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ビッチ思考になった地味ブスな私

私も幸せになりたーい


懺悔も込めていままでとこれからについて話をしたい中○時代、

地味ブスだったので男子からキモイ扱いされ、

女子からも無視されたりして、ネットにハマっていた

ネットだとちやほやしてくれる男がいるから楽しかったんだよね!

今では規制されてしまった、

出会い掲示板みたいなのに毎日の様に書き込んでた

特にメル友が欲しいわけじゃなくて

その時だけたくさんの男からメールが来て構って貰えるのが嬉しかった

地方のど田舎に住んでたから、

ネットで知り合った人とも会える距離の人は殆どいなくて、

だから一日だけメールしてそれっきりってのが普通に出来てた。

どうせ会えないならいいか、

って出会い掲示板にハマって半年くらいかな、

隣町に住む高校一年生と知り合って、会うことになった

相変わらず私は地味ブス





だっさい服来て一緒にカラオケに行ったそいつの顔はいまでも覚えてる。

出っ歯の馬面だった

キスされて、胸触られたけど生理だったから本番まではいかなかった

フェラさせられたけど私が下手すぎていかせられなくて

結局自分でシコッてたブスだったので

そいつとはそれっきりになった

出っ歯とそういうことになった後も掲示板を使い続けた

中三の時、隣県の一歳上の土方と会うことになった。

そいつは極度のブス専らしく私に好意を持ってくれたが、

土方は金髪で色黒でヒップホップとか聞いていたので私の好みでは無かった

土方の友達の高校生ともよく遊ぶようになって、そっちのことを好きになった

土方の親友の割に色白でガリガリで吹奏楽部だった

吹奏楽部からは「やらせてくれるなら付き合う」と言われて、

またカラオケでそういうことをした

めちゃくちゃ血が出て吹奏楽部は萎えてしまったようで、

また私はそいつがシコるのを見ていた

一回セックスしたらいろいろと吹っ切れて、

地味ブスなりに同じ中学でも彼氏が出来た

彼氏が出来たというか、向井理似の暗くて

地味な男子と仲良くなってセックスして成り行きで付き合うことになった

吹奏楽部とは別れた。

住んでるところが遠いし。

高校に入ってもしばらくは向井理似と付き合っていたが、

向井理似とは別な高校に通っていたのですぐに別れた

私は知り合いが一人もいない、

離れた街の高校に進学したので、

髪も染めて化粧も濃くしてギャルぶっていた

ギャルでいけてるし

誰も私が元いじめられっこだって知らないからモテると思っていた

ブスだから全然うまくいかなかったんだけど

掲示板からMコミュに移行した私は援交をするようになっていた

高校生ってだけで調子に乗っていて、

相手も20代じゃなきゃ嫌、デブは嫌、

車で迎えに来てくれないと嫌、

みたいに贅沢を言っていた

値段もかなりふっかけていた

三回くらいブスだからってバックレられて、

二回くらいただでやられて脅かされて泣いて帰った

それでも丸一年半くらい続けていた

月に六万くらい稼いでいたと思う。

ギャルでいるには金がかかった。

化粧品と美容室と友達と遊ぶのと服と。

知らない男とセックスすることにそこまで抵抗は無かった

その時はセックス自体が好きなわけではなかったお金使って頑張ってギャルぶって、

高校の中でも派手な子達とつるんでいたけど、段々孤立してきていた

元々が地味ないじめられっこだったから、

話やノリが合ってないのが伝わってたんだと思う

いじめられたわけではないし、

学校では一緒に行動していたけど、

少人数で遊びにいく時には誘われなくなった。

その頃からあまり学校には行かなくなって、

家にも帰らずに掲示板で男探して遊んでばかりいた18になってから、

すぐにデリヘルで働き始めた

デリヘルで会う人はみんな優しいし、

掲示板みたいにメールでめんどくさいやりとりしなくていいから楽だった

客の特に優しい人と付き合うようになった。

その人は若ハゲだった

若ハゲは風俗嬢と付き合う割にとてもまともな人で、

まともな大学を出てまともな仕事をしていた

私は若ハゲと付き合いながらデリヘルを続けていて、

その中でも凄くセックスが上手いフリーターにハマっていた

フリーターとするまでは潮吹きは都市伝説だと思っていた

もうこの時点でいろいろ崩壊していた

セックスはスキンシップみたいなものだと思ってた

ギリギリで高校を卒業して、大学は女子短大に入った。

上京と同時にデリヘルをやめて居酒屋でバイトを始め、

そこでビッチっぷりが爆発。

同じバイト先のイケメンばかりを狙ってセックスしまくり

そのうちの一人に、1は俺とやりまくりのくせに

他の奴のことを好きとか言ってセックスしてておかしい、と言われた

そいつは私のことを好きだと言って

周りに私と付き合ってるみたいなことを公言し出した

セックスは握手だと思ってた私はそいつのことをメンヘラだと思って

「セックスしたくらいで彼氏気取りしてんじゃねーよ」とか言っていたら

バイト先でも嫌われてバイトを辞めることになった

そこで始めて自分っておかしい?

と気付いた大学ではインカレサークルに入っていたが、

そこでも少し優しくしてくれた男とはすぐにセックスした

他の可愛い女の子達に先立って私の方が特別な存在になれた!

と思って悦に入っていたけど、

ただのヤリマンブスだった

同じサークルでセックスしまくっていた男に

「1ちゃんとは付き合えない」と言われて

なんだかいろいろ恥ずかしくなってサークルはやめた

バイトもサークルもやめて、結局またデリヘルを始めた。

そこで仲良くなった客のおじさんの影響で勉強をするようになって、

四年制大学に編入した

それからはデリヘルもやめた。

編入と同時にそれまでのものは切り捨てる!と思ったけど、

若ハゲとか、バイトでやりまくってた

イケメンとは未だに連絡は取ってる。

セックスはしてないけど。

今は同じ大学の彼氏がいるから

男と連絡を取ることがそもそもなくなってる

編入した大学は有名なところだし、

内定もインフラの総合職

就職と同時に、本当にこれまでのことを全部無かったことにして、

彼氏とも別れて、処女のふりしてやり直したい、

彼氏出来て男と連絡取ってないって書いたけど

最近男友達の家泊まったんだった

同じベッドで寝てるのに全然手出してこなくて落ち込んだ

で、手出されなくて落ち込むのって

完全にビッチ思考だなと思ったなあ

こっちから誘うのも惨めだからしなかったけど、

セックスしたかった

童貞草食系男子が、SEXに失敗してぽっちゃり彼女にブチ切れられる【実話】

実話なんですが、
自分は工業大学に通っていたんです

当時の工業大学は、むさ苦しい男だらけで
自分は童貞で、女性と付き合った事もありませんでした

でも、学園祭がきっかけで待望の彼女ができました。

彼女は同じ市内にある女子大のひとつ年上のポッチャリ型でそれほど美人という感じではないけどオレも贅沢は言えない環境。女性なのにかなり男っぽくって荒削りであっさりした性格。

いろいろ気になることもあったけど付き合うことにした。彼女は車を持っていて、初デートの夜は下宿まで迎えに来てくれた。助手席に乗り込むと化粧品のいい香りが漂っていた。

喫茶店で1時間くらい話をした後、再び車に乗り込み彼女のお気に入りの夜景スポットへ。きれいな夜景をながめていると彼女が話しかけてきた。「ねえ。」

「何?」「何してるの?」「え?何してるって?」

「私待ってんだけど。」「待ってるって?」童貞だったオレはそんなことわかるはずもなく…。

「もう、じれったいな。」「え?え?」彼女が運転席から体を伸ばしオレの唇に吸い付いてきた。

!!!?「な。何?」「もしかしてKクンまだしたことないの?」「何を?」

「アレよ。」「アレって?」「…イライラするなあ。エッチよ。」

「エッチ?」「そう。はっきり言うとセックス。」「ま、まだないです…」

「やっぱりね。どうりでおとなしいと思った。」「…」「もういいや。この際童貞でも。後ろの席行こ。」

オレと彼女はリアシートに移動した。正直、オレは胸がドキドキして破裂しそうになってた。「ねえ、脱いでよ。」

「え。いきなり脱いでって言われても。」「私、やりたくって仕方がないの。早く。」やりたくって仕方がない?…まだ女性の性欲を理解できなかったオレは彼女の発言が信じられなかった。

彼女がテキパキと服を脱ぎだした。オレは胸のドキドキが止まらず、手が動かない。モタモタしてると彼女がオレのセーターの裾を引っ張った。

「わ、わかったよ。脱ぐよ。」あっと言う間に彼女は下着姿に。暗くてよく見えなかったが胸の谷間が記憶に旋律に残ってる。

喉がカラカラになって手が震え、自分の服を脱ぐのもままならない。彼女に手伝ってもらい、オレはパンツまで脱がされスッポンポンに。車の中は化粧品の匂いとオレの体臭で何とも言えない匂いに。

オレの胸の鼓動はさらに高まった。彼女がオレに覆いかぶさり唇を吸ってきた。化粧品のような香水のような何とも言えない香りが鼻につく。

キスしてる間にいつの間にか興奮して勃起してしまった。「ねえ、早くブラ外してよ。」「え?ブラ?」

オレは彼女の背中に手を回して、ブラのつなぎとめている部分をさぐるが初めてなのでよくわからない。モゾモゾやってると彼女がイライラしているのが手に取るようにわかる。「もう、いいわよ。自分で外すから。」

彼女は自分でサッサとブラを外すと再びオレに覆いかぶさってきた。暗いのに目も慣れて彼女のオッパイを見た。グラビアアイドルやAVくらいでしか見たことのなかった女のオッパイ。

こんなシチュエーションでもそれなりに感動した。今思うとDかEカップくらいあったんじゃないかな。オレは恐る恐るオッパイに手を伸ばした。

柔らかくってタプンタプンしてた。彼女の息がちょっとだけ荒くなった。横の道路を車やトラックが通る度に、ライトの灯かりで社内が明るくなる。彼女のオッパイの乳輪や乳首が見えた。

乳輪がけっこう大きめで、童貞だったオレはそれにすごいエロさを感じた。「ねえ、いつまでも触ってないで乳首舐めてよ。」「ああ、うん。」

オレは促されるように彼女の乳首を口に含んだ。彼女のあえぎ声が一気に大きくなった。車内に化粧品の匂いに混じって彼女の体臭も漂い始めた。

言われるがままに一生懸命乳首を舐めてると彼女の両手がオレの顔を挟み、強引に反対側の乳首に持って行った。「こっちも。」まったくリードできないオレはそのまま反対側の乳首を一生懸命舐めた。

胸はドキドキ、喉はカラカラ、なのにチンポだけバキンバキン。あまり細かいことはおぼえてないが、その感じだけは今でもおぼえてる。「いつまで乳首舐めてんのよ。」

「は?」「は?じゃないわよ。」「早く下の方も触ってよ。もう我慢できなくなってんだから。」

下の方…彼女のパンツが見えた。色は白?ピンク?暗くて色がよくわからない。いよいよアソコに触れるんだ…中学校くらいから想像し続けた感触。それが今、現実になろうとしている。オレの心臓はこれ以上ないくらいに活発に動き続けている。

もう息をするのも苦しかった。オレの右手は彼女のパンツの上からアソコの部分を触った。ポニョンという何とも言えない柔らかい感触。

これがアソコの感触なのか…想像していたよりずっと柔らかでいやらしい感触だった。どこに何がついてるかよくわからなくなり、指先でひたすら下から上になで上げるだけの動きだったと思う。「何かじらされてるみたいでいい…」

初めて彼女の口から怒り以外の言葉が聞けた。それでやっとオレの気持ちが落ち着き、いっぱいっぱいだった気持ちにゆとりのようなものが生まれた。「ねえ、ここが気持ちいいの…」

彼女の手がある場所へ導いた。オレの指先にコリっとしたものが当たった。これってもしかして…クリ?彼女のあえぎ声がまた一段と高くなった。いつもの低い声がウソのように高い声を発している。

「ねえ、早く脱がしてよ。」立ち膝だった彼女がシートにお尻をつけ足をこちらに投げ出した。またオレの心臓のドキドキが高くなった。

いよいよマンコが見れる…憧れだった大人の女性のマンコ。画像や写真では見たことはあったが生で見れる瞬間にオレは思わず神様に感謝した。彼女のパンツの生地を両手でつかみ、こちら側に引き下ろした。彼女がそっと尻を持ち上げてくれた。

彼女の足首からパンツを引き抜き、傍らに置いた。何か不思議な嗅いだことのないような匂いが車内に充満した。…暗くてよく見えない。

こんな時に限って車が1台も通らない。見たい。彼女のマンコ。

ものすごく見たい。しかし、時間だけが刻々と過ぎて行く。まだ彼女は足を閉じている。こんもりとした毛のようなものだけが見える。

彼女は少しずつ足を開いた。オレはその中心部を凝視する。しかし、よく見えない。

何となくビラビラのようなものがうっすらと見えるだけ。それにしても…この匂いは…何と言うか、生臭いというか…磯くさいというか…気持ち悪くなりそうだった。早くこの匂いに慣れなきゃ…オレは指先でその中心部に触ってみることにした。

「あっ…」彼女の尻がズリっと後ろへ下がった。指先にヌルっとしたものが付着した。

これが愛液か…「ねえ、ここ舐めて。」え?舐める?匂いが…途中で気持ち悪くなって吐いたらどうしよう。ちょっとムカムカ気味だったオレは不安にかられた。

まあいいやその時になったらまた考えよう。オレは覚悟を決めてそこに舌をつけた。彼女の体がクネクネ動く。

腰も動くのでオレのホッペや鼻の頭にも彼女の液が付く。車内にますます磯くさい匂いが充満する。でもちょっと慣れてきたみたいでムカムカはおさまってきた。

オレは一心不乱で彼女のマンコを舐めた。「ねえ…もう入れて…」いよいよだ…オレもついに童貞とオサラバする時が来た。

やっと…やっと…男になれる。自分のいきり立ったものをつかみ彼女のアソコへ。舐めてた時は何となくこの辺かなというのがわかってたのにいざ入れようとするとよくわからない。

自分のチンポをつかんで右往左往してると彼女の手が伸びてきた。「ここ…」彼女の手がオレのチンポをつかんだ。

その時に…オレの腰にむずがゆさが走った。あっと思った時はすでに遅かった。オレの尿道をものすごい勢いで精子が通過して行った。

「ああっ。」彼女のマンコに大量の精子をぶちまけた。「ん?」

彼女は体を起こした。オレはハアハアと荒い息をしていた。「あんたもしかしてイッちゃったの?」

「うん…」「ええ?マジで?」「うん…」

「何よ!早いにもほどがあるわよ。もう!!」「そんなこと言ったって…」彼女から数え切れない罵声を浴びせられオレのチンポもミニマムに。

「こんなとこにこんなに精子かけてえ…」彼女はポケットティッシュでアソコにかかったオレの精子を拭き取っている。もうマンコ見たいという気持ちもすっかり失せた。

オレがションボリしてると彼女はオレの腕をつかんだ。「もう帰るよ!服着て。」下宿に着くまで彼女はクソミソにオレを罵った。

とにかく機嫌悪そうでオレも何は話せなかった。言われるがままだった。女性の性欲って発散できないと大変なことになると痛感した。それきり彼女から連絡はなく、オレの童貞喪失も失敗に終わり失意の日々が過ぎて行き、オレは見事な草食系男子に成長した。

ちなみに童貞喪失できたのは24歳。風俗です。未だに女性の性欲って理解できません

18歳のスケベで淫乱な女子大生の彼女とスワッピングクラブにいって乱交

彼女は18才の女子大生で
私は43歳のおじさんサラリーマン

若い彼女がいる私はウキウキだ

それにこのJDの彼女もオレも相当スケベ

彼女の躯にセックスのよさを仕込み、
彼女は何度もイクような躯に仕上げた。

フェラの技術も日に日に腕を上げた。
そんな淫乱でスケベな彼女を私ひとりで独占することはもったいない。

 他の男にも若い肉体と教え込んだ性テクニックを
味わってもらいたいという願望が沸き上がってきたと同時に、
若い肉体にオレ以外のペニスを経験させたかった。

或る週末の土曜日、彼女をスワッピングクラブへ連れて行った。

彼女にはオレ以外の男にも抱かれることを命じていた。


 彼女は他の男とセックスをする不安より
期待の方のが強かったようで、
そのクラブに行く途中で彼女の股間に手を伸ばすと、
そこは熱を帯び、マン汁で強く湿っていた。

さすが淫乱な女子大生の彼女

「他の男に抱かれてみたいのか?」

私が訊くと、彼女は返事をせずに頬を赤らめて下を向いた。

 そのクラブは都内の高級住宅街にある
洒落た一軒家である。夜の9時。

すでに10組前後のカップルが集まっていた。

私たちは一緒にシャワーを浴びた。

私は彼女の股間にボディソープを垂らして丹念に洗った。

そこからはぬめりの強い粘液があふれ出ていた。

「ねえ、私が他の男性に抱かれても怒らない?
別れるなんて言わないでしょう?」

彼女は心配そうに訊いてきた。

「お前がオレの知らない人に抱かれながら
イクときの声を聞きたいんだよ。
だから他の男に抱かれてもかまわないよ」

シャワーを浴び終わると、すぐに2階に案内された。

 プレイルームと称された部屋には、
すでに5組にカップルが全裸になってセックスをしていた。

「いい・・イっちゃう」

「だめ我慢が出来ない」

「オマンコがイっちゃう」

男性に組み敷きられながら、
女性が代わる代わるに絶頂を放つ。それを何度か繰り返した。

 オレのペニスは固く屹立している。

淫乱でエロい彼女の股間に手を伸ばすと、
愛液があふれ出ていて、尻の方まで垂れ流れていた。

これが18才の陰部かと想像しただけで我慢が出来なくなった。

クラブが用意してくれたガウンをはだけ、
彼女の陰部に顔を埋め、敏感な箇所を舌で責めた。

彼女の愛液を啜り、音を立てて飲み込んだ。

「入れて、あなたのが欲しいの」成熟をしていない女の子の声に強い刺激を受けた。オレは我慢できずに、彼女の硬い割れ目にペニスをあてがい、一気に埋め込んだ。「いいっ・・愛してる」彼女の決まり文句出が発せされた。周りのカップルからは絶え間なく歓喜の声を張り上げる声が聞こえてくる。

「もうあたしもだめ。イっちゃうの」彼女の締め付けは強い。肉襞がヒクヒクと痙攣を引き起こす。18才の陰部にしては発達した性感である。オレも射精の気配を感じたが、どうにか堪えた。「変わっていただけませんか?」オレたちの隣でセックスをしていたカップルが申し出てきた。

 オレは連れの女性を見た。乳房は小さかったが、色白な美人だった。34.5才であろう。オレはその女性に興味を抱いた。「隣の人がお前と、おまんこをしたいんだって。どうする?」オレは彼女のが断るものと信じていた。しかし、答えは違っていた。

「あなたがいいっているのなら、あたしはしてもいいわよ」そうまで言われては引っ込みがつかない。オレたちはパートナーをチェンジして、初めて会ったカップルとセックスを再開した。

 彼女の陰部に太いペニスが突き刺さった。オレも初めて会った女性のおまんこをたっぷりと舐め回し、何度かイカせてから、チンボを挿入した。店のルールでコンドームを着装しなければならない。そのこコンドームを女性が彼女の口で装着してくれた。

 20分ほどしておれたちのスワッププレイは終わった。「もうセックスはいいから、他の人たちのセックスを観ていたいわ」彼女は他人のセックスを目の前で見ることは初めての経験らしく、観ているだけではげしい興奮を覚えていた。

 その証拠に、彼女の股間はびしょびしょにぬれほぞっていて、愛液があふれ出ていた。その夜は何組かのセックスを間の前で見て、帰路についた。その彼女は家庭の都合で田舎に戻ってしまった。

垂れ目の可愛い新人女子大生を新歓コンパでお持ち帰りして、ワンナイトラブSEX

サークルの新歓コンパで新入生の女子大生をお持ち帰りしちゃった

この新人JDは
比較的小柄で特段かわいいという訳ではないが
素朴でたれ目な感じで比較的タイプであった。

もちろん帰りは一緒に帰ることになり途中から2人になった。

初めてのお酒だったらしく、
色んなお酒を味見程度にしか飲んでいなかったようだが、
初めてには多かったようで途中駅で一旦降りてトイレに行った。

吐き気というより酔いのようでしばらく
ベンチで休み乗換駅であるM田に着く頃には
大分お酒が回ってきたようだった。

乗換通路の途中で動けなくなり隅に座り込んでしまった。

最初は心配していたが,胸元が少し開きピンクの
刺繍のはいったブラや小降りなおっぱいが
見えてきた辺りから俺の下心が出てきてしまった。

背中をさするとブラのホックが気になるし
胸元には谷間、そんなこんなで12時が回り
終電の時間になったが麻衣ちゃんは動けなかった。

12時半近くなりなんとか顔を上げて話せる程度になり、
カラオケで初電まで時間を潰すことになった。


案の定ルームに入ると酔った麻衣ちゃんはぐったり目を閉じてしまった。

俺は隣に座り手を回し軽く胸に手を当てる。

反応がないので少し揉んでみるがやはり反応がない。

そのままエスカレートしてスカートの
中に手を入れ局部を触ると脚が閉じた。

起きたのかと思ったが、
反射的に動いただけで意識はしてないようだ。

そのまま触ると濡れていくのがわかるが
麻衣ちゃん自身の反応はなかった。

そのままパンツを脱がし直に触っても身体は反応するが,
意識はしてないようので俺も脱ぎ生で入れた。

比較的すんなり入り横にさせる。

上も捲り上げブラのホックも外した。

小さめな乳首も立っていて眠りながらも
身体はしっかり反応している。

そのまま突き続けると喘ぎ声を出し始めた。

ただ話しかけても会話が成り立たないので、
泥酔状態ではあるようだ。

アルコールに加えその初々しい声が
興奮を助長させ俺も数分で逝ってしまい、
腹に出したつもりがブラにもかかってしまった。

ティッシュで抜き取り、俺も眠くなってしまったので
衣類を元に戻し眠りに落ちた。


5時前のアラームで目覚め麻衣ちゃんも一緒に起きた。

酔いも覚めたようで、
昨晩とは変わり会話も全然できる。

なんとなく昨晩のことを聞くと駅でしゃがみこんで
カラオケで寝たことくらいしか覚えてないようだった。

まだうちのサークルに入るかはわからないが、
もし入ったとしたら絶対にバラしてはいけないワンナイトラブになりました

藪蛇になりそうだったので、専務と美魔女のお局OLの中出し情事を見てみぬフリをした

今年の3月に会社で経験したHな体験です。

その日は年度末であるにも拘らず
日曜で社内には誰も居ませんでした。

私は明朝に提出しなければならない書類を作
成するために出社して作業をしていました。

すると11:00頃に社長室の
プチお局OLが出社してきて
ナニやら書類を作成しているようです。

プチお局はそこそこ顔も良く、
スタイルは中の上程度で、
そこそこソソル美魔女OL

私とお局様は同じフロアですが、
席が遠く50~80mぐらい

しかも高さ1m程度の
パーテーションがある為死角になっており、
私の事に気が付いてないようです。

私は別に気にすることもなく
作業を進めていました。

12:00になりましたが空腹感がなく
私はそのまま作業を進めていました。

そして何故かお局様も
昼食に出ずに作業を進めているようでした。


そのまま時間が流れ
15:00ぐらいでしょうか。

日曜なのに上司・・・

専務が一人出社して来ました。

とても怪しかったのですが、
仕事に関しては真面目な方なので
鬱陶しいながらも気付かない振りしていました。

事件はその後起こったのです

専務は、どうやら私の存在に
気が付いていないようです。

お局様の所に一直線に向かい、
ナニやら喋っているようです。

でも、仕事もせずに何故
お局様の方に向かったのだ?

と不審に思いはじめました。

20分ほど経った頃でしょうか?

ふと、二人のほうを見ると!

専務の腕がお局様の襟の中に
侵入しているではないですか!

え?え?

私は状況が把握できていませんでした。

お局様も専務に体を預けており
嫌がっているそぶりはありませんでした。

私はヤバイ所に出くわしたもんだな

と思い必死に気配を隠しながらも覗いていました

専務の股間とお局様のお尻が
引き合う様に距離が縮まって、
ついにはぴったりとくっついてました。

程なく専務はお局様の後ろで腰を動かし、
お局様もそれを受け入れ、
目の前で情事が繰り広げられています

10分ほどすると専務の動きが激しくなり、
そしてそのまま止まりました。

中出しだ!!!すげぇぇ

私は見てはいけないものを見てしまったと思い、
そのまま見つからないように気配を
隠しながら専務が帰るのを待ちました。

その後10分程で専務の姿は消え、
お局OL様も姿を消していました。

私はその後仕事が手に付かず、
悶々としながら深夜まで書類を作っていました。

 その後、二人はあの日の
出来事などなかったかのように、
接することもなかったです

さすがに、それをネタに
お局OLとSEXなんて事はなく
藪蛇になりそうなので、
見てみぬフリをしました