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カメラマンのおじさんにHなインタビューされた下校途中の学生

自称カメラマンのおじさんに騙されました

学校から下校途中に町で見知らぬ中年のおじさんに
アンケートに応えてほしいと言われ引き受けました

10分ほどで済むと言われて、
馬鹿な中学生だった私は、
ホテルまでついていきました。

部屋に入るとカメラマンのおじさんもおり、
ソファに座るよう言われました。

おじさんが隣に座ってインタビューが始まります。

「お名前は?」

「ゆいです」

「今日の下着の色は?」

「白…です」

「見せてほしいな」

「えっ?」

驚きました。

「ダメ?」

「ダメ…、です。」

「いいじゃん少しだけ。」

「えっ?」

制止するより素早く、おじさんが
制服のブラウスのボタンを外して前を開けました。

真っ白いレースのブラが丸見えになりました。

「可愛いブラジャーだね。」

おじさんがブラジャーの上から胸を揉みはじめました。

「やっ!ダメッ」

「そんなこと言っても乳首立ってるよ、ゆいちゃん」

「あっ…ああっ」

ブラを下ろされ丸見えになった乳首を指で撫で、
おじさんがクチュッと舐めてきました。

そのまま舌で乳首を転がされて快感に酔いしれていると、
両手で胸を揉みながらおじさんが唇をふさいできました。

「あっ…あっ、あっ、ん」

いけないと思いながら舌を絡ませ合いながら
クチュクチュとした音を響かせました。

スカートをまくりあげられ、おじさんが股関に
顔をうずめてあそこをパンツの上から舐めてきました。

「あっ…ああっ、あんっ」

身体が熱くなり身悶えました。

パンツをずらしておじさんの舌があそこに侵入してきました。

「あ…あんっ、やだっ」

腰をくねらせて抵抗しましたが、
身体に沸き起こる逆らいがたい
快感に自然に声が上がってしまいます。

おじさんが身体を起こして私の腰をがっちり掴みました。

「やっ!やめてっ、ダメッ!」

カメラが回っているのに!

抵抗も虚しくおじさんが勃起した
ペニスをグイッと入れてきました。

「ああっ、ん…んっ」

そのままねっとりと口付けられ、舌を絡ませました。

「あんっ、あんっ」

乳首をこねくり回され
グイグイ突き上げられました。

片手を捕まれ身体をひねられ、
カメラにおっぱいが丸写しなアングルで激しく突き上げられました。

「あんっ、あんっ、あんっ」

泣きそうな顔で犯され、つながったままベッドに連れていかれました。

「ゆいちゃん…気持ち良い?」

「気持ち良い…ですっ」

グチュッグチュッと犯され、喘いでいると、
顔の側にペニスを突き付けられました。

カメラマンのおじさんが
私の口元にペニスを突き付けていたんです。

カメラマンのペニスを口に含み舐めると、
カメラマンのおじさんは腰をぐいぐい揺らしてきました。

上と下、両方から攻められて苦しくて口を離そうとしましたが、
おじさんは私の頭を掴んで許してくれません。

「ああっ」

口の中に放たれた精子を飲み込むと、
休む間もなく身体を繋げたままのおじさんが私を抱き締めて唇を重ねてきました。

突き上げが激しくなり、私は涙を流して喘ぎました。

「あっ…あんっ」

おじさんが果ててペニスを引き抜くと、
身体をうつぶせにされ、今度はカメラマンのおじさんがペニスを入れてきました。

「あんっ!あんっ!」

そのまま身体を起こされ後ろからおっぱいをまさぐられ、
身体をぞくぞくさせながら喘いでいると、

前からおじさんが乳首に舌を絡ませて吸い付いてきました。

「あんっ!あぁんっ!」

設置されたカメラの前で二人のおじさんに何度も犯され、
解放されたのは二時間後

おじさん達におもちゃにされてしまいました

アイドルみたいに可愛い女の子に、保健室でイタズラするレズビアンな女子中学生

中学生の時から自分はレズビアンって気づいていて、
寝ている女の子に悪戯してしまいました

あれは、保健室で寝ていた時

隣のベッドから小さないびきが聞こえるので、
そっとベッドの間のカーテンめくったら見知らぬ
上級生のアイドルみたいに可愛い女子が寝てた。

自分も熱があったので少しハイになっていたんだと思うが、
同じ部屋には普通に保健室の先生がいるというのに、
その女子のほてった寝顔があまりに扇情的だったので、
どういうわけかスカートをめくり、パンツをそっとずらした。

後ろ半分はお尻に踏まれてるので
前の布を上半分ぐらいしかずらせなかったけど、
人生で初めて見る同世代女子の陰毛のきれいなこと。

そっと鼻を近づけてにおいをかぎ、
様子を伺ったけれど全く変わらないペースの寝息。

それで、もう少し大胆になって、
そっと毛並みを撫でてみて、
これも無反応なのを確かめると、思い切って身を乗り出して、
真ん中のあたりにキスをした。

ドキドキしながらスカートだけ戻して、カーテンも引き戻して、
しばらくして落ちつくと、ずらしたパンツを戻していないのが不安になってきた。

どうしようか、今からもう一度カーテンを開けて戻すべきだろうか、と
逡巡しているうちに、保健室の先生が

「そろそろ起きなさい」

と二人のカーテンを一斉に引いた。

不意打ちだったので本当にびびったが、
自分を見ると「なんだ、起きてたの」とだけ。

上級生女子は寝起きが悪いようでかなりぐずっていて、
保健室の先生がなかなか目を離さないので自分はビクビク

ようやく上級生女子がベッドから立ち上がろうとしたとき、

「あ、」と言いながらスカートの下を
まさぐっていたときはもう終わりかと思ったけど、

こっち2人を見ながら

「パンツちょっと脱げてるあははは」

と自然現象として解釈してくれてよかった

部活の個人練習で、男の子にお尻や胸を触られてHなトレーニングで絶頂する中学生

中学生の時、部活の同級生と、
ちょっとHなことしちゃいました

思い出したらちょっと寝れなくなっちゃったんで
書いてから寝ることにします。

私は中学時代ずっとバスケ部でした。

背が低いのでポイントガードをやってて、
三年生の時にやっとレギュラーになれました。

男子バスケ部とはよく合同練習をしました

(顧問同士の仲が良かったからだと思います)
いつも向き合う男子のポイントガードの子は
色白でパッとしないと言ったら失礼だけど、
無口で少し冷めた感じの男の子でした。

彼とはほとんど話したことは無かったけど、
練習ではいつも抜かれるし、
私がシュートすればブロックされるし(私より15cmくらい高かったです)、


憧れとかは無かったけど、
単純にうまいんだなぁとうらやましがってました。

三年生の時、最後の大会で負けて中学の部活は終わりました。

会場で大泣きした後、
部室を片付けに学校に戻ると練習後の彼がいました

「試合負けたよ。いろいろありがと」

と私が言うと、
彼はタオルで顔吹きながら

「あぁ、顔見りゃ分かる。お疲れさん」

とだけ言いました。

私が彼に少し頭下げて礼して帰ろうとすると、

「お前高校もバスケやるんか?」

と聞いてきました。『うん』
と頷くと、

「ガードやるんならもっと個人練習せんとダメだ」


と言いましたその子に一度も
アドバイスをもらったことがなかった私は嬉しくなり、

「教えて!」

と強くお願いしました。

もう部活もないから!と言うと、
彼は

「俺の大会終わるまで待って」
とOKしてくれました。

その後、彼の出身の小学校のコートを使って
毎週練習しました。

彼は丁寧に教えてくれて、
練習後もアイスを買ってくれたりと本当に優しかったです

毎週顔出す私たちに学校の用務員さんも

「じゃあ先に帰るから気を付けてねぇ」

って警戒心は持たないでくれました。

そうやって、毎週土曜の夜が本当に楽しかったのですが、

三月に入り最後の練習の日が来ました。

彼は最後に1on1をやろう、と言ってくれました。

それまで言ってくれたことが無かったので、
私も喜んで賛成しました

「俺から一回でもシュート決めること」

と彼がルールを作り、ゲームを始めました。

案の上、全然点を取れない私でした。

それでも一生懸命得点を目指しました

フェイクを入れて初めて彼をドリブルで交わした時、
横から出てきた彼の手が私の胸を掴みました。

ビックリした私は立ち止まってしまい、
彼と変な空気で立ち尽くしてしまいました

「ごめん、今の無しだな」

と彼が言いました。

「プレイ中だから仕方無いよ」

と私が答えたのがよくなかったかもしれません。
ドリブル中に彼はもう一度触ってきました。
今度は明らかにわざとでした。

でも、これでせっかくの1on1が終わってほしくないので
私は得点を目指しました。

私がドリブルする度に彼は胸を触ってきましたプレイ中、
彼に背を向けてボールを持った時、
ディフェンスで密着してきた彼でしたが、
私のお尻の部分に何かが当たってました。

驚いて、無理矢理シュートを打ってそのプレイを終わらせると、
彼のアソコがズボンの上から分かるくらい大きくなっていました。

私が気付いたことに彼も分かったらしく、
もうどうしようもない空気が流れてました
それでも私はゲームを続けました。

しかし、ドリブルで抜くと胸を触られる為、
また彼に背中を向けて止まってしまいました。

すると彼は今度、後ろから私の胸を掴み揉み始めました。

「ちょっと」

と声を出しましたが、彼は止めませんでした。

お尻にはアソコを押しつけられ、両手開いた胸を揉まれ、
私はボールを離してその手をどけました。

彼は無言でボールを奪いました。

もう何も言えなくなった私は、それでもゴールを目指しました。

そうしなきゃ終わらないと思ったからです。

しかし、次に同じ体勢になった時、
彼は私のユニフォームの中に手を入れて来ました。

ボールを持ってる私はどうしようもなく、
ブラの中まで入ってきた彼の手に揉まれ続けました。

それでも私は必死にシュートコースを探しました

彼の手に耐えていた私でしたが、彼が乳首をいじり始めると
ボールを持ったまま、前のめりに膝をついてしまいました。

彼は

「トラベリング」
と言い、私のユニフォームをめくり、
私のブラを外してしまいました。私はノーブラでゲームを続けました。
彼は近づく度に横から上から私のユニフォームに手を入れて、私の胸を触り続けましたもう一度、彼に背を向けた時、彼は同じく私の胸をいじり私はボールを守りました。
私が前かがみになると彼は股間を押しあててきました。片方の手は私の股間に向かい、私のお尻が彼の股間に当たるよう強く押さえ付けてきました。その時に彼の指がユニフォームの上から私のアソコに当たり、
私は
『あっ』
と声を出して動けなくなりましたおそらくそれに気付いてしまった彼は、私のユニフォームパンツに手を入れ、
私のアソコを直接触りだしました。私は中腰状態で固まってしまい(トラベリング取られないように)、
彼は左手で私の胸を、右手で股間を、
お尻にはアソコを押しつけるような状態

私は彼のHな行動に対して、ほぼ無防備で身動きが取れなくなってしまいました。私はただボールを持ち、力入れて足が開かないようにだけしました精一杯足を閉じていましたが、彼は親指と小指で股をこじ開け、
私の穴を確かめるように中指で一帯をなぞりました。私は入れられると思い、右手でユニフォーム越しに彼の右手を押さえようとしましたが、
彼の甲から指に手をあてているだけにすぎず、彼の中指は私の穴の中に入ってきました。それまで耐えてきたものが崩れるように、私はそのまま地面にへたりました。彼はそのまま中指を出し入れしました。
ユニフォームの上から必死に押さえようとしましたが、
かえってパンツの中の彼の中指の動きが鮮明に伝わってしまい、
それがとてもHで私はただあえぎ声を出すだけになってしまいました。彼は左手をお尻の方に持っていき、私のユニフォームズボンとパンツをずらし、
私のアソコを露出させると、両手で私のお尻を開き顔を突っ込みました恥ずかしくて動こうとしましたが、彼の両手にガッチリと押さえられて動けず、
彼に舐められ、吸われ続けました。

私はもう動く力もなくなり、へたりこんだまま、

彼は再び中指を入れてきて強く出し入れしました。変な音がいっぱい聞こえて、彼の手がベチョベチョになってるのが感じれ、
私はそのまま動けないまま、彼の指にかき回され絶頂してしまいました。イッた後もボールは離してませんでした気付いたら朝になってました。
学校行くまで少し寝ることにします。ちょっと寝れそうにないけど。

かずのこ天井な名器を持つ幼馴染の女子中学生の家庭教師をする事に

高2の時、年下で幼馴染の中学生で
童貞喪失し、付き合った俺の青春時代の恋バナです

高2のとき近所に住む幼馴染の
中3の英子(仮名)と初体験

英子は母親どおしが仲がよくて
小さいころからよく遊んだ中だった。

それでもこの年になればさすがに
英子の親が英子をつれてくることは無かった。

あるとき、親どおしでjcになった英子の成績が
あんまよくなくて公立高校に
いけないかも しれないとか話題になった際に
俺が教えるという話になった。

俺も表面上はいやいやのそぶりをみせていたが、
内心は英子に勉強を教えられる
ことをかなりうれしがっていた。

もともと仲がそんなに悪くなかったので、
べつだん妙な距離感をかもし出すことも無く
すんなり勉強を教えらる家庭教師役になり、
英子の家にいき苦手な数学、理科、社会(公民)
を重点的に教えることにした。

俺は自慢じゃないが、
自分が馬鹿なので
人に教えるのがうまい方だと思う。

自分がやった時よりもかなり早い
スピードで英子は数学、理科、
社会科を飲み込んでい った。

その間教えるときには、
できるだけ内心エロいことを
想像していることを見せないよう にして丁寧に教え、
相手が自分との距離をつめてきても
勤めて気がつかないように装った。

内心は相当どきどきして英子のにおいを想像して
家に帰ると5回は抜いていた。

教え始めて1ヶ月くらいたって
英子の中間テストが始まった。

国語と英語はもともと偏差値50前半くらいは取れていたが、
数理社は40前半 か40切るくらいが
英子のもともとの成績だった。

それが数理社で50後半くらい、
やる気が波及したのか英語も国語も60台
の成績に一気に飛躍した。

英子も勉強することが好きになったようだったので、
俺はそろそろ一人でも勉強 できると思い、

「家庭教師いらないかもな」

と教えることが少なくなってきたこ とを
示唆することを言うようになった。

そうすると、英子は今まで以上に
俺に細かい質問をするようになってきた。

そんなあるとき、英子の両親ともどもいなくて
家に二人きりになる状況が できた。

俺も、両親がいないということで
普段よりも砕けた話をするようになって
彼女がいないことなど、かなりプライベートな話をした。

ふいに、英子は

「ねえ、○○私と付き合ってほしいんですけど」

と不意打ちの告白

不意打ち過ぎて頭が真っ白になり、平
常風に保つために

「えっ、ああ。いいのか?俺で」

のようなかなり平常風に見せることに最大限の
エネルギーをつかった返答をした。
しかし、内心は相手から告白されてしまったこと
直感的に失敗したなと思って いた。

そして、トイレに行くといって
口をすすぎついでにチンコも洗って気合を入れた
後今度はこっちからキスをると英子は
難なく舌を絡めてきてベロチュー

しばらくそのまま
キスしたまま抱き合った。

1時間くらいそうしているあいだ俺は
いつまんこにてを持っていくかの
タイミングをずっとうかがっていた。

今考えてみると流れてまっmこに手を持っていくのは
当たり前のように思えるが
当時はまんこを触るということは
相当なすごいことに思えていたので
なかなか ふみだせなかったのだ。

意を決してまんこをこね始め2,3分たつと
タイミングが英子の母親が帰って
きたので、その日はそれで終わりにすることにした。

はずだった。

深夜1時に俺の携帯電話がなった。

「ハァハァ(エロ意味でなく息を切らせた感じで)
、○○、今から会いたいんですけど」

なんと、英子が家の前まで来ていたのだった。

後から、聞いた話しだがまんこをこねられたあとからセックスがしたくて
たまらなくなって、空前絶後の
セックス願望に支配されたらしい。

俺の部屋は1F、弟と両親の部屋は
2Fだったので家にあげることは可能だ
玄関の音はギィィッィとうるさいので窓からそーっと
入ってもらおうと瞬 時に判断して英子を家にあげた。


できるだけ音を立てずに戸をしめ、
布団の中でもぞもぞ服をぬいでいき
裸になったまま、しばらく抱き合い、
キスをしながらお互い俺はjcの英子のおまんこを愛撫し、
英子はち☆こをゆっくりしごきながら肌の感触をたのし んだ。

本当はもっとむさぼりたいが俺のベットは激しく動くと
ギシギシ音を立てら るので、
制限プレーで動くしかない。

それでも、俺は脳髄が溶けるほど
快楽物質が頭から出ているのを感じて いたし、
jcの英子も同じように夢中になっている様子だった。

「怖いから私に入れさせて・・・」

そういうと英子は俺の上に乗り、ち☆この上に
ま☆こをゆっくりかぶせてきた。

そして、ゆっくり、ゆっくり、
「いててて」と小さい声でいいながらも腰を下
ろすのをとめず処女膜を破いた。

俺は、初めての中のなま暖かいかんじと、
オナニーしすぎて若干傷ついた亀頭 が
膣壁にこすれて痛い感じを味わいながら
英子が痛そうなのであんまり動かな いでじ
わじわ感触を楽しんだ。

しばらくそのままゆっくり
動いたり止まったりしていると、
ものすごい ゆっくりした速度で快楽が上ってきて
普段なら射精しているような快楽 の状態が
かなり長い間続いた後、本当に我慢ができなくなって。

中田氏直前で抜いて
布団と英子のおしりから背中に
かけてかなりぶちま けた。

そのあと、抱き合っていたが、
一向に勃起が萎えないのでまたゆっくり
挿入、しばらくして中田氏直前で抜くというプレイをもう一度すると
4時ごろになったのでウエットティッシュで応急処置をして家まで送る
といって着替えて窓から抜け出して英子の家まで送った。

その後も、英子の両親がいないときや
深夜の俺の自宅などでハイペースで やりまくったが、
英子とのセックスはほとんど制限プレー(音だせない)
だったので特殊な技法を駆使した。

かずのこ天井の名器まではいかないが、
入り口付近となかに亀頭でもはっきり感 じられる
ざらざらボツボツ感がある
女性はいるがjcの英子もこのタイプたった。

ここを5ミリ周期程度で
高速振動させてこすり気持ちよくなるという技だ。

そして英子もその周期で
快楽が上昇していくようになっていた。

俺も英子の好む速度、と角度を
この5㎜の動きの中でみに
つけていかせられる ようになった。

英子もまた、快楽を高めるとき射精に導くとき、
復活させるときなと動きかた を変えて
的確にちンこをコントロールさせているようだった。

英子は高1になって同じ高
校になったのであとはいろんなとこでだらだら
とやりまくっただけであんまり面白くないので省く。

高校3年になって東京の大学に
俺が行くことになるまでその関係は続き、
大学になったと同時に別れを宣言することもなくそのまま今に至る。
ただし、お互い制限プレーが忘れられないので(特に俺がw)
今でも、実家に帰ったときはそれとなく誘いその制限プレーをしている。

俺としては今年東京の大学に来てほしいが、
金銭的な意味で国立以外は無理 なので
どうなるかは不明。

最後、あんまり面白く無くて申し訳なし。

ちなみに、

この小刻みな動きのセックスがかなり気持ちよく、
たとえるならナメクジに まとわりつかれて
快楽を相手の思い通りにコントロールされながら精子を絞
られる感じがほんとに忘れられない。

たまにそれとなく理由をつけて実家に帰って味わいたくなる。
これ読んでる人も彼女に教え込んでみるといい。
俺のようにその女が忘れられなくなる危険性があるけどw

超可愛い中学生の彼女が、彼氏をベッドに押し倒して

中3の時に付き合った彼女と
初体験をし、それから今でもカレカノの関係は続き
付き合っています

中学生の時、
俺はテニスが大好きで、
勉強も頑張りつつテニスで発散していた。

夏休みのある日、その日は
Y(彼女)が入っている陸上部と
たまたま時間が重なっていた。

Yとは家が近いこともあったので、
その日の練習後の帰りはYと帰った。

当時のYはちょこっと天然で、
顔はかなり可愛い美少女で
男子の中ではかなりモテた

その時の俺ときたら、好みのはずなのに
話す内容はなぜか音楽とかテレビとかで、
今では謎の行動をしているなぁと思っている(笑)

そろそろYと道が別れるから、いつも通り

「じゃあね~!」

とお互い言うのだが、この日は違った。

俺がいつも通り

「じゃあね~!」

と言うと、

「ちょっと待って!」

とYに止められた。

俺は

「どうした?」

と言うと、Yが

「あのね、今から言うのはね、俺君が決めて!」

といきなり言われ、

「お、おぅ」

と口だけ反射的に反応した。

正直頭の中はよくわからなかった(笑)

そしてYが、

「私、俺君のことが好きです!」

と大声で告白された

住宅街だからまずいと思ったのか、
言った直後に口を抑えていたがもう遅い(笑)

俺は顔を真っ赤にして口を
抑えているYがめちゃくちゃ可愛く見えた。

けれど、その時ふと我に返った。

自分も意思を伝えなくては。

そんなことを考えているうちに自分
も顔を真っ赤になってしまい、恥ずかしかった。

けど、この沈黙を破らなくては申し訳ないと思い、
静止している口が動き出した。

「俺もね、Yのことは好きだよ!」

と言い、Yの手を掴んだ。

その時の俺は心拍数が聞こえているんじゃないのかと
いうぐらいのバックバクで、恥ずかしさと嬉しさが混じっていた。

でも、時期が時期で、遊んだりすることは出来ず、
部活を引退してからは登下校ぐらいしか
一緒に居れる時間は無かった。

お互い同じ高校に行きたいことは
追々知ったことで、無事2人とも単願で合格した。

卒業式も終わり、その日は俺の家で
Yとその他のクラスメート数人でパーティーをした。

そこではどんちゃん騒ぎぐらいは
しゃいでいたが、光陰矢の如し。

時のスピードといったらかなうものはない。

そろそろ帰る時間になった時、
俺は玄関まで見送りをした。

その時、Yが

「携帯なくしたぁ!」

と言い出して、待たせるのを悪いと思ったのかは知らないが、

「先にクラスメート君達帰ってて!」

と言った。

クラスメート達は、

「また今度このメンツで遊ぼうね~!」

などと言い、それぞれ帰って行った。

俺は、

「携帯どこらへんに落としたの?」

と言った途端、Yが俺の目の前に来て、

「本当はね、携帯は持ってるの」

と言い出して、俺が

「はっ!?お前の目大丈夫!?」

とからかい半分に言ってしまった。

するとYが、

「本当はね、俺君と2人で居たかったの」

と言い出して、俺は耳まで真っ赤っ赤。

でも嬉しかったので

「ありがとう」

と言うと、

「俺君の部屋行ってもいい?」

と言い、

「つまんないけど、どうぞ」

と言った。

俺の部屋はベッド、本棚、机とかしかなく、面白みがない。

その時、Yがいきなり俺をベッドに押し倒した。

不意打ちを食らった俺は
流石に抵抗することができなかった。

倒された俺の上に馬乗りにYが乗ってきた。

この状況は非常にまずいと思い、逃げようとしたのだが失敗した。

Yは

「これがしてみたかったの」

と言い出して股間らへんをスリスリしてくるので、
自然に勃ってしまった。

するとYが、

「私のこと、ちゃんと女として見てくれてるんだね」

とYらしくない発言をした。

俺はこのままYに流されてたまるか、
というよくわからない対抗心が燃え上がり、彼女を逆に押し倒した。

俺はもう限界だったので

「責任取ってもらうからな」

とS心剥き出しでYの胸を掴んだ。

とても柔らかくて、本当中3か?
と疑ってもおかしくない爆乳だった。

Yが、

「俺君のも見せてよ」

と言い、恥ずかしかったけど
ジーパンとパンツを脱いだ。

もうカッチカチになっている
ムスコにYが手で握って上下に動かした。

正直すごく気持ち良くって、
かなり出そうになったけどYにはあえて、

「そんなんじゃイかないからなぁ」

などと言ってしまった。

するとYが、

「へぇ~、じゃあこれでも?」

と言い、口の中に入れていった。

舌で先端を舐められる快感は半端なくて、1分ぐらいでイってしまった。

それでもムスコはカッチカチ。

次は俺の番で、Yのあそこを舐め回した。

声を我慢してるYを見て、逆に声を出させようと焦らしたりして我慢してるYを崩壊させようとした。

するとYがイってしまい、俺はゴムの準備をした。

そして、挿入した。

舌とは違い、生温かさがより興奮させ、何よりも繋がっている感じがした。

ピストン運動すると、Yが

「やば、やばぁぁぃ!」

と言い出し、俺も

「Yのでイきそう」

と言って発射した。

お互い疲れてしまい、
数分寝込んだが時間がかなりまずかったので、
Yには帰るよう促し帰宅させた。

青春時代のHで素敵な一ページな思い出です