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覗きが見つかりバツでお姉さんの前で羞恥オナニー

「ようやくこれを実行に移す時が来た。」僕は手製のカギを握りしめて震えた。



インターネットで手に入れたカギの簡易複製キットで作成したカギ。
オリジナルのカギは全校集会で貧血で倒れたふりをして無人の職員室から10分だけ拝借。粘土で型を取った。

年上のお姉さんと付き合うのを夢見て、全寮制の中高一貫校に入った。
実際に待ってたのは、この背の低さと童顔からくるカワイイキャラの定着。

高等部や中等部3年の上級生、中2の同級生はもちろん下級生の女の子、果ては男にまで「かわいい」呼ばわりされる。
実際、学校のイベントのときにはアニメキャラの女の子のコスプレをすると、下手な女子より受ける始末。

でも本当は男としての性欲が人一倍強くて、休みの日は朝から晩までチンチンをいじっている。
とにかくお姉さんが好き。全寮制とはいえ男女で棟は違うけど、食堂なんかは共用。一日中回りに大好きなお姉さんたちが居る。でも触れることもできない。せめて、このたまりにたまった鬱憤を晴らしたい。
それで思いついたのがこの作戦。



日が傾き、廊下は陰り始めた西日に照らされている。学校の裏は広大な林なのでヒグラシの声が鳴り響く。
廊下を抜けて渡り廊下を渡り体育館棟に入る。比較的新しいこの建物は地下1階がプールとシャワー室、そして水泳部の部室が並ぶ。

階段を降りる。鼓動が高まる。沈黙に耐えられずもう一度声に出して呟く。「やっとこの日が来た。」

カギのコピーを作ってから3か月。どれだけこの日を待ったことか。

半地下一階の廊下。夏休みに入ったとはいえ人の絶えないこのフロア。だけど今日は違う。
人の気配はない。8月1日。今日はわが校主催の地元の交流大会があった。ほんの数時間前まではここもすごい人だった。
今はこのフロアの主である水泳部は今寮で打ち上げ。誰も来ない。

目的の部屋の前にたどり着く。高等部女子水泳部の部室。罪悪感と期待感ではぁはぁと呼吸が荒くなる。

ゆっくりとノブを回してみる。音がしないようにそっと。予想通りカギがしっかりと締められている。



ポケットから握りしめた右手を抜出し、そのカギをもう一回見てみる。粘土でとった型に二液混合の強化プラスチックを流し込んで、バリをやすりでとっただけの簡単なカギ。
本当にこんなのでドアが開くんだろうか。音がしないように、カギが壊れないように、ゆっくりと差し込む。

運命のとき。「たのむよ…」ゆっくりとカギを右に回す。…何かに引っかかって回らない。心臓が跳ねあがる。
「だめか…」

もう一回元に戻し、ゆっくりと右に回してみる。今度は拍子抜けするくらいあっさりとカギが回る。
かちゃりと金属音が小さく鳴る。

ドアノブを回しドアを押し込むとゆっくりとドアが開いた。ドアの中からむわっと湿気を伴った温かい空気が漏れ出てくる。
女子更衣室兼乾燥室。乾燥機が作動しているようだ。その熱であったまった石鹸のような独特の甘い空気が押し出され、祝福するように僕を包む。
やった!やった!



しかし、この冒険はまだ始まったばかり。音がしないように後ろ手にドアを閉め素早く鍵を閉める。ゴクリと生唾を飲み込む。
半地下なので天井近くに小さい窓があるだけで部屋の中は暗い。何も見えないほどではないが、スイッチを探し電気を点ける。

そこには夢にまで見た光景が広がる。

乾燥機を兼ねるこの部屋。天井には幾重にも選択ワイヤーが渡してあり、競泳水着やタオル、スイムキャップが干してある。

はやる気持ちを押し殺し、改めて部室を見回してみる。想像以上に余計なものはない。床はフローリングで埃ひとつなく綺麗に片づけられている。
壁際には幅が細い縦長のロッカーが並び、すみっこには洗濯機。部屋の真ん中と壁際に長椅子。

とりあえず、ロッカーを一つ開けてみようと思う。一つ目の扉は開かなかった。ふたつめも開かない。三つめが開いた。
「2年佐々木」と書いてある。知らない人だ。



着替え用と思われる、しわのないTシャツと、靴下。化粧品のクリーム的なもの、あとはサンダルが一番下の段に置いてあるだけだった。
エロティックなものは何もないが、素性も知らない女の子の生活感を感じ、妙な劣情が全身を駆け巡る。

だけどリスクを負った割には直接的にドキドキするものは発見できなかった。生理用品を初めてこの手で触ったくらい。

高まっていた興奮も徐々に冷めてくる。

中央にある長椅子に腰を掛け、天井からつるされている水着を見る。よく見るといろいろあるんだな。ツルツルのいかにも競泳水着というものから、昔のスクール水着みたいなものまで。
まだ湿っているそれを一つ手に取ってみる。

どんな子だか知らないけど、数時間前まで身に着けられていたそれは、強く絞れば水が出る程度にまだ湿っていた。
パットで胸の形を成すその部分をじっくりと目で観察し、撫で、ゆっくりとをうずめにおいを嗅いでみる。塩素の臭いに混じって、動物的な甘い匂いをかすかに感じる。冷めかけていた頭がぼわっと熱を持つ。



もう一枚手に取ろうとして手を伸ばしむしるように引っ張る。洗濯ばさみがパチンと音を立て取れたのは大きめのバスタオルだった。
放り投げようかと思ったけど、これも顔に近づけてみる。すると予想外。
「これはすごい…」

石鹸とシャンプーのまさに女の子の臭い。顔をうずめ必死に呼吸をする。
「んあぁ…」
思わず声が出る。もう一枚のタオルを取る。これもまた別のいい匂い。たまらない。

3枚目を手に取り一緒に丸めて顔をうずめる。

顔をくしゃくしゃにした3人分のバスタオルに埋め、大きくのけぞって息を吸い込む。このブレンドはすさまじい。息を吐くのがもったいないくらいだ。ずっと吸い込んでいたい。
吸い込み切ったとき、廊下の足音に気がつく。

!!!

夢中になっていて気が付かなかった。廊下から足音がこっちに近づいてくる。



タオルを戻してる時間はない。タオルを長椅子に置き、弾かれるように立ち上がり、電気を消す。
とはいえ、このドアを開けられたら終わりだ。こういうとき漫画だとロッカーに隠れるのが定番だけど、ここのは本当に縦長で横幅が20センチもない。とても人が入ることはできない。

オロオロした後、足音が止まるのを感じ、大慌てで壁際の長椅子の下に転がり込む。

同時にカチャカチャとカギを回す音、次いで細く光が入り込んでくる。

「ふぅ」と息をつきながら声の主が部屋に入ってくる。

電気が付きドアが閉まり、カギが締められる。

綺麗な足が目の前を通過する。ぽたぽたと水が垂れる。

「まったく。何が打ち上げだよ。あんな結果で」と苛立った声を上げる。
「そもそも、先生もいてアルコールもない打ち上げなんか何が楽しいんっだっつーの」

と中央にある長椅子に向こうを向いてドカッと腰を下ろす。



髪の毛をタオルで拭きながら、パックジュースをのむ。
「練習しろバカども!」とくしゃっと潰れた容器を壁際のごみ箱にたたきつけるように投げ込む。

顔は見えないが 水泳部独特の塩素焼けの髪をベリーショートにカットしている。大きめの胸より縊れた腰が特徴的で丸みのある形のいいお尻のラインが美しい。目が離せない。
「ん?」
と長椅子に放置されたさっきのタオルに気が付き、手に取りながら声を出す。

一枚が丁寧に畳まれ座った横に置かれる。その上にもう一枚。最後の一枚を手に取りたたんでいるようだ。

暫くそのタオルをじーっと見つめると、彼女はそのタオルに顔をうずめる。

??何をしているんだ?

彼女はハッとなって、最後の一枚はくしゃくしゃのまま畳んだ2枚の上に置いた。
そのままがばっと立ち上がり、こっちを振り返った。危ない。ゆっくりと体を長椅子の奥に隠す。



いきなりこっちを向くとは思わなかった。顔が見えた。確か、高等部の2年の植村という水泳部エースだ。
男嫌いで有名。暴力的で、何も知らずに告白した中等部の男がボッコボコにされたという噂はそういう話に興味のない僕みたいな男でも知っている。。
ただ、女子には人気で、バレンタインにはどの男子よりもたくさんのチョコをもらうらしい。

バレたら殺される…。変な汗が全身を伝う。さっきまでの興奮はすっかり冷めて、縮み上がるわが息子。

彼女は立ち上がるとまた僕の前を通りすぎる。心臓がばくんばくん鳴り、聞こえてしまうんじゃないかとハラハラする。
パチンという音がして電気が消える。

ほ。出ていくか。

しかし予想に反して真っ暗な部屋の中を元の長椅子に戻ってくる彼女。

さっきクシャクシャにしたタオルを手に取ると、今度はこっちに向いて長椅子に腰を掛けた。



彼女はバスタオルに顔をうずめると1回、2回と大きく深呼吸をした。

腰を伸ばし上半身をくねっと捻る。

どきんとする。

――まさか…。

はぁはぁと彼女の息が荒くなり、次第に甘い声が混ざり始める。

彼女は一度タオルから顔を上げ、さっき綺麗に畳んだタオルにまたがると、上半身を長椅子の上におろし四つん這いのような体制でタオルに股間をこすりつける。
そのままもう一度クシャクシャのタオルに顔をうずめる。

「んふぅいい匂い…きもちい…」と呟く彼女。

目の前の長椅子に四つん這いになっているので、全身がよく見える。
そのあまりに刺激的な光景に、自分の呼吸が荒くなってくるのを感じる。口を押え、必死に呼吸を落ち着けようとする。



息子は張り裂けんばかりに下着を押し上げる。

彼女は怪しくくねらせる腰を一層激しく動かすと、「あっあっ」と声を上げ始める。

もういいや…と僕も息子に手を伸ばし、だんだん息が荒くなる。その時。

「…だれ?!」

彼女がビクッと上半身を起こしあたりを見渡す。

バカだった…。夢中になりすぎた。

「出てきなさい!!」

暫く気配を消す。

「っ出て、…こい!」

何かを投げたらしい、すぐ上でガキンと何かがロッカーにぶつかる音がする。



ゆっくりと長椅子の下から頭を出す。

「…ごめんなさい」

中央の長椅子に足を組んで座る彼女。

「…座れ」顎でその手前の床を指す。

その声は、この状況でも落ち着いたトーンで怒りも恐怖も全く読み取れない。
怖い。僕がちょっと離れた彼女の正面に腰を下ろそうとすると、今度はちょっと怒りが入り混じった声で

「もっとこっちに座れ」

と声をかける。もじもじしていると、伸ばした足でここに座れと合図する。

おずおずと腰を下ろし正座する。

「何をしてたの?」



答えられない。

「…あの」

と言いかけると、ゴツッという音とともに左のこめかみに激痛が走る。

蹴られた。

続けて顔面に激痛。踵がクリーンヒットして口の中に血の味が広がる。

よろける腹にもう一発。

「ごめんなさい…」

ぽたぽたと床に鼻血が垂れ落ちる。怯える僕の前に仁王立ちになる彼女。

ゆっくりとしゃがみ込みを僕の前に中腰になる。髪の毛を鷲掴みにするとぎゅっと引っ張り上に顔を向ける。目が合う。
「何してたかって、きいてるんでしょ?」
優しい声になる。逆に怖い。



とロッカーに頭をたたきつける。がしゃーんと大きな音が響く。
1回、2回。

「ご、ごめんなさい」

放り投げるように地面に僕の頭を投げ出すと、もう一発腹に蹴り。
「ぎゃっ」

頭の上に立つ彼女を見上げる。すっかり日も落ちて、天井近くの小窓から街灯の光が差し込み彼女を照らす。

スクール水着を身に着けた彼女が腕を組んで立ってる。その様を下から見上げるとこんなに酷いことをされているのに神々しささえ感じる。

立ったまま、小銭でも拾うように髪の毛を鷲掴みにして僕の上半身を持ち上げ、顔を覗き込む。

「ん?中等部の子?」

じーっと顔を見た後、ゴツッっと地面僕の頭を放り投げると、ふぅーん、と声を上げる。



「高等部の女子更衣室に盗みに入るとは、ずいぶん思い切ったねぇ」

「で、おねぇさんが入ってきて、オナニー始めたの。興奮した?」

何を言い始めるんだと思って思わず顔を見上げる。

「答えなさいよ」と、今度は弱くつま先でおでこを小突く。

思いっきり蹴られるのかと思って、ビクッとなる。

「あはは。かぁわいい、びっくりしてんの」

「みたんでしょ?私のオナニー」

無言で俯く。視界に入るつま先がそのまま振り上げられ、顔面にヒットする。

「み・て・た・ん。で・しょ?」

コクコクと頷く。



「ふぅん」

暫くの沈黙。「先生に伝わったら間違いなく退学だね。そうならない程度に、生徒中に伝えてあげようか。」
「これから5年間ずーっと日陰者だよ?退学より大変かもね」

ハッとなって彼女の顔を見る。

「…オナニー、して見せてよ。」
「あたしの見たんでしょ?お返し。それで許してあげてもいいよ」

困惑していると、

「しないならいいんだけど別に」

と立ち上がろうとする。

「します!しますから…」

と足にすがる。



「ちょ、さわらないで!!!」

飛び退く彼女。

そのまま続く沈黙。

耐えきれずに思い切って短パンを脱ぐ。あらわになる息子は先端から根元まで溢れた我慢汁でびたびたに濡れて、漏れ入る外からの光をテラテラと反射している。
ただ、その見た目は恐怖で縮み上がっていた。

彼女はもう一度長椅子に腰を下ろすと足を組み、
「はい、どうぞ」
と腕を組む。

ゆっくりと息子をしごく。くたくたの息子は全然元気にならない。立ったまま必死にこする。

「あー、わかったわかった。」

と自分の髪の毛を拭いていたタオルを投げてよこす。
「使いなさいよ」



顔に押し当てて、匂いを嗅ぐ。塩素の臭いと甘いシャンプーの匂いが鼻腔に広がる。
脳を直接刺激する女の子の匂い。

はぁはぁと呼吸が荒くなり腰が引ける。快感が腰を伝わり頭に上がってくる。

ドカッっと下腹に激痛。よろけて床に転げる。

「あぁ!もういい、なに気分上げてんのよ、におい嗅いで興奮なんて、まさかと思ったけど本当に変態ね!」

とタオルを取り上げ、洗濯機のほうに放り投げる。

「かわいい顔してるから大丈夫かと思ったけど、やっぱり男は汚いわね!」

というと、ぶら下がっているスクール水着を一着むしり取ると、僕のほうに放り投げ信じられないことを言う。

「これ着なさい」

Tシャツを足でまくり上げる。



「はやく」

どかっと顎を蹴上げられる。

もういうがままに、Tシャツ、短パン、下着を脱ぎ、その水着を手に取る。

ゴクリと唾をのむ。

「はやく」もう一回急かされる。

ゆっくりと足を通し、肩紐に腕を通す。

何とも言えない心細さ。胸パットが違和感。

舐めるように見ると、「ぷっ」っと吹き出す。

「案外似合っちゃってるし。変態ちゃん。名前はなって言うの?」

「中等部の2年の、井上です…」



「ほら、続けなさいよ」

とはいえ、ぴっちりと水着に収まった息子をどう触ったらいいかわからず、水着の上からこすってみるけど刺激が弱い。。

彼女はあきれ返った顔のまま「ん!」と、自分の腰かけた目の前の床を足で指す。

そこに腰を下ろすと、彼女は右足で股間をぎゅっと踏みつける。そのままギュウギュウと乱暴に足で踏みつけられる。
水着の生地越しに感じるお姉さんの足。むくむくと息子が大きくなってくるのを感じる。

彼女は開いた左足で、お腹や胸元をさする。

頭に血が上り、座ってるのがつらくなってくる。

「ん、ふうぅ…」

「どうしたの?きもちいいの?」



床に手をつき快感に耐える。

「横になってもいいよ?」

お言葉に甘え横になると、胸元をさすっていた左足が顔に上り蹂躙する。その間もゆっくり右足は息子をこねくり回す。

「あぁ!!」

びゅくびゅくと息子が脈動する。他人のスクール水着の中に吐精する罪悪感が快感に置換される。
「なに自分だけ気持ちよくなっちゃってんのよ…」
ぼぐっと腰を蹴っ飛ばす。涙目で彼女を見返す。
「うふふ。変態ちゃん。超かわいいよ」

ゆっくりと僕の顔の上にまたがる彼女。信じられない。変態は自分じゃないか。

顔の上に重みを感じる。湿り気のある生地が押し付けられる。蒸れた匂いが鼻を衝く。リミッターが外れ、大声を出したいほどの狂乱が押し寄せる。
自分から顔を押しあて「むがむが」と声を上げながらジュウジュウと音を立ててむしゃぶりつく。口の中に濃い塩素の匂いと蒸れた甘い女の匂いが広がる。



分厚い生地の向こうの割れ目と微妙な凹凸を感じながら、彼女の中心を探り当てる。

びくんと彼女の体が跳ねる。
「あぁ!!」

探し当てたその場所を見失わないように何度も舌で、歯で刺激する。

「んあぁ、ふあぁ」と、徐々に声が大きくなる。

このまま主導権を…と思うほうが甘かった。

彼女は僕の水着のクロッチの部分をずらすと、息子を取り出し、再度元気になっていたそれをぬるぬるとこすり始めた。

「ああ、また…」

と声を上げると、手を止め、僕の顔から腰を上げる。

もう一度、僕のむき出しになった息子の上にまたがると、そのまま腰を下ろす。
「入れたら殺すぞ」



水着の布越しに彼女の柔らかい割れ目が押し付けられる。
誰のか知らない、着せられてる水着と彼女の水着にぬるぬるの息子が挟まれ、彼女が腰を揺すり始める。
そのいままで感じたことがない刺激に、腰を反らせたまま快感から逃れられない。

僕は彼女の腰に手を回し、下から突き上げる。
スク水の安っぽい生地が余計に摩擦を増し快感を増幅する。

彼女も「あ、あぁ、」と大きな声を上げる。その声が僕を一層興奮させる。

びゅびゅっと信じられないくらいの量が出る。彼女の腹と胸を汚す。

「あ、・・あぁごめんなさい」と謝ると。

「ふふふ、何回出すのよ。早すぎ…」と笑う。

我慢汁まみれのチンポをディープスロートしてくる20代の可愛いOL

俺金融機関勤務。 いろんなシステム入れていて、いろんなメーカを使っているから、
各メーカが結構値引き合戦とかしていて仕事の取り合いがすごい。
まあ一社だけと仲良く、なんてバブルのころでもなきゃできないけど。
で、新しいシステム入れるのに各社の見積もりの説明を受けていたんだが、
ある小さいメーカが営業とSEの2名でSEは30後半の頼りがいのありそうな男で
営業がどうみても20代前半のおねーちゃん。
正直このSEが一緒じゃなかったら、俺が上司なら顧客先に一人で出せない頼りなさ。 一通り各社から見積もりを受けたあと、決まるまでの間に
各メーカの営業がちょくちょくアポを取って訪問にやってくるんだけど、
このときその小さいメーカのおねーちゃんは一人でやってきた。
あとはこっちの顔色をうかがうだけだからSEは不要と思ったのだろう。
まあ、SEが来てもSEに値段の交渉とかはできないしね。 で、やっぱり新人なもんで、顧客へのアピールというか押しが今ひとつ足りない。
(俺がいうのもなんだが・・・)
で、まあ二日連続で訪問してきて、お願いします、とはいうんだけどそれ以外に言葉がない。
他のところと比べてなにが不足しているのか、とか、
あとはまあ極端な話で値引きとかの話がやっぱり出てこない。
で、特に当たり障りのない世間話だけして帰っていっちゃう。 3日目にようやくそれっぽい話を訊いてきたのだが、どうも会話がぎこちない。
ぎこちないというか、質問の切り出し方とか、会話とその質問が全く繋がっていない。
ちょっとカマかけて「上司にでも怒られちゃった?」といってみると、
「実は・・・」なんて感じで2日目に帰ったあと、数時間上司に怒られた話をし始めた。
そして泣き出した彼女に上司は
「この案件が取れないなら君は営業に向いていないから部署を移動させる」
っていう話をしたそうだ。
上司さん、貴方人を見る目がありますね。俺も同感です。彼女に営業は向いてない。 そんな愚痴ともつかない話を聞いているうちに、彼女が涙声になりながら、
「すみません、どうかお願いいたします。」
なんていって頭を下げてきた。
まさにすがるような目つきでそういうのだが、
こっちとしても自分の所が不利になるような契約をするわけにもいかないし、
俺一人にそこまでの権限はない。
そんな契約すれば俺が上司に責任取らされるし。 けどなんかこのおねーちゃんを放っておくっていうのが俺にはできなかった。
このとき、というか初めてみたときから
「契約して欲しければ一晩俺に付きあいなぐへへへ」
なんて想像はしていたけど、そんなことを実際にやる勇気も権力もなかった。
なんでまあなんとか助けてあげることで、身体によるお礼はなくとも、
彼女の中での俺のイメージをよくすることができるかな、ぐらいの気持ちを助け船を出すことにした。 助け船といっても、何度もいうが俺にこのままこのメーカを選択する権利はない。
細かいことは省くがこちらが必要としている機能が不足しているのと
金額が折り合わないためだ。 なので、このおねーちゃんの会社が契約を取るために必要なポイントを教えた。
そのポイントを満たせれば恐らく現状の他のメーカよりも有利になることは間違いない。
ただし、そのポイントを満たせるかどうか、またはそこまでして契約を取りたいかどうかは
そのメーカ次第でもある。 わかりやすくいうと、不足していると思われる機能の追加、
それから追加をすると当然金額が上がるので不要な機能の削除、
そしてシステム(ソフト)面だけの契約とし、ハードの契約は他社に譲る。 ホントはこっちから不要な機能の話とかしちゃうといろいろと不利な面もあるし、
本当なら金額をあげずに機能だけ追加させるような
こっちに美味しい方向に持っていかなければならないのだが。 まあそんな話を持ち帰って1日間をあけてその次の日、
彼女がSEと一緒にやってきた。
どうも俺の話したポイントを全て満たした提案内容に変更したようだ。 で結局どうなったかというと、俺の強い推薦もあり、このおねーちゃんは見事契約を取ることができた。
契約を決めた日、俺と直属の上司の二人はこのおねーちゃんから接待を受けた。
なぜかSEもいたけど。
ちょっと料亭みたいなふいんきのある居酒屋に連れていかれ、
何度もお礼を言われる。
こちらこそ、よろしくおねがいします、と形式上の挨拶をしただけで
あとは世間話に花を咲かせた。 で、この日は何もなかったんだけど、
助け船だしたよしみでまた別の日に飲みに行かないか、と誘ってみた。
まあ俺が相手の立場なら断れるわけがない。すんなりおkをもらった。 それからまた2日あけて金曜日、定時のすこし前にそのおねーちゃんが訪問にきた。
で、定時まで少し話をしてそのまま二人で飲みに出かけた。 この前は俺の上司やSEなんかもいたので詳しい話はできなかったのだが、
まさかこのおねーちゃんが契約をとることができるとは
おねーちゃんの上司も思っていなかったみたいで、
契約を取れたことをまず驚いたのと、
契約を取るために必要なポイントの情報(俺から教えられたとは言えなかったらしい)を
会話の中から探ってきた(笑)ことに非常に感心したらしい。 上司に初めて誉められたと嬉しそうに話すおねーちゃんをみていると
なんだかこっちも照れるというか、なんだか気恥ずかしい気分になってきた。 おねーちゃんは気分がいいのか元々飲める口なのか結構テンションが高く
酒の量も俺より進んでいた。
俺もつられるように飲んでいたのでいつもよりも許容量をオーバーしていた。 しかし2件目のバーで飲んでいる最中におねーちゃんは軽く居眠りをし始めた。
俺が気持ち悪くてトイレにいくから、といって席を離れて戻ってみると
完全に熟睡している感じになった。
まあ起こすのも悪いし、という建前と、このまま終電無くなったら・・・なんて邪な考えで
そのまましばらく放置しておいた。
しばらくしておねーちゃんが目を覚ましたところで時計を確認して
終電が終わっていることに気が付いたようでオロオロし始めた。
俺が明日の予定を訊くと、予定は特に無いというので、
じゃあ俺も付き合うからこのまま朝まで始発を待ってもいいし、
もしよかったら・・・そこら辺で休んでいく?なんてちょっと冗談っぽく言ってみた。
真剣に誘えないチキンな俺氏ね。 おねーちゃんは俯いたまま固まってしまった。
おれがどうする?と再度確認をすると、消え入るような声で
「あの、・・お任せします」って言ってきたので
自分で誘っておいて信じられないその返答に俺は戸惑った。
でもすぐに「じゃあ飲み過ぎたみたいだから、お店出て休んでいこう」って言って
会計を済ませて彼女を立たせた。
頭は冷静な俺GJ! 立たせて初めて気づいたが彼女は自分の力だけでは立って居られないほどフラフラ状態。
彼女の方を抱えるようにしながら、ラブホへと向かった。
1件目満室で断られたけど・・・。 で、ようやく部屋について上着を脱ぎ、おねーちゃんの上着も脱がしてあげた。
今頃気づいたおねーたyんのスペック。 髪は肩にかかるくらいのしっとりパーマ。
顔はお天気おねーさんの皆藤愛子ちゃんににてる。
160cmぐらいでスリム体系。
黒地のパンツスーツだったが、上着を脱がせてみると胸の膨らみはしっかり確認できた。で、おねーちゃんをまずはソファに座らせてその隣に座る。
様子をうかがってみると、俯いたまま言葉を発しない。
とりあえずチキンな俺は事前に確認を取らないと何も出来ない。
「大丈夫?もしそういうつもりないなら、何もしないから・・・」反応がない。
ちょっと顔を覗き込むようにして「キス・・・してもいい?」と訊いてみる。反応がない。
「キスしちゃうよ?」といってそっと彼女の唇に押しつける。反応がない。 拒否されてない=おk という短絡的な思考で俺はいっきにテンションが上がった。
反応のないおねーちゃんの唇を割って舌を挿入する。
うっすらと空いた歯の間を通って彼女の舌に到達する。
その舌にとにかく俺の舌を絡ませていると、次第におねーちゃんの舌の動きが感じられた。
ちょっと唇を離して唇だけを突き出して絡ませる格好にすると
おねーちゃんも舌を突き出して必死に絡ませ合おうとする。 もう一度唇を合わせておねーちゃんの舌を軽く吸う。
ンッ と軽く唸っておねーちゃんが必死に抵抗しようとする。
唇を離すと息を止めていたのかはぁはぁと胸を上下させて呼吸を繰り返す。
もう一度軽く唇を合わせて、おねーちゃんの唇を軽くついばみながら、
白いブラウスの上からおねーちゃんの胸に手を這わせてみた。
しかし俺は服はもちろんブラの上からおっぱいを揉むことが好きじゃない。
軽く大きさを確かめるぐらいにしてすぐにブラウスのボタンを外し始めた。 ブラウスのボタンを全部外して、前をはだけさせてから、
後に手を回してブラのホックを外す。
ホックがはずれて力無くぶら下がっているブラを上に持ち上げて、
ようやく生のおっぱいを手のひらに納めた。
大きすぎず小さすぎず、張りというか弾力があるけどすごい柔らかい。
ブラを外してもあまり形が変わっていないというのが手から伝わってくる。 キスしながらだった体制から、首筋に唇を移動させつつ、ソファーにおねーちゃんを軽く押し倒す。
下から俺の両肩を軽く掴むようにしているおねーちゃんの首筋に唇を軽く這わせて
待ち切れませんとばかりにおっぱいに吸い付いた。 おっぱいも綺麗だが乳首も綺麗で、しかも下で転がすとすぐに堅くなってくる。
そして舌で強く弾くたびに、あっ と鼻にかかったような高い声をあげるおねーちゃん。
しわになってはいけないとおねーちゃんのズボンを脱がしてソファーの横にかける。
おねーちゃんも気を利かせてくれて俺のベルトに手をかけ・・・という妄想は実現せず、
自分でワイシャツとズボンを脱いで再びおねーちゃんにのしかかった。 おっぱいを手と舌で味わいながら、右手でおねーちゃんのパンツの上からアソコに触れてみる。
濡れているかどうかはわからなかったがすごい熱くなっている。
改めて手をパンツの中に入れてみる。
モジャモジャ地帯を抜けてさらに奥に行くと、割れ目が確認できた。
そしてその割れ目は一見濡れていないように思えたが、
割れ目をそっと押し開いて指を入れてみると、中はもうまさにとろとろという状態だった。 身体を起こしてソファーから降り、そのままおねーちゃんのパンツを下ろしてアソコに吸い付いた。
はあっ あっ とこれまでで一番大きい声をあげておねーちゃんが悶える。
舌でぬぐってもぬぐっても、奥からはトロトロした液体が溢れ出して止まらなかった。 ここで気が付いた、なんか俺の股間のところが冷たい。
これ間違いなく我慢汁でパンツ濡れてる。やばい。
気持ちよさそうなおねーちゃんへのご奉仕を一旦中断して、パンツを脱ぐ俺。
そして完全におっきしたリトルキャノンをおねーちゃんの前に出して、口でしてくれる?とお願いする。 恐る恐る唇を付けるおねーちゃん。
と思ったらいきなりさきっちょをくわえ込んで中で舌がチロチロなんて可愛いもんじゃない攻撃をしてくる。
右手を俺の腰に当てて体制を確保し、左手はリトルキャノンの根本を掴んで軽く上下に擦ってくる。
そしてさきっちょだけと油断していたら、徐々に口に含まれる部分が深くなっていき、
今まで風俗でしか体験したことのないディープスロートが始まった。
もちろんその最中も舌は休むことなくリトルキャノンにからみついてきていた。 こんな純情そうなおねーちゃんにこんな技を教えた彼氏?に禿しく嫉妬した。 しかし、まさか、こんなに早く、俺の限界が訪れてしまった。まだ3分経っていない。
きもちいいよ、もうすぐ行きそう なんて言ってごまかしたが今にも逝きそうな俺。
やがて限界が訪れ、出していい?と訊くも反応の無いおねーちゃん。
チキンな俺はきちんと宣言しないとおさまらなくて、このまま出しちゃうよ?いい? っていう
そのいい?って言った瞬間おねーちゃんの口の中に勢いよくビームを発射していた。 その後左手でゆっくりとリトルキャノンを扱きながら残り汁を絞り出してくれるおねーちゃん。
マジで風俗かと思った。
ティッシュを取ってあげるとその中にそっと口の中の物を吐き出してゴミ箱に捨てる。
ごめんね、なんて声をかけてみるが、酔いのせいか顔を赤らめて、
軽く肩で息をしながら俺を見上げるおねーちゃん。
なんかその見上げる表情にまたリトルキャノンが元気を取り戻し始めた。
ベッドの側に行ってゴムをはめると、ソファの背もたれにおねーちゃんを押しつけるように
おねーちゃんの両足を抱え、リトルキャノンをおねーちゃんの中に侵入させた。
まだ堅さMAXではなかったが、侵入させるには充分だった。
堅さよりもおねーちゃんの入り口のきつさが問題だった。
濡れていないとかそういう問題ではなく、兎に角おねーちゃんの入り口は狭かった。
何度も押しては引いてを繰り返してゆっくり侵入させていく。
さきっちょが完全に中にはいると、そこからはすんなりと一気に根本まで入れることができた。 根本まで入ったリトルキャノンをゆっくりと戻しながらおねーちゃんの反応を伺う。
んんっ とずっとうわごとのように繰り返しながら何かに耐えている。
少しずつ抜き差しのスピードを速めていくと、おねーちゃんの声も断続的だったのが
徐々に連続性を帯びたものになってきた。 リトルキャノンの抜き差しを繰り返しながら、おねーちゃんのクリを触ってみた。
おねーちゃんが脚をばたつかせてさらに一段階高い声を出した。
腰をおねーちゃんに打ち付けながら、クリを指の腹でなでる。
あーっ、あーっ と言いながら両足に力が入り、間に入っている俺の身体を強く挟んでいく。 あーっ という声が、次第に声をかみ殺すような んーっ という声に変わっていき、
大きく あっ! と叫んだかと思うと急に腰をバウンドさせて、
全身の力が抜けたように手足を弛緩させておねーちゃんは はっはっ と小さい息を何度も繰り返していた。 その様子を見ながら一瞬止まったリトルキャノンの抜き差しを再開すると、
おねーちゃんは ふぅん、ふぅん と子犬のような声を出しながら身体を強ばらせている。
そのせいか入り口だけじゃなくおねーちゃんのアソコ全体がリトルキャノンを締め付けるような感じになった。
そんな状態で抜き差しを繰り返していると様々な効果もあいまって
俺も徐々に気持ちが高ぶっていき、2回目の限界を迎えておねーちゃんの一番奥深くでビームを発射した。
もちろんゴムの中だけど。
そのあと、一緒にシャワーを浴びて風呂の中でもリトルキャノンを挿入したがビームの発射は無し。
風呂から上がってベッドの上で1回、朝起きて出る前に1回ビームを発射してホテルを出た。
そのまま俺の部屋に寄って貰おうと思ったけどやんわりと断られた。
この後、2年後におねーちゃんは営業の仕事をやめて、俺と終身契約をしました。
長々と長文失礼しました。

美人ニューハーフとローション使ってイチャセク

ニューハーフと言っても仕事でやってる子じゃなくて、普通の女として埋没しているGIDの子だ。
ニューハーフと言ったら失礼なんだけど、分かりやすいのでそう書いておく。
 ルックスも反応も並の女よりよほどいいし、焦らし寸止めして遊ぶにはもってこいの相手だからだ。
 目鼻立ちがはっきりしていて美人顔だし、そういうツンとした女が快楽に打ち負かされて屈服する姿を見るのは最高だ。しかもなんというか、恥じらいみたいのがある。
 何回か会うと段々打ち解けて、俺もみゆの体を把握できてきた。もう自由に寸止めできる感じだ。
 だがこうなってくると、もっとギリギリに責めてやりたくなってくる。
 みゆも焦らし責めにすっかり虜になってしまったらしく、段々素直になってきたのはいいが、こういうのは恥じらうのをギリギリまで責めて、理性崩壊させるのが楽しいんだ。
 何度かエッチしてみゆが時々オナニーすることは聞き出した。
 ただ、男のようにたまっちゃって我慢できない、ということはないらしい。何週間も全然していないこともあるという。
 逆に、というか、一回スイッチが入ると止まらなくなる。そして言葉で誘導してやると、すぐにスイッチが入ってしまう。
 だからみゆには、オナニーを禁止してみた。






禁止されてもどうということもない、という風だったけれど、そうしておいて、メールを送る。
「今なにしてた? こないだのこと、思い出してたんじゃない?」
「思い出してなんかいないですよ」
 と返事が来る。気にせず続ける。
「そう? イカせて下さいとか言いまくってたくせに?」
「ちょっと、変なこと言わないでください」
「変なことって、みゆがそう言ってたんでしょ? やめないで、イカせてくださいって」
「ちょっと・・」
「今も思い出して、目がうるんできてるんだろ?」
「そんなことないですよ」
「そうかな。みゆって欲情すると口が半開きになって、分かりやすいから」
「そんな」
「今も唇なめて、腰が動いちゃってるんじゃない?」
「もうやめて」
「図星なんだ」
「おねがい、もう」
「自分で胸触ってるんだろ? オナニー禁止なのに」
「もういやぁ・・」
「今は触っても許してやるよ。その代わり絶対イクな。」
「ゆるして」
「ゆるしてって、触るのゆるしてってこと? みゆはカッコつけたがるから、命令してやるよ。ほら、胸触ってみろ」
「あああ・・」

 こんな風にして誘導すると、みゆはすぐ止まらなくなって、自分で触ってしまう。でも絶対イクまではさせない。
 こうやってしょっちゅうエロいメールを送って、ちょっと炊きつけて、中途半端なところで引いてしまう。
 そんなことをやって、次に会うと、みゆは会った時から欲情モードに入ってるのが分かるくらいだった。
 だから敢えて、普通のカフェに入ってお茶する。
 そこで全然普通の顔をしながら、いきなりエロい話題とかを振ってやる。

「どうしたの、今日はエッチしてもらいに来たんだろ?」
「ちょっと、何言ってるの」
「顔にそう書いてあるよ」
「周りに聞こえますよ」
「大丈夫、誰も聞いてないよ。みゆはそう言われただけで反応してるみたいだけど」
「何言ってるの」
「こうやって会うの、毎日想像してたんだろ?」
「もう・・」
「何度も想像して、自分でしてたくせに」
「も・・やめて・・」
「ほら、今ももう口が半開きになってるよ」
「そんなことない・・です・・」
 そう言っても、みゆは見るからにもう欲情してるし、ちょっとエロことを言われるだけで真っ赤になってる。

「ほら、何足動かしてんの」
「もうやだ・・」
「可愛いね。もう触って欲しくてたまらないんだ」
「もう・・おねがい・・」
「じゃあ今日はこうやってお話するだけでいいかな」
「ああもう・・」

 そうやってからかっていると、みゆは本当にたまらない感じになって、潤ませた目で俺の顔を覗きこむようにして「おねがい・・」と言ってきた。
「何がお願いなの?」
「どこか・・行こう・・二人きりになれるとこ・・」
「何それ、ここでいいじゃん」
「もう意地悪しないで・・」
「そうじゃないだろ、ハッキリ言えよ」
「もう・・」
「ハッキリ言えないならずっとここにいるよ」
「ああ・・もう・・」
 それから周りに聞こえないような小さな細い声で、みゆは言った。

「・・エッチしてください・・」
「なに?」
「エッチしてください・・お願いします・・・」
 周りから見たら長身美人で仕事も出来そうな女が、普通のカフェでこんなことを口にしてる。最高に興奮する。

 そうやってホテルに連れ込んだら、部屋に入るなり自分からキスしてきた。
 舌を絡めながら胸元を弄り、服の上から乳首を探り当てる。それだけで腰砕けになっている。
 そのまま片手で胸、もう片方の手を下に這わせて腰から太腿の方に回すと、もうみゆは声が漏れるのを抑えられなくなっていた。
 ちょっと体を離し、みゆを壁に押し付けるようにして、両方の乳首を服の上から責める。
「あああぁもうだめええぇ」
 みゆはもう一度体をつけようとするが、わざと引き離す。服をまくりあげて強引にブラをずらし、壁に押し付けたまま両方の乳首をつまんで弄ってやった。
「ああああぁだめだめだめ」
 みゆは声をあげながら、腰を揺らしている。
「なにがダメなんだよ。もっとして欲しいんだろ」
「だって、だって・・」
「ほら、こうされるの想像してたんだろ?」
「いやあああぁ・・」
「してないの? じゃあやめてもいいけど?」
「いや、いや、や、やめないで・・」
 そう口にすると、みゆはちょっと後悔するように目を伏せるが、もう自分の欲望に勝てなくなっているのは見え見えだ。

「みゆが想像してたことだけやってやるからさ。言ってみろよ」
「そんな・・・」
「想像してないの?」
 そういって右手をスカートの中の太腿に伸ばす。
「ああぁぁ・・」
 下着の上から触れるか触れないかになぞる。
「ああぁ・・お願い・・」
「こうされるの、想像してたんだろ?」
「し、しました・・」
「それから、どうされるの?」
「・・触って・・・」
「クリトリスいじられるの想像してたの?」
「あああ・・クリトリスいじられるの想像・・してました・・」
「こうやって?」
 下着の上から割れ目にそって撫で上げ、クリトリスのあたりを軽くカリカリしてやる。
「あああああああぁっ!」
「こうされるの想像して、自分で触ってたんだろ?」
「してない、してません・・」
「メールで許可してやった時は触ってただろ?」
「・・・」
「イキたくてイキたくてここトロトロにしてたんだろ?」

 下着の脇から指を入れると、そこはしっとり湿っていた。
 みゆは普通の女のように「濡れる」ことはできないけれど(手術のやり方によっては濡れるらしいが、その場合濡れっぱなしらしい)、男で言うところの我慢汁のような感じで、すごく興奮したり焦らされているとちょっと濡れてくる。もちろん、男のような匂いはない。入れる時はローションなどを使っている。
 ほとんど濡れないみゆが触って分かるほど湿っているということは、相当欲情している証拠だ。
 そのままぬぷっと中に指を入れてやる。

「あぁぁだめええ!」
 中の入り口あたりと、中の入って上側のあたりがみゆの一番の性感帯だ。ここを責めながらあそこ全体を掌でバイブレーションするような感じにしてやると、あっという間に上り詰めてしまう。
「だめ、だめ、あ、あ、イッちゃう・・」
 もちろんイカせない。
指を抜くと、みゆはそのまま床に崩れ落ちてしまった。

 俺はみゆを抱え上げるようにしてベッドに連れて行くと、上は胸をはだけたまま、下は全部脱がせた。中途半端に脱がされている格好がエロくていいと思う。
 ここからが寸止め地獄だ。
 ローションも使いながら、中とクリトリス、乳首を執拗に責める。クリトリスはあんまり直接触られると痛いようなので、全体に振動させるようにしているが、ローションでぐちゅぐちゅになると段々大丈夫になってくるらしい。
 何度も何度もギリギリまで追い詰めてはやめる。
 その度にみゆは体をビクビクと痙攣させて、俺を哀願するような目で見てくる。

「も、もう、お願い・・・」
「何がお願いなんだ?」
「あああああぁ」
「もう頭の中がイカせてもらうことで一杯なんだろ? イカせてもらえるなら何でもするよな?」
「ああもういやあああ」
 言葉だけでみゆが反応しているのがよく分かる。
 でも今日はそのまま中に入れてやることにしてみた。
 挿入で寸止めをするのはさすがにちょっと難しいので、今までやっていなかったのだ。みゆの中はすごく締まって気持ち良いので、こっちのコントロールが難しくなってしまう。
 みゆを四つん這いにさせ、バックからずぶずぶっと入れていく。
「あああああぁぁあっ!」
 腰が細いのでバックでも入れやすい。
 俺はそのまま、少しみゆの姿勢を崩させて、寝バックのような姿勢になった。寝バックは普通の女でもイカせやすい体制だ。特に足を伸ばさないとイケないタイプの女は、この姿勢で簡単にイッてしまうことがある。
 思った通り、この姿勢だとみゆは挿入でもすぐイキそうになった。

「ああああいくううぅぅっ」
 そのままイカせはしない。動きをゆっくりにして、ぎりぎりのところでいたぶる。
「ああもうお願いぃぃ」
「ちゃんと言えよ」
「お願い、イカせて・・イカせてくださいいぃぃ」
「こうやってしてもらうの、想像してたんだろ?」
「あああぁ・・・想像してました・・」
「想像して何してたんだ?」
「あああいやあああぁあ」
「言えよ、イカせてやらないぞ」
「オナニーしてました・・」
「最後までイカないように我慢してたか?」
「・・・」
「我慢できなかったんだろ?」
「我慢・・してたけど・・」
「我慢できなかった?」
「一回だけ・・」
「そうか、じゃあ今日はおあずけだな」
「いや、いや、お願いいいいいぃ!」
「どうしような・・」
 俺はまた腰を深く動かしていく。
「あああぁ、お願いです、イカせてください、もう勝手にしないから、お願いします」
「もう勝手にオナニーしない?」
「しません、だからお願いします、イカせてください」
「しょうがないな・・」
 そのまま深くまで突いていく。
「あ、あ、あ、すごい、あ、イッちゃう、やめないで、やめないで、ああぁ、イクううううぅぅぅぅっ!」
 みゆは全身をビクビクと痙攣させ、あそこを何度も締め付けながら果てた。

 そのまま色んな体位で続けて突きまくってやったら、最初はぐったりしていたみゆもまた反応するようになって、二回目もイッてしまった。
 挿入されたまま続けてイカされるのは初めてだったそうだ。
 並みの女なんかよりずっとイイし(って女なんだけど)、こんな理知的美人が性欲の虜になっている姿を見るのは最高の気分だ。

美人ニューハーフとローションHで、理性崩壊の焦らしプレイ

ニューハーフと言っても仕事でやってる子じゃなくて、普通の女として埋没しているGIDの子だ。
ニューハーフと言ったら失礼なんだけど、分かりやすいのでそう書いておく。
 ルックスも反応も並の女よりよほどいいし、焦らし寸止めして遊ぶにはもってこいの相手だからだ。
 目鼻立ちがはっきりしていて美人顔だし、そういうツンとした女が快楽に打ち負かされて屈服する姿を見るのは最高だ。しかもなんというか、恥じらいみたいのがある。
 何回か会うと段々打ち解けて、俺もみゆの体を把握できてきた。もう自由に寸止めできる感じだ。
 だがこうなってくると、もっとギリギリに責めてやりたくなってくる。
 みゆも焦らし責めにすっかり虜になってしまったらしく、段々素直になってきたのはいいが、こういうのは恥じらうのをギリギリまで責めて、理性崩壊させるのが楽しいんだ。
 何度かエッチしてみゆが時々オナニーすることは聞き出した。
 ただ、男のようにたまっちゃって我慢できない、ということはないらしい。何週間も全然していないこともあるという。
 逆に、というか、一回スイッチが入ると止まらなくなる。そして言葉で誘導してやると、すぐにスイッチが入ってしまう。
 だからみゆには、オナニーを禁止してみた。
禁止されてもどうということもない、という風だったけれど、そうしておいて、メールを送る。
「今なにしてた? こないだのこと、思い出してたんじゃない?」
「思い出してなんかいないですよ」
 と返事が来る。気にせず続ける。
「そう? イカせて下さいとか言いまくってたくせに?」
「ちょっと、変なこと言わないでください」
「変なことって、みゆがそう言ってたんでしょ? やめないで、イカせてくださいって」
「ちょっと・・」
「今も思い出して、目がうるんできてるんだろ?」
「そんなことないですよ」
「そうかな。みゆって欲情すると口が半開きになって、分かりやすいから」
「そんな」
「今も唇なめて、腰が動いちゃってるんじゃない?」
「もうやめて」
「図星なんだ」
「おねがい、もう」
「自分で胸触ってるんだろ? オナニー禁止なのに」
「もういやぁ・・」
「今は触っても許してやるよ。その代わり絶対イクな。」
「ゆるして」
「ゆるしてって、触るのゆるしてってこと? みゆはカッコつけたがるから、命令してやるよ。ほら、胸触ってみろ」
「あああ・・」

 こんな風にして誘導すると、みゆはすぐ止まらなくなって、自分で触ってしまう。でも絶対イクまではさせない。
 こうやってしょっちゅうエロいメールを送って、ちょっと炊きつけて、中途半端なところで引いてしまう。
 そんなことをやって、次に会うと、みゆは会った時から欲情モードに入ってるのが分かるくらいだった。
 だから敢えて、普通のカフェに入ってお茶する。
 そこで全然普通の顔をしながら、いきなりエロい話題とかを振ってやる。

「どうしたの、今日はエッチしてもらいに来たんだろ?」
「ちょっと、何言ってるの」
「顔にそう書いてあるよ」
「周りに聞こえますよ」
「大丈夫、誰も聞いてないよ。みゆはそう言われただけで反応してるみたいだけど」
「何言ってるの」
「こうやって会うの、毎日想像してたんだろ?」
「もう・・」
「何度も想像して、自分でしてたくせに」
「も・・やめて・・」
「ほら、今ももう口が半開きになってるよ」
「そんなことない・・です・・」
 そう言っても、みゆは見るからにもう欲情してるし、ちょっとエロことを言われるだけで真っ赤になってる。

「ほら、何足動かしてんの」
「もうやだ・・」
「可愛いね。もう触って欲しくてたまらないんだ」
「もう・・おねがい・・」
「じゃあ今日はこうやってお話するだけでいいかな」
「ああもう・・」

 そうやってからかっていると、みゆは本当にたまらない感じになって、潤ませた目で俺の顔を覗きこむようにして「おねがい・・」と言ってきた。
「何がお願いなの?」
「どこか・・行こう・・二人きりになれるとこ・・」
「何それ、ここでいいじゃん」
「もう意地悪しないで・・」
「そうじゃないだろ、ハッキリ言えよ」
「もう・・」
「ハッキリ言えないならずっとここにいるよ」
「ああ・・もう・・」
 それから周りに聞こえないような小さな細い声で、みゆは言った。

「・・エッチしてください・・」
「なに?」
「エッチしてください・・お願いします・・・」
 周りから見たら長身美人で仕事も出来そうな女が、普通のカフェでこんなことを口にしてる。最高に興奮する。

 そうやってホテルに連れ込んだら、部屋に入るなり自分からキスしてきた。
 舌を絡めながら胸元を弄り、服の上から乳首を探り当てる。それだけで腰砕けになっている。
 そのまま片手で胸、もう片方の手を下に這わせて腰から太腿の方に回すと、もうみゆは声が漏れるのを抑えられなくなっていた。
 ちょっと体を離し、みゆを壁に押し付けるようにして、両方の乳首を服の上から責める。
「あああぁもうだめええぇ」
 みゆはもう一度体をつけようとするが、わざと引き離す。服をまくりあげて強引にブラをずらし、壁に押し付けたまま両方の乳首をつまんで弄ってやった。
「ああああぁだめだめだめ」
 みゆは声をあげながら、腰を揺らしている。
「なにがダメなんだよ。もっとして欲しいんだろ」
「だって、だって・・」
「ほら、こうされるの想像してたんだろ?」
「いやあああぁ・・」
「してないの? じゃあやめてもいいけど?」
「いや、いや、や、やめないで・・」
 そう口にすると、みゆはちょっと後悔するように目を伏せるが、もう自分の欲望に勝てなくなっているのは見え見えだ。

「みゆが想像してたことだけやってやるからさ。言ってみろよ」
「そんな・・・」
「想像してないの?」
 そういって右手をスカートの中の太腿に伸ばす。
「ああぁぁ・・」
 下着の上から触れるか触れないかになぞる。
「ああぁ・・お願い・・」
「こうされるの、想像してたんだろ?」
「し、しました・・」
「それから、どうされるの?」
「・・触って・・・」
「クリトリスいじられるの想像してたの?」
「あああ・・クリトリスいじられるの想像・・してました・・」
「こうやって?」
 下着の上から割れ目にそって撫で上げ、クリトリスのあたりを軽くカリカリしてやる。
「あああああああぁっ!」
「こうされるの想像して、自分で触ってたんだろ?」
「してない、してません・・」
「メールで許可してやった時は触ってただろ?」
「・・・」
「イキたくてイキたくてここトロトロにしてたんだろ?」

 下着の脇から指を入れると、そこはしっとり湿っていた。
 みゆは普通の女のように「濡れる」ことはできないけれど(手術のやり方によっては濡れるらしいが、その場合濡れっぱなしらしい)、男で言うところの我慢汁のような感じで、すごく興奮したり焦らされているとちょっと濡れてくる。もちろん、男のような匂いはない。入れる時はローションなどを使っている。
 ほとんど濡れないみゆが触って分かるほど湿っているということは、相当欲情している証拠だ。
 そのままぬぷっと中に指を入れてやる。

「あああああぁぁだめええ!」
 中の入り口あたりと、中の入って上側のあたりがみゆの一番の性感帯だ。ここを責めながらあそこ全体を掌でバイブレーションするような感じにしてやると、あっという間に上り詰めてしまう。
「だめ、だめ、あ、あ、イッちゃう・・」
 もちろんイカせない。
指を抜くと、みゆはそのまま床に崩れ落ちてしまった。

 俺はみゆを抱え上げるようにしてベッドに連れて行くと、上は胸をはだけたまま、下は全部脱がせた。中途半端に脱がされている格好がエロくていいと思う。
 ここからが寸止め地獄だ。
 ローションも使いながら、中とクリトリス、乳首を執拗に責める。クリトリスはあんまり直接触られると痛いようなので、全体に振動させるようにしているが、ローションでぐちゅぐちゅになると段々大丈夫になってくるらしい。
 何度も何度もギリギリまで追い詰めてはやめる。
 その度にみゆは体をビクビクと痙攣させて、俺を哀願するような目で見てくる。

「も、もう、お願い・・・」
「何がお願いなんだ?」
「あああああぁ」
「もう頭の中がイカせてもらうことで一杯なんだろ? イカせてもらえるなら何でもするよな?」
「ああもういやあああ」
 言葉だけでみゆが反応しているのがよく分かる。
 でも今日はそのまま中に入れてやることにしてみた。
 挿入で寸止めをするのはさすがにちょっと難しいので、今までやっていなかったのだ。みゆの中はすごく締まって気持ち良いので、こっちのコントロールが難しくなってしまう。
 みゆを四つん這いにさせ、バックからずぶずぶっと入れていく。
「あああああぁぁあっ!」
 腰が細いのでバックでも入れやすい。
 俺はそのまま、少しみゆの姿勢を崩させて、寝バックのような姿勢になった。寝バックは普通の女でもイカせやすい体制だ。特に足を伸ばさないとイケないタイプの女は、この姿勢で簡単にイッてしまうことがある。
 思った通り、この姿勢だとみゆは挿入でもすぐイキそうになった。

「ああああいくううぅぅっ」
 そのままイカせはしない。動きをゆっくりにして、ぎりぎりのところでいたぶる。
「ああもうお願いぃぃ」
「ちゃんと言えよ」
「お願い、イカせて・・イカせてくださいいぃぃ」
「こうやってしてもらうの、想像してたんだろ?」
「あああぁ・・・想像してました・・」
「想像して何してたんだ?」
「あああいやあああぁあ」
「言えよ、イカせてやらないぞ」
「オナニーしてました・・」
「最後までイカないように我慢してたか?」
「・・・」
「我慢できなかったんだろ?」
「我慢・・してたけど・・」
「我慢できなかった?」
「一回だけ・・」
「そうか、じゃあ今日はおあずけだな」
「いや、いや、お願いいいいいぃ!」
「どうしような・・」
 俺はまた腰を深く動かしていく。
「あああぁ、お願いです、イカせてください、もう勝手にしないから、お願いします」
「もう勝手にオナニーしない?」
「しません、だからお願いします、イカせてください」
「しょうがないな・・」
 そのまま深くまで突いていく。
「あ、あ、あ、すごい、あ、イッちゃう、やめないで、やめないで、ああぁ、イクううううぅぅぅぅっ!」
 みゆは全身をビクビクと痙攣させ、あそこを何度も締め付けながら果てた。

 そのまま色んな体位で続けて突きまくってやったら、最初はぐったりしていたみゆもまた反応するようになって、二回目もイッてしまった。
 挿入されたまま続けてイカされるのは初めてだったそうだ。
 並みの女なんかよりずっとイイし(って女なんだけど)、こんな理知的美人が性欲の虜になっている姿を見るのは最高の気分だ。

おまんこを舐められたいSM願望のあるスケベなおばさん

出会い系サイトで
美佐子という35歳の主婦熟女とSExした



彼女は、僕より4つ年上のスケベなおばさん


最初の頃は、清楚な主婦を演じていたのだろう。


しかし、2週間も経たない頃から徐々に本性を現してきた。


メールの内容がSEXに対する欲求でいっぱいになってきた。


「旦那は、相手にしてくれない」


「昼間から一人、ベッドの中でオナニーしているの」


「昨日は、あなたの事を想像してエッチなことしちゃった・・・」


この様なメールが出会い系サイトを通じて届くようになった。


僕も、正直、彼女の淫らさに引かれ、オナニーしザーメンを放出したことを告白した。


毎回、彼女は、メールの最後に


「逢いたいとは言いません。だから、長くメル友でお付合いしたい」と言う。


そして、彼女のメールは、どんどんエスカレートする。


僕との妄想SEXの内容をこまめに書き下してくる。


彼女は、バーチャルSEXを楽しんでいるのか、はたまたリアルなセックスフレンドを僕に求めているのか?


ある日、僕は 「ランチでもしませんか?」と書いてみた。


すると、翌日の彼女のメールには、 「うれしいぃ♪」と書いてきた。


正直、淫らな主婦を見てみたかった、きっと、髪振り乱した、贅肉だらけのエロ主婦に違いない。


数日後、僕は仕事の合間を利用して、山手線の、とある駅の改札口で待ち合わせをした。


僕は、即効で逃げられるように少し離れたキオスクの陰で改札口を見つめている。


それらしきエロババアーは見当たらない。


そして10分くらい過ぎた頃、僕のケイタイが鳴った、彼女からである。


彼女も僕を探しているらしい。


僕は、彼女の居場所を聞いた。


切符売場の前だそうだ。


目を切符売場に向けたら、そこにケイタイで電話をする一人の女性がいた。


彼女もキョロキョロ周りを見渡している。


「ラッキー!」僕は、胸の中で叫んだ。


「良いじゃないですかぁーー」


十朱幸代似のスタイルの良い女である。


35歳には到底見えない、20代でも通用するいい女である。


僕は、美佐子と思われる彼女に近づき初対面の挨拶をした。


彼女は、恥じらいながら軽く僕に会釈をしてニコリと微笑んだ。


僕達は、駅ビルのイタリアンレストランに入り、ピザとビールで出会いを記念して乾杯した。

だが彼女は、食事も喉を通らないようである。


彼女は、緊張から逃げるようにビールを飲み干した。


徐々に会話も弾み、お互いに打ち解けてきた。


メールでの淫らなやり取りをしている二人とは思えない安らいだ会話を楽しんだ。


1時間が過ぎた。


彼女が化粧室に立ちあがり席を離れた。


彼女は、化粧室で何を思っているんだろう?


僕をどう評価しているんだろう?その思いが僕の頭を駆け巡った。


一かバチかだ!


僕は会社に電話を入れ帰社を3時間遅らせた。


彼女が化粧室から戻ってきた、顔がほんのりとピンク色に染まっている。


この雰囲気に酔っているのか?


それともビールに酔ったのか?


僕は、彼女に冗談交じりに聞いてみた、彼女は 「両方に酔っちゃった」 と言うではないか。



僕は、間髪入れずに彼女をホテルに誘った。


一瞬、驚いたようであるが、彼女は小さく頷いてこう言った。


「この前のメールでは食事するくらいの時間しかないと言ってから、半分諦めていたの。」


僕達は、バクバクと心臓を鳴らして店を後にした。


幸い、駅から歩いて2、3分の所にファッションホテルがあった。


僕は、彼女の手を握り、自動ドアをくぐった。


その間、僕は彼女の緊張を解すため、昼メロをパロッて、ジョークを飛ばす。


美佐子はクスッと笑い僕の手を強く握り返してきた。


フロントで落ち着いた部屋を選びルームキーを受け取り、部屋に入った。


「カチャ」っと鍵を閉めた直後、僕は美佐子を抱き寄せ柔らかいピンク色の唇を奪った。


手は、美佐子の背中を撫で回し、尻からスカートをたくし上げ、


パンストの上から、柔らかくて大きな尻を弄り、後ろから指で、クリトリスの部分をグリグリと刺激してやった。


ほんのりと、パンティ、パンストを濡らしオマンコ汁が染み出してきた。


美佐子は、もう理性を押さえられない状態なのか、小さな吐息を漏らすと、熱い舌を僕の舌に絡めながら僕の硬く、はち切れそうな股間をズボンの上から弄ってきた。


この女は、淫らになりたがっていると僕は確信した。


その時を境に美佐子は、僕だけの性奴隷に落ちて行った。


僕は、息を荒げる美佐子を引き離し、ソファーに腰を下ろした。


美佐子は、僕の態度に不安そうな表情を浮かべた。


僕は、美佐子の理性を完全に捨てさせるために僕の気持ちを彼女に伝えた。


「僕は、美佐子と、こうなった事に感動している。でも、もしかしたら、この先二度と逢えないかもしれない。そのためにも美佐子を体で感じたい。今まで経験したことが無い淫らなSEXを美佐子としたい。」


と言い、僕は美佐子の見ている前で、全裸になった。


彼女よりも先に全裸になったのは、彼女の最後の理性を解放すためである。


美佐子は、呆然と僕の体を見つめ、いや、正確には僕のいきり起ったペニスを見つめている。


「私も、全てを忘れ淫らになりたい。あのメールよりも、もっと、もっと淫らになりたい。」 と言わせた。

僕は、美佐子に命令した。


「ゆっくりと服を脱いで、いやらしくオナニーを見せて欲しい。」


「美佐子がいつもしている以上のオナニーを見せてくれ。」

美佐子は、僕を見つめベッドの前で服を脱ぎ出した。


スカートを下ろし、ブラウスを脱いだ。


そして、パンストに手をやった時、僕は、ブラを先に取るように言った。


僕はきっとパンストフェチなのかも知れない。


美佐子は、言われるままブラのホックをはずしブラを取った。


乳房は結構大きい、しかも年齢とは正反対に均整のとれた乳房である。


既に乳首は硬く勃起している。


そして、ブラの跡が艶かしい。


美佐子は、ベッドに上がり、四つん這いになって、尻を高くもち上げ、僕を挑発するポーズをする。


自分の手を、股間から尻にまわし撫で上げたり下げたりして弄っている。


四つん這いのままパンストを尻からずり下げ、前を向きスルっと剥ぎ取った。


そしてまた四つん這いになり尻を高く突き出してパンティの上からアヌスとオマンコの間を細い指でなぞってオナニーを始めました。


クリトリスを刺激しているのか、美佐子の口から湿った声が溢れています。


あずき色のツルツルした布地のパンティに、美佐子のスケベ汁のシミが大きく広がっているみたいです。


美佐子はパンティ越しの刺激ではガマンできなくなったのか、尻からパンティを脱ぐと直接、クリトリスに指をあてがい擦りだしました。


「見て!見て!良介に見て欲しいの!」 と、僕に哀願するような声を出します。


僕は、美佐子の側に行き、ま近で見つめました。


「美佐子。とてもやらしいよ。美佐子のすけべなオマンコがヒクヒクいってるよ。でも、とても綺麗なオマンコだよ。」 と、僕も淫らな言葉を美佐子に浴びせかけました。


美佐子は片方の手で乳房を揉み、勃起した乳首を指で摩擦しながら、もう片方の手の中指をオマンコの中に挿入し、ピストンしながら親指でクリトリスをこねています。


美佐子の尻が震え出して、部屋中に感じている声が響いています。


「もうだめぇーーオマンコ我慢できないの。入れて!・・・良介のおチンボ!入れてぇ・・・お願い!」 と、とうとうメスと化しました。


僕は、美佐子のストレスを楽しむように 、


「だめだよ。まだ、あげないよ。でも、今は、美佐子を目で犯しているんだから、安心しな。このままイッテもいいんだよ。」と、言ってやりました。


美佐子は、苦しそうに息を荒げ、突然、息が止まり、痙攣するみたいにイッてしまいました。


美佐子は、ベッドに倒れ込み、肩で息をしています。


僕は、美佐子の脇に腰掛け、彼女の髪を撫でてあげます、サラサラの栗毛色の髪が柔らかい。


「私、オナニーでこんなに感じたの初めて。いつも、イクんだけど、意識が遠のくような感じだったの。」 と、僕の顔を見上げて言った。


「良介のおチンボって左にチョッピリ曲がってるのね。」


と言い、美佐子の顔の近くに腰掛ける僕のペニスを指で撫で始めた。


僕は、年上であるが美佐子を、可愛く、愛しく思った。


「ごめんな。チンボ入れて上げなくて。」 と、笑いながら言うと、


「いいのよ。焦らされるのって気持ちがより高ぶることが分かったから。きっと、良介のおチンボを入れてもらった時、爆発しちゃうかもよ。」 と彼女も小さく笑った。


美佐子は、僕のペニスを撫でながら、

「なかなか、小さくならないのね。先っぽから、エッチなお汁が出てきちゃったぁ。」


「綺麗にしてあげるね。」 と、美佐子は僕のペニスの先っぽに滲み出る、透明の汁を舌先でペロリとすくって舐めた。


「シャワー浴びていないから汚いぜ。」 と僕が言うと、


「いいの。良介の匂いもみんな好きだから、欲しいの・・・」 と、言って、僕の硬直したペニスを口に咥え込んだ。



ゆっくりと上下に唇を滑らせ、ペニスを絞り上げるように圧迫する。


ペニスの先が美佐子の喉の奥に当たるのが感じられる。


美佐子は身を起こし、僕の脚の間に体を横たえ官能のおもむくまま、僕のペニスを味わっている。


熱い舌で亀頭を舐めまわし、裏筋を舌先でクネクネ刺激する。


僕は、この快感にたまらなくなり、ベッドに大の字に横たわった。


彼女は「気持ちいい?」 と、僕に聞き、 「気持ちいいよ。」と僕は答える。



「そんな答えじゃ嫌!」と、美佐子はダダをこねる。


「私、良介と今日が初めてだけど、良介のおチンボを独り占めしたい。良介の奥様にも、触らせたり、舐めさせたり、オマンコにも入れてもらいたくない。」 と言うではありませんか!


男として最高のホメ言葉ですよね。


僕は、そんな彼女に対し、

「凄い感じるよ!美佐子の口を犯したい気分だよ!そして、ドクドクしたザーメンを美佐子に飲ませたい!僕のチンボは美佐子だけのものだから。」 と言ってやった。


美佐子は、その言葉で、より興奮したのか、唾液と混ざり合った僕のガマン汁をジュルジュルと吸うようにフェラチオをしている。


僕の頭の中も真っ白になったようで、理性を脱ぎ捨てた。


「美佐子のオマンコを舐めたいよ。グチュグチュのオマンコをもっとグチュグチュにしてやるよ!」 と言い、彼女の股間に無理やり顔を近づけて、脚を開き太ももを舐め、脚の付け根を舌先で舐めてやった。


「汚いからダメぇ!」 と、甘えた声で言う美佐子。


「僕も、美佐子と一緒の気持ちだよ、美佐子の体だだから汚くなんてないよ。全てが欲しいんだよ!」


その言葉を待ってたかのように、美佐子は、抵抗しなくなった。


多分、最後まで抵抗するつもりでは無かったのであろう。


きっと、美佐子も汚いオマンコを舐めて欲しかったんだと思った。


「いっぱい。愛して!」


と、美佐子は言うと、尻を僕の顔の上に跨り69の体位を自分からとった。


その間、美佐子は、僕のペニスを咥えっぱなしである。


この女、よっぽど僕に飢えてるんだなと思った。ただ、僕も美佐子に飢えているのかもしれない。


普段、シャワーも浴びていない女のオマンコなんて舐めたことないし、舐めたくも無い。


でも、今は違う、舐めたいのである。きっと、二人の精神状態はめちゃくちゃピークに達しているのである。


僕は、美佐子の形の良い尻、小さなピンク色のアヌス、そしてヒキヒクした生き物のようなオマンコを見上げた。


オマンコからアヌスまで、ヌラヌラと溢れ出るスケベ汁で光っている。


そんなオマンコの先端に小さく勃起するクリトリスを舌でペロンと舐め上げ、口に含み舌先でバイブしてやった。


瞬間、美佐子の体に電気が走ったようにビクンと波打った。


美佐子の声が、僕のペニスで聞こえる。


僕は、自分自身の快感に加え、美佐子のメスの姿に感動し、無意識に美佐子のオマンコに口を埋めて、シャブリだした。


ネットリした舌で、クリトリスを舐めまわし、舌先を細くしてオマンコの中に埋没させスクリューのように回転させた。


チョッピリ酸っぱい味が舌に残ったが、過激な匂いは無かった。


僕は、どんどんエスカレートしていった。


オマンコとアヌスの間を優しく舐め上げ、アヌスに舌を這わせた。


美佐子の尻が左右に揺れる。


アヌスの中に舌を入れようと試みたが、さすがに入れて貰えなかった。


美佐子の声にならない声が、僕のペニスの隙間から聞こえてくる。


一瞬、ペニスを咥える動きが止まる。


きっと、僕の愛撫の快楽に、フェラチオを忘れてしまうのであろう。


そして、また、思い出したかのように、むしゃぶりついてペニスを舐めまわす。


実際、美佐子の唾液が、僕の睾丸を越え、アヌスまで垂れてくるのだから、凄まじいペニスへの愛撫である。


僕の愛撫も彼女の愛撫に比例するように激しくなっていった。


ジュルジュルと音を出して、クリトリスを吸いだし、舌先でブルンブルンとバイブしてやった。


たまに、舌をオマンコにぶち込んでやり、鼻先でアヌスを刺激してやった。


すると、彼女がいきなり、僕のペニスから顔を持ち上げ禁断の言葉を発した。


「いいのぉ・・気持ちいいよぉ・・・オマンコいっちゃうよーーもっと、もっと、良介だけのオマンコにしてぇーーー。お願いぃ!良介、ちょうだい。良介のカルピス欲しいぃーー一杯だしてぇーー」 と叫び出した。


僕は、美佐子のその言葉にテンション上がりまくりです。


美佐子はさっき以上に、口を強く上下に振ってペニスを飲み込んでいます。


僕も、ペニスの奥がムズムズしてきてザーメンの発射段階に入りました。


この気持ち良さを美佐子に伝えたいと、彼女のオマンコから口を離し、僕も禁断の言葉を美佐子にぶつけました。


「僕もいきそうだよ!美佐子のオマンコを口で犯しながらいくんだよーー!美佐子のオマンコは僕だけのものだよ!誰にも渡さない!だから、僕のチンボだけを愛してくれよ!!」 と叫んでしまった。


二人の69の姿は鬼畜そのものである。


お互いの性器を必死に舐め合い、唾液でヌルヌルになりながら快楽をむさぼり合う。


もう、僕も美佐子も我慢の限界を遥かに越えた状態だった。


美佐子のかすれた声で、


「いっしょにイキたい・・・イッてぇ・・・」 と聞こえた瞬間、彼女の体がビクンとして痙攣し始めた。


実際にオマンコが本当にヒクヒクしてるんです。


僕も同時に我慢していたザーメンを爆発させたい気分になった。


「クウーーッ!」 と言う声と一緒に美佐子の口の中に放出した。


それは、美佐子の喉奥にぶち当てたような感覚でした。


美佐子は、意識がもうろうとする中、一滴も垂らさず飲んでくれました。


もう出ないのに、チュウチュウと僕のペニスを吸っています。


「もう、出ないよ。」 と僕が言うと、彼女は「もっと、欲しいよーー」 と甘えた目で言います。


とても可愛い女です。


僕は、彼女のクリトリスに軽くキスをしてあげました。


すると、彼女は、またビクンと体を硬直させ、「あッ」と小さな声を上げます。


僕も彼女も、クスッっと小さく笑ってしまった。


僕は、体を起こし彼女と向き合い顔を近づけ、ディープキスをしました。


さっきまで、お互いの性器を舐め合った唇と舌を舐め合いました。


なんだか、ベタベタしてヤらしい行為の後を実感したのでした。


僕は美佐子の目を見つめ、

「もう少し待ってな。そしたら、今度は、美佐子のヤらしいオマンコにぶち込んでやるから。」 と言ってやった。


美佐子は、頷いて、「こんなに感じたの初めて・・・それに私、男の人のカルピスを飲んだの初めてなの・・・一緒にイケて嬉しかった・・・」 と言い、またディープキスをせがんできました。


その後、二人でバスルームに向かい、ヌルヌルの体を洗い合い、ボディーソープを全身に付け、体を密着させて擦って遊んでいました。


その刺激で、僕のペニスが早くも目覚めたのには驚きです。


30代後半からこんなこと無かったのになと思いながら、自然と照れ笑いしてしまいました。


美佐子は、驚きと嬉しさでしょうか、僕の泡だらけのペニスを太ももに挟み、ツルツルと遊んでいます。


その間、僕の目を見つめています、彼女の目は既に、いっちゃってます。


僕達は急いで、石鹸を流しバスルームから出てきました。


バスルームのドアを閉めると、美佐子を抱きかかえ、ベッドに直行です。


「これから、また、たっぷり虐めてやるからな!」 と言い、ベッドに押し倒しました。

美佐子は、「きゃッ!」 と言う小さな悲鳴と裏腹に、興味深々の目で僕の顔を見上げます。


演技でしょうか、少し怯えた目をしています。。。。。。。。


僕は、過去の過激メール交換で美佐子の趣味を知っています。

それは、SMチックにレ○プされる事を願望していました。

僕も満更ではありません。


早速、アダルト通販で購入した、超薄手の小さなTバックのパンティを美佐江に手渡し、身につけるように命令しました。

彼女は 「すごくイヤラシイ~パンティ・・・」 とひとこと言い、濡れた下半身に身につけました。


「す・凄くイヤラシイ姿だね。」


僕は、思わず美佐子に言葉を投げ捨てました。


小さな逆三角形のビキニで、陰毛の部分を隠す所に真っ赤な唇の刺繍があります。


そしてパンティの色は、白っぽいピンクです。


美佐子は、僕の次の行動に期待しているのでしょう。


目がうつろに僕を見つめています。


次に僕は、同じくアダルト通販で買ったボンデージテープを取り出すと、熟女を犯す獣と化し美佐子に襲い掛かった。

美佐子は、「いやぁ~!」 と言いながら後ずさりし、ベッドの隅に追いやった。


僕は、彼女をベッドの中央に引きずり戻し、馬乗りになり、左右の手首と足首をボンデージテープで固定した。


その格好は、M字開脚の状態になり、小さなTバックパンティが食い込んだ、美佐子の恥ずかしいあそこが丸見えである。


美佐子は、哀願するように叫んだ、


「いやぁーー!許してぇーー!」。


結構、美佐子の演技は芯に迫っている。



これが、ラブホテルでなければ、僕は逮捕されているこもしれない。


僕は、慌てて、ホテルのタオルで美佐子に猿轡をして黙らせた。


「うぐーーッ・・・ウウウーー」


声にならない呻き声が聞こえてきた。


美佐子の目は大きく見開き、僕を睨んでいる。迫真の演技である。


僕も負けてはいられない。

「奥さんよー、いつも旦那に抱かれてんだろう?俺と、一回くらいオマンコさせてもいいじゃねーかよーー」


「奥さんも、たまには違う男に可愛がられてみたいだろう?」と、昔のポルノ男優のような二流の演技で美佐子に迫った。


美佐子は、叫ぶことも、身体を隠すこともできずに、顔を背けていた。


「奥さん・・イヤラシイ格好だぜ!こんな格好をいつも旦那に見せてるのかよぉ?」と僕は、美佐子を罵り、形の良い乳房を掴み強く揉んだ。


美佐子は、タオルの奥で「うぐッ!」と声を漏らし、目を硬く閉じていた。


「嫌だと言いながら、奥さんもスケベじゃねーかよ!乳首が硬くなってきたぜ。」


僕は、片手で乳房を揉みながら、乳首に吸いつき、舐めまわした。


その間、美佐子は声にならないうめき声を発した。


「もう、いい加減観念しろよ!奥さん・・」


それでも美佐子は、目を硬く閉じたままだ。


「それじゃ、もっと奥さんの感じる所を、舐めてやろうかなぁー」と言い、食い込んだパンティに指を持っていった。


僕は、パンティのラインに指を軽く、這わせ食い込みを確認した。


美佐子は、下半身を震わせている。


それは、恐怖心なのか、それとも、今までの妄想が現実となる欲望の波が打ち寄せて来ているのか?


もう、そんな事はどうでも良い。


僕は、完全に今の状況に飲まれて理性も何も無くなった状態だった。


指を、パンティの食い込んだ割れ目に沿って上下した。


クリトリスの部分にを爪で軽く引っかき刺激した。


そして、徐々に中指を下にずらし、強くねじ入れた。


「うぐぐーッ」 と、こもった声と同時に腰が跳ね起き、身体が弓の字になった。


僕は、この時にSを感じた。女を虐める悦びが僕の下半身を伝わった。


僕は、美佐子のオマンコの中に中指をグリグリとねじ込んだ。


パンティの布が一緒に、肉びらに埋もれて行く状況がよく見えた。


段々、美佐子が履いているパンティの布が湿ってきた。


「奥さん・・気持ち良いんだねぇ~奥さんのオマンコからスケベ汁が溢れてきてるぜ。」と言うと、一旦、指を抜いてみた。


そこはには、指だけが抜かれ、パンティの布はまだ、埋没している状態である。

まるで、オマンコにできた小さなトンネルの様だった