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熟女店長とぎこちないSEXに興奮

俺は某ショッピングセンター事務の販促担当をしている
28歳のサラリーマン

熟女店長・・俺の勤務するショッピングセンターの全国展開してる服飾販売店に去年の4月に県外から転勤してきた人。30代前半。

つきあうきっかけの事件について概要説明しますね。

細かくかくと長いので、思いっきりはしょります。

あらかじめご了承ください。

去年の6月くらいのことなんだけど、そのテナントと客がトラブルを起こしたのね。

・・・で、客が精神的にヤヴァイ人なので、店長が事務所に救援を求めてきたんだけど、本来、対応するはずのマネージャー(俺の上司)が忙しくて手が離せないので、マネージャー以外唯一の男である俺が対応することになってしまったのよ。

で、まぁ最終的には一件落着(と言えるかやや微妙)したので、これでおしまいくらいに思っていたのだが、翌日の昼頃、休みなので家でゴロゴロしていた俺の携帯にTELが入った。

俺「もしもし」

店長「◯◯(店名)の店長です。本日お休みなのに申し訳ございません。実は例の件なんですけど」

俺「あれ?まだ何かあったんですか?」

店長の話を要約すると、俺に電話する1時間ほど前に客の奥さんが店に来て謝罪してくれたそうで、奥さん曰く、ダンナ(客のことね)は1年近く前から鬱病気味らしく精神病院に通院中との事。

夜にテナントとのトラブルを問いただすと大暴れしたらしく、そのまま精神病院に緊急入院したそうです。

俺「そうですか、まぁあんまり後味良くないですけどこれで本当に一件落着ですかね?」

店長「はい。本当に(俺)さんには、ご迷惑かけて申し訳ございませんでした」

俺「あぁ、いやいやあれも仕事のウチですからとはいえ、もうやりたくないですけどw」

店長「あはははは、私ももうやりたくないですw」

俺「まぁ、天災にでもあったと思って、気持ち切り替えてがんばりましょう」

店長「そうですね、あのところでですね。」

俺「はい?」

店長「(俺)さんが、色々とリードしてくださったから解決できたと思っています。」

俺「いや、自分の方がこういう事に馴れてますから」

店長「私、店長就任後に初めての大きいトラブルだったんで、本当にパニクっちゃって・・・もうお礼のしようがないです」

俺「あぁいえいえ、感謝の気持ちならお金とかおいしいモノとか形のあるものでw」

と、完全に冗談のつもりで言ったら店長が

店長「そうですね、何かごちそうさせてください」

俺「えっ!?いや冗談ですよw」

店長「いや、でもすごい助かったんで本当に何かしたいんですよ」

俺「お気持ちはありがたいんですが、そういう事をされて、マネージャーにでもばれたらオオゴトですからw」

美人にゴチソウしてもらうなんて、まず無い機会をフイにしようとするヘタレ・・・。

今、思うと情けない限りだ・・・。

店長「そうですか、そうですね・・・・」

俺「本当に、お気持ちだけで十分ですから」

で、しばしお互い無言・・・・

店長「あの・・・」

俺「はい?」

店長「じゃあ、私のオゴリじゃなくて、7:3とかどうですか?」

俺「・・・・・(苦笑)」

店長「あの?・・・」

俺「わかりました、ただし店長が『3』ですよ」

店長「えぇ!!それはダメですよ。世話になった私の方がゴチソウしてもらってどうするんですか」

本気で慌ててるのがわかる。

このとき、年上の女性ながらも「可愛い」と思った。

俺「ダメですか?」

店長「当たり前です、本当は私が全額出すべきなんですよ。それを、(俺)さんが7割だすなんて・・・」

俺「この条件をのめないなら、(食事に)行きませんよ」

店長「えぇぇぇぇ~(本当に困った感じの声)」

俺「・・・(しばらく間をおいて)わかりました、ワリカンにしましょう」

店長、しばらく無言(考えていたっぽい)

店長「わかりました。それでお願いします。」

俺「はい、決定ですねwじゃあ日時と場所は後で決めましょう。店長何か嫌いなモノとかありますか?」

店長「いや、特にないですけど。(俺)さんは?」

俺「辛いモノ全般ダメです。」

店長「お子様味覚なんですか?w」

俺「その通りですwその代わり甘いモノはいくらでもいけますよw」

店長「あははははは、本当にお子様味覚ですねw」

ここで、店長の休憩時間が終わりに近づいたようなので

後で連絡を取るために、俺のメールアドレスを

教えて電話を切る。

その日の夜に店長からメールが入る

仕事が休みでスケジュールの空いてる日が

書かれていた。

俺も自分の勤務表を確認して

店長に都合のいい日をメール返信。

その後、店長からメールが来る

以下、メール内容

・休みのあってる日が10日後くらいにあったので、その日に決定でいいかの確認

・店長はこちらの地域に来てまだ2ヶ月程度なので、おいしいお店とかが全然わからないからお店選びは自分に一任したいとのこと。

俺からのメール返信内容

・10日後のその日は午後からならOK。

・お店は自分が選びます。和、洋、中どれがいいですか?

・待ち合わせ時間とかはまた後で話しましょう。

で、店長からは特に問題なし。

和、洋、中は少し考えるとのことなので、その日のメールは終わり。

その後、何度かTELやメールなどで話し合い

以下、決定事項

・待ち合わせ場所

ショッピングセンターの従業員駐車場

お互いの家なんて知らないってのと

酒飲ませてどうこうなんて思ってませんよ。

最後は車で帰ってくださいって遠回しの意思表示の

つもりだったのよ・・・少なくとも俺的には・・・

・食事場所

和食でお願いします。という希望に沿って、創作和食の店にケテーイ。

・時間

俺の用事が終わり次第、連絡して再度決定。

尚、酒は今回はなし。

2人しかいないし田舎なので車必須だからw

で、当日・・・用事が長引いたため連絡を入れたのは17時半過ぎ。

お店には18時半で予約を入れてあったので結構ギリギリ。

店長に連絡を入れるとアパートから駐車場までは車で10分弱なので、全然問題ないとのこと。

着替えて、待ち合わせ場所へ。

18時ちょい過ぎに待ち合わせ場所に到着。

うちの従業員駐車場は、誰がどこに駐車するかが決められてるので俺の定位置に駐車。

店長に到着メールしようと思ったら、斜め前方から店長がこちらに歩いて向かってくるのが見える。

俺が駐車場に入ってくるのを見てたな、こりゃw

助手席側の窓を店長がコンコンとノックするので、助手席側の窓を開ける俺。

店長「こんばんは」

俺「こんばんは、遅くなりましたすいません」

店長「いえいえ、入っていいですか?」

俺「あぁ、どうぞどうぞ」

店長「失礼しまーす。じゃあ今日はお願いします」

俺「いえいえ、こちらこそ。18時半に予約いれたので、今から行けばちょうどいいと思います」

移動中の車内会話は特筆するような事はないので省略。

ちなみに今日の店長の服装。

白系のパンツに同じく白系の半袖Tシャツ。

まだ肌寒いので上に黒のジャケット。

間近で横から見て再認識する!!

意外に「巨乳」だというエロな事実w

お店到着。

入口も小さく、地元でないとたどりつけないような目立たない場所にある穴場的な割烹。

中はカウンターと個室が3部屋ほどあり、店員さんに予約していたことと名前を告げると、個室に案内される。

個室に入り、店員さんがお茶を持ってきて退室すると、店長がやたらキョロキョロするので・・・

俺「あの店長、ひょっとしてこういう店苦手ですか?」

店長「いや、苦手というか初めてなんですけどw」

俺「えっ!?和食って聞いたんでこの店にしたんですけど」

店長「すいません、てっきり居酒屋レベルだと思っていましてw」

俺「えぇぇぇぇ~女性と食事するのに居酒屋つれて行くほど空気読まない人間じゃないですよ~w」

店長「すいません。(俺)さんのことを見くびってましたw」

俺「あはははは~甘く見てもらったら困るな~」

こんな感じで結構いい感じに会話が進んでいった。

その後、食べ物が次々と運ばれ、会話も『事件』のこととか、今回のヤヴァイ人以外にどんな人が今までいたのかとか、色々話してたんだけど、終盤に差し掛かってくると車の話になってきた。

何でも10年近く前から乗ってる軽自動車がアチコチ壊れ始めたらしいので買い換えを検討してるのだが、車のこと全然知らないのでどうやって選んだらいいか全くわからないとの事。

俺の姿を書籍売場の車コーナーで度々、目撃するので車に詳しいであろうと思ってに話を聞きたかった・・・との事。

俺「正直言ってどんな車がいいか、ある程度本人にビジョンと言うか方向性みたいなものがないと『これがいい』って勧められないんですよね~」

店長「なるほど~でも車の本とか読んでも全然わからなくて・・・」

俺「そうですね。車は専門用語が多いですからね~。そうだ、店長この後まだ時間大丈夫ですか?」

店長「えっ?はい。まだ大丈夫ですけど・・・」

俺「今、ネットで車の検索って出来るんですよ。例えば、200万以下で4WDの車なんて条件をつけて探せるんです」

店長「へぇ~いいですね。じゃあちょっと行きましょうか」

俺「これから行きません?」

店長「えっ?どこに行くんですか?」

俺「マンガ喫茶ですw」

店長「えっなんでマンガ喫茶なんですか?」

俺「ネット見れるんですよ。これから行きません」

店長「へぇ~いいですね。じゃあちょっと行きましょうか」

後で知ったことなんだけど

俺的には、『2次会にマンガ喫茶ってバカじゃん・・』と猛省したのだが、店長には好印象だったらしい。

で、食事が終わり俺が会員になってるマンガ喫茶に向かう。

ガ喫茶は完全会員制なので、店長にも会員になってもらいペア席のPCのあるボックスへ。

そこで、車関係のサイトへ飛び店長に条件を確認しながら条件を絞っていく・・・。

最終的に結構な台数が出たので、あとは、女性にスタイル(見た目)で決めてもらうことにしたw

そこで店長が「イイ」と言ったのがプジョー206・・・またマニアックな・・・。

店長「これすっごいカワイイんですけど」

俺「あ~これですか、ってプジョーですか・・・」

店長「何か問題あります?」

俺「この地域にディーラーないですよ」

店長「えぇ~ダメなんですか~」

うっスゲー残念そうな声だしてるし・・・

俺「◯◯(県庁所在地)に行けばありますよ。俺、行ったことありますから」

店長「おーすごい行動しますねw」

俺「はっはっは、それはもう!!」

店長「はい?」

俺「この車、本当に見たいなら◯◯(県庁所在地)に今度、一緒に行きましょうか?」

俺「実際、車自体はイイ出来らしいんですよ、もう販売してから年数もたってるから、トラブルなんかも出ないだろうし」

2度目に繋げようとかなり必死な俺・・・。

店長「あの今月って今日以外にお休みのあう日ってありましたっけ?」

俺「えっ、確認します」

で2人とも慌てて勤務表の確認。

俺「ないですね・・・」

店長「そうみたいですね・・・」

これで終わったと思ったその時・・・

店長「じゃあ、来月連れて行ってください。お店の勤務表は私が作るので、ある程度無理はきかせちゃいますからw」

希望、フカーツ!!

俺「えぇ、いいんですか?そんな無理させちゃって?」

店長「全然、いいですよ~実際私も見たいし」

俺「いえ、他の店員さんに対してw」

店長「あはははは、内緒にしておいてくださいw」

俺「わかりました。じゃあ来月の休日、決まったら教えますね」

店長「はい、私も決まり次第メールしますね」

こんな感じで後、数台の候補を見繕ってマンガ喫茶から出る。

言い忘れたけど食事の代金は俺が全額出した。

食事代金を払う時、少しもめたのでマンガ喫茶の代金は店長が出すことで合意を得ました。

まぁ1時間いなかったので2人で千円だったから、店長が申し訳なさそうにしてたけど、俺的には狙い通りなのでほくそ笑んでましたよw

この後は普通に待ち合わせ場所まで送って行ってお別れしました。

これ以降、6月中はほとんど「メル友」状態でした。

店長との仲には進展らしい進展はなかったんだけど、思わぬ情報をゲットした。

その情報とは店長の誕生日が7月中旬だということである。

そこで内緒でプレゼントなんぞを考えていたw

1.アクセサリー(指輪、ネックレス、イヤリングなど)

2.服

3.その他

1はサイズや店長の好みを把握してないので却下。

2は衣料のプロにやるもんではないだろうと思って却下。

結局、店長の誕生日を俺が知っているということをバレないように欲しいモノを聞くことにした。

メールだとうまく誘導できないかもしれないので、7月の休みのお知らせと出かける日を打ち合わせる名目でTELをして、さりげなく聞くことにした。

で、出かける日の打ち合わせの後、世間話なんぞを、もちろん『今、欲しいモノ』を探るためにw

店長は、休みの日はもっぱらDVD鑑賞らしいのだが、DVDプレイヤーとして使っているPS2の調子が悪いらしい。

型番確認してもらったら「SCPH-18000」・・・ある意味レアw

あきらかに寿命だな。

よし誕生日プレゼントはPS2に決定!!

使っているPS2が古い型でおそらく寿命であることを告げ、買いかえた方がいいとアドバイスを送ると、迷っているよう。

どうやらPS2は友達のお下がりらしく、新たにDVDプレイヤーを買うとなるとやはり出費的に「痛い」よう。

声では同情しながら、心の中ではますますプレゼントする意味があるなと喜んでいる俺w

出かける日まで結構、間があったので、その間もメールをちょこちょこやりとりする。

PS2の方は俺の持ってるDVDクリーナーを貸したら一時、持ち直したらしいのだが、またすぐにダメになったとの事。

出かける前日にPS2の購入(ばれないようラゲッジにおいておく)と、バースデーケーキの予約をする。

そして、当日。

『県庁所在地』へ車屋巡りに出発。

ちなみに見た車一覧

・イスト(トヨタ)

・フィット(ホンダ)

・アクセラ(マツダ)

・プジョー206(プジョー)

・ルーテシア(ルノー)

・ポロ(VW)

昼食はさんで、これらを見たのだが結構強行軍だったw

で、ケーキ屋によって、バースデーケーキを受け取る。

ちなみにこの時、店長に「あなたへのプレゼントです」などと言えるはずもなく、「家族に頼まれたんですよ」と嘘をつきましたw

地元に戻り、「ちょっとお時間いいですか?」と言いつつ応援者用駐車場へ。

※俺の勤務先のショッピングセンターは通常の従業員駐車場以外に

セール日など、来店者が多い日にのみ来る応援者用が置く駐車場がある。

その日はセールなどなかったので、車が数台しかなかったのでそちらに

車を移動した。

俺「すいません。思ったよりハードな感じになっちゃって。休みの日なのに、仕事より疲れさせましたねw」

店長「いえいえ、車を見たりするの初めてだったので楽しかったです。」

俺「ところで店長、◯◯日って誕生日だったらしいですね。」

店長「えっ、何で知っているんですか?」

俺「ふっふっふ、怪しい情報網を持っているんですよw」

店長「うわっwこわw」

俺「まぁ、それはともかく、はいこれどうぞ。」

と、買ったケーキを差し出す俺。

店長「えっ、これって家族に頼まれたんじゃあ・・・」

俺「すいません。あれウソです。ケーキ見てください。」

ケーキの箱を開ける店長、表面には「HappyBirthday××(店長名)」としっかり書かれてる。

店長「えぇ~!バースデーケーキなんて何年ぶりだろう・・・」

俺「それとですね。」

と、言いつつ車をいったん出てラゲッジにあるPS2を取りに行く。

戻って、店長にラッピングされた箱を渡す。

俺「はい、これはお誕生日プレゼントです」

店長「えぇぇぇえええ、いや、あの、えぇぇぇえ」

しばらく店長の声にならない声が続くw

店長「あけていいですか?」

俺「どうぞ」

店長「あぁ~PS2じゃないですか。また高いモノを・・・もうどうしよう・・」

俺「この間、調子悪いって言ってましたよね。あれから色々しらべたんですけど、やっぱり直すより買った方がいいみたいですから、良かったら使ってください」

店長が声もなくずーーーっと、PS2とケーキを見てるので、特に言うこともなくなったので帰ろうと思って車のエンジンをかけると。

店長「あの、ちょっとお願いがあるんですけど」

俺「はい、何でしょう?」

店長「ケーキ一緒に食べませんか?」

俺「ありがとうございます。じゃあこの前行ったマンガ喫茶にでも」

店長「いえ、良かったら私のアパートに・・・」

店長のアパートに・・・ご招待・・・・・想定の範囲外・・・・

俺「えぇええ、いや妙齢の女性の部屋にお邪魔するのは、なんと言うか、非常にまずいというか・・・。」

店長「何でそんなに言い回しが古いんですか?w本当に年下ですか?w」

俺「ええぇ~、いやでも独身女性の部屋に上がるのはな~」

すいません。ヘタレです・・・<(__)>

店長「大丈夫ですよ。◯◯さん(俺のこと)は信頼できる人だって思ってますから」

俺「・・・・・・・わかりました。ごちそうになります」

店長「いや、(俺)さんから買ってもらったケーキだしw」

俺「そうでしたねw」

で、従業員駐車場まで移動して、店長の車に先導してもらって店長のアパートへ移動。

店長のアパートは新築っぽいアパートと言うかマンションの2階で、2部屋+キッチンがありユニットバスではない、ちゃんと別々になっている結構いい部屋でした。

ちなみに中の印象はあんまりモノがないw

入った部屋はテレビと家具調こたつしかないしw

そして、こたつの上にPS2がw

店長「すいません、何もなくて、今お茶入れますね」

俺「あっ、おかまいなく」

店長「コーヒーと紅茶どっちがいいですか?」

俺「じゃあ、紅茶お願いします。」

店長「はい、わかりました」

何もすることないのでぼーっとしてる俺w

しばらくすると、店長がカップとお皿を持ってきた。

店長「お待たせしました。じゃあケーキ切りましょうか」

俺「あっ待ってください。」

店長「?」

俺「中にロウソクが入っていたんで、せっかくだから付けましょう」

店長「あぁ、確かチャッカマンがあったので待ってください」

店長が持ってきたチャッカマン(?)で火をつける。

俺「何でそんなもの持っているんですか?w」

店長「お鍋とかするのにガスコンロに火を付けるようにですよ」

俺「あぁなるほど、それじゃ電気消してくださいw」

店長「そこまでするんですかw」

俺「当然です!!w」

店長が電気を消して座ってから、俺がHappyBirthdayを歌う。

まぁ、うまいとは本人も言いません・・・・(-_-;)

最後に拍手をしながら「おめでとー、火を消してー」

ロウソクが2本しかないので簡単に吹き消す。

ロウソクが消えてもう1度拍手をしながら「おめでとー」と言う俺。

電気を点けてもらって気がついた、店長の目が潤んでいる・・・。

店長「あーもう、すいません・・・喜ぶ年でもないんですけどねw」

店長泣き笑いモードに入る。

俺「そんなことないですよ。誕生日を祝うってことは、その人がこの世に生まれてきてくれて嬉しいってことですから。だから俺もお祝いしているんですよ」

店長・・・泣き笑いから本格的な泣きへ・・・俺思いっきり困る・・・・

俺「あぁぁぁ、すいませんすいません」

なぜか謝りながら、テレビの上に置いてあったティッシュを差し出す俺。

店長もすいませんと言いながらティッシュで涙をぬぐう。

店長が落ち着くのを待つ・・・中々止まらない・・・

さっきから店長も「すいません」を繰り返して、涙をぬぐっているんだが、止まらんようだ・・困った・・・。

意を決して店長の横に移動、何を言っていいかわからんので、無言で頭を撫でる。

しばらく撫でたら・・・・店長がいきなり抱きついてきた!!

まぁ、童貞ってわけでもないから慌てずにそのまま撫でてたら、店長、顔を上げて目を閉じてますよ・・・しちゃっていいんですか!!?

えぇ、しちゃいましたよ。キスを。キャー

で、1回唇が離れたら、今度は俺の方から。

1回目よりやや大人よりの唇で唇を噛むようなキスを。

数回お互いの唇を噛み合い離れるとお互い引き合うように3回目のキス。

そして3回目は「大人のキス」ですよ。

どちらともなく舌を出し絡め合った。

どれくらいしてたんだろう・・・。

離れたら、両方とも深く息を吐いたのは覚えてるw

もうここまで来たら当然、俺の「暴れん棒」もエライコトになっているw

彼女は俺の胸に顔をこすりつけているし、ここまで来たらイクしかないだろう!!

などと思っていたら・・・

店長「あの・・・・」

俺「はい?」

店長「すいません。実は・・・」

俺「はい?」

店長「あの、おそらくこの続きがしたいとは思っているんでしょうし、私も続きをしたいのは山々なんですが・・・」

俺「あっまぁ、確かに」

店長「実は、その体調の方があの3日くらい前から始まってしまって・・・。」

まぁ、いくらなんでもここで察するだろう。

あれだ、ツキのコトワリ(漢字変換シレ)、出血サービス中ってことですな。

理解しつつも、おあずけをくらわされたせいか、ここで、ちょっとイジワル思いついた俺。

俺「店長・・・」

店長「はい?」

俺「最後まで出来なくて少しは悪いと思ってます?」

黙ってうなずく店長。

俺「じゃあ、1つお願いがあるんですけど」

黙って俺を見てる店長、少し不安そう。

たぶん俺ニヤニヤしていたんだろうな~w

俺「たった今から敬語を使って話すのはやめよう。ね、××さん。(店長の下の名)」

店長また泣きそうな顔になるし・・・

俺「また、泣いたらずっと敬語で話すよw」

店長「泣きません!!wもう◯◯(俺の下の名前)は年下のクセに生意気すぎだよ。」

初めてお互いの名前(ファーストネーム)を呼び合った瞬間だった。

その後、彼女はようやく笑顔になってくれた。

しばらく二人とも笑っていた。

彼女も落ち着いたところで紅茶を入れ直してケーキを切り分けて食べる。

彼女「おいしーケーキなんて久しぶりに食べる~」

俺「ふっふっふ、ちゃーんとおいしいところを調べたよwあっ、紅茶おいしい~」

彼女「ふっふっふ、実は『お茶』には結構うるさいのよ~w」

まぁ和やかな会話をしながら時間は過ぎていくわけですよ。

気がつくと19時を過ぎていた。

俺「××さん。時間だから帰るね」

彼女の顔がみるみる不機嫌に・・・。

気まずくなって困る俺の胸に彼女が勢いよく飛び込んできた。

また大人のキスを交わす。

キスが終わると顔を俺の胸にこすりつける。

俺は頭を撫でながら、

俺「また明日あおうね」

彼女はうなずきながらも離れようとしない。

俺も黙って抱きしめてる・・・5分くらいたったろうか。

彼女の方から離れて言った。

彼女「ごめんね。年上なのに甘えん坊で」

俺「もっと甘えてほしいんだけどw」

彼女「えー後悔するよーw」

俺「いいねぇ~是非させてくださいw」

二人で笑いながら玄関へ歩いていく。

最後に俺が靴を履いた後にもう一度深く長いキス。

俺が見えなくなるまで彼女はきっと見ててくれるんだろうな・・・なんて自惚れながら帰路につく。

帰って夕食を食べ終わり、ゲームなんぞをしてるときに彼女からメールが届いた。

非常に長文で1通に納められなかったらしく2通に分かれていた。

内容を要約すると。

・見知らぬ土地で初めての店長業務と不安でいっぱいだった。

・実際、1ヶ月くらい前から胃薬を飲んでいた。

・少し精神的に楽になってきたかな~と思えるようになった時に「例の事件」が起きた。

・気が緩んだ時に起きたので、より一層ショックが大きかった。

・◯◯(俺のことね)がすごい親身になって助けてくれたのはうれしかった。

・一緒に出かけている時も自分にすごい気を使ってくれてるのもうれしかったし、なにより誕生日を祝ってくれた時にうれしすぎて今までのストレスとかが全部、解放されたような気がして泣いてしまった。

・こんないい年して甘ったれな女でよければ、ちゃんとおつきあいしてください。

だいたいこんな感じです。

もちろん即座に返信しました。

内容的には

さっき事で、すでに貴女を恋人だと思っていたんですよ(笑)

こんなのでよければよろこんで。

と言う内容のメールです。

そしたら、あらかじめ用意してあったらしく、即座に返信が来た。

内容が

◯◯日(4日後)休みがあいますよね。お暇ですか?

私は午前中のみお店に顔を出さないといけないのですが、お昼以降は時間があるので良かったら一緒にランチしませんか?

P.S.

お昼食べたら、今日の続きしちゃおうかな~

店長が小悪魔に見えたメールだった・・・。

女は変わるなぁ・・・。

俺の返信

いいですよ~お店まで迎えに行きます。

終わったら連絡ください。

あと何が食べたいか考えておいてね。

もちろん、今日の続きが出来ることを思いっきり期待してましたよ。ええw

「恋人同士」になれた日から4日後。

恋人として初めてのデート。

彼女は午前中、仕事に行っているので、自分は遠慮無く惰眠をむさぼって・・・いられるはずもなくw

朝っぱらから、お昼食べるところを本やネットで探したり、映画でも見ようかと上映時間をチェックしたりと色々やってました。

後、大事なオカモト株式会社の製品を買うことも忘れません!!

時間が来たのでお迎えに。

メールで到着したことを告げ、車の中で待っていると15分くらいしてから彼女がやってきました。

彼女「ごめんね、待たせちゃって」

俺「お疲れ様、それじゃご飯食べに行こうか」

彼女「は~い」

その日、俺が選んだのはお昼だし暑いしで、あまり食欲もないのでパスタ屋さんにした。

冷製パスタなんぞを食べつつお話。

今までと違って敬語を使わずに話しているのと、彼女が笑顔を前よりも見せてくれるのがとてもうれしい。

そのことを言ったら赤くなっているのもねw

食事が終わって、映画を見ようと彼女に話したら

マッハ>>>実は俺がもう見た。

箪笥>>>彼女が怖いのヤダ。

シュレック2>>>彼女が1を見てない。

それ以外、特にみたい映画もなかったので

どうしようかと思案していたら、彼女が

彼女「ねっ、ホテル行く?」

と爆弾を落としてくれた・・・

俺「えっ、いいの?」

彼女「うん・・・・」

俺「でもまだお昼だしどっか行ける時間あるよ」

彼女「◯◯とベタベタしたいの・・・」

俺「わかった、じゃあコンビニよって飲み物とか買っていこう」

彼女「それじゃあ、お菓子も一緒にねw」

俺「お菓子買うなら、ケーキ買おうか?」

彼女「いいね、さんせ~」

コンビニとケーキ屋によって、食料を購入。

途中、ツタヤにも寄ってDVDを借りる。(ホテルで見るため)

ホテルに入ってお風呂にお湯を入れ部屋に戻ると、彼女が飲み物をホテル備え付けのカップに移し、ケーキを出していた。

俺「お昼食べたばっかりでしょ?w」

彼女「デザートw」

俺「なるほど」

ケーキを移し終えるのを確認した俺は両手を広げる。

それを見た彼女がすぐに俺の胸に飛び込んできてくれた。

ぎゅっと抱きしめながら

俺「(抱き合うの)久しぶり~」

彼女「ね~」

って片足を絡めてるよこの人・・・(柔道の小外掛けみたいな感じ)。

そして4日ぶりのキス。

誰もいないので思いっきり激しくした。

かなり長くしていたと思う。

俺「ケーキいいの?」

と、離れた時にからかい半分で聞いたら

彼女「あっそうか」

と言ってあっさり離れる彼女、俺ケーキに負ける・・・。

DVDを再生してケーキを食べながら雑談。

ケーキを食べ終わった頃にお風呂の準備OK。

一緒に入りたかったが、彼女が恥ずかしがるので俺から先に入る。

お風呂から出て彼女が入ってる間ベッドで涼んでいたら、前日あまり寝てなかったせいか

ウトウトとする。

お風呂に乱入しようと思っていたのに・・・ギシッと言う音と振動を感じて目を覚ますと、横にバスタオルを巻いただけの彼女がいた。

彼女「寝てたの?」

俺「うん。ちょっとウトウトしてた」

そういいながら、彼女の方に手を伸ばすと、彼女の方から覆い被さり唇を重ねてきた。

唇が離れた時に、

俺「ねっ・・・忘れてたことがあるんだけど」

彼女「えっ何?」

俺「ちゃんと言ってなかったからね・・・貴女が好きです」

また泣きそうになってるし。

彼女「もう、どうしてこういう時にそういうこと言うの・・・」

俺「また泣くんでしょ?w」

彼女「泣きません!!」

俺「ねぇ、何で俺だけに言わせておくの?w」

彼女「えっ、私も言うの?」

俺「当たり前でしょ~俺がスゲー恥ずかしいじゃん」

彼女「えぇ~いいよ言わなくて~」

俺「何で~ほら早く、早く」

彼女「ふぅ~(なぜか呼吸を整えてる)私も好きです。(小さい声だった)」

俺「はぁ~聞こえんなぁ~」(ウイグル獄長by北斗の拳)

俺「はい、もっと大きな声で~」

彼女「もう、本当に信じらんない~(ここでもう1度呼吸を整える)私も◯◯のことが好きです」

言った直後に俺の胸に顔をこすりつけながら照れている。

彼女「もう本当に恥ずかしい・・・もう絶対ヤダー」

俺「えぇ~後3、4回言ってもらおうと思っていたのに~」

彼女「ちょっと!本当に帰るよ、もう~」

すっかり夫婦漫才のような空気になったので、それをリセットすべく

俺「ありがとう××さん」

と言いながら再びキスをする。

彼女「私もすごいうれしかった。ありがとう」

しばらくキスをしていたが彼女の肌が冷えていることに気づいて

俺「寒い?シーツかける?」

彼女「うん・・」

冷房を弱めて、彼女と一緒に布団にはいる(今まで掛け布団の上にいた)。

で、入ったと同時に今度は俺が上になってキス。

そして彼女のバスタオルを取った。

初めて見る彼女の体は本当に綺麗でした。

さっきまで似た胸を持ってる人を探してみたら見つけましたよ。

AV女優の「あいだゆあ」って人。(胸のサイズも一緒、88Eカップ)

彼女の方がもう少し右胸と左胸の間隔が狭い感じ。

すいません、我ながら褒めすぎだと思ってますw

閑話休題。

彼女の胸を優しく揉みしだきながら、またキス。

ゆっくりと顔を下におろしていき首筋を舐める。

途中、右鎖骨の下、右胸のふくらみのギリギリ上あたりを強く吸い、キスマークを付ける。

俺「はい、『俺のモノ』ってハンコを押しておいたw」

彼女「ちょっとキャミとか着たら、見えるないこれ!?」

俺「う~ん、じゃあこうしよう」

と言って左側にもキスマーク。

俺「これで左右対称だからごまかせない?w」

彼女「絶対無理に決まってるでしょ、もう~」

軽く笑いながら愛撫を再開。

軽く呼吸が荒れ始める彼女。

左胸を揉みながら右胸に口づける。

周辺を舐めていき乳首を含み舐め転がす。

興奮してきた俺、さらに強く吸ったり調子に乗って乳首を軽く噛んだりもしてみる。

彼女の乳首が固くなっていき、さらに彼女の呼吸が荒くなってきた。

それにあわせて左胸を愛撫していた右手を下ろしていく。

茂みの超えて、彼女の中へ。そこはじっとりと湿っていた。

中へ指を入れた途端、彼女の息がより荒くなってきた。

構わず、彼女の中で指を縦横無尽に動かす。

愛液で手のひらまでびっしょりになった頃、顔を下におろしていく。

皮を剥いてクリを出したらそれだけで声を上げる彼女。

そこに口をつけた瞬間、感電したかのように体をビクビクさせる。

しばらく舐めていたが、十分に濡れていると思ったので短めに切り上げ、口をあげて聞いてみる。

俺「入れるね」

彼女は息も絶え絶えで声も出さずにうなずくだけ。

ゴムを被せて、いざ突撃。

十分に濡れてるはずなんだが、妙に引っかかる。

彼女もちょっとキツそうにしてるので、ゆっくりピストンしながら入れていく・・・・全部入った。

数回動いてみると彼女が妙につらそうなので、

俺「××さん。大丈夫?ひょっとして痛い?」

彼女「ん・・・違うんだけど・・・ごめんなさい、ギブアップ」

はぁ?何ですかギブアップって?関節技でも極めていたか?

そんなことを考えていると彼女が息を荒げながら言った。

彼女「ごめんなさい。ちょっと抜いて」

素直に彼女の中から出る。

俺が彼女の横に寝ると、彼女が体をすり寄せてきた。

腕を上げると、肩の付け根に頭を乗せてくる。

そのまま腕を回して彼女の頭を撫でる。

しばらくそうしてると彼女の呼吸も落ち着いてきたので聞いてみる。

俺「どうしたの?痛かったの?」

彼女「ううん、たぶん体がびっくりした」

俺「はい?」

彼女もうまく説明できないようだし俺もいまだによくわからんのだが、まぁ俺なりにまとめてみた。

・彼女はセクースするのは8年くらい振りらしい。

・俺が彼女の中で動くと『ズン』とした衝撃が来るのだが、それに体がついていかない(耐えられない?)らしい。

・おそらく何回かすれば慣れると思われる。

こんなことがあるのか、深いな女性の体は・・・。

とりあえず、セクース中止。

俺は黙って頭を撫でてやる。まぁこれで最後ってわけじゃなし。

と考えながら思いついたことを言ってみる。

俺「そうだな~一緒にお風呂入ってくれたら許してあげるw」

彼女「ふふふ、いいよ。でもちょっと待って、動けんw」

俺「ははは、お水飲む?」

彼女「うん」

コンビニで買ったペットボトルを開けて少し飲む。

彼女「ちょっと私も飲みたい~」

彼女を見ながらちょっと笑ってペットボトルの水を口に含んで、今度は飲まずに彼女に口移しで飲ませた。

彼女は只のキスだと思ったらしく水が入って来たので少し慌ててた。

それを気にせず強引に水を送っていたら彼女の喉が動き、水を飲み始めた。

そして飲み終わると、

彼女「何でこんなことするの~」

俺「おいしかったでしょ?」

彼女「もう信じらんない~」

こんな風にいちゃいちゃして休憩した後一緒にお風呂入る。

エロエロなことをしようかな~と思っていたのだが、彼女がフラフラになっているのを見てさすがにお願いするのは悪いかな~と思い、普通に洗ってもらって終わり。

お風呂上がって、DVDをくっついて見ながら(ときどきキスなんぞをして)過ごしてホテルを出る。

いつもの従業員駐車場に着くと彼女が

彼女「ねっ、ウチに来ない?」

俺「いいの?疲れたでしょ?」

彼女「うん、でももう少し一緒にいたい」

俺「わかった。いいよ」

彼女の車に先導され、2度目の訪問。

ここでしたのは他愛のない雑談だったり、前にもらった車のカタログを一緒に見たりと別に何もなかった。

そして19時を回った。

俺「夕飯どうする」

彼女「これから買い物行って作るよ、帰って家で食べるでしょ?」

俺「一緒に買い物行く?」

彼女「いいの?」

俺「料理食べさせてくれたらねw」

彼女「やったぁ。うれしい何作ろう~」

で、彼女とスーパーに行って一緒に夕飯のお買い物。

俺がカートを押して彼女が品物を選んでカゴに入れていくといった感じ。

手伝おうと思ったら怖い顔で却下されますた。

仕方ないので夕飯を作っている姿を見ていいなぁ~と思ってニヤニヤしてますたw

夕飯を食べ終わった頃には21時を回っていたので、彼女にそろそろ帰ることを告げる。

彼女は少し寂しそうな顔をしたが、笑って言ってくれた。

彼女「今日はいっぱい一緒にいてくれてありがとう」

と、そんな顔と言葉を聞いたらたまらくなって、また抱きしめてキスをした。

家に帰って、しばらくしたら彼女からメールが来た。

今日、いっぱい一緒にいてくれてありがとうって事と、今度はちゃんと(セクース)しようねって事が書かれてて、最後に、今日、貴方のことがもっと好きになりました。

・・・と書いてあった。

そんなメールされたら俺も彼女の声が聞きたくなって、急いでTELそしたらワンコールで出た。

俺「メール見たよ」

彼女「うん・・・」

俺「あのさ、ああいうメールやめてね」

彼女「えっ・・・」

俺「あんなん見たら会いに行きたくなるでしょ~例えば、俺が××さんにもっと好きになりました、なんてメール送ったら、俺に会いに来たくならない?」

彼女「あははははは、絶対会いに行く~」

俺「でしょ~だからそういうことは直接言ってねw」

彼女「うん。わかったそうする」

俺「じゃあ明日また会おうね」

彼女「うん、ありがとう電話してくれて」

俺「おやすみなさい。ちゅ(俺が自分の手にキスした音を聞かせた)」

彼女「ありがとう。(今のキス)届いたよ」

俺「お返しは?」

彼女「えっ?恥ずかしいよ、それ~」

俺「俺はその恥ずかしいのをしたんだよ」

彼女「もぉう~私をそんなに困らせて楽しいの?」

俺「うん。ものすっっごく楽しいw」

彼女「あははははは、ダメだ私、絶対◯◯には勝てないw」

俺「はい、××さん。ちゅは?」

彼女「・・・ちゅ・・・聞こえた?」

俺「ありがとう。おいしかったw」

彼女「おやすみなさい」

俺「うん、おやすみ」

電話のあとはすぐに寝た。

また明日彼女に会えることを楽しみにしながら。

おしまい。

後日談になりますが、彼女とはその後ちゃんとセクースできました。

今では普通にしてますよw

美人女上司の臭いパンストと靴の匂いを嗅ぐ変態サラリーマン

私、29歳の変態サラリーマンです


先日、上司の美人課長の同行で地方出張となりました。取引先の手荒い歓迎でかなり飲まされました。二人でホテルに帰りひょっとして飲んだ流れで・・と淡い期待がありましたが「私、朝弱いから7時に起こして」と言われ解散です。

 別々の部屋で一夜を過ごしました。そらゃそーだ。翌朝、課長の部屋を10回位ノックしたら、Tシャツに短パン姿の課長が眠い顔を出しました。部屋に通され「あと15分したら起こして!」と言いまた寝出しました。しゃーないなーと思いながらも33歳美人課長の寝顔を楽しみました。


* ふと目をやると課長の黒いハイヒールが見えました。私は脚フェチで脚関係のモノに興奮する男でした。私は課長のハイヒールを眺め手に取り匂いを嗅ぎました。何とも言えない靴独特の匂いがしました。あ~美人の課長も人並みにハイヒールの中は匂うんだ・・当たり前なのだが興奮しました。

 クローゼットをそっと開けると課長のスーツ、ブラウス、そして昨日履いていたと思われるベージュのパンストを発見しました。美人課長の汗と匂いが染み込んだパンスト!私は夢中で嗅ぎまくりました。女のフェロモンプンプンでした。ああ!課長の脚に長時間張り付いていたパンスト!課長の匂い!!

 私は課長が側にいるのを忘れパンストを顔に押し付け夢中になっていました。「何してるの?」その声で我に返りました。「私のストッキングで何してるの?」私はオロオロです。「亀山君て、そんな趣味があるんだ?」「い・・いや・・」「ストッキングが好きなの?」「課長のストッキングが好きなんです!」

「え?どーゆうこと?」「課長が好きなんです!」「ええ~!!」確かに課長は美人ですけど会社の上司で、4歳上ですし恋愛の対象外でしたが、そうでも言わないと変態扱いされてしまうので勝負に出ました。

「少し考えさせて・・でも女性の洗ってないストッキングを手にするなんてマナー違反よ。やっぱり恥ずかしいし・・亀山君に匂い知られちゃったしお嫁に行けないかも。笑」笑ってる・・安心しました。その二週間後、課長と付き合う事となりました。

女課長と万年主任の大人の情事

女性の管理職も増えて
内の職場でも部長クラスの女上司も出て来て
私の課にも女性の課長が来るようになった


最初の印象は、体格もいい女性で、少し厳つい感じの人でした。私は、万年主任をして、あまり人がしたがらない仕事を捜しては、片付けているモノですから、あまり評価も高くないせいか、それとも人が嫌がる仕事をしているせいか、人よりは転勤が多いみたいです。

 新しく来た、課長に早速呼出されて、部屋に行くと「そこに座って」「はい」私は席に着くと、課長は私の前に来ると、書類を見ながら「主任の評価があまり良くないようだから、調べてみたら良くこれだけの問題を片付けて、評価を受けないのには少しビックリしたわ、もう少しは、アピールした方がいいのじゃないかしら」「どうも、その方は苦手なので、それに一人でやっていますから」その後は、たわいのない世間話して終りました。


それから、しばらくして残業でかなりの残業になってしまい、その時部屋に課長が入ってきて
「まだ、居たのそんなに残業しても、手当は出ないわよ」
「ついつい、夢中になってしまい・・」
「いいわ、どうこれから一緒にいかない」
「一緒にですか?」
「私じゃイヤ」
「いえいえ」
「それじゃ、下で待っているから」

 課長は出ていき、私は急いで帰る支度をして、下まで急いでいき課長と飲みに行くことになり、結構身の上話やら、仕事のことなど結構盛り上がり、時間はあっという間に過ぎて終電近くまで、飲んでしまい、駅に行く途中で、課長が急に「ごめんなさい、少し飲み過ぎたみたい、どこかで・・」確かに、結構飲んだからと思いましたが、

「タクシー呼びますから」
「少し、横になりたいから」

 さすがに、横になりたいからと言ってこんな所では、しょうがないと思い、この近くに確かビジネスホテルがあったと思い、そちらの方に向かうと酔っているせいか、看板も確かめずにはいると、ラブホテルでもうしょうがないと思い、課長を支えながら、部屋にはいるとベッドに横にすると、私はソファーに座ると、

 睡魔に襲われそのまま寝てしまい、しばらくすると課長に起こされ、しかも何時間にかバスローブ姿で、私はビックリしして
「すいません、間違えて・・」
「いいのよ、すっかり良くなったから」
「それじゃ、すぐに出ましょう」
「ダメよ、シャワーを浴びてきて、これは命令よ」

 私は、観念して浴室に行き、シャワーを浴びて、すっきりとして出てくると、部屋は、暗くベッドに課長は横になっていて「主任早くここに来て」「はい、」私は、課長の横に行くと、課長は「主任、こんなおばさんとはイヤでしょう、本当に少し飲み過ぎて、でも主任とこんな形にもなりかったの」「すいません、こんな所に入ってしまい、ちゃんと見れば良かったのですが、」

 その後は、課長は私の上に覆い被さってきて、口を塞がれそして課長の舌が入ってきてもう私は観念して、それに答えるように、舌を絡めてお互いに身体を真探り合い、最初は、私より年上の人と思いましたが、妻子世は課長が私の身体に、舌をはわせながら、元気なモノに舌をはわせ出して

「課長、私も課長の・・」
「判ったわ」69の形になって、お互いのモノを舌で愛撫していると
「入れて、バックで入れて」

 課長が叫びだして、私はバックスタイルになっている課長の秘部に自分のモノを宛がうと、一気に挿入すると、激しく課長の中で暴れると、課長は一気に上り詰めて「私の中にぶちまけて、」「逝きますよ、課長」私は、課長の中に大量に放出すると、課長の秘部は収縮するように私のモノを包み込み課長は余韻を楽しんでいるようで、


「凄かった、久々に男の人のもの入れたから」とても、満足してくれたようで「よかった、」内心、冷や冷やしましたが、課長は満足してくれてそれから二人で、シャワーを浴びて、ホテルを後にしました。その後、色々と仕事の方では、後押しをしてもらい、順調に仕事は行くようになりました。

 その代わりと言ってはなんですが、課長のペットにされて一週間に一度は、お相手をすることになりました。それでも、課長は気を遣っているのか、インナーにもオシャレをして、私との混じり合いを楽しみにしてくれます。課長のテクも凄く、特にフェラは凄く恥ずかしいことに、一度我慢できずに、課長の顔面にめがけて放出してしまい、さすがにまずいと思いましたが、

 課長は怒るどころか、凄く喜んでくれて、しかも顔面に着いた私の放出したモノを指で拭うと、全部飲み干してくれます、時々顔面シャワーをリクエストされ、もう一つ混じり合うときの体位は、さいころを振って決めています、課長のリクエストです、課長はバツイチでそんなに結婚生活は短かったのか、若いときそれなりに、関係はあったようですが、結婚生活はうまくいかなかったようです。


 それでも指には結婚指輪があるのですが、それもやはり世間体があるようで、色々と役に立つとかで、関係を言い寄ってくる人もいるようで、これで断ることが出来るとかで、何かと便利だそうです。転勤族なので、どちらかが転勤になるまで関係は続くでしょうが、課長は、転勤するときは、私を呼んでくるそうです。

膣イキする女上司のオマンコ三段締め

同じ職場の女上司に
飲みに誘われた



その時の漏れは23ぐらいの
新米サラリーマンで
ちょうど彼女とうまくいっていないときだったので

飲みに行きたい気分だったが、1人で飲みいくととことん落ち込みそうだったので

軽くいいっすよ~的な返事をした。




その頃は、とにかく1人になりたくないときだったが

彼女とのことを何とか修復したいと思っていたから

漏れ的にはその人をどうこうしようって気持ちは全然無かったのだ。

んで、その♀(仮名:えりさん)と飲みにいくことになった。

別にえりさんとは何度も一緒に飲みにいったりしてたから、

特別なことって感じはなかった。

このえりさんって、滅茶苦茶酒好きで、その上強い。そして、見た目もショートの似合う

大人の女 って感じだった・

そんな感じの人だったから、”飲みにいく”ってことに関してはいわゆる「都合のいい人」だ

ったのだ。

その日は、お互いにかなり飲んでて、かなりベロベロになっていた。

そして、何軒目かに行きつけのバーにたどり着いた。店は混んでて、カウンターしかあい

ていないってことだったが、俺たちは気にせずカウンターで飲んでた。

しばらくは他愛の無い話をしていたのだが、彼女の事とかを色々話ししてて、何の話をし

ていたか覚えていないが、突然、えりさんが

「それってあたしを口説いてるの?」

とか言い始めた。

今まで、そんなことを考えてもいなかったが、そこで俺の中の何かがはじけた。

そして、えりさんは強めの酒を頼んだ。

俺はそのままいつものようにボトルを飲んでたが、次の瞬間、えりさんはつぶれていた。

そして、店を出た俺は、珍しくつぶれたえりさんを抱きかかえながら店を出た。

そして、そのままホテル街へと歩いていった。

チェックイン後、えりさんはベットに倒れ込み、「くるし~」とか「気持ち悪い」とか言って

いたので、俺は当たり前のように服を脱がし始めた。

上着を脱がし、スカートを脱がした後、ブラを外す時にはえりさんが背中を持ち上げて

くれたので、簡単に外すことができた。

さすがに、その時点ではパンツまでは脱がさず、「大丈夫っすか?」みたいな事を言っ

ていた気がする。

えりさんの胸は小振りだが形の整った美乳だった、その胸を周りから徐々に触れていき

段々と中心に向かっていった。

そして、いよいよ俺もこらえきれなくなり、小ぶりな胸にむしゃぶりついた。

そしたら、えりさんの乳首がみるみるうちに固くなって来るのがわかり、

彼女の様子も、「気持ち悪い~」からすっかり上気した表情に変わっていた。

なおも、しつこく胸をむさぼっていた俺に、えりさんが不意に

「シャワー浴びてからにしない」

って言ってきた。

俺は、すぐにでも始めたかったが、その気持ちを堪えつつ

「そっすね、軽く汗流してからっすね」

みたいなことを言いながら、シャワーを浴びた。

入れ替わりにえりさんがシャワーを浴び、バスルームから出てきて、おもむろに

ベットに座ってる俺の隣に座った。

そこで、二人で軽く一服しながら

「職場にばれたらまずいよね~」とか「明日着ていく服どうしよう」なんて会話をしていた。

そして、煙草を消した。どちらかとも無く。

お互いに抱き合いながら、キスをし、ゆっくりとえりさんのバスローブを脱がし、ベットに

押し倒した。

再びキスをし、胸をもんだり、なめたりし、いよいよ、下に手を伸ばしたら、えりさんの

あそこはすでにぐっしょりしており、難なく指を入れることが出来た。

しばらく指マンしてたら、えりさんの息づかいも荒くなり、かなりその気になってきてた。

しかし、しかしだ!

肝心の俺の息子がウンともスンとも言わない。普段ならギンギンになってるはずだが

結構酒が入っていたせいか、全然戦闘態勢に入る気配がない。

「やばい」

かなり焦り始めた俺だったが、そんな様子をえりさんに気づかれまいと、とにかくあの手

この手の愛撫をし、何とか戦闘態勢になる様がんばったが、無駄な努力だった。

そんなとき、えりさんが気がついたのか、そっと手を添えてきた。

その手つきは絶妙で、俺は、「さすが大人の女だ」とか思っていたのだが、まだまだ、息

子は言うことを聞きそうにない。軽く立ってきたかな~位だったのをみて、えりさんが

「あたしがしてあげる」

とか言って、ねっとりしたフェラを始めてくれたのだ。

その時、俺のをくわえてるえりさん欲情し、すっかり戦闘態勢に入っていた。

現金なものである。しかし、なおもえりさんは口をやめない。

それどころか、俺の顔を見ながらさらに激しさを増していったのだ。

「ヂュッパシュッパ」「グチョグチョ」音を立てながら激しく首を振って俺のを

しゃぶるえりさん。

あえなく、俺の息子は限界に達した、もうやばい。

「えりさん、出ちゃうよ」

そういったら、何も言わずにえりさんは、今度は激しく吸い始めた。強く、いやらしく…

限界にいた俺はそのままえりさんの口の中に出してしまった。

「あっ」

そしたら、えりさんはそのまま全て口の中に出し切ったものを、ゆっくり飲み込んだ。

「最近、してなかったでしょ。苦いよ」

そんなことを言いながら、さらにえりさんは口で俺のものを綺麗にしてくれたのだ。

そんなこと(口で綺麗に)をされたのは初めてだった俺は、再び戦闘態勢に入って

いた。

「今度は俺の番っすよ」

なんて事を言いながらゆっくりえりさんを抱き寄せた。

ゆっくりえりさんの胸を撫で回し、しゃぶりつきながら、徐々に下の方に降りて

いった。

えりさんのあそこにたどり着こうとして驚いた。無いのである、あるべき”毛”が。

触っていた時は気にならなかったのだが、みてみると、かなり薄いだけで、微妙

に生えてる状態、ほとんどパイパンなのだ。

すっかり濡れ濡れ状態にあった薄毛ののあそこは、びらびらも広がっておらず

綺麗なもんだった。

そんなえりさんのあそこを舐めながら、指を入れたり、クリを軽く噛んだり、舌を

出し入れしたりしてると、えりさんがかなり声を出し始めた。

「気持ちいい」「もっと」「そこ良い、そこ弄られるの好き」

俄然やる気になってる俺は、その言葉を聞くたびにがんばった。指も舌も総動員

して、えりさんに対して頑張った。

いつの間にか、69の形になり、えりさんが再び俺のものをくわえていた。

俺は負けじとえりさんの下半身を責めた。

69の体勢で、お互いに貪りあっていた時、ついにえりさんが我慢できなく

なったらしく、

「ねえ、もう」

俺は、それを聞いた瞬間、すぐにでも入れたいのを我慢して、

「もうなんですか?」

とじらす様に聞いてみた。

すると、えりさんが、横から俺の竿を舐めながら

「これが欲しい!」「いれてよっ!」「あたしの中にこれ入れて」

と言った。そこで、さらに俺は(エロ小説バリに)

「これってなに?、わからないよ」

と言ってみた。

えりさんはその時、何か弾けた様になり、さらに激しく俺の竿を舐めながら

指を絡ませ、

「○○(←俺の名前)のチ○ポ入れて、○○のチ○ポ」

と、かなり大きな声で叫んだ。

そこで、ゆっくりえりさんの体を引き起こした俺は、バックからいくことにした。

えりさんの中はすごく気持ちよく、いわゆる3段締めってやつらしく、所々で

キュッキュッっと締まるのだ。「気持ちいい」マジ、入れた瞬間俺はそう思っ

た。だが、それに負けじと、俺のものを出し入れした、緩急をつけ、角度を

変え、時には胸を弄びながら。

入れる時に焦らしたのが効いたのか、えりさんはすぐに最初の絶頂を迎え

た。だが、それでも俺は動き続けた、ゆっくり、早く、深く、浅く。

その度にえりさんは膣イ

いよいよ俺にも限界がきた、動きも早くなり、そろそろって時にえりさんが

「中に出して、大丈夫だから中に欲しい」

なんて言われたら、もう、本能の赴くままですよ。その後のことなんか考え

られません。

もう限界まで達した俺は、その言葉を聞いて、そのまま中に出した。

その瞬間、えりさんも大きく、深く激しくイッた。

終わった後、しばらくはお互いに息を整えるのに時間がかかり、そのままの状態

で倒れ込んだ。

しばらくして、ちょいと落ち着きを取り戻した俺は、えりさんにおそるおそる聞いて

みた。

「中に出しちゃったけど平気?」

すると、一瞬うろたえた様な顔をしたえりさんが

「んー、多分、大丈夫だと思うけど…」「もしもの時は○○どうする?」

なんと恐ろしい。多分だぁ~!、もしもの時って何だよ!

黙って煙草を吸っていた俺はそう思っていた。あくまで平静を装いながら。

一瞬、顔に表情が出たのか、態度がおかしかったのか、えりさんが

「大丈夫よ、あたし、ピル飲んでるから」

その言葉を聞いて安心した俺。

そっからまた、他愛のない話とかしてたら、えりさんが

「久しぶりにしたんだよ~」「すごい気持ちよかった~」

なんて事を言い始めた。

「いや~」

なんていってたら、再びえりさんが

「あっ」

とか言いだした。

「垂れてきた」

そんなことを言って、俺の目をジッと見つめる。

いや~、1回中だししたら、2回も3回も同じだろう。そんなことが俺の頭の中に

有った。見つめてくるえりさんをさらに抱きしめ、そっとキスをする。

結局、朝まで、フェラ×1 中だし×3 しちゃって、次の日はお互いに仕事を

さぼった。

「2人してだとばれるかな~」とかいいながら。

その後、俺は、彼女と何となく復活したのだが、えりさんとは月一位で続いた。

そのえりさんも、良いとこのボンボンと結婚したらしい

ツンデレ女上司と新米男性社員が社内恋愛で結婚に

僕は都内の企業に入社した

それで、新米の俺が配属されたのは、
商品開発部。



いわば企業の心臓部である。



その中でも沢山のセクションがあり、
僕は3課に出向。



そこの課長はなんと29歳の女上司

この若さで課長まで昇進する事など、
この老舗の会社では異例だった。



それだけにハキハキしていたし、
言う事も物怖じせず言う。






そして何より、鼻筋の整った美貌、
細い肢体を持つ美女だった。



日本テレビの、西尾由佳理アナウンサーで、
僕の完璧にタイプの女だった。



そんな彼女だから当然社内のマドンナだった。



大阪に赴任中の彼氏がいるらしく、
その彼氏は若くして将来の幹部候補だ。



「2時間くらいクンニしたい!」

それが彼女を見た第一印象だった(笑)

去年の6月頃、会社の社運のかかった
商品開発を担う事になり、
3課は大忙しになった。



緊迫の現場ではビッグプロジェクトを
委ねられた課長・小山美紀(仮)の罵声が飛び交った。



それは僕にも向けられた。



理不尽な物も多く、
いかにストレスがかかっているかがよく分かった。



「高木くん(僕です)
、あんたこんな企画書通ると思っているの?
大学で何を学んできたの?
高校生からやり直したら?」

なかなか手厳しい美人な女上司のお言葉

ピーク時にはこんな事まで言われました。



「とにかく女には言われたくねーよ」

と心の中で犯す日々が続いたのです。



そしていよいよ完成を迎え、
打ち上げを盛大に行いました。



美紀さんも解放された反動で
いつも以上にハイペースで飲んでいきました。



3次会まで終わり、タクシーに乗って帰りました。



家の方向が最後まで一緒だった
僕と美紀さんは最後まで同乗していました。



美紀さんのアパートに着くと、
彼女はへべれけで起き上がれません。



仕方なしに僕が抱きかかえ、
部屋まで連れていきました。



華奢な体は細く、弱く、

「こんな子の肩に社運を委ねていたのか」

と実感したものです。



「高木くん、悪いね、
こんな情けない姿見せちゃって」

呂律が回っていないので、
はっきりとは聞き取れません。



僕はチャンスと思い、彼女をベッドに寝かせ、
布団を掛けると、その中に入り込み
スカートの中に顔を埋めました。



念願でした。



パンツを剥ぎ取り、おまんこを舐めまくりました。



案の定「うまい」おまんこでした。



こんな美人な女上司とセックスできる
機会は僕の人生ではもう無いと思いました。



美紀さんは現状が把握できていないのか、
何やらブツブツ言っています。



僕はギンギンになったペニスを出し、
枕の美紀さんの顔に近づけました。



すると、

「おっ!」

と言い、口に含んでくれたのです。



こんな美女にフェラされてると思っただけで
イキそうになりましたが、そこは抑えて、

「美紀さん、挿れてもいい?」

「ええよ、うう」

相変わらずラリっていましたが、
彼女が良いというなら仕方ありません。



全裸にして犯しまくりました。



時々記念に写メを撮りながら。



すると

「中に出して~」

美紀さんから中出しを懇願してきました!


希望通り、美紀さんの子宮に

「何度もバカと罵った男の精液」

を子宮にぶつかる位置で
膣内射精をしてやりました

僕は彼女にキスをし、

僕らはそのまま裸で
抱き合ったまま眠りにつきました。



次の朝、

「ちょっと、どういう事なの!?高木!」

罵声で眼が覚めました。



覚えていないらしいのです。



「あんた・・あんたなんかと
まさか、最後までした?」

「ちょっと待ってくださいよ、美紀さん、
あなたが懇願したんですよ。


中に出す事まで」

そういうと昨夜撮っておいた
動画や写メを見せました。



「信じられない・・帰って
冗談じゃない、あんたなんかと」

そう言うと、シャワーに行ってしまいました。



おそらく僕の精液を
掻き出したかったのでしょう。



それから2ヶ月後、
プロジェクトの失敗が発表されました。



ダメだったのです。



僕らは2ヶ月間、口を聞かず過ごしました。



残業をしていると、
美紀さんに社内のカフェに呼び出されました。



「妊娠したの」

え?です。



ビックリです。



「・・その、父親は僕ですか?」

「大阪に行って半年になる彼とはしてないもの。


っていうか今年入ってあんたとしか・」

「どうしてくれんのよ!プロジェクトは失敗するし、
あんたなんかの子供はできるし」

彼女は泣き出してしましました。



「結婚しませんか?
僕が美紀さんを幸せにします」

ってプロポーズしたんです

「え・・?
確かに大阪の彼に言うわけにはいかないし、
だけど、私高木君なんかはっきり
行ってタイプじゃないし」

「この会社にはいられなくなります。


僕も、あなたも。


貯金はありますからどこか地方に行って
店でも開きませんか?
それに・・僕はタイプじゃなくても
僕のペニスはタイプでしょ?」

そうなのです。



やってて分かります。



僕らは相性がバッチリだったのです。



「さっ、美紀さん」

僕は彼女の手を引き、男子トイレに入り、
清掃中の札をかけ、強引に犯しました。



妊娠しているなら中に出し放題です。



傷心だった彼女も感じていました。



それから、二人は退職願を出し、
今は東北のある町で花屋を営んでいます。



披露宴などせず、
籍だけ入れました。



花屋の仕事でも彼女の方が要領がよく、
僕はアゴで使われています。



女にアゴで使われる鬱憤を夜、
ベッドでぶつけています。



すっかり今では僕の性奴隷です。



春には子供が生まれます。



こうして僕は美人な女上司と結婚し、
子供まで授かったのです

幸せかって?

もちろんですよ

昼と夜のギャップに
ツンデレとでもいうんでしょうか

今でも妻に萌えてしまいます