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アダルトショップでマンコにホットパンツを食い込ませて露出する淫乱妻

余りの暑さに家で涼む事が多い我が家。
週末の夜、レンタルショップでDVDを借りに3人で出かけた。
妻はやっぱりホットパンツにランニング姿。
店に入り、子供と私はアニメコーナーへ向かい、妻は1人洋画コーナーへ。
夜だったが、店には数人の男性客やカップルが居た。
子供が視聴コーナーでアニメを見ていると言うので、妻の元へ向かう。
妻が棚の前でしゃがみ込みDVDのあらすじを読んでいる様子。
何故か妻の周りに男性が多い事に気づく。
男性の行動を見ていると、ニヤニヤしながら妻の前と後ろを交互に見ている様だ。
もう1人も同じ行動をとっているが、妻はDVDに夢中で男の行動に気づいていない。
私も近づき、妻の後方から眺めてみた。
妻のホットパンツがお尻に食い込み厭らしく見える。しかもかなりずり下がり、半尻状態で
割れ目まで確認出来た。この状態で妻がパンツを履いていない事が分かった。
更に前を覗いて全てが判明する。妻のタンクトップの首元が開き、Eカップの胸が全て
お披露目し、ピンクの乳首までもが確認出来た。妻は下着を付けて来なかったんだ。
そして、もう1人気になるのが、妻の反対側の棚の向こうにしゃがむ男性。
私は反対側に向かい、男性に並ぶようにしゃがみ込んだ。
一瞬嫌な顔をされたが、お構いなし。
反対側の妻を見ると、案外すっかり見る。
よく見ると、妻が大股開きでしゃがんでいるので、股間の辺りのパンツがマンコに食い込んでいる。
紐状になったホットパンツの両脇からマンコの肉と毛がモロ見えていた。
凄い光景に驚き、ちょっと興奮する。
男性は、食い入る様に妻のマンコを見ていたのだ。
妻の足が動く度にドンドン食い込むホットパンツ。
今にも匂って来そうな光景が厭らしく見えた。
今更注意しても時遅し、妻はその後も数人の男性達の餌食となり、厭らしい姿を見られていた。
少しすると、妻が近寄って来て”パパの好きなエッチなDVD借りないの?”と言って来た。
娘は視聴コーナーで夢中だったので、1人アダルトコーナーへ向かう。
まぁ、妻の生の姿が一番興奮したんだが、色んなジャンルの女優を眺める。
モテなさそうな男性がウロウロする中、妻が興味本位で中に入るのが確認出来た。
妻を避ける様に奥に進むと、男性が妻に気づき近よって行く。
どんなDVDよりも生の姿が一番興奮する事は、皆知っている。
妻は相変わらず、場所を選ばずしゃがみ込み、多くの男性を楽しませていた。
こんな場所にいたら必ず、痴漢されると思い妻を連れアダルトコーナーを出る。
娘を呼び、3人で店を後にしたが、男性がいつまでもチラチラ見ていた事は言うまでもない。

夏はいつもこんな感じだ。

パンチラから事件がはじまる

日曜日、私達は買い物に出掛けていました。

妻がユニクロで服を見ると言うので、私は息子(5歳)と一緒に近くのマックで少し早い昼食を食べていました。

そんな時、ワンピース姿の綺麗な女性が店内に入って来たんです。

色気ムンムンの彼女に思わず見入ってしまった私。

彼女は2人分のメニューを注文すると、私達の斜め向かいに座りました。

(友達でも来るのかな・・?)

そんな事を思いながら、彼女を目で追う私に、彼女のパンチラが一瞬映ったんです。

もう心臓はバクバクで、彼女から目が離せません。

姿勢を変えながら、彼女の股間辺りをジロジロ見ると、白いパンティがハッキリと見えるんです。

数秒間の幸せな時間だったと思います。

「いらっしゃいませ」

店員の声と同時に、店内に強面風の男性が入って来たんです。

彼は注文もせず、女性の元に向かいました。

一瞬、私を見た彼が彼女と話を始めると、何度か私を見て来るんです。

(何だ・・?)

そう思いながら、息子が食べ終わるのを待って、店内を後にしたんです。

駐車場の車に乗り妻を待つと、強面彼と彼女が店から出て来るのが分かりました。

彼が乗った車は、黒塗りのベンツ!

(ヤベ~、目を合わせない様にしないと・・・)

そう思いました。

そんな気持ちを察したのか?強面の彼が私に気づき、車を降りるとこっちに向かってきたんです。

「兄さん!さっき俺の連れをジロジロ見ていたそうだな」

「いえ、目が合っただけでしょ」

「そうか?あいつが言うには、下半身をジ~っと見ていたと言ってるぞ」

「そんな気のせいですよ」

「パンティ見ていたんじゃね~のか」

「そ、そんなことはしてませんよ」

「本当の事言ってくれれば、それで済むんだけど・・・見たんでしょ」

「え~、ちょっと見えただけです」

「エロいなぁ・・・兄さん、あいつのパンティもっと見たいんじゃない?」

「えっ、いや・・・」

そんな時です。

「あなた・・・どうしたの?」

「奥さん居たんだ!」

「どうしたんですか?」

「お前の旦那が、俺の女のパンティジロジロ見てやがってさぁ、ちょっと叱ってたんだ」

「え~、あなた・・・本当にすいません」

「すいませんって?言われてもなぁ」

「じゃ、どうすればいいですか?」

「なぁ、奥さん!俺にも奥さんの下着見せてくれや・・・で、“おあいこ”でしょ」

「え・・・ここでは!」

「じゃ、トイレに行こうか?」

彼が妻の手を取ると、障害者用のトイレに向かったんです。

彼に言われ、付いて行く事が出来ませんでした。

長い時間でした。

彼が戻って来たのは20分は過ぎていたでしょうか?

「これで“おあいこ”だから、許してやる!まぁ迎えに行ってやれば?」

そう言い残し、ベンツは走り去って行きました。

急いで妻の元に向かうと、便器に座った妻が泣いていました。

明らかに犯されたんだと一目で分かりました。

妻に「ごめん」と土下座をすると、「あいつに騙されたのよ!運が悪かったの」と言い、スカートを整える妻だった。

その後、妻から聞いたんですが、彼は「初めからワザとパンチラを見せつけて脅した」と言っていたそうです。

そんな罠にまんまとハマった私でした。

妻は何事も無かった様に毎日を過ごしていますが、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

ライブチャットで興奮してしまいパンチラ、胸チラする普通のOLさん

一般事務のOLをしている25歳で
芸能人だと、眞鍋かをりさんに
似ていると言われてます
 
最近2年間付き合った彼氏と別れた寂しさと好奇心で、

半年前からちょっとエッチなライブチャットに登録してます。
 
男性経験は元彼一人だけで、しかも気が小さいので

過激なことは怖くて出来ませんが、マスクで顔を隠している安心感と

男の人からほめられるのが嬉しくて、

ついついペースに乗せられてしまいます。
 
慣れとは怖いもので、

最初はブラの紐をチラっと見せるのすら躊躇していたのが、

ブラ見せ→パンチラ→乳首チラ見せ、

とエスカレートしてきて、最近はほぼ毎回M字ポーズ

(もちろん下着ははいてますけど)

をさせられパンツを見せたりしています。





そして、何回かお相手した

会話運びの上手なAさんに乗せられて、

ついにおまんこを見せてしまいました。

自分でもよく見たことがないのに

「じっくり見てるよ!すごくキレイだね」とか

「濡れてるよ!」

「もうたまんない!

俺もビンビンになっちゃったよ」

なんて言われて

恥ずかしいけど、

かなり感じてしまいました。

(自分でも濡れてるのがわかりました。)

私、目が悪くていつもは

メタルフレームのメガネをかけてるんですけど、

ライブチャットの時はちょっとしたカモフラージュのために

黒ブチのメガネをかけています。

メガネOLフェチの男の人って結構居るみたいで、

リクルートスーツ姿でパンティーを見せたりすると

すごく喜んで興奮してくれてるのが嬉しくて、

ついつい色んな要求を受け入れてしまいます

Aさんにアソコを見せてしまったときも

リクルートスーツ姿で、

パンストとパンティ-を脱いでしまいました。

恥ずかしいながらも、帰宅後のチャットが

夜の楽しみになってしまっていたある日、

私は凍りついてしまいました。

その日は、気分を替えて

黒ブチメガネをかけて出勤したのですが、

昼休みにスマホに届いたメールを見てびっくり。

今日の黒ブチメガネの私の写真とチャットで

アソコを見せている私の写真が

左右の組み合わせ画像になって添付されています。

そして「やっぱり弥生ちゃんだったね。

今日のメガネを見て確信したよ!」

というメッセージが

差出人は、同じ課の先輩である

営業のBさんです。

そうです。

チャットでお相手してアソコまで見せてしまった

Aさんは、実は営業のBさんだったんです。

頭が真っ白になって、

当然返信も出来ずにいると、

「誰にも言わないよ!その代わり今日の夜8時に隣の駅前のスタバに来て」

とのメールが・・・。

従うしか選択肢の無い私は、

8時にそのスタバに行きました。

すると先に来ていたBさんは

「ここじゃ話せないから場所を変えよう」、

「万が一会社の誰かに見られても言い逃れできるようにカラオケBOXにしよう」

って言うので、言われる通りに近くの

カラオケBOXに付いていきました。

個室に入ってスタッフが立ち去ると、

Bさんは

「いやー驚いたよ!弥生ちゃんに似ているとは思ってたけど、まさかだったよ」

「でも安心してよ。俺だって会社の連中に言えることじゃないからね」

と言いました。

そして

「乱暴な事をするつもりも、脅すようなマネもするつもりはないよ。知っての通り俺にも一応彼女いるしね」

とも。

Bさんの彼女は、

同じ課の先輩のC子さんなんです。

そして「C子のこともあるから、お互いに秘密にしようね。そのためには俺も弥生ちゃんに恥ずかしいとこ見せないとね」

と言いながら、ズボンを下ろそうとします。

驚いて

「えっ?なっなんですか?」

て言うと、

「俺、弥生ちゃんのアソコ見せてもらったから、

弥生ちゃんも俺のを見てよ」

って一気にパンツまで下ろしました。

「ほらっよく見てよ!」

って私の前に差し出してくるBさんのアレは、

すごく大きくて、しかも勃起して反り返ってます。 

そして「よく見ててっ」っていいながら

右手でアレを握って

シコシコってオナニーを始めてしまいました。

しかもシゴくうちに先っぽが

透明の液で光ってきてます。

息が荒くなったBさんは、唖然とする私に

「最後だから、もう一回、もう一回だけ弥生ちゃんのアソコ見せて」

と要求してきます。

凄い光景を見せられた私は抵抗も出来ず、

チャットの時と同じようにスカートを履いたまま、

パンティーだけ脱いでM字に座り、

Bさんにアソコを見せました。

 「弥生ちゃん濡れてんじゃんうれしいよ!たまんないよ」

と言いながらシゴくBさんのアレは充血して怒張し、

今にも爆発しそうです。

そしてBさんはシゴきながら

私のスカートの中に顔を入れてきたかと思うと、

「あーいい匂い、弥生ちゃん、イくっイくっ!」

と叫び、果ててしまいました。

果てて冷静になったBさんは

「ごめん!変なことして。本当に二人だけの秘密にしようね」

と私を残して帰ってしまいました。

まさかの出来事と

「犯されずにすんだ」という安心感で

私はしばらく動くことが出来ませんでした。

どうやらBさんはちょっと変わった性癖を持つ

変態だったようです。

翌日、顔を合わせたBさんは、

少しはにかんだような表情を

浮かべていましたが、

その後も特に何か言ってくることも無く、

今は平穏な毎日を送っています。

でも私は、あの日からほとんど毎日、

BさんのアレとBさんに見られたことを思い出して

オナニーをし、その様子をチャット相手の

男の人たちに見せてしまってます。

そして、男の人たちの中には、

名を変えたBさんもいるかもしれません。

ムッチリ熟妻が夜の公園でマンコ露出パーティ

妻とのエロハプニングを投稿します


週末の金曜日、私は会社帰りに妻と居酒屋で待ち合わせた。

子供も無く、妻と2人暮らしの私達は、こうしてたまに外で夕食をしていました。

その日は妻もご機嫌で、大好きなお酒をグイグイと飲んでいた。

「今日は随分ペースが早いけど、大丈夫か?」

「ん~大丈夫!今日ね、良い事あったんだ」

「何だよ・・・教えろよ」

「仕事が上手くいってさぁ、臨時収入!」

「お~、凄いじゃないか!」

「まぁ~ね!今日はどんどん飲んで」

そんな感じで妻はいつも以上に酒を飲み、そして店を出る頃には一人では歩けない程、酔い潰れていました。

「もう!飲み過ぎなんだよ」

店の会計をしている間、妻は地べたに大股開いて座っているから、パンティ丸見え。

店員も妻の姿に気づき、チラチラと見るのが分かった。

私自身も酔っていた事もあり、妻の姿にちょっと興奮していました。

お金を払い、座り込む妻を抱きかかえると肩に手を回し、夜道を自宅に向かって歩き出した。

酔っ払いを抱えながらの道のりは遠く、途中の公園で休む事にしたんです。

誰も居ない公園のベンチに妻を座らせ、私は自動販売機に飲み物を買いに向かいました。

自動販売機で水とお茶を買っている時でした。

妻のいるベンチの方から男の声が聞えたんです。

急いでベンチが見える所に向かうと、妻を囲んで2人の男性が立っていました。

妻は酔い潰れ寝ている様子で、全く動く事はありません。

「酔い潰れて寝てるよ・・・良い胸してるなぁ」

「ちょっと悪戯してみようか?」

男の1人が妻のスカートを少しずつ捲り上げ、太腿を露わにさせ始めたんです。

「お~、いい感じじゃないっすか?大人って感じのパンティっすね」

「色白で、中々のムッチリ感がたまんね~」

2人は股間に顔を近づけると、匂いを嗅ぎ始めていました。

「ん・・・流石に洗って居ないからオシッコの匂いがするなぁ・・・」

「でもよ、凄いいい匂いもするよなぁ・・・」

「折角だし、中見させて貰おうぜ」

男が妻のパンティに手を掛け、脱がせ始めたんです。

ベンチ横の外灯に照らされ、妻のマンコが露わになると、男達はまた匂いを嗅ぎだしていました。

「ん~、生の匂いはたまんねぇ~」

「盛りマンってヤツですか!色っぽいっすね。クリも大きめでエッチなのかなぁ」

「何だ、濡れだしたぞ!感じてんのか」

男の声と、妻の姿に私の股間もMAXになっていました。

妻は全く反応する事も無く、男にされるがままの状態で、グ~グ~と寝ていたんです。

制服姿だった妻は、上着(ベスト)のボタンとブラウスのボタンを外されると、薄紫色のブラが露わになりました。

直ぐにブラのホックも外されるとDカップの胸が男性達の前に曝け出されたんです。

「やっぱデカいね・・・綺麗な乳首じゃね・・・」

男は妻の乳首に口を寄せ吸い始めていました。

もう1人も妻のマンコに舌を伸ばし、ペロペロと舐め出したんです。

私は、そんな姿を見てただ興奮するばかりでした。

乳首を舐めていた男性が遂にチンポを出し、妻の口に・・・。

その時、妻が「んっ、何?」と一瞬目を開けたんです。

「何?え・・・」

男達は、妻が目を覚ました事に驚き、その場から離れたんです。

妻は間もなくまた目を閉じ、眠りにつきました。

私は妻の元に向かい、乱れた姿のまま妻をおんぶし家路に向かったんです。

家に帰り、妻をソファーに寝かせると、露わな姿で寝る妻。

私は妻の濡れたマンコに挿入し、興奮の全てを吐き出しました。

翌朝、妻は全く覚えていない様子で、朝食を準備していました。

また今度、公園で・・・なんて考えています。

昼休みの学校でパンチラしている女子学生

俺がフェチに目覚めた体験談です


今から9年前のこの時期、
僕が中学2年生のとき席替えで隣の席になった同じクラスの新○佳菜○さんのパンチラに入り浸ってました!

新○さんはスカートをはいてるのにも関わらず授業の合間の休み時間はいつもイスの上に若干M字気味の体育座りをしていていつも常にパンツが丸見えでした!



てゆーか、“パンチラ”と言うよりもいつもパンツがモロ見えでしたので明らかに“パンモロ”のほうが適切です!

ほんとに授業中以外は常に僕からパンツモロ見え状態で何回か「パンツ丸見えだよ!」って教えてあげたい気分になっちゃったくらいでした…

やはり女の子の中にはスカートの中にブルマをはいてる娘。も多かったのですが新○さんだけはいつも生でパンツをはいてました!

特に体育の授業がある日は女の子はほぼ全員がスカートの下にブルマをはいていたのですが、そんなときも新○さんだけはやはり生パンで「えっ?ひょっとしてわざとパンツ見せてくれてるの?」と思い大変ビックリしたものです!

てなわけで休み時間になると僕はいつも机にうつ伏して寝るフリなどをして、いつも新○さんのパンツ全開姿をガン見してました!

とにかく休み時間になるとほんとに絶え間なくパンツ丸見え状態でしたので、再び席替えがあるまでの間にパンツをガン見した時間は約1か月の短時間にも関わらず明らかに軽く10時間を超えています(笑)

中には昼休みに丸々1時間パンツ全開だったことも少なくないので、もしかしたら20時間を超えてるかも知れません…

パンツが見えてるとき、あるいはパンツが見えそうなときって女の子同士で注意しあって気を付けあってそうなものですが…

新○さんの周りに集まってきてる友達も大体同じ格好をしていて同じくスカートの中がモロ見えでしたので気を付けあったり、注意しあったりは一切ありませんでした…

でも、新○さん以外はスカートの中が丸見えになるときはパンツが見えないようにブルマをはいてる“常識的な恥じらい”?を持ってる娘。だったので新○さん以外のパンツは見えませんでした(泣)

しっかし、新○さんは自分がパンツ丸見えになってるって自覚症状はなかったんでしょうか…?そして、パンツ見られても恥ずかしくなかったんでしょうか?

ひょっとして膝丈以上のお世辞にも短いとは言えないスカートだったので体育座りしててもパンツは見えてないとでも思ってたんでしょうかね…?(笑)

新○さんに限らずパンツが見えてる女の子って自覚症状ないのでしょうか?そして、パンツ見られても恥ずかしくないのでしょうか?ほんとに疑問です…

この経験は当然、証拠ビデオも証拠写真もなくてほんとのことだと証明することが出来ないので、信じていただけない方もいるかも知れないのが残念ですが…

これがほんとに“正真正銘の事実”ですので自分で今、思い出してもビックリしますし、マジで興奮します!

僕は目隠しなし階段などで下から見上げてスカートの中を覗き込むパンチラも大好きですが、この体験の影響でスカートをはいた女の子がM字気味の体育座りをしてるときに見えるパンツが一番大好きです!

最後に…絶対、この掲示板は見てないだろうけど新○さんに告ぐ!毎日、色とりどりのパンツを悠に10時間を超える20時間近い大長編大作として惜し気もなくパンツ丸見えを晒し続けてくれてほんとに興奮して、毎日勃起しまくってたよ!

僕がこんなにパンチラが好きになったのはあなたのおかげ?(あなたのせい?)だ(笑