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ハローワークにいた風俗嬢と恋をした

底辺男の俺はハローワークで求人検索をしていると、
隣にとても良い香りがする女性が座ってきた。

当然顔を見る事はできなかったが、とてつもなく甘くて妖艶な匂いがしてきた。
首は横に向ける事はできないが、目だけ何とか無理やりその女性の方を向けてみた。
若く、どちらかと言うとお色気ムンムンの人だった。顔は見えなかったが、(雰囲気だけ見ると夜の商売まではいかないが)セクシーなヒラヒラした服を着ている女性だった。


その匂いで急にムラムラきてしまい、もう求人検索どころではなくなった。

しかし、その女性はそんなに長くはその場におらず、席を立ってしまった。

せめて顔だけでもと思い、相手が立った瞬間に顔だけ確認した。

まぁ結構可愛かった。

とりあえずこの性欲を発散させようと思って風俗へ向かう。

ただのピンサロやデリヘルではあまり可愛い子に当たらないと思ったので、料金は高めだがホテヘルサービスの店に向かった。

ヘルスなんだが、少し上質な女の子がウリなのだ。

お店で受付を済ませ、その後女の子が出てきたらホテルまで歩いて行って、その間恋人気分を味わうというもの。

お店で受付を済ませると、なんとビックリ。

先ほどハローワークにいた妖艶は女性ではないか!

顔ももちろん同じ。

そして先ほどの甘い匂い。

偶然に驚きつつも、ラッキーだと思ってめちゃくちゃ興奮した。

先ほどハローワークにいた事は歩いている時には伝えず、ホテルで服を脱いでいる時に

「さっきハローワークにいたよね?」

「え?何の事ですか?」

「いやいや、さっき○○ハローワークの○番の椅子にいましたよね?」

すると沈黙。

「うん、いたよ。よく分かったね。あの時いたの?」

「隣の席に座っていた」

「これからもハローワークに行ったら美咲ちゃんに会えるのかもね」

そう俺が言うと

「お願いがあるの。今日はちゃんとサービスするから、次からあたしを指名しないでくれる?この業界、あんまりプライベートを知られた人にサービスしたくないの…」

「それは俺が決める事だよね?美咲ちゃん可愛いし指名するよ。またハローワークで会ったら今度は声を掛けるかも」

「それは絶対やめて。あたし無視するよ」

「あ、そう。お客にそんな事言うんだ」

こんな感じの会話が続いていた。

知っての通り、ホテヘルと言ってもヘルスなので本番は無し。

「じゃ、本番やらせてくれたらもう2度と指名しないし、どこかで会っても声かけない。これでどう?」

すると、しばらく嬢は黙った。

「分かった。その代わりちゃんとゴムつけてね?」

よし、これは最高の展開だ。

こんな可愛い子そう出会えない。

ホテヘルは可愛さがウリなので最高のSEXが出来ると期待した。

それからは嬢をベッドへ押し倒し、エッチ出来る事が分かっていたので終始こっちは興奮気味で攻めまくっていた。

すると最初のキスや胸を触っている時は良かったが、挿入しようと足を広げると嬢の足が震えていた。

「どうしたの?そんなに震えて?」

返事はなかった。

まぁ気にせず挿入。

すると中々入らない。

指入れてなんとか濡らせて再度挿入。

これがまた凄い締まりの良さ。

嬢は顔を押さえて

「あぁ!」

と声を出している。

どうやらあまり経験がないようだった。

「もしかして美咲ちゃん、あんまりした事ないんじゃないの?」

そう言いながらガシガシ突いていく。

喘いでいてまともに声も出せないようだ。

ソープ嬢ではないので、しかもここのホテヘルは少し高いが可愛さと素人を特に売りにしているので、中には大学生の小遣い稼ぎも結構いるらしい。

声も出せずに、まるで初めてSEXした女の子のようにひたすら感じて目を瞑って終わるのをじっと耐えているような感じだった。

それから正常位、バック、寝バック、立バック、対面座位。

出来る事を全てやった。

最後は正常位でぎゅっと抱き締めて

「じゃあイクね」

そう言って力いっぱい突いて中で果てた。

もちろんゴムはしていたが。

SEXした後に少し打ち解け合い、嬢が少し話してくれた。

どうやら嬢は大手会社に勤めていて、ここは小遣い稼ぎで来ていたらしい。

ハローワークに来ていたのは、社内のセクハラが酷くて転職を考えてあそこに居たらしい。

嬢が1人でシャワーを浴びている間に携帯の連絡先を赤外線で自分の携帯に送り、その後も連絡を取っている。

最初は嫌がっていたが、SEXがまんざら嫌でもなかったらしく、今ではセフレになっている。

もちろんお店は辞めさせた。

スケベ椅子プレイで初めてのソープ体験談【童貞】

俺は19歳で160cmと低めだが
たまにイケメンと褒められるし
それのソフトマッチョスタイル


彼女は、セックスなんて名前を聞いた事あるくらいで
何するかも分からない、
ピュアボーイ時代にいたくらいだ

キスは大学入学当初に飲み会のゲームでほっぺにしたりされたくらいかな。
勿論生で女の裸も見たことない童貞。

店&嬢:120分40kの吉原。
嬢は2chを見る前にプロフで吉原年齢21の子に決めた。
その後2chや過去スレで情報収集していたら、童貞だと面倒臭がるかもしれない、とか騎乗位瞬殺だとか、童貞には勿体無い、とかいうレスがいくつかあって少しビビル。

前日は緊張で眠れない。
朝から持病の尿結石が半年ぶりくらいに発祥して尿痛。
と睡眠時間が普段の半分の3時間に膀胱が痛いという最悪のコンディションで、風呂に入ってから出撃。

送迎のある駅に向かう前に精力をつけようと馴染みのウナギ屋でウナギを食ってく。
うめえ。
送迎のある駅へ30分ほど前に到着。
コンビニへ行きATMでお金を少し多めにおろし、精力アップに何かドリンクを・・・と思ったが、コンビニには赤マムシなど置いているはずもなく、仕方ないのでローヤルゼリーのドリンクと、口臭予防にミントガムとフリスクを購入。

それから送迎場所へ到着して服装の確認のTell。
5分程でつくというが15分程待たされた。
車は1人で貸切だと思っていたのだが、繁盛店だからか乗車人数ギリギリまで乗せられていた。

40代くらいの疲れたリーマンさんや釣り人みたいな格好のおっさん達の中、俺は明らかに浮いていた事だろう。

店に到着。
紳士っぽいおじさまがおしぼりと飲み物を持ってきてくれて、そこで料金を支払う。
プレイのアンケートを書いたり、店のシステムを聞く。

続々とお客さんがやってくる辺り繁盛しているのが窺える。
勿論何方も40代?。
途中3回くらいトイレを借りる。
膀胱の痛みは無くなっていたのは良かったが、俺の所だけおしぼりが山のように溜まっていたのが気まずかった。

ドーピングを済ませ、ガムを噛みつつ暇だったので置いてあったアルバムを見てみると、修正しすぎで人間の顔でなくなっている嬢の写真がいくつかあって吹いた。

そんな感じで緊張が少し解れてきた頃に名前を呼ばれる。
いよいよかと再び緊張してきた。
姫と対面し一緒に部屋へ向かう。
手を差し出されたので手を繋いで向かう。
緊張してきた。

部屋に入る。
予想外に部屋が小さくて内心驚く。
部屋の半分のサイズの浴室スペースと、もう半分の狭い部屋にソファサイズのベッド、小さいテーブル、化粧台と詰め込まれていた。

ここでカミングアウト。
初めてなんで緊張してきました。と
嬢は完璧勘違いでこの店初めてなんだ?。と
いや、女性経験自体が・・・、と俺。

え?マジ童貞!?キモーイ、童貞が許されるのは小学生までだよね!
なんてプロの嬢に言われる事はなく、え?、嘘ー、本当ー?全然見えないよー。
と疑われる。
ガチ童貞です。
と言うと、こっちまで緊張してきちゃったとジタバタする嬢。
不覚にも萌えた。

ちょっと時系列が間違ってたな。
まず部屋に入ると嬢が跪いて挨拶&自己紹介。
その後脱がされながら「可愛いパンツだね?」とか会話して生まれたままの姿にタオルをかけた状態にされた。
この時点でギンギン。

ここで1つやっちまったと思ったのはボクサーでなくプレゼントで貰った黒い三角形のパンツを穿いていってた事。
絵の蜘蛛の尻から糸でハートマークを描いた刺繍のある可愛いやつ。
ここでカミングアウトだ。
まあそんな事はどうでもいいだろうが。

そして嬢も脱ぎ、所謂即即というやつを体験した。
俺が脱がしてみたかったな・・・
まず抱き合ってキス。
いきなり舌を入れられて驚くが、日本男児としてやられっぱなしでいる訳はいかない。
と舌を入れ替えして口の中がよくわからん事になる。

ギンギンのチンポが嬢の肌に当たっている事に更に興奮して燃える。
暫くちゅっちゅくして口と口が離れると、すごく上手いよ?、本当に童貞?とまだ疑う。
こやつめ。

おっぱいが感じるから揉んで?、と掴まされる。
柔らかい。
再びちゅっちゅくしながら乳揉んだりしていると今度は嬢が俺の乳首をしゃぶる。
くすぐったいというか、なんというか、気持ちいいのとは違う感覚。
開発されると変わるのか?

そして更に下へ行きフェラ。
暖かさに感動するが、歯のような固い物に接触する感じがあまり気持ちよくはない。
これも慣れの問題か?根元までくわえ込まれた時は良かった。

そしてベッドに寝かされ、体を密着させながらキス。
もうこの時点で興奮MAXおっぱいが柔らかい。
イクヨ、といわれチンポに違和感があると思ったら、いつの間にか騎乗位で挿入されていた。

熱い。
そして濡れてないからか?ゴムでチンポをコスっているようで微妙に痛い。

しかし刺激に耐え切れず30秒もしないで抱き合った状態で昇天。
これが騎乗位瞬殺か・・・
脱童の感想としては、皆が口を揃えて言うように「え?これで?」という感じだった。

イった後は軽くチューしつつベッドに座り、タバコは?と聞かれたので断り、何か飲み物飲む?と聞かれたので喉が渇いたので飲み物を頼んでもらう。
嬢はベッドから降りてマムコにティッシュを当てていた。
ザーが落ちてこないように抑えているのだろうか、とか考えている内に飲み物到着。

飲み物を飲みながら話すが、聞き手として定評のある会話スキル0な俺と、聞き上手な嬢では盛り上がりにかける。
俺の今まで恋人の有無とかモテるでしょーとか、キス上手かったけど本当に童貞とか、よく童貞のお客さんは来るけど、20越えてから10代の子の相手する事とか無かったから緊張した?とか話していた。

一服して、お風呂入ろうか?と言われたので言われるがままにホイホイとついていき、お湯がたまるまでスケベイスというのに座らされ体を洗われる。
フェラはやっぱり慣れない。

ザーメン色の入浴剤をいれたお風呂に一緒に入る。
女の子とお風呂とか初めてだから緊張するとか、お肌スベスベーとか話している内に息子回復。

そこで潜望鏡というのを体験するがやっぱりフェラは慣れない。
中で合体を試みてみるが、中々難しい。
なので、風呂から上がり立ちバックを試す事に。
乳を揉みながら腰を振ってみる。
これが中々気持ちいいんだけど、疲れる。

なので、ベッドへ戻り2回戦。
キスをしながら正常位で腰を振る。
思ったより上手く動かせる気がした。
嬢がアンアン喘ぐ。
これが演技か・・・と少し冷静になりながらも、腰を振りつつ、乳をしゃぶったり、指を唾液で濡らし手探りでクリを探して攻めたりするとイイィーとか言うので燃える。

少し息子が疲れてきたので、マムコ見せてとお願いする。
ジャングルでないし物はピンクで綺麗だ。
指を入れていいか聞き、いれてみる。
キツイ。
1本でキツキツなのに2本も3本も入る気がしないのでそこでやめた。
後から気づいたんだが、指入れはNGに近い行為なんだな・・・。

ついでに舐めてみた。
臭いとかよく聞くので不安だったが無味無臭だった。
舌を入れてみるとアア、と腰を浮かすので演技と分かっていても興奮してしまった。

次は再び嬢に上になってもらう。
俺が乳をいじりながら嬢が腰を振る。
再び秒速でやられてしまう。
今回はゴムにすられるような痛みもなく気持ちいかった。

チンポを挿したまま嬢と抱き合ってちゅっちゅくしているとすぐに息子が回復したので、抜かずに俺が上に来る体位に変えて3回戦へ。
今度はAVとかでよくみる足をかかえた正常位(なんていうのか分からんが)を試してみる。
これが良かった、奥まで入るし。

そして中も精液とマン汁(らしい)で秋山状態になり気持ち良さは別格だった。
緩急つけて出し入れしてみたり、キスしながら、乳首舐めながら、栗いじりながらとか色々試している内に嬢がイきそう?とかいうので燃えてきたが、こちらは気持ちいいのに何故かイけない。

少し挿入したまますっごい良かったよ?とか本当にryとか会話をはさみつつ休み、ふと時計を見ると残り30分程。
1時間近くベッドの上で腰振ってたのな。

マットやる時間なくなっちゃうけど、どうする?と言われたのでイけないままマットへ移る。
用意できるまでお湯に漬かってて?と言われたので、お湯に入っていると尿意が。
尿意があるとイけないって話は本当なんだなと実感しつつ、嬢にトイレへ行きたいと伝える。

だが、部屋にはトイレなんてない。
悲しいかな、この歳になって排水溝に小便するとは。
しかも筆下ろし相手の目の前で。
見ててあげるなんて言われたのがちょっと恥ずかしい。

尿意もなくなり、マットにうつ伏せで寝かされ4回戦(3回戦?)突入。
背中や足の上をにゅるにゅると女体が移動しながら舌で攻められたりするのは、気持ちいいというよりもくすぐったいという方が強かった。
どうも俺は攻められるのは苦手なようだ。
たまにチンポの所に手を突っ込まれるのはよかったけど。

そして裏返されて仰向け状態で嬢と触れ合うと息子フル勃起。
フェラされながらさっきより大きくなった?とか聞かれるが実感はない。
やっぱり緊張してたのかな?とか言われ少し納得。

大きいね、とか綺麗なおちんちんだね、とかこれは絶対女の子に喜ばれるおちんちんだよ?とか言われて興奮する。
大きさ(フル勃起15cm)はともかく綺麗さには自信があったんだ。
やっぱりフェラは慣れない。

ローションまみれの状態で騎乗位で挿入。
中もローションで満たされてるのが分かる。
気持ちイイ。
おっぱいを揉むと喘ぐので興奮してくる。
今回もあっという間にイかされる。

その後少しマットの上でいちゃつき、再びお風呂へ。
歯ブラシを渡されたのでひたすら磨く。
嬢が体を洗ったりうがいをしている間、何処に流していいかも分からないのでひたすら磨く。
口をゆすぎ、風呂からあがって体をふいてもらった後は服を着せてもらい、残り時間は会話。

キスやベッドでの攻め方も上手くて良かったとか、ベッドの時イきそうだったとか、絶対H上手くなるよ?とか褒めていただいたり、初めての人ってイけない人が多いけど、3回もイけたね、とか、時間があればもっと続けられそうだね?とか、これが若さか・・・なんて話ていた。

正直、3発目出した後から暫くたつ気配がなかった訳だが・・・。
結局本当に童貞だったのか?という部分は疑われ続けた。

ハマっちゃいそう、と言うと、ハマってもいいけどなるべくハマらないでねーと、どっちなんだ。
また来るよ、というと次来た時はもっと上手くなってそうで怖いー、とか笑いながら言っていた。

その後は名刺をいただき、二人でロビーへ戻る。
途中求められチュッチュと何回かキス。
また来ますねーと何回か振り向きながら手を振り笑顔でお別れ。

その後ロビーでアンケートを答えたりしている内に車が来たので送ってもらい帰宅。
思い出しながらだから結構曖昧な部分があるけど、こんな感じ。

初体験は嬢が良かったってのもあるけど、楽しかったよ。
もっとダメ出しはしてほしかった。
終始褒められ続けたからって、勘違いなテクニシャン客にはならんように気をつける。

前よりもセクロスしたさは増したが、まだ素人の子と突き合う自信は少しつかない。
給料入ったらまたソープ行ってしまいそうだ。

風俗嬢と店外デートして3p乱交に持ち込むヤリチン男

風俗嬢と店外デートで
プライベート乱交SEXでしたんです



3p乱交のプレイメンツは
・俺
・オキニ嬢(もともと店外の付き合いあり。2万で時間の許す限り遊ばせてくれる)
・オキニの仲良し同僚

オキニ(仮名、あすか)と同じ店で誰に入ったことある?
どのこ気になる?みたいな話しをしたことがあった。
気になるのは美緒(仮名)だった。
それが、あすかの仲良し。

あすかは美緒に、俺と本したことや店外してることも話してる。
美緒も追加収入に円盤は興味ったけど、踏ん切りつかずしたことないらしい。

美緒「あすかちゃんは、いいお客さんに会っていいね」
あすか「じゃあ村上さん紹介するよ」となったらしい。(村上=>>1仮名)

自分の客(?)を斡旋するあすかもオカシイし、それをOKした美緒も相当どうかとしてるが、ともかく俺にオファーがきた。

「店で会ったことないのに店外?w」
あすか「いいじゃないですか。美緒ちゃん気になってたんでしょ?」
「そりゃそうだけど、あすか的にはOKなの?」
あすか「美緒ちゃんなら大丈夫w じゃあ、ムラムラしたら連絡して下さい」

そして先週、ムラムラしてきた。
先週は久しぶりに風俗に行って満足したのだが、まだ飽き足らない状態だった。

「もよおしてきた。 週末どう?」
返事がきたのは金曜 。
あすか「土曜なら。昼ぐらいからでいいですか?」
美緒じゃないのか、とちょっと落胆。

「OK。 美緒ちゃんじゃないんだ?w」
「やっぱ美緒ちゃん気になる?w」
「ちょっとね」

時間と待ち合わせを詰めて就寝。
当日、出る前にメール。

あすか「今日は美緒ちゃんだからw」
「おいおい!w 会ったことないのに合流できるの?」
あすか「なんとかなるって」

とりあえず家を出る。

新宿の某所でiPhoneでニュース見ながら待ってると
あすか「おまたせしましたー ^^」
「おう」と、他に誰か居る。

あすかよりちょっと背が高くて、目鼻が印象的でセミロングの、それなりの美人さん。

あすか「美緒ちゃんですよ」
「えー!? あーw どうも、はじめまして」
美緒「はじめましてー」
「3人でどうするの?」
あすか「3Pしてみたいw」

真っ昼間の新宿で何を言いやがる。

「いや、おれ2人分も持ち合わせないし」
あすか「美緒ちゃんの分だけでいいですよ。ご馳走とかしてもらってるし」
「あー、そう。 美緒ちゃんはいいの?」
美緒「あすかちゃんもいるから安心かな、ってw」

3人でラブホなんて入れるのか?と思ったけど、ちっとも問題なかく追加料金もなし。
店舗型風俗が減って、デリヘルばっかになったせい?

美緒はエレベーターから、きれーなホテル、とか感嘆してる。

「XX(2人のデリヘルの事務所がある近辺)は、たかが知れてるからな」
あすか「村上さんは、いつも奇麗なホテルに連れてってくれるんだよ」
美緒「へぇー」

部屋に入って、広さやベッドの大きさ、設備なんかに、またもや感動した風の美緒。
あすかは荷物を置いて、慣れた感じでシャワールームとかのチェック。
俺は2人のコートを受け取って、自分のと一緒にクローゼットにしまうと、冷蔵庫からビールを出してソファーにどっかり。

設備、備品チェックをして湯船の準備をしたあすかが戻ると、色々と見てまわってた美緒もソファーの隣に座る。
あすかは地べたが好きらしく、俺の側の床に座り込む。
ビールを誘うと美緒は受けてくれた。

あすかはビールダメなので、「いいですか?」って聞いて冷蔵庫から氷結を取り出す。
しばらくは飲みながらトーク。

「あすか、3PはNGじゃないっけ?」
美緒「私もNGですよw」
「なんだコリャw」
あすか「興味はあったんですよ。村上さんと美緒ちゃんだからOKなの。いい機会かな、とw」
「ちっともNGとは思えない」
美緒「私は店外も初めてw」
「普通、店外ってのは店で着いて、合意の上で発展するものだけど?w」
美緒「覚悟はあるけど、そういう機会がないというか、安心できる相手がいないというか…」
「それで俺?」
あすか「いい人じゃないですか」
美緒「うん」

ほかには、店の派閥的なネタとか誰は円盤してる、みたいな話しを聞いた。

ちょっとプレイ開始というかシャワーのタイミングさえ掴めなかったけど、あすかが「そろそろしよっか」と切り出してくれた。

それぞれ上着は自分で脱ぐのだけど、脱がせたげるの好きの俺としては、どうしようか悩んだ。
そこで、とりあえず2人の腰を両腕で抱き寄せて、あすかとチュー。
ちょっと濃厚気味に、唇はなした後も、耳たぶ、ほっぺ、首筋に軽くキス。

そして、あすかの腰を抱いてた右腕を解放し、美緒の腰を両手で抱いて、首筋、耳の順番でキス。
唇を合わせながら、ブラウスだったのでボタンをプチプチ。
ブラウスをはだけさせて、肩とかにキスしながらスカートを下ろさせる。

目まぐるしく後ろを振り返り、自分で服を脱いで下着姿のあすかにキスしながら、ブラを外し、パンツは自分で下ろさせる。
今度は美緒に振り返り、もうタイツを脱いでたので、ブラを外し、パンツに指をかけ恭しくお脱ぎ頂いた。

じゃ、風呂いこうか、ってんでシャワー。

あすか「お湯(湯船)、まだだね」
「終わったら入ろう。でも3人入れるかな?」
美緒「大きいから大丈夫じゃないですか?」
「イソジンとか店で使うソープないと不安じゃない?w」
美緒「あすかちゃん元気だから大丈夫でしょうw」

店じゃないので、洗いはてきとー。
風呂桶にボディソープを注いでシャワー浴びせた泡を、3人でぺたぺたする程度。
2人に拭いてもらい、先にシャワーを出て、まだ残ってるビールを飲みつつ、一服しながら待つ。

2人がシャワーから出てくる。

あすか「ベッドいこー!」
俺も美緒もついてって、ベッドイン。

「どうすんの? どうしたらいい?」
あすか「ここは美緒ちゃんでしょw」
美緒「えー?」
「俺もそう思ってた」

美緒に覆いかぶさり、キスしながら胸をいじる。
もう片手で、あすかの頬とか首をなでなで。
唇を首筋、鎖骨、胸と移し、美緒の胸を口と指で責める。
あすかは彼女を撫でてた俺の手を取って、指や手の甲にキスしてくれる。

美緒の胸を口で責めながら、手指を腹、その下へ進出させる。

美緒「ふぁん」
ちょっと声の調子が変わる。

「どうしたの? ^^」
聞いたのは、俺じゃなくて、あすか。

美緒「ぅーん、なんでもない~」
口も腹、へそ、脇腹なんかと下に移っていく。

片手の指でいじるアソコは、それなりにヌレヌレ。
あすかも、もう片方の手を自分で胸にもっていく。

あすかと美緒にキスして、美緒の股にダイブ。
クリを舐めながら、指を半ばまで入れてる。

美緒「あすかちゃん、あすかちゃん…!!」とベッドをタップするので辞めといた。

あすか「どうしたの?大丈夫?」
白々しいw

美緒「だめになるかと思った…」
「欲しくなった?w」
美緒「…ウン」
「じゃあ、どっちに先にいれたらいい?」
あすか「あとでいいよー ^^」
美緒「ください…」

そんな次第で、持参の0.02を装着して、美緒にヌプリ。
はぁ、気持ちいい。

「気持ちよすぎるから、動いたらすぐイキそう。しばらく、このままでいい?」
美緒「はぁい」(ぎゅっ)

そしたら、横からあすかが抱きついてきて、乳首を責め始めた。
「ちょ、やめ」

我慢したけど、あっけなく果てた。
チ●コ抜いて、ゴムを外して処理しポイ。
そんで俺はベッドにゴロン。
美緒はこっち向いたまま、手を取り握ってくる。

あすか「疲れちゃった?」
「あーw」
あすか「次、できそうですかー?」
「俺自身の問題もあるけど、君ら次第でもあるな」
あすか「じゃ、ちょっと休憩」

そう言ってベッドから飛び出すと、タバコや灰皿、グラスと新しいビールなんかをベッドサイドに持ってくる。

「結構、気がつくのね」
あすか「美緒ちゃんの前だからね。いいカッコしないとw」
美緒「なんか、いい感じ~」
あすか「違うから」
「そーじゃねーだろ?w」

しばらく、ベッドで休憩。
その間、あすかがチンコをいじる。

あすか「あ、大きくなってきた」
「ほんとだ」
あすか「する?口で?」
「して?口で?」

あすかは根元まで全体を口に含み、口中をぐちゅぐちゅさせる。
ぬるんと抜いて、舌先で頭を責める。

「美緒ちゃんもして」

頭を撫でながら、押さえつけるように顔を股間に導く。
タマをナメられながら、亀頭を刺激されたり、竿の両側を同時にナメられたり…これはいい。

竿をナメあげ、かつタマをさわさわしながら
あすか「元気になったね」
「う…おう。するか?」
あすか「どうしようかな」

竿にキスしながら、美緒の頬をツンツン。

あすか「して、いい?」

逆側の竿をキスしたりナメてた美緒は「いいよ」
二人は離れる。
俺はゴムを装着し、あすかを抱き寄せる。

「久しぶり」
「そうだっけ? …ぅん…ぁ…」

ズヌリと入れる。
激しく動くけど、すでに1発やってるからか、なかなかイケない。
美緒ちゃんも乳首を攻めてくれるけど、効果なし。
だんだんと萎んでった。
なんだかんだ、終了。

プレイ後の談話
あすか「あたし、シマリ悪いですか?」
「そんなことないだろ。いつもイッてるじゃん」
美緒「体調が悪いとか、調子よくないだけですよね?」
「オッサンに2回もやらせるのが無茶なんだよ」
あすか「本当に体力ないんだねー」
「ま、美緒ちゃんとできたし、俺はOK」
美緒「こちらこそ、ありがとうございます」
「ほんとに2でいいの?」
あすか「うん。美緒ちゃんの分だけでOK。この後、晩ご飯を奢ってもらう約束なんだw」
「飯くらい、俺が奢るよ」
あすか・美緒「ほんとー?」
「OKだぜ」

その後、リーズナブルな寿司屋へ行き、流れで居酒屋へ…。

美緒から「ありがとうございました」的なメールきてるけど、今後2人で会うかは不明。
性欲を持て余したら誘ってみるつもりだけど。
ちなみに、あすかと美緒は同い年で、本来の立場は大学生。

いずれにせよ、3Pは気が散るな、というのが俺の感想。
ビンビンでハメてる時に色々できたり、してもらえる快楽はあるけど、店で2人分の金を払ってしようとは思わないな。

ストーカーに付きまとわれている元風俗嬢の彼女

今の彼女と知り合ったのは、とある投稿掲示板だった。

投稿系のサイトなのだが、俺は普通の個人の会話板で遊んでいた。正月三が日のある日、集まってくる人が誰も居なかったため、エッチ画像の投稿板を覗いた。たまたま見た板にある女性が年賀状画像を配布しているということでメールをしてみると、返信には年賀写メらしく新年の挨拶と、色っぽい画像が。

彼女は個人でもHPを管理しており、それからたまに絡みに行くようになった。しばらく絡んだある日、彼女が俺と同じ県に住んでいることが分かった。更に風俗に進学のために働くことを知った。



最初はなかなか指名がないということだったので、客先に行った帰りに何年か振りの風俗になるが、彼女のお店に行くことにした。サブアドレスもこの頃は知っていたのでメールで出勤の確認をし、お店に行った。お店に入る直前までメールでやり取りしていたが、店着いたときに先客の3人連れに指名され1時間待つこととなる。

ここまで来て帰っても仕方ないので、しばらく雑誌を見ながら時間を潰していた。1時間ほど経ったであろうか、自分の番号札が呼ばれ、初対面を迎えることとなる。彼女のHPで3サイズや、身長は知っていた。俺より若干高いはず。。が、実際には若干低かったので安心した。

(身長にコンプレックスがあるので…泣)部屋に案内され、普通に風俗に来た感じでなく、お互い照れ笑いした。『初めまして♪』お互い改めて挨拶を交わす。それからはしばらくHPの話等をした。15分くらいしたところで、シャワー、風呂、マットと一連のサービスを受けるが、元々責め好きなため、彼女を4回ほど、潮まで噴かせて時間切れとなってしまった。

『こんなにイッたのは初めて♪』と言っていたが、社交辞令と聞き流していた。再会の約束だけしてこの日は帰ったのだが、それからしばらくは仕事が忙しく連絡もご無沙汰となる。と前置きが長くなり過ぎました。ここからが本題です。

仕事が落ち着き、久しぶりに彼女のHPを覗くと風俗を辞めたこと、彼氏に振られたことが書いてあった。(風俗のお客だったみたいだが、風俗で働いたという点が彼氏は納得出来なかったらしい。)かなりブルーになってたようなので、HP同様に久しぶりにメールをしてみた。『辞めたみたいやね。。吹っ切れた?』みたいな簡単なメール。

直ぐに返事が来た。『少しは落ち着いたよ』前にメールしてた時より元気はないようだが、そこまで落ち込んではないようだった。2,3日くだらないメールを繰り返してると、彼女から思いがけないメールが。

『Masatoとエッチしたぃ。。』思いがけない内容に動揺した。何でか聞くと心のモヤ?とは別に体のモヤ?が激しいらしく、前回逝かせたことを忘れてないらしい。『体のモヤ?だけでも…』と頼まれたが、どうも気が重い。そんなやり取りをしばらくした。

ついに俺は承諾してしまった。傷心の子を抱いたりするのは気が進まないが、断り続けるのも。。その日、とある駅で待ち合わせし、ホテルへ直行。(後で聞いたが既に濡れていたらしい)ホテルに入って色々話を聞いたが、どうも彼氏は吹っ切れてる様子。単にエッチしたかっただけかなと思いつつ、色んな話を聞いた。

お店のお客のストーカーにあって、落ち込んでるなど。その間もモジ?してるので、一緒に風呂に入ることにした。彼女は今からのエッチに期待しているようでもあった。

彼女が服を自分で脱いでるときに、後ろからそっと抱きしめた。ブラとバンツの姿だったが、上から軽く愛撫した。『アッ…』小さな声が漏れる。

彼女は目を瞑り後ろから愛撫する俺に身を委ねている…胸全体を焦らすように揉むと、更に声は大きくなっていった。『アアッ…』彼女は時折、体をガク?させている。。ブラの上から乳首に到達すると既に突起しており、触る度に興奮していたようだ。

『あそこはどうなってる?』と意地悪な言い方で彼女に聞くと…返事はない。パンツの上から触ってみた。既にパンツまで濡れていた。『すごく濡れてるよ?』と聞くと彼女は…『だったずっとエッチ我慢してたんだもん…』小さな声で答える。

俺が更にクリを触ると声が大きくなると同時に、ドン?濡れてくる。もう彼女は立っていられなくなっていた。ここで逝かせてあげても良かったがSな俺は焦らしたくなり、『シャワー浴びようか?』と彼女のブラとパンツを脱がし手を引いて、風呂場へ。

体全体を洗ってあげ、二人で湯船に浸かる。彼女を後ろから抱っこする形で湯船に浸かって、後ろから胸に軽いタッチをして遊んでた。あそこを触るとお風呂の中でもはっきり分かるくらい濡れていたので、クリをまた刺激してあげた。

『アアッ〜』お風呂の中では声が反響し、俺は更に興奮した。少しずつ激しく、後ろから淫靡な言葉を発しながらクリを触っていると…彼女は逝きそうになった。既に1度焦らしてるので、今回は逝かせてあげようかと更に刺激を与えた。

『イッ、イキソ〜』と言うと同時に彼女は1回目の絶頂を迎えた。それからはベッドに移動し、クンニ、手マンとで彼女は何度絶頂を迎えたか分からない。既にシーツはビショ?になっていた。おまけに潮まで噴いている。

そろそろ攻守交代とばかりに今度は彼女がフェラ…さすがに上手い…フェラで逝き難い俺は彼女がやりたいだけやらせていたが、我慢出来なくなったのか…『入れたい!』と俺に跨り、ゴムも着けずに騎乗位で挿入した。はっきり言って俺のは大きくない。ただカリの部分だけが人より大きいと何人かに言われた。その俺が…『キツッ!』と思うくらい締まるのである。

彼女が騎乗位で俺に抱きつくと…入り口が輪ゴムで何重にも縛られたような感じなのだ。『キモチイイ…』と上で叫んでる彼女を見ると、続けてあげたいが…このままだと我慢出来ないと思い、正常位へ。これも体を起こしていると大丈夫だが、抱きしめながら動くと…ヤバイ。。

彼女は相変わらず大声でよがっているが、本当にヤバイ!一生懸命我慢した。今度はリクエストでバック…俺は我慢の限界です。『もっと…もっと…』と彼女は言ってるが、それは無理な話で。。

『もぅ無理、逝くよ…』と言うと彼女はあっさり『逝っていいよ』。お言葉に甘えて、お尻にたっぷりと放出しました。1回目の後に休憩ついでに聞いた話では、前戯でも今まで1日に1回しか逝ったことがない。

?挿入して逝ったことがない。?俺が一番長持ちしたらしい。最後に今までで一番気持ち良かったと言ってくれた。しかし中で逝かせてない俺は、逝かせようと2回目に突入。

前戯でまた何度か逝かせ挿入したが、やはり撃沈。正直ショックでした。その後、話をしてるときにストーカーにサブアドから、『○の彼氏だけど、お前しつこいねん!』としばらく大阪に居たので、偽関西弁でメールしたところ、ストーカー行為は一切なくなったそうです。

その日を境に頻繁にメール、電話をするようになり、彼女の告白から付き合うことになりました。年が10歳も離れてるのですが、彼女はそれでもいいそうです。最後にネタになりますが、未だに彼女を中で逝かせれません。長持ちするようにはなったものの

風俗嬢をしているハーフのJDと乱交出来る隠れ家的ハプニングバー

その日は、ハプバーで当日知り合いになったAくんと一緒に飲んでた。

その間、たまに女の子や男の人が入ってきて、仕事の話とかエロ話とかダラダラしてた。

ある程度時間が経ったところで、そろそろ誰かターゲットロックして、そっち方向に持ち込もうかみたいな話になった。

こっちが2人だったので2人組の女の子に目を付けた。

ただその子達は違うグループと話してたので、近くまで行って

「向こうで僕ら座ってるから、後で話そうね」

とだけ言ってAくんと席に戻った。

しかし、その子達はグループで結構盛り上げっており、こっちに来る気配がなかった。

「仕方ないけど、あの2人は駄目かねぇ」

なんて話をAくんとしてたら、

「男2人で何してんの~?」

と先程の2人組ではないBちゃんが来た。

Bちゃんは大学生で、風俗の仕事をしているらしい。

確かヘルス系だった気がする。

見た目はちょっとハーフ系の、胸はBかCカップの割と細身の子。

仕事で指名される話をしていたので、そのくらいの容姿と思って頂いてよいと思います。

もちろんこの娘も、別に以前からの知り合いではない。

さっきちょいと話して盛り上がった感じ。

で、俺が

「男2人で、向こうの2人組みの子とハプろうと思ったんだけど、声を掛けたは良いけど全然来なくてさー」

なんて話した。

(ハプるってのは、Hな事するって意味ね)

A君も

「今日はまぁ、まったり過ごすよー」

なんて言ったら、Bちゃんが

「ホントに~?まったりでいいの~?」

とソファーに座ってる俺の上に乗ってきた。

で、Bちゃんが

「2人はもう今日はハプった?」

って聞くので、NOと答えると、

「それじゃ、私が2人一緒に相手してあげよ~か?いや?」

と言った。

自分は別に複数プレイに対して嫌悪感はないので

「別にいいよ、むしろ嬉しい」

と答え、A君は複数未経験だけどやりたいって答えた。

それを聞いたBちゃんは

「じゃぁプレイルームいこ!」

と元気に答えて、3人で仲良くプレイルームへ。

プレイルームは薄暗くて、ほぼ物のない6畳くらいの空間。

特にベッドがあるでもなく、ゴムやティッシュのある棚が1つある程度。

あと、廊下から覗けるマジックミラーがあるくらいかなw

プレイループに入るとBちゃんはすぐ脱ぎ始めた。

俺は(僕らに脱がさせてよ!)思い、A君と靴下を片方ずつ脱がす共同作業や、ブラが俺でパンツをA君などの共同作業を行い、Bちゃんを全裸にした。

さっき書いた通りBカップくらいの小ぶり目な胸だったけど、乳首は小さめでピンッと立っていて、凄く可愛いと思った。

Bちゃんが

「私だけだと恥ずかしいから、2人も脱いでよ~」

と言うので、A君も俺も全裸になった。

まさか会って1日もしないうちに、昨日まで知らなかった男女の全裸を見る事になるとは…まぁそういう所なんだけど。

で、さっそくBちゃんを攻める事にした。

Bちゃんを中心に俺が腕枕をしながら右側、A君がやや下の方にいながら左側の配置についた。

俺はBちゃんにキスをしながら右胸を愛撫して、A君は左胸を舐めながらあそこを愛撫した。



Bちゃんは凄く感じやすくて、凄い声で喘いだ。

多分あそこを愛撫さてるのが大きな理由で、俺はキスをしている立場なので超キスしずらいと思ったが、それはそれで興奮した。

キスしづらいくらい喘いだら、耳を舐めたり、A君が左胸を舐めてるので、俺は右胸を舐めたりしながら2人でBちゃんを攻めた。

A君の手マンのが激しくなり、Bちゃんが

「駄目!出ちゃうから!!」

と言って。

俺は内心、この女マジか!?と思ったけど、B君が

「気持ちいいなら出しちゃえばいいじゃん!」

と手の動きをより激しくし、俺も

「いいよ。全然恥ずかしくないから」

と言った。

この辺りで男2人の立ち位置が確定した。

A君:強気に責める。

俺:優しくする。

その分担が完成していた気がする。

激しくなったA君の手マンで、本当にBちゃんは潮を噴いた。

俺は凄いビックリした。

だって潮吹きするの見るの初めてだったんだもん、

ホントに噴くって感じでなっちゃう子。

だから、俺もしてみたい!って思って、A君と上下の配置を交換した。

俺があそこを触ったらBちゃんが、

「またなっちゃうよ…」

と言ったので、

「大丈夫だよ、優しくするから」

と答えた。

まぁ優しくする気ないけどね。

で、無事に私も初潮を体験させていただきました。

Bちゃんは凄い声で喘いでけど、そんな事より、潮を噴く瞬間あそこの中が1回膨れ上がったり、それに反応して声が大きくなったり、とても貴重な体験をさせて頂きました。

俺も潮吹きにだいぶ満足した頃にBちゃんが

「舐めてあげるね」

と言ってくれた。

A君に肩を持たせた方がいいかなーと思っていたので、A君の舐めてと言った。

するとA君が立ち、Bちゃんは立て膝、俺はBちゃんの後ろから胸を触るという体勢になった。

時々胸じゃなくて、あそこを触るとフェラをしてるBちゃんから声が漏れ、潮の残りが漏れて可愛かった。

A君がある程度フェラをしてもらった後、俺も軽くしてもらった。

冷静の考えれば、別の男が突っ込んだ口に突っ込むのどーよ?と思うところだが、別にそんな事全然思わないくらい興奮してたので、唾やら愛液(潮?)をたくさんつけてフェラや手コキをひと通りすると、Bちゃんから

「そろそろ2人のも大きくなったし、入れて欲しいな」

とお願いをされた。

ま、先ほどの流れ通り、A君に先を譲りましたよえぇ。

ゴムを着けて、まずはA君の番。

基本、正常位で俺は女の子座りでBちゃんを膝枕するような形でプレイが始まった。

A君キャラ的にすっかり強き攻めになっていたので、Bちゃんが悲鳴のような声を出す度、

「気持ちいい?気持ちいい?」

って聞いて、Bちゃんはそれに

「うんうん、凄く気持ちいいよ!」

と答えていた。

その間、俺はBちゃんの頭を撫でてあげたり、胸を愛撫していてた。

A君も割と色々気を使ってくれて、入れる以外の胸を触るやらキスをする等の行為はしないで、そこは俺に任せてくれていた。

(そう俺が思ってただけかもしれないけど)