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職場で無理やり処女喪失SEXされた女の子が悔し泣き

私の職場は訪問販売の事務所です。私はそこで事務員をしています。従業員は10数名いるのですが(全員男性)9時を過ぎると全員出掛けてしまい、事務所には私一人になってしまいます。私の会社は建物のメンテナンス(掃除)を業者に頼んでいるんです。

 2か月に1度なのですが、いつも決まった会社の清掃員の方が5〜6人来られます。夏ある日、いつものように清掃員が来ました。いつもは40代から60代のおじさんばかりなのですが、その時は何故かとても若い人が1人混じっていました。


 その時は遠目に見ただけだったのですが、身長は180センチ以上、とても筋肉質でガッチリとした感じでした。顔立ちは整っていて、髪の毛は少し長めで芸能人のような感じでした。他の清掃員のおじさんは小柄な人ばかりだったのでとても目を引きました。

 責任者のおじさんが「では清掃に掛かります」と挨拶に来られたので「よろしくおねがいします」と言って、私は休憩室へと向かいました。その際、その若い清掃員と目が合ったので会釈をすると、子供のような笑顔でニコニコと私を見つめていました。一人のおじさんが彼に向かって「ショウ!1階から始めるぞ!水を汲んでこい!」と言いました。

「この人、ショウって言うんだ…」と、なぜかすごく気になりました。事務所も清掃されるので、居場所がなくて私はいつも休憩室に居るのです。休憩室は女性専用で(つまり私専用)2人用のロッカーと小さな机とイスが一脚のとても小さな個室です。ここはプライベートな物もあるので清掃は自分でする事にしていたので普段、業者は入ってきません。

 テレビがある訳でもないので、イスに腰掛け、雑誌を眺めていました。しばらくすると、外からガタガタと掃除用具を準備する音と、清掃員の会話が聞こえました。


A「それにしてもショウはアッチが強いな〜」
B「あのガタイだからなぁ」
A「相手の女も腰が抜けてしまってたからなぁ」
B「誰がアイツにS●X教えたんだ?」
A「○○さんに決まってるじゃないか」
B「やっぱりそうか!…それにしてもショウは頭さえまともなら

 顔もエエからモテるだろうになぁ?かわいそうに…」おじさんたちがエッチな話をしているのがイヤだったのですが、最後の「頭さえまともなら」というのがすごく気になり、聞き耳を立てていました。

 大きな掃除機の音のせいで途切れ途切れでしたが、おじさん達の話しによるとどうやら彼は軽度の自閉症(?)のようでした。メンテナンス会社の社長さんの遠縁の息子さんで、時々働かせてもらっているようです。「あんなに綺麗な顔をしてるのにホントに可哀想…」と思いました。

 作業が始まってから1時間ぐらいが経過しました。「ワックスが乾くまで次の階をやっちまおうや」と言って、みんなドカドカと階段を上がって行く音が聞こえました。事務所メンテナンスの日は、窓を全開にするのでエアコンが切ってあります。

 小さな休憩室はサウナのように暑かったので、私は制服のベストを脱いで、ブラウスの上のボタンを外し、うちわでパタパタとあおいでいました。それから暫くして、急にガチャリ!と休憩室のドアが開けられました。開けられるはずのないドアが急に開いたので私はびっくりして立ち上がりドアの方を向くと、あの彼がぞうきんの掛かったバケツとモップを持って立っていました。

 彼は先ほどのようにニコニコと笑いながら私を見ています。彼の顔を見ながらさっきのおじさん達の会話を思い出していました。「こんなに綺麗なのに…」びっくりして言葉がなかなか出なかったのですが、やっとの思いで「ここはお掃除していただかなくてもいいんですよ」と伝えました。

 でも、彼はニコニコと笑ったまま、そこから動く気配がありません。彼は私の言っている事が理解できないのだと思い、どう伝えたらいいかと一生懸命考えていました。すると、彼の顔から急にニコニコが消えたのです。その時、彼の目線が私のある一点に集中している事に気付きました。


 暑くてはだけていた胸元からすこしだけ下着が覗いていたのです。私は慌てて胸を押さえながら後ろを向き「ごめんなさい…」と言いました。ガラン!と大きな音を立ててバケツが転がるとと同時に彼が後ろから私に抱きついて来たのです!あまりに急な事で何が何だか分からなくなり言葉も出ませんでした。

 彼はすごい力で私のブラウスをまくり上げブラの上から胸を揉んできました。その時、私は高校を卒業したばかりの19歳でまだ男性と交際した事もありませんでした。もちろん処女です。急にこんな事をされたので血の気が引いて貧血のように身体がグラグラとして気が遠くなりました。

 彼の手がブラの下から入り、直に胸を触りだしました。恥ずかしい話ですがすごく気持ちがよくて、すこし感じてしまいました。パンティの中が濡れて行くのがわかります。ひざがガクガクと震えてきました。おしりの上の当たりに硬いものがあたっているのが分かりました。

 気付くと彼の右手がスカート下から中へ入ろうとしていました。このままではいけないと思い、「助けて!」と言いましたがその声はとても小さく、誰かに聞こえるようなものではありませんでした。この時、何度も抵抗を試みましたが、彼の力はとても強く、私の腕ではビクともしませんでした。

 あっという間にストッキングとパンティーを下ろされ、いきなり彼は私のアソコを触ってきました。でも、雑誌や友達と見たビデオのように、ゆっくりと外側を触るのではなく、いきなり彼は私のアソコに指を入れて来たのです。どの指かは分かりませんがとても太く、処女だった私には我慢できない痛みを伴いました。

 でも、彼が指を抜いたり挿したりする度に、私のアソコはどんどん濡れてグチュグチュといやらしい音をたてだしました。もう全身の力が抜けて、気付くと私はテーブルに上半身を乗せてお尻を突き出す形になっていました。

 彼は片手で私の胸を揉みながらカチャカチャとベルトを外していました。このままではホントにやられてしまう!と思い、もう一度「いや!」と叫んでみましたが、遠くで、先ほどの大きな掃除機の音が聞こえるだけで誰も来てくれません。

 ビショビショに濡れて冷たくなったアソコに硬くてとても太いものがあてられました。それはとても熱くて、恐くて恐くてテーブルの端を思いっきり掴んでいました。私が処女だったからか、なかなかそれは入らず、熱い先っぽは私のワレメを行ったり来たりしました。

 時々、敏感な所に当たって私はとうとう「ん…ん…」と声を出してしまいました。しばらくして、それは入るべく所を見つけたようで、ゆっくりと、ゆっくりと私の中に入ってきました。私の処女がこんな所でこんな風に、しかも後ろから奪われるなんて思ってもみませんでした。

 痛くて痛くて涙が出ました。ある一か所を過ぎると、それはヌルンと私の中に根元まで入ったようです。まだ痛くてジンジンしてるのに彼は、どんどん抜き挿しのスピードを速めます。逃げようとしてもテーブルに身体を押し付けられていますし、右腕は胸を揉んだまま、左腕は私の腰にまきついていてびくともしませんでした。

 どれぐらい突かれたでしょう。私は痛みや恐怖とは別の感覚に襲われていました。そして私のアソコはグチュッグチュッといやらしい音を出し続けています。そして、それはとうとうやってきました。どうしようもない快感が私のアソコに走っています。

 イかされたくないと、必死に堪えてきましたが、自然と口から「あっ…あっ…」という声が出てしまいます。「イク…イッちゃう!」まだ一度もイッた事などなかったのですが、多分この先にあるものがそれなんだろうと思って彼にそれを伝えようとしました。

 でも、彼にはそんな事は理解できなかったんですよね。おかまいなしに私のアソコを突き続けました。足がブルブルと震えて全身が一瞬硬直しました。頭の中が真っ白になり身体中の力が抜けました。でも、私の背後から聞こえるグチュッグチュッという音は聞こえ続けました。

 それから何度も私はイッてしまい、彼が最後までイッたのすら気付きませんでした。彼が手を私から離すと、私は床に崩れ落ちました。呼吸とともに、私のアソコからなにかがトロトロと流れ出ていました。そのままの状態で彼をボーっと見ていると、彼は足首まで下げたズボンとトランクスを上げ、ベルトをしてバケツとモップを持って部屋から出て行きました。

 遠くで「どこでサボってたんだ!」という怒鳴り声と、責任者のおじさんの「終わりましたので〜」という声が聞こえてきました。

20歳過ぎて童貞×処女カップルが旅行中に初体験

お互い20歳過ぎて初彼初彼女、キスもセックスも初めて同士だった。
そういうわけなので、準備期間を設けて、付き合って二か月目の記念日に、
思い出になるように旅行を兼ねようということになった。
場所は観光地で有名な、隣の市のシティホテル。
部屋はソファとダブルベッドのある、モダンで落ち着いた部屋で、
顔を見合せていい部屋だねーとうなずきあった。




そして私は、ダブルベッドってでかいんだなーと素朴に思ったww
荷物を置いて、ソファに二人で座る。
今日ここでするんだなあと思うと、なんだか恥ずかしくて、まともに彼の顔が
見られなかった。窓際で西日がまぶしかったのもあるけど。
彼も照れながら、手をつないできたので、肩にもたれかかってキスした。
抱きつくと、彼の心臓の音が聞こえてきて、ドキドキしてるのは自分だけじゃないんだなと思った。

キスを重ねすぎて少し恥ずかしさがぶりかえしてきたので、お互いクールダウンとのことで
しばしアメニティなどを物色。彼が部屋のお風呂を見てる間、私は普段寝ることのない
広いベッドでごろごろ転がるのを楽しんでいた。大の字になったり芋虫になったりしてると、
彼がお風呂から出てきて、私を見て笑った。そして笑いながら、彼もベッドにダイブ。
二人してごろごろ転がりはしゃぎまわるうちに、彼がふざけてばっと私に覆いかぶさってきた。
その体勢に、今日これからするんだよなあ……などと変な感慨を抱いていると、
彼が表情の変化に気づいたのか、「こわい?」と聞いてきた。


自分が処女でなくなってしまう、というのは漠然とした不安があった。
痛いのはそこまで怖くなかった。でも、大好きな人と繋がりたいと思う反面、
大好きだからこそ、もっともっと好きになってしまうのが少し怖かった。
Hしたら私に飽きるんじゃないか、とか。言葉は悪いけど、いわゆる「ヤリ捨て」された
知り合いの話を聞いたことがあったので、変な恐怖心があったんだと思う。
でも、彼はそういう面倒くさい私の話を根気強く今まで聞いてくれて、
ムリだったらしなくてもいいんだよ、といつも言ってくれた。彼も初めてなのに、
いつだって私を慮ってくれていた。この人としたい、と思ってこの日を迎えた。

「怖くないよ。すごく嬉しいよ。緊張するけどww」
「うん、ぼくも心臓がヤバいwwそして、あの、愚息が・・・」

ジーンズの上からだからよく分からなかったけど、そっと触ってみたら
彼の息子さんが硬くなっていることがわかった。素直にうれしかった。
愛おしくなったので、頬に手をのばしてキスした。最初は軽いキス。そっと舌で
彼の唇をつついたら、彼の舌がぬるっと私の唇を割って入ってきた。
段々とキスが激しくなっていった。私も彼にしがみつくように、夢中でキスを返した。
太ももに彼の硬いものがあたるのが分かって興奮した。彼の息も荒くなっていて、
私の腰に回った彼の腕に、力がこめられているのが分かった。
散々唇を重ねた後、お互い息を整えていると、彼にゆっくり抱き起こされた。

「…これ以上続けると、我慢できなくなっちゃうから、ちょっと離れようか」
「そうだね、ちょっとエキサイトしすぎたね・・・」
「部屋にいると悶々とするから、散歩に行こうか」

ということで、ホテルを出て公園まで散歩。繁華街をぶらぶらして、
近くのお店で夕食。それからスーパーで、お菓子や飲み物、軽食なんかを購入。
他愛もない話をして、手をつないでゆっくり歩いて帰った。

部屋に帰り、そろそろお互いお風呂ということに。
そのホテルは各部屋に備え付けの広めのお風呂もあるけど、
最上階に男女別の大浴場もあった。どうせなら広い所がいいので、
大浴場へ。平日だったから私以外に誰もおらず、広いお風呂を堪能した。
すみずみまで洗った。無駄毛チェックも入念に行った。
広い浴槽で漂いながら、町の夜景を見ていると、妙に感傷的な気分になった。
お風呂を出て髪を乾かし、薄化粧をして部屋に戻った。
彼も既にお風呂から戻ってきており、うっすら濡れた髪をタオルでかきまわすように
乾かしていた。妙にそれが色っぽくて、どきっとした。
お互いお茶を飲んだり、荷物を片づけたりした後、並んでベッドの縁に腰かけた。
思わず、二人してふーっと溜息をついていた。

「・・・そろそろ、する?」

彼がそう言ったので、私も頷いた。ベッドサイドのランプの明りを弱くして、
来ていたパーカーワンピを脱いで、スリップと下着だけになった。
そっと横たわると、彼がゆっくりキスしながら抱きしめてくれた。
私も彼に腕を回しながらキスを返す。何度もキスをするうちに、彼が段々と
余裕をなくしていくのが分かった。
スリップの肩ひもをずらされ、ブラを外され、上半身裸になった。
耳や首筋、鎖骨を舌でなぞられると、ぞくぞくするくらい気持ち良かった。
胸をやさしくもまれて、乳首を吸われたり、舌でとんとんつつかれたり。
頭はぼーっとして熱いのに、彼の唾液で濡れた肌が、空気にあたって
ひやっとしているのが不思議だった。自分の心臓が遠くで鳴ってるみたいだった。

そのうちパンツも脱がされていた。この日のために気合いをいれて選んだのに、
あっさり脱がされちゃったなーと残念だった。もちろんそんなことは知る由もなく、
彼は私の太ももを持ち上げて、足の付け根から指先まで丁寧にキスしてくれた。
もう既に、自分がかなり濡れていることが分かっていた。


彼の指が、そっとクリトリスを刺激して、身体に電流が走った。
するするとそのまま、濡れていたのでさして抵抗もなく、
指がぬるっと入っていった。はじめはゆっくり、それだけでも
気持ち良くて声が我慢できなかった。
指を動かしながら、彼が舌でクリトリスを愛撫。指で気持ちいいポイントを
突かれ、クリを吸ったり舐めたりしてくれるものだからすぐに昇天。
私がイくと、彼が体を起こしておでこ、頬、唇にキス。
タオルで手を拭いた後、頭を撫でながらまたキスをしてくれた。
私も彼のふわふわの髪の毛を指で梳いた。

「入って、いい?」

ゴムをつけ終わった彼が、そうたずねてきた。私が頷くと、彼が私の太ももに再度キスをして、ゆっくり足を開かせた。
入口に彼のものがあたる。そっと腰を落とされる。異物感が襲って、彼が腰をゆっくり進める度うめいた。

「痛い・・・」
「大丈夫?」
「今・・・どれくらい入った?」
「半分くらいかな」

軽く絶望した。半分でこんなに痛いってどういうことなの……と思った。

「抜こうか?痛い?」

抜いてまた入れるなんてさらに痛そうなことは勘弁だった。
そうじゃなくても、途中で止めるのは嫌だった。

「嫌だ、抜かないで」
「・・・じゃ、入れるよ?」

じりじり彼の腰がさらに進んで、ついに全部が入った。
すごい違和感。おまけに痛い。思わず顔をしかめてしまった。

「・・・抜こうか?」

しばらくは抜き差しして欲しくなかった。

「嫌だ・・・このまま、もうちょっとこうしてて・・・」

ぎゅっとつながったまま彼を抱きしめた。彼が奥まで入ったことがわかった。
大好きな人とこうしていられるなんて、と思ったら幸せと感慨深いので涙があふれてきた。

「大丈夫?」
「うん、すっごい嬉しい・・・・」
「ぼくも、嬉しいよ」

つながったまま、抱きしめ合ってキスした。
悲しくないのにぼろぼろ涙が出て、眼尻を伝って耳に入っていったから変な感覚だった。
彼は頭を撫でたり、指で涙をぬぐってくれてた。しばらくじっとしている内に、痛みもやわらいできた。

「動いていいよ・・・」
「でも、痛くない?ここで抜いてもいいんだよ?」
「大丈夫だよ」

どうしても彼に気持ち良くなって欲しかった。
「じゃあ、動くよ。痛かったらすぐに言ってよ」
根負けした彼が、ゆっくり腰を動かし始めた。眉根を寄せて、
何かに堪えるような顔をしてる彼を見ると、いとおしくて仕方がなかった。
彼が動くたびに、身体が揺さぶられる感じがした。
すごく気持ちいいかと言われたらウソになる。でも痛みは入った時ほど強くなく、
じんわりと心地よさみたいなものもあった。自然と声が出た。うめきじゃなくて、喘ぎだった。

痛くない?大丈夫?気持ちいいよ、大好きだよ、とたびたび気遣ってくれる彼の声を聞いていると、
もうそれだけで十分だった。彼は痩せているほうだけど、それでも裸の胸や腕に
触れていると、やっぱり男の人なんだなあと改めて思った。

彼が動くたびに、水が跳ねるようなにぶい摩擦音がして
恥ずかしかったけど興奮した。段々と、彼の腰を動かす速度も
スピードが上がっていった。

「……イきそう……」
「うん、いいよ、イって……」
「ありがとう……すっごい気持ちいいよ」

せっぱつまってても、気づかいを忘れない人だなあと思ったら嬉しくておかしかった。
愛おしくて、頬に手を伸ばして彼にたくさんキスした。頭を撫でてくれていた手を外して、
そのまま私の手に絡めて、彼もキスを返してくれた。
貪るようなキスと、激しい動きで熱が出そうだった。

「あ、出るっ……イくっ…・・・!」
「うん……!」

瞬間、奥にぐっと腰が進んで、彼のものがびくびくしているのが
中にも伝わってきて分かった。ああ、イってくれたんだなと思うと嬉しくて、
彼氏をぎゅっと抱きしめて背中や頭を撫でたり、頬ずりしたりしてた。


「ありがとう……」

何に対してかはよく分からないけど、とにかくそう思った。
彼もゆっくりと、唇にキス、私の前髪を整えてくれながら、おでこにキスしてくれた。
抜いて、彼がゴムの処理をしている間も、後ろから彼の背中に抱きついて
ずっとすりすりしていたら、「猫かww」と笑われた。

そのあとはお互いシャワーを浴びて、服を着て、何故だか猛烈に空腹だったので
買っていた軽食をソファで並んで食べた。
性欲が満たされると食欲かな、と二人で笑った。その時に食べたあったかいお味噌汁と、
海苔巻きはしみるようにおいしかったことを未だに思い出す。夜景が綺麗だった。
ゆっくり時間を過ごした後、二人で手をつないで、床に入った。
しばらくは寄り添ったまま話をしてたんだけど、すぐにとろとろと心地よい眠気が襲って来た。

「眠い?」
「うん……」
「じゃあ寝ようか。おやすみ、大好きだよ」

そう言ってキスしてくれた。幸福感でいっぱいで、そっと彼に抱きついて
「あなたでほんとうに良かった……」と言った。
そのまま抱きしめ合っていつの間にかぐーぐー2人とも眠りに落ちていた。


彼とは今でもたびたび、初エッチの時は緊張したよねー、折角気合いれて下着選んだのに
さっさと脱がせたふじこふじこ!あんとき買った巻き寿司のうまさは異常(本当においしかった)みたいな話をよくします。
そして今でもやっぱり、この人でよかったなあとことあるごとに思います。のろけスマソ。


ガチ処女がいる出会い系サイト

出会い系サイトで知り合った女の子との体験を報告します。
その子も彼氏とのセックスではイケないそうです。
やっぱそういう女の子は多いんだと改めて実感!
では告白に移ります。出会い系サイトで九州地方の女の子マイと知り合った。
マイは28歳、独身。例によって、これまでどんなSEXをしてきたかリサーチ。
俺「イッたことあるの」

マイ「あるよ」

俺「連続でイケるの」

マイ「ウン」

でも実際に会おうという直前になって、それらは真っ赤なウソだったと判明。
本当は、未だ処女とのこと。
セックスには凄く興味あるけど、二人きりになると突然抱きついてくる男が過去にいたりして怖い思いもあるらしい。

俺はこの年まで処女とはしたことがないので正直焦った。
28歳まで処女だった子の初めてがこの俺なんて責任重大だ。
いくら何でも処女をイカせるのは無理かもしれない。
すると俺の満足感は・・・。
色々考えた。

でもマイは処女である事をとても悩んでいたし、わざわざ九州から飛行機で会いに来ると言う。
そこまで言われたらやるしかないだろう。
マイは柔道の柔ちゃん似と言っていたのであまりいいイメージがなかったが(失礼!)、実際会ってみると色黒でスレンダーな可愛い子だった。

とにかく俺の自宅に向かった。
部屋に入り、まずは俺の手料理をごちそうした。
簡単な丼ものだったが、とても美味しいと喜んでくれた。

お腹が膨れたところでいよいよ開始。
マイを抱き締め、優しくキス。
すぐに舌を入れた。
マイはされるがままだ。
俺はマイに舌の絡め方を教えた。
10分ほど続けただろうか。
マイから「ウッウッ」と声が漏れ始める。
感じてきたようだ。

そこで俺はマイの服を脱がせ、俺も裸になった。
まずは裸でしばらく抱き合った。
早くマイの不安感を取り除きたかった。

俺「どう?」

マイ「なんか安心する」

少しは気持ちがほぐれてきたようなのでマイの胸を揉み始めた。
最初はなるべく力を抜いて柔らかく撫でるように、乳首に触れないようにゆっくり丁寧に乳房全体を撫で続ける。
やがてマイから声が漏れ始める。
しばらく続けるとマイの喘ぎ声が大きくなってきたので、乳首責めに移る。
中指で触れるか触れないかの強さで先端をちょんちょん突く。
マイはカラダをくねらせ始める。
続いて、片方の乳首を指で強目に押しながら、もう片方の乳首を舌で転がす。
マイの喘ぎ声が大きくテンポが速くなる。

これならイカせることが出来るかもしれないと指も舌も動きを速める。
でもすぐにはイカない様だ。
そこで少しスローダウンすることに。
乳首の周囲を円を描くように軽く撫でる愛撫に変更。
頃合いを見計らい、また乳首に速くて強い刺激。
交互に繰り返す。
マイの喘ぎ声は間断なく続いたが、やはりイクのは無理な様子。

俺「何%くらいまでイッた」

マイ「わかんないけど80%くらい」

あと少しだが、やはり処女でいきなり胸でイクのは難しいのかもしれない。
俺はいよいよオマンコに手を伸ばした。
とは言ってもいきなりは触れない。
太ももの外側から内側へかけてマッサージの要領で丁寧になぞっていく。
それから少しずつ手をオマンコの方へ移動させる。
試しにオマンコに軽く触れてみる。
十分に濡れそぼっている。
これなら大丈夫。
指での愛撫も問題なさそう。
濡れていないと指で触るのも痛いからね。

まずビラビラの外側を軽く撫でてみる。
マイは息を殺している。
徐々に真ん中の方へ指を移動させる。
クリ発見!
中指の腹で軽ーく撫でてみる。
マイのカラダがビクンとなる。
円を描くように刺激を続けてみる。
力は込めないようにあくまで優しく優しく。
このまま続けてもいいんだけど、俺はあえて指を離して膣内へ突っ込んだ。

マイ「アウー」

マイが呻く。
中指を内側へ折り曲げてGスポットを探し当て、刺激をした。

俺「気持ちいい?」

マイ「・・・気持ちいい」

そうか膣内も感じるんだ。
さらに刺激を続けると、「アッ、アッ」とマイは喘ぐ。
イクかもしれないと思ったが、どうも無理のよう。
指を抜くと、そこには血がべっとりと付いていた。
やはり処女というのは嘘じゃなかったんだ。

またクリへの刺激を始める。
そしてまた膣内へというように交互に繰り返した。
マイの喘ぎ声はずっと続いたがイクまでには到達しない。
やはり無理なのか。

俺「痛くない?」

マイに聞いてみた。

マイ「ちょっと痛いかも」

やはりこれ以上は無理のよう。
そこでクンニに変更。
指での刺激と同じようにビラビラの周辺から中心に。
クリへの刺激もちょんと舐めるのから始めて、ベローンと強く舐めるのに徐々に移行する。
それを続け、今度は膣内へ舌を差し入れる。
そしてまたクリへ、舌を縦横無尽に動かす。

マイ「アッ、アッ」

マイの喘ぎ声も復活した。
20分くらい舐めただろうか。
やはり最後まではイカない。
そこでクンニを中断し、俺のカラダをマイにぴったり重ねた。
マイを強く抱き締めた。

俺「やっぱイケないね」

マイ「うん、もう少しなんだけど」

確かにイク寸前までは来ている。
でもあと少しが・・・。

しばし休憩した後、俺はまたマイの乳房を丹念に揉み始めた。
オマンコを十分に濡らしてから、指でクリの刺激に移った。
マイの口から喘ぎ声が漏れ始める。
それを確認してから「マイきれいだよ」「マイ昇ってきて」「マイ、イこうね」と優しい言葉を色々掛け続けた。
するとマイは、「イキたいよ」「あと少しでイキそう」と応えてきた。

そのようなやりとりを続けていると、マイのオマンコから以前にも増して愛液がほとばしってきた。
いよいよかと思い俺は指の動きを速め、「マイ、イこう」と繰り返した。
するとついにマイは、「イックー」と声を上げて果ててしまった。

でも喜ぶのは早い。
すぐさま続けてイカせることに神経を集中し、俺はクリへの愛撫を続けた。
するとマイもそれに応えて、「またイキそう」と声を上げたかと思うと、間もなくイッてしまった。
続けること3回。
マイはクリの愛撫でイッた。

さすがにクリが痛くなるだろうと思い、今度は膣内に指を入れ、Gスポットでもイカせようと試みた。
そこでもマイは3回イッた。
計6回もイッたことになる。
続ければまだまだイケるような感じもあったが、この日はここで打ち止めとした。

俺はマイを強く抱き締め、「どうだった?」と感想を聞いた。
マイは、「すごく幸せ。ありがとう」と言った。
俺は感動した。

この日は俺の家で一緒に寝て、次の日は朝からセックス三昧だった。
最終的に何回イカせたのか分からないほど、マイをイカせた。
マイは、「頭が真っ白になった」と言っていた。
初めてのセックスでこれだけイケればマイにとっても幸せなことだろう。

血の繋がらない兄と処女喪失

あの人に会うと、それだけで濡れてきます。

あの人に言われなくても服を脱ぎ、シャワーを浴びてあの人を待ちます。

足を広げて椅子のひじ掛けに膝を載せて、M字にして待つのです。



あの人は、私の足を椅子のひじ掛けに縛りつけ、アソコを弄り始めます。

濡れてきたら、電マにシリコン製のアタッチメントディルドが取りつけられたものを入れられ・・・

ああっ・・・スイッチが入れられれば記憶が・・・

気が付けばあの人の物が私を貫いて、私はあの人にしがみ付き悶えてる・・・



「おびただしい潮を噴きながらえげつない姿を晒すビデオ、見るかい?」

私の恥知らず映像がまた一つ、あの人のコレクションに増えていきました。



最初の映像は15年前、私が高2の頃の初体験の映像・・・

セーラー服少女だった私があの人に抱かれ、処女を奪われた映像・・・

それ以来、増え続けた私の淫らな動画は15年分に及びます。

彼氏ができても、夫ができても・・・



そう、7年前に結婚してからはあの人に会えるのは年4回。

春夏秋冬、四季折々の私の淫らな姿を撮影し続けるのは、元兄。

母が再婚した元父の連れ子で5歳年上の男性。



私との関係がばれて離婚したのが13年前、母の再婚生活は8年でした。

私は夫に心を、元兄に体を捧げる女・・・

アニメオタクの喪女が処女喪失

私は典型的喪で友人さえほぼいない小中高時代だった。運動も勉強もそこそこ、でもそこそこでしかないので目立たない。身長はあったけどモデル体型ということもなくかといってピザでもない。中学までは天パ全開ニキビ顔だった。

 高校は地元から離れたので少し生まれ変わろうとした。髪はロングでストレートに伸ばして毛先はゆる巻き、化粧で顔は軽く作ってみた。おそらく見た目は、人に不快感を与えない程度だっただろうけどいかんせん中身が無い。



* 話かけてきた人とは会話が続かず友情が築けない。笑顔が作れないので近寄りがたいと言われる。友達もいない彼氏もいない。最終的にはホモ漫画しか趣味がなくなった。学校とアニメイトと家しか行動範囲のない高校生活が終わる。大学に入ると同時にこれではだめだと決意してバイトを始める。

 ここでも3年間は高校生活の繰り返し、大学、アニメイト、バイト、家の行動範囲。ある時転機が訪れる。美人のフリーターAさんが同じバイト先に入ってくる。Aさんがなぜか私を気に入ってくれてよく話すようになる。就学してからほとんど初めてくらいに出来た友人、Aさんは今まで行ったこともないようなところに連れて行ってくれた。

 おしゃれなカフェでお茶をする。バイト帰りに居酒屋で飲む。ショッピングをする。上司の愚痴を言い合ったり家族の悩みを打ち明けたり、普通の人することを初めて一緒にしてくれた。Aさんは美人なのでよくナンパされた。ついでのように私もメアドを聞かれたけど交換しなかった。

 そんな私をAさんはいつも「もったいない」と言って笑っていた。Aさんは優しかった。私のことをいつも可愛いと言ってくれた。会う度におしゃれだねとほめてくれた。それがくすぐったいけど嬉しくて、Aさんが大好きだった。

 Aさんとはあまり恋愛の話はしなかった。過去の話を聞かれても答えられる材料はないし、でもなんとなく処女だとも言い辛くてはぐらかしていた。そんな時もAさんは突っ込んでこないで笑っていた。Aさんと出会って1年が経った頃、またナンパされた。

 大手証券会社と大手銀行のサラリーマン、見た目も今までになくイケメンでAさんもめずらしくテンションが上がっていた。いつもは適当にあしらうだけなのに、誘われるまま飲み屋に行った。Aさんはおしゃべり上手でイケメンふたりとも話が盛り上がっていた。

 おしゃべり上手ゆえに、私にも話を振ってきて困ったけどイケメンも乗ってきて結局会話に混ぜられた。普段あまりしゃべらない方なので緊張して喉が乾いてしまい少し飲むペースが速かった。というよりなぜかグラスが空くと新しいグラスが置かれているの、で飲み続けていた。

 気付いたころにはかなり酔っぱらっていた。Aさんは優しかった「私ちゃん酔っぱらっちゃったね、楽しかったもんね、今日はうちに泊まりなよ」Aさんの家に初めて呼ばれて酔っぱらった頭でめちゃくちゃ嬉しかったことは覚えてる。飲み屋を出てタクシーに乗ったとこで意識が途切れてしまった。

 次に気が付いた時、耳に入ってきたのは喘ぎ声だった。まだ酒の抜けてない頭では状況が把握できなかった。ぼんやりと明るい部屋で思わず自分の服を見てまったく乱れがないことを確認して「そらそうだ」と納得もした。

 その時Aさんが私に気づいて男の上から離れてこっちに来た。「起きたねー。大丈夫?気持ち悪くない?」裸であること以外はいつもと変わらないAさんに私が頷くとAさんはまた笑った。「やっぱり私ちゃん可愛いね」そう言うとAさんは私にキスしてきた。

 初めてのキスは変な味がした。意味もわからないうちに男がそばにいて服を脱がされ始めていた。あっさり脱がされて上下揃ってない下着に男が若干笑ったのだけはしっかり覚えてる。男が「緊張しなくていいよ。酔ってるとあんまり痛くないと思うし、優しくしてあげる」と言った。

 Aさんも「私ちゃん初めてなんだから丁寧に優しくしてね」と言った。そこからはあれよあれよと愛撫され男とAさんに次々キスされながら気付けば貫通してた。Aさんは変わらずに優しい声で話しかけてきて怖くはなかったけど変な気分だった。次の日、目が覚めたら部屋にはAさんと男ふたりと私がいた。

 特別変な空気があるわけでもなく、Aさんの作ってくれた朝ごはんをテレビを見ながら4人で食べてAさんの部屋を私と男ふたりで出た。男Bが車を取りに行っている間に男C(おそらく私に挿入した人)が話しかけてきた。

「昨日のことだけど、Aちゃんが君のこと、可愛いのに自信がないのは男を知らないからだ、男を知ったら自信が出るはずだから協力してくれ、って言ってきたからなんだ。ナンパじゃなくて本当は前から知り合いなんだよね、騙してごめん。正直、本当に処女だと思ってなかったからあんなことになったけど、私ちゃんさえよければちゃんと付き合いたいんだ」

「責任取るわけじゃないけど、可愛いと思わなきゃエッチできないし、私ちゃんと付き合いたい」と男Cは言ってきた。明るい中で見る男Cはイケメンで、言ってることは最低で、二日酔いだし考えるのもしんどかったので頭は横に振った。男Cは「そっか」とちょっと笑って、男Bの車で送ってもらった。

 その日のうちにAさんから電話があった。「Cくん、私ちゃんのこと本当に気になるみたいだよ、可愛いって思われてるんだよ、付き合わないの?私ちゃんは可愛いんだよ?」Aさんの声はやっぱりやさしくて本当に思ってることしか言ってないんだと思った。

 AさんはAさんなりのやさしさとか友情とかで、昨日みたいなことを仕組んだんだろうなと思ったら怒る気持ちも湧かなかった。ただ、根本的な部分でAさんとは理解し合えないんだろうなーと思うとそれが悲しくなった。その電話を切った後、私はAさんのアドレスを消してバイトも辞めた。

 それでもファーストキスがAさんでよかったとは思う・・処女は戻ってこないけどね。