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高飛車な女をマグナムチンコで虜にした

俺 男 183cm 71㎏ 27歳/彼女有(非通知)堂珍似のさわやか系(らしい)

相手 女 155cmくらい? 体型普通 24歳/彼氏無 

メールの文章では淡白そうな感じで写メも普通な感じ。会ってみると写メよりもかわいく、プライド高そうだったので、会った瞬間は正直やれないと思った。



会った瞬間、ありゃこれはできないな~と思った。面接30人の経験がそう警笛をならしていた。

でも、かわいかったので、ちょっと緊張気味にデートスタート。
某観光スポットで待ち合わせしたので、すんごい人ごみ。

でも、文句も言わずににこにこしながら、話に相槌を打ってくれる。。
ええ娘や。。。エロ話とかは一切なし。

はなからできないと決め付けてはいたものの、彼女と自分の距離が近いことに気づく。彼女の方から寄ってくる感じ。。。

これはもしや???この時点でデート開始から1時間。
その後も距離は縮まり、とうとう、彼女の胸が俺の腕に当たり始めた。。。



この時点でおれのマグナム砲は半立ち状態。外を歩きながら、寒いね~などと相変わらず平凡な会話が続く中、突然、彼女が俺の手を握った!!!

その瞬間、”やれる!!”と面接30人の役に立たない直感がゴーサインを出す。
が、見た目は平然を装いながら、予約していたレストランへ。

そこでも紳士的に振舞いながら、時間は夜の10時を回った頃。。。
”もう一軒行こうか”の誘いに多少、考えながらも”うん。。”と。

レストランで酒に弱いことが判明していたので、2軒目で酔わせて、やることしか考えていない俺。

2軒目に入ると前彼のこととか、恋愛観について語ること1時間。
ホテルへ入る時間を考えながら、11時頃には店を出ることに。

人通りの少ない道端で立ち止まると彼女も抵抗なく立ち止まる。。
そして、キス。。。 彼女は全く抵抗しない。。。



”俺でもいいの??”と聞くと”うん。。”と一言。
”寒いから暖かい所に入ろうか?”との問いにも、こくっとうなずく。

もう、俺のマグナムは発射寸前!
ホテルへ入ると、お互いまさぐるようにディープキス。

あそこに手を這わせると、下着の上からも濡れているのが判る程。。。
そしてなんとTバックを履いているではないか!!

四つん這いにさせてTバックを履いたまま、あそこに食い込んだひも状のものをずらすとピンク色のヒラヒラが。。。

舌を這わせると”ああン。。。”とすんげえ卑猥なあえぎ声をもらず彼女。

次に仰向けにしてクリを舐めながら、人差し指と中指でお○んこを刺激すると
 ”ああ、だめ。。いく!”とかなり感じている様子なので、

ここで全裸にして、更にクリ、胸、お○んこを刺激。
”あん。。。入れて。。。”と彼女。

おれがゴムを着けようとすると彼女が
”生でして。。。”ととろ~んとした目で見つめる。。。

一瞬ためらったが、あまりのいやらしさに生で挿入。
”ああ、いい!”とかわいい声で喘ぐ彼女。

こっちも気持ち良すぎてどうにかなりそうになりながら、懸命に堪えていると、
彼女が ”後ろからして。。”と。



四つん這いにさせて後ろから激しく突くと、
”あん、あん、いきそう!あ、だめ!”

あそこの締りもすごくて入り口から奥にかけて、俺のマグナムを絡めるように微妙に動く。。。再度、正常位に戻すと 

”奥まで突いて”というので、
思い切りがんがん突いていると、彼女が小刻みに震え始めて

”いく、いきそう。。。中で出して。。。”

ここでも一瞬ためらうが、ここまで来たら理性もくそもあったもんじゃない。あまりの気持ちよさに

”いいの?いくよ??”というと
”ああ、いく、出して!”と更に体が震え、あそこも更に締まってきた。

次の瞬間、俺のマグナムは彼女のアソコに精子を大量に発射。
彼女も”はっああん。。。”

こんなに気持ちのいいセックスも久しぶりだったな。。。

それにしても卑猥な子でその後も精液まみれの俺のマグナムをこれまた絶妙な舌使いできれいにしてくれた。

そこで、また、元気になっちまったので肉弾戦再開。
結局、朝まで生中だしで5連発だった。

お日様が黄色くみえたよ。。。朝、ホテルを出てバイバイしたけど、すぐにメールきて”最高の夜だった”ってさ。セフレ決定!

これからもあんな卑猥な娘と生でできるなんて出会い系ばんざい!

精液を高級美容液だという美人な変態OL

私の会社に勤める、×1の真由美と毎週中出しセックスを楽しんでも3年になる。

彼女は、10歳年したで一人の子持ち。

会社内ではトップの美人。

社長、部長、課長からあまたのアタックを受けるが、すべて跳ね除け、私に、デートの申し込みをしてきた。

「優しそうな目に胸がキュンときました」と。



速攻、デートを受け入れ、その日のうちにホテルへ。

離婚して3年間は、誰ともしてないというだけあって、おまんこは新品のよう。

しまり具合は処女なみ。

オナニーもしてなさそうで、陰茎も小さい。

中はピンクでツルツル。
胸は小さめだが、柔らかさ、張りの良さは、未婚者と引けをとらない。

陰毛は濃く硬い量も多い。

陰毛に少しアンモニアの匂いが残るが、オメコの風味があっていい。



程よく、オメコが湿ってきたので、いきりたつ、チンポを彼女のオメコのあてがい、ぐっと差込み、ピストン運動開始!

中は狭いがもうジュクジュク。

最高!やっぱりオメコは、若い方がいい!
すぐ射精感がこみあげてきたので、一度抜いて、おしゃぶり攻撃!

小さめのクトリスを下でコリコリ刺激し、ひだひだをなめまくると、あえぎくるう彼女。

声はすごく大きい。

30分ほどなめた後、今度はチンポをなめさせる。

これが、またへたで痛くってしょうがない。
フェラは、今後、調教するとして、正上位でチンポを再びオメコへズブリと挿入。



股を30度ほど開かせ、グイグイと突き上げること10分。

「出そう」と予告すると

「出して」と彼女。

「生理はいつきた」

「あと1週間ほどでくる」

それを確認してから、ピストン運動を一気に加速する。

「ひ~~~~~ひ~~」と大きな声をあげる彼女のオメコの奥めがけてドッピュ~~~ンと射精。

なんともいえない快感。



チンポは、彼女のオメコの中でまだいきりたってるので、そのままピストン運動を再開し、5分後、再度ドクドクドクと精子をオメコに注入した。

ぐったりしている彼女をそのままにしてチンポを抜くとオメコにぽっかり穴が開いたまま。

精子がどろ~~っと出てきた。

そのあと、じわ~~んとしまってきた。



彼女は、まだ放心状態。

今度は人差し指をオメコに入れGスポットをコリコリしながら、親指でクリトリスを刺激してやった。

10分も刺激すると「もうだめ~~」と体をヒクヒク痙攣させた。

大満足したようだった。



帰る車の中で

「こんな気持ちのいいセックスはじめて。前の旦那は全然へただったんやな~」とつぶやく彼女。

そして

「また、あってほしい。毎日キスしてほしい」なんていいだした。



それから彼女とは、彼女の子供が塾に行く水曜日、子供を塾に送っていった後1時間、セックスを楽しんでる。

今は、塾を1時間延長している。

もちろん塾代は私が払ってる。

彼女のオメコも大分穴が大きくなった。

生理の時は、おしゃぶりで口内射精を最低3回はする。

3回もだすと、チンポがヒクヒクする。

彼女は精子を全部飲み干す。

普段のセックスの時も1回は必ず飲む。

高級美容液だという。

お返しに、オメコをなめてやる。

柔らかくてツルツルして、たて筋がはいった形のいいオメコだ。

相変わらずアンモニア風味でいい。

この前、陰毛をカットしてやった。

すこぶるなめやすくなった。

しかし風味はなくなった。



彼女は、今、セックスにはまってる。

前の旦那は相当へただったようだ。

私も彼女とのセックスにはまってる。

おかげで妻とは2ヶ月に1回あるなし。

しかし、私はこんな美人に毎週セックスさせてもらって、おしゃぶりしてもらって罰はあたらないのだろうか?心配だ。
今度一泊二日でホテルに泊まりセックス三昧をするつもり。
もちろん中出しで、何回いけることか、楽しみだ。

美人女教師と騎乗位中出し

高校時代に、当時20才ちょっと過ぎ位の、超美人教師がいて、俺とかグループでからかったりしてた。


俺は、すっごい彼女のことが好きで、毎日昼休みとか話しに行ってた。


それで、今度みんなで飲み会(?)みたいなのをしよう、ってことになった。



俺は、結構飲んでたけど、あんまり酔えなくてぼーーっとしてたら、


何か、他の男子がその教師に手を出してて、


何だかむかついて、ガンたれてたら、


その女教師が友達のこれまたカナーリ可愛い教師に、


「○○君ってかわい〜。食べちゃおっかぁ。」とか言ってるのが微かに聞こえた。



俺は、童貞だったしかなり興奮してて、


ずーーっとその先生のこと見つめてたら、その先生がいきなり俺の隣に座ってきた。


他の男子とかは、酔ってて気付かなかったか、判らないが結構妖しい感じだった。



俺は、それでも彼女をずーっと見つめてたら、


その教師が「うふふ。かわい〜。ねえ、○○って彼女とかいるの〜?」って聞いてきた。


俺は「い、いや、別にいないけど・・・。」


そういうと、その教師、いきなり俺のアレに手を伸ばすと、


「結構、たまってるんでしょ。私のコト見て、何想像してたんだ〜?」


って言って来て、俺は緊張してて何もいえなかったけど、


アソコはどんどん大きくなっていって、


それを見た二人はマジ嬉しそうに顔を見合わせて、


「今日、食べちゃう?」


「もう、アタシ我慢できないんだけど〜。」


とか言ってて、俺はずっと下を向いてた。


すると、その教師「私○○君のこと、ずーっと可愛いって思ってたんだ。」って真顔で迫りだした。


その時、もう一人の教官が、他の生徒に「今日はお開き」とか言って、他の生徒は帰っていった。


俺は、そん時、片付け係りだったから、最後まで先生と残ることができた。



それで、俺は先生二人に連れられてホテルに入った。


女が二人いて、結構受付はびびってたと思う。


部屋に入ると、一人の先生(本命でないほう)が、シャワーを浴びると言って、風呂に消えると、


彼女が(本命ね!)「ねー、○○君って、わたしとK子(もうひとり) どっちが好きなのよ〜?」って言ってきた。


俺は、「先生の方です。」ハッキリ伝えた。


するとその先生、「○○君って童貞でしょ?うふふ、K子に取られちゃ嫌だから、先に食べちゃうよ。」


って言って俺のジッパーを下ろすと一気に口に含んできた。


先生「わぁ〜、○○君ってお*ん*ん大きいんだね〜。


ほらほらぁ〜、私の口のなかでどんどん固くなってるよぉ〜。


うふふ。○○君の感じてる顔って最高。」


俺はあまりの快感に耐えられなくなってすぐに発射した。


口の中に飛び散るものすごい量の白濁液を、嬉しそうに先生は飲み干した。


もう一人の先生がやって来た。


K子「どうせ、わたしがいない間にやっていたんでしょ。


いいもん。二回目の方が長く出来るんだもん!」


そういうと、K子先生は俺の怒張したアソコを咥えた。


俺は初めての体験だったくせに、萎えることは全然無かった。


コレは結構自分でも驚いた。


K子「うふふ、元気なお*ん*んですね〜。。一度でいいから、してみたかったんだ〜。」

そういうと、一気に俺の尿道口を攻め立ててきた。


K子「ここが弱いんだぁ〜。可愛い。」


僕はこの世のものとは思えない快感に、すぐに喘いでしまいました。


K子「ほらもう、限界なんでしょ〜。イク時は口の中にちょうだいね。」


俺はK子先生の嬉しそうな表情に、とうとう我慢できずに発射してしまった。


K子先生は、嬉しそうに俺の白濁液を飲み干すと、


笑顔でこういってきた。


「おいしかったぁ〜。○○君の精子ってかわい〜。」


俺は、天国のような気持ちでぐったりしていた。


その後、K子先生は帰って、俺はとうとう念願の先生と合体することになる。


先生の名前は、梨香として置きます。


梨香先生は、俺に抱きつくとそのまま騎乗位の姿勢で、俺のアソコに腰を沈めてきた。


俺は初めての交合の快感にゾクゾクっと、まるで電流が走るような快感に襲われた。


しかも大好きな先生が相手で、生で合体しているのだ。


梨香は嬉しそうに俺の頬を両手で撫でて、キスしてくれたんです。


「ずーーと好きだったんだよ。うふふ、今日は私が締めまくってあげちゃうんだから!」


梨香は俺の上でいやらしく体をくねらせながら、


これ以上ないと言うくらい、嬉しそうな声で喘いでいました。


梨香「ああんっ。そ、そこそこぉぉ〜。イッ、イイッ! ○○君大好き。ア〜ン、イクイクゥ〜〜〜!」


俺も梨香と同時に絶頂を迎えると、彼女の中で果てた。


騎乗位で中出し。
コレが未だにもっとも強烈な体験だった。


そして、二人仲良く昇天して、そのまま優しい眠りに落ちていった。
梨香とは今も恋人です。

中出しさせてくれる援交ギャル

僕はギャルが苦手だが、最近なぜかギャル率が高いんだよな。

だから苦手なんじゃなくて

ホントは好きなんじゃないかと思い始めている今日この頃…

某出会い系で知り合い、

少し前からテレホンSEXを続けていたギャルと

リアルで中出しSEXに成功した。




待ち合わせにはミニスカ、パンストで現れた。

色白で清潔感もあってなかなかのレベル。

身長も高くかなりの美脚だ。自分は生足派だが、

この女はスタイルもいいから黒いパンストも似合っていてけっこうエロイ。

久々の当たりかな、これは。

「お酒はあんまり飲めないけど少し飲んでからがいい」

って事だったから軽く飲みに行く。

特にこれといった話しはしていないが、

どうにもこのギャルの美脚が気になってしかたがない。

「足すっごいキレイだよね」と褒めてみると

「そうかなぁ?ちょっと太くない??もっと痩せたいんだけど」

と若干否定するも嬉しそうだ。

自分はガリに比べれば若干ムチムチの方が好みだし、

過去に何人かヘビー級の女に会っているので

それに比べたら贅沢すぎるほどの美脚だ。

カクテル1杯しか飲んでいないがこのギャルは既にフラフラで

「もう酔っちゃった☆」と少し甘えん坊になってきた。

そろそろいいかなってワケでそのままホテルへ移動。

このギャルの美脚を見ていたら生足もいいけどパンストもいいな、

と思えてきたからそのままプレイする事に。

するとホテルに売ってるバイブが気になったみたいで

「おもちゃ使ってみたぁい!」とバイブをリクエスト。

種類はお任せだって言うからミニ電マをチョイスし、

早速パンストの上からおもちゃでイジメてみる。

このミニ電マは見た目からは想像できないほど強烈だった。

持ってる手の感覚がおかしくなるくらいの振動で

「何これ、ちょっとヤバイよぉ、待って…」といきなりMAXでよがるギャル。

そのまま電マを続けると、あっと言う間に果てた様子。

「何なのコレ、マジでヤバイよぉ。でももっとして欲しいカモ…」

とさらにバイブプレイをねだってくる。

今度はもっと美脚を堪能しようとノーパンでパンストを履かせ、

ソファにM字開脚の状態で座らせた。

「ちょっと丸見えじゃない?恥ずかしいんだけど…」

と足を閉じようとするから「んじゃ、やめる??」

と意地悪してみると「いやぁ、もっとしてもしい…」と素直におねだり。

やっぱり電マの快感には敵わないらしい。

さらに電マで刺激してみると、

またすぐ「イッちゃうよぉ…ダメ…ダメ…」

と言いながらまた果てるギャル。

もっとイジメてやろうとそのまま電マで責め続けると、

相当な喘ぎ声を出しながら何度も何度も絶頂を迎え、

最終的には「待って、出ちゃう…出ちゃうよぉ!!!」

とお漏らしまでするパンストギャル。

「こんなの初めてだよ、コレ絶対ハマるよ、ヤバイねっ」と満足そうだ。

それから「今度は私がしてあげる」とフェラを開始。

電マ効果なのか相当興奮しているらしく喉の奥まで

咥え込んでクネクネしながらのバキュームフェラ。

するとフェラで我慢できなくなったのか「生で入れて欲しい」

と生SEXをリクエストしてくる。ちょっと考えたが

「今日は大丈夫な日だから生でいいよ」と追い討ちが。

まだパンスト状態だったから、

AVとかにありがちなパンストを

股間の部分だけ破っての生挿入にチャレンジしてみた。

正常位で挿入し、足を思いっきり開かせると

「いっぱい入ってるよぉ…ねぇ、入ってるトコ見て…もっと見て…」

と恥ずかしい事をおねだりし、

挿入しながらも電マを自ら股間に当ててよがりまくるパンストギャル。

明らかにテレホンSEXの時より淫乱になっているギャルの姿に興奮し、

そろそろヤバイと思っていると「

ねぇ、中に出して…お願い…今日は大丈夫だから…」

と中出しをねだられた。

よく出会い系で初めて会った奴に中出しさせれるもんだなと思ったけど

PR:無料で使える???

手軽なポイントで会う約束ができる???

まぁ大丈夫って言うなら。

って事で思いっきり中出しでフィニッシュすると

パンストギャルも若干痙攣気味にビクビクしながら果てた。

久々の中出しだったけど、やっぱ中出しはいいな。

その後「ちゃんと生理来たよ☆」

って報告もあったからとりあえずは一安心。

完全な生足派だったけど、

このパンストギャルのおかげでパンストの

魅力が少し分かった気がするな。

中出し専用になった綺麗な人妻

俺は普段、人妻モノのAVをよく観ていて
外を歩くときも若い女よりは30~40歳くらいの女性に目がいく。

若い子が嫌いなわけではないが
年上の女性特有の色気が俺の性欲を誘う。



普段から出会い系で好みの人妻が居ないか確認していて
俺がよく使っている出会い系は結構当たりが多い。

掲示板の書き込みなんかを見ていると
「旦那とレスだが、1人で処理したくない」
「年取った旦那より若い男性がいい」
このような書き込みばかりでその日のうちに会う事も簡単だ。

今までに5人の人妻と関係を持ってきたが
その中でも、印象に残った人妻とのセックスを投稿する。

これは今年の9月初旬の話しなんだが
俺はいつものように「一夜だけの関係希望」
と掲示場に書き込みを残した。



できれば長い期間不倫し続けたいんだが
長く関係を持ちすぎると相手の旦那にバレるリスクも増えてくるので
相手がいくら美人でも最低2回までで終わりにしている。

書き込みをして10分ほど経ち、掲示板を確認すると
3人の人妻から待ち合わせの投稿がきていた。

その中でも1番奇麗だった32歳の理紗。

もちろん他の2人とも会う約束をしたが
理紗の可愛さにハマった俺はその日のうちに会う約束をした。

夜の6時に近くの駅で待ち合わせだったので
それまで、少しでも距離を縮めるために色んな話をした。

理紗は旦那と2人くらしでその旦那は
他県に単身赴任で長期間いないらしい。

不倫をするのに、こんな好条件はない。

他にもいろんな話をしたがあえて下ネタは控えた。

夜6時。

指定の待ち合わせ場所で理紗を待っていると
彼女から電話が掛かってきた。

「もう駅にいますか?」

「改札付近にいますよ」

「あ、もしかして青いシャツ着て電話してます?」

「はい!それ俺です!」

小走りで近寄ってくる女性、彼女が理紗だ。

肩まで伸びた明るめの髪に高そうな服やバッグを持っている。

お互いに緊張していたが居酒屋に行きアルコールが入ると
会話も弾み、理紗もよく喋ってくれた。

お酒のせいかとは思ったが、めちゃくちゃ体を触ってくる。



計算尽くされたボディタッチか、本気で誘われてるかはわからなかったが
そんな事よりも美人を前に俺の欲求は限界を超えていた。

「理紗さん、この後どうする?」

「ん~、旦那もいないし帰っても暇だしね」

「ホテル行こうよ」

「え、なにするの?私結婚してるよ?」

「でも旦那さんは主張で、しばらくしてないんじゃない?」

「何言ってるの?だめだよ」

言葉では拒否しているが、腕を掴んで引っ張っても抵抗しないし
このままいけるんじゃないかと思って半強引にホテルへ連れて行った。

「やっぱりだめだよ」と自分の清楚アピールを繰り返す理紗。

「そもそも俺は掲示板に一夜だけの関係って書き込んだよね?
理紗も一夜だけの関係が目的で、今日来たんでしょう?」

「いやでも、会っていきなり…」

無駄に説得するのも面倒になったので
手を引いて部屋に連れ込んだ。

ここまで欲望を我慢してきた俺は押さえが効かなくなり
彼女をベッドに押し倒した。

「ちょっと!」なんて言って抵抗してきたが
抵抗力もたいしてなかったし、両手を押さえつけて
そのまま顔を舐めまわすようにキス。

首を振って嫌がる理紗。

左手で彼女の両手を押さえつけ右手で胸を揉んだ。

そのまま股に手を伸ばし、理沙のアソコを責めた。

スカートを捲り上げ下着の上から割れ目をなぞると
「はあっ…」と声を出し始めた。



足を開かせたかったが
左手は彼女の手を押さえていたので使えず
片手で何とか責めていると
彼女の方から徐々に開脚し始めた。

大きく開脚し、彼女の気持ちも乗ってきたところで
下着を脱がして膣内に指を入れた。

その頃には「あんっ…んん!」と喘ぎ声もハッキリと出ている。

俺はホテルに会った電マを彼女のクリトリスに当て刺激した。

すると、今日1番の大きな声で感じている。

旦那と離れて暮らしていたせいで相当溜まっていたのだろう。

手マンと電マで同時に責めていると
「あっ…イ…イク…んん!イク!」と腰をくねらせ始めた。

「だめ!イクッ!」と叫んだ時には腰がベッドから浮いていて
相当感じている事がわかった。

彼女がイッた直後だったが俺は理紗を四つん這いにし
ケツを突き出させ、バックから挿入。

理紗が濡れていた事もあってスムーズに挿入でき
パンパン音が鳴るほど、奥まで入れ込んだ。

「だめ…イッたばっかり…ぬいて」

理紗はグッタリして抵抗する力さえなかった。

無抵抗の女を好き放題に突くシチュエーションによって
割と早めに射精感が迫ってきたので
「やばい、でそう!」と射精の合図。

「だめだめ!中はやめて!」と中出しは拒否されたが
生挿入と中出しは当たり前の俺は
彼女の言葉も無視してバックのまま射精。

射精してしばらく余韻を楽しんでいた。
中出しされた彼女は焦るより諦めている感じだった。

「少し休憩してもう1回中出しね」と脅してみると
「気持ちよかったけど中出しはやだ…」
とこの一言でまた性欲を沸きたてられた。

俺のアソコが立つようになって今度は正常位で挿入。

イヤとは言われたが、もちろん中出し。

その後も3回4回と中出しを繰り返した。

この日を境に、理紗は中出し専用の人妻となった