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超激カワなフィリピーナと海に生き、水着のまま中出しキスエッチ

社長さん社長さんでおなじみの
フィリピンパブ中毒になってしまった


ついに昨年の年末に嫁と離婚してしまいましたが、

今年の夏に最高の思い出が出来ました。

自分がよく行くフィリピンパブに新人の子が入ってきました。

20代前半でいかにもフィリピーナらしい可愛い顔立ちをした

好みのタイプの子で、店に行くたびに一緒に飲んでました。

何回かデートにも誘いましたが、

なかなかベッドまではたどり着けませんでした。

そのMちゃん、旅行好きということで、

私は夏に休暇を取ると、

一緒に海のほうに旅行に行かない?と誘いました。

すると快くオッケーしてくれました。

多くの人がいる場所はあまり好きではないので、

そんなに有名ではない海水浴場近くにホテルを予約し、

Mちゃんと出かけました。






ホテルにチェックインした後、

早速水着に着替えて二人で海岸に出かけました。

Mちゃんの水着姿を見ると、

胸はそんなに大きくないものの細めのいいスタイルで、

しばらくの期間活動を休止して

欲求不満になっていた我が息子が元気を取り戻し始めました。

夜に、食事を終えてホテルの部屋に戻り、

二人でおしゃべりをしていましたが、

さすがに久しぶりに若い女の子の水着姿を見て我慢できなくなっており、

Mちゃんを抱きしめました。

「なあ、やっちゃおうよ。」

するとMちゃんはこうなることを予想していたのか笑顔で

「うん、いいよ。」

と答えてくれました。

さっそく服を脱いでお互い裸になると、やっぱりいいカラダをしてました。

意外と積極的で、Mちゃんのほうからディープキスをしてくれました。

「お風呂に入ろうよ?」

「うん。」

Mちゃんはあまり日本語は上手ではないのですが、

こちらの言うことは素直に聞いてくれます。

もちろん風呂場で丁寧に互いのカラダを洗い合い、

きちんとフェラもしてもらいました。

あまり経験はないのかフェラは上手ではありませんでしたが、

フィリピーナ特有の浅黒くきれいな肌のMちゃんに抱きつかれながら

カラダを洗ってもらったので、とても興奮してペニスは完全に戦闘態勢になり、

もう我慢が出来ない!という状態でした。

シャワーを流し終え、これから一緒に湯船に入ろうということで、

まずMちゃんが湯船に脚を入れようと上半身をかがめました。

Mちゃんはちょうど後ろにお尻を突き出した姿勢になり、割れ目が確認できました。

興奮していた私はそこですかさずそこに手を差し出し、割れ目を広げました。

中はとてもきれいなピンクでした。

そのまますばやく立ちバックの体勢でそこにペニスを挿入しました。

「ああっ・・ このままやっちゃうよ?」

Mちゃんはいきなり後ろからやられたのでちょっと戸惑っていましたが、

「うん・・・」

と返事をしました。

「コンドームなしだけどこのまま中に出してもいい?」

Mちゃんはうなずきました。

そのままピストンを続けました。

生でエッチしたのはもうずいぶん前に離婚した嫁とやったきりで、

久々の生の感触はたまりませんでした。

Mちゃんのあそこは熱くて締りもよく、

一気に激しくピストンをしたので、3分ほどで我慢できなくなりました。

「オオ、アア、アッ・・」

Mちゃんの感じ方はいかにもフィリピーナらしいあえぎ方で、もうたまりません。

「イクよ、Mちゃん」

風呂場で後ろからMちゃんを抱きしめ、首筋に激しくキスをしました。

ピストンをやめ、奥まで突き上げました。

「あああっ・・」

久々の中出しのせいか大きなあえぎ声を出しながら射精してしまいました。

かなりの量を精液をMちゃんの中に放出しました。

射精し終えてヴァギナからペニスを引き抜くと、

Mちゃんのあそこから精液があふれ出ました。

Mちゃんは、中に出す、ということを理解していなかったらしく、

自分のあそこから精液が流れ出ているのを見てちょっと驚いていましたが、

射精し終わって息を切らしていた私に抱きついてキスをしてくれました。

その後もベッドでやりました。

もちろん中出しです。

Mちゃんは私とのエッチを気にいてくれたみたいでした。

次の日も水着に着替えて海に行きました。

二人で砂浜を歩いて、海水浴場の端にたどり着きました。

人影はなく、ヤシやソテツのような植物が茂っていました。

Mちゃんは替えの水着を持ってきていたらしく、

昨日は黒い水着だったのが今日はピンクの柄の水着を着ていました。

そんなMちゃんを見て、やりたい!と思いました。

そこでMちゃんを木陰に連れて行きました。

「キスしよう。」

といい、Mちゃんを抱きしめてキスをしました。

そこで私はMちゃんの下のビキニに手を伸ばし、脱がし始めました。

「えっ、だめ・・」

さすがにMちゃんは恥ずかしがりましたが、

「いいじゃん、誰も見てないよ。Mちゃんが可愛いからやりたくなるんだよ。」

とほめてあげると、

「うん・・・」

と同意してくれました。

下だけ脱いだMちゃんの水着姿はかなりそそりました。

自分も海パンを下げ、そのまま立ちバックでペニスを挿入し、ピストンしました。

青姦はほんとに久しぶりで、

特に海水浴場の木陰で水着姿の女の子とやるのは初めてでとても興奮しました。

Mちゃんの上のブラはあえてはずさなかったので、

コスチュームプレイをやっているみたいでした。

そのままMちゃんを地面に仰向けにし、体位を正常位にしました。

「すっごく興奮するよ、Mちゃん。」

Mちゃんはとても恥ずかしそうでした。

お互い汗びっしょりになりながら、

激しくディープキスをして、ピストンを続けました。

「また中に出すよ、ああっ!」

昨晩と同じく思いっきりMちゃんに中出しをしました。

精液は海に入って洗い流しました。

こんな夏は初めてでした。

フィリピーナのMちゃん、最高でした。

水泳部の女子生徒に卑猥マッサで中出し工作

記録的な猛暑だった8月


突き刺す日差しと共に
その若さ溢れる肉体の一団はホテルのロビーにやってきた


「某高校水泳部」とロゴの入ったジャージ姿の女子○生達がロビーで楽しげにお喋りをしている。


水泳部のコーチである福岡と私は、ロビーから少し離れた場所から、その天真爛漫な彼女達を破廉恥な視線で眺めていたのであった。


「あの、ショートカットの娘、ほら、あの娘、なかなかイイんじゃない…清潔そうだし」


「あぁ、村瀬ですか。でも彼女、相当遊んでますよ。それこそ中村さんがいつも遊んでる娘と大して変わりないでしょ」


「じゃあアレは、ほら、黄色いバッグを持った、今、携帯触ってるあの娘」


「長瀬ですね。う~ん…彼女はどうかなぁ…ちょっと子供すぎてエロっぽくないでしょ…足も太いし…」


私が狙いをつける娘はことごとく反対された。


やはりここは私の趣味ではなく、専門家の福岡に任せたほうが良い。


彼は彼女達の見た目だけでなく、性格や私生活まで知り尽くしているのだから。


「私のオススメですか…ガキには興味ありませんからこれといってオススメはいませんが、まぁ、中村さんの希望に一番近い娘なら、やっぱり和泉かなぁ…」


「ほら、あそこの植木の横で笑ってる娘達いるでしょ、あの中の白いブラウスを着てる生徒ですよ」


輝いていた。福岡が指したその白いブラウスを着た娘は、他のイモ女学生とはまったく違うオーラを放ちながらキラキラと輝いていた。


「2年C組、和泉恵子17才。当校では有名な美少女です。」


「入学当初は他校のサッカー部キャプテンと付き合っていましたから処女ではないかもしれませんが、それでも他の生徒のように遊んではいませんね。」


「中村さんの希望通りの清潔な美少女ですよ」


私は既に勃起していた。彼女の輝く笑顔を眺めながらソレ系の美少女のパンティーのシミを想像してしまったのだ。


「福岡さん。是非、彼女でお願いします」


私は即決で彼女に決めたのだった。


フロントで部屋のキーを受けとった福岡コーチは、部長と共に水泳部13人の部屋割りを簡単にすると、ロビーの一角に部員を集めた。


「先程、バスの中でも言ったように、この合宿は、秋の大会に向けてのキミ達の体力の強化を図る為の合宿だ。」


「その為に、こんな立派なホテルを借りてまでの特別合宿なんだ。いいか、修学旅行や遊びに来ていると勘違いするなよ」


福岡は現役体育教師兼水泳部コーチらしく、堂々と彼女達に演説している。


そこには、私との交換条件で得た52才の変態熟女の股間に顔を埋めて射精した福岡はいない。


「それでは部屋の鍵を渡すぞ。二人一部屋となるのだが、自分達の部屋以外の立ち入りを禁止する。」


「ここのホテルには他のお客さんも沢山泊まっている事を忘れず、迷惑を掛けないようにする事、以上」


福岡の注意事項が終わると、部長が生徒の名前を呼び、それぞれに部屋のキーを渡し始めた。


生徒達は誰と誰とがどの部屋になるのか興味があるらしく、部屋割りの書かれたボードを覗き込みはしゃいでいた。


「あぁ…和泉、今回はキミだけ独り部屋になるから」


他の生徒と同じようにボードを眺めていた和泉恵子に福岡がそう告げる。


その隣りで携帯のストラップをジャラジャラとさせたバカ娘が「えーっ私ぃ~ケイコと同じ部屋がイイ~」と馬鹿面下げて唇を尖らせた。


「和泉はおまえらと違って大人なの。おまえらみたいな子供と一緒だと疲れてしまうよ、なぁ和泉」


福岡が和泉にそう言うと、馬鹿女は「なんでぇ~先生それサベツ~」と、また薄汚い唇を更に突き出した。

それを眺めながら小さくクスクスと笑う和泉恵子。


フロントの陰からそれを見ていた私は、そんな和泉恵子の控えめな性格と、その愛らしい笑顔にマリア様を想像するのであった。


「って事は、中村さんがマッサージ師になるという事ですか?!」


屋内プールを見下ろせる2階の観覧席で、福岡は小さな目を大きく広げながら驚いた。


「大丈夫ですよ。私はこれまでにも何度もマッサージ師になりすましてますから」


スクール水着を着た部員達が一斉にプールに飛び込む。

激しく水の弾ける音が響き渡った。


「しかし…マッサージとは…私はてっきりパンティーを見るだけかと…」


「心配いりませんよ、福岡さんには絶対に迷惑掛けませんから。もし、バレたとしても福岡さんは私が偽マッサージ師だったとは知らなかった事にして下さい。私が勝手にやったことにしますから」


福岡を説得する私の目に、飛び込み台に立つ和泉恵子のスレンダーな体が飛び込んで来た。


胸は小さい。

スクール水着から、ほんの少しぷっくりと膨らんでいるのが見える感じだ。

あの小さな膨らみを、どうしても触れてみたいと私の心臓はバクバクした。


「では、約束して下さい。彼女の体を触るだけにして下さい。しかも絶対にアソコや胸は触らないと誓って下さい。できますか?」


福岡は切実な表情で私を見た。私にとって性欲の処理であっても、彼にとっては人生が賭かっている。

真剣になる福岡の気持ちが痛い程わかった。


「わかりました。約束します」

私はそう大きく頷くと、水しぶきをあげながらクロールするプールの中の和泉恵子の姿を目で追ったのだった。


和泉恵子が宿泊する303号室には、いつもの如く変態盗撮魔の田代が部屋中くまなく盗撮カメラを設置していた。


その夜、さっそく私はPCの画面に映る和泉恵子を眺めていた。


和泉恵子は、ベッドに細い体を横たえながら何やら教科書のような本を読んでいる。

真面目な性格らしく、部屋の中は綺麗に整頓されていた。


他の生徒のように、脱ぎ捨てられた衣類がソファーのあちこちに転がっていたり、食べかけのスナック菓子が散乱したりとはしていなかった。


和泉恵子がゴロリと仰向けになった。

何やら難しそうな現代国語の教科書の表紙が天井を向いた。


少しして、大きな溜息をひとつついた彼女は、教科書をベッドの上に置くと、ぼんやりと天井を眺めていた。


(オナニーしろ…そのまま股を大きく開いてオナニーするんだ…)


画面に向かって念力を送る私。


そんな私の願いも空しく、ゆっくりと起き上がった彼女はバスルームへと消えて行った。


すぐに画面を浴室へと移す。

素早くジャージを脱いだ彼女は、手慣れた仕草で白いブラジャーのホックを外した。


ツルンとした健康的な白い肌が露出される。

初めはペシャンコだと思っていた胸も思ったよりプクっと膨らんでいた。


彼女の裸で何よりも感動したのが、その小さな乳首である。


今までに見てきた援交女○高生のような、ボロンボロンと転がる黒乳首ではなく、彼女のソレは、ほんのりと薄いピンクが光り、乳頭はひかえめにコロンと突き出ている。


実に清潔で実に健康的な乳首であった。


(まるで、BOMBの巻頭大特集のグラビアでてくるような美少女じゃないか…)


私は感動のあまり、知らないうちに勃起したペニスをシゴいていた。


パンティー1枚の姿で鏡を覗き込む彼女は、ヘアースタイルが気になるのか、前髪を触りながらあれやこれやと表情を作っていた。


私は、便器用のカメラに切り替えてみる。

便器の下に取付けられたカメラからは、彼女の細い足と小さな尻がローアングルで捉えていた。


清潔感漂う白い小さなパンティー。

これがついさっきまで現代国語の教科書を読んでいた女子○生の尻かと考えると、私はいてもたってもいられなくなり激しくペニスをシゴく。


ついに彼女の手がパンティーの端にかけられた。いよいよ純粋な美少女のオマンコの登場だ。


スルスルっと足をすり抜けて行くパンティー。

前屈みになった彼女の股間には、茶色がかかった薄い陰毛がフサフサと靡いていた。



まったくビラビラが見当たらない。

本来ならば、ここまで尻を突き出せば赤黒く爛れたビラビラがネチーッと口を開くのだが、さすがは学園一の美少女だ、これまでのヤリマンたちとは違う。


両方の小さなヒダがしっかりと口を締め、神聖なオマンコは厳粛に口を閉ざしたままだった。


(なんて綺麗なオマンコなんだ…)


そう口に洩らした私は、同時に尿道からも大量の精液を洩らしたのであった。


翌朝、水泳部一行がプールへ行くのを見計らうと、私は田代に事情を告げ、一目散に彼女の部屋へと向かった。


昨夜、あの後、キティーちゃんがプリントされたパジャマに着替えた彼女は、まるで赤ちゃんのような寝顔でスヤスヤと寝息を立てていた。


あのキティーちゃんのパジャマが愛おしくて堪らなかった私は、一刻も早く、彼女の香りが消えぬうちに、あのパジャマを抱きしめたかったのだ。


部屋のドアを開けると、優しいオーデコロンの香りと8×4が混じり合ったような少女の香りが、私の鼻にゆっくりと侵入して来た。


クローゼットを開けると、大きなスポーツバッグとボストンバッグがふたつ綺麗に並べられていた。


まずはボストンバッグから物色。

ファスナーを開けると、一番上にあのキティーちゃんのパジャマが綺麗に畳まれていた。


畳み方をしっかりと覚えながら、ゆっくりとソレを広げる。脇の部分に鼻を押し当て大きく息を吸う。

ほんのりと汗の香りが感じられた。


おもむろにパジャマを抱きしめる。パジャマの襟首を、唾が付かないよう注意しながら舌先でチロチロと舐め回した。

続いて昨夜のパンティーを探す。


ボストンバッグの奥に、丸められたスーパーのビニール袋を発見。

中には小さな白い木綿のパンティーが1枚だけ押し込められていた。


指で摘みながらゆっくりとソレを取り出した。まずは掌でソレを包み全体の匂いを楽しむ。


洗濯時に洗剤を入れすぎているのか、又は洗濯洗剤本来の香りが強いのか、全体の香りは洗剤の香りしかしなかった。


ゆっくりとパンティーを広げクロッチを覗き込む。


白いクロッチには、オマンコの形に沿って黄色いオリモノが付着していた。


その汚れに驚きながらも、クロッチの表側を見てみると、やはりそこにもクッキリとシミが浮き出ていた。


(あんなにカワイイ娘でもこんなに汚してしまうんだね…)


私は、クロッチに固く付着するオリモノを、ゆっくりと鼻に近づけた。

強烈なチーズ臭と小便、そして体操部独特の汗の香りが鼻を刺激した。


「うっ! …」


私は眉間にシワを寄せながら、その強烈なチーズ臭のクロッチに、そっと舌を這わせた。


汗と小便のしょっぱさの中に、オリモノ特有の生臭さを感じる。


私の献身的な舌奉仕により、その乾ききったオリモノは段々と粘りを取り戻し、本来の姿に戻って来た。

指腹でオリモノを押すとネチャーッと糸を引く。


私はガマンできずペニスを取り出すと、パンティーを片手にベッドに横になった。


純粋な美少女の膣から搾り出された分泌物…

マリア様のような彼女の笑顔を思い浮かべながら、クロッチを舐め、そしてペニスをシゴく。


ふと、枕元に現代国語の教科書が置かれているのに気付いた。ペニスをシゴきながら教科書の中を覗く。


所々にピンクのマジックで線が引かれている。

彼女がこの教科書を手にしながら、教室で授業を受ける姿をリアルに想像する。


教科書をペロペロと舐めながら、彼女の汚れたパンティーをペニスの先にかぶせた。


「はぁ~っ!!」


木綿の感触が亀頭に伝わると、シゴく前から絶頂が頭を過る。


彼女のオリモノを尿道の先に付けると、私のガマン汁と彼女の恥ずかしい分泌物とか混じり合う。


私と彼女は間接的に結ばれたのだ。


「うっ!!」


そう思った瞬間、不覚にも私は彼女のパンティーの中に精液を放出してしまった。


ビュッ!!ビュビュッ!!と何度も何度も精液が発射される。


彼女のクロッチから私の白い精液が溢れ出て来た。


しかし、ここで躊躇っていてはせっかくの「中出し」が台無しになってしまう。


汚したパンティーの処理は後で考えるとして、今は思う存分、彼女の中でイク事を楽しむべきだ。


私はパンティーに包まれたペニスを激しくシゴいた。


尿道に残っていた全ての精液を搾り出すかのように、私は何度も何度もペニスをシゴき、その余韻を味わっていたのであった。


精液で汚れたクロッチを水で洗い流しその部分をドライヤーで乾かす。


中出ししてしまった時の隠蔽工作だ。


クロッチが完全に乾くと、私は記憶を辿りながら、それを元通りにボストンバッグにしまい込んだ。


スッキリしてホッと一息ついた私。


しかし、ここでのんびりとしてはいられなかった。


さっそく私は、作戦通り、明日、彼女が履くと思われる洗濯済みのパンティーを探し始めた。


ボストンバッグの中には洗濯されたパンティーが1枚だけ残っていた。


私はそのパンティーを手にすると、ポケットの中から秘密の液体が入った小瓶を取り出した。


小瓶の先をクロッチに当てる。


小瓶から秘密の液体が流れ出し、クロッチにジワリジワリと広がった。


たっぷりと秘密の液体を吸い込んだクロッチはポッテリと膨らんでいた。


そんなベタベタのクロッチをドライヤーで乾かす。


強烈なドライヤーの熱風で、またたくまに秘密の液体は乾き、クロッチは何事もなかったかのように元の姿に戻っていた。


これで準備は整った。

あとは彼女がこのパンティーを履いてくれれば…


私は、そそくさとパンティーをボストンバッグに仕舞い込んだのだった。


さて、問題のその液体。


成分はデンプンからなる自然の液体である。


もちろん人体に影響は無く、後遺症などまったく無い。


ただし、この液体に触れると、異常な痒みに襲われる。


しかも、口、目、鼻、膣、肛門といった粘膜に触れると、それはそれは悶え苦しむような痒さが襲いかかるという恐ろしい液体なのである。


これは、古くから九州地方で使われていたものらしく、本来は田畑を荒らす、野犬や野良猫、たぬき等を防止する為に使用する液体らしい。


この液体を畑の作物に塗っておけば、田畑を荒らす獣がそれを舐め、たちまち獣は七転八倒のたうち回るという仕掛けなのである。


今もまだ、九州の田舎の方では、生ゴミをあさる野犬や野良猫の防止として、この液体が使われているらしい。


私は、変態仲間の河野氏からこの液体を譲り受けていた。


SMマニアの河野氏は、M女のオマンコにこの液体を塗り付け、痒さのあまりに悶え苦しむM女を眺めては快楽を得るというサドである。


河野氏曰く、どんなに固い女でも、この液体をオマンコに塗れば、あまりの痒さに股を開き「早く!!そのペニスでオマンコの中をおもいきり掻いてちょうだい!!」と泣き叫ぶらしい・・・。


私はそんな危険な液体を純粋可憐な少女に使用してしまった。


福岡とは「絶対に本番はしない」と固く約束しておきながら、もしかしたら、彼女の要求を受け入れ、いきり立ったペニスで彼女のオマンコを掻いてやるかもしれない

翌日。
水泳部合宿最後の夜が来た。

岩盤浴で金髪外国人お姉さんのショーツが透ける

俺にゃ珍し野郎二人旅で温泉旅行にでかけた



東京からだと東北道・・・最初防音壁、次ラブホに民家、そのあと田んぼ、田んぼ、田んぼ~~~眠くなるZZzzz..
巡航速度160キロ、蛇行運転2回目「か、替わろかっ?」友が言う。
3回目・・交代。
目閉じてたらしい。
東北道・・単調すぎの長すぎ。
友は家では軽=Max140Km。
今日は俺の・・200Kmまで可。
運転替わった友やけに前傾姿勢、前方凝視、安心してチョイ寝。
目醒めてメーター見る、200直前。
どおりで景気飛んでる、あとはオボロ。
玉川手前で小休止。
マウンテンバイクのオランダ男通りかかる。
カタコト並べて国際親善。
近くのユースHにガールフレンドと滞在とか。
なんでも東京大学で法律、トヨタの「改善」もセッセとか、今頃・・と思いつつも人様のこと。
「リアリィ?ソゥキュート」ひどい英語w。
玉川行くか?と尋ねると金髪で可愛い外国人のG・F連れてくると言い・・・連れてきた。
後部座席に乗っけて出発。
着、玉川温泉。
コンクリの坂下って、その下のフロントへ。
たしかハッピ着てたよ~な・・なごむぜ。
すぐ前の大きな湯小屋で入湯料払う、マネしてオランダ組も続く。
さぁ入ろうと言うと、オランダ人ヤメとくだって。
G・Fが水着ないとイヤだと・・。
じゃカネ返してもらお・・で宿側と一悶着。
一回払ったものは返せない・・とぬかす。
まだ入ってもいないのに。
あっさり帰ろうとするオランダ。
許せぬ俺、国際親善を訴える。
頑固な宿側にロイヤルファミリィの一族だぞとトドメの一発。
即、返金。
面目たったねニッポン♪
内湯あきらめて帰ろうとするオランダ。
待て待て岩盤浴が上に有る、水着もイラナイ、無料と誘う。
G・Fにやっと笑顔こぼれる。
背は高過ぎだがカワユイ。
坂道、今度は上がってく。
右手に小川?良く見ると湯川。
上行くほどボコボコ煮えたぎってる、地獄ってヤツ?
上りも下りもみんな片手にゴザ。
アレいるんだろなぁ・・・俺ら持ってない。
5分位で着、上は中位の木枠の混浴露天が一つ、あとテントみたいのが点在する丘。
テントの中へ人が入ってく。
俺らも前にならい中へ。
狭い空間に老若?男女が隙間なくマグロ。
タオル・毛布掛けてるのが多い。
服脱いでパンツイッチョで仰向けぇ~~♪
オランダ男も脱ぐ、けっこうけだらけ。
G・Fも脱ぐ。
ブラにショーツだけぇ~♪

オランダギャルも楽しそうに脱いでゴロン♪
色メチャクチャ白い・・つ~か透きとおってる。
アングロ系特有の透明肌?
日本人にゃ見かけない薄い皮膚・・静脈の青さが透明感をいっそう際立たせる。
ショーツにブラだけの大胆ポーズが眼にまぶし♪
チラッチラッw。

栗色っぽい金髪だ・・はみでてんの見えたかって?
バカ!髪の話!!
アングロ系ってのは太い毛バリバリってのも多い・・恥骨あたりがコンモリ浮き上がってショーツ持ち上げてるだろ?
お手入れでカットしてるヤツだとショーツの生地突き通してマバラな針山状態w。
それなら君の彼女がそうだって?

それとは逆にアングロ系には、絹糸みたいに細い毛質のも多い。
このタイプって、日本人にゃほとんど見かけないがにゃ。
違いがハッキリするのは濡れたときだ・・昆布をメチャ薄く削った具のお吸い物ってあるじゃん?
削った一つ一つが細すぎて全部まとまっちゃってる奴・・ハシで持ち上げると一塊になってフニャ~としてるヤツ・・
細くて柔らかい毛質の女のアンダーヘアは、濡れるとあの状態になるぼ♪
妙に記憶に残る質感、触感、含み感w?

あれれ?なんの話してんだ?←馬鹿タレ
本日同行のオランダギャルはそのタイプと認定。
髪質でだいたいわかるっす。
だが、本日なにぶん隣に体格すこぶるつきオランダ青年ガード中w。
確かめるスベ無し・・とほほほ^^;←アホ。
イメージだけ開放・・やむなしw。

ほんで視線だけチラチラ♀・・脳内モヤモヤ♂・・背中は岩盤浴でポッカポカ♪
一度だけ彼女と眼が合う・・そん時オレの目線は彼女の中心部・・ソレ見られたw。
気配感じて顔見あわせた時、彼女エンジェル・スマイル♪おお~はつかし~。

俺が日本の男の代表と受取られてなきゃイイがなぁ。
あのスマイルの意味ってなに?・・わかるわけないw。
スケベじゃない真面目な日本人諸君にゃ誤解の種まいたかも~す、すまん!
俺除いて皆、おだやかに15分ほど無言の岩盤行続けてアウト♪

服着るとき、ズボン置いた下から小さな噴出煙・・ぬぬ?
ヒョッとして・・ヒョッとした。小さな黄色い孔発見w。
わずか15分位で、お気に入りのズボンに見事な穴ぁ~!

彼女が脱ぐの横目チラチラ・・でオレ服置くとこ良く確かめなかったぁ・・不覚。
ポン友もオランダ組も同情の眼・・なんか眼の奥が笑ってた風にも見えたがナ?
でオランダ・ペアもう帰るってんで車で送ってく。
オランダ→”Thankyousomuch!!”
俺→”Byebye!sayo~naramou2dotoh~”
玉川温泉・岩盤浴・・油断すんなぁ~~♪
服脱ぐ時、小さい孔見逃すなよ~♪

さて、オランダ・ペアの送迎を終えて、その日は男二人で玉川温泉に宿泊。
あれ?さっきなんで風呂入るのにカネ払ったんだ?泊り客は無料じゃん?
そか、オランダがいたんでチェックインせず、勢いで入湯券買っちまったぼ。
ま、カネ取戻したからいいよ~なものの、初っ端から俺らボケてるww。
部屋の方はよく覚えてないが、確かTVも冷蔵庫も何もない・・狭い畳敷き?
オマエにゃ、お似合いだって? ・・ぶはははは♪
玉川は観光旅館じゃない・・湯治主体の温泉旅館なんよね?←聞分けいい客w
ならば、することはただひとつ、そうお風呂ぉ~♪

玉川は1ケ所からの湧出量では日本一とか・・だから何なんだぁ?し、知らん!
泉質は強酸ペーハ1.2これまた日本一とか・・数字だけ見るともう塩酸じゃんw
実際、草津(ペーハ1.7)が・・塩酸成分より硫酸成分のが多いのに較べ玉川は逆・・硫酸成分より塩酸成分のが多い比率となっている。
源泉のままだと化膿菌・大腸菌は5分で死滅とか・・浴槽は無菌状態ニョロ!
だから何?・・二言めには日本一いったい何なんだ日本人ってのは?ww

オランダと入りそこねた玉川温泉の内湯は大きな木造浴舎の中・・男女別。
印象?古い田舎の小学校の屋内体育館って感じ・・それだけぇ~w。
湯に入ると、速攻で皮膚がチリチリしてくる。
脇腹あたりから始まって腕の内側とか皮膚の薄いトコが攻められてる感じ。

目に見えない細い針がコンマ1ミリずつ進攻してくる。
そのうち全身にこの、ちくちくチリチリが広がってく。
湯に入って不安を感じたのは、後にも先にもココが初めてだw。

俺らが入ってる湯船に腰掛けてるオッサン・・腹から胸にかけて小さい赤いポツポツがいっぱい出てる・・塩酸か?
友も見てる。俺と同じ事を感じたようだ。
友がびっくりしたよ~な声で「どうしたんですか?それ?」・・真顔だ。

オッサン、腕を上に上げポツポツ見ながら「ああ、これね。ここのお湯はいって3日目位から出始めたんだけど、なんか体の悪い部分に出るらしいね、コレ。
湯治の人は陽転反応とか言って・・良くなって行く兆候みたいだよ」
友「そうですかぁ・・痛くないんですか?」「痛いよw」・・笑ってる。
・・ホントかよ?発疹でていいわけなかろ?友と俺、顔見合わせる。

宿の説明によれば、温泉成分が皮膚表面というよりその下の部分に働きかけて玉川独特の皮膚炎を引き起こすらしく、自然に治ってしまうのだという。
「心配な場合は、診療所もあるので安心してください」だって。
湯あたりすらも、軽いものなら湯治のもたらす自然な生体反応であり、むしろ温泉の効果だとするその自信には、もう脱帽、敬礼、キヲツケェ~♪

岩盤浴のところにある木枠の露天は塩酸強烈の内湯と違い・・硫黄泉とか。
ペーハ値も2ぐらいで草津と同程度(ホッ)・・安心だ。
脱衣所も照明もなく、湯船だけポツン・・まことに素朴。

友も俺も羞恥心など持ち合わせていない・・湯船のすぐ前の道を歩くおば様方など気にせず、即マッパ、でドボンッ♪
俺「こっちは混浴っていうけど、これじゃ女は入れないよなぁ?」
友「つまんねぇ~w」
ふたり笑いつつも、腹ん中では勇気あるご婦人の登場を待つ。
無駄だったw。

のぼせかけてあきらめかけた頃、後ろで「どう?湯加減は?」・・女?
振り返ると三十前後とおぼしきお姉さんが一人。←人数足りないじゃんw。
友「気持ちいいっすよ~。入ります~?」 ←図々しぃ~
「あたしは下のお風呂しか入らないの・・温泉はあっちこっち行ってみたけど結局ここの下のお風呂が一番っ」しゃがんで湯船の枠に手を置き顎その上に。

俺「一人で来たの?」・・礼儀正しいw。
「そう。茨城で小さな小料理屋みたいのやってるんだけど、毎年一週間やすみ取って必ずココ来るの」
俺と友「へぇ~♪」・・ど、どっちが仕掛けんだ?

俺「カレシは?」「う~ん、男はめんどくさいね。いつも一人」
ふむふむ♪ でも、なにやら経験豊富そ~じゃん。手強いのか?
俺「じゃ究極の質問ね?」「なに?」「俺とコイツとどっちがいい?」
ちょっとペース早過ぎか?でも率直果敢が俺らのとりえ~♪
時間かけんの苦手ぇ~ww。だって時間たつと底浅いのバレちゃうじゃんw。

露天の淵に顎のせた茨城のお姉さん、目は・・俺と友の間を行ったり来たり。
俺の仕掛けた唐突な問いに動揺のいろも見せず。
商売ヤッテルだけあってすわってるじゃん・・なに言っても許してくれそ~♪
姉さん友を見て「う~ん、顔はあっちかな?」・・納得顔の友、大きく頷く。
俺おおげさに首がっくり落として見せ「あのさぁ~ヒト見る眼ないって言われることある?」「あんたも面白そ~なひとねw」おまけか?
玉川温泉、混浴露天風呂・・すこしだけど俺の気まぎれて来たぞぉ~♪

俺「ねぇ、俺もコイツも適齢期でさ、お嫁さん探してるんだけど、ねぇどっちかと結婚してくれない?」
お姉さん「あはははは、考えとくわ、また会えたらね。あははは」慣れてる。
俺「子供いるの?」・・踏み込んでみる。
姉さん「いるわよぉ~前の亭主のとこだけどね」・・眼がそれる。

友「浮気かなんかだったの?」
お姉さん「チョッとあんた、どっちのこと言ってんの?」思わぬ質問返しw。
友「そりゃ~旦那さんのほうに決まってるでしょ?ねぇ?」押されて苦しげ。
俺「オレはお姉さんの方だと思うな(だって子供あっちに)」・・睨まれた。
俺のジョークは女にゃ通じないとき多いニョロ。
男にもねw。
お姉さん湯に手突っこんで持ち上げると、手のひらグーにしてピン!!
お湯かけられたぁ
でも、顔笑ってる(ホッ。

内湯は無色透明だが、露天の湯はけっこう白濁濃くてナイス。
硫黄臭もマル。
お姉さん「いろいろあるのよ、いろいろね」・・含みある言い方で一括処理。
俺「オレは力ないけど、でもお姉さんのこと遠くでしっかり見守ってあげる。おまえもそうするだろ?」

友「僕はその3倍、見守ってやります!」
お姉さん「ソレって結局なんにもしないってことじゃない。もぉ~っ!!」
小さなこぶし振りあげて、空殴り。
しぐさ可愛い♪

俺「じゃ、今回大サービスして、必要な時はスグ近くで見守るってのはどお?この位近くで」・・お姉さんの顔にぶつかる寸前まで俺、顔近づける。へへっ。
姉さん手で押し返して「あははは、いったいどうちがうのよ?」
俺「う~ん、いろいろっ」
お姉さん、すこし間を置いて「あはははは、あはははは」・・良く笑う女だ。
友も笑って、みんな笑いこけた。

お姉さん「あんたたちココ泊まってるの?」
友「うん、僕らさっき来たとこ。お姉さんは何日目なの?」
姉さん「今日で二日目、ここはホントゆっくりできるわよ」
友「あそこのテント入ってみた?」
お姉さん「あれはチョッとね・・。あたしが入るのは下のお湯だけ」

俺「そうそう、なんかフィーリング合うねぇ?うちら」 ←・・・?
お姉さん「どこがぁ? え? どこどこ?」・・客商売向いてるわw。
俺「いろいろぉ~w。なんか運命感じるんだよねぇ~。でしょ?」
お姉さん「あははは・・・ぜんぜん感じてない!」・・立ち上がって伸びぃ~。
胸、デカイ。
顔細くて小さいのに大きめのドンブリふたつ。
・・・まいったにゃ。
俺デカイのにゃ弱い。←気が早いw

顔と乳・・どっち取るかって?
程度にもよるが、遊びなら迷わず乳ぃ~w♪
俺「もう戻るの?もう少しいなよぉ~」
お姉さん「またね、もうすぐ夕食だし、あたしは今から部屋で少し休んでそれから食堂。じゃ、お二人さんごゆっくりね」・・去ってった。
おいおい、部屋番号まだ聴いてないぞ。ぬぬぅ~。

友「今の食堂って、そこで待ってますのシグナルか? ど~よ?」
友は我田引水、唯我独尊の大家。
既に方針固めたよ~だ・・も~止められないナw。
俺「うん、他には解釈ないなっw」
友「すると今夜は3人?ひさしぶりだね」
俺、もう頭ん中でドンブリの上、剥ぎとってる。

湯治宿の食堂・・室内も食事もな~んもおぼえてな~い。
覚えてるの、ユカタでいっぱいだったのとお姉さんの浴衣姿だけぇ~。
中はいって全体を見渡してる友が肘で俺の脇腹を突っつく。
友の顎の指すさきに、いたいたぁ~露天のお姉さんだぁ。

友の眼・・ニヤついて、ヤらし~。
ふだん無愛想なくせして、こういう時だけニヤニヤ・・
分かりやすいっちゃ分かりやすいが・・正直っちゅ~か・・アホアホアホ!
山に分け入った猟師が逃げられた獲物を再び見つけた時のよ~な笑み・・安堵?
いったいなに考えてんだコイツは?
たぶん君と同じ・・あっ俺もだったw

遠くから、友がいきなり大声で「お~い!」お姉さんに呼びかける。
やめてくれぇ~、後の祭り。
一斉に食堂のユカタがこっちを振り向く、またサッと元へ。
お姉さん、気付いて小さな会釈。
友、手を振ってる・・無邪気、天真爛漫。
お姉さん、穴があったら入りたかったろうに?
穴なら自分も入ってみたいって?
自分で捜せ!がはははは♪

そばまで行くと、お姉さんを囲んでた爺さん連が席を空けてくれる。
「お~い!」の効果か?
お姉さん「大きな声ださないでよ、恥ずかし~」
友「ゴメン、ゴメン」

俺、上半身前傾姿勢で手を伸ばしてテーブルにつっかい棒・・お猿の次郎ポーズ。
お姉さん「そこの人、なにやってんのw?」・・もう笑いかけてる
俺・・「反省!」
皆、一斉に笑いだす。
お姉さんは「あははは、あっははは」
見知らぬ男たちだが、少しは慣れ親しんでもらえただろうか?
もしそうならゴールは近いw

お姉さんの浴衣の前は深く合わされ、タイト。
案外、身持ち堅いのか?
どっちみち大きな乳房が浴衣の合わせ目、浮かしてしまうがにゃ。
ブラは付けてんだろか?
遠くのオカズ取る時、前かがみ。
一瞬、浴衣フワッとたわんで雄大な裾野がのぞく。
付けてるw。
もし誰もいなければ・・。
なぁに?ど~するの?妄想ヤメロ
湯気は立ってないが多分風呂上り・・髪濡れて、色香猛立ち♪

失恋直後でも本能は本能・・見たいモンは見たいニャロメ。←恥知らず
ま、まずい・・俺のもタイトになって来たぁ~w。
あっという間にタイト、タイター、タイテスト!!
この堅さはすぐにゃ引かない堅さw。
日本工業規格も軽くパス。
俺を攻めないでね!だってこの一ヶ月ご無沙汰ぁ~。制御不能~っ♪
トイレ行きたいが、席立てないw。
前かがみで腰引いて歩くなんぞ、大人の俺にゃできないぞっ。
覚えあるだろがっ!

しかたなく「今日、夜這いに行ってもいい?」とか、なごやかな?話題合間に投入しながら他愛ない話に興じるうち、友がビールで先にトイレ。
お姉さんとふたりっきり。いまが先に仕掛けるチャンス!
男ふたりに女ひとり・・いくら友人でもこの条件下ではライバル。
湯治場で、もう一人若いニョショ~さがすなんて宝くじ。
だいいち、食堂見渡してもお姉さんを上回る美形、いないじゃん。
そんでもって抜け駆けぇ~。
抜け駆けは卑怯だって?んなこたないっしょ?恋は早いもん勝ちぃ♪
みんなで仲良くが予定じゃなかったのか、だって?
そんなのいきなりは無理じゃんw。相手は素人だよ。
それもさっき会ったばっかりの。どのツラさげてそんなお願いするのよ?
まずはどっちかが・・でしょ?で、相手がコトに寛容なお方ならその後ね。
それが民主主義ってモンでしょ? ←馬鹿にも常識w
どっちにしても最初の権利は得たいデシ。君だってそうでしょ?ww
さぁ~「しょ、勝負!!」

俺「あのさぁ~正直な話するけど、笑わないで聞いてくれる?」
お姉さん「えぇ?いいけど、なぁ~に?」・・目尻と口元がスマイル
俺「ほら、笑ってる、言いにくいなぁ~」
お姉さん「わかったわよ、これでいい?言いかけたんだから早く言いなさいよ」
俺「さっき上の風呂で、お姉さんさきに帰ったでしょ?」
お姉さん、お茶飲みながら、頭こっくり。
俺・・抑えたトーンに切り替えて、マジコクモード。
俺「あのあと俺すぐ思ったんだぁ。なんか好きになりそ~って」
お姉さん「あらあら・・」
俺「お姉さんって・・俺のタイプなんだぁ・・気さくでさぁ楽しくてさぁ素敵だし」
お姉さん「ふ~ん、あんたクチうまいのね」・・マジな上目遣い
俺「もう俺、服も下着も全部脱がして、全身にキスしたい」
お姉さん、少しだけ間をおいて「あんたほんとに独身なの?」「うん」
お姉さん「そうよねぇ、結婚してたら平日に旅行なんかできないもんね?」
お姉さん「年は?」・・脈ありモードにはいった
俺「おんなじぐらいじゃない?」
お姉さん「あたしはもう33よ、女の厄年っ」
俺「ひょえ~!まだ20代にしか見えないよ、黙ってりゃ肌なんか高校生みたい」
お姉さん「あははっははは」・・吹き出した。手だけは疲れてたが・・仕事柄か?
友がトイレから戻ってきた。いいタイミングだ。
友「なに笑ってんのぉ?俺のこと?」
俺「なんでわかった?」
友「いないとひでぇ~こと言うからなぁ、また悪いこと吹き込まれたんでしょ?」
お姉さん「ううん、そんなことないわよ」
そのあと売店をのぞいて、友が離れた合間に、
俺「お姉さんって、部屋どこだっけ?」
教えてくんないかなぁ・・教えてくれた。

友は、東京→玉川温泉間のほとんどを運転して来たせいか・・部屋へ戻るなり「僕ちょっと横になるね」と言い、そのまま沈没。
お姉さんと一戦交えるあの元気・・どした?確かに運転は目が疲れる・・寝てろ。
俺、布団そっとかけてやって、静かに戸を閉め お姉さんの部屋へと向かう。
ノックして「俺ぇ~! お姉さん、いる~?」
お姉さん「あら、ひとりなの?お連れさんは」・・ええ~トランプ用意してんのか?
俺「なんか疲れたみたいでさぁ、も~寝ちゃったぁ」・・中へ
お姉さん「こっち座る?それともこっちがいい?」
俺「ありがとう」・・でも座ってる場合じゃないだろ
ゆっくり接近し、お姉さんを静かに羽交いじめして、首もとにキス。少し強めに吸う。
マークつくだろう寸前で止める。
俺が誤解してるんなら逃げる最後のチャンスだぞ。
おどろいた・・お姉さん、俺の頭を両手ではさむと、口に思いっ切り吸い付いてきた。
口ん中、真空状態・・口で息できない。ま、さっきから呼吸は鼻でしてたが・・w。
舌からまされ、吸われ・・舌先たぶん充血?吸い盗られないよ~に、舌の根元のほう頑張ってると・・痛くなって来る。
フレンチどころじゃないぞぉ~まるでレンチ。

それにしてもお姉さん、強烈な吸引。
離そうと顔ひいてみるがついてくるw
浴衣の合わせ目から手を入れる。すぐブラ。
俺けっこう手のスパン大きい方・・でもボリュームあり過ぎで包み込めない。
上に置いただけw。ブラはずさなきゃ。
手ひき抜いて両手を背中にまわす。ブラは後ろホックの二つ止め・・めんどい。
ブラのバンド滅茶タイト・・やっと一個外れる。しょうがないこの乳だもんw
それにしても二つホックって、なんでいっぺんに外れてくれないの?
残った1個って・・ますますきつくなるじゃんw?
お姉さん、なんでこの外しにくいタイプつけてんだろ?外す機会少ないのか?
このマスクにこの胸・・男が放っとくとも思えないが?

オビの結び、硬ぁ~いw。引いてもほどけないじゃん。俺一ヶ月ぶり焦ってるw
俺ほどくのヤメて、浴衣の襟つかみ、思い切りむいちまう。
で、宙ぶらりんのブラもスルッ♪
お姉さん・・上、マッパ~♪口離してくんないから、手でカタチ確かめるw。
まず二つの半球、両手でそっと・・触れるか触れないかぐらい。
乳房を手で見たの俺、初めてぇ~♪やっぱドンブリ型。中味詰まってる。
子供産んでるからやや下向きはしょうがない・・でも弾力マァマァこれで33?
ゆっくり揉んでみる、ぎゅっと掴んでみる、乳首もう硬くなっててコリッコリ。
つまむといっそう硬くなる。指で弾こうとあてても倒れず跳ね返す。
期待どおり・・早く見てみたいなw。
でもお姉さん、キス、キス、キッス~♪離さない。
オビの下に分け入ろうとした手、押し戻される。え~?ここまでかぁ?
それともマダヨ?二度三度こころみるが同じ反応。
う~ん、俺戸惑った。こうなったらお姉さんのペースにあわせるほかなさそ。
お姉さんは結局キスが大好きだった。1時間くらいしてたろうか?
もう舌も唇も全部疲れたぁ~w。女はホントいろいろだ・・ホント退屈しないw
俺この世の中で1番好きなのたぶん女♪2,3、4がなくて5にゴルフかなw

水泳の時間に女子のスポブラやパンティを漁るエロガキ

俺が小○校の時の話なんだけど
プールの時間は教室で着替えてからプールに行く事になってたんだよね。

記憶が曖昧だけど、更衣室がずっと工事中だったんだよ。んで、夏なんて
毎日プールの時間があって、俺は水泳なんて嫌いだったんだけど、着替える
時間はもちろん大好きだったよ。5年生位になるとそれなりに発達してる娘
もいたりしてさ。

もちろん、女の子は絶対に見えないような、すごい難しそうな
水着の脱ぎ方とか着方とかしててなかなか見えないんだけどね。小○生ん時
プールがあった人ならわかると思うけど、あの、マントみたいなタオルで隠れ
ながら水着ぬいだり、パンツの上から水着着て、水着着た後にパンツを引き抜く?
みたいな方法とかね。

だけどさ、俺の学校だけじゃないと思うけど、席順てのはだいたい男女
が隣になるようになってるじゃない?どんなに隠そうとしても、ずっと見てると
そのマントみたいなタオルの後ろから、ときどき、かわいいおしりが見えちゃうのよ。
もちろん、見てるのがばれると男女両方からすごい非難ごうごうだからじっくりとは
見れないんだけどさ。だけど、俺はもっと間近でエロを感じてみたかったんだ。

一瞬だけチラッと見えるだけじゃなくてさ、もっと体いっぱい味わいたかったんだよ
エロい気持ちってのを。そこで、俺は考えた。
発想の転換だ。「おっぱい」や「おしり」には手が届かないけど、エロいという点
では負けてないもの=パンティー。当時ドラゴンボールの影響でほかほかのパンティー
というものに、ものすごい興奮していた俺は、なんとかパンティーを手に入れる手段
を考えた。

近所に住んでる女の子の家から盗むとかも考えたが、下着泥ボーになるのは
危険も多く、失敗したときのダメージがかなり大きい事から断念。それから俺は
毎日毎日パンティーの事だけ考えながら学校にかよっていた。

そんなある日
その日も授業でプールがあったのだが、水泳をしてる途中ふいに俺は、ウンコが
したくなった。もちろん、俺の学校でも小○生にとってウ○コは大罪であり、「
先生!ウ○コしたいです。」などとは、口がさけても言えなかった。

そこで俺は
「おなかが痛いです。」
とまるで盲腸患者のように、先公に相談。保険委員につき
そわれながら保健室へと運ばれていった。保険室のおばちゃんは俺がウ○コしたい
だけなのを一瞬で悟り、保険委員を追い返した後、「トイレ行ってプールにもどりな」
と言ってくれた。

保健室のおばちゃんを適当にあしらった後、速攻でウ○コをひりだしスッキリし
た所で、俺は限界まで我慢したウ○コした後、すごい事に気付いた。
「このまま、プールに戻らなかったらどうだろう?」と。

体育の先生は俺が保健室にいると思ってる。クラスのみんなもそうだ。
保健室のおばちゃんは、俺がプールに戻ったと思ってる。
つまり俺は、透明人間。なにをやっても完全犯罪、そんな感じだ。俺は、走った。
教室には、クラスの女子全員のパンティーがある!もちろん誰もいない。体育が
終わる時間は、残り30分もある!「よし!隣のクラスの分もまわる時間は十分にある!」

俺は走った。
ガタン!!と扉を開けたい所だが、そこは慎重な俺。静かに扉を開け進入。
だいたいの席順はわかっていたが、とりあえず出席簿を手にしてかわいい女の子から
順番に攻める事にする。どこだパンティーはどこだ!?目当ての女の子の席にきた時
そう思った。

周りを見回し俺は理解した。女の子はパンツを見えないように、服の一番
下、あるいは、水泳バッグの中に隠しているのだと。そんな女の子のもっとも恥ずかしい下着を俺は、俺は今かぶってる。なぜそうしたのかはわからない。だけど、俺は、真っ先に頭からかぶった。今でもそうするだろう。

最初の一枚、俺がすごい好きだった、クラスで一番可愛かった娘のパンツをかぶった瞬間、俺は
「ちょっとオシ○コくさいな^^;」と冷静に思った、がしかし、俺はすでに
激しく勃起していた!(俺の記憶で勃起状態の息子が出てくる最古の記憶は
この時である。)俺はそのパンティー、もとあったように1mmの誤差もないように
もとに戻した。

が、すばやくまた手にとり、一応大切な部分の所を舐めておいてから
もとに戻した。それからの時間は、まさに酒池肉林。俺はすげーブス、ブス、
普通、可愛いすげー可愛いの5段階の女の子(2クラス分の女子で40人くらい)
の内すげーブス以外の女の子のパンツをかぶった。口に含んでよだれだらけにした。
履いた。ちんちんにこすりつけた。

もーすごい気持ち良かった。神に誓ってあの日が俺の人生で一番幸せ
だった。ところが、である、、、

俺がデザートにとっておいた残り三人。すげー可愛いというワケではないが、
彼女達は身長が高くて、とにかくスタイルがいい。当然ブラジャーの可能性が
ある!俺のエロ友達の情報にも何度かその話題が挙がった事もあり、信憑性が高い。
今や教室の王である俺様がチェックしてやろうとガサガサと調べだした。

ちなみにそのとき俺は、下半身裸だった。もちろん勃起している。頭には、パンツ
をかぶっていた。幸せだった。一人目の女はブラを持ってなかった。厳密には、
結構ブラをもっていた奴はいたが、ほとんどがスポーツブラで、そんな知識が無かった
俺はただのシャツぐらいに考えていた。一応舐めといたが。二人目もなし。

この娘のパンツには生理用品がついていたのだが、当時の俺のはなんだかわからなかった。
そして、三人目のパンツをちんこにまいている時悲劇は起こったTT
「@@@@!!」もの凄い勢いで俺の名前を呼ぶおっさんの声。
担任のおっさんだった。

俺の心臓は止まってしまった。「まだ後5分あったはず・・・」あうー。
女の子二人がおっさんの後ろにいた。すごい可愛い娘で、俺が一番最初にかぶった
女の子だった。好きだった。女の子達の目は、俺の頭のパンツといまだいきりたつ
息子にそそがれていた。

平手打ちを食らった後、ズボンをはかされ俺は職員室に連れて行かれた。
(中略。ボコボコにされて親呼ばれて、、、、)
担任のおっさんはできた奴で、俺がいじめられるといけないからと二人の女の
子に口止めしてくれた。女の子二人もだまっててくれた。泣いて土下座した。
嘘泣きだったし、別に悪いとも思ってなかった。
(中略いろいろあった。)
昨日その俺が好きだった女の子の結婚式でその事をばらされました

唾を垂らしフェラチオしている彼女の浮気エロ動画

今彼女(162 88E 63 90)がスペイン語教室で知り合った男(♂19cm)に宅呑みに持ち込まれ、エグいゴールドのビキニ着せられて、脚閉じ寝バックで何回もイカされてた。

呑みに行くって日に、“帰ったら電話しろよ”って言ってたのに無かった。ってかオレはほとんど気にせずに寝てた。
目が覚めて時計を見ると1時、とりあえず電話してみた。出なかった。2、3回掛け直して出なかったので、まぁもう寝てんのかなって。。一々確認する事も無いよなぁと思いながらもう一回掛けてみた「‥」無言で切れた。

えっ何だ今の?って思いながら、オレも夜中の彼女からの電話出ないし眠いと即切してるもんなぁ、なんて自己完結して寝た。
朝起きると彼女からメール“呑み過ぎて頭がイタイよ~電話出なくてゴメンね、今日も仕事だぁ”って。
まぁ皆で健全に呑んで無事に帰ったのなら良いかなんて思ってたんだが。。夕方彼女の部屋で見つけたデジカメにエライもんが入ってた!

一人暮らしの彼女の部屋には週末お互い、合鍵作って行き来してた。今日はまだ水曜、いつもオレが来る時はちゃんと片付けてるんだな、少し散らかってる。
悪いと思いながら色々物色してると見たことのないデジカメが。。

そのなかには、スペイン語教室の仲間が楽しそうに呑んでる画像がたくさんあった。ビンゴゲームか何かの景品なのか、変な馬の被り物とかナースのコスプレした男が写ってた。
彼女も服の上にテロテロな生地の派手ビキニ着てハシャイでポーズをとってる。ホントに楽しそうだなって思いながら。あっムービーもあるんだなって軽い感じであけてみた。

!!!目隠しされて明らかにオレのじゃないチン●ポしゃぶってた!後から聞いた話だと暗くするか目隠しするかの二択だったみたい。ホントにバカです。

二次会途中で彼女は店をでて帰路についたのですが、そこへ忘れ物と言って男が例の‘景品ビキニ’を届けに追っかけて来たみたいです。ノリの合うヤツで印象も良かったので、近くの野郎宅で呑み直そうって事になったらしいです。
その後は、ゲーム(テトリス&ぷよぷよ)やってボロ負け。パターンのように罰ゲーでビキニコスプレ。
最初はブラウス+ショーパンの上から。連敗して下着の上から(あんまり意味ないよな)。最終直に着せられたらしい。当然カップなんて付いてない水着とは名ばかりのだだの布、乳首の形もまる分かりです。

ここからがデジカメのムービー。
仁王立ちの男の前に座る彼女。目隠しされてスイッチが入ったのか積極的に我慢汁でヌルヌルのチンポをしごく。
「スゴいカチカチだね、それにこれ大きくない?」
「えっ誰と比べてんの?」
「言わな~い」
ヌチャヌチャといやらしい音をたてながら手コキは続く。
「ねぇフェラしてよ」
「え~こんなの無理だよ~」
「お願い、スグ逝っちゃうから」食い下がる男。
「しょーがないなぁ」
なんていいながら、ツバ垂らしてフェラテク駆使する彼女。
「スゲェ上手いね、ホントにスグ逝っちゃいそう」
その時、聞き覚えのある着信音が。「♪♪♪ ♪♪ ♪♪♪」。気付かないのか行為を続ける二人。「♪♪♪ ♪♪ ♪♪♪」。気付いた男が「出なくていいの?」。また、「♪♪♪ ♪♪…~」。
彼女の携帯を手にとりながら男が言う「出なよ、彼氏でしょコレ」慌てて彼女が目隠しとって携帯を奪う。そして出そうになって即切りした(ってかOFF)。

「いいの?悪いコだなぁ」。
ベロチュウしながらベッドに倒れ込むふたり。デジカメのアングルも適当になります(ってか映ってはいるけどテーブルかなんかに置いててもう放置な感じ)。
執拗に身体中ナメまわされて感じまくる彼女、「挿れていい?」。
「ダメだよぉ~」甘えた口調で言う。
「もっと気持ちよくなりたいでしょ」。
「うぅ~~ん」腰をクネクネさせながら身体は欲しがってる。
「挿れてっていいなよ」亀頭でマンコの入り口を解すように擦りつける。
「早く挿入れてぇ~っ」。彼女の肉厚なビラビラを掻き分けるようにメリメリとゆっくり挿入れていく。「うあぁぁおっきい」。思わず口にでる。
「誰と比べてんの?」。聞こえてないのか。「あぁ~~ん凄いのコレ」。
「何が凄いの?」。「このおっきいチンポ凄いの」。
「気持ちいい?大きいチンポいいの?」。「いい、おっきいのがいいのぉ」。うわ言のように言う彼女。
「いいの?彼氏のじゃないチンポで感じて?」。言葉で背徳感を煽られるとよけいに気持ち良くなっていく彼女。

男のモノが子宮口をグリグリと円を描くように突く。彼女は初めて感じる刺激におかしくなりそうになりながら逝きまくる。
「そこスゴい感じる、いつもと違うの奥にあたるの」。
「いつもと違うの?」勝ち誇ったように男が「彼のとどっちがいいの?」。逝きながら「こっちのがいいの」。
男がさらにストロークを大きくさらに激しく攻める。
「彼氏の名前は?」
「翔太」もう言われるままに答える彼女。
「翔太くんゴメンなさいって言え」。
「翔太ゴメンなさい」。
さらに「翔太くんのより硬くて太くて大きいチンポで感じてゴメンなさいって言え」。
「翔太のより硬くて太くて大きいチンポいいのぉぉ」

オレにとっては、この言葉責めがクライマックスでした。
この続きは、対面座位→騎乗位→背面騎乗位→バック→脚閉じ寝バックってAV並の流れ。もう完敗です。

とりあえずまだ彼女とは付き合ってます。理由はオレが変態さんだから。


PS:終わって男がシャワー浴びてる時、テーブルのデジカメ見つけたみたいで。風呂から出てきた男に金テキくらわせて「これは私が預かっておく」って男前に宣言して強奪したそうな。素敵過ぎマス☆