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俺がお前を妊娠させてやるからな!

昨日、突然元カノから電話があった。

別れて1年位かな?

「これから会える?」と言うから、家で暇してたから待ち合わせをして会った。

待ち合わせ場所に来た元カノは、「久しぶり」と言って俺の待ってる所に来た。

「どうした?突然」と俺が言うと、

「最近してるの?」と彼女は言う。

「何を?」と言うと、彼女は俺の耳元で「エッチだよ!」と言った。

「してないなぁ」と俺は言うと、

「私が相手してあげようか?」と彼女は言った。

俺が「お前なにがあった?」と言うと、「いいから」と言って俺の腕に抱き付き「ホテル行こう!」と言った。

俺は、そのままホテルに向かい部屋に入った。

すると元カノは、ベッドに腰掛け、俺に来てと言った。

俺が彼女の前に立つと彼女は、俺のズボンを下ろし「即フェラ好きだったよね?」と、しょんべん臭いチンコをしゃぶり始めた。

俺は段々気持ち良くなり、元カノの頭を押さえながら腰を動かし、喉の奥まで突っ込み止めたりして喉の奥にぶちまけた。

俺がチンコを口から抜くと、元カノはゴックンと俺の精子を飲み込んだ!

それから服を全部脱ぎ、シャワーを浴びてまたベッドに戻り、元カノを仰向けに寝かせディープキスしながら胸を揉み、胸を舐めて、次にオマンコをクンニして濡らして、生のチンコを押し込み、セックスを始めた。

久しぶりの元カノのオマンコに入り、付き合ってる頃を思い出しながら腰を動かしていた。

でも何でこいつ今俺に抱かれてるのか、俺は何でこいつを抱いてるのか?とも思った。

俺はイキたくなり、付き合ってる頃なら「中に出すよ」と聞いたが、今日は違うから元カノに「何処に出す?口か?顔か?」と聞くと、「中に出していいよ!」と言った。

「良いのか?」と言うと、

「大丈夫だから」と元カノは言った。

俺は激しく突きまくり、オマンコの中でイッた!

すると元カノから「あなたの子供妊娠するかな?」と言った。

俺は「えっ!」と言うと、元カノは「彼と別れたの!あなたとやり直したくて、あなたの子供妊娠すれば結婚出来るかな?と思って」と言った。

「せっかくなら俺がお前を絶対妊娠させてやる!」と、その後にまた中出しセックスしまくり!

妊娠したら結婚しようと言って昨日は別れた。

年内に妊娠かな?

垂れ乳爆乳の熟女OLが俺の子種を欲しがって孕ませSEX

私は31歳になる営業マンですが
外回り中に淫乱熟女OLと孕ませSEXしちゃいました


毎日外回りしてるんですが、
お客さんのところにおじゃまするには、数件で、ほとんどは
なにかしら、どこかでさぼっています。
それである日、営業先から帰るのが遅くなって、会社も週末だから
みんな帰っていて、(うちの会社は週末は残業禁止なんです)
でもなぜか熟女OLの工藤さんは残って資料の整理をしてたんです。
 
「あら、まだいたんですか?」
「うん、今日やらないと間に合わないから、特別に許可もらったの」
「そうなんだ」

工藤さんはいつ見ても暴乳で、制服のベストは、胸の部分が
はちきれんばかりに、もりあがっていて、同僚たちからも、
1度は触ってみたいよな~、って話をしてて、女子社員なんか
男性社員の目の前で休憩時間なんか触ったりしてて、
男子社員はいつも、お~、いいな~、って陰で言っています。
まあ、その中に自分もいるわけで、私はどちらかと言うと、
熟女大好きだから、工藤さんの胸が特に気になって、
オナニーする時は必ず工藤さんの裸を想像して抜いてるんです。
でもその日はもしかしてチャンス?!って思いました。
工藤さんは未婚で、あんまり男性とのセックスはないはずだから、
そうとう溜まってるはず、
と勝手に想像してるんですが、年齢はもうすぐ40歳で、
まだまだいけると密かに思ってたりしています。
ちょうどその日は男性社員が買ってきたスポーツ新聞なんかを
整理してて、エロ記事欄が見えるところにあったんです。




「あ~あ、男はこんな記事ばかり毎日読んでるのね」
「職場に裸の記事は露骨すぎますね」

そう話ながら、工藤さんが座り込んで整理していて、
ちょうど私は上から見下ろす形でなり、制服のブラウスの
胸のあたりからピンクのブラが見えていて、
40歳にしては胸の谷間もきれいで、つい見いってしまった。

「石川君さっきから私のことチラチラ見てない?」
ちょっと言い方にむかついたが、
「だって工藤さんきれいすぎますよ」
「え、今なんて言ったの?」
「きれいって言ったんです」
「もう若い人はおばちゃんをすぐからかうから~」
どうもまんざらでもなさそうである。

私はその時決心しました。今日は工藤さんを犯す。
工藤さんの後ろにまわりこみ、座っている工藤さんの胸を
後ろからわしつかみにすると、

「きゃ~、何するの」
「工藤さん好きなんです」
「からかうのもいい加減にして」
「からかうなんて、ほんとに好きなんです」

一瞬工藤さんが力を抜いた。その瞬間前に回りこんで強引に
キスをすると、工藤さんはびっくりして目を見開いていましたが、
強引に舌を入れようとすると、案外素直に受け入れてくれた。
そのまま数分間、これまで経験したことのない濃厚なキスが続いた。
そして重ねた唇を離すと、

「わあ~、びっくりしたわ」
「すみません、でも我慢できなくて・・・・」
「いいの、こんなおばさんでも?」
「はい、ほしくてたまらないんです」

2人立ち上がると、事務所の電気を消し、また濃厚なキスをすると、
事務所の机に押し倒し、ベストを脱がし、ブラウスを脱がすと、
さっき見えたピンク色のブラと、かなり豊満な胸が目の前に出てきて、
ブラをずらすと、やわらかくて、プニョプニョしたおっぱいと
乳首が現れ、その乳首にかぶりつくと、

「ああ~ん、ああ~ん、こんなとこで~、だめ~ん」
「会社だと興奮しますね」
「いや~ん、あ~ん、久しぶりよ、ああ~ん、いいわ~」

工藤さんの体はヒクヒクと脈打ってきて、私のアソコはすでに
勃起してて、工藤さんはズボンの上から股間を触ると、

「あ~ん、硬い、すごいわ石川君!」
「触りたい?俺のを触りたい?」
「早く~、早く見せて~」
「まだだめですよ、もう少しいじめてからね」

私は工藤さんの暴乳を心ゆくまで揉んでいたかった。
工藤さんの暴乳と少し大きいが柔らかいお尻と、
すべてにおいて柔らかくて、そこらへんの痩せた若い子とは
比べ物にならないくらいの体を堪能してから、ゆっくりと
最後を決めてやろうと思っていた。
工藤さんの巨乳はなんともいやらしくて、こんなに大きな
おっぱいは触ったことなかったし、もともとおっぱい星人の
私としては、これ以上ない触り心地で、おもいっきり顔をうずめ、
思いっきり乳首をよだれでベトベトになるくらいに、舐めまわした。

「あ~ん、もうだめ、だめよ、早く、早く~」
「え~、もう我慢できないんですか?」
「そう、そうよ、早くして~」
「そうとう男としてないんだ」
「あ~ん、もう、もういいの、ゆるして~」
「これからも僕の奴隷でいれますか」
「いるわ、ずっと舐めてほしいの」

私は工藤さんの言うとおりに制服を剥ぎ取り、スカートも
強引にたくし上げて、パンストを裂き、パンティも剥ぎ取り、
十分に濡れているアソコを触ると、工藤さんの体がすごく
大きく反り、40歳でもこんなに濡れるのかと関心しながら、
少し匂いのするアソコに顔をうずめると、

「ああああ~、いや、ああ~、いくっ、いくっ、いっちゃう~」

工藤さんのアソコとクリトリスをちょっと舐めただけで、
簡単に絶頂に達した。やはり溜まってる女は変貌する。
会社ではお局様みたいなポジションで、若い事務の子たちが
間違えると、厳しく指導していて、男性社員に対しても、
領収書を送れて出すと怒るが、今の工藤さんは私の思うとおりに
コントロールできる。
しかし初めて熟女のおまんこを舐めたが、ある匂いはするが、
陰毛も処理しておらず、びっしりと生えていて、おまんこの
まわりにもぜい肉がついていて、若い子に比べると、
指の関節1つ分くらい余計に中に入れないと、奥までは
行き着かないが、それでもこんなスケベで欲求不満な女を
手放すわけにはいかない。
工藤さんはまだ痙攣している状態だったが、女性としての性を
終えているはずと思ったが、まだ女性の匂いが残っていて、
当然かいだことのない匂いで私は妙に興奮していた。
しかし暴乳ではあるが、垂れ下がったおっぱいは、
手の平には収まらず、持ち上げがいのあるおっぱいで、
そのままデスクに手をつかせ、後ろから勃起していたペニスを
おまんこに突っ込むと、程よい肉厚でブニュっという感じで
吸い込まれていった。

「お~、お~、いい、すごくいい」

喘ぎ声というよりも雄叫びといった感じで、今までで
男との交わりがなかったのだろう、欲求不満でセックスを
だいぶ長くしてない女性はこんな叫びをあげると私の経験から
そう思うが、ヒダの肉厚は底なし沼にはまったように、
ヌルヌルとペニスを吸い込み、挿入の快感も十分に伝わってきたが、
私ももう射精寸前までにきていた。
これまでの人生でたくさんの男のペニスを吸い込み、
たくさんの精子を受け止めてきたであろうおまんこは
意外に名器にも思えた。それだけ使ってなかったという
ことでしょうか。
工藤さんは机の上のいろいろな角につかまり、パソコンの
モニターにもつかまり、体を反らせながら、私のピストンを
必死に受け止めていて、さらにお尻をつかみ、さらに奥に
挿入できるように思いっきりお尻とおまんこを広げ、
これ以上ないくらいに突き込んでいった。

「あああ~、工藤さん、いくよ、いい?」
「ああ~ん、出して~、中で、中でいいのよ~」
「だめだっ、いくっ、いくっ、ああああ~っ」

工藤さんのおまんこの中にいっぱい精子を放出した。
一瞬では終わらなかった。ドクドクとおまんこに出る精子は
とどまることを知らず、ペニスは脈を打ち、まだ挿入してる
おまんこを突き上げる。そのたびに工藤さんは、あっ、あっ、
と喘ぎ声をあげる。
しかし、会社でセックスするのはすごく興奮する。
それもいつもすましている熟女OLを後ろから犯す。
最高の状況である。
しばらくして工藤さんの方から2回戦をお願いされる。
今度はフェラチオをしてもらって、再戦に望み、
結局、もう精子が出ないくらいに突きまくった。

その後、妊娠が発覚。
急いで入籍と結婚式をすませ、高齢出産でしたが無事何事も無く出産。
ふたりめがほしいので、今も種付け中です。

不倫相手の人妻OLと二人きりの出張

人妻OLの和美との沖縄出張という名の
不倫SEX旅行から早3ヶ月。

街はクリスマスカラーに彩られ始めている。

妊娠した和美はと言うと…

妊娠3ヶ月の身にもかかわらず出張したことが祟り、

帰ってきてからすぐの検査で

残念なことに流れてしまったことが判明した。

幸いにも妊娠の事実を知っていたのは、

俺と和美であったため、

社内でもまだ我々の不倫はバレずに済んだわけであるのだが…

ところが、ひょんなことから社内のある人にこのことがバレてしまった。

俺と同期入社で隣の課の人妻M美にである。

M美は人妻ではあるが、

結婚して5年で子供いないせいかスタイルはなかなかであり、

顔も結構美人な方であるのだが、

少々きつい部分もあることから、

同期の俺としてはこいつにだけは弱みを握られたくないという女である。






そのM美が、和美が検査を終えて流れたことにかなりショックを受けていて、

病院から俺に迎えに来て欲しいという電話をもらい迎えに行ったとき、

たまたま近くを通りかかっていたようである。

そして俺の車と、産婦人科から出てきて

それに乗り込む和美を目撃してしまったのである。

何食わぬ顔で翌日出勤してくると

M美「H君ちょっと話があるんだけど、夕方空いてる?」

H「う~ん、今日はちょっと用事があって…明日なら何とか空けとくから」

M美「じゃあ、後で携帯メールでも送っておくから見てて」

H「分かったみとくよ。でも今会ってるんだし、少しなら今でも構わないけど」

M美「ここじゃあなたにとって良くない話だから」

H「え!なに?なんかやばいこと俺したっけかな~」

M美「無茶苦茶やばい話だから、一応私も気を遣ってあげるから、絶対みときなよ」

H「分かった」

正直、和美とのことだろうかという憶測はしていたのだが、

夕方M美が会社から帰宅してすぐにメールが来て。

{Hくん、あなた和美ちゃんと浮気してるでしょ?しかも子供が出来かかったみたいね?このこと上司にバラしても良いけど、そうなるとあなたも立場的にやばいわよね?とりあえず一度私に本当のこと話して欲しいんだけどね。内容によっては私も同期として考えるわよ}

かなり青ざめてしまった。

とりあえず翌日和美にはちょっと家の用事が片づかないということで、

先に帰宅してM美と別の場所(和美とはまず会わない方向に)で落ち合い、

話をすることになった。

M美は医者の診断書を手に入れていたようで、

俺と和美の仲について洗いざらいを聞き出されてしまった。

M美「で?和美ちゃんとはこれからも続けるの?」

H 「俺的には分かれたくないよ。でも、今回子供が出来たと分かったとき、子供のことは考えた。戸籍上私生児になるわけだし」

M美「でしょ?今回は幸いにも流れたわけだし、いい加減独身の娘と火遊びするのはやめなさい」

H 「でも、彼女に別れ話を切り出せるような状態じゃないんだけど」

M美「妙案があるの!」

H 「なに?」

M美「あの娘を結婚させちゃうのよ~」

H 「えっ?だってあいつの彼氏は俺だぞ?」

M美「見合いよ!み・あ・い。こう見えても良いネタいくつかあるんだから~あたしも」

H 「そっかぁ、それだと自然かも…っておい!俺はなんか複雑な感じがする」

M美「そうね~彼女のお眼鏡にかなうかというと、それは問題ないんだけど、問題はH君が手放すかと言うところなんだよね」

H 「長くつき合ってるから結構踏ん切りなんて付かないぞ」

M美「分かった…そこも併せてあたしが何とかしましょ」

H 「どうするの?」

M美「こうするのよ~」

と言って、M美はいきなりキスをしてきて、同時に俺の股間を触り始めた。

H 「ちょ、ちょっと冗談はよせよ!」

M美「冗談じゃなくて、本気よ。こうすればうまくいくから」

H 「M美、おまえ人妻だぞ」

M美「だから?あたしの旦那さぁ結婚したときから淡泊で、気が付いたらまだ子供すらいないのよ~。あたしならあなたの子を産んでも旦那の子って言って育てられるからいいでしょ?」

H 「いやそれとこれとは別だと思うんだけど…」

M美「ごちゃごちゃ言わないの!旦那はあなたと同じ血液型なんだから大丈夫よ」

それからしばらくして、M美と近くのラブホの中にいた。

M美は子供を産んでいないこともあり、

脱がせてみると本当に綺麗な型くずれしていない裸体を誇っていた。

そのM美をベットに寝かせ、M美に覆いかぶさると

M美「あっ!感じる。H君のぬくもりを…待ってたのこの瞬間」

H 「口止め料だろ?」

M美「いぢわる。あたしね、会社に入ったときH君のこと一目惚れだったのよ」

H 「俺の結婚式の2次会でもそんなこと言ってたよね?」

M美「覚えてたの?あれ、本当だったんだよ。でもあなたはあの時奥様ばかり見て…帰りの電車の中で泣いてたのよ」

H 「そうだったんだ…」

M美「でもあたしも結婚して、その気持ちは無くなってたはずだったんだけど、あの小娘とあなたが産婦人科から出てきたところをみたとたん、いても立ってもいられなくて」

H 「ごめん…M美の気持ち分かってあげられなくて」

M美「だったら…あたしにあなたの子種を頂戴ね。妻にはなれなかったけど、あたしも想いを遂げたいから」

H 「分かった…M美、俺の子を孕めよ」

M美「来て…H君あたしの中で果ててね」

そう言って俺は愛撫もそこそこに、

M美のオマンコにペ二スを押し込めた。

するとM美の中はすごく狭く、

何かに挟まったかと思うぐらいの狭さで、

しかも波がすごくあり、

いわゆるミミズ千匹という感じで沢山の指に触られているような感覚が襲ってきた。

M美「あ~~!すごいH君のオチンチンがマンコに入ってきた。あたしの中をぐちゃぐちゃに犯して」

H 「きつい…M美のオマンコ閉まるってもんじゃないぞ。おまえ何人の男を泣かせてきたんだ?」

M美「笑わないでくれる?実は旦那を入れてあなたで2人目なのよ。だから、淡泊なセックスしか知らなくて、今日だって本当は不安だったの…」

H 「…ありがとう。M美今から俺はおまえを愛するよ。」

M美「嘘でも嬉しい…今日は旦那には泊まっていくって言ってるんだけど、H君は大丈夫?」

H 「俺のことは気にしないで、大丈夫だから」

M美「本当嬉しい」

しばらくM美の中で動かそうとするが、

そのたびにミミズが締め付けてまとわりつく感触がペ二スに襲って限界が来て、

M美も体がピンク色に染まりよだれを垂らし、

それを俺が口で吸い出す様なキスをして

H 「M美…一緒に逝こう、中に出すぞ!」

M美「あ~H君、私壊れそう」

H 「壊れちゃえ!俺もおまえの締め付けに耐えられないよ」

M美「あ…あかん、逝く逝く逝ぐ~」

H 「あ~逝く~」

M美の子宮の奥底に精子を注ぎ込んでいた。

しばらく抱き合ったままだったのだが

M美「H君の精子があたしの中に飛び込んでくるのが分かったよ~すごく気持ち良かった」

H 「今日は何回も逝かせるからね。」

M美「H君とセックスの相性は良いみたいね?」

H 「そうみたいだね。M美が孕むまで時々相手していくれる?」

M美「和美を忘れさせてあげる」

H 「俺もおまえに溺れるよう頑張るから…」

M美「ん・・」

そして、この日の夜は朝まで都合5回の射精&中だしを敢行した。

それから、M美は俺と和美とのことは会社には内緒にしてくれて、

先々月和美に見合い話を持ってきた。

ちなみにその相手は和美と同じ歳のうちの会社とは全くつながりがないところの人で、

M美に言わせると、かなり俺に似た感じらしいとのこと。

最初は和美も俺とのことを考えていたみたいだが、

見合いしてつき合うことになったらしく、

良い方向に傾き、また俺もM美との中を和美に話したのだが、

素直に受け止めて和美との不倫関係が終わった。

とはいえ、今度はM美との不倫関係が続いているのだが…

これはどうなることやら

真性中だしで人妻を妊娠させてしまった

俺のヤバイH体験を誰かに聞いてもらいたくて投稿



ある程度本当の事を言った方が
スッキリするので言うつもりだが、

どこでバレるか分からないからその辺はお察しください。

高卒18で同期入社したナオミ。

お互い今年で40歳。

俺は技術系、ナオミは事務で、

最初は気にもしてなかった。

25歳の時に俺が結婚。

27歳の時に俺の後輩とナオミが社内結婚。

29歳で出産して産休。

30歳で復帰して打ち上げと歓迎会を兼ねて飲み会。

俺には子供がいたので、

子育てのコツとか愚痴とか聞いてあげてた。

ナオミとこんなに話したのは入社して初めてで、

これを期にメールが始まった。






その後も子育てや旦那の愚痴をメールで聞かされ、

たまに会社の外で会って食事をしたり、

憂さ晴らしにドライブに行くようになった。

ある日メールで、

「今会えない?ちょームカついたんだけど」

と来た。

休日出勤していた俺は仕事を切り上げ、ナオミを迎えに行った。

車に乗せて話を聞くと・・・・・・。

まぁよくある旦那の愚痴で、飲み屋の女と浮気をしてるっぽいと。

「で、どうするんだ?○○(後輩)だって本気じゃないんだろ?」

「分からない。

ムカつく」

とここで俺が

「じゃあ俺と浮気するか?知らない仲じゃないし」

と言ってみたところ

「え?わたしと?イヤじゃない?」

と満更でもなさそうな答えなので、早速ホテルへ。

1度こうなると後は早く、2週間に1回はホテルで会ってた。

初めてセックスした時からゴムは着けておらず、

俺がイキそうになると口内射精して飲ませてた。

旦那とは普通のセックスしかした事がないらしく、

精子を飲んだのは俺が初めてだと言うのでちょっと優越感があった。

後で聞いたら69も初めてだったらしい。

ある日、

「ゴム付けてないけどいいのか?」

と聞いたら、

「だって知らない仲じゃないし」

と言われたので、

「俺、ナオミの中に出したい」

「え?赤ちゃん出来ちゃうよ!」

「旦那とはどれくらい?」

「昔は週に1回くらいで、今は2カ月に1回くらい」

「もう赤ちゃんはいらない?」

「まだほしいけど」

「俺の子供はイヤ」

「イヤじゃないけど・・・」

ここでキツく抱きしめて

「俺ナオミと深く結びつきたい。

結晶が欲しい」

と言ったところ、この言葉に反応してか

「私もユウ(俺)の子供欲しい!」

となって、その日から中出し開始。

会う回数も増え、1週間に1回は最低会ってた。

危険日の週は3日連続でホテルで中出しした。

お互い、本来はデキてはいけない相手と子供を作ろうという行為に溺れてしまい、

本当にデキたら?とはあまり考えずに中に出しまくってた。

セックス中も

「ナオミ!俺の子供を妊娠しろ!」

「うん!妊娠させて!ユウの子供産ませて!」

と初めて味わう興奮の虜になってた。

結果、当たり前のように妊娠。

俺と中出しセックスをするようになってから、

一応旦那とは月に1度はしていたらしく(後から聞いたが)誤魔化しは効くと。

俺に悪いと思って言わなかったらしい。

「旦那の子って事もあるのか?」

と聞いたら、

「旦那としたのは生理前だから可能性はほぼない。

私も誰の子か分からないの嫌だったから、

もし妊娠するならユウの子だけと思って妊娠しない日を狙って旦那としてた」

と、ここまで言われると何も言えない。

旦那にはまだ言ってないので堕ろす事も出来ると。

でもせっかく愛し合ってデキた子供なので、

と2人で話し合った結果産む事になったが、産まれるまでの間は何となくお互いおかしな感じだった。

ずっと罪悪感があったって言うか。

で、しばらくしてナオミが産休に入り、その後産まれたとメールがきた。

写真を見ても俺に似てるかどうか分からなかった。

産休で会社に復帰する前に1度会う事になり、

待ち合わせ場所に行くと子供を連れてきてた。

1人目は母親が面倒見てくれているとの事で、

文字通り家族水入らずのドライブになった。

子供はスヤスヤと寝てくれる事と、

久しぶりに会った事でお互いモヤモヤが爆発し、

子連れでホテルに行ってしまった。

俺の子供を産ませたという気持ちから興奮が高まって、

この日も中に出してしまった。

それから会社に復帰する間は昼間に俺が抜け出して、

ちょくちょくデートしてた。

その後職場に復帰して、子供がデキる前の生活に戻る。

会う回数は月1くらいに減ってしまった。

もしバレたらと思うとそんなに会えなかった。

ただ・・・・・・生活が日常に戻ると罪悪感も薄れてきてしまう。

月1では会ってセックスをしていたが、

以前のような盛り上がりはなかった気がしてた。

そこである日のホテル、69の後、手マンしながら耳元でボソっと

「ナオミ」

と囁いた。

「何?」

「もう1人作らない?赤ちゃん」

「え!何言ってるの?」

「アイツの子1人で俺の子1人じゃない?もう1人作れば俺寄りになるよね?」

「えー。

でも生活大変になる」

「ダメか?」

「・・・・・・私の事、大事?」

「大事だよ」

「○○(後輩)よりも愛してくれる?」

「一生愛するよ。

だって1人子供いるんだし」

「じゃあ、旦那に頑張って稼いでもらわなきゃ!」

「俺の子、産んでくれる?」

「うん。

ユウともっと深く結ばれたい!」

「妊娠してくれる?」

「妊娠させて下さい」

もうこうなるとお互い歯止めが効かなくなった。

結局また、週に1回は会うようになり、

同じように危険日は連続して中に出した。

ホテルに行く時間もない時は車の中でも出した。

そしてまた妊娠。

前回はアリバイ工作で月に1度は旦那としていたが、

今回は妊娠が発覚する3カ月前にしただけだった。

「それで誤魔化せるのか?」

「多分大丈夫」

「旦那が怪しんで検査とかしないか?」

「多分しない。

興味ないから。

でももし本当にしたらバレちゃうね。

だってユウの子しかありえないもん」

「そうか」

ナオミは頭を俺の胸に押しつけ

「ずっとそばにいてね」

と言った。

今ナオミのお腹は5カ月目になっている。

また2年後にも、もしかして4人目とか作ってたりして・・・

と、今ならちょっと考えてしまう。

友達以上恋人未満みたいな距離感の女友達と付き合い始めた

Sさんという3つ年上の女性と知り合った



Sさんと俺はお互いマイナーな趣味があり
恋愛関係抜きでよく遊びに行く女友達だった


厳密に言うとSさんは美人だったので、俺がちょっと好きになって軽くモーションかけたんだけど、友達関係でいましょうということをにおわされてやんわり断られた。


友達付き合いが数年続いて、最初は趣味の友達だったのが、わりと気さくに何でも話せるようになった。
その間、俺は彼女が出来たりしたんだけど、Sさんはずっと彼氏がいなかった。


恋愛がらみの話はあまりしなかったんだけど、ある時
「彼氏とか作らないの?」
と聞いたら
「面倒くさいからそういうのはもう良い」
という返事だった。


それから時々恋愛の話をするようになったけど、ベタベタしたりされたり記念日を祝ったりするのは面倒くさい、セックスもあまり好きじゃない、結婚して他人と一緒に生活したくない、子どもは欲しくない、そういう人だった。



ある時、Sさんがちょっとしたトラブルに巻き込まれた。
そのトラブル自体は俺がいなくてもいずれ解決しただろうけど、俺が相談に乗ってあげて、わりと早く解決した。

お礼がしたいと言われて一人暮らしの部屋に呼ばれて、手作りの食事をごちそうになった。
昼だったし、長い友達付き合いだから女性の部屋に呼ばれたからって、別に舞い上がるでもなく、普通に夕方には帰ろうとした。


Sさんと駅まで歩いていると途中で大きな公園があって、少し散歩しない? と誘われた。

池のまわりをブラブラ散歩してると俺のつかず離れずの距離感が心地良い、と言い出した。

それで、もし良かったらこの距離感を保ったまま恋人として付き合ってくれない? と告白された。

その時には彼女はいなかったし、美人で一度は付き合いたいと思った女性だから「こちらこそよろしく」と返事した。

恋人がバイバイするには早い時間だったけど、この距離感、というのはベタベタされるのは嫌いって言っていたし
「お前は俺の女だ」みたいな扱いは嫌なんだろうな、と思ったから
「付き合うのは良いとして、今日はこれからどうする?」
と聞いた。

朝から料理の用意をして疲れたから今日はバイバイしよう、というのでその日は別れた。


付き合い始めたからって毎日電話やメールしたりするのは嫌がる人だから、会わない日は以前とは大して変わらなかった。
お互いの呼び方も、相変わらず「Sさん」「Mくん」と名字で呼び合った。


告白された翌週、今度はSさんが夕方俺の部屋に来た。
今度は俺が料理して、それを食べた後セックスした。

Sさんは数年ぶりのセックスで痛がったので、俺は射精しないで止めた。
2回目からは痛がらなかったけど、しばらくはほとんどマグロだった。
チンコをグロいと言って、フェラも最初の一回しかしてくれなかった。



誘えば一応セックスには応じてくれるけど、あまり気が進まないようだったので、会う度にセックスというわけにはいかなかった。

しかし何ヶ月かすると
「今までセックスで気持ち良くなったことがないんだけど、だんだん気持ち良くなってきた」
と言ってくれた。

前戯で時々声を出すようになったので、丁寧に愛撫してから挿入すると、入れてからも声を出すようになった。


だんだん性感が開発されると、自分からセックスしたがったり、愛撫の最中にも「もう入れて」とおねだりするようになってきた。

一度出して俺がへばると、立たせて二回戦目をするために、嫌いだったフェラも進んでするようになった。

そして、Sさんにとって何よりタブーだった生挿入も、自分からしたがるようになった。

子どもを絶対つくりたくないSさんにとって、生で入れたがる男は軽蔑の対象で、過去に一度だけSさんが一目惚れした相手が最初のセックスで生で入れようとした途端に嫌いになって、その場で別れてホテルを出た、という話を聞いていたので、本当に入れて良いの? と何度も確認をした。


最初のうちは
「ちょっとだけ入れて、入れてみたらガマン汁が出る前にゴムを付けて」
という感じだった。

しかし何度か生で入れてるうちに、気持ちよすぎて途中で抜くのを嫌がるようになった。

それでちょっと早めに抜いてフェラと手コキで出していたけど、ある時、
「今日は最悪中に出ても大丈夫だから、最後まで突いて」
と言われた。

外だしって結構難しくて、
「あ、出そう!」
と思って抜こうとしても奥まで突いていると深くつながっているので、抜くのがワンテンポ遅れてしまい、ちょっとだけ中に出してしまった。


それでも生理は来たので、避妊がルーズになって、Sさんが大丈夫という日には普通に中出しするようになった。

「もし子どもが出来たらどうする? 俺と結婚する?」
と聞いても
「それは困る。堕ろすのは可哀相だから産むけど、結婚はしない」
と言っていたので結婚狙いの中出しOKではなかったと思う。

もっとも、俺は結婚でも全然良かったけど。


Sさんの生理の周期はあまり乱れがなくて、携帯の女性向けサイトの予測通りに生理が来ていた。

だから妊娠しやすい排卵日前後はゴムを付けて、それ以外は生挿入外出して、安全日には中出しセックスを1年ほど続けた。
それでも妊娠はしなかった。

付き合って2年ほどすると相手への気遣いもサボりがちになって、些細なことからすれ違いが多くなって、結局別れてしまった。

過去の彼女にはピルを飲んでる子もいて、中出しは普通にしてたけど、妊娠するかもしれない相手との中出しはまた格別だったように思う