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一目惚れした年上男性とデートして胸キュンバージンロスト

私はバージンで
女子大生でした


一目惚れした8歳年上の彼と何度かデートを重ね
深夜も電話し、お互いのことを話して幸せでした

そんなとき、ふとセックスの話になったんですが、私は結婚するまでセックスはしない、とその当時は本気で思ってました。

そう思っていることを告げると彼は、「セックスは、体でするコミュニケーションだよ。

恐いことじゃないよ」 と。

それでも、全裸で男性の目の前に体をさらけ出すことなど私には出来ない、と信じ切ってたんです。

セックス願望はあっても・・・そんなある日、彼がいつものように夕御飯を食べに来ました。

けれど、いつもとは全く違う様子。

とても疲れたような雰囲気でした。

体験談そんな姿を見て、大人の男の人だなーと私は感じてました。

やがて胸がドキドキしてきて、自分でもビックリしたけど「うちに泊まってく?」 と言ったんです。

付き合いはじめて一ヶ月、彼もかなり私に思いを寄せてくれていたのか、素直に「うん」 って。

私が先にお風呂に入ってあがってから、彼がお風呂に入る前にこんな話になったんです。

「でも痛くないのかな・・・だって私、したことないし・・・妊娠のこともあるし・・」「セックスは恐くないよ。

ちゃんと避妊をすれば大丈夫」そうしたら、なんだか彼のことを信じたい、私はこの人に全てを見せたい、彼の全てが欲しいと思い始めてきて・・・「セックスしてみたいの・・・」と自ら言っていました。

彼は意表につかれた表情で、「待っててね、お風呂に入ってくるよ」と優しい笑顔でお風呂に向かいました。

私がパジャマ姿でドキドキしながらベッドの上で彼を待っていると、彼はバスタオルを腰に巻いたまま私の方へ近づいて来ます。

自分からセックスしたい、と言ったけれど、私にとっては20年間経験したことのないことだったため、ものすごく緊張してしまいました。

すると、彼は優しく抱き寄せてキスをしてくれました。

「緊張しなくてもいいよ。

痛くないようにするから」彼は十分すぎるほど何度も私にキスしてきました。

ときどき唇を軽く噛むようにしたり、舌をからませる方法も、言葉じゃなく彼自身の舌で教えてくれて・・・それまでオナニーはしていたけど、付き合ってきたどの元彼にもセックスを許していませんでした。

私の中では「セックス=妊娠」 という構図が出来上がってしまっていたのです。

彼の唇がやがて私の耳たぶに移り、たっぷり唾液をつけながら舌で舐め回し、やがて唇が首をつたい、乳房に触れるか触れないかくらいのときに思わず「あぁぁ・・・」と私自身聞いたこともない声を漏らしたのです。

体ものけぞるように動いてしまう・・・心の中では「どうしよう・・・これから彼のアレが私の中に入るんだ・・・恐い・・・」と思っているのに、体はどんどんアソコを中心に熱くとろけるようで・・・引き返すなら今の内、と思っていると彼がさらに追い打ちをかけるように「きれいだよ」 「かわいいよ」 「感じてるんだね」そんな言葉を私に浴びせながら胸を揉まれ、全身を舐め回しました。

彼が髪も足の指先も舐めている間に、私は自分の背中と足の指の間が自分の性感帯だって気づいたのです。

やがて彼が体をずらし、どんどん私の下半身の方へ向かってくるのです。

「だ・・・・・・だめ・・・・そんな恥ずかしいところを見ないで・・・」そう言っても彼は止めません。

「どうして?こんなに濡れてきれいなのに・・・」そう・・・私は今まで一人でしたときには見たこともないくらい濡れていたんです。

シーツにまでお汁が垂れてました。

すると、彼は私の股間に顔を埋めピチャピチャといやらしい音を立てながら舐め始めました。

ヒダをめくるように唇をグラインドさせ舐め回し、やがて彼の指がお腹のあたりを伝いながらアソコに近づいて・・・・そして私の一番敏感なクリをなぞり始めました。

「あ・・・!あぁぁ・・・!いやっ!・・・お願い、もうダメ・・・」まさか自分がこんないやらしい言葉を口にするとは思えなかったけれど、もうすでにアソコはビショビショになってました。

「いいんだよ。

もっと感じて。

ガマンしちゃダメだよ・・・もっと気持ちよくなるからね」彼はそう言いながら指を二本にして「入るかな・・・」 とゆっくり挿入してきたのです。

入り口の辺りで少し痛みがあったけれど、潤いすぎてたせいか彼の指を私はスルッと受け入れてしまいました。

彼は指を激しく奥の方へ動かさず、中に入れた指を交互にゆっくり動かしながらクリの裏の辺りを擦り始めました。

今まで経験したことのない快感が下腹の辺りから伝わってきて・・・不思議なことに、涙が溢れてくるのです。

もうどうなってもいい、このまま時間が止まって欲しい、 と体も心も彼だけを求めていると、涙が溢れました。

それを乳房を揉んでいたもう片方の手で彼は拭ってくれました。

「痛い?」「ううん・・・すっごい幸せなの」彼が笑顔を見せ、私の体の横に自分の体を横たえて、指先だけ私のアソコに残しました。

すると、じっと私の目を見つめながら穴の中にある指を振動させたのです。

「あぁぁぁ!もうダメ・・・・!!」体をのけぞらせる私の肩を押さえてから、乳房と乳首を執拗なまでに舐め回し、嬉しそうな顔をする彼・・・自分の穴に入れられた二本の指の感触を感じているとどんどん私のアソコは熱を持ったように火照ってくるのです。

部屋中にはピチャピチャといやらしい音と彼の荒い息づかいと私の喘ぐ声が響いていました。

次第に大きくなる私の声を塞ぐように彼はキスをしてきました。

そして・・・「ねぇ、入れていい?」私は何が何だかわからず、もうこの快感の渦から逃れたいという思いで、うなずくだけでした。

けれど、ここまできてゴムを用意していないことに気づいたのです。

そう、私は避妊のことを全く考えずに彼に抱かれたいと思っていたのです。

それでも彼が好きだから、全てを受け入れたい、そう思っていました。

それに彼とつき合いだしてから基礎体温を付けるように言われて、この日が安全日であることもわかっていたので、生でする決心がつきました。

彼は黙ってまた私のアソコを舐め回しはじめました。

そして、もっともっとお汁で潤ってくるアソコを確認すると、じっと私を見つめながら自分のいきり立ったモノを片手で掴み、もう片方の手で私のアソコのヒダを左右に開いてあてがいました。

ぬるっとした男の人のモノが自分のアソコに直に当てられて、体がビクンと震えました。

「大丈夫、ゆっくり入れるよ」 そっと彼が私の腰を両手で掴み、結合部と私の表情を見ながらゆっくり入ってきます。

「・・・あ!・・・・・・・痛い!」彼は一旦挿入を止め、指で中をゆっくり何度も押し開いて、また挿入して来ました。

すると今度はさっきよりも奥に入ってきたのです。

奥の方に奥の方に・・・鈍い痛みを感じながら目をつぶって、どれくらいまで入ったんだろうと彼を見つめると、 「全部入ったよ」 と腰を見るように促しました。

彼と一つになれた、彼を受け入れることができた、そう思うとたまらないくらい幸せな気持ちになってくるのです。

「じゃぁ、少し動くね」彼が奥を突き上げるように私にのしかかると激しい痛みが襲ってきました。

「痛い!」「ちょっとだけガマンしようね。

あと少ししたら痛くなくなるから」喘ぎ声が漏れるどころか、痛みのために「うっうっ」という声を漏らす私・・・なのに、中では徐々に彼のモノが大きくなってくるのがわかるのです。

何分そうしていたのかわからないけれど、痛みのためのうめき声が次第に「あっ・・・あぁ・・・」と変わっていたのだそうです。

ベッドに投げ出すようにしていた両足が、知らず知らずのうちに彼の下半身を挟むように巻き付いて、両腕は彼を思いきり抱きしめていました。

「痛くなくなってきた?じゃぁ、今度は違う体位を試してみようか?」挿入したまま彼は私を横向きにして、左足を持ち上げ、彼は体を反らせるようにしながら突いてきました。

「すごい・・・からみつくようだよ」そう言いながら少し前まで私が痛がることに過敏になっていた彼が、段々荒々しい動きをするようになってきました。

「いや・・・・お願い・・・いや!」ふっと彼は我に返ったように私にキスしてきて「ゴメン・・・◯◯の中がすごく気持ちよすぎて止められなくなっちゃった」といい、また正常位でゆっくり突き上げてくれました。

二人できつく抱きしめあいながら下も上も繋がっていると、「逝きそうだよ・・・出る・ ・出る・・!}とピストンしていた動きが速くなりました。

私ももう何も恐くなくなって、「お願い・・・中で出して・・・」 とお願いしてしまいました。

「出すよ?いい?出すからね?」彼の動きが止まり、中でビクンビクンと脈打つモノから何かが出されているのを感じました。

それが精液だと体で感じとって彼に「ありがとう・・・」とキスをしました。

ゆっくり抜かれたときにまた痛みがあって、息を整えてから二人でシーツを見ると一帯に広がったお汁の中に鮮血が少し滲んでいました。

「ごめんね・・・痛かったでしょう?」そう言いながらティッシュで私のアソコを優しく拭いてくれる彼にキュンとなりました。

だるい体を起こしてシャワーを浴び、丁寧にアソコを洗っていると彼の精液がまだゆっくり垂れくるのが見えました。

彼も生でしたのはこれが初めてだったそうで、「中で出すことがこんなに満たされるものなんだね」とそのあとベッドで抱きしめてくれながら言っていました。

今では彼も別の人と結婚して家庭を持っているけど、私は最初がこんなにステキな人でよかった、と思ってます。

なにしろその後、セックスに関するあらゆることはこの元彼から全部教わったので・

従兄弟に力づくで処女を奪われた最悪な初体験の思い出

私はよく、近くに住んでいる
従兄弟(一人っ子)の家に泊まりに行きました


私はその5つ上の従兄弟と一緒に寝ていた


1回目はS学2、3年生だったけ・・・私を起こしに来た従兄弟は急に私の服を脱がせてマ○コを触ってきました。声を出そうと思いましたが口を手でふさがれて声が出せませんでしたそんな事が4,5年生でもまた

最後は6年生の時でした。私はクラスの中でも一番背が低いのに一番胸が大きかったです・・・その時は肩を叩かれて起きると従兄弟は私の顔の前に自分のチ○コを見せてきたのですっ!!そしたら「お前のも見せろよ」

と言ってきました。「嫌だ」と言うと無理矢理私のズボンを脱がせてパンツも脱がせてきました。

私は全裸にさせられ、胸を揉まれました。家には誰も居なくて、5つ上の従兄弟に力で勝つ事は出来ませんでした「やめてっ」私が言っても従兄弟は笑ってずっと胸を揉んでいました。

今度はマ○コを触ってきました。中に指を入れたりするたび「あっやめてっ」と私が言うと嬉しそうに更に激しくして、胸を舐めてきました。

最終的にはマ○コも舐められて・・・さらに処女を奪われました。中出しはされませんでしたが初体験で、処女を従兄弟に奪われて最悪でした。その後も、今もその従兄弟とは普通に会ってます

超爆乳な妻の友人と露天風呂で内緒の種付けSEX

妻の学生時代の友人夫婦と
一緒に旅行に行きました

妻の友人はオッパイがデカイ超爆乳な人妻

超爆乳だけど、体もすこし太目のぽっちゃりスタイル


顔は可愛いので愛嬌がある

オデブちゃん?という所ですか

昼間は店を見に行ったり眺めのよい所を
回ったりして夕方温泉宿に入りました

ついて早々の夕食時に皆かなり酒を
飲んで温泉に行ったりしていたので程なく


皆寝始めました。


そういう私も、うとうととしていたのですが
妻の友人は眠くないのかまだどうにか
起きてた私に

「お湯に入ってきますね」


と小さな声でいい部屋を出て行きました。

見送るとそこで軽く眠りに

ふと起きるとあれからもう1時間ほどは
経っていましたが

超爆乳の妻の友人は
帰ってきていませんでした。


酒も入ってるし大丈夫だろうかと
思いながら自分も風呂を浴びようと
部屋を出ました。


行ってみると食後に入った時と
女湯と男湯が入替えになっていて
露天のある大浴場が混浴になっていました。


まず、男湯へ行きましたが
貸し切り状態で人気がありません


コレはやっぱり混浴だよな?


と早速、男湯を切り上げて大浴場に向かいました

脱衣場に入って
軽く見回すと、数名入っているようで


着衣が入っているカゴが2・3ありました


もしかしたら、おデブとはい


妻の友人のあのデカパイを拝めるのでは?


そんな気持ちもすこしあり


期待をいだきつつ中に入りました。


しかし、屋内には誰もいません


これは露天か?と露天へ向かいました。


露天へ向かう扉を開けようとした時です。


明らかにあえぎ声らしい声が聞えました。


扉は木製で向こうは見えなかったので


わきの硝子まどの方へ回ってみると


驚いた事に露天の湯の中で妻の友人の
奥さんが見知らぬ男性に背後から
超爆乳を思い切りもまれてあえぎ声を
あげて逆ハーレムの乱交していました


その上、もう1人の男は彼女の陰部を
前から触ってるようでした。


ぽっちゃりとはいえ
シチュエーションといい


いやらしくもみしだかれている


デカパイといい、快感にくねる腰つきといい


そのいやらしさは


たまらないものがありました。


一瞬躊躇しましたが、
露天へ行く事にしました。


露天への扉を開けると乱交の行為中の
3人の視線がぎくっとしたように


いっせいにこちらへ向きました。


窓の向こうからはわからなかったのですが


後からデカパイをもんでいた男は


なんとバックから挿入し腰を振っていました。


そして私を見た妻の友人のK美さんが


「○○さん・・・」と僕の名を呼んだのを


聞いた男達は、大あわてでそそくさと


その場を立ち去りました。


だまって、そばにいくと


「ごめんなさいお願いだから
主人と、C(私の嫁)には今の事
言わないで下さい」

と大きなデカパイを
揺らしながら懇願してきました。


「いや、僕に謝る事はないですよ。」


そう言った私の言葉を


「俺じゃなくご主人に謝れ」


と言われたと勘違いした


K美さんはすっかり動揺して、


「お願いですお願いだから言わないで!」と


すがりつくようにしてきました。


こっちにしてみれば、いやらしい


K美さんの姿に欲情してその場に


乗り込んだにすぎませんから。


謝られるいわれもなければ見た事を
ばらすなんて頭の中に欠片も
ありませんでした。


それどころかタオルの下で

すっかり欲情したペニスがギンギンに
反り返っているんですから


「とりあえず落ち着いてください」と湯の中に
入る事をすすめつつK美さんの背中をぽんぽんと


たたきながら自分から湯の中に入りました


「さっきの人たちは知り合いですか?」


と聞くと首を横にふるK美さん


「じゃ、知らない男達にこんなところで
セックスさせてたんですか?」


というと、顔を真っ赤にしながら


ご主人が最近セックスをまったく求めて来ず
彼女から行くと、デブで醜くてする気にならないと
言いわれ続けていたとの話しで


そんなとき混浴で一緒になった
さっきの男達に大きなおっぱいをほめられ


白い肌をほめられて、すこしで良いから触りたい
などいわれてつい触らせてしまい


男達の行為がだんだんエスカレートして行くのを
止めようと思ったものの久しぶりに味わう
性的な興奮と刺激に思わず流されてしまい


最後までさせてしまったと話してくれました。


「そうだったんですか
でも、彼らの言うとおり大きな胸も
白い肌も素敵ですし男なら誰でも
触りたくなる素敵な体ですよ
自信持って下さい」


といいながらすこし体を寄せ


K美の手に自分の手を重ねました・・・


すると、上気した顔で


「○○さんもですか?」と聞いてきました。


私は、これはいけると重ねていた


手でK美の手を握り引き寄せて・・・


「どう思います?」と言いつつ自分の


勃起したものを握らせました。


「・・・すごい・・・」


そういいながら、K美は勃起したものを


いやらしく上下にしごきはじめました。


私のほうは、最初からやる気になっていたので


この状況まで来たらノンストップです


さっきの男達の二の舞にならないように


更衣室の入り口の見える位置に移動しておいて


K美をしゃがませて目の前に勃起した物を突きつけました。


目の前に突き出された物を見上げるように


しながらしごきつつ舌をはわせはじめる


K美に湯の中で自分でいじる事を


強要しつつ頭を掴んで唇に勃起を
押し当て口を開けさせてくわえ込ませイラマチオ


自分で腰を使いK美の口を犯しました。


妻の友人のK美の口に勃起した物を出し入れしている
その状況は、淫靡で私の理性をまひさせていきました


K美を立ち上がらせ岩に手をつかせると後から


思いきり奥まで欲情しきった物を突き入れました

その場でK美のやわらかい尻を抱えて


腰を振ってやると、K美もかなり


興奮していたようで思った以上に


私のペニスへの反応がよく


気持ちよくてたまらないといった感じに


漏れるあえぎ声もいやらしく


「ご主人良く寝てたね」というと


「主人のこと言わないで!」と言いながら

中の滑りが良くなってくる嫌だと言いながら


感じてやがる!追いうちで


「ご主人とのセックスよりも気持ちいい?」

と聞いてやると


首をいやいやとふりながら答えをためらってるのを
おらー!!!とばかりに激しく突きまくってやると


「あぁ・・だめ、すごくいいのぉ・・・くはあぁ」と

何とも言えないいきごえ発して締め付けてガチイキ


その瞬間、人妻を征服しきった興奮と


快感がこみ上げてきて不覚にも間に合わず


精液をK美の中に注いでしまいました。


K美は中にだされた事には気づいたようですが


何も言わず出したばかりのされるがままでした。


その後、バラバラに部屋に戻りました。


そして翌日の帰りの土産屋で


二人だけになった時に、こっそり


連絡先を交換し合いました。


あれ以来、妻とK美の夫の目を盗んでは、


セックスするようになり。


最近は、ほぼ毎回なかだしで

K美の体を弄んでいます。


なかだしは妻より先に私の子を


身ごもりたいというK美の希望です。


毎回「主人と血液型が一緒だから


いっぱい種付けして!」というK美の


言葉に興奮しながら注ぎ込んでいます。

夏休みにヤリマンC学生が俺の部屋をラブホ変わりにしていた

ウチの中学には5人のヤリマンC学生がいた


ハンド部のマヤ、陸上部のアキ、テニス部のヒトミ、バスケ部のメグとシズ。

ウチの中学の俺達の学年の番長格のリュウイチ君。彼とは保育園の時からの幼なじみ。中1の夏休みにリュウイチとマヤが付き合い出して。

夏休みのある日、リュウイチとマヤが俺の家に来た。俺の家は両親が共働き。夜遅くにならないと帰って来ない。リュウイチは、それを知っていて家に来た。

俺の部屋に来て「ベットを貸せ」と。性の知識が薄かった俺は「いいよ」と。

「悪いけど部屋から出て行け」って言われ「俺の部屋なのに」と思いながら言われた通りにした。リビングでテレビを見ていた。30分過ぎた頃、二人は部屋から出て来た。

そして「じゃ帰るわ」って。二人は夏休み中、ちょくちょく俺の部屋を借りに来てた。「何してるんだろう?」って気になって、部屋のドアに耳を当ててみた。

リュウイチの「ハァッハァッ」って声が聞こえた。思いきってリュウイチに聞いてみたら「エッチしてるんだ」って。エッチなんて大人がするもんだと思ってたので、リュウイチとマヤが、そんな事してるなんて驚いた。

そういえば変な臭いがするし、シーツも汚れてた。夏休みが終わるとリュウイチとマヤは別れ、リュウイチはアキと付き合い、マヤはサッカー部のショウジと付き合い出した。リュウイチはアキと家に来て「部屋貸してくれ」って。

今度はアキとエッチしてるみたいだ。学校でマヤに「部屋借りていい?」って声を掛けられた。ちょっと意地悪して「俺ともエッチしてくれたらいいよ」って言ってみたら「いやよ」って断られた。

でも、ある日マヤが一人で家に来て「やっぱり部屋貸して」って。そして「一回だけね」。マヤは部屋に来て服を脱いで「早く脱いで」って。マヤは発育が早い方でオッパイが膨らんでいて、毛も生えていた。

俺は、まだ毛も生えてなくて。急に恥ずかしくなり「やっぱりいい」って逃げた。それ以来、マヤはショウジを連れて家に来る様になった。

リュウイチはアキと別れ、ヒトミと付き合い出した。リュウイチとヒトミに部屋を貸した時、シーツに血がついていて。二人が帰った後に慌てて洗濯した。

リュウイチに文句を言うと「ヒトミ処女だったんだ」って。リュウイチにマヤとエッチし損ねた話をしたら「バカだな。チ○ポをマ○コに入れればいいんだよ」って。「でも俺、まだ生えてないし…」と言うと「俺は最近生えてきたぜ」って。

結局、俺の部屋はラブホ変わりに使われてて。アキに「また部屋貸して、ヤラせてあげるから」って言われ…。アキは小さくてカワイイ。S学生の時からの憧れだった。

アキはマヤとちがって胸も小さく、マン毛も生えてないパイパン(でもワキ毛はチョロチョロっと生えていた)それを見て安心したというか、俺も服を脱いだ。毛も生えてないし、皮も剥けてないガキのチンチンをアキに挿入…する前に出てしまった。

なんかわからないけどアキの前で泣いてしまった。アキは「そんな事で泣かないでよ」って抱きしめてくれて。ちょうど目の前にアキの乳首があって、思わず吸ってしまった。

アキはしばらくそのまま吸わせてくれた。

全裸オナニーする淫乱主婦と夫の上司の過激な熟年不倫

私が結婚したのは25歳の冬

旦那は3つ年上で同じ会社で働いていて
3年の社内恋愛の末に結婚

この不況ですから結婚後も共働きを続けていましたが、

結婚して1年目に旦那が地方に出向する事になりました。

滅多にない出向だったのですが抗う事は出来ず、

わずか結婚1年目にして単身赴任です。




新幹線で2時間ちょっとなので会おうと思えば会える距離。

ですがそんな余裕も無いので、会うのは2~3ヵ月に1回程度でした。

お恥ずかしい話になりますが、

旦那が出向してからというもの毎晩自分で慰める日々。

結婚する前旦那に初めて女の喜びを教えてもらい、

自分でも信じられないほど体が疼いてしまうんです。

「そんなの使いたくない」

と旦那がネットで購入したバイブを、毎晩毎晩使う様になっていました。

使い過ぎたのか2ヵ月ほどで動かなくなり、電池切れではなく本当に壊れてしまいました。

だから旦那が購入したサイトからまた購入するようになり、ドンドン欲求がエスカレート。

単身赴任してから1年が経過する頃には、内緒で5本以上も購入しては使いまくる変態になっていました。

オモチャはオモチャで気持ちが良いのですが、やっぱり生のオチンチンの方が感じます。

あの温もりと適度な柔らかさと硬さ、何よりも舌の感触だけはオモチャでは味わえません。

だから旦那と会える日には、焦らせるだけ焦らせて何度も抱いてもらっていました。

それでも抱いてもらえるのは2~3ヵ月に1回。

欲求不満を解消する為に、私は数種類のオモチャを購入しては毎晩慰めていたんです。

もう恥ずかしい話ついでに告白します。

私はいつも全裸でオナニーをします。

1番興奮するのはベランダでするオナニーです。

電子音が鳴るのでなるべく弱にして、全裸で四つん這いになったり足を大きく開いてバイブを出し入れするんです。

隣の人が覗いてきたらどうしよう・・・音が聞こえたらどうしよう・・・そんな事を考えながらするオナニーが興奮していたんです。

旦那には言ってませんが、電話中にもほぼ毎回オナニーをしていました。

普通の会話しかしてませんが、旦那の声を聞きながらバイブをゆっくり出し入れするんです。

バレたらどうしようという思いが余計興奮させ、いつも数分で果ててしまう変態でした。

そんな私の素顔を旦那は勿論知りません。

今でも知らないと思うし、知られたらショックを受けるんじゃないかと思います。

自分で言うのも変ですが、私は周りからは真面目な女として見られています。

会社では「厳しい」

とよく言われていますし、呑んでいる席でも下ネタを言ってくる同僚すらいません。

「そんな事言ったら怒られそう」

だと以前言われました。

ショムニの江角マキコさんみたいらしいです。

威圧感みたいなものがあるようで、身長も165cmほどあるのでそう言われたんだと思います。

旦那が単身赴任になってから2年目のある日、旦那の上司に食事を誘われました。

「ちょっと今晩時間あるかな?旦那君の事でちょっと話があるんだが」

旦那の事で話があると言われれば断るわけにもいきません。

しかもこの上司は、結婚する前から何かと面倒をみてくれていた人。

だから猜疑心もなく誘われるがまま食事に行きました。

フレンチレストランで「生活はどう?」

という話をし、久し振りに男性と2人で外食をしました。

食事中に旦那の話が全く出ないので「ウチの人に何かあったんですか?」

と聞いても「それは食事が終わってからにしよう」

というんです。

そのまま食事が終わり、近くのバーへ移動しました。

上司がいつも通っているらしいそのバーには個室があり、和室の個室に通されました。

少し薄暗い和室は妖艶な雰囲気を醸し出していて、上司とは言え少しドキドキしてしまいました。

「実は旦那君なんだがね、最近変わった事はないかい?」

「いえ、今までと変わりありませんが・・・」

「そうか、う~ん・・・」

「どうしたんですか?」

「先日○○君が出張で行ったのを知ってるね?」

「はい、旦那が一緒に呑んでいると電話をくれましたから」

「その○○君がいうには、ちょっとオカシイ事があるっていうんだ」

上司は言い難そうに、旦那が担当している仕事の「お金」

に関する事を話してきました。

要するに旦那がチョロまかしているという話。

そんなわけ無い!と強く言いましたが、上司にもそれは信じられないという。

上司自身が探りを入れると具合も良くないから、君から探りを入れてみてくれないか。

さっそくその日帰って旦那に電話をし、聞いてた話を少しだけ探ってみた。

もしお金をチョロまかしているとしたら、銀行に入れているのか現金で持っているのか。

まずはそんな事を探っていましたが、怪しい雰囲気も何も無いんです。

数日間探りを入れてまた上司と会い、思い過しでは?という話をしました。

ですが上司が持ってきたファイルを見て愕然としました。

明らかにおかしい数字だった。

「この事はまだ私しか知らないから」

という上司。

ショッキング過ぎた私はシラフではいられず、そこまで強くも無いくせにお酒をグイグイ飲んでいきました。

上司は「これならどうにかなるし大丈夫だから」

と言ってくれていましたが、超最悪な状況でした。

慰められ励まされ、気が付けば足腰がフラフラになるほど酔っていました。

途中旦那から電話がありました。

だけど上司と飲んでる事を隠してしまい、もうすぐ帰るとウソをついて切りました。

「送っていく」

という上司とタクシーに乗り、気が付けば眠ってしまいました。

「歩けるかい?」

「大丈夫かい?」

と優しい言葉と太くたくましい腕の感触。

鍵を開けてもらって自宅へ戻ったのは薄ら記憶していました。

やっと帰ってきた、もう歩けない、早くベッドで横になりたい、早く早く。

そんなふうに考えながらベッドに横たわったのを覚えています。

次にある記憶は、洋服を脱いでいる時。

「ほら、腕を曲げないと」

「これもいらないね」

と上司の声も聞こえていました。

体が思う様に動かず、引っ張ってもらったりしながら洋服を脱いでいた記憶。

耳元で「ミホ・・・」

と囁かれ、体がゾクゾク震え上がるほど興奮していました。

目を開けても真っ暗で「アタシ今目隠しされてるんだ・・・」

と気が付きました。

腕をガッチリ掴まれ、バンザイするように上にあげられています。

耳元で囁かれ舐められ、自然と喘ぎ声を出していました。

いつも以上にねっとりとした舌使いで耳をしゃぶられ、首筋も丁寧に舐められていきます。

肌の感触で自分が全裸だという事は分かっていました。

だからその舌が首筋から胸元に降りてきた時、それだけでアナルにまで汁が垂れるほど興奮していたんです。

乳首を舐められ固定された腕を解放されても私は腕を下げませんでした。

久し振りの男の手。

両方の胸をいつもより強めに揉まれては乳首を舐められ、そこで一気に体の芯が燃え上がりました。

胸を揉まれて乳首を吸われ、ただそれだけで軽く絶頂してしまったんです。

執拗に耳・首・胸を攻められ、私は気が狂いそうなほど興奮しました。

正常位のように足を開かされ、シャワーも浴びていないのに突然のクンニ。

クリトリスを強く吸われ指を挿れられて、何度も何度も軽い絶頂を繰り返しました。

なんて気持ちがイイんだろう・・・こんなエッチは今までした事無い・・・早くオチンチンを挿れて欲しい・・・半狂乱というか半分意識が遠退きそうな思考の中で、私はそんな事ばかりを考えていました。

するといきなりでした。

足をもっとガバッと開かされたかと思ったら、太くて大きなオチンチンが挿ってきたんです。

あぁぁっっ!と耐え切れないほど声が出てしまいました。

いつも以上大きくてカリが張っている亀頭。

それが全てアソコに入っただけで、またもや軽く絶頂でした。

なんて今日は大きいんだろう・・・こんなに太くて大きいオチンチン初めて

もう毎晩して欲しい
もっと挿れて・・・奥まで挿れて
焦らすように亀頭だけを出し入れする腰の動き。

私は我慢できずに自ら足を腰に絡めて、奥へ挿れて欲しい催促をしました。

するとゆっくり奥まで入ってきたそのオチンチンは、簡単に子宮にまで達しました。

疲れていない体調の良い時にしか子宮には届いてこないのに、今日はこんなにも簡単に届いてくるなんて。

やっぱり彼も興奮してるんだわ・・・凄い・・・凄過ぎる・・・亀頭が子宮をグリングリンと弾く様に刺激してくるんです。

腰に足を絡めたまま、思わず自然と自らも腰を動かしていました。

何度か軽い絶頂をむかえた後、突然腰の動きが出し入れに変わりました。

その瞬間頭の中がスパークしたような状態になり、私は下から抱き付き激しく舌をしゃぶってしまいました。

何度も気が遠退いては戻ってくるの繰り返しの中、ゴツゴツした指が乳首を強く摘まんだ瞬間、意識が飛びました。

気持ち良過ぎて失神するなんて初めての経験です。

失神とはいってもすぐに戻りましたが、その後もすぐに絶頂を繰り返してたんです。

子宮をえぐられ、そして揺さぶられ、抜く時カリ首が膣壁を擦りあげていく。

いつもならクリトリスも同時に触って欲しかったのに、もうそんなの必要無いぐらい気持ちが良かった。

特に子宮に亀頭を押し付けて揺さぶってくる動きは、今まで経験した事の無いレベルでした。

勝手に腰が動いてしまうし、キスも止まりません。

「もうだめっっ!!」

とまた何度目かの絶頂を迎える瞬間、突然腰が引かれて抜かれたんです。

こんな焦らしは今まで経験してなかったので、思わず懇願してしまいました。

「なんで抜いちゃうの?」

「早く挿れて」

「お願いっ!オチンチン挿れて下さいっ」

目隠しをしているからなのかいつも以上に淫語を吐き出してしまう自分。

「我慢できないっ」

と呟いた直後、口元に濡れた生温かい物体が乗ってきました。

それが今まで入ってたオチンチンだとスグに悟り、私は無我夢中でしゃぶりつきました。

いつもとは明らかに太さも大きさも違う男根。

でも頭の中では「凄いっ凄く硬いっ」

としか思って無かったんです。

両手を掴まれバンザイをさせられたまま、口だけでオチンチンをしゃぶりました。

ノドに亀頭が突き刺さって「おえっ」

てなりましたが、それでもそんな事までが異常なまでに興奮もしてたんです。

荒々しくベッドに寝かされ、腰を持たれて四つん這いにさせられ、バックで挿れられました。

ノドから出てくるんじゃないかと思うぐらい、奥を激しく突きまくられました。

喘ぎ声なんて出るようなレベルじゃなくて、ただただ私は枕に顔を付けて必死に快楽を貪ってる。

こんなにもイク事ができるのかと思えるほど、何度も何度も絶頂を繰り返していました息絶え絶えのまま正常になり、激しく腰を振られている。

私は必死に抱き付き、舌をしゃぶったり首や耳をやらしく舐めていた。

アソコの中でオチンチンの膨らみと硬さがより一層感じた時、やっとイッてくれると分かった。

中に出して欲しいけどまだ子供作っちゃダメ・・・だったら口に出して欲しい・・・精液を全部口に出して欲しい・・・そしてそれを全部飲み干したい・・・そうんな衝動に駆られ「お口に出してっ!飲ませてっ!」

と勝手に懇願してしまいました。

腰のストロークが深く激しくなり気が遠退いた瞬間、一気に抜かれて口元に男根を感じました。

私は我を忘れて口で精液を吸いだし、ドクドクと出る精液をそのまま飲み干していきました。

こんなに出てるなんて・・・と思いながら必死に飲み干していると、急に視界が明るくなりました。

目を見開いて見上げてみると、そこには旦那だと思っていた男とは違う男がいました。

全裸で見降ろしていたのは旦那の上司。

私は上司と目が合いながらも、口に咥えたまま動けずにいました。

ハッ!として跳ね除ける様に身を引いた私でしたが、既に上司の精液は全て飲み干しています。

脈打つ事も無くなっているのに残りの精液まで吸い出そうとまでしていました。

何も言えず動けずにいる私は、数秒間上司と見つめ合っていました。

不意に上司が屈み込んできたので壁へと後退りしましたが、蛇に睨まれた蛙の様。

突然足を掴まれ引き寄せられ、必死に逃れようとしましたが体に力が入りませんでした。

恐怖からなのか驚愕したからなのか、それともイキ過ぎて体が動かなかったのか。

上司はごく普通の事にような動きで足を持ち、出した後なのにまだいきり立つオチンチンを入れようとしてきたんです。

やめてっ・・・やめてっ・・・もがく様に腰をひねり逃れようとしました。

でも亀頭がなんの躊躇も無くにゅるんと入った瞬間、また治まったかと思っていた快楽の衝撃が体を走りました。

思わず喘ぎながら仰け反り、下半身に力さえ入らなくなっていったんです。

今でも脳裏に焼き付いてる上司の言葉。

「あんなに気持ち良かったのは初めてなんだろ?」

ゆっくりと奥へ挿入され、子宮をまた揺さぶられ始めました。

もう体が言う事を聞かず、頭の中では拒否をしているのに喘ぎ声が出てしまいます。

必死に「やめて」

と言ったつもりでしたが・・・。

気が付けばまた絶頂の波が押し寄せてきていて、耐え切れない私は思わず身を委ねてしまいました。

そしてその直後にまた絶頂したんです。

一回休憩したからなのか、軽くではなく深い絶頂でした。

旦那とは違う好きでも無い男にイカされてしまった。

そう頭では分かっていたんです。

でもそう考えれば考えるほど絶頂の波が怒涛のように押し寄せてきます。

もう分かりませんでした。

何が何だか分からず、なぜか私はまた自主的に上司の舌をしゃぶっていました。

絶頂を感じている時子宮を亀頭で揺さぶって欲しい、そんな思いから上司の腰にまで足を絡めていたんです。

そこからはもう何も考える事すらできない時間でした。

上司に「気持ちイイか?」

と言われると「気持ちイイ」

と答え、「旦那とどっちがイイ?」

と聞かれれば「旦那よりイイ」

と答え。

正常位で腰を押し付けて振りまくり、下から乳首を舐めたりもしました。

何度か思ったんです。

「今だけだから」

「もうこれで終わりだから」

「あなたゴメンなさい」

って。

今日だけ・・・今だけ・・・全てを忘れて思いっ切り感じたい・・・軽く達した痺れが次第に薄れ、またゆっくりと押し寄せてくる。

ただただなりふり構わず、私は自分の快楽の為に腰を上司に合わせてリズムを取っていました。

「さっきよりもシマリが凄いぞ」

上司が苦しそうにそう呻くと、ピッチを上げていきました。

小刻みに意識が飛びそうになり、最後は完全に失神してしまいました。

上司がどこに出したのかすら分からない状態で、私は失神していったんです。

暖かいお湯の感触で目が覚めると、私はシャワーを浴びていました。

浴びていたというか、お風呂場の壁にもたれ掛かる様に座っていて、上司が体にシャワーを当てていたんです。

立とうと思っても腰が立たない私に、そのままでイイよと言いながらシャワーで流してくれました。

体を拭いてベッドに運ばれ、上司は着替えて帰っていきました。

6時過ぎに目が覚めました。

全裸で寝ていた私は、アソコが濡れているのを知り昨晩の事を思い出しました。

あんなに気持ち良かったエッチは初めてだったな・・・そんな事を考えながら自然とアソコを触ってしまう私。

旦那への罪悪感もありましたが、それ以上に快楽を貪る行為に負けてしまったんです。

疼く体を1回だけ慰め、準備をして出社しました。

上司は何事も無かったかのように接してきて、私も平静を装いながら仕事をしました。

その日から毎晩のオナニーでは、その時のエッチしか思い出せません。

バイブを入れても上司のオチンチンを想像してしまい、いつもなら満足するオナニーに物足りなささえ感じ始めていました。

上司と関係を持ってしまってから1週間とちょっとした金曜日、昼過ぎに「今日食事でもどうだい?」

と誘われました。

今度誘われたらどうしよう、キッパリ断らなきゃダメだ、でもあの快楽をまた味わいたい、旦那の為にも精算しなきゃ。

葛藤していたはずなのに「はい・・」

と応じてしまいました。

食事をしながら軽く呑み、タクシーで向かったのは当然のように私の自宅。

食事中もタクシーの中でもじっとり濡れているのが分かるほど、私は内心興奮していました。

だからすぐに求められた時も抵抗すらせず、自分からは恥ずかしさもあり動きませんでしたが、まったくなすがまま。

「明日は休みだからゆっくり楽しもうか」

上司だと分かった上でフェラチオする自分に嫌悪感はありました。

やっぱりキスはできないとすら思っていましたし。

上司も無理やりは求めてこないので、私はただただ黙って受け入れていました。

でもいざオチンチンが挿入されて子宮を刺激され始めると、もう狂ったように求める自分がいました。

嫌だと思ったキスさえ自らしゃぶりつき、その日は騎乗位でも果ててしまいました。

旦那と寝ていた寝室に上司を残し、リビングでだんなと電話する
ふしだらな私

もうヤメよう、もう絶対ダメだ、何度も思いました。

結局ダメな私は金曜日から土曜日に早朝まで挿入され続け、自ら精液を飲み干してしまいました。

体が言う事を聞かないって初めて知りました。

3回目はもう自分から求めてしまったほどです。

寝室だけではなくリビングやお風呂でもイカされ続けました。

数回目には旦那へ罪悪感より快楽が圧倒的に上回り、旦那との電話中でさえ挿入されていました。

旦那の声を聞きながらのエッチは想像を絶するほどの気持ち良さで、それを上司も分かったらしく毎回させられました。

何度か子宮を激しく揺さぶられて、悲鳴のような喘ぎ声のような声を出してしまった事もあります。

その都度「コーヒーこぼしちゃった」

とかウソをつきましたが、もしかしたら怪しんでいたのかなって。

記念だからとハメ撮りさえも許してしまっていた私。

温泉に泊まりで旅行に行って、初めて外でエッチしました。

山の中で全裸になり、露出プレーもしてしまいました。

渋滞の中運転する上司のオチンチンをしゃぶり、外から見えてたかもしれないけどバイブでオナニーもしてしまいました。

エスカレートする私の淫乱度はとめどなく、禁断の3Pまで経験しました。

上司の昔からの知り合いだという男性と上司の3人で。

3Pの凄さにハマってしまった私は、月に2回程度も3Pをしていました。

3人になってからは毎回どちらかが撮影をしていたので、信じられない自分の姿を見てまた興奮していました。

ですがそんな上司との関係も突然終焉を迎えました。

朝出社してみると、社員が大騒ぎをしていたんです。

どうしたの?と聞いたら、その上司が横領していたとらしいと言っていました。

警察まで来て大騒ぎになりました。

後になって知った事ですが、初めに旦那の横領の件を私に言ってきたのは、実は旦那では無く自分の横領だったようです。

全く旦那は関係無かったようですし、目的は私自身だったようなんです。

上司がいなくなってしばらくしてからある方に聞きました。

旦那を出向させようと言い出したのもあの上司だったようです。

騙された私でしたが、肉体関係を継続させたのは自分自身です。

今でのあの行為に対しての罪の意識は消えません。

もう今では旦那も帰ってきていて、2人で仲良く暮らしています。

でもダメなんです。

あの時のような快楽はアレ以来味わえていないんです。

だから毎晩隠れてオナニーする日々が続いています。

ダラダラとした駄文にお付き合い下さった皆様、最後まで読んで頂き有難う御座いました。

電車の中で可愛い女の子と運命の出会いをして即ハボ膣内射精

ちょっと早目の帰宅で
電車に乗ったのH体験です



何時もの時間帯でないので
意外に混雑していたが何とか座る事が出来

自分の下りる駅までこのまま座っていられる喜びに浸っていた♪

あ、俺今年30歳になる極々フツーのリーマン




独身…彼女居ない歴…以下略
 
更に嬉しい事が!

乗ってから3つ目の駅で右隣に座っていた男性が下車し、

代わりに20代前半位の可愛い女の子が座って来た。

俺は心の中で思わずガッツポーズをした♪

何処まで一緒なのか分からないが、

日々変化の少ない通勤において、

こう言うサプライズは嬉しいものだ。

暫くするとその彼女、俺の肩に寄りかかる様に眠ってしまった…もうすぐ俺は下りるのに困ったなと思いつつ嬉しさもあり、

どうしようかなと…

大分お疲れの様でかなり真剣に寝ている…それを起してまで自分が下りるのは可哀想だと思うが、

この娘もいずれ何処かの駅で下りるのだろうしと…

結局、起こす事が出来ず、自分の下りる筈の駅を通過…そのままかなり先の方まで行ってしまった所で、

電車がカーブで大きく揺れたのをきっかけに彼女は目を覚ました。

ハッと我に返ったのか「あっ!」と、ちょっと大きな声で驚くとキョロキョロと外の風景を見渡すと

「はぁ~…またやっちゃった…」と、独り言の様で、でも俺にはしっかり聞こえる声で呟いた…

すると俺にもたれ掛かって寝ていた事に気付いた彼女は「すみませんでした…」と謝って来たので

「あ、いや…いいよ気にしなくて♪」と俺は冷静な態度ででも嫌みの無い爽やかさを表して

「あんまり気持ち良さそうに寝てたから起こすの可哀想だと思って…

君も下りる駅通過しちゃったの?」と聞くと「あ、はい…って、あなたもですかっ!?」と、

ちょっと驚いた表情で聞き返すので『しまった!余計な事言っちまった』と思ったが時既に遅し…

俺はバカ正直に答えた…

すると「ほんっとーに、ゴメンナサイ!」と両手を合わせて謝って来たので、

何か悪い事した気がして「あーいいよっいいよっ全然構わないから…どうせ今日は帰っても何も用事無いし明日は休みだし、

気にしないで…それに俺も自分の下りる駅手前で君を起していれば、ひょっとしたら君も乗り過ごさなかっただろうし…

お互い様って事で…」と言ったが、彼女はそれじゃ私の気持ちが許しませんからと

「あの~因みに下りる駅は何処でしたか?」と聞いて来るので「○△駅だけど…」と答えると

「えっ!○△駅ですかっ!?私もそこなんですっ!」と

偶然にも下りる駅が同じだった事に何か運命的な物を感じたが、単なる偶然だよと思う冷静な自分も居た…

俺達は次の駅で下りると、折り返しの車両に乗り込んだ。目的の駅に着くまで彼女と色々話した。

彼女は24歳のとある雑誌編集社の社員で最近締め切りに追われて帰宅するのが3日振りだったと言う…

そのせいもあり疲れがドッと出て、帰れる日は安堵感から何時も電車で寝てしまう事が多いとの事…

そんな事や自己紹介等をして意外にも御近所さんだと言う事も分かり、お互いの事が少し分かった所で駅に着いた。

ホームに出て改札口を目指す時も

「同じ改札なんですよね私達…もしかしたらついこないだまで知らないうちにすれ違っていたり近くに居たのかもしれませんね♪」

と彼女が言って来た。

「そーだね…」俺は答えた。

「でも本当にいいの?夕食御馳走になって?」と、彼女はお詫びにと何処かで夕食をと言って来たのだ…

「はい!余り高級な所は無理ですが…」と言うので俺は全然庶民派な大衆食堂あたりで充分だよと言ったが、

流石にそれでは彼女が可哀想だと思い、俺が社会人になって暫くした頃見つけた駅近くの老舗っぽい洋食屋に行く事にした。

そこは昔ながらの洋食屋で手頃な価格で満足な量を食べれて美味しいので、結構来る店であった。

彼女には何処へ行くとは言わず、ただ付いて来てと言っていたので、

その店の前に来ると「えっ!ココですか!?」とあたかも知っている風に聞くので

「あれ…知ってるの?この店…」と聞き返すと「はいっ!ここは美味しいですよねっ!♪私も結構来ますよ」と答えた。

な~んだ…となって更に話は弾み、入店…

俺は何時も頼む、この店の人気メニュー、カツハヤシを注文…彼女もよく食べると言って同じ物を注文した。

分厚いトンカツが乗ったライスに、この店特製のハヤシソースをタップリ掛けたのは大の大人でも、

かなりの満腹感になるので女性は大抵ライス少なめで注文するのだが、彼女はその指示をしなかった。

それでも彼女はペロッと平らげてしまった…だからと言ってデブな訳では無く、

どちらかと言えば痩せている方だと思う…痩せの大食いってやつかなと思った。

店を後にして俺はもう少し彼女と居たかったので「ねぇ、○○ちゃん、もう少し時間いい?」と聞くと

「ええ♪大丈夫ですよ♪」と快く答えてくれた。どうやら彼女も俺を気に入ってくれた様だった。

俺は彼女を隠れ家的なカフェに連れて行った。

俺は酒が飲めないから食後にコーヒーでもと思って俺のお気に入りのカフェに誘った。当然俺のおごりで…

そこは彼女も知らない場所で、「へぇ~こんな所にこんな素敵なカフェが有ったんですねぇ~」と喜んでくれた。

早速中に入り奥のボックス席へ座った。

直ぐにウェイターがやって来てメニューを置いて行った。

メニューを広げて「へぇ~食事も出来るんですねぇ」と…

「でも、さっきの洋食屋には敵わないよ」と言うと「そうなんですか?♪」と…

「ここは、お酒もあるからね○○ちゃん飲める?だったら飲むといいよ♪」と酒を勧めると

「またぁ~□□さん、私を酔わせてどうするんですかぁ?♪」と、

突っこみを入れて来るので「いや、いや…そんなつもりはないよ♪」

本当はそんなつもりなんだけど…と心の中で呟いた…

で、結局彼女は生ハムとチーズで白ワインを飲んだ。

直ぐ酔った(笑)

たったグラス一杯飲んだだけなのに頬が赤くなり目が虚ろに…呂律も悪く、

管を巻く事は無かったが、予想以上の酔いっぷりに俺は失敗したかなと思いつつ彼女を家まで送った。

少しフラフラと歩くので俺はしっかり彼女の肩を抱き寄せ夜道を歩いた。

店から15分程歩いた所で、「ココれす…ココがワタスの家れす…」と虚ろな目で呂律の回らない口調で指差した。

そこは極々普通のワンルームマンション…そこの3階だと言うがエレベーターが無い

フラつく足取りでどうにか彼女を部屋の前まで連れて行った。

彼女はバッグの中をゴソゴソ探り部屋のカギを取りだした。

すると「ハイ…お願いします…」と俺に渡して来た。

渡された鍵でドアを開け中に入ると「どーじょ…どーじょ…汚い所れすが中へ…」と

俺に支えながら俺を招き入れる

俺は彼女を支えながら靴を脱ぎ上がるとベッドへと連れて行き座らせた。

すると彼女はそのまま俺を掴んだまま一緒に仰向けに寝転んでしまった。

「ちょっ…○○ちゃん?」と言うと「□□さん今日は本当にゴメンナサイね…」と言いながら

仰向けになっている俺の上に身体を重ねて来た。

これは貰ったと思った俺は「○○ちゃんっ!」と言ってガバッと抱きしめた。

「私なんかでイイの?」と言うので「ああ…」と答えると後は言葉は無くキスをして朝まで何度もハメまくった。

ゴムを用意してなかったが、安全日だったので膣内射精

初めて見た時から大きな胸が気になっていたが脱いだら想像以上の美乳の巨乳で大興奮!

途中から酔いが覚めた様で、でも酔っていた時から記憶はちゃんとしていたと本人は言っていた。

こんな行きずりで始まった俺達、

彼女は俺とのセックスで初めて生挿入をしたと言って感じ方が

今までに無いものだったと今では基本生挿入時々中出しをしています。

短大生の姉の友達におもちゃにされオマンコを押し付けられた

僕は現在、26歳。姉は28歳。



もう10年前の出来事です。



僕が16~18歳の頃です。



僕には二学年歳上の姉、小夜子がいます。



両親と子供二人の四人家族です。



父は電力会社で保全の仕事をしていました。



母は美容師で店を持って仕事をしていました。



物心が付いた時には鍵っ子で、学校から帰ると一人で姉の帰りを待っていました。



姉は小◯校こそ公立の地域にある学校に通っていましたが、私立の中◯、高◯そして短大、四年制大学まで一貫した学校を受験して最終的に短大まで通いました。



その姉が短大生だった時の事です。



僕が16歳、高◯2年の時です。



当時、当たり前のように僕は童貞で、毎晩、時には早朝、未明にもオナニーをしていました。



姉に見つかるのが恥ずかしく、姉が寝静まった時間帯に始めていました。



2階の隣り合った部屋に姉、僕が別々に生活してました。



石膏ボードの壁が仕切りになっていましたが、耳を済ませば姉の仕草や動きが想像出来るくらいのプライバシーしか守れません(笑)



逆に僕のプライバシーも無いに等しいと察しました。



ですが、14歳頃からマスターベーションの呪縛から逃れられず、姉に知られても仕方ないと覚悟の上、日々自愛しました。



2歳年上の姉もオナニーしていたかも知れないと思い、壁に耳を当て様子を伺ったりしました。



最初は分かりませんでしたが、タオルを噛み締めながら姉は週に2~3度していました。



ある時、姉の鼻息が荒いのに気付き、そっとドアを開いて中を覗くと、タオルをくわえてM字開脚して股間に両手を添えている姉の姿がありました。



下着は左足の膝辺りに絡み付くように残っていました。



目を閉じ、顔が紅潮した姉を見て、僕は姉が気付かないように姉の部屋に入りました。



じっ、と姉の股間を見入ると、姉の股間は脂を塗ったみたいにテラテラ光っていて雫が垂れていました。



雫の縁は白い糸みたいな筋が引かれていて、



「なに、これ?」



と顔を近付けた時、



「・・・いや!○○(僕の名前)、何してんの!?」



と姉が気付きました。



「いや、お姉ちゃんが苦しそうに唸っていたから。白いの、漏れてるけど?下痢?」



「違うってば」



「脂汗、かいてる。ここだけ」



「違うってば」



「病院、行く?」



「だから、そういうのじゃないから」



「薬は?オ○ナインしかないけど」



「病気じゃないってば」



「じゃあ、なに?」



「・・・ぉ、な、に、ぃ、しちゃった」



か細い小さな声です。



「ぉなにぃ?お姉ちゃん、オナニーしてたの?」



「しぃー、声が大きいって」



「僕も時々してる」



「知ってる、時々じゃないけど」



お姉ちゃんの話だと、僕がほとんど毎晩しているのを知っていて、しない夜があると体調不良じゃないかと心配したらしい。



確かに何度か、お姉ちゃんが僕の部屋に来て



「大丈夫?熱、ない?」



とか言ってた時はある。



やはり同じ血を引く姉弟だ。



「○○が始めたら私も始めた。一緒に終わると何故か嬉しかった」



と経験はないけど、恋人同士みたいな会話になりました。



で、お互いに慰め合いましょうみたいな雰囲気になって、キスやヘビーなペッティング、素股みたいな行為まではしました。



ですが、さすがに性交までは出来ませんでした。



「お姉ちゃんがお姉ちゃんじゃなかったら良かったのに。ごめんね」



がお姉ちゃんの口癖になりました。



お姉ちゃんが短大に進学してからも、週に1、2度、そんな関係がありました。



短大に進学してからは週末にお姉ちゃんの友だちが遊びに来る機会が増えました。



お姉ちゃんはそんなじゃないのに、お姉ちゃんの友だちは賑やかなキャピキャピした感じで下ネタ満開の人ばかりでした。



「○○君ね、話は聞いてるよ。かなりデカイらしいじゃん?持て余し気味なんだって?」



ん?



お姉ちゃんの顔を見ると



「何でもないから」



と僕を自分の部屋に追い込みました。



お姉ちゃんの部屋から



「何も話してないんだから、黙っててよ」



と言うお姉ちゃんの声がして



「いいじゃん、今日、卒業してもらうんでしょ?私で良いよね?」



という声に続いて



「私よね?私の方が思い出になるでしょ?」



と別の声がしました。



「○○の意思は?○○に選ばせてあげてよ」



姉の声です。



じゃ、飲もうよ・・・と姉たちを飲み始めました。



しばらくして



「弟、呼んで」



と声がして姉が僕を呼びました。



僕が姉の部屋に入ると



「ふーっ、ふーっ」



と煽るような声と拍手が起きました。



「○○、ここに座りなさい」



姉の友だちの中では可愛い系元気っ娘のaさんに隣に座るように言われると、別の肉感ビシバシのbさんが



「だめ、こっち」



と手招きします。



ストレートヘアが肩甲骨の下まで届くcさんは



「私の膝に座って」



と身体をのけ反らせました。



その時、スカートの中が見え、周りから



「それは反則」



と囃し立てられ、



「じゃ、私も見せちゃうし」



と、みんな服を脱いで下着姿になりました。



姉だけが険しい表情で着衣のまま見ていました。



「あれ~、△ちゃんだけ、お付き合い出来ないんだぁ」



と言われ



「まぁ、お姉さんだからね、間違いが起きてもいけないし」



と知っているかのような言葉も出て、



「○○君も少しだけ飲もうか」



とオレンジジュースみたいな飲み物を渡され



「かんぱ~いっ」



と声がして皆、一斉に飲み干しました。



「○○君も、乾杯なんだから」

と急き立てられ、飲み干すと次々にカクテルの缶が渡され



「乾杯」



と言われ、缶を手渡してくれた人が飲み干すと、すぐに



「乾杯なんだから、私のは飲みたくないってか?」



と言われ、飲むと別の人が僕に缶を手渡してくる状況。



それも噂に聞いたランジェリーパブみたいな下着だけの姿だし。



少しみんなの声が遠く感じてきて、話を聞くのに身体を向けると、そのまま倒れそうになる。



これが酔いかぁ?みたいに多分、酔っているんだけど意識はまだある状態かなって思ってました。



「ねぇ、○○君。お姉さんの姿でしてるんだって?」



突然何を言うんだと思ったら、少し前からエロトークだったらしい。



答えずにいたら



「近親○姦は禁止。不謹慎たから」



と誰かが言ってみんなが大笑いする。



突然「王様ゲーム」と声がして割り箸を配り出す。



僕も割り箸を選ぼうとすると



「あなたは賞品だから引かないで」



と言われました。



「誰、王様?」



「わ、た、し」



「誰に何させるの?」



「じゃ、2番が○○君のサイズを計測」



「2番は私だけど。どこ?何を?」



「分かってるでしょ、チン何とか」



「マジ?現状?」



「最大時、最大にしてから長さ、太さを計測。手でも口でも使って良いけど、マンコは禁止。マンコは後のお楽しみ」



じゃあ、じゃあとaさんが僕のスウェットに手を入れて握ると親指の腹で僕のチンコの先端部は刺激し始めました。



「あの~、もう少しずつ漏れてますけどぉ~、舐めていいですか?」



「まだ最初じゃん。良いけど」



aさんは僕のスウェットとパンツを引き下ろすと



「まだ最大ではありません。柔らかいし」



と言うと僕のチンコをくわえました。



くわえたまま顔を近づけたり遠ざけたりしながら刺激を加えました。



「はい、3分経過。そこまで」



「え~、もう終わり~?」



2戦目、と割り箸を回収し、順に引いていました。



「私が王様。2番は裸になって見られたくないとこを○○君の手で隠してもらう」



「2番は私だけど」



と姉が言いました。



「じゃ、脱ぎましょう」



みんなが笑いながら急かしました。



姉は渋々脱ぎ、僕を姉の背後に立たせると、右手を姉の股間に、左手を姉の右乳房を被うように導き、僕の左腕が姉の左乳房を隠しているか確かめました。



僕の右手には姉のツンツンした陰毛が感じられ指先には姉の溝が熱を帯びているのが分かりました。



姉の右乳首はコリッとした手触りがあって「姉が感じてる」と知りました。



みんなに見つからないように指先を少しずつ折り曲げ、お姉ちゃんの中に沈ませると既に潤っていました。



抵抗感はなく、お姉ちゃんが僕の指を迎えてくれたようでした。



ただ、小刻みに指を震わせると、ぴちゃっぴちゃっという音が聞こえたから、お姉ちゃんは嫌がりました。



「せっかくだから○○君も脱いだら?お姉ちゃんのお尻で隠れるからさ」



私が手伝ってあげる、とばかりにcさんが僕の衣服を僕の身体から引き剥がしました。



何も言わなかったけど、cさんには勃起してるのを見られたと思います。



僕のチンコがお姉ちゃんのお尻の谷間に刺さっているような形で真っ裸の男女が抱きついています。



お姉ちゃんが少し背伸びをしてお尻を突き出せばツルンと入っていきそうなヤバい感覚に包まれたけど、嫌じゃなかった。



aさんが



「ヤバいっしょ?近親相姦?合意でも駄目っしょ?」



と僕たちを見つめる。



「○○君、平気?無理なら手を貸したげるょ。身体も貸したげるけど、いる?いらない?」



と僕に身体を摺り寄せた。



頭がぼーっとしたままの僕は



「ヤバいかも?寝ちゃいそうです」



と言うとaさんが僕をお姉ちゃんのベッドに連れて行ってくれました。



僕が横たわるとaさんが隣に来て僕の身体を撫で回してから



「勃起してる~かわいそう~、も~らいっ」



と言うとフェラを始めました。



手こきしながらのフェラで軽く痺れるような快感の中だけど、いきり起つだけで射精の兆しはありませんでした。



するとaさんは僕に跨がるとチンコに手を添えて腰を落としました。



ツルッと瑞々しいaさんの中に入ってしまいました。



aさんが腰を浮かせたり落としたりする度にクッチュ、クッチュと音がしました。



「a、代わって」



とcさんが僕の下腹部を跨いだ時、僕の顔にaさんが座り僕の口や鼻辺りにおマンコを押し付けました。



「未成年にソレは法律違反。逮捕されるっしょ?」



とcさんが言うと



「いいの、気持ちいいから」



と腰を前後に揺り動かされました。



bさんが



「早めに代わってよ。自分で逝きそう」



と四つん這いでオナッていました。



「しょうがないなぁ、まだ時間あるし代わってやるか」



とcさんが離れてaさんが顔から降りた時、bさんが僕にお尻を向けていました。



僕はaさんに誘導されてバックからbさんに侵入しました。



奥まで入るし自分の感覚で行き来していたら突然、チンコが膨張した感があって即射精。



ドクンドクンドクンといつまでも出る感じで大量放出。



「バックが良いんだ?」



と聞かれ頷くと



「私も」



とaさんが僕にお尻を向けました。



同じようにすると再び中出し。



次はcさんに中出し。



「お姉さんが寂しそうだけど?してあげたら?」



と水を向けられ



「中に出さなきゃ大丈夫。つうか赤ちゃん、出来なきゃ大丈夫」



と背中を押されながらお姉ちゃんの中に。



「やってしまった」



という気持ちよりも



「お姉ちゃんの中、あったかい」



って思って、味わっていたら射精しそうになり



「お姉ちゃん」



と言うとお姉ちゃんは



「いいよ、大丈夫な日だから」



と教えてくれた。



お姉ちゃんに中出ししましたが、誰よりもお姉ちゃんのが気持ち良かった。



以後、お姉ちゃんとはゴムありが基本で、お姉ちゃんの許可がある時は生中出し

月に1~2度、お姉ちゃんの友だちが



「○○にヤられたい」



って来るし、僕はお姉ちゃんには愛されてる感はあるものの、お姉ちゃんの友だちには



「オナニーグッズみたいな扱い」



をされています。



でも、そういう日に来るのか常に生で中出しできました。



気持ち良いから嫌じゃないし。



関係は継続しています。

職場の激カワアイドル争奪戦!彼氏になりたい男達

新卒で社会人になったサラリーマンです


僕の入社した会社は
大手の家電で有名なメーカー

営業部に入社して、研修やらで
一年目を過ごして、やっと今年から落着いて仕事に馴れはじめた所です。
何百人といる新入社員の中に、可愛くて有名な女の子がいました。

可愛い子は何人もいるのですが、一人だけ飛び抜けて可愛い子「美穂」と言う子がいて、同期の間では「俺は美穂と話した事がある」と言うと「おおお」と驚かれるくらい近寄りがたいオーラを出した
綺麗なアイドル系OLでした。

本当に芸能人みたいに顔が小さくて、まさに清純派の感じで、アキバ系の人ならすぐに写真を撮りだすんじゃないかって感じでした。
僕も研修で一緒になった事があったけど、一切話しかけれませんでした。
噂では彼氏はいないとかで、男は盛り上がっていました。

半年もすると美穂はアイドル化していて、僕らみたいな中の下レベルの男は、彼氏が出来ない事を噂で確認し合って内心で安心するのが恒例でした。
でもやっぱり、会社のイケメン組や、仕事の出来る先輩や上司に持っていかれちゃうかも!と言う不安は毎日ありましたけど、かといって僕から何かアクションを起こす勇気もありませんでした。

そんなある時、僕達中の下軍団でも彼女がいない連中で集まって居酒屋で飲んでいた時の事です。
やっぱり話題は美穂の事で盛り上がっていました。
もちろん美穂だけでは無くて、その他にも2位3位の人気の女の子もいるので、それぞれの派閥でマニアックな会話をしていました。
そして僕達はいつも、憧れる女の子と付合ったら何がしたい!みたいな話をしていました。
でもその時期は、そろそろクリスマスも近付いてきていたので、皆内心は淋しさがあったと思います。
そして一人が言い出しました。

「それぞれの派閥で一番先につぶれた奴が、アイドルに告白しようぜ!」

そんな話は高校生ぶりに盛り上がりました。
僕達はやっぱり、誰かに強制されたり、ゲーム感覚でもなければ告白なんて出来ません!
皆表では嫌がっていましたけど、全員何かを期待していたと思います。

そしてそれぞれの派閥で飲み比べがはじまって、僕も飲めない酒をガンガン飲みました。
でも、正直言って、告白したら万が一があるかもしれない!と言う馬鹿な期待をしていたので、飲み比べに負けてもいいと思っていました。

そして若干自分で演技も入れながら、最初につぶれました。
その日は本気で飲んでいたのも少しはあるので、告白のタイミングなんかは決めずに帰りました。

そして同じ週の週末に、同じメンバーでまた飲みました。
やはり前回の約束通り、それぞれの派閥で選ばれた3人が、それぞれのアイドルに告白する事になりました。
実行は来週末です。
仲間が女の子を呼び出してくれて、学生みたいに真正面から告白する予定です。
女の子は外回りのタイミングもあるので、みんな一緒には出来ないので、バラバラのタイミングでした。

そして次の週末が来ました。
僕は吐きそうなぐらい緊張していました。
時間的には夕方に美穂が戻って来た時に、呼び出してもらって、休憩室で告白するつもりでした。

でも、まず先に他の2人のターゲットが会社にいたので、定時が過ぎた時に、帰るタイミングを見計らって呼び出していました。
もちろん他の二人の結果も気になりますが、その時はどうでもよかったです。
ただひたすら緊張しました。

すると同僚が僕の所に来て、一人の結果を報告してくれました。
やっぱり返事は悪いものでした。
でも、若干僕は気持ちが楽になりました。
それから1時間すると、もう一人の奴もフラれたと連絡がありました。
残るは僕だけで、色々な派閥の奴や、フラれた奴も集まってきてしまい、『皆の気持ちはお前に託した!』みたいな団結心が生まれてしまい、僕もテンションが上がってきました。

すると仲間の一人から連絡があって、「美穂ちゃん今日は直帰になったらしい・・・」と言われました。
皆拍子抜けで、僕も一気に力が抜けてしまいました。
でも内心はホッとして、その後は皆で飲みに行きました。
皆でフラれた奴を慰めて飲みまくり、『後はお前が唯一の希望だ!』と言われて何故か嬉しかったです。
取り敢えず僕の告白は来週の金曜日に持ち越しになりました。

そして翌週、午後一でとんでもないバッドニュースが聞かされました!

なんと美穂に彼氏が出来てしまったのです・・・
しかも先週の金曜日らしいのです・・・
僕は『ひょっとしてあと一歩早かったら・・・』と後悔しましたが、今考えれば僕はライバルにもなっていなかったと思います。

そして問題は彼氏が誰なのかなんですが、僕の予想では、同期のイケメンだと予想していました。
美穂と同じグループにサーファーのカッコイイ男が一人いるので、そいつだと思っていました・・・

でも全然違いました・・・
相手は僕と同じグループの男で、大学時代はラグビー部だったゴリマッチョの男です。
名前は善次郎と言って、皆から「善ちゃん」と呼ばれていました。
僕達イケてないグループから見ても、善ちゃんはカッコ良くありません。
僕らは誰一人納得出来ませんでした。

いい所と言えば、明るくて、良く喋って、皆を引っ張ってくリーダータイプではあります。
でも僕達は皆、善ちゃんを好きではありませんでした。
なんと言っても、女の子が大好きで、友達と約束していても合コンがあったらあっさり友達の約束を断るタイプです。
同期が失敗しても明るく励ましてくれるけど、全然気持ちが入って無いタイプです。
そして男同士で飲んでる僕達に「男だけで面白いの?」なんて平気で言う空気の読めない人です。


でも、美穂が彼を選んだのは現実でした・・・
僕は美穂が弄ばれないか心配になりました。

そしてそんな事があったので、皆も僕に告白の事は言わなくなりました。

そして翌日から、地獄の日々がはじまりました。
善ちゃんは当然僕が美穂に告白しようとした事は知りません。
だから、美穂と付合ってる事を暇があれば自慢してきました。

それも当然だと思います。
入社してから誰が美穂と付合うのか、同期だけじゃなくて、美穂を知ってる男全員の注目していた所です。
僕だって善ちゃんの立場だったら、人に話したくてしょうがありません。
でも、善ちゃんも美穂に口止めされてるらしくて、先輩や上司には言えないみたいでした。
だから、僕達みたいな男だけでつるんでる連中に、たまった自慢話をしてくるんです!!!

休憩所で同期だけで居る所に善ちゃんはニヤニヤして近寄ってきます。
そして最初は二人で撮った写メを見せてきます。
それを見ただけでも胸が苦しくなりました。
そしてその後はあっさりキスしてる写メを見せられました・・・
衝撃です・・・呼吸が出来ません・・・

でも、僕も含めた全員が聞きたいのは・・・『セックスはしたのか?』と言う一点です。
話を聞いた限りでは、付合ってまだ5日です。
もしかして・・・日曜日にすでに・・・と聞けないでいると、同期が「善ちゃんひょっとしてもうヤッちゃったの?」と聞きました。

僕は心臓が飛び出しそうになりました。
そして緊張しながら善ちゃんの答えを待ちました・・・

すると「まだヤってねーよ!だって付合って5日だぜ!」と言いました。
たぶん僕だけでは無く、その場の全員が胸をなで下ろしました。
そして僕は『このまま何も無いまま二人は別れてくれないだろうか・・・』なんて思っていました。

でも、次の瞬間僕の頭はハンマーで叩かれた衝撃が走りました!

「でも手マンはしたぜ、あとフェラもさせた」

皆は『えええええええええええええ、まじでえええええ』です。
僕は声が出ません。
フラれたよりもショックです。
呼吸困難になりそうでした・・・

『手マンって、美穂のアソコを触ったのか・・・フェラって・・・あの美穂の小さい可愛い口で、善ちゃんのを?』と誰もが次の言葉が出てきませんでした。
でも、聞きたがりの一人が、「どういう流れだよ!詳しく教えろよ!」と言いました。
僕も心臓バクバクでしたけど、『早く教えてくれ!嘘だろ!』と思っていました。

善ちゃんはあっさり言いました・・・「手マンはしたぜ、あとフェラもさせた」
手マン?あの美穂のアソコに触ったのか?この無骨な男が?フェラもさせた?どう言う事だ!
僕は手マンの響きも嫌でしたけど、何より「フェラもさせた」と言う言い方がグサリときました。
なんか美穂が善ちゃんの性処理をやらされたような感じがして、心が苦しかったんです。

美穂は皆のアイドルでしたから、皆も苦しかったと思います。
それでも中には「マジでいいなー!すげーうらやましいよ!何で善ちゃんなんだよ!」と言う奴もいて、善ちゃんはホントに嬉しそうに勝ち誇っていました。
そして皆は善ちゃんから、全てを聞き出しました。

<ここからは善ちゃんの話し>

まぁ皆も知ってると思うけど、美穂を狙ってる奴は腐るほどいるじゃん?
でも、意外と皆攻めに行かないんだよね?
俺も最初は焦ってモノにしたいと思ったんだけど、他のグループのイケメンの奴らも中々いかねーから、逆にチャンスだと思って、俺はガンガン行ったね!

んで、話してすぐ分かったけど、美穂マジでお嬢だし、本気で純愛系だから、意外に簡単なんだよ!
だって超ストレートに優しさ見せて、真直ぐ好きだって言ったらオッケーだったしね!

でもかなり仕込みはしたね!
雨の日に傘貸したりさ、わざと他人が捨てたタバコの吸い殻を拾ってるトコ見せたりさ、酔っぱらってる奴を放っておけないキャラ演じたりしてさ。
とにかく美穂の前では神様みたいに善人演じたね!
そしたら美穂からドンドン話しかけてくるようになって、そんで二人で飲みに行って、昔の大恋愛の話とかしたらスゲー共感してて、もちろん嘘なんだけどね!
そんで「善ちゃんいい人!」みたいになって、酔っぱらった時に少し泣きながら「友達からでいいので付合って下さい!」なんて言ったらオッケーだったよ!

美穂は真面目だから、「でも私、ちょっと考えが古いかもしれないけど、すぐに泊まりに行ったりとか、しない娘だよ」なんて言ってたよ。
だけど次の日しゃぶらせたね、あははは!
ホントは、元カレの時もキスまで3ヶ月だって!ちなみに一人しか付合ってねーんだって。
まぁ俺も彼女は2人だけって言ってあるからよろしく!
ホントは30人以上ヤってるけど!内緒でよろしく!あははは!

俺も最初は慎重にいこうと思ったんだけど、やっぱ3ヶ月もキスしない女に、ソッコー次の日キスさせるってのが燃えるじゃん?
だから付合った次の日にお泊まり無しで家に呼んで、酔った勢いでキスしちゃったんだよ!
もちろん美穂は怒るだろ?でもその前に!俺は土下座したんだよ!
つーか自分でも何をやってるのか分らないんだー!!!って感じで、焦ったふりして謝り倒したね!

「ごめんよ美穂!どうしたんだろ・・・こんな事するなんて・・・はぁーーーー、なんでこんな事・・・すまない!許して下さい!」って真剣に謝ったら、逆に心配してくれて、「大丈夫?何かあったの?」なんて聞いてきたから、泣きそうな顔で「美穂と一緒にいると心が苦しくて、昔はこんな事なかったのに・・・」なんて言ったら本気で受け止めてたね!

そんで美穂も申し訳ない感じになって、俺が苦しそうにしてるからキスと抱き合うのはオッケーしてくれて、ズルズルベッドになだれ込んで、またハァハァ言いながら苦しそうな顔をして美穂の体まさぐりはじめたら、美穂はすげー優しいからオッケーするんだよね!
結局服の上からなら何でもいい感じになって、最終的には美穂にもいっぱい酒飲ませて、スカートに手突っ込んで、マ○コ触ったら、びっくりした事にビッチャビチャ!
でもすぐに止められたけどね!
でも美穂は感度いいぜ!

その後は、カッチカチになった俺のチ○ボ押し付けて、ずううううううっと苦しそうな顔してたら、美穂が折れて、口でしてくれるってなったんだよ!
あいつのフェラは下手くそだったけど、あの顔でしゃぶられただけでマジですぐイクな?
俺のでけーから、全然美穂のちいせー口に入らねーけど、ペロペロされただけでイキそうだったよ。
最後絶対飲ませてやろうと思って、思いっきり口の中に出して、美穂が飲むまで抜かなかったね!
マジ最高だよ!
つーか今週末はぜってー犯す!

【口淫】ギャルな妹が、フェラチオ練習したくてお兄ちゃんのチンコをしゃぶる

ヤリマンギャルな妹が部屋にやってた


「彼氏に『お前、フェラへったくそ!
兄貴で練習してこいよ!』って言われた」


と言ってきた


 
はぁ?いきなり何言い出すんだコイツとか思っていたら


「だからフェラチオの練習台になって」
と言われた。

「いいけど、そもそもテクの問題以前に、
 妹のお前なんかに欲情しねぇから、勃起すらさせられないと思うぞ」
って言って、おもむろにズボンをおろし、妹の顔のまえにチンコを持っていった
妹は座して「よろしくお願いします」と一礼し、
俺のチンコを手にとり、フェラを始めた。



うむ、まったく気持ちよくない。
むしろ奥歯に当たって痛い。
本当に下手くそだ。

歯を当てないように気を付けてるつもりのやつって
前歯は気をつけられても奥歯には気を使わないんだよな。


3分ほどしゃぶっててようやく妹が口を離して
「全然固くならない。もしかしてお兄ちゃんってED?」
とかいうので、
アホかみてろこの馬鹿、とばかりに高校の卒業アルバムを取り出し、
お気に入りの女子の写真を眺める俺。

みるみるうちに俺のチンコは肩さを増し、亀頭が天を向いた。
流石に腹には付かないが、玉袋との角度が150度になった。

妹は
「すごい・・・」
とか言いながら、再び銜えだす。


うん、だから全然気持ちよくない。
むしろさっきより容積が大きくなった分、遠慮なしに奥歯があたる。
アルバムを閉じたこともあって、一気にまたしぼむ。

妹は、また口を離し
「どうすれば固くなるの?」
と聞いた。


なので、せっかくなので、服を脱げと要求してみた。
案の定断られた。
交渉の末、下着姿になってもらうことに。


改めて妹がフェラを再開。

俺はベッドに腰掛けながら、ひざまづいて股間に顔を埋める妹を見下ろす格好。
白い肌に薄水色のブラジャー、程よい形の胸の谷間。
なるほど、全裸よりもこっちのほうが、なんかこう、興奮するな。

そうおもうと、妹なのに、勃起してきた。
妹は銜えたまま
「んほ・・・ははふはってひは・・・!」(固くなってきた)
と言い嬉しそう。

歯があたるのも慣れてきた頃、
いい感じで気持ちよくなってきたので、
調子に乗って、俺好みのテクニックを仕込み出す。
裏筋部分に親指を当ててしごけとか
唇でカリ下0.5cm部分を刺激しろとか
その状態でカリのブツブツの部分を舌でツンツンしろとか


20分の特訓の末、妹は見事、俺好みのフェラマシーンへと進化した。


が、せっかくなので、イかせてもらうことにした。
俺が
「そろそろイくから、全部飲め」
というと、妹は案の定、ヤダという。
「だったら、顔にかける」
というと、妹は案の定、それもヤダという。

どっちか選べと強気でおしたところ、妹は顔射を選んだ。


ということで、妹にフィニッシュの動きをさせ
とうとう射精の瞬間。

口から抜き取り、妹の鼻頭にチンコを当てる。
いくっ、と言いながら勢い良く発射。

顔中俺の精子まみれにしてたが、情けをかけて髪の毛にはつかないようにしてやった。
ただ、最後は唇に無理やり亀頭をグリグリおしつけて
お掃除フェラをさせた。
さらにその後、顔についた精液を指で拭い、口の中に押し込んでやった。
そして再びチンコを突っ込み、またお掃除フェラ。

「ここでちゃんとチンコを綺麗にしてあげれば彼氏の高感度が上がるぞ」
と言ってあげた。
「もほひひ?」(もういい?)
と銜えたまま、涙目で、上目遣いで俺に乞う妹。
「口に残った精液は全部飲め」
と命令した。

もはや妹は俺の言うとおりに、全部飲み込んだ。
これなら最初から口内発射を選んでおけばよかったものを、頭の悪いヤツだ。


したら、運悪く、ボンドを借りに来た俺の姉にバッチリ目撃された。
案の定姉は
「や・・・ちょっと・・・あんたたち、なにしてんの・・・」
って引き気味にいうので、
俺は開き直って、練習台になっていた旨を告げる。


妹も顔に精子のあとを残したまま姉を説得しだし、
姉は
「しょうがないか・・・顔洗っておいで」
と妹を退出させ、
俺には
「いくら練習台とはいえ、顔射はやめなさい」
と怒られた。

ちょづいて姉に
「姉ちゃんも練習台になってあげるよ」
と言ったら案の定、
「間に合ってます」
と行って、部屋を出て行った。


両親にはバレなかったので、助かった。


翌週、妹が部屋に来て
「修行してきた、っていったら、
 『本当に兄貴とヤったのかよ』って引かれて、フラれてしまった」
と言い出した。
バカかこいつは。


仕方ないので、週2の割合で、妹のフェラチオの練習台になってあげている。

ちなみに、「間に合ってます」と意地張っていた姉も、
実は同じ悩みを抱えているらしく、その1ヶ月後くらいに、練習台になってあげた。
やっぱり勃起しなかったので下着姿になってもらったけど。

出会い系ナンパで、可愛い女子がバキュームフェラにアナル舐め

某出会い系サイトで
18歳のビッチな可愛いギャルと出会った

一応伏せておきますが、テレクラが運営してるサイトみたい。

実は物凄く久し振りにテレクラに行ったんですw

経緯は省略しますが、同僚3人で酔った勢いで突撃しました。

想像通り電話はうんともすんとも言わなかったw
だから一緒に使ってね?という出会い系も試したわけです。

18歳だから冷やかしかサクラかと思ってました。

でもメアド聞いたら

「バラ撒かないでね」

と言われつつ教えてもらえたんです。

ちなみに俺は30代半ばなので、
10歳以上の年の差。

だからメールは噛み合わない・・と思いきや、ずっと恋愛相談みたいになってた。

まだ若いから恋愛に一生懸命というか、あぁ~若いなぁ~と微笑ましい。

男の本音などを教えてあげて、こうしたら?あぁしたら?と真面目に答えてあげてた。

気が付けば3ヵ月ぐらいメールしてて、彼女もかなり信用し始めてたのが分かった。

写メ交換も彼女の方からしたいと言い出してたし、最寄駅とかプライベートな事も

「大丈夫か?」

と思うぐらいペラペラ喋る。

カワイイ子とのSEX動画

1番写りがイイ写メを送ると、想像以上だったと高評価。

送られてきた彼女の写メ見た時は、思わず携帯を落としそうになりました。

ブサイク過ぎて・・・じゃなくて、期待してた以上に可愛過ぎたから。

昔のミニスカポリスの宮前るいって分かりますかね?!

もうあんな感じ。

ヤバいぐらい可愛くて、こんな子が

「舐めるの好きなの」

とか言ってたんだからヤバ過ぎ。

こう舐めたら気持ちイイよって教えたり、アナルも舐めちゃうえば?とか言ってたので、こんな可愛い子にされたら・・なんて妄想しまくり。

互いに顔も分かった事で、より親密さは深くなっていった。

もう恥ずかしくないのか、時々

「谷間できたぁー!」

とオッパイ寄せた写メ送ってきたりしてたし、

「新しいグロス」

とかいって唇写メ送ってきたり。

「そんな事すると興奮するからヤメなさい」

とか送ると、

「えぇ~じゃ~こういうのは?」

とセクシー写メを送ってくる。

とりあえずルイという事にしておきますね。

ルイは過去に2人、狂いそうになるぐらい惚れた男がいたらしい。

でもその2人にことごとく浮気をされ、最後には捨てられた過去がある。

思うにルイは、好きになると尽くし過ぎるタイプみたい。

風呂に入る時も体を洗ってあげたり、前戯は無しでフェラして騎乗位で挿入したり。

言われればすっ飛んでいって、フェラだけで帰されたりもしたって言ってた。

でも大好きだからそれはそれで満足という。

しかも自分でも認めている程のドMちゃんだから、逆に興奮するとかなんとか。

そんなルイでも、聞いてみればやっぱり欲求不満。

毎晩のようにオナニーをしていて、電マが夜の友達らしい。

そんな大好きだった電マが壊れたのがキッカケで、買ってあげる形で会う事になった。

これはこれで超恥ずかしいと言っていたが、やっぱり電マがないとムズムズするんだとか。

電マなんて安いもんだから、俺は喜んで会う約束をした。

笑えるけど、会ってスグに新宿のドンキへ向かった。

そこで初対面なのに電マを買い、ついでにオルガスターまで買ってあげた。

大人のオモチャコーナーで

「これは?」「太い?」

などと聞くと、恥ずかしそうな顔がイイ。

定番のオルガスターにしたが、他の客が来ると俺の腕に抱き付いてきたりする可愛い子w

半個室の居酒屋へ行って、ルイはマジで飲めないのでノンアルコール。

飲んでた俺は気が大きくなり、ちょっとオルガスター使っちゃう?という雰囲気に。

「こんな場所でしたら興奮するでしょ」

恥ずかしそうに

「うん・・」

というルイ。

スイッチを入れると唸る音が聞こえたけど、弱にして使わせてみた。

これがまた素晴らしくエロい。

若いから生足なので、最後は

「入れちゃえよ」

という流れにw

「でも・・」

とか躊躇してたくせに、入れたら顔を隠して感じまくり。

「俺の方向けよ」

と軽い命令口調で言ったら

「はい・・・」

とウルウル目で見つめてくる。

「脚開いとけよ」

と下を覗き込んだら思いっ切り挿入してて興奮した。

その後店員が来た時はスイッチ切ってたけど、興奮は高まるばかり。

隣に移動してオルガスターを出し入れすると、ルイの方から抱き付いてきてのキス。

舌を突き出すとしゃぶるように舐め始め、明らかに喘ぎ声と分かる声を出してた。

「やべぇ~チンコ勃ってきた」

自ら触りながら言ったら、

「ホントにぃ?」

と手が。

初めは揉み揉みしてきたが、フル勃起してカチカチな竿を指先でシコシコ。

だから出し入れを激しくしながらキスしまくってた。

「ホテル行きたい?」

そう聞いてみると

「うん」

と素直に言う。

そこで気持ちが変わるのを恐れて、速攻でホテルへ向かった。

ホテルに入ってからは、ベッドに座らせて再度オルガスターを挿入。

「シャワー浴びてないから恥ずかしい」

というルイをシカトして、手入れしてないモジャモジャなアソコに出し入れしまくった。

白く濁った汁が溢れまくりで、それを指摘すると恥ずかしくて興奮するみたい。

パンツ脱がせて四つん這いにさせ、ケツを突き出させての出し入れは最高だった。

綺麗なアナルに唾を垂らして、小指を挿入しちゃったしw

アナルに小指が入ってる状況で、ルイはデカい声で喘ぎまくってた。

散々遊んだ後、ルイは

「イカせて下さい」

と懇願し、ビクつかせながらイッてた。

うつ伏せのまま脱力してるルイに、チンコを出して舐めるよう促した。

もちろんシャワーも浴びて無いチンコ。

ちなみに夕べから浴びてないから、20時間以上洗って無いチンコw

臭いとか汚いとか全く言わず、おもむろにチンコを頬張ってくれた。

口に含んでバキュームフェラするかと思いきや、舌をグルグル回しながらのフェラ。

本格的に舐め始めると、仕込まれてるなぁ~と分かるレベル。

18歳にしてこのフェラテクは駄目だろって思うぐらい上手かった。

互いに全裸になって、仰向けになる俺にルイが愛撫を開始。

キスから始まって耳・首筋を舐め、乳首やお腹もまさにリップサービス状態。

太ももも舐め始め、もちろん玉袋も、メールで言ってたアナルまで舐めてくれてた。

もちろんフェラ自体も十分時間を掛けてしてくれて、20分ぐらいはサービスされた。

だからその後はシャワーを浴びて、たっぷりとクンニや指マンをしてあげましたよw

クンニはしてもらうの自体久し振りらしく、感激されるほど喜んでた。

しかも指挿入&クンニで軽くイッちゃってたし。

さすがオナニー狂。

ゴムを付けて正常位で挿入してからは、俺の方が興奮しっぱなしだった。

なんせDカップの美乳がブルンブルン揺れてるし、顔がまた感激するほど可愛いし。

喘ぎ声も申し分ないし、正常位で普通にセックスしてるだけでも、ルイは気持ち良いと喜んでキスを何度もしてくる。

こんな可愛い子とセックスしてる事自体不思議なのに、感じてくれてるんだからねぇ。

もう言う事ありませんw

にしても圧巻と言うか言葉が出なかったのは騎乗位。

かなり仕込まれたとは聞いていたが、ここまでとは思わなかった。

まず上に乗ってから動き出す時、体重を乗せないようにしてきたんです。

マンコでチンコをシゴいてるような感じ。

ゆっくり出し入れしたり、激しく出し入れしたり。

前後左右に腰を器用にクネらせながらの腰振りも凄くて、思わず乳首を摘まむ程興奮した。

乳首をツネられるとルイも喜ぶので、喘ぎながら自由自在に腰を振りまくってた。

今時の18歳ってそんな騎乗位普通なのかなぁ?

俺を喜ばせようとしてるよりも、途中から気持ち良くて動いてる感がヒシヒシ伝わってきた。

だからその後ルイが騎乗位でイク事にもなるわけですが・・・エロ過ぎて茫然としちゃいましたw

ルイはその後バックでもイッて、最後の正常位でもイッてた。

久し振りにセックスだったからなのか、もともとイキやすい体質だったからなのか。

ゴムの中に射精してティッシュで後処理をしていると、ルイは率先して拭いてくれた。

まずお掃除フェラをしてくれて、その後ティッシュで綺麗にする。

お掃除フェラはルイにとっては普通の事らしいw

その後急いでホテルを出たんだけど、こんなチャンス滅多にない!と思った俺は、今度は近くの他のホテルへと連れ込みましたw

今度は宿泊で。

ルイも

「本当は泊まりたかった」

とか言ってくれたので、その日はもう1回セックスをしてマッタリ過ごした。

俺とのセックスにご満悦だったようで、その後半年間ほどセフレとして付き合った。

本当は真面目に付き合って欲しいと思うほど好きになっていたが、恋愛感情は無いみたいw

セックスできるだけイイか!と割り切って、半年間は凄まじくヤリまくった。

なんせ最低週2ぐらいはヤってたからw

最後はマジで呆気ない終わり方でした。

いつものように朝メールが届き、やっぱりもう会えないと一言。

前日の夜まで普通にメールしてたのに、0時以降何があったのかとw

好きな人が出来たからもう会えないと一方的に言われちゃいました。

諦め切れない俺は昼頃メールしたんだけど、もう既にメアドは変更済みねw

そこまでされたら電話をするのもねぇ・・と思ってそれっきり。

こんな事になるなら、約束してたハメ撮りしとくんだった!と後悔しました。

エロ写メは送ってくれてたのでそれはありますけど。

まぁ18歳相手に、オモチャ遊び・精飲・アナルセックス・中出し・青姦できただけイイか。

バカにしてたテレクラに行ったお陰で出会えたので、同僚には感謝してますw

運が良かっただけだと思うけど、あの出会い系にも感謝です