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塾講師が萌える生徒と旅行して露天風呂で裸みまくりwww
生徒のお中3の女の子達(3人組)から
卒業旅行に行きたいので親を説得するためにも引率役をしてくれと頼まれた
一泊位で行けそうな所という事で近めの所を選び、費用を浮かすために俺の車で行くことになった。
行ったのは只のキャンプ地で近くに何があるというわけでも無かったのだが、話の成り行きで夜に温泉に行きたいという事になった。
で地図を見ながら車で数10キロ離れた温泉まで行く事にしたのだが、途中道に迷ったせいもあり、着いたのは0時を少しまわった位になってしまった。
平日でしかも地元の人間位しか来なさそうな所でもあり、そこの露天風呂には誰もいなかった。
しかしいざ入ろうと近づいた時、そこで初めて大事な事に気が付いた。
そう、そこは混浴だったのである。
当然俺は生徒達だけで入ってくるように言ったのだが、暗くて怖いからついてきてよ、などとしきりに手を引っ張りながら哀願してくる。
恥ずかしくないのか?とか聞いてみても先生なら別にいい、との事。
思いっきり悩んだが(実は内心では嬉しかったりしたのだが…)、せっかく苦労してここまで来たのだからと、結局一緒に入ることにした。
早速男女別に別れている脱衣所に行き、タオルを下半身に巻きつけつついざ出陣。
(この時はさすがに心臓バクバク!)
湯船に浸かってしばらくすると連中も脱衣所から出てきた。
恥ずかしそうにでもするのかと思っていたが、結構あっけらかんと出てきたのには拍子抜け。
湯船に入るときもタオルを岩のところに置いて、3人とも堂々と素っ裸で入ってきたので、もうこっちは頭がのぼせたみたいにクラクラしてきた。
(この時は彼女もまだいなかったので、生で女の子の裸を見たのは実は生まれて初めて!)
普段やかましいだけのガキだとしか思ってなかっただけに、いきなり大人の女と変わらないような裸を、それも3人分一気に見せられてショックというか、頭の中はもう大パニック状態だった。
(所詮こちらも19のガキだったもんで…)
さすがに4Pとかは無かったよ。
先生オッパイ触ってみる?とかあそこ見せて、とかやってて、めちゃくちゃ変な雰囲気にはなったけどね。
(私の形って変?とか陥没乳首がどうのとか聞かれても、正直良くわからなかったので、その辺は適当に誤魔化したりしてたんだけどね…)
普段できないようなエロ話をいっぱいしたなぁ。
でも中○生の女の子があれだけエッチなことに興味があるってのは、当時の俺にとってはかなりの驚きだった。話してても逆にこっちが生徒になったみたいな感覚もあったし。
その後なぜかみんなで洗いっこしてた、もちろん俺も混じって。
(忘れ物らしき石鹸があったけど、みんなタオル一つしかなかったので、ダイレクトハンドで洗いっこ♪)
それにしても顔見知りの子の裸ってのは、また全然違うもんだなぁと実感。
特に1年間も付き合ってきた連中なだけに、その非日常的というか異次元感覚というか、うまく説明できないけど、とにかく生涯で最高の興奮・快感をいっぺんに味わったみたいな。
(3人もの女子中○生の裸を見るだけでなく、直接触りまくったせいもあるんだろうな)
特に3人の中の一人を集中攻撃した時は、おしっこでそうだからもうやめて!ってすっごく色っぽい声で言われて、思わず襲っちゃいそうになったりして…。
裸こそ大人に近い感じだけど、中身は完全にガキだったからねぇ。
でも3人の内2人はカワイイといっても良かったと思う。
特にその内の一人は良く告られるとか言ってたはずだから、俺以外から見てもそうなんだろう。
あとの一人も普通よりちょっとカワイイ位かな?
体の成熟度でいったらその普通位のが一番だったと思う。
(単にぽちゃ一歩手前というだけだったかもしれんが…)
もっともオッパイは良く告られると言ってた奴が一番大きかった。
(矛盾してるって言われるかも知れないけど、大きくても子供っぽいオッパイってあるよね?)
2番目にかわいかったのは完全に萌え体型と言い切ってもいいくらい。
背も低いし、毛もまだ完全には生え揃ってない感じ。
(もしかしたら生理もまだだったかも?)
ただおっぱいも小さいには小さいんだけど、プクッと盛り上がってて、普通に言う平たい小さいおっぱいとは違う感じがして、すっごくかわいかった。
(個人的には結構お気に入りのおっぱいだった♪)
ただ連中の知識にはちょっと驚かされた。
人差し指と親指を使ってしごくという事を普通に知っていて、「こうすると気持ち良いんでしょう?」とか言いながら実際に俺のをしごきだすもんだから、たまったもんじゃなかった。
逝かされる前に途中で止めさせたけどね。
人妻姉妹がご褒美で温泉旅館いった時に浮気する
人妻姉妹の私達
主人たちが、普段、私たち姉妹がパートで頑張ったご褒美として、奮発して離れのある老舗の温泉旅館を予約してくれて、その旅行に行った時のことです。
贅沢なお料理とお酒ですっかり大満足。お風呂に入りロビーでお土産を見ていると《どちらから来られたのですか?》50代のダンディな男性二人に声をかけられました。そして、ソファに座って30分ほどお話をしてから、男性たちのお部屋でお酒をご馳走になることになりました。
* 男性たちは、私たちを《綺麗で素敵な姉妹》と褒めながらお酒を勧めるので、調子に乗って飲んでしまい1時間もすると、すっかり酔ってしまいました。上機嫌になった私たちは浴衣の上から男性たちに肩やお尻を触られたのですが、口で拒むだけになって男性たちが好き放題触っていました。
《オォ~。ノーブラだ!》お風呂上りでしたので、私がブラジャーを着けていないのに横にいた男性が気付き、さらに強く揉んだので、さすがに私も。「キャァ~!ダメですよ」手を振り払おうとすると《じゃ~。こっちは?》もう一人の男性も妹のオッパイを揉んだのです。
「イヤァ~ン。感じちゃうじゃない!」妹が甘えた声で言ったのが間違いの始まりでした。妹はその男性にキスをされながら押し倒されたのです。すると信じられないことが。妹が男性の舌に自分の舌をからめたのです。それを見て私は。
「何をしているの。いい加減にしなさい!」止めに入ろうとすると。「お姉ちゃん。私・・もうガマンできないの!」ビックリする返事が。妹。3年前に男の子を出産してから《旦那。全然エッチしてくれないの!2、3カ月に一度だけ。欲求不満で、オモチャ買って一人エッチしているのよ。
私、浮気しようかと本気で思っているの!》よく愚痴を言っていました。私の方も妹ほどではないですが、月に一度くらいで多少不満が溜まっていましたが、オナニーはしていなくて、上の女の子とショッピングや食べ歩きで解消しています。私はもう子供が欲しくなかったこと、妹はあと2~3年後は子供が欲しくないこともあって、ピルを飲んで避妊をしています。
妹も私も主人が初めての男性ではありませんが、結婚をしてからは、主人以外の男性とセックス経験はありません。私の横にいた男性も同じように押し倒そうとしましたが。「ヤメテください。私、そんな気ありませんから!」両手で男性の胸を押して突き放しました。男性はちょっとムッとした顔になり、グラスのお酒を一気に飲み干しました。
妹の方を見ると、帯が解かれて浴衣の前がはだけて、オッパイの片方を男性に吸われ、パンティの中には男性のもう片方の手が入れられていて、少しすると、私がすぐ近くにいるのに、妹は男性の頭を抱いてアノ時の声を上げました。
「オイ。こっちは駄目だって。お前だけ良い思いするのかよ!」横の男性が言うと。「じゃあ。お前もこっちへ来いよ」手招きしながら言うと、横の男性が妹たちの方へ行き妹とキスをすると、もう一人がパンティを脱がして。「俺たち二人でたくさん気持ち良くしてあげるからな。大分、欲求不満のようだから!」そう言うと、妹の大事な部分に顔を埋めてピチャピチャと音を立てて舐め始めました。
妹は私のことを無視するかのように先ほどより声を大きくして、さらに腰を浮かして感じているのがわかりました。他の人がセックスをしているのを見るのは初めてで、その場を立ち去りたい気持ちと、そのまま見続けたい気持ちと、それ以上に同じようにして欲しい気持ちイッパイで頭が混乱してしました。
そのうちに私の大事なところがジワ~ッと濡れていくのがわかったのです。そして、ガマンできなくなりトイレに入りました。便座に座り、パンティを膝まで下げて、指で大事なところ触りながら一本の指を中に入れると、思わず《アァァ~ッ!》声が出ました。パンティを脱ぎ、しばらく久しぶりのオナニーをしていると、トイレのドアが急に開けられました。
混乱していて、鍵をかけるのを忘れてしまっていたのです。「やっぱり、ここか。一人で寂しくするより、こっちへおいで。もっと良くしてあげるから」私の横にいた男性に手を引かれ部屋に戻されました。妹はその部屋にはいなくて、隣の布団の敷いてある部屋から声がして、私もその部屋へ入りました。
「オイ。こっちのお姉さんも欲しいらしいぞ。ほら!」私の浴衣の裾をまくり上げパンティを着けていない姿を見せ浴衣を脱がされました。布団の上で赤ん坊が這う格好にさせられて、大事なところを舐められ、指を入れられると。
「アァ~ッ!気持ちイイ~」声を上げてしまいました。《キテ、キテェ~ッ!》妹の大きな声がして、妹を見ると、仰向で脚を開いて結婚後、初めて他の男性を受け入れたのです。そして、男性の腰の動きに合わせて、お尻を動かす度に声が大きくなっていきました。
男性にお尻をつかまれて私の中に入れられるとわかった時、主人のことが頭に浮かび腰を振って逃げようとして私は。「ヤッパリ、これ以上は無理です」男性が《わかったよ》そう言ったのに、腰を押さえられて動くことができなくされました。
そして、男性の先の部分が私の中に。すると私は下半身の力が抜けてしまい、それから男性がゆっくりと動きながら奥へ進んで、ズ~ンと腰を打ちつけられた時には、主人のことが頭から離れて。「ダメ。ダメ~ッ。感じちゃう!」大きな声で叫んでしまいました。そんな私に妹が。
「お姉ちゃん・・旦那たちには・・内緒にしておけば・・わからないから」男性の上に乗って腰を動かしながら途切れ途切れに言って、そのまま男性に抱きつき《ハァ~、ハァ~》息をしました。妹が私と同じ這う格好にさせられて、男性に腰を激しく打ちつけられて《イヤ~。イッちゃう。イッちゃ~う!》叫ぶと、男性が妹の耳元で何か囁きました。
妹が頷くと男性の動きが止まり唸り声を出しながら妹のオッパイをわしづかみにして、身体を震わせました。私の後ろ側にいた男性は、それを見て私を仰向けにすると、私の脚を大きく開かせて入ってきて、腰の動きを速めたので、私はもうガマンできなくて。
「ダメッ。イクわ。イク~ッ!」男性はいきなり私に覆いかぶさり強く抱きしめると《このまま出すぞ。いいな!》私は《ハイ》と答えると腰がピクピクッと動いて射精したのがわかりました。男性が私から離れると、妹たちの姿が見えませんでした。
「俺たちも露天風呂に行こう」手を引かれて、部屋にある露天風呂へ行くと妹たちが湯船で抱き合っていました。私を見ると。「お姉ちゃん。イッパイ感じたみたいね。私も久しぶりイッちゃったわ!」笑顔で言われて、恥ずかしくて下を向いてしまいました。
お風呂から上がると、お互い相手を変えて抱き合いました。そして、私たちは自分の離れの布団で寝ることはなく、男性たちの部屋で朝を迎えることになりました。起きて、自分たちの離れの露天風呂で身体を洗い、朝食を食べてから男性たちに別れを言って旅館を出ました。
《お姉ちゃん。二人だけの秘密できちゃったね。初浮気!私、チョ~ご機嫌!気持ちも身体もスッキリよ!》イッパイの笑顔で言い。私も笑顔で頷きました。このことがあってから、私たち姉妹が変っていきました。
いやーん混浴風呂で知らない男性のオチンチンが入ってくるぅー
旅館に向かう途中、温泉の看板を見つけて寄って行く事になりました。
そこは混浴露天呂!
やめとこうと私が言うと旦那は入りたそうだった。
あれこれと説得されて入る事に…。
旦那は、露出好きなんです。
今までは人気の無い所で車の中や野外でのエッチを旦那は好んでいたんで、混浴風呂は旦那の欲望を叶える場所!
私を他の男達に晒して、興奮した旦那は後で旅館でエッチする事を考えてたんです。
以前にもネットで知りあった2人を家に招いて私を酒で酔わせて、寝取られた私。
それを思い出しては、旦那は興奮していた。
渋々旦那のネタ作りの為に温泉に行って、覗いて見ると三組の夫婦らしき人と数人の男性が入浴しているのが見えた。
他に女性が居るのならと少し安心した私。
旦那は他の女性も居るんだねっと嬉しそう。
私も良かったわ~なんて言いながら脱衣場へ。
脱衣場は男女一緒なんだぁ恥ずかしよねって喋りながら旦那と服を脱いで、後ろをチラッと見ると温泉に入浴している人が、私が脱ぐのを見ていた。
一応、暖簾みたいのがあるけど、入浴している人からは丸見えだったんです。
まっ仕方がないかって思い、私は気合いを入れて堂々と素っ裸になり、手拭いタオル一枚で前を隠して暖簾を片手で払いのけて温泉に入りました。
辺りは山に囲まれていて、絶景の露天風呂。
開放感と素っ裸の気持ち良さに、裸でいる恥ずかしさも薄れてしまうくらいに!
私達が湯船に近づくと年配の方が、にこやかに会釈してきます。
私達も返しながら、座り込んでタオルをポイっと横に置き、掛け湯をすると数人の男性が私の股間(アソコ)に注目している視線を感じてきます。
掛け湯する体勢って素っ裸でM字開脚なんで、そりゃ視野に入るでしょう。
割れ目の辺りの毛の処理もしているからどうぞ見て下さい!てな感じ(照)
私の裸なんていくらでも見て下さいと気持ち切り替えている私だから(笑)見ている男性達に愛想笑いしながら湯船に浸かる。
横で、旦那が隠さずに堂々している私に耳元で、なかなかいいよって褒めていた。
すると、年配の方が声を掛けてきた。
「今、あそこに居る夫婦さん達とワシらとで楽しい事していてな!目障りなら申し訳ないのじゃが、続けても良いかの?」
って断りの話。
旦那は、
「あ~そうなんですね!気にしないで下さい」
と返した。
年配の方は、
「もし気にならんようだったら一緒にどうぞ中に入ってもいいでよ」
そう言いながら、会釈しながら去った。
見ると、三組の夫婦が湯船の淵側に、それを取り囲む様に6人の男達で入浴している。
聞こえてくる会話は、3人の女性を観賞しながらの褒めた会話なんです。
男性達も盛り上げて、それに乗せられているカップルさん達の様子。
恥ずかしそうに女性達も楽しんでる姿に、旦那も中に入りたがりそうにしている。
私は、
「あっちに行きたいんでしょ?私以外の女性を見たいんでしょ?」
って、ちょっと不機嫌そうに言った。
旦那は、
「だってこんな機会なかなかないから興味湧くの当たり前でしょ?私と他の女性と並べてみたい」
と言い返してきた。
さすがに私も他の女性と比べられるのは抵抗あったんで、旦那に
「私は無理よ。もう若くないんだし、嫌なんよ。無理!」
私33歳…。
世間では熟女のオバサンです。
3人の女性の中には私と同じくらいの女性も居てるし、若そうな人もいる。
でも、私は無理だと旦那を一瞬睨んで拒んだ。
旦那は、
「じゃ、もう少し近くに行かないか?それなら大丈夫だろ?ちょっとだけだから」
と言って悲しそうにした。
あのグループの反対側の淵まで行こう、と私の背中辺りを押しながら連れて行った。
グループから徒歩で5歩くらいの近い距離まで連れて行かれた私。
ちょっとヤバそうな怖さがあったんです。
グループも、チラチラ私達を見ながら気にしている。
淵に着くと、すぐにグループから
「こちらにどうぞどうぞ」と声を掛けてきた。
旦那は嬉しそうに
「私達はここで良いですよ。妻が恥ずかしがっているんで。すいません」と、一応断ってくれた。
グループから一組の夫婦が私達に寄ってきて、
「またまた、旦那さんも好きなんでしょ。奥さんも観賞させて下さいよ。楽しみましょう」
と旦那をグループの中に誘導し、それに逆らう事なく付いていく旦那。
私も夫婦さんの女性に腕を軽く引っ張られながらグループの中に連行された。
私は頭の中が真っ白になっていた。
沢山の男性に裸を真っ昼間に見られている状況に、次々に話しかけれて愛想笑いするも、目を合わせられない恥ずかしさと、見比べられてる事の嫌な気持ちですが、どんどん乗せられてしまった。
「奥さん名前は?」
「ゆり!」
「何歳?」
「33!」
「綺麗なオッパイしてるよね♪何カップ?」
「D!」
「お尻も垂れてないよね♪ちょっと後ろ向いて突き出して見てよ!」
「ぇぇそんな事ないです自信ないですよ」
そう言いながらもさらりとお尻を突き出している私。
何も考えられない状況と気持ちで、言われた事に従うしか出来なかった。
確かに下ネタ話は楽しく皆さん話上手でした。
ある程度の時間が経つと、馴れてきて落ちついてきた私でした。
男性達は、旦那も性器を隠す事なく立たせていて、私も1人1人のチン○を眺める気持ちの余裕も出てきました。
4人の女性が並べ替えで年齢順に位置を変えられた!
女性A子27歳、女性B子29歳、私33歳、女性C子37歳。
年齢は多分合っていると思います。
A子とB子は姉妹で、ボディラインとか部分的な形など競い合う2人に私はどうでもいい気持ちだった(笑)
C子が話をまとめるように私も適当にC子に合わせた。
C子がA子とB子の旦那に了解をもらい、乳を触ってハリがある事に懐かしく思ったみたいで自分の乳と比べ始めた。
今まで見るだけ観賞しながらの話だったのに、C子の行動でソフトタッチだけならO.K.の流れに!
男達も解禁され、A子B子の身体を触り始めた!
恥じらいながらも男達にツンツンされる姉妹。
感じているように見える!
イヤイヤ感じてる。
可愛い声を出しながら、男達は興奮してる。
さっき以上にパンパンになっているチン○が証拠(笑)
旦那も触っているのにはムカつく私。
そうすると、私の乳にも手が伸びてきたんです!
指で横乳をツンツン触り、
「奥さんのが一番大きくてそそられますよ。いいですね~いいですね~」
と言いながら、ソフトタッチどころかしっかりと手の平で揉み回すように触り始めた。
私はドキドキしながらも感じてしまっている。
そられを気付かれないようにするのに耐えていたんです。
大した抵抗もせずにモジモジしながら男の好きなように触らせてた。
乳首もペロペロされ、甘く噛まれて手で口を押さえて声が出ないようにしていた。
すると、もう1人の男が私のお尻に顔を埋めてきたんです。
気付けば2人責めになっていました。
「奥さんのお尻も美味しそうだよ!」
お尻を開いてアナルをペロペロチュパチュパしたりとか、指でアナ○を刺激され、私は犯されてしまっているんだと感じながら、無意識に手を伸ばして男のチン○を握っていたんです。
握られた男は、
「俺のも触ってくれるんだね」
と喜びながら乳をチュパチュパしつつ、私のクリトリスを触る為、割れ目に指を入れてクチュクチュと刺激されたんです。
そんな前戯が暫く続くと私も治まらなくなり、2本のチン○を代わる代わる口の中に入れていた。
岩に片足を上げて尻を突き出して、前の男の腰を掴んで、チン○を咥えていた!
指でアソコを掻き回されて舐められて、誰に何をされてるかさえ分かってない私でした。
ただ感じている私。
4人湯船の端に並ばされて前屈みになり、尻を突き出した。
1人5分交替で、入れ回しをする事にしたようです。
しかも生本番を許した旦那達に、私はまさかまさかと思ったんですが、感じ過ぎてクラクラしている私は抵抗できずに、1人目のチン○が入ってきました。
小さい声で、嫌だ嫌だと呟いていたんですが感じてしまっている身体はもっと突いて欲しい!チン○を入れたがっていたんです。
マン○の入れ比べに、男達は感想を言いながら楽しんでいるように会話していた。
隣にはB子C子もアンアン声を出して感じている様子。
その眺めは、私達は男達の性処理の道具扱いのようだと思った。
少し悔しい気持ち?悲しい気持ち?複雑にも気持ちいい私。
抵抗はできずに私の中に出たり入ったりするチン○を感じるように集中してしまった。
2人目3人目と私もチンコ違いを感じながら、受け入れていた。
旦那入れて10人のチンコが、1時間程かけて終わった。
私も2回は逝ってしまった。
私のアソコが何やら良かったみたいで、私に入れてる途中で精子を出す人が7人もいたんですよ。
ぐったりしている女性達を湯船から上がらせ、スノコ板の上に仰向けに寝かせるとまた執拗な責めが始まった。
もう駄目と旦那に涙目で訴える私に、旦那はニヤニヤしながら
「頑張るんだよ。素直に感じていれば良いから」
と言うと離れていった。
3人4人と私を弄び始める男達に、されるがまま人形のようになる私。
チンコを咥える口も疲れ果てても、休みなく喉の奥まで入れてくる。
お尻を空に向かって持ち上げると、アナルにまでチンコを入れてきた。
乱れてアンアン声が出る。
私の知らない間に3人の男が新に増えている。
アナルには容赦ない中出し!
その時にはもう私は精子の受け皿になっていたんです。
他の女性としていて、イク瞬間に抜いて私のアナルの中に出す感じになっていたんです。
何発の精子が私の中にドクドクと出されたから分からないけど、次の日までアナルから精子が垂れていました。
アソコは痛くて歩くのも辛く、4時間近く玩具にされた私は動く事もできずに服を着せてもらい、車まで数人の男に運ばれて車に寝かされた。
他の女性達も同じようでかなり辛そうにしていた。
なかなか車に戻ってこない旦那、後で何してたんよ!と聞いたら皆で温泉乱交話で盛り上げて話し込んでいたと言った。
旦那がなかなか戻ってこない間に1人の男が車に乗り込んできた。
凄く恐い思いで、男に逆らえずに男にまた犯されてアソコにアナルに交互に入れられて、中に出された。
男は私の中で果てると、私の中でビクンビクンとチン○を震わせながら私を抱き締めて暫く動かなかった。
私は目から涙が流れ泣いていた。
男は私に服を着せて車から離れて行った。
この出来事で大喧嘩になり、離婚まで話が進みましたが、仲直りして旦那も無理は言わなくなりました。
でもね、私的には乱交は構わないけど、無茶苦茶されるのは嫌なんです。
あれから1年以上経つけど、そろそろ刺激欲しいかな!
旦那には内緒でセフレが2人いる私。笑)
Hな熟女姉妹が露天風呂で乱交SEX
私は37歳、パート主婦、子供二人で
妹は32歳、同じくパート主婦、子供一人。主人たちが、普段、私たち姉妹がパートで頑張ったご褒美として、奮発して離れのある老舗の温泉旅館を予約してくれて、その旅行に行った時のことです。
贅沢なお料理とお酒ですっかり大満足。お風呂に入りロビーでお土産を見ていると《どちらから来られたのですか?》50代のダンディな男性二人に声をかけられました。そして、ソファに座って30分ほどお話をしてから、男性たちのお部屋でお酒をご馳走になることになりました。
* 男性たちは、私たちを《綺麗で素敵な姉妹》と褒めながらお酒を勧めるので、調子に乗って飲んでしまい1時間もすると、すっかり酔ってしまいました。上機嫌になった私たちは浴衣の上から男性たちに肩やお尻を触られたのですが、口で拒むだけになって男性たちが好き放題触っていました。
《オォ~。ノーブラだ!》お風呂上りでしたので、私がブラジャーを着けていないのに横にいた男性が気付き、さらに強く揉んだので、さすがに私も。「キャァ~!ダメですよ」手を振り払おうとすると《じゃ~。こっちは?》もう一人の男性も妹のオッパイを揉んだのです。
「イヤァ~ン。感じちゃうじゃない!」妹が甘えた声で言ったのが間違いの始まりでした。妹はその男性にキスをされながら押し倒されたのです。すると信じられないことが。妹が男性の舌に自分の舌をからめたのです。それを見て私は。
「何をしているの。いい加減にしなさい!」止めに入ろうとすると。「お姉ちゃん。私・・もうガマンできないの!」ビックリする返事が。妹。3年前に男の子を出産してから《旦那。全然エッチしてくれないの!2、3カ月に一度だけ。欲求不満で、オモチャ買って一人エッチしているのよ。
私、浮気しようかと本気で思っているの!》よく愚痴を言っていました。私の方も妹ほどではないですが、月に一度くらいで多少不満が溜まっていましたが、オナニーはしていなくて、上の女の子とショッピングや食べ歩きで解消しています。私はもう子供が欲しくなかったこと、妹はあと2~3年後は子供が欲しくないこともあって、ピルを飲んで避妊をしています。
妹も私も主人が初めての男性ではありませんが、結婚をしてからは、主人以外の男性とセックス経験はありません。私の横にいた男性も同じように押し倒そうとしましたが。「ヤメテください。私、そんな気ありませんから!」両手で男性の胸を押して突き放しました。男性はちょっとムッとした顔になり、グラスのお酒を一気に飲み干しました。
妹の方を見ると、帯が解かれて浴衣の前がはだけて、オッパイの片方を男性に吸われ、パンティの中には男性のもう片方の手が入れられていて、少しすると、私がすぐ近くにいるのに、妹は男性の頭を抱いてアノ時の声を上げました。
「オイ。こっちは駄目だって。お前だけ良い思いするのかよ!」横の男性が言うと。「じゃあ。お前もこっちへ来いよ」手招きしながら言うと、横の男性が妹たちの方へ行き妹とキスをすると、もう一人がパンティを脱がして。「俺たち二人でたくさん気持ち良くしてあげるからな。大分、欲求不満のようだから!」そう言うと、妹の大事な部分に顔を埋めてピチャピチャと音を立てて舐め始めました。
妹は私のことを無視するかのように先ほどより声を大きくして、さらに腰を浮かして感じているのがわかりました。他の人がセックスをしているのを見るのは初めてで、その場を立ち去りたい気持ちと、そのまま見続けたい気持ちと、それ以上に同じようにして欲しい気持ちイッパイで頭が混乱してしました。
そのうちに私の大事なところがジワ~ッと濡れていくのがわかったのです。そして、ガマンできなくなりトイレに入りました。便座に座り、パンティを膝まで下げて、指で大事なところ触りながら一本の指を中に入れると、思わず《アァァ~ッ!》声が出ました。パンティを脱ぎ、しばらく久しぶりのオナニーをしていると、トイレのドアが急に開けられました。
混乱していて、鍵をかけるのを忘れてしまっていたのです。「やっぱり、ここか。一人で寂しくするより、こっちへおいで。もっと良くしてあげるから」私の横にいた男性に手を引かれ部屋に戻されました。妹はその部屋にはいなくて、隣の布団の敷いてある部屋から声がして、私もその部屋へ入りました。
「オイ。こっちのお姉さんも欲しいらしいぞ。ほら!」私の浴衣の裾をまくり上げパンティを着けていない姿を見せ浴衣を脱がされました。布団の上で赤ん坊が這う格好にさせられて、大事なところを舐められ、指を入れられると。
「アァ~ッ!気持ちイイ~」声を上げてしまいました。《キテ、キテェ~ッ!》妹の大きな声がして、妹を見ると、仰向で脚を開いて結婚後、初めて他の男性を受け入れたのです。そして、男性の腰の動きに合わせて、お尻を動かす度に声が大きくなっていきました。
男性にお尻をつかまれて私の中に入れられるとわかった時、主人のことが頭に浮かび腰を振って逃げようとして私は。「ヤッパリ、これ以上は無理です」男性が《わかったよ》そう言ったのに、腰を押さえられて動くことができなくされました。
そして、男性の先の部分が私の中に。すると私は下半身の力が抜けてしまい、それから男性がゆっくりと動きながら奥へ進んで、ズ~ンと腰を打ちつけられた時には、主人のことが頭から離れて。「ダメ。ダメ~ッ。感じちゃう!」大きな声で叫んでしまいました。そんな私に妹が。
「お姉ちゃん・・旦那たちには・・内緒にしておけば・・わからないから」男性の上に乗って腰を動かしながら途切れ途切れに言って、そのまま男性に抱きつき《ハァ~、ハァ~》息をしました。妹が私と同じ這う格好にさせられて、男性に腰を激しく打ちつけられて《イヤ~。イッちゃう。イッちゃ~う!》叫ぶと、男性が妹の耳元で何か囁きました。
妹が頷くと男性の動きが止まり唸り声を出しながら妹のオッパイをわしづかみにして、身体を震わせました。私の後ろ側にいた男性は、それを見て私を仰向けにすると、私の脚を大きく開かせて入ってきて、腰の動きを速めたので、私はもうガマンできなくて。
「ダメッ。イクわ。イク~ッ!」男性はいきなり私に覆いかぶさり強く抱きしめると《このまま出すぞ。いいな!》私は《ハイ》と答えると腰がピクピクッと動いて射精したのがわかりました。男性が私から離れると、妹たちの姿が見えませんでした。
「俺たちも露天風呂に行こう」手を引かれて、部屋にある露天風呂へ行くと妹たちが湯船で抱き合っていました。私を見ると。「お姉ちゃん。イッパイ感じたみたいね。私も久しぶりイッちゃったわ!」笑顔で言われて、恥ずかしくて下を向いてしまいました。
お風呂から上がると、お互い相手を変えて抱き合いました。そして、私たちは自分の離れの布団で寝ることはなく、男性たちの部屋で朝を迎えることになりました。起きて、自分たちの離れの露天風呂で身体を洗い、朝食を食べてから男性たちに別れを言って旅館を出ました。
《お姉ちゃん。二人だけの秘密できちゃったね。初浮気!私、チョ~ご機嫌!気持ちも身体もスッキリよ!》イッパイの笑顔で言い。私も笑顔で頷きました。このことがあってから、私たち姉妹が変っていきました。
垂れ乳おばさんがM字開脚でマンコを見せてくれるHな露天風呂
大学1回生の9月に
バイトで溜めた金で友人と
温泉巡りをしていた
巨大露天風呂が有名な
山陰の某老舗旅館に泊まりました
平日の早朝という事もあり、1人で入浴していたら30代半ばの熟女(当時まだ19歳の俺にはそう見えた。今なら余裕でOK)が入って来ました。
「あら、お兄ちゃん1人なら隠す必要もないわね」
と笑いながら巻いていたタオルを外して湯舟の中へ。
真っ白な肌、巨大なバスト、下腹部の三角形の茂みが露わに。
乳輪は大きかったが、乳首は意外にもピンク。
俺はいきなりの展開に慌て湯船から出ました。
熟女とは言え胸やお尻は垂れる事なくツヤツヤとしていて、体を洗ってる最中は悶々としていました。
そして背中を洗おうとした時に
「洗ってあげようか?」
とさっきの熟女がいきなり背中をゴシゴシしてきました。
「えっ!?あの…」
「次は前向いて」
前を向けば俺のチ○ポのMAX状態がバレる…。
遠慮がちに前を向いたら
「あれ~?こんなおばちゃん相手でもこんなになってくれるんだ」
と言いながら、肩を洗ってる時には目の前にDカップぐらいの垂れ乳がユサユサ。
乳房にうっすらと浮かび上がる血管が余計にイヤラシさを強調。
そして、椅子に腰掛けた彼女はM字開脚状態。
茂みの中に赤くぱっくりと割れた、肉唇が…。
思い切って乳房を触ってみると
「だめぇ…主人が来ちゃうから…」
この言葉に俺は(旦那が来るまでにヤルしかない)と熟女の手を股間に持っていくと、熟女は黙って上下に動かし出した。
これが最高に上手い!
「入れたいんだけど…」
と彼女を後ろ向きに立たせた
「やっぱり主人が来るから…」
と露天風呂に逃げる腰を捕まえ、グイッと引き寄せ、挿入!
中はトロトロで意外にも締め付けがハンパない。
夢中で、熟女の巨大バストを鷲掴みにして、ピストン運動を始める。
ぴしゃぴしゃと湯が波打つ。
「ああん、いいわぁ~」
という喘ぎ声。
「でも、今日は危ない日だから外に出してね」
俺の興奮もマックス、さぁこれからというところで
「おーい○子」
と旦那登場の声!
抜こうとしたが、その瞬間熟女の膣が今までになく強く締め付ける。
ドクン、ドクンと2回ほど熟女の深奥に射精してしまった。
何とか抜いて、俺は露天風呂の岩陰に隠れる。
熟女は露天風呂に首まで浸かって股間を洗い、やってきた旦那と一緒に出て行った。
旦那の姿は見えなかったが、俺の存在にも何が起こったかも気付かなかった雰囲気。
熟女とは旅館の中でもう会う事はなかった。
そしてそれから5年後、思わぬ後日談があった。
就職して配属になった課の課長が親バカだった。
結婚10年目にしてやっと授かった4歳の娘を、本当に目の中に入れても痛くないくらい溺愛していた。
机の上には娘さんの写真が何枚も飾ってあった。
それを見ると何か胸騒ぎがした。
そして、秋の社内運動会の時、その理由を知った。
課長が奥さんと娘さんを連れてきていた。
その奥さんが温泉の熟女だった。