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年下の初彼女と甘酸っぱい初体験

俺が高校2年の時
2つ下の中3の彼女と付き合っていた。二人とも初めての恋人だった。

付き合いだしてから1月位経った時、彼女が俺の家に遊びに来ることになった。俺の両親は休日ともなるとどこかへ出かけてしまうため、家にはいつも俺しかいなかった。家に来るということは…。一人であれこれ考えていたら、前日は全く眠れなかった。


いよいよ彼女が遊びに来る日、俺は最寄駅まで彼女を迎えに行った。田舎の駅だったので、そこには俺と彼女しかいなかった。周りの女の子と比べてもかなり小柄な方で、いつもあどけない顔をした女の子だった。

その日は白いふわふわのセーターとベージュのパンツ。小さなバックを肩に下げていた。俺を見つけるなり駆け寄ってきて、俺の左手をギュッと握ってきた。いつもながら、本当に可愛い子だなと思った。

それから俺の家に向かって歩いて行った。家に着くまでは大体歩いて5分くらい。俺はその間、近所の友達にすれ違ったりしないかと冷や冷やした。しかし、彼女はそんな気持ちはお構いなしかのようにはしゃいでいた。

家に着くと俺の部屋に行き、以前から約束をしていた映画のDVDを見た。映画を見ている間は、二人で寄り添ってお菓子を食べたりジュースを飲んだりしていた。狭い部屋だったため、ベッドとテレビを置いてしまったら椅子やソファーなんて置けるスペースがなかったため、二人ともベッドの上に座って見ていた。

2時間もして映画が終わり、少し映画の内容について喋っていた。登場するキャラクターや、感動的なシーンの話をしていたが、少しずつその場の空気感が変わってきたことに気付いた。下心見え見えでは彼女に嫌われてしまうと思っていた俺だったが、SEXを意識していたのは彼女も同じだったようだった。

それまで、恥ずかしくてキスも数えるほどしかしなかったため、その空気感は本当にもどかしいものだった。俺は思い切って、「おいで!」と言いながら彼女を抱きしめた。「すごいドキドキする…」

そう呟いた彼女の体は、小さく震えていた。俺も緊張からか、少し腕が振るえていた。彼女の髪の毛をそっとかきあげ、キスをした。いつもの何倍もドキドキした。しばらくキスをした後、俺はそのまま胸を触った。やわらかい感触が伝わってきた。

「小さくてごめんね。」と、彼女が恥ずかしそうに言った。俺は何も言い返せなかった。ただ、今自分が胸を触れていることがとても嬉しいことを伝えたい気持ちでいっぱいだった。キスとして、胸をもんで、本当に幸せだった。

胸を揉む手を放した瞬間、彼女が不意にハッと息を吸った。その息使いが聞こえた瞬間、俺は迷うことなく彼女のズボンの中に手を入れた。雑誌やマンガと違い、本物のマンコは思っていたよりももっと深い場所にあった。緊張のあまり、ズボンのボタンをはずしてあげることすら忘れてしまっていたため、彼女には少し苦しい思いをさせてしまった。「ごめん。苦しかったよね。」と言うと、彼女は俯き、顔を真っ赤にしながらただ首を横に振った。

改めて、彼女のズボンのボタンを外してファスナーを下げた。そして改めて手を入れた。今度はすんなりと手が入り、すぐに温かくてとてもヌルヌルした感触が手に伝わってきた。俺は彼女の温かくてヌルヌルしたマンコを優しく撫でていたが、彼女は声ひとつあげなかった。

「痛い?気持ち良くない?」と聞くと、彼女は俯いたまま首を横に振っていた。しばらく触っていたとき、彼女が咄嗟に、「恥ずかしい!」と言って俺の手をズボンから抜いた。俺は驚いたと同時に、彼女の機嫌を損ねてしまったかと心配した。

「急にごめん…。」そういうと彼女はまた俯いていた。俺は彼女の肩を優しく抱いて、キスをした。そうすると、彼女はいつもの可愛い笑顔で俺を見つめ返してくれた。

「…恥ずかしいから、自分で脱ぐね。」そういうと、彼女は自分のズボンに手を当ててゆっくりと脱いでいった。脱いだズボンをゆっくりとベッドの下に置いてから下着に手をかけた瞬間、彼女の手が一瞬止まった。そして、ゆっくりと下着を下げていった。

「脱いじゃったよ!?脱いじゃったよ!?」下着を脱ぎながら、彼女は今まで聞いたことないほど大きな声を出した。そんなこと言いそうにもない大人しくて清楚なイメージだったため、俺はその時すごく驚いた。

「ねぇ…どうしよう?」と、瞳を潤ませながら俺に聞いてきた。俺は彼女をゆっくり仰向けに寝かせると、彼女のマンコをゆっくりとなめた。すぐに早い息遣いが聞こえてきて、本当に興奮した。彼女のマンコは、温かいを越えて熱いくらいになっていた。

愛汁もすごい出てきて、ベッドの一部は彼女の愛汁でシミが出来ていた。小さくてきれいなピンク色のクリトリスが、どんどん大きくなっていくのが見えた。クリトリスをなめて刺激すると、彼女は猫のような声で喘ぎ声を上げた。

マンコをなめながら、俺も脱がなければ…と思った。とうとう自分の番になった途端に恥ずかしくなってきた。しかしそんな心情を悟られまいと必死だった。俺は一度なめるのをやめて、一度ベッドの上で中腰になった。俺はジーパンに手をかけ、パンツごと一気に下に下した。上着も投げ捨てるようにして脱いだ。

恥ずかしい気持ちを抑えながら彼女の方を見た。彼女は俺のペニスを大きく目を見開いて見ていた。ドキドキしながらも、女の子も興奮するんだなぁと内心関心しながら彼女の方に近づいた。彼女はまだ上着を着たままだったため、ゆっくりと彼女の上着を脱がせた。

ブラジャーだけ身に着けた彼女は、中○生ということを忘れてしまうほどきれいなスタイルだった。ブラジャーのホックをゆっくり外し、彼女の胸が露わになった。成長途中の少し膨らんだ、かわいらしい胸だった。胸を撫でると、彼女は「キャッ」と言って仰向けに寝そべった。

俺は焦っていたためか、前義も何も考えることができなかった。俺はベッドの脇にしまっておいたコンドームに手を伸ばした。この日のために買ってきていたコンドームだった。2種類のコンドームを買っていたが、最初は加工も何もないコンドームを使おうと決めていた。コンドームの袋を開け、ゆっくりとペニスに着けていった。

彼女はまた、その様子を食入るように眺めていた。視線に気づいていたが、恥ずかしくて彼女の方に目を向けられなかった。コンドームをつけ終わった俺は、寝そべっていた彼女に覆いかぶさった。いよいよ彼女に入れる瞬間。ドキドキする気持ちを抑えつつ、ペニスを彼女のマンコにゆっくりと擦り当てた。ペニスを擦り当てた瞬間から、彼女は小さな喘ぎ声をあげ始めた。SEXをすることが初めてだった俺は、ペニスをどこに入れていいかが分からなかった。

何度か擦り当てているとき、ヌルッという感触とともに、ペニスがマンコの中に少し入っていくのを感じた。ここか…?と思った俺は、少し体制を起こしながらゆっくりペニスを押し込んだ。その瞬間、「はぁぁぁぁぁっ!」と彼女が叫んだ。

驚いた俺は、真中辺りまで入っていたペニスをすぐに抜いた。初めての女の子は処女膜が破れるため、初めて挿入するときはすごく痛い、血が出るなどという話を聞いていたため、俺の入れ方のせいでかなり痛い思いをさせてしまったかと心配した。「大丈夫!?」そう俺が聞くと、少し落ち着いてから「大丈夫…ごめんね。」と答えてくれた。

「ごめん。今度はゆっくり入れるね。」俺がそう言うと、彼女はゆっくりとうなずいてくれた。再び彼女の上に覆いかぶさった俺は、さっきと同じようにペニスをマンコに擦り当てながら、穴を探した。

今度はすぐに見つかり、ペニスがゆっくり吸い込まれるように入っていった。コンドームをつけていたためか、想像していたよりも大きな刺激や快感はなかったが、奥まで入れられたことが嬉しかった。挿入は出来たため、俺はそのまましばらくピストン運動を続けてみた。彼女は小さな声で「あ…あっ…」という声をあげていた。

俺は、想像していたよりも挿入することに刺激を感じることができなかったため、彼女も気持ち良くないんじゃないかと不安になった。「気持ちいい?」と俺が聞くと、「あんまりよくわからない…」という答え。正直かなり不安になった。マンガのような反応になるのかと考えていた俺が間違っていた。

その後もしばらく正常位で挿入をしていた。するとお互い少しずつ慣れてきたためか、彼女も喘ぎ声をあげるようになり、俺も快感を感じられるようになってきた。ただやはり、これではいつまでたってもきっと俺はイカないなと感じていた。

少し体勢を変えてみようと思い、一度ペニスを抜いた。抜いた瞬間、彼女のマンコからすごい量の愛汁が出てきた。彼女も自分のマンコから愛汁が垂れ出たのを感じたためか、急いで手で押さえていた。俺は一度つけていたコンドームを外し、もう一つ用意していたコンドームに付け替えた。

それはツブツブの加工がされているというコンドームだった。コンドームを付け替えている間、また彼女は俺のペニスをじっと見ていた。「今度はツブツブが着いてるやつだって。少し感触違うかもよ。」そう言って俺はまた彼女の上に覆いかぶさった。すると彼女は、俺がペニスを入れやすいように自然と体勢を整えてくれた。

愛汁ですっかりヌルヌルになったマンコに再びペニスを入れた。さっきまでと同じ快感が伝わってきた。彼女もまた喘ぎ声をあげていた。正常位での挿入はとても気持ちよかったが、俺は彼女の体勢が辛いんじゃないかと少し心配だった。しばらくしてから俺はまたペニスを抜き、今度は自分が仰向けに寝た。彼女に上になってもらい、今度は騎乗位で挿入することにした。

挿入する前に、「コンドームを変えても、あんまり違いはわかないなぁ。」と、彼女がつぶやいた。「ごめんね」というと、いつもの可愛い笑顔を浮かべながらキスをしてくれた。騎乗位で挿入しようとお互いに股間を擦り当てていたが、そんな入れ方では当然入るはずもなかった。

一度彼女に腰を浮かせてもらい、彼女のマンコの位置を触って確認しながらペニスを押し当てた。ペニスを押し当てていると、すぐにペニスはマンコの中に入っていった。「もう普通に触ってるね。」と、彼女が笑いながら言った。恥ずかしいのを隠すため、俺は無理やり彼女の顔を引き寄せてキスをした。

騎乗位で彼女も動きやすくなったためか、正常位の時よりもかなり腰を振ってくれた。正常位の時とは違い、彼女の体の温かさが感じられた。刺激もさっきとは違ったものになってきた。俺も膝を立て、ペニスを突き立てやすい体勢になって腰を振っていた。

結構長い間騎乗位で挿入を続けた。彼女も気持ちよさそうに腰を振ってくれていて、正常位の時とは違った興奮があった。お互いにキスをしながら挿入を続けた。しばらく騎乗位で挿入を楽しんでいたが、俺はペニスに違和感を感じるようになった。一度確認しようとマンコからペニスを抜いた。その時、コンドームが彼女のマンコに挟まったまま抜けてしまった。

違和感を感じていたのは、コンドームが取れそうになるほどずれていたのが原因だった。彼女のマンコからはみ出しているコンドームを引き抜くと、くすぐったかったのか彼女は甲高い声を上げた。外れてしまったコンドームをゴミ箱に捨てながら、俺は生で挿入してみたいという欲求がわいた。

彼女の方を見ると、顔を真っ赤にさせながら俺の顔をじっと見ていた。「ゴム着けないで、生で入れていい?」そう彼女に聞くと、彼女はうなずいて俺の上に覆いかぶさってきた。

お互い無言のまま、さっきと同じようにマンコにペニスを擦りつけながら挿入した。もう愛汁と我慢汁でヌルヌルになったペニスとマンコだったため、何の抵抗もなくスルスルと入っていった。入った瞬間、お互いに「うっ…」という声を上げた。コンドームをつけていた時とは違い、お互いの体温が伝わってきた。

挿入してすぐはあまり快感に違いは感じなかったが、とうとう生で挿入をしているということにお互い興奮しながら腰を動かしていた。少ししてから、静かだった彼女の息遣いが荒くなってきた。そして俺も、さっきまではなかった快感を感じるようになってきた。急に彼女が顔を手で隠した。その状態のまま彼女は腰を振り続けていた。そして彼女は両手を口元に持っていった瞬間、大きな声で「すっごい気持ちい!」と叫んだ。その声を聞いて「俺も気持ちい!」と俺も叫んだ。

その瞬間、今まで経験したことないほどの射精感が来た。しかし、このままマンコの中に出してしまったら子供が出来てしまうかもしれない…。ただ、生理前なら中で出しても子供は出来ないと考えた俺は彼女に、「生理はいつ来たの?」と聞いた。すると彼女は、「昨日まで生理だった…でも、体育の先生が整理が終わった後すぐなら大丈夫って言ってたの…」と言った。「じゃあ…」と俺が一言いうと、お互い激しくキスをした。そしてお互い激しく腰を振った。もう精子を中で出すことをお互い覚悟した。

二人で夢中になって腰を動かし、とうとう止められない射精感が来た。その時俺は彼女の腰を掴み、今までで一番の勢いで腰を動かした。もう射精するという瞬間、彼女が、「あぁぁぁぁ!」と大声を上げた。俺もその声が聞こえた瞬間最高に興奮した。そしてそのまま彼女のマンコの中に射精した。射精した瞬間、目の前が本当に真っ白になった。

今まで体感したことない量の精子が彼女のマンコの中で射精されていることが分かった。ペニスが脈打つ間、俺はずっとペニスを突き立てて、マンコの奥にしっかり入るようにしていた。射精が収まると、彼女は俺の上に崩れ落ちてきた。俺も激しい射精だったためか、全身に力が入らなくなった。そのあとは結構な間お互い動かなかった。しばらくして、彼女がゆっくり体勢を起こしていった。

それに合わせて俺も後ろに動き、ペニスをマンコから抜いた。ペニスの先から細くて白い糸が伸びたと思ったら、彼女のマンコからすごいドロドロの精子がたくさん出てきた。俺は精子がベッドの上に垂れていくのをただ見ていた。

彼女はまだ息遣いが荒く、顔だけじゃなくもう全身が真っ赤だった。俺は彼女にティッシュを渡すと、そのティッシュを握ったままベッドに横たわっていった。俺は自分のペニスにまとわりついてしまった精子をふき取った。彼女も起き上がり、マンコの周りにたくさん着いた精子と愛汁をふき取っていた。

「これで15才の内に…」と彼女がつぶやいていた。彼女は、もしかすると俺よりもSEXに対しての意識が強かったようだ。そのあとはお互いキスとしたり体を触ったりしてSEXの余韻を楽しんだ。その後は散らかした服を着て、近所のファミレスへごはんを食べに行った。

今まで感じていた恥ずかしさは無くなり、言葉にはできない新しい恥ずかしさを感じるようになった。それから彼女を駅まで送り、俺は家に帰った。ベッドの上にはお互いの体液のシミがたくさん出来ていて、すごくエロく感じた。こうしてお互いの初SEXが、中出しSEXとなった。

それから彼女とのSEXは何回もした。ただ、二人とも最初の中出しの快感が忘れられず、生理前と生理の末期は中出しでSEXをした。カレンダーに生理日と排卵の予測日を書き、中出しSEXを楽しんでいた。子供ができることはなかったが、幼いながらに結婚なんてことまで少し意識していた。それから少し時間が経ち、彼女も受験のシーズンが来た。

最初は俺と同じ高校に来るという話だったが、優等生だった彼女の両親はもっとレベルの高い高校を受験することを希望していた。俺と両親の間で板挟みとなり、彼女も辛かったと思う。結局別々の高校となり、お互い疎遠になっていってしまった。俺たちの付き合いは終わってしまった。

進学してすぐに彼女には新しい彼氏が出来たらいし。俺もしばらくして別の彼女が出来た。もう会うこともなくなってしまったが、今でも初めての相手とし、記憶の中でかわいい笑顔を見せてくれている。

美女外国人の彼女を無理にでも妊娠させて日本に連れてくればよかった

シャイで礼儀正しいスロベニア人美女な
シビルとの恋バナです


ただ、一度セックスする関係ができると
求める激しさは日本人の比ではなかったです。

恋人でしたが、体力的にもけっこう疲れました。

でも忘れられないですね。

先月、プラハに帰国してしまったのですが、今になって後悔してます。

結婚しちゃえば良かった!

無理にでも妊娠させて日本で生活させればよかったと!

今の日本じゃ考えられないですけど、男に尽くすタイプでした。

これは民族性みたいですが。

1年半前にうちの会社にやってきました。

来たときは23歳。

日本語ペラペラ!ギャップ感ありすぎでした。

両親と一緒に8歳~16歳まで日本にいたとのことでなるほどねと思いました。

私と一緒に仕事をしていたのですが、ものすごく礼儀正しいし、反面仲良くなるとなんでも話してくる。

日本人以上にざっくばらんに気さくになりますね。

思い出しながら書きますが、忘れてるとこは確かこんな感じだったなってことで書き足します。


仕事始めて1週間もするとうちとけてくれました。

「カズユキさん、ここのところわかりません。教えてください。」

日本語の文章もしっかり読めて、書ける。

さすがに漢字はわからないのがたくさんあったのですが、それでもかなり書ける。

まあ、こっちがびっくりするぐらいでした。

私は当時29歳で、先輩としてシビルに仕事を教えていました。

シビルはちょっとぽっちゃり体型。
ぽっちゃり?

いえ、スレンダーだけど肉付がいい。

抱き心地がいいって言うんですかね?

綺麗なブロンドヘア。

可愛い顔で笑うとえくぼがとっても可愛かった。

目はブルーグレーで澄んでる。

シビルの身長は171㎝。

僕は184㎝。

でもハイヒール履かれるとほとんど同じ。

1か月ぐらいして、お互いに好意をもっていることに気が付いて、付き合い始めました。

しかしスロベニア人って奥手なんですね。

知らなかった。

昔の日本女性みたいな感じのようです。

古風って言うんでしょうか?

キスしたのは付き合い始めて2か月たってから。

遅い!遅い!スローペースな恋愛でした。

しかし、一度キスするとそこからはシビルは僕への依存度がアップ。

週末が来るのをシビルはとっても楽しみと言ってました。

一緒にいるとくっついてきました。

シビルがベッタリと寄り添って歩く。

けっこう振り返る人とか、こっち見ながらすれ違う人が多かったです。

羨ましそうな感じで。「こいつ、こんな美人の金髪女とやりたいだけやってるんだな!」って感じの目でした。

うーん、でもないんだなぁ。

シビルとセックスはまだしてませんでしたからね。

シビルと初めてセックスしたのは3か月ちょっとしてから。

シビルの家に初めて誘われた。

そしてその夜にシビルの中に初めて入った日です。


昼間に家(2DK賃貸マンション)に行って、手料理を御馳走してくれました。

スロベニアの家庭料理でしたが、日本人の口にあいます。

全体があっさり目の味でした。

夜になって帰ろうとしたときにシビルが言った。

「カズユキ、今日泊まってください。一緒にいましょう?」

そう言って見つめてきた。

これって・・・つまりOK?ってことだよな?

シビルを初めて抱ける!エッチできる!内心浮かれました。

とはいえ、あることに気が付いた。

あ!スキン持ってない!どうするか?

「シビル、じゃあ泊めさせてもらうね。ただ、泊りの支度なんかしてないから、着替えを買わせてほしい。せめて下着だけでも。」

「あ、そうですね?まだお店開いてると思います。」

「じゃあ、ちょっと買ってくるね。」

時間は8時前だった。

急いで近くのスーパーに飛び込んだ。

パンツ、シャツ、靴下・・・あと忘れちゃいけないスキン!

買って戻った。

シビルはテーブルの上を綺麗にして、夕食の片付けを終えてました。


「カズユキ、おかえりなさい。買えました?」

「うん。ちゃんと買ったよ。」

「今、お風呂入れてるから。もう少しで入れますからね。」

「ありがとう。」

もう、頭の中ではシビルをヌードにしてました。

早くシビルとやりたくてやりたくて。3か月待たされましたからね!

シビルにしてみれば、僕の人間性をずっと見て、『この人なら大丈夫って確信を持てるようになって、それならいいかな?って思った』と、ずっと後で教えてくれた。

お風呂に入ってきれいさっぱり。

出てきて買ったパンツとシャツを着てGパンだけ履いて部屋に戻った。

「シビル。ありがとう。シビルも入ってきたら?」

「は、はい。じゃあ、私も。」と言って、私を見つめ返してから風呂に入りに行った。

シビルの目・・・完全にエッチを期待する目でした。

一瞬、ドキンとした。

なんて色っぽい目なんだ!初めて見るシビルの目つきでした。

音で風呂から出たのがわかりました。

リビングでテレビ見てましたが。

シビルはそのまま隣の部屋に行った。

僕は、買ったスキンの箱を開けて、3枚取り出してGパンのポケットに入れた。

いつでもOKだよシビル!
早く入れさせてくれ!
中に出させてくれ!

股間は固くなってました。
フルボッキ!!

シビルが30分ほどして、やっとリビングに来たけど、ドアに隠れてそっと顔だけ出してこっちを見てた。

「シビル?どうしたの?」

「恥ずかしい。見て驚かない?喜んでくれる?カズユキに喜んでもらいたくて全部買ったの。」

「え!そ、そう。驚かないよ。シビルおいでよ。」

「うん、じゃあ。」

リビングにピョンとはねるようにして入ってきた。

ウヒャアー!なんてセクシーな恰好なんだ!

「シビル!す、すごい・・・セクシー過ぎる。」

シビルは顔を赤くしながらもモジモジして立ってた。

白サテンのキャミソール?(ベビードールってやつでした)に濃いピンク(ストロベリーピンクって言ってました)の無地のブラ、パンツ。

生地は同じくサテンだった。

キラキラしてました。

キャミソールの胸とすそに花の刺繍。

「ど、どう?これ?気に入ってくれた?」

「シビル、君ってプロポーションがいい。ほんとにビックリした。とっても可愛いい。きにいった!ほんとにセクシーだ!」

「う、うん。そう?そんなに?ねえー、見て?カズユキ」と言うと、くるっと回った。

回った拍子にキャミソールの裾がフワッとはねて、Tバックパンツ!!しかも横を紐で縛るヒモパンだった。

な、なんちゅうエロイ・・・。

僕は完全にノックアウト。

無意識に立上ってシビルを抱きしめた。

我慢できなかった!

早く早く!やらせてくれ!

あせってた。

思い切り抱きしめた。




「カズユキ・・・愛してる。」

「シビル、僕こそ。愛してる。」抱きしめてキス。

シビルがため息みたいに息を吐くと、舌を入れて僕の下に絡めて吸った。

僕だって!

シビルの舌を吸って、絡めた。

お互いに舌で口の中を舐めたりくすぐるように動かしたり。

ボッキ状態なのをシビルはわかったみたいで、キスが終わると僕の股間に下腹を当ててきました。

「シビル。ベッドに行こう。 早く君が欲しい。」

こっくり頷いて、抱きしめあいながらもつれるように寝室へ。

シビルの寝室も手入れが行き届いてました。

薄いピンクのカーテンが女の子の部屋って感じで。

ベッドはセミダブルと大きいベッドでした。

まあ、シビルも体が大きいから、大きいベッドじゃないと眠れないのでしょう。

ベッドに二人とも上がると向かい合って抱きしめあった。

シビルを僕の膝の上に乗せてキスしあった。

シビルの息が早くなって、ハアハア言ってました。

すでに少し興奮状態。

僕はシビルの体を引き寄せて、しっかり僕の膝に座らせて。

白いベビードールを下に下げてピンクブラを出した。

Cカップだったが、お椀のように丸い形のおっぱいで真っ白の肌だった。

「シビル、君は白いね。それに肌が綺麗だ。」

「和幸、こういう女性は好き?」

「シビルだから好きだ。」

シビルの全身に金色の産毛が生えていた。

ブロンドヘアのサラサラの髪の毛と同じように金色の肌毛だった。

ブラの上から揉んでみた。

シビルは僕を見つめながら、僕がおっぱいを揉むのを任せてた。

「カズユキ、カズユキ、愛してる。もっと私を愛して。今日は最初からカズユキとって思ってたの。」

「うん。 僕もだよ・・・。 シビル、愛してる。」

静かにブラの肩ひもを下げた。シビルが後ろに手をやってブラを外して、おっぱいを出した。

ほんとにお椀を伏せた真ん丸なおっぱいだった。

形が整って崩れてない。

乳輪が小さくて、乳首が少し大きめでピンと立ってた。

まだピンク色がかった色で綺麗!

「シビル、綺麗だ。形もいい。」

シビルは下向いて自分のおっぱいを見て顔を赤くした。

「ほんと?ほんとに綺麗?私の。」

僕がコックリ頷くと、僕の頭を引き寄せておっぱいに当てた。

僕はそのまま乳首を咥えて舐めた。

舐めて舌を転がして吸って。

夢中になった。

シビルの綺麗なおっぱいを好きなようにできることが嬉しくて嬉しくて。

夢中で攻めているうちに、シビルが喘ぎだした。

「ハァ、ハァ、オオォーゥ・・・オーゥ、ムムム~、オーゥオゥ。」

おっぱいを揉みながら乳輪を舐め乳首を吸い、乳首先端を舌先で舐めて・・・ずっとそうしていたかった。

シビルのおっぱいは、しゃぶりがいのあるおっぱいで、とても美味かった。

弾力もあって揉むと弾き返す。

「シビル、寝てくれる?」

小さく頷いてシビルはゆっくりベッドに仰向けになってくれた。

ピンクのTバックがワレメに食い込んでた。

シビルはパイパンというか脱毛してた。

あとでパンツ脱がして知ったが。

ワレメがくっきり出るくらいにTバックが食い込んでた。

食い込んでる部分が色が変わっていて、おまんこが濡れている・・・。

それ見てなおさら興奮した。

僕はシビルに被さってもう一度おっぱいを攻撃しまくった。

寝ても崩れない!

シビルが喘ぎながらつぶやいた。

「気持ちいい」

おっぱいから脇腹、お腹と舐めまくってしまった。

ほんとに我慢し続けてたからシビルの体を触ってるのが嬉しかった。

股間にたどり着いて、ピンクのTバックの上から食い込んでる部分を手で覆った。

「オォ~。カズユキ、いいわ触って。」

触ってわかったのはシビルの小陰唇はいつもすこし開いてること。

だからパンツが食い込んでしまう。

食い込みっぱなしなのでオマンコの形が出ちゃう。

Gパン履くとやばいんだな。
食い込んじゃう。

だから、シビルはGパン履くときはパンティにシートをつけて食い込まないように気を付けてる。

しかし触れば触るほどシビルのオマンコの形というか日本人との違いがわかりました。

ゆっくりじわじわ濡れてきた。

僕は起き上がってシビルの横に座って、左手でおっぱい。

右手でオマンコを同時に攻めた。

おっぱいを揉ながら指で乳首をつまんでコリコリしたり。

右手は食い込んだ割れ目に沿って撫でて、下まで行ってアナルも指先で撫でて。

ピンクのTバックがけっこう濡れてきた。

僕はシビルの両足をM字ポーズでパックリ開かせて、手のひら全体でオマンコを覆って揉んだ。

シビルは時々目を開けて僕を見た。

パンツの紐を順番にほどいて、パンツゆっくり剥がした。

わかっていたがまったく毛がない!

完璧に脱毛してた。

ほんとに綺麗にツルンツルン。

触ってもザラザラしない。

小陰唇が開いてピンク色で濡れて光ってた。

うわあ!マジに綺麗なオマンコだ!

M字開脚のままで、僕は右手でオマンコを覆って触った。

小陰唇のビラビラの感触。

ビラビラを開いて、指先で濡れてる中を撫でて、小さく膨らんで固くなってるクリトリスを撫でた。

ゆっくりゆっくり・・・。

指を離すと糸引いた。

「スーハァ~、スーハァ~、オォーゥオオォーゥ、ハァ~、スー、オォ~」

シビルが深呼吸しながら喘いでた。

クリトリスをしばらくいじって、小陰唇を指でパックリ開いて・・・

透明なオマンコ汁が溢れていて、すごく濡れていた。

指を膣口に当てた。

指を差し込む前にシビルの顔を見た。

シビルは僕の顔を見てた。

小さく頷いた。

膣口からゆっくり中指を中へ入れてみた。

「フゥ~ゥゥッ!」
シビルがのけ反った。

ウワッ!なんて締まるんだ!!膣口が指先を締めてきた。

そのまま中へと感触を感じながら入れてみた。ヌルヌル!

しっかり濡れてた。

シビルはスーハー呼吸しながらのけぞり続けてた。

狭い・・でもきつくない・・・肉全体が指をやんわり締めてくる。

足を閉じようとしかけたので片手で右足を掴んで開脚させて、指を奥へ突き入れた。

「オォーーーーゥ!カズユキ~!!もっと奥に~!」

シビルえびぞり!声をあげた。

そっか入れて欲しかったんだ!!

根本まで指を入れ中を触って確認したが、ツブツブというかでこぼこしていた。

やっぱ日本人とは違う?


「カズユキ、モットォ~!モットォ!」
日本語だった。

僕は一度指を抜いて、人差し指、中指をそろえると指にたっぷりジュースが付くように撫でまわして、もう一度中に入れた。

やっぱ締まる!!
これは初めてかもしれない。

何より指全体にまったりゆったりからみつく感触と断続的に締めてくる感触。

しかも全体が締まるんじゃない。

入口から奥へ順番にうねりながら締める。

シビル!君のってすごいよ!

悶えるシビルの顔を見降ろしながら指を動かし続けた。

「オオ~ウ!オウオウ!入れて!入れて!カズユキ~」

僕は指2本を深く入れたまま、シビルの股間に移動して、指をウネウネと動かしながらクリトリスを舐めた。

「カズユキ~!!!オーーーゥ!いいのぉ!いいのぉ!」

喘ぐ喘ぐ!!
腰がグラインドしだした。

シビルの体って感度がいい!!そう思った。

指ピストンとクリ舐めを続けてたが、いきなり指全体が締め付けられた!

「ハァッ!アーゥー!!!」

硬直&えびぞりのシビル。

思わずシビルを股間から見上げてしまった。

おっぱいがブルンブルン揺れて、のけぞってたので表情が見えなかった。

起き上がってシビルの顔を見た。

眉間に皺寄せてよだれが口から垂れてた。
シビル・・・いっちゃたのかい?シビルの恍惚の表情をずっと見てしまった。指の動きはやめなかったけどね。

シビルが僕の腕をつかんだ。「カズユキ、止めて。止めて。終わり、終わりにして。」

指は中に入れたまま止めた。

シビルの横に僕も寝た。

シビルが僕の頬に両手を添えてキスした。

「カズユキ、上手なのね?気持ち良くて、とても幸せだったわ。」

「シビル、いっちゃったんだよね?」

こっくり頷いて微笑んだ。

なんて幸せそうな顔するんだって思ったよ。

「カズユキ、今度はあなたが気持ち良くなって?いいでしょ?私が気持ちよくしてあげる。」

シビルが僕の上に乗って、耳元でささやくとパンツの上から勃起した○○ポを握った。

「かったーい!カズユキの固いわ!なんでこんなに固いの?」

「日本人は全体的に固いんだよ。勃起力が強いのかな?もしかすると。」

「すごいわあ!こんなの初めてよ。見てもいいでしょ?」

僕のパンツを脱がすと、フル勃起でそっくり返ってる○○ポを握った。

ほんとに驚いてました。

大きいわけじゃないが勃起力に感心してました。

シビルは僕を見上げると、見つめながら亀頭を舐めてゆっくり口に含んだ。

シビルのフェラはネットリ系です。

じわじわ舐めて吸ってくる。

けっこう僕はこのフェラが気に入ってました。

AVみたいに激しいフェラじゃない。

愛されてるってわかるフェラって言えばいいのかな?

スローテンポだから射精したことはなかった。

シビルらしい愛し方って言えばいいのかもしれない。

シビルは味わうように舐めて咥えて吸ってと言った感じです。

10分?15分?けっこうまったりフェラが続いて。

ただ我慢汁は溢れてきた。

シビルは舐めて飲んでくれた。

「カズユキ、コンドームはあるの?」

「Gパンのポケットに入ってる。」

さっき脱いでベッド下に落ちてるGパンを指さした。

シビルが拾ってポケットからスキンを出した。

「え?3つもあるの?そんなに今日したい?」

「あ、いや。もしかしたら1枚じゃ終わらないかなって思ったから。」

「ふふふ、そう。カズユキがそうしたいならばいいわよ。3回でも6回でも・・・朝まででもいいわ。」

「そ、そんなには無理。」

「いいの。カズユキにたくさん愛されたいの。つけてあげるね。」

シビルが1枚取り出して、亀頭にかぶせてゆっくり根本まで装着してくれました。

まずは第1ラウンド!!

絶対に今晩はシビルと3回はするぞ!と意気込んでしまった。

やっと!シビルに入れる!待ちに待った合体!!

シビルの足を掴んで開脚して。

丸見えのオマンコ。

誘ってるように開いた小陰唇の中がヒクヒク動いていました。

ん?何気にシビルの足を広げてましたが、

え!え?

なんとシビルの両足がM字開脚からベッドにベターとくっついて大M字開脚!

ってか、こんなに開くか?

「シビル!君って体が柔らかいんだ!!」

「あのね、私5才から22歳までバレエやってたの。だから柔らかいの。」

しかし、こんなに柔らかい体は初めてで驚きました。

シビルとアクロバチック体位で何度合体したことか・・・。

パックリ開いた小陰唇の奥で膣口がパクパク動いて白濁したジュースがまわにねっとりついてた。

我慢できない!!
さっさと入れたい!

そのまま亀頭で小陰唇をもっと押し開くように当てて、亀頭で撫でまわした。

「カズユキ、カモン。入れて。」


「オーケー!」

腰をゆっくり前に動かして、ヌルッと入った!!ウォ!締まる!入口が!!

亀頭が入った瞬間にカリの後ろをギュッと締めてきた。

構わずそのまま中へ中へと入った。

シビルは小さく声を出して、僕を見つめてました。

まだまだ!!ぴったり入れるから!

狭いってわけではなく、かといってガバガバでもない。

まったり感いっぱいのオマンコです。

途中でねじれる感じの動き、2/3が入ると亀頭にツブツブが当たって動く。

凄い!そしてピッタリ根元まで入った。

残念だが子宮に届かない・・・。

僕のは14.5㎝しかない。

押し付けたが子宮に当たらなかった。

日本の子ならば当たるのに!!

やっぱ外人は奥が深いんだと実感しました。

「シビル。小さくてごめん。」

「ううん、大きいわよ。それにとっても固いわ。」

シビルに被さった。

シビルが僕の腰に足を回した。

「ハァ~、カズユキ、嬉しいの。」

「シビル。気持ちいいよ。君に包まれてる感じだ。」

合体状態でシビルの中をチンポで感じました。

キツキツではなくやんわり締めてくる。

膣壁全体がチンポを包んで膣口から奥へと吸い込むような締まり方です。

キス。舌を入れて。

シビルも舌を入れてきて絡めてきた。

僕はゆっくり動いた。

膣口まで戻して、また奥までゆっくり挿入。

根本まで入るたびにシビルはため息に合わせて「アゥ」と小さく喘いでました。

「固いわ。凄く固い。」

「うん。痛くないよね?」

「ええ。オゥ・・・オーゥ。固くて・・・でも優しい。」

けっこうな時間ゆっくりまったり動いてた。

なかなか射精感が来なくて困りましたが。

「シビル、1回出させて。」

コックリ頷いて腰にまわした足をきつくしめて離れないようにした。

「じゃあ。」

僕はスローピストンから少しづつ早くした。

入るときは根本まで入った瞬間押し付ける。

「Oh!Oh!カズユーキ、カズユーキ。もっと動いて。」

ズリュ!ズリュ!っと早く動かした。

シビルがしがみついているのでストロークは短くなったが。

ズンズンズン!突き上げて。

もっと奥に突き入れて。

シビルはしがみついて仰け反った。

「OH!オゥオゥオゥ!オーウ!オゥ!」

「シビル!我慢できない!」

ガンガン腰を動かした。

一気に射精感が来た。

「ウッ!」

呻いてチンポを押し付けて、シビルの中で射精した。

「オーーーゥ!!」

射精を感じたシビルが全力でしがみついた。

ドクンドクンと何度も脈打って!大量に射精してました。

シビルの上にばったり倒れて。
まだ小さく脈打ってました。

「カズユキ、終わったの?」

シビルの胸の上で僕は黙ってこっくり頷いた。

そのまま沈黙。休憩。

「シビル。座るから抱き着いて。」

抱き着いたシビルの上半身を起こして対面座位。

シビルのおっぱいが目の前に。

まだチンポはオマンコの中。

スキンの中は大量の精液のはず。

破けはしないが、このまま2回戦目はまずいなと思いつつもシビルから離れたくなかった。

締めてきてうねる感じが心地いいんだ。

シビルは腰をゆっくり動かしてました。

「シビル、破けちゃったら大変だから。」

「大丈夫。大丈夫。コンドームは簡単に破けないから。カズユキ、今日は終わり?」

「いや。まだシビルとしたい。」

「うん。もっともっと愛して。激しくしていいわよ?そして・・・もっと出して・・・」

シビルは抜こうとしませんでした。

見つめながら締めてきた。

柔らかくなったチンポを。

締めながら腰を前後に動かして。

「シビル・・・大丈夫かな?破けない?」

「うん。2回は大丈夫。」

そうしているうちにすこしづつ勃起してきました。

何度も締められて刺激を与えられて発射してから5分ぐらいでしょうか?

完全に勃起した。

「カズユキ・・・固くなったね?」

「でもコンドーム換えよう?万が一やぶれて妊娠したら大変だ。」

「うん、わかった。」

シビルがゆっくり立って、スルッとシビルのオマンコからチンポが抜けた。

抜けた瞬間寂しい気がした。

シビルに包まれてる感触がなくなってしまった。

シビルがコンドームを丁寧に取ってくれて、亀頭の周りがザーメンだらけ。

口に含んで綺麗に舐めてくれた。

これにはビックリした。

根元まで咥えてサオ全体を舌で綺麗にしてくれた。

ジュルジュル吸いながら綺麗に舐めとって。



「じゃあ、もう一度つけるね?」

もう1枚破ってコンドームを出すと装着してくれた。

「シビル、今度はバックでもいい?」

「え?バック?・・・ああ!ドッグスタイルのことね?ええ、いいわ。カズユキ好きなのドッグスタイル?」

「まあね。奥まで入るから。できればシビルの子宮に当たればいいんだけど。」

「シユウ?」

さすがにわからなかったか。

「ええーと・・・ユトレス(Uterus)でわかる?」

「うん。でも・・・いや。シユウはやめて。痛いから。」

シビルが悪戯っぽい目で見てきた。

「ん?シユウじゃなくて、シキュウね。漢字で子供の子に宮殿の宮って書くんだ。要は赤ちゃんが入る宮殿だ。」

「シキュウね。へえ!!そうなんだ。日本語って面白い!」

そして、後ろ向いて四つん這いになってくれた。

この時もシビルの体の柔らかさに驚かされた。

四つん這いになって上半身をベッドにくっつけ、枕に顔を置いて両足開いてお尻を持ち上げて・・・。

90度近いエビ反り。こんなに反るのか!!

後ろから見ていてエロすぎポーズにグッと来ました。

アナル丸見え。
オマンコがパックリ開いてた。

思わずお尻を両手でつかんでオマンコを舐めてしまった。

なんて恰好なんだ!!

「ヒャウッ!舐めるの?カズユキ入れるんじゃないの?・・・いいわ・・・舐めて。」

舌を固くして膣口に挿入してみた。

「オォォーーーゥ!!」

叫ぶと僕が舐めやすいようにもっと体を反らせてお尻を持ち上げて足開いた。

おまんこを攻めながら目の前のアナルの穴を見つめてしまった!!

アナルがヒクヒクと動いてました。

夢中でお尻を撫でまわしながらオマンコからにじみ出るシビルのジュースを吸いながら飲んでしまった。

ビラビラを吸ったり、軽く甘噛み。

「オオーーー!グレイーッ!マイガーッ!マイガーッ!」英語?

枕に顔を押し当てて叫んでた。

そんなに感じるのか?ビラビラを交互に甘噛みしながら舐めて。

じゃあこれはどうだ?ってんで指2本をインサートしてクチュクチュ中で動かしながら甘噛みして舐めた。

シビルなのお尻が左右に揺れだして、「マイガーーーーッ!オゥ!オゥ!」

そっか気持ちいいんだ!!

おまんこに指2本を抜き差ししながら指先をクネクネ動かして膣壁を撫でた。

シビルの乱れ方がはげしくなった。

喘ぎ声も大きくなって感じまくってるのがわかる。

「プッツ!プッツ!オゥ!プーッツ!」

ん?スラブ語だった。プッツ=入れて。

入れて入れて?指?チンポ?どっちだ?

「シビル、僕のを入れていいの?」

呻きながら枕に顔を埋めて何度も頷いた。

じゃあ、入れちゃうよ。シビル。

起き上がって、シビルのお尻を両手でホールドしてビラビラに亀頭を当てた。

え!シビルが僕に向かってお尻を突きだして自分から入れてきた!

亀頭が埋没!ウォ!膣口締まる!締まる!

負けてたまるかって感じでお尻を自分に引き寄せて、僕は腰を突き入れて根元まで一気に入れた。

「オォォォォーーーー!カズユーーキ!すごい!」

シビルはのけぞって声あげた。

すごいエビぞり状態なので挿入角度が通常のバックと違う!!

下向きに潜るってか、チンポは上に沿って勃起なのに。

入れると下向き角度で入るから亀頭がお尻側の膣壁をすごく擦って行くのがわかる!!

なんて気持ちいいんだ!!

耐えきれなくなってお尻をわし掴みすると、腰を激しく動かしてしまった。

根元まで入るとビラビラが押しつぶれるのがめっちゃエロすぎ!クチャッ!って音を立てつぶれる!

チンポで突く!突く!突いて突いて突きまくった!!

シビルが枕を放り投げて両肘突いてそこに頭を入れて激しく左右に振って・・・

長いブロンドヘアがバサバサと乱れてた。

「カズユキ、ハァハァ!オゥオゥ!オーウオーウ!ダメ!ダメ!ダメ!」

悶えまくって声あげて・・・お尻をピストン運動に合わせて突出し&引き。

パンパン音立ててました。

スンゴイ!シビル!凄すぎ!それに締まる!締まり過ぎだって!!

「アーーーーッ!」と叫ぶと文字通りペチャっとつぶれるように上半身がへたった。

チンポが締め付けられて・・・動けない!ピストンできない!!

シビルがまたいっちゃった。

凄い乱れ方に唖然としてお尻抱えてじっとしてしまった。

そしてシビルがズルズルとお尻を下げてきて、両足がそのまま開いていく!!え?こんな開き方するか?

僕はチンポが抜けないようにシビルの動きに合わせた。

しまいに僕は正座。

その上にシビルのお尻が乗っかって。

まるでカエルが大股開きでペッちゃんこになってる姿が頭に浮かんだ。

なんて柔らかいんだ!!

ピッタリ根元までインサートしたまま動けませんでした。

とはいえこのままってわけにいかない。

お尻を抱えたまま突き上げた。

突き上げるって感じじゃない。

真っ直ぐに潜っていく感じ?上手く書けませんが・・・。

シビルがお尻を左右に振ってきた。

「シビル・・・どうする?動けないよ。」

「ま、待って・・・ハァハァ・・・ちょっとだけ待って。 いま敏感になってる・・・」

シビルはまだぐったり。

僕もシビルが回復するまで待った。

しかし何度も締めてくるのは凄いや!!

じっとしてても快感です。

「カズユキ、私が動いてあげるから・・・じっとしてて。」

シビルが上半身起こしてエビぞりで前後に動き始めてくれた。

挿入角度が変わった!!

うまく突き上げる感じの角度になった。

亀頭先端が何かに当たって・・・子宮に当たりました!!

そっか!深さじゃなくて角度が違うんだ!!

シビルが激しく前後に体を揺すってピストンしてくれた。

「カズユキ、すごいの!シキュウに当たってる!!出して!出して!私の中に・・・たくさんよぉ!」

「!シビル!凄い!」

締めながら前後に動いてるシビルの背中を見つめてしまった。

この子!まじに凄い子だ!!こんな子めったに抱けない!!一気に射精感が来た!

「シビル!」お尻を抱えて突き上げてしまった。

シビルが僕にお尻を押し付けた!

根本までがっつり挿入状態!

亀頭が子宮に当たってました。

「カズユキの当たってるーー!出して!出して!オオーーーゥ!」

2度目も満足でした。

凄い快感で射精した!!

こんな心地良いというかほっとする快感は初めてです。

僕のチンポじゃない感じで何度も脈打ってシビルの中に射精し続けた。

生まれて初めての大量射精で、僕はぐったりしてしまった。

射精が終わってお尻抱えたままシビルの背中に倒れこんでへたった。

「カズユキ・・・出たの?たくさん?出たの?」

息が切れて何も言えず、シビルの背中で頷き続けてました。

両手でおっぱいを握って揉みながらシビルの背中でぐったり。

「この体位だとシキュウに当たるのね?気持ち良かったわ~。起きてもいい?」

シビルは嬉しそうに笑うと思い切りエビぞり(90度)で、起き上がりながら足を動かして。

動いてる最中に何度も締めてきました。

力入れてるから締まっただけなんだが。

根本までチンポを入れると僕の膝に座った。

体育座りみたいに座ってました。

ゆっくり足を前に伸ばした。

なんて柔らかい体!!ほんとに軟体動物みたいに動ける。

シビルの背中にもたれながらおっぱいを揉み続けて余韻を楽しんだ。

あと1回はしたいなあ・・・。

「カズユキ。まだする?したい?」

「したい。あと1回だけ。でもクタクタだよ。」

精根尽き果てるセックスでした。

たった2回なのに、ぐったり。

「そう。無理そうね?」

「ごめん。シビル。こんな凄いセックスは初めてなんだ。シビルはいつもこうなの?」

「う、うん。セックスすると夢中になっちゃうの。男の人に気持ち良くなって欲しいの。」

うーん、やっぱこの子いいなあ。

「カズユキ、このままでいよう?」

背面座位でシビルを抱きしめた。

おっぱいを両手で揉みながら。

その状態で1時間ぐらい話したかな?

これがシビルとの最初のセックス。

しょっぱなから2回もやってしまった。

それぐらいシビルの体が良かったってことなんですけどね。

そして3度目を出して僕が完全にへたった。

仰向けで寝てる僕の横に座るとシビルは物足りなそうにチンポを握って、亀頭を舐めていた。

「シビル・・・少し休ませて?」

「うん。でも舐めてもいいでしょ?美味しいもん!!カズユキの。」

好きにさせた。

咥えて好きなようにフェラしてた。

でもね、立たなかったんだ。

さすがに疲れたんだな。

「カズユキ、今日はもう無理?みたいね。」

「眠い。お酒も飲んでるから眠くなってきた。」

「そう。じゃあ寝ましょう?カズユキに抱き着いて寝ていいでしょ?裸で。」

シビルが僕に抱き着いてきてキスしてくれました。

「今日はとっても幸せ。カズユキと初めてよ。」

「うん。僕も幸せだ。これからもシビルをたくさん愛したい。もっと知りたいって思ってる。」

「私も。」

抱き合って熟睡。

シビルとのセックスは、どんどん激しくなっていきました。

シビルから迫ってくることが多かったです。

淫乱というのと違います。

好きな人と触れあいたいという気持ちが表面化してしまう。

日本人には受け入れられないくらいの情熱という感じです。

僕はそんなこと気にしなかった。

だから、長く付き合えたんでしょうね。

ベッタリされるのが嫌いな男は到底付き合えない。

我慢できなくなってしまいます。

シビルに会いたいと今さらながらに思う。

きっと日本人女性では物足りなくなってしまうと思います。

両親の都合で帰国。

今も連絡取り合ってます。

日本に行きたい!カズユキに会いたい!と泣く。

きっとまた逢える日が来ると思ってます。

それまでは恋人作らずにいようと思っています。

ゲイではないが同性の恋人がいて69でしゃぶりあっている

俺には中○生から
同性の恋人がいる。



しかし、俺はゲイではない。




好きになってしまった人がたまたま男であった。






それだけの事。










俺はある村に住んでいた。






通っていた学校は、とても人数が少なく全校生徒合わせても平均的な学校の一クラスか二クラス分の人数しかいない。










小学校と中学校が同じ棟で殆ど、分校のような状態。










俺は小柄で頭は悪くない。






恋人の名前はT.S。









こいつも小柄で、大人しくて綺麗な顔立ち。




俗に言う男の娘みたいなものだった。






身体も華奢で声変わりもほとんどしてない。






良く言えば、大人しくてまじめな子。






悪く言ってしまえば、コミュニケーション能力に欠ける、所謂自閉症。






とは言え、仲良くなれば普通に会話はできる。










そんなT.Sは幼稚園からの幼馴染。






小学校2年の時位から、陰に隠れるようになった。






しかし、幼馴染である俺に対してだけは懐いていた。










小学5年生の時。






T.Sの家で遊んでいるとき、体勢を崩したT.Sが俺の上に乗ってしまった。






その時に、T.Sは何かが抑えられなかったのか、俺にキスをしてきた。






その頃は、俺にとってT.Sはあくまで幼馴染の親友で、友達としての【好き】はあったが、恋人の【好き】と言うのは無かった。






その日は、ぎこちない時間を過ごすことになった。










そして、一年少し経って中○生になった。










いつものように、お互いの家で遊んだ。






その日は、お互いの親が居らず、俺の家にT.Sが泊まることになった。










T.Sは、料理が上手く夕飯を作ってくれた、

その頃、少し恋愛対象としてお互いに見ていた。






T.Sは冗談交じりで、顔を赤らめて「出来たよ。




《俺》♪愛の料理だよ♪」と言ってきた。






冗談とは分かってはいたものの、赤面して照れたT.Sを見て、俺の中で何かが【プツン】と切れた。






ムラムラしている状態で、夕飯を食べて、入浴の時間になった。










いつも、一緒に入ってどうと言う事は無かったが、その日は違った。






俺は、T.Sが服を脱ぐなり、後ろから抱き、キスをした。






その時を境に、俺達は恋人になった。






性別なんて関係ない。










T.Sも望んでいたのか、下を入れて来た。






そして、T.Sは俺の股間に手を伸ばし優しく摩った。






いろんな感情が入り混じり、頭が真っ白に。






少し経てば、俺の一物はT.Sの口に。






「美味しい……。




あぁ……。






と、女さながらのいやらしい声をあげながら、T.Sはフェラチオをしていた。






俺は我慢が出来なくなり、T.Sの頭を掴みイマラチオをした。










そして、俺が絶頂した後…。






俺も、T.Sの股間を舐め回した。






股間だけには飽き足らず、脇・指・耳・首・足・足の指・そして、お尻の穴。






もう、理性なんてなかった。






滅茶苦茶にしてしまいたかった。










俺は、T.Sの一物を激しく舐めた。






入念に睾丸も。










そして、俗に言う69(シックスナイン)をした。






何十分もお互いの股間を舐め合った。










次に、俺はT.Sのアナルに自分の一物をぶち込んだ。






獣の様に、腰を振った。






振って、振って、振りまくった。






T.Sは、またもや、女の様な喘ぎ声をあげてメスイキした






その声が、俺の性欲をより一層書き立てた………。










その夜、俺達は寝ずに本能のまま抱き合った。










こんな日を、2日続けた。










それ以来、俺達は時間さえあれば情事に励んだ。










現在俺は、18歳。






親の了承も得て、一つ下の女の子、N.Kと結婚をした。






女の子は、分校の後輩でとてもかわいい子だった。










しかし、その子には驚きの性癖が合った。






それは、世に言う【腐女子】。






N/Kは、俺らの関係を知って、尚も俺の事を愛してくれた。






それをきっかけに、異性としての交際を始めて結婚。






俺と、T.Sの関係の維持にとっては絶好の子だった。






そして、今になっては、俺とN.K、そしてT.Sが同棲をしている。










俺達は毎晩、2.5Pを楽しんでいる。

イケナイ私が中イキ出来るようなった方法

夫婦仲も悪くなり離婚も考えましたが
だが、経済的理由もあり
離婚に踏み切れない状況でした

もう、修正のきかない関係とわかっていたのに

パートもわざわざ日曜に入れたりして

旦那とも顔をあわせないようにしていた。

完全に冷め切っていた夫婦だった。

もう仮面夫婦ですらない、

いつ離婚してもおかしくない感じでした。

とにかく家に帰りたくなかった。

毎日あてもなく、街をぶらついて時間をつぶした。

そんな時、出会った人が彼だった。


当時、家に帰るのが嫌で毎晩のように寄り道していました。

友達を誘ってご飯を食べたり。

でも毎日とはいかず、一人で時間つぶすコトが多くなりました。

私はお酒があまり飲めないので、

パチンコ屋に寄ったり、カフェで時間をつぶしたり、

たまにはナンパされてついて行ってしまうこともありました。

正直一人で間が持たなくてというのもあり、

また半分ヤケで何かで気を紛らわしたかったのかもしれません。

そんな時、街で偶然、声をかけてきたのが彼でした。

「ねぇ、一人なら一緒に飲みに行こうか?」

歳はたぶん、私より少し若いかな。

詳しい歳はあまり若くないので勘弁してください。

三十路とだけ言っておきます。

見た目は少し軽そうだったけど当時の私は荒れてたから、

そのままホテルへ行こうと言われても気にならない程どうでもよかった。

「私、お酒あんまり飲めないから」そう言うと彼は

「じゃあ、居酒屋さんにつきあって。何か食べる物あるだろうし。ねっ!」

彼の笑顔にうながされ、

テーブルを挟んで飲めないお酒を飲んでた。

「指輪してないけど、独身なの?」

「ううん、何かうまくいってないし、したくなくて」

「そうなんだ…俺は独りもんだからよくわかんないけど」

それから、いろんな話をした。彼は私よりひとつ年下だった。

話しているうちに、見かけほどチャラチャラしてない人だと思いはじめていた。

一時間ほど飲んだり、食べたりして、彼が席を立った。

「次、どこ行きたい?」

「カラオケとか行く?」

「ホテル行こうよ。行きたいでしょ」

「え、それは…」

それきり彼は黙ってしまった。

私の中ではどうせ行きずりだし、

結局は皆それが目的だろうと思っていたし、

とにかく何かで気を紛らわしたかった。

「行こうよ」

私から彼の手を取り店をでた。

外へ出てタクシーを拾い、

適当にホテル街へ行ってもらうよう告げた。

彼はさっきまでの明るさが嘘のように黙っている。

「こういうコトよくしてるの?」と彼。私は答えなかった。

そうこうしてるうちにタクシーはホテル街へ

適当な所で降り、その中で比較的きれいな外観のホテルへ入った。

しばらく彼は黙っていたが、

「いいのかな、こんなトコ来ちゃって…」と話しはじめた。

「私が誘ったんだし、いいんじゃない」

私から彼にキスしていた。

彼は緊張していた。

胸の鼓動がトクトク聞こえていた。

私は彼の手を自ら、自分の胸にあてた。

「私もドキドキしてるよ」

「そんなコトされたら俺…もぅ…」

それまでとまどっていた彼だったが、

それをキッカケに、私の体に触れてきた。

立ったまま壁に私の背中を押しつけた格好で、

彼は私の服をめくりブラのうえから敏感な突起を探すように、

ゆっくりまさぐり始めた。

思わず「あぁん」声が出てしまう。

気がつくとブラははずされて、

直に胸を触られ、敏感な突起を彼に、舌でチロチロされていた。

「胸きれいだね、感じやすいね。

もっと感じさせてあげるよ」

そう言うと彼の舌ね動きはねっとりと、そして激しく私を責め始めた。。

ひざがガクガクしてもう立っていられない。。

私は、初めて会った人なのに、

自分でも驚くほど感じてしまっていた。

まだ胸しか愛撫されてないのに、

体の中から熱いものが流れ出てきているのを感じていた。

「シャワー浴びさせて」

熱いものの存在を彼に知られたくなかった。

「まだもうちょっと、こうしていたい」と彼。

仕方なく言うとおりにしていた。

彼の舌は少し汗ばんだ私の体を下へ向かってなぞっていった。

スカートを脱がされて、小さな布キレ一枚になった私を見て、

「きれいだよ。ここも触っていい?」

彼はそう言い終わらないうちに、

布越しにその部分に触れてきた。

「あれ、湿ってるよ」

だから、シャワーしたかったのに。

胸だけであんなに感じちゃうなんて

しかも初めてした人に…

彼は布越しに触れても、

わかる程熱くなった私のそこを、指先でやさしく撫で始めた。

「もぅ…ダメだよ、シャワーさせて」

そう言ったとこでもう遅いんだけど、

訳わからないコトを私は口走っていた。

もう彼は止まらなかった。

私の背後に回ると、私を後ろから抱き締めつつ、

最後の砦の上から右手を差し入れてきた。

クチュクチュっと恥ずかしい音が出てしまう。あぁ、恥ずかしい。

「もうこんなに濡れてるよ」

耳元で彼が言う。もうほんとに体が熱くて、立っていられない。

「お願い、汗かいてるからシャワー浴びさせて」

私はそう言うと、浴室へ逃げこんだ。

何とか少し落ちつこうと思って…

だが、少しして浴室のドアが開いて彼が入ってきた。

「洗ってあげるよ」

見ると、下半身に立派なモノをそそり立たせて、

彼が立っていた。

仕方なく、洗ってもらうコトに、当たり前だけど、

男の人に洗ってもらったら、洗うどころか、ますます濡れてきちゃう。

彼は両手に石けんをつけて、胸から洗ってくれる。

「ハァ、ハァ、あぁん、ダメェ…」

手のひらで円を書きながら、

時々、指先で胸の先端をクルクルする。

「こっちもキレイにしないとねっ!」

イタズラっぽく笑う彼。

だんだん下に手がいく。

クチュクチュと卑猥な音が浴室に響きわたる。

「あぁん、ダメぇ変になっちゃう」

ほんとに変になっていた。

「俺の体も洗って」

「いいよ」

まず上半身から泡を塗り付け、

それから、彼のまだ未知の部分に泡を立てた。

両手を使い優しく洗う。時々、ピクピクする彼。

「すごい!熱くて堅くて」

「きみの手つきが優しくてやらしいから!」

笑いながら彼が言う。

彼は私の手つきを目を閉じて堪能してるようだった。

「気持ちいい?もっと洗って欲しい?」

「ん、もう、入れたくなっちゃったよ」

「じゃあ、ベッド行こ」

そう言って浴室を後にしようとした私の腕を、

彼がグイッてつかんで引き寄せられた。キスをしながら彼が言った。

「ここでしない?てかしたいんだけど」

返事を迷っている間に、

壁に手をつかされ、お尻を突き出す格好にされていた。

「明るいし、恥ずかしい」

「大丈夫、きれいだし、可愛いし、もっと見たい」

「いくよ」

もう、私もかなり熱くなっていて、

ズブッて音たてて彼の熱いモノを難なく受け入れていた。

でも、しばらくして後ろから激しく突き上げられるうち、痛みを感じた。

「痛っ!」

「あ、ごめん、つい興奮してしまって」

ま、仕方ない。

初めての女とお風呂で立ちバック。

興奮しない男などいない。

でも彼は、しばらくゆっくりとやさしく動いてくれた。

そんな気遣いがなんだか嬉しかった。

初めて体をあわせた気がしなかった。

私自身、初めての相手にこんなに体を預けているのも、

不思議だったし、感じている自分も不思議だった。

いつももっと冷めていたし、何が違うと感じていた。

しばらくして、やっと体が馴染んできた。

自分で言うのもあれだけど、かなり私のは狭いらしい。

まだ子供産んでないからかな。

だんだん、馴染んできたところで彼は、少しずつスピードをあげて突いてきた。

「あぁん、すごく…気持ちいい」

「きみの中、あったかくて狭くて気持ちいいよ」

パンパンパン、と卑猥な音と、

自分のいやらしい声、彼の吐息が響きわたり、頭がくらくらした。

「いきそうだよ…いくよ」

「はぁぁん、私もいっちゃうよ」

ケダモノの様な声をあげながら、

バックから突かれ私はイッてしまいました。

ぐったりして気がつくと、お尻に彼の精液がトロッとたれていました。

その日はお互い、そのまま帰った。

ただ、今までの人と違っていたのは、

私は行きずりのつもりの彼と、また会いたいって思ってたコト。

今まではその場でさよならしてたのに、

あろうコトか自分からアドレス教えてた。

向こうのはなぜか聞かなかった。

数日して知らないアドからメール。

彼でした。

連絡ないかもと思ってただけに嬉しかった。

会う約束をして、待ち合わせ場所を決めた。

もう体の関係を持った相手なのに、今更、ドキドキしていた。

変な私

次に会うのが待ち遠しくて、

今にして思えばもう彼を好きになってたと思うが、

当時はその感情が何なのかわからなかった。

次に彼に会ったときには、彼は私を映画に誘ってくれた。

私はてっきりホテルだとばかり思っていた。

「最初に成り行きでああなったけど、

ほんとは最初からそういうつもりで、誘ったんじゃないんだ。

なんかさみしそうでほっとけなかった」

映画の後、お茶しながら彼が言った。嘘でも嬉しかった。

「いつもあんなコトしてるの?さみしいから?だったらもうやめな。

っていうか似合わないからやめて欲しいんだ。

俺でよければいつでもさみしさを埋めてあげるから」

気がついたら、涙がポロポロ溢れて止まらなくなってた。

こんな私でいいのかな。

それから、彼と私の不思議な関係は始まった。

時々会っては、会話し、手を繋ぎ、食事してもちろんHも…

端からみれば恋人同士のような、

でも不思議と二回目からは、お互い恥ずかしくてドキドキがとまらなかった。

もう最初にしてるのに。

しかもこの時点では、私まだ人妻でしたし

何度か会ううちに、

彼から状況は別として本気で俺とつきあって欲しい。

とメールがきた。私の気持ちは揺れた。

嬉しいけどまだ私は戸籍上は人妻

そんな私を変えたのは、彼の言葉だった。

「おまえに旦那いるのは、承知してたし、

俺じゃなく、おまえが決めること。

ただ俺といる時だけは幸せにしてやるよ。

いつでも」

彼の胸で泣いた。

その後にしたHは、今も忘れられない。

特別なことしなかったのに何度も登りつめて…

何度いったかわからないくらい。

繋がっているだけで体が震えた。

私、イキにくいし、中イキもしたコト無かったのに、

この日を境にイキ体質になった(笑)というか彼を愛していたからかも。

そんなわけで、今の彼がその時の彼で、付き合って二年たちました。

当時は離婚して人妻じゃなくなったら逃げられちゃうかも(笑)とか、

あんな出会い方だからとか思っていましたが、

キッカケはどうであれ、出会えた偶然に感謝したいと思う。

誕生日に彼氏に目隠しして、M男プレイしてたらHなパーティになった

健二という年下で
大学1年生の彼氏と付き合っています

つい一ヶ月前にできた彼氏なんです。

私は一人暮らしのアパート住まいなんですが、
彼氏もすぐ近くのアパートに住んでいます。

お互い4月に引っ越してきたんですが、
ふとしたきっかけで知り合い恋人になりました。

最近では、毎日のように私の部屋か彼の部屋でHをしていました。

その日は、私の誕生日という事でお昼から彼が私の部屋に来ていました。


私は彼に「ねえ健二、私の誕生日だから私のわがまま聞いて?いいでしょ?」

って言ってある事をしちゃったんです。

それは・・・彼をトランクス一枚にして
目隠ししてベッドに縛り付けM男ぷれい

前の日にレンタルビデオでそういうシーンを見て健二にやってみたくなっちゃったんです。

健二は、えっ、と驚きましたが私のいう事はなんでも聞いてくれるんです。


目隠しをした後、両手両足をそれぞれベッドの脚に紐で縛りつけると、トランクスの中はもう大きくなっているんです。

私はいじわるく健二の体を指でなぞったりしてあげます。

健二の息が「ハーッ!ハーッ!」って大きくなって来ました。


突然玄関のチャイムが鳴り、直美先輩と加奈先輩の声がしました。

「ユキー、直美と加奈だぞー、遊びにきたよー。」

私はある会社の総務部に勤めていますが、そこには入社5年目の直美先輩と、3年目の加奈先輩がいます。

私も含めて会社では総務の美人3姉妹と呼ばれています。


私はともかく、直美先輩も加奈先輩も、美人でスタイルも超良くてモデルみたいで私のあこがれなんです。

実は先輩にはまだ彼ができた事内緒にしてたんです。

だって、年下の学生が彼なんてはずかしかったんです。

「ユキー、窓あいてるんだからいるんでしょ。居留守なんか使わないでよ。」

あわてた私は健二をそのままベッドに残して玄関のドアを開けてしまいました。

「もうユキ何してたのよ。今日ユキの誕生日でしょ。彼いないから一人だと思ってケーキ買ってきたわよ。3人でパーティーしましょ。」

直美先輩がそう言い終わるか終わらないかの時に、加奈先輩が健二の靴を見つけました。

「あれ、ユキ男の人来てるの?彼いたの?」って加奈先輩が言うんです。

小さくうなずくと、直美先輩と加奈先輩は、じゃあ挨拶しなきゃ、といって上がってきたんです。


健二をベッドに縛り付けている所なんかを先輩達に見せる訳にはいかないんで、

「ちょっと待って下さい!」と制止したんですが、駄目でした。

ベッドに縛られた健二を見た二人は、「えー!ユキー!こんな趣味あったの!まだお昼よー!」

って大きな声でいうんです。
私は真っ赤になってオドオドするだけでした。


目隠しされた健二は突然入ってきた二人の女性に気付きましたが、縛られているのでどうする事もできません。


私は健二との出会いの事なんかを二人に正直に話して、ベッドに縛り付けたのもちょっと冗談でやってみただけだ、と言いました。

加奈先輩が「なんだー、ユキやっと彼氏ができたんだ。でも19才の彼なんていいわね。うらやましい。」

と言うと、直美先輩が「ねえ、みんなで健二君を使ってゲームでもしようか」と言い出したのです。


健二を使って、ってどういう事と一瞬思ったんですけど、もう二人にはさからえません。

先輩達が目隠しされたままの健二の耳元へ行って言いました。

「健二君、はじめまして。私たちはユキの会社の先輩で直美と加奈です。」

「あ、ああ、どうも、はじめまして。」健二はなんて答えてよいかわからずこんな返事をした。


「健二君、ユキの誕生日を祝ってゲームをする事にしたの。

健二君がユキの事を愛しているならば簡単にできるゲームよ。いーい、ゲームに参加する?」

「あ、はい・・。あの、でも目隠し・・・」
「あ、いいの、健二君はそのままで」

私は、先輩達何をするの、と不安になりました。

「いーい、ユキを含めて私達3人が順番に健二君にある事をします。

健二君は目隠しされてて見えないと思うけどユキが何番目かを当てるゲームよ。」


「はい、でも・・」と健二が言いかけるとそれをさえぎって、

「そうねー、全部で10種類します。でも3回はずれたら健二君とユキに罰ゲームという事にしようか。」

私は、その時は目隠しして私を当てるだけの単純なゲームだと思い内心ほっとしたんです。



「じゃあ、第1ゲーム。最初はこれから」と直美先輩が言い、加奈先輩が声を出していきます。

「一人目」、直美先輩は手のひらで健二の手首から腕を揉みます。

「二人目」、直美先輩に言われて私も同じようにします。

「三人目」、可奈先輩が同じ事をします。

「何人目がユキでしょう。」可奈先輩が声を出します。

健二はしばらく考えて、「えーと、二人目かな?」

可奈先輩たちは、「すごーい、健二君、よくわかったわね、正解よ。」

私はほっとしたというかとてもうれしかったんです。


第2ゲームは、健二にキスをするゲームでした。

2つとも健二は私を当てたのです。

でも、このあたりからゲームの内容が過激になってきました。


第3ゲームは、健二の乳首を舌で舐めるゲームでした。

3人が10秒ずつくらい舐めましたが、健二は迷っています。

「じゃあ2ラウンド目」こんどは、20秒ずつ舐めました。

健二はなんとか私を当てましたが、トランクスの中が大きくなってきています。

そう、健二は乳首が弱いんです。

私は、先輩二人に健二のトランクスの異変に気付かれないかとドキドキしていましたが、

先輩達が気付かないはずがありません。


「じゃあ、第4ゲームいくわよ。」

第4ゲームはトランクスの上から健二のアレを刺激するゲームです。

3人にさわられ、健二のアレはピンピンになってしまっているようです。

健二はこれもなんとか当てました。


「健二君すごーい、4連勝じゃない。じゃあ、第5ゲームいくわよ。」

突然直美先輩が健二のトランクスを下にずらして、大きくなったアレを引っ張りだしました。





「第5ゲームは、直接さわるわよ。」

健二のあそこを、順番に手の平で包むようにして上下に動かして刺激します。一人10秒間です。

健二は、この頃になると「はー、はー、はー」と息を荒げています。
第5ゲームも、健二は正解でした。


「健二君さすがね。じゃあ第6ゲームは、スペシャルゲームよ。」

「3人で健二君にフェラをするわ。健二君はユキだと思った時にいきなさい。それ以外の人でいったら不正解。

ユキの口の中でいったら正解にするわ。健二君がいくまで、交代でずっとフェラし続けるからね。」

「え?、そんなー!」と私は叫びました。


いくら先輩でも私の彼氏にフェラをするなんて、と思いましたが、私の言う事なんか聞いてくれません。

「まずは、練習問題よ、健二君。」

直美先輩がまず健二のペニスの裏の方から先端に向けて舌を1回這わせた。

健二は「うっ、うぅ」とうめく。

次に私が同じようにやれとつつかれ同じようにして、最後は加奈先輩。

「いーい、今のは二人目がユキよ。わかった、健二君。」

健二は、口を開けたままで返事がなかった。

「最初は一人10秒ずつ。2ラウンド目は20秒、以後10秒ずつ増やしましょう。」と加奈先輩。

「健二君、じゃあ本番よ。」1番は加奈先輩、2番は直美先輩、3番が私になりました。


「1ラウンド目。」

加奈先輩は、健二のペニスの先の方を口の中にいれて、舌を動かしているようです。

「あぅ、うぅ、うー、」健二がうめく。10秒後、直美先輩に交代。

直美先輩は、横から健二のペニスをペロペロと舐めそのまま袋の方まで舐めます。

そして私・・・私は3番目よ、と心の中で思いながら、健二のペニスを口の中いっぱいにほおばり上下にしごきます。

「ふーふー、あぅ、」健二の声がする。


「2ラウンド目」

加奈先輩は、今度は奥まで健二のペニスを加え激しく上下運動させてます。20秒が長い。

「あー、はあ、はあ、はあ、」健二、耐えて、まだいっちゃあだめよ。

直美先輩は、深く加えたまま、舌を激しくうごかしているらしくて、クチュクチュと音がしてる。

「ふー、うっ、うっ、はー」
健二、お願い私でいって。


そして私の番。健二に私の口で早くいって欲しくて激しく動かします。

ペニス全体を口に含み舌を絡ませながら、大きく上下に動かし吸ってみます。

「あ、あっ、ふー、ふー」いつのまにか20秒がたってしまいました。


「3ラウンド目」

加奈先輩は、またさっきと同じようにペニス全体を口に含み激しく上下させてます。

30秒もされたら健二いっちゃう、と思う程激しく。

「あぅ、あっ、あっ、だ、だ、」健二の声が短く大きくなってくる。

腰に力が入り、プルプルと小刻みに震え始める。

だめー、健二がまんしてー、まだいっちゃだめー。

やっと30秒がたった時、健二は腰を突き出して限界ぎりぎりという様子。

あーん、次は直美先輩だ。


直美先輩は、もう限界ギリギリの健二のペニスを口に含み奥まで咥えると、すごい勢いで上下運動をし始めました。

さっきの加奈先輩もすごい激しいと思っていたけど、直美先輩のは更にすごいんです。

もう、健二は体中がブルブルと震えてます。

「あ、あっ、あっ、だめっ、だめだっ、いっ、いくっ、いくーっ、ユキー、いくーっ、うーっ」

健二は、大きくビクンと体を震わせて直美先輩の口の中で果ててしまいました。


「あーあ、健二君残念だったわねー、今のはユキじゃなくて直美だったのよー。」加奈先輩が言います。

直美先輩は、健二のペニスから口を離してティッシュの中に健二の精液を出し、

「健二君、私のフェラでいっちゃったのよ。ユキは3番目だったのにねー。残念ねー。」と言ったの。


第7ゲームは健二の指を使って3人がパンティーの上からオナニーをするゲームでした。

3人とも服を脱ぎパンティーだけになり、健二の右手の紐だけを解いてあげます。


一番目は私で、健二の右手の指をパンティーの上からクリちゃんや、オマンコに這わせたりしていると、もう耐えられなくなってきます。

実は、さっき健二にフェラをしている時から濡れているのが自分でもわかっていました。

パンティーをずらして、大きくなったクリちゃんをつついたり、

濡れてきたオマンコに出し入れさせたりしました。


その間、先輩達は私の乳首を指や舌で刺激して、私のオナニーの手伝いをしたの。

2番目は加奈先輩、3番目は直美先輩です。

二人のパンティーにも大きなシミができていてオマンコは濡れ濡れの状態でした。

健二の指を使ってオナニーをすると、声こそ出さないけれど体がピクピクとしています。

私は、先輩の乳首を同じように刺激してあげます。
健二は、不正解でした。


第8ゲームはオナニーしてシミの着いたパンティーを健二の鼻の前において当てさせるゲーム。

これは、すぐにわかったみたいです。

私のアソコの匂いを覚えているからわかったみたいなんだけど、なんだかとっても恥ずかしい。


第9ゲームは健二の顔の上にまたがって、健二がみんなのあそこを舐めるゲーム。

さっきのオナニーで3人のあそこはもう濡れに濡れているので、健二がクリちゃんを舐めると思わず声がでそうになるのをぐっとこらえます。


これもアソコの匂いや味でわかったのか、健二はなんとか当てました。

でも、困った事にまたも健二のアソコがピンピンに立っているの。


3人の女のオマンコをあれだけなめさせられたら、どんな男でもそうなっちゃうのかな。

あとゲームは1つ、これに正解すれば先輩達の言っていた罰ゲームしなくてすむな、と思っていました。


「さあ健二君、最後のゲームよ。これに正解すれば罰ゲームは免れるわね。」

「最終ゲームもスペシャルゲームで、騎上位ゲームよ。」一瞬なんだかわからなかった。


「さっきのフェラゲームと同じよ。3人で健二君のペニスに跨って騎上位のHをするから、ユキだと思う人の時にいきなさい。3人で健二君がいくまで順番に続けるわよ。」


えー、そんなー、フェラだけじゃなく先輩に本番までされちゃうのー、と困惑していると、「ねえ、ユキ今安全日?」と不意に直美先輩に聞かれました。


「えーと、そうです。」

「私も安全日だし加奈はピルを飲んでるから妊娠する事ないし、健二君病気もないはずだから、生でやりましょ。いーい、健二君、コンドームつけずにやるけど、大丈夫だからね。」


あーん、どうしよう、と思っているのもつかのま、今度は私が1番、加奈先輩が2番、直美先輩が3番になりました。

声がでないようにと、健二に乗る時は、口にタオルをいれる事になりました。

私は健二にまたがり、健二のペニスをアソコに沈めていきます。

もうオマンコはさっきのオナニーゲームで十分に濡れています。

健二は、「う、うー、あぅ」と声を出します。


健二お願いだから私でいってね、と思い健二の上で腰を振りますが、10秒はすぐです。

加奈先輩、直美先輩も同じように健二の上で腰を振ります。

健二は一度いっているので、さっきよりも少し余裕があるようですが、たまらなさそうに声を出し体をよじります。


フェラは先輩のテクニックには負けるけど、騎上位ならばテクニックの差はあまりないわよね、と勝手に言い聞かせて、健二お願いだから私でいって、と心の中で叫びつづけます。

「2ラウンド」こんどは20秒です。

腰を上下にして、ペニスをアソコから出し入れするようにしたり、奥まで入れて腰をふったりします。

あー、お願い健二、いってー、冷酷にも20秒がたってしまいました。


加奈先輩や直美先輩も20秒間必死で腰をふります。

健二はそろそろ限界に近づいているのでしょうか。

腰を動かす動きに合わせて「あぅ、あっ、あ、」と声を出します。


「3ラウンド」今度は30秒です。

もうなりふりかまわず、健二の上で腰を振ります。

健二の声が大きくなってきます・・・あと少し、あと少し。

でも30秒たってしまいました。


加奈先輩の時に更に声は大きくなり、健二も腰も動かすようになってきました。

加奈先輩の30秒が終わる頃には健二のペニスはヒクヒクとしているように見えます。

あー、また直美先輩でいっちゃうー、と思いました。


直美先輩は、健二の上で時に静かに激しく動きます。

健二も一段と声を大きくして、腰を動かしています。

だめー、がまんして健二ー、耐えてー、私は次よー。
直美先輩の30秒が終わりました。


「4ラウンド」いそいで、私は健二にまたがります。
40秒あれば健二はいくはずです。

さっきの直美先輩のように静かに深く動かしたり、激しく早く動かしたりします。

健二の声も速く大きくなってきました。「あぅ、あっ、あっ、う、うっ、うっ、」

健二いってー、と心の中で叫びながら一心不乱に腰をふります。
でも、健二はいってくれません。

40秒という時間がどんどんすぎていき、ついに時間になってしまいました。


健二はもう腰もブルブルと震わせているし声も絶え絶えになっているし、

十分にいってもいいはずなのに、なぜかいってくれませんでした。


さて次は加奈先輩です。

もう、腰やペニスがブルブルと震えている健二はあとほんの数回動かせばいってしまいそうです。

加奈先輩がゆっくりと健二のペニスをアソコに沈め、腰を動かします。

直美先輩や私がしたように、ゆっくりと深く動かしたり、激しく速く動かしたりを混ぜながら。

もう健二は、口をパクパクさせて、腰を突き出しブルブルと震わせています。


加奈先輩が猛烈に激しく腰を上下させた瞬間、健二は、「あっ、いっ、いっーくーぅ、ぅ、ぅ、ぅ」と一際大きな声を出しました。

そしたら、可奈先輩も直後に口のタオルをはずして、大きな声で、

「あー、あぅー、い、いくー、いくーーぅ」といって加奈先輩もいっちゃったんです。


加奈先輩はそのまま健二の上に突っ伏して、体中をプルプルと震わせていました。

「健二ー、なんで私でいってくれなかったのー。なんで加奈先輩でいくのー」思わず叫んじゃいました。


しばらくして、やっと可奈先輩が健二から離れました。

3人の全裸の女と1人のベッドに縛られた全裸の男が、全員息を「はーはー」といっていました。

「ユキ、健二君、残念ね。約束通り罰ゲームをしてもらうわよ。」


「その前に」と直美先輩が言いながら紙袋からリボンのついた箱を取り出して私に差し出すんです。

「ユキの誕生日プレゼントよ。開けてごらん。」

全員全裸でいるという異様な状況であるにもかかわらず、私は思わずうれしくなり、「先輩、ありがとう!」と言いながら開けました。

「彼氏がいないと思ったから一人で使うようにと思って買ってきたけど、

健二君がいたから健二君に使ってもらえばいいわよね。」加奈先輩が言うんです。


何?と思いながら箱から出てきたものをみて、顔が赤くなりました。

それは、2つのバイブレータだったんです。

1つはピンクローターという名前の小さな物で、もう1つはペニスの形をしていて突起がついた大きなものでした。

「ユキも大人だから、一人エッチの時はこういうのを使ってもいいかと思って買ってきたのよ。でも健二君に使ってもらいなさい、きっとすごくいいわよ。」

直美先輩が恥ずかしい事をいいます。


「そうね、罰ゲームはそのバイブを使ってしてもらいましょう。」

直美先輩が言うと、加奈先輩も、それはいいわね、と言います。

「ユキはそのバイブで健二君の前でオナニーしなさい。でも健二君の目隠しはそのままにしておくから、ユキのアソコの様子や気持ちを一部始終ことこまかく言葉で健二君に説明するのよ。」

そんな、恥ずかしい事をしなくちゃならないの。


直美先輩は加奈先輩にも言いました。

「加奈は、ユキのオナニーの手伝いをしてね。遠慮はいらないは。ユキをいかせるのよ。」


そして健二にも話かけます。

「健二君、罰ゲームを説明するわね。ユキは可奈に手伝ってもらってバイブでオナニーをするのよ。

ユキはそれを言葉で説明するからユキがどうなっているか想像してね。」


「あと、加奈は健二君でいったけど私はまだいってないから、さっきの続きをするわよ。相手はずーっと私だけどね。ユキがいくまでは、健二君が何回いってもやめないわよ。」

あーん、そんなー、私がいかないと健二は直美先輩に犯され続けるんです。


「じゃあ加奈準備しようか」というと、加奈は部屋の隅にある椅子を持ってきてベッドの横に置きました。

私をその椅子に座らせると、目の前には健二がいます。


そうしておいて加奈先輩は、私の両方の足首を手で持ち上げて広げました。

腰が前にすべり、私のお尻やアソコがむきだしになってしまうんです。

いやー、と叫ぶが、加奈先輩は私のそれぞれの膝の所を紐で椅子の肘掛けに縛りつけてしまいました。

直美先輩がバイブに電池をいれて持って来ます。

加奈先輩は、ピンクローターを私の手に渡すとスイッチを入れました。

ブーンという振動がして、おもわず、きゃっ、と叫んでしまいます。





「ユキ、それをクリちゃんにあててごらん。」

私は、そんなつよい振動のものを自分のクリちゃんに当てたらどうかなっちゃう、と思いながらも近づけていきます。

「ちゃんと健二君に分かるように実況中継しなきゃだめでしょ、ユキ」直美先輩が言います。

「健二、今バイブがブーンと音を立てているの聞こえる?ユキはそれを・・、それを、ユキの・・クリ・ちゃんに当てようとしてるの。あう!いま瞬間クリちゃんに当たったの。

すごい刺激なの。もういちどあてるわね、あっ、あっ、だめ、だめ、だめー。感じちゃうー、あー。」


「ユキ、ユキのおまんこはどうなってるの。ちゃんと説明しなきゃだめでしょ。」


「はぅ、ユキのお・・おま・・おまんこ・・は、もうびしょぬれです・・・。

健二のを・・いれてほしくて、中から恥ずかしい液がたくさんでてきてます・・・。

あーーん、バイブがクリちゃんを・・・めちゃめちゃにかきまわしていて、すごーくきもちいのー。

あぅ、あ、あ、あ、あ・・・。健二のを入れて欲しいよーー。」


健二の方を見ると、直美先輩が健二の上に跨って腰を動かしています。
もう夢中でバイブを動かします。

「あー、すごい、きもちいのー、あー、だめ、だめよ、いーの。どんどん濡れてきちゃうの、

あぅ、ここがきもちいのよ。あん、あん。クリちゃんの所をグルグルと触るとどんどんかんじるの。」

加奈先輩が私の乳首を指でこね回すので、乳首はどんどん硬くなって敏感になっていきます。


「あーん、ユキの乳首が硬くコリコリになってるのー。あーん。

加奈先輩に触られるとどんどん気持ちよくなって、ユキのおまんこ、もっともっとぬれちゃう。

クリちゃんも大きくなっちゃって、すごーいかんじるのー。」

私は、バイブを使ってクリちゃんを激しく刺激します。


自分で刺激しながら、それを言葉にして健二に伝えます。

とっても普通じゃ言えない恥ずかしい言葉がどんどん出てきます。

自分で言えば言うほど気持ちよくなってどんどんバイブを動かす手がはやくなってきます。


「健二君の代わりにこっちのバイブを入れてあげるわよ、ユキ」

加奈先輩はそう言って
太いバイブを自分の口で舐めてから私のアソコに入れようとします。

「あん、やめて、やめて、いや、いや。」
「ユキ、実況中継はどうしたの。」加奈先輩がいいます。


「あーん、太いバイブがユキのおまんこに入ろうとしています。あぅ。あん、いま先端が触っています。

う、んぐー、は、入ってきました。んぐー、あー、だめ、だめ、あーん、入ってきたー、あー。」

加奈先輩は、バイブをゆっくり出し入れするんです。


「あーん、バイブがゆっくりと出たり入ったりしているのー。き、きもちー、あーーん、だめー。」

突然おまんこの中のバイブが大きく振動し始めました。

「うぐ、あ、あ、あ、ああーー、お、ま、ん、こ、のーー、バ、イ、ブ、動き、だ、した、のよー、

あー、す、すごいー。だ、だめー、い、いやー、あー、へんになっちゃうー。」もう言葉になりません。

バイブは私の中でさんざん暴れまわります。


最初のうちはなんとか実況中継をしていましたが、しばらくすると、

クリちゃんをいじるバイブをもう動かす事もできないくらいの快感に狂い始めました。


加奈先輩は、私から小さいバイブを取り上げると、クリちゃんへ押し付けます。

「うぐー、あひー、あー、あー」更に大きいバイブを激しく出し入れしたんです。

「ひぃー、あっ、あっ、あっ、っ、っ、っ。」私は、体を痙攣させていってしまったんです。


「ユキ、今実況中継しないでいったね。だめだよ。今のはいった事にしないからね。

ちゃんと、いく時には、いく、っていっていかなきゃだめだからね。いいね。」

加奈先輩はそう言うと、さらにバイブの振動を強くした。


私のおまんこからは恥ずかしい液がブシュっブシュっと音をたてて、湧き出している。

「あーん、だめー、」今いったというのに、またもいきそうになってきました。

健二はどうなっているんだろうか?直美先輩はまだ健二の上で動いているんだろうか?

目の前に健二がいるというのに、快感で目を開けていられない。


周りの状況がわからない。頭の中が真っ白になっていき、頭の中で何かが光ったような気がしました。

「あーーん、またいくーー。あー、だめ、だめ、あー、あ、あ、あ、い、い、いっちゃう、

あーー、あー、だめ、だめ、あーん、ユキ、ユキもうだめ、あ、あー、だめ、あーん、ユキいっちゃう、

あ、あ、あ、あ、あ、あ、い、い、い、いくー、いくー、いーくーぅ、ぅ、ぅ。」

ついに続けて2回いってしまいました。


体はもうブルブルと痙攣して、腰はガクガクとしています。

2回めは、声を出したりして1回目よりももっと深くいってしまいました。

そして気絶したように、しばらく意識がありませんでした。


気がつくと紐も解かれて、自由になってました。

健二の方をみると、健二の上で直美先輩が突っ伏して肩で大きな息をしています。


直美先輩がゆっくりとおきあがり私に言います。

「健二君で2回もいっちゃったけど健二君はまだいってないんだよ。ユキ、健二君をいかしてあげなさい。」

私は、ゆっくりと健二にまたがり、今までで一番大きくなっている健二のペニスを私の中に沈めます。

さっき、バイブでいったばかりなのに、健二のペニスの感触は全然ちがって、

それだけで全身に電気が走るようでした。


直美先輩と加奈先輩が私の乳首やクリちゃんにバイブを押し当ててきます。

私はゆっくりと腰を動かし始めて、健二に言います。「健二、いっしょにいこう。」

健二はたまらなさそうにおおきくうなずきました。

そして、私は自分でもびっくりする程、腰を細かく高速に動かし始めたんです。


自分で動かしているというよりも、痙攣しているみたいにプルプルプルと腰が動きました。

私の中で、健二の物がふくらんでくるように感じました。

同時に私はまたもや快楽に追い立てられて昇りつめていきました。

どのくらい時間がたったのでしょうか、0.1秒なのか1秒なのか1分なのかわかりません。

ついに、私と健二は同時にいってしまいました。

健二が吐き出す精液をおまんこの中で感じたような気がしました。

長かった罰ゲームも終わり、直美先輩と加奈先輩は服を着て、

じゃああとは仲良くね、といって出ていってしまいました。

結局、健二は直美先輩の顔も加奈先輩の顔も見ないで、

直美先輩の口と加奈先輩とオマンコでいかされてしまったんです。

次の月曜日に会社で先輩に会ったときは、とっても恥ずかしかったです。

でも、先輩は、今度は健二君ともっとすごいゲームしてみようか、って言っているんです。

あれ以上すごいゲームってあるの・・・と思いながらも、実はとっても興味があるんです。

今回は偶然でしたが、今度からは健二に内緒で偶然を装って、

またやっちゃおうかななんて、思ったりしています。