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新聞配達をしてる熟妻が四つん這いになってフェラチオしている

妻42歳、私42歳で
高校の同級生同士で結婚しました


私たち夫婦はお金を稼ぐ為、副業で朝、新聞配達をしている。

最近、妻の様子が変だ。

本業の仕事は4時には終わるはずなのに、毎日仕事が遅くなると連絡が入り、夜9時ごろ帰ってくるようになった。

妻を疑い始めたのが2ヶ月位前の新聞店での朝の一言だった。

妻と同地域を配達している男がいる。

名前はF巻、年齢は45位。

あまり、女性にモテるような男性には見えない。

どちらかと言うとオタクっぽい感じ。

私は友達にはなりたくないタイプ。

そのF巻が妻の名前を呼び捨てにしている。

それまで、妻とF巻が話などしているのを見た事がなかった。

その数日前、妻の所属している班で会議があり、そのあと恒例の飲み会。

それは、どの班でも行われている事であるが・・・。

何時もは、酒が飲めない妻は人より早く飲み会を抜け出し帰って来ていた。

昨日は最後まで飲み会に参加していたと帰りは遅かった。

妻と同じ班の人に、「うちの嫁さん珍しく最後まで居たみたいですね」と話をした。

その時、帰ってきた言葉は「早く帰ったよ。そうそう、F巻さんが具合が悪くなってね。奥さんが家まで送りますって二人で先に会場出たよ」と、酒が飲めない妻は飲み会の会場まで車で行っていた。

「そうなんだ」

その時は妻は優しい性格なので、それ位してあげるかなって思いました。

新聞の配達が終わり家に戻り、妻に「F巻さん、お前の事名前で呼び捨てにしてたよね」と言うと「エッ!気が付かなかった。飲み会で話したから身近に感じるようになったのかな」と、私はその時同じ班の人に聞いた事を妻に言いました。

そしたら、言い訳が始まり「配達地域の事でわかんない事があったから一緒に車で廻ってもらっていたの。その事を言ったら貴方、心配するでしょ。だから、黙っていたの」と言われ、妻に不信感を持ちました。

次の日にはF巻は妻を呼び捨てにせず、“◯◯さん”になっていました。

もう連絡したのが丸見えです。

それから、数日後、私は新聞配達が休みでした。

休みでしたが、用があり新聞店に出かけると会社の外でF巻と妻が話をしているのが見え、気付かれないようにちょっと離れた所に車を止め、二人の会話が聞こえそうなくらい近くまで行って身を潜めていました。

声は聞こえるのですが、内容まではわかりません。

それから、妻たちは配達へと出発しようとした時「早く、配り終わって何時もの所で待ってる」と、F巻は言い残し発車。

妻は頷き、手を振っていました。

心配になり、私は妻が配達を終わる時間を待って、妻が通るであろう道の駐車場で車を止め待っていました。

妻が車の前を通過。

妻の後を追いかけました。

尾行です。

配達はバイクでしているのですが、あるプレハブの前でバイクが止まりました。

妻の配達地域は、農部の地域で畑仕事の間に休憩するプレハブでした。

妻はそのプレハブの中に入っていきました。

私は、ちょっと離れた所に車を止め、小走りにプレハブに近づきました。

心臓はドキドキ。足はガクガク。

そっと窓から中を覗き込むと、中にはF巻が缶コーヒーらしきものを妻に手渡していました。

そして、椅子に座り、二人は向かい合ってなにやら話をしていました。

F巻が立ち上がり、座っている妻の後ろに立ち、妻の肩を触り始めF巻の顔が妻の首筋に、そして顔と顔とが重なっています。

唇を重ねているのでしょう。

それを見た時、怒りと悔しさでその場へ行こうと思いましたが、腰が抜けた感じになり歩けません。

私は、窓の外から中を眺めるので精一杯でした。

そして、F巻は妻の胸へと手が伸び、服の上から触っています。

妻は拒むことなく、なすがままになっています。

そして、服を一枚ずつ脱がされています。

ブラジャー姿の妻を見たとき、凄く女性を感じてしまいました。

妻は一人の女性になっていました。

そんな、妻を止めることが出来ない私自身に腹が立ちましたが、妻がどのように変貌するかという興味も沸いてきました。

妻のブラジャーが外され、胸が露わになり、乳首をF巻はコリコリを撫で回しています。

妻のあえぐ声がちょっと聞こえてきます。

妻は立たされ、下半身も露わにされ、立ったまま全身を愛撫されています。

F巻の手が妻の大事な所に行き、触られています。

妻の体が弓なりに仰け反っていきます。

F巻は妻に何や言っています。

妻はF巻のズボンを下ろし、トランクスの上からF巻のチンポを触り、トランクスを下ろし跪いて咥え始めました。

私が覗いている方向からはフェラチオしている妻の顔が良く見えます。

目を瞑り、F巻のチンポを口の中に入れたり出したり、時にはカリに舌を這わせたり・・・。

結婚して長いのですが、私にはした事のないような事をしています。

何か私の中ではアダルトビデオを見ている感覚になってきています。

またF巻が妻に語りかけ、フェラチオをやめました。

そして、妻を後ろ向きにさせるとバックからそそり立ったF巻の一物を妻の中へ。

F巻がゆっくりと腰を動かしながら胸を揉んでいます。

妻はテーブルに手をかけ喘いでいます。

一度、一物を抜き、F巻が椅子に腰掛けました。

その上に妻が乗り、また上下運動が始まりました。

F巻の腰がくねくねと動くのに合わせ、妻の胸が上下します。

動きが早くなり、一瞬、ピクッとすると二人の動きが止まり、抱き合ってキスをしています。

濃厚なディープキスが終わると二人は離れ、下着を着け始めました。

私は気付かれないようにその場を離れ、車に乗り、先に家に戻りました。

しばらくして、妻が帰ってきました。

妻は私に気付かれないようにシャーワーを浴びに浴室へ・・・。

私は先ほど見た光景が頭の中を駆け回っています。

怒りを抑えつつ、私も浴室へ向かい何もなかったように装い、妻に話しかけました。

話している間、私は妻のパンティーを手に持って臭いを嗅いでいました。

ソコには透明な液体が付き、精子の臭いが・・・。

私は我慢できなくなり、シャワーを浴びている妻の後ろに立ち、F巻と同じ事を妻に・・。

妻は「何するの」って拒んでいます。

しかし、そんな声は頭が爆発しそうな私には聞こえません。

妻のマンコを舐めようとしたとき、F巻の精子が垂れてきているのが解りました。

何時も以上にそそり立った私のペニスを妻の中へ。

妻が浮気をした事に異常な興奮を覚えている私は変なのでしょうか。

浮気に関して、後日妻に見た事を言ってみようと思います。

妻がどんな態度で返してくるかが楽しみです。

その時、また、書き込みます。

怖くてエロい超爆乳な女先輩の巨大ブラジャー

新入社員だった頃


「私の下手な説明じゃ、よく解らないところがあったと思うから、
また解らなくなったら何回でも聞きにきていいからね。」
と言ってくれました。

先輩OLは怖い雰囲気とは裏腹に、
内面は親切で優しい人のようでした


数ヶ月が過ぎて仕事にも少し慣れてきたある日、その日は金曜日で他の社員の人は早めにあがり、うちの部署は僕と彼女だけが8時を過ぎても残業をしていました。

この状況はチャンスだと思った僕はいつものように彼女に質問しに行き、そのついでに軽く雑談を交えつつ飲みに誘いました。
僕が
「今日は金曜ですし、今から軽く飲みに行きませんか?
○○さんにはいつもお世話になってますし、僕がおごりますよ。」
と言うと、彼女は面倒くさそうな顔をしながらも
「どうしようかな…。私、会社の飲み会とかもあんまり出ないんだよね。
でも、まあ、たまには行きますか。」
と言ってくれました。

会社の近くの飲み屋で飲み始めましたが、テーブルを挟んで正面に座っている彼女は、大きすぎる胸をテーブルの上に乗せるような感じで座っていて、胸の谷間もかなり凄かったので、僕の視線は終始胸ばかりにいってしまいました。
11時を過ぎて、家が遠い僕は終電の時間が近づいたので
「しまった!終電の時間がすぎちゃいましたよ~。
もう家に帰り着けないですよ。
参ったなあ…」
と嘘をつくと、なんと彼女は
「本当に?やばいじゃん。…
うちでよければ泊まってく?
ソファーで寝るので良ければだけど。」
と言ってくれました。
僕は飛び上がるほど嬉しかったですが、気持ちを表に出さず
「マジですか?!
すごく助かります。
本当にありがとうございます。」
頭を下げて感謝すると、彼女は相変わらずの仏頂面で
「そんなに気にしないでよ。
うちは狭いからね。」
と言いました。

飲み屋を出て、電車で3駅くらい移動し下車して少し歩くと、彼女のマンションに着きました。
彼女が
「シャワー浴びたければ、お先にどうぞ。」
と言うので、僕は酒に酔ったふりをして明るい口調で
「一緒に入りましょうよ~。」
と言うと、彼女はしかめっ面で
「ええ~、別にいいけど、私に体を洗わせる気じゃないでしょうね?」
と、すんなりOKしてくれました。
さっそく僕が服を脱ぎ始めると、彼女が
「ちょっと待って。
私が先に入るから後から入ってきてくれない?
女はいろいろ処理とかあるのよ。」
と言って、先に風呂に入っていきました。

彼女が風呂に入った後、少し待ちましたがそのうち待ちきれなくなり、風呂の方に行くと洗濯機のそばにカゴがあり、その中に彼女が脱いだ服が入っていました。
カゴの中を探ると、ついさっきまで彼女の爆乳を包んでいたであろう巨大なブラジャーが見つかりました。
色はベージュでデザインも地味でしたが、僕はこんなに大きなブラジャーを今までに見たことがなく、タグに書いてあるサイズの表示はなんとJ80でした。
僕が彼女のJカップのブラジャーや脱ぎたてのパンティーを手に取り、匂いをかいだりしていると、風呂の中から
「もう入ってきていいよ。」
という彼女の声がしたので、僕は待ってましたとばかりに風呂に入りました。

風呂に入るとすぐ、待ちに待った彼女の生爆乳をついに見ることができました。
彼女の爆乳は、歳のせいか大きすぎるせいか解りませんが、少し垂れ気味でありながらも凄い大きさで、へその辺りから上は全部がオッパイという感じでした。
服の上から見ているのとはというてい比較にならないインパクトでした。
僕は思わず
「○○さんて本当に胸おっきいですよね。
触ったりしたら怒りますか?」
と聞いてしまいました。
すると彼女は
「しょうがないわね~。
君はしょちゅう私の胸を見てたよね。
いいわよ。」
と言ってくれました。
僕は喜び勇んで彼女の爆乳を揉み始めました。
巨大な水風船のような彼女の超爆乳は、
想像以上にプヨプヨとやわらかい触り心地で、最高でした
やがて揉むだけでは満足できなくなり
「○○さんの胸、最高ですよ~。
乳首、吸っちゃ駄目ですか?」
と聞くと、彼女は
「もう、君は…。
好きにしたら。」
と許してくれたので、僕は彼女の乳首にしゃぶりつきました。
彼女の乳首は、乳房の大きさに反して小さく陥没していて、しゃぶってもあまり大きさは変わりませんでした。
そして、いよいよ我慢できなくなった僕は
「○○さん、もう我慢できません。
入れさせてください!」
と言って、彼女の後ろに回り、立ちバックの体勢にもっていきました。
彼女は
「ちょっと!お風呂でしなくても。」
と言いながらも、足を開いてお尻をこちらに突き出すようにして、僕が挿入しやすい姿勢をとってくれました。
僕は既にギンギンに勃起していたチン棒をバックから挿入しました。
彼女のオマンコは意外にもちょっとキツい感じでしたが、びしょびしょに濡れていたので、スムーズに挿入できました。
そして彼女の爆乳を後ろからグニュグニュ揉みまくりながら勢いよく腰をピストンさせました。
彼女はあまり声を出さず、うめくように感じていたようでした。
夢中でピストンしていた僕はすぐにイキそうになり
「ああ、イキそうです!」
と言うと、彼女が
「安全日だと思うから中で出していいよっ。」
と言ってくれたので、思いっきり中出ししてしまいました。

風呂での激しいセックスでお互いの性欲に完全に火がついてしまい、風呂から出てすぐベッドに行き、2回戦目が始まりました。
正常位で挿入し、腰をゆっくり動かして、彼女の爆乳をグニャグニャと揉みながら左右の乳首を交互に吸いまくりました。
すると陥没していた乳首はコリコリと立ってきました。
どうやらセックスの最中は乳首が立つようでした。
そうしているうちに僕はイキそうになり、腰のピストンを早めて、また彼女のオマンコに中出ししました。
そこでようやく僕のチン棒はいったん萎えましたが、彼女の爆乳をいじったり舐めたりしているうちに、また勃起してきました。
僕が
「もう一回いいですか?」
と聞くと、彼女は
「やっぱり若いわね。
何回でもいいわよ。」
と言ってくれたので、今度は彼女を上にして騎乗位で挿入しました。
彼女はあまり腰を動かさないので、僕が下からズンズン腰を突き上げました。
ブルンブルン揺れまくる彼女の爆乳を下から見上げると本当に凄い迫力でした。
僕は思わず両手を2つの爆乳に伸ばし、下から揉みまくってしまいました。
そして、3回目なので時間がかかりましたが、またもや彼女に中出ししました。
3回連続で激しくセックスしたので、僕も彼女もさすがに疲れ、その後はそのまま眠りました。

目が覚めて時計を見ると、朝の9時くらいでした。
彼女は僕の横でまだ眠っていました。
僕もまだ少し眠気がありましたが、チン棒は朝立ちでビンビンになっていました。
そこで僕は彼女を驚かせようと、眠っている彼女の両足をゆっくりと開かせて、チン棒の先っぽだけをオマンコに入れて、両手を2つの爆乳に添えました。
そしてチン棒を一気にズボッと挿入、高速ピストンを開始すると同時に、爆乳を急に激しく揉み始めました。
彼女は驚いて目を覚まし
「あっ!あ~ん!ちょ、ちょっと!」
と初めて女っぽい声を聞かせてくれました。
そのままピストンのスピードを緩めずに一気に中出しした後、僕が
「びっくりしました?すいません。」
と言うと、彼女は
「そりゃ急には驚くわよ。
眠ってたんだから。
別に怒ってはいないから気にしないで。」
と言ってくれました。

その後、風呂場で一緒にシャワーを浴びましたが、また勃起してしまい、立ちバックで挿入しました。
両手はもちろん爆乳を揉んでいました。
シャワーの後、彼女が朝食を作ってくれたので、それを一緒に食べ、お昼前くらいにそろそろ家に帰ることにしました。
しかし、帰る直前に彼女の爆乳が名残惜しくなり、彼女の服とブラジャーをまくりあげて、爆乳にしゃぶりついてしまいました。
彼女は
「また~!?君はホントに私の胸好きだね。」
と言って、驚きつつも許してくれました。
もちろん最後も挿入して中出しでした。

結局、夜から朝にかけて、彼女と6回もセックスしてしまいました。
やはり爆乳の魅力は凄いですね。
その日以来、週1~2ペースで彼女の部屋に泊まりに行って爆乳を味わってます。

尻軽なセフレ熟女をバイブで虐めて調教する

9月の半ばごろから妻が働きに出ました。知り合いの奧さんに勧められたという、なんとも怪しげな「健康補助食品」をネットで販売しているそうです。
アンケートの回答があれば説明に出向くそうです。ウキウキとしている妻の姿を見て少し複雑な思いもあったのですが、私自身運動会で知り合ったてセフレになった奥さんとの進展に力を入れようとしていたのでいいタイミングでした。
その奧さんは、時々仕事の話をメールで送ってくるのですが、自分の勤める会社の、社長のことを尊敬できる人だとばかり言ってくるのですごく引っかかりました。
旦那さんが遅い日や、出張の日は実家に子どもを預けて遅くまで帰ってこないことがありました。

そして、先週の金曜日にマンションの前に止まっていた高級車に乗り込む奥さんを見て「怪しい」と確信しました。

嫉妬とかではなくて興奮する材料にならなうものかと考えて、『どうにかして、自白させてやろうと』と考えました。

今夜、子どもが寝た後なら来てもいいというお許しが出たので(相当粘った結果)お酒を持って遊びに行きました。

で、少し遅くなりましたが奥さんを尋問にワインを持って行ってきました。
少し寝ていたらしく眠そうな顔でドアを開けてくれた奥さんに玄関で抱きつきべろべろのキスをしました。

お菓子をつまみに奥さんとワインを飲み始めました。
お酒に弱い奥さんは飲むペースがなかなか上がらないので時々口移しで飲ませました。「ううんん~」と反抗しながらもこぼさずうれしそうに飲んでくれました。

1時間ほどたち奥さんの目がトロンとしてきました。顔は赤くならないのですが目でよいがわかるタイプです。
「仕事のほうはどうですか?」と聞くと「うん、やりがいがあるわ」とうれしそうに言います。

「社長も優しい人なの」と聞くと「すごくいい人よ・・・んっ、気になるの?」と目を覗き込んでニタニタしていました。
奥さんの方の手を回して口移しでワインを飲ませた後そのままきすを続け、トレーナーの中に手をもぐりこませました。

「もお~寒いよ~」といいながらトレーナーを下げようとしたのですが、乳首に吸い付くと「あっんん・・・だめだよ・・・ねえ」
とすぐに感じ始めました。

じっくりおっぱいを責め続けました。そして手を下にと思ったところで「ちょっとタイム」と言って奥さんはトイレに行ってしまいました。

トイレの前で待ち伏せして奥さんが出てきたところを捕まえると、抱き上げて寝室に運び込みました。
「いやぁ~まだあっちでいいの!」という奥さんの言葉を無視してまたおっぱいに吸い付きました。

スラックスを脱がせて「写真撮るよ」というと「だめ!」と言うのですがシャッターを切り始めると何もいわずじっとしていてくれます。写真を撮りながらあそこを責めるとパンチの一部の色が変わって来ました。

それを奥さんに言うと「そんなことないもん。感じて・・・あん・・ぐっ・・・いやいあぁ・・・」と必死に抵抗しようとします。
お構いなしに指を突っ込んで一気に早く動かすと「ダメェいく行く・・・ねぇいっちゃうよ・・・ねぇ聞いてる・・・・ああああがいぐぅ・・・」
とまずは一回いきました。

わたしも興奮してパンツを履かせたまま自分の物を一気に奥まで突っ込むと足を抱えて激しく動きました。「いやぁ動かないで。お願いダメ、だめ、だめ、、いやぁいく・・・」と簡単にいってしまいました。

一回いくといきやすくなる奥さんなので「あっあっ・・・うんうん・・・」と感じる程度に腰を動かしながら尋問を始めました。

「社長とはHした?」と聞くと「しないよぉするわけ・・・ああっ・・・しないよ・・・」と言いましたが、それからずっと「したと言ってよ」「怒らないから」「したんやよろ?」聞き続けていると
「怒らない・・・?」とついに話し始めました。

「先週・・・ああっ・・・もうっ動かないで、話せないよ・・・遅くなっていい日に食事に誘われてそれで・・・」
「それでどうしたの?」と聞くと「大丈夫、大丈夫」といわれてホテルに連れ込まれ少し無理やりに・・・と言う話しなのですが「無理やりされて感じたわけ?」と言うと「ごめんね、ごめんね、だって・・・ああっ、いい・・・いく・・・」
と自分で腰を動かし始めました。
それを手伝うように動くとすぐに「あがああぁぁぁぁいく」といってしまいました。

その後はそれをネタにバイブで責めたり奥さんの好きなバックでつながったまま家中を歩いたりして奥さんをいじめました。

他の男の話にとても興奮してしまい、最後は初めて顔にかけてしまいました。
奥さんは精子を拭きながら「今日はすごすぎ!壊れちゃうよ・・・」と言ってにらんできました。

少しして自分の家に帰りましたが、興奮が取れないので撮った写真を見ながらもう一度自分でしてしまいました。

でも、この奥さんとはこれで最後でいいと思っています。
しばらくして奥さんも新しい相手が見つかったし、自分もいい関係になろうとしている奥さんがいるので。

すっぱと切れることはないでしょうが今までのように頻繁に会うこともHすることもないと思います。(絶対にHすると思いますが)

黒髪清純OLとHする為に、睡眠薬を使った男

私は営業企画(各クライアントを回ったり、またクライアント様から来社して来られたりして企画運営を執り行ったり提案したりする仕事)の仕事をしているのだが、なかなか思う様な仕事が出来ず、スランプの時期があった。

そんな中で、新卒の賀世22才が入社してきた。

賀世は年令の割りにとても落ち着いた雰囲気で清楚感があり、大人しい女性だった。

見た目も黒髪のロングヘアーで、目鼻立ちがはっきりしている綺麗系で、家庭的な感じの女性だ。

当然そんな女性なんで、真面目で純情だ。

私はそんな賀世に好意を持ち、部下としてはもちろん、ゆくゆくは一人の女性として見ていくことになる。

ちなみに私は妻子持ちでなかなか手が出せない状況なのと、右も左も分からない賀世も仕事を覚えるのが必至で日々淡々と過ぎて行った。

ここで賀世のプロフィールを紹介します。

実家は四○、高◯までは四○にいたが、大学から大○に出てきたらしく、独り暮らしをしている。

趣味は映画鑑賞と読書らしく、中背でどちらかと言えば細身で、学生時代はテニスをしていたらしく、文化系だと思ったが意外だった。

弟がいて二人兄弟らしい。

彼氏はいないらしく、今までもいたことないみたいで、まさかの処女かも。

逆に賀世がセックスしてるイメージが全然湧かず、処女と信じてみた。

まぁこれがざっとした賀世の紹介です。

正直そんなおっとりした賀世に営業企画の仕事が勤まるか最初はかなり不安だったが、意外と客辺りも非情に良く、そして綺麗系となれば顧客も次第についてきて、賀世のファンと言う顧客まで出てきた。

次第に賀世に自信も出てきて、仕事や戦略会議にも慣れてきて、スムーズにこなせる様になってきた。

そんな賀世を見てる内に益々心を私は惹かれていき、家に帰っても休みの日でも賀世の事を考える様になり、妻とセックスしていても賀世の事が頭から離れず、妻に隠れてオナニーしてしまう始末だった。

ちなみに賀世は普段全く隙がなく、ガードも固い。

パンチラやブラチラのハプニングも無く、賀世の衣服の下を日々想像するしかなかった。

賀世はイベントの司会をしたり、顧客の要望に答える企画を運営したりと精力的に働いていた。

そんな折、ある男性が会社を訪問してきた。

その男性は私より(ちなみ私は30代後半)少し上の年令の方で、賀世のある顧客から賀世の事を聞いてやってきたとの事。

最初は挨拶程度で終わり、結局何屋さんなのか、何が言いたかったのか分からずその日は帰ったのだが、後日その男性から私宛に連絡が入り、二人で会えないかとの事だったので時間を調整して、その男性と会った。

そして、その男性(山本さん)は噂通り賀世は素晴らしい女性だったと語り始め、是非とも賀世をうちの(山本さんの会社)企画に起用したいと述べてきた。

話を聞いていると山本さんの会社のバックにAV会社が絡んでいるそうで、山本さんはその子会社らしく、賀世のエッチなビデオを撮りたいとの事だった。

私はもちろん個人的に大賛成なのだが、あの賀世は全く真逆の世界を生きている女性、絶対不可能だと私は言った。

山本さんは、絶対に脱がないといけない状況やエッチなハプニングや盗撮等で考えますとの事で話が盛り上がってしまい、普段どんなパンティ履いてそうとか、オッパイどんなだろう、毛の生え具合や処女論等、賀世の裸体を想像して興奮してしまった。

さっそく私は社内に戻り、社長と賀世にはもちろんエロい事をする内容は言わず、山本さんが賀世を凄い評価をしている、大きなプロジェクトを実行する為、賀世の力を借りたいらしいと伝え、社長もかなりの儲けがあるので押せ押せだった。

賀世は、私なんかより、とか言いながら不安があるみたいだが、頑張ってみます、との事だった。

第一段階はクリアしたが、ここからがどうなるか?

さりげなく賀世にエロい事させられるのか?

私も不安と楽しみが交差していた。

もちろんニセのエロ企画だけではバレるので、本来の内容の仕事(ちなみにAV関係の仕事ばかりしてる会社ではありませんので)も混ぜながら計画しているそうだ。

そんなこんなで山本さんの所の仕事もする事になった賀世は、週に2日3日ほど山本さんの職場に派遣される事になった。

とりあえずは山本さんの職場に行った時は、隠しカメラで仕事の様子を撮る所からスタートした。

そして、私は山本さんと撮れた画像をちょくちょく見に行った。

画像を見てみると、結構忙しそうに動き回っている賀世の姿があった。

黒のスーツ姿で上は白のカッターシャツに黒の上着、下は黒のズボンだった。

時折画像はズボン越しにムチッとしたお尻をアップで捉え、鷲掴みで揉んでみたいお尻のラインで、パンティラインは透けたり、浮いたりはしてなかった。

今度は正面からアップ画になり、賀世の股間部分がズームされた。

私は想像を膨らませ、今このズボンの下では、パンティと毛が擦れあっているのだろうとか、早くこの中を見てみたい、まだ誰にもさらけ出したことのない賀世のマンコに突っ込みたい等、色んな妄想が浮かんできた。

ある日はスーツのスカートを履いていた事があったが、その時は画像は何とかスカートの中が見えないか、ローアングルがあったり、山本さんも何とか賀世を屈ませたり、何気に座らせたりしてパンチラカットを狙っていたみたいだが、手でガッチリ隠していて全く見えなかった。

その後も順調に仕事をこなしていた賀世だが、山本さんがそろそろ様子見ながら動いてみますとの事で連絡がきた。

それは、山本さんの会社の顧客やスタッフからも好評の賀世の仕事と人柄に彼女の事を色々知りたいと反響があり、ニセの雑誌者が来て、賀世に色々インタビューする事にして、エロい質問をぶつけて見て賀世の反応を見てみようという内容だった。

当然普通のインタビューだと思っている賀世は相変わらすで、私なんかインタビューされても・・・と低姿勢ながら、とりあえず受託してくれたみたいだ。

当日は私も同行して、聞いてみることにした。

というか、聞きたかった。

そして、インタビューが始まった。

最初は淡々と仕事の話しが続き、段々プライベートの質問が始まった。

記者彼氏はいますか?

賀世「いません」

記者「えっ?そんなに綺麗で優しい人柄なのに?ぶっちゃけ聞きますね、体験人数は何人ですか?」

賀世「何ですかそれ?関係無いですよね」

記者「いやいや、皆さん興味おありですよ。じゃ、初体験は何歳ですか?」

賀世「・・・・!」

記者「まさか、処女ですか?」

賀世「何故そんなこと答えないといけないんですか?」

記者「すいません、いえ結構です、ありがとうございました」

インタビューは終わったが、賀世の顔を真っ赤にして恥ずかしそうに怒った顔は純情で本処女っぽかった。

インタビュー後、賀世は不穏な感じになったが、仕事とは別と切り換えて、と促して引き続き従来の仕事をこなしていた。

それからしばらく無風状態だったが、賀世が最近肩凝りがひどくて、と疲れ気味の様子を聞き、さっそく山本さんに言うと、

「そしたらニセのマッサージ屋を作り、お試し無料券を配り来てもらって、そこからボディタッチしながら、あわよくば脱がして行きましょうか?もしくはエステも体験してもらって全裸になってもらうか。一度、そっちの線で行ってみましょう」

ということで決まった。

とにかく、山本さんも今後も何も賀世のエッチ画が撮れないとDVDも発売出来ないので必至だった。(本人の承諾ももちろんいるんだが)

それから、私はさっそく賀世に知り合いのマッサージ屋がオープンするので、この日限定ということで無料体験券を渡すと、

「ありがとうございます是非行ってみます」

とのことで、後日行くことになった。

それから数日後に行った後の画も見せてもらいに山本さんを訪ねたがあまり芳しくない感じで、とりあえず画を見せてもらった。

賀世がやってきて普段着のまま横になる賀世。

仕掛人のマッサージ師が首から揉み始める、ここら辺は気持ち良さそうな賀世の表情が分かる。

しかし、ここからマッサージ師の手付きが、足から太股にかけて伸びてきた所で、賀世は

「そこまででいいです、それより上は結構です」

と拒否し出し、上半身も肩までしかOKしなかった。

マッサージ師も、

「よければ、エステもしますよ」

と投げかけても、賀世は

「いえ、ありがとうございます、エステは脱がないといけませんよね、結構ですので」

と頑なに拒否していた。

マッサージ師も何とか言葉巧みに促すが、賀世は全然乗ってこない。

マッサージ師も強引に促すことが出来ず、普通のマッサージに終始してしまっていた。

失敗に終わり、次なる作戦は温泉リポーターをしてもらうパターンにしようということになった。

専属の温泉リポーターが急遽キャンセルになり、代わりに賀世がリポートするという企画で、水着着用にして、水着が濡れると溶けていき、(たまに見る事があると思いますが)そして、知らない内に全裸になってしまうこのパターンで企画するそうだ。

確かにハマればいけそうだが、どうなんだろうか?

私はいささか不安だった。

やはり、予感が的中した。

まずは温泉案内企画ということでそこは了解したのだが、急遽リポーターがキャンセルになり、自分が入るのは相当拒否していた様だ。

それでも顧客の為と思ったのか入ることになったが、バスタオルを巻いて入るのを条件に、それだけは絶対譲れないとの事でスタッフ達は渋々同意したが、なんてことのない単なる温泉に浸かっている画だけになってしまい、これまたニセ企画はオジャンになってしまっていた。

これはもうかなり賀世を脱がすのは厳しい状態で、しかもセックスなんて夢のまた夢物語になってしまった。

しかも、山本さんの会社と賀世の契約はもうすぐ切れるので時間がほとんど無かった。

今でも山本さん所は相当赤字だろう。

焦る山本さんは、山本さんの会社の比較的賀世と仲良くなった女性スタッフに協力を仰ぎ、賀世の盗撮を撮ることにしたそうだ。

ただ、そんなに言ってもそんなに親しい仲では無いので、実際に一緒に行動したり、まして入浴したりするのはまだまだかなり厳しい状況ではあった。

案の定、賀世自身も隙をほとんど見せず、いい絵が撮れてそうではなかった。

そんなこんなで、計画が行き詰まっていた。

そんな中で、切羽詰まった山本さんから連絡が来て

「もう、ここまでしたくなかったけど、賀世をレ○プします。もうDVDの販売は諦めて、個人的にレ○プします。最後にそういった企画を作りますので、貴方もその時は一緒に計画に盛り込ませてください。お願いします」

私も、ここまできて賀世の裸を見るのを諦めきれなかったので了解した。

プランとしては、単純に三人で慰労会を開き、飲ませて酔わす計画だが、私は賀世はそんなに酒は飲まないし、警戒もしているし、実際そう言うことは私も個人的にチャレンジしたが、素のままでほとんど飲まない事あったので、上手くいってなかった。

しかし山本さんは、「これっ」と言って睡眠薬を出してきた。

私はさすがに怖くて手が出せなかったが、山本さんもいるし、何より何としても賀世の今までベールに包まれていた裸が見たく、出来れば挿入までしたく、楽しみと期待の方が上回った。

そして当日、私は賀世を飲み会と言うことで誘い出し、山本さんと合流した。

今日の賀世はロングヘアーをポニーテールにして、厚手のクリーム色のセーターと薄い紺のジーンズ姿だった。

店に入るとほとんど仕事の話しに終始したが、我々男二人はこれから起きるであろう期待感に胸を膨らませ、結構グイグイ飲んだ。

賀世はやはり少し飲んだくらいでソフトドリンクに切り換えていたが、ほんのり頬が赤くなっていて、とても綺麗だった。

そして、賀世が席を外した瞬間に山本さんは袋を取り出して睡眠薬を少量ソフトドリンクに投入した。

あまり入れすぎると危険なので、細心の注意をしていた。

そして、帰ってきた賀世は当然何も知らずにドリンクを飲んだ。

しばらくしてもなかなか睡魔がこないのか、あまり変化も無いまま、賀世が

「そろそろ帰ります」

と言ってきたので、山本さんは、

「もう一杯だけ」

と言って少し引き延ばした。

そして、ようやく徐々に眠そうな顔つきになってきたので、賀世が再度席を外した時に、もう少量ドリンクに山本さんは投入した。

最後に賀世はドリンクを飲み干すと、完全に眠気が回ってきてる様子。

このタイミングで我々は店を出て、賀世にはタクシーで送るからと言って三人で乗り込んだ。

タクシーに乗ると完全に賀世は眠ってしまい、タクシーを途中で下車して、近くのラブホテルに入った。

部屋に入ると賀世をベットに寝かし、山本さんは一息ついて、

「やっとこの状態まで持って行きましたね、朝まで目覚まさないですよきっと。今までひた隠してきた裸をじっくり堪能しましょう」

と、もう二人ともに興奮状態だった。

まずは寝ている賀世に近づき賀世の香りを嗅いでみた。

甘い、フンワリした良い香りがした。

そして、黒髪のロングヘアーはサラサラしていて、シャンプーのとてもいい香りがしていた。

それから、山本さんは

「ただ単純に脱がしていってもいいけど、ここは当初二人で妄想したように、順番に賀世さんの各部位を予想して、一枚ずつ答え合わせしながら脱がすのはどうですか?」

と提案してきたので、私も、それは面白いし何より目の前に直ぐ答えが見えるので興奮しますね、と私も興奮しながら答えた。

そして、いよいよ、長きに渡り賀世の裸を追い求めたが、これから、非合法的ではあるが、見られることに興奮し、既に二人ともにビンビンに勃起状態で私も山本さんも全裸になった。

ちなみに山本さんのチンポは赤黒くズル剥けで私よりかなり大きかった。

そして、まずは賀世の上着、黒のダウンジャケットをそっと脱がしてみたが全く反応なくグッスリ眠っている様だ。

今度は水色の靴下を脱がし、賀世の足をソッと舐めてみた。

足裏も綺麗で足の指は細めだった。

それからクリーム色のセーターを脱がし、中は赤色のボタン付きのシャツで、ボタンを外して行くと、中は白のスリットだった。

そして、腕を上に上げさせて脇を見てみた。

やはり脇もキッチリ処理されていて、剃り残しも無く、脇も綺麗な脇だった。

そして、ここから下はいよいよ下着なのだが、一発目の予想を立てた。

賀世の下着の色について。

私は、純情な賀世だけに白。

山本さんは白にボーダーラインとか入った感じとの事だった。上下ともに。

果たして、今までパンチラ、ブラチラすらしなかった賀世の下着が見れる。

スリットをゆっくり捲りあげ、脱がした。

賀世のブラジャーだ。

色は薄いピンクだった。

賀世がピンクを着けていたとは。

それから、ジーンズのボタンを外し、チャックを下げ、ジーンズを下ろしていった。

ついに見た賀世のパンティ、ブラと同様薄いピンクのパンティで、これが見えそうで見えなかったパンティかと思い、賀世のセミヌード状態に一発抜いてしまった。

そして残すは下着一枚になり、その下には賀世の産まれたままの姿がある。

そして、予想第2弾、賀世のオッパイはどんなオッパイか?

私、大きめの予想をしていたが、ブラジャー越しに見ると、そうでも無さそうだ。

まん丸で乳首はピンク色。

山本さん、乳輪大きめの乳首ピンク色。

果たして、ドキドキしながら賀世のピンクのブラジャーのヒモとホックを外し、ゆっくりずらして見た。

現れたのは、お椀形でやや小振りながら形の整った綺麗なオッパイだった。

乳首は上を向いて薄ピンク系の色だった。

賀世のオッパイだ。

そして、そっとオッパイを触って見ると、柔らかい弾力性のあるオッパイで、軽く乳首を噛んで舐めてみると、賀世は少し反応して僅かに喘いだ気がした。

続いて、賀世の身体を反対にさせて、弱冠パンティに食い込み気味のお尻を眺め、パンティを掴みズッとずらした。

予想通り、ムチムチして、肉付きの良いお尻だった。

テニスで鍛えたムッチリお尻で触ると柔らかく、鷲掴みにして触りまくった。

そしてまた仰向けに寝かせ、最後の部位を確認することになった。

私、賀世のマン毛は逆三角形で濃い目、山本さんは、逆に薄いのではないか、と予想した。

果たして、パンティを掴むとスルスルと下ろしていった。

一本、二本と気が見え始め、賀世のマン毛が全開になった。

形状は縦気味に生い茂り、毛足が長く、直毛で毛質は固かった。

髪の毛同様、真っ黒で結構濃かった。

賀世のマン毛だった。

まさしく、全裸ヘアヌードの賀世の姿。

それから更にその草原の奥に割れている部分が現れた。

賀世のマンコは薄ピンク色で匂いもなく、綺麗なマンコだった。

私は賀世の股を広げさせて、賀世の唇にキスをした。

甘い香りのキスの味で、そこから、オッパイに移動して乳房と乳首を舐め回した。

微かに賀世の喘ぐ声が聞こえた。

おそらく、賀世は乳首が性感なのだろう。

賀世のマンコが濡れてきてマン毛が張り付いてきた。

その感に山本さんは賀世の口に勃起チンポを入れて、フェラさせていた。

山本さんは、また発射していた。

私はいよいよ賀世のマンコにチンポを突き立て、ゆっくりとズブズブ差し込んでいった。

根元までスッポリ入ったが、締まり具合はまずまずで血も出なかったが、というより賀世は処女ではなかった。

既に他の男に貫通されていたのだ。

腰を振りながら小さな声で喘ぐ賀世。

まだ起きてる訳では無いが、感じているのは明らかだった。

そうか、賀世は既にセックスしていたのか、と思い、どんな男に抱かれたのか?何本のチンポが突き刺さったのか?と考えている内に、賀世は半分起きてしまい、私とセックスしてる現実が理解出来てないようだ。

驚いた賀世だったが、気持ち良さが勝り、自ら腰まで振ってきたのだ。

そして体勢を変え、バックから入れてやった。

その間に山本さんが復活して賀世にフェラさせて、私はバックから挿入した。

そして、私は果ててしまったので山本さんと入れ替わり、山本さんが挿入していた。

私は正常位でヤってる二人の後ろに回り、結合部と賀世のアナルと拝見させてもらった。

山本さんは三度果ててしまい、夢のような一晩が終わった。

朝になると賀世は既に帰っていて、男二人裸で寝ていた。

余韻を残して帰宅した。

その後の賀世は何事も無かったかのように普段通りの賀世だった。

賀世とのセックスは絶対忘れない。

ホクロがセクシーなデカパイ熟女と市民プールで出会い

海の日の前日に嫁の父親が骨折して

嫁が病院に看病に行くことになりました。

海の日は子供会で市民プールに行くことになっており、

嫁が行けなくなったので私が代わりに子供を連れて行きました。

バスに乗ると子供は友達と座ったため、

私は1人で座っていました。

そろそろ出発の時間にギリギリ間に合った親子がいました。

その子供も友達の所に座ったのでお母さんが

「となりよろしいですか?」

と言うので

「どうぞどうぞ」

と言い座ってもらいました。

色々話をしているとそのお母さんは若林さんと言う私と同じ36歳でバツイチ熟女

とても素朴な普通の奥さんです。

旦那の暴力で別れて6年だそうです。



そしてプールに着き、水着に着替えて

プールサイドのイスに座っていると

若林さんが水着に着替えて現われると

私は若林さんに釘付けになりました。

普通体型と思っていたのですがすごい巨乳で

ワンピースの水着から飛び出しそうな乳房で

前屈みになると迫力のある谷間が見えて

膨らみの上の方にあるホクロもそそります。

プールに入っている時も若林さんの胸ばかり見て子供そっちのけでした。

若林さんが

「少し上がって休憩しませんか?」

と言うのでプールから上がると、

「すいません、手を貸して貰えます?」

とプールから言うので手を差し出すと

間近に胸が見えて私はチンポが立ってしまいました。

少し小さい水着だったので左方向にもっこりしてしまい、

若林さんは顔を赤くして

「ありがとうございます。ジュース買って来ますね」

と言いその場を去った。

そして休憩しながらも巨乳の膨らみをチラ見し、

その日一日は終わりました。

そして一週間後、子供と嫁は嫁の実家に帰っていました。

私は夜勤明けだったので次の朝に実家に行くことにしていました。

その日はよく蚊にさされる日で夜にさされたらたまらないと思い、

閉店間際のホームセンターに行きました。

選んでいると

「こんばんわ」

と若林さんが声をかけて来た。

若林さんは仕事帰りで会社の白のブラウスにスカートでした。

が、ブラウス越しにブラジャーが透けて見え、谷間も確認できました。

(相変わらず体に似合わないスゲェおっぱい)と興奮しながら

「どーしたんですか?」

と聞くと、子供の本棚が壊れてなおそうと思い道具を買いに来たらしい。

「良かったら見て貰えます?」

と言うので「良いですよ」

と言い彼女の車について走り若林さんの住む県営住宅に着いた。

部屋に入ると真っ暗だった。

「子供は?」

と聞くと、近所に住んでるお婆さんの家に従兄弟と泊まりにいってるらしい。

クーラーが壊れていて汗だくになりなおした。

一緒に見ていた若林さんも汗ビッショリで

ブラウスが素肌に張り付き完璧に乳房の形が見える。

私はジャージだったからまたもっこりしてしまいました。

若林さんがタオルを持って来て、顔や頭を拭いてくれた。

すると若林さんが真剣な目で私を見つめ勃起したチンポを擦ってきた。

「私何してるんだろ」

と言い離れた。

「若林さん!」

と言い抱き締めキスをして舌を絡めて首筋を舐め回した。

ブラウスのボタンを一つずつ外しスカートを下ろし下着姿の若林さんを見つめ

「ブラジャーが窮屈そうですよ、パンティからはみ出た尻の肉もたまりません」

「あなたのも見せて」

わたしは全部脱ぎギンギンに勃起したチンポを見せた

「こんなにおつゆ出して」

と舌先で舐め音を立てて咥え始めた。

私も若林さんの綺麗な乳首や乳輪を舐め回し、マンコもベロベロ舐めた。

洗面台に手を突かせバックから突くとデカパイが揺れて興奮する。

クーラーが壊れているので汗だくになりながらのセックスもまたイヤラシイ。

一晩中若林さんのカラダを貪った。

今でも月1でお泊まりしてデカパイお母さんの若林さんをイカせています