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小○生の息子と娘の兄妹SEXに興奮して、おまんこ汁を垂れ流す母親の告白

私は45歳の二児の母親です。

夫が47歳、それに息子と娘は
小学生の四人家族。

ある日、私がパートの仕事を
体調不良で休んで、家に帰ったときのお話です。

2階の部屋から「アン、アン」と声が聞こえます。

何だろうと思ってみていると、
なんとそこで息子と娘が兄妹で
セックスをしているではありませんか。

すぐに注意すれば良かったのかもしれませんが、
その場でこっそりと覗くことになりました。

もう既に挿入中で、
まだ2人とも毛は生えてなかったようです。

ただ、小さいペニスが、
小さいま○この中に出たり入ったり。

いつからこういった行為がされているのか、
二人ともぎこちない部分は無く
、スムーズに出いりしています。

あれが若さというものでしょうか。

夫の腰の振り方よりも、
断然はやい気がします。

床には精液が垂れています。

これは何回戦目なのでしょうか。

息子がブルっと震えました。

どうやら果ててしまったようです。

「ちんちん舐めて」

息子が娘に言います。

娘も慣れたような感じで
フェラチオを始めます。

その幼いペニスを、幼い口で包む姿は、
滑稽に思え、でも、子供同士の
遊びのようにも感じられました。

息子のペニスが再び大きくなると、
再び正常位での挿入をはじめました。

パンパンパンと家中に音が鳴り響きます。

私も不覚ながら自分の子供達の情事を目撃し、
股間をぬらしてしまいました。

股間を触ると淫猥な気分になり、
息子と娘の近親相姦SEXを覗きながら
自然にオナニーを始めてしまいました。

しばらく夫にも触られていない
自分の秘部は、まるで刺激を待っていたかの様でした。

核を刺激すると全身がビクンとなり、
そのまま核を指で擦り続けます。

息子達は正常位から騎乗位に、
さらには後背位まで体位を変え、
お互いの肉体を楽しんでいるようでした。

あぁ、私にも熱い肉棒が欲しい

そう感じているうちに、
二人はコトを終えていました。

何事も無かったかのように振る舞い、
夕食を作りましたが、
常に私のおまんこが濡れたままで、
正直料理どころではありません。

夫がこの日に帰ってくれば良かったのですが、
出張で帰ってきません。

仕方なく夫婦の寝室で
一人で自分を慰めることになりました。

パンティーが透けてしまうぐらい
おまんこ汁でビショビショで、
昼間の息と妹の情事を思い出すと
何度も昇天してしまいました。

すると、寝室に息子と
娘がいきなりとびらをバタンとあけました。

「な、何?」

「昼間僕らのHをぞいてたでしょ!」

「!」

「目が合った気がしたもん!」

「お母さんからメスの匂いがしたもん」

「覗くもなにも、
あんたたちあんなことして」

「でも何も言ってこなかったじゃん」

「…」

「ただお父さんにバレルと嫌だから、
この場で3人の秘密にしようと思って。」

そういうと、息子と娘は裸になり、
私に飛びついてきました。

「だめよだめよ!」

と息子達を止めようとしましたが、
言うことを聞いてはくれません。

次第に私の性感帯でもある
胸や恥丘を刺激されるにつれ、

「だめよ!」



「だめぇ」

に変わってしまいます。

娘は乳首を攻め、
息子は蜜壺を刺激します。

「じゃぁお母さん、入れるよ」

息子がそう言ったかと思うと、
いきなりずぶずぶっと私の中に進入します。

「お母さん、私も」

と娘は私の顔にま○こを押し付けます。

私はそれを舌で舐めてやります。

何回いかされたでしょうか、
何回いかせたでしょうか。

気づけば朝の4時。

ベットの上には家族で3p乱交して
体液がべっとりとついています。

何と素敵なエロティックな空間でした。

夫には内緒ですが、
夫とするSEXよりも
子どもたちとの狂宴のが何倍も気持ちよくて・・

これからも母である私も
息子と娘のSEXに参加しちゃおうかと思います

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夫のインポの治療に、3p乱交する事にした五十路熟年夫婦の乱交体験

私は五十路の平凡な主婦です。

そろそろ熟女の下り坂ですが、
性欲はまだまだ衰えません。

しかし、夫は仕事のストレス、インポ気味になってしまい、
56歳の夫との夫婦の営みは少なくなり、
やはり前戯だけでは、不完全燃焼で
欲求不満な毎日でした。

夫も気にかけ気分転換すればと
一泊で近くの温泉へと出かけました。

 出発前に夫からシースルーの赤のオープンパンティーと
前の方が上までオープンになる黒の薄手の巻きスカート。

それに肌が透けて見える黒の上着と
黒のフリル付のシースルーのブラジャーという
濃艶な衣装を着けるようにいわれ、
私は今晩のSEXがうまくいくようにと期待しながら温泉に向かいました。

 途中、車の中で夫が突然

「幸恵 怒らないで聞いて欲しい。
今回うまくいかなかったら3Pを経験してみないか。
5年近くも幸恵を我慢させ、
今のままでは余りにも可哀想すぎる。
幸恵を満足させるSEXができないかと考え抜いた結果、
俺と俺以外の男性で交互にSEXすれば、
幸恵の持続時間も長くなり、不完全燃焼で終わることなく、
幸恵をエクスタシーに達しさせることができると思うよ。
それに何よりもこれが刺激となり、
俺のインポも治るような気がする。
それに妊娠の心配もないことだし(一昨年閉経)。」

とこの旅の目的を打ち明けられました。

 以前、デパートで声をかけてきた男性と一緒にお茶を飲んだ際、
ホテルに誘われたことがありましたが、
誘いに乗る勇気もないまま断って帰ってきた私ですが、
夫の話を聞いているうちに異常に興奮し、
そのときの男性とSEXしていたらと淫らな想像をした私の淫部は、
溢れ出た愛液で濡れてしまいました。

 「あなた 本気なの? 本心から云っているの?」

「本心から云っているよ。
今のような状態が続くようなら幸恵があまりにも可哀想だ。
2年ぐらい前から他の男性とSEXすることを、
公認する以外にないと考えてはいたが、
なかなか言い出せずにいたのだ。
その点、3Pなら俺も一緒にSEXするのから幸恵も安心して、
相手の男性とSEXができるのではと日に日に思いが募り、
今日思い切って打ち明けたんだ。
幸恵、どう思う」

と夫に胸のうちを明かされ、私も

「週刊誌で3Pの記事を読んだことはあるけど、
あなたが本心からそう云ってくれるなら。
そんなこと困る、うれしくないと云ったら嘘になるわ。
正直云って貴方とうまくいかなくなってから、
1年ぐらいは我慢できたけど、それ以降、
無性にSEXでイってみたいと思うようになっていたの。
週刊誌の記事を読みながらこんなSEXがしてみたいと
思うようになったのは事実よ。ごめんなさい。
だけど貴方にそう言って貰えてうれしいわ。」

と私の心のうちを正直に打ち明けました。

 これまで心の隅でモヤモヤとくすぶっていたものから突然、
解放されたような気分になりました。

と同時に淫らな想像に耽ってしまった私の淫部は
ますます激しく疼き、溢れる淫液が止めどもなく溢れ、
グショグショに愛液で、パンティーを濡らしてしまう私でした。

私の手を握ってきた夫の手も汗ばんでいました。

車中、私の淫部は疼き続け、
体が火照り、乳首も固くなってしまいました。

 ホテルに着き、部屋に案内したボーイさんが
いなくなると夫は私を荒々しくベッドに押し倒し、
犯すようにオープンパンティーを着けたままの私の中に
一気に挿入してきました。

車中で夫と初めて交わしたエッチな会話と
淫らなSEXを想像していた私は、
それだけで十分な刺激となり疼く陰部は、
何時もと違う感覚で敏感に反応してしまいました。

夫の固くなった淫棒の抽出の繰り返しで
快感をともないながら急速に登りつめたのですが、
いま少しのところで夫は射精してしまい、
今回も私はイクことなくSEXが終わってしまいました。

 悪いと思った夫は夕食後「一杯飲もう」と
私をホテルのバーへ誘いました。

夕食についたお酒でほろ酔いになった私は、
もちろん持ってきた衣装を身に着け、
ノーパンのまま部屋を出ました。

(SEXのあと、何時もノーパンのまま寝てしまう習慣にしています。)
 
バーで飲んでいた男性客の視線が
一斉に私に注がれていることは知っていましが、
カラオケ好きの私は狭いステージで立ち、
続けて2曲唄いました。

その間、カウンター席で1人飲んでいた私よりも
10歳前後若い男性が私をジッと見詰めていることに気づき、
私もその視線を気にしながら唄い終わりました。

そして席に戻る途中、
微笑みながら軽く会釈をして夫の待つテーブルへ戻りました。

 戻った私に夫は

「あのカウンター席の男性が幸恵をジッと見つめていたよ。
今もこっちをチラチラと見ている。
彼がよく見える私の席に座りなさい。」

と云われ、席を換わりました。

ジッと見詰める彼と私は、
お互いに向き合う格好になり、
私も夫と話しながらチラリと流し目で彼を見詰める仕草をし、
相手の様子を窺いました。

 突然夫は

「幸恵 3Pのお相手としは合格だね」

と念を押され、私も無言のまま
首を縦に振っていました。

その直後、夫の手がテーブル下の私のスカートに触れ、
内股が丸見えになるように
巻きスカートを広げ捲くりました。

夫に「内股を広げなさい」と言われ、
私は肌蹴たノーパンの内股を大きく広げました。

それに気づいた彼の視線は
私たちのテーブル下に釘付けになりました。

 そんな彼を見届けた夫はしばらくして席を立ち、
彼の席へと向かいました。

 本当に夫は今晩実行するのだと悟り、
初めて会った男性との3Pへの不安が脳裏をかすめましたが、
5年ぶりのエクスタシーへの淫らな期待に打ち勝てず、
ドッと私の蜜壷から流れ出した淫液で
内腿をグッショリと濡らしてしまいました。

 しばらく何やら彼と話をしていた夫が戻り

「OKだよ。
彼にこっちへ来てもらっていいかい?」

と云われ、私は催眠術をかけられたように
首を縦に振っていました。

夫が片手をあげると彼は、
飲みかけのグラスを持って私たちのテーブルへ来ました。

 「奥様、光栄です。
理解あるご主人に感謝するばかりです。
魅力的な奥様とご主人とご一緒でき、
今夜はラッキーです。」

と奥さまとお子さんをおいの単身赴任で
こちらにきていることなど自己紹介されながら呑みました。

そのうち夫が「ダンスでもご一緒したら」
と私と彼を送り出すように仕向けてくれました。

 踊り始めて間もなく、彼は私の耳元で

「セクシーな奥様とお近づきになれて幸せです。
先ほど見せていただいた奥様の艶めかしい魅力的な
姿態に圧倒されてしまいました。』」

ターンするたびに私のスカートを割るように差しいれる足、
ズボン越しに固く勃起した彼の茎棒が
疼く私の淫部近くを擦るように触れ、
アルコールの酔いを借りた私も夫の死角では
積極的に彼の首に両腕を巻きつけ、

「夫以外の男性はあなたが初めて。
こんなことになってご迷惑かしら。
あとで私を抱いていただけるかしら・・」

と自分でも驚くほどのきわどい言葉を彼に投げかけ、
グショグショになった淫部をいきり立つ茎棒に
擦りつけるチークダンスを私から求めました。

踊りながら私のお尻にあてがった
彼の両手が私を引き寄せ、
勃起した茎棒を疼く淫部に押しつけながら

「この暴れん坊が早く奥様の中へ潜り込み
大暴れしたいと催促しています。」

と私の耳元で囁きました。

「私も早くこの暴れん坊さんに思い切り狂わして欲しいわ、
こんなおばあちゃんでもいいの?」

と踊り終った私たちは夫の待つ席に戻りました。

席に着くなり待ち兼ねていたように
夫の手がテーブル下のスカートの中に滑り込み、
私の陰部が十分濡れて潤っていることを確かめるように指先を這わせ、
そして

「先に部屋に戻り風呂にでも入っていなさい。
直ぐに部屋へお連れするから・・」

と云われ、
私は一足先に戻り、夫たちの来るのを待ちました。

 間もなくしてドアが開き、閉まる音がしました。

風呂の外から
「一緒に風呂に入ってやってください。」と夫の声。

少し間をおいて全裸の彼が入ってきました。

サッとシャワーを浴び浴槽に入った彼は
浴槽のふちに腰を下ろしました。

湯に浸かっている私の顔の前に
夫のものよりひと回りもふた回りも太く大きく勃起した
反り上がった彼の茎棒が迫り、
これが私の中に挿入されるのだと思っただけで
私の胸は高鳴り、淫らに燃え上がってしまいました。

そんな私を接吻しながら抱きかかえた彼は、
膝の上に私を跨がせるように抱きかかえました。

彼は右手を逞しく勃起した茎棒を支えるように添え、
私の割れ目に当てがいました。

私は両腕を彼の首に巻きつけ、
この瞬間を待っていたように腰を徐々に落としました。

亀頭部の先が少し挿入された瞬間「あっ」と声を上げる私。

潤った私の割れ目を押し広げるようにゆっくりと
挿入してきた大きく張り出したカリ首が子宮口に達すると、
捏ね取るように私のお尻を両手で支えながら上下させ、
勢い良く最奥まで突き刺すのです。

「アッ、すごい、すごいわ、感じちゃう」

彼のひと突きごとに、大きな快感の波が押し寄せ、
その波がどんどん大きくなり、
ついに、津波に飲み込まれるように、
エクスタシーに登りつめていったのです。

「あっ!どうにかなっちゃいそ、あっ」

激しい抽出運動でエクスタシーに近づいた私に

「奥さん、“中出し”でいいのでしようか」

と囁かれ、

「 思い切り中に出して、あっイク」

 初めて会ったばかりの男性、
それも10歳近くも若い男性とのSEX。

こうなるのを期待していたように
我慢できないほど淫らに燃える私。

それも夫がいる部屋で。

風呂の中で彼の固い茎棒を呑み込み、
激しく繰り返えされる抽出で、
5年振りに絶頂に達した私はイッテしまいました。

 このあと、サッとシャワーを浴び、
バスタオルを巻いたまま彼を残して浴室から出ると夫は

「5年ぶりに幸恵の歓ぶ声を聞いたよ。
今日はうんと楽しもうね。」

と既に裸になっていた夫に抱きしめられました。

浴室から出てきた彼に

「私に遠慮せず可愛がってやってください。
シャワーを浴びてきます。」

と夫は浴室に消えました。

 2人切りになった彼は
私のバスタオルを剥ぎ取るとベッドに押し倒し、
覆いかぶさるなり接吻してきました。

私の足の方に顔を移動させながら
私の足をMの字に開くと、ひくつく膣口に舌を付けました。

「あぁん! 感じちゃうぅ」

音を立てて、私の肉襞の間に
溜まっている先ほど注入された彼の精液と混ざり合った
私の愛液を舐めまわし、啜り上げました。

そして、亀裂に沿って、
何度も舌を往復させ、上までいくと突起しきったクリトリスを吸い、
舌で転がします。

とろけるような刺激に酔い痺れ、
身体が浮き上がるようでした。

 先ほど射精したばかりなのに
もう彼のものは逞しく回復し、
脈打つ茎棒を淫らに濡れた陰毛を掻き分けるように
割れ目へ押し付けてきました。

固く敏感になっている乳首の右乳首を吸われ、
左の乳首は彼の親指と人差し指で摘まむように愛撫され、
それだけでとろけるような刺激に襲われているのに、
彼の茎棒が挿入場所を探すように、
私を焦らしながら徐々に割れ目を押し開き、
2回目の挿入をしてきました。

私は思わず両手を彼の背中にまわし、
「あっ!すごい!」と声を出しながら抱きつきました。

根元まで挿入するや彼は腰を激しく
前後に動かしアッという間に私は登りつめ

「あぁ気持ちいい~もっとお願い~またイキそう」

と大きな歓喜の声を発していました。

 いつのまにか夫はベッドの脇で、
私たちのSEXの様子を見ていたようです。

「イクイク」の声をキッカケに彼の茎棒が
クリトリスに触れる角度で激しく暴れ、
一気に絶頂へと登りつめ、
2回目の射精と同時に私も完全にイってしまいました。

 その光景を見ていた夫も興奮し、
彼が私から離れると何時もとは違う
感覚の大きく固くなった茎棒を私の中に一気に挿入してきました。

彼との余韻が残ったままの敏感になっている
私の淫部は久しぶりに夫からもイカセテもらいました。

後日、夫は歓喜しながら狂ったように
彼を求める私の淫らな姿態に触れ、
ロマンポルノをみているような錯覚に陥り、
異常なまでに興奮をしてしまったといっていました。

 この夜は夫と2回、
彼とは3回ものSEXで夢中にさせられ、
その都度、失神しそうになる程のエクスタシーに襲われ、
イってしまった私は彼が帰ったことも知らず、
朝 夫に起こされるまで、
全裸のままぐっすりと寝込んでしまいました。

 起こされた私は昨夜の乱交での淫れで
私を夫から嫌われたのではと一抹の不安を覚えながらも
「あなた、ごめんなさい。」と夫に抱きつきました。

夫は

「幸恵 素敵だったよ。凄くよかったよ。
幸恵がイク顔を久しぶりにみて俺はうれしかった。
俺は後悔していない。本当によかったと思っているよ。」

と夫も私を強く抱きしめてくれ、
お互いに唇を求め合い熱い接吻をし続けました。

 私は当初、夫から打ち明けられたとき、
夫以外の男性を受け入れることへの不安でいっぱいでしたが、
彼とのSEXで後悔どころか、逆に初めて会った男性とでも、
あんなに燃えるSEXができるもう一人の自分がいることに初めて気づかされ、
驚きと同時に5年ぶりに、それも一晩に何回もエクスタシーを
味わうことができた最高の一夜でした。

夫の勧めで3Pをしてよかったと内心思いました。

 こんな私をやさしく受けとめ愛してくれる夫に 
ただ感謝するばかりでした。

この後、彼とは定期的に月2回3Pを行っています。

そんなやさしい夫に悪いと思いながらも
彼とのSEXの味が忘れられず、
夫に内緒で週2回ほど私の方から連絡し、
昼間彼に情事を繰り返しします。

 彼から贈られたプレー用の下着を着け、
彼を挑発すると彼は興奮し、
1時間半余りの逢う瀬で2〜3回は私を求めてきます。

その都度、大量の精液を膣内に注ぎ込む彼に、
私はイカサレテいます。

射精で私の中で柔らかくなっていく
彼のものが抜けないように根元まで呑み込んだまま、
彼の首に両腕を巻きつけ、
彼の荒々しい息づかいが少し平常に戻るのを待ち、
私が下腹をへこませるようにして腹筋に力を入れ、
柔らかくなった彼のものを締め付けると

「奥さん、凄い!」

と再び私の中で固く大きくなり、
抜くことなく再度の激しいSEXを繰り返してくれます。

 そんな夜、何も知らない夫から求められることがあります。

夫とのSEXの最中、昼、彼に抱かれたことが甦り、
びくびくと痙攣に襲われながら思わず夫のペニスをきゅうぅ!と、
無意識のうちに締めつけてしまいます。

終わった後、恍惚とした表情を浮かべている私に夫は

「いつもの幸恵と何か違っているみたい。
凄くよかったよ!」

と抱きしめられながら、ぐっすりと眠りにつく私たちです。

夫とは3PをきっかけにSEXについて
お互いに本心から思っていることを自由に話し合えるようになり、
夫のインポも回復したようで、
週2回の夜の営みもイクことができるようになりました。

今は精神的にも肉体的にも最高の悦びを味わうことができ、
多い週は、3Pを含め夫と彼とで5日間もSEXの日が続くことがあります。

夫と彼の奥さまには申し訳ないと思いながらも
2人の男性との交わりで女冥利につきる幸せな日々を送っています。

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42歳の妻が避妊リングを装着した理由が凄いwww息子の同級生の前で痴女になる嫁ww

私は、42歳で、小さいながらも不動産事務所を経営しています。

妻とは結婚してもう17年経過し、
嫁とは同級生で嫁も今年42歳の熟女になった。

そして、子供は二人いて、両方とも男で
息中1と中3の息子がいる。

もともと幸運にも祖父が残してくれた土地があったので、
一戸建ても建てた。

子供もやんちゃだが、素直でいい子に育ってくれているし、
妻も四十路を過ぎて、熟れて色気が出てきた。

 妻の明美は、160cmで体重は不明だが、
磯山さやかみたいな抱き心地のいい肉感的な体をしていて、
顔も彼女に似ていると言われることが多い。

そして、おっぱいも大きいのでエロい体をしていると思う。

実際に彼女はエロくて、
いまだに週2回はセックスをする。

ただ、子供達がいるので、なかなか家では出来ず、
夫婦でラブホテルなんかをよく利用している。

 今日は、夜になり、子供達が2階の自分たちの部屋に入り寝た後、
リビングで妻とテレビを見ながらビールを飲んでいた。

「あなたしよ?」

 と、ホロ酔いの妻がパジャマの上から私のペニスをさすってきた。

だいたい妻とは土日にホテルですることが多いのだが、
生理が重なって土日に出来ないときは、
こんな風に自宅でも妻から誘ってきてくれる。

 妻はごく普通の部屋着を着ているのだけど、
ノーブラなので、はちきれそうな胸元には乳首が浮いている。

その乳首のくっきりした浮き方は、
妻がすでに興奮して発情モードに入っていることを現していた。

「ホント、明美はエロいねw」

「嫌い?」

「すき~w」

 と、キスをして始まる。

四十路にもなって、我ながらキモイと思うが、
いつまでもラブラブな夫婦でいられるのは、
とても幸運な事だと思う。

 キスをすると、妻が嬉しそうに舌を絡めてくる。

体はエロいが、どちらかというと童顔な妻だが、
セックスが好きなので、テクニックはなかなかのモノだ。

私の口の中をグチャグチャにかき混ぜながら、
パジャマの上からだったペニスへの攻撃を、
パジャマの中に手を突っ込んでの直接攻撃に変えた。

 単純に握ってしごくのではなく、
亀頭周りに指を絡みつかせるような感じで責めてくる。

「もうガマン汁でてるよw」

 ニコニコしながらそう言って、
指でガマン汁を亀頭に塗り広げていく。

「あぁ、明美凄く気持ち良いよ」

 ついつい声が漏れてしまう。

「可愛い声w ねぇねぇ、どうして欲しいのかなぁ?」

 子供をあやすような言い方で責めてくる妻。

「口でして欲しい…」

「ふふw お願いします…は?」

「お、お願いします、口でして下さい…」

「はぁ~いw」

 そう言って、私の下を脱がせてパクッとくわえてくれた。

 妻はSというわけではないが、
セックスの時にはこんな痴女みたいな責め方をしてくれる。

童顔で性格もおっとりしていて、
子供達の良き母親である明美の、もう一つの顔がコレだ。

そのギャップがたまらなく私を興奮させる。

 妻の部屋着は胸元がルーズなので、
フェラの姿勢になるとバッチリ中身が見える。

胸の谷間がはっきりと見えて、興奮が加速する。

見慣れた妻の胸でも、こういう形で胸チラで見えると、
妙に興奮するのは不思議だと思う。

胸チラは、男の永遠の憧れ、見果てぬ夢だと思う。

胸チラバンザイ!と、思いながら妻のフェラを受け続けると、
我慢できなくなってきた。

「明美、もう我慢できないよ…」

「何が我慢できないのかなぁ?」

チロチロ舌で亀頭を舐めながら、
妻が上目遣いで聞いてくる。

「もう、入れたい、お願いします…」

「へへw 私が上になるねw」

 そう言って、妻も下だけ脱いでサッとまたがってきた。

「待って、ゴム着ける…」

 慌ててコンドームを装着する私。

さすがに3人目は望んでいないので、いつも避妊はしている。

だが、妻はほろ酔いで発情モードに入ると、
忘れがちだ

 ソファの上で、私に対面座位で繋がる妻。

ズブズブッと、柔らかくて熱い肉が絡みついてくる。

「ん、あ、あぁ…」

 上で子供達が寝ているので、
妻は声を出さないようにこらえている感じだ。

 そして、奥まで挿入されると、
腰を上下や前後に振り始める。

「んっあぁ んっ! んっ!」

 声を抑えながら、腰をクイクイ振り続ける妻。

ラブホテルなら、絶叫しながら腰を振る妻だが、
必死で声を抑えているのが可愛らしい。

 私は、妻のはち切れそうなおっぱいに手を持っていき、
部屋着の上から乳首をコリコリする。

「凄く固くなってるよw」

「もっと強く、ウ、あぁっ!」
 
と、さらに強く腰をフリ、あえぎ声も漏れ始める。

私は慌てて妻にキスをして、口をふさぐ。

妻は、メチャメチャに舌を絡ませながら、
腰をガンガン振る。

「んんぅんっっ!」

 口をふさがれて、くぐもったうめき声を上げる妻。

そして、そのまま妻が上の状態で、二人同時にフィニッシュした。

「気持ち良かったよ」

「へへw 私も、イッちゃった。
声、大丈夫だった?」

「けっこうデカかったw でも、大丈夫だと思う…」

「ありがとう。ねぇ、一緒にシャワー浴びよ?」

 そして、二人で仲良くシャワーを浴びながら、
そう言えば一回でSEXが終わるようになったなぁと思っていた。

妻は、ラブホテルでは2~3回は求めてくるし、
こんな感じで家でするときも、
2回目は必ずと言っていいくらい求めてきた。

まぁ、コレが加齢による体力低下かと、納得をしていた…

 だが、ある日会社で、
送られてきた医療費関係の確認の書類を見て、
妻が定期的に産婦人科に通っていることに気がついた。

がんの検診とか、子宮筋腫とかの検査かな?と思ったが、
気になってしまった。

自宅に帰り、妻が風呂に入っている間に、
領収書などをまとめているケースを確認した。

そして、妻が避妊リングを装着したことを知った

 一瞬、理解できなかった。

私とのセックスでは、コンドームを使っている。

なぜ?避妊リングがあるのに? 

装着したことも、なぜ黙っている?一気に疑念が湧いた…

 妻はいつもと変わりなく、
良い母親であり、妻であり、夜は情熱的な恋人になってくれる。

だが、1度見つけてしまったほころびは、
私の心をむしばんでいく。

 思い悩んだ末に、隠しカメラを仕掛けてしまった。

リビングに仕掛けて、
メールや電話をしているところを押さえようと思ったからだ。

壁にある照明のプレートを交換するタイプで、
電源も配線から取れるので、撮り続けられるタイプだ。

SDXCの64ギガバイトで、丸一日問題なく録画できる。

 そして、セットして2日後にはもう撮影できてしまった。

それは、メールや電話などという生やさしいモノではなかった。

 夕方、学校から帰ってきた息子達が塾に行き、
一人で掃除などをしている妻。

掃除を終えてリビングのソファに座り、
テレビを見ながら休んでいた。

と、インターフォンが鳴った。

妻が玄関に行き、
リビングに戻ってきたときは4人になっていた。

制服を着た男の子達。

何となく見覚えがある。上の息子の同級生だったはずだ。

 息子は塾に行っていないのに、
遊びに来たのかな?帰りを待つのかな?などと思っていると、

「じゃあ、じゃんけんで決めればいいでしょ?」

 と、妻が言いだした。

 廊下での話を聞いていないので、前後の流れがわからないが、

「じゃんけん!じゃんけん!」

「俺、グー出すからなっ!!」

「じゃあ、俺チョキ出すっ!」

 と、息子の友人達は、ワイワイ大騒ぎ。

何を決めるかわからないが、
無邪気だなぁと微笑ましく見ていた。

「じゃんけんポイッ!」

「あっ、遅出しッ!」

「ズルイよっ!」

 口々に騒ぎながら、
ワイワイとじゃんけんを続ける3人。

妻は、それをにこやかに見ている。

 息子が帰るまで、けっこうあると思うのだが、
楽しそうにしているのであっという間なんだろうなと思いながら見ていると、
じゃんけんの勝者が決まった。

3人の中で、一番背が高くて、
少し大人っぽい感じの男の子が一番になった。

「やりぃっ! ラッキィ~!」

 と、嬉しそうに言いながら、服を脱ぎ始めた。

あっけに取られながら見ていると、
靴下も含めて、全部脱いでしまった。

全裸になると、可愛らしい仮性包茎のペニスが
天井を向くほど立っているのがわかる。

 えぇっ!?と、思う間もなく

「可愛いw」

と、妻が一言言って、それをくわえてしまった。

全裸の少年の前にひざまずいて、口での奉仕を始めた妻。

「あぁっ!おばさんっ! 凄い気持ち良い!」

少年が本当に気持ちよさそうに声を上げる。

「いいなぁ…早く終われよっ!」

「次の順番決めようぜっ!!」

他の男の子達は、じゃんけんを始める。

 妻は、その小さなペニスを頭を振りながらピストンして責める。

そして、時折口から抜いて、舌で舐めまくる。

 そして、妻が男の子のペニスを剥き始める。

「あっ、おばさん… ゆっくり…」

 男の子は、不安そうに言う。まだ、剥くと痛いのかもしれない。

「大丈夫w もう何回も剥いてるでしょ?w」

 そう言って、息子の友人の男の子のペニスを剥いた。

簡単にツルンと剥けたが、その亀頭は、
ピンク色でいかにも弱々しい感じだ。

何度も剥いている?

 何度もこんな事をしているということなのだろうか?

浮気には違いないが、まさか相手がこんな幼い少年達とは、
夢にも思っていなかった…

剥けたペニスに舌を這わせる妻。

「おばさんっ! 凄すぎるっ! あ、あぁっ!」

敏感すぎて、どうして良いのかわからないくらい気持ち良いと言った感じだ。

妻は、それを口に含んで奉仕を続ける。

「おばさん、ダメ!出ちゃうっ 出るっ!ザーメン出るッ!」

そう言って、体を震わせる男の子

妻は、イッた後もしばらく舐め続け、
男の子はその度ビクンビクンと痙攣した。

「イッちゃったw 気持ち良かった?」

妻が、エロ言い方でそう言った。

口の中は、すっかりと空のようだ

「終わった!交代!!」

「おばさん、飲んだの?」

他の二人が口々に言う。

「全部飲んじゃったw 美味しかったわよw」

妻がそう答えながら、
じゃんけん2番目の男の子の前に立つ。

そして、部屋着の下を脱ぎ始める。

スカートがハラッと落ちて下着姿になると

「おぉ~!」

「超エロいw」

「アレッ? 穴が空いてるっ!」

等と、口々に言う。

 妻は、男の子を床に座らせると、
その穴が空いたショーツの中身を、男の子の顔に押し当てていった。

男の子は戸惑うこともなく、
顔の位置を微調整して、妻のアソコに口をつけた。

「あぁ、そう、ウゥ」

男の子は、夢中で舌を使って舐め始めた。

「凄く濡れてる… 太ももまで垂れてるよ!」

「もう我慢できないよ…」

さっきイッたばかりの子が、自分でしごき始める。

 リビングで、制服姿の男の子に、
立った状態でアソコを押し当てる妻。

しかも、周りには他に2人も少年がいる。

いきなり始まったこの乱交に、動揺と動悸が激しい…

「上手よ、ねぇこっちにおいで…」

妻は、もう一人の制服に言う。

 そして、妻は上着も脱いだ。

ブラだけになった妻。

エロい体が姿を現した。

こうやって、メディアを通して見る妻のヌードは、
生で見るよりもエロさが際立っていた。

そして、ブラのカップ部分を下にズラす。

そうすると、乳房が丸出しになる。

大きな胸が、その中途半端になったブラのせいで、より大きく見える。

「おっぱいデカい!!」

「スゲぇ… ゆさゆさ揺れてるしw」

口々に妻の体を褒める男の子達。

「舐めても、いいわよ…」

フェラしてる子とは違う、他の男の子達に言う。

男の子達は、競うように妻のおっぱいを奪い合う。

左右をそれぞれが舐め始めた。

立ってアソコを舐めさせている妻のおっぱいを、
床に膝立ちで舐める男の子達。両乳首を舐められて、
妻は本当に気持ちよさそうにあえいでいた。

 男の子に、穴あきショーツの穴からアソコを舐めさせ、
ブラも脱がないままで、両乳首を他の男の子2人に舐められている妻。

現実感のなさが、ハンパではない。

男の子達は、夢中でおっぱいにむしゃぶりついている。

あまりに若すぎる二人なので、
愛撫と言うよりは甘えておっぱいを飲んでいるように見えてしまう…

「そこぉ噛んで、もっとぉ ぁっ!」

気持ちよさそうにあえぐ妻。

3人は、一言もしゃべらずに、黙々と妻を舐めている。

「そう剥いてぇ、直接、あぁっ!弾くようにぃ…あっ!」

「おばさんっ! もう我慢できないよっ!入れていいっ!?」

一番小柄で、幼い感じの彼が言う。

「いいわよw じゃあ、マサ君そこに寝て…」

そう言って、入れたいと言った子じゃない方を仰向けでソファに寝かせる。 

 妻は、そのマサ君のズボンを降ろして、
剥き出しになったペニスを舐め始める。

マサ君のペニスは、しっかりと剥けてはいたが、
それほど大きさはない。

だけど、カリが張り出した感じはちょっと立派に思えた。

入れたいと言った子に向けて、お尻を突き出す。

妻は、ソファに寝る男の子にフェラをしながら、
バックのような姿勢でお尻を突き出している。

 一番小柄な彼がサッと全裸になると、
一瞬目を疑うほどの立派なペニスが姿を現した。

小柄な彼に付いているのが、
おかしなくらい立派なそれは、比べる必要もなく私のモノより大きい。

ズル向けで、少し反っているペニスは、
立つどころか反り返ってヘソにくっついている感じだ。

 彼がそのペニスを握る。握った拳から、
半分以上が飛び出たペニス。

私は、冷や汗が出てきた。

彼は妻のアソコに、そのペニスを押し当てた。

遠慮もなにもなく、自分の欲望に忠実に、
妻のアソコに一気に突き立てた

「くぅぅ、やっぱりキミの凄いチンポ…」

 背中をのけ反らせながら、余裕がない口調で言う妻。

こんな子供に、どう見ても感じさせられてしまっている

「あぁ、おばさんっ! 気持ち良いっ! あぁ…」

少年は、夢中になってぎこちなく腰を振る。

これは、逆に妻が逮捕されるパターンだ。

痴女… 

ハレンチママ… 

捕まったら、新聞にはどう書かれるのだろう

「スゲぇ… ヒデのデカイの全部入ってる…」

「おばさん、俺のも!!」

寝てるマサ君が催促をすると、
妻はバックで突かれながら、マサ君の小ぶりのペニスを口に含んだ。

「あぁ、スゲぇ舌がグニグニ動いている…」

「おばさん、おっぱい舐めてあげるっ!」

 そう言うと、余っていた少年が
バックで突かれている妻のおっぱいの下に寝転がり、
おっぱいを舐め始める。

あっという間に4Pの乱交になってしまった。

ただの浮気ではなく、こんな異常な行為をしていたと思うと、
悪い夢の中にいるような気持ちになる。

妻は、自分よりも小柄な少年達に、
いいようにオモチャにされている感じだ。

「んーっ!ぐぅーっ!」

フェラで口がふさがっているが、
大きなうめき声がリビングに響く。

「おばさんっ! もうダメッ! 出ちゃうっ!」

「ダメっ! まだダメよ! もっとしてくれなきゃダメ!」

妻が、少年相手に無茶な事を叫ぶ。

と言いながらも、少年がこらえきれるわけもなく

「無理ですっ! ごめんなさいっ!!」

と、叫びながら体を震わせた。

バックで中出しをされた妻

「もう! ホント、アレは大人なのに、まだまだねw」

妻は、そんなダメ出しをすると、
すぐにソファのマサ君にまたがった。

小ぶりなペニスを一気に全部くわえ込むと、

「んっ! 気持ちいいぃ…」

と、一瞬でとろけたような顔になる。

「おばさん、ごめんなさい…もう出ちゃいそう…」

それまでフェラされていたこともあるのだろうが、
入れた途端にもうイキそうになるマサ君。

「えぇっ!? ダメよっ!まだダメっ!」

妻は驚いてそう叫ぶが、腰を動かし始めた。

「でも、無理…出ちゃうっ!出るっ!!」

あっけなく果てるマサ君。

妻は、苦笑いをしながら立ち上がる。

「もうこんなに出して…」

そう言って、穴あきショーツから垂れ流れてくる精子を手でぬぐった。

手の中の精子は、驚くほどの量だ。

妻はそれをすすり始めた。

口の中いっぱいになった精子を飲み込むと、

「若い味がするw これで、お肌プルプルになるかなぁ?」

等と、おどける…

「おばさん、ごめんなさい…」

「イッちゃって、ごめんなさい…」

少年達が、うなだれて謝る。

「僕、イケます!」

「よろしいw おいでw」

妻はそう言うと、ソファに寝転がった。

すぐに男の子が抱きつくように正常位で入れた。

「うぁあったかい おばさん、気持ち良いです…」

「あなたは二度目だから、ちょっとは長持ちしなさいよw」

少年に正常位で突かれながら、妖艶な笑みを浮かべる妻。

少年は、頑張って腰を動かし始めた。

テクニックも何もない、
がむしゃらに若さをぶつけるような腰の動き。

パンパンと大きな音がリビングに響く。

「あんっ!そう…いい。
気持ち良いあぁ… もっと早くっ!」

妻が、あえぎながら指示を出す。

一番最初に妻のフェラでイッているので、
彼はまだイク気配もなく、元気に腰を振っている。

「マサ君、ヒデ君、胸舐めて… ン、あっんっ!」

 妻がそう言うと、少年達は素直に妻のおっぱいを舐め始める。

正常位でガンガン腰を振られ、
両乳首をそれぞれ男の子達に舐めさせる妻。

その顔は、だらしなく口が開いていて、
目も潤んだようなとろけた感じになっている。

 これならば、普通に浮気をされていた方がまだましだ。

快楽をむさぼるために、
息子の同級生と関係を結ぶ。

しかも、多人数ととんだ淫乱魔女だ…

「噛んで、もっと強くっ!アァッ!気持ち良いんぁ!」

すると、最初からスパートをかけて腰を振っていた少年が

「おばさんっ!出るっ!出るっ!!!」

そう言って、当たり前のように妻の中に射精した…

 妻がリングを装着した理由が、
まさかこんなものだったとは。

イッた少年がペニスを抜くと、

「ふふw よく頑張りましたw 気持ち良かったわよw
 じゃあ、ヒデ君、ここに立って」

 妻がそう言うと、ヒデ君が素直にソファに立った。

大人顔負けのペニスを妻が舐め始めた。

「ふふw 大人みたいね、固いし素敵よ…」

「おばさん、気持ち良いです… もう入れたいよぉ」

 ヒデ君がおねだりする。

妻は、うっとりしながらヒデ君の巨根を舐め続ける。
やはり、大きなペニスというのは女性を狂わせるのだろうか?

「いいわ…もういちど来てぇ…」

またソファに寝転がると、足を大きく広げてヒデ君を誘う。

ヒデ君は、待ちきれないという感じで妻に挿入した。

「凄い、奥に当ってぇ… ンヒィッ! 素敵よぉ」

トロンとした顔で、ヒデ君に言う。

「おばさん…キス…してもイイですか?」

その後も、子供たちはかわるがわる妻に挑み、
胎内に若い精子を放出していく。

気づいたら2時間も経っていた。

妻は息子の同級生と二時間乱交していたのだ・・・

金持ちの豪邸で乱交パーティに行ってきたwww元人妻だらけの使用人www

GW初日に私はある秘密クラブの
乱交&ハプニングパーティに行きました。

その乱交パーティは痴女牧場と名付けられています。

その痴女牧場とは、
私の風俗仲間の宮間さんが開催している乱交パーティーの名称です。

寝取り大好き宮間さんは、
表の仕事とは別に性に関するイベントを行うのが趣味です。

宮間さんは大変な資産家であり、
郊外に立派な豪邸を持っています。

周囲を高い塀で囲まれた庭園では時々仲間を呼んで
乱交&ハプニングパーティーをしたりします。

現在、宮間さんには6人の中心的な使用人がおり、
彼女達の事を『コレクション』と呼んでカテゴライズしています。

しかし彼女達も悲壮感はなく、皆幸せそうな表情を浮かべ、
今の生活に満足してるのが宮間さんだから成せる技だと思います。

皆女性たちは、ご主人様の宮間さんを敬愛しているのです。

そして彼女達のルックス、性癖共に
宮間さんの超お気に入りの女性で構成しています。

以前掲示板で書き込んだ由奈という女性は、
先月よりコレクションに加わりました。

宮間さんが調教を繰り返し、前夫と離婚させて、
今は宮間さんの所有するマンションから
宮間さんの自宅に通っているみたいです。

寝取るのが好きな事もあり、
20代の元人妻などが多いです。

彼女達以外の使用人は12人おり、
こちらは『レギュラー』というカテゴリーに属します。

通常のパーティーでは
このレギュラーの娘達が客の相手を努めます。

レギュラーと言えどもルックスは申し分なしで、
なかなかの美人揃いです。

飽きたら風俗に戻すか、他に紹介するか、
コネクションを使ってAVに沈めるかの選択をします。

私達、風俗仲間はレギュラーだけでなく、
宮間さんの許可があればコレクションも犯す事が出来ます。

全裸で入室が、痴女牧場のルールです。

大きいエントランスを入ると、鎖に繋がれた、
全裸のレギュラーが四つん這いになって並んでいます。

各それぞれの女性の近くには、
ローターやバイブ、電子マなど大人のおもちゃがあり、
自由に攻める事が出来ます。

ちなみに全員を順番に犯す事も可能です。

私は、21歳の萌(もえ)という中国人と
韓国人のハーフの女性をまずバックでエッチしました。

ハーフといってもルックスは完全なアジア人です。

前戯もせず、即ハメで既に洪水状態のマンコにぶち込みます。

「やっあっ」

とよがり声を上げ程よく私のチンポを締め付けます。

「アイヤーッ!」

というよがり声を上げて、
その時初めて外国人だと分かりました。

私を含め6人の参加者がいましたが、
それぞれ挿入に夢中で、どこかしこで喘ぎ声が聞こえてきます。

「まぁ、萌ちゃんは最初の味見としてまずまずかなぁ」

と思っていたら、主
催者の宮間さんが私の近くまでやってきました。

「おっ、れいじ君、萌に目を付けるとはなかなかだねぇ」

「中国の方ですか?
なんか、アイヤーみたいな言葉を言っているから」

私はチンポの抽送を止めずに質問します。

「なんか韓国と中国のハーフらしい。
こいつはねぇ、先週、レギュラーに入ったばかりの娘で、
日本語ほとんど話せないんだわ。
他県のスナックで働こうとしてたの買い取ったのさ。
まぁ、俺が犯すまで全然セックス慣れしてなかったから、
それなりに楽しめるから」

と言って宮間さんは去っていきました。

私はそのまま萌ちゃんを犯して、
一次ラウンドを終えました。

そして、そのまま大浴場へ行きます。

全員分のスケベ椅子が置いてあり、
レギュラーの女の子達が体を使って洗ってくれます。

アナル舐めや玉舐め、
玉の吸引など丁寧にチンポを掃除してくれます。

2次ラウンドではコレクションが混ざり、
コンベンションルームで行われます。

私は萌ちゃんに浴衣を着せ、
裾をめくり上げてスパンキングをしながら、バックで突きました。

白い桃尻が真っ赤に染まります。

「チンチン、気持ちいいよ!凄く固いよ!」

とカタコトの日本語を連呼しています。

ガンガン突いていると萌ちゃんは体を硬直させ、
チンポの周りから透明な液体がチョロチョロと溢れてきました。

どうやら潮を吹いたようです。

私は萌ちゃんを寝かせ、宮間さんに由奈ちゃんをお願いし、
由奈ちゃんが仁王立ちの状態の私のチンポを舐め始めました。

「久しぶりだね。由奈ちゃん」

「はい、ご無沙汰してます」

と、かつて散々ぶち込まれたチンポを丁寧に舐め上げます。

「宮間さんには定期的に調教されてるの?」

「先月からは、定期的というよりもほぼ毎日です。
私に子供を産んで欲しいみたいでで、
避妊薬を飲まず中出しして頂いています」

私はかなり驚きました。

今まで決して妊娠させなかった宮間さんに何があったのか疑問でした。

どういう風の吹きまわしなのでしょうか。

「それで由奈ちゃんは妊娠したのかな?」

「検査薬で調べてみたところ、まだみたいなんです」

と残念がる彼女。

自分の家庭を崩壊させた男との子供を欲しがるという
異常な発言もここでは普通の会話となってしまいます。

「じゃあ、おじさんが今日中出しして妊娠したら、
おじさんの子を宿す事になっちゃってもいいの?」

「宮間さんから、れいじさんだけチンポを入れていいと言われています。
私を宮間さんに結び付けてくれた人だからです。
由奈のオマンコにドロドロの精子を注いで頂きたいのです」

と言ってマンコを広げ、騎乗位からスタートです。

相変わらず締まりは最高で、
半年ぶりの私とのHに

「久々のおじさんのチンポ、気持ちいいです!
すっごく硬いっ!もっと、もっとぶち込んでっ!
由奈のいけないオマンコ、もっといじめて下さいっ!」

恐らく宮間さんが好きそうであろうセリフを彼女は叫び、
私は妊娠させるつもりで射精へ向かいます。

「由奈っ!由奈っ!おじさんの精子たくさん注ぐよっ!」

「欲しいですっ!中にたっぷり出して下さいっ」

と叫び中出ししました。

宮間さん、中出しまでは由奈ちゃんに許可していなかったみたいで、
発覚すると慌ててシャワー室に駆け込んでいきました。

宮間さんから、

「まぁ、あいつが中出し駄目の約束忘れてたから仕方ないけど、
れいじ君、勘弁して」

と懇願してきます。

「宮間さんが子供欲しいなんて、驚きました」

「いやぁさ、俺も自分の遺伝子残したいかなぁって思って。
それに由奈なら結婚してもいいかなぁとも思っている。
20歳以上の年の差婚もありかなって」

と照れ臭そうな宮間さんでした。

その後、ケータリングの食事会もありましたが、
私は夕方の予定もあったので、
早々に自宅に戻りました。

GW中ずっとこの痴女牧場は開催されているので、
またお邪魔させて頂こうと思います。

【初体験】「3pで僕の童貞奪って下さい」と掲示板に投稿した猛者がいたwwww

僕が童貞を捨てたのは21歳の夏休み、
かなり異常なシチュエーションでした。

大学生だった当時、奥手でモテない俺は、
出会いもなく悶々とした生活の中で、
とにかく早くSEXがしたい!初体験をしたい!
という気持ちばかりが先 走っていました。

そして、とうとうストリップ劇場に通うようになり、
女性の秘めた部分は既に見てはいましたが、
その中に自らを入れる行為はどんなに気持ちのよいものなのか?

そればかり妄想してオナニーにふけっていました。

この年で童貞なのは恥ずかしく、
どうせなら年上の人妻にでも相手をしてもらい、
童貞を捨てたいと考えるうちに夫婦交際とい う世界を知りました。

その中にはご夫婦同士で楽しむSWや
他の男性を交えての複数プレーなど刺激的な世界がありました。

当然、性欲の塊と化した私はこの世 界に興味を持ち、
そうした出会い系のサイトに「3Pで僕の童貞を奪ってください」と募集をかけました。

今考えれば危険な賭ですが、
これが20歳超えた童貞男のなせる技なのです。

そして、悶々とした数日を過ごし、
ようやく1通の返信がありました。

それは、挿 入は無理だが、
ご夫婦と他の単独男性との3PのAV撮影をし、
お礼として奥様とのタッチプレーをさせて頂くというものでした。

とにかく興奮することならば何で も興味がありましたので
迷わずお会いする約束をとりました。

約束の日、夏の日差しが降り注ぐ昼下がり、
地方の駅のロータリーでご夫婦とお会いしました。

ご夫婦の車に乗り込むと助手席には、
20代後半くらいのスレンダーできれいな奥様がいらっしゃいました。

ロングヘアーに常盤○子風の顔立ち、
タイトなミニス カートから伸びる長い足。

正直、こんなきれいな人が3Pなんかするのだろうか?
という感じでした。

車の中では、旦那さんが

「何で童貞のうちから3Pなん かに興味持つのかな~」

なんて笑いながら話していました。

しばらく車で走り郊外のラブホテルに滑り込み、
そこでもう一人の単独のSさんと合流し部屋に入り ました。

初めて入るラブホテルは意外とシンプルで洒落た感じでしたが、
これからここで乱交が始まる事を想像するとドキドキしてきました。

そんな中、それぞれが ベットや椅子に腰掛け、
軽い自己紹介と世間話を始めました。

椅子に腰掛けた奥さんの足の間から黒い下着が覗き見え、
それだけで興奮してしまいました。

そし て雑談もそこそこに単独男性のSさんと、
奥さんは旦那さんに促され、
シャワールームへと消えていきました。

どうやらご夫婦とSさんは前にも3Pをしたことが あるらしく、
かなり打ち解けた感じで、
シャワールームからは奥さんの嬌声が響いてきます。

そこで、旦那さんが

「覗きに行こうか?」

と持ちかけ、カメラを片 手に旦那さんとシャワールームを
覗きに行く事になりました。

脱衣所には奥さんが先ほどまで
身に着けていたパンティーが脱ぎ捨てられていました。

そしてシャ ワー室の扉を開けると、
あのきれいな奥さんが一糸纏わぬ姿で
Sさんのペニスを丹念に洗っている最中でした。

それは洗うというよりは愛撫に近い手つきでし た。

Sさんも奥さんの乳房を撫で回しています。

そして奥さんは、旦那さんに促され、
Sさんのペニスを目の前でしゃぶり始めました。

初めて男女の行為の一端を 目にして
シャワー室を後にした僕のペニスはジーンズの中で
パンパンに膨れ上がっていました。

そうこうするうちに先に入った二人は、
シャワーを終えバスタオル を巻いた姿で出てきました。

そして旦那さんが入り、
そしてその後に私もシャワーを勧められました。

軽く体を流し、バスタオルを巻き部屋に戻ると、
既にSさん と奥さんは既に裸になり、
唇を重ね求め合っていました。

スレンダーで美しい人妻の裸体。

ストリップのような見せることを前提とした裸とは違い、
普通の主 婦の裸は艶かしく興奮させられました。

Sさんの指先が人妻の体を撫でるたびにもれる奥さんの声。

AVの比ではないくらいの艶かしい世界が広がっていまし た。

先ほどまで見ず知らずの人たちが目の前で生まれたままの姿になり、
求め合ってる姿は、まさに「非日常」そのものでした。

そのうち奥さんの指先が
Sさん のペニスを刺激し始めました。

そして半立ち状態になったSさんのペニスを
口に含みフェラチオする奥さん。

ボクはその光景を夢中でカメラに収めていました。

そして無事夫婦とSさんの乱交撮影が終わり、
ようやく僕の番です。

僕は異常に興奮しながら、
奥さんの体を撫で回していると、
旦那さんが「俺の嫁で童貞するか?」って聞いてくるんです。

「はい!できれば筆おろしお願います!」

と目を輝かせながら言うと、
旦那さんは楽しそうに笑い、妻に「童貞を頂いちゃいなさい」と命令しました。

そしたらこの綺麗な人妻が僕のテントのはった股間を握りはじめ、
そしてズボンとパンツを脱がし、優しくチンポをシゴキはじめたのです。

もう僕のペニスはフル勃起。

物凄い快感で、射精しそうになりました、
必死にSEXするまでは我慢し、ようやく騎乗位で挿入したその瞬間・・・

みこすり半も持たず、挿入した瞬間に射精しちゃったんです。

そしたら皆大爆笑・・・・

俺は凄い恥ずかしくて、顔を真っ赤にしてると、
奥さんが優しく「そんなに興奮してくれて嬉しいわ」って
ゴムをとってお掃除フェラをしてくれたんです。

その日は、これで終了したんですけど、
どうやら夫婦に気に入られたようで、
それから頻繁に誘われるようになり、
この綺麗な年上の人妻とも普通にエッチするようになりました。