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美人女上司の臭いパンストと靴の匂いを嗅ぐ変態サラリーマン

私、29歳の変態サラリーマンです


先日、上司の美人課長の同行で地方出張となりました。取引先の手荒い歓迎でかなり飲まされました。二人でホテルに帰りひょっとして飲んだ流れで・・と淡い期待がありましたが「私、朝弱いから7時に起こして」と言われ解散です。

 別々の部屋で一夜を過ごしました。そらゃそーだ。翌朝、課長の部屋を10回位ノックしたら、Tシャツに短パン姿の課長が眠い顔を出しました。部屋に通され「あと15分したら起こして!」と言いまた寝出しました。しゃーないなーと思いながらも33歳美人課長の寝顔を楽しみました。


* ふと目をやると課長の黒いハイヒールが見えました。私は脚フェチで脚関係のモノに興奮する男でした。私は課長のハイヒールを眺め手に取り匂いを嗅ぎました。何とも言えない靴独特の匂いがしました。あ~美人の課長も人並みにハイヒールの中は匂うんだ・・当たり前なのだが興奮しました。

 クローゼットをそっと開けると課長のスーツ、ブラウス、そして昨日履いていたと思われるベージュのパンストを発見しました。美人課長の汗と匂いが染み込んだパンスト!私は夢中で嗅ぎまくりました。女のフェロモンプンプンでした。ああ!課長の脚に長時間張り付いていたパンスト!課長の匂い!!

 私は課長が側にいるのを忘れパンストを顔に押し付け夢中になっていました。「何してるの?」その声で我に返りました。「私のストッキングで何してるの?」私はオロオロです。「亀山君て、そんな趣味があるんだ?」「い・・いや・・」「ストッキングが好きなの?」「課長のストッキングが好きなんです!」

「え?どーゆうこと?」「課長が好きなんです!」「ええ~!!」確かに課長は美人ですけど会社の上司で、4歳上ですし恋愛の対象外でしたが、そうでも言わないと変態扱いされてしまうので勝負に出ました。

「少し考えさせて・・でも女性の洗ってないストッキングを手にするなんてマナー違反よ。やっぱり恥ずかしいし・・亀山君に匂い知られちゃったしお嫁に行けないかも。笑」笑ってる・・安心しました。その二週間後、課長と付き合う事となりました。

【出張エロ体験】エレベーターで肩を抱かれ上司とSEXした新米OL

23歳の新米OLで す

4月上旬の出張のときに会社の上司(49歳)とエッチしてしまいました。その上司とは定期的に取引先の出張に行ってるのですが、先日訪問したときの話です。
その日は納入日前後ということもあり、初めて二泊三日の出張に行くこととなりました。
仕事が無事終了したあと、初日打ち上げもかねて居酒屋で食事をすることになりました。緊張感から開放されたこともあり、いつになくお酒がすすんで、ほろ酔い気分です。

そうなってくるとプライベートな話になるのは流れで、いろいろ聞かれました。
「彼氏はいるのか?」とか「遠距離で寂しくない?」などです。

彼氏とは遠距離(月一回会えるくらい)で、昨年の入社以来さみしい日々が続いていました。特に最近はなにかと彼も私も忙しく、二ヶ月近く会えない状況でした。

そんな愚痴をこぼした後、泊まり先のビジネスホテルのエレベーターで肩を抱かました。
突然だったのでびっくりして固まってしまっていたら、ほおに軽くキスをされました。

「いやかい?」って聞かれたのですが、思わず「いえそんなことは・・」と言ってしまい、そのまま上司の部屋に連れて行かれました。

優しくて、仕事も丁寧に教えてくれていたのでとても尊敬している上司なのですが、彼氏と会えてない寂しさが一番の理由だと思います。。。

部屋に入ると立ったままでのキス。舌を絡めてきます・・・
薄暗い中でスーツの上から胸とかおしりを揉まれました。

普段はいたってまじめな人ですが、もうオトコそのものでした。。
手つきが妙にいやらしかったです。。。

そのままベッドに押し倒され、シャツやスカートも脱がされました。

そして胸とか背中などに舌を這わせながら、ブラのホックをはずされ、胸をわしづかみにされました。荒々しく揉んできます・・・

すごく恥ずかしかったのですが、ちょっと強引な感じが新鮮で、思わず声が漏れてしまっていました・・・

後ろから抱かれるかたちで、肌の感触を確かめたり、あそこをいやらしく触ってきます・・・
硬いのがときおりお尻とか足にあたっていたので上司の興奮が伝わってきてました。愛を感じる愛撫でこの頃にはもう完全に身をゆだねている状態です。。

「若いから、ボディーラインがエッチだね」って言ってくれたのがうれしかったです。

そしてしばらく感じさせてくれたあと、上司も下着を脱ぎ裸になりました。

正直かなり年上の人だから・・・と思っていたのですが、、 上司のアレがあらわになったときは、もうドキドキでした。

すごく逞しい大人の性器って感じで・・・

まじまじと見てしまってたので、、「どう?」って聞かれ、
「すごくおっきい・・・」って思わず言ってしまいました。。

そんなやりとりがあった後、両足を抱えられ、圧し掛かられるかたちで上司を受け入れました。。

コンドームなどあるわけないので、そのままです。。

そして、何度も、、何度も、、、貫かれました・・
こころゆくまで貫かれました・・・

窓からの明かりだけ・・薄暗い部屋の中、、ベッド上で繰り返し・・・
幸せな時間でした。。。。

中心を奥まで貫かれるたびに"オトコ"がわたしの中であばれてる・・・って感じでした・・・

すごく満たされて・・いっぱい感じさせてくれて・・・いつになくみだれてしまってました。。。

そうなると、、もう両手両足で上司にしがみついている状態です。。。
それから上司もだんだんと息遣いが荒くなってきて・・

さすがに我慢の限界のようで、、最後は、おなかの上に出されました。
発射した後、胸まで大量に飛び散った精液がすごかったです・・・

明日も早かったので、、その日はしばらくして自分の部屋に戻りました。。

年を重ねるとまともなセックスなどできないと思ってました。。
上司のパワフルさには正直驚いてます・・・

・・・翌日は先方が主催の飲み会で、10人くらいで打ち上げをしました。
当然ですが、先方メンバーは昨夜の情事など知るよしもありません。。。

飲み会の後、今度はわたしの部屋にきて、抱いてくれました。。

二度目だったせいか、もうお構いなしって感じで、いろいろ教えてもらいました・・・・二回もです・・・

次の日は帰社するだけだったので。。。
すごかったです・・・はまってしまいます。。。

上司も、「この歳になって連夜のセックスができるとは思わなかった」と満足気に言ってました。

外国のHな健康診断体験談

海外出張でわたしが勤める会社がアジアのある地方都市に
食品製造の合弁工場を設立した時のエロバナです

当時わたしは衛生管理の任務を負わされて設立間もないその工場に派遣されました。衛生管理の重要な責務として、従業員の健康診断の実施があります。

 とくにそのときは会社を設立して初めてということもあり、新しく採用された従業員の健康診断を行う必要があり、検診の立ち会いを要請されたのです。当日、健康診断の会場(工場の講堂)に案内されて行ってみるとわが目を疑いました。


* 何とわたしが案内されたのはちょうど女子従業員の健康診断の時だったのです。私はさすがに女子の検診中だから男性の私がいるのはまずいと思って、固辞しようとしたのですが、工場責任者から男性従業員の検診はすでに終わってしまったので、構わないから立ち会いをお願いしたいとのたっての依頼があり、しぶしぶ引き受けました。

 その工場の女子従業員は、人数はおよそ100人程度で、それもほとんどが15、16から20歳という年代でした。幸いだったのは、わたしが白衣を着ていたため医者だと思ったのか、女子従業員達は私の存在に気に留めるでもなく、耽々と検診を受けていたことです。

 わたしがまず驚いたのは、胸部エックス線撮影に臨む彼女達の姿でした。エックス線撮影装置が部屋の奥のほうに置かれていたのですが(レントゲン車ではありませんでした。)女子従業員達はもじもじと工場作業着の上半身、そしてブラジャーまでをもすべて脱いで、整然と順番待ちをしていました。

 日本だとふつうTシャツなどを着るのが当たり前のようですが、そういうことはないようでした。腕で乳房を半分隠すような羞恥心あふれる動作が何とも印象的でした。さらに別のコーナーでは、身長、体重測定、さらに胸囲測定も行われていました。

 いずれの測定も上半身脱衣のままで、身長計に乗って気を付けの姿勢とさせられたり、胸囲を測るため胸に巻尺を巻き付けられたりの状態で、それまでのように腕で胸のあたりを隠していることもままならず、乳房は完全に見えてしまいました。

 未発達の硬そうな乳房をしている子も多く、また最近の日本の女の子にいるような、いわゆる巨乳の子もいました。また、部屋がやや肌寒かったせいもあり、ほとんどの子が乳首を直立させていたのが印象的でした。

 その部屋の奥では医師による診察が行われ、5、6人の女子従業員が上半身裸のまま整列して診察の順番を待っていました。自分の順番になると、社員番号と名前を言ってから椅子に座り、胸と背中の聴診のほか、舌を診たり脇や首のリンパ節の触診を行う様子が見えました。

 次に隣のコーナーに案内されたのですが、それはさすがに私にとっては衝撃的でした。なんと一人ひとり全裸になって検査を受けていたのです。最初は後ろ姿しか見えませんでしたが、気を付けや万歳のポーズをさせられていました。

 それは体格や全身の栄養状態の検査ということでしたが、不審な注射の跡などがないかの検査も行うようでした。そしてついに被験者は医師に対して後ろ向き、つまり私がいる方に正面を向けると、私が検査に立ち会っていることを悟ると恥かしそうに顔を下に向けてしまいましたが、

 彼女は幼い感じの可愛らしい少女の面持ちとは対称的な黒々としたヘアーがたいへん衝撃的でした。しかし、もっと衝撃的だったのでは、その次の検査でした。なんと被験者は横の机にひじをつく姿勢をとらされ、「うー」という低い声がしたかと思うとガラス棒のようなものを尻に入れられたのです。

 検便でした。思わず私は気の毒になり目を反らしてしまいました。そばの衝立の手前では次の被験者が看護師から下着を脱ぐよう指示され、緊張した面持ちで検査の順番を待っている様子も見ることができました。

 全裸検査を終えた女子従業員たちは手早に下着、衣服を身に着けていましたが、強い羞恥心を感じたためでしょうか、何人かはこみ上げてくる涙を必死にこらえているようでした。彼女たちの多くは地方からの出稼ぎ労働者で、自分や家族の収入を得るため、

 そのような屈辱的な身体検査まで受けてまで労働しなくてはいけない社会的環境、衛生的環境を現実ものとして厳しく受けとめざるを得ませんでした。その日の光景は今でも脳裏から離れません。

田舎育ちのピンサロ嬢とお客の甘く切ない恋愛ストーリー

転勤してやってきた田舎町に越してきた。

といっても県庁所在地なので、生活するにはそこまで不便ではない。

引っ越し後数週間が経ち、

そろそろ裏の町の探検でもしようかという余裕が出てきました。




基本的に私はお酒がダメなので、

付き合いでもスナックとか飲み屋が苦手なだけに、

歓楽街に足を踏み入れるのは純粋に(?)風俗店探しのため。

歓楽街が開くのに合わせて行動するため、

必然的に夕方以降になります。

まだ人の少ない飲み屋街(その場所は遠い昔の遊郭だったそうです)

の片隅をぶらぶら歩いていると、

風俗店とおぼしきお店を発見しました。

「ただいまの料金○○○○円。」

という看板からして古いお店だと分かります。

外には中年の男性が通りがかる男性にダメモトで

「いかがですかぁ?」

と声をかけ、とりあえずの仕事をしていました。

良い事かどうか分かりませんが、

風俗店に行く回数を重ねるにつれて、

私は初めてのお店の男性従業員さんとも親しく話せる余裕が出来ていました。

(昔は考えられなかったが、風俗の男性従業員と仲良くなると、

なんだが随分大人になったんだなぁって凄い感じたw)

で、そのボーイさんに声をかけてもらったのに応じて、

お店の詳細を聞きました。

普通に会話してくれる通行人が珍しかったのか、

うれしかったのかボーイさんは非常に熱心に、

かつ、丁寧にシステムを説明してくれました。

お店はピンサロで、若い子もいる

入場料はサービスしておくとのことでした。

都会に住んでいた頃は絶対しなかった

「飛び込み入店」ですが、そのボーイさんが悪い人に見えなかったので、

今日はそのお店に入ってみることにしました。

これが人生初の「写真紹介なし」のお店への入店でした。

(でも、とりあえずのおみやげはいつものように買ってありましたw)

お店の中は「ザ・ピンサロ」という感じで、

ミラーボールにユーロビート系の音楽、

ピンサロ業界の隠語満載の店内放送で満たされていました。

でも、私はこういう「作り出された空間」って好きなんです(笑)

で、お約束のボックスシートに案内されると、ボーイさんが

「ご指名はありますか?」

と聞いてきました。

私は笑いながら

「いや、店の前のボーイさんの雰囲気で入っただけだから、全くのフリー。

性格の良さそうな女の子がいればお願い。」

と、実現することはまず無いだろうと自嘲しながらお願いしました。

ボーイさんの

「了解です。」

との返事をほどほどに聞き取って、とりあえず周囲を見てました。

ま、ピンサロですねw(*/∀\*)イヤン。

すると、しばらくして細身の女性が

「失礼しまーす。」

と私の席にやってきました。

スリップのような衣装から見える体型は普通です。

胸がないのもわかりました。

彼女は手書きの名刺を差し出し

「○○です。よろしくお願いします。」

と声をかけてきました。

方言も残る田舎のお店でしたが、

標準語の非常にきれいな言葉遣いです。

私は

「いい子だろうなぁ。」

と直感し、

「こちらこそ、お願いしますね。」

と答えました。

(悲しいかな、私、年下だろうが、姫とタメ口で話せないんです。

敬語ではないですけど。)

彼女はおしとやか系の女性で、

特に過激なサービスもテクニックもなく、ごく普通でした。

でも、彼女がまじめで 一生懸命なのはよく分かりました。

私が

「さわってもいいですか?」

と聞けば、ちゃんと

「はい。」

と小気味よい返事が返ってきて、体をずらしてくれました。

お客さんと真正面から向き合って接客してくれているという感じの女性。

でも、後日分かったところ、

年齢はまだ22歳のことでした。

初対面の時に私のお渡ししたおみやげには

あまり反応はなかったように思います。

ただ、

「あ、ありがとうございます。」

と一般的な応対をしてもらっただけです。

で、会話自体もお仕事がどーたらこーたら、

今日は忙しいかどうかだの、ありきたりな会話で終始しました。

ただ、受け答えが非常に丁寧なのが印象的でした。

ユーロビートの響く店内でもちゃんと

語尾まで聞き取れるはっきりとした言葉遣い。

いろいろ考えると、私の好きな姫というのは

「言葉のきれいな女性」なのかも知れません。

言葉遣いが丁寧な女性はほぼそれに比例して所作もきれいで、

性格も素直な人が多いような気がします。

彼女はまさにそんな感じでした。

それから一月ほど経って、個人的な生理現象のサイクルが巡ってきたのか(笑)、

私はもう一度そのお店に行ってみることにしました。

もちろん、彼女を指名です。

その日はたまたまお祭りがあったので、

夜店でベビーカステラを買っていきました。

ま、お祭りの日に働いている女性に、

少しお祭りの雰囲気をお裾分けする感じですね。

店前には前に会った男性店員がいましたが、

こっちのことは覚えていないようでした。

で、

「○○さん、出てますか?」

と聞くと、

「大丈夫です!」

との元気なお返事。

(年齢問わず、姫をすべて「さん」付けで呼ぶというのも私のクセです。)

お店にはいると、お祭りの影響か、

そんなに人はいないようでした。

彼女はすぐにボックス席に来ましたが、

そこで今回のおみやげを渡しました。

すると、前回と違って明るいめの口調で、

「あれ、ひょっとして、前にもおみやげを持って来て下さった方ですか?」

と聞かれました。

これ、何気ない会話かも知れませんが、私は

「持って来て下さった方」

という彼女の自然な丁寧語にすっと惹かれていました。

前に来た客がリピートして指名してくれる。

これは風俗で働く女性にとっては、

収入に直結することだけにあたりまえに嬉しいことかも知れません。

けど、私のつたない経験からは、

彼女の話口調からはそういう金銭的なうれしさは感じられませんでした

(そう感じさせないのがプロ中のプロなのかも知れませんけどね)。

「覚えてもらってましたか?」

とこっちも自然と嬉しそうに答え、

なぜか急に親しくお話しできるようになりました。

すると、サービスも前よりずっと能動的な感じになり、

すっかりお任せで気持ちよくしてもらえました。

これを機に月イチの通いが始まりました。

4度目くらいの入店で、彼女は私とはすっかりうち解けてくれたように思います。

で、彼女の警戒心も無くなってきたように感じたところで、

まずは言葉遣いについて聞いてみました。

「○○さん、ここの人じゃないよね。きれいな標準語だけど。」

と切り出すと、彼女は言葉を濁すどころか、

こちらが期待していたお返事以上のお話をしてくれました。

彼女はとある離島の多い県の、その中でも田舎の地方出身で、

歯科衛生士の専門学校への入学を機に都会に出てきました。

で、学校は普通に卒業し、関係の職場に就職したのですが、

人間関係がうまくいかず、続けられなくなったそうです。

ただ、数ヶ月で退職したものの、働かなくてはいけません。

特に都会は住居費が高く、

正社員での収入が前提で始めた生活はバイトなどで補うことは困難です。

でも、田舎独特の「他人様の目」や送り出してくれた親のことを考えると、

働き始めてすぐに実家に戻るほど、図太い神経もありません。

そんな時、ある情報誌で

「寮あり。簡単な飲食関係のサービス。」

といった風俗関係にありきたりな求人が出ているのを目にしたそうです。

勤務地は今住む都会から電車を乗り継げば4時間足らず、

飛行機の路線もある少し離れた、ある県庁所在地でした。

引っ越し費用や入居の際の費用も面倒を見てくれるという好待遇に、

彼女は仕事の内容を精査せず、喫茶店のウエイトレスか温泉旅館の仲居、

最悪でも水商売のホステスみたいなものと考えていたそうです。

(まぁ、ピンサロも行政上の許可は「特殊飲食業」で、飲食業の範疇ですが。)

住居費の負担がほとんどないというのは、

当時の彼女にとってはものすごい厚遇だったのでしょう。

ところが、行ってみたら、そこはピンサロ。

風俗店の存在自体を知らないほど世間知らずではなかったとのことですが、

まさか自分が風俗で働くことになっているとは思いもしなかったそうです。

ただ、引っ越しも終わって、ワンルームマンションに入ってしまった以上、

引くことも出来ません。

何より彼女は仕事をころころ変わることで

田舎のお母さんに心配をかけたくなかったそうなのです。

そんな複雑な感情と共に、

このお店で働くことになったというのが彼女のお話でした。

ちなみにきれいな言葉遣いのナゾについては

「都会に出でてきた時に田舎出身をごまかそうとしてたら、

自然と標準語を勉強してたんですよ。」

と笑って答えてくれました。

でも、美しい言葉遣いは短期間で身につくものではないので、

もともとの育ちの良さという基礎があったからだろうなと、

私は受け止めていました。

ところで、尊敬語・丁寧語・謙譲語をものの見事に使いこなす、

彼女の唯一の例外は自分の母親のことを他人に話す場合に

「母」と言わず、「私のお母さん」と言うことでした。

「私は胸がないんだけど、私のお母さんはおっきいんですよ。

なんで遺伝しなかったんだろ。」

みたいな感じです。

甘えん坊で、本当にお母さんが好きだったみたいです。

月イチとはいえ、常連に近い存在になると、

男性従業員さんとも仲良くなります。

彼らからも彼女のことを聞きましたが、

それはもうベタ褒めに近いものでした。

(まぁ、自分のお店の姫を悪く言う店員はあまりないと思いますけどね。)

彼女は働き始めてから無遅刻・無欠勤。

言われたことはちゃんとこなす、どこのお店に行っても通用する

模範的な姫だとの事でした。

あたりまえのことがちゃんと出来る女性だったんですね。

仕事のきっかけが不本意なものであったとはいえ、

働くことを覚悟した以上はきっちりと働くというのは

彼女の培ってきた信念だったのでしょう。

しかし、長く通っていると、今度は

「いつ退店するんだろう。」

という心配も高まってきます。

そんな心配は通い始めて1年ほどして現実のものとなりました。

毎回帰る前に

「お店やめる前には一言言って下さいね。」

と、軽い感じでお願いをしていたのですが、その日は

「はい。」

という返事ではなく、

「退店は来月末になりました。」

とのお返事が。

彼女がお店を退店する理由。

それは

「お母さんと一緒に暮らせるようになったから。」

でした。

都会に出ていってから数年が経ち、

幸い実家付近で勉強してきた分野の仕事が見つかったので、

もう実家に戻っても田舎特有の変な陰口が立つおそれはなく、

安心して帰れるとのことでした。

彼女の最後の出勤の日、

私は最終受付ギリギリの入店で彼女を指名し、最後の挨拶をしました。

そのお店は閉店までいると、

最後は女の子全員が通路に並んで、お見送りをしてくれます。

その際、なぜか70年代に大ヒットしたある歌謡曲が、

エンドレスで流れているのですが、

それがこのお店の「エンディングテーマ」でした。

ところが、その日にかかっていたのは「蛍の光」。

この選曲は場内アナウンス担当の男性スタッフのものでした。

彼はこう言いました。

「本日をもちまして、当店の○○嬢が卒業いたします。

私共、数多くの退店を見送ってきましたが、

この曲を流して卒業を祝う女性は数えるほどしかありません。

ご贔屓いただいた多くのお客様、誠にありがとうございました。

また、従業員も一同、○○嬢に感謝の気持ちを伝えたいと思います。」

そのお店では「蛍の光」は惜しまれながら去っていく姫だけに

許される特別の曲だったのです。

最も出口に近い辺りに並んでいた彼女が

感涙にむせんでいたかどうかは分かりません。

ただ、最後の最後に彼女は

「今日までお世話になりました。」

と、いつもと同じきれいな言葉と共に

リボンのかかった小袋を渡してくれました。

私は上手に最後の挨拶をすることが出来ませんでしたが、

しっかりと握手をしてお別れすることが出来ました。

帰り道がとても寂しかったですけど。

家に帰って小袋の中を見ると、

Burberryの暖かそうな靴下が入っていました。

田舎でお母さんと仲良く暮らしていることを心から祈っています。

ピルを飲む友人の彼女を寝取り、膣イキで中出し

出張先でたまたま高校時代のクラブ仲間が
そこで恋人と同棲中なので旧交を温めるべく一晩厄介になった。

友人は喜んでその晩、当時26歳の彼女も交えて遅くまで楽しい夜を飲んですごした。
小柄な彼女は、その9ヶ月前に友人に初めて紹介されたときより可愛くなったように感じた。
友人に毎晩愛されてんだろうな、彼女もいないオレにはうらやまし限りだった。
翌朝は、3人で朝食を済ませ、帰京するため一足早く私は二人に別れをいい出かけた。
友人は、しばらくしてから車で出かけ、彼女は午後バイトとのことだった。
バスで駅まで着いたところで身分証などが入った名刺入れを棚の上に置き忘れたことに気がついた。
時間もあるのでバスで取りに戻ることにした。

アパートへ着いたとき駐車場から車がなくなっていて、友人はすでに出勤したようだ。
チャイムを鳴らしたが反応がない。
しょうがないのでノックして「沢田ですが・・・」といったら。
しばらくしてあわてた感じでドアが開いた。
「沢田さん。どうしたんですか?」
彼女の感じが少し変だ?
ワンピースも慌てて着たみたいに着崩れてる。
「棚の上に名刺入れ忘れちゃって」
「あ!名刺入れですか。取ってきます。」
と振り返っって奥に行こうとした。
その拍子にワンピースの脚の間から何かが床に落ちた。白い何か?
彼女の「あ!」と言う声。
瞬間的に親切心からそれを拾おうとして手に触れた。
なんとそれは丸まったティッシュだった。
それも、湿っている。それもすごく。
瞬間的にそれがなんだか理解できた。
本能的に鼻に近づくけてみた。
それは精液をたっぷり含んだティッシュだった。

二人とも動けない。
そのとき私のとった行動は本能だったかも知れない。
後のことは考えてなかった。
いきなりあがりこみとっさに彼女にキスをした。
「やめてください」と当然の抵抗。
手をワンピースの中の下腹部に回すとヌルヌルだ。
友人はオレが出かけて、自分が出かけるまでの短い間にSEXしていったんだ。
それも中出しで。
「やめて」
と言いながら、彼女はオレの手をつかんで動かないようにしている。
俺は指を動かしヌラヌラの中の割れ目の上に這わせてクリトリスにたどり着いた。
瞬間!彼女が電気が走ったように硬直した。
その隙を逃さず、オレはワンピースをめくり上げクリトリスを刺激し続けた。
彼女から抵抗が消えた。改めてキスして舌を出したら絡めてきた。
もうこっちのものだ。
布団の敷いてある部屋に行き彼女を横たえた。

よく見るとシーツのあちこちが濡れている。
精液なのか、彼女の体液なのか。
もう一度キスをして、激しく絡み合う。
ワンピースを脱がすと、やはり全裸が現れた。
後から聞いたことだが、友人はオレが出かけた後すぐにSEXを始めて15分位で射精。
その後ろくに拭きもしないでズボンはいてワイシャツ着て出勤していったらしい。
その後、彼女はSEX後のまどろみの中にいたが、私が登場。
あわてて、股間にティッシュをはさみワンピースを羽織って玄関へということだ。
彼女の両脚の間に入り脚を開かせたが「やめて、見ないで」という。
見ないでといわれれば余計顔を近づけたくなるもの。
そこはプーンとオトコのにおいが。
精液と彼女の陰液でビラビラの周りの少な目の毛は張り付いている。
割れ目の左右のヒダをめくると激しく精液のにおいが。
もうあらかた出てしまっているのか見た目に精液と思われるものは見当たらないが・・・

オレは意を決して精液まみれの性器にムシャぶりついた。
とたんに彼女の口からあえぎ声が。
友人の精液をなめるのは抵抗あったがこの際彼女に醒められたら引くに引けない。
彼女の口からは絶え間なくあえぎ声がもれ、オレがなめ続ける性器からはピチャピチャ音が。
突然彼女が脚を痙攣させイッタ。
その隙にオレも全裸になり改めて小ぶりのおっぱいを舐める。
オレのを咥えさせようと思ったが、とりあえず頂くものを頂いてからと思い直した。
彼女の濡れ濡れの割れ目に、オレのをあてがって腰を押した。
入り口はにゅるって入ったが、中が割と狭い。
「ア!イヤー、大きい」と彼女。
これだけ濡れてるのに、密着感がいい感じだ。これは相当いい。
そういえば高校時代シャワー浴びたとき比べた友人のチンポは「中の下」だったような?
激しいピストンに移ったら彼女の呼吸が切羽詰まってきて、またイッタ。
なんと感度がいいオンナだろう。

こっちもそろそろイキそうになってきた。
「どこに出す?」って聞いたら
「中はやめてそろそろ危険日だから」だって。
「あいつ中に出してたけど、ピル飲んでんのかと思った。」
「もし出来たら結婚しようかなと思って」
ここで再度激しく動いたら「アー!アー!」またいきそうらしい。
「出来るんならあいつのが先だから、もう受精してるよ。だから、中に出していい?」
「だめだよ、出来ちゃうってアー!アー!」
ここで再度「どこに出す?」
「アー!ウー!」って言葉にならない
「アーいって!一緒にいってアー!」
よしとばかりに渾身のピストン。
「いくぞ!いく!いく!」
ついに彼女の膣の一番奥にチンポを押し付けビシューって精液を放った。
「イヤーン!熱い!」
いつまでも射精しているような気がした。

射精してもしばらくつながったまま。
ようやく呼吸を整えた彼女が
「彼とはイキ方がちがうみたい、出されているのがわかった」
ソロッと膣からチンポを抜くと出るは、出るは大量の精液。
「これじゃ、沢田さんので妊娠しちゃいそう」
「ごめん。なんか俺おかしくなってたかも。」
「私も悪かったみたいなとこあるし、彼には黙っててね。彼いい人だから結婚したいし」
でも、そのまま2回戦に突入してしまったのでした。

彼女によると、友人とのSEXは単調でイッタら終わりで、クンニもなし。
なんとなく満たされていない気がしていたようです。
そんなときにイロイロ条件が重なってこうなってしまったわけです。
友人の精液が垂れてた膣もシーツさえもオレの精液で上書きしちゃった、これも牡の本能なのかな?

この後、結局友人と彼女は別れてしまい、彼女は別の男性に嫁いだものの子供なしで離婚。
私も結婚していますが、彼女とは年に一回ほど出張の際に逢瀬を重ねています。