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美人ニューハーフとローション使ってイチャセク

ニューハーフと言っても仕事でやってる子じゃなくて、普通の女として埋没しているGIDの子だ。
ニューハーフと言ったら失礼なんだけど、分かりやすいのでそう書いておく。
 ルックスも反応も並の女よりよほどいいし、焦らし寸止めして遊ぶにはもってこいの相手だからだ。
 目鼻立ちがはっきりしていて美人顔だし、そういうツンとした女が快楽に打ち負かされて屈服する姿を見るのは最高だ。しかもなんというか、恥じらいみたいのがある。
 何回か会うと段々打ち解けて、俺もみゆの体を把握できてきた。もう自由に寸止めできる感じだ。
 だがこうなってくると、もっとギリギリに責めてやりたくなってくる。
 みゆも焦らし責めにすっかり虜になってしまったらしく、段々素直になってきたのはいいが、こういうのは恥じらうのをギリギリまで責めて、理性崩壊させるのが楽しいんだ。
 何度かエッチしてみゆが時々オナニーすることは聞き出した。
 ただ、男のようにたまっちゃって我慢できない、ということはないらしい。何週間も全然していないこともあるという。
 逆に、というか、一回スイッチが入ると止まらなくなる。そして言葉で誘導してやると、すぐにスイッチが入ってしまう。
 だからみゆには、オナニーを禁止してみた。






禁止されてもどうということもない、という風だったけれど、そうしておいて、メールを送る。
「今なにしてた? こないだのこと、思い出してたんじゃない?」
「思い出してなんかいないですよ」
 と返事が来る。気にせず続ける。
「そう? イカせて下さいとか言いまくってたくせに?」
「ちょっと、変なこと言わないでください」
「変なことって、みゆがそう言ってたんでしょ? やめないで、イカせてくださいって」
「ちょっと・・」
「今も思い出して、目がうるんできてるんだろ?」
「そんなことないですよ」
「そうかな。みゆって欲情すると口が半開きになって、分かりやすいから」
「そんな」
「今も唇なめて、腰が動いちゃってるんじゃない?」
「もうやめて」
「図星なんだ」
「おねがい、もう」
「自分で胸触ってるんだろ? オナニー禁止なのに」
「もういやぁ・・」
「今は触っても許してやるよ。その代わり絶対イクな。」
「ゆるして」
「ゆるしてって、触るのゆるしてってこと? みゆはカッコつけたがるから、命令してやるよ。ほら、胸触ってみろ」
「あああ・・」

 こんな風にして誘導すると、みゆはすぐ止まらなくなって、自分で触ってしまう。でも絶対イクまではさせない。
 こうやってしょっちゅうエロいメールを送って、ちょっと炊きつけて、中途半端なところで引いてしまう。
 そんなことをやって、次に会うと、みゆは会った時から欲情モードに入ってるのが分かるくらいだった。
 だから敢えて、普通のカフェに入ってお茶する。
 そこで全然普通の顔をしながら、いきなりエロい話題とかを振ってやる。

「どうしたの、今日はエッチしてもらいに来たんだろ?」
「ちょっと、何言ってるの」
「顔にそう書いてあるよ」
「周りに聞こえますよ」
「大丈夫、誰も聞いてないよ。みゆはそう言われただけで反応してるみたいだけど」
「何言ってるの」
「こうやって会うの、毎日想像してたんだろ?」
「もう・・」
「何度も想像して、自分でしてたくせに」
「も・・やめて・・」
「ほら、今ももう口が半開きになってるよ」
「そんなことない・・です・・」
 そう言っても、みゆは見るからにもう欲情してるし、ちょっとエロことを言われるだけで真っ赤になってる。

「ほら、何足動かしてんの」
「もうやだ・・」
「可愛いね。もう触って欲しくてたまらないんだ」
「もう・・おねがい・・」
「じゃあ今日はこうやってお話するだけでいいかな」
「ああもう・・」

 そうやってからかっていると、みゆは本当にたまらない感じになって、潤ませた目で俺の顔を覗きこむようにして「おねがい・・」と言ってきた。
「何がお願いなの?」
「どこか・・行こう・・二人きりになれるとこ・・」
「何それ、ここでいいじゃん」
「もう意地悪しないで・・」
「そうじゃないだろ、ハッキリ言えよ」
「もう・・」
「ハッキリ言えないならずっとここにいるよ」
「ああ・・もう・・」
 それから周りに聞こえないような小さな細い声で、みゆは言った。

「・・エッチしてください・・」
「なに?」
「エッチしてください・・お願いします・・・」
 周りから見たら長身美人で仕事も出来そうな女が、普通のカフェでこんなことを口にしてる。最高に興奮する。

 そうやってホテルに連れ込んだら、部屋に入るなり自分からキスしてきた。
 舌を絡めながら胸元を弄り、服の上から乳首を探り当てる。それだけで腰砕けになっている。
 そのまま片手で胸、もう片方の手を下に這わせて腰から太腿の方に回すと、もうみゆは声が漏れるのを抑えられなくなっていた。
 ちょっと体を離し、みゆを壁に押し付けるようにして、両方の乳首を服の上から責める。
「あああぁもうだめええぇ」
 みゆはもう一度体をつけようとするが、わざと引き離す。服をまくりあげて強引にブラをずらし、壁に押し付けたまま両方の乳首をつまんで弄ってやった。
「ああああぁだめだめだめ」
 みゆは声をあげながら、腰を揺らしている。
「なにがダメなんだよ。もっとして欲しいんだろ」
「だって、だって・・」
「ほら、こうされるの想像してたんだろ?」
「いやあああぁ・・」
「してないの? じゃあやめてもいいけど?」
「いや、いや、や、やめないで・・」
 そう口にすると、みゆはちょっと後悔するように目を伏せるが、もう自分の欲望に勝てなくなっているのは見え見えだ。

「みゆが想像してたことだけやってやるからさ。言ってみろよ」
「そんな・・・」
「想像してないの?」
 そういって右手をスカートの中の太腿に伸ばす。
「ああぁぁ・・」
 下着の上から触れるか触れないかになぞる。
「ああぁ・・お願い・・」
「こうされるの、想像してたんだろ?」
「し、しました・・」
「それから、どうされるの?」
「・・触って・・・」
「クリトリスいじられるの想像してたの?」
「あああ・・クリトリスいじられるの想像・・してました・・」
「こうやって?」
 下着の上から割れ目にそって撫で上げ、クリトリスのあたりを軽くカリカリしてやる。
「あああああああぁっ!」
「こうされるの想像して、自分で触ってたんだろ?」
「してない、してません・・」
「メールで許可してやった時は触ってただろ?」
「・・・」
「イキたくてイキたくてここトロトロにしてたんだろ?」

 下着の脇から指を入れると、そこはしっとり湿っていた。
 みゆは普通の女のように「濡れる」ことはできないけれど(手術のやり方によっては濡れるらしいが、その場合濡れっぱなしらしい)、男で言うところの我慢汁のような感じで、すごく興奮したり焦らされているとちょっと濡れてくる。もちろん、男のような匂いはない。入れる時はローションなどを使っている。
 ほとんど濡れないみゆが触って分かるほど湿っているということは、相当欲情している証拠だ。
 そのままぬぷっと中に指を入れてやる。

「あぁぁだめええ!」
 中の入り口あたりと、中の入って上側のあたりがみゆの一番の性感帯だ。ここを責めながらあそこ全体を掌でバイブレーションするような感じにしてやると、あっという間に上り詰めてしまう。
「だめ、だめ、あ、あ、イッちゃう・・」
 もちろんイカせない。
指を抜くと、みゆはそのまま床に崩れ落ちてしまった。

 俺はみゆを抱え上げるようにしてベッドに連れて行くと、上は胸をはだけたまま、下は全部脱がせた。中途半端に脱がされている格好がエロくていいと思う。
 ここからが寸止め地獄だ。
 ローションも使いながら、中とクリトリス、乳首を執拗に責める。クリトリスはあんまり直接触られると痛いようなので、全体に振動させるようにしているが、ローションでぐちゅぐちゅになると段々大丈夫になってくるらしい。
 何度も何度もギリギリまで追い詰めてはやめる。
 その度にみゆは体をビクビクと痙攣させて、俺を哀願するような目で見てくる。

「も、もう、お願い・・・」
「何がお願いなんだ?」
「あああああぁ」
「もう頭の中がイカせてもらうことで一杯なんだろ? イカせてもらえるなら何でもするよな?」
「ああもういやあああ」
 言葉だけでみゆが反応しているのがよく分かる。
 でも今日はそのまま中に入れてやることにしてみた。
 挿入で寸止めをするのはさすがにちょっと難しいので、今までやっていなかったのだ。みゆの中はすごく締まって気持ち良いので、こっちのコントロールが難しくなってしまう。
 みゆを四つん這いにさせ、バックからずぶずぶっと入れていく。
「あああああぁぁあっ!」
 腰が細いのでバックでも入れやすい。
 俺はそのまま、少しみゆの姿勢を崩させて、寝バックのような姿勢になった。寝バックは普通の女でもイカせやすい体制だ。特に足を伸ばさないとイケないタイプの女は、この姿勢で簡単にイッてしまうことがある。
 思った通り、この姿勢だとみゆは挿入でもすぐイキそうになった。

「ああああいくううぅぅっ」
 そのままイカせはしない。動きをゆっくりにして、ぎりぎりのところでいたぶる。
「ああもうお願いぃぃ」
「ちゃんと言えよ」
「お願い、イカせて・・イカせてくださいいぃぃ」
「こうやってしてもらうの、想像してたんだろ?」
「あああぁ・・・想像してました・・」
「想像して何してたんだ?」
「あああいやあああぁあ」
「言えよ、イカせてやらないぞ」
「オナニーしてました・・」
「最後までイカないように我慢してたか?」
「・・・」
「我慢できなかったんだろ?」
「我慢・・してたけど・・」
「我慢できなかった?」
「一回だけ・・」
「そうか、じゃあ今日はおあずけだな」
「いや、いや、お願いいいいいぃ!」
「どうしような・・」
 俺はまた腰を深く動かしていく。
「あああぁ、お願いです、イカせてください、もう勝手にしないから、お願いします」
「もう勝手にオナニーしない?」
「しません、だからお願いします、イカせてください」
「しょうがないな・・」
 そのまま深くまで突いていく。
「あ、あ、あ、すごい、あ、イッちゃう、やめないで、やめないで、ああぁ、イクううううぅぅぅぅっ!」
 みゆは全身をビクビクと痙攣させ、あそこを何度も締め付けながら果てた。

 そのまま色んな体位で続けて突きまくってやったら、最初はぐったりしていたみゆもまた反応するようになって、二回目もイッてしまった。
 挿入されたまま続けてイカされるのは初めてだったそうだ。
 並みの女なんかよりずっとイイし(って女なんだけど)、こんな理知的美人が性欲の虜になっている姿を見るのは最高の気分だ。

Hなハプニングに遭遇出来る卑猥なアダルトグッズは穴あきパンティ!

旦那と歩いてたら元同級生の男子と会いました。
声を掛けられたのですが、旦那の手前「明日職場に電話ちょうだい」と言って、電話番号を渡し別れました。
旦那には「久しぶりに会った同級生」と説明したところ、何の疑いもなかった様です。
次の日、約束通り職場に電話がありました。
「今日は早く終わるから、飲みに行こう」と私から誘いました。旦那には「昨日会った同級生から誘われたから、飲みに行ってくる」とメールしました。



約束した時間までまだあったので、一旦家に帰りました。
そこで、イタズラ心に火がつきました。穴あきパンツを密かに穿いてやろうと…
「あんたの同級生は普通の顔してこんな卑猥なパンツを穿いて、出掛けてるんだよ」っと私だけが楽しみ、帰ってきてからは、旦那と楽しみ…のハズでした。

普通に飲み会は終わりました。が、ハプニングは最後に待ってました。
風のイタズラか、密かな期待が起こしたハプニングか…スカートがおもいっきりめくれたのです。
私はもちろん、同級生も固まりました。
もしかして、バレた?
バレる訳がない。だって、見た目は普通のパンツ… って思ってたのは私だけ…実際はお毛毛モロ見え。

「お前、ちょっと来い」って同級生に駐車場まで連れて行かれました。
「さっきのパンツ、あれ何!?もう一度見たい!!」
当然の反応です。そうなれば…と期待はありました。が、そんな事あるわけない…とタカをくくってました。
自分の行動が恥ずかしく、自分を呪いました。

なんとか、この場を切り抜けなければなりません。 酔いは覚めました。
頭の中が凄いスピードで考えました。
「相手は幼なじみの同級生、見せるモノもみんなと同じ…」
腹は決まりました。
スカートの裾を持ち、焦らす様に少しずつあげました。

変に冷静な私の前で、凄く興奮して、食い入る様に見る同級生…
上から見下す様に「お口でだったら、いいよ」と言ってました。

最初はその一言に引いた様でしたが、欲望には勝てないのか、そんな風に言ってもいざとなったらヤれるだろうと思ったのか「お願いします」

旦那以外のモノは久しぶりでしたので、思う存分にしゃぶりつきました。
入れて欲しい…と思いましたが、相手があっさりイッてしまいました。
気まずくなり、逃げる様に帰りました。

もちろん、帰ってから旦那にたくさん愛してもらいました。

次の日、同級生から電話がありました。
「また会おう。昨日のパンツを穿いて来て」

今度こそ、ヤる気?
昨日の興奮がぶり返してきました。とりあえず、日曜日に会う約束をしました。

日曜日は旦那と買い物の予定だったので、いかに偶然を装おって会い、自然に旦那と別れるか…を画策しました。

問題はもうひとつ。
旦那に怪しいしまれない様にあのパンツを穿いて出掛けられるか…

旦那には「このパンツ穿いて出掛けたら、凄く興奮しそうじゃない?」と言って例の股割れパンツを穿いて出掛けました。
私のこの後の予定など知らない旦那は、帰ってからのコトを楽しみにしてる様です。

予定通り、街で偶然を装い同級生と会いました。
すると旦那の方から「お茶でもしてきたら?デパートで一時間位買い物してるから」
なんとも拍子抜けする位、あっさりと行ってしまいました。

ですが、帰りたいのは私の方です。

てっきり同級生だけだ…と思ってた私の目の前には、後輩を1人連れた同級生がいたのです。
急に怖くなり、逃げ出したくなりました。
が、妙にワクワクしてきました。

「とりあえず、ついて来て」と言われるがまま、2人の後をついて行きました。

着いたのは、薄暗い地下駐車場
隅っこで、近くに停めてる車はありません。
「先輩から凄いパンツを穿いてたと聞きました。ボクにも見せて下さい。
と赤い顔で緊張しながら、頭を下げてきました。
可愛がっていた後輩だったので断ろうと思いました。

が、ジーンズの下で硬くなってるモノを想像すると、イケナイ私が顔を出してきました。

車に乗り込み、ゴクリっと唾を呑む音が響く様な緊張の中、おもむろにスカートをめくりあげました。

「本当だ」の一言の後、指一本も動かさず、食い入る様に視姦されました。

同級生は運転席から「凄いだろ?触らしてもらえ」その一言に触発されたのか「触っていいですか」

小さな声で「いいよ」と答えました。
どうせなら、同じコトをこの子にもしてあげよう…
などと考えてると、指先が入ってきました。

その様子を見ていた同級生が「我慢出来ない!上のお口でしゃぶって」と口に突っ込んできました。
頭のどこかで「化粧がとれると、旦那にバレる」との思いがあり、少しだけ激しくしゃぶった後は、お手手で抜いてあげました。

その後は後輩もスッキリさせてあげました。

2人共、相手し終わった時は、旦那との約束時間ギリギリでした。
私だけ悶々としたまま、旦那の下へ戻りました。

何も知らない旦那のもとに戻り、「あんな卑猥なパンツを穿いたまま男とお茶してくれば?って言ったけど、大丈夫だった!?」と心配されました。
「うん。大丈夫。少しだけ興奮したけど」と答えましたが、まだその時は本当の事は言えませんでした。

2~3日後、又連絡がありました。
「地元に帰って来る事はないの?帰って来たら、遊びに行こう」との誘いでした。
「帰る時には連絡する」と約束し、電話を切りました。
昼間に帰れば、先日の様な事はないだろう… そう考えたのです。
何もない…
そう考えると、少し残念な気がします。
私も楽しんでいた事に気づきました。

地元に帰り、実家にも寄らずに、待ち合わせ場所に向かいました。
一人かな?二人かな?それ以上いたら、どうしよう…
気付いたら、Hの事しか考えてません。

昼間だったら、そんな事ない…と考えていたハズなのに…
会う事を楽しみに、向かいました。
待ち合わせ場所にいたのは、同級生だけでした。
少し残念、少し安心。

二人でお茶してたら、3人の後輩が合流しました。
今日は何もない…と思ってた私は、安心しきってました。
そこに3人の登場です。
期待が膨らみました。

どうやら、前もって同級生が「後から合流する様に」連絡していた様です。
後輩の間では、私は「卑猥なパンツを穿いてる女」だそうです。
みんなの期待に背く様でしたが、今日のパンツは黒のTバック…

さすがに喫茶店で卑猥な話をするのは気がひけるので、場所を車に移しました。
店を出ると、辺りは薄暗くなってました。
車を走らせ、民家は少ないけど、交通量はそこそこある道路の脇道を入った所で止めました。
車の中は卑猥な話で盛り上がってます。

車を止めると「ところで、今日のパンツは?」と一斉に聞いてきました。
念のため、彼らの好きな股割れパンツはバッグに忍ばせて、家を出て来ました。
「期待に添えないかも…」と言いながら、車の中でTバック姿を見せました。

「暗いから良く見えない」と言われ、外に出て、車のヘッドライトで照らされながら、ストリップショーをヤらされました。

人に見られる快感は、たまりません!!
すっかり気分良くなった私は、バッグから股割れパンツを取り出し「このパンツを穿いて欲しい?」と聞きました。
もちろん返事は「ハイ。お願いします。」です。

おもむろに一人の前に立ち女王様の様に「脱がせて」
普段、旦那から脱がせてもらうのとは違い、ドキドキしました。
その様子を周りで食い入る様にじ~っと見られるのも快感でした。

後輩の一人が「我慢出来ない」とジーンズを脱ぐと、美味しそうなモノがありました。
無理やり私の口に突っ込んできました。すると、後ろから私の中に入れようとする後輩…
さすがに同級生がキレました。「お前達、俺の女に何する気?俺が先」

よく見ると、スタンバイOK
後輩のモノより、美味しそう
無理やりではなく、私からしゃぶりつきました。
「ピチャッ」っと卑猥な音が響く中、後ろから後輩は私の中に入ってこようとします。

少し腰を浮かすと、すんなり入りました。

後輩の激しい腰使い、それに合わせる様に舌を使い、あっという間にイッてしまいました。

まだイッてない後輩の上にまたがり、騎乗位になると、別な後輩が「ここもいいですか?」とお尻をイジリはじめました。
「お尻はダメ…」と言いましたが「もう半分位入った」!!

すかさず、お口にも入ってき、何がなんだか…
あまりの気持ち良さにクセになりそうです。

お口一杯に入っているのでアエギ声もこもり、下は下でグチョグチョいってます。
相手出来ない後輩は一人でヤってます。すると、私に近づき、私の手に自分のモノを握らせました。
これで四人一斉に乱交する事ができました。

四人全てイッてしまうと、もう、くたくたでした。
全身汗や精液でベトベトです。

「さすがにこのままでは、帰れないでしょ?俺の家でシャワーでも…」という事で、後輩達と別れました。

シャワーを浴び、さっぱりした姿に欲情したのか、又求めてきました。

ですが、こんな関係をいつまでも続ける訳にはいけません。のめり込む自分が怖くなりました。

「こんな関係、やめたい」と伝えると、「旦那にばらす」と脅されました。

「旦那には自分から話す。だから最後にして。もう電話もやめて」と伝えました。

じゃあ、これが最後…という事で、初めてベッドの上できちんとセックスしました。

旦那以上に丁寧にフェラをし、イキそうになるギリギリの所でジラし、ジラされ…
すぐ痛くなるクリトリスもとても気持ち良く、何度も「触って…」とお願いしました。

正常位は苦手なのですが、カオを見つめながら、最後…と思い激しく突いてもらいました。

気がつくと、夜が明ける前でした。
お互い、街で偶然会った時は以前と同じようにしよう、連絡はとらない…という約束をし、別れました。

次の日、自宅へ帰ると、旦那が求めてきました。
体中に昨日の跡があり、言い逃れは出来ないと観念し、全て話ました。
最初は戸惑ってましたが、実は寝とられ願望があったらしく、「よくやった!!」と褒めてもらいました。

この書き込みも旦那の指示です。
今後、いろいろな事に挑戦させるから覚悟しろよ(笑)と言われてます

男性向けエステでオイルを塗られ、微妙な指さばきで超絶焦らしプレイ

性感マッサージの風俗じゃなく
普通の男性向けエステのレポです


事前にネットで調べ、電話予約して向かった。
一通りシステムを聞き、マッサージ嬢とご対面

ドストライク!!

可愛い…胸も大きい…腕を組んで部屋へ…胸が腕に当たる
裸になりシャワーを浴び、嬢に拭いて貰った。
チンコも拭いて貰った。ちょいハズイ。

俺は120分パウダーオイル密着コースにした。

紙パンを履きうつ伏せに。背中にパウダーかけられ、すりすりと嬢の髪が当たり、胸も背中にプニュプニュ当たる。

仰向けになり、オイルでマッサージ。

もう、この時点で半勃起。回りが鏡張りで嬢のパンも丸見え。

紙パンの中もマッサージ。チンコに触るか触らないか…

微妙な指さばき。

俺は腰をグラインドさせ、指を触れさせようと試みるが、嬢が一枚上手…

嬢は俺の上に跨ぎスマタ状態。クリにチンコ擦られてる。

俺は初めてよがり声を発した。

嬢は、胸を俺の身体に密着して。俺は辛抱堪らず嬢のお尻をさわさわ…

Tバックだった。

指をパンの中に入れようとすると、嬢が俺の耳元で囁いた。

「駄目よ~、ここは風俗じゃないのよ~」

耳に息を吹き掛け、耳たぶをペロンと舐められた。

この時点でフル勃起!!

カウパー液もドクドク…回春マッサじゃないけど、射精寸前。

可愛い嬢の身体と指使いで暴発寸前!!

120分の背術も終わり、シャワーを浴び嬢に拭いて貰った。

俺のフル勃起のチンコも拭いて貰った。

「アラ~大きくなってますよ~」

「お前がでかくしたんだろうが!!」
とは言えず…

いやぁ~と訳のわからない返答…

すると、嬢はタオルにチンコを巻き付かせシコシコしてくれた。

ギガ勃起!!

気持ちいい…嬢は俺の顔を見つめシコシコ…

ヤバイ逝きそうに…その瞬間手を離し…

「はいオシマイ~」

完全にヘビの生殺し…あと三擦りで噴射出来たのに!!

俺は店を後にし、風俗に行って抜いたのは言うまでもない。

生理前でムラムラしていまい、彼氏に会う前に映画館でバレないように一人エッチ

生理前でHしたくて我慢できなかったんです

彼氏と会う前に、
一人で映画を観に行ったのですが、
暗い劇場だから誰にも気付かれないだろうと、
組んだ腕に隠れるようにして、
自分の指で軽く乳首をつまんでみたり
バレないように映画館でオナニーしたんです

どうしてそんななのか自分でもよくわかりませんでした。

だから、彼と会ってホテルの部屋に入った時は、
我慢できなくてできなくて、じぶんから抱きついてしまいました。

「はやく、エッチしたいの」

彼氏は、ちょっと驚いているようでしたが、
耳元でささやくように私に問いかけました。

「なんで。どしたの?」

「わかんないの。したいの」

耳が性感帯の私は、彼の吐息を耳で感じて、
さらに全身の血が逆流するような感覚を得て、

したい気持ちもさらに加速させられました。
慣れた手つきで、服を脱がす彼。

そして、興奮と焦りからから手つきがもどかしくなりながらも彼の服を脱がす私。

お互い裸になり、抱き合いながらベッドに倒れてゆきます。

あぁ、もう私の興奮といったら。したくてしたくてたまらなかったんです。

彼のカラダが好きで、抱き合うと全身がキモチよくて、
私のおまんこはすぐに潤んできてしまいます。

そのまま、胸でも何でも乱暴でもいいから触って欲しい

なんでだか今日は淫乱な欲望が頭の中を駆け巡っています。

彼は、やさしく胸をひとつかみ。

「あぁ・・・」思わず漏れる吐息。

期待を裏切られてもどかしくさらに火がつきます。

高まる次の行為への期待。

しかし、彼は焦らしプレイで
なかなかさわってくれません。

「ねぇ、して・・・?」

たまらず聞く私に彼はまた耳元で言いました。

「そんなに、したいの?」

「うん。お願い、さわって」

「そんなにしてほしいなら、自分でしてみたら?」
えぇぇぇ?? そんなこと彼に言われたのは初めてでした。

「やだぁ、恥ずかしいよぉ、
アツの手がいいの、アツしてよぉ」

「俺、しないよ?ミカがしてるとこ見たい。 
やなら別にいいけど、ミカ、こんなんなっててガマンできるの?」

耳元に息を吹きかけられながら、軽く、アソコに触れられます。

「やっ・・・」

そしてまた、手をすぐはなす彼。

ずるいよぉ・・・ そう思いつつも、ずっと膨れ上がってたしたい
キモチとアソコの疼きはとても
私をガマンさせてくれそうもありません。

ちょっと自分ですれば、その後はきっとアツが 

そう決心して、自分の手を、股の間に差し込みました。

遠慮がちに、人差し指で、アソコに触れたら、
ヌルッとしてました。もうちょっと回りの部分も触ってみたら、そっちのほうまで潤っていました。

「ミカ、一番キモチいいとこどこなの?そこじゃないよね?」

アツに言われて、クリトリスの部分に指を持っていきます。

「は・・・ぁあ・・・」敏感な部分に触れたのが自分の手でもつい声が漏れてしまいます。
「あぁ、そこなんだ・・・そこ、いいの・・・?」
「う・・・うん・・・」遠慮がちに触ってる私にアツは言います

「もっと・・・指、動かしなよ」

「ぇ、やだぁ・・・声、出ちゃうもん・・・」

「いいじゃん、声・・・聞きたい」

また耳元でささやかれるとどうにも理性がききません。
指を早めます。クチュ・・・チュ・・チュ

「あぁ、ぁぁぁ・・・キモチいい」

「もっと、ほら」

「あ・・・ん・・」クチュ・・もう脚のほうまで潤っているのをカンジられます。

指もどんどん滑りやすくなるし、だんだん全身を血は巡るし、

何かが張り詰めていきます。

「アツぅ・・アツしてよぉ」

それでも聞いてくれません。

でももうやめられる状態でもないし、
そのまま指を動かしてると張り詰めたものが頂点近くまで来てるのをカンジます。

「ね、アツ、アツ・・・や、ばいよぉ」

「あたしイクのやだよぉ」

懇願したら、
彼は私の腕をグイッと引っ張りました。

やっとしてくれる

破裂しそうな快感を抱えながら思いました。

しかし、彼に、してくれる気配はありません。
「ア・・ツ?」

「もう一回、しなよ、そしたら」

少し間をあけて快感も少ししぼんだとはいえ、
さっきまで破裂しそうだったので、
たまらない私はまた、自慰を始めました。

「あぁ・・・ん、ん・・・

」ガマンしてるぶんだけ加速も早くなります。

「あぁ~あ」 

彼氏はただ見ています。

アツのも、膨れ上がってるのに、私に触れもせずに見ています。

アツに触ってほしいよぉ・・・なんでだろ凄いぃ~

「あ・・ぁ・・ぁ」 また張り詰めてくる快感

やばいかも 「ぁ・・・アツぅ・・・また、やば」

「ダメだよ、イッちゃ・・・」引き離される腕。
アツは私の両脚を開きました。あぁ、今度こそ、と思いきや・・・
「それで、して・・・?」「・・・ぇえ・・?」
なんでだろ、なんでだろと思いながらも、イキそうでイケなかった快感が最後を求めてなのか、
私の指はクリを掻き続けます。垂れてるのが自分でわかるくらい私のアソコはびしょびしょしてます。
「あぁ・・あ・・」すぐにでも張り詰めてきて、弾けそうで、イッちゃいそうになるけど
自分の手でイクのはヤダからガマンしながら
「ぁんん」理性がマケそうになってそのままイこうかと指を早める 

「ぁぁぁ・・ヤ・・・ヤバイ」

とアツが手を引き離し 「・・・ぁぁぁ」

でもアツはしてくれなくてガマンしながらまた触って

「ぁぁ、やぁっ~」

張り詰めて弾けそうになるのをこらえながら

指を止めたり、また触ったり「・・・あ・・・はぁ・・はぁあ」
何度も何度もそれの繰り返しで、ガマンしすぎでもうアソコがヒクヒクしてきて。。「・・・ん・・はぁ」
だんだん触るとすぐイッちゃいそうになるようになってきて、触れなくなっちゃって
もうヤバくてヤバくて、アソコがヒクヒクしててイキたくてでもイケないし、ほんともうおかしくなりそうで涙まで出てきて
「っはぁ・・・アツ、アツお願い・・・して」
私はアソコをヒクつかせながら懇願しました。

そしたら、アツは私に覆いかぶさるようにして、
私の肩をつかみ、透明な液体の出てるアソコを私に近づけ、
先端が、クリをかすったその時「・・・ぁぁあっ」

 私の張り詰めたものが弾け、アソコが
ビクビクビクってして腰が反って、私はリアルに絶頂

そしてアツも、実は我慢の限界だったのか、ビクビクいってるわたしのアソコに突っ込み、勢いよく腰を振ると、程なくして果てました。

そんなことって、あるんだなぁと自分で驚いたしハズかしかったけど、
あの時は、ホントにガマンの限界だったんだと思います。
ガマンして、ガマンして、イクとすっごいキモチよくて、それから焦らされるのが好きになっちゃいました。
あぁぁ、焦らされまくるセックス、したいなぁ。

平日の大雨の日に、キャバクラに行くと、店内ガラガラの独占状態でキャバ嬢と王様ゲームが出来るらしい

キャバ嬢をやっていたんですけど、
ついエスカレートして、
エロすぎる王様ゲームをしてしまったんです

あれは去年の冬、
私の働いているキャバクラでのエロ話です

一応おしゃべりだけのお店なんだけど、
系列店にランジェリーパブがあるせいか、
服の上からポンって胸触るくらいはよくされます。

いつも3人でくる常連の
お客さんがいるのですが

この人達が超Hなんです。

なにかにつけておっぱい触ってくる。

当然拭くの服の上からですが

普通だったらそういうお客って、
女の子に嫌われるんだけど
この人達結構気前がいいし、
トークがおもしろいので
ヘルプの女の子達にも人気のお客さん

3人とも私も含め、
いつも同じ女の子を指名しています

ある日、

「王様ゲームしよぜ~」

って言われてする事になりました。

最初はずっとお酒の一気ばかりでした。

3番がイッキー!とか

30分くらいたった頃から
私たち女の子はほろ酔い状態に

それをいい事に
おっぱいもみまくりのスケベなお客さん

いつもだったら、
レギュラーの女の子は指名で
席を行ったり来たりなので、
つきっきりの事ってめったにないんだけど
この日は平日&大雨&だったのでお客さんが少なく
私達もつききり状態。お店もガラガラだったので、
女の子も何人か早退したりしてました。

しばらくゲーム中断して
おっぱいもみ&キス状態にもなりました。

私はその時Dキスもしちゃいました

この位から感じはじめちゃって
実は濡れ始めてました

20分くらいしてゲーム再開。

王様の命令は

「1が3の胸をブラの上から触る」

でした。

3は私・・・。

1は別の子のお客さんだったけど、
結局私のお客さんが
ごねてその人に触られる事になりました。

ブラの上からなら

と私はOKしました。

お客さんはかなり興奮気味でしたw

実際触れれるとブラの上からなのに
さっきより感じちゃいました。

しかもみんなから見られてるからなおさら。

私はもまれたままの状態で
王様ゲーム再開。

今度は私以外の子にあたって
Dキスさせられてました。

そっちがもりあがってるのをいい事に
私のお客さん(Aさんとします)
がソーっとブラをずらしはじめました。

え?と思ったときにはもう
両胸ブラをのカップの部分だけ
下げられた状態><

そのまま生でおっぱいもまれました。

その時は体がトローンってなりました。

それからは両手を使って
両胸の乳首をコリコリ

みんなは気づいてなかったのかな

でも手の動きで
ばれてたかもしれません。

私はそれどころじゃなくて
もう感じまくりで体フニャーンってなって
Aさんに寄りかかってしまいました。

その状態でしばらくさわらてました。

するとAさんが「トイレいくね」と

私のお店はお客さんが
トイレに行くときはトイレの前まで一緒にいき、
おしぼりをもってトイレの前でまっている、
というのが決まり?です。

私は

「気持ちよかったのに」

と思いながらも
コッソリブラを戻して
Aさんとトイレに向かいました。

トイレの前まで来ると、
Aさんがちょっときてといって
私を連れ込みました。

「ウワァ」

と思いながらもすごい
濡れてたしかなりHモードだったので
そのまま個室に入りました。

入ったらかぎ閉められて
すごい勢いでDキスされました。

それからキャミを上に上げられて
ブラホックはずされて
ブラあげられておっぱい舐めされました。

舌でペロペロってしたりもう片方のおっぱいは
指でコリコリされて

ヌレヌレで
もう私どうなってもいいくらい
感じてました。

ほんと恥ずかしい

それから下に手がのびてきて
下着の上からクリやんの所を
さすられました。

もう下着まで濡れてたので

「気持ちいいんだ?」

とかいわれちゃって

恥ずかしくてまた感じてしまいました。

でも5分くらいトイレに入りっぱなしだったので

ボーイさんが

「○○さ~ん」

といいにトイレに来たので
ここまでで終了。

女の子が連れ込まれる事があるので
長い時間姿がみえないと
すぐボーイさんが呼びにきます

と・・・いっても私のテーブルが
ちょっとエッチな雰囲気になっている
事にはボーイさんは気づいていたと思いますが。

席に戻ると恋人同士のように
みんなそれぞれラブラブ状態?

Dキスしたりおっぱいもんだり。

他の子の乳首が一瞬みえちゃったのには
ドキってしました。

お客さんが触ってるうちに
服があがっちゃったみたい。

あとから聞いたら私も
おっぱい丸見え状態の時があったらしい

席座って少しお酒飲んでるうちに
Aさんがまた乳首さわりだして、
私のスカートの上に自分のスーツの上着をのせました。

みんなにみえないようにする為だったみたい。

下に手のびてきて、
ぱんつの上からクリトリスすりすり

それから横から指いれてきて
濡れ濡れのクリちゃんをスリスリ

すぐ昇天しそうになって
体に力入れたらちょっとやめたりの
焦らしプレイ

もうここら辺は回りなんかきにせず感じてて
Dキスしながら乳首と
クリちゃんいじられて何度もいっちゃった。

これはかなり感じた体験です

一人Hの時は必ず思い出しています。

ちなみにこの日はみんなから
見えにくいテーブルだったので
大胆にできちゃったていうのがかなり大きいです。

その日送っていくよと言われて
Bさんの運転する車の後ろに
Aさんと乗って送ってもらいました。

その車の中で二人から
攻められ、お持ち帰りされて3p乱交までしちゃった

今思うと軽い行動ですね

こんなに簡単に体を許したの初めてでした