アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

熟睡している彼女に勝手に挿入するマニアックな彼氏

友達にはよく

「変態だな」

と言われる俺のマニアックな性癖。

それは、女が無我夢中にエロくなってる姿が大好き、というもの。

そんなもん普通だろ?って思うんだけど、あまり周りには理解されないw

そんな俺が昔からハマってる行為がある。

それは

「爆睡してる彼女にこっそり入れる事」

チャレンジした事のある人なら分かると思うが、案外これが難しい。

だいたいの女は、入れる前か入れた直後に目を覚ます。

目を覚ましちゃ意味が無いと俺は思ってるから、色々と考えたわけだ。

そんな時思い付いたのが

「寝不足+酒」

というポイント。

1番萌えたのは、大学の時付き合ってた彼女。


結構美人だったけど、俺以外に1人しか付き合った事が無いって言ってた。

高2の時に付き合いだして、大学1年の終わりまで付き合ってたらしい。

パッと見、冷たそうな印象の彼女。

エロい事なんてしそうにないようなオーラが出まくりで、恥ずかしがり屋だからエッチ中も我を忘れない。

どうにか狂わせたいと思って頑張ったが、理性がいつも勝っちゃうんだよね。

だからある日、ポイントを抑えて実行してみる事にした。

彼女を海に誘い、寝不足状態を作り出す。

まぁ~俺も寝不足なんだが、作戦実行の興奮で眠気も何のその。

予定通り彼女は疲れてたから、泊まったラブホではかなりのオネム状態。

酒も飲んだし当たり前だけど、念には念を入れてホテルでも飲ませてみた。

風呂を上がった彼女は怒涛のような眠気に負け、ついに爆睡を開始。

よほど疲れてたのか、軽いイビキをかきつつ寝ている彼女。

彼女は寝る時にブラはつけないので、問題はパンツだけ。

備え付けの浴衣?みたいなのを解き、仰向けで寝る彼女の前を全開にした。

綺麗なオッパイにしゃぶり付きたくなったが、そんな誘惑には負けてられない。

ゆっくりゆっくり時間をかけてパンツを脱がせる俺w

何度か動いたり寝返りをしたりをする彼女の動きに合わせ、30分以上もかけて脱がせる事に成功した。

ちょうど脱がせた時には彼女はうつ伏せになってた。

ケツを優しく左右に開くと、菊門とパックリ開いたオマンコがお目見え。

彼女は陰毛があまり無いので、オマンコがホント丸見えなんだよね。

ビラビラも小さくて小さい女の子みたいな感じ。

足をゆっくりゆっくり開いていき、大の字にさせた。

邪魔な足がない状態にして、クリトリスをクルクルとイジってみた。

さすがにスグに足を閉じようとするんだが、俺の足でガードしてるせいで完全には閉じれない。

クリトリスをしばらく弄っていると、膣穴から透明な液体が出てきたのが分かった。

それを指先ですくい、クリトリスに塗りながら弄りまくる。

ケツがクネクネ動いたり、足を閉じようとするが何とかガード。

左右にオマンコを開いてみてみると、明らかに濡れまくり状態になってた。

寝てるくせにこんなに濡らしやがって・・・と俺の興奮もMAX

我慢できなくなった俺は、指を舐めてそのまま膣に入れていった。

舐めるまでも無くスムーズに入っていく指。

ゆっくり優しく奥まで入れると、クイックイッと中を刺激してみた。

内モモがピクッピクッと動くのを見て、なぜか無性に興奮する俺w

そこで焦ってしまった俺は、指の動きを早めてしまった。

そしたら当然のように彼女は寝返りをし、横向きになってしまった。

どうにか指を入れたままで体勢を整えたが、危うく指が折れるかと思ったほと痛かった。


横向きになったせいで手マンしやすくなり、徐々に指の動きを早めてみた。

普通に寝息が聞こえているが、オマンコは素直な反応を見せてくれた。

婬汁がドンドン溢れてきていて、気が付けばベチョベチョになるほど。

指を2本にしてみると、想像以上に体が応えてくれてた。

指を入れたオマンコが、ギューッギューッと締め付けてくるし、ケツや太ももがピクピクと痙攣もしてる。

もしかして起きてるのか?と彼女の顔を覗いたが、軽いイビキをかきながら爆睡。

Gスポット辺りを指の腹で大きくなぞり、左手でチンコをシゴきまくった。

そろそろかな・・と思ったので、ツバを亀頭に塗りたぐり、オマンコに亀頭をあてがった。

濡れまくりだったから想像以上に簡単に亀頭が吸い込まれ、ニュルッと入っていってしまった。

入った瞬間

「んはぁっ・・!」

と彼女が声を出したから、起きたのか?とビックリした。

でもそのまま反応が無いので、ゆっくりチンコを挿入してみた。

面白いなぁ~と思ったんだが、膣内がかなり収縮するんだよね。

無意識なんだと思うんだけど、しっかりオマンコは反応してくれてたみたい。

奥まで差し込んだので、今度はゆっくり出し入れをしてみた。

そのたびにケツがクネクネ動くし、締め付けてきたりゆるんだりを繰り返すオマンコ。

堪んねぇーっと思いながら出し入れをしていると、彼女がうつ伏せに寝返り。

チャーンス!と思い、奥まで入れて子宮を亀頭でグリグリとゆっくり刺激してみた。

そしたらなんと、彼女のケツがクイッと持ちあがり、もっとしてっ!みたいな体勢になってくれた。

いつもなら自分からそんな風には動かないくせに。

いつもの彼女とのギャップを楽しみつつ、子宮を刺激しまくった。

彼女の腰は自然とクネクネと動き出し、子宮を攻める動きに連動し始めてくれた。

「動けないよ・・・」

といつも言うくせに、無意識に腰動いてんじゃん!と俺の興奮度もMAX!

我慢できなくなっちゃった俺は、強引に彼女を仰向けにして腰を振りまくった。

当然彼女は目を覚まし、何が起きてるのか分からない状態。

そんな中腰を振りまくってたんだけど、彼女ちゃんと反応しちゃってたんだよね。

「んぁぁぁっ!なにっ!!はぁぁぁんっっ!あっあっあっ!!」

Dカップのオッパイを鷲掴みにして腰を振る俺を見て、彼女喘ぎまくりでした。

そこからは普通にセックスが始まったんだけど、終わってから彼女が面白い事を言ってた。

夢の中でエッチしてて、気持ち良くて

「なんでこんなに気持ちイイんだろう」

って思ってたらしい。

目が覚めて俺が上にして、気が付いた時には激しく出し入れされてて、いつも以上に気持ち良かったと。

そんな彼女、その時初めて豪快にイッたんですよw

途中で抜いて手マンしたんだけど、その時に昇天しちゃって。

彼女は寝てる間に気持ち良くなっちゃう事が気に入ってくれて、その後も何度もチャレンジさせてもらった。

オルガを入れてスイッチを入れた瞬間に目が覚めるとか、ローター全開にしてクリに当ててるとか。

そんな事を繰り返しているうちに、彼女どんどん開花してくれてね。

どんどん卑猥になってくれて俺も嬉しかった。

お互い就職して別れちゃったけど、2年ぐらいの間に何度もイケる体になってたし。

美人が狂ったように感じまくったり、チンコをしゃぶる姿が堪らんかったなぁ。

こんな性癖は今でも変わらずなので、今の彼女とも楽しく遊んでる。

気持ちイイ状態で目が覚めるのは幸せって言ってくれるので、試してみるのもイイかと思いますよ。

というわけで終わり!

忘年会の帰り道、突然始まった後輩の言葉責めに淫汁を垂らし膣イキするOL

忘年会の帰り道、一緒に帰ってきた
後輩の男の子に突然、強引にキスされた

それで、後輩が

「たまってるんだ。Hしたい」

って耳もとで、こんな馬鹿げた言葉ささやかれ、
耳が敏感で性感帯な私は、
不覚にも落ちてしまいました。

後輩は、奥さんが出産のために
里帰り中というミもフタもないシチュエーション。

「馬鹿にすんのもいいかげんにしろ!」

というこの馬鹿げた誘い文句なのに、
なぜか腰はガタガタで感じて婬汁を垂らしている私

もう一度、ディープキスされた時には、
恥ずかしいほどヌレヌレ

ちょっとカッコ良くて、
奥さんがうらやましいな、なんて思ってたからかも

スカートの中に手を滑り込ませた彼は、
ニカッと笑って

「先輩、びしょびしょですよ。やらしいですね」。

はい、やらしいです

そのままホテルに直行して、全身くまなく舐められ全身リップ

スーツを脱ぎ捨てた彼は、正常位で挿入。

ものすごい力で私を抱きしめながら、猛烈に腰を振ったかと思うと、
うめき声をあげて果ててしまった。本当にたまっていたらしく、
私の中で彼の物はビクンビクンとびっくりするくらい長い時間はねていた。
まるで生き物のように・

一緒にシャワーを浴びながら、
今度は普通に2回目、と思ったら、
無理矢理にくわえさせられ、
後頭部をつかまれての強引フェラ。

そして、ずぶ濡れのまま、ベッドに寝かされると、
右手首と右足首、左手首と左足首を、
ネクタイと浴衣のヒモでしばられ、
カエルのような恥ずかしい姿勢の恥辱プレイ

耳から下へ降りてくる丁寧な愛撫

まだ20代なのに中年のおじさんのようにネチっこい舌遣い。

「本当はこうされるのが大好きなんだよ」

「しばられてよがってるよ」

「これくらいで声あげちゃうなんて、
今までどんな奴とつきあってきたの?」

「どこになにを入れて欲しいか、
自分でちゃんと言わないとだめだよ」

舌とそそり立つアレと言葉で責められて、

私は生まれて初めてセックスで膣イキした

今までは、愛情の交歓としてのセックスしか知りませんでした。
でも、道具にされてるあの感じ。

理性が全部飛んでしまって
、自分の身体が欲だけに支配された時、

自分自身、あんな風に反応してしまうことを知って、
かなりショックでした。

プチ露出スタイルでコンビニ行くと、男性店員さんが悪戯してきておっぱいを揉んでくる

露出狂な訳じゃないけど、家で下着を取り去りくつろいでいたんだけど、
お菓子が食べたくなって、
下着をつけるのが面倒で、
ノーパン、ノーブラでコンビニに行ってしまった

場所は家から歩いて2分くらいのコンビニ

ナッシングランジェリーで
スカートと薄手のニットに
薄いジャケットを羽織って行きました。

4時ぐらいだったので店員と私しかいなくて、
私はエロ本を読んでいました。

深夜のコンビニで男性が読むようなエロ本を見るのが
私の密かな楽しみ

結構長いこと読んでいましたが、
店員さんが私の後ろで品出しらしきものを始めました。

気にせずに本を読んでいましたが、
エッチな本に私のアソコはだんだん濡れてきてしまいました。

すると、店員さんが私の後ろから、

「いつもそんなの読んでるの?」

と言ってきました。

ちょっとびっくりして「え?」と言うと

「エッチなんだね?」といわれてしまい
恥ずかしくなり帰ろうとしました、

が、おもむろにその店員さんは
ノーブラの私のおっぱいを揉んできたんです。


「イヤ・・」というと

「イヤじゃないんでしょ?
気持ちイイからこんなに乳首かたくなってるんじゃないの?
ノーブラだし」

とか言われて、更に激しく胸を揉んできました。

ニットの中に手を入れてくると
乳首をつままれたので感じてしまい

「あん・・・はぁ」とエロい声が出てしまいまいた。

店員はその声に興奮したみたいで、
スカートの中に手を入れ、
さらにエスカレートして悪戯してくるんです

ノーパンだったのでもう既に濡れヌレで店員さんが、

「ノーパンで来るなんて、
ホントはこうしてほしかたんじゃないの?
こんなに濡れてるなんてエッチだなぁ」と言ってクリをいじってきました。

もう私は感じてしまって、

「んあ・・あん」

と声が出てなすがままです。

結局その店員さんにトイレにつれていかれると、
店員さんは私のスカートを捲り上げ、
私の前に膝まづき私のアソコを
ぴちゃぴちゃと舐めはじめました。

Hな婬汁がとめどなくあふれてくるのが自分でもわかりました。

今度はクリを舐められながらマ○コに指を入れられて
ピストンされると気持ちよくて立っていられなくなりました。

そのまま後背位でクンニ

「こんなに濡らして、我慢できないだろ。」と言うと
その店員はバックで入れてきました。

もう私も気持ちよくなっていたので、
「もっと・・もっとついて」
といってしまいました。

それ以来そのコンビニには行ってません。
といっても、まだ一週間しか経ってませんが

ハイソックスの匂いを嗅ぎながら、中3の春休みに両思いだった貧乳同級生と初エッチ

俺の童貞時代が終わったのは
中3の春休み

俺はこの時に初体験をしたんだ

 俺のことを好きな人(綾)がいて
俺はそのことを知っていました。

俺も綾の事が好きで実は両思いでした。

しかし、何もないまま卒業を迎え、
会う機会が無くなりました。

 しかし、綾からメールが来て、

「返したい物があるから、今から家行っていい?」

って来たのです。俺はOKと返信しました。

1時間後、綾が家に来ました。

 その時は普通の春らしい服装で来ました。

 部屋に入れて話をしていると綾は
「私のこと好き?」って聞いてきました。

 俺は「好きだよ」って言ったら
すごく嬉しそうな顔をしました。

 その後、俺は思いきってキスをしました。

最初は普通のキスだったけどだんだん
Dキスになってきて、すごく興奮しました。

 そして、俺の手が何回か綾の胸に当たったらしく、
綾は突然服を脱ぎ始めました。

綾の胸は結構小さかったけど
俺は貧乳が好きだったので、触りまくりました。

 乳首はピンクで触ってたら、
どんどん堅くなってきて綾は声を出し始めました。

 2時間位さわって、彼女は帰って行きました。

そして、その夜のメールで

「今度Hしない?」

って来ました。俺は嬉しくて即座にOKしました。

 その2日後彼女が家に来ると言ったので俺は

「制服で来て」

ってお願いしたら、本当に制服で来てくれました。

スカートは異様に短くて
白いパンツがちらちら見えました。

 そして、綾は俺のベッドに横になりました。

 俺は、上から乗ってキスをしながら胸を触りました。

綾がとても気持ち良さそうな顔をするので、
スカートの中に手を入れパンツの上からおまんこをさわりました。

 綾は「やっ、やっ」ってHな声を出しました。

 俺は綾のパンツを脱がして、直に触りました。

クリトリスが
堅くなっていてそれをさわると綾は
可愛い喘ぎ声を出しました。

そしたら、綾も俺のズボンをおろして、
触ってくれました。

俺が「フェラして」って言ったら、
激しく舐めてくれました。その後、69をしました。

 綾のマ○コがよく見えて、
婬汁が垂れていました。

綾はフェラがすごく上手くて気持ち良かったです。

 綾のハイソックスの匂いを嗅いだら、
とても良い匂いがしました。

そして、綾の口の中に全部出しました。

それを全部飲んでもらってから、挿入を開始しました。

 綾のマ○コは良くしまっていて気持ちよかった。

 5時間ぐらいやっていました。
もちろん生でやりました。俺も5回ぐらい出したかな! 

でも、何より良かったのがハイソックスの匂いでしたね!

それ以来ニーソックスやソックスフェチになりましたよ

初体験で、新しい性癖が芽生えたんです

リクルートスーツのエロさを気づかせてくれた就活中の女の先輩

リクルートスーツのエロさに気づいたのは
片思いしていた先輩のおかげ

サークルに、二つ上の女性の先輩いて
明るく(むしろ豪快、男勝りと言ってもいい)、
下ネタも平気で言うほどサバサバ(この言葉が合ってるかは知らんw)
背も高くて巨乳という俺のタイプだったが、
既にサークルの会長と付き合ってるようだった。

その先輩に恋をした訳だ

それでも先輩のそばにいたかったし、
サークルも楽しかったので俺は先輩はもちろん、
会長達にも好かれるように頑張った。

結果、俺は会長と先輩に特に仲良くなり、
頻繁に飯を奢ってもらったりする仲になった。

一年後、先輩も会長(というか元会長。

めんどくさいから会長で)も就活である程度忙しくなり、
授業にもサークルでも見る機会が減ってきた
夏のある日の昼、先輩から一通のメールが。

「今から宅飲みするぞ。ウチに来なさい」

俺の授業は関係なしかよ
と思いつつ、先輩の家に行く。

もう既に何本か開けてるようだった。

驚いたのは、先輩のリクルートスーツ姿。

普段はスカートなんて全く履かない先輩が、
リクルートスーツではスカートを履いている。

「先輩、スカートの方なんですか?ズボンの方もあるのに」

「なんかさー、これで
面接官にいいイメージ持たせられるかなー、ってさ」

ホレホレせくしーだろ、
とチラチラ太ももを見せながら言う。

むっちりしててエロい反面、
行儀が悪過ぎるw
ふと、そこに会長がいないことに気付いた。

いつも会長と先輩、会長と俺の組み合わせがあっても
先輩と俺の組み合わせがなかったから新鮮だ。

まあ後輩とはいえ彼女と
違う男を二人きりにはできないか。

「会長は来ないんですか?」

「あいつはクズだな。他に女作りやがった。
謝るなら最初からするなっつーの!」

「あーだから昼間っから酒を…でもそのスーツは?」

「あいつにそれ告げられてからの面接。
集中できるか!いいとこまで行ったのに絶対落ちた!」

その後、しこたま冷蔵庫にしまってあった
ビールを二人で消化し、ベロンベロンに酔っぱらった。

よっぽど傷心だったんだろう。

先輩が口に出すまで黙ってようと思ったそのとき
先輩「なぁ…私って女として魅力ないか?」

「あると思いますよー…スタイルいいし」

「体だけかよ…だから就活でちょっと
相手できなくなったら他に女作るわけか
大体あいつ就活してないくせに
私に偉そうなこと言えた義理かよ!くそ!」

あーこれはいかんなーとなり、ひたすら先輩をほめちぎる作業。

「僕サークル続けられたのは
先輩へのあこがれが半分くらい占めてますから!」

この言葉に先輩は反応する。

「それってさ、私のことが好きってことか?
それともヤりたいだけか?」

「そりゃまあ、先輩とHしたいって考えなかったことはないですけど、
だったら会長と付き合ってると知った時点で
諦めてますって
俺は本当に先輩と一緒にいたかったんすよ…」

「…そうかぁ…」

それからしばらく無言が続き、

「…あー、流石に疲れたわ。
マッサージしてくれよ。礼はする」

と何段もクッションを重ねてうつ伏せになる。

「こうして胸の空間作ってやらないと
うつ伏せになるのも苦しいんだよ…めんどくさいわ女って」

こうしてマッサージを始めるも、
上がスーツだと上手くほぐせない。

「もっと強く!…あーそうか、
脱ぐからちょっと待ってろ。」

こうしてシャツ一枚になったが、ブラが透けてる。

でかいのが分かる。

コリコリしたところを解すと、んっと少し声が出るのがエロかった。

「…なあ、お前、
私のことが好きなんだよな」

「はい」

「…私とヤりたい?」

「はい、まあ」

「…じゃあ、いいよ。好きにしなよ。」

きったあああ!


シャツのボタンを一つずつ外していく。

胸の盛り上がりで外すのがタイヘンww 胸、谷間、腹も全体的に汗でびっしょりになっている。

先輩「なんだか…すごく緊張した…あいつの時はそんなことなかったのに。」

俺「会長から聞きましたよ。

会長が土下座して頼みこんで付き合ったんでしょ?だからあんまり好きじゃなかったんじゃないですか?」

ブラも外す。

予想以上の大きさだった。

ブラのサイズを見るとH75って書いてあった。

意味がよく分からないのでバストサイズを聞いてみると、なんと104cmだと言う。

AVでも通用するレベルじゃん。

いくら身長が175くらいあるからってこれは凄い。

揉みしだく。

汗が絡みつく。

もはや先輩の汗か俺の手汗か分からない。

俺も上半身裸になり、夏の日のうだるような
暑さで生まれた汗を擦りつけ合うように抱き合った。

俺は下も脱ぎ、先輩に勃起したチンコを見せつける。

正直ちょっと大きさには自信があった。

ネットで調べた日本人の平均よりも大きかったし。

「会長のと比べてどうですか?」

「あいつは皮被ってなかったけど、
多分大きさはアンタの方が、いや、かなり大きい」

コンドームを付けて、パンティを下げてみると、
ネッチョリとした婬汁が既にパンティを
全体的に濡らすほどベトベトになっていた。

「し、仕方ないだろ…オナニーだって
就活中はするヒマなかったし、
あいつとのエッチも去年の秋くらいからしてない」

「会長、土下座してまで先輩と付き合ったのに自分勝手ですね。
俺は絶対先輩を欲求不満なんかにさせない!」

ディープキスをしながら、先輩のアソコをいじくりまわす。

声にならない声を上げながら、
先輩は俺に抱きついた。

「もういい…もう、来て」

膣内に挿入する。

俺も先輩も久々だったので、
すぐにイってしまった。

そのあとは第二、第三ラウンドと繰り返し、シャワーを浴びるのも忘れて二人横になって眠った。

手を繋いでお互いの愛を確かめ合いながら。

後で知った話だが、先輩は大学に入る前は
中学高校ともに女子校だったらしく、
友達カップルの生々しい話を聞き、
下ネタに耐性を持ったと同時に、
彼氏というものへの期待が大きかったのだそう。

で、会長に対して恋心が
芽生えず付き合ってしまったことに、後悔と

「所詮恋なんてそんなものか」

という失望を抱いていたらしい。

まあ、ピュアだったという話だなww