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手マンとクンニで潮吹きするぽっちゃり子持ちママ

真夏に子持ちシングルマザーとの情事です

私は不動産建築関係の仕事をしています。

営業職でたまに車の中で寝るぐらいでこれまで結構マジメに仕事をしてきました。

そしてその日、初めて仕事中誘惑に負けました。

現場の打ち合わせを終えた私は業者と別れ、喫茶店で休憩しようと思っていました。

目の前の団地内をショートカットしようと、団地の駐輪場の日陰でスマホをいじって周辺地図を見ていました。

その一帯は決して環境がいいとは言えず、早く現場を離れたいと思っていたところ、自転車に乗った女性が帰ってきました。

金髪、ところどころ黒のだらしない感じでした。

軽く見ましたが、その後は全く気にず、やっぱり駅まで歩くかと思ったその時・・・

「キャッ!」

ペタッ、ガシャンガシャンガシャン!!

コンビニの袋を持った女性が見事にコケて自転車数台が将棋倒しに。

「だ、大丈夫ですか??」

私は慌てて女性のもとに行きました。

すると女性は座りながら、

「すみません、はずかしい・・・」

と笑っていました。

黒のTシャツに白のパンツ、肘や服の土を払っています。

私はコンビニ袋を拾い倒れた自転車を起こしていると、女性も自転車を起こしに来ました。

「すみません、わたしやりますから」

すると目の前に中腰の女性の大きなお尻が…白パンから紺(であろう)パンツがすっけすけ!!

結構ぽっちゃりした女性でしたので、ノーポケットの白パンはパンパンに張り、Vラインの小さいパンツの型がぴっちり。

あまりにもエロく近かったので顔をギリギリまで近づけ凝視していると、突然振り返った女性に見られました。

自分でもなぜそうしたのかわかりません、完全にバレてしまいました。

「暑いですね」

私は咄嗟にごまかしたものの、彼女はお尻に手をやりもう一方の手でTシャツを腰にかぶせました。

そしてお尻の中心あたりを何度か触っていました。

気まずさもあり自転車を起こし終えると頭を下げその場を去ろうとしましたが、

「ありがとうございました。暑いですね、お仕事ですか?」

社交辞令的な会話が始まりました。

「ええ、現場が終わって喫茶店でも探そうかと」

すると、

「お茶でも…よかったら」

かなりためらいながら確かにそう言いました。

さようならで終わると思っていましたので、

「え?」

付き合ってくれるのか、コップを持って来てくれるのか、まさか上がれと言っているのかも判断できませんでした。

「いいんですか?」

とりあえず言ってみました。

女性はニコッと笑い聞き取れないような声で

「どうぞ」

と言って歩き出しましたので、とりあえずついて歩きました。

「汚いですけど」

その言葉で確信できました。

そして考えるより前を歩く女性のお尻しか見ていませんでした。

階段は4階まで続きました。

ムニュ、ムニュっと階段を上がる女性のパン線パン型が見放題でした。

普通長めのトップスで尻を隠すパンツだよなとか考えながら。

鍵を開ける時にようやく、まさか怖い旦那が出てきてってないだろうか…急に不安が押し寄せてきました。

ドアを開け、玄関に入ると男モノの靴は見当たらず、子供のボールやおもちゃが散乱していました。

狭い廊下には雑誌や靴箱が積まれていました。




「どうぞ、ほんまに汚いですけど」

「おじゃまします…」

私は恐る恐る上がりました。

女性はテーブルの上のコップやチラシ、お絵かき用具を片付けながら

「どうぞ、座ってくださいね、子供もまだ帰って来ないんで」

冷蔵庫からお茶、本当に麦茶を出されました。

室内に興味深々でしたが生活感がありすぎて、洋服や下着も散乱していて周囲が見れず冷蔵庫の張り紙ばかり見ていました。

「外回り、暑いですよね」

女性は向かいに座りながら言いました。

「いえ、営業ですけど外回りってわけでも…」

「何関係なんですか?」

「住宅ですね」

「そうなんですか、私も引越の営業とかしてましたよ、暑いですよね」

何度暑いと言ったかわからないけどお互い何か照れ隠しのように使っていました。

「もしよかったら名刺とかもらってもいいですか」

私も仕事で上がっているのだと勝手に言い聞かせ、

「あ、どうぞどうぞ」

と渡しました。

「へえ~××から来てるんですか」

「ええ。…ずっとこちらですか?」

「息子とふたりになってこっちにね、もとは××なんですよ」

やっぱりシングルかと少し落ち着きました。

「ほんまにはずかしい、あんなところでコケたん初めて」

「大丈夫ですか?擦り傷とか」

「大丈夫です。パンツ破れたりしてませんよね」

お尻を見るふりをして笑っていました。

「ええ…」

私はさっきの事を言っているのだと思い何も言い返せませんでした。

「お話できてよかったです。○○さんておいくつなんですか?」

「35です」

「えーめちゃぐちゃ若く見えますね、9個も上だ」

彼女がいるのかとか向こうの離婚話をきいて、15分程度経ったでしょうか。

やろうと思えばできそうですが、きっかけもないし、嫌がられると最悪の事態です。

名刺を渡したし、縁があれば次回だなと帰ろうと携帯を見ていると、

「ダメならダメって言ってくださいね、すっきりして帰りません?」

と椅子に座る私のもとにしゃがむと太ももを触ってきました。

「すっきりですか…え、いいんですか?」

私も予期せぬ事態に歯切れが悪く、

「溜まってません?手と口どっちがいいですか?」

上目使いに完全にやられました。

「口でもいいですか?」

「いいですよ」

私は触られただけで反応してしまい、ズボンとパンツをずらされるとムクムク勃ちました。

「なめちゃお」

彼女はそう言ってカリを口に含むと、一気にちゅっぱとひとコキ。

「もう大きくなってる」

「はずかしいですね」

「すごい、大きい」

ちゅっぱちゅっぱと音を立てて舐め始めました。

ああ、もう100%ハメたいと思いました。

「奥さんもすっきりしましょうよ」

私は女性と場所を入れ替わり白パンをずらしました。

紺色のパンツがむっちりした下半身の肉に食い込んでいました。

「ヤバいはずかしい、こんなパンツやし」

両足を上げさせて私は股に顔を埋めました。

熱気と女の匂いがすごかったです。

穿き古しているのかクロッチに毛玉ができていました。

パンツのゴムの脇から蒸れ蒸れのマンコを出してむしゃぶりつきました。

「あーん、あーすごい」

彼女はのけぞりながら大きな声を出して感じていました。

白く濁ったマン汁も肉感的な下半身のあまりのエロさに負けて吸い尽くしていました。

お互い裸になり、彼女にはパンツだけ穿かせたまま椅子に座らせ犯しました。

ゴムも当然ありません。

さっき凝視した軽く100センチはくだらないお尻もバックで突きました。

ちょっと26歳とは思えないだらしない体でしたが、むしろ興奮しました。

駅弁で強く股間同士を打ち付けながら和室へ行き、キスしまくりながらのSEXに耽りました。

3年ぶりという彼女と約1年ぶりの私。

お互いの性欲は止まらず、会社からの電話も放ったらかしで1時間45分抱き合いました。

2回のフィニッシュは1度目は尻射、2度目は顔射でした。

名前を知ったのはこの日の帰りでした。

元SDNの野○佳代さんに似ているとよく言われるそうです。

私は何度か見たことがありましたがよくわからず、その日帰ってから検索して画像で抜いてしまいました。

意識しているのか、確かによく似ています。

あれから数日しか経っていませんが、今日の休日早速彼女の家に行って来ました。

彼女から次はクンニと手マンを1日中して欲しいというお願いをされていました。

彼女は相当溜まっていたようで、メールの内容も結構なものでした。

私もエロいですが、こんな女世の中に本当にいるんだなと感じています。

今日はご以前中から右手の筋がおかしくなるぐらい手マンして潮吹き、顎を痛めるぐらいクンニ、潮吹き、クンニと何度繰り返したことか。

もう夕方には性欲もなくなり早く帰りたかったです。

しかし思わぬ出会いからのこの関係も悪くないなと思っています。

逆夜這いしてフェラしてくる童顔巨乳な友達のお姉ちゃん

よく友達の家に泊まりに行っていたんだが
友達にはお姉ちゃんがいた

友達の姉ちゃんは
8つも離れていて30歳


顔は童顔だが、なんかいやらしい感じで、胸はEカップぐらいの巨乳
お尻は張りがあってすっごくえろい。身長158くらいだったなぁ。


ある日友達が仕事で、俺一人泊まることに。
なんかエロ精神が働いて友家を散策してみようと思った。


もちろん向かうところは友達のお姉ちゃんの部屋。
昔からよく知ってるせいか「お姉ちゃん」って呼んでたんだ。
でも敬語だったけどねw


お姉ちゃんの部屋をそーっと覗いてみた。真っ暗。
誰もいないみたい。部屋の電気を勝手につけた。


そしたらびっくりw目に入ったのは部屋干しの洗濯物。
ピンク、黒、赤、豹柄のパンツがずらりと並んでいた。

もちろん臭いを嗅いだのは言うまでもない。洗濯した後だからすごくいい臭いがした。
オマンコがあたるクロッチは少し黄ばんでるのもあって、それがまた興奮した。
おちんちんをそこに当ててちょっとオナニーした。
その時はピンクのパンツを使った。


「お姉ちゃんのオマンコが当ってたところに・・」って考えると、今にも逝っちゃいそうだった。
我慢汁が大量にでてパンツも大分濡れてきたとき、なんか音がした。


怖くなってパンツを戻しダッシュで友達の部屋に逃走。
なんか声が聞こえてくる。

「酔っ払っちゃったよぉ~」
お姉ちゃんが帰宅したみたいだ。

なんかぶつぶついいながら部屋に戻ったみたいだ。
俺はさっきの興奮があったため、ちょっと部屋を覗きに行った。


すこ~しドアが開いてる。

お姉ちゃんは引き出しから洋服を出してるみたいだ。
俺に見られてるとも知らずに、お姉ちゃんは着替え始めた。

シャツを脱いだ時はびっくりw
すっごい大きいおっぱいが水色のブラに包まれて出てきた。

スカートを脱ぐと、ストッキングの下に水色のパンツが透けて見えた。
お尻の部分はもうムチムチw

俺はその場でおちんちん出して、気がついたらしごいていた。
お姉ちゃんはブラも脱いだ。
丁度いい大きさの乳輪が見えた。

俺はもういきそうだったんだけど、ティッシュもないのでその場は我慢した。
お姉ちゃんは、ほぼ肌露出の白のタンクトップと赤のホットパンツに着替えた。


俺は何も無かったように、一回友達の部屋に戻った。
どうしてもお姉ちゃんのとこに行きたくて声を掛けてみる事を決心。

なんとなくトランクス一枚になって行く事にした。
(男がパンツ一枚は別に変じゃないでしょ?w)


(ドアをノック)
姉「はぁーい。どうぞぉー」
俺「どうもこんばんわ」

姉「ぁ、○○君いたんだぁー♪ どうぞぉ♪一緒に飲も♪ あれーwなんでパンツ一枚なのぉ?w」
俺「暑くてーw」


お姉ちゃんはお酒をまた一人で飲んでたみたいだ。
とりあえず目的達成w

部屋にはもちろん、さっきまでしごいていた下着がたくさんあった。
ピンクのパンツはちょっとしわしわになってたw

お姉ちゃんの格好を近くで見たら大変。
体育座りをしてたんだけどホットパンツから水色のパンツが相当な勢いで見えていた。

上はもちろんノーブラ。
白のタンクトップだったから乳輪らしき黒いものが透けて見えてるような気がする。

集中してそこばっかり見てると、ばれるから目をそらすと、えろい下着がたくさんw
もう興奮はおさまらなかった。


とりあえず興奮は抑えて、お酒と話に集中する事に。
友達が仕事でいないとか、一人で寂しかったとか、他愛もない話を長々とした。

お姉ちゃんは時々柔軟みたいなのをするんだけど、その時はタンクトップの隙間から水色のブラと柔らかそうな谷間がもろに見えていた。

あぐらみたいな格好で柔軟してる時は、おまんこが見えそうなくらいパンツがもろ見えw
ホットパンツもズボンの役目を果たしてなかったw


しばらく話したりしてたら、お酒のせいもあって眠くなってきた。
俺「お姉ちゃん1時間くらい寝ていい?」

姉「うん。いいよぉ。 私部屋ちょっと片付けるから雑魚寝しててー」
俺は、ほんとに眠ってしまった。


どのくらい寝たんだろうか。
なんか太ももあたりが冷たい感触に襲われた。

部屋の電気は明るいので良く見渡せる。
お姉ちゃんが俺の太ももに手を置いてるみたいだ。

起きてたら明るくて目のパチパチがばれそうなので、「ぅ~ん」とかいいながら片腕を目の上に。
もちろんお姉ちゃんが見えるくらいの隙間は開けてある。

腕を乗っけても、お姉ちゃんは驚きもせず太ももに手を乗っけたまんまだった。




それから間もなくお姉ちゃんの手が動いた。
な、なんと俺のパンツの窓から、ちんちんを出そうと
おもいっきり逆夜這いしてくれる

その時は勃起してなかったので簡単に窓からでた。

お姉ちゃんはまじまじとちんちんを見てる。
たまに指で裏筋をつーーってやったり尿道を軽く触ってきたり。

必死で耐えた。
でもたまに軽くビクッってしちゃう。
そのときは「ぅーーん」とか言ってごまかした。

体育座りで俺の顔の方を向きながら、ちんちんをいじってるから、水色のパンツがもろに見えていた。
よーく見るとパンツに入ってる筋も見えた。

そんなもんが見えたもんだから、俺のちんちんはむくむくと大きくなっていった。
お姉ちゃんは驚く事もなくゆっくりとちんちんを上下し始めた。


手の平で亀頭をなでたり、我慢汁を使ってカリを指でなぞったり、カリと皮の間を剥いて良く見たり。
電気が明るくて、その光景をまじまじと見ていた。

そしたら、お姉ちゃんは俺のちんちんをパクッってくわえたんだ。
最初はゆっくりとちんちんをねっとりと舐めてきた。

舌で裏筋を下から上に念入りになめたり、ちこうが溜まる所を舌先でチロチロ舐めたり、正直いってうますぎ。
声を堪えるのにやっとだった。

俺を起こさないようにやってるのか、アイスを舐めるように念入りにゆっくりと舐めてフェラしてくる。
俺はカリの表側がすごい弱い。

お姉ちゃんはそれを知ってるかのようにカリの表をゆっくりと舌を柔らかくして舐めてきた。
電気が明るいから水色のパンツとお姉ちゃんのベロがすっごい良く見える。

カリを舐めた後、舌からカリに唾液が糸引いてるのとか、尿道を舌先でレロレロするのがよく見えた。
胸も体勢がちょうど覗くようになっているから、乳輪と可愛い乳首が頭が下になるときにちらちら見えた。


たまぁに口の奥までちんちんを頬張る。
奥まで入ってる状態でベロを使って円を描くようにちんちん全体を舐めまわす。
あまりに気持ちが良すぎた。


俺「ぁあっ」
つい声がでてしまった。


姉「ぁ、ぁ、○○君起きてたのぉ?」
俺「ごめんなさい。気持ちよくて、やめてほしくなくて、静かに見てました」
正直に答えたw


姉「なんか○○君のおちんちんをパンツ越しに見てたら触ってみたくてぇw。それでね、触ってたら大きくなってきたからくわえちゃったぁw ごめんねw」

俺「お姉ちゃん、すっごいうまいねぇ。今にもいきそうだったよぉw」
姉「じゃぁ続けてあげるね♪」
またパクッとくわえてきたw


俺ももう起きてるのがばれたらどうでもよくなって、お尻を触ってみた。
反応なし。

大きいオッパイも容赦なくもんだ。
乳首も指でコリコリしたけど姉ちゃんは
反応なし。

触ってもいいんだと判断して、パンツに手をいれた。
その時すっごいびっくりした。

すっごいヌルヌル。
おまんこをもろに見たくて、パンツを全部ずらしてオマンコを指で全開にした。

すっごい糸ひいてて、やらしいなんてもんじゃない。
ゆっくりとクリちゃんの皮をめくり、指先で優しくまん汁を使って撫で回した。


姉「ぁ、ぁ、、、駄目、私、クリトリス弱いのぉ。ぁん」
俺「どうしたんですかぁ?いつものお姉ちゃんらしくないですよぉ」

姉「○○君の手つきが、、もうえっちで、、ぁ、ぁあ」
俺「もっと俺のも舐め回してくださいよぉ。ぁ、気持ちいい」
姉「久しぶりだからぁ、ぁん、すっごい敏感かもぉ。。」


俺は容赦なく舌をつかってクリちゃんを舐めまわした。

横にコリコリすると感じるみたいで、口にクリちゃんを含んで舌で優しく舐めたり、コリコリしたりを連続でやったら声も激しくなってきた。


姉「ぁ、ぁー、、駄目だよ○○君いっちゃうかも、、いっちゃうかもよ、、」
俺「うん、、俺もいっちゃいそうだよぉお姉ちゃん」

姉「ぁ、ぁぁぁ、、○○君にお姉ちゃんとか言、、われ、、るとすっごい感じちゃうぅ」
俺「指も入れてあげますねぇ、、お姉ちゃんももっと激しくして下さい」


中指と薬指をクリちゃんを舐めながら奥まで入れた。
Gスポットにあたるようにお腹にむかって指を激しく動かした。

お姉ちゃんも舌を使いながら手の動きが激しくなってきた。
姉「ぁっぁぁっん。そ、そんなに、、激しくされると、、○○君、、○○君、、」

俺「お姉ちゃんいっちゃうよぉ、いい?」
姉「ゎ、、ゎたしもいっちゃう、、ぃっしょに、いこう、、ね、、○○」

俺「ぃ、、ぃく」
姉「ぁっぁぁっ、、ぃぃぃっ、、ぃくぅぅうう」


俺の精子はお姉ちゃんの口に大量に放出された。
そのときお姉ちゃんのオマンコも『きゅぅ~』ってきつくなったり緩くなったりを繰り返していた。

いってる間もお姉ちゃんの口は休むことなくずっと吸い込んでいた。
出終わったのを確認して、お姉ちゃんは精子を全部飲んで、尿道を舌で綺麗にしてくれた。


姉「すっごい気持ちよかったぁよぉぉ」
俺「さ、最高でしたぁ」

姉「えっちしなくてもこんなに気持ち良くなれるんだねぇ♪」
俺「お姉ちゃん、うますぎですよぉ。ほんとありがとうございましたぁ」

姉「また今度しようね♪○○君♪ 弟には内緒ね」
俺「お願いします♪」


本当に最高の経験でした。


友達のM。ほんとうにごめん。
おまえのお姉ちゃん、最高だよ。

彼氏にとびっこを渡されて仕事中に変態エッチプレイ

彼氏との変態調教Hで
ショーツのクロッチが凄い濡れて
感じちゃいました





会社に着いて、生理用品を当ててしのいでいるのですが、



お昼休みに新しい替えのショーツを買ってはき替えようと思います。







今朝だったんです。



リモコンローターを着けた外出です。



朝、化粧をしていた私の後ろに来た彼が鏡越しに、



「サヤカ、今日してみよっか?」って何気なく言ったのです。



「えっ?なにが」って無邪気に聞く私に、



「これ。今朝してみようよ」って、手に提げた



紫色の透明のリモコンバイブこと
とびっこを私に見せるのです。



「本当にぃ?」って、相当不安な私は



ちょっと尻込みするように聞いてしまいました。



「うん。ひと駅だけ。乗り換えの駅で外そうよ」って彼が言います。



私は、今日が金曜のせいか気持ちが明るくって、それでつい、



「ぅん・・・。分かった」ってOKしてしまったのでした。



化粧を済ませて寝室に入りました。







全裸になって、いつもだと前夜に考えた下着を着けていくのですが、



今日はローターを着けることになったので、生理ショーツではないのですが



そのときによくはく、少しぴたっとしたピンクのショーツを選びました。



私がそれに肢を通し、膝上まで上げてから、



彼がシリコンのローターを私の局部にあてがいました。



そしてショーツをいつもより少ししっかりと上げ、



ローターがずれたりダブつかないようにと、



クロッチの部分を確認しました。



それからパンストをはくと、思ったよりしっかりと



股間に固定されたみたいですが、でもこのまま駅まで歩くと、



スイッチを入れてなくてもどうなるのかしら、



って思ってしまいました。



スカートは黒のフレアを選びました。



上は黒の半袖のカットソーです。



乾電池が入っている受信部には紐がついているのですが、



仕方ないからそれは腰に巻いて、受信部を



フレアスカートの中にぶら下げて隠すことにしました。



外から見ても、誰も「そんなもの」



を装着しているようには見えませんでした。



私は既に、服の下に淫らな秘密を隠しているのです。



そんなことを思うだけで、私の中心が



奥から潤んでくるような気がしました。







マンションを出て駅まで歩きました。



「大丈夫?ずれない?歩き辛くない?」



って彼が顔を覗き込んで私に聞きます。



「思ったより大丈夫みたい」って答える私に、



「愛してるよ」って言って、歩きながらキスしてくれました。



駅に着きました。



電車が来てふたりで乗り込みます。



乗り換えの次の駅まで5分もないのですが、次第にドキドキしてきました。



新聞が読めるくらいの、いつも通りの混み方です。



というか、私たちが利用するこの時間帯の



この路線はそんなには混んでいないのです。



乗り換えの前で座れるときもあるぐらいなんです。



次の駅で開くドアの前に二人並んでたちました。







そして、彼が目で合図して、リモコンのスイッチを入れました。



周波数はミニマムなのに、急に始まった振動に、



私は「びくんっ」って身体を震わせて反応してしまいました。



バッグを持った左手と、彼の左腕に回した右手に力がこもります。



顎を引いて耐えていましたが、少し顔を上げて彼の方を見上げました。



「サヤカ。可愛いよ」って彼が耳元で囁きます。



「愛してる。嫌いにならない?」って小声で呟きました。



「僕のことも嫌いにならないで。愛してるよ」って答えてくれました。



ドアの方に向いて、そして右手を彼の左手に絡め、ぎゅって握りました。



もう、手のひらがじっとりと汗ばんでいます。



「サヤカ、少し強くするよ」って言って周波数を上げました。



「んふぅっ・・・」っていう溜息が出てきます。



身体の中心に伝わる振動が、音を立ててるような気がしてきます。



ドアの窓に額を押し付けてしまいました。



「どう?サヤカ・・・」って彼が聞きます。



答えられずに、ただイヤイヤをするように首を振ってしまいました。



脚を開いたらいいのか、ぎゅっと閉じたらいいのか分からなくて、



周りに分からないように小さく開いたり閉じたりするのですが、



そのうち膝に力が入らなくなってきます。







「サヤカ。一番強くするよ」って彼が言います。



「っぅぅ・・・。だ、だっめっぇ・・・」



って私が言ってる間にローターの振動が最大になり、



「ぅぁはぁぁ・・・」って、



口を空けたまま息を吐くように呻いてしまいました。



膝が抜けて座り込んでしまいそうになる私を、



いつの間にか、彼が腰に手をまわして支えています。



腿の付け根を少し開き、でも膝を思い切り



合わせるような不自然な状態で立っています。



股間をもじもじさせると、私の中心がぐちょぐちょと



中で音を立ててるような気がします。



脹脛に力が入って、踵が浮いたり降りたりするようです。







彼が振動を一段階抑えました。



一瞬安堵するような気持ちになりましたが、



中くらいの振動でも、ショーツとパンストで押さえられた



ローターからはダイレクトに私の入り口周辺に伝わってきます。



それに、大勢のひとが乗っている電車の中なんです。



さっきからの、自分のもじもじとしたり、額をドアに押し付けて



彼に抱えられている変な姿が、近くの男性たちに



変に見えていないかどうかが心配になります。



電車の速度が少し緩くなって、次の駅のアナウンスがありました。



顔を起こして、ぼぉーっとしながら駅に近づく外の風景を確かめました。







すると、彼がまた、



リモコンのスイッチをマキシマムにしました。



「ぁはぅっ」って一度声が出てしまい、



駅に滑り込もうと揺れながら速度を落とす電車の中で、



「ぅっくぅうぅぅ・・・」って低く唸り、



朦朧としながら息を吐き出していきました。



お部屋だったら、大きな甲高い声で喘いでしまうのを、



一生懸命声を殺しながら・・・。



一瞬、自我が飛んでいってしまった感じがして、



「堕落」っていう言葉が頭をよぎりました。



電車が停車し、他の乗客が降りていくのをよそに、



私と彼は出口の脇で固まっていました。







そして、彼はリモコンのスイッチをオフにし、



気分が悪くなった人を抱きかかえるようにして、



私を車外に連れ出しました。



「大丈夫?」って彼が私の顔を覗きこみます。



本当に心配しているようでした。



私は返事が出来ないで、でも下を向いたまま2度ほど小さく頷きました。



イってしまったのか、そうでないのか、



実はよく分からなかったのですが、



その後の少し気怠いような気分を思えば、



きっとイってしまったのだろうと思います。



その駅のトイレでローターを外しました。







ショーツのクロッチの端の部分がすごく濡れていました。



真ん中はローターがあてがわれていたので、



その周りからびしょびしょに濡れていったみたいです。



予備のハンカチにローターを包んで彼に渡しました。



少し休んでから、乗り換えの電車に乗り継ぎ、



ひと駅目で彼が降りて行きました。



彼が降りる駅までの5分ほどの間、



私は彼の身体に両手を回してしがみついていました。



彼が左手を私の背中に置き、しっかりと私を抱き寄せてくれていました。



そして時々、「愛してるよ」って耳元で囁いてくれました。



私が降車駅で降りるころ、彼がメールをくれました。



「愛してるよ。ありがとう。ごめんね」って書いてありました。



謝る必要なんてないのに・・・。






彼のビジネスバッグには、今朝私が着けていたローターが入っています。



私のショーツは、後から溢れ出てきた液体で



クロッチの真ん中の部分もいっぱい濡れてしまいました。

立ちんぼ売春婦とSEXする為に大阪まで行く東京の童貞様

まずはスペックから
俺=26歳 ブサメンとフツメンの間
体型=ガリと普通の間

まあどこにでもいるような奴だ
趣味は女性パンツのクロッチ

俺の住まいは東京・・・そう、王者東京都23区だ

東京都23区以外は全て「田舎」と言い捨てる程の23区
そんな俺はあるニュースを目にした
「大阪天●寺駅周辺の売春婦が多い」的な記事

天●寺駅周辺には夜になると通行人に売春婦が話しかけるらしい

俺「・・・・、待てよ?」

俺「ここに行けば俺も童貞捨てれるんじゃね?」

言うまでもないが俺はコミュ障
相手から誘ってこないと話もできない男
売春婦から声を掛けてくれるなんて好都合だ

俺「・・・大阪へ行くか」

次の日に早速新幹線のチケットを購入して大阪へと向かった・・・

新幹線に乗っている俺はワクワクした
遂に童貞を捨てる時がきた

女性の中ってどんな快感なんだろう
いやいや期待しすぎると駄目だ

そんなことを考えながら新幹線で約4時間くらいか?
大阪に到着した!

さて・・・・大阪と言っても拾いぞ
確か「天●寺駅」周辺に売春婦がたくさんいるんだったな

つまりココから更に天●寺駅を目指さねばなるまい
自他共に認める都会育ちの俺は電車の乗り方などマスターしている

さあ!

天●寺を目指して出発だ!

ぶっちゃけ言うと俺の好みは30後半~40歳くらいの熟女
友達にすら言えない趣味・・いや、性癖だ

売春婦とやらは見た目30~40代、俺の好みにマッチしていた
そんな好みの女性がセク●スを誘ってくるんだぜ?
電車の中で勃起が止まらないぜ

さて、天●寺に着いたが 今日は長旅だったので漫画喫茶で寝た

次の日の朝、特にやることも無かったので
パチンコ屋に入り1円パチンコで時間を潰した

売春婦って街から嫌われているらしいが
俺からすれば天使だった・・・
女の方からセク●ス誘ってくるんだぜ?
いやいや、絶対需要あるって
現に俺が東京からわざわざ売春婦目当てで大阪来たしなw

そう考えながら1円パチンコで時間を潰した
日も落ちて遂に

夜がきた

夜がきた・・・ドクン、ドクン

俺の心臓が脈打ってる、そりゃ当然か生きてるんだもの

まずは偵察だ
しれ~っと夜の街を散歩してみよう



あ、あれは!?

3人くらいの女性(顔から日本人ではないっぽい)がいる

あれか・・・? あれが噂の売春婦なのか?
いや結論を出すにはまだ早い

その刹那、俺は衝撃的な瞬間を見る

なんと3人くらいの女性が通行人に話しかけているではないか!!?

通行人はそそくさと立ち去って行った

あの3人が売春婦で間違いないようだ、ドクン、ドクン

いけるのか?

まともに女性と話ができない俺が・・・

いや、できるだろ?相手から話かけてくるんだぜ?

適当に「いいですよ」「OK」とか言えばそれでセク●スできんだ

ちなみにお金は持ってる、敗北する要因が無いw

そんな自問自答をしながら、俺は売春婦の近くを通りかかった

その刹那!!!!

女「おにいさーんコンバンハ」

俺「・・・・。」

俺は無言で売春婦達の前を通り過ぎたwww
おいーーw 何やってんだ俺は・・・
最低だ・・・俺って・・・せっかく相手から話かけてきたんだぞ
くそっ くそっ 自分のコミュ障がイライラすんぜ

よ、よし
もう一回チャレンジだ
再び俺は売春婦の所まで歩いていった

俺「・・・・」

今度は売春婦何も話しかけてこない件についてwww

うおおおおおおお
どうする? どうする?
東京からわざわざ大阪来たのに売春婦とやらないなんて
何のために大阪きたんだ俺は、考えろっ

よし、もっかい行こう
もっかい売春婦の前を歩いてみよう・・・
女「おにいさーんどしたの?」
俺「い、いや、あ、ども、てか、ちょっと道が・・・」
女「うん」
俺「いや、てか、道が、道に迷っちゃって」
女「そなんだー私と一緒にあそぼ?」
俺「え? え・・遊ぶって、遊ぶ?」
女「うんーホテルいこっか」
俺「え、ホテルっ・・・すか? ホテルで何するんですか?」
女「楽しい事しようよ~」
俺「楽しい事っすか・・・えと、ど、どうしようかなw」

近くにラブホテルがあったらしく
売春婦に連れられてホテル内へ入っていった・・・

心臓バックバクな件についてwww
そりゃそうだ普段、女なんてコンビニ店員としか話さねーよ
「レシートはいらないです」だけだがなw

俺「ぁの・・・俺ですね、女と人とこういう事するの始めてなんすけど・・」

女「えーじゃあ今日が初エッチなんだ」

俺「そ、そ、そういうことになる、なります」

女「いいよー仰向けになって寝てて」

俺「あっ、ハイ・・・・」

その刹那、女は俺のアレをしゃぶり始めたではないか!

うおおおおおおおおおおお
人生初めてのフェラーリきたああああああ、うっ、ぁっ

はぁ・・うっ・・んん
な、なんてあらわせばいい?この快感
手で竿をシゴキながら口で亀頭を刺激される・・・ダブルな味わい

俺「あっ、ちょっと待って、出ちゃいそうですっ」

女「んっんっっ」

アレを咥えられてから・・・恐らく3分無いくらい
マジで射精しそうになった、多分これ早漏って言うんだろうな

ハァ・・・ハァ・・とフェラーリの余韻に浸っていると

女「準備おっけーだねー入れるよ」

俺「ぁ・・・あ・・・」

入る? 俺のチン●が女のマ●コに!?
これが人生初!  童貞卒業  バージン卒業!
どんな気持ち良さなんだろう? オナホ以上か?
でも2chではオナホのが上って聞いた事ある
女のマン●ってウネウネ動くって本当なのか
いや、それよりもコンドームしたっけ?

女「どう~~?」

完全に俺のチン●が完全に挿入されていた・・・童貞卒業
この瞬間の為にオナ禁1週間してた甲斐があった

俺「なん・・・・っだ!? この快感」

オナホと同等、いや、それ以上か!?
それよりも・・・人肌!! あったかい!!
チン●でマン●の快感を得ている目の前におっぱいがある
そっか・・・これがセクロスかぁ
オナホじゃ得られない快感だ・・・おっぱいやわらけぇ~
それでいて乳首が硬いんだなw
これが女の体か、おっぱいだけじゃなく全体的にやわらかい

そんな事を頭の中で考えていた
時間にして約1分ちょい

その刹那っ

俺「ぁ・・・あの、もう、出そうっですっ」
俺「あの・・・本当に出そうなんですけどっ」
女「んっんっんんん」

女は俺に覆いかぶさり

女「いいよーー中で出して」
俺「ぇ・・・てか」(多分コンドームしてないよね)心の声
俺「ぅ・・・うっ~~~あぁはあ」

ドクッドク、ビュルッ
1週間ほど貯めていた精子が女の中に放出される

俺「はぁ・・・はぁ・・・」
俺「あ、あのごめんなさい中に出しちゃった」
女「いいよいいよー」

女はティッシュでマン●の中に付着した俺の精子を拭いていた
リアルな光景やな・・・と思った

賢者タイムになった途端、何してんだ俺?と思った

こんな一時の快感の為だけに東京から大阪に来るとか馬鹿か?
しかも路上の売春婦相手に・・・
てかコンドームしなかったけど病気とか大丈夫なんかな?
つうかオナホ持ってるしオナホで良かったんじゃねーの?

そんな感情が頭の中をよぎる・・・

その刹那っ

女「おにいさん若いからねーもっかいしようかー?」

俺「あ・・・・はい、お願いします・・・」
女「今度はおにいさんが上になる?」
俺「ぁっ、下のがいいです」
女「わかったー」

騎乗位という体位で再びセク●スがスタートした
勿論コンドームは無かった・・・
なんだろう、この快感・・・
本当に「搾り取られる」って表現が一番合ってると思う

マン●に吸われてるんだよねチン●が
騎乗位なんでおっぱいを楽しみながら気持ちよかった・・・
挿入されてから恐らく2分も経ってないと思うが果てた
またびビュル、ビュルと精子が出た

完全に放心状態になっていた・・・
まあ人生初のセクロ●はすげー気持ちよかった

けど・・・

噂されている中田氏セクロスの病気は?
それと・・・売春婦にいくら取られるんだろう?

セクロ●する前はセクロ●すればもう人生終わってもいいわwとか
思っていたが今となっては後悔が大きい・・・
後悔や不安が募ってゆく・・・
しかもよく見れば、てかよく見なくてもそうだが
この女別にそこまで可愛くないしスタイル良くなくね?

そんな事を考えていた・・・

その刹那っ

女「おにいさん」
俺「はい」
女「本当は3万円なんだけど特別に2万円でいいよー」
俺「2万円ですか・・・はい・・・・」

俺はすんなりと2万円を渡した
初フェラーリに初セク●ス、初キス、初中田氏したんだ
むしろ安いんじゃないか?

セク●スを体験した俺は次の日に東京へ帰った・・・
今では東京吉原の熟女専門ソープに通っている
つか何故、大阪まで行ったのか謎
はじめから童貞捨てたかったらソープ行けばよかったんじゃないか

乳液をアナルに塗って淫乱熟女と性欲を満たし合う

俺は今28歳、彼女は39歳。
 彼女には小学5年生と中学2年生の子供がいる。2年前に、子供を連れて離婚したと聞いている。俺も彼女も正社員にはなれず、パートとして同じ職場で働いている。
 俺が最初に彼女を気にいったのは、胸とお尻がプリンと大きくて、顔立ちも男好きする容姿だったからだ。最初は俺とは歳も離れているし、彼女としてなどと思ったわけではない。
たまたま昼食の時、俺の横に座って来たことから始まった。
 彼女はいつも身体にフィットしたシャツで、ジーンズの股上が短いものを穿いている。 時に彼女がしゃがんだ時などはお尻の割れ目が見えたり、シャツから両方の乳首がポツンと飛び出しているのはちらちらと見ていた。

声をかけたのは彼女の方からだった。
「Y君、彼女いないの?いつも休みの日はどうしているの?」
「今の俺は車が恋人だよ」
「土曜日、日曜日は子供がいるから外に出られないけど、平日の休みの日は暇だから、どこかへドライブに連れてって」
 
 でもその時俺は、彼女が離婚していたことなど全く知らなかった。
 一人でドライブするより、胸の大きい、お尻の丸く大きいのが見られるとOKした。
 それから1週間ほどして、子供が学校へ出かけた後、二人でドライブした。
 車の中ではそれぞれの自分の境遇を話した。

 彼女が「Y君、彼女がいないと寂しいでしょう?エッチ本やアダルトビデオばかりみているんじゃないの?」とまるで俺を見透かすように言った。
 それに「Y君、よく私のお尻や胸をみているでしょう?知っているのよ」とたたみかけられ、しどろもどろになってしまった。

 隠しきれず「貴方の丸くて大きい柔らなそうな、胸とお尻が気になって・・・それに俺、お尻フェチなんだ」と言うと、
「やっぱりそうなのね。もしよければ、触ってみる?」
 と言われ、思わず胸がドキドキしてしまった。

 広い路からそれで空き地に車を停め、キスをした。
 彼女もこばむことなく、舌まで入れて来た。もう俺のペニスはぎんぎんになっていた。
 彼女はそれに気づいてかどうかわからないが、ズボンの上から触って来た。
 俺はシートを後ろに倒し仰向けになった。
 彼女は俺のズボンのファスナーを下し、ブリーフを下げて、俺のペニスを取り出し、パクリと咥えてくれた。

 初めての体験だった。溜まっていた俺はすぐに射精してしまった。
 それを彼女はすべて飲みほしてくれた。
 そして彼女は言った。
「二人きりになれるところに行きましょう。Y君の想像していたものがみたいんでしょう?」
 
 俺はすぐにラブホテルを探し中に入った。
 彼女はバスルームに行き、シャワーを浴びた。俺もその後シャワーを浴びた。
 出てみると彼女はすでにベットに入っていた。
 布団をめくるとなんと全裸姿だった。

 大きな二つの乳房があった。俺はむしゃぶりつくようにそれを吸って舐めた。
 彼女は俺の背中を撫ぜたり、頭を撫ぜてくれた。
「あなたのお尻が見たい」というと、よつんばになってくれ、俺はその後ろに身体を移動した。
 そこに見たものは、今まで、ジーンズの腰から見えていた大きなやわらかいお尻と、その間からは陰毛ぬ黒々とした間からパクリと割れた秘部、そしてアナルまでは目の前にあった。

 おれはお尻の全部と二つの股の間に顔をうずめ、吸ったり舐めたりした。
 彼女は大きなお尻を左右に動かした後「入れて・・・」と言った。
 備え付けのゴムに手をかけると「いいの、生のままで、2人の子供を産んでから避妊したから大丈夫よ」と。

 それを聞いた俺はずぶりと一気に根元まで挿入した。
 それからは彼女の卑猥な言葉が次々に出て来て、先ほど射精したにも関わらずあっと言う間に射精してしまった。
 その後もフェラをしてくれたり、手でしごいてくれて、またまた大きくなったペニスを見ると俺を仰向けにしてその上に彼女が乗って、自らの手で彼女の中に誘導してくれた。

 ホテルを出てから別れるまで車の中でフズボンの中に手を入れずっと握ってくれていた。
 それから会社出会うと誰もいない時にはそっとズボンの上から俺のペニスを握ってくれている。
 賃貸マンションでは彼女と子供が寝ただろう時間にメールが入って来てやりとりをしている。

「今、どうしているの?もしかして、又アダルトビデオを見ながら、しごいているんでしょう?」と。
 俺は「これから写メールで勃起したちんぽを送るよ」と返信した。
 しばらくして彼女から上半身裸の大きなおっぱい丸出しの写メールが届いた。
 それには「これを見ながら、しごけば・・・」と。
 俺は射精した後、その精液が写った写真を送った。

 返信は「もったいないなあ、そばにいたら飲んであげるのに・・・」と。
 次第にエスカレートした俺は、
「これからでも会えない。お○○したいよ」
「私だって一緒。でも今日は駄目だよ。私も今夜は我慢してオナニーをして寝るわ。その代わりにそのまま私の愛液がしみついたパンテイーを明日会社であげるから・・・」と。

 翌日彼女に会うとにやにやしながら人のいない時、袋包みを渡してくれた。
 昼休みに車の中で開けると、ピンクのビキニパンティーのクロッチの部分が白くなっていた。
 そこに紙切れが入っていて、
「あれからY君の大きな勃起したちんぽを想像しながらパンティーを穿いたままオナったの。でその後、ティッシュでしょりしないでそのまま寝たの。だから、そこについているのは私の昨夜の愛液よ」と。

 今では彼女の股間には陰毛は少しもなく、ツルツル状態。
 ホテルで剃ってしまって、その陰毛は俺が袋に入れて持っている。
 
「今度ホテルに言ったらあなたの陰毛を剃ってあげる、そしたらフェラをしている時口に毛が入らないからいいわ・・」
 と俺にも言っている。
 こんな関係になったある日、
「どうして、ふたりは結婚するわけでもないのに、続いているんだろう?」
 と聞くと、

「実は私、離婚して2年少々になるけど、恥ずかしいけどやはり男性の身体が恋しいの。 でもかといってすぐに結婚出来る相手など見つからず、貴方と同じように一人エッチをしていたの。

 だから貴方と付き合うようになって、それも解消されているの。
 あなただってそうでしょう。セックスって男性はあからさまに言う人がいるど女性はそれって出来ないし、昼間は子供や会社の仕事でなんとかなるけど、お風呂に入ったり、お手洗いに行ったときや、一人お布団に入るとすごくしたくなってどうしようもなかったの。
 だから、これからもお互いの性欲を満たす為におもっきりしましょう」と。

 俺は先日ホテルに言った時、「アナルセックスをさせてほしい」と言うと、あそこはバイ菌が多いから、貴方の大切なペニスが病気になるから、先に浣○をしてからでないとそれにゴムをつけてなら、いいよ。でもすぐには入らないから、徐々にさせてあげる」と。 
 結局その日は、アナルをなめさせてくれて、彼女の化粧品の乳液をアナルに塗って人差し指を少し入れて終わった。これからが楽しみだ。