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ローションでアナルをほぐしてくるテクニシャンの男性とエッチした思い出

ある男性と一日を共にしたこなみ
疲れてきたところでこなみたちは
近くにあったホテルへと入る。
「今日は疲れちゃったね?」
とこなみが男性へ話しかけ
会話は途切れる事はなく盛り上がっていた・・・・




話しも次第にエッチなほうに流れ

そっと二人はキスをする。

舌と舌がいやらしく絡みあう。

「んっ・・俺。。お風呂入ってくる!」

とこなみをエッチな気分にしたまま立ち上がる

男性。。。

それを呼び止めるこなみ

「もう・・・我慢できないんだよ?」

振り向くとこなみはおっぱいを出し

男性を誘っていた。

「だって俺・・・今日汗かいたし。。。お風呂入らないとく。。」

「ココまでしてるのに?」

男性が話し終わる前にこなみは話しを遮って男性と誘う。

気持ちよさそうに乳房をいやらしく舐めるこなみを

男性は見つめる。

「自分じゃ押さえられないんだよぉ・・」

男性にはどのように写っているのか。

自分で自分の乳房を舐めている女。

「これなぁ~んだ?」

乳首を舐めながらこなみは自分のバックからあるのもを取り出し。

「こなみちゃん・・・なんでローターなんか?!」

男性も驚きを隠せないでいる様子。

「どうしてもお風呂に行くって言うならこなみ一人でイクから!」

ニヤニヤとしながら男性のほうにお尻を突き出し

四つん這いの格好に自らなり

持参しておいたローターで

マンコを刺激した。

「あんっ!んっ!」

こなみは男性を誘うかのようにローターで感じた声を出し

いやらし視線を男性に向けた。

男性はこなみの大胆さに呆気を取られ

動けないでいる。

「はぁっ!やだぁ・・・パンツに染みついちゃう。。脱がなきゃ!」

そういいさおりは四つん這いから仰向けになり

男性に濡れきったマンコが良く見えるように

パンツを脱いだ。

その瞬間男性の理性も何処かに消えていってしまったのだろう。

こなみに覆いかぶさり

さっき交わしたキスより

激しくいやらしいキスをこなみにする。

「やっと戻ってきたね?」

待っていた猫のように甘えた仕草でこなみは

男性を受け入れた。

男性は必死にこなみを満足させようと

乳房を強く揉んだりやさしく揉んだりする。

こなみも人前でしたオナニーによって興奮していて

敏感な体になっていた。

マンコの濡れも激しくなり

男性は手を入れたときには

動かしただけで「ピチャピチャ」と音を立てていた。

「もっと・・・あっ!もっと激しくしてぇ~」

こなみは感情と欲望のまま思った事を口にした

それは男性の理性をさらになくす言葉であった。

しかしもこなみの理性はキスをして男性が立った時から

すでになかった。

「こなみちゃん!もう俺」

「だめだよぉ?wwこれ使って?」

また男性が何かをいい終わる前にこなみは

遮り男性にあるものを求めた。

「こなみちゃん。。。これどう使うの?」

男性にはこなみから渡されたッモノがナンなのかが分からなかった。

「それはね?」

こなみはマンコにあった男性の手を取り

下にある肛門までずらした。

「ココに入れるものなの・・・」

「え?!」

またしても男性は呆気に取られた。

まさか今日一日デートをした女から

アナルへの要求を求められるとは思ってもいなかったからだ。

「こなみ・・・初めてだけど気持ちいって聞いたから・・・」

そうこなみはまだアナル処女でこれは初体験である。

「でもこのまま入れていいの?」

また男性もアナルへの欲求はなかったしかし興味が無いといえば

嘘になってしまう。

「ローションもあるから塗って入れて?」

バックからローションを取り出すこなみ

「こなみちゃん今日こんなにエッチなもの持ち歩いていたんだね?」

といいながらローションをアナルの周りと中に塗りこむ男性。

そしてゆっくりとアナルに入る物・・・

こなみは両足を両手で持ち上げ男性に良くアナルが見えるような

格好となった。

「あぁぁぁっ!」

初めてのアナルプレイ。。。

確かに気持ちがいい・・・

こなみはアナルで感じてしまっている。

「もっと激しくお尻の中きもちよくして!!」

普通のセックスでは到底恥ずかしくていえない言葉

でも今日はすんなり言えた。。。

それはこなみの初めてのアナルセックスからなる

興奮から来る素直な言葉だった。

「ちょっといい?」

そういうとこなみは体制また四つん這いに変えて

男性におねだりする。

「この体勢のほうがきつくないんだっ☆この体勢でアナルきもちよくして?」

もう恥ずかしいという感情はこなみにはなかった。

タダ気持ちよくなりたかった。

「こなみちゃんアナルヒクヒクしてる」

男性は性器をビンビンに反り返らせてこなみのアナルを刺激しながら

言った。この男性もすでにアナルで呆気に取られたことは忘れ

楽しんでいた。

「あぁ!!だめぇぇ!!いっちゃうぅぅ!!いっちゃうよぉ~」

こなみは始めてのアナルへの刺激に耐える事が出来ず

絶頂へ達してしまった。

お尻を突き出したまま上半身の力は抜け

脱力感覆われぐったりするこなみ、

しかし、男性はすかさずこなみのマンコに手を伸ばす。

「こなみちゃん、こっちで逝かないと!」

と言い人差し指をこなみの濡れきったマンコの中に入れる。

ビクッっとなったこなみはいきなり起き上がり

甘い声で言った。

「私だけ気持ちよくなってるからこうたいだね?」

待っていましたといわんばかりに

反り返った性器をこなみの前に突き出し

フェラチオを無言で求める男性!

「そんなに焦らないでも気持ちよくしてあげる。」

意地悪そうにこなみはいい

やさしく男性性器を握り上下に擦りだす。

早くしたりゆっくりしたり

または金玉をもみながらと

あらゆる手をつかう。

男性はあまりの気持ちよさに頭をベッドの枕に乗せ

性器をいじられている事に浸りこなみからの

手コキに浸りきっていた。

いきなり手の感触からふわふわとした感触に変わり

自分の性器が包まれえる事に気づいた男性は

こなみのほうをみる。

「これはどう?きもちい?」

こなみは男性性器をさっき舐めていた自分の乳房で

はさみ上下に動かしている。

「うぅ・・・こなみちゃんきもちいよ・・・とっても!」

男性は初めての事だった。

次第に男性性器の先端つまり祈祷の部分が湿ってくるのが

男性自信分かった

やっとこなみの口の中に自分の性器は入る。。。

「いただきまぁ~す☆」

おやつを楽しみに帰ってきた小学低学年のように

こなみは男性性器を口の中に頬張った!

「あぁ!こなみちゃんすごくきもちいよ!」

と男性からこぼれるように出たセリフ・・・

こなみは聞こえてるのか走でないのか分からないが

性器を口で舐めている、

こなみは唇で男性性器を上下に刺激し

口の中では舌で亀頭を舐めていた。

「ん~~~~!!パッ!!でたね~~~」

男性は無意識に自分が射精したと思いこんでしまい

驚いた!

しかし出たのは精子でなく

「いっぱい出てるよ?我慢汁www」

こなみは男性性器から出ている我慢汁で無邪気に遊んだ!

無邪気に我慢汁で遊ぶこなみに

男性のペニスは激しい脈を打ち

男性の意思とは関係なく

小刻みに動いた。

「えぇ~~これなに?誘ってる?」

とこなみから男性はいわれて

意味が分からず大きく反りあがったペニスをみた。

男性は一瞬恥ずかしくなり体制を変えようとしたが

こなみが小刻みに動くペニスを

また口の中に放り込んだ。

「あぁ!こなみちゃん・・・」

男性は「きもちい」という言葉を飲み込み

口には出さなかった。

感じてる自分に恥ずかしかったからだ。

こなみは体勢を変えて

「こなみのね・・・触って?」

こなみの濡れきった美肉は男性の手の届く範囲であった。

男性はすかさずこなみを満足させようと

指を中に入れた。

「こなみちゃん・・・吸い込まれるようにはいっちゃったね・・・」

「そんなっ!あぁ!イィ・・・もっとお願い!!」

こなみは美肉をいじられながら肉棒を涎まみれにした。

こなみは上手く肉棒を舐めることが出来なくなっていた。

「こなみちゃん・・・ここ大きくなったよ。」

そう男性は美肉の中にゆびを入れたり

美豆を刺激してこなみ激しく感じていた。

秘部を刺激されているのに

こなみは体全体でその快感を感じていた・・・

「もう・・・たい・・・」

「なに?こなみちゃんなんか言った?」

美肉をいじる事に必死になっていた男性には

今このこなみが言ったいやらしい言葉が聞こえていなかった。



こなみはもう一度言おうと思ったが行動にしたほうが

早いと思った。

「ちょっとおきて?ww」

「どうしたの?」

こなみは上半身を起こした男性に

美肉の中まで見えるように穴を向けた。

この行為はバックして!という暗黙の了解のはず。

「こなみちゃんどうしたの?言わないとわからないよ・・・」

しかしそれは普通の男性に対してのことだった。

この男性は少しSッ気があったのだった。

「いわせないでよ~~」

恥ずかしがるこなみに男性は素を見せ始める

またこなみのMッ気があるから恥ずかしいとまたぬれる。

「入れて・・・?」

「何を?どこに入れるの?」

そういうと男性は指でまたこなみの美肉を愛撫した。

トロトロになったこなみの美肉はヒクヒクを

肉棒を欲しがってるように見える。

「オチンポを・・・その・・・ココにください。。。」

こなみは片手の腕を背中から美肉のほうに持っていき

人差し指と中指を使い美肉を広げて男性に言った。

男性は満足した顔を一瞬こなみにむけた。

そのままに肉棒がこなみの美肉の中に吸い込まれるように

入っていく。

こなみのぬくもりを肉棒で感じとり

思わず声をもらしてしまう。

「あぁ~~こなみちゃん・・・あたたかいよ・・・」

こなみは避妊道具つまりコンドームが嫌いだった。

肉棒の感触を感じ取れないからである。

男性は避妊道具はつけていない。

こなみはゆっくり入る男性の肉棒をゆっくりと

下唇をかみながら味わった。

男性は奥まで肉棒を入れると一気に抜きだした。

「なに!!なんで?いやだよぉ~」

こなみは動転したようにいう。

今やっと恥ずかしい言葉まで言って入れてもらった

肉棒がもう終わりかと思うと気が気じゃない。

男性は無言のまままた肉棒をこなみの中につきさした。

パンパンと肌と肌がぶつかり合う音が

ホテルの中に鳴り響く。またこなみの美肉から垂れてくる

愛汁と肉棒に絡み合ういやらしい音も同時に・・・

「あんっ!あん!!もっと頂戴!とってもきもちいよ!」

こなみはしっかりと肉棒を中で感じ快楽へとおちていた。

男性はこなみが言う淫語に興奮して今にも

射精しようなぐらいだった。

「はぁはぁ、ちょっと休憩!!」

男性は腰を止めこなみに言った。

「なんで~~~?とっても気持ちよかったのに~」

子猫のようにこなみは肉棒を入れられたまま

の状態でごねた。

その瞬間男性はこなみを見たら

下から見上げられてる事に気が付いた。

肉棒を入れたまま息を整えて

今さっきまで逝きそうだった波が去り

男性はこなみに言った。

「立ってやってもいい?」

いわゆる【立ちバック】というものだ。

男性はこなみの美肉に入った肉棒を

抜かずにそのままベッドの横まで移動し

ゆっくりと腰を動かした。

こなみの美肉をゆっくりと味わうかのように

奥に肉棒を入れる。

こなみからは声を殺すような小さな

声が聞こえてくる。

男性はしっかりこなみを味わうと

腰を激しく振った。

「いやぁ~~~!急にそんなにぃ~~ぃ!い!」

こなみは急に激しくされ

驚き、感じた。。。

しっかりと腰を持ち

肉棒をこなみの美肉の奥へと何度も入れる男性!

こなみも最初の内はビびっくりしたものの

奥に入る肉棒に感じきっていた。

と同時に男性はこなみの美豆をいじり乳房をいじり

腰を動かした。

こなみの性感帯であるところを同時に攻める。

こなみは一瞬視界が真っ白になった。

その瞬間美肉からは肉棒が押し出され

快楽によって足の力が抜け

こなみは崩れ落ちた。

太ももに伝わる違和感。

少量だがこなみは潮を吹いたのである。

それを分かっていた男性は崩れ落ちたこなみ

の美豆をその場で激しく刺激した!

「ダメ~~!」と叫んだこなみ。

しかし体は正直で、大量の潮が床を湿らした。。。

潮を吹きこなみは荒い息使いで

呼吸を整えベッドへと座った。

男性はしてやったりと言わんばかりに

寝転がり呼吸を整えてる。

こなみはまだ息があがっていたが

隠し男性の肉棒を口の中にいれた。

「あぁ!」

男性は一瞬びっくりとしたが

こなみを見るなり

優越感に浸りそのままこなみの口をあじわった。

こなみは口の中から肉棒を取りだし

手でゆっくりと上下に動かした。

「ねぇ~?入れてもいい?」

そう切り出したのはこなみのほうからだった。

「うん、オレもそうした。」

男性はずいぶんと前からこなみに上になってほしかった。

こなみはゆっくりと肉棒を美肉の中に

すべり込ませた。

「はぁ~あっ・・・」

こなみの美肉の奥深くに入る肉棒に

こなみは声を抑える事は出来なかった。

むしろ押さえようとはおもっていなかった。

ゆっくりと奥まで浸かった肉棒を感じながら

こなみは腰を動かした。

「こなみちゃんすごく気持ちいよ・・・」

「こんなに太いの始めてかも!本当奥に当たってる!」

騎手を連想させるような腰使いで

こなみは男性の肉棒を自分の美肉の中で

入れたり出したりした。

男性の陰毛はこなみの愛汁と

さっきの潮でビショビショにぬれて

いやらしい音を立てていた。

「やだぁ~~だめぁ~イッイッちゃうよ~~」

と男性の上にまたがり自分で言うこなみに

興奮し男性は始めて腰を上に振った。

こなみは男性に身を任せ

すぐに頂点へと果てた。

こなみは男性に覆いかぶさるように前に

倒れると

「こなみちゃん・・・こうなって?」

とこなみを後ろにやった。

こなみはビクビクと感じながら

後ろに重心をやるとある事に気づく

「気持ちい所にオチンポ当たってる。」

そうだ。男性の肉棒はこなみの美肉の中の

Gスポットに当たる!

男性はにっこり笑うとそのまま

またうごきはじめた、

「ダメだって~~いま!あん!あん!逝ったばかり~~~」

こなみは必死に止めさせようとしたが

あまりにも気持ちよくなり

肉棒で感じる事に身を任せた。

「あんあんあん!」

こなみの声はホテルの中に響き渡る。

男性が疲れこなみはベットに横たわった。

「どうだった?」

男性は横たわるこなみに聞いた。

「今・・・触ったらだめだよ?」

「どうして?」

「今・・・は・・・だめ・・」

こなみは息を切らし何かを待ってる。

男性はダメだといわれたことを

すぐしてしまった。。。

「あぁぁぁん!!」

こなみは乳房を触られただけで

感じてしまった。

「どうしたの?」

男性はなにがなんだか分からなくなり

こなみにきいた。

「逝きすぎて・・・どこでも・・・感じちゃうの・・・」

全身美肉のような体になったこなみは

体をビクビクと痙攣させ男性に言った。

もともとSな男性はそれを聞いて

正常位でこなみの美肉の中に肉棒を

無理やり入れ込んだ。

「まだダメだよ~~ちょ!!」

男性が聞くはずもなく

そのまま入れた。

「だめぇぇぇぇ~~おかしくなっちゃうぅぅぅぅ!!!」

こなみの頭の中は白くなり

壊れた。。。。

男性はこなみの感じる姿に

こなみの美肉の中の気持ちよさに

頂点への感触を感じまた。

こなみは

「口に頂戴!口に頂戴!」

と口を開きベロをだした。

男性は腰を動かしてるスペードを

早めて

「ココにだしていいの?」

と何度もこなみに聞いた!

「ダメ~~~~いっちゃうぅぅぅ!!」

「オレも!!!こなみちゃんだすからね?」

「あぁぁぁぁぁぁぁ!いいの~~」

大量の精子がこなみの口の中に流れ込んだ。。。

こなみはそれを躊躇もなく

すべて胃の中へと流しこんだ。

SEX中に彼氏が可愛く見える瞬間

あれは彼氏と思い出に残る素敵なエッチでした



彼とは何度かラブホに行ってたけど、心の準備ができてなくてずっと触るだけだった。24の秋、思い切って一緒にお風呂に入ってみた。ラブホのお風呂はシャワーもジャグジーもTVもついててすごかったけど、そんなこと構ってられないくらいはずかしかった。彼のちんこも見れなかった。

「やっぱむり、いや、でももうがまんできない。でもはずかしい」とダダをこねていたらひょいっとお姫様だっこでベッドまで運ばれた。胸を触ってくる手を何故か必死で払って抵抗していたけど、キスしてるうちに何で抵抗してるんだ?って何も考えられなくなってきた。


* 気付いたら胸を揉まれてて「あっ、抵抗しちゃいけない」と思考が変わった。けど、乳首を吸われたら恥ずかしさがピークに達してしまい、思わず彼をビンタ。謝りながら訳も分からず「せめて暗くして」とお願いする。私の頭を飛び越えてパネルをいじる彼の脇毛を見ていると、何でこんなことしてるんだろう…と一瞬我に返った。

 ぼけっとしていたら、彼の指が私のあそこを触り始めた。濡れてる、と言われて恥ずかしくて彼を蹴ったら、その足を掴まれて引き寄せられた。わっ、と思ってるうちに両手を頭の上でまとめて押さえ付けられて、パニックになってると、視界の端にチェック柄が。

 トランクスなんて初めて見た。けど、何で中に何か入ってるの?…あっ、勃起してるんだ!って気付いて「人体の不思議だ」って呟いてしまった。せやなーと軽く流されながら「今日は最後までする?」と訊かれて、まごまごしながら頷いたら、急に体の上から彼が退いた。

 パンツ脱いで何かゴソゴソ破って…ああ、コンドームつけてるんだ、と気付いた途端、いたたまれなくなって枕に抱きついて何も聞こえない、見えないフリをした。正常位で、あそこに初めて指より太いものがあてがわれた時の素直な感想は「入る訳ない!」だった。

 案の定、1mm進んだかその程度で痛い痛い!と逃げてしまった。鼻から500円玉出すくらい!と力説しても「意味分からんw」と彼は苦笑するだけ。「一気にいった方が痛くないかも」「むりしぬ」「じゃあペペ使ってみる?」「なにそれ」「ローション」

 じゃあ、と頷いたら、彼はよいしょっとベッドから降りて部屋の隅の自販機?みたいな所からローションをとってきた。その光景を見ながら、私何してんだろ…とまた我に返りかけたけど、素になる前に彼が戻ってきた。

 私とあそこと彼のものにローションを塗っても、やっぱり入らない。痛い。何度試しても無理、横からも後ろからも(よつんばいはお尻にコンプレックスのある私にはとても屈辱的な体勢に思えた)テンションを維持するためらしい。

 彼が私のあそこにちんこを擦り付ける。その動きにびっくりしながら「もう、お前が自分で入れるしかないで」という呆れの混じった言葉に、その日一番の衝撃を受けた。いやいやむりむり!とあわてふためいたことまでは覚えているけれど、そこから先のことはあまり記憶にない。

 気付いたら彼の下腹部に乗って、初めて触るちんこの弾力にウインナーみたいだな、とか考えてた。入り口にあてがっても、やっぱり痛い。でも今頑張らないと一生処女だ!と決意を固めてぐっと腰を下ろした。立てた膝がプルプルしてる。ゆっくり降りてるつもりなのに、まだ先っぽも入ってないらしい。

 男の人のってなんでそんな長いの、ひどい。私がよっぽど酷い顔をしていたのか、彼は腰を撫でたり声をかけて励ましてくれた。膝が体重を支えきれなくなってきた頃、「全部入ったで。おめでとw」と彼が教えてくれた。触ってみると確かに隙間が、指1本分もなかった。

 やっとだ、でもこれからどうしよう?と考えはじめた矢先、彼が起き上がってあっという間に正常位になってた。ゆっくり出し入れされて、まず最初に感じたのは「う○こが出そう」だった。痛くはなかった。出そう、止めてトイレいく!と息絶え絶えに訴えても、ダメと却下されて、突かれた。

 恥ずかしいわ、漏らしたらどうしようかと心配だわ、でも初めてを楽しまないと、と混乱して、正直快感とは程遠かった。でも声は勝手に出る。なにあれこわい。そのまま彼がいくまで10分くらい(私には1時間くらいに感じた)突かれ続けた。夢中になってる彼はそれまでで一番可愛くみえた。

 結局私はいけなかったけど、今ではいい思い出です。あれでよかったんだと思う。大して痛くなかったし。彼とは今も仲良くしてます。

貧困主婦が風俗デビューでローション素股してたらアナルに挿れられる

夫の給料が安く欲しいものも買えないので、夫の夜勤の日にデリヘルに勤め始めました。夫とは違った愛撫がたまりません。お金を貰いながら欲求不満が解消できるなんて最高です。夫にも「最近上手くなったね」って言われ、ばれないか心配です。

 昨日3人目の人の所へ行きました。ホテルに着き部屋に入ると、40代のちょっと強面の人でした。その人は電話中で私を見るなり「脱いで待ってて」でした。私は服を脱ぎ下着姿で立ちすくんでいました。


* 電話を終えその人に「ゆかりです。失礼ですけどお名前は?」と聞き、歯磨きセットとうがい薬を渡し「シャワー浴びてきます」と言うと「名前はひでたか。シャワーは浴びなくていいよ。オナニーしてて」と言い、洗面所に行きました。

 私は胸とあそこを触りながら少しずつ感じ始めていると「もっと激しくやりなよ」と洗面所から戻ってきました。ひでたかさんは私の下着を取り、キスをしてきました。とても舌使いが上手く、私の舌に絡んできました。

 首筋から耳元まで来た時、私の両手を掴み身動きが取れない状態にされました。ひでたかは私の胸、乳首を舐め私の体中を舐めました。そして、その人の舌が太ももからあそこへときました。

 小刻みに動いたかと思えばゆっくり中へ入っていくのがわかりました。中に入ってきたとき、私は腰を押し付けてましたが、奥には届きませんでした。私は69できるよう体勢を変えてもらい硬くなったちんちんを咥えました。

 夫とも滅多にしない69でイキそうになりました。ひでたかさんは「とても気持ちいい。少しだけ入れていい?」と言ってきましたが「本番行為は禁止だから。素又でいいですか?」と断りましたが、私の中ではすぐにでも入れて欲しい気持ちでした。

 ちんちんにローションを塗り慣れない素股を始めた時、タイミングがずれちんちんが私の中に入ってしまいました。慌てて抜こうとすると、私の腰を捕まえ抜こうとさせてくれませんでした。「わざと入れたんじゃない?中はこんなに濡れてるじゃん」と言われ、下から少し突かれました。

 私は硬く熱いものが奥まで届くのがわかり、いつの間にか自ら腰をくねらせていました。私は「中では出さないで下さい」と言いひでたかさんの上で感じていました。ひでたかさんは「感じ方がエロいね。すごいいいよ」と言いながらいろんな体勢で私のあそこを突いてきました。

 結局ひでたかさんがイク前に私がイってしまい、時間が来てしまいました。ひでたかさんは延長してくれまた1つになりました。今まで夫となかったようなSEXをひでたかさんと体験しました。それは・・お尻でした。

 バックで入れられてる時、ひでたかさんがローションをお尻に塗り、指が軽く出入りするのがわかってました。そしてちんちんが抜けた次の瞬間、すごい激痛が走りました。私はあまりの痛さに「痛いっ。何したの?」と聞くと動きが止まりました。

 ひでたかさんは「こっちは初めてでしょ?。最初は痛いけど、すぐに慣れるから。」と言い、ゆっくり動かし始めました。私は何か出そうな感じの反面、違う気持ちよさがきました。ひでたかさんが動くにつれ段々感じ始めました。

 ひでたかさんが「いくよ。」と言い中で出されました。そして時間まで2人でシャワーを浴びベッドで抱き合っていました。今もお尻に違和感があり、思い出すとあそこがじわりと濡れてくる感じがします。

逆アナルしながら手コキ責めするエロいマッサージ店

前から決めていた
今日は性感マッサージの風俗に行くと1


だからネットで目星をつけておいた
マッサージ店に出向いた。



受付のおっさんはとても親切で、表の業界の接客でもやっていけるんじゃないかと思わせる態度。
早くて二時間待ちであることを言われた。
パネルを見せてもらうが、今案内できるのは二人しかいない。
そのうち一人はネットで目星をつけておいた一番人気の娘。

迷わず、待つことを承諾した。

問診票を渡され、そそくさと受付をでた。
問診票は好みのプレイをチェックする用紙。

顔面騎乗にチェックをいれた。

二時間街中をブラブラし、時間になったのでホテルに向かった。
受付に電話をして、娘の到着を待つこと10分。

目がパッチリとした、ギャル系細身の娘が現れた。

ギャルに犯されたい俺は心の中でガッツポーズ。

問診票を渡すと、項目ごとに質問してくれた。
とても優しい雰囲気の娘だった。

ア●ル攻めは事前に断った。
期待してる人、ごめん。

五分ほどで問診が終わり、シャワーかと思えば、
いきなり抱きついて耳元で囁かれた。

「変態くん?かわいいわねぇ。」

顔中を舐められ、キスはフレンチキス。
唾液の香りが俺を興奮させ、あっというまにチン●ンおっき。

「あれ?もう硬くなってるの?10秒数えるから、元に戻しなさい!へ ん た い 君」

戻るわけないです。。。

どうしておっきくなってるの?
君、変態なの?
あら?どんどん硬くなってるー。
えっちなカラダだねぇ。

と、耳元で囁かれ続ける。

俺のチン●ンをまさぐられながら

パンツの中に手を突っ込まれ、チン●ンの先っぽをとんとんされる。
どうやら、我慢汁が出まくってるらしい。

パンツびしせょぬれ

お決まりのシャワー、カラダ洗い、イソジンうがいに進む。
カラダ洗いのとき断ったはずのア●ルを撫でられる。

俺の中で何かが目覚めた。

チン●ンはおっきしたまま、おさまる気配がない。
シャワーから上がりそわそわと娘が出てくるまで待つ。
娘が出てきて、ベット向かおうとすると

「待ちなさい」
と言われ、おっきしたチン●ンを引っ張られ、本日一回目の悶絶。

たったまま、チン●ンをニギニギされ続け、乳首と首筋と耳たぶを攻められ続けられた。

俺から変な声が出た。
本格的に目覚めた瞬間だった。

ベッドに誘導され、枕元に謎のおもちゃ、目隠し、コン●ームが用意される。

何が始まるんだ?

再び、お顔ぺろぺろが続き、かなりハードなディープキスを強制させられる。
その間、乳首をくりくりされ、俺からあらゆる喘●声が出る。

娘は休みなく言葉攻めを続け、乳首をチュパチュパし始める。

気づくとチン●ンから汁がたれていた。

娘がそれに気づくとこちらを見て微笑み、
「あたしから、目をそらしちゃダメよ。」といい、フ●ラ突入。



チン●ンを咥えながら娘は俺を変態君と罵り続ける。
早漏のはずの俺は何故かイかない。

娘は咥えながら、俺の乳首を攻め続ける。
俺から知らない人の声が出る。

俺は誰だ?

足がビクッとした瞬間

「まだイかせるわけないでしょ?」
と嬢が咥えるの辞めた。

娘が嬢にかわる瞬間だった。
恍惚とした表情。

俺に新しいスイッチが入った。

「おま●こ見たい?」
と言われ、「はい、見たいです。」
と、いつのまにか敬語をで答えるようになる。

その瞬間、嬢はおま●こを俺の顔に押し付けてきた。
さっきまで履いてたはずの嬢のティーバックはなく、おま●こが俺の口にダイレクトシュート。

いつのまに脱いだんだ?
と思った瞬間、俺はおま●こを貪り尽くしていた。

憧れの強制顔面騎乗

じゅぼじゅぼ、一心不乱におま●こを貪り尽くしていたら、嬢は負けじと俺のチン●ンをバキューム。さらに乳首もコリコリされ、頭の中が白くなり始める。

俺の腰は無重力状態になり、浮き上がりはじめた。

万汁を顔中に塗りたくられ、放心し始めると、嬢は体位を変え、俺の頭を抱えおっぱいをなすりつけてくる。
手コキが激しいような、優しいような、変拍子をキープし、乳首を甘噛みされる。

変拍子は途端に激しくなり、ひたすら喘ぐ俺。
嬢の乳首を吸い続けることが困難になり始めた。

そして俺は無重力を感じながら、
天に召された。

仰向けの状態で俺の遺伝子は飛び散り、枕元にまで飛んできた。
これには嬢もビックリしたようで、
「なにこれー。キミ変態すぎるよー。」と笑いながら罵倒していた。

賢者タイムに突入するはずだった俺はカラダ起こそうとするが、再び嬢は俺を攻め始める。
後から知ったが、ここは発射無制限の店だった。

俺は賢者になり地獄の底ににいくはずだったが、嬢は俺に手を差し伸べた。
実際にはちんぐり返しの体位に突入。
恥ずかしい=気持ちいい
という公式をこの時初めて知ることになる。

断ったはずのア●ルをスルッと触られビクッとなる。
恐怖感じた。

俺のチン●ンは俺が賢者であることを知らないらしく、おっきが止まらない。
嬢はそんな俺のチン●ンを見て再び罵る。

「これはどう?」と言われ、下半身に冷たい何かを感じる。

ローション入りました。
ローションはあまり好きではなかったはずが、また変な声が出た

俺はローション発明したやつに感謝した。
ものすごい高速で手コキされ、悶絶を繰り返した。

すると、嬢は
「もっと興奮しなさい」
と俺の口に手をあて喘●声に封をした。

頭の中がぼやけはじめ、
俺の両脚がヒクヒクしはじめた。

だが俺は負けたくない気持ちがあり、うっかり嬢のま●こに指をつっこんだ
濡れていて、生暖かく、中にヒダヒダを感じた

しかしそれは許されず、手コキは激しくなる一方。
足のヒクヒク、俺の喘●声は解読不能な言語。
頭の中を、蒼白い閃光が駆け巡る

嬢のま●こで指が果てた。
そして高速手コキに全てを委ねた。

そこは宇宙だった。

太陽系銀河を遠くに感じ、新しい銀河に突入。
キラキラ輝く大きな二つの星を見つめ続けた。

長い間イっていた。
二つの星は嬢のパッチリとした目で、俺は嬢に恋をしてた。

嬢は何時の間にか娘に戻り、優しくキスをしてきた。
その瞬間電話がなり、終わりを告げられた。

射精後に賢者になれなかったのは初めてだった。

その後、少し照れ笑いしながらカラダを洗ってもらい、一緒ホテルを出て終了。

超高級ソープランド嬢の素股からの騎乗位は滅茶苦茶気持ち良いぞ

脱ソープ初体験してきました


ソープは初体験だが、風俗自体は
箱ヘルやホテヘルなんか利用したことがある
ちなみに素人童貞でもないことをお断りしておく

フリーで入りました。
13時までだとフリーなら5千円引きだったんで。

それを利用したので
55000円の高級ソープランド



というわけでフリーで、ということで希望は伝えることは出来なかった
とはいえ高級店なんでそれなりの美人さんばかりだろうから不安はなかった
むしろ下手にパネル見てからパネマジのギャップで
幻滅するよりはマシだと思ってた

待合室で説明を一通り受けたあと、
おしぼり、お茶、お菓子(栗まんじゅう)が出てきたのが笑った
とうぜん別料金とかは発生してません

程なくして、準備が出来ましたといわれたのでエレベーター前に誘導される
すると、エレベーター前で初老の男性店員が土下座っぽい格好で
「行ってらっしゃいませ」とか言ってんの
「お客様は神様です」的な気持ちを表現してるのかも知らんが、
ちょっとやり過ぎじゃないかと思った

エレベーターの中には姫がいた
名前は一応伏せるが、なかなかの美人さん
ほどよく肉が付いてて俺好み。スレンダーすぎるのは苦手なんだ。

AVとかの泡姫モノだとワンピースのドレス着てるってのがよくあるけど、
この店の姫もやっぱりそんなドレスを身にまとってた。
安いお店に行くと違った服装になってるのかも知らんが、
それはちょっとよくわからない

エレベーターを降り、部屋に入って
軽く雑談しつつ服を脱がされる。
最後パンツ脱がされる時にタオルをかぶせられて、パンツ脱ぐ。
そしてそのまま即尺してもらった。
実は脱がされている時点でもう勃起してたんだけど、
フェラの時点で軽くイキそうになってしまったので何とか我慢。

軽くフェラされたあとは、ベッドに誘導されて
いろいろ舐められまくる。
乳首やら太ももやら、当然あそこも舐められまくる

すると「おっぱい舐めて」って言われて、胸を口元に持ってくる
なので舐めまくる。揉みまくる。
姫も(演技かも知らんが)あえぎ声を出してくる。

ある程度おっぱいタイムが続いたあと、そのまま生で挿入
騎上位でいやらしく腰を振りまくる

個人的には先っぽを刺激された方が気持ちいいんだけど、
なんか根元の方だけ刺激する感じだったんで
むちゃくちゃ気持ちいいってわけではなかったような。
それでもやっぱりセックスは気持ちいいもんで、
だんだんと射精感が高まってくるわけ。

「もうイキそう」って言うと、「そのまま出していいよ」って言ってくる
生なんだけど、と思ったけどもうどうにも止まらないし、そのまま昇天・・・
たくさん出た、ってのが自分でもよくわかったくらい出した気がする

ナニを抜いたあと、暗い部屋の中で
姫の股間から垂れてくる液体がものすごく艶めかしかった
でも、抜いたあとに姫がすごい大量のティッシュを
股間にあてがってるのを見て、なんか面白かった



そのあと、「お風呂の準備してくるね」
って言って姫はシャワールームに移動
自分はここでいったんサービスのお茶を飲みながら一服タイム
裸で頑張って準備してる姫を見てると、
なんか大変な仕事だなあって感慨深くなってしまった

お風呂の準備が出来たというのでお風呂に移動
「とりあえず湯船に入ってて」というので湯船に入ってると
姫はソープで泡をたくさん作り始めた。
作り終わったら、「こちらへ」と、スケベイスに誘導される。

スケベイスに座ったら、姫は先ほど作った泡を自分の体にぬりぬり
そして体を密着してすりすりしてくる
大きくて弾力のある胸の感触と
少々硬くなってる乳首の感触が相まって気持ちいい
程なくして、腕や脚を姫が股間を使って洗い始める、
いわゆる「たわし洗い」が始まる

ちなみに、自分はたわし洗いはあまり好きじゃなかったりする
だって、胸の感触は伝わってくるけど、マンコの感触ってあんまりしないから
それにアンダーヘアもちゃんと手入れしてる姫だと、
逆にヘアがつんつんするんだよね
まさに「たわし」でごしごしされてる感じになってしまう。
まあやめてくれというのもアレだし、気持ち悪いというわけでもないんで
なされるがままに身をゆだねることに

一通り身体を洗い終えたら、
「また湯船に入ってて」といわれる
そうして姫はマットの準備を始めた

マットを敷き、ローションを大量に準備する姫
その作業風景を湯船からぼーっと見てる自分
姫が気を利かせて「一服してきてもいいですよ」というが、
身体拭いて一服してまた戻ってくるのも面倒なので
「このままでいいよ」と返答

ほどなくして、マットとローションの準備が完了
ローションをマットに少し流し入れ、「うつぶせになって」といわれる。

うつぶせになったあとはローションプレイ
これはちょっとうまく表現出来ない。
なんせうつぶせになってるもんだから
どんなことをされてるのかよく見えない。
ただ、よく研究してんなあと思ったのは、
こちらの足の裏に姫の乳首を擦り付けるっていうプレイの時に
姫の脚がこちらの玉の部分をさりげなく刺激してくるっていうところ。
細かいところまで気を配ってんなあと、
気持ちよくなりつつもそれはそれでまた感心してた。

一通りうつぶせでのマットプレイが終わったとは
「仰向けになって」といわれる
そして、また姫がこちらを舐めまくったかと思ったら、
また騎上位でのプレイが始まった
今回も当然生挿入。
さりげなくゴムが装着されてたということはないです。

さっき「先っちょのところを刺激してくれないと云々」といっていたが
それでもやっぱりセックスは気持ちいいもので、
我慢する意味も無いんでそのまま放出してしまった。

ただ、マットがローションまみれになってるってこともあって
滑ると危ないから「手は頭の上の方で支えておいて」と言われていたため、
おっぱいを揉むことが出来なかったのが残念。

イッたあとは身体を洗ってもらって、いったんソファに腰掛ける。
よく考えたら姫と一緒に湯船に入ってないなあと思い始めた。
いわゆる潜望鏡とかをやってないわけ。
まあ、即尺即ハメやっといて潜望鏡とか
別にやらなくてもいいか、ということで納得した。

ちなみにこの時点でプレイ開始から1時間ほど経過。
これは店によるのかも知らんが、
今回の店は部屋の中に時計がちゃんと置いてあって
どれだけ時間が経ったかってのが
ちゃんとわかるようになってたから良心的だった。

ソファで待ってる間、冷蔵庫に目をやると
「車で来られてる方にはアルコールは提供出来ません」という張り紙が。
最初に「ドリンクどうされますか?」と言いつつ出されたメニューには
お茶とかオレンジジュースとかのソフトドリンクしか書かれていなかったので、
姫に「アルコールも置いてんの?」と聞くと
「ビールとウイスキーがあります」だって。
「別料金?」と聞くと「無料です」とのことなので、
真っ昼間だったがビールを出してもらった

で、ビールのみつつ一服しつつ、軽く姫と雑談タイム。
ちなみに雑談の内容はスロットの話やら圧力鍋が欲しいって話やら
プラズマクラスターから異臭がするっていったような内容で、
エロトークは全然ありませんでした。

しばらくして、ベッドに誘導されつつまたもフェラ開始。
んで、脚をベッドに上げるよう指示されて、脚を上げる。
いわゆるM字開脚状態になってしまう自分。かなり恥ずかしい。
何をするのかと思ったら、姫はアナル舐めを始めた。
これは本当に初めての経験で、
気持ちいいというか、本当に変な感じになった。
でもナニはあっさり堅くなってしまったところを見ると、
気持ちよかったんだろうと思う。

さんざん刺激されたあと「上になる?」と言われたが、
「とりあえず騎上位で」って言ってしまった。
んで、3回目のセックスが始まったわけだが、
最初にも書いたけど騎上位はむちゃくちゃ気持ちいい
ってわけじゃなかったので、
だんだん元気がなくなっていくっていうのが自分でもわかってきた。
姫も感じたようで、「どうする?」って聞いてきた。
なので俺は「やっぱり正常位にする」っつって、攻守交代。

姫がベッドに横たわり、正常位開始。
自分のペースで動けると自分の一番気持ちいいところを刺激出来るんで
すぐに勃起も元通りになり、程なくして3回目の発射。
もう若くない年齢なんで、3回もイケるとは思ってなかった。

ちなみに、今回クンニは一切やってません。
頼めばさせてくれると思うけど、臭いが苦手なんですわ。
満州キツいのは本当にキツくて苦行レベルだし。

3回目が終わったところで、
残り時間がだいたい20分程度になっていた。
あとはまた雑談しつつシャワー浴びて身体を拭いてもらって、
服を着てキスをして、プレイ終了となりました。

帰りがけ、エレベーターを降りたら
また例の初老の男性店員が土下座してた。
サービスなのか罰ゲームなのか本当にわからない。
逆に気を遣ってしまうからやめていただきたいと思ったが、
そんなことを伝える度胸はなかった。

とまあ、本当に感想文になってしまったがレポート終わり。
実際のところ、AVの泡姫モノとやってることは
そうそう変わんないなってイメージなので
興味ある人はあの手のAV見たらいいと思う。