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ヤクザの愛人になった母のよがり声

久しぶりに母とSEXした

俺にとって母は初体験の相手であって、また母以外としたことがない。
初めて母としたのは俺がまだ注1のときだった。
俺ん家は母子家庭で俺は父親の判らない子だった。
最近聞いたことだが、母はまだ俺が小さいころは風俗で稼いだ金で俺を養ってたらしい。俺の物心がつくころには水商売の仕事に変わって、俺もそれしか覚えていない。
そんなに貧乏だったとは思っていなっかたが、注学校に上がる前に木造文化から綺麗な2LDKのマンションに引っ越した。

そのころから家に妻子持ちのやくざが入り浸るようになった。
きっと家の金はそのやくざが出してたんだと思う。週に2、3回は泊り、母がそのやくざとおまんこしているのは分かっていた。
俺はそれが嫌で堪らず、いつも頭までふとんをかぶって母のよがり声を聞かない様にしていた。

そんな毎日が続いて注学生になってちんぽからザーメンが出る様になると嫌で堪らないはずの母のよがり声を聞きながら一人でする様になった。

ある夜、いつもの様にやくざが泊りに来て、1時ごろからおまんこを始めた。
俺もいつもの様に聞き耳をたてながら一人でやり終わり、そのまま寝付いたが、朝方6時位に「げぼっおお、おええっえ。」と母がえづく声で目が覚めた。
その声はリビングから聞こえてきて俺がそおっとリビングを覗くと、やくざがその信じられない位でかいちんぽで母の喉の奥までちんぽを突っ込んでいたのを見てしまった。

一晩中母を犯し続け、乱暴な行為をしているやくざに俺はぶち切れ殴りかかったが、反対にぼこぼこにされてしまった。
泣いて止めようとする母を縛り付けやくざは俺の肛門にちんぽを無理やり入れてきた。
激痛で出血もしたがなぜか俺のちんぽはびんびんになっていて、やくざが俺を後ろから犯しながら俺のちんぽをしごいてきたときには数時間前にざーめんを出したにもかかわらず、ちんぽの先から透明な汁が次から次へと溢れてきていた。

やくざが「おい、坊主、ちんぽびんびんにしていきたいんか。腰がくだける位気持ちよくさせたろか。」と言って後ろから俺を犯しながら縛られたままの母のおまんこに俺のちんぽをあてがった。
俺のちんぽはぬるぬるで母のおまんこはぽっかりと開いていたのでやくざが俺の腰を抱いてピストンすると俺のちんぽは完全に母のおまんこに埋まってしまった。

「あっ。」と母が小さく声を上げた。本当に一瞬だった。
あっけなくちんぽの根本まで嵌ってしまい、母を性的な対象で見たりしていたが現実になるとは思っていなかった母との近×××の初体験を迎えてしまった。
俺自身が腰を振ることはなく、やくざが母と俺ごと犯している様な感じで、俺は母のおまんこの感覚を味わう余裕もなくすぐに母のおまんこにザーメンを出してしまった。

やくざに「ママに中出しか?変態やのう。」と言われ悔しかったが、勃起は治まらず、やくざが俺の中でいくまであと2回母に中出しをした。
全てが終わってからやくざが「おまえら勝手にセックスするなよ。セックスしたらママを犬とやらせるぞ。」と脅した。

その後、2週間ほどは1日おきにやくざが泊りにきて母を縛り、母とおまんこしている俺を後ろから犯すという行為が続いた。
それが2週間で終わったのは母が俺のことを心配して児童相談所に相談したことから俺が児童養護施設に入所することになったからだ。

しばらくしてやくざは事件を起こし刑務所に入ることになったけど、母にとってさらに地獄の日々が続く様になったらしい。
やくざが刑務所に入ってすぐにその弟分みたいのが家に来て毎日母を犯して、ときにはさらに弟分みたいなのを連れてきて代わる代わる犯されていたらしい。
その間何回も妊娠、堕胎を繰り返し、高校生みたいなのを複数人連れてこられてから、母も我慢の限界で逃げ出し住所不定になった。
それでも俺には年に数回手紙をくれたり面会にも来てくれて俺も母を恨んだことはなかった。

今春高校を卒業して社会人になった。以前住んでいた街からできるだけ遠い田舎の役所の試験を受けまくって○○市役所に勤めることができた。
田舎なので家賃が安いのと、俺の今の給料でも母と二人で生活していけると思い、この9月から母と6年ぶりに暮らすこととなった。

母が引っ越して来たその夜、俺はごく自然に母を抱きしめた。母はまったく抵抗しなかったが、声を発することもなかった。
母のパジャマの下とパンティーだけを脱がし、前戯もなしに母のおまんこにちんぽを突っ込んだ。

俺は母に抵抗されるのが怖くてまず繋がりたかったんだけど、母は抵抗する気なんてなかったらしく、もしかしたら毎日抱かれるかもしれないと覚悟していたらしい。
俺はあまりの興奮で1分も持たずにいきそうになり、
「母、いきそうや。中でええか?」と聞いたら、
「うん、もう妊娠できへんから大丈夫。」とおまんこしてから初めて声を出した。

母はまだ41歳やのに妊娠できへんと聞いていろんなことが一瞬で想像できて母がかわいそうになり、また愛しくて俺は涙が止まらなかった。
すると母も泣きながら俺を抱きしめ、キスをしてきた。俺にとって初めてのキスだった。二人とも泣きながらキスをしたまま重なっていた。

「お母さん、むりやりしてごめん。最初から抱き直したい。」という俺の勝手な発言に、
「お風呂沸かしてくるわ。」と笑顔で答えてくれた母。
俺は無理やりしたことが本当に恥ずかしくてすまなく思うとともに、愛しくて愛しくて堪らなくなり、母ちゃんの今までの不幸な人生を俺が幸せにしなければと思ったし、結婚は絶対にしないと心に誓った。(このことはまだ母に言っていない。)

その後、一緒にお風呂に入り改めてふとんの上で全裸で向かい合った。
初めての前戯をした。母のおまんこを舐めているだけでザーメンが出そうになった。
また、初めてフェラチオを経験した。母は最初は時間をかけて俺のちんぽを優しく味わう様にしていたが、途中から喉の奥まで入れる様にしてくれた。
一瞬昔のことが思い出されたが、ものすごい快感でいきそうになってしまった。

「お母さん、いきそうだ。ちゃんとおまんこに出させて。」
「そやな、二人のやり直しの最初はそのほうがええな。」
俺は母のおまんこにちんぽの先をこすりつけながら、
「お母さん、愛してる。お母さんと結婚したい。」
「バカね、でも嬉しい。お母さんもとしのお嫁さんになりたい。」
また、泣いてしまいましたが、ちんぽは凶暴に母のおまんこの奥までぐさぐさ犯しています。

ちんぽのサイズは自慢できるほどじゃないが、平均以上だと思う。(施設や高校でも大きいほうだった。)
あっという間にザーメンを発射してしまったが、全然小さくならず、母に嵌めたままつばを交換するキスをしてました。
腰を揺する様に小刻みに動かしてたところ母の息が荒くなり俺のびんびんのままのちんぽの先にまったり感とは違うすごい締め付けを感じた。

「何かさっきと違う。」と俺が言ったら
「今、子宮に入ってるのよ。そのまま小刻みに動いて。」
俺は母を感じさせようとあせって腰を振ったら、母が
「あ、今抜けた。」
確かにさっきとは違う感覚だった。
でも母のおまんこはすごく気持ちいい。また俺が腰を突き出したところ、ちんぽの先にコリコリとした感じを感じた後、むちゅっううと何かに包まれる感じがした。
「また、子宮に入ったわ。すごいわ、としのおちんちん」
俺は母の子宮にちんぽを入れる快感にさっきザーメンを出したばかりなのに我慢できなかった。

「お母さん、もうだめ。出すよ、お母さんのの子宮に出すよ。」
俺はドッと精子をぶちまけた。痺れるくらい気持がよかった。
20秒位、金玉をびくびくさせてたと思う。でもちんぽはまだ半勃ち以上の固さを保っていた。
「とし、もう1回続けてできる?」
「ごめんね、次はお母さんが気持ちよくなる番だね」
「ううん、お母さんもずっと気持ちいいわよ。でももっと子宮でとしを受けとめたいの」
初夜はもう1回母の子宮にザーメンを出して終わった。
6年ぶりに母を抱いてもう1か月になる。俺は毎日でもできるけど子宮には毎日は入れれないらしい。

子宮に入れるのは週に1日だけそれ以外はできるだけ子宮に入らないように気を付けておまんこの奥のほうに突っ込むようにしている。でも本当に相性がいいのか気を付けてても子宮に入ってしまうことがたまにある。
母親の子宮にちんぽを入れている人の話を聞かせてください。

ムチムチおばさん風俗嬢のグチョグチョマンコに挿入

GWにも関わらず仕事で、最近は肩凝りからの偏頭痛がひどく限界になるとマッサージ店で体をほぐしてもらう事がよくあります。行きつけの店はあったのですが仕事終わるのが遅くなってしまい、その店はやっておらずふと見つけた店に入りました。
店内に入ると女性スタッフがレジを締めようと計算してました。
 そのスタッフは見た目にデブとまではいきませんがムチムチで歳は40代半ば?ぐらいでした。
   
胸も大きくボタンが弾けそうでした。
下はズボンを履いていましたが尻もかなり大きかったです。
「もうダメですかね?」
スタッフ「大丈夫ですよ。どうぞ。」
と言ってくれました。
入口のカウンターで問診され、
「カルテを作るのでお名前よろしいですか。」
「林です。」

ふと名札を見ると井上と書いてありました。
「今日はどうされました?」
「肩凝りがひどくて偏頭痛するから首から肩から背中をお願いします。」
「じゃあ全身コースでよろしいですか?」
「お任せします。」

カーテンで仕切られたベッドに案内され、
「スーツがシワになりますから下着だけになってこれにお着替えください。」
と薄いバスローブ?のような服をベッドに置き、スタッフはカーテンの外に出て去って行きました。

 俺はかなりの疲労と肩凝りで座っているのも辛かったので、うつ伏せでベッドに横になって待ちました。
横になってすぐにスタッフが来たので起き上がろうとすると、
「そのままでいいですよ。だいぶお疲れのようですから。」
横になりながらもスタッフを見るとスパッツのような物に履き変えてました。
一瞬、なんで?と思いましたが、その方かマッサージしやすいのかなと差ほど気にも留めませんでした。

「それでは始めさせていただきますね」
とベッドの頭の方で椅子に座り耳の後ろ辺りから指圧を始めました。
それから首や肩を揉んでくれ、その間は、凝ってますね的な会話をしてましたがとても気持ちが良かったのです。

「すごく気持ちいいです。寝ちゃったらごめんなさいね。」
「いいですよ。」
俺がウトウトしていると、失礼しますと俺の腰辺りに乗って背中をマッサージし始めました。

 とても気持ち良く、何気なく言いました。
「もう他のスタッフさんは帰ったんですか?」
「はい。私一人ですよ。」
「ですよね。レジ締めてましたもんね。残業させちゃってすみません。」
「気になさらないでください。林さんが辛そうだったのにお断りできないですよ。」
「ありがとうございます。助かります。」
その後、スタッフと二人きりだと考えたら急にモヤモヤしてきました。

 彼女と別れ三ヶ月エッチしてなかったので股間かムズムズしてきました。
そんな時にスタッフのマッサージは腰から尻を揉んだり指圧したり、それから太股や内腿をマッサージしてきました。
内腿を触られてる時はギンギンに勃起してチン位置が悪くちょっと痛いぐらいでした。

「ちょっとすみません」
と一旦腰を浮かすとサッとチン位置をずらし腰を戻しました。
「大丈夫ですか?」
「いや、ちょっと・・大丈夫です」
それからはスタッフのマッサージが内腿重点になり、まさかなぁと思いながらもギンギンの状態でした。

「ちょっと失礼します」
とスタッフは一旦ベッドから離れ、入口の方で何やらガチャガチャさせて戻って来ました。
すると「じゃあ今度は仰向けになってください。」
「えっ、後ろだけじゃなかったんですか?」
「全身コースとおっしゃったので前もですよ」
俺は勃起チンポに治まれ治まれと言い聞かせましたが、欲求不満になってたチンポがそんな簡単に治まるはずもなくブリーフがパンパンにテント張ったまま仰向けに寝ました。

 スタッフはそれを見て「気になさらないでください。そんな方もいますから。」
「いや・・すみません・・」
俺は恥ずかしさと変な期待で混乱して目を閉じていました。

するとスタッフは、失礼しますと俺のお腹辺りに跨がり首筋から肩、胸とマッサージしました。
スタッフは少しずつ腰をずらし丁度チンポの辺りまで移動してきて、もうモロに勃起チンポがスタッフのスパッツの股間に当たるようになってました。

 スタッフは胸全体をマッサージしながら、たまに指で乳首を触ってきました。
俺は乳首がかなり弱く、もうチンポの先からガマン汁が滲み出てるのが解るぐらい興奮してました。

もうその頃は胸をマッサージするようにして動きに合わせてスタッフは自分の股間をチンポに擦ってました。
俺は薄目を開けスタッフの顔を見ると乱れた髪の間からトロンとした表情が見えました。

 もうこれはやるしかない!と思いスタッフを抱き寄せキスしました。
「いいよね?」
「あ、いや、ダメです」
「ダメって、俺のチンポに股間を擦りつけながら感じてたじゃん」
「そんな事・・」
と言いながら、なんとスタッフから今度はキスしてきて舌を入れてきました。

 俺はスタッフの大きな尻を両手で掴みスタッフの股間にチンポを擦りつけました。
「アァ・・オチンポ・・硬い・・」
「井上さんがこんなにしたんじゃん」
「アァ・・すごい・・」
と腰をチンポに擦りつけてきました。

「誰も来ないよね?」
「大丈夫です。さっき看板落として鍵も閉めましたから」
「そのつもりだったの?」
「さっき林さんが腰をモゾモゾさせてた時に・・」

「じゃあやっちゃっていいね?」
「アァ・・やって・・」
「やってって・・井上さん本当はエロいんだね」
「何年もしてないから・・」
と自分から服を脱ぎ始めました。

シャツのボタンを外すと想像以上の巨乳でシャツを脱ぎブラを外すと巨乳がブルンと揺れました。
乳輪は小さめでブツブツがいやらしく乳首は大きめでしゃぶりがいのある乳首でした。

 俺は巨乳をギュッと掴むとその大きな乳首にしゃぶりつきました。
舌で転がし軽く噛むと硬く勃起して大袈裟じゃなく3cmぐらいに勃起しました。
下も脱ぐように言い俺の顔に跨がるよう言いました。
目の前のオマンコは陰毛は手入れされておらずビラビラはかなり大きめで皮を被ったクリトリスは見るからに大きめでした。
そしてもうグチョグチョに濡れてました。

「もうオマンコがグチョグチョになってるよ」と指を二本突き刺しました。
「アァ!アン!アァア!」
俺は指を抜き差ししながらクリトリスの皮を剥くと、大きなクリトリスがニュルッと出てきました。

それをペロッと舐めると「アァァ!いい!クリ感じる!」
しばらくクリトリスを舐めてると倍ぐらいに勃起し、明らかに普段からクリトリスでオナをしていてクリトリスが一番感じるんだなと解るほどでした。

「アン!クリ立っちゃった!アン!クリいい!」
「井上さん、フェラしてよ」
と俺はベッドの上に立ち井上さんの目の前に股間を持っていきました。

すると井上さんはすぐにブリーフを脱がせ「アァ・・すごい・・オチンポ・・」とトロンとした表情で口を半開きにしてハァと息を吐きながらチンポを喉の奥までくわえ込みました。

「アァ・・久しぶりのオチンポ・・ア…美味しい・・すごく美味しい・・」
と激しくグチョグチョチュパチュパいやらしい音をたてながらしゃぶってきました。
「井上さん・・腰振ってもいい?」
すると井上さんはチンポから口を離し
「ハァ・・腰振って・・喉の奥まで入れて・・」
とまたしゃぶってきました。

 俺は井上さんの後頭部の髪を掴み腰を振り、井上さんの口をチンポが抜き差しするのを凝視しました。
井上さんは苦しそうな素振りは一切みせずチンポにしゃぶりついてました。
俺は我慢できなくなり「もうハメてもいい?」
「ハァ・・バックでして・・」
と言うとベッドの上で四つん這いになり俺に大きな尻を向けました。

 俺はベッドから降りて、尻を俺の方に向き直し正座するように尻を突き出させました。
「アァ・・早く・・早く・・お願い・・」
「井上さんのオマンコすごいよ・・グチョグチョでマン汁が垂れそうだよ」
「アァ・・やだ・・そんな・・早くオチンポ入れて・・ハァ・・」
俺は井上さんの大きな尻をギュッと掴むと左右にギューッと拡げ、パックリ開いたグチョグチョのオマンコにチンポを突き入れました。

 チンポが入る時にグチューッといやらしい音がしてマン汁が溢れてきました。
オマンコを突く度にグッチョグッチョいやらしい音が響きました。

腰を引いた時にオマンコから出てきたチンポは、井上さんのマン汁でベタベタでテカッてました。
正座をしている後ろからハメてるので、バックで突いてるというより斜め下から突き上げてるような感じで、

 ガンガン突き上げると「アァ!すごい!イイ!イイ!アァん!もっと突いて!」
「井上さん!すごく気持ちいいよ!」
「アァア!私も!気持ちいい!アン!林さんのオチンポ!すごくいい!」
それからベッドに上がり仰向けになると井上さんは俺に跨がり騎乗位でいやらしく腰を振ってきました。

「井上さんすごくいやらしいよ!」
「アァ!だって気持ち良くて腰が動いちゃうよ!アァァァ!」
俺は井上さんの上半身を前に倒し俺に巨乳を密着させ、大きな尻を掴んで下から突き上げました。

「アァ!アァア!アァァ!すごい!すごい!アン!もっと!もっと突き上げてェ!」
俺は我慢できなくなり、正常位に体位を変えて突きまくりました。

 正常位でもブルンブルン揺れる巨乳をギュッと掴みながら、3cmの勃起乳首にしゃぶりつきながら激しくオマンコを突きました。
「ハァ・・アン!すごいィ!アァ!いきそう!いきそう!アン!イイ!」
「井上さん!いくよ!出すよ!」
と井上さんのお腹の上にドクドクと射精しました。
井上さんはハァハァしながら体を震わせていました。

 俺はベッドから降りて井上さんの顔の横に立つと、井上さんは頭を持ち上げチンポを舐めて綺麗にしてくれました。
「また来たら井上さんとエッチできる?」
「こんなタイミングはもうないと思います・・」
「じゃあもう井上さんに会えないんだね」
「・・林さんのアドレス教えてもらっていいですか?」
俺たちはケータイのアドレスを交換して後日に会う約束をしました。

奥さん下着を脱いでオマンコ見せてごらんよーチンコぶち込んでやるからさー

町内会にどうしょうもない位変態で淫乱の人妻がいたんだ
その人妻は、×××願望があり××、××されたいっていうんだよ
その熟女とは、上旬に次の町内ゴミ拾いは誰が班長か?と決める近所の会合で知合った同じマンションの人妻。三十路前半で、清楚感溢れてる清楚な奥様。
こんな人住んでたっけ? と一応は挨拶したけど何号室に住んでるか分らなかった。



町内でのゴミ拾いとか正直メンドクサな感じなのだが、運悪く俺が班長でその女性(仮に瞳さんとしておこう)が副班長。
ここでお互い初めて「いやですね~」
とか「めんどくさいですね」とか話し一旦は別れた。
週末の掃除日に行くとタンクトップの上に白いブラウスだけ羽織った瞳さんを見てドッキリ。

ブラの線とかモロでてるし、ジーパンもピチピチで尻のボリューム感も妙にエロくて後ろ姿は痴女みたい近所のじじい連中も瞳さんが気になるらしく「呑みに行こう」
とか「今日掃除終ったら食事会だな」とか勝手に決めやがって、何故か町内の金持ちの家のやってる飲み屋へ。

大分飲んだところでお開きとなり、また来月も班長、副班長で頼むよなんて勝手に決められて、あーあぁなんて思いながら店を出た。
店を出ると「もう一軒いこうか」と小声でお誘いがあり、帰り道で送ってくという理由でじじい連中をまいて、違う店に急いだ。

妙にだらだらしたしゃべり方に変わった瞳さんは結構酔ってるみたいで唐突に「満足してるぅ?」と聞かれた。
「えっ?何の事ですか?」ととぼけてみたが「知ってるくせに」と明らかに誘い口調。
ここで「そんなに誘うと襲っちゃいますよ~」なんて冗談で言っていたら、即答で「わたしって×××願望あるかも」と。

そこで引いては男の恥!と変な勘違いをし「じゃぁ瞳さん家ついてっちゃいますからね」というと、「じゃぁ早く行こっ」と手を引っ張られて飲みもそこそこに店外へ。
そろそろとマンションへ向う途中にホテルが二軒あるんだけど、一軒は赤ランプ二軒目の前をさりげなくというか殆ど瞳さんに誘導されて通りかかると青ランプ手を引かれて部屋へ。
部屋に入ると「おかして!」とイキナリ言い出す瞳さん。

こっちはポカーンだけど、気を取り直して×××気味に。
でも洋服破ったら怒られるしなぁベッドに乱暴に押し倒し、シャツを剥ぎ取る、ボタンもブチブチっと弾け飛ぶ。
ジーパンのムチムチを味わいながら「奥さん、こんなムチムチで誘ってんじゃないの」と俺も結構役者ww「あぁやめて!お願い、こんな事いやよいや」
「いいじゃん奥さん、ほら脱いじゃいなよ」
「あぁダメダメよ」ジーパンをつるりんと脱がして、下着の上から土手をプニプニ。

「ほら!脱げよ」
「いやぁ」
「見せてみろよいやらしい匂いのするマンコを」
「あぁダメやめて!大きい声出しますよ」口を塞いで、片手でタンクトップをずりあげる。
その時ブラまで一緒にずりあげ。
脚を閉じてもぞもぞしててなかなか手が入らない。

脱がしたシャツで両手を結び固定する。
「こんないやらしい乳首してほんとは濡れてんじゃないのか」ベタな俺ww「いやです、やめてください」
「どれ、乳首なめてみるかな?」片手で縛った両手を固定したまま、覆いかぶさってもう片方の手て乳首クリクリ「はぁ」とため息が洩れる。
「奥さん感じてんの?エロいね~このヤリマン熟女が!」
「違います!やめて!いやぁ!」口に含んでちろちろと転がして、時折見えるように舌だけでこねくり。

「ほら!こんなに乳首たってんじゃン」
「やめて、いや!」もぞもぞと俺の下で動く瞳さん。
さんざん乳首をもてあそんで攻撃した後についに下着に手をかけるが結構本気で抵抗してるw無理矢理前を向かせベロベロのキスを唇全体にしてみる。
「奥さん、こんなにエロいキスすきなの?」もう俺我慢できなくてビンビンな物出して顔に当ててみた。

「ほら、これ舐めろ」
「いやです、もうやめて」
「舐めないなら仕方ないな、瞳の奥深くに入れてやるからな」両手で下着べろーんと取るとぬれぬれで下着が湿ってるというレベルじゃなく完全に濡れてるというレベル。
両脚を力いっぱい開き、入口に当てる。
「お願い、入れるのは勘弁してください」
「どうしようかな瞳のここは欲しいって言ってるぞ」
「いやぁー入れるのはダメ!お願い入れないで」ちょっとここで悩んだ。

本当にダメなのか?演技でダメなのか?でもギンギンだし、まぁ入れて見るかな?という安易な回答でした。
「ほら、入っちゃうぞ!」
「いやー」結構暴れるが、脚をがっちりキャッチ。
「違うチンポが入っちゃうぞ」
「お願いです、入れるのはやめて、それだけは辞めて」
「瞳みたいな淫乱な主婦は、こうやってお仕置きだな!」
「いやー!」ずぶぶ。

一気に根元まで。
すごい暖かい。
このぬめり感がたまらない。

「入ったぞ!違うチンポ入ったぞ!」
「あぁ抜いて!抜いてください!」
「何を抜くんだ?言ったら抜いても良いぞ!」
「おちんぽぉ、おちんぽぉ抜いてください!あぁイヤ動かさないで!」
「そんなエロい言葉いう女は余計お仕置きだ」理不尽wwずっちゅずっちゅ。
「あぁイヤ!抜いて!お願いもうやめて!」
「こんな濡らしてなにがやめてなんだ?」
「違います!抜いてください、もうイヤぁ~」かなりチンポ限界近くなっちゃってすぐにでも逝きそうな感じ。
「よし、抜いてやる、その前に中で出すからな!」
「えっ?イヤ・・イヤよ、それだけは辞めて、いや・・・いや」一応演技でもマジで出す風味をかもし出さないとw「はら!中で出すぞ!しっかり子宮で受け止めるんだ!」
「イヤーダメダメ!やめて!お願い!イヤー」暴れが激しくなる。

マジで抵抗してるのか?「瞳、俺の精子で受精するんだぞ!たっぷり注ぎ込んでやるからな!」
「お願いです、それだけは・・・赤ちゃん出来ちゃう!」
「知らないチンポから出される精子で受精しろ!」
「お願い!外に、外に出してくださいいいい」
「ほら、出すぞ!白いの出すぞ!しっかり奥に出してやるからな!」
「あぁ、お願いです、外で、外で」この辺から腰の動きもスピードアップ。
「いやぁぁあぁあぁ」殆ど絶叫に近い感じ。
「瞳の膣の中に俺の精子をぶちまけるからな!」
「どうだ?瞳!欲しいか?」
「いやぁぁ、お願いです、外にお願いします、そとんぃ・・・あぁ」言葉とは裏腹に、じゅばぁと潮吹いてる。

まじで中田氏しちゃおうかな?と思ったんだが流石に躊躇。
「ほら、しっかり受精だ瞳!」
「あぁぁあっぁぁぁ・・・」限界で抜き土手に発射。
頭の中が真っ白くなる程の快感と自分の身体がビクビク震えてしまう。

息が荒い瞳さんが落ち着くのを待ってしばし会話。
「良かったね、中田氏されないでw」
「本当にしても良かったのに~」ボソっという瞳さん。
この時は同じマンションでの中田氏ワイフじゃちょっとヤバイと思ってた。

後々「子供できたんです、責任とって下さい」ねんてのも自分勝手だが願い下げだし。
お互いシャワー浴び着替えて玄関へと向う。
ここでまだイタズラしたくて、うずうずな俺。

そーれ!と襲おうとしたんだが、くるっと向き直り「トイレ行ってから帰ろうw」トイレでシャーっと音がして、パンツ上げる音がした瞬間にバンっとドアを開ける。
まじで「えっ?」って顔の瞳さん。
「ちょっとヤダー」とふざけ顔だが、俺マジ顔。

両脇抱えてすぐに立たせると膝まで下がってる下着を片足だけ脱がせジーパンもトイレの外へポイ!「えっ?ちょっと、もう帰らないと」
「うるせぇ!」
「イヤ!なに?やめて!」
「こんなに誘っといて帰ろうってなんだよ!」
「イヤ、辞めてって・・・ダメだよぉ」こんかいはチョットシリアス風味でwというか、俺本気。
瞳さん帰りたいという相反するシチュエーション。
簡易ローションを片手につけ、べっとりとマムコに塗りたくってみた。

「ひゃ!冷たい・・・ダメ、帰りたいんだから」
「何が帰りたいだよ?本当はチンポ欲しくて欲しくて仕方ないんじゃないの?」
「やめて!ほんとやめてよ!」たったまま後ろ向かせて便器の貯水曹に手を付いてる格好の瞳さん。
「ほら!尻あげろよ!」
「いや!やめて!」腰をもって無理矢理立たせて、小さいからだを抱きかかえるように無理矢理挿入。
「あぁやめ・・・てって」
「もう入ってるよ!」
「そんなの塗るからでしょ!濡れてないんだから辞めてよ!」マジ怒り気味?そのままM字開脚のまま入れられながらトイレから移動。

このままだと手がプルプルになってしまうのでテーブルに乗せるが抜かない。
そのまま腰を掴んでやりにくい態勢だけどガンガン突き。
「抜いてよぉ、帰るんだからやめっ・・」
「瞳!こんなにくわえ込んでるぞ!自分で触ってみろよ」
「イヤ、かえるんだぁからっ」
「エロい格好しやがって!誘ってんじゃねぇよ!」
「ちがうもん、ちがうったら」もう一度持ち上げて今度はソファでバックからピストン。

「違うチンポがしっかりはまってるぞ!瞳のイヤラシイマムコに!」
「ほんと、やめてよ!気持ちよくなんかないから!」
「じゃぁなんだよこれ?」ローション以外のさらりとした液体がチムポにまとわり付いてる。
それを指でとって相手の顔の前に持ってゆく「しらない!しらないわよ!」
「もう抜いて、終わりにしてよ!」バック体位からなんとか抜け出そうと頑張っているのでそのまま前のめりに押しつぶして後からズボズボ態勢。
「イヤっ!」
「抜いて欲しいんでしょ?」
「早く抜いて!帰るんだから!」
「じゃぁ仕方ない。抜くよ、中で出してからね」
「ほんと辞めて、もうそういう気分じゃないの!お願いほんとやめて」ビンビンチムポも二回戦目でも情けないがそれほど持久力がなく後から早めのピストンしていると快感が高まってきた。

「瞳のいやらしいマムコをもっとよごしてやるからね!」
「ほんと辞めて~ダメぇ」後から耳元へ向って小声で責めながら「ずぶずぶ言ってるじゃん瞳のマムコ」
「いや、お願い、もういやなの~」
「出すよ、中で出すよ!あぁいくよ!瞳!」
「イヤ!嘘でしょ!イヤよイヤ!」俺の下で暴れるが身動き取れない。
「しっかり奥で、奥で出してあげるからね!」
「あぁ瞳のマムコ、ちゃんと受精するんだよ!」
「イヤーーーー!抜いて!抜いてよぉ!」
「あぁいくよ!瞳!ぐちゅぐちゅのマムコに出すよ!」
「瞳の淫乱なマムコの奥に白いの出すからね!」
「イヤー!中ダメぇ~!」
「あぁ瞳!瞳!うあぁぁ」さっきよりかなり頭がいかれたように痺れてる。
腰だけがビクビク動いてる。

瞳さんの中も搾り取るように蠢いてる。
下半身だけ裸の瞳さんがソファの上でぐったりしている、腰が立たないのか床に尻餅ついて崩れる。
マムコからじわりじわりと俺の精子が滲みでているのがまたまたやらしい。

でもこの時、あぁやっちったよ!とちょい後悔の念が・・・しばらくして瞳さんが起き上がり「ふぅ」とため息つくと「癖になっちゃうかも」。
中出しを詫びると「まぁ今回はOKって事でw」。
旦那が帰る時間だという事で濡れたままの下着を履き部屋を出ると「あぁ精子出てきた・・・」とエロ顔で言うのを見るとまたなんかイタズラしたくなる。

「また私から誘うわ」と言われメルアドも携帯番号も交換しなかったけど、次の週のリサイクル品回収には旦那と2人で出てきてた。
回収が終ってご苦労さん会には旦那が来ないので聞いてみると「お酒飲めないし、夜から泊まりでゴルフだって、ぜ~んぜんかまってくれないんだもん」と寂しそう。
店を出ると耳元で「今日もおかして欲しいなぁ」と甘い声。
スカートに着替えてきたのでそのまま夜の駐車場で立ちバックでおかしてみました

あれ?お尻の穴に指入れれると気持ちよくなってくるぅ~

私は、いつ処女を失ったか覚えていません。
小学校の時、私は近所の公園である人に性処理をさせられていました。
両親が共働きで昼間は家に一人で居る事が多く、私はいつも近くの公園に
出掛けていたんです。
その公園は河原と隣接していて、かなり大きな公園でした。
奥の方には雑木林があり、いつの頃かブルーシートと段ボールで作られた家が
建てられていたんです。(まぁホームレスですね)
その日、私はいつもの様に公園の遊具で遊んでいると、おじさんが近寄って来て
”お菓子あげ様か?”と言うんです。まだ何も知らない私は、おじさんに付いて行き
御菓子を貰って喜んでいたんです
そんな時、おじさんがズボンを脱ぎだしチンチンを出して口元に近づけて来たんです。
ちょっと記憶も薄れましたが、多分凄く変な匂いがしていたと思います。

御菓子を貰った事で、断る事も出来ない私はおじさんに無理やり口に入れられ
しかも、舐めさせられたんです。

”噛んじゃ駄目だよ!アイスを舐める様に、優しくペロペロするんだ”

おじさんは”う~あ~上手い・上手い”と言うと、”今度はお嬢ちゃんのを舐めて挙げようと言い出し、私の服を脱がせ始めたんです。

おじさんに言われるまま、テーブルに横にされ大股開きで寝ていると、おじさんがオシッコが出る所をペロペロと舐め出し、指でくりくりするんです。

”お嬢ちゃんも気持ちいいのかな?”
と言いながら指を見せて来たんですが、糸を引いている感じでした。
私はそれが何か全く分からないまま、おじさんの指を中に入れられ、多分処女を
奪われたと思います。

正直痛かったか? 記憶が薄れて覚えていません。

それから、私は毎日の様におじさんに声を掛けられ、おじさんの小屋で共に過ごす時間が増えていました。

おじさんは必ずチンチンを咥えさせると、私を裸にしておマンコを舐めて来ます。
そして濡れた所で、指を出し入れし最後は、おじさんのおチンチンを口に入れて何かを
飲まされていました。(精子ですね・・・美味しくなかった)

その事は家族には言う事は無かったんです。おじさんが”絶対言うんじゃないよ”って
いつも口癖の様に言っていたし、おじさんに舐められるのが気持ち良くって、癖になっていた様に思います。

おじさんと遊び出して、半年も過ぎる頃にはお尻にも指を入れられたり、変な道具を
付けさせられ、一緒に公園で遊んだりした事を覚えています。

お尻はウ○チが漏れそうな感じで、初めは嫌だったんですが、いつからか?指が2本3本と入る様になり、変な気持ちになって家でも触る様になっていました。

いつからか、おじさんの家に行くと他にも2人位が居て、私は3人のおじさんのチンチンを舐めさせられ、おじさん達に体中舐められていました。

その頃には、マンコにもアナルにもおチンチンを入れられていたと思います。
正直、私も気持ち良くって自ら望んで通っていた様に思えます。

そんな暮らしが1年以上続いたある日、おじさんは突然居なくなりました。

中学に入る頃には、おじさんの性処理をさせられていた事を認識し、誰にも言えない秘密になっていますが、正直おじさんが居なくなってアソコが淋しくて仕方が無かったんです。

あれから20年が過ぎ、私は人妻です。
でも、旦那では当時の気持ち良さが味わえない今日この頃です。

最近、家の近くの公園に懐かしいブルーシートの家(ホームレス)が出来たそうです。

まさかとは思いますが、おじさんだったら・・・・そう思うとアソコが疼いてしますんです。

我慢出来なくて生挿入してとお願いしてくる美人人妻

顔見知りになった娘の友達、美香ちゃんの奥さんの淋しさを紛らせる為に慰める事に成った。数か月前、遊びに行ってなかなか帰って来ないので、迎えに行ってと言われ迎えに行く。その家に行くと丁度家から出て来たところで奥さんと顔を会わせ少し話をしてその後時々顔を会わせる事も有って話す様に成っていた。

 三十路の俺好みの顔をした美人の奥さんだった。奥さんの旦那さんは2年の予定で単身赴任していると美香ちゃんから前に聞いていた。この前半年ぶりに帰って来ていたが、任地へ戻ったばかりで二月程経っていると聞いていたが少し前、会社の帰りにたまたま出会った時に、それとなく話をして誘ってみた。

その後二三度会う内に何となく雰囲気が良くなってきていた。話すうち、淋しいでしょ?と聞くと奥さんは顔を赤らめていた。やりたい盛りに半年もヒマになっているのだからさみしいことだろうと思ったのでその機会が在ったらと言うとうなずいた様だった。

 そしてそんなに経たずにその機会がやって来た。折り合いをつけたその日、家には会社の都合で遅くなると言っておいた。帰宅途中に奥さんと待ち合わせて、ラブホヘ誘った。さっそく下着姿にしてふくよかな肉体の奥さんを抱いてみるとすでにその雰囲気があふれていた。

 ブラを取ってふっくら膨らんだ乳房を揉み、撫でて摘まむ「アアいけないわ」と言いながらもピクンピクンと感じて顔が火照っている。ベッドに寝かせてパンティーを脱がす時に開いた股間の陰毛が黒々と生えているのが見えた。そのまま足を持ち上げると陰唇に半分隠されたピンクに濡れたマンコが見える。

「アッだめ」と悩ましい声を出している奥さんの股間へ手を入れてクリを撫でて摘まんで擦ると尖って来る。「ウッ、ヒッ」感じて声が漏れる。そのままさらに奥へ手を入れてスポットを摩るとすぐにジュワジュワッと濡れてくる。

「奥さんずいぶんよく成っているじゃないですか、こんなに濡れていますよ、遣りたいでしょ」指を動かして探りように撫でると「ア、ア、イヤ」とビクビクと反応している。よし遣り頃だと思って、足をもって「アッダメ」と言う声を聞きながらそのまま股を広げて身体を入れまず一発決めて仕舞おうと、腰を抱えてもろ見えのマンコにチンコを押し当てると一気に突き入れた。

 すでに潤っているマンコへ「アッウ~ン」ズブズブッ、と奥まで突き入れしっかりとハマったのを確認して「奥さんイイですね、良い気持ちに成りますよ」ギュッとしごかれる様な感触をチンコに感じながらゆっくりと腰を動かし抜いたり突いたりをはじめた。

 それを感じて「いけないわ、だめよ」の声はかすれて小さく成って途切れ、すぐに滑らかになり、アア、アン、ハアハアと吐息が漏れだして、腰が振られていた。しばらく腰を振って具合を味わってから、一度抜いて乳房やマンコを摩ったり撫でたりして刺激しながら広げた股間を探り、クリを撫でたり摘まんだりしているとビクビクと揺れる。

 指を滑り込ませてスポットをいじるとアッアッビクンビクンと反応して裸体をくねらせている。「奥さん、淋しかったでしょ、ゆっくり楽しくしましょうね」とさらにいじっていると刺しこんだ指は愛液でグッショリと濡れて、ウウ~ア~ハアハアよがり声が漏れて息が荒く成っている。

 ずいぶん濡れていますねと言いながら、マンコに吸いついてクリを吸うと、アアッヒィ~悲鳴に近い声を上げて大きく悶えている。舌を使って舐めながら

「もっとしますか?入れてほしいですか?」
「ああ~お願い、早く~」
「着けますか?」
「いいの、早くお願い、もうダメ我慢できないわ」
二か月近くもいじられずにさみしくしているマンコを刺激されて我慢が出来なく成っているようだ。

 広げた股間はもうグッショグショに濡れて流れ出した愛液が光っている。腰を抱えてチンコを当てがいグググイッと突き入れる、滑らかな入れ具合と擦れる感触をチンコが感じながら、何度も抜き差しを繰り返した。

「アアア~~、ウウ~~、イイ~~」よがり声をあげて悶えている。「さあまだこれからですよ」と一息ついてここから体位を変えてゆっくりと奥さんを攻める。まず、正常位から座位にして突いて揺すり、そして屈曲位で突いて捏ねゆすり、騎乗位にして突き上げて捏ね、向きを変えて背後位から抱えて突く。

 突きと揺すり、捏ねを繰り返すと悩ましい喘ぎ声を出し続けていた。「もうダメ~」と喘ぐ奥さんを正常位にしてさらに突き続け、ウウウ~と絡めた手足で締め付けられ、気持ちのいい擦れを感じてドピュドピュドピュッと大量の精液を奥さんへ注ぎ込んだ。

 ハアハア息が荒くなって横たわっている奥さんからそっと離れる、股を開いたまま満足そうに横たわっていた。
「さみしさも少しは忘れられたでしょ」「アアもう~~こんなに、はずかしいわ」
「イヤァ、イイですよ、良い身体していますよ、奥さん」
「いやね、私こんなに成ってしまうなんて、でもいい気持ちよ」
それならまた気持ちよくなろうと、さらに続けて二発をたっぷり注ぎ込んで楽しませてもらう。

 いきなりマンコを吸われるなんて思ってもいなかっただろう。「とっても良かったわ、ふふふ」奥さんを満足させたようだ。淋しい奥さんを喜ばせる事ができたようだし俺も充分楽しむことができた。「また良いですか」「ええ」と別れた。