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紳士だと思ったパート先の店長は、主婦を狙うヤリチンの鬼畜おじさんだった

妻として、母として生活してて
ふっと心に宿る、心の隙を狙われたんです。

私は未だ27歳ですが、子供はもう5歳。

以前ほど手も掛からなったので
求人広告を見てアパレルの新規オープン店の
面接に行き地区長の英司さんが居て
面接をしてもらったんです。

数日後から、採用連絡をもらってパートとして
10時から4時まで頑張って働いていました。

そして、週に1・2度面接をしてくれた英司さんが
地区長として店に来て、
店長に指示とか注意をしたりしてテキパキと仕事をこなして、
仕事が一段楽すると私達に冗談を言ったりして
楽しく過ごしていたんです。

私は、英司さんの事を
年も離れたおじさんだけど仕事が出来る優しい人だなぁ
と感じて、私が休憩している時には、
よく英司さんが私に合わせて一緒に店の休憩室で
一緒に休憩をしたりして
少しづつ親しくなって行ったんです。

半年が過ぎた頃に、夫婦喧嘩した時に、
私は休憩時間に店の女の子に
主人の不満を話しながら泣いていた時に、
英司さんが丁度来たんです。

英司さんは、私がどうして泣いているかを
女の子に聞いて、

「じゃ、私が彼女と少し話をするから」

と女の子を売り場に出し、
私と2人きりになったんです。

英司さんは、私に
元気になるようにいろいろ言ってくれました。

そして、今では主人にも言われた事もない。

「和子さんは、綺麗なんだから大丈夫だよ。
旦那さんも一時も迷いで
和子さんの素敵な事を忘れてるんだよ」

と、優しく慰めてくれたんです。

私は、その優しさが嬉しくって、
思わず横に座ってる英司さんの
胸で又泣いてしまったんです。

すると、英司さんは私の肩を抱き髪の毛を撫でながら、

「こんな綺麗な和子さんを泣かすなんて、
私だったら和子さんを泣かすような事はしないのに」

と、私が嬉しくなるような
事をいろいろ言ってくれました。

そういう事が有ってからは、
英司さんが店に来て休憩を2人だけでする時には
会話が私の主人の不満から
段々と英司さんからのラブコールでした。

私は、結婚してから

「愛してる・好き・綺麗だ」

なんて、殆んど主人から言ってもらった事が無く、
次第に女性として英司さんを意識しだしました。

そして、英司さんから

「一度休みの日に、デートをしたい」

と言われたんです。

人妻であり、一時の母である
私は悩みましたが、女性として悪い気持ちはせず、
主人に対する不満も手伝い
休みの日に英司さんとデートをしたんです。

休日に少し離れたスーパーの
駐車場で待ち合わせをしてドライブを楽しみ
英司さんの私への求愛に負けて、
ラブホに入ってしまったんです。

部屋に入ると英司さんは部屋を暗くしてくれて、
私に優しくキスを求めてきて抱き合い
耳から首筋と愛撫しながら、
ブラウスのボタンを外されて行きました。

頭の中では、
こんな事をしてはダメと思いながら、
英司さんの私への求愛に酔ってしまい抵抗をせず、
ブラジャーを取られた乳首を据われながら
スカートを脱がされてしまいました。

私は、英司さんに

「先に、お風呂を入らせて」

と、頼み交代でお風呂に入り私は、
ベットで優しく愛撫を受けながら、
主人と違う男性に身体を許す罪悪感と女として
愛される喜びにさいなまれながら感じていきました。

英司さんの唇でのオッパイの愛撫と指での愛壺への愛撫で、
私のアソコは潤いガマンできなくなった英司さんは、
コンドームも付けずに生のまま私の中に入れ

「和子さんと、これで一つになれたね
嬉しいよ」

と言って少しづつ激しく私を突いてきて、
私も気持ちよくなり生で中出しをされてしまいました。

私は、どうしてこんな事を

子供が出来たらどうしようと
急に後の事が怖くなり我に返って、

「英司さんに今日だけの事にして」

と頼んだんです。

そうしたら英司さんは、
豹変したんです。

「和子さん、君を手放したくないよ。」

「でも、私には主人も子供もいるから」

「和子は、手放さないよ」

と、部屋の明かりを急に明るくしたんです。

先程までのSEXで、
私は全裸を明るい光にさらしてしまいました。

「和子との思い出をビデオに撮っているからね」

と、ベット脇を指差したんです。

暗くて今まで解らなかったんだけど、
私がお風呂に入っている間に
ビデオのセッティングをして
暗くても移るように盗撮していたんです。

私は、それから夢の世界から
悪夢の世界に入ってしまったんです。

英司さんは、私の身体を自分の
言うままにする為に初めから仕組んでいたのです。

主人への寂しさから女性として
見て欲しい主婦を狙ってたんです。

今では、盗撮ビデオで脅迫されて
彼と休みが合う度に弄ばれています。

紳士なおじさんだと思ったら
単なるヤリチンの鬼畜おじさんだったんです

もう、どうしたら良いのか解りません。

英司さんが次の人を見つけて、
許してくれるまでいつ、
主人にバレルかと脅える日々です。


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変質者のカメラマンのおじさんに騙されて、スカートの中を撮影された処女なJC

JC時代に、知らないおじさんに
騙されて悪戯されてしまいました

あれは町で中年のおじさんにアンケートに
応えてほしいと言われ引き受けました。

10分ほどで済むと言われてホテルまでついていきました。

部屋に入るとカメラマンのおじさんもおり
、ソファに座るよう言われました。

おじさんが隣に座ってインタビューが始まります。

「お名前は?」

「松本ゆいです。」

「今日の下着の色は?」

「白です。」

「見せてほしいな」

「えっ?」

驚きました。

「ダメ?」

「ダメ…、です。」

「いいじゃん少しだけ。」

「えっ?」

制止するより素早く、おじさんが
制服のブラウスのボタンを外して前を開けました。

真っ白いレースのブラが丸見えになりました。

「可愛いブラジャーだね。」

おじさんがブラジャーの上から胸を揉みはじめました。

「やっ!ダメッ」

「そんなこと言っても乳首立ってるよ、ゆいちゃん」

「あっ…ああっ」

ブラを下ろされ丸見えになった乳首を指で撫で、
変質者のおじさんがクチュッと舐めてきました。

そのまま舌で乳首を転がされて快感に酔いしれていると、
両手で胸を揉みながらおじさんが唇をふさいできました。

「あっ…あっ、ああっ」

いけないと思いながら舌を絡ませ合いなが
らクチュクチュとした音を響かせました。

スカートをまくりあげられ、
おじさんが股関に顔をうずめて
あそこをパンツの上から舐めてきました。

「あっ…ああっ、あんっ」

身体が熱くなり身悶えました。

パンツをずらしておじさんの舌があそこに侵入してきました。

「ひゃあんっ!ああんっ、やだっ」

腰をくねらせて抵抗しましたが、
身体に沸き起こる逆らいがたい快感に
自然に声が上がってしまいます。

おじさんが身体を起こして
私の腰をがっちり掴みました。

「やっ!やめてっ、ダメッ!」

カメラが回っているのに!

抵抗も虚しくおじさんが勃起した
ペニスをグイッと入れてきました。

「んっあっんっ」

そのままねっとりと口付けられ、
舌を絡ませました。

「あっ…あんっ、あんっ」

乳首をこねくり回されグイグイ突き上げられました。

片手を捕まれ身体をひねられ、
カメラにおっぱいが丸写しな
アングルで激しく突き上げられました。

「あんっ、あんっ、あんっ」

泣きそうな顔で犯され、
つながったままベッドに連れていかれました。

「ゆいちゃん…気持ち良い?」

「あんっあ、あ、気持ち良いですっ」

グチュッグチュッと犯され、
喘いでいると、顔の側にペニスを突き付けられました。

カメラマンのおじさんが
私の口元にペニスを突き付けていたんです。

カメラマンのペニスを口に含み舐めると、
カメラマンのおじさんは腰をぐいぐい揺らしてきました。

上と下、両方から攻められて苦しくて口を離そうとしましたが、
おじさんは私の頭を掴んで許してくれません。

「ああっ」

口の中に放たれた精子を飲み込むと、
休む間もなく身体を繋げたままの
おじさんが私を抱き締めて唇を重ねてきました。

突き上げが激しくなり、
私は涙を流して喘ぎました。

「あっあんっひゃあっ!!」

おじさんが果ててペニスを引き抜くと、
身体をうつぶせにされ、
今度はカメラマンのおじさんがペニスを入れてきました。

「あんっ!あんっ!」

そのまま身体を起こされ後ろからおっぱいをまさぐられ、
身体をぞくぞくさせながら喘いでいると、

前からおじさんが乳首に
舌を絡ませて吸い付いてきました。

「あんっ!あぁんっ!」

設置されたカメラの前で
二人のおじさんに何度も犯され、
解放されたのは二時間後でした。

私の忘れられないトラウマになった
処女喪失体験です

勘違い出会い系女が既婚者でテクニシャンのおじさんとワンナイトラブ

私は関東在住の♀。

芸能人だと長谷川理恵に似ているって
よく言われる。

自分で言うにも何だけど、
私ってかなりモテるので、
出会い系で知り合う会う男性と
片っ端から彼氏や定期にしちゃっていたので、
1回こっきりで楽しめる既婚者を物色していたの。

彼氏もいつも最低5,6人います。

最高10股かけたこともある。

それである日、
彼氏と一晩過ごしてバイバイした後に
一回のみの相手、ワンナイトラブしたいなぁ~て
思って、前から連絡だけはとっていた
37歳の既婚者で子持ちのさいたま在住の男性と
そのまま池袋でアポ取り成功!

池袋まで出てきてもらった。

洋服みたり、ウロウロする。

着いたよメールが届いたので待ち合わせ場所へ。

頭の感じがいかりや長さんぽい。

年齢ほど老けてはいなかった。(以下、長さん)

長さん、手繋いできて「いいよね?」
目つきがエロいおじさんそのものです。

たまらない。

優しくエスコートされてホテルへ。

長さんはソファに座ってる。

私はどこに座ればいいのかわからず、
きょろきょろ「服、脱いでこっちにきて」

え、私だけ?

なんか恥ずかしいじゃないですか。

照明もついているし。

「若い娘の裸、
見るの久しぶりなんだよ。さあ」

しぶしぶ着ていたものを脱ぎ、
下着姿となる。

「彼氏とデートの後だからこんなエッチなの、
つけているんだね」

こっちへおいでと言われたので
ソファーに座っている長さんの前に立つ。

「昨日は激しかったの?
エッチな匂い漂わせちゃって」

パンツの上からクンクンと匂いを嗅ぐ長さん。

「や・・」

腰を引いたけど、
お尻をむぎゅっと掴み自分の顔に押し付ける。

そこから両手で胸を寄せ、
顔をうずめる。

包んでいる手が優しくって、
フワフワ、クラクラしてくる。

「ハァ、長さん」

「ベッド行く?」

「こくん」

抱き合ってキスしながらベッドへ移動。

「痛かったり、
嫌なことがあったら言ってね」

そう言われて下着姿のまま、
全身リップを受ける私。

時折甘い息も身体にかかり、
ぞくぞくさせられる。

「ひゃ、ん」

足の指まで丁寧に舐めとられ、
言葉にならない声が自然と漏れてしまう。。

「綺麗だね、ココ、ほら、ココも」

彼氏につけられたキスマークの
ひとつひとつに指を這わせる長さん。

甘ったるい時間が
どれくらい流れただろう。

「理恵ちゃんにプレゼントだよ。
沢山感じてもらいたくて買ってきちゃった」

ピンクローターだった。

そして更に長さんの攻めは続く。

「うわ、全部剃っちゃっているんだ
パイパンは凄く舐めやすいよ」

両手で割目をぱっくりと開き、
ちゅっちゅっと唇で触れてから舌をクリに這わせる。

「まだ小ちゃいね」

そういって、微弱のローターをあてる。

「こっちも沢山
かわいがってあげるからね」

そういって舌で愛液を絡めとりつつ、
レロレロされる。

「ねぇ、私ばかりキモチよくされちゃってて、嫌。
なんかズルイ」

長さんのモノに
手を伸ばそうとするも、制される。

「ごめんね、おじさん早漏なんだよ。
理恵ちゃんにキモチよくされちゃったら、
挿入する前に終わっちゃうから、ね」

 でも、一人で何時間も
アンアン言っているの正直しんどいんだけどな。

多分、二時間位
マンコちゃん攻められちゃったよ。

トータルするとお部屋に入って三時間近く、
私はただのマグロでした。

全身ベトベトになっちゃったので、
長さんと一緒にバスルームへ。

なんべんもお願いされたので
放尿シーンをご披露したよ。

その後仲良くシャワーからあがって、
洗面台の前でバスタオル使わず
滴は舐め取りました。

洗面台の前で片足を上げさせられて
やっと長さんのチンコを挿れてもらい

おじさんとは思えない
激しい腰使いに何度も絶叫。

洗面所前を水浸しにしちゃった。

「すごいねー、おじさんので
こんなに気持ちよくなって
もらえるなんて感激だなぁ」

レロレロ綺麗にされながら、
水浸しになった床を眺める。

何が早漏よ。

こんなになるまで
かき回されるとは思わなかった。

けど嬉しい誤算、かも。

その後は仲良く食事をしてバイバイ。

お気にの彼氏達は捨てられないけれど
定期はばっさり切り、
長さん一本に専念します。

ワンナイトラブのはずが、
おじさんテクニシャンでH上手なんだもん

それに身体の相性バッチリなのと、
奉仕好きな長さんにハマリそう。

これからも可愛がって下さいね。