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南国の島で黒人と乱交するキチガイ家族

私が高○生の時に家族旅行したんだが
その時、付き合っている彼女がいて
彼女も一緒に連れていける事になった



私と彼女と両親と中○生の妹の5人で旅行に行った。場所は海外の南国リゾートで飛行機に乗って現地に入り空港からバスに乗ってホテルへ。フロントでチェックインすると宿泊の施設は無人島の中にあるコテージ風の家。船で向かった。南側はビーチで北側岩場の無人島。コテージに到着すると2・3で分かれて宿泊。他に白人のカップルと黒人カップルと黒人男性2人組の4組が宿泊。食事場所は大広間のような所でバイキング。2泊3日間の無人島での生活が始まった。
早速妹を連れてビーチへ。Fカップの彼女は青い花柄ビキニでDカップの妹は白ビキニでビーチへ。ビーチには白人カップルと黒人カップルもいた。白人カップルの女は爆乳で男も股間のモッコリ具合が大きい。黒人カップルも女は爆乳で男はデカチンに見えた。3時間後にコテージに戻った。戻ってシャワーでも浴びようかと思っていたらトントンと音がしてドアを開けたら妹がいて「コテージに戻ったら母親が黒人と生ハメしていた。」と言ったので確認のために向かったらコテージの一室で母親が黒人2人と生ハメで3P中だった。黒人のチンコは超特大級でフェラしながらのバックハメでGカップが凄く揺れている状態だった。フィニッシュは勿論中出し。私と妹はシャワールームに隠れたので見つかるとこはなかった。
夕食&懇親会で父親は酔い潰れて寝た。母親と妹は父親を連れて先に帰った。数分後に周りを見たら黒人2人もいなくなっていた。白人男がビーチで2次会するといったのでついて行った。ビーチで2次会開始1時間後にそれぞれのチンコとマンコを見え合うことになった。そこからカップル同士の生ハメ。その後相手を入れ替えてのスワッピングに発展。彼女の3Pと私が3Pされている時間が長かった。気づいたら彼女のアナルも開発されていた。その後お開きとなりコテージに戻った。そこから朝まで彼女生ハメした。



翌日白人カップルと黒人2人組は無人島をあとにした。代わりに来たのが黒人マッチョの男性3人組と白人の男性2人組。父親は二日酔いの為部屋でダウン。母親と妹とうちら4人でビーチへ。午後に岩場のほうに行ってみた。黒人3人と白人2人もいた。声をかけてきたので母親が黒人と一緒に東の岩場へ。妹が白人と一緒に西の岩場へ向かっていった。先に帰ろうと思い西の岩場へ行ってみると妹が白人1人と駅弁中だった。もう1人の白人がちょうどアナルに生挿入する所だった。次に東の岩場に行くと母親が4P中だった。先に帰ってコテージで彼女生ハメした。夕食後父親と母親と黒人3組で夜釣りに岩場へ向かった。彼女と妹は無料オイルエステ。その間私は共有スペース屋上のプールへ。プールに着くと黒人女がいた。黒人男は夕食時に白人と飲み比べして潰れたらしい。プールの中で生ハメしてプールサイドでも生ハメした。黒人女が教えてくれたが無料オイルエステは水上コテージのエステルームで行っているがオイルの成分がこの島特有の媚薬で刺激が強いので注意。スタッフが女性から男性に代わったらさらに注意。媚薬で作ったクリームをマンコの中・アナルの中・胸や乳首に塗られて白目でイキまくるとのこと。私はすぐに教えられた道で水上コテージの中が見れる岩場に向かった。到着すると2部屋ともに海側が開放されていた。彼女も妹も奥のスペースから男性が3人ずつ来た。彼女も妹も全裸になっていた。男性達は服を脱ぎ全裸になり持っていた白いクリームを亀頭に塗った。数秒で超勃起した。妹の部屋では男が妹の胸に白いクリームヘラのようなものでたっぷりと塗った。黒いクリームを指でマンコの中にたっぷりと塗り注射器でアナルに液体を入れた。他の男が手足首を固定した。すぐにエビ反りになった。彼女のほうも男達が手足首を固定してマンコの中に白いクリームをたっぷり入れアナルの中に棒のようなもので黒いクリームを入れた。すぐにエビ反りになった。胸には透明の液体を2分間隔で塗り続けた。さらに男性を2人ずつ追加された。しかも日本語が分かるらしく彼女や妹の要求にも対応していて。ついにそれぞれ生ハメの時がきた。5人の男が生ハメでレ○プ。中出しで交代。3時間続いた。
コテージに戻って彼女を待った。到着後何もせず寝た。
翌日はみんな疲れていたのですぐに帰宅した。飛行機の中は爆睡でした。

パンティの割れ目がクッキリしたスケベな奥さん

私はある住宅街に住む40代の家庭持ちの普通の会社員です。
隣に30代前後の夫婦が約1年程前に引っ越して来ました。小学校に通う娘さんが1人いて3人家族の
ごく普通の家庭です。ご主人と奥さんとは、いつも挨拶を交わしていて私の妻はその奥さんとは
時々一緒に買い物にいく程の付き合いでした。

そこの奥さんはスタイルもいいし、そこそこ美貌の
持ち主です。私はその奥さんを何とか自分の言いなりにできないかと、いつも思っていました。
休日の時なんか朝2階のベランダで洗濯ものを干している奥さんを私はカーテン越しに見ていました。
ミニスカートを穿いて干し物をしている姿をみるたびに、あのスカートを剥いでパンティー越しに割れ目を
触ってみたいと思っていました。

レイプして陵辱してビデオか写真に撮れば自分の言いなりになるのでは、と思いは募るばかりでした。
私はロープやローター、猿轡など揃えてバッグに入れ機会を待ちました。いよいよ決行することに決め
平日に私は会社を休み妻がパートに出かけた後、隣を観察すると奥さんが掃除をしている様子だった。
ご主人と子供の出かけるのは確認していたので1人というのは確実だった。
私はこっそり隣へ行き玄関のノブを廻してみた、するとドアには鍵が掛ってなく掃除機の音が鳴り響いていた。
私はドアを開け入って内側より施錠して奥さんがすぐに逃げられないようにして中の様子をみた。
奥さんはミニスカートにセーター姿で居間の掃除をしていた。

私は背後から近づき奥さんの頭から袋をかぶせ口を塞ぎガムテープで巻いた。
そのまま押し倒しうつ伏せにして後ろ手にロープで縛り上げ抵抗できないようにした。
そのままの状態で仰向けにしたが奥さんは足をバタつかせ必死で逃れようとしていた。その抵抗が益々私の欲望をかきたてた。
私は押さえつけてセーターを捲り上げブラジャーを取り乳房を思いっきり吸った。奥さんは逃れようと必死で体を動かしていたが私の手は
乳房をやさしく揉みつづけ片方の乳房は舌で転がし舐めつづけた。奥さんの息づかいがだんだん荒くなって力が抜けていくのがわかった。
耳元で「奥さん大きな声を出さなければガムテープと袋を取ってやるがどうする?」と尋ねると首を立てにふって答えてきた

掃除機はまだ動いていて音をたてていた。袋を取って奥さんの顔をみると驚いて

「隣のご主人じゃないの何をなさるんで」

といってキッと睨み付けてきたが大声を出すわけにはいかなかった。上半身裸に近い状態で、ましてや後ろ手に縛られているから
このような姿を他の人に見られたらと思うと声も出せないようだった。
私はこの時奥さんを自由にできると確信した。

「そうです隣の○○です、奥さんを以前からレイプしたかったが今日思いが叶うようだ」

というとビックリした様子だった。
私は彼女の乳房を揉み唇を奪い声が出せないようにして片方の手でスカートを捲りあげ下着の上から割れ目を撫でてやった。
彼女はしっかりと脚を閉じ私の指が割れ目に入ってこないようにしていたが、私は膝を彼女の股に強引にいれ脚をひらいて
何度も撫でているうち彼女の力がだんだん抜けて、パンティーが少しづつ濡れていくのが私の指先に感じられてきた。
唇を離すと彼女は小さく吐息をつき小声で

「ムムぅーン・ヤメテぇーお願いィー・・」

と言ったが声にならなかった。」

私は彼女のクリトリスをパンティーの上から見つけそこを執拗にいじってやった。だんだんクリトリスが勃起していくのがわかった。
彼女は感じて体をのけぞりながらも私の手から逃れようとしていた。
私は真っ白なパンティーがふっくらと盛り上がり濡れている割れ目を見るだけでぞくぞくした。

私はパンティーの中に手をスベリこまし指を割れ目の中に入れてみた、そこはもうグチュグチュになっていた。
「奥さんこんなに濡らして・・そろそろパンティーを脱がして貴女のおま0こをみたいなー」というと
彼女は首を横に振り「イャ、ダメーやめてぇー」といったが私はパンティーを脱がして股を押し広げた。
そこにはピンク色にひかりヌルヌルとしたおま0こがあった。少しうえには真珠色のようなクリトリスが勃起して私を誘っていた。
しかし私はまだ入れることはしなかった。唇を押し付け舌で割れ目とクリトリスを思う存分舐めまわした。
彼女はもう何も言わなくなり

「ああァァーン・・・フムムゥー・・イヤーンだめー」

と言いながら腰をふり、おま0こを私に押し付けてきた。
「奥さんそろそろ入れて貰いたいんだろー」というと彼女は「・・・・・・」何も言わなかった。
私はズボンとブリーフを脱ぎ捨て逸物を彼女の中に入れてみた「ぐちゅ・ぐちゅ・」といやらしい音をたて私を根元まで飲み込んでしまった。
くちゅ・くちゅ・とピストンをして出し入れすると彼女も私に合わせて腰を動かし感じていた。
私はもうたまらず彼女の中へ放出してしまった。彼女はこれで終わったと思い安心した様子だったが
私はこれからが楽しみだった。

無料体験コースのマッサージで男性にセクハラされた

 学校帰り道にチラシを配っている女性からマッサージ無料体験の勧誘された。
女の人だったし、ちょっと行ってみようと軽い気持ちでいってみた。奥の部屋へ案内されて、ブラウスとブラをとって台に寝かされて「少々お待ちください。」と言われて待っていたら、突然2人の男性のマッサージ師(!?)が入ってきて、液体とジェルみたいなのを体中に塗られ、胸を強くマッサージされた。

 その後スカート脱ぐように言われて、パンツの上からマッサージされて、気づいたら股間まで何度も揉みまくられて1時間ほどで終わった。これって本当にマッサージなの?と疑いながらもなぜか気持ちよくなってる自分がいた。


今日も学校行く途中に同じ勧誘の女の人がチラシ配ってて「またいらしてください!本日はバストアップの~」とか勧誘された。 マッサージとかって結構怪しいの多い気がする。本物のマッサージで股間とか揉んだりしないだろうし。肩とか揉まないで胸ばっか反応見ながら揉んでくるのもますます怪しい。

 警戒しつつも、怪しいマッサージ無料体験2回目偵察行ってみた。昨日とは違って初めから男性の自称マッサージ師とやらが出てきて、馴れ馴れしい様子でバストアップ用マッサージの説明を受けた。見た目からして偽者らしかったので、今日はあらかじめ本物のマッサージ師について少し勉強してから挑むことにした。で、どうやら本物の型と違うようなので、指摘してみたら、、、

 うちのマッサージは独特で新しい型だとか言って上手い事ごまかしてきた。あと、若い女性向けのものばかりだったので怪しいなと思い「今度彼氏を連れてこようかな~」的なこと言ってみたら、女性専用だとか、それも若い人向けだとか上手くかわしてきた。

 で、今日も奥の部屋でマッサージを受けることに…今日はいやらしい目で見られながらブラウスを脱いでブラもとるように言われた。同じように台にのって、液体やジェルみたいなのを塗られて2人で揉みまくられた。今日はバストアップのマッサージのはずなのに、なぜか「失礼します」と、スカート捲くられ、股間を揉まれていた。

 途中から、アイマスクを薦められて、つけたままマッサージされ、なんか乳首を舐められたような気がしたので急いでマスクはずしてみたら、「大丈夫?」とか言われて普通に胸や股間ばかりを揉み続けられた。

「肩が凝るんですけど…」とか言ってみたけど、「それは胸が大きいからで胸をマッサージすれば和らぐ」とか言われるし、「お腹が冷えるんです」と言ったら、今度は「それは股間やお尻をマッサージすれば血行が促進され…」とか言われて、結局胸や股間に行き着くようにしているところも怪しい。

 怪しいと思っているのに、感じてしまってる自分がすごく恥ずかしかった。相手も反応を見て楽しんでいるようで、徐々にエスカレートしてきてくすぐるように撫で回して揉んできたので、感じるのを通り越してくすぐったくなって、こらえきれず思わず笑いふき出してしまった。

 パンツ脱がされそうになったので「今日はもう前で彼と待ち合わしてるので」 と言って終わりにしてもらった。帰り際に勧誘の女の人が出てきて、予約や情報提供のために…と携帯のアドレスとアンケートを書くように言われた。「きたー!」と思いつつも、差し支えのないアドレスを書いて「気持ちよかったです」と感想を書いて出てきた。しばらくしてすぐ、メールが来た。

 聞かれたのは女の人だったけど、案の定男性のマッサージ師からのメールになっていた。どうやら2人のうちの若い方から届いたみたい。宣伝+「今度食事でも行きませんか」的なメールだった。ますます怪しいw

入院中に爆乳看護婦ハーレム

26歳の時、虫垂炎が破裂して腹膜炎を併発して手術を受け、入院をしていた時の話。
虫垂炎、いわゆる盲腸なら7~10日間の入院で退院だが、腹膜炎を併発しており、ちょっと危なかったので3週間の入院だった。

最初の1週間は辛かった。
ちょっと動いたり、笑ったり、お腹に力を入れると痛みが走り、苦しかった。
そして、尿道にカテーテルを入れられており、自力で排尿が出きなかった。

10日目位の時、不思議と痛みが引いた頃、尿道に入っているカテーテルを抜いてもらえた!これで自力で排尿が出来るはずだった・・・しかし、出来なかった。
オシッコしたい気がしてトイレに行くのだが、出ない。
『おかしいなぁ』と思いながらも就寝時間になり寝た。

そして・・夜中に、『〇〇さん』と看護婦さんに起こされた。
起こしに来たのは、AKBの梅田彩佳ちゃん似の小柄でスレンダーな看護婦さん(23)で俺のお気に入りの一人だった。
ちょっとオッチョコチョイな所はあるが、明るくて元気で優しい娘だった。

目を覚ますと、間近に梅ちゃんの顔。
相部屋だったので他の患者さんを起こさないように、顔を近づけて、『オシッコでないでしょ?ごめんなさいね、間違って抜いちゃったみたいで・・・』と申し訳そうな顔で。
梅ちゃんが抜いた訳でもないのに・・。

『オシッコ溜まっちゃてると膀胱に悪いから、これからカテーテル入れて、オシッコ抜きますねぇ』と申し訳無さそうな顔で梅ちゃん。
事情はこうだ。
背中に痛み止めの麻酔が入っており、それを抜かないと自力で排尿できないのに、順番が逆になってしまった様だ。

『ちょっと我慢してくださいね』と俺の入院着の前をはだける梅ちゃん。
『あっ』と驚いた声。
周りの患者さんに迷惑を掛けないように懐中電灯を照らしていたんだが、そこに浮き上がったのは、ビンビンにフル勃起した俺のチ◯コだった。
入院も長く、カテーテルを抜いてもらえた開放感から朝起ちの様にビンビンだった。
『ご、ごめん・・』と言葉を濁す俺。
恥ずかしかった!

いくら見慣れている看護婦さんでもフル勃起したチンコにはビックリしたらしい。
ちょっと無言が続き、『しょがないよねぇ・・特別だから・・内緒ですよ・・まず、消毒するね・・カテーテル入れる為にも』と消毒液で消毒をする梅ちゃん。

ヒンヤリした感触に益々ビンビン!そして・・パクっと咥えてフェラを始めた梅ちゃん。
驚きとともに気持ちよさにもビックリ!恥ずかしいのか懐中電灯も消して薄暗闇の中で熱心にフェラしてくれる梅ちゃん。
暗闇にぼんやり浮かぶチンコを咥えた梅ちゃんの顔がエロかった。
上下するナースキャップが興奮を倍増させ、禁欲も長かったので、すぐに射精してしまった。

『あっ』と梅ちゃんの口の中に射精!溜まっていたので長かった!かなり量も出た!それを一滴残さず口で受け、唇で尿道に残ってる精子を絞りだすように全て吸い取ってくれた。
腰が抜けるほど気持ち良かった!
『ぷはぁ・・いっぱい出たね』とニッコリしながら口一杯の精子を吐き出して処理する梅ちゃん。
何か申し訳なくなり『ごめんね・・ありがとう』と言うと『いえいえ、この前血だらけにしちゃったし』と舌を出す梅ちゃん。
可愛いぞ!

2~3日前に採血しようとして、なかなか針が入らず血まみれにしちゃった事をわびているみたいだ。
『そんなコトいいよ・・でも気持ち良かったよ・・ありがとう』と言うと『内緒ですよ・・じゃぁ、オシッコ抜きますね』と今までフェラしていた縮んだチ◯コにカテーテルを入れて尿を抜いてくれた。

何となく距離が縮まった瞬間でした。
それ以後、親近感が増し・・退院の日、夜勤明けの梅ちゃんの部屋で退院祝いにエッチさせて貰いました!

溜まっていたのと、タイプの梅ちゃんだったので、張り切ってしまい、3発も短時間でしちゃいました。
それも・・ほほ抜かずの3発で中出しで!
小柄でスレンダーな梅ちゃんのマ◯コは狭くてキツくて無茶苦茶気持ち良かった!イク時の締りは半端無くキツくて、チ◯コが千切れるかと思う程だった。
故にすぐに射精してしまった!

最後のほう、梅ちゃんはあまりの激しさに『だめぇえ!もうだめぇえ!』と全身を小刻みに痙攣しっぱなしで苦しそうに喘いでました。
梅ちゃんも気持ち良くて何度かイッたみたいで、最後は、夜勤明けもあり・・イッた後、そのまま寝てしまいました。
マ◯コから大量の精子を垂らしながら・・。

俺は、まだシタイ気持ちを抑え、シャワーを浴びて、置き手紙を残して寝ている梅ちゃんをそのままに部屋を立ち去りました。
夜勤明けで疲れた時には、凄くセックスがしたくなる様です。
激しいセックスをするとぐっすり眠れて、ストレスも解消されるそうです。

入院して2週間ちょっとが経過した。
この頃は、傷口も痛まず24時間点滴も外れ、食事も採れるようになったので元気一杯だった。
ただ・・病院でやることがなく暇だ。
見舞いに来てくれる人も一通り済んでほとんど誰も来ない。

看護婦さんと話をする位だが、長話は出来ない。
特に梅ちゃんと話をするのが楽しみだ。
お互い何もなかった様に振舞ってるが、あの日以来距離が縮まったのは間違いない。

その代わり困ったのが・・暗闇の中で白く浮き上がった梅ちゃんのフェラしている横顔が目に焼き付いており、眠ろうとすると勃起してしまう。
その内、梅ちゃんの顔を見ただけで・・。

梅ちゃんにそれとなく言い寄るが、『入院中は大人しくしていて下さいね。
退院してからのお楽しみに』と意味深な事を言われた。

「えっ!退院御祝してくれるの?」
「さぁ・・考えておきますね」と小悪魔ぶられた。
でも・・ボッキーは治まらない!
「誰か・・いないかなぁ・・」と考える。

この頃は、特定の彼女もセフレもいなかった。
ましてや平日の昼間だ。
すると・・「こんちは~」と女性に声を掛けられた。
茶髪のちょっとヤンキーぽい娘だ。
『誰だぁ?』と顔をよく覗きこむと、先週盲腸で退院した専門学校生の19歳の大島麻衣似の娘だ。

麻衣ちゃん(仮名)とは、何か気が合い、良く話をした。
「パイパンみせて」「俺にも剃らせて」と下ネタが多かったが・・。
カマトトぶってみえたが、「お腹いたぁい!」とケラケラ笑いながら俺の下ネタに耳を傾けていた。
お互い時間と暇だけはあったので・・。
入院費の精算とかで来院したようだ。

入院中はダボッとしたパジャマを着ていたのであまり分からなかったが、チュニックにミニスカート姿の麻衣ちゃんはいい体をしていた。
乳が意外とデカイ!
見せブラからのぞく胸の谷間がヤバイ!お尻がちょっと大きめで脚も細い!
すぐにチンコがムクムクしてきた。

「麻衣ちゃん、ちょっと・・」と手を引いて人気の少ないロビーの端のベンチへ連れていき、並んで座って、「実はさぁ・・聞いてよ・・」と言葉巧みに「ヤラセて!」と言うが、「え~、いやだよぉ」と拒否される。

土下座する勢いで、「フェラだけでも」とお願いすると、「ええ~、そんなぁ・・」「ね、お願い!」と手を引いて車椅子でも入れる広いトイレの個室へ強引に連れ込む。

「ほんとにぃ・・」
「お願い!助けると思って!退院したらお礼するから」
とボッキしているチンコを取り出した。

「やだぁ・・もぉおっきくなってるぅ」と横目でチラ見する麻衣ちゃんの手に握らす。
「もぉ・・しょうがないなぁ・・お礼はして貰うからね」と渋々便器に腰掛けた俺の股の間に膝まついてフェラをしてくれた。
なかなかキモチイイ!久しぶりで溜まっており、すぐにでも出そうだ!

チュニックの胸元から手を入れて乳を直接揉んだが、上目遣いでチラッと俺の顔を見ただけで、拒否しないので揉み続けた。
すぐに勃起した乳首を摘んで愛撫する。
「ぅん・・あん・・だめぇ・・おっきぃ」と声を漏らす麻衣ちゃん。
「麻衣ちゃん、ちょっとだけ挿れさせて?」
「んぅうん・・」とチンコを咥えながら頭を横に振る麻衣ちゃん。

あきらめてコリコリとした乳首を揉む。
だが、すぐに溜まってたのがこみ上げてきた。
「あっ!あああ!」と声を漏らすと射精寸前だと思い顔を離そうとする麻衣ちゃん。
俺はその頭をおさえて、麻衣ちゃんの口の中にドバァ~っと大量に射精した。

「んんうぐっ・・んん」と大量の精子を口に出されて目を白黒する麻衣ちゃん。
手を離すと、慌てて洗面台へ口いっぱいの精子を吐き出し、うがいして、「もぉ、信じられない!」と俺の顔を睨む。

俺が揉んでた方の乳がポロリしている。
「もぉ・・初めてだよぉ・・」とブツブツ呟きながら乳を仕舞って身繕いする麻衣ちゃん。
「携帯貸して!」と俺のスマホを取り上げ、手際よくお互いの連絡先を交換してる麻衣ちゃん。
スマホを俺に返して、「高いからね!」と言い残して帰っていった。

「よし!退院したらヤラしてもらお!」と手に残った意外と豊満だった麻衣ちゃんのお乳の感触を思い出しながら「89のFカップとか言ってたなぁ」と自分の病室へ戻った。

しかし・・それから退院するまでが地獄だった。
寝ても覚めても梅ちゃんと麻衣ちゃんのフェラ顔と麻衣ちゃんのFカップのお乳の感触を想い出し・・。

大学生になると彼女の様子がおかしくなった・・・おいおい浮気してるのか?

一年位前の恋愛寝取られ話だがようやく最近心の整理がついた話。

高3の時から付き合ってて俺が1っこ上で出会ったのは
彼女はダンス部で、俺は吹奏楽部。で、うちの高校が甲子園に出たから一緒に応援する機会が多くて、その時に告白された。
実際は俺が行ってた塾に彼女も通っててそれで俺のことを知ってたとか。
結構体育会系な考え方する子だったけど、なんか文科系の男が好きだとかで俺の事を好きになったらしい。
俺は線が細いしな。ぶっちゃけ相当可愛かったので告白された時は有頂天になった。

学校生活はマジでパラダイスだった。
童貞も捨てれたし彼女も勿論処女だった。

大学は俺が東京に出て彼女は地元の大学に行ったからずっと遠距離恋愛になったけどどっちかっていうと彼女は俺よりしっかりしてたからあんまり心配してなかった。
寧ろ彼女は学校とか友達といる時はしっかりしていても俺といるときは甘えるタイプだったから彼女が高○生で俺が大学1年の東京行ってから暫くの間は嫉妬が大変だった。
俺が遠くに行くみたいに思えたらしくてなんかサークルのコンパに行ったといえば機嫌損ねたし、ちょっとは嬉しかったけど正直俺はそんなに嫉妬されるほどもてねえよ。とか思ってた。
だからまあ、安心してたんだな。余裕かましてた。
ぶっちゃけ浮気されるなんて心の底から考えてなかったマジで。

彼女が大学に行って、1年くらいしてから様子が変になった。
俺達は月に2回位、大体日にちを決めて、彼女が東京に来るか俺が地元に戻って合ってたんだけど彼女が地元で会いたがらなくなってきた。
まあ正直来て貰う方が楽だし、遊ぶところ一杯あるしで最初は全然気にしなかった。
それだけだったら気が付かなかったと思う。実際半年位気が付かなかった。
馬鹿だよな。マジで。
浮気されてて怒って切れる奴とかいるみたいけど俺の場合は恥ずかしさが先に来た。
なんとなく気づいたきっかけはこれってのはないんだけど、
彼女が会う予定をずらしたり、開いてるはずの日にじゃあ会おうかって言っても彼女が会えないって言ったりとか
そういう事が続いたから。

ちょっと引っかかってたんだな。なんか変だ位の感じで。
で、ある時本当に何気なく冗談ぽく聞いた訳だ。
「お前、浮気とかしてないよな。」って。
彼女はしっかりしてるから怒るとか、呆れるとかそういうリアクションを俺は期待してた。
そしたら彼女は黙りこんじゃった。
俺はもう心臓がバックバクして、
「え?え?嘘だろ?」
とか訳の判んない事言ってた。
10分位して彼女が
「ごめんなさい」
って謝ってきた。

「ごめんなさいってなんだよ?」

「ごめんなさい。」
みたいなやり取りをした。なんだよ?って言ってるんだけど
正直怒るとかじゃなくて本当の本気でなんだろう、なんだよ?
って感じのなんだよって言ってた。

「どういう事?」
聞いてみると彼女は半年位前からサークルの先輩と遊びに行ってるといい始めた。
彼女は最初どうやって話そうみたいに俯きながら考えて、それから話をしてた。

彼女は大学に入って、それまでやってたダンス部じゃなくてラクロスのサークルに入ってた。
彼女が遊びに行っていると言ったサークルの先輩は何度か彼女の話に出ていて、
面倒見が良い先輩とかいってた2年上の男だった。つまり彼女の2歳上で俺の一つ上。

「それで?遊びに行くってどういうこと?」
始まりはラクロスの機材?道具かそれを買いに行くとかそういう事だったらしい。
彼女は皆と行くのかと思ったらその男しかいなくて、で買い物をして食事をして帰ったらしい。
そういう事が何回か続いて、彼女も先輩だから別にいいかと思って何度か買い物に行って、食事をしたりしたらしい。
そうすると段々とその男が来週はどこに行く?
みたいな会うのが当たり前の空気になってきたらしい。

つ4

その話を聞きながら、もうマジで逃げ出したかった。
半年も前って言われても意味がわからない。

で、彼女はそこで一度ははっきり言わなきゃとか思ってたらしいんだが
彼氏がいるのはその先輩も知ってるはずだし、
先輩と後輩って間柄なら普通に会うのは問題ないとか思ったらしい。
で、彼女はその先輩と大体週に1回位どこかにいったりするようになったらしい。

会うのは大体木曜日で、サークルの後に
普通に食事をしたり、車でどこかに連れて行ってもらったり
映画を見たりという事が続いたらしい。

「何で俺に言わなかったの?」

って聞いても
「普通の先輩と後輩の間だと思ってたから・・・」
って最初は言ってた。

「でも隠してたよね。」
って言うと
「うん・・○君に怒られると思った。私がしっかりしてればいいと思ったし、
先輩だから、問題ないかなと思った。ごめんなさい。」
って彼女は答えた。

「サークルの後に、ってどういう事?他の人もいるんじゃないの?」

「サークル中にメールが入ってきて、どこそこで待ち合わせしようって。
で、終わってからそこで待ち合わせしてた。」

「それって完璧に待ち合わせしてんじゃん!」

「でも、先輩だしそんな意味じゃないから・・。」

「男がそんな誘いかたして何も無いわけないだろ?」

「先輩はそういう人じゃないから。」
正直目の前が暗くなった。

シェーン

電話は数日置きにしていたらしい。
最初は先輩からだったが、
途中からはいつも掛けて貰うのも悪いからと彼女からもする様になったらしい。
因みに俺達は電話は毎日してた。大体10分くらいだったけど。
その日にあったことを言い合って、男勝りの彼女は授業に文句を言ったりして俺が宥めたりしてそんな感じのを。

大体俺との電話が終わってから先輩から電話が掛かってきたらしい。
話中だと「彼氏と電話してた?」みたいな。
若しくは彼女から俺との電話の後に電話をしたりしてたらしい。

そこまででもう凹み過ぎててやばい感じだった。
「で?」
って聞くと彼女は俯いた。
「他には?」
「・・他にはって?」
そういう時上手くいえない。
小説とかだと怒りに任せたりするんだろうけどマジ上手くいえない。
「キスとか。」

「・・・された。」

「は?された?されただけなの?受身なのか?」
って聞くと
「した、こともある・・」
って彼女は答えた。

支援(ヒネリ無し)

私怨

「それ以上は?」

「何回か・・・ある。」

「やったって事?」
彼女は俺しか知らないとずっと思ってた。
正直言うと、俺は一回、風俗に友達と行った事がある。
なんか思ったよりも全然楽しくも無くてそれ以降行ってないけど。

「・・・うん。」

「何回か、ってどういう事?」
キスされたのは3ヶ月前くらいらしかった。
それから会う度に少しずつ先に進まれて2ヶ月前に初めてやったらしい。
それから会う度ではないけれど、なんどかしたと、そういう事だった。




なんという正統派寝取られ

その時、実は俺の部屋で飯食ってたんだけど、
食事なんか完全に手が止まった。食欲とかサーーーーっと引く感じ。
机どかして向かい合いながら喋ってた。

「他にしたことあるの?」

「他にって・・」

「俺と、そいつ以外、今までに」
って聞いたら首を振った。

ヤリマンの方が何ぼかましだろ。援助交際してたとか。
そっちの方が全然マシじゃん。と思った。
じゃあそいつだけなんだ。って思った。

「何で?」
何回か聞いたけど彼女は呆然とした顔で首を振るし。
「ごめんなさい。○君。」

マジで。その時。
彼女は彼女で嘘つかずに喋っている感じがしたから
切れて殴ってなんて出来ない。

「この前、一番最近はいつ会ったの?」
「一昨日・・こっちに来る前・・・」

やったのかよとか聞けない。
知りたいけどマジ聞けなかった。

最初は本当にキスだけだったらしい。
車で送られている最中に。
彼女は抵抗して、でもされたらしい。
で、それだけだったらしい。

でも結局次の週も会ってる。
次の時はどうしたのか判らない。
で、結局それ以降やってる。

「そいつの事好きなの?」
「判らない・・」
「俺の事は?」
「判らない・・でも、好きだと思う。だって○君、会いたいもん。」
「どうすんだよ。」
「判らない。ごめんなさい。ごめんね、○君。」

「そいつとやったんだろコラ!」
文脈繋がらないけどようやくでかい声が出る。
その時ようやくでかい声を出せた。

正直言うがでかい声出ても体震えるね。
ビビって。俺が未知の事態にこんなに弱いとは思わなかった。

「やったんだろ?」
「・・・うん。」
「いつ、どこでやったんだよ。」
「・・ラブホ、とか先輩の家で、とか。」

「何でやる事になったんだよ。」
「・・・」
「言えよ!」
「・・・キスして、胸触られて・・で、口でしてって言われてやって言ったら手でされて・・・
で、車じゃいやって私が言った。」

実際は聞き出すのにもっと掛かった。
生々しすぎて未だに忘れられない。

4円

それからずっと話した。
一進一退だった。

正直言うと、俺は別れたくなかった。
好きだったマジで。
だってマジ可愛かったからな。
気が強かったけど、女の子らしくて、意外と一本芯があって
彼氏の俺でも頼れるとか思ってたから。
勝手に、大学出て結婚したら結構いいお母さんになりそうとか思ってた。
俺運が良いと思ってたからな。
だから泣きながら謝って、もう会わないって言う答えなら
許そうっつうか許すんだろうなと思った。

でも、上手くいかねえんだ。
会うとか、会わないとかまでも話が行かない。
「どうすんだよ」って言っても「判らない。」
「どうしたいんだよ」つっても「判らない。」

どうするの?
先輩とはもう会わない。
どうするの?
○君(俺)とは別れる

後のは嫌なんだけど、でもこういう話なら話は続けられる。
でも判らないだから、どうしようもねえんだ。
彼女も本当に判らないんだろうけど
俺にとっちゃ晴天の霹靂の上にショックが積み重なって
怒るとかいらつくとかよりももう訳わかんない。

sien

何度も喋って、出た答えは
「本当に判らないの。ごめんなさい。」
だった。
「又、そいつと会うのかよ。」

「・・・同じ、サークルだから。会う、と思う」
「そういうこと言ってるんじゃなくて、わかるだろ?」
「・・帰ったら会おうって言われてる。」

「俺のことはどうするんだよ。ていうか俺のことはどう言ってるんだよ。」
「私が整理つくまで、待ってるって言ってる。」

おかしいだろ?手出しといて待ってるってどういうことだよ?
手出しません、待ってるなら話は判るけどよ。

sien

「帰ったら、会うのかよ。」

「・・約束したから」

妙に強情なところがあって、約束は守る。と。
冗談じゃないと思った。

例えばゆっくり考える、ならまだいい。
両方と会わなくて。

帰ったら会うって判ってて帰せるか?
俺のだぞ。
高校の時から大事に関係を暖めて来たんだよ?
真面目だったと思うよ俺。目移りもしねえでずっと好きだったんだよ?
マジ高校の時からこいつのいない未来なんて考えられなかったんだよ。

しえん

すいません。
書き込み規制の上にAUのデータ通信なのですが電波が悪くて。
一応トリップだけ付けときます。

でさ、2ヶ月前から。
その時2ヶ月前から俺は彼女とやってなかった。

生理とか、泊まれないとか色々あって。
で、ようやく判った。
どういうことだか。

「2ヶ月前って言ったじゃん。」
「うん。」

「2ヶ月前のいつだよ。」
「○日。」
俺んちに来る2日くらい前。

「それからさ、俺の家泊まってないよな。」

妊娠ktkr

「どういうこと?」

「・・○君に、悪いと思ったから。」

「俺だけかよ。」

「・・先輩にも」

「先輩とはやってたんだろ?」

「気持ちが整理できるまではって言ったの。」

「で?やったんだろ」

「・・・うん。」

手に取るように判るだけに。
そりゃお前、一回やったら諦めねえよ。
しらねえけど多分サークル内でもかなり可愛い部類に入るだろうし、
性格は男勝りのわりに胸でかいし。

聞かなきゃ良いのに俺も引けないんだよな。
彼女はそういったかもしれないけど、それ以降
1週間に2回は会う約束をしてたらしい。

あぁ~たまらんなぁ…マジ凹む

で、
彼女がやらなかった時もあると言った。
抱かれなかったって言い方だけど。

嫌だって言ったら、やめたと。
どこでやめたんだよ。全然なしかよ。
「先輩が、私がって・・」
「・・・」
「私を触って、先輩は私が良いのが俺は良いからって・・」
もうマジ最悪の気分だった。

4円

高校の時だけどさ、俺が言った事がある訳だ。
浮気すんなよって。
初めてやって、それからちょっと経った時くらい。
冗談で言ったんだが、彼女は暫く考えて
「○君以外とか本当に考えられない私。本当に気持ち悪い。」って。

考える訳だ。俺らの年でやるってのはさ。
相手を認めるってことだろ?
特に女の子は。やってもいいよ。
特別だよ。って。

処女かどうかとか俺拘らないとかいってたけど
今も変わらんけど。
彼女がその日俺に言ったのは
彼女にとってそれが2人になったって事だ。

読むのが辛い・・・

つ????

次の日彼女は帰る訳だ。
でも話は全然進まない。

結局途中で話は終わって、寝た。

その時、寝る前にもうたまんなくなって
「俺、明日からそっち行くよ。」
って言った。

で、彼女は
「・・でも、明日は先輩と会う約束があるから。」
って答えた。

バカ女・・・ハァハァ試演

やばい泣きそう支援

で、次の日彼女は帰った。
意外とそういう時はドラマチックな別れにはならない。
俺はなんか言ったら全部壊れるような気がしてた。

彼女は
「ばいばい、またね。」
って言って別れた。

そんな事にもほっとするのな。馬鹿みたいだが。
馬鹿みたいだが。
いつもはまたねなんて言わないから、
彼女が俺から離れていかないってそんな意味を見出してな。

そっからその日、地獄だった。

これはどんなヤツにでも起こり得る流れだから
読んでてマジ心臓に悪いわ・・・

そんなにイイ話か?

好きなら一度や二度は目を瞑るんじゃね?

彼女の心の隙に付け込んだ男の事なんて忘れさせてやれよ

マジ手が震えるの。

どうするよ。
馬鹿みてえなの。
今日さ、昼頃出てんだよ。彼女。
電車2時間くらいかかんだよ。
実質乗換えとか入れたら地元まで3時間以上は余裕でかかんだよ。
そっから会うんだよ。
夜じゃん。飯でも食うのか?なあ。

でも電車ねえんだ。
最終電車は17時位。
でも地元着くの22時超える。

17時、17時ってずっと考えた。
それ超えたらもう今日は絶対に追ってけない。

彼には悪いけど「そういう女」だったってこと。
今まで気づいてなかっただけで。

もう矢も盾もねえって位に心臓は跳ねてる。
でも結局バイト休むって連絡入れて、駅には行かなかった。
でも17時超えたらまた取り返しのつかない事をしたって気になって部屋で転がりまわった。マジで転がって壁を殴った。
その時初めて怒ったな。
純粋に怒った。
ふざけんなって。

で、電話をかけた。
8時頃かな。もうたまんなくて。
いつもみたいに電話に出てもう家だよーなんて言ってくれって本気で願った。
でも出ない。
何回もかけたけど。

結局出なかった。

お前への義理とか愛情より自分の性欲が勝っただけだよ その女

理由はどーあれ、性欲とか肌のふれあいとかをタイムリーにおまえが提供できなかった

そんだけさ

そんだけの女

セフレにでもしておもちゃにしてSEXテク磨く道具にでもしとけ

うわぁぁぁ…マジで自分に置き換えたらたまらんな。。

いや本当、あの夜は最悪だったと思う。
携帯握り締めて、電話鳴れってずっと祈ってた。

寝れなくてさ。マジ。
でも何にもできねえの。
気晴らしにゲームやろうとして、5秒で投げた。
やっぱり携帯握って、ずっと座ってた。

で、朝方にメールが入った。

なんて来た?

大体こんな内容だった。

ごめんなさい。○君。
本当にごめんなさい。○君を傷つけてしまいました。
○君とは、私が高○生の時に会って、私は本当に○君が大好きでした。
友達にカッコいい!って言って、○がそんな事を言うなんてとあきれられました。
あと、○君ってそんなにカッコいい?って。勿論怒っておきました。
○君は私の大事な人で、それはずっと変わりません。
私のわがままを聞いてくれて、お兄さんみたいで、私の好きな人です。
それなのに○君を傷つけてしまいました。

私は、今、自分の事が判らないです。
先輩は○君とは全然違います。
でも私にとって同じように○君と同じようにかどうかはわからないけれど
大事になっているのかもしれません。
○君と一緒にいたいです。
でも先輩も私にとって大事な人の1人になってしまいました。
ごめんなさい。
自分を整理出来るまで先輩ともそういうことはもうしないつもりです。
○君に本当に謝れるようになりたいです。
また私からメールします。

で、それから俺はしばらく彼女とメールのやり取りをした。
電話したかったけど毎日メールでやり取りした。

そのうち、彼女と先輩についてのメールのやり取りが出来るようになった。
今まであったことを聞いたり、自分の思うところを話したりした。

メール馬鹿にしてたよそれまで。
でもマジでやればメールでも気持ちは伝えられると思う。

俺にはすがるのがそれしかなかったからな。

内蔵がねじれるようなこの感覚、久しぶりだ。
時間が解決すると分かっているんだろうが辛いよなあ。
的私怨

人の話なのに、涙出てきた。

で、結局。結論から言う。
2ヶ月くらいそんな事をしてたある日、
その先輩とやらから電話が掛かってきた。
夜に。超喧嘩腰の。
「もしもし」
「ああ、■■だけど。」
その瞬間へたれだと思ったけどビビッた。
だって電話番号知ってるわけねえだろ?
でもかけてきてる。

結論は?

シエン

「俺の事知ってますよね。○君。」

「知ってるよ。」
最初から呑んで掛かってきてるの位判ったから俺もタメ口で答えた。

「彼女の事なんだけどさ。まあ今はいないからぶっちゃけで話さない?」
呑もうとしてるよな。今はいないとか。
でも自信がもてない。

「何?」

「○君さ、俺と会うなとか彼女に言ったんだって?」

「言うに決まってるだろ?」
と言ったら向こうで爆笑が聞こえた。向こうは何人かいるみたいだった。

「いやいいんだけど、いいんだけどさ。」
と向こうはなんか電話の向こうで笑いながら言ってる。

「俺も結構マジで好きなんですよ。可愛いじゃないですか。彼女。後輩としても可愛いし。」

「本当悔しいのは判るけど。俺もサークル内でほら、ばればれですし。
彼女サークルに出さないとかそういうのは本当よしましょうよ。
その上で彼女に決めてもらうとか。彼女の気持ちを尊重して。」

で、俺は何も言えなかった。

うわあーむかつくなあ

で、電話の向こうでは
「お前らうるせーよ。すいませんね。ちょっと場所かえるんで。」

つってその男は1人のところに移動して

「で、○君マジぶっちゃけ話しましょうか」
と言ってそこから色々と話した。

最低だな

で、喧嘩売られた。
向こうも余裕無かったのかもしれないが。

「○君さー俺らやってるって知ってた?
はっきり言ってその分俺○君よりリードしてると思うよマジで。
○やった後、絶対君と出来ないとか言ってたよ。違う意味かもしれないけど。」

「素直だしさ、後輩としても可愛いし。結構身持ち硬いよね。でも慣れると甘えてくるしさ。」

ダメージでかかった。
声でなかったもん。
何であんな事言えるのかね。

その後散々言われた。
「遠くにいるんだしさ、彼女と一番会えるのは俺だから。」
とか。
彼女が俺に言わなかった真実とか。

でも最後に俺が
「彼女は何て言ってるの?」
と言ったらこう言った。

「2ヶ月前だろ?帰ってきて会ったらもう会えませんつってサークルにもこねえよ。」

その、
彼女が俺に言わなかった真実、
を詳しく。

で、まあ結局それから以降もメールでやりとりしてる。
電話もたまにしてる。
未だにサークル辞めたとかは彼女は言ってこない。
先輩の話もしない。
ただ一時期よりもちょっと甘えるような事は言うようになったし、
どっちがどっちとか言わなくなった。

最近、また東京に遊びに行っていい?って言われて、
それでなんか俺も整理が出来そうな気がして、これを書く気になった。

ネタかどうかは想像に任せる。
板の名前も幸いえっちねただし。

ラッキースケベなハプニングで豊満巨乳主婦とSEX

 昨年晩秋の頃、出会い系サイトで知り合った人妻(42)とセックス一回のみで音信不通となり そのサイトも退会してました。そして4日前に再度登録しプロフィールも変え書き込みしました。そしたら夜に人妻さんから勧誘メールがありやり取りが始まり。

 三回目あたりに昨年の事が彼女に気ずかれ ○○さんでしょう? 前のハンネで言われビックリ ダメかなと写メ貰い確認したら間違いないと判明 気になってたと言われました。昨年は確か1.5万で援交したのを思い出しました。


* また会いたいと、彼女からの要望で改めてアドレス交換して会いました。もち携番も。自宅から70分の彼女の自宅近くで待ち合わせ。俺の車到着と同時に彼女は現れた。様相は全く変わらないからすぐ気付きました。車へ誘導した。即ラブホ直行! 話をした。

 今日は1万でいいからと。勿論生中だしだった。早速シャワーを浴びて彼女はベッドに入り 交代して急いでシャワーと風呂に。裸で彼女は足を開き待っててくれた。厚い唇にキスして舌を入れデープキス。豊満な乳房に顔を埋めながら 息子をマンコに挿入して腰を揺すった。

 2週間以上レスの俺は5分も持たず、膣奥に発射 一旦抜くと同時に精子が割れ目からドローと流れた。ティッシュでチンチンを拭いてると、マンコを抑え拭く彼女だった。そのまま風呂に向かう彼女でも合った。風呂に入ってる間 昼はカツ丼をフロントに注文して置いた。

 彼女は風呂から上がり、俺はありがとう嬉しいよ。と言うと私も専業主婦だしお金も欲しいし、いつでも連絡頂戴!あなたの欲望は受け入れるし、私、妊娠はないから心配しないで思いっきり出して!一回1万だけ頂戴と口先だけど契約した。

 カツ丼を食べながら寄り添い珈琲で休んだ。都合いい女が出来た。なるべく土曜日にならと彼女に了解を得た。1時間過ぎて、下半身は元気を取り戻し、裸でベッドに横たわった。笑顔の綺麗な彼女の唇を吸い、乳首を舐めたり今度は後ろ姿でお尻を付き出して貰いバックから挿入突き捲った。

 激しく突くと彼女の口から喘ぎ声、ハァハァと声をとぎらせた。20分位するとお互い疲れ、正常位に代えて膣奥を突いた。かなりの愛液でぐちゃぐちゃ状態。更に足を拡げチンチンを奥に入れて腰を揺すった。10分もするとチンチンは固くなり子宮底に届いたか?

 彼女もハァハァハァハァハァハァと少し痛いのか呻き声も上げた。思いが爆発寸前 ウゥウゥー ドビュドビュドビュッ噴射した。それでも小さい出入れを繰返し余韻を味わった。その足でシャワー室に行くと、彼女の股関からタラ~り二人の愛液が流れてるのが見えた。

 あた必ず会う約束してキスしてホテルを出た。彼女歩く姿がガニ股に見えた。さっぱりした軽い身体で、70分のひとりドライブ後 自宅に着いた。

豊満四十路妻がED夫の為に淫語SEX

私は46才、妻は42才、共働きの夫婦だ。
最近は妻の身体に興味がなく、ろくに妻を誘うことがない。
それだけではない理由もある。



めっきり立ちが悪くなり、EDになったことが原因だ。
そんな時、私はある変化に気付く。
ポータルサイトの検索ワードには、文字を入れるとキーワードが何個も出てくるが、やけに変な言葉が目についた。
出会い・相席・不倫・寝取られ・人妻・熟女・勃起
パソコンでいろんなサイトを見るのが好きで結構際どいものも見ていた様子の妻は、履歴にエッチネタの数々を残していた。
見知らぬ者同士が出会う居酒屋や出会い系。
その他にも熟年女性たちの赤裸々なハメ撮り写真があった。
ふくよかでお世辞にも綺麗とはいえない女たちの写った姿、大きいが垂れ下がった乳輪の大きな乳、ボウボウの毛を蓄えた性器、開放的な人気のいない公園での露出、そしていきり立つデカイチンポの数々がたくさん載っていた。
妻はそこで、あることに気付く。
後に聞いた妻の話が、こうだった。
私の方が結構いけるんじゃないかしら。
こんなおばさんでも、男に求められてる。
オッパイ触られて、クンニされて、気持ちよさそう。
男の人って、女だったら誰でもいいのかしら、フェラで勃起させてしまえば、私でも?
同年代の女性が、夫か誰か知らないけれど、たくさんの人にセックスされてる。
妻は、夜な夜なネットにくぎ付けになり、男たちのコメントを読みふけっていた。
そして、ある日、妻から告白を受けることになった。



私、不倫してもいいかしら?
あなた、全然かまってくれないし、愛してくれないんだもの。
中世の西洋画のような、肉付きのいいその体を持て余した一人の女性は、堂々と浮気宣言をした。
大きな尻とオッパイ、それといつでも恥ずかしくないように買い揃えられた新しいランジェリーを武器に、妻は男探しを始めた、
妻は、恥ずかしげもなく太ももをチラつかせるスカートで、でか尻を強調し、足を見せる。
40代の女でも好む男はいるようで、ミニスカートをはき、ヒールを履けば、多少お腹が出ていても、喜んで声をかけてくるという事実。
そして、簡単に男の確保に成功した。
勤務先の年下の男性、以前から言い寄られていた男がいたのかもしれない。
身持ちの堅そうな人妻が、突如服装が変わりだしたのを見れば、見逃すはずがなかった。
勤務先の飲み会に参加し、二次会にも付いてくるようになり、妻は深夜帰宅が増えていった。
男の匂いがプンプンする。
そして、とうとう妻の下着に不倫の形跡を見た。
ちょっと高級そうに見えるショーツの股に、べっとりと染み込んだ愛液の跡があった。
もう何も言うことはない。
恋の駆け引きに身を投じた女は、年甲斐もなく股間を熱くさせて、男の誘いを、いまかいまかと待っていたのだ。
何年間もクモの巣を張った家内の性器は、久しぶりの男根の侵入に、たいそう喜んだことだろう。
それは、態度を見ればわかる。
うきうきとする気分を、隠すことができない。
既婚者でもホテルへ誘われて、男の欲望を一身に感じた夜。
中年女性と言うレッテルが、いかに男女の色恋にとって、たいしたことのない障害だったかが分かったのだろう。
私でもセックスしたがる人がいるんだ、そう思ったに違いない。



化粧も念入りになり、笑うことが日に日に増えていく。
スタイルも気にするようになり、間男のセックスに染まっていく妻は、もう今までの妻ではない。
数年前までの私とのセックスが目に浮かぶ。
キスをせがみ、舌をからませて、自らクリをいじる妻。
口でしてもらおうとシックスナインになろうとする妻。
しまいには自分で上に乗り、男根を挿入する妻。
妻が使うであろう淫語が、耳に残ってる。
「おフェラ好きでしょ、はい、起っきさせてあげる、大きくなって」
「入れて、パンパン音がするまで激しくして」
「オマン○、気持ちいい?オチンチン大好き、ねえ、オッパイも一緒に舐めて、そうすると逝きやすいの」
ただでさえ立ちが悪かった私に萌えさせようとして使った言葉。
今はそんな心配のない不倫相手が、パンパンにエラの張った男根を挿入し、喜ばしていることだろう。
より淫乱化した妻を寝取る男を想像し、私がとった行動は、なんとか勃起させること。
妻を自由に性欲処理道具にする男に嫉妬し、寝取られている豊満な身体を思い浮かべて、自分のモノをコスりながら、ED治療をしています。
でも、いつも柔らかいまま精子が出ちゃうんですけどね…

私達カップルと友人カップルで修羅場になった

私子とF男→同棲カップル
C子とU男→同棲カップルで
よくダブルデートしたりと
仲良しカップル同士でした


家も徒歩5分の所に住んでいて
超なかよかった

C子とU男は結婚が決まっていた。何年か後にはU男の田舎に帰る事になっていた。
C子はU男を翻意させ、何とかこちら(C子地元)に残るよう説得したいと私達に相談していた。
C子達が結婚後も私達の付き合いは続いたが、この頃から
私子はC子に不信感を抱くようになる。
以前から、女の私子よりF男によく相談していたり、私子が
不在時にF男を訪ねて来る事が多く、あまりいい気はしていなかったのだが…
ある日の昼。C子が泣きながら私子に電話をしてきた。
U男の気持ちは覆らず、半年以内に田舎に帰る事が決まったと言う。

U男の実家は田舎の土地持ちで、山間部ではあるが市内まで車で20分、
C子のために離れを増築し、ご両親が待っているとの事。
実業は畑だが、C子はそれを手伝わなくても良い、となかなかの好条件。
元々C子に良い印象を抱いていない事もあり、私子は「結構いいやん。
U男の田舎に帰る事は結婚前から決まってたんだし、そんな遠くでもない
(新幹線で1時間)んだから、遊びにおいでよ」と軽く言ってしまう。
これに怒ったのか、以来C子からの連絡が無くなる。

1ヶ月程したある日、私子は知り合いの居酒屋に臨時バイトで入り、夜に不在となる。
あと1時間でバイトが終わるという頃、U男から携帯に着信。
田舎の事を話し合っていたらC子が怒り、突然出ていってしまったらしい。
F男にも電話をかけ、家にも行ったが、電話は不通、電気は消えていた。
不安になった私は急いで帰宅するも、家には誰もおらず、車が無かった。
F男の携帯に電話してもコールはすれども出ず。
それから更に1時間後の深夜0時近く、F男1人で帰宅。
ムシャクシャするC子から連絡があり、ドライブがてらカラオケに付き合ったと言う。
その後「頭を冷やしたい」と言うC子を実家まで送ったと言うが、C子は結局行方不明に。

私子はF男を問い詰め、最後までは行かなかったが、キスと前戯段階までしてしまったと知る。
軽はずみな行動に私子は怒り、その旨をU男に報告し、2人で謝る。
U男は「何となくそんなんしてるんちゃうかな、とは思ってた」と諦めの境地で、
怒らなかった。 3日後、U男からC子発見の電話。
私達とは別のU男の友人・Tの家(男の1人住まい)に行っていたらしい。
U男は2人を呼ぶので、私にも同席してほしいと言う。
F男の負い目もあり、私はU男宅へ(F男は仕事)

私は殆ど口を挟まず、3人は喧々囂々。
U男「Tの所に行ったんはまあええわ。それで…したんか?」
C子「してへん!泊めてもうてただけや」
れを聞いたTは我慢が利かなくなったのか
「嘘つけ!やったやないか!俺の事好きやって言うたやないか!」と激怒。
C子「それは言わへんって言うてたやん!」と茫然。
U男「ふーん…やったんか。T、お前、それがどういう事か分かっとるんか?C子は俺の嫁やぞ?」
T「俺はC子が前から好きやったし、C子の面倒は俺が見る」
U男「そこまで思てんのやったらええわ。でも、慰謝料は貰うで?」C子・T怯む。
U男はその日の内にTに車を売りに行かせ、とりあえず80万を取る。

U男の車でC子を実家に送り、Tは自宅に、私子は車内でF男の不貞をU男に謝り倒した。
「私子さんが謝る事とちゃうし、F男もついフラッとしただけやん。
思い止まってくれたんやし、許したってな」とU男は漢気を見せる。
F男帰宅後(U男は不在)私子はF男に事の顛末を話す。
この期に及んでもまだC子を庇うF男。
「だいたいな、U男も悪いねん。あんだけ田舎は嫌やって
言うてるのに、頑固やから」
私子は腹が立ち、F男をなじる。
「はあっ!?あんたアホちゃう?U男さんがいずれ実家に帰るんは、
あの子らが結婚前から決まっとった事やん。分かってて結婚したんやん」
F男「お前…女の気持ちがわからん女やの。知り合いもおらん
土地に1人で行かなあかんC子の気持ち、考えたれよ」
当時24歳だった私子の堪忍袋ブチギレ。
「たいがいアホやと思とったけど、そこまであんたがアホやとは…!
そんなにC子が好きなんやったら、あんたがC子の面倒見たりいや!
もうあんたとはやってられへん!」
止めようとするF男を振り解き、私子は当座の荷物とお金だけを持ち、安いビジネスホテルへ。

互いの両親も交えて話し合い、同棲は解消、その後私子はF男と別れた。
何故かU男は私子に謝ってくれ、その後も友達付き合いが続く。
TとC子はすぐに終わり、なかなか慰謝料を払おうとせず、U男は裁判へ。
2年程係争し、2人から300万(80万貰ってるので220万)を取る判決が下りた。
私子は新しい男と幸せな結婚をし、U男も田舎で年上のしっかりした女性と再婚した。
今でも時候の挨拶は続いている。
F男とC子、Tがどうなったのかは知らない。

サークルの姫のマンコ鑑賞会

今年のサークル旅行の話。俺は大学生4年生で仲の良いグループ11人(男7人女4人で旅行へ行った時の体験談。俺はそのグループの中にいるエリという子に4年間片思いをしていた。エリは顔は芸能人でいうと皆藤愛子似のCカップ、お嬢様育ちで頭も良く、性格は超おっとり系の超天然、おまけにとても押しに弱く頼まれたらノーと言えない性格。

 とても魅力的でアイドル的存在になれる要素十分なのだが、グループ内にミスコン2位の子(相武紗季似)がいてその子がアイドル的存在となっている為、皆からはいじられキャラとして扱われている。それでも大学の学内ではTOP3に入る程可愛いく人気があり、グループ内の男3人は既に告白し振られてる。


* 男メンバーは俺ともう一人を抜かし皆体育会で、その中でも俺は一番下っ端的な感じでいつも皆に弄られていた。そのメンバーで今年の夏にコテージを借りキャンプに行った時に起きた話。夜にバーベキューし、コテージで大量の酒飲みながらいつも通りのように皆ベロベロになって酔っぱらい始める。


 メンバーの男(俺ともう一人の男の以外の5人)は酔い始めるとシモネタ、軽いセクハラ(肩とかに少しタッチする程度)連発のような感じでその日もそんな感じになるだろうと誰しも思っていた。俺は学生生活最後に後悔しないよう、「当たって砕けろ精神」でその日の夜エリに告白しようと決めており、相談していたもう一人の草食系男子メンバーと女性メンバー2人(1人はマドンナ)と作戦を立てる為にに買い物に行くふりをしてコテージを出た。

(コテージ内に残ったのは男メンバー5人に、エリともう一人の子。)俺たち4人は近くのファミレスへ行き、そこで告白の為の計画を話し合い、1時間ほどして計画が決まり、3人はコンビニで待機し、俺はその子をコテージの近くの川に呼出し告白する為、一旦コテージの方に戻る。

 数分してコテージに着きドアを開けようとすると、ドアに鍵が掛っていてドアが開かない。少し不思議に思ったがドアを何回か叩くと男メンバーの内の一人がドアを開けてくれた。男メンバーは「他の女メンバーは絶対中に入れるなよ!今滅茶苦茶楽しい事してるからお前も早く入れよ!あと鍵閉めとけ」と言い、玄関に入るとでそこに男メンバー2人と女メンバー(エリじゃない方)が泥酔して爆睡していた。


 奥の部屋で騒いでる声を聞こえ、エリもの声も聞こえたのでそのまま奥の部屋に入ると、酔っぱらった男メンバー3人が抱きついたり押さえつけて無理やり酒を飲ませてして遊んでいた。エリもかなり泥酔している様子で 「もう皆飲みすぎだよー!S君(俺の事)助けてー」と拒みながらもかなり泥酔していて意識がはっきりしていなく、強く抵抗できない様子だった。

 その光景をを見て少しショックを受けたが、すぐに男メンバーの一人が俺のところにも焼酎の瓶を持ってきて「一気飲みしろ!」とコールを掛けられ無理やり飲まされる。お酒に弱い俺は一瞬にして意識がフラフラし始め、その場にへたばり込んでしまった。4人(男3人トエリ)はそのまま1人ずつ一気飲みを続け、俺はそれを頭がクラクラしながら見ている事しかできなかった。

 次第に4人はかなり泥酔し、男メンバーの1人がエリの後ろ側へ立ち、強引にエリの服を脱がそうとする。男「もう暑いから脱いじゃおうぜ!どうせ減るもんじゃねんだしよぉ!」エリ「いいわけないでしょ !みんなだって服着てるじゃん」というと、男「じゃあ脱ぐよ!脱げばいいんだろうが!」 と男3人とも服を脱ぎ始めスッポンポンになる。

 そしてすかさずチンコを見せつけるようにエリを囲いこみ踊り始める。エリも最初のうちは 「何してんのー? 本当にバカなんだから」と笑いながら見ていたが、その内調子に乗った1人がエリのワンピースを上から強引に引っ張る。その瞬間に、スカートがずれ上がり、水色もパンツが見えると他の男2人がすかさず、エリの足を押さえつけ脱がすのを手伝う。


 エリは「ちょっと何してるの?本当にやめて!」と少し強めに抵抗したが、お酒のせいで意識がはっきりしておらずあっという間に下着姿にされてしまう。さすがにエリも少し意識を持ち、腕で必死に胸を隠すが、男が後ろからブラのホックを外し両腕を抑え他の男がその間にブラ紐を肩から外しブラを外し、乳首が一瞬見えた瞬間に

 エリが「イヤッ!!!」と大声で叫び、押さえつけられている腕を振り払い、腕でおっぱいを隠した。ブラを取った男も少し我に返ったのか動揺し「ごめんね」と謝るが、すかさず「でもエリのおっぱい超綺麗だよ、こんな綺麗なおっぱい一生見る機会ないかもしれないからほんのちょっとだけ見せてくんない?

 と訳の分からない事を言いふざけて土下座し始めると、意識がクラクラのエリは、エリ「え?そんなに綺麗かな?じゃあほんのちょっとだけだよ」とちょっと喜んでる様子で自ら腕を下ろし、ピンク色に綺麗な乳首を披露した。俺は驚き目の前の現状が理解できないまま茫然と眺めることしかできず、他の男達も完全にエリの天然さ(アホさ)に声を上げ面白がって、次第にやる事がエスカレートさせていった。

 男「スゲー!乳首とか超可愛い!ちょっとツンツンさせて」といきなりエリの乳首を指でピーンと弾く。その瞬間エリもちょっと感じたみたいで声が漏れた。それを見た他の2人の男達もさらに面白がって「じゃあ俺はオッパイちゅうちゅうさせて!」とそれぞれがふざけながら赤ちゃんの真似をしてエリの両乳首を摘まんだり、吸いつきはじめる。


 エリも「何~?(笑)なんで急に二人とも赤ちゃんキャラになってるの~?」と泥酔と天然が重なったせいか、訳分からない事を言いながら拒む様子が全くされるがままになっていく。男達がだんだんとおふざけから本気になっていき、そのうち1人がエリにキスし始め、もう一人がエリのオッパイをむしゃぶりつき、

 もう一人がパンツの上から指で愛撫したり、パンツの隙間からマンコをいじり始め、その後パンツを太もも近くまで下ろした。さすがエリも意識がもうろうとしているとはいえ感じてしまったようで、「あっ・・あっ」とほんの小さい声を漏らし、それを聞いた男3人はさらに興奮し、エリの頭を強引に押さえつけ頭を揺さぶりながらフェラさせ始めた。

 エリはもう意識が殆どないようだが、自らの意思で舌を使って丁寧に舐めているように見えた。俺は目の前の出来事を止めることができない情けなさとショックで、自分の中で怒りの矛先が男達でなく、あまりにバカ過ぎるエリの方へ向かっていた。そして泥酔で寝た振りしたままエリの方へ少し近づき、せめてエリのマンコを目に焼き付けてやろうと必死にマンコを凝視し続けた。


 そのうちフェラさせてるうちの一人の男が「もうヤッおうぜ!」と言った瞬間、ファミレスにいたメンバーが戻ってきたらしくコテージのドアをドンドンと叩き、男達はびっくりしながら急いで自分の服を着た後、すでに意識がなく寝てしまっているエリの服着させる。

 その後、何事もなかったように他の寝たふりし、俺も寝たふりをしてそのまま、皆寝てしまい夜が過ぎた。朝起きるとエリは全く覚えていない様子で普通にしており、この出来事はバレたらまずいということで俺と男3人の間だけの秘密となった。それから今でも毎日のようにエリのマンコを思い出してオナニーし続けている。きっと一生もう恋なんてできないんだろうな・・

犯されるのが好きなお嬢様系彼女

俺は32歳で彼女は22歳。付き合って2年になる。
彼女とはエキサイトでメル友というか出会い掲示板というかで知り合った。
想像できるかわからないが、当時は大学の2年生で結構なお嬢様学校
に通っており、何でこんな娘が?というくらい可愛い娘だった。
桜井幸子に似てたので「似てるよな」って聞くとよく言われてたみたいだった。
ということで「幸子」としておくか。



幸子はごく普通の女子大生だった。可愛いのでなぜ彼氏がいないのか不思議だったがただそのときは、こんな可愛い娘は絶対に手放したくないと思った。
幸子は出会ったころ大学を辞めたがっていた。
なんか、おやにお金出してもらって行くのが嫌だといっていた。
幸子は地方のお金持ち(といっても小金もちくらいかな)の娘で
学費も生活費も親に出してもらい、一人暮らしをしていた。
「卒業したら許婚と結婚する」という条件で大学に行かせてもらってるので「親に頼りたくない」「許婚となんか結婚したくない」といった。
いまどき??と思ったが、後に真実だとわかった。
とにかく、幸子と俺は付き合い始めた。
会って3回目にホテルで幸子を抱いた。今まで見たこと無いほどすばらしいスタイルで小ぶりだけど形のいいおっぱいとすばらしい腰のくびれ、締りのいい小さ目のおま○こに夢中になった。


初めての日「ゴムはつけないでいいよ、安全だから」と幸子は言った。
俺は喜んで生の感触を味わった。中は狭く濡れ具合も適度で、最高のおま○こだった。
ただ俺は遅漏なほうだし、最初はどうしても幸子をいかしたかったから、一時間はがんばった。
結局、幸子はいったようには見えなかったが、
「・・いいーーーー!もうおかしくなるぅ・・・」
と何度も言ってたし、終わったあとも
「もう体が動かせない・・」
といってたので満足させられたかな・・と思い2度目の挑戦で
中に思いっきりだした

それからも幸子とは週に3度以上、俺の部屋やホテルで会っては
セックスをした。毎回中田氏してた。
「男の人が中に出してくれないとセックスじゃないもん」
っていう幸子に「大丈夫なのか?妊娠しないか?」
と聞くと「生理不順がひどいからピル飲んでるの。だから大丈夫」
といってた。


可愛いし、スタイルもいいし、セックスの時はエロくて最高だし
しかも愛情表現も「愛してるよ、T男」とささやき続けてくれる幸子に俺は夢中になった。
セックスのときは、幸子から
「後ろから突いて・・・もっと突いてぇ」とバックを求めたり
自分が上になって腰を激しく振るのがすきで、
最後は正上位で「もっと奥まで突いてぇ~~~~」と
清純な外見とまったく異なるくらいだった。
本当にセックスが好きな感じだった。


ただ、気になったのは幸子は明らかに絶頂に達してない気がしてた。
「なあ・・幸子。おまえイッてないだろ?」
「うーん・・・わかんない。イクってどんなのかなあ」
「お前いったこと無いのか?」
「無いと・・思う。でもすごくT男のセックス気持ちいよ」
「本当?今までの彼氏の時もいったこと無いの?」
「うーん・・・無いなあ・・」
「どういうのが気持ちいい?」
「奥まで突かれてる時とか、後ろからされて犯されてる感じが好き・・」
それからは俺は幸子をいかせるのに必死になった。



で・・数ヶ月たったが、幸子はまったくいかなかった。
「俺・・なんか自信なくしてきた・・」
「どうして?気持ちいいよT男のセックス」
「だって、幸子いかないんだもんな・・・」
「・・・・だから幸子はいかない女なんだよ・・まだ経験浅いから・・」
「どうやったらもっと気持ちよくなる?」
「わかんない・・」
「なあ・・本当のこと教えてくれよ。今までで一番いきそうだったのは誰?」
「・・・T男だよ・・」
俺はそれからもベッドでセックスのたびに少しずつ聞き出した。


そしてある日
「絶対に怒らないし、俺は幸子ともっと幸せになりたい。だから幸子を
もっと気持ちよくしたいんだ。今までもっと感じたことあっただろ?」
何度も繰り返した俺の言葉に幸子は
「絶対怒らない?T男・・私のこと嫌いにならない?」
「ならない。幸子は今、俺を愛してるんだろ?」
「もちろん、T男だけだよ・・愛してるのは」
「だったらどんな事聞いても嫌いになんかならない」
そういうと幸子は話し出した。

「今までの付き合った彼氏は2人なのね・・で・・たぶんいったことある」
「二人ともでしょ?」
俺は当然だよなって感じでさりげなく聞いた。
「・・うん・・たぶん・・」
・・・・がーーーん・・・やっぱりそうだったか・・
正直すごくショックだったがしょうがない。
ちなみに俺はまあまあもてるほうで、今まで20人くらいは女はいたし
もちろんいかなかった女もいたが、それなりにセックスは自信があったのよ。それがこんなに惚れた女に限ってまったくいかせられないばかりか
今までのたった二人の男はいかせてたとは・・もう心は・・とほほ・・だった。


幸子の前彼は二人とも40過ぎで、ひとりは聞いて驚くが幸子の大学の教授だった。
もう一人は、幸子の昔のバイト先の社長だった。
(この二人との出会いや付き合いも驚きだったがこのスレと関係ないのでまたの機会に)
とにかく二人とも経験豊富だったという幸子。
しかしそこから断片的に聞く話がどうも口ごもる・・
「で・・どんな風に気持ちよかったの??」
「・・・うーん覚えてないよ~」
「触るのが上手だった気がする」
「縛られたこともあるよ・・」
「なんか言葉でいじめるの・・『幸子はえっちだなあ・・』とか」
・・・おれはこの言葉は嘘だと思った。
こんなことなら俺だってとっくにやってるんだ。


おれも経験が無いわけじゃない。随分といろんなことを幸子には試した。
でも幸子は乳首や栗をいろんな形でさわっても達さない。
普通はもっといきそうになるはずがまったくそんなそぶりが無く
「もういれて・・・突いて・・」と必ずせかす。
もちろんじらしたり、指マンもした。
でもいつも「いれて・・もうそれ以上は触ると痛いよ・・」
といれて欲しがる。それも「もっと突いて!!」と叫び乱れる。



おれはなんか嫌な予感がした。かまをかけて幸子にこういった。
「二人ともあそこ、大きかったんでしょ?おれはあまり大きくないからなあ」
「少なくともおれよりは大きいはずだよ」
・・ちなみに俺は平均サイズだ。14センチで太さも4センチくらい・・
「うーん・・幸子ね・・大きいの好きじゃないよ・・T男のが好き」
「幸子のおま○こちいさいもんな~・・大きいと。でも気持ち良いときもあっただろ?」
「う・・・ん。大きいから激しくうごかすと嫌だった」
「・・・でも、奥に当たって気持ち良いときもあった」


それからも少しずつわかった。
幸子は俺とのセックスで突いて欲しがるのは突かれる気持ちよさ・・
奥に当たる気持ちよさを求めてること、子宮で感じる女だってことを。
前彼は二人とも巨根で(幸子はあれが普通だと思ってたようだが)
、フェラも亀頭しか咥えられなかったこと・・
挿入されて奥を突かれるとそんな時時間がかからず頭がボーっとなっていってしまっていたこと。
俺は嫉妬でおかしくなりそうだった。
だってちん○の大きさだよ?俺はどうしようもないじゃん?・・


それでも幸子はフォローにならないフォローを俺にしてくれてた。
「幸子もいけるように努力するから」
「幸子ね、やっぱり前もいってなかったように思う・・」
「幸子はセックスでいけることよりT男に愛されてることが幸せ」
・・全部俺にはうつろに聞こえた・・・
やっちゃいけないと思いつつもセックスのたびに前彼のことを聞いた。
幸子はすごく嫌がったが、
「全部聞かないとなんか嫉妬が収まらない、全部話してくれ・・絶対に何も隠さないでくれ。聞けば落ち着くしそれで怒ったりしない」
としつこく言うと
「あんまり覚えてないよぅ」と言いながらほとんど正直にしゃべってくれた。


「なあ、教授と社長(前彼二人です)はどっちのほうがセックスはよかった?」
「うーん・・・教授かなあ・・初めてが彼だったし・・」
(ちなみに教授といっても教授ではないです・・念のため)
「社長よりよかった?どこが?」
「覚えてないよぅ・・ただ、社長は乱暴で、教授は優しかったかな・・」
「幸子はいくときどんな感じ?」
「うーん・・わけがわからなくなる感じかなぁ」
「教授はね、触れるかどうかって感じで触ってきて、幸子が『欲しい・・』
って言うまで絶対に入れてくれなったよ・・」
「で・・ゆっくり、少しずつはいってくるの・・でもねおおきいから
いっぺんには入らないのね・・ただ、彼のが入ってくるとそれで幸子のなかはいっぱいいっぱいで彼は動かさなくても、もう幸子は支配されてる気持ちになってたよ」



俺はこういう話を聞くたびに嫉妬で頭がおかしくなりそうで
欝な気持ちになったが・・それと同時にちん○はかちかちになった。
幸子もそれに気づいて
「ねえT男・・すごく固いよ・・」と咥えた口をはなし、俺に言った。
もうひとつの俺の欝の理由は幸子のフェラはもちろんいろんな奉仕が異常にうまいことだった。
玉の横からはじまり、さおや先っちょまで本当においしそうになめる。
当然前彼に仕込まれたのかと思うと嫉妬でおかしくなりそうだった。
しかも・・俺は幸子を満足させてない・・



とにかく幸子は前彼二人に徹底的に仕込まれてた・・
本人は当たり前と思ってしているのだろうが、清純そうで子供っぽい外見からは想像もできないような奉仕を俺にしてくれた。
まず、俺に愛撫されるよりも、幸子は徹底的に俺に奉仕をしてくれる。
シャワー浴びるよりも先に、体中をそれこそなめまくってくれる。
一番驚いたのは、靴下を脱がしてくれた上で足の指を一本一本咥えて
「おいしいよ・・T男・・」とくりっとした愛らしい目で見つめながら
指の間までぺろぺろとなめてくれる・・最初は(まあ・・今でも嬉しい)
悦びばかりだったが、こんなこと本にも書いてないだろ!?
と思うと・・・前彼にもしてたのか・・そんなことばかり考えてた。


「幸子・・・そうやって足の指なめてやったら、前彼もよろこんだろ?
お前みたいに可愛い女にそんな風にされたら誰でもよろこぶぞ」
「・・うーん・・(ぺろぺろってなめながら)なんかね、最初の彼(教授)は
結構足の匂いがくさかったんだよぉ・・だから嫌だったけど喜んでくれるし会うたびに最初にさせられててなれちゃったぁ・・」
・・・やっぱる鬱だ・・聞くだけで嫉妬で死にそうになった・・
「どうしたのT男?・・やっぱり聞くの嫌なんでしょ?もう言わないよ~~」
・・そういう幸子におれはなんでもない顔して「ぜんぜん嫌じゃないよ聞けて安心した」
なんて嘘をついてた・・


本当はこのころは嫉妬でいっぱいだった俺はどうしても幸子と前彼の関係を
許容できなかった。・・・何よりもおれにひけめがあったんだとおもう。
なにせ・・俺を含めてたった3人の経験でおれだけ幸子をいかせられない。
しかも、幸子はめちゃくちゃ可愛いのに、前彼に仕込まれてすごくエッチだ。
・・・どう考えてもいつか誰かに寝取られる・・そんな恐怖があった。
だからどうしても、いかせたかった。そのうちセックスのことばかりで
頭がいっぱいになってたんだと思う。幸子とも少しギクシャクしてきた。



そりゃそうだろう。「一緒にいるだけで幸せ」といい、映画を見たり食事に行ったりするのが幸子の希望なのに、俺は幸子をいかせることしか考えてないんだから。
挙句の果てに「一年以上前に別れた」とはいえ大学に行けば前彼がいる。。。
大学に行って遅くなると嫉妬で怒りがこみ上げ、バイト(前彼のところはやめてたが)に行って遅くなると「誰かとあってないか・・・」と疑心暗鬼になってる俺。
そんな俺に幸子は一生懸命に「心配ないよ。T男だけが大好きよ」と言ってたが俺の態度がそんなんじゃ、幸子も限界だったんだろう。



そのころは、幸子がバイトで遅くなる日以外は毎日のように俺たちはあってた。
しかも会うたびにセックスをしていた。俺は必死で幸子を喜ばそうと大丈夫か?と思うくらい激しく突きまくっていた。
ただ・・俺の過去の経験では、もっとまたーりと愛撫を交えたり、言葉攻めしたりしながらセックスをするほうが女は喜ぶものだと思ってたんだが・・
幸子は相変わらず、ねっちこく俺を愛撫して体中に舌を這わした上で最後は激しい挿入を望んだ。
そのたびにおれは前彼たちに比べた自分のちん○の大きさにあせりまくってた。


そんな気持ちが、幸子とささいな喧嘩に発展した。
2,3日電話もせず、もちろん会うことも無くすごした。
ただ4日目ぐらいには幸子から電話で「ごめんね・・・T男・・」
と謝ってきて、また同じ日々。そして喧嘩。
また連絡もとらない日々、そして謝罪・・
そんなことが3、4回あっただろうか。
そのあってない日になにをしてたか、あんなに何でも俺に言ってくれてた幸子が
(幸子は前彼たちに嫉妬する俺のために、毎日なにがあったかを次にあったときに話してくれてた)
まったく話してくれなかったが、俺もそんなこと聞けばまた喧嘩になるし
まあ・・信じたかったしで聞かなかった。