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妻が浮気して夫は激ヤセ修羅場体験

妻の浮気が発覚して
激ヤセした時の修羅場体験を投稿します


エロは無いので、興味無い方はスルーして下さい。

当時、私40歳と妻40歳と高校受験の娘と小学5年の娘の4人家族でした。

三年位前ですが、妻が携帯をスマホに替えて、古い携帯は処分せず部屋に置いてありました。

妻が外出中に興味半分で妻の古い携帯を見てしまいました。

携帯にはロックがかかっていて、その瞬間まさか妻が…嫌な予感がしました。

いろいろ思い付く暗証番号でようやくロック解除。



恐る恐る送受信メールを確認していくと、『Y』と言う知らない男との生々しいメールのやりとりが…

「早く会いたい」「この間はよかったよ」「旦那は大丈夫?」などなど浮気の証拠になるメールが出てきました。

私は怒りと驚きで手が震えながらすべてのメールを読み、しばらく茫然とし体が動きませんでした。

信じていた妻からの裏切り行為、精神的絶望感は計り知れないものがありました…。

妻とは25歳で結婚し、子供も出来て夫婦生活も15年間妻だけを愛してきたつもりでした。

夜の営みも減ったとはいえお互い好き者なので、週2回はしてました。

ただ、お互い仕事や家事、子育てなどでストレスが溜まり、些細な事での喧嘩が増え夫婦の会話が減ったのは確かでした。

帰宅した妻を部屋に呼び、携帯を見せました。

妻は驚きのあまり顔面蒼白で謝り、泣き出しました。

私は怒りで殴りたい気持ちを抑え、妻にYとの関係を詳しく説明させました。



きっかけは、やはり最近上手くいってない夫婦関係が原因との事。

会話が減り淋しさを感じ、愚痴を聞いてくれたり、子供の事やいろいろな相談にのってくれる人が欲しかったとの事。

それでSNSでお話し相手、相談相手募集で知り合ったのがYでした。

Yは親身になり、相談にのってくれたそうです。

でも私からみれば、タダマンで素人人妻とヤれれば話しだって相談だって喜んですると思うのですが…。

そうなる事を分かっていたのか分からなかったのか馬鹿な妻です。

初めはメールだけのはずが、次第に直電になり、更には会って話したいになり、とうとう会ってランチしたようです。

妻は昼間パートで外回りの仕事をしていて、時間は融通がきいたみたいです。

Yは、歳上の既婚者で某大学の関係者だそうです。

妻の話しでは、会って話しするだけで肉体関係迄は全然考えて無かった様ですが、4~5回ランチを重ねた頃にYからディナーに誘われ了解したようです。

その頃はちょうど年末時期で、私や家族には仕事仲間との忘年会に行く、勿論女だけだからと言ってました。帰りはちょっと遅くなると言って出掛けました。

本当は、その夜ディナーをして酒を飲んで、そのままホテルに行き朝迄肉体関係を結んだようです。

それからもYに誘われれば嘘をつき、ホテルで密会したようです。

そんな話しを聞かされた私は、更に怒りが増し、妻もYも許せない状態でした。

妻と離婚を考えましたが、もう二度と浮気しないという謝罪の言葉と、子供達の事を考えると離婚できませんでした。

でもこの浮気で夫婦、家族関係がバラバラになり、妻の事は信じられなくなりずっと仮面夫婦です…。



私の家族だけがバラバラになり、Yだけが普段の生活をしているのが許せずにいました。

その頃、たまたま知り合いの弁護士と会う機会があり相談してみました。

弁護士は、妻と離婚すれば慰謝料200万位と子供の親権は取れるとの事。

とりあえず離婚は考えて無いのでこれは断りました。

どうしても許せないYに対しては、慰謝料として100万~300万の請求が妥当との事で、後は相手の支払い能力で変わるようなので、弁護士に全てお願いしました。

後日、弁護士から連絡があり、Yが100万で示談に応じるというので了解しました。

金額の問題では無いのですが、この件で私の受けた精神的苦痛は計り知れず、夫婦・家族も元通りにはなおりません。

体重も15減で胃潰瘍にもなりました…。



以上です。

誰かに吐き出せたことで、少しは気持ちが楽になりました

20代の寂しいOLが出会い系で知り合った男性と花見エッチ

私は20代のOLなんですが
出会い系サイトで知り合ったKさんがいます。



Kさんとは定期的に会いラブホでエッチをしたり車内外でフェラをしてます。



今日はそんなフェラの時の話です。



Kさんと私お互いに恋人もおらず、寂しさを埋めるように会うようになりました。



でもこの時は付き合っていませんでした。



体の相性もいいみたいでお互い離れられません。



いつも通りラブホでエッチをしていて終わってから、



Kさん「今度社内の社員と家族、恋人を連れての花見があるからおまえ来い。強制参加。あと、何かつまめる物手作りで持ってこい」



私「仕事休みだから行くけど呑むの?だったら・・・」



Kさん「俺は呑むけど俺の車で行く、したい事もあるし帰りはお前の運転」



と変な笑みを浮かべてました。



そしてお花見当日、言われた通りの格好、お弁当を持って待ち合わせ場所へ。



そして着いてそれなりに楽しんでいました。



上司の方が



「夜桜も見ますんで」



と言い始め、私はKさんに



「どういうこと?」



と聞くと



「まぁ来い」



と車に押し込められ、いきなりズボンを脱ぎ大きくなったモノを取り出して



「舐めなさい。いいか従順な奴隷よ」



酔うと人格が変わるというのを忘れてたけど、付き合うことに。



私「はい<ご主人様」



Kさん「偉いぞ」



私「どう触ったり舐めたりすると気持ちいいですか?」



Kさん「まず下の方から裏筋も舐めろ」



私「はい。ご主人様」



言われた通りにしていると、



Kさん「おい、従順な奴隷よ。ご主人様は男だけど胸も感じるから舐めろ。そして吸え」



訳の分からないことを言い出したなぁと思いつつも、



私「はい。ご主人様が気持ちよくなるならば」



と舐めたり吸ったり彼のモノを触ってるといきなりキスをされ、



Kさん「おぉエロ過ぎるぞ。誰にエロくされたんだ?言ってごらん」



私「ご主人様に教えていただきエロくされました」



Kさん「よくできました。ご褒美をやる」



私「なんですか?ご褒美とはご主人様?」



Kさんは何も言わず車を降り、車から私を降ろすと扉を閉め車に引っ付き



Kさん「ここで舐めろ。そして逝かせろ」



私「職場の方がいるのでお辞めになった方が」



Kさん「ご主人様の言うことが聞けないのか?いつからそんなにしつけのいる悪い子になったんだ?」



私「ご主人様が良いというならします。命令に背いて申し訳ありません」



と謝り、早く逝かせればいいかなと思い早くしました。



すると、集まりの中から彼の名前を呼ぶ声がして私は来られたらまずいと思い、



「すぐ戻ります」



と言うと、



「早くね」



と言われ、ますます手や口を早く動かすとKさんは



「うぅ・・・あぁ・・・ヤバイ」



と言い放ち、



私「ご主人様もう逝かれますか?」



Kさん「あぁご褒美をあげよう。口の中に出すから一滴残らず飲み干せ」



私「ご主人様の飲めるって幸せです」



Kさん「逝くぞ」



私「どうぞ」



Kさんのモノが口内でドクドクと脈打つのがわかり、一気に苦くなり、なんとか飲み干し綺麗にしてみんなの所へ戻りました。



夜桜も見終わり、Kさんを自宅へ送り届け帰ろうとしたら



Kさん「泊まれ」



私「明日仕事なので帰ります」



Kさん「泊まりなさい」



私「だから・・・」



言い終わる前にベランダに連れていかれ、そこでまたフェラをしてベットに連れて行かれ抱かれました。



気がつくと朝でした。



Kさんを起こすと黙ってどこかに歩いて行き



「あれ?ない。落としたかも」



と言いながら何かを探しまわって



「あった」



と嬉しそうに箱を持って戻ってきました。



Kさん「付き合ってください」



私「お願いします」



と受け取った箱は冷たくて、



私「これは?」



Kさん「指輪間違って冷やしてしまったみたいだ昨日」



二人で笑ってるとキスをされ、付き合って最初のフェラをしました。



後々彼に聞いたのですが、同僚の夫婦が見てたそうです。



外でするのもいいかも。

妖艶な美熟女彼女とHなチンコ当てゲーム

何年も付き合っている
40歳熟女な彼女がいる


お茶やお花を嗜む和服が似合う
妖艶な美熟女な彼女です

ある時会話の中で、

「エッチ中、目隠しして入れられたら誰の物か分からないでしょ?」

の問いに

「何回してると思ってるの?簡単に分かるよ」

「エッチもフェラも感覚で分かるよ」

と言われてHなゲームする事になった


ネットで協力者を募り、

2人の方にお願いした。

2人には"彼女には内緒"と伝えてあるので、

足音や物音には気をつけてもらう事を約束した。

いつものように彼女を迎えに行き、

夕食を居酒屋で食べながらお酒を飲ませ、

ほろ酔いな感じになってきた。




店を出て彼女に

「今日は目隠しをして外でエッチしたい」

とお願いした。

彼女は少し考えてたがお酒の力もあったのか

「うんしてみたい」

と返事が返ってきたので、

友達にメールするふりをしながら、

協力者2人場所と時間を連絡。

彼女の気が変わらないように、

おっぱいや太ももを触りエッチな気分にさせながらある場所に急いだ。

場所は数年前に潰れた廃ホテル。

ラブホテルとして使われていたため

車を止める場所は両側壁に覆われていて、

車を止めたらすぐ目の前が部屋の入り口になっている。

それが何箇所も横に並んでいる造りなので、

人が隠れるのには便利な場所だ。

周辺には民家等もあったが時間帯は深夜だったので人気は無かった。

一応周りを気にしながら突入。

車を頭から入れて停車。

目の前に部屋に入る扉がある感じ、

ルームミラーも上にあげ、

サイドミラーも畳んで後ろが見えない状況にした。

協力者に到着した旨のメールをして座席を倒し、

彼女を寝かせブラジャーは外してもらって目隠しをし、

両手を上げた状態で縛って固定した。

(邪魔されたり、目隠しを取られない為)

通常は手を縛られたりは嫌がるけど、

お酒の力とエッチな気分には勝てないようでした。

彼女の服装は白のブラウスに膝くらいまでのスカートとても脱がせやすい。

太もも付近を指で触っていると協力者A、B到着。

彼女に

「今から会話なしね。

違う人に触られてると思って感じてね」

と言って車を出てA、Bと打ち合わせ。

キスはバレるので、それ以外はOK。

ゴム付きでお願いした。

車のドア、窓は両側とも開けてエンジンはつけっ放し、

音楽もつけて音対策はバッチリ。

左右同時にA、Bが車に入った。

Aがブラウスの上からおっぱいを指で触り始めBは掌で彼女の太ももを触っていた。

彼女の呼吸が少しずつ深くなり、声も聞こえ始めて来た。

彼女の乳首がブラウスの上からでも感じているのが分かるようになった頃、

Aはブラウスのボタンを外し始めた。

おっばいが露わになりAが舌で乳首を舐め、

Bはスカートを捲り、下着越しに指でアソコを触っていました。

Aが一度離れ、Bが下着を脱がし始めました。

両手で下着を掴みゆっくり脱がしていくと、

彼女が自分でお尻を上げて協力しているのを見て少し複雑でした。

Bは下着を脱がしたらすぐに自分の口を彼女のアソコに近づけて

ペロペロ舐め始めました。

彼女はいきなりの事でビックリしたらしく

「ち、ちょっと、いきなりは、あん」

と言ってその後は

「あ、いやん、あ~ん、あああ、ん、ん~、あん」

凄く感じているようで、

固定してある両手を何度ももがいて外そうとしていました。

Aも最初は静かにみていたけど、

途中からおっぱいを舐めたり乳首を吸ったりしていた。

「やばいバレる」

と思ったけど、彼女は凄く感じていたので大丈夫でした。

彼女はA、Bにクンニや指で何回かイカされてぐったりしていたので、

縛っていた両手を外して携帯に

「Aが寝て彼女四つん這いでフェラ後ろからBクンニ」

をA、Bに見せて、彼女にいつもしている事だからスムーズに

その体勢になり彼女がフェラを始めた。

最初は「ん?」という感じで首を傾げていたが、

Bがクンニを始めてからはそんな余裕も無く、

一生懸命Bのクンニを我慢しながら咥えいた。

Bは両手でお尻を開きながらクンニしているのに

Aがフェラされながら両手で乳首をイジリ始めた。

それは我慢出来なかったみたいで、咥えるのを止めて、

「あ、あん、いや、」

と声を出していた。

Aに指示して頭を抑えて強引にフェラさせた。

フェラしながら

「う、う~ん、う~ん」

凄くエロい感じでした。

A、Bから合図が出たので、彼女を外に出してしゃがませて

「どうだった?」

と聞いたら、

「いつもより凄かった」

と言い、身体にあまり力が入らない感じだった。

「じゃあもう1回フェラね」

とBを彼女の前に立たせた。

彼女は目隠しで見えないので、手探りでBのアレを掴むと、

「あれ、小さくなっちゃった?」

と言い、咥えた何回かしゃぶり、

「あれ、ん?」

とまた首を傾げたので、

Bに指示してまた強引に頭を両手で押さえて口にピストン運動してもらいました。

何回かしたら自分でするようになり両手で持ち奥まで咥えてました。

Bにフェラしれながら彼女を前屈みにさせてお尻を突き出し、

両足を広げさせた

「今からアソコ触るぞ」

と彼女に伝えAに指示してアレの先っぽで

彼女のアソコをイジリ始めてもらいました。

彼女はフェラを止めて

「え、何、何で?」

と言っていたので

「大人のおもちゃ使ってるの」

と伝えて、Bにまた強引に口へ入れてもらった。

彼女は今まで以上に興奮し始めフェラの音が大きくなってきて

バキュームフェラしてるようだった。

時々Aのアレが少し入っちゃうと

「うっん」

と感度はバッチリフェラを止めてもらい

彼女には壁に手を突かせて後ろからAに挿入してもらいました。

フェラと違い、何も怪しむ事なく感じていました。

ゆっくり入っていた物が徐々に早くなり彼女の声も小刻みに出るようになった。

後ろから突かれながらおっぱいを揉まれて彼女はスゴク感じていた。

ゴム装着しているのでAは最後まで突きまくっていた。

彼女は疲れたのかしゃがみこんでいたが、

すぐにBが立たせて、さっきと同じ体勢にして突き始めた。

彼女はBのが入ったらスグに

「え、、何、違う」

言い出したがBは両手で腰を持ち凄い勢いで入れ始めた。

最初は少し嫌がった感じがしたが、

勢いが凄かったので彼女も壁に両手をしっかりついて、耐えていた。

彼女の足がプルプル震え始めて腰が落ちてきたが、

両手で腰を支えてまた激しく入れていた。

犯されている感じがして凄い迫力だった。

Bもイキそうなのか動きが早くなり、

バックを止めて彼女の口にアレをねじ込んで口の中で出していた。

勢い良く出たみたいで最初に出てた液は飲んだみたいで苦い顔していた。

残りの液を下に吐いて立ち上がろうとしている彼女に

Bはもう1度フェラをさせてお掃除させてました。

彼女を車の中に入れて今度は自分がやろうとしたが、

彼女が凄く怪しんでいたためなかなかさせてもらえない。

「俺以外にはいない」

と強く言うと

「ごめんなさい」

と謝っていた。

実はBがエッチをしている最中もう1人くらい欲しいと思い、

友達ではないが知り合いを呼んでいた。

知り合いは前から彼女の事を知っていて

「綺麗だよね、すげ~タイプ」

と言っていた。

今回だけと説明し参加してもらった。

彼女は車の中自分は外から彼女に

「今度はお前がリードしろ」

と強く言い、

「フェラして大きくしたら騎乗位で気持ちよくしてね」

と言い知り合いを車の中に入れた。

彼女が知り合いのパンツを下げて、

寝転んだ知り合いのアレを丁寧に舐めている知り合いのアレが大きくなると、

裏側や玉、玉裏まで舐めていた。

彼女も全裸になると知り合いの上にゆっくり腰を落とし、

自分で大きくした知り合いのアレを右手で持ち自分のアソコに当て、

ゆっくり腰を落とし始めた。

「う、う~ん」

腰を落としきり少しずつ前後に動きだした。

動きに連動して声も少しずつ出てきて

「あん、うん、」

2回1度声が出る感じだ。

彼女は凄く気持ちいいみたいで、

両手を知り合いの腹部に置き、

それを支点にして腰の動きが速くなってきた。

「あん、あん、ん、あん、気持ちいい」

と言い知り合いも身体を起こし彼女のおっぱいを

両手で掴みしゃぶりながら腰を動かしていた。

それを見ていたA、Bは

「もう一回お願いします」

と言ってきた。

彼女が腰を振っている時に知り合いがイッたみたいで

こっちにサインを出していた。

彼女に

「ちょっと降りて」

言い、知り合いを車から出して、

「イってないから寝転んで」

とお願いしAを車に入れた。

2回目だからゴムなしでやってもらった

さっきのプレイを見て興奮しているのでスグに挿入。

「あ、あ、あ、あ~ん」

「もっとして、」

イク前に出しティッシュに出してもらった。

Bに交代してもらい挿入。

「う~ん、あ、あ~、あ~、あいっ、イキそう」

Bのは少し大きいようだ。

「あ~あ、あ、あ~~、ん、はぁ」

彼女の身体に力が入った後Bもティッシュに出していました。

AもBも知り合いもここでお別れをして、

自分は今回は遠慮して彼女に服を着せていました。

数日後に彼女から色々聞かれました

(あんなに何回も短時間で出来るわけないとか)

が、栄養剤を使ったとか色々誤魔化しました。

彼女も嫌そうではなかったのでまた実行したいと思う。

A、Bにはもちろん知り合いには凄く感謝された。

彼女がヤクザの妾になり風俗に堕ちてしまった

学生時代、俺の先輩は
札付きの悪で、その親父が
地元で有名なヤクザの親分だった

先輩の母親は○物中毒で他界という、痛い家の悪い先輩がいた。
中学から付き合ってた彼女カナは、普通のちょっとだけ裕福な程度の家の次女。
頭は学校で一番優秀で、容姿も激カワイイ子で俺の自慢だった。
若い頃は俺も結構悪い事をしたもので、その先輩と授業抜け出しては遊びまくった。

中学のあるとき先輩の家で、先輩の彼女と、俺と、俺の彼女と、先輩の友達、と先輩の5人でプチ宴会みたいなのをやる事になった。
行ってみたら凄いデカイ和風の家で、黒塗りの高そうな車もいっぱいあった。
ガラの悪い、明らかに堅気とは思えない人たちが出たり入ったりしていた。

5人の予定が、何故か先輩の彼女はこないので、4人で遊ぶ事になった。
不良といってもまだ子供で普通にプレステしたりして遊んでいた。
「負けたヤツは浣腸な」なんて言って罰ゲームであそんでたけど、当然俺の彼女もいたので、彼女が負けたときは「先輩、女はちょっと・・・」と俺は必死に止めようとした。

すると急に不機嫌になって、微妙なふいんきになってきたんだ。

先輩「じゃ、コーマン(当時はマンコをこう言っていた)みせろや」
俺「・・・それもちょっと、一応、俺の彼女だし」
彼女「あははは・・(苦笑い)」
何話したかはよく覚えてないが、ますます気まずいフインキになったので
俺は帰りたくなってきた。

そのとき隣の部屋から、先輩の親父さん(ヤクザ)が見にきてたんで挨拶した。
先輩の友達はびびってしまったのかすっかり無口になって、途中で用事とかいって帰ってた。そろそろ暗くなったので、俺も帰ろうかとしたとき。

俺「そんじゃあ 失礼しました また明日っす」
先輩「おう」
俺「カナ(彼女のなまえ)、かえるべ」
先輩「この子はとまっていくって、 な?」

俺は冗談じゃないとおもった。なんでそうなるんだ?いきなり
でも先輩には逆らえないし逆らうと何をされるかわかったもんじゃない。
俺は、ほんの十秒くらいだったが、まるで何時間分くらいも考えるように葛藤した。
結果的に、彼女を連れて帰ることはできなかった。

次の日から彼女は学校にこなかった。
正確には行方不明になった。彼女の親が捜索願いをだしていたんだ。

俺は事実を知っていたけど言わなかった、いや言えなかった。
結局俺が最後に彼女にあったのを、知ってる友人の発言で俺が警察に呼ばれて
すべてを話した。 ヤクザの家においてきたと・・。

それから半年くらいたったが、彼女は以前行方不明。
ありえないことだが、警察も地元のヤクザの一番強い組の親分には手を出しにくいのだろう。噂じゃ芸能界や政治にも先輩の親は手を出していると聞いていた。
彼女の両親も、実の娘がヤクザの家に囚われているというのに、びびって何もできないのか。いや、普通の人間ならそうだろうな。と半分あきらめた。

それからさらに半年、俺は高○生になっていた。悪友の先輩との付き合いもまだあった。
それから、先輩の家に行く事もなんどかあったが、彼女は見なかった。
俺は勇気を出して聞いた。
俺「あの先輩、カナってどうなったんすかね?いやね、あの女とかどうでもよかったんすけどね、一応きになったんすよ(ホントはまだカナが好きだった)」

すると驚くべき回答が帰ってきた。

なんとカナは先輩の親父の女になっているという。
それだけじゃなく、夜の相手もよくしていてヤクザ親父のお気に入りらしい。
今は離れた場所のマンションに住まわされているらしい。
それだけではなく、中学のころから年齢を偽って、マイナーなAVや、ソープやキャバクラで働かせられ、金を稼がされているらしかった。
俺は怒りがこみ上げてきたが、あまりに無力で何もできなかった。

俺はあの夜のこともきいた。俺がカナを置いてきた夜だ。

実はあのパーティは仕組まれていて、女を先輩のヤクザ親父に差し出すための
オーディションみたいなものだったらしい、先輩が自分の彼女をドタキャンさせるはずだ。それでヤクザ親父の目にとまり、俺が帰った後すぐに、寝室につれていかれ
次の日の朝まで、ヤクザ親父に抱かれたらしい。
なんと、今までヤクザ親父の子を妊娠して中絶させられたのが数回あったらしい。
そのとき中学から高校に入ったばかりで、俺は壮絶なショックを受けた。
でも、ヤクザの世界では珍しいことではなく、むしろ普通で、もしかしたらAV女優や
キャバクラ嬢ってそういう子が多いのかもしれない。

俺は彼女の住んでいるマンションにいった。どうしても見たかった会いたかった。
行ってみてびっくりした。すごく高級なマンションに住んでいたのだ。

俺は何時間も張って、彼女の出てくるのをまった。

出てきた彼女をみて驚いた。あの真面目そうなカナが、髪を茶髪というか金髪に染めて
化粧をしまくって、ド派手な白い毛皮のコートを着ていたのだ。
クビには悪趣味な金のネックレスがしてあった、ヤクザ親父の趣味でつけさせたらしかった。 ヤクザ親父が通っているらしく、俺はずっと夜中まで張っていた。
先輩の父親、ヤクザ親父がきてすぐに、扉の前で濃厚なディープキス。
そのあとカナとヤクザは朝まで出てくることはなかった。

俺はむなしさや悲しさより怒りがこみ上げてきた。
あれだけ清純そうな女が、あんな穢れた事を平気でするなんて
あれだけ俺を好きだといったのに、簡単にヤクザの女になるなんて
なったらなったで俺には電話一つなしかよ。
一夜で女って心変わりする生き物なんだな。

俺は失望した、信じていたのに、あんな親父に抱かれるくらいなら舌を噛んで死んで欲しかった。自分の親を裏切り、俺を裏切ってのうのうと生きてやガって。
第一、しばらく暮らしてからならまだしも、最初から毎晩中田氏で抱かれまくっていたのが信じられない。もう女なんて信じまい。

いまは俺は27になり、結婚して子供は2人います。
本当にあのときあんな女を選ばなくて、あるいみラッキーだとおもっています。
今のこんないい妻にめぐまれ、家庭ももてたのだから。

女性客にセクハラマッサージする男性マッサージ師

俺の仕事はマッサージ師をしています


クイックマッサージに勤め、全身マッサージを担当している。

ある日、女性のお客さんが来た。

20代前半の俺好みの女性だった。

冷静さを保ち、いつもの様に
「マッサージは、はじめてですか?」



女性「初めてです」

俺「今日は、どうされましたか?」

女性「会社でパソコンを打つ仕事をしていて、背中が痛くて」

俺「ああ、こっているんですね。よく、お客様みたいな女性が全身マッサージにこられますよ」

そこで俺は、悪いことを考えてしまった。

俺「じゃぁ、下着も全てはずし、そのベッドの上へうつ伏せになってください」

そして俺は、一度外へ出た。

ばれたらどうしようと言う不安を感じ部屋へ戻ると、彼女は不審がらず、言われたままの姿でいた。



俺「じゃ、始めます」

俺は、背中から始め、徐々に下へとマッサージを行った。

すると、彼女のお尻の間から、彼女のアソコが見えてしまった。

少し毛は多いが、ピンクで綺麗なアソコだった。

俺は、お尻、太ももあたりを重点にマッサージをした。

時には、アソコに指を軽く当てた。

その時、かすかに彼女が、ぴくりとするのがわかった。



俺「今度は、仰向けになってください」

Bぐらいのかわいらしい胸が見えた。

俺は、思わず嘘をついた。

俺「こりが激しい場合は、この胸のあたりからくるんですよ」

そう言いながら、彼女の胸を激しく揉んだ。

乳首は、かなり反応し、硬くなっていた。

彼女は、少し顔を赤らめ、手は口元にあった。



俺は、感じているに違いない、声が出るのを隠していることがわかった。

俺「大丈夫ですよ。恥ずかしいかもしれませんが、こりがほぐれてきている証拠ですから。」

そして、今度は彼女の足を開き、アソコを直接触った。

彼女「あ!」と声を漏らした。

俺「大丈夫ですよ。皆さん同じですから。我慢しなくていいですから」

彼女「そうなんですか。ちょっと気持ちが変になってきて」

俺「皆さん、声もだしますしね。心配ないですよ」

そういうと、彼女の息も荒くかすかに
「あ~ん。あ~ん」
と聞こえた。



俺「今度は、指を少し入れますね」
と言い、彼女のアソコへ指を入れた。

とても熱く、ヌルヌルしていた。

俺も我慢ができず、彼女の手を俺のアソコへ誘導した。

少し抵抗はあったものの、しっかりと彼女は俺のアソコを握った。

その後も、俺は彼女のアソコを攻めた。

俺は、とうとう我慢できず、自分のアソコを出した。

すると、彼女は
「何?何するんですか?」

その言葉もきかず、俺は彼女のアソコへ入れた。

かなり濡れていたせいか、すぐに入った。



彼女は少し驚いた表情をしたが、入れた途端、声が出ないように我慢している顔をしていた。

そして、数分後、彼女のお腹の上へ出してしまった。

彼女は、うっすら涙を浮かべていた。

俺は、ビビリながらも
「本日はこれで終わりです。これで、ホルモンの分泌もよく、こりがほぐれたはずですよ」

彼女は、何も言わず、お腹の上の精子を拭き、急いで着替え帰っていった。

外国の海でマリンスポーツを楽しんでいたら水着が脱げるハプニング

大学の友達と海外旅行した時に
超恥ずかしい体験をしました




大学2年の頃に授業の一環としてパスポートを取ったことがきっかけで、友達と2人で海外旅行に行きました。



旅行先では主にマリンスポーツとショッピングを楽しむ予定でしたが、事件は2日目、友達とバナナボートに乗る時に起こりました。



バナナボートは4人乗りで、私と友達のボートに知らない男性が2人一緒に乗ることになったのですが、先頭から私、友達、男性2人という順番で乗りました。



男性2人は6人のグループで来たようで、溢れた2人がこちらに乗ってきたようです。



特に断る理由もなかったの承諾したのですが、これが間違いでした。



バナナボートはグングン加速し、あっという間にみんな吹き飛ばされます。



私と友達もその時は楽しくワイワイしていたのですが、1回目、海に落ちたことで友達の下の水着が脱げていたのです!



私は先頭の席に座っていてすぐに前を向いたのでそのとき気がつきませんでした。



友達もライフジャケットで死角になっていたのか気付かず、大股を開いて再びボートにまたがります。



男性2人はすぐに



「おっ!!」



とか



「やばっ!」



とか盛り上がってましたが、私も友達も特に気にせず、



「次いこー!いえーい!」



と、まさか丸見えの状態とは知らず騒いでいました。



再びボートが加速し吹き飛ばされます!



次にボートに上がる時は友達が最後に上がることになり、私も手を貸します!



そこで私がようやく友達の水着が脱げていることに気が付き、



「○○ちゃん!!下!」



と教えたところで友達もようやく気が付きました!



「えっ!?・・・きゃー!!」



ドボン!



慌てて手で押さえた為、水の中にまた落ちてしまいました。



インストラクターにこのことを伝えると、数分周りをグルグルとして脱げた水着を探しますが見当たりません。



そのまま一旦戻ろうと思いましたが、男性2人が明らかに不満そうです。



確かに、たった2回で終わりではあんまりですよね。



「一番後ろに乗ればいいんじゃね?」



「俺ら見ないからさ!」



と男性2人。



そんな簡単に言うなよ!とは思いましたが、友達も



「じゃ・・・絶対見ないでくださいね・・・」



と、他人に迷惑をかけたくないのか早く終えて戻りたいのか、渋々承諾していました。



「う〜・・・最悪・・・」



再びボートに乗り跨ります。



「大丈夫?後ろなら見えないよ!・・・こう前屈みになって・・・終わったらすぐタオル取ってくるね」



こんな状態になった友達を励ましましたが、友達は恥ずかしいさで顔を真っ赤にして俯いたままでした。



後ろには並走するインストラクターがいましたが、幸い女性スタッフでした。



それでも恥ずかしいことに変わりはないですが、この快晴の中、下半身を丸出しにして股を閉じることも出来ない状態を後ろから知らない男性に見られることに比べるとマシです。



残りの数回を、なんとか前からチラチラと振り返る男性に見られないようにと前屈みになって過ごしたそうです。



無事?バナナボート体験を終え、海岸に戻ってきました。



私は友達に



「タオル持ってくるから待ってて」



と伝え、走って荷物を取りに戻ります。



体を拭く為タオルは持ってきていたのですが、荷物がかさばる為バスタオルはホテルに置いてきており、あるのは腰にギリギリ巻ける程度のタオルです。



すぐに更衣室に戻ると思ったので、とりあえず今はこれで我慢してもらうしかありません。



タオルを取りに友達のところに戻る途中、男性2人がグループと合流しており



「やべーよ!ちょー見えちゃった!可愛いかったし最高!」



「俺も目の前だったからケツの穴とか、マンコとか見放題だったよ!跨るときなんてかなり開いてたし!毛が薄かったからスジ見えまくりだったよ」



「なんだよ!俺もそっち乗りたかった!!」



と友達の恥ずかしい部分を見たことで大興奮でした。



友達にこんな話を聞かれたらどんな顔をするのだろう?と思いながら走って友達の場所に駆けつけました。



「大丈夫?タオルこれしか今はないんだけど・・・」



かなり落ち込んでいた友達も、男性がいなくなったことでちょっとだけリラックスしていました。



「ありがと・・・大丈夫すぐ更衣室で着替えてくるね・・・ごめんね」



渡したタオルを腰に巻きボートを降ります。



風が吹けば今にも捲れる長さのタオルを精一杯押さえ、更衣室に戻る途中に



「災難だったね!まぁ一生分の恥ずかしい思いを今日で全部出し切ったんじゃないかな!」



女性インストラクターが優しく声をかけてくれて、友達も少し笑顔を取り戻しました。



「更衣室いくよね?ライフジャケットは脱いで行こうか」



インストラクターに従ってライフジャケットを脱ごうとするのですが、タオルを押さえいた手を退けると今にもタオルが落ちそうです。



なるべく時間をかけずに急いでライフジャケットから手を抜こうとしたが、スルリ・・・



「キャッ!」



悲鳴を上げ、慌ててタオルを押さえます。



沖に出ていた時とは違い、近くには何人もの人がいましたが、中腰になりつつもなんとか前からタオルを押さえていました。



「更衣室急ごう!」



「うん・・・」



再び前と後ろ手でガードし、足早に友達は更衣室に向かいました。



私は店の前に行きライフジャケットを返していたのですが、インストラクターからプレゼントがあるということを聞かされ、店の前で待つことにしました。



店の中に入ると先ほどの男性2人のグループとインストラクターがお話しています。



プレゼントを受け取ったのか



「よっしゃー!」



「帰ったら鑑賞会だな!」



など盛り上がりを見せる男性達は私を見て



「ありがと!友達によろしくね!」



と私は



「えっ?こちらこそありがとうございました」



と咄嗟に答えたのですがなんのことかよく分からなかったですが、次の瞬間、



「あっ!おつかれ—、友達は大丈夫?今もう一つのグループには渡したんだけどコレ」



とDVDを渡されました。



なんとバナナボート中ビデオを撮っていたそうです!



私は驚き



「えっ!?だって・・・あんなことがあったのに!大丈夫なんですか?」



と返しましたが



「大丈夫!見えないようにしてると思うから!まぁ仮に見えちゃったとしても、もう一つのグループにだけ渡さないのは悪いからね」



とあっさり言います。



もし危ないシーンを録画されてると友達に知れるといけないと思いながらも旅の思い出として私はDVDを受け取り、友達には自分が確認してから話そうと思いました。



その後、DVDの話は友達には黙っておき、残りの数日はショッピングをしながら友達と楽しんだのです。



旅行から帰ってきた私は例のDVDのこともすっかり忘れており、確認もせず放置していました。



数日後、私の家に遊びにきた同級生、男性3人と女性1人と遊んでいた時の事です。



夜も更けてきた頃、男性の1人が無造作に置いてあるDVDに気が付き



「これなんのDVD?なんも書いてないけど?」



私はすぐ思い出し



「この前○○ちゃんと旅行行った時のやつだよ」



と答えると



「見よう!見よう!○○ちゃんの水着姿!」



と男性陣が盛り上がります。



中身の確認をしていなかったので今は無理!と答えましたが全然引いてくれません。



こちらも拒否を続け、なんとかその場は今度という事になり、ほっとしたのもつかの間、私がお風呂に入っている時に誰かがDVDを入れていまいました
後から私も見たのですが、それは修正など一切なくヒドいものでした。



最初はライフジャケットの着方など、ほのぼのした映像でしたがバナナボートから落ちた瞬間、白く小ぶりなお尻が白昼にさらけ出されたところから、後ろで騒いでいる男性2人に友達が惜しげもなく大股を開き大事な部分を晒しているところから、水着が脱げている事に気付き恥ずかしがっているところ、さらに最後尾でお尻を突き上げるようにボートに乗っている部分まで全て無◯正で記録されていました。



最後尾でお尻を突き上げる姿はまるでアソコを見てください!と一見変態のようなポーズであり、○○ちゃんの清楚なイメージからはかけ離れたものでした。



さらに私がタオルを取りに行っている間、男性2人がいなくなったので気を許したのか女性インストラクターに話しかける○○ちゃん。



「あの・・・トイレずっと我慢してるんですけど・・・ここでしてもいいですか?もう限界で・・・」



○○ちゃんは承諾を得たのか、バナナボートの横にしゃがみ後ろを気にしながら尿を足します。



外で下半身裸でオシ○コをするなんて誰にも見られたくないでしょうが、まさか撮られているなんて・・・さすがにズームにはなっていませんでしたが、これでも十分すぎるほど恥ずかしいものです。



最後はジャケットを脱ぐ時、いつの間に置いたのかカメラが○○ちゃんを下から撮るように置かれていました。



中腰になる○○ちゃんのアソコはレンズの中にドアップで記録されます。



お風呂から出た私が注意したのも、もう時既に遅し。



同級生にこんな恥ずかしい姿を隅々まで見られたのも○○ちゃんは知る由もないのでした。



長文でしたが読んでくれた方ありがとうございました。

飲み会で巨乳な友人の彼女を寝取りパイズリしてもらう

友人の彼女と飲み会をした時に
やや強引に寝取ってHしてしまい
それから友人には内緒で
友人の彼女と関係をもっています




内容を書くと、友人、友人の彼女(名前は恵美と言う)、私、他二人で飲む予定でしたが、友人が仕事で来れなくなり、四人で飲む事になり。酒が入り始めて話は過去の暴露話に突入。


で、友人の秘密話を暴露してると恵美ちゃんは「そんな事してたんだ」憤慨しながら酒を飲んでいました。お開きにしようと店を出る時に恵美ちゃんが泥酔状態でした。他二人は私に押し付けて帰ってしまったので私が送る事になりました。


 


送る電車の中、気持ち悪いと前屈みになった恵美ちゃんの胸の谷間が見えて私は頂こうと決心しました。


送ってる最中も、エロトークを続けながら部屋に到着しました。



恵美ちゃんは一人暮しだったので支えながら部屋に入りました。「吐きそう」と言ってきたので背中を摩りながらブラのホックを外しましたが全然気が付く様子も無く、胸元から谷間とピンクの乳首が見えてる状態でした。






「頑張って部屋まで連れて来たんだから褒美に乳揉ませてもらうよ」みたいな事を言ってシャツとブラを脱がせて左胸の乳首を甘噛みしながら右胸を揉みしだきながら5分位経過したところで、乳を揉んでいた手を恵美ちゃんのスカートの中に手を入れ、下着の中に手を入れました。






クリ回りは凄く濡れていて何時でも挿入可能な感じでしたが勿体ないので、指を一本だけ出し入れしてると小さな声で「あんっ」とか「はぁ」とか言いながら反応を示し始めました。






手マンをしてると、恵美ちゃんは目を覚ましかけたので「恵美ちゃん凄く可愛いね、我慢できないからHしようよ」誘うと酔いが回ってるらしく「少しだけなら良いよ」との事。その発言聞いてからは、私は、もう獣ですよ。


キスをすると恵美ちゃんから舌を絡ませつつ、手マンで挿入してる指を二本にして、ウネウネ動かすと先刻より大きな声で喘ぎ始めました。私は取り敢えず抜きたくなったので、手マンしつつ体勢を入れ替え、私のモノが恵美ちゃんの口の前に行くと同時にフェラを始めました。






凄く嬉しかったが、酔ってる状態だったから、たまに噛まれ気持ち良い半分痛いが半分だったが、友人の彼女としてると思ったら敢え無く口内射精してしまった。が、恵美ちゃんは「ゴクリ」と飲んでしまいました。


射精しても衰える事無くギンギンでした。洋服を脱がさずに四つん這いにしてスカートを捲くり上げ、陰部を覆ってるパンティを指でずらして、おもむろに生挿入!その瞬間「ああっん」って一際大きな声で喘ぎ、あまりの色っぽさに危うく中だししそうになりました。






出すのを我慢して、バックから前後に動かす度に鼻にかかる声で喘いでくれて、その声が聞きたくて20分位前後に動きながら左手でクリトリス右手で胸を揉み続けました。


途中で少し意地悪をしようと、モノを抜くか抜かないかギリギリまで持って行き雁首で入口を前後に動かしたまにおもいっきり突くと凄く「あっあん」と喘ぎ最後は鳴きそうな声で「意地悪しないでおもいっきり突いて」との事






腰をがっちり捕まえて激しく突き上げると「パシュッパシュッ」っと淫水の音が響き、喘ぎとも鳴咽ともつかない声を上げて恵美ちゃんは自分から腰を動かし始めました。


後ろから突き上げながら乳を激しく揉み、イキそうになった時に恵美ちゃんの携帯が鳴りビックリして携帯を開くと、彼氏(私の友人)から「仕事が終わったよ今何してるの?」ってメールが入ってました。






「SEXしてるよ」ってメール送信の衝動にかられましたが、そんな事する筈も無く、恵美ちゃんは私の下でアンアン言いながら腰を振ってるので私が代わりに「結構盛り上がって、酒を飲んで凄く眠いから今から寝るよ」って送りました。






「じゃあ今日は行かないよ」ってメールが帰って来ると同時に外だしフィニッシュ…


そして、本当に恵美ちゃんと、ねっちりHをするのは恵美ちゃんの酔いが醒めた明け方になります。










次の日、酔いが醒めた時の恵美ちゃんの顔は恐ろしい位の顔面蒼白でした。私は更に追い打ちで、送った時に強引に恵美ちゃんが私を部屋に上げて関係を迫って来たと伝え、逃げ道を無くすと「彼には内緒にして」と言って来ました。


「肉体関係を続けてれば黙る」が「嫌なら黙らない」と言いながら強引に肩を引き寄せキスをすると、舌を絡ませないので、昨日は自分から絡ませたクセにと詰ると絡ませてきました。






そして「風呂に入ろう」と強引に立たせて連れて行き、服を脱がせて乳を片手で揉みながらシャワーを浴び始めました。有る程度汗を流すと、私は浴槽内に仁王立ちして、恵美ちゃんは浴槽内にひざまづかせフェラをさせ始めました。






酔ってた昨夜とは違って酔いが醒めたら、さほど上手くはないが凄く気持ち良くてイキそうになり、そこでフェラはストップして、次はパイズリをお願いし。






「ローションが無いと出来ない」と、やんわり断って来たので


ボディソープを谷間に垂らすと観念した表情で


私のモノを、おっぱいに挟みゆっくりと、でも心地良い力加減で動かし始め






たまに出てくる私のモノを舌先でチロチロ舐めさせながら


「〇〇にも結構パイズリしてるんだろ?」と言うと


上目使いの恥ずかしそうな顔で微かにコクリと頷く仕種を見て






我慢出来なくなった私は挟んでるモノを抜き恵美ちゃんの口に突っ込み


両手で恵美ちゃんの頭を掴み強引に前後に動かしながら口内射精しました。


少し落ち着き下を見ると恵美ちゃんは軽く放心状態でしたが






その顔が凄く色っぽくて私は身体を拭くのも、そこそこにベットに連れ込み


仰向け寝転んでる私のモノをしゃぶらせ始めると


恵美ちゃんの顔が上気し始め


体勢を入れ替え陰部に軽く触れるとヌルヌルとした液が溢れる状態で


軽く触れただけなのに「んっ」と声がして身体がピクッっと反応して、


中指を入れると中から少し白い液が溢れ出て私の指を濡らしました、




クリトリスを舌先で転がしながら指二本で激しく出し入れすると


「あっ」「あっ」と声を上げ私のモノを激しくしゃぶり立てました


そして恵美ちゃんは私に「お願いだから挿れて欲しい」哀願して来たので


指の動きを止めず「関係を続けて良いの?」と聞くと






一瞬の間の後にコクリと頷き、私は仰向け状態のまま「跨がって」と言うと


恵美ちゃんは小さな声で「〇〇ごめんね」と言いながら跨がって来て


ゆっくりと自分から腰を動かし声を上げ始めたので私も下から突き上げると


一際高い鼻にかかる声が出て、その顔を見ると悦に浸っているようでした






身長に似合わない、おっぱいも激しく揺れ動き、下からギュッと掴み上げ


乳首を指先で捻ると一層声と締まりが良くなり


恵美ちゃんは喘いでるのか叫んでるのか分からない位の声を出し果てました。


私も同じ位のタイミングで果て、危うく中出しになる所でした。






ぐったりとしてる恵美ちゃんの乳を揉みながら、


私は着信が有った恵美ちゃんの携帯を勝手に開いて見ると


彼氏から恵美ちゃん宛に「おはよう、飲み過ぎて遅刻しないように」


メールが入ってたので、私は「大丈夫~!」


と、返信して私は洋服を着始めました。






行為が終わり興奮が冷めた恵美ちゃんは虚ろな表情で洋服を着ながら


消え入りそうな小さな声で「本当に彼には言わないで」と哀願してきたので


「わかったよ」と言って私は部屋を出ていきました。






恵美ちゃんとは、友人が別れるまで関係を続けました


別れた理由は分かりませんが十中八九私が原因ですね。


悪い事だと思ってても


人の彼女に手を出す事は止められません

機会が有ったら他の友人の彼女の話を書かせて頂きますね。

混浴サウナに外人女性が全裸で登場

深夜一時過ぎ


ホテルのサウナにいたら
突然外国語が聞こえてきて
外国人女性の集団が入ってきた



俺がいるのを見ても平気な顔でどやどや入り込んできて来たのだ



その堂々した態度から俺は間違って自分が女性用を使っていたと考えたのだが、さっきまで脱衣所に男が二人ほどいたことを思い出した



自分の間違いではなさそうだ





俺は彼女等にブロークンな英語で「女性用は向こうにありますよ」と言ったのだが、向こうもひとりが「女性用は終わってる」とちょっとカタイ感じの英語で返して来た




全員バスタオル一枚で、しかもおっぱりがポロンしてても全然平気な様子で、目のやり場に困ってしまった



お互いじっと黙りこんでもどうかと思い「どこからきたのか」とか「観光か?」とか、いろいろ話し掛けると陽気にポンポンと答えが返って来る



彼女達はドイツ人で、仕事のために日本にやってきたのだという



やがて、サウナ室の中が外人特有の強烈な体臭になり、早々に退散してしてしまった



追うように彼女達もサウナ室を出て水風呂に浸かったり体を洗ったりしていた



俺はそれを頭を洗うふりをして、洗い場の鏡を使ってチラ見していた



全員がなーんの気がねもなくボインおっぱいをゆさゆささせ、すっぽんぽんで闊歩している



「外人ってすげーなぁ・・・」と思いながら、その一人をずっと目で追っていた



目が大きくて、とてもかわいい子だ



外人の割に小柄でほっそりしているが、おっぱいは見事な釣鐘形をしてやや大きめの乳首がツンと上向きだ



浅い浴槽に半分だけ浸かり、もう一人と談笑している姿はまるでコローの絵に出てくる水浴する女のようだ



すると、鏡の中の彼女がこちらを向くと目が合ってしまったのだ



しかし、彼女は胸を隠すでもなく、こちらに向けてウィンクをしたのだ





ドーン!俺は心臓バクバクで頭に血がのぼってしまった



俺はオロオロしてただ頷くと、彼女は可笑しそうに微笑み返して来たのだ



小さな湯船に浸かっている3人くらいが手招きして、こっち来て話しましょうというようなことを言ってきたが、もうすでに俺は勃起していてしまってそれどころではなかった



あわてて冷水シャワーをぶっかけて、通常サイズにしてからタオルで前を隠して何食わぬ顔をして、ゆっくりと彼女達のところへ歩いてゆくと、彼女達は声を挙げて笑った



俺は何が笑われたのか見当もつかなかったが、マリアという大柄な女に「それは自分のものに自信のない男がすることだ」と言われてしまったのだ





(´・ω・`)



俺が「それは事実だ」と言うと再び彼女達は大笑い



まあそんなこんだで、全員でやや大きめの浴槽(タイル張りのすごく浅いやつ)に輪になって楽しいひと時を過ごした



途中で男の客が入ってきたが、びっくりして退散したのが2~3人いた



そのあと、彼女たちの部屋のひとつに呼ばれて、かなり楽しい時間を過ごさせてもらった



ツインの部屋に補助ベッドを入れて二部屋を6人で宿泊しているという彼女たちにお呼ばれして、そこでビールを飲みながら話をして時間を過ごした



四人いて二人は別部屋で寝てしまっていた



彼女たちのうち4人がドイツ人でふたりがベルギー人だという



あの小柄な美少女はマーラといいドイツ人だった



四人ともホテル備え付けの浴衣を着ていたが着かたがよくわかってないらしく、不恰好なままベッドの上であぐらをかいて座っているものだからパンティが見えたりする



俺が「帯は広く使って、下から上に・・・」みたいに教えると、一人がその場で前を開けて着なおししはじめた



ドーンとした巨乳が丸見えなのだが、気にも止めてないようだった



ついさっきもサウナでその子の丸裸を見ているのだが、こうして見るとまた別の生々しい感じがして俺は思わず唾を飲み込んでいた



それでも着直しした大柄な彼女(マリア)は大分見られる格好になっていた



皆が大袈裟に感心して我も我もとその場で立ち上がり、帯を解いて前を開けて俺に「もう一度教えて」と言ってくるの



しかも、下も穿いてない子がいたりして



そんなこんなで、朝方5時くらいまでつたない英語で話をしているうちに俺は眠くなってしまった



皆が「ここで寝れば」と言うので、おれはベッドに横になってウトウトしはじめた



寝返りを打ったときか、グニャっという感じで顔が柔らかいものに当った

どうやら誰かの胸のようだった



やぶれかぶれじゃーという感じで、その柔らかな胸に顔を埋めてると、胸の持主は俺の頭を抱いて自分の胸を押し付けて来たのだ



ウトウトしながら誰かが俺の口に乳首を当ててるなとぼんやりとわかった



口に含むと俺の頭を包むようにしていた腕がビクンと震えた



甘えるようにチュウチュウと吸い付いてると、すぐ顔のあたりに息がかかるのが感じられた



やがて、俺のペニスが手でモゾモゾされているのはわかったが、ただひたすら眠いのでそれ以上の行為をする気にはなれず、時間にして10分くらい差し出された乳首を口に含んだまま深い眠りに落ちてしまったようだった



八時少し前に目が覚めると、すでに俺の隣りには誰もいない





しばらくぼーっとしていて、まるで夢の中のような出来事を反芻してみた



寝ている彼女等を見回して一人いないのがマーラだと気がつき、少し胸がドキドキしてきた



俺が吸ったのがマーラの乳首だとしたら・・・(;´Д`)勿体無いことをした・・・な気分でいた



そして、次々に起き出した彼女等に「部屋に戻る」と告げ、皆と腕を回して別れのキスを交わして俺は部屋に戻った



オシ○コをしてからシャワーを浴びようとパンツを下ろした俺は自分のペニスを見てアレッとなった



いつのまにかコンドームが被せてあるのだ



しかも、ちゃんと一度勃起した状態でつけてから通常時に戻った感じで、亀頭のあたりで一度食い込んでいるではないか・・・



チェックアウトの時(ここのホテルは11時)何故かマーラがひとりフラッーという感じで降りてきて、俺を見つけると駆け寄ってきて軽い抱擁を交わした



(わずか1日で俺もうまくなったもんだが・・・)

英語で「素敵な眠りをくれてありがとう」というようなことを言うと、マーラは得心がいったのか大きく頷くと、「モア・ザン・ドリームス」と言って笑った



どういう意味なのかはよくはわからんが



「夢以上の・・・」なんなんだろうな?

寝ていて夢を見ている俺にコンドームを被せてエッチしてくれたのかもな

女子テニス部の可愛い女子学生が露天風呂で全裸【覗き】

一年浪人して
某有名私立大学に無事合格して
この春から社会人になる予定の男です



主な登場人物のスペック。



俺:陸上部1年。細身で身長177cm。
ありがたいことにイケメンだと言ってもらうことが多い。親に感謝。



和馬:陸上部1年筋肉質で黙っていればそこそこかっこいいが、とにかくうるさい上に女子に下ネタを吐きまくったり覗きをしたりしてたから嫌われていたらしい。



優也:陸上部1年。
え?君が陸上部?って言われるようなデブ。
察しの通り種目は砲丸投げ。



美雪先輩:テニス部2年。身長は160cm。そこそこ細身なのに色白で推定Cカップの理想体型。



理沙:テニス部同学年の女子。
明るい性格で女として見られないようなキャラだが割と可愛い。
推定Eカップの巨乳。身長は確か153cm。



高◯一年の時、陸上部で行った初めての合宿。



(陸上部は男子のみ)



自分が入学した年から合宿場の場所が変わり、女子テニス部と同じ山梨県にあるところになった。



当然行く前から下心丸出しだったのは言うまでもない。



自分の高◯のテニス部は男子女子共に強く、女子テニス部の美雪先輩は学校のマドンナだった。



男子テニス部で同級生からも後輩からもモテモテな2年の高橋先輩と付き合ってると噂されていた。



当然俺は美雪先輩と話したこともなく、いつも練習終わりにテニスコートを通る時綺麗だなぁと眺めていただけのまさに憧れの存在だった。



合宿は5日間。



先輩たちの話ではかなりきついと聞いていた。



今まではコーチの知り合いが宿泊施設を無償で提供してくれるということもあって新潟で行われていたが、そのコーチがこの春から違う高◯に移ったことにより、女子テニス部と同じ場所で合宿をすることになったという経緯。



1日目、頭の中はエロい妄想しかなく、心を躍らせていたバスの中とは裏腹に、到着した昼間から18時までの練習なのにヘトヘト1日目なのにもう死にそうだった。



そして練習後、部屋の使い方や夕食の説明、明日からの予定などコーチから連絡を受けるために宿舎のロビーへ移動。



当然合宿といえば風呂覗きというワードが連想される。



実はホテルに到着する時バスの中から露天風呂があるのが見えていた。



これを楽しみに半日練習を乗り越えられた言っても過言ではない・・・そしてコーチからの説明。



「夕食は19:00〜明日の朝食は8:30に食堂へ着替えて集合な、その後2.3キロあるジョギングコースを歩いてそのまま練習場へ向かう。いいな?」



俺や和馬は風呂のことを聞きたくてしょうがなくて、目でお前が聞けよという合図をしていると



「あーそうそうこのホテルは女子テニス部と俺たちで貸切だから温泉は23時までなら自由に使っていいそうだ、しかも露天風呂を使えるのは俺たちだからな〜感謝しろよ」



「・・・」



○ね・・・あぁ終わった、俺たちの夏合宿・・・泣きたかった。



いやちょっと泣いてた・・・3階へ行き、部屋割りを見ると和馬と同じ部屋だった。



そこでボーッとしてると和馬が帰ってきた。



俺以上に落ち込んでいるかと思ったけど、なぜか落ち込んでいる様子ではない。



「おい、1キロぐらい離れたところにコンビニあるらしいから行こうぜ〜」



「もうヘトヘトだわ、ダルいって」



と俺。



いいから来いと無理やり腕を引っ張られ連れ出される俺。



「あ〜あーもう楽しみ消えたなお先真っ暗」



と愚痴をこぼすと



「おい、これ見ろよ」



と女子テニス部の部屋割りの紙を渡してきた。



恐るべし切り替えの早さ。



紙を見ると俺たちの部屋は3階で女子テニス部の部屋は4階。



しかも誰がどの部屋にいるかまで詳しく書いてあった。



一瞬AVみたいな展開が頭をよぎったが、



「こんなのゲットしたところで・・・」



と言うと



「いざという時に・・・ないか・・・」



まぁそう楽しいことになったら人生苦労しないよな〜って話しながらコンビニに着いて、エロ本とお菓子だけ買ってコンビニを出た。



帰り道にどっちから来たっけ?と迷ってしまい、まぁあっち行けばなんとか着くだろと適当に歩いていた。



そうすると、行きとは違う方に着いてしまい、ホテルの裏側に出た。



このまま回れば入口の方に行けるだろうと思って進むと行き止まり。



「うわーめんどくさい作りだなこりゃ」



と引き返そうとすると和馬が引き止める。



「おい、これ見てみろよ」



「ん?なにこれ?」



「もしかして風呂の窓だったりしたりして」



「ナイナイ。こんなとこが繋がってるわけないだろ」



と言いながら草をかき分け窓のところにいってみると、鍵がかかっていない。



え?と思ってあけてみるとまさかの風呂・・・2人で



「ええええええええええ!!!!!」



と顔を見合わせた。



くっそニヤけてたと思うww



「でも待て、これが女風呂の方かはわからないだろ」



と俺するともう一回和馬が窓を覗き込み顔を上げた。



「俺らの方に露天風呂が付いてるって言ってたよな?こっち付いてなくね?」



ニヤリ俺たちの夏きったああああああああ!!



ここからバカな男2人がない知恵を振り絞って計画を練り始めた。



窓から風呂を見てみると風呂からも外からも気になるような場所じゃない、なんなら死角だった。



ホテルの作り的にコーチからバレることもなさそう。



ホテルの中からどこがどこに繋がってるか、ここへの来る道をもう一度確かめた。



そしてひとまず夕飯に向かう。



食堂のようなところでなんと女子テニス部も同じ場所にいた。



まぁそりゃそうか。



美雪先輩は練習終わりでシャワーも浴びてないジャージ姿なのにめちゃくちゃ可愛い・・・もうなんなら勃ってた。



コーチと女子テニス部の監督からもう一度連絡があり、風呂は20時から23時までの間に入るように、あとはロビーで受けた説明と同じような内容だった。



周りの男たちが



「露天風呂俺らだけだもんなー、正直ちょっと期待してた・・・」



「俺も、あぁ美雪せんぱぁい・・・」



というような会話をする中、俺と和馬だけはニヤけが止まらなかった。



とりあえず部屋に戻り、19:50ぐらいにコンビニに行くふりをしてさっきの場所に移動。



行きは明るかったが、かなり暗くなっていて窓の近くは草むらだったのでコンビニで懐中電灯を買った。



これは本当に田舎で助かった。



「何時になるんだろうな〜あんまり長いことここにいるとコーチに怪しまれそうじゃね?」



「いやーでも汗だくだろうし、結構早く来るんじゃね?」



と和馬。



こんな話をしてる時もずっとニヤニヤ。



お前ニヤけてんじゃねーよとお互いにww



すると誰かが入ってきた・・・2年の先輩たちだ。



みんな露天風呂が付いていないこともあってか安心しきっている様子だった・・・



「うわ、えっろ・・・」



「こんなん見れていいの・・・」



童貞の俺らには刺激が強すぎたし勃ちっぱなしだった。



美雪先輩が飛び抜けているからあまり目立たないにしても、他の先輩たちのレベルも十分高い。



すると美雪先輩が入ってきた。



まさに理想の体・・・乳首はピンクでお椀のようなおっぱいまさに美乳。



筋肉質だがくびれもあってアンダーヘアーも整っている。



一切隠すことなくお湯を体に少しかけて、足だけを湯の中につけて話を始めた。



「いつもシャワー室で見慣れてるとはいえ、美雪の体はやっぱ綺麗すぎるわ〜」



「本当本当、男たちの気持ちもわかるわかる」



美雪先輩は微笑みながら



「そんなことないって〜」

と言うだけだった。



「高橋と付き合ってるの?」



と聞かれると



「付き合ってないよ〜あいつ女癖ひどいらしいし、ああいうスカした男嫌いなの」



と美雪先輩。



なぜかすごい嬉しかったww



すると一瞬こっちを見られたような気がした。



俺はすぐ窓から顔を上げて和馬の体を引っ張るようにして隠れた。



「どうしたんだよ、痛いなー」



「いや、美雪先輩がこっちを見た気がして」



「あそこからここが見えるわけないだろ」



「まぁそうか・・・でもビックリして・・・」



もう一度中を見るとみんな体を洗っていた。



「あーあーまじかよ〜今日はこれぐらいで帰るか、てか早く抜きたい」



「そうだな、そろそろ戻るか」



と言って部屋に戻った。



部屋に入った瞬間トイレに駆け込まれたからベッドの上で抜いた。



風呂に行って部屋に戻って、



「いや〜綾先輩のおっぱい綺麗だったよなぁ」



「あぁ、久美先輩あんなデカいとは思わなかった」



「てか、理沙のおっぱいやっぱデカかったなぁ。シンプルにやりてぇ。あいつ意外と下ネタの食いつきいいしww」



「いやぁでもやっぱ美雪先輩だわ、半端ない」



とずっとゲスな話をしてて疲れなんて吹っ飛んでた。



でも、夜更かしする前に眠ってしまっていて気がついたら朝だった。



2日目。



目覚めると雨が降っていて、これどうなるんだろ〜と思ってとりあえず和馬を起こし、着替えて食堂へ向かった。



食堂へ行くと飯を食べる前に女子テニス部の監督から説明があり、今日は雨で練習ができないので少し離れたところにある施設で合同トレーニングを行うという。



そこは体育館とジムがあり、大学のような施設だった。



そこへ着くと陸上部のコーチが仕切り出した。



体育館は体力トレーニングで、ジムはサーキットや体幹、筋トレなど個人の弱点に合わせた練習を行うといったもの。



長距離の俺は当然体育館、短距離の和馬はジムでサーキットや体幹を中心、優也はもちろんジムで筋トレ。



女子テニスでジムに行く人いるのかな〜と思ってたけど割と均等に分かれいて、理沙や綾先輩はジムで和馬はニヤニヤ。



なんといっても美雪先輩が体育館にいたことが俺にとっては嬉しすぎた。



こんな近くで美雪先輩と練習ができるなんて・・・ここからは体育館の話担当は俺たち陸上部のコーチだった。



「まずは体力別にグループを4つに分けるからシャトルランをしてもらう位置につけ〜」



俺は長距離だからまぁ最後まで残れるだろうなぁと思っていた。



周りを見ると長距離の選手は先輩1人だけで、他は全員ジムの方に行ったらしい。



もちろん目的の察しはついていた。



シャトルランが始まって徐々に数が減っていく。



最後まで残ったのは長距離の俺と先輩、そして美雪先輩だけだった。



グループがA.B.C.Dに分けられ、Aは最後まで残った3人だった。



これを体育館を4つに分けてレベル別に4つのメニューをこなしていくというもの。



すると、陸上部の先輩がいないことに気づき、コーチに聞くと肉離れかもしれないから医務室に行ったと言われた。



そう・・・Aグループは俺と美雪先輩だけになった・・・。



レベル別に分けられていたから数を均等にされることもなかった。



すると美雪先輩が近づいてきて、



「よろしくね!〇〇くんだよね?」



「はっ、はいよろしくお願いします!なんで自分の名前知ってるんですか!?」



「いつも理沙ちゃんから話聞いてるよー、クラスで面白いんだってね〜一発ギャグやってー」



と無茶振りを受ける。



「ばっ、ばかやろう急すぎるんだよばかやろう」



と咄嗟にビートたけしのモノマネをすると



「え〜似てな〜いw」



と笑ってくれた。



それだけで幸せすぎたし天使かこの人はと思った・・・めっちゃニヤニヤしてたと思う。



俺、昨日この人の裸見たんだよなと思うと股間が・・・ストレッチをする時も足を開いて前に押すやつ(名前忘れた)の時にジャージの隙間から谷間が見えてやばかった。



テニスのユニフォームって水着でいうチューブトップみたいなやつだし、こんなストレッチしたら必然的に谷間が・・・必然的に俺の股間も・・・。



「はい、交代〜」



と言われ、俺が押される番に。



その時、



「体柔らかいんだね〜」



と言われ、



「小さい頃空手やっててストレッチ続けてたので」



と言うと



「そうなんだぁ〜」



と体重をかけて床に顔がつくぐらい押してきた。



もちろん背中におっぱいが・・・内心はやばいって股間が・・・だったが、もっとやってくれって背中に全神経を・・・。



次にかかとを股の付け根につけて押すやつになり、あっやばいと思ってたらちんこを見られた気がした・・・うわやばい・・・と思ってると、次の瞬間耳元で衝撃の一言を言われた。



「ねぇ、昨日お風呂覗いてたでしょ?」



「えっ・・・?」
ちなみに想像しやすいように書いておきますと、学園のマドンナ、美雪先輩は芸能人で言うと、モデルの武田玲奈さんみたいなイメージです。



髪はロングだったのですが目元がよく似ていて、某雑誌のグラビアを見て体型がとても似ているなぁと思いました。



続き。



美雪先輩にストレッチをしながら耳元で



「昨日、お風呂覗いてたでしょ?」



と言われ、自分は頭が真っ白になってしまって、しばらく言葉が出ませんでした。



まさか本当に気づかれていたとは思ってもみたかったからです。



「昨日お風呂を出た後、ホテルの外に出てあの窓がついているところに行ってみたの。そうしたら、あそこからお風呂がよく見えたの。外から覗いてみると中からは死角になってるように見えるかもしれないけど、私の座ってたところからはちょうど見えてしまったの。ねぇ、見てた・・・よね?」



「は、はい・・・すいません・・・コンビニからホテルに帰る途中にたまたま見つけてつい・・・」



恐る恐る少し顔を上げてみると、美雪先輩の口元が微笑んでるように見えました。



「それでどうだったの?見たんでしょ?私のカ・ラ・ダ・・・」



美雪先輩は吐息を漏らすような声でこう言いました。



美雪先輩の事を何も知らない自分は、美雪先輩の口からこんな言葉が出る事にただただ驚いてしまい。



「とても、綺麗でした・・・」



と言うのが精一杯でした。



すると美雪先輩は笑っていました。



そして、こう言いました。



「2つメニュー終わったら休憩あるから、その時にジムに向かう途中にある空き部屋に来て。そこは多分人来ないから」



「わ、わかりました」



と返事をし、トレーニングどころじゃねぇよと思いながらただメニューをこなしました。



2つ目のメニューが終わった時、美雪先輩は着替えの入った小さいカバンを持ってジムの方向へ走って行きました。



自分も少し水を飲んだ後すぐにジムの方向へ向かいました。



ジムの方向へ向かってゆっくり歩いているとそれらしき部屋が見つかったので入りました。



そこにはすでに美雪先輩がいました。



「さぁ、どうしようか」



と笑みを浮かばせながら美雪先輩は言います。



自分はただ黙ることしかできずにいると



「監督に報告したいところだけど、合宿中に変な雰囲気にしたくないし、私の言うことを聞いてもらおうかな〜できる?」



この問いに自分はもちろん



「はい」



と答えます。



「まずひとつはもうお風呂を覗かないこと。昨日もう1人いたよね?とりあえず何か言い訳をつけて覗きができなくなったと言って。もうひとつは〜この合宿中私の言うことを何でも聞くこと。いい?」



自分は安心して



「はい、もちろんです。ありがとうございます」



と言いました。



「あ、最後にもう一つ、今ここでちんこを見せて」



「は、はい?」



耳を疑いました。



「だって、昨日私の裸見たんでしょ〜?実は私まだ処女で、男の人のあそこをちゃんと見たことないの、だから見せて」



いつもと変わらぬ満面の笑みで信じられないような言葉が美雪先輩の口から出てくることに驚きました・・・何より処女だということに・・・。



「はやくー監督に報告してもいいんだけど〜」



と急がされたので、とにかく脱ぐしかありませんでした。



その時は興奮というより驚きの方がデカく、通常時より萎んでいたぐらいでした。



すると、



「あれ?勃ってないじゃん〜勃ってるとこを見たいんだけどー勃たせてよ〜」



と言われます。



「いや〜そんなこと言われましても興奮したりする時に勃つので・・・」



「まぁそうだよね〜どうしようかな〜そうだ、私が今からここで着替えるよ。そうしたら勃つでしょ?」



とニヤニヤしながら美雪先輩は言います。



内心ガッツポーズですが、顔には出さないように



「え、えぇ、多分勃つと思います・・・」



と言いました。



すると部屋の隅にあった椅子を移動し、そこに座るように言われました。



美雪先輩は正面に立ち、逆側を向いて着替え始めるのです。



もう上のジャージを脱いだあたりからフル勃起でした。



静寂の中ユニフォームを脱いで下着を外します。



くびれに汗をかいているところが妙にエロく、少し横から見ればおっぱいが見えてしまいそうでした。



少し美雪先輩が屈んで乳首が見えそうで見えない時、我慢汁がヘソについているのがわかりました。



下着をつけて着替え終わるとこっちを向いて、ニヤニヤしながら自分のちんこをまじまじと見始めました。



「こんなに勃つんだ〜なんか出てるよ〜我慢してるの?」



と言葉責めです。



触るわけでもなくただただ自分の顔を見ながら最高の羞恥でした・・・。



しばらくすると美雪先輩はカバンを持って



「さっき言った約束は守ってね〜あ、そこにティッシュあるよ」



と笑って出て行きました。



もちろん速攻で抜いてバレないようにトイレに流しにいきました。



こんなことがあっていいのか・・・。



体育館に戻るとなんでもなかったかのようにトレーニングを再開し、夜になって宿舎に戻りました。



宿舎に戻り、覗きができる窓のところへ行くと、偶然か必然かわかりませんが鍵がかかっていました。



後々聞くと覗きをしていたこととは関係がなかったようです。



これを和馬に伝えると落胆しきっていましたが、オナネタはできたのでまだいいか〜と言っていました。



その夜も和馬と今日あったエロい話などをひたすらして(もちろん覗きがばれたり空き部屋での話はしませんが)夜が明けました。



3日目、いよいよ疲労がたまってくる時です。



この日は曇っていましたが、練習ができないほどじゃないので一日中練習でした。



ランニングコースから見えるテニスコートの美雪先輩を見ながら昨日のことを思い出しては股間が膨らんでいたのは言うまでもないでしょう。



夜になり、何もすることがなく22時ぐらいに1人でコンビニにいきました。



すると、美雪先輩と綾先輩と道中ですれ違い、少しドキッとしましたが何もなかったようにただ



「こんばんは〜」



と挨拶をしただけでした。



そして4日目なんと雨が降りました。



雨です。



これは恵みの雨なのか・・・少し期待をしていた自分がいたのも確かです。
4日目です。



目覚めると和馬がいないことに気づきました。



少しすると鍵を開けて帰ってきたので、



「どこ行ってたんだよ?」



と聞くと



「実は昨日の夜な・・・」



と話し出します。



話の内容は雨の日ジムで理沙とペアになり、少しエロいハプニングがあって下ネタの話をしていてら意気投合し、昨日の夜、理沙の部屋で繋がったということ・・・なんてこった・・・。



「悪いな、先に卒業させてもらったぜ」



「この野郎、許せないな」



「コンビニで買ったんだけど余ったからお前にやるよ、縁起いいぞ」



とコンドームを受け取りました・・・。



朝食前に、ちらっと以前和馬がゲットしてきた部屋割りを見ると、理沙と美雪先輩の部屋が隣だったことに気づきました。



もしかしてと思って和馬に聞くと、行為をしたのはお前が寝てしまった24時過ぎ、コーチの見回りが終わった後に安全を確認してということ。



雨ということで2日目と同じ概要でトレーニング再びジムと体育館に別れますが、意外とみんな仲良くなっていたため、ほとんど変わらない感じでした。



当然美雪先輩も体育館にいて同じ組でした。



あの生着替えの時からほとんど話していなかったので緊張していましたが、何事もなかったかのように話をしてきたので、すっかり仲良しになったみたいな感じで話をしていました。



そしてストレッチが始まり、僕が美雪先輩を押す番です。



当然ユニフォームの間から胸チラが見えます。



それもこの時は緊張をしていなかったため、体全体で押していて深い深い谷間が見えました。



そして勇気を出してこう言ってみました。



「美雪先輩、一昨日のこと覚えてますか?」



少し間が空いて



「忘れるわけないでしょ、覚えてるよ」



「その・・・どう・・・でした?」



「どうって・・・まぁ初めて見たからこんな風な感じなんだって思ったよ」



「興奮、しましたか?」



「・・・したよ」



ここで返す言葉が見当たらず詰まっていると、



「◯◯も私の裸覗いた時興奮したでしょ?」



「・・・はい、しました」



「オナニーした?」



わざとらしく



「もちろん、しました!」



すると笑って



「おい!笑」



と突っ込まれました。



ひたすら可愛い・・・押される方を変わり、



「てか◯◯、さっきから私の谷間見過ぎなんだけど〜」



バレてました・・・でもここは弱気にならず



「すいません、今夜もお世話になります」



と返すと満更でもない笑い声をしていたので、これはもしかするともしかするんじゃないか?と思い始めるようになりました。



次に少しわざとらしく、



「昨日、和馬が理沙の部屋行ったと思うんですけど何か知りませんかね?」



と聞くと少し間が空いて



「ヤッてたよ・・・24時ぐらいから1時間ぐらいずっと・・・」



「え?なんで知ってるんですか?」



「隣の部屋だから声が聞こえてきて・・・」



「興奮しましたか?」



「うん・・・」



「今夜もお世話になりまーす!」



「おいw」



この時も美雪先輩は満更でもない顔をしてました。



メニューが進み、昼休みになってジムの方に用事があり、行って帰ってくると美雪先輩の生着替えを見た部屋に明かりがついていました。



入ってみると美雪先輩が



「あれ?なんでここにいるんですか?もう直ぐ練習始まりますよ」



「女子更衣室が使えなくて、着替えたい人はトイレで着替えないといけないんだけど空いてなくて・・・着替えたいから出て行ってよ」



「そうなんですね、じゃあ出て行けませんねw遅刻しちゃいますよ、早く着替えないと」



「ちょっと◯◯、いい加減にしてよw」



「(腕組み仁王立ち)」



するとため息をついて逆側を向き着替え始めました。



上を脱いでブラを外します・・・屈む時に今日は乳首が見えてしまいました。



風呂を覗いた時以来の乳首です。



興奮が抑えられず、ブラを付け替える前に美雪先輩に抱きついてしまいました。



すると初めて少し怒った口調で



「ちょっと!」



と言います。



「乳首見えちゃいましたよ、先輩」



「・・・」



今となっては何でこんなことを言えたのかわからないけど、多分勢いだったと思う。



「あの、今日で宿泊最後じゃないですか、この合宿で仲良くなったばっかりでこんなこと言うのはなんですけど、今夜・・・その、初めてをもらってくださいませんかね?」



「・・・いやって言ったら?」



「今、おっぱい揉みます」



「・・・」



「・・・」



「・・・」



美雪先輩は僕の手をどかし、思いっきり後ろに僕を倒しました。



その間にブラを付けユニフォームを着て



「今夜ね」



と微笑んで部屋から出て行きました。



え?OK?



あの学園のマドンナ、みんなのオナネタ美雪先輩とヤレるの?・・・マジカ。



練習中も身が入るわけがなく、ずっとそのことで頭がいっぱいでした。



宿舎に戻って飯を食べている時も美雪先輩と目が合うことはありません。



風呂に入り、ボーっとしていました。



すると和馬が



「おい◯◯、今夜も理沙とヤるかもしれん。てか付き合うかもしれん」



と上気分で話してきます。



もちろん自分は



「おお、そうか」



と素っ気なく返事をしました。



じゃあなーと部屋を出て行き、しばらくしていると眠りについてしまいました。



気づくと夜中の1時・・・え・・・おいまじか・・・本気で焦りました・・・美雪先輩とヤレるのに・・・もうこんな機会ないかもしれないのに・・・とりあえず和馬からもらったコンドームをポケットに入れ、部屋割りを確認して部屋を出ました。



階段を登り、美雪先輩の部屋に行くと鍵がかかっていませんでした。



入ると中ぐらいの電気が点いていて、ベットで雑誌を読んでいました。



「ちょっと、遅いじゃん。来ないと思ってもう寝ようとしてたとこだよ」



「すいません、寝てしまってて・・・」



「寝てた?信じられない・・・私はドキドキしてたのにそんな感じなんだね」
「いや、違うんですよ・・・」



「まぁいいわ。これ見て」



と言って雑誌のある記事を見せてきました。



書いてある内容は初めてのH。



読んでいくと処女膜が破れ血が出ること。



最初は快感ではなくただ痛いこと。



美雪先輩はベットから降り、ドアの方へ向かって行き、鍵を閉めました。



「初めては痛いらしいじゃん。でも慣れてくると気持ちよくなるんだって。初めてが痛いだけだったらさ、今後ずっと怖いからさ気持ちよくなるまでしてくれる、よね?」



と頬を赤くして言うのです。



もうめちゃくちゃ可愛いし勃ちまくり・・・。



「夜は長いですよ」



とニヤニヤしてキスをしようとすると



「じゃ、お風呂入ってくるねー」



とかわされました。



しばらくするとバスタオルだけの美雪先輩が立っていました・・・もちろん俺の息子も勃っていました・・・。



「◯◯はもうお風呂入った?」



「はい、一応。少し前ですけど」



「そっか」



「・・・」



「じゃあ・・・脱いで・・・」



「はい・・・」



「えー、もう勃ってるじゃんwてかこれってデカい方だよね?触っていい?」



と言いながらもう握ってました・・・。



「そうなんですかね?ちょっ、ちょっといきなり・・・」



「どうすればいいの?」



「いや、もう気持ちいいですけど、そのまま上下に動かしてもらえれば・・・」



「どう?」



「ヤバイです・・・気持ち良すぎます・・・」



手コキがこんなに気持ちいいとは思わなかった・・・何より今俺のちんこを握ってるのはあの美雪先輩・・・。



「こんな感じ?」



と顔を見つめられて言われると今にも・・・。



するとニヤっと笑い、しごくスピードを早くしてきました。



「ちょっ、ちょっとタイム・・・ヤバイですって」



何も言わずどんどんしごくスピードが早くなります。



もうヤバい・・・声を出す前にイッてしまいました。



美雪先輩の顔を見ると見事に全てかかっていました・・・いわゆる顔射です。



「ちょっとー、イクならイクって言ってよ・・・」



「すいません・・・気持ち良すぎて・・・ティッシュ取ってきます」



「あーいいよ、もう一回お風呂入るよ。お湯そのままだし◯◯も来て・・・ってまだ勃ってるじゃんw」



かなり出たがもちろんまだギンギンだった。



「こりゃ寝れないね」



と笑って言う美雪先輩興奮が止まらない。



美雪先輩とお風呂・・・夢にも見たことないぞ・・・。



「ねぇ、せっかくだから体洗ってあげるよ」



「マジすか!?じゃお言葉に甘えて・・・」



肩から順番に体を洗って足も洗って・・・すると美雪先輩がちんこを見つめながら



「ホント元気だなーこいつ」



と言ってツンツンしてきます。



「そりゃこんな近くで裸の美雪先輩が自分の体を素手で洗ってくれてるんだから当たり前じゃないですか〜」



「じゃあここも洗ってあげるよ」



と言ってボディソープを泡立て再びちんこをシコシコ・・・ヤバイヤバすぎる・・・こんなんまたすぐイッてしまうと思ったので



「美雪先輩、自分も洗いますよ」



といって一時中断し、なんとかセーフ



「いやーさっき洗ったしいいよ〜」



と言われましたが、お構いなしに洗い始めました。



まずは無難にお腹からくびれ、そして背中・・・そして太ももが終わり、さりげなくおっぱいへ・・・美雪先輩は何も言いません。



自分も何も言わずにボディソープを足しておっぱいを洗い・・・揉み始めました。



初めて触るおっぱい・・・もしかしたら長い時間経っていたのかもしれません。



美雪先輩の息が荒くなってきたので、やめてシャワーで流すことにしました。



バスタオルがもう一枚しかなく、お互いに体を拭き、全裸でベットへ向かいます。



「美雪先輩・・・」



「なに?」



「あの・・・美雪先輩ってエロいんですねw」



「はー?普通じゃない?てかどんな人だと思ってたわけ?」



「いやーわからないですけどw」



「・・・」



ここだと思い、近づいてキスをしました。



舌を入れると美雪先輩も絡ませてきてくれて、よくAVで見る感じになってると安心していました。



そのまま右手をおっぱいに伸ばし、乳首を優しく弄ったり摘んだりしていると、美雪先輩はどうも乳首が敏感らしく、体が反り返して感じていました。



ディープキスを一旦やめ、先輩の後ろに回り、おっぱいを集中的に責め始めました。



すると、最初は声を出すのを我慢していましたが、徐々に声が漏れ始めました。



「あっ・・・んっんっ、ちょっと乳首ばっかり責めすぎだから・・・」



「嫌ですか?」



「いやっじゃ・・・ないっけど・・・」



美雪先輩のおっぱいはCカップ以上あるように感じるほど弾力があって、お椀のような理想なおっぱいをしていて、ずっと揉んでいたいと感じるような柔らかさでした。



おっぱいを下から持ち上げたり揺らしたり、指を埋め込んだりしました。



そろそろかな〜と思い、美雪先輩の前に回り、顔を数秒見つめた後、少し微笑んで乳首を舐め始めました。



すると、今まで以上に感じ、ペロペロゆっくり舐めていると



「んんんっちょっ・・・ちょっと・・・」



と声を漏らしたので舐めるスピードをあげると



「あっ・・・・・・いや・・・・・・んっんっんっんんんん・・・」



「気持ちいいですか?」



と聞くと



「気持ちい・・・・・・・・・い」



と顔を赤くして答えました。



「はぁ・・・はぁ・・・はぁんっ・・・んっ・・・・・・だめ・・・・・・・・・もうやめて・・・」



と言われたので離れると、何も言わずに俺のちんこをしごき始めました。



どうする?という目で見てきたので



「あの?よかったらパイズリしてもらえますか?」



「えーできるかな・・・私そんな大きくないし・・・」



「たぶん大丈夫ですよ!」



「じゃあやってみるね」



と言って足を広げると、美雪先輩は自分のおっぱいを寄せてギンギンに勃起している俺のちんこを挟みました。



「できてる?」



「はっ、はい・・・動かしてください・・・」



両手で寄せられた谷間から、亀頭が少し見えていました。



「こんな感じ?」



「はい、気持ちいいです・・・



「ほんとにこれが気持ち良いの?」



と上目遣いで俺を見てくる。
「めっちゃ気持ちいいです・・・・・・・・・」



何度も言うようだが、合宿に来る前は一度も話したことのないみんなの憧れる先輩だった・・・そんな人が今自分のちんこをおっぱいに挟んで上下に動かしている。



当然長く持つわけもなく、イキそうだった。



「先輩、もうイキそうです・・・」



「えっ?ほんと?どこに出す?」



「えーっと、どうしましょう・・・」



と言ってる間に限界を迎え、ちんこを離しておっぱいにぶっかけた。



「うわーいっぱい出たね」



そのまま精子を拭き取ることなく、そのままおっぱいに塗り、乳首を責めながらまんこを弄り始めることにした。



でもいざ弄ろうとしても、童貞だった俺にわかるはずもなく、美雪先輩に教えてもらいながらいよいよ挿入・・・。



すると、入れる寸前に美雪先輩が話し始めました。



「実はね、前に付き合ってた人に無理やりされそうになったことがあったの・・・その人のことは好きだったけど、体目的だったんだって思って別れたんだ。その時すっごく怖かった。だから優しく・・・してね」



「はい、もちろんです。痛かったら言ってくださいね」



「うん。」



「じゃあ、いきますよ・・・」



ゆっくり挿入し、美雪先輩は痛そうな顔はしていたけど何も言いませんでした。



奥まで挿入し、



「大丈夫ですか・・・?」



と聞くと



「大丈夫、続けて」



と言うので、ゆっくり出し入れしてみました。



すると徐々に気持ちよくなってきたのか、



「んっんんあっあっ気持・・・ちいい」



と言うので、少し早めたりおっぱいを揉んだりしているうちにイキそうになり、3度目の射精をしました。



ゆっくり抜き、ティッシュでお互いの体を拭き合って横になりました。



「なんか変な感じ・・・でも気持ちよかったよ」



「俺もめっちゃ気持ちよかったです。童貞を美雪先輩で卒業したなんて今でも驚いてます」



「わたしも◯◯くんでよかったよ」



「そんなこと言ってもらえるなんて・・・」



「あっもう3時だね・・・でも全然眠たくないや」



「俺もです。これからどうします?」



「んーどうしようね・・・さすがに3回もいっておちんちんもお疲れみたいだねw」



「いや全然そんなことないっすよ!まだまだできますけどコンドームないのでこの辺にしときますw」



「強がらなくていいからw」



するとあることを思い出した。



「あっ!ちょっと待っててください!部屋行ってきますから!」



「えっ?うん、わかった」



数分して戻ると、美雪先輩は部屋に備え付けである浴衣?みたいなのを羽織っていた。



「おかえりー、なに持ってきたの?」



「生クリームです!」



「生クリーム?なんでそんなのあるの?」



「陸上部の先輩が誕生日でコンビニでパンとクリーム買って顔面パイやったんですよ〜それの余りが残ってたので持ってきました」



「へーそうなんだ。で、どうするのそれ?」



「あのー、前AVでみたんですけど、生クリームを体に塗ってそれを舐めるみたいな・・・」



「えーなにそれエロw」



「お願いします!一回やってみたかったんです!」



「どうしよっかなー、まぁ楽しそうだし〜やってみる?」



「ありがとうございます!じゃまず裸になって寝てください」



「めっちゃ嬉しそうじゃんwはいはい〜」



生クリーム1本分あったので、まずは1/3ぐらいをおっぱいを中心に上半身に塗りました。



お腹らへんから舐め始め、徐々に上へ。



「これ・・・なんかやばいっ・・・」



いよいよおっぱいへ突入です。



生クリームでまるまる隠れたおっぱいに下を垂直に入れ、真ん中をピンポイントで舐めました。



体がビクンッとし色っぽい声を出して喘ぎ始めました。



その後も、生クリームを舌で乳首に寄せながら乳首を中心に生クリームを舐めとっていきます。



ちょうど舐め終わった頃に



「これやばいわ・・・乳首弱いのはわかってたけど、こんな感じるとは思ってなかった。」



「まだ半分以上ありますよ?w」



「まだ・・・やるの?」



「やめましょうか?」



「まぁもったいないしやろうか(照」



この時の顔が可愛すぎる・・・。



今度は右手に生クリームを持ち、左胸にめがけて少しずつ絞りながら高速で舐めては絞り、舐めては絞りというように責めました。



もうマンコはぐちょぐちょになっていたので、ここで



「美雪先輩、普段オナニーとかしますか?」



と聞いてみると



「えっ?ま、まぁたまにするけど・・・」



「本当ですか?週何回ぐらいですか?(生クリームを絞りながら」



「えー、1回ぐらい・・・」



「本当は?(乳首を舐めながら」



「2日に1回ぐらい」



この時の顔を赤くして答える姿がもう・・・ニヤニヤしながら



「オナニー見せてくださいよ」



と言うと



「◯◯のちんこが苦しそうだからこれ使って舐めてあげるよ」



と切り返され、下を脱がされ、ちんこに生クリームを絞られました。



フェラというよりも飴を舐めるようにカリを舐められビクンビクンしていました。



やがて限界を迎え、4度目の射精をしました。



もうほんの少ししか出ずに、生クリームも切れたので周りを片付け、一緒にシャワーを浴びてそのまま眠りにつきました。



朝になり、目がさめると隣には裸の美雪先輩が寝ていて、あれは夢じゃなかったんだなと思って時計を見ると集合時間までもう30分ほどしかなく、美雪先輩の肩をさすっても起きなかったので、乳首を舐めてみるとすぐに起き、お互いの顔を見合って笑ってしまい、そのまましばらく抱き合い、服を着て朝食へ行きました。



その日は最終日だったので、ご褒美ということでテニス部と陸上部で合同で体育館でドッチボールをしたりバスケをしたりして、帰りのバスに乗り地元へ帰っていきました。



帰りのバスで和馬の自慢を聞き流し、合宿の思い出を振り返っていると、合宿に来る前の自分じゃ信じられないことだらけだな〜と思っていました。



夏休みが明けて、美雪先輩にデートに誘われ、勇気を出して告白してみるとなんとOK。



それからは・・・また時間ができたら書きます。

合コンで見つけたチョイブスな名器マンコを持つ女

26才の頃
合コンでY子という女性にでった



鈴木杏(杏樹ではない)に
似てややぽっちゃりのチョイブスなルックスだったが
合コンの席で甲斐甲斐しく世話を焼いていたので気に入った。

あとFカップの巨乳ももちろん気に入った。
オレは合コンで電話番号を交換して、ちまちまと連絡を取り合って後日デートなんて、まどろっこしいことはしない。

普段は一次会の最中で獲物を見定め、とっととフケる。
「オレんちで飲みなおそう」そうY子に耳打ちすると、多少戸惑いを見せたものの黙ってオレに付いて来た。

ま、やや強引に腕を引っ張ってやったのだが。
家路に就くタクシーの中、オレは徐々にY子へのスキンシップを増やしていった。

運転手を気にしてかY子は声を押し殺していたが、オレの愛撫を拒絶しはしなかった。
もう落としたも同然なので、部屋に帰ったらどんなプレイをしようかと考えていた。

スムーズにいきそうな場合、飲みなおしとか言わないでさくっとラブホに連れ込むことが多い。
後腐れないようにあまり部屋には連れ込まないのだが、なんとなくY子は部屋に連れ帰りたかった。

結果的にこの判断は正解だったと言える。
もしもいきなりラブホに誘って断られていたとしたら、オレは一生後悔しただろう。

そのくらい強烈な快感をY子はもたらしてくれた。
部屋に入るやいなや、オレはY子の唇を奪った。

ぽってりとした肉厚の唇はやや甘いルージュで味付けされ、非常に美味だった。
結局飲みなおすつもりなどない。

飲むとしたらラブジュース。
飲ますとしたらザーメンだ。

Y子の舌がオレの口腔に入ってきた。
ソレがオレの舌と絡まった瞬間、オレの身体はびくんと震えた。

なんだコレ?
メチャクチャ気持ちいい!?

特にテクがあるというワケではない。
むしろその動きはたどたどしい。

だがY子の舌の感触はこれまでに味わったことのないほど甘美だった。
これは正に天性の素材の良さに他ならない。

キスが上手い女に恍惚になったことは何度もある。
だがこちらが吸っているにも関わらず、こんなに気持ちイイなんてのは初めてだった。

吸っても吸われても快感。
これはなかなかレアだ。

こんな唇と舌でされるフェラチオは相当気持ちいいに違いない。
逸る気持ちを抑える術を知らぬ20代のオレは、一気に服を脱ぎ去った。

そして引きちぎらんばかりにY子の服を脱がしていった。

「いやぁ・・・」
言葉とは裏腹にY子はさしたる抵抗もせず、すぐに生まれたままの姿になった。

オレは早速ペニスをY子の口にぶちこもうとした。
しかし全裸になるやいなや、Y子はくたくたとへたり込んでしまった。

たまに感じすぎてこのような状態になる女がいるが、まだキスをして脱がしただけだ。
さっきまでしっかり歩いていたから酔い潰れたワケでもない。

感じやすいのか?
だとしたら、うっとおしい域の感度だ。


オレは肩を貸すようにY子を抱きかかえると、大して距離のないベッドまで運んだ。
(当時は1Kの狭いマンションに住んでいた)

Y子は豊かな胸をゆっくり大きく上下させていたが、相変わらずぐったりとしていた。
体調が悪いような感じではない。
やっぱりただ脱力しているだけに見える。

オレはSだ。
いや、ドSだ。
いやいや超ドSなんだが、マグロ状態の女を責める趣味はない。

寝ている女にイタズラするのは好きだがな!
調子狂うが仕方ないので愛撫してやることにした。

驚くほど柔らかい乳房を揉み、やや大きめの乳輪を絞り込むようにつまみながら、赤みがかった乳首を吸った。
ドSなのでもちろんいきなり強めだ。

これが気付けにもなったのだろう。
多少Y子の意識がはっきりしてきた。

「はあぁ・・・ふうぅぅん・・・」

激しく胸を揉み、乳首を吸うオレの頭に手をまわし、髪を梳くように頭を撫でる。
オレは噛み付くように片方の乳首を咥えながら、Y子の股間に手を伸ばした。

俗に言うデルタゾーンの毛は黒々としていたが、クリトリスの位置から下、大陰唇の周りは一切の無毛だった。
まるで男のために手入れしたかのような秘部に、オレは軽い感動を覚えた。






そして既に潤って照明を受けててらてらと光る花びらは、この上なくエロく美しかった。
ルックスはB級だが、見た目では分からない部分はなかなかだ。

オレはファックフィンガー、つまり中指をY子の膣に押し入れた。
そしてオレは今日2回目の震えを感じた。

超気持ちエエ!!!
Y子の膣内はきつく、柔らかく、熱く、そして生き物のように蠢いていた。

指を抜こうとすると吸いつき、捻じ込もうとすると押し出そうとする。
この矛盾が女体の奥深さと多様性と神秘性を生み出しているのだろう。
オレの股間がズキズキと猛る。

なんと手マンをしているだけなのに、気持ち良すぎてイキそうな気分なのだ。
こんなことは初めてだった。

中指の第一間接を曲げ、膣壁を激しく擦り上げるとY子はあられもない声をあげ始めた。
そしてオレ自身も思わず声が出そうになるほどコーフンしていた。

どっちが責めているのか分からないと錯覚するほど、オレの指に絡みつく肉襞の感触は素晴らしかった。

このオマンコに入れたらどれほど気持ちイイのだろう・・・

オレの息子は久々にありえないほど我慢汁を滴らせ、オレと目が合うほど反り返っている。

いつもなら時間の長短はあれど、必ずフェラさせてから挿入するのだが、今回はその時間すら惜しかった。

オレは初めての中坊のように胸を躍らせ、しかし大人の冷静さで枕元のコンドームを装着した。

胸のドキドキと末端器官であるペニスの脈動には若干のズレがあるように感じる。
正にコイツはオレの分身だ。

指で息子の頭を押さえつけ、角度を調整して快楽の肉壷へいざなってやる。
まるでオアズケさせた獰猛な狩猟犬に「よし!」のコールをするハンターの心境だ。

さて、では久々のオマンコチェックだ!

・・・って、うあああああああ!!!!

セックスには『相性』というものがある。
男も女も性器の形やサイズは千差万別だ。

男はデカいに越したことはない。
女はキツいに越したことはない。

しかし超デカい男と超キツい女のセックスライフは中々厳しいものに違いない。
規格そのものが違う場合は馴染む云々じゃないからだ。

このことに気付いたのは、高校の時初めて乱交をした時だ。
女3人、男5人というやや棒余りのプレイだった。

ある一人が「うおおお!コイツ、超気持ちええ~~!」
と夢中で腰を振ってるのを見て、自分と結合している女を放り出して代わってもらった。

どんだけ気持ちいいのかと胸を弾ませて一気に突入したが、全然思ったほどではなかった。
横でソイツが「な?イイだろ~」って顔をしてこっちを見ているので曖昧な表情を返しながらピストンしたのを覚えている。

そしてオレは相性の大切さというものを知った。
だが、名器というものが存在するのも厳然たる事実だ。

Y子のオマンコは正に名器中の名器だった。
三コスリ半とまではいかなかったが、2ケタ腰を動かす前にオレは発射していた。

意図した射精ではなく、『漏らした』に近いだろう。
イった後も搾り取るような膣壁の収縮に、オレはドクドクと精を放出していた。

実際そこまで時間がかかったワケではないが、強烈な快感のせいでしばらく射精が続いたかのような錯覚に陥ったのだ。

勝負であれば完全な敗北。
はっきり言って他のオマンコに比べたら、採点するとしても5つ星では足りないくらいだ。

カズノコ天井、ミミズ千匹、タコツボ、巾着・・・
名器といわれるものには様々な呼称がついている。
そしてその名の由来に基づく特徴がある。

上記全ての名器を経験したワケではないが、知識としては知っている。
Y子の膣内は複数の名器の特徴を兼ね備えていた。

入り口と中間と亀頭の3箇所を締め上げる、スリーポイント・スクィーズ。
奥深く吸い込まれ逃げられない、イール・トラップ。
ツブツブが亀頭を刺激する、ランピィ・シーリング。
そして多数のヒダヒダが肉茎に絡みつく、ワン・サウザンド・ワームズ。

ともかく!
筆舌に尽くしがたいほどの快感をもたらすY子にオレはハマってしまった。

こっちから何度もお願いするように身体を求めたのはY子が初のような気がする。
ガキだった頃に、ただ出したいから「ヤラせて」と頼むのとはワケが違う。

Y子自身(のオマンコ)とヤリたいから、懇願したのだ。
他の女じゃダメだった。

だが、Y子とは滅多に会えなかった。
Y子には特定の彼氏がいたのだ。

それなのになぜオレと?などと無粋な質問はしなかったが、中々心の裡を明かさない不思議な雰囲気をまとった女ではあった。

Y子はエクスタシーを感じたことがないという。
これだけの名器ならそりゃそうだろう。

また、どんなに濡れてても指では痛くてダメなのだそうだ。
オレも手マンに自信があったワケではないから、それでムリにイカそうとは思わなかった。

これまで経験した男は入れた瞬間にイってしまうヤツも多く、ほとんどがもって一分程度だそうだ。
何度か身体を重ね、だいぶY子の膣圧に慣れてきても、オレももって5分だった。

付き合って4年というY子の彼氏も、いつも3分くらいでイってしまうという。
「タカはかなりスゴイ方だよ」
そうY子は言ったが、素直には喜べなかった。

このオレがたった5分しかもたないだと!?
プライドが傷ついたぜ!!
・・・などとは思わなかった。


セックスは長く楽しめるに越したことはないが、オレは気持ちよく出せればそれでいい。
長時間もたない程の名器であるなら、長期間楽しめばいいだけだ。
ムリにガマンなどする必要はない。

Y子の肉体に溺れながらも、快楽至上主義のオレは、Y子の名器を最も効果的に楽しむことを考えていた。
バツグンの名器といえども、体位によって気持ちよさは異なる。

Y子のオマンコで一番具合がいいのは対面系だ。
特に一発目に正常位で激しくヤルと10秒もたない時もあった。

オレの好きなバックでは、それほどでもなかった。
と言っても5分ももたないほど気持ちいいのだが。

そして運命の日は訪れた。
オレはこの日のことを一生後悔するかもしれない。

いつものようにオレの部屋にY子を呼び、いつものように即ハメした。
とりあえず正常位で一発ヌキ、コンドームに溜まった驚くほどの精液を眺めながら、2回戦に向けてY子にフェラチオさせた。

Y子のフェラテクは未熟だが、口腔自体の品質はバツグンなので勃起させるには十分だった。
オレは新しいゴムを着け、Y子のケツを掴みバックから挿入した。

一発目で十分ほぐれた膣が、オレのペニスに絡みつく。
デカいケツに爪を立てながら、オレは憑かれたように腰を振った。

さっき大量に出したばかりだというのに、早くも絶頂感がこみ上げる。
さすがに早すぎると思って、オレは腰の動きを止めた。

止めているのにY子の名器はオレのペニスに吸いつき、たまらない快感をもたらしてくる。
男を休ませてくれない魔性の性器だ。

これでY子が腰のくねらせ方を覚えたら、最強というより最凶だ。
だが幸いなことに、Y子は自らの快楽を主張しない受身の女だった。

もうちょっとこの身体に馴染んだら、腰の動かし方を仕込んでやろうと考えていた。
だが、その考えは杞憂に終わった。

大量に一回目を放出した後とはいうものの、縦横無尽にペニスに絡みつくY子の肉襞に翻弄され、オレは早くも襲い来る射精感に必死に堪えていた。

ちょっとでも気を抜くと漏らしそうになる。
それほどY子の中は気持ちよかった。

Y子の腰を掴んで、ペニスの抽送のペースを調整する。
勝手にY子に動かれて予想外の刺激を受けたらイってしまいそうなのでY子の動きを封じる意味もある。

膣圧に慣れ、やっと調子よく腰を振り出したところでオレはあることを考えた。

名器中の名器である、Y子の極上オマンコ。

特に薄さを強調しているワケでもないコンドームでもこの気持ち良さ。

では、生だったらどれだけ気持ちいいのか!?
一度思いついてしまったら、もうやらずにはいられなかった。

バックでのストライドを大きく取り、オレは抜けそうになるまで腰を引き、奥深くに突っ込むピストンを始めた。
そして引きすぎてうっかり抜けてしまった風を装い、ペニスからすばやくゴムを外した。

ここでまごついてはいけない。
オレはじんじんと痺れたようにひくついているペニスを掴んで、すばやく挿入した。

この時の衝撃のような快感は今でも忘れられない。
オレはY子の白くて丸い尻を掴み、ずっぷりと埋没させたまま身動きできないでいた。

数ミリ動かしたら発射してしまいそうだった。

勢いで一気に挿入したものの、しばらくはどうにもできない状況だ。
実際こちらが動いていなくてもY子の膣内の蠕動だけでイキそうだ。

Y子のヒダヒダの一枚一枚の動きがと感触が、ペニスにダイレクトに伝わってくる。
これは、まさにヤバイ!

しかしあまりにも動かないのも不審がられるので、オレは徐々に腰を振り始めた。
粘膜同士が擦れるたびに、背筋に電流が走ったようになる。

オレは歯を食いしばりながら、必死に耐えた。
少しでも感度が弱いポイントを求めて角度を変えてみるが、極上名器のY子の膣内に死角はなかった。

むしろ新たな刺激で余計気持ちいい。



視線を下に向けると、生挿入の結合部分が丸見えだった。
よーく見ると、腰を引いた時の肉茎に小陰唇の内側のような部分が吸いついてきていた。

これが強烈な吸引力のモトか。
オレは歯の隙間から快楽の吐息を搾り出し、目をつぶって視覚の刺激をなくした。

このままでは意に沿わない中出しをしてしまう。
オレは限界を感じて、またうっかりを装ってペニスを引き抜いた。

そして先ほど外して片手で持っていたコンドームをさっとはめる。
一度外したゴムを再度つけるというのは初めての経験だった。
こういう使い方するとホントは避妊にならないしな。

思ったより時間がかかったのかもしれない。
オレのペニスのひくつきはもう最大レベルになっている。

自分で握っただけでびくりと感じてしまうくらいだ。
そして思ったとおり、再々度の挿入を試みたところ、根本まで埋まった瞬間にオレは射精していた。

小刻みにピストンして、最後の一滴まで搾り出す。
オレは喉をのけぞらせ、Y子の尻に爪を食い込ませながら腰を打ちつけ続けた。

射精が完全に終わった後も、ギュウギュウと締め付けるY子の膣内。
名器の恐ろしいところは、男を何度でも奮い立たせてしまうことなのかもしれない。

精も根も尽き果てているはずなのに何度もイカざるをえない状況を想像し、軽く身震いした。
絶倫を自称していたオレにとって、考えられない心境だ。

そんなことを考えながら、オレは結合部に手を伸ばした。
射精の後は普通ペニスは膣圧で押し出されるものだが、Y子の場合、多少力を込めて引き抜かないと出てこない。

しっかりコンドームを押さえないと、外れて胎内に吸い込まれてしまうのだ。
きゅぽん、と小気味いい音が聞こえそうなほどの抜け方だった。

ようやくオレは開放され、布団にゴロリと大の字になった。
タバコを吸うのも億劫に感じるほど、オレは脱力して天井を仰いでいた。

「それ」に気付いたのはY子が立ち上がった時だった。

なにしてんだお前?
Y子は無言で衣服を身に着けていた。

立ち上がったのはスカートを穿くためだ。
オレの問いかけに答えず、こちらに背を向けて次々と脱ぎ散らかしたものを身体にまとっていく。

オレはようやく身を起こしてY子の肩を掴んだ。
なんだってんだよ!?

Y子は全て着終わったところでこちらを向き、つぶやいた。
「分かってるよね?」
一見、怒っている風ではなかった。
むしろ微笑を浮かべてさえいた。

だがそれは決して嬉しいからではなく、こちらを哀れむような笑みだった。
「帰るね」
Y子はバッグを手に、玄関へ向かった。

その足取りは心の奥で引き止めるのを待っているようなものではなかった。
こんな場所から一刻も早く立ち去りたい。
そう、雄弁に語っていた。

待て
終電もうねーぞ
戻れよ
せめて車で送るよ
おい 何とか言えよ

こちらの言葉は全て無言の壁に跳ね返され、オレは力尽くで引き止めることもできず、呆然と閉まるドアを眺めていた。

肩に触れることもできないような、怒気を孕んだ雰囲気がY子の背中にあった。
最初はなにがなんだか分からなかったが、すぐに思い当たった。
いや、それしかない。

生ハメしたのがやっぱりバレていたのだ。
彼氏がいるのに身体を許すY子を、オレは単なる性欲処理の対象としか見ていなかった。

だから最初、当たり前のように生でハメようとした。
それをY子は頑なに拒んだ。

彼氏持ちとしては、それだけは越えてはいけなかったんだろう。
だが、まさかここまで劇的に、唐突に終わりが来るとは思わなかった。

他の女なら最初ダメって言われてても、流れで生ハメしたことは何度もあるし、結局簡単に許してもらった。
中出ししても「も~気をつけて」くらいで済んだことばかりだ。

Y子にしても一晩もすれば怒りは収まると思ってた。
一気に沸騰する女は消沈も早いからだ。

しかし、それからY子に連絡がつくことはなかった。
最初は電話しても呼び出し音が虚しく鳴るだけだったが、いつしか繋がりもしなくなった。

どうやら生ハメはY子にとって、最大の禁忌だったようだ。
生ハメは無論のこと、ゴム越しでもY子のオマンコは史上最高の気持ち良さだった。

それ以降も何百人という女と褥を共にしてきたが、Y子と並ぶ者さえいなかった。
だから今でも悔いが残る。

ハンパなく残っている。
思い出すたび、ペニスが疼き、震えるのだった。