい事になってんじゃん」




「いや、あんまり見ないでよ…」




「俺のも頼むよ」




俺はすぐにズボンとパンツを一気に脱いだ。






優樹菜は俺のモノをじっくり手にとって眺めてから、ぱくっと咥えてくれた。






グポッ、ズポッ、ヌプォッ、ズチュッ・・・・う、うまい




これで十分仕事ができるくらいのうまさだ。






唾液を大量に出しながら舌を絶妙に絡めてゆく。

俺はすぐにイキそうになったので慌てて止めた。






「ちょ、やばい、やばい、い、いっちゃうよ!」




上目遣いで小悪魔っぽい笑みをうかべると一気に加速した。












「やば、やばい、イクぞ!」




俺は大量の精液を優樹菜の口にぶちまけた。

優樹菜は後部座席からティッシュを取って精液を吐き出した。






唇から精液を垂れ流している姿がたまらなくエロい。






俺は後部座席に優樹菜を誘導するといきなり指をつっこみ、クリとGスポを両方攻めてやる。






「ぁあああぁっ!!あんっ!!それやばいっ!!」




優樹菜は眉間にしわをよせて懸命にこらえている。






俺は回復してきたモノを正常位でぶち込んだ。



濡れすぎてるからすんなり入る。






「ぁあんっ…!」




意外と?中はきつく、ぐいぐい締め付けてくる。



俺は激しくベロチューしながら突きまくった。






「あっ…あぁぁん…Tっ…外…外に出してね…」




「分かってるよ…」




ピストンのスピードを一気に上げる。






「あぁぁぁぁっ…だめ、だめぇっ…!!きもちい…あぁ…あんっ…!!」




「あたしも…もぉ…イク……イク!」




車のスプリングが揺れる音と、肉がぶつかる音と、ぐちゅぐちゅと言う音が車の中に響き、あたりは生臭い臭いが立ち込めている。






「やばい、出るっ…!」




出る直前にモノを抜き、優樹菜の胸めがけて大量の精子をぶっかけた。






「二回目なのにすっごいいっぱい出たね」




優樹菜は胸にかかった精液を手に取りながら笑っている。






気が付くといつの間にか周りに車が止まっている。



俺たちは後片付けしてすぐに車を出した。






社員寮送ってもらう間はなんだか照れくさくて何を話したか覚えていない。



最後に軽くキスをして俺たちは別れた。






それから結局、優樹菜は彼氏と別れることなく、入社して3年目の6月に結婚して寿退社した。






それまでの間、セフレというほどではないがたまにエッチすることはあった。






がお互い割り切った関係で男女というよりは友達に近い関係だった。

一目惚れした同僚OLが単なるオナペット対象になった瞬間

片思いしていた同僚OLで
大好きな優子ちゃんが同じ会社の奴に
喰われたことがわかった


そいつはナンパ野郎として社内でも有名なヤリチン

社内食堂でそいつのグループと隣になった時、自慢気に話しているのを聞いてしまった。

複数で飲んでいたようだが、移動中二人がはぐれたらしく、二人きりの2次会でガンガン飲ませてタクシーで優子ちゃんの家へ。

ベッドに横にしたらすぐに寝てしまったのでイタズラ。

ムラムラしてそのまま喰ったとのこと。

そいつは初めから狙っていたらしい。

途中からは優子ちゃんの意識も戻って、完全和姦。

「最初は痛がって大変だったけど、マンコの締り良くてサイコーだった」だと。

優子ちゃんは清楚な雰囲気で、顔もスタイルも本当に可愛いので社内でも評判の子。

去年入社してきた時に一目惚れ。

そっくりなわけではないけど、新垣結衣とか、めざましテレビのお天気お姉さんみたいな雰囲気。

見た目はお天気お姉さんに近いと思う。

オレは同じグループで仕事してて、仲良いから他の男から羨ましがられていたんだけど。

優子ちゃん、ずっと彼氏ができなくて寂しいって言ってたのに。

まさか処女膜を破られたのでは・・・。

午後は隣で笑顔を見るのがとても辛かった。

かなり凹んでいるんだけど、家に帰って野郎に抱かれている優子ちゃんを想像して抜いてしまった。

超切ない・・・。

昨日、優子ちゃんはナンパ野郎とデート。

エッチしたのかどうか気になったので、ナンパ野郎と仲の良い知り合いBに、さりげなく聞いてみた。

俺「もしかして優子ちゃんって彼氏できたのかなあ」

B「それってA(ナンパ野郎)のことじゃない」

俺「でもあいつ彼女いるんじゃ・・・」

B「今の彼女とは別れる気ないらしいけど、結構前から優子ちゃんを落としたいって言ってて、この前、ついに喰ったって言ってた」

俺「・・・・・・」

B「Aは自慢気でいろいろ話してたぜ」

B「優子ちゃん、どうも初めてだったらしくて、これからいろいろ仕込むって息巻いてた。まずはフェラだと。俺らも報告楽しみにしてる。しばらくは楽しませてもらうってさ。写真撮ってきてくんないかな」

俺「・・・・・・」

二人は破局に向かいつつあるようです。

Aに彼女がいることを男友達から聞かされたらしい。

優子ちゃんの相談を受けた女友達が教えてくれました。

「本当なの~?」って聞かれたんで、

「Aに優子ちゃん以外の彼女がいることは知ってる」と答えておきましたよ。

Aの成果はまだ聞けてない。

もう優子ちゃんのことは吹っ切れました。

ただのオナニー対象です。

ずっと仕事が忙しかったんだけど、つい先日打ち上げがありました。

当然、優子ちゃんも参加。

いつもそうなのだが、世話好きの軽い先輩はいつも心配風を装って(あくまでも軽く)優子ちゃんの男関係をネタにする。

「彼氏まだできないの~」って感じで。

でも、男を知ったであろう優子ちゃんですから、この間の打ち上げは少し違う展開に。

周りの女の子が「優子はもう大人になったんです」なんて言うもんだから場はヒートアップ。

相手について「誰だ誰だ」って感じで、結構盛り上がりました。

優子ちゃんは「社内の人」と、カミングアウト。

ナンパ野郎Aの名前は最後まで言わなかったのですが、酒が入っていたこともあり、男連中は「どこまでやった?」と露骨に聞いていました。

優子ちゃんは黙っていましたが、「大人になったと言ったらわかるでしょ」と女友達。

みんな男はギラギラしてましたね。

その後、男だけで2次会。

やっぱり優子ちゃんの話題になりました。

オレを含めてメンバーは6人。

オレ以外にも2人がナンパ野郎Aが相手であることを知っていました。

軽い先輩は「信じられんねえ。許せん」って驚いてましたけどね。

事情を知っていた2人の話を総合すると、優子ちゃん、当然のようにフェラは経験済み。

(もう吹っ切れたとはいえ、結構ショッキングでしたが)

5回やってお別れしたそうです。

ナンパ野郎って言うくらいですから、Aは成果を回りに言いふらしていたらしく、乳首の色・形や、あそこの具合まで聞かされましたよ。

おっぱいはスレンダーな体に似合う可愛いもので、乳首はちょっと黒め。

あそこは濡れやすいが、最後まで痛がっていたとのこと。

恥ずかしがって電気を消したままでないとやらせてくれなかったようですが、最後の一戦は嫌がる優子ちゃんを組み倒して、煌々と電気つけたままで無理やりやったらしい。

Aもおさらばでいいって感じだったみたい。

こう聞くと興奮しちゃうでしょ。

でも、もう付き合いたいとか思わないわけですよ。

その場面を想像して強烈にオナニーするだけ・・・。

ちなみにAは標的を移したらしいです。

今度は新入社員。

可愛い子が3人いて、三羽ガラスって呼ばれてる。

3人ともオレとは部署が離れていて全く接点ないけど、確かに可愛い。

オレだって喰いたいけど、まず無理。

その子達が喰われた話を聞きたいって思う自分がいる。

新人三羽ガラスの情報はありませんが、優子ちゃんの追加情報を少し。

優子ちゃん、初めてのAが忘れられないらしく、「このまま別れるのはイヤ」みたいなことを言ったようです。

こう言われたらAもまんざらではなかったらしく、1、2戦交えた模様。

もうAは強気一辺倒。

あれもこれもって感じらしい。

詳しく聞いたわけではないのですが、バック、騎乗位は経験済み。

口内は拒否られたものの、生挿入までは到達(中出しは怖くて出来なかったと)。

男友達経由で聞いてしまいましたとさ。

もうショックはないんですよね。

むしろ過激なことを聞いて想像したいというか・・・むちゃくちゃ興奮します。

固めの服装だった優子ちゃんですが、最近はかなりおしゃれです。

決してケバ目ではなく、薄いグリーンやピンク系で胸元のちょっと開いたワンピースとか着てる。

Aの好みかどうかはわからないけど、細身なんでちょっとした体勢で大胆なブラチラとか見えることがある。

この胸をAが・・・。

この興奮わかってくれます?

写メなんかが回ってこないかなあと思うけど、Aもさすがは社会人。

他の子のも回ってきたっていう話は聞かないので、そういうことは起きないのでしょう。

情報ないって言ったけど、そういえば、三羽ガラスのうち2人とは一緒に飲んだらしい(2vs2で)。

それ以上の情報はないから、とりあえず何も無かったようです。

ヤリチンな広告代理店社員が彼氏持ちの後輩OLを喰う

俺は広告代理店に勤める30才の男です。


この前、会社の後輩で仲が良い「メグミ」から電話がありました。


俺のマンションが駅近くにあって、飲んでいて終電が無くなったから泊めてほしいって事でした。

メグミは顔も可愛くて、年は27才です。



メグミが家に来ると、ほろ酔いな感じの赤い顔がさらに可愛かったです。

部屋に入ると取り敢えずビールで乾杯して少し飲みました。



俺にも彼女がいたので何とも思って無かったんですけど、今見るとかなり可愛いと思って、今日は何とかいけるトコまでいきたいと思っていました。

メグミは性格が明るくて、リアクションが大きくて話しやすいです。


下ネタも全然オッケーだったから、昔から密かに『簡単にヤレんじゃねーの?』って思っていました。


彼氏が出来ないって悩んでいたから、ひょっとしたら今日を切っ掛けに付合っちゃうか?と思って一人で盛り上がっていました!


するとメグミが「先輩!聞いて下さいよ!メグミ彼氏出来たんですよ!」と言い出した!


一発目からかなりのカウンターパンチが飛んで来た!


俺は『マジでええええええええええ!』でしたけど、必死こいて表情に出さない様に話を続けました!

でも、内心はメチャメチャブルーです・・・


ビールをいっぱい飲んで誤魔化しながら盛り上げました。

でも気になったのは、この可愛いメグミがどこまで彼氏とやっているかだった!


俺らの関係的に何でも話せるから、次々質問していった。


彼氏は29才で、付合って1ヶ月。

システムエンジニアで忙しいらしく、今日も徹夜で仕事らしい。


彼氏にとってもメグミは久しぶりの彼女らしくて、今は猿みたいになって、会う度に何回もエッチするらしい。

この一ヶ月で20回はやってるらしい。


彼氏の家に泊まりで行った朝には、いきなり入れてくるので痛いから困るらしい。


俺はメグミの話だけで勃起してしまった。

この可愛いメグミと20回もしてんのか?ふざけんな?朝から前戯無しで挿入?何楽しそうに笑ってんだ!!!


俺は嫉妬と怒りが混じりあって、かなりヤバかった。

どうしてもメグミを犯したくなてしまったから、とにかくメグミを酔わせるようにした。


ビールが終わったから、ウイスキーにチェンジしました。

ウイスキーなんて飲めないけど、メグミに飲ます為に一緒に我慢して飲みました。


するとメグミもベロベロになってきて、「メグミ寝ますう!いいですか?」と言ってきたので、ベッドで寝かせました。


メグミはスカートとキャミソールでベッドに入って「先輩ブラ取っちゃいますからこっち見ないでね!」なんて言ってました。


俺はドキドキしながら、電気を消しました。

そして床で寝てるフリをして、どうしようか考えました。

そしてとにかく勢いで、酔っぱらったフリをしてベッドに行く事にしました。


「メグミー、俺もそっちで寝るわ、いいべ?」と言うと「えー、いいですけど、ドントタッチですよー、あははっ」って感じでベッドイン成功です。


もうドキドキです。

隣にはノーブラのメグミが寝ています。


そして、メグミの髪の毛のいい匂いを感じた瞬間!もう限界です!いっちゃいました!


「メグミー!!!もう無理!我慢できねー!エロ過ぎるよお前!マジ我慢できねー」って変態っぽく言いながら抱きつきました!


メグミはビックリして「きゃあ、何ですか!もう先輩やめて!」と言っていますが、無視してキャミソールの中に手を入れて、ノーブラの生乳を揉みまくりました!


メグミは巨乳では無いですけど、いい感じのサイズで、すごい柔らかいです!


酔っぱらっているから力が入らないみたいですけど、必死で抵抗しています。


俺は益々変態っぽく「お前エロいよ、俺にもヤラせろよ、こんな可愛いおっぱい我慢できねーだろ?すげー気持ちイイよ、マジ可愛いよ、いいだろ?俺彼女いねーんだよ、お前すげーエロいよ」と言いまくっていると、


メグミが同情したのか「先輩、落着いて下さい、もう、やだ!胸だけならいいですから!」と言いました!


俺は嬉しくなって「マジで!いいの?メグちゃんのこのエロいおっぱい触っていいの?マジで?ヤベー、やっメグミエロいなー、最高だよ、彼氏だけなんて勿体ない、すげー気持ちイイよ、可愛いのにおっぱいも気持ちイイよ」

と、かなり変態的になっていました。


メグミは「絶対ムネだけですよ!」と言って、抵抗を止めました。

そして俺はおっぱいだけをムチャクチャいやらしく、ねっとりと揉みしだきました。


ねっちょりゆっくり揉んで、時々乳首を「ちょんちょん」します。

すでにカッチカチの石みたいに勃起してます。


「メグちゃんやべーよ、乳首勃起してんじゃん、乳首勃起しちゃってんじゃん、エロいよ、マジエロいよ、こんな可愛い顔して、乳首勃起してんじゃん、いやらしー、感じてんの?ねー感じてんの?」

と聞くと


「やだ、ハァハァ、あんっ、先輩、ハァハァ、あっ、変態みたいだよ、ハァハァ」

と、少し感じはじめました。


俺はコリッコリの完全体になった乳首を、転がしたり、コリコリしたりして遊んでいました。

メグミも声が漏れてきて「あっ、はぁあっ、あっ、ふっ、ハァハァ」と気持ち良さそうにしていました。


俺は「メグミごめんね、彼氏いるのに、こんなイイおっぱい触らせてくれて、ハァハァ、すげーエロいじゃん、嬉しいよ、彼氏に謝っといて、ねー、ごめんね、こんな乳首ビンビンにさせてごめんねって言っといて、メグミのエロい乳首ありがとうって言っといて」

と言うと


「もうそんなの言える訳無いじゃないですか、ハァハァ、あんっ、でもムネだけですよ、ハァハァ」

と優しかった。


俺は今度、メグミを仰向けにさせて、キャミソールを捲りあげて、乳首を舐めはじめた。


「うわー、メグミのおっぱいエロいなー、すげー、舐めちゃおう!うーん、ジュブウウウウ、ブチュッ、うわーうめーメグミの乳首すげーうめーよ、エロいよ、カッチカチ、すげー固いよ、メグミありがとう、すげーおいしいよ」

メグミはさらに感じていた。


「あああ、あんっ、はぁあああ、先輩、ああ、なんかやだあ、気持ちイイよ、ああああ、やだよ、上手いよ、あああん」


俺は「メグミ濡れてきてんじゃねーの?ちょっと触ってイイ?」

と聞くと


「ダメ!先輩!ムネだけだよ、約束したもん!」

と拒否していた。


だから「ちょっと触るだけ!濡れてるか確かめるだけだよ!いいだろ?彼女いない俺にも幸せ分けてくれよー!たのむよー!」

と変態的にお願いした。


メグミは「じゃあパンツの上から触るだけだよ」と納得していた。

そして俺はスカートの中に手を入れて、すぐにはアソコを触らない様に、太ももとかをたっぷり味わって近付いていった。


メグミは敏感なのか、「ビクンッビクンッ」と反応していた。

そしてパンツの膣穴付近を指で触ると凄い状態だった!


まるで、お湯を服にこぼした時みたいに、熱い汁がパンツからにじみ出ていた。

俺は興奮しまくって、また変態的に


「ああ、すげー、メグミのマ○コすげー、ヌッチャヌチャじゃん、ヌッチャヌチャ、エロいよ、マ○コの穴からたっぷり汁が出ちゃってるよ、メグミ!ちょっと顔見せて、うわー、こんな可愛いのに、マ○コの穴からヌルヌルの汁出してるよ、エロいよ、すげーよ、いいなー、このヌルヌルにチ○コ擦り付けてーよ、いいなー」


なんて言ってるとメグミはムチャクチャ恥ずかしそうに


「もうやだ言わないでよ先輩、恥ずかしいよ、もうイイでしょ、寝ようよ、彼氏に怒られるよ!」


と終わらせようとしたので、

「じゃあメグミのパンツでオナニーしていい?そしたら寝るよ、すぐ寝るから!」

と言うと


「もう先輩本当に変態じゃないですかー、イヤですよ!」

と断られた。


でも、また耳もとで

「たのむよメグミ!、メグミちゃんのたっぷり汁が着いたスケベなパンティーでチ○コ汁出させてよー、こんな可愛い娘が出したエロい汁で!メグミは彼氏いるからセックスできるけど、俺は出来ないんだよ、頼むよーマジで、メグミがエロすぎるんだよ!」

と言い続けました。


メグミは渋々「もう変態!ちゃんと返して下さいよ」と言って、自分でパンツを脱いで、俺に渡しました。


俺はすぐに匂いを嗅いで

「うわーすげーメグミのマ○コ臭がすげー、エロい女の匂いがするよ、あああああ、マジでたまんねーよ、すぐ出ちゃうよ」

と言うと


「やだ恥ずかしいから返してよ、もうホントやだ!返して」

と少し暴れましたが、無視して俺もパンツを脱ぎました。


しばらくパンツの匂いを嗅ぎながら、シコシコしていましたけど、隣にはノーパンのメグミが寝ています。

それなのにオナニーで終わらす訳にはいきません。


メグミは横向きに背中を向けて寝ています。


俺はメグミに抱きついて、

「メグミ、ちょっと素股してよー、たのむよー、入れる訳じゃないからいいだろ?メグミはそのまま動かなくていいから」

と頼みました。


メグミは「何ですか?素股って、また変態な事なんでしょ!いやですよ!」

と言っていた。


でもめげずに「違うよ、メグミの足の間にチ○コ挟むだけだよ!いいだろ?」

と言って返事も聞かずに、チ○コをメグミの太ももに挟みました。


メグミの太ももにチ○コを強引に挟んで、俺は勝手に腰を振り出しました。

メグミはすぐに

「やだやめてよ、こんなのダメだよ、彼氏に怒られるもん!」

と抵抗しようとしたので、俺はメグミの耳もとで、今にも射精しそうな声で


「うわあああ、メグミ待って、やべぇぇぇよおおお、出ちゃうよ、メグミの太ももだけで出ちゃうよ、マジ気持ちイイ、メグミの太もも気持ちイイよっぉぉぉぉ、何でメグミこんなエロいんだよう、やべーよこれ」

と泣叫ぶ様に言うと、メグミはすぐに大人しくなりました。


たぶん可哀相だと思ったんでしょう。

俺は徐々に挟んでる位置を、上にあげていきました。

そしてとうとう三角地帯に到達しました。


そこはすでにヌルヌルエリアです!

ここを勢い良く擦れば、メグミの方に俺の亀頭がズッポズッポ飛び出して、メグミのむき出しのクリを俺のカッチカチのエラが擦りまくります!


俺はチ○コのデカさには自信があって、メグミの話だと彼氏は大きくないみたいだったので、巨大なカリで、ズコズコ刺激してやりました。


するとメグミの反応が変わりました。


「あんっ、ああああ、いやあ、ダメ、何か、ハァハァ、さっきと違うよ、あんっ、ああああ、おかしいよ、ああああ」

と大きな声が出ていて、

「ネチョッネチョッ」ていう音が大きくなって来ました。


メグミもかなり感じていました。


俺は「メグミもうすぐイキそうだよ、出ちゃうよ」

と言うと


「あんっ、もう早く、ああ、ハァハァ、終わらせてよ」

と言っていたから、


「メグミ、最後にバックで素股やったら2秒で終わるからいい?ちょっと体勢変えて!」

と言いました。


メグミは「ホントに2秒?どうすればいいの?」

と聞いてきたので、普通にバックスタイルでスカートを捲りあげてマ○コを突出させました。


薄暗いのでハッキリ分りませんけど、マ○コの周りがビッチョビチョに照っていました。

メグミは話の流れでこんな格好をしなければならなくなっていますが、自分がどういう状況なのか分かっていません。


四つん這いで、むき出したビッチョビチョのマ○コを勃起した男の前に突出しているんです。

もう俺は素股なんて忘れています。


そのままカッチカチのカリデカを勝手にぶち込みました!!!


もちろんメグミはびっくりして

「いやああああ、なんで、やだああああ、入ってる、違うよ、入ってる!いやああああああ」

と叫んでいましたけど、俺にはこの快感を止められません!


「もうやだああああ、なんで、ゴムもしてないでしょ!ちょっ、ああああん、ああああ、やだあ、抜いて、あああんっ」

と必死で快感と闘っています!


俺はメチャクチャ馬鹿になってきて

「ああううああ、メグミのマ○コ気持ちイイ、グッチャグッチャのヌッチャヌチャ、彼氏いるのにネッチャネチャでやべーよ、生気持ちイイ、生マ○コ最高、マ○コヌッチャヌチャで気持ちイイよう」


メグミは一生懸命逃げようとしていたけど、全然力が入らないみたいだった。


「あああ、いやああ、ダメ、もうやだああ、なんで、やだよ、あん、入ってるよ、絶対ダメ、ああああ、抜いて、お願い抜いてえええええ、いやあああ、ああああん、ああああ、ダメ、あああ」


俺は奥の方に亀頭をグリグリ押し付けた。


「メグミの生マ○コの奥最高だよ、カッチカチだろ?なぁ?奥気持ちイイ?我慢汁どっぷり出てる、やべーよ我慢汁がドックドク出てるよ、我慢汁で妊娠しちゃうよ、どうする?俺の子供ほしいだろ?ああうううう、気持ちイイ、生最高だよ」


メグミは彼氏より遥かに巨大な亀頭のせいで抵抗したくても体が動かないようだ。


「ああああん、やだああ、抜いてよ、ダメえええ、何これ、何で、やだああああ、あああああ、何でこんな、おっきいすぎ、ダメ、こんなの壊れちゃうよ、だめええええ、ぬいてえええ、ダメ、おかしくなるから抜いてえええええ、いやああああ」


その頃にはマン汁の音が凄い事になっていて、「ブッチュブッチュ」響いていた。

俺は興奮してムチャクチャ激しく腰を打ち付けるとメグミがおかしくなりはじめた。


「ダメダメ、そこダメ、やだやだ、イキたくない、ダメえええええ、彼氏が最初なのおおおおおお、ダメ、イキたくない、いやあああああああ、止めてえええええ、いやあああ、もう無理、イク、イク、あああああ、イックううううううう」


今まで見た女のとは全然違うイキ方で、しゃっくりが止まらない人みたいになっていた。

メグミは喋れなくて、そのままうつ伏せで倒れてしまった。


ハァハァしか言ってなくて、俺がゆっくり仰向けにしても、抵抗しなかった。

俺はメグミの足を広げると、抵抗しなかったから正常位で入れなおした。


「あああ、メグミィィィィィィ、さっきの3倍グッチャグチャだぞおおおお、気持ちイイ、生気持ちイイ」と叫んだ。

メグミも息を吹き返して


「ああああ、やだあああ、ダメ、今ダメ、おかしくなるうううう、イッたばっかでヤバいよおおお、やだやだ、何これ、なんなの?なんで、やだ、こんなの知らないよ、だめだよ、おかしくなるからぁぁぁぁぁぁああ」


俺も頭がおかしくなるほど興奮して

「ああああ、彼氏よりいいだろ?俺のがデカいだろ?俺のが好きだろ?なあ?俺の生チ○コ最高だろ?」

メグミはもう自分を見失っていました。


「ああああ、すっごいコレ、彼氏と全然ちがうよおおお、コレおかしいよおお、こっち好き、コレ好き、もうやだ、彼氏とできなくなっちゃうよおおおおお、ああああん、ああん、はぁあああああ、無理だよ、好きになっちゃう、彼氏できたバッカなのにいいい、もうやだああああ、好き、すごい好き、もっといっぱいして、奥いっぱいしてえええ、あああん、ああああああ、イイ、すっごいおっきいよ、おっきいの気持ちイイ、もう彼氏とできない、コレがイイ、あああん、あああああ」


俺も射精感が近付いてきたから

「メグミィィィィ、もうだめ、出すよ、中しかダメ、中出ししかしないから、妊娠して、頼む、俺の子供産めよ、いいかあああああ、出る、すげええええ濃いのが出る、絶対妊娠させる、いいかあああああ、一番奥にものすげーの出す、イク、濃いの出すぞ、すげーぞ俺のは、絶対妊娠させるぞおおおおおおおおおおおおおおおお」


と無茶苦茶な事を言いながら腰を振りまくった。


でも、メグミもそれに答えるように


「あああああ、出して、いいよ、いっぱいいいよ、好きにして、何でもイイから好きにしてええええ、中に出してええ、彼氏にもさせてないから、最初だから、いっぱい出して、すっごい気持ちイイから、おっきくて気持ちイイから、おっきい人だけ中出しいいよ、おっきいから出していいのおおおお、絶対妊娠させて、お願い、彼氏より先に妊娠させて、メグミ壊して、彼氏ともうエッチしないからあああああああ、イイ、ああああああ、イク、イク、イクううううううううう」


ドックン、ドックン、ドビュッ、ドビュッ、ビュッ、ビュッ

俺は死ぬ程出した。


最高に気持ちイイ。

そもまま10分は合体していた。

メグミもガッチリくっ付いたまま離れなかった。


俺はハァハァしながらキスすると、メグミも唾液をたっぷり絡ませて舌を入れてきた。


キスをしながら俺は

「またしようぜ、ハァハァ、彼氏と付合ったままでいいから、ハァハァ、いいだろ?」と言うと


「ハァハァ、またじゃやだ、ハァハァ、今する、今から毎日する、毎日したい、メグミもう彼氏と出来ない!」

と言って、俺にハマったみたいだった。