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奥さん下着を脱いでオマンコ見せてごらんよーチンコぶち込んでやるからさー

町内会にどうしょうもない位変態で淫乱の人妻がいたんだ
その人妻は、×××願望があり××、××されたいっていうんだよ
その熟女とは、上旬に次の町内ゴミ拾いは誰が班長か?と決める近所の会合で知合った同じマンションの人妻。三十路前半で、清楚感溢れてる清楚な奥様。
こんな人住んでたっけ? と一応は挨拶したけど何号室に住んでるか分らなかった。



町内でのゴミ拾いとか正直メンドクサな感じなのだが、運悪く俺が班長でその女性(仮に瞳さんとしておこう)が副班長。
ここでお互い初めて「いやですね~」
とか「めんどくさいですね」とか話し一旦は別れた。
週末の掃除日に行くとタンクトップの上に白いブラウスだけ羽織った瞳さんを見てドッキリ。

ブラの線とかモロでてるし、ジーパンもピチピチで尻のボリューム感も妙にエロくて後ろ姿は痴女みたい近所のじじい連中も瞳さんが気になるらしく「呑みに行こう」
とか「今日掃除終ったら食事会だな」とか勝手に決めやがって、何故か町内の金持ちの家のやってる飲み屋へ。

大分飲んだところでお開きとなり、また来月も班長、副班長で頼むよなんて勝手に決められて、あーあぁなんて思いながら店を出た。
店を出ると「もう一軒いこうか」と小声でお誘いがあり、帰り道で送ってくという理由でじじい連中をまいて、違う店に急いだ。

妙にだらだらしたしゃべり方に変わった瞳さんは結構酔ってるみたいで唐突に「満足してるぅ?」と聞かれた。
「えっ?何の事ですか?」ととぼけてみたが「知ってるくせに」と明らかに誘い口調。
ここで「そんなに誘うと襲っちゃいますよ~」なんて冗談で言っていたら、即答で「わたしって×××願望あるかも」と。

そこで引いては男の恥!と変な勘違いをし「じゃぁ瞳さん家ついてっちゃいますからね」というと、「じゃぁ早く行こっ」と手を引っ張られて飲みもそこそこに店外へ。
そろそろとマンションへ向う途中にホテルが二軒あるんだけど、一軒は赤ランプ二軒目の前をさりげなくというか殆ど瞳さんに誘導されて通りかかると青ランプ手を引かれて部屋へ。
部屋に入ると「おかして!」とイキナリ言い出す瞳さん。

こっちはポカーンだけど、気を取り直して×××気味に。
でも洋服破ったら怒られるしなぁベッドに乱暴に押し倒し、シャツを剥ぎ取る、ボタンもブチブチっと弾け飛ぶ。
ジーパンのムチムチを味わいながら「奥さん、こんなムチムチで誘ってんじゃないの」と俺も結構役者ww「あぁやめて!お願い、こんな事いやよいや」
「いいじゃん奥さん、ほら脱いじゃいなよ」
「あぁダメダメよ」ジーパンをつるりんと脱がして、下着の上から土手をプニプニ。

「ほら!脱げよ」
「いやぁ」
「見せてみろよいやらしい匂いのするマンコを」
「あぁダメやめて!大きい声出しますよ」口を塞いで、片手でタンクトップをずりあげる。
その時ブラまで一緒にずりあげ。
脚を閉じてもぞもぞしててなかなか手が入らない。

脱がしたシャツで両手を結び固定する。
「こんないやらしい乳首してほんとは濡れてんじゃないのか」ベタな俺ww「いやです、やめてください」
「どれ、乳首なめてみるかな?」片手で縛った両手を固定したまま、覆いかぶさってもう片方の手て乳首クリクリ「はぁ」とため息が洩れる。
「奥さん感じてんの?エロいね~このヤリマン熟女が!」
「違います!やめて!いやぁ!」口に含んでちろちろと転がして、時折見えるように舌だけでこねくり。

「ほら!こんなに乳首たってんじゃン」
「やめて、いや!」もぞもぞと俺の下で動く瞳さん。
さんざん乳首をもてあそんで攻撃した後についに下着に手をかけるが結構本気で抵抗してるw無理矢理前を向かせベロベロのキスを唇全体にしてみる。
「奥さん、こんなにエロいキスすきなの?」もう俺我慢できなくてビンビンな物出して顔に当ててみた。

「ほら、これ舐めろ」
「いやです、もうやめて」
「舐めないなら仕方ないな、瞳の奥深くに入れてやるからな」両手で下着べろーんと取るとぬれぬれで下着が湿ってるというレベルじゃなく完全に濡れてるというレベル。
両脚を力いっぱい開き、入口に当てる。
「お願い、入れるのは勘弁してください」
「どうしようかな瞳のここは欲しいって言ってるぞ」
「いやぁー入れるのはダメ!お願い入れないで」ちょっとここで悩んだ。

本当にダメなのか?演技でダメなのか?でもギンギンだし、まぁ入れて見るかな?という安易な回答でした。
「ほら、入っちゃうぞ!」
「いやー」結構暴れるが、脚をがっちりキャッチ。
「違うチンポが入っちゃうぞ」
「お願いです、入れるのはやめて、それだけは辞めて」
「瞳みたいな淫乱な主婦は、こうやってお仕置きだな!」
「いやー!」ずぶぶ。

一気に根元まで。
すごい暖かい。
このぬめり感がたまらない。

「入ったぞ!違うチンポ入ったぞ!」
「あぁ抜いて!抜いてください!」
「何を抜くんだ?言ったら抜いても良いぞ!」
「おちんぽぉ、おちんぽぉ抜いてください!あぁイヤ動かさないで!」
「そんなエロい言葉いう女は余計お仕置きだ」理不尽wwずっちゅずっちゅ。
「あぁイヤ!抜いて!お願いもうやめて!」
「こんな濡らしてなにがやめてなんだ?」
「違います!抜いてください、もうイヤぁ~」かなりチンポ限界近くなっちゃってすぐにでも逝きそうな感じ。
「よし、抜いてやる、その前に中で出すからな!」
「えっ?イヤ・・イヤよ、それだけは辞めて、いや・・・いや」一応演技でもマジで出す風味をかもし出さないとw「はら!中で出すぞ!しっかり子宮で受け止めるんだ!」
「イヤーダメダメ!やめて!お願い!イヤー」暴れが激しくなる。

マジで抵抗してるのか?「瞳、俺の精子で受精するんだぞ!たっぷり注ぎ込んでやるからな!」
「お願いです、それだけは・・・赤ちゃん出来ちゃう!」
「知らないチンポから出される精子で受精しろ!」
「お願い!外に、外に出してくださいいいい」
「ほら、出すぞ!白いの出すぞ!しっかり奥に出してやるからな!」
「あぁ、お願いです、外で、外で」この辺から腰の動きもスピードアップ。
「いやぁぁあぁあぁ」殆ど絶叫に近い感じ。
「瞳の膣の中に俺の精子をぶちまけるからな!」
「どうだ?瞳!欲しいか?」
「いやぁぁ、お願いです、外にお願いします、そとんぃ・・・あぁ」言葉とは裏腹に、じゅばぁと潮吹いてる。

まじで中田氏しちゃおうかな?と思ったんだが流石に躊躇。
「ほら、しっかり受精だ瞳!」
「あぁぁあっぁぁぁ・・・」限界で抜き土手に発射。
頭の中が真っ白くなる程の快感と自分の身体がビクビク震えてしまう。

息が荒い瞳さんが落ち着くのを待ってしばし会話。
「良かったね、中田氏されないでw」
「本当にしても良かったのに~」ボソっという瞳さん。
この時は同じマンションでの中田氏ワイフじゃちょっとヤバイと思ってた。

後々「子供できたんです、責任とって下さい」ねんてのも自分勝手だが願い下げだし。
お互いシャワー浴び着替えて玄関へと向う。
ここでまだイタズラしたくて、うずうずな俺。

そーれ!と襲おうとしたんだが、くるっと向き直り「トイレ行ってから帰ろうw」トイレでシャーっと音がして、パンツ上げる音がした瞬間にバンっとドアを開ける。
まじで「えっ?」って顔の瞳さん。
「ちょっとヤダー」とふざけ顔だが、俺マジ顔。

両脇抱えてすぐに立たせると膝まで下がってる下着を片足だけ脱がせジーパンもトイレの外へポイ!「えっ?ちょっと、もう帰らないと」
「うるせぇ!」
「イヤ!なに?やめて!」
「こんなに誘っといて帰ろうってなんだよ!」
「イヤ、辞めてって・・・ダメだよぉ」こんかいはチョットシリアス風味でwというか、俺本気。
瞳さん帰りたいという相反するシチュエーション。
簡易ローションを片手につけ、べっとりとマムコに塗りたくってみた。

「ひゃ!冷たい・・・ダメ、帰りたいんだから」
「何が帰りたいだよ?本当はチンポ欲しくて欲しくて仕方ないんじゃないの?」
「やめて!ほんとやめてよ!」たったまま後ろ向かせて便器の貯水曹に手を付いてる格好の瞳さん。
「ほら!尻あげろよ!」
「いや!やめて!」腰をもって無理矢理立たせて、小さいからだを抱きかかえるように無理矢理挿入。
「あぁやめ・・・てって」
「もう入ってるよ!」
「そんなの塗るからでしょ!濡れてないんだから辞めてよ!」マジ怒り気味?そのままM字開脚のまま入れられながらトイレから移動。

このままだと手がプルプルになってしまうのでテーブルに乗せるが抜かない。
そのまま腰を掴んでやりにくい態勢だけどガンガン突き。
「抜いてよぉ、帰るんだからやめっ・・」
「瞳!こんなにくわえ込んでるぞ!自分で触ってみろよ」
「イヤ、かえるんだぁからっ」
「エロい格好しやがって!誘ってんじゃねぇよ!」
「ちがうもん、ちがうったら」もう一度持ち上げて今度はソファでバックからピストン。

「違うチンポがしっかりはまってるぞ!瞳のイヤラシイマムコに!」
「ほんと、やめてよ!気持ちよくなんかないから!」
「じゃぁなんだよこれ?」ローション以外のさらりとした液体がチムポにまとわり付いてる。
それを指でとって相手の顔の前に持ってゆく「しらない!しらないわよ!」
「もう抜いて、終わりにしてよ!」バック体位からなんとか抜け出そうと頑張っているのでそのまま前のめりに押しつぶして後からズボズボ態勢。
「イヤっ!」
「抜いて欲しいんでしょ?」
「早く抜いて!帰るんだから!」
「じゃぁ仕方ない。抜くよ、中で出してからね」
「ほんと辞めて、もうそういう気分じゃないの!お願いほんとやめて」ビンビンチムポも二回戦目でも情けないがそれほど持久力がなく後から早めのピストンしていると快感が高まってきた。

「瞳のいやらしいマムコをもっとよごしてやるからね!」
「ほんと辞めて~ダメぇ」後から耳元へ向って小声で責めながら「ずぶずぶ言ってるじゃん瞳のマムコ」
「いや、お願い、もういやなの~」
「出すよ、中で出すよ!あぁいくよ!瞳!」
「イヤ!嘘でしょ!イヤよイヤ!」俺の下で暴れるが身動き取れない。
「しっかり奥で、奥で出してあげるからね!」
「あぁ瞳のマムコ、ちゃんと受精するんだよ!」
「イヤーーーー!抜いて!抜いてよぉ!」
「あぁいくよ!瞳!ぐちゅぐちゅのマムコに出すよ!」
「瞳の淫乱なマムコの奥に白いの出すからね!」
「イヤー!中ダメぇ~!」
「あぁ瞳!瞳!うあぁぁ」さっきよりかなり頭がいかれたように痺れてる。
腰だけがビクビク動いてる。

瞳さんの中も搾り取るように蠢いてる。
下半身だけ裸の瞳さんがソファの上でぐったりしている、腰が立たないのか床に尻餅ついて崩れる。
マムコからじわりじわりと俺の精子が滲みでているのがまたまたやらしい。

でもこの時、あぁやっちったよ!とちょい後悔の念が・・・しばらくして瞳さんが起き上がり「ふぅ」とため息つくと「癖になっちゃうかも」。
中出しを詫びると「まぁ今回はOKって事でw」。
旦那が帰る時間だという事で濡れたままの下着を履き部屋を出ると「あぁ精子出てきた・・・」とエロ顔で言うのを見るとまたなんかイタズラしたくなる。

「また私から誘うわ」と言われメルアドも携帯番号も交換しなかったけど、次の週のリサイクル品回収には旦那と2人で出てきてた。
回収が終ってご苦労さん会には旦那が来ないので聞いてみると「お酒飲めないし、夜から泊まりでゴルフだって、ぜ~んぜんかまってくれないんだもん」と寂しそう。
店を出ると耳元で「今日もおかして欲しいなぁ」と甘い声。
スカートに着替えてきたのでそのまま夜の駐車場で立ちバックでおかしてみました

女3、男2の乱交でオマンコに精液注射してあげたぁ

私がまだ車の免許を取ったばかりのことです。
何時も夜、たまりばになる公園があります。大体20人ぐらい集まり、どこの誰かは知らず顔と通称の呼び名だけで知り合い、ダチになります。
その日は出勤が早く(ダチ同誌は出勤と)一人しか居なく中々集まりが悪く仕方なく二人で歩いてナンパに出かけました。しばらく歩いていると前から女3人組、ダチが一人と顔見知りらしく5人で近くをドライブすることに。話もはずみ途中ダチとわざとツレション。誰を先に家に送るか打ち合わせ女3、男2の為相談。



二人とも直ぐに一致顔見知りの女を返そう、答えは簡単、顔、年齢、スタイル決まり。その為わざと座席の位置を変更し時間も遅いから一人づつ家まで送るよと言いその子を家まで配達、無事完了。又座席移動、今度は2対2の為、あらかじめ女の選択済み。今度はモーテルに行く準備の為、少しドライブをし私は後ろの席で彼女のスカート中に手を入れ太股を撫でながらキス。

最初は足に力を入れて閉じていましたが力を抜いてというと素直に足を開いたのでパンティーの中に手を滑り込ませ、オマンコをなでるとマン汁ダラダラ状態。指でビラビラを開き中指でオマンコグリグリ、クリをコリコリしながら私のチンポを握らせシコシコ。二人とも手はダラダラ状態準備OK!彼女にモーテルに行こと言うと小さくうなずきダチに合図(足でシートを蹴る)

モーテルには入ったが前の二人は未だ段取り5分の状態だったのでわざとイチャイチャ、ダチに協力(訳有りオレ金無し状態)。

私の方の彼女はさっさとシャワーに行ってバスタオル一枚準備OK!ベットが一つ、モーフが一枚その為オレ達はモーフで床。ダチはベットでモーフカバーに決まり戦闘開始。

私達は車の中でハメハメの準備は済んでいましたので何の抵抗も無くお互いシコシコ、グリグリ、コリコリ。彼女は少し恥ずかしいのか小声で、ウツ!フン。
上のベットでは何やら小声で悪戦苦闘していましたが、私のチンポはギンギン。かまわづチンポをオマンコにあてがえ一気に根元までぶち込みピストン運動、しばらくすると射精寸前彼女にイクヨと言うと、ダメ生理が終わって未だ一週間しか立っていないから危ない!妊娠しちゃうゴム付けて。

そう言われたのでゴムはベットの枕もとにあるからモーフをめくり抜こうとしら、いや。如何したのと聞くと、耳元で小声で二人で見てる。エツ!と思い振り返ってみると二人でニヤニヤ。彼女は、はづかしそうにモーフを頭まで被りお願い明かりを消して。さすがに私も照れくさいので、電気を消せよとダチに言い暗くしてもらいました。

彼女にこれで言い?コクリとうなずき、ゴム無しでイクよ。でもイク時はお腹の上に出して危ないから。うん解ったと言ったら安心したかのように声は少し大きくなりました。

私は最初からオマンコに直接射精するつもりでしたから、うわのそら。激しくピストン運動の為か下半身は剥き出し状態、何時の間にか部屋も明るくなっていましたが二人とも気付かづ私は彼女の、イク!イク!イグツ!の声と共に膣内に射精。ドックン!ドックン!何度も射精感を味わいグッタリ。(この射精感は今でも頭の片隅に残っています)射精時間が長く忘れられない記憶。

彼女は、汗だくでグッタリしている私にやっぱり中に出したの????。解る?だってアソコから流れ出てる~。私はわざと、何処から?嫌がる彼女に何度も言ったらはづかしそうにオマンコ。でも中は危ないんだよ妊娠しちゃうかも。私は口では大丈夫、生理が終わって一週間は安全日。オギノ式では安全日だから、全く口から出任せ本当は一番危険日。頭の中ではそれぐらい勉強しろ、でも中出しは気持ちい~。

そんなことを言いながら頭のモーフを取ったら二人ビックリ!部屋は明るい下半身丸出しダチ曰く、二人ベットで射精の瞬間から終わってオマンコから精液が流れ出るところまで見せてもらった。生板ショーすごかったよーと。彼女は慌ててモーフをかぶり、もーやだ!の連発。おまけにテイッシュ無く二人ともダラダラベトベト状態しばらく横になりダチにお互い彼女に見えないようにサイン送る。(中指と人差し指の間に親指を入れ握る)やった?ダチ首を横に振りダメのサイン、指を股間に当てスリスリだけ。ダチ、チェンジの合図。

こそこそとそんなことをして立ち上がろうとしたら彼女が突然しがみ付き小声で、廻されるのはイヤ!お願い何でも言う事を聞くから廻しだけはしないでお願い。

仕方なくダチに首横!彼女にダチはオマンコ、お触りだけだってかわいそうと言うと、だって彼女処女だもん。私唖然!でも納得。それじゃダチの為に協力する意味で尺八をする所を見せてやって彼女をもっと興奮させようと言い、イヤだったらダチと代わるよ。

そう言うと彼女も渋々納得、チンポをしゃぶり始めたのでダチに電気を少し暗くして彼女の尺八が見えるように合図、そっとモーフをはぎ、見える用にしてやりましたが、チュパチュパ音を立ててしゃぶっているので彼女も何をしているか解ったので中々見ようとはしないので、わざとタマタマもしゃぶってとか、下からチンポを舐め上げて。わざと、オーツ!気持ち言いなどと言っていると、彼女も顔をこちらに向け何か凄そうな顔をしてダチにあんな事をするの?と小声で聞いてた用ですがダチがもっと凄いことがあるから良く見ててごらんとか言っていました。

私のチンポもしゃぶられている内、ムクムク、エレクト状態もっと深く迄飲み込んで。そう言いながら彼女の頭をつかんで根元までグイツ!オエツ!突然ベットの彼女が、やだあんなに長く太いの全部飲み込んだ!
私はニヤニヤしながら二人を見るとダチが彼女のオッパイをモミながらもう少し見ててみな、液をのませるから。エエーツ!精液飲むの?彼女はビックリしたような顔をしてポカンとした表情。しばらくしゃぶられていると射精感が訪れ、彼女に出すよと言うと頭をカクン!激しく口を上下運動。ピュー!ドクドクドクーーツ。彼女は喉を鳴らしコックン!ゴックン!突然ベットの彼女、美紀精液飲んだ!



ダチがすごいだろーう。みんなヤルことだよ。あれって飲むものなの?どんな味かな?明日彼女に聞いてみたら、ヤダー聞けない。私はそんなことはどうでも良く、彼女にしばらく咥えていて後から少しずつ精子がでてくるからそう言ってしばらく咥えさせ、余韻を楽しみ彼女を引き寄せ美味しかった?うん。でも凄く苦く多かった2回目でもあんなに出るの?美紀がうまいから。やだーもー。
そんなことを言っているとベットでは、ごそごそ始まりポトンとベットからパンティ。美紀に静かに聞いててごらん今から処女膜破られるよ。コンドームの袋を破る音、初めてだから痛くしないでね。

美紀が良かった。彼女、貴方にやられなくて。何で?と言うとだって初めてなのに貴方のじゃかわいそうだもん。大きくて長いもん、それに私みたいに中出しされたと思うから違う?。当り!そんなことを言っているとイクよ、痛いの悲鳴。動かないで、動かないでの声。

ダチが一気に根元まで入れたな?処女は少しずつ挿入を繰り返し征服感を味わうのと一気に根元まで挿入し、武士の情けを掛けてやるのと二通り。美紀はどっちだった?忘れた。 ベットがギシギシ言うたび痛い痛いの声。お願い早く行って!そんな声を聞いていると美紀、お願いもう一回入れて。私のペニスもピンコ立ち、とぼけた振りをして何処に何を入れて欲しいの?じらさないで入れて。じゃあちゃんと言って、オマンコに残りの精液を注射して!はずかしがらづいってごらん。そうしたら太い注射して上げるよ。恥ずかしそうに貴方の太いチンポでオマンコに精液注射して下さい。

美紀を上にして自分でペニスを握ってオマンコに入れてごらん。ズッポリ私を根元まで飲み込み激しく越振り子宮をコリコリ、しばらくすると又イク!イク!の声私は美紀を引き寄せイキそう?美紀イク!イク!行かせてお願い行かせて。私は下から激しくピストン運動ガンガン突いてやり、やがてイクーの声と共にガクン!太股ピクピク痙攣。

行った?空ろな目でうん。頭の中真っ白。。。。じゃ今度はオレが行くよ。いっぱい精液オマンコに流し込んで、私が行くまで何度も言わせ残りの精液を一滴残らずぶち込みしばらくするとペニスがスルリと抜けオマンコから精液逆流、私の根元を生暖かい感触美紀に流れ出たと言うと黙って根元にたまった精液を、チュウチュウと音を立て吸い取りチンポとタマタマを舐め、奇麗になったよと言い寄ってきましたがさすがにキスは出来ず、腕枕をして二人寝ました。(自分の精液を口に含んだ口は、さすがに抵抗がありました。)皆さんはどうですか?。キス出来ます。朝目が覚め帰る時は、男二人ニヤニヤ。女性人沈黙。

余談ですがダチは、その後結婚したそうです。処女の彼女と。

美紀はやはり妊娠し堕胎。東京へ行ったと半年後家に届けた彼女とばったり町で会い聞きましたが非難ゴウゴウ!私家に送ってもらって良かっただって。妊娠はしたけど貴方のこと忘れられない、とも言ってたよ。だって、ちょっと安心。

【女子の乱交初体験】皆が私の体を愛撫してくる

25歳の独身女性です
ずっと憧れていて、でも実際には怖くて出来なかった
だから妄想の中だけで終わってしまうものだと私自身が思っていました
でも一昨日の夜、はじめて体験してきました
どこかに私の記録を残そうと思い投稿しました

初体験は19歳の時で恋人とでした
その後、22歳で2番目の人と
23歳では好奇心が強く、その場限りのセックスを数人としてきました
その頃に私の中でその願望が生まれてきてたのだと思います
やはり愛の無いセックスでは心は満たされなかったです

24歳の時にネットの掲示板で知り合った男性(Hide)現在36歳とメール交換が始まりました
お互いに住んでいるところがわりと近かったのもあり、すぐに意気投合しました
何気ない私生活の話題から仕事の愚痴まで聞いてくれていました

1年近くメール交換だけの付き合いでした
私が逢いたいとアプローチしてもHideは会おうとは言ってくれませんでした
なぜならHideは妻子持ちの既婚者だったからです
だからスマホの番号もメアドもLINEも何も教えてもらえなかったです
やり取りはPCメールのみでした

そのうちエッチな話もするようになってました
正直に言うとHideに好意を持っていた私はHideとエッチをしたいと思っていました
見たことも無いHideを想像しながら毎日と言っていいほどオナニーしてました
Hideにエッチなメールを打ちながらオッパイを揉んだり、アソコにも指を入れてしまう自分が居ました

そして2015年4月初旬にHideに自分の叶うわけも無い願望を告白しました
誰にも言ったことのない願望をHideには自然に言えた自分にビックリしました

「一度でいいから複数の男性に同時に弄ばれてみたい」

メールを送った後に我に返り、急に恥かしくなって送ったメールを消せるものならそうしたいとも思いました
Hideからの返事をドキドキしながら待ちました
こんな私を知って嫌われるんじゃないかな?
そう思いながら返事を待っていました
Hideから返事が来ました
とても長く感じました

彼のメールには正直驚きました
Hideは3Pなどの複数プレイ経験者で過去に3度ほどしたことがあるとのことでした
そしてもっと驚いたのは

「愛ちゃん(私)、そんなにしてみたいならしてみる?」

驚きの中でHideに逢えるという気持ちが湧き上がりドキドキしてしまいました
私はすぐに返事をしました

「怖いけどHideがそばに居てくれるのならしてみたいです」

そして話は実行に向けてどんどん進みました
HideとAさん、Bさんの3人で私を弄んでくれるとのことでした
AさんもBさんもHideの友達とのことでした
Aさんはhideのずっと年下で、Bさんは1つ下と言っていました
とても優しくて良い人たちとのことだったのでHideが言うなら間違いないと思って安心感もありました
そしてHideのLINEをこの時にゲットしました

そして一昨日(2015.4.27)の夕方に私の職場に車で迎えにきてくれました
長くメールで付き合ってたせいもあり、私はHideには職場まで正直に話していました
職場から急いで出てきた私の前に3人の男の人が立って待っていました
一度も見たことがなかったのに、なぜかHideがどの人かすぐにわかりました
とても優しそうで想像通りのいい男でした
一緒に居た2人も優しそうな感じの良い人でした

3人のそばに駆け寄り「愛です。はじめまして」と挨拶しました

3人とも「はじめまして」と挨拶をしてHideが「人目もあるし車に行こうか!愛ちゃん困るだろう」と言って車のあるところまで歩きました
私はすぐにHideの横に駆け寄り「Hideさんですよね?」と言うと「良く分かったね」と笑顔で答えてくれました
憧れてた彼の隣を歩いてるだけでウキウキ、ドキドキしてしまいました

車に乗り込みAさん、Bさんを改めて紹介してもらいました
そしてとりあえず食事に行きました
1時間半ほどの時間でしたが皆とても明るく良い人たちだったので、すぐに気持ちは楽になっていました
3人とも私のことを「可愛い」とか「プロポーションいいよね」と言ってくれました
社交辞令というのはわかってていても、やっぱりそう言われると嬉しいものです
Aさんは独身、Bさんはバツイチということも知りました
この頃には私の中では決心がついていました

Hideの「そろそろ出るか?」と言う言葉に皆は同意し店を出ました
車に乗り込み「じゃーどうする?愛ちゃんが嫌なら無理すること無いんだぞ。このまま帰るなら家の近くまで送って行ってやるし」とHideは言ってくれました
それに合わせるように他の2人も「無理すんなよ」と言いました

私は「大丈夫です。このまま行って下さい」と言いました

Aさんは「じゃーこのままホテル行っちゃうよ」と言いました
Hideは「気を使うこと無いんだからな、少しでも怖かったり嫌なら言えよ」と言ってくれました
私は「大丈夫」と言いました

ホテルについて部屋に向ってる間は緊張で心臓が飛び出るほどドキドキしていました
自然とHideの腕にしがみ付いていました
そんな私にHideは「急に嫌になったら、俺らすぐにやめるから言えよ。嫌々するもんじゃないからな。愛ちゃんが楽しんでくれないと意味ないんだから」と言い頭を撫でてくれました
その言葉で緊張も少しほぐれました

部屋に入ってすこし話した後にHideが私にシャワーを勧めてきました
私はシャワーを浴びに行き念入りに体を洗いました
特にアソコは念入りに
バスローブもありましたが私は思い切ってバスタオルを体に巻きつけた格好で出て行きました
3人の男性からは「おおー!」という歓声があがりました

一人ずつでは時間がかかるとのことでAさん、Bさんは二人でシャワーを浴びに入って行きました
Hideと二人っきりになった私は誰よりも先にHideに私を抱いて欲しくてたまりませんでした
私はHideの肩を揉んであげるといって揉んであげました
そして私は肩こり症だと言いました(本当は嘘です)
するとHideは「じゃー俺が揉んでやるよ」と言って私の肩を揉み始めました
私は巻いているバスタオルがわざとはだけ易くしていました
そして肩を揉まれてるうちにバスタオルがはだけてオッパイがあらわになりました

「あ、取れちゃった」と言うと案の定、Hideは私のオッパイに手を伸ばしてオッパイを揉んでくれました
乳首を摘まれると体が自然と反応してしまいビクンとなり声も漏れてしまいました
「ああん・・・」
喘ぎながらHideの顔を愛おしく見上げると、Hideは唇を重ねてきました
軽いフレンチキスから、舌を絡めるディープキスへと変わっていきました
その頃にはHideの手は私のアソコへと伸びていてクリトリスを指先で刺激してました

お互い寝そべった格好でキスをしながら私はオッパイやアソコをHideに愛撫されながら体をくねらせ息を荒くしていました
気付くと私はHideのアソコをズボンの上から摩っていました
首筋からオッパイにHideの舌が這っていき、乳首を吸われたのと同時にアソコに指が入ってきました
Hideが指を動かすたびにクチュクチュと音がして恥かしさと快感ですぐにいきそうになってしまっていました

そんな時にAさんとBさんがバスルームから出てきてしまいました
「あー!もうやってる!」とAさんが言いました
Hideは愛撫をやめて体を起こしてしまいました
私は自然な流れで慌ててバスタオルで体を隠しました

Hideは「じゃー俺もシャワー行ってくるわ!」と言って立ち上がりシャワールームへ
そしてシャワールームに入る瞬間に
「もう愛ちゃん準備万端だから、二人とも楽しませてあげなよ。でも愛ちゃんの嫌がることはするなよ」と笑いながら言いました

私は恥かしいのとHideが居なくなったのとでソワソワしてしまいました
Aさん、Bさんは笑っていました

よく見るとAさん、Bさんは全裸でした
Aさんは若い(たぶん私と同じくらい)せいもあってもう勃起してました
Bさんはまだブラブラとさせていました

2人は私の両端に座ってきました
私はドキドキしながら恥かしがって俯いてるとBさんが「怖い?大丈夫だからね」と言いました
Aさんは「触ってもいいかい?」と言って耳の裏側から首筋に優しく指を這わせました
耳の弱い私はゾクゾクしながら体の力が抜けていきました

Bさんが「取っちゃおうか」と言って私のバスタオルを取りました
「オッパイ大きいね。いくつあるの?」とBさんが言うので「Fです」と言いました
するとBさんはオッパイを触ってきました
Aさんは太ももを撫でながら耳元にキスしてきました
「あんっ!」と声を出し体をビクンと反応させるとAさんは「耳、弱いの?」と言って耳を集中的に攻めてきました
私の体はゾクゾクして体中が性感帯のように敏感になっていました
Bさんがオッパイを揉みながら乳首を舌でペロペロと舐めて来ました
4つの手で体中を触られながら、2つの口で耳と乳首を攻められました
くすぐったいのと感じるのとで私は頭の中が訳が分からなくなっていました

Bさんはいきなり私を抱きかかえるとベッドに寝かせました
そして私を挟むようにAさんとBさんは寝転んで、また耳とオッパイに舌を這わせ手で体中を触られました
私は喘ぎ声を出しながらクネクネと体を動かしました
2人とも体中を触るのになぜかアソコは触ってくれなくて私は悶々としていました

Aさんは私の左手を持って自分の勃起したアソコに持って行き握らせました
それに気が付いたBさんも「俺のも!」と言って右手を掴んでアソコに持っていくとブラブラしてたアソコが硬く勃起していました
両手に勃起した男性器を握って愛撫されてる自分が嘘のようでした
そんな光景を頭に浮かべるだけで恥かしさでいっぱいになりました

愛撫を続けられながら気が付くと私は喘ぎながらも握らされた両手をシコシコと上下に動かしていました
Aさんがついに私のアソコに触れてきて言いました
「すごいよ愛ちゃん、ビショビショ!」
わたしのアソコは愛液で濡れ濡れでした
Bさんにオッパイを吸われながらワレメに沿ってAさんの指が前後に動かされクリトリスが擦れるたびに喘ぎ腰を浮かせてしまいました
そして何の抵抗も無くヌルッとアソコの中にAさんの指が入ってしまいました
そしてクチュクチュと音を立てながらAさんの指が私の中をかき回しました

Bさんが乳首から口を放して「愛ちゃんは口でするのは嫌な人?」と聞いてきました
私は喘ぎながら「嫌じゃないです。好きな方かも」と言いました
Bさんは「口でしてくれるかい?」と言ってベッドの頭の方に移動し壁にもたれるように両脚を広げて座りました
Aさんは愛撫を一旦止めたので、私は導かれるようにBさんの勃起したアソコを掴みうつぶせの様になりました
マジマジとBさんのアソコを見ると太くて短めでした
私はBさんのアソコの裏側を舌でペロペロ舐め、根元の方から先の方へと移動していきました
するとAさんは私のお尻を抱えて落ち上げお尻を突き出すような格好をさせました
Aさんに私のアソコやアナルまでもが丸見えになっていると思うだけで恥かしさと興奮を覚えました
考えてみると今まで経験してきた男性とは室内を暗くしてエッチしてきたので、こんなに明るいままでアソコを見られたのは初めてでした

その恥かしさを隠そうとBさんのフェラチオに集中しました
それと同時に私のアソコにAさんが口をあてがって舐め始めました
私は思わずBさんのアソコを強く握り締めて口を放して大きく喘ぎ声をあげました
そしてBさんのアソコをパクッと咥えて口の中で先っぽの穴の部分をチロチロと舌で舐め回しました
そうしていると誰かのスマホが鳴りました

どうやらBさんの電話のようでした
Bさんは「ごめんね」と言ってその場を離れ電話に出るとどうやら仕事関係の電話のようでした
Aさんにアソコを舐められ喘ぎ声が出てしまう私のせいでBさんは部屋の端っこの方へと移動しました
Aさんは「愛ちゃんの声が出ちゃうとまずいね(笑)これで口塞がないとかな?」と笑いながら自分のアソコを私の顔の前にもって来ました
私は思わずそれを口に含みました

自然と69の形になって仰向けで寝るAさんの顔の上を跨ぐように四つん這いになりAさんをフェラチオしました
Aさんは私のアソコを舐めまわし、溢れてくる愛液を音を立てて吸いました

そんな状況の中、私も少し落ち着いてきたのか少し我に返ったのかHideの存在が頭に浮かびました
正直、ちょっとの間Hideの事が頭から離れていました
しばらく男日照りだった私の体はHideを忘れさせるくらいにエッチを求めていたんだと思いました
そしてAさんのアソコをフェラチオしながら
「最初にHideのオチンチンを見たかった、触りたかった、フェラチオしたかった」
「私のアソコは最初にHideに見てもらいたかった、舐めてほしかった」
そう頭で思っていました

急に心が寂しくなってしまいました。何してるんだろう?とも思いました
それでも考えとは裏腹にAさんのアソコにしゃぶり付き、Aさんにアソコを舐められ腰を動かしてしまっていました

69をしながら何気なく横に目を向けるとHideがタバコを吸いながらソファーに座って私たちの行為を見ていました
知らないうちにシャワーから出てきてたのです

「こんな姿をHideに見られた!」と思った瞬間、体に電気が走りました
顔は真っ赤になってるだろうと思うくらいにどんどん熱くなってしまいました
嫌っ!と思うほどに体は反応してしまい喘ぎ声まで大きくなってしまってました
そのうちBさんの電話も終わってHideと一緒にソファーに座って私とAさんとの69を見られていました

私はAさんへのフェラチオをやめて、こっちを見るHideを見つめながらAさんの口でいかされました
そんなぐったりとする私にHideが寄ってきて、私を抱き上げて自分にもたれさせて頭を撫でながら
「気持ち良かった?いっちゃったね」
と言いました
私は恥ずかしさで顔が真っ赤になるのを隠すようにHideに抱きつきキスをしました

Hideは舌を絡めながら私の両足に手をかけて大きく広げました
「愛ちゃんの大切なところ皆によく見てもらわないとね」
そう言って二人の方に身体を向かせるました
「嫌、恥ずかしい」
そう言って私は手でアソコを隠しました
「ダメだよ、ちゃんと見てもらわなくちゃ。手を避けて」
そうHideに言われると何故か逆らえずに手を避けてしまいました

Aさん、Bさんはすぐ近くにきて私のアソコを覗き込み
「濡れてテカテカだね。いったばかりだから充血して赤くなってるね」
そんな恥ずかしいことを言ってきます
恥ずかしさで心臓が飛び出そうなくらいな私にHideは耳元で言いました
「愛ちゃん、自分でオマンコ広げて良く見てもらいなさい。そして愛のオマンコ見てくださいと言いなさい」

すると私は催眠術にかかったように自分でアソコを広げて
「愛のオマンコ見てください」
と言っていました

AさんとBさんは歓声をあげながら
「クリトリス可愛いね」
「愛液でトロトロだね、お尻の穴まで垂れちゃってるよ」
とわざといやらしい事を言いました

「今度は俺に味見させて」とBさんが私のアソコに口を付けて舐めたり吸ったりしてきました
Hideは私とキスをしながらオッパイを揉み、乳首をAさんが吸ってきました

私の尾てい骨あたりにHideさんの硬くなったものが当たっているのを感じました
私は思わず「Hideさんの気持ち良くしてあげたい」と言ってAさんやBさんをそっちのけでHideのアソコにむしゃぶりつきました
Hideさんは「愛ちゃん、激しい!」と笑いながら言いましたが私はHideのアソコに夢中でした
大きさも太さもカリの高さも何もかもが私の好みでした
両足を広げて座っているHideの股間に顔を埋めて、言われてもいないのに玉を口に含みしゃぶり、先の方へ舌を這わせ舐め上げました
そうしてると先の方から透明な液が出てきてそれを舐めるとヌルヌルしていました
手で搾り出すようにシコシコするとどんどん出てくるのでチュウチュウと音をたてて吸いました
Hideさんのアソコは血管がすごくて逞しく勃起していました

AさんやBさんに身体を愛撫されながらHideさんのアソコをしゃぶりました
私としてはHideさんに口でいって欲しくて必死でした
前にメールで口内発射が好きだと聞いていたので、私の口の中で出して欲しかったのです
私も一度も口内発射は経験ありませんでした
今まで経験してきた男性にも何度も求められましたがそんな気にはなれなかったのに不思議でした

Hideは「俺ばかりじゃわるいから、Aのもしてやって」と言いました
そして私は仰向けに寝かされ両手にHideとAさんのを握り交互にフェラチオし、Bさんは私のアソコからアナルまで舐めたり触ったりしました

行為はまた私がいくまでそのまま続けられました
そして休む暇もなく、今度はHideが私のアソコを舐めたり触ったりしました
壊れてしまうかと思うくらいの快感でした
いったすぐ後ということもありましたが、Hideが私のアソコを見てる触ってる舐めてくれてると思うとものすごく感じてしまいました
そしてあっという間に3回目を迎えました
喘ぎ過ぎた私はもう喋る元気もなかったです

それでもお構いなしにBさんは私の口にアソコをくっつけてフェラチオを求めました
私もボーッとしながらBさんのを咥えたり舐めたりしました

その光景をHideとAさんはソファーに座りタバコを吸いながら見ていました
私が切なそうな目でHideを見つめるとそれに気がついてくれたのか
「少し休ませてあげないと」とHideが言ってくれました

そして私は開放されました
しばらくグッタリとして寝ていましたが、飲み物をHideが持ってきてくれました
全てを見られた開放感か私は大胆になっていました
Hideに口移しで飲ませてとおねだりをしちゃいました
Hideは「甘えん坊だな~」と言って口移しで飲ませてくれて、そのまま抱きつきhideを求めました
AさんとBさんが見ている中で私はHideに身体を委ねました
Hideに後ろから抱き抱えられるようにM字に開脚をされアソコに指を入れられてグチュグチュといやらしい音をさせてGスポットを攻められました
目の前にはAさん、Bさんがじっくりと見ていました
私は片手でHideのアソコを握り締め大きな喘ぎ声を上げ「嫌!嫌!おかしくなっちゃう」と叫んでいました

「すごいな!潮吹いてるぞ!始めて見たわ!」とAさんが言うので「えっ!?」と思って自分のアソコを見るとHideの指の動きに合わせてピューっと液が出ていました
「愛ちゃんエッチだね」とHideが耳元で囁くとHideの指の動きは激しくなりました
私は「ああ~ん嫌、見ないで!嫌」と喘ぎながら大量に潮を噴き出していました
もうベッドのシーツはビシャビシャになっていました

Hideが動かすのをやめてアソコから手を放し私の目の前に手を見せてきました
手はビシャビシャになっていました
そしてHideはその手の指を舐めて「味しないなー塩っぱいかと思ったんだけどな」と言いました
私はとても恥ずかしかったけど、私のを舐めてくれたので嬉しかったです

そして69の格好にさせられるとHideは潮でビシャビシャになった私のアソコに顔をうずめ舐めてくれました
私もHideの玉から先っぽまで丹念に舐めたり吸ったり口に咥えたりしました
その時のHideのアソコからは透明な液がたくさん出てて嬉しくてキレイに舐めて吸ってあげました
私はそのまま4回目のエクスタシーを迎えました

するとAさんとBさんが「俺たちのも頼むよ。見てて興奮しちゃったよ」と言って私の顔のところに寄ってきました
Hideは69の体勢を崩して私の足元の方へ移動してアソコを舐めたりクリトリスを吸いながら舌先で転がしてくれました
吸われながら舌先で転がされるのが不思議な感じでとても気持ちよくて思い切り仰け反ってしまったのを覚えています
そのうちHideは疲れたのかアソコを舐めるのをやめてしまいました

私に差し出されたAさんとBさんの2本のアソコを私は交互に舐めたり咥えたりしました
2人からは玉も舐めて欲しいと言われたので口に含みながら舐めてあげました
手ではずっとHideのアソコを握ってシコシコとしごいてあげてました

やっぱりBさんのは一番太いけど短め、カリは高めでした玉も大きめ?でした
AさんのはHideさんと同じくらいの太さだったけどHideさんほどの長さはなく亀頭も玉も小さく思えました
同時に男性器を味わったことのなかった私には新鮮でした
こんなにも太さや長さ形が違うものだとは思いませんでした
そして私のお気に入りはやっぱりHideさんのと思いました
硬さはダントツでした!しかも太さも亀頭の大きさも私には丁度良かったです。ただ長さが少し長いのか根元まで加えることができませんでした
無理にしようとするとオエッってなっちゃう感じでした
Aさんのは根元まで問題なく咥えれました
当然Bさんのも。ただBさんのは太いので口を大きく広げてやっとで顎が疲れちゃいます
そして発見しちゃったのはHideさんの玉は左のほうが大きかったです

そんなことを思いながら3人のアソコを口で味わいました
ただAさんとBさんは透明な液をほとんど出してくれませんでした
Hideはあんなに沢山出すのになぁ~と思っていました

Bさんが「3本一緒に咥えてみる?」と言いました
「え~!無理ですよ」と言いましたが3人がアソコを差し出してきたので頑張ってみましたが無理でした
三人のアソコの先を同時にペロペロ出来る程度でした
当然、3人のアソコはくっついてしまい
「おい!おい!チンコくっつけるなよ」と3人とも騒いでいると3人ともみるみるアソコが小さくなってしまいました
「くっつけるから萎えた!」と言ってみんなでバカ笑いしました
「今ならいけるかも!」と私はフニャフニャになった3人のアソコを口に同時に含み舐めました
3人は「気持ちいいようなキモいような」と笑っていました
私の口の中はヌルヌルになっていました
ヌルヌルした液でいっぱいで誰のものか分からなかたけど、そのまま飲みました
しばらくしゃぶっていましたが、3人とも全然大きくなりませんでした

その後、Hideは私を四つん這いにさせて、アナルのまわりを舐めながらアソコに指を入れてグチュグチュと動かしました
私はまた気持ちよくなり喘ぎながらお尻を振っていました
クリトリスを刺激されたり穴に入れられたり、アナルまでも刺激されて気がおかしくなりそうでした
その姿を見てAさんとBさんは大きくなったアソコを差し出し、私は必死にフェラチオしました

あまりもの快感に私はHideを求めていました
「Hideさん、入れて欲しいの・・・入れて!」
そう言いながらAさんのアソコを咥え、Bさんのアソコを握り締めて求めました
「仕方ないな~もう入れちゃうの?」と少し笑ったようにHideさんは言いました
どうやらコンドームを付けてくれてるようでした
私は早く欲しくてたまらなくて、自然とお尻を振っていました

私のアソコの割れ目にオチンチンの先が沿うようにこすられたかと思うと中にHideのが入ってきました
「あああぁ~ん」と大きく声を漏らしてしまいました
お尻の肉を掴まれ揉まれながらワンチャンスタイルで突かれました
口にはAさんのを咥えながら、Bさんは私の下に潜り込んでオッパイを吸われながらでした
やっぱりHideのは長いのか、奥にズンズンと当たり少し痛いくらいでしたが、そのうち痛気持くなってきました
Hideがたまにお尻を掴んで広げアナルを露にされると恥ずかしいと思いながらも感じてしまいました
そのうちAさんのアソコを咥えてる口からはだらしなくヨダレが垂れてきてましたが気持ちよさと幸せな思いの方が強かったです
Hideは突きながら指でアナルも刺激してきました
Hideにアナルを刺激されながら突かれ、Bさんにオッパイを揉まれながら乳首を吸われ、Aさんのアソコを咥えながら耳を触られて私はすぐにいってしまいました

そのまま崩れ落ちてしまった私の下でBさんはジタバタともがいて出てくると
「愛ちゃんのオッパイで窒息死しそうだった」と笑って言いました
崩れ落ちボーッとしてる私のほっぺたにAさんはアソコを擦りつけていました
Hideさんは私に挿入したままで、たまにピクンと中で動くのを感じました
そしてまたアナルの周りを指で刺激されると私はビクンビクンと反応してしまいました
「すごい!お尻の穴刺激すると締め付けてくる」とHideは楽しげにしていました
私は「ダメ、おかしくなっちゃう」と言うのが精一杯でした

そしてHideが私の中からアソコを抜きました
するとすぐにまた私の中に入ってきました
Aさんでした
私は寝そべったまま後ろから挿入されてました
そして1分くらいすると、Aさんは「やべーもういっちゃうわ!」と言っていってしまいました
今度は私は仰向けにされて足を広げられBさんが挿入してきました
太さのあるBさんのはやっはり入ってるという実感がありました
ただ動かされると入口のあたりが少し痛かったです
私はHideを両手を広げて誘いました
hideはすぐに来てくれました、そして付いてるコンドームを外してしゃぶりました
hideは私の乳首を摘んで強めに引張たりしました。痛いくらいに引っ張られるととても感じてしまいました
Hideのヌルヌルしたのがいっぱい出てきました。
それを味わいながらまた私はBさんに突かれていってしまいました
するとBさんもいってしまいました

その後、少し休憩をしました
その時に「Hideさんだけいってない・・・」と私が言うと
「いいんだよ俺は。愛ちゃんが感じてくれたら満足しちゃうんだよな」と言いました
確かにメールでは「相手が気持ち良くいってくれたら俺は満足しちゃうからな~自分はいかなくても平気」と言っていました
すごく喉が渇いて飲み物をゴクゴクと飲みました
潮の噴きすぎだとみんなに笑って言われました

私がいく時はアソコがすごく締まるとHideは言っていました
Bさんに至っては痛いくらいだと言って、だから俺も愛ちゃんがいって、すぐにいっちゃったよと言いました

休憩の後、また何度も入れ替わり立ち代り私の中に3人のものが入ってきました
私は何度も何度もいかされました
男の人たちはいきそうになると交代して誰もいきませんでした
そして何度も3人のアソコを舐め咥えました
途中でHideが腰が痛いと離脱して、Hideが見ている中でAさんとBさん2人に弄ばれました
私は参加できず見ているだけのHideのためにわざと大胆にエッチな姿を見せ付けました
これで少しは興奮してくれると嬉しいと思いました

Aさんが2回目の射精の時にHideは私に言いました
「愛ちゃん!Aのコンドームはずしてあげて綺麗にしてあげて」
もう私も何度もいかされ頭がぼーっとしている中だったので抵抗無くAさんのコンドームをはずしてあげて縛りました
そして精子まみれのアソコを口で綺麗にしてあげました
「あらあら」とHideは言いながら笑って見ていました
中に残った精子まで吸い出してあげました
はじめて味わう味でしたがさほど嫌では無かったです
Aさんは慌ててティッシュを渡してくれたのでティッシュに口の中の精子を吐き出しました

私はAさんの精子がたっぷり入ったコンドームを持って見上げながらBさんに突かれていました
そしてBさんがいくまでに数回いってしまいました
もう自分では何を言ってるのか叫んでるのかわかりませんでした
Aさんと同じようにBさんのコンドームをはずして口で綺麗にしてあげました
そのあと、やっぱり精子はティッシュに出しました

AさんもBさんも流石に2回も射精してしまうと体力が消耗してしまうらしく休憩になりました
4人で色んなことを話しました
もうここまで来たら警戒心など無くなってしまいお互い学生時代のことや仕事のことなど、何も隠し事も無く話しました
数年前から複数プレイがしてみたかったというのも正直に話しました
まさが現実になるとは思っても居なかったことも・・・

一息ついて私は立ち上がろうとすると腰が抜けたようになっていました
腰がガクガクして立てなかったのです
3人ともそれを面白がってまた私を攻めてきました
今度はHidegが挿入してきてくれました。それも正常位で・・・
私はすごく嬉しくてAさんやBさんを気にせずHideに抱きつきました
その状態のまま、私はすぐにいっていまいました
するとHideは私を起き上がらせて座ったまま私のお尻を落ち上げて上下に動かしました
私は「もう駄目・・・お願い・・・」そう言いましたが動かすのをやめてくれませんでした
私は必死にHideにしがみつき、あっという間に何かに襲われたように真っ白になりました
正直気が狂いそうな気持ちになりました
すると今度はHideは寝転んで私が上になるような形になると、今までにないくらいに激しく早くピストンされました
その後は良く覚えていませんが何度も何か押し寄せてくる感覚に襲われて、体が痙攣したようになっていました

少しずつ気がハッキリしてくるとHideはまだ挿入したままでゆっくりと動かしていました
「愛ちゃん大丈夫か?」という言葉に「うん」と答えました
「愛ちゃんの愛液で俺ビショビショだぞ」と言われました
気が付くとAさんと、BさんはHideのアソコが出入りしている私のアソコを覗き込んでいて
「Hideが抜こうとすると愛ちゃんの愛液が飛び出してくる」
「見てると面白いよ」と言っていました
そしてまたHideが動きを少しずつ早くしてくると気持ちよくなって声が出てしまっていました
AさんかBさんのどちらかが私の丸見えになったアナルを触っていました
そしてアナルに指を入れられました
アナルに指を入れられたのに抵抗もせず、逆に感じてしまっていました
何とも言えない快感でした足の指先まで電気が走ったようにジーンとして誰にも見せたことのないくらいに乱れ喘ぎ、またいってしまいました

その後はあまり覚えていませんが、Hideさんは離脱してしまったのかAさんとBさんが3回目の射精をするまで弄ばれました
感じすぎて体力もなくなった私はされるがままでした
寝てしまったのか気を失っていたのか、目が覚めるとHideの胸の上に頭を置いて抱かれて寝ていました
口の中にはAさんかBさんの精子が少し残っていたのか変な味がしました
ティッシュに出したかったけど、Hideの胸の上で寝ていることが幸せで動きたくありませんでした
我慢して唾液といっしょに飲んでしまいました

そっとHideのアソコに手をのばして握りました
しばらく触っているとHideは寝ているのに大きくなってきました
調子に乗ってシコシコしているとHideが起きてしまいました
Hideは優しく私の頭を撫でながら、「大丈夫か?」と言いました
私は無言でうなずきながらHideのアソコをシコシコしていました
「Hideさん、一度もいってないでしょ?平気なの?」と聞きました
「平気だよ」と笑って言いました
「いかせてあげたい」と私は言いました
「いかせてくれるのか?でも疲れてるだろう?無理しなくていいぞ」と言われました
周りを見るとAさんはソファーで座りながら、Bさんは長いすなようなところで寝ていました
「いってほしい」と言って私はシコシコしながら亀頭を口に含んでフェラチオしました
玉を揉みながら、シコシコしながら必死でフェラチオしているとHideが急に頭を押さえてきました
そして「愛ちゃんいくよ!」と言うと大量に精子が口の中に・・・
しばらくドクドクと出ていました
口の中がHideの精子でいっぱいになりました
それをHideに見せてあげようと口を空けて見せました
「ごめんな~」と言ってティッシュを取って渡そうとした時に私はそのままゴクンと全部飲んでしまいました
ものすごく喉が痒いような引っかかるような感じがしましたが幸せな気持ちにもなれました

「飲んじゃったのか?」とHideはビックリしていましたが
「うん。Hideさんのは飲んであげたかったの」と言うと嬉しそうな顔で
「ありがとな」とまた頭を撫でてくれました
こうされるととても安心できました

Hideさんのアソコを見ると小さくしぼんでいて先っぽには精子の雫が・・・
「あっ!垂れちゃう」と言って私はパクッと咥えて、何度も先っぽをチュッチュッと吸てあげました
「うぉ~くすぐったい」とHideは笑いました

そしてHideの腕枕で寝ながら色んなことを話しました
今回のプレイがすごく良かったことやHideに逢えてエッチできたことも嬉しかったと素直に言いました
話しているとBさんが起きてシャワー浴びてくるといいました
そのうちAさんも起きてBさんと入れ替わりでシャワーにいきました

Bさんはバスローブを羽織ったまま、また寝てしまいました
Aさんが出てくるとHideもシャワーにいくというので「私も」と言って立ち上がろうとすると崩れ落ちました
完全に腰がガクガクでした
HideもAさんも笑いながらも慌ててました
二人に両腕を持ってもらい何とか立ち上がりました
そしてHideに抱かれシャワールームへ連れて行ってもらいました
私は椅子に座らされると、Hideは私の髪の毛や体を洗ってくれました
そしてHideは自分を洗いながら色んなことを教えてくれました
私の記憶にない部分とか・・・

後半はHideはずっと私がAさんとBさんとセックスするのを見てたそうです
私はAさんの上に跨り、騎上位で自分から激しく腰を動かしながら無心にBさんのをしゃぶっていたそうです
Aさんがいくと、私は自分からコンドームをはずして口で精子をきれいに舐めあげてたそうです
舐めているとバックでBさんに挿入されて突かれ、その時も自分から激しく腰を振ってAさんが逃げ出すほど吸い付いて放さなかったそうです
Bさんがいった後もBさんコンドームをはずし精子を舐め最後の一滴までチュパチュパと吸っていたそうです
私の意識の中ではHideの精子を初めて飲んだと思っていたのにショックでした
無意識にAさんやBさんの精液を飲んでいたなんて・・・

「あれだけ腰を振っちゃうと立てなくなるよ」とHideは笑って言いました
私はHideに嫌われちゃう、引かれちゃうと思い無言でうつむいてました
「どうした?」とHideは心配そうに言ったので「なんでもないよ」と無理に笑顔を作り見上げました
「うそつくな。俺には無理することないんだぞ正直に話せ」とまた頭を撫でてくれると自然と目から涙がこぼれました
そして正直な気持ちを打ち明けました
Hideが一番好きなこと、何でも一番はHideにしてあげたかったことなどを正直に言いました

HideはHideなりに自分は既婚者で一番年上、私にはAさんのような若い男性がいいと思っていたと言いました
そして私の気持ちに気づかなくてごめんと言ってくれました
そんなHideのことをもっと好きになっていました
それと同時にHideの生活を壊してはいけないとも思いました

無意識に私はこの場でセックスしてほしいとお願いしました
安全日だからゴム無しでこのままして欲しいと言いました
それにHideは答えてくれました
バスルームでそのまま生で挿入されました
床に寝転んで正常位で・・・壁に押し付けられ立ったまま・・・最後はバスタブに手を付かされ立ちバックで突かれて私はいきました
その後すぐにHideもいきました
私の中で・・・出してほしかったのにいく時に抜いてお尻に出しました
また腰が立たなくなったけど、頑張ってHideのアソコにしゃぶりつき精子を味わいました
この味だけは忘れないようにと必死で舐めたり吸ったりしました

その後、二人でシャワーを浴びてHideにお姫様抱っこをしてもらい部屋に戻りました
時間を見るともう朝方の5時でした
18時に約束をして、たぶんホテルに入ったのが21時ごろだったと思います
何時間、みんなとセックスをしていたのでしょう?
何回いかされたのでしょう?数えられないくらい、たぶん20回以上はいかされた気がします
腰に力が入らなく立てないのも無理もありませんでした

Bさんも起きて、楽しくおしゃべりした後に最後にみんなで全裸で記念写真を撮りました
私のスマホでです

そして帰り支度をして車に乗って家の近くまで送ってもらいました
もう外は明るくなっていました
車の中で、またみんなでしたいねって話をしました
「今度、愛ちゃんにはアナルに挑戦してもらおうか!3穴に挑戦!?」
などと冗談ぽく3人は言っていました
私は笑ってるだけでしたが心の中で「それも良いかも?」と思ってしまいました

私もこんなに楽しくてスポーツのような気分でセックスを楽しんだのは初めてでした
そして満足をとおり越すほどの快楽に満たされたのも初めてでした
癖になってしまうほどでしたが、Hideのおかげです
そしてAさんやBさんのおかげです
みんな優しくて気を使ってくれる信用できる人だったおかげで実現できました

みんなに見送られながら腰をガクガクさせて家に向かいました
見えるまで心配そうに3人は見送ってくれていました

本当はHideと2人だけで逢ってセックスをしたいけど言えませんでした
Hideの重荷にはなりたくないからです
だから次もみんなで逢うことにしました
そして私は複数プレイの快楽におぼれていくのでしょう

次に逢うのはゴールデンウィークです♪
今から楽しみですが、今日も腰が痛くまともに歩けません
しかも今になってアソコがヒリヒリするし、恥骨のあたりが打撲のように痛いです
今日と明日が休みで良かったです

なんで私がHideに引かれたのか・・・
私のうちは母子家庭で父親がいないのと一人っ子だったのもありお兄ちゃんのような存在がほしかった
きっとそれがHideとダブったのだと思います
父親のように頼れて、妹想いのお兄さんのように優しくて甘えさせてくれる
恋愛感情も少しあるけど、それ以上に何か違うものを感じさせてくれる存在です

どうしても記録に残したくて何時間もかけて書きました
もしこんなに長い私の話を読んでくれた人が居たらお礼を言います
ただ、これは読んでもらうために書いているわけではないです
本当にどこかに記録を残したくなるくらいの体験をしたという私の記録です♪

いきなりベロチュウしてくるエロい色白熟女

出会い系で知り合った32才人妻と土曜日に会った。写メは交換済みなのでルックス・体型は問題無さそうなのだが昨日のメールで私のアソコ、ビラビラが大きいんだけど大丈夫? と聞いてきた・・大丈夫だと返信したが、どんだけ大きいのだろうか。見た目は清楚そうなんだけどな・・

 待ち合わせ場所へ車で向かうと、ジーパンにダウンジャケの女。顔を確認すると写メ通りだったので声をかけた。実物は色白の清楚そうな感じでイメージ通り。例えると、永作博美みたいな感じか・・しばらく車内で話をしていたが、「子供がいるからあまり時間がないの」という事で早速ラブホへ。


着くなりベロチューをしてきたので、フル勃起した俺はそのまま押し倒し服を脱がせた。下着は使い込んだ感じで生活感丸出しw 乳揉みしながらパンティの上から割れ目をなぞると確かにプリプリとしたビラビラの感触が・・未知のゾーンへ突入かとやや緊張しながらパンティを脱がす。 シャワーを浴びたいと言うが無視して強引に開脚!


 ううむ。確かにビラビラはでかいがビックリする程ではない。大陰唇から完全に露出していて、小陰唇の左右がピッタリと閉じた状態で右方向に折れている。手で隠そうとするが払いのけてビラビラを開くとクリから膣に向かって縦長の楕円形を描く形状。大陰唇に肉感がない為か、広げると薄い大陰唇を覆い隠す。

 毛は少なく色も綺麗だったので、このままクンニを開始。「ダメ、ダメェ」と喘ぎ声が大きくなり、感度が良いのかクリ吸いで脚をピンと伸ばしてピクピクと逝ってしまった。放心状態の彼女の口に愚息を持っていくと懸命にフェラをしてくれた。既にギンギンだったのでフェラもそこそこに正常位で生挿入。

 興奮状態が続いているのか1~2分のピストンで過呼吸気味のまま逝ってしまったので、バックに体勢を変えてゆっくりとピストン。尻肉が薄くエロさを感じないので騎乗位になってもらった。やや垂れかかっているものの乳はEカップで揉み応えはいい。辛抱堪らなくなった俺は再度正常位に戻し、激ピストン。


 色白ボディのどこに発射しようかと尋ねると、「安全日だからいいよ。中に出して~、中で逝って~」と絶叫w 有り難く奥に中出し発射させて頂きました。一緒にシャワーを浴びようと思ったけど、時間が無いからと言って下着を着け始めたので俺も着替えた。家の近くまで送る車中で、2才の子供を預けている義理の母親に「もうすぐ帰ります」と電話をしていた。

 聞くと旦那とは出産以来レスで、女として扱ってくれない事、性欲も増した様で、日課のオナニーでは処理しきれない時に男に抱かれに行くとの事でした。特定のセフレは作っていないようで、浮気は俺で3人目とか・・2人目の年下の若い男がビラビラがでかいと言って笑われた上、局部の写真をいっぱい撮りながらやられたのがショックだったらしいw


 人によって皆、形は違うから気にする事はないよ、綺麗な方だと思うよ、と言っておいた。あれから3日に1回くらいメールのやり取りは続けている。再会出来るかどうかは分からない。

私の全裸露出オナニーを誰か見てください

N子は痴女です。

N子のアソコからはメスの臭いがしています。

キワドイ下着を穿いたり、ノーパンだったり。

薄っすらと生えているヘアー。

超ミニのフレアースカートを穿いて出かけた日のこと。

殆ど紐でできているTバックのパンティー。

ワレメに食い込みビラビラがはみ出して見えてる。

ガーターストッキングを穿いていきました。



平日のショッピングモール。

N子の恥ずかしい姿を見て。

エスカレーターに乗るとN子の後ろに立つ男性。

見られてる。
N子のスカートの中。

ワザとお尻を突き出してみた。

足も少し開いてみた。

視線を感じる。

トイレに入った。

パンティー、凄い濡れてる。

ワレメから横にずらしてみた。

これでN子のワレメは丸見え。



トイレから出た。

また、エスカレーターに乗った。

後ろに男性が立っている。

足を開いてあげた。

丸見えのはず。N子のアソコ。

もっと見てっ!

お尻を突き出す。

エスカレーターを降りる。

陳列されている服を見る。

前に屈む。膝を折らずに。



さっきの男性、ずっと見てる。

足を開く。指でパンティーの紐を上げる。

丸見え。N子のオマンコ。

しばらくそんなことをして楽しんでいました。

もう帰ろう。

帰宅したN子、玄関で全裸になり、オナニー。
スッゴい気持ちいい。

オシ○コ漏らしちゃった。
いつものことだけど。



今度は、公園で遊んでいる小さな子供達に見てもらいたい。

あの、つぶらな瞳で見られたらどうなるんだろう。

放○もしてみたい。

近いうちに行ってみようかな?