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クリスマスの日に、DQN軍団の修羅場に巻き込まれて暴力、流血の警察沙汰に

俺は25歳の会社員で
彼女のY子は21歳の女子大生。

DQN軍団(DQ長、DQ助、DQ太郎、DQ村)全員21歳 
大学生

きよみ 21歳 DQN軍団と同校の学生

隣の人 30歳独身 
俺の住むアパートの隣人

一昨年のクリスマスイブの事。

付き合って2年のY子と俺の部屋でケーキ食べたり、
映画見たり、普通のクリスマスを満喫していた。

0時を回って、メリークリスマスの乾杯をしている時に、
玄関がものすごい勢いでノックされだした。

突然の事で驚いたんだけど、
誰か知り合いでも来たのかと思って覗いたら、

「開けろや!てめー」

とか、

「さっさとしろやこら!」

とか明らかに数人の男達が、
玄関先で騒いでる。

ノックの仕方も半端ないというか、
全力で叩かれてるんじゃないかというくらい
ガツンガツン響いてさ。

男達にもまったく見覚えないし、
Y子も覗いたけど知らないみたいで、
とりあえず、うちはそんな大層なアパートじゃないから
マイク付きインターホンもないし、
Y子もいる中で、どう見ても暴れ男達相手に、
玄関開けるわけにもいかず、
玄関越しに、どなたですか?と会話を始めたんだけど、

「居るならあけろや!
てめーいい加減にしろよ!ああ?」

とか言ってばかりで話にならないから、
とりあえず警察呼んだ。

警察から、到着するのに
10分ほどかかると言われたんで、
それまで無視する事にしたんだけど、
このキチガイなDQN集団はめちゃくちゃうるさい。

多分蹴ってるんじゃないかって音も何度もして、
怒鳴り声も延々と続くもんだから、近所迷惑もいいとこ。

案の定、隣の人が、出てきちゃって、

「お前らうるせーぞ!
何時だと思ってんだ!帰れ!」

って一喝したのが聞こえたんだけど、
それにDQN共がヒートアップ。

隣の人に絡みだしたのが、
玄関越しにも丸分かりで、
これは隣の人ピンチ!と思って出て行くことにした。

Y子には、俺が出たら速攻で鍵を掛ける事。

何があっても出てこない事を
打ち合わせして、外へ。

外では、隣の人が、男4人に詰め寄られてた。

俺が出てきたのに気付いた4人が
一斉に喚きながら向かってきたんだけど、
返り討ちに出来るわけもなく
問答無用でDQ長に数発殴られた。

それを隣の人が、必死で静止しようとしてたんだけど、
隣の人も殴られて、それを俺が静止しようとして
殴られてそれを隣の人が、の繰り返しだった。

あと数分で警察が来るし、
反撃するのはダメだってことで
DQN軍団を落ち着かせるというか静止させようとしてたんだけど、
俺も隣の人もガタイは小さい方で、
4人の男を押さえつけるなんて出来なかった。

しばらく殴られたり、
抑えようとしたりが続いたんだけど、女の声で

「何やってんの!ちょっとやめなよ!」

って叫び声が聞こえて、DQN達が止まった。

どうやらその女はDQN達の知り合いだったらしく、
DQ長が揚々とその女(女自体は数人居たけど、この後出てこない)に

「きよみ、おせーよ。
とりあえず軽く殴っといたから後は好きにしろよw」

ってニヤニヤしてた。

きよみ「え?何が?え?何?」

DQ長が「彼男殴っといたw別にこれくらいいいだろ。
浮気してんだろ?自業自得だって」

「意味わかんないんだけど。
その人誰?全然彼男じゃないんだけど」

この瞬間、DQ太郎と、
DQ村は「やべー」って顔してた。

その後その場でDQN軍団と
きよみがなにやら話してたけど、要するに、
きよみの彼氏の部屋を間違えたという事らしい。

俺の部屋が304号だとすると、
彼男が403号だったと考えてもらえば早いと思う。

彼男とやらの顔を知らない奴らだけで
突撃って馬鹿としか言いようがないが、
その後の奴らも馬鹿だった。

きよみとDQN軍団の話の最中に
警察が(到着は10分どころか、30分後でした)到着したんだけど、
警察を発見した瞬間、
蜘蛛の子散らしたように逃げようとするDQN軍団。

でも残念ながら、ポジションが

エレベーター 階段 警察 俺&隣の人 
DQN達及びきよみ 行き止まり

だったので逃げれるわけもなく、
あえなく全員パトカーへ。

俺らは実は意外と出血してたようで、
被害者と加害者の区別は簡単についたみたい。

俺と隣の人も一応警察で事情を話す事になったんで、
一端着替えに部屋に戻ったら、

Y子が泣きながら、クイックルワイパーを
付けるモップみたいな奴を持って立ってた。

武器になりそうな物がそれしかなかったようで、
俺が外で殴られてる間、
何度も警察へ電話をしていたそうだ。

その後隣の人に巻き込んだ事を謝りつつ、
一緒に警察へ事情を話しに。

警察が来た時にある程度の事は話してたし、
DQN達も一人を除いて、俺達と同じ供述をしてたらしく、
俺と隣の人が一方的に
暴行されてた事は証明出来た。

被害届を出すか聞かれたので、
出す事にして帰った。

後日、DQN及び、きよみの親達が、
謝罪に来た時に騒動の原因を聞くことが出来た。

きよみとDQN軍団は大学のサークル仲間で、
きよみの彼氏である彼男は社会人。

最近彼男に、浮気の兆候があり、
不安なきよみはサークル仲間に愚痴る。

クリスマスも仕事だからと一緒に
過ごすのを断られた事で、
浮気確定とDQN軍団が認定。

突撃しようぜって事になり、
本当に浮気をしてるか確かめたかったきよみも承諾。

教えられた彼男の住所を勘違いしたあげく、
きよみ達が来る前に突撃かました
DQN達に殴られた俺と隣の人。

というのが事の全容だった。

上の説明をされてる時も、
それぞれの両親に謝罪されまくりだったのだが、

警察で唯一、

「俺は悪くない。勘違いしただけ。
悪いのは(俺)と隣の人」

とのたまったDQ長の親だけは
この子にしてこの親ありだった。

いろいろ言っていたが要約すると、

うちの息子は勘違いをしただけ。

勘違いは誰にでもある事。

それを笑って許すのが大人と言うものだ。

うちの息子は好きな女性(きよみの事らしい)の為に
男としてやれる事をやった。

褒められこそすれ、
警察沙汰にする事ではない。

うちの息子は格闘技などやっておらず、
戦いにおいては素人である。

そんな息子のパンチを避けれない
そちらにこそ問題がある。

そちらが避けていればこんな事にはならなかった。

うちの息子は未来ある学生である。

その未来を壊す事(被害届)を
そちらがする権利はない。

私達に謝りなさい。

とまあ他にも言っていたがほとんどが、
うちは悪くないって事だった。

DQ長以外は本人達も謝りに来ていたが、
DQ長の所は親だけだったのでその事を尋ねたら、

「うちの息子が来るような事ではない
親である私が来るだけ感謝しなさい」

だった。

ここまで理解に苦しむ発言をする人を
見たことがなかったので、
戸惑ったが(隣の人も同じ心境だったらしい)、
あまりにむかついたので、
当初、謝罪と治療費を払ってもらえるなら
被害届は取り下げようと隣の人と決めていた事を、

今回の当事者及びその親全員から
謝罪が無い場合は、連帯責任で全員訴えますと告げた所、
DQ長以外の親達が盛大にDQ長親を非難し始めた。
 
謝っていないのはあんたのとこだけだ!

うちは子供も反省してるのに
あんたのせいで訴えられるだろ!

謝れ非常識が!

とDQ長親vsその他大勢で大激論が続いてた。

結局その日はDQ長側が
一歩も引かなかったので解散。

どうなるんだろうねって
隣の人とDQN達に与えてた数日の猶予が
過ぎるのを待ってたんだが
、思わぬ形で解決へ向かう事になった。

突然丸坊主になったDQ長本人がやってきて、
俺と隣の人に土下座。

「大変すいませんでした」

と泣きだしたんで、この急な変化に、
一体何があったんだと聞いたら、

サークルにこの話が広まり、
謝罪に来ていた他のDQN達と
きよみ達にもぼろくそに非難されたらしい。

きよみには、お前もお前の親も気持ち悪いと言われ、
先輩、後輩、同級生にも、信じられない、
気でも狂ってるのかと言われ、
2日間程先輩達に散々説教され、
ようやく自分のやった事、
言った事がどれだけありえないか分かった。

坊主は反省の印です。との事だった。

でも正直、DQ長の坊主にも、
土下座にも何の価値もないので、
その勢いで親を態度を改めさせなとだけ言って帰らせた。

翌日、大変お冠のDQ長親がやってきて、
うちの息子を坊主にしやがって、
お前らを訴えてやると、
隣の人の車を蹴りだしたので、通報。

自分自身が訴えられた状況になった途端、
手のひら返してあの手この手で謝ってきたけど、
隣の人は引かなかったから、
DQN長の親、会社首。

DQ長以外の奴らは一応被害届は
取り下げたけど、退学になった。

DQ長は立派に前科が付いて、
DQ長親と引っ越していった。

最終的に隣の人と俺は貰った
慰謝料でそれぞれ引越して、
俺はY子と同棲を始めて、隣の人も彼女が出来た。

あれ以来、隣の人とは親交が深まって
良く飲みに行く仲になったのだけが
あの騒動で良かった事かな。

それと、きよみの彼氏の彼男、
浮気してなかったそうだ。

意味わかんねーハプニングで
殴られるし、DQNは退学、&親は会社クビという
意味不明な修羅場に巻き込まれた

部屋を勘違いしたのはDQN達で、
きよみはちゃんと部屋番号を言ってたそうだ。

そもそも、突撃も暴力沙汰にするつもりはまったく無くて、
部屋番号を教えていたのも外から
明かりがついてるか判断するためってだけだった。

アパート近くで待ち合わせの予定なのに、
DQN達が居ない。

もしかしたら勝手に先走った?

と慌てて彼男部屋に行くけど居ない。

下で騒ぎ声がするから行ってみたら、
赤の他人が血だらけって事だったらしい。

それとその後のきよみだけど、
元々きよみ含め女性陣には被害届け出してないし、
俺達が勘違いで被害に合った事を
一番泣いて謝ってくれてた。

だからDQN4人は退学になったけど、
きよみは自分で辞めてなければ、
まだ大学行ってるんじゃないかな。

DQN達を突撃に連れてきた事も、
人を見る目がなかったし、
自分自身大人数で突撃なんて馬鹿でしたって
両親共々一番平身低頭だったよ。

それではおやすみなさい

ごめんもう一つだけ。

何やってるの!と、
きよみ達が俺達を発見した後、
きよみときよみ友人♀2人が俺と隣の人の
ちょっとした手当てをしてくれてた。

DQN達との話し合いもすごい剣幕で
DQN達に怒ってたってのもあったから、
隣の人も俺も女性陣に怒りはなかった。

要らない情報だと思ったけど、
なんとなく補填しとこうと思う。

そんな訳で修羅場に巻き込まれた体験談でした

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同棲しているMっ子の真面目な彼女を金持ちのオジサンに奪われ破局→合鍵でこっそり侵入したら電動コケシがあった・・・

俺は27歳の社会人でサラリーマン。

で、つきあっていた彼女は
24歳のOLで見た目は女子アナウンサーみたいな
知的で真面目なタイプの女の子。

彼女は学生時代から4年付き合ってて、
彼女の家にほぼ同棲状態だったんだけど
彼女が就職して一年目で
同僚の男に言い寄られるハメに。

俺は言い寄られてること全然知らなかったんだけどさ。

で、ある日、俺が家に帰ったら彼女は居ない。

まあぃぃかと思って、寝たんだけど彼女は朝方帰宅。

友達と飲んでたらしい。

実は、2ヶ月以上カノジョとセックスレスで
年にセクロスも数回程度で、仲も悪くなってきた頃合。

普通ならメールでしたりすると思うんだけど、
仲が良くないとなかなかメールしづらいんだよねw

そんで、それ以降はなんか態度がおかしいと感じて、
彼女の携帯を付き合って以来
はじめて調べるとパスワードかかってる。

携帯の説明書見ると初期パスワードが載ってたので、
それを入れるとあっさりと解除できたw

で、調べると「昨日は楽しかったね」
とか1人の人物からやけにメールが来てるw

名前は苗字になってるから男かどうかは分からないけど、
状況からして男だろなと思った。

んで、次の日に「好きな人できた?」
ってなんとなく聞いてみると彼女は動揺w

色々、問い詰めると、

「実は同僚の人から告白された」

とか言ってきた。

それで、「今後はどうするの?」と
か色々話し合って結局、結論は出ないまま。

また彼女の携帯見ればいいかと思ってたら、
パスワード変更されてるw

そんな感じで2週間過ぎて、
金曜日に彼女の家に帰宅しても彼女は居ない。

あれって思ったら、

「今日から友達と旅行に行ってきます」

みたいな置き手紙

メールですらなく、カノジョから置き手紙。

これはさすがに、深い意味ありすぎだろ!と
おもったが、メールもせずにほっておく。

日曜日の夜に彼女帰宅。

その日は久しぶりに俺がセクロス要求したら
彼女に拒まれるw

完全に怪しい。

それから一週間後に、俺が帰宅したら

「今日は自分の家に帰って」

とか言われる。

あまりの相手の自分勝手さに腹が立って喧嘩。

結局、俺は家に帰る。

でも、様子が気になってしばらくコンビにで
時間つぶして引き返してみると
彼女が誰かの車に乗り込もうとしてる。

チラッと遠めで見た感じ、
運転席に座ってるやつは男でしかもオッサンw

彼女は笑いながら話してるw

唖然としてる俺を遠めに車は出発。


仕方なく俺は帰宅。

喧嘩してたから一週間ぐらいは連絡取らず、彼女にも会わず。

そしたら彼女からメールで「合鍵返して欲しい」と。

俺は、とりあえず合鍵の合鍵を
作製して合鍵を封筒で返却。

それから一週間して、
彼女とご飯食べることに。

普通にご飯食べてて、

「別れる?」って聞くと「別れたくない」って言う・

明らかに最近の行動おかしいし、
問い詰めると彼女は黙る。

しばらく問い詰めて、車の一件を話すと
彼女も観念して話し始める。

実は、そのオッサンに告白されたって言った時には
すでに肉体関係ありありw

「何回Hした?」って聞くと、
「10回くらいかなあ」とかとぼける。

実は、友達と旅行に行ったってのも嘘で、
そのオッサンとセックスパコパコハメまくりの旅行だったらしい。

「フェラチオもした?」って聞くと「うん」て答える。

そのオッサンは35歳で、
ハメ撮りまでされたらしいw

まあ彼女も真面目っ子だから
全てそのオッサンの言いなり。

女ってセクロスまでは拒むけど、
一回セクロスしたらほぼ言いなりだよね。

彼女も、オッサンの家に呼ばれて
キスされそうになって拒んだらしい。

でも何度か、家に呼ばれて遊んでるうちに
キスを許してしまって、キスした日に貫通w

どうも、貫通された日あたりと
彼女の態度がおかしく感じた日が一致してるw

実は、キスされそうになった日に、
彼女も興奮してたみたいで帰宅してから
俺にセックスを要求してた気がする。

でも、その時は既に仲が悪かったし俺は拒んでたw

それが浮気する原因になったのかもね。

浮気されたくなかったら、
ちゃんとセクロスしてあげないとダメだぜw

まあ、そんな感じでしばらく距離を置こうって
俺が言ったんだけど、彼女は泣くw

そんで、一週間後にたまたま有給がとれて
俺はある計画を実行する。

平日に彼女が仕事に行ってるときに
彼女の家に行ってみようと

彼女も俺が合鍵の合鍵
作ってるとは知らないだろうしw

んで、平日の昼過ぎに彼女が居ないことを
電話で確認して彼女の家に侵入w

それまでは普通に出入りしてたのに、
さすがにこっそりと人の家に入るのはかなり緊張しましたw

もし、彼女が居たらどうしようとか思ってたけど
居なかったのでとりあえずは一安心。

一ヶ月振りぐらいなんだけど、
なんだか一ヶ月前とは部屋の空気感が
違うっていうかそんな感じ。

彼女は、そのオッサンは家に入れたこと
が無いって言ってたけど、
さすがにそろそろ入れてるんじゃないかと思って
計画実行。

まず、ベッドチェック。別に普通でした。

一通り部屋を見渡して、
別に変わってるところは無し。

一安心というか、がっかりというかw

で、彼女が帰ってきたらヤバイし
帰ろうとしたんだけど、トイレに行きたくなってトイレで用足しw

そんで、何気なくトイレ近くの
洗濯機が気になって

中を恐る恐る覗いてみると、
彼女のブラとパンツと一緒に
見慣れない男物の靴下が目に入ったw

ちょっとガサゴソしてみると、
俺のではない派手なトランクスがまぎれてる。

あのオッサンのか?

どうみても派手すぎ、というかダサい

正直、パンツ見つけた時は心臓バクバクでしたがw

これって、昨日、泊まりで絶対ヤッてるだろ?
というのが容易に想像できるよね。

で、部屋に戻ってごみ箱をガサゴソすると、
出てきましたよ。

ティッシュでくるまれた精子入りのブツがw

しかも、3つもw

これって、数日分?って思ったけどゴミ箱には
他にごゴミはほとんど入ってなかったし、
たぶん昨日3回したってことだろw

俺の彼女がEカプ美乳だからって、
やりすぎじゃね?

とか思ったけど、俺も付き合い始めの頃は、
その美乳が良くて毎日ヤッてたからなあ。

てか、俺が居なくなったら早速、
男を部屋に入れてヤッてるのも凄いよな。

普段は真面目で、

「浮気とか信じられない」

とか言ってた子なんだよ?

でも、押しに弱いM女だから仕方ないのかな~
とか考えつつ、その状況に興奮してオナりましたw

今まで一緒に住んでた部屋で、
つい昨夜、見知らぬオッサンと彼女がHしてたんだよ?

これがきっかけで俺の
NTRフラグが立ってしまったんだよね。

で、結局その彼女とは別れてしまったんだけど、
別れた後にもたまに彼女の部屋に侵入してましたw

それから1~2週間後にも確か行ったと思うけど、
その時は電マや大人のおもちゃが部屋に
無造作に置かれてあってビビッたw

俺は今まで、そんなの使ったことなかったから
初めて見てカルチャーショックを受けたよ。

ロータとかカワイイやつじゃなくて、
モロ亀頭のウインウイン動く電動コケシもあった

それで元カノが開発されてると思ったら、
マジで鬱勃起だろw

しかも、ハメ撮りされてるとか言ってたしさ

俺が知ってる清楚な彼女からは
想像できねーって感じ。

そのオッサンは結構、金持ってるらしくて
そこに惹かれた部分もあるとか元カノは言ってたよ。

その時は、男はやっぱり金だよなーって彼女の部屋に
勝手に入っておもった

そろそろ別れたんだし、彼女の部屋にはいるのやめないとw

ストーカーみたく思われちゃうよw

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婚約した彼氏がいるのに、酔った勢いで童貞の後輩を筆下ろししてしまいました【浮気体験】

私にとってお酒の失敗談なんだけど、
つい泥酔してしまい、年下の童貞君に
筆おろしをしちゃったんです。


私は22歳の専門学生で、
彼氏がいます。

既に彼氏とは婚約していて同棲中。

そして問題の童貞男のA男は
20歳の専門学生でアルバイトの後輩。

彼氏ともそのアルバイトで知り合い、
A男も彼氏の事と仲が良く、三人で遊ぶ事もあった。

そして、ある日高校時代の親友(男)と
久しぶりに飲んだ。

向こうは元カノとヨリを戻し、こっちは婚約し、
と、お互いのお祝いって感じで
地元の居酒屋で二人で飲みまくった。

とにかくテンション高くハイペースで飲んで、
店を出るころには二人ともフラフラだった。

向こうは彼女が迎えに来ているらしく、
私も終電が近かったのでそのまま
また飲もうねーなんて軽い挨拶で別れた。

地元から彼男と同棲しているマンションまでは
電車で1時間くらいかかり、
べろべろに酔っ払った私は
電車内で気持ち悪くなってしまった。

酔っ払いに電車のあの揺れは危険であるw

吐き気を何度か催したんだけど、
酔っ払いすぎて途中の駅で降りて吐く、っていう
選択肢がなかった、というか
気持ち悪すぎて動いたら出そうだったw

結局我慢したけど無理でww\

カーディガンで全て包んだ

高かったけどゲロまみれだったから
トイレのごみ箱に捨ててきた(´;ω;)

そのまま酔いが絶好調になって、
マジで歩くのもやっとってくらい、
もうね、目の前ふわふわw

彼男に迎えに来てもらおうと思ったけど
そんな日に限って彼男ってば夜勤w

とりあえず適当に履歴から助けてくれそうな人を
探して出てきたのがA男だった。

「もしもし」

「迎えに来てぇ」

「はぁー?俺寝てたんですけ」

「でも帰れない~…無理~」

「はぁ!?もう知りませんよ!w今どこですか!ww」

「駅~早く~」

「もう!自分で変えれるでしょ!ww」

結局A男、5分位で来てくれた、バイクで。
しかもゲロまみれでヒートテック一枚になってしまった

私に上着まで貸してくれて、そのまま家まで送ってくれた。
ちなみに私、初めてのタンデムで完全にハイw

キャーキャー言いながら酔いもさらに回るww

「ほら着きましたよ!鍵開けて!」

「んー!ありがとー!」

「っとにもう、あんたもっとちゃんとしっかりしなさいよ!
大人でしょうが!www」

「(無視)早くベッドあっちー!」

「はーもう…」

肩を担がれて、ベッドに放り投げられたんだけど
バランス崩してそのままA男と一緒にダイブした。

「ちょっと!俺までこけたやん!」

「服汚いのにベッド入りたくない!脱ぐー!」

「はいはいもう…
ここで脱がないのー!あっちー」

とこの時は、完全に母親状態。

それに私は

「A男ーパジャマはー!?」

と甘えまくりw

「知りませんよもう!
これでいいじゃないですかもうほら!」

A男は完全に照れ隠しで、爆笑しながら
ベッドにあったスウェットを押しつけてきた。

「大丈夫!A男は童貞だから
なんもしてこないって信じてる!ヘタレだし!」

「私子さん俺のこと馬鹿にしすぎでしょ!
あんま無防備だと襲いますよ!」

「襲うの!?」

「そうですよー俺だって襲いますよ、男だし!
ほら、もう早く着て」

「んーでもA男だったらいーかな?」

「馬鹿かww」
「でもA男、もう勃ってるじゃん」

「わ、ちょ、ばか…っ」

A男のものはもうズボンの上からでも
見ただけで分かるくらい大きくなっていて
ズボン越しに触れたら、すっごいビクってなった。

「ばかばかばかばか!彼男さんに怒られますよ!」

「でもA男のおっきいよ?」

「あーもう…あー!もう知りません!」

「何が?」

「もう何でもいいです、
 とりあえず触るならちゃんと触ってください…」

「はーい」

A男のズボンを脱がせて、
とりあえずボクサーの上からなぞった。

A男はずっと切なそうに吐息を漏らしてて、
あー、とかうわー、とか言ってた。

「すげ…、パンツの上からなのに
自分で触るのと全然違う」

「直接触るねー」

「…はい」

そのままパンツずりおろしたら

「わー!」

とか言ってた。

無視してそのまま咥えたらビクって大きく跳ねて、
私の肩をぎゅーって掴んできた。

先っぽ舐めたり、亀頭だけ吸ったり
しばらく好きなように動いてたけど、
喉の奥まで咥えて動いたら気持ちよかったのか、
私の頭を股間に押しつけるように押さえてきた。

その間A男、吐息漏れまくりでなんかかわいかった。

わたしは音を立ててフェラするのが好きで、
結構大きくエロい音がしまくってたと思う。

A男が私の頭から手を離さないので、
しばらくずっとじゅぽじゅぽやってた。

童貞とやるの初めてだったんだけど、
A男の反応がかわいすぎて
フェラしてる間にめちゃくちゃ濡れた。

「私子さん…」

「ん?」

「…おっぱい触ってもいいですか」

「いーよ、はい」

「うわっ…めちゃめちゃ柔らかい」

仰向けに寝てるA男を起こして、
後ろからだっこの態勢になった。

A男の触り方は、凄くぎこちなくて、
ホントに最初おっぱいの感触を確かめる、
みたいな。

なんか変な感じだった。

でも不意に乳首をつままれておっきい声が出たとたん、
A男の手付きが変わってなんかこう、
こねくり回すような弄り方になった。

指先で乳首をこりこりしながら
手のひらでもまれる。

酔ってたのもあるけど、結構気持ちよくて、
最初はちゃんと声抑えてたんだけど
途中から我慢できなくて普通に喘いでた。

「ね、入れていい?我慢できない」

「私子さんがいいなら、俺はいいですよ」

そのまま対面座位に向き直して、
先っぽ宛がって、くちゅくちゅさせながらディープキス。

A男はぎこちなかったけど一生懸命舌をからませてきて、
それがやたらとエロくってかわいくって、
あそこがまた濡れたのを覚えてる。

「あ…っ、!」

「わ、入ってく…やばい」

A男のモノが全部私の中に入り、気持ちよくって、
挿入されてるーって実感したくて
そのまま動かずに抱きついたら、
A男に押し倒されて、そのまま正常位で突きまくられた。

A男は童貞ってのが
嘘みたいにめちゃめちゃ早く動いてた。

私も馬鹿みたいに感じた、それはもう。

酒の力と彼男への背徳感で
私の興奮度は半端なかった。

もうA男の動きに合わせてひゃんひゃん鳴いてた。

「やば、俺もう出ちゃう、あ、出る」

A男がイクと同時に私もイってた。

めちゃめちゃ気持ちよかった。

A男は私のお腹に出してたけど、量が半端なかった。

補足だけど私は生まれつき子供ができない体だし、
生理不順のせいでピルも
服用してるので避妊は問題ない。

ただゴムつけないでしたのは
かなり浅はかだと思うw

結局A男とはそのことはなかったことにして
今でも普通に遊ぶ。
彼男には絶対にこの話は言えないし、
一生黙っておくってのはA男との暗黙の了解になってる。

駄文で申し訳なかったです。

誰にも言えなかったので
吐き出せてかなりすっきりしました。

今でも結婚前に、彼氏に悪い事したなーって
超後悔している。

まさか自分が浮気するなんて・・・

ヤリマンの母が浮気してないか下着チェックする息子のHな投稿

俺が17歳で高校三年の時、
母の秘密を知ってしまいました。

今回、実母のエッチな秘密を
投稿しようと思います。

俺の友達に、母のファンがいて、
オナニーのおかずにしたいと
下着を取って来れないか?
とたのまれたりすることがあるんです。

当然、断っていたけど

母はとってもナイスバディなんです。

趣味は水泳とジャズダンスもしていて
スタイルのキープに努めているようです。

身長は165センチ、体重52kg
でBWHは89,60,88のとのことです。

女優の野村真美に似てると思います。

四十路の熟女なんですが
10歳くらい若く見られても不思議じゃないし、
買い物とかに行くと
よくナンパされるみたいでちょっと心配です。

それに父親は長期の海外出張なので
悪い虫がつかないか心配です。

最近、仕事が忙しいと
夜遅く帰ったりしているですが
行動がとても怪しいです。

ある日、学校の帰りに駅前の喫茶店で
スーツ姿の長身のイケメンの若い男と
楽しそうに会話しているのを見かけました。

とても親しそうな感じだったので
ずっと待ってこっそりとあとをつけてしまいました。

男は20代半ばのスポーツマンタイプで
がっちりした体格でした。

タイトスカートをはいた母の腰に手を回すと
二人は仲良く裏のラブホテルに
入っていきました。

先に自分が帰宅して
母の帰宅を待っていると
10時過ぎくらいに帰ってきました。

たぶん3,4時間は頑張っていたんでしょう。

ちょっと疲れた感じで帰宅するなり
すぐに風呂に入ってしまったので、
こっそりと母親の脱いだ
黒いパンティをチェックすると
クロッチに大きなシミがあり
栗のような臭いがしていました。

パンティはタンガでとてもエロい感じがします。

こんなのをはいている上に
中に出されている事実を知り
結構興奮してしまいました。

妊娠の危険はないのか
疑問に思ったのですが、
風呂からは母親の歌声が聞こえてきて
とても機嫌がいいのがわかりました。

母は不倫相手とどんなセックスをしているのか
こっそり見てみたいと思いました。

しかし、そんなチャンスはありませんでしたが

モテる美人母を持つと息子は苦労します。

それも若い男にナンパされて、
ラブホに付いて行ってしまうような母だと・・・

その浮気現場を目撃した日から
俺は母の下着チェックする日々がはじまったのです。

今日は不倫してないか?

とクロッチの匂いを嗅いで確かめたり、
たまに興奮してそのまま拝借して
オナニーのオカズにしたりもしましたが

息子と母という立場が
揺らぎそうになりましたが
何とか堪え、下着チェックだけで
我慢していました。

それなのに母は今でも
不倫してて、たまに大きなシミをつけて
帰ってくる。

裏切られたような気分になり
いつかヤリマンの尻軽母を
お仕置きしないとなぁ~なんて
思うようになっています。

身重145cmしかない低身長でロリ体型の彼女の手帳を見たら・・・

彼女とのぷち修羅場体験です

あれは、俺が25歳で
社会人なって間もない頃。

彼女も同い年の25歳。

カノジョとの馴れ初めは大学の時
友人の紹介で付き合うようになった

彼女とは会社は違う会社だ

彼女は身長コンプレックスで、
身長が145ぐらいしかない低身長

遠くから見ると子供だロリ体型。

実際飲み屋で
確認されたことなんてしょっちゅうだった

顔も童顔と言えなくはないし
(俺は切れ目の凛々しい顔つきだと思うんだが)
そんなこんなで俺と付き合う21歳まで
誰とも付き合ったこと無いし
俺も彼女の友達の紹介で友達から始まった関係だし、
今まで好きになった人もいるらしいが
むしろ身長で振られてたらしい。

付き合った当初あまりに尽くすものだから
大丈夫だって分かってもらえるまで
結構俺も辛かったな

お互い社会人になって
時間もあんまり無かったんだが、
それでも月に2,3回はお互いの家に泊まって
(両方一人暮らし)1週間顔を見ない日ってのは
ほとんど無かったと思う。

彼女は基本的に定時帰りなので
俺が早く帰れそうなときには
彼女の家によって行くときもしばしばあった。

しかしその年の7月ぐらい仕事が
忙しくなって今までのように土日一緒ってことが
ちょっと少なくなって来てた。

それでも電話とかではよく話してたんだが
そういう時期なので海外出張もあって
1週間以上顔見なかったときもあったと思う。

8月初旬ごろちょっと一息つける時期があって、
予告無く彼女の家にふらっと
寄ってみたんだが珍しく家にいなかった。

ま~友達と遊ぶこともあるわなと
思ってメールで連絡したけど返信無くてさ
中で待ってようかなと思って
部屋にはいって待つことにした。

お互い合鍵持ってたし
彼女も時々俺の部屋で帰りを待ってたこともあって
たまには逆のことしてみようと思ってたんだよね

部屋に入って、
しばらくテレビ見ながら待ってたんだけど
ちょっとおなかがすいてお菓子食べたんだ
それで菓子袋捨てようと思って
ゴミ箱空けたら、手帳が捨ててあったんだよね

彼女は昔からHした日とか、
遊びに行った日とか手帳に書き込むタイプで
俺によく見せてくれて、あの時どんなことしたとか
色々思い出話するのが好きだったんだ。

ただ彼女のいないところで
見たことは無くてあくまでも
思い出話すときの道具として見てたって所だった。

それで何の気なしに
拾ってみてみたら今年の奴なの
おかしいな~と思ってぱらぱらとめくったときに
破り捨てられてるページが何枚かあってさ
というより引きちぎった?と言う感じかな

で破れたページの中で
半分ぐらい残ってるページにさ

「死にたい」って書いた後
ボールペンで線入れたようなページがあった

ま~実際は「死にた」
の途中ぐらいで切れてたんだけど
こりゃなんか尋常じゃね~なと思って
残りのページ探したらさ
奥のほうに見つかったんだ

ただ結構破られてたので
ぱっと見何が書いてあるのか分からなかったけど
「死にたい」ってよっぽどだろ?

だからさ俺も気になって
会社でなんかあったのか思って
修復作業に入りました。

今考えればしなけりゃ良かったのかも

で書いてあった内容は

「とうとうT君と浮気してしまった。
どうしよう・・・R(俺)を裏切ってしまった
でも私が浮気できるなんて思っても見なかった。」

「T君と一緒にいるとき
Rから電話が掛かってきた。
嘘ついちゃった最低だ」

「なんで止められないんだろう?
Rから電話があったのに出られない
ほっといて欲しいとか思ってしまった。
私が悪いのに最低だ」

「T君は私のこと可愛いといってくれるけど
好きだとは言ってくれない
T君カッコいいから遊びなんだろうな」

「Rは私のこと可愛いとか
好きとか言ってくれるけどY(紹介してくれた友人)が
いなければ私と付き合うことなんてなかっただろうな。」

「夢中になったら駄目だと思ってるのに
でもT君は私見ても最初から可愛いとか
言ってくれたし・・・やっぱり私嬉しかったのかな?」

「何回考えたってRと別れるなんて
考えられないのに、T君と離れられない
今日T君にRと別れてくれといわれてしまった
嬉しかった。自分が最低でも
Hの最中だったから多分本気じゃない、分かってる」

「T君の彼女に浮気がばれた
彼女が私に会いに来て
無茶苦茶文句言われた
彼女いるって知らなかったな
それからT君とは連絡取れなくなった
彼女T君とお似合いのモデルさんみたいだった。
惨めだ、最後に彼女から言われた言葉が忘れられない。
死にたい」

とこんな感じだった。

とりあえず浮気だなと

しばらく呆然としながら俺も色々考えてた

よく考えれば彼女が
浮気するとか考えてなかった

彼女の見た目をやっぱり俺は意識してた

言い寄る男もいないだろうと
もっと大事にすりゃよかったのかなとか色々
そんなこんなしてるうちに
玄関が開く音がして彼女が帰って来た

12時ごろだったかな

Yと一緒だったんだ

(Yは俺と彼女の共通の女友達で、
付き合うきっかけを作ってくれた人)

彼女飲んでてさYが支えながら
入ってきたので俺が手を貸そうとすると

Yが「何で?何でいるの?」で
彼女はぐったりして俺のこと分かって無いみたいだった

とりあえず寝かせて飲み物取りに
行こうとするとYが机の上に気が付いて

「ちょっと!Rこれ見たのよね?」

と聞いてきました

「残念ながら」

これしか言えなかった俺ヘタレ

しばらく2人で烏龍茶のみながら無言空間
ようやくYが重い口を開いて一言

「許せない?」

「正直わからん」

すぐに別れるとかいえない俺さらにヘタレ

また無言空間発動

今度は俺が口火を切った

「YはT知ってるの?」

「うん、実は
私が会わした様なもんなんだごめん」

「どういうこと」

「Tは同僚なんだけど、
アンバランスなカップルの話してて
君達の話が出てさそれでK(彼女)見てみたいって言われて
Kに話したらいいよって言うから一度飲みに行った
まさかその後こんなことになってるなんて知らなかったんだ
ごめん」

「あいつ死にたいとか書いてたけど、
何があった?」

「ごめん、それだけは言えないそんなことしたら
あの子何するか分からないから」

「・・・」

そして無言空間復活

結局俺も仕事だったし
Yが彼女が目を覚ます前に
帰ったほうがいいと言ったので
帰ろうとしたんだがどうしても
Tに会いたくて連絡先を教えろと言ったんだが
教えてもらえず。

Yも責任感じてたんだろうけど
俺も次の日から仕事も手につかなくてさ

Yの同僚だって聞いたから
Yの会社電話したんだ

苗字しか知らないから同じ苗字の人がいたら
アウトなんだがたまたま一人しかいないらしく
俺も仕事が営業なので疑われもせず繋いでくれた
部署もYと一緒で助かった。

用件伝えたら即切ろうとしたから

「じゃいまからお前の会社に行く」

と言ったら

「もういいじゃない、終わったことなんだから」

とか言う訳

俺も切れてさ

「じゃ行くから」

といって直ぐに会社に向かった

定時も過ぎてたし急いでYの会社まで飛ばした

近くで助かった

で会社入り口で受付にいる人に
Tさんいますか?って聞くと
ちょうど帰ろうとしてたらしく出口にいた

気づいて逃げようとする
Tを追いかけ駐車場で捕まえると
胸倉捕まえて

「お前Kに何言ったんだ?正直に言え!」

と多分一生分切れた口調で言った。

Tまじびびってた

「なんにも言って無いです、
Kに聞けばいいじゃないですか」

突然敬語発動、というか何にも言って無い割りに
Kに聞けってさ、言わないと思ったんだろうかね

それで、俺も段々イラ付いてきて

「お前の口から聞きたいんだよ俺は」

T黙秘権行使中

しかし俺の一世一代の迫力に冷や汗たらたらなT

とうとう「許してください」
というので「言え!」と静かに脅迫

半泣きなT、よくみると確かにイケメン

でも情け無いな、俺も一緒だが

無言空間の末、半泣きTが重い口を開いた

「悪気は無かったんです。
自分の彼女に責められて・・・
言い訳で言っただけで・・・」

「いいからさっさと言えよ」

「ほんと、勘弁してください」

「無理」俺も大分腕がしびれてきたその時

「・・小さい子としてみたかった」

一瞬時間が止まった。

ごめん俺もこれ聞いたときに
ねじが5本ぐらい飛んだ
と思ったらTも飛んでた

思わず投げちゃった俺、背中から落ちたT
今考えるとむっちゃ痛かったろうな

でも更に蹴っちゃったけど

もんどりうってるTを尻目に駐車場から出る俺
帰りながら凄く泣けてきた。

浮気された悲しみもさることながら、
Kのショックを考えて
辛かったんだな~と

分かってますよ

でも俺ヘタレだから
同情するところじゃないと分かってるんですよ

でも彼女のコンプレックスをよく知ってるんで
可愛そうになっちゃったんだよね

それと俺も彼女が浮気するなんて思ってなかったから
俺に惚れてると思ってたから

なんていうのか大切にする
気持ちが足りなかったと、
そう思ってしまってかなり彼女とは話会って
真剣に悪いと思ってくれてるのが分かって
色々あったんだけど結局許してしまいました。

今思えばTは血祭りにあげておくべきだったと思う
あの後分かった話だが

「小さい女はあそこも小さくて
締りがいいのか試したかった」

見たいな事を言ってたらしいKはともかく

Tは最低最悪な奴だな

ちなみに1年ぐらいたってYが教えてくれました
というより俺が無理やり聞き出した。

ごめんねすっきりしない修羅場で

ご批判は当然かと思いますが
なんとなく自分の中にも彼女の
コンプレックスに甘えてる部分があって

ま~修復するのに2ヶ月ぐらいかかったんだけど
結局彼女の後悔が本物だと俺が感じたので
許してしまいました。