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弱い男を介抱しながらSEXするエロい女

会社の慰安旅行での話です。
当時私が働いていた会社は小さな会社はおじさん、おばさんが多く、若い人と言えば私(20歳)とSさん(27歳)くらいであとは30代後半の人と言う感じでした。
慰安旅行はあんまり行く気しないなーと思いながら、上司に若い人がいないと面白くない、などと言われとりあえず行こうと思い行ったんですが…私はバスにすぐ酔うので朝から酔い止めを飲んでいたんです…




でも、バスに乗ってるとだんだんと酔ってきて、目的地に着く頃にはもうフラフラで観光も何を見たのかよく覚えてないくらいでした。

旅館に着いて温泉に入った後に大広間で宴会だったんですがバス酔いした後のせいか、ビールを1杯飲んだだけで気分が悪くなってしまったのでご飯を少しだけ食べてパートのおばさんに少し横になります、と言って部屋に戻りました。

布団で横になってるとすぐに眠ってしまい、30分くらい経った頃に何だか人の気配がある事に気づきました。

パートのおばさん戻って来たのかな?と顔を向けるとSさんでした。

「大丈夫?」と言ってお茶を持って来てくれたので体を起こしお茶を飲むと急いで飲んだせいかお茶がつまり咳き込んでしまいSさんは背中をさすってくれました。

何だか恥ずかしくて照れ隠しにまたお茶を飲むと更に喉につまり咳き込む私。

入った場所が悪くて苦しくて座ったまま両手を前について咳き込んでいるとSさんはまた背中をさすってくれたんだけど左手は背中をさすってるんだけど右手が腰の辺りに。

でも苦しくて咳き込んでたので気にならなかったんですがその手がだんだん上に。

胸を触ってきたので「ヤだ」と言って体を起こすと、Sさんは私の浴衣に手をかけていたらしく私が急に起き上がったので片方のおっぱいが丸出しに。

(気分が悪かったので部屋に戻ってからブラはずしてたんです)


突然の事だったので私はパニクって胸を隠さず「見ないで~」と叫んでSさんに抱きついたんです。

私「見ました??」

Sさん「ちょっと見たかも」

私「見た事誰にも言わないでもらえますか??」

Sさん「うーーん、どうしよっかなー。でもおっぱい綺麗だったなー」とゴチャゴチャ言いながらSさんは私の浴衣の帯をほどいてたんです。

私は帯を完全に取られてからそれに気づいたんです。

(かなりパニクってたみたいで気づかなくって)

「今離れたら恥ずかしい」と言いSさんに抱きついたままの私。

「でもこのままじゃパートさん達戻ってくるよ」と言われそれもヤバイと思い、「じゃ~目つぶっててください」と目をつぶったのを確認してから、私はSさんから離れすぐにSさんに背を向け浴衣の帯を締めようとした時、Sさんは後ろから浴衣を脱がそうとしてきました。

私が必死に抵抗してると、Sさんは後ろから抱き締めてきて後ろから浴衣に手を入れ胸を揉んできました。

胸の感じる私は、体の力も抜け声が出るのを必死に堪えていたんです。

Sさんは声を堪えてる私をみて私のおっぱいの先を指で触り始めて、もう我慢出来ずに声を出しちゃいました。

その時には抵抗してたせいもあって浴衣は上は完全に腰まで脱がされていて、下も太もも丸見えでパンティーが見えるくらいはだけていました。

私もおっぱいを触られてかなり感じてたのでもう抵抗しませんでした。

するとSさんは私のおっぱいをペロペロし始めて感じてる私を見ながら、太ももを触ったりパンティーの上から割れ目の横を触ってなかなか濡れてる部分を触ってくれず、焦らしてきたんです。

パンティーを脱がした後にはあの部分の周りばかりペロペロしてまた焦らされて。

焦らされすぎてもうダメ。って感じになった時にSさんはすごい勢いで私のクリちゃんを舐めてきて。

私はあんまりの気持ち良さに背中をのけぞると、Sさんはアソコを舐めながら両手で私の固く立ってる乳首を触ってきて私はすぐにイッちゃいました。

イッた後にすぐにSさんはSさんの固くなった物を入れてきた。

でも、キスをしてくるんだけどなかなか腰を振ってくれなくて。

また焦らされて。

我慢出来なくて「気持ち良くさせて。」と言うと、その言葉に興奮した感じで激しくピストン。

そのまま私のお腹の上に出しました。

慰安旅行が終わってからはSさんとは付き合ってるわけではなかったけどHはしていました。

仕事中にみんなに見つからないように胸やお尻を触られたり、みんなが帰った会社でHしたり。

私が仕事を辞めてからSさんとの関係は終わったんだけど気持ち良かったなー。

学長がバイトの女子大生講師を面接食い

私はあるフランチャイズチェーンの学習塾の室長を務めています。
事件は1年程前、アルバイト講師募集の広告に、ある女子大生が応募してきたことから始まります。彼女はグラビアアイドルの乙葉に外見が良く似ていて、同じように巨乳です。
講師の採用に当たっては、フランチャイズチェーンのオーナー(50代男性)とペアになって面接をしますが、たいそう彼女のことが気に入り、彼女が帰ったあと私に「あの娘、ええ乳しとったなあ」と話し掛けてきました。



その言い方がいかにもエロ親父らしく、あまりいい感じはしませんでした。

彼女は当然すぐ採用になり、持ち前の明るさもあって、たちまち生徒や他の講師たちからも好かれるアイドル的存在になりました。

ニックネームは、ある男性講師がつけた「乙葉チャン」です。

その乙葉チャンが、エロ親父のオーナーの毒牙にかかったのは、昨年の秋の終わりでした。
ようやく寒くなってきたある日の午前のこと、私は銀行の通帳を事務室に置き忘れていたことを思い出し、

自転車に乗って取りに行きました。

室長としてオーナーから預かっている鍵で中に入り、2階へ上っていくと、なにやら女性の泣き声と男の声が聞こえてきました。

「おや?変だな」と思いました。

学習塾は生徒たち相手なので、午後2時が出勤時間なのです。

まだお昼前でしたので、普通なら人がいるはずがありません。

声は、事務室から聞こえてきています。

私はどきどきしながら、足音を立てないようにして階段を上り、

事務室のドア(上半分が、透明なガラスになっている)からそっと中を覗いてみました。

ショッキングな光景が目に飛び込んできました。

下半身を丸出しにして仁王立ちしているエロオーナーの膝元に、みんなのアイドルの乙葉チャンが、パンティ1枚の姿で床に膝ま付き、無理やりエロオーナーのペニスをくわえさせられていたのです。

目が点になるとはこのことです。

それはあまりに刺激的な光景でした。

乙葉チャンはオーナーに頭を押さえつけられ、巨大なペニスを喉の奥まで突き立てられています。

彼女の口を激しく出入りしているペニスは黒光りしていて、長さはゆうに20cm以上あるように見えました。

太さも、オロナミンCのビンほどだったと思います。

乙葉チャンは、オーナーにオッパイを揉まれ、泣きながら汚らしい巨根をくわえていました。

時折「おえっ」となりながら、声にならない声で「ゆるしてください、ゆるして」と懇願しています。

顔には、ビンタされた跡が赤く残っていました。

今でも、このときのオーナーのニターっとした下卑た笑い顔と、乙葉チャンの花柄のパンティが目に焼き付いていて離れません。

私はこのとき、一瞬迷いました。

飛び込んで助けるべきか、それとも覗き見を続けるべきか。

結局、私の男としての欲望のほうが勝ってしまいました。

私のペニスも、勃起し始めていたのです。

後で振り返り、もしこのとき助けていれば、と思いますが、その時点では、目の前の光景に圧倒され、ただただ自分の欲求を満たすことしかできませんでした。

オーナーはしばらくフェラチオをさせてから、乙葉チャンをソファーの上に四つんばいにさせたかと思うと、パンティのクロッチ部分を見ました。

そして嬉しそうに「なんや、濡れとるやないか」と、屈辱的な言葉を浴びせ掛けました。

乙葉チャンは「いやーっ、もうやめて、やめて」と涙ながらに訴えています。

オーナーが乙葉チャンのパンティを膝まで下ろすと、乙葉チャンの泣き声がいっそう大きくなりました。

彼女のあそこをじっと見て、ニターっとしました。

(私はほぼ真横から見ていたため、見ることはできませんでした。)

そしておもむろにペニスを乙葉チャンのあそこにねじ込み始めました。

乙葉チャンはもちろん激しく頭を振りながら「イヤーっ、イヤーっ」と叫んでいましたが、けっこう筋骨たくましいオーナーにがっしり腰を押さえつけられ、逃れられない状況です。
オーナーが「おーっほっほっ」と妙な叫びをあげたかと思うと、両手でオッパイを下から揉みしだきながら、激しいピストン運動を始めました。

乙葉チャンは泣きながら「まさしぃ、まさしぃ」と叫んでいます。

恋人の名前のようでした。

しばらくすると今度は、乙葉チャンの体をくるっと仰向けにして、正常位で責め始めます。

ベテランのエロ親父のテクニックの前には、乙葉チャンの抵抗も空しいもので、泣き声のトーンが変わっていきました。

5分もしないうちに「いやっ、いくっ、いくっ」と叫びながら絶頂に達してしまいました。

エロ親父がさらに執拗に腰を打ちつけながら乙葉チャンのオッパイをしゃぶっていると、なんと乙葉チャンは自分の両手をオーナーの背中に回し、しがみつくような格好をしたのです。

私は理不尽ではありますが、異様な嫉妬を覚えました。

このあと乙葉チャンは、立て続けに2、3度イカされました。

私は正直言ってもっと見ていたかったのですが、覗いていることがばれては困るので、そーっと立ち去りました。

翌日は彼女の出勤日でしたが、無断欠勤しました。

その翌日もやはり欠勤です。

当然といえば当然でしょう。

事情を何も知らない他の講師(乙葉チャンとはかなり親しかった女性)が、彼女に携帯がつながらないということで、直接アパートに行ってみたそうですが、空部屋になっていたとのこと。

今となっては、私があの時助けに入っていれば、とも考えますが、あの瞬間には欲望に勝てませんでした。

彼女には申し訳ないとは思いつつも、時折あのシーンを思い浮かべては、オカズにさせてもらっています。

高級クラブの美熟女ママと濃厚キス

運動神経のない僕が、仕事の都合でゴルフをすることになり、
芝の有名なレッスンプロについて2カ月ばかり、午前中はレッスンしました。  
そこは東京でも有名なゴルフ練習場で250ヤードはあり、
銀座や赤坂の高級クラブのママも一緒にレッスンを受けていました。
初めての人は少なく、僕も今までに10回以上はゴルフは楽しんでいます。  




この日も、72ゴルフの北コースを使って、10組でコンペをしました。  
僕の相手は銀座でも有名なクラブの35歳ぐらいのママと、ある不動産屋の
50ぐらいのオヤジ、それとやはり50歳ぐらいの料理屋の女将さんでした。
 
 
翌日も日曜日で、全員が抽選で組み合わせをして、プレーしました。
偶然に銀座の35歳のママと同じ組でした。  
お互いに「何で二日も一緒なのかしら」と不思議そうで「たぶん相性が
いいんじゃないですか」とお世辞を言うと「そうかもね、なんかの縁だし、
今後もゴルフを一緒に行きましょうね」

その日の夜はほろ酔い機嫌で真夜中の軽井沢のゴルフ場の中を、
手をつないで散歩しました。  
大きな木の下で自然と唇を合わせてキスをしました。  
短いスカートを捲るとナマ足で、いきなりショーツに触れて、ソコをまさぐると、
もう前の淫部は湿り気を帯びて濡れています。  
僕も思わずに勃起します。  ベルトを外されて、ブリーフを脱がされると
もう天にも届けとばかりに、ガンガンに太く長く、硬く、松茸の笠のような
亀頭からはスケベ汁が溢れていました。

グリーンのきれいな芝生の上に寝転んでお互いの陰部を弄りました。  
下腹に張り付きそうなほど、反り返った硬直棒を指で手前に引きながら
愛撫して呉れます。  ポッテリとした唇をソレに当ててフェラティオをしだしました。  
僕もおずおずと両手の指を下腹部に伸ばして、ふっくらとした大陰唇に挟まれて、
充血して飛び出している真珠のようなクリトリスに吸い付きました。

「おおおお~う、すごいチンポだね、私も遊んでいるけどアメリカ人よりも
硬くてすごいわね~」とハーモニカを吹くように横に舐めます。  
僕もちゅうちゅうとマンコの中の流れる愛液を吸い出しました。
じゅるじゅる・・・じゅじゅる・・・。喉の渇きを癒す様に口の中を愛液が流れて、
ゆっくりと舌をなぞらせました。 「ああああ~ん、もういいんじゃないの、
早く入れてよ~」と甘え声を発します。 「だってスキンを持っていないし、
すぐに発射したらママが困るだろう」と聞くと「ダテに銀座でママを
してるんじゃないわよ、何時でも中出ししてもいいわよ」と平気みたいです。

好物のアイスキャンディーを舐めるような彼女を、後ろ向きにして
剥き卵のようなお尻を抱えて、四つん這いになったママのアナル目掛けて
陰茎を突き立てました。  膣の入り口はさすがに抵抗があり、
すぐには入らず絞めています。  後ろからクリトリスを愛撫しながら、
Gスポット弄い、濡れそぼって口をあけた隙に思い切り挿入しました。  
ぎゅうんと子宮の奥にまで根元を押し込むと、悲鳴にも似た喜悦の声を
甲高く上げて、軽くアクメの様子です。

 犬這いにさせて、白く滑らかな背中とくびれた胴に両手を掛けて、
背後からピストン運動を続けました。 「ひひひ~、そんなのずるいよ~、
ダメ~、イっちゃうよ~、イク、イクイクイクよ~」  何回もオルガスムスを
迎えて全身を痙攣しています。 「あああっ、またもイっちゃうよ~、あ、アッ、あああ」  
埋められた男根を淫肉が締め付けてきます。

最後の突き上げを膣の奥にたたきつけると、ペニスは雄々しい波動とともに
雄の精を、ほとばらせていました。  
打ち上げ花火が目の前でさく裂したように、快感が下腹部に大きく波打ちました。  
お互いにぐったりと狂おしく悶えたので、ひくひくといつまでも痙攣が続きやがて、
ぐったりと動かなくなりました。

7月とはいえ夜露が濡れたマンコとチンポに、冷たく降りかかります。
「もうダメ~、貴方にぞっこんだわ~、これからも愛してくれるかしら~」
大きな乳房を裸の胸に押しつけて、濃厚なキスをいつまでも繰り返していました。
「だって貴女みたいな銀座の女帝に僕のような男じゃ不釣り合いでしょ」というと、
「別に面倒をみて貰うわけでもないし、SEXだけの関係だから、いいんじゃないの」と
かなり呆気らかんとしています。

愛液でべとべとの身体を洗うために、僕の部屋に来ました。
「すごいスイートルームじゃないの、今夜はここで寝てもいいかしら」と
大きなジャグジーで二人で、触りながら身体を洗うのでした。
「下着だけ取ってくるわ」と自分の部屋に戻り、その後は大きなクインズベッドで
またも2時間の性交を繰り返すのでした。  
何回も逝ったのでお互いの性器は赤く腫れて、歩くのも棒が入ってるように辛そうでした。  
僕のペニスもお湯でも染みるぐらいに腫れていました。当分性交は無理ですね

ポニーテールの可愛いバイトちゃんをナンパして

N駅のMデパート内にあるマ◯ドナルドでバイトしているAさん。

10代のかわいい女の子。

ポニーテールで色白、スタイルもよく俺好みだったのでバイトが終わって出てきたところを早速ナンパした。

はじめは怪訝な顔をしていたが男経験があまり無いらしく、強引に手をとって誘ったらビックリして戸惑いながらも近くのラブホテルまで着いてきた。

俺はドキドキしていて何をしていいかわからないAにラブホの部屋へ入るなり、彼女の顔を両手で押さえてディープキスした。

Aは口を閉じていたが、俺のしつこい舌技にかわいい口を開いて俺の唾液や舌を受け入れてくれた。

彼女も俺に舌を絡めてきたので俺は激しくAの舌を吸うと彼女は苦しそうに小さく呻いた。

俺は彼女の服を脱がし、下着をすべて剥ぎ取ると、Aの10代のグラマーで張りのある体をベッドへ押し倒し覆いかぶさって上半身にキスの嵐。

Aは喘ぎながらも体を小刻みに震わせていた。

「バージン?」と聞くと、「ハイ。」と小さく呟いて目を閉じた。

俺は嬉しくなり、Aの乳房、乳首を激しく、しつこく舌や手で愛撫しまくった。

彼女は「イヤッ・・アァー・・ハァー・・・」と喘ぎ声をあげ始め、息が乱れてきた。

俺はクリトリスを摩り彼女の下半身をグッショリと濡らすと、勃起した一物をAのかわいい口の中へ捻じ込んだ。

Aは抵抗もせず、俺のなすがままに受け容れて、慣れていないフェラを懸命にトライしていた。

5分ほどフェラを満喫して、いよいよ彼女の中に、処女喪失のインサートを開始した。

Aは俺が一気に膣奥深くインサートしたので、背を反らしながら「イタッ!イタイ!ヤメテ!!」と大きな声をあげた。

俺は興奮してお構いなしに深く激しくピストン開始。

さすがにAは処女だけあってオマンコはキツク締まっていたが大分オマンコを愛撫して濡らした直後だったのでスンナリとインサート、ピストンと行為が進んだ。

正常位からバック、騎乗位、座位と体位を変えて処女のオマンコをピストンして満喫した。

彼女は激しく嗚咽をあげて痛そうに悶えていたが俺はお構いなしにピストンを継続していった・・・。

そして正常位に戻してラストスパート。

深く、早くピストンをしてから膣内射精した・・・。

Aは半べそを掻いて俺の下で痛がっていた。

俺は一物を抜いてAのオマンコを覗き込んだ。

彼女のオマンコからは俺の白い精液に混じって、自身の赤い鮮血がベッドに流れ落ちてきた。

俺は10代の彼女の処女喪失の男になった事で、得意な征服感を味わっていた。

そして休む間も惜しんで早速、2回戦へ突入していった。

Aは処女喪失で自失呆然としていたせいか無抵抗で俺のキス、乳房への愛撫、フェラと、静かに俺のなすがままに受け容れていた・・・。

俺は再びAにインサート。

彼女は挿入した瞬間、顔を顰めながらも、その後は吐息をあげてよがっていった。

俺は今度は正常位のままでAの張りのある胸やかわいい唇や新鮮な10代の舌にムシャブリつき、味わっていった・・・。

またAの口の中へ俺の痰まじりの汚い唾液を流し込んでいって彼女に強引に飲み込ませた。

喉を鳴らしながらAは全部飲み込んでくれた。

彼女の口からは夥しい量の唾液が滴り落ちていた。

俺は長い間、その行為を繰り返しながらピストン運動を彼女の膣内で満喫し、2度目の膣内射精を終えた・・・。

今度は一物を抜かずに彼女の上に覆い被さったまま、アフターSEXをした。

Aの髪を撫でながら、かわいい顔へキスの嵐。

俺の唾液をタップリ入れたディープキス、10代の張りのある胸を揉みまくり乳首を愛撫、と行為を繰り返しているとAの方から俺の背中に手を回してきて求めてきた。

そして、その後、途中休みながらも6回戦もさせてくれた。

しかも全て中出しだった・・・。

3時間ほどの時間はアッという間に過ぎていった。

シャワーを二人で浴びてからベッドを見下ろすと夥しい量の精液と、それに少しAの処女喪失の鮮血が混じっていてホテルのシーツを汚していた。

彼女から携帯の番号とメアドを教えてもらい、俺たちは別々にラブホを出て別れた。

その後、Aとはマ◯ドナルドのバイトが終わってから週1くらいでN駅のラブホでSEXを満喫している。

彼女は時々、背中に自分の手を回す癖があるせいか姿勢がとてもよく、騎乗位やバックの時などは体がよく反れていて美しい。

そんな姿で今日も俺のピストンを俺の上で喘ぎながら受けている。

素晴らしい女体を持つ生徒の母親に夢中なヤリチン先生

俺は大学を卒業後、私立高校の数学教師になった。一年後、学生時代から付き合っている一つ下の後輩が卒業し、帰郷するのと同時に別れた。新幹線の駅で彼女を見送り、トボトボうなだれて歩いているところを生徒の母親京香さんに見られたらしい。

 PTAの会合の後、その京香さんに呼び止められ、その時の事をきかれたので、正直に恋人と別れたと言った。その夜、京香さんに誘われ関係を持ってしまった。京香さんは38歳で長い黒髪のスレンダー美人だ。年齢より若々しい方だ。


 久しぶりの女体に興奮して貪った。京香さんは「あん、あん」と可愛く喘ぐ方で魅力的だった。「若いから激しいのね。主人のモノより長くてイイわー」と言われた。俺は、京香さんと定期的に逢うようになった。

 その日京香さんは急用が出来たらしく、同じPTA役員の亜矢さんが来た。俺は焦った。亜矢さんは「京香さんの代わりよ。行きましょう。」といって、ホテルへ入った。「若い先生と浮気できるって聞いて、私も混ぜてもらったの。」亜矢さんは44歳で京香さんより肉付きがいい。

 亜矢さんは騎乗位好きで「ぐあ~、ぐあ~」と呻くワイルドなSEXをする方だった。「主人より硬いわ。やっぱり若いっていいわー」
と言われた。俺は、京香さんも亜矢さんも、ご主人と較べる発言をされていたことが印象深くて、色んな女性と関係していることよりも、他人の奥様を盗る方の興奮が湧いて来た。

 俺は、京香さんをメインに、たくさんの生徒の母親と関係を持った。京香さんは一番美人で、最低でも週1回は体を重ねた。亜矢さんは月に2,3回といったところだ。俺は、28歳までの5年間に、50人くらいの母親と関係した。

 京香さんとだけは、子供が卒業した後もずっと5年間関係が続いた。50人のうち半分は1回の火遊びで終わったが、子供が卒業するまでの間関係し続けた方もかなりいらっしゃった。俺は、他人の奥さんを寝盗る快感が麻薬のように止められなくなっていた。

 高校教師というと、どうしても女子生徒と関係を持つ方が多そうだが、俺は、まだ誰のものにもなっていない女子生徒に全く興味はなかった。俺は、27歳の時、遂に同僚の真紀と関係してしまった。彼女は職員室で俺の隣で32歳、結婚3年目の英語教師だ。

 電車が止まってしまった日だ。俺は、真紀さんを乗せて送っていくことにしたが、車内であるアニメビデオの話題になった。真紀さんは俺の部屋に立ち寄り、借りたいアニメビデオを物色していた。その時、真紀さんは無修正の裏ビデオを見つけた。

「これって、エッチなビデオ?」
「あっ!だめですよそこは!」
「このあたり全部そうなの?うわあエッチー」
「もう、真紀さん、勘弁してくださいよ。」
「ねえ、これ見せて。」「早く帰らないと、旦那さん心配しますから。」

「彼、今日出張だから帰ってこないんだ。見せてよ。じゃないとみんなに言っちゃうぞ。」仕方ないので1時間ものをご観賞いただきました。真紀さん完全にエロモード。
「なーんかエッチな気分になっちゃった。」
「こんなの見るからです。」
「あれ!おっきくなってるー。ねえ、しちゃおうか?」俺は真紀さんを押し倒し、股間を攻めた。

「あはーん、あーん」とすっかりその気になってるので、下半身だけ脱いで入れた。「あひゃー、いい、いい、ひいー」普段の凛々しい真紀さんとは思えない乱れようだ。真紀さんの顔に思いっきり射精した。

 その後、真紀さんは、ご主人の出張のたび俺のアパートに来て裏ビデオを観賞して俺に抱かれて毎回「ひゃーひゃーひーひー」大乱れして帰る。そしてある日、俺のアパートでは誰かに見られるとまずいからと、郊外のホテルに行った。初めてシャワーを浴びて全裸で交わった。

 初めて見る真紀さんの裸体は、人妻とはいえまだ子供を産んでないので、崩れのない綺麗なプロポーションだった。初めて前戯から始める本格的SEXで、クンニでは「おあー、おあー」と喘ぎ、入れてかき回せば「ギャンギャン」喚いて乱れまくった。

 他人の可愛い奥さんを抱いていると思うと興奮も最高潮、俺がいきそうだと言っているのに真紀さんはしがみついたまま離れず、俺は真紀さんの体内に大量に射精してしまった。「まずいよ真紀さん。」「ああ…、今日は本当にまずいかもしれない。どうしよう…私、あなたに夢中になっちゃって、愛する人に抱かれている錯覚を…ああ…」かくして真紀さんは妊娠してしまった。

 あの後、4泊の出張から帰ってきた旦那さんと中出しでSEXしたらしいが、確率的には俺のほうが高いらしい。早く中絶すべきだったが、俺と真紀さんの血液型が同じだったため決断を鈍らせ手遅れになった。真紀さんは、このまま旦那との子として育てると言った。

 実際、生まれたばかりの頃はどちらが父親か分からないだろうが、成長と共に次第にどちらかに似てくると…俺は高校教師から、同資本系列の塾講師へ転職した。28歳のときだ。このまま真紀さんの隣にはいられない。

 この塾の勤務は変則的で、基本的に平日が午後3時から10時まで、土曜日が午後1時から10時まで、日曜日が午後1時から8時までだ。 俺の休みは月曜日と火曜日だ。平日の日中が比較的時間に余裕のある俺は、専業主婦を相手に不倫を楽しんでいた。

 水曜日から金曜日の午前9時~11時頃には日替わりで幼○園ママを頂いていた。20代後半から30代前半の素敵なママがたくさん俺に身体を開いてくれる。月曜日と火曜日は、40代の熟れたお母さんを頂いている。

 高校教師時代の反省から、塾の生徒の母親や同僚には一切手を出さないようにした。塾講師になって5年、32歳になったが結婚する気が全くない。既に関係した人妻は軽く100人を超えている。もっとも、人妻以外は学生時代の3人しかいないのだが…

 長い付き合いになっている人妻が2人いる。美雪40歳と加奈32歳だ。この2人とは4年になる。正確に言うと美雪は元人妻で2年前に離婚したが、俺との不倫が原因ではない。旦那のDVだった。

 別居中に俺と出合った。美雪には栞ちゃんと言う16歳で高2の娘がいる。美雪も加奈も週1回会う仲だ。加奈は俺と同い年で気が合う女だ。旦那はバツ3の49歳で、今は月1セックスとなり加奈は身体を持て余している。普通にSEXを楽しむ間柄だ。

 一方バツイチの美雪は40歳とは思えない童顔だ。離婚して旦那のモノでなくなったが、あまりの可愛さに俺が夢中になってしまった。本当は許されないのだが、美雪の娘の栞ちゃんには塾に内緒で家庭教師のバイトをしている。

 商業高校の生徒だが数学が苦手なのは致命的だ。電算処理のための表計算ソフトのプログラムを教えていた。ある日、美雪とのSEX現場を栞ちゃんに見られた。栞ちゃんは期末テストが終わって遊びに出かけたので、俺は美雪のベッドで昼間から楽しんでいた。

「あん、あん、いいー」と、遠慮なく喘いでいたところに栞ちゃんが早々と帰ってきてしまったのだ。ベッドの足元側に寝室のドアがある。栞ちゃんは俺達の結合部分を間近で見てしまった。親のSEXを見たのはショックだろう。

 栞ちゃんは「勝手に空けてごめんなさい。」と走って出て行ってしまった。俺はその場で美雪にプロポーズしたが受けてもらえないどころか別れ話を切り出された。美雪に呼ばれた。栞ちゃんがうつむいたまま口を開いた。

「先生はママのことが好きなの?」
「うん。好きだ。」
「そうなんだ。」
そう言って泣き出した。

「私ね、先生のこと好きだったんだ。」予想外の展開に言葉が出なかった。栞ちゃんは客観的に見て可愛い。母娘で可愛い。誰のものでもない女子生徒に興味がなかった俺は、そういえば美雪も既に旦那のものではないのに好きになっていた。

 俺は「大人は高○生とは付き合えないんだよ。」と言ってお茶を濁した。美雪以外のセフレママさんは2,3人が残っているだけでもう増やすことはしていない。いや、美雪は既にセフレではない。俺は可愛い美雪を諦めなかった。しかし、もう一人諦めていない女がいた。

 栞ちゃんが地元の金融機関に就職を決めた。闇とはいえ教え子が試験を突破した客観的実績に俺は満足して大事なことを忘れていた。 「高校卒業しました。社会人になりました。付き合ってください。」栞ちゃんに告られた。ごまかしていたツケが回ってきた。栞ちゃんはまだ18歳、俺は34才だ。

 美雪は42歳でも童顔なので見かけは俺とそう変わらない。美雪は「栞はあなたが好き、あなたは私が好きなのね。私は栞に幸せになって欲しい。思いがグルグル回ってる。ねえ、栞と一緒になってくれない?3人で暮らしましょう。時々、私を抱いてもいいわよ。栞には言って聞かせるから。これならみんなの思いが叶うでしょ。」

 俺は栞と2年付き合ったが、栞を一度も抱かず結婚した。20歳の花嫁は処女だ。俺は36歳、義母は44歳。披露宴では、栞の同僚の男達の刺さるような視線を浴びた。きっと、36歳のおっさんに20歳の栞は散々汚されたと思っているのだろう。

 おれは、2年間、誰のものでもない栞に手を出さないでいることは一向に平気だったが、そう思うのならご勝手にと思った。俺は栞と美雪の3人で新婚初夜を迎えた。俺と栞の初めての営みは美雪がハイビジョン撮影している。

「いったあああー」今、栞と俺は初めて一つになった。夫婦になった初めての夜だ…俺は37歳になった。もう全ての人妻とは関係を断った。今、栞は妊娠3カ月だ。来年俺は父親になる。美雪は45歳のおばあちゃんだ。今後俺は、栞と美雪を愛して生きようと思う。