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ブス巨乳な昔なじみとSEXして浮気しちゃった
あるとき町内運動会に出た僕は、他の町内会に若い男が少なかったため結構活躍しました。
そのせいかうちの町内会が優勝したのです。
打ち上げ会では上機嫌の町内会長が自腹でお酒やオードブルをとり、すごく盛り上がりました。
僕もただ酒がのめるので調子に乗ってガンガンいきました。
だいぶ時間が経って人数も少なくなり、中には眠ってしまった人もいました。
気がつくと僕の隣には町内会長の娘がぴったりと寄り添っていました。
彼女は僕より5つ年下で、小さいときから知っていました。
小さいときからホントにブスでした。
誰に似ているかと言えば、良く言って「不二家のペコちゃん」です。おまけに小○生の時から眼鏡です。
僕がいつも車を止めている駐車場の隣が彼女の家です。
毎朝僕が車のところに行くとなぜかいつも彼女が外に出ていました。
朝からすごく嫌なものを見た気がしていました。
隣でお酒を飲んで顔をほんのり赤くしている彼女を見ていると、いつも以上に不気味に見えました。
しかし、彼女がビールを飲もうとして胸元にこぼしてしまったときに初めて彼女の巨乳に気が付きました。
今まで顔の気持ち悪さのために体全体を見ていなかったのです。
あらためてみてみると、なかなかのものです。
胸が大きく、ウェストもくびれていて足首もしまっています。
今頃になって、周りの人たちのことが気になりました。
誰も僕たちの事は気にもせず、それぞれおじさんおばさん同士で話に夢中になっていました。
町内会長も途中で帰っていました。
「どっか、ドライブ行こうか?」今から考えると非常に恐ろしいことですが、その当時良く飲酒運転していました。
「うん。」彼女もためらうことなく同意しました。
周りの人にばれないように時間差で会場を後にして、少し離れたところで彼女を車に乗せました。
いきなり目の前にペコちゃんの顔が迫ってきてキスされてしまいました。
僕の唇を割って彼女の舌が入り込んできて口の中を暴れまわってきます。
しばらく身動きできませんでした。
しかし、『町内はまずい』と思い彼女の口を引き剥がし、車を発進させました。
「あー、びっくりしたー。」思わず僕が言うと、
「へへっ、しちゃったー。」と彼女が舌を出し、にた~っと笑いました。
急ブレーキかけてフロントガラスに顔をぶつけさせてやりたくなりましたが、
「おどろかすなよー」と僕も笑い返しました。
小さい頃から彼女のことは知っていましたが、話をするのは今日が初めてといってもいいくらいでした。
しかし、何故かお互いぽんぽんと会話が続きました。
当時の僕の車はオートマで左手が自由に使えました。
話をしながら自然?に彼女の太ももに手を伸ばしました。
膝からゆっくりさすっていっても当然彼女は拒否しません。
地元からだいぶ離れてきて僕も大胆になり、今度は彼女の巨乳に手を伸ばしました。
はじめはTシャツの上から軽く撫でる程度です。
彼女は急に黙り込み目を閉じました。
少し手に力をこめてぎゅっと揉むと「グフッ」と声が出ます。
すごく柔らかくて揉み甲斐のあるオッパイです。
Tシャツ越しのブラの上から乳首を探し当て、親指と人差し指でコリコリと摘むと
「グア~ッ」と、ひときわ大きな声を発しました。
なかなか感じやすいペコちゃんです。
Tシャツの裾から手をいれ、ブラの中に強引に指を差し込み、直接乳首を攻めました。
彼女はまた声を上げ、両足をピーンと伸ばし助手席のシートの背に身体をのけぞっています。
僕はふっと手を彼女のTシャツの中から出し、ハンドルを両手で握りました。
少しの間があったあと「どうしたの?」と彼女が聞いてきました。
「俺の・・、触って・・」
僕のチンコはすでにギンギンに勃起してます。
何もいわず
手を伸ばしてきた彼女はジーンズの上から撫で撫でしています。
「もっと、強く・・・」
少し力を込めてニギニギしてきました。
少し腰が引けて車のスピードが落ちたと思います。
後ろの車が追い越していきました。
彼女は僕のジーンズのボタンを外し、ファスナーを下ろしトランクスの前を下げ、直接握ってきました。
親指で、もう濡れ濡れになっている先っちょをくるくると撫で回してきます。
「うっ」今度は僕のほうが声をあげてしまいました。
「グフッ、気持ちいい?」
「うん、すごくいい。」
実際彼女の触り方はすごく上手でした。
強く、弱く握りながら上下に扱いてきます。
今更ながら、『こいつでも、Hしてんだなー』と思いました(これからこいつとやろうとしている僕が言うのもなんですが・・・)。
彼女は急に身をかがめると舌先でぺろっと先っちょを舐めてきました。
「グフッ、しょっぱい」
昼間の運動会でだいぶ汗をかいているのもかまわず、思いっきり口に頬張っています。
亀頭を咥えたまま舌で尿道口をチロチロとされると、また声を出してしまいます。
『ジュプッ、ジュポッ』と音を立てながら頭が上下します。
車を運転しながらフェラしてもらったのはこのときが初めてです。
いいですよ、ホントに。いつも以上に興奮します。この後付き合った彼女(ペコちゃんじゃないです)には夜のドライブの度にやってもらっています。
そうこうしているうちに車はお目当てのラブホが並ぶ峠道に差し掛かりました。
「続きはホテルでしよ」僕が言うと彼女はようやく僕のチンコから口を離しました。
涎でトランクスがビチョビチョになってしまいました。
ホテルの駐車場に入っていき車を停め、チンコをジーンズにしまってから部屋に入りました。
ドアを閉め鍵をかけたとたん彼女は跪いて僕のジーンズとトランクスを降ろし、また咥えてきました。
再び『ジュポッ、ジュプッ』と大きな音を立てながら頭を前後に動かしています。
逝ってしまいそうになった僕は彼女の頭をおさえて固定し、腰を前後に動かしました。
「くっ・・」彼女の咽喉深くまで差し込んだまま発射しました。
チンコに何度も力を込めて最後の一滴までも彼女の口の中に出しました。
ようやくチンコを抜き出すと、跪いたままの彼女は口を大きく開けたあと
「グフッ、飲んじゃった」といい、またニタ~と不気味な笑顔を見せました。
一度抜いた後だったためか、その顔を見たとたん酔いも醒め、我にかえりました。
『うゎー、とんでもねぇことやっちまったー!』
心の中で叫んでいました。
そそくさとトランクスとジーンズを穿いて彼女から離れるようにベッドの端に座り込みました。
何を勘違いしたのか彼女もベッドに上がってきて僕の隣に座り両腕を僕の体に廻して抱きしめようとしています。
茫然自失の僕はその腕を払いのける気力もなく、なすがままでした。
『これが町内の人にばれたら、もうあの家にはいられない。
もしかしたら強制的にこのペコちゃんと結婚させられてしまうかも・・・。
もしかしたら・・・』
恐ろしい考えが次から次へと浮かんできます。
全くの無反応の僕を不審に思ったのか、「どうしたの?」と彼女が聞いてきました。
その問いにも応えずにいると彼女も黙り込みました。
しばしの沈黙の後、彼女が話し始めました。
「○○さん(僕)は何にも深く考えることないよ。私、ちっちゃい頃から○○さんのことが好きだったんだよ。 だから全然後悔してない。」
彼女の声がだんだん鼻声になってきました。
ふと、彼女の顔を見ると少し涙目になっていました。
「それに私来年結婚するからこれが最後のチャンスだったのかも・・・」
『へっ・・・?』
『けっ、結婚?お前が?男いたの?』唖然としてしまいました。
酒に酔った男なら勢いでやってしまうことがあっても(自分も含めて)、まさかこのペコちゃんと付き合える、
しかも結婚なんて出来る人間がいたなんて・・・
『んんっ?待てよ。もう結婚が決まってるんなら、今日のことを誰にも言うわけないよな。
誰かにしゃべったら、せっかく結婚してくれるという奇跡のような男をみすみす逃してしまう。
そんな馬鹿なことはしないだろう。』
という脳内での結論に達し、気が楽になりました。
そうすると、やっぱり彼女の大きな胸に目がいき、またムラムラときました。
僕はニコッと笑いながら
「今日のことは二人だけの想い出にしよう。」
と囁きながら彼女の顔を引き寄せキスをしました。
「ンフッ」と吐息をつきながらも彼女は舌を絡ませてきます。
長いキスの後、胸に手をやるとやはりとても大きく揉み心地は最高です。
Tシャツを脱がそうとすると
「シャワー浴びてくる。」
といって立ち上がり、自分で服を脱ぎバスルームに向かいました。
シャワーの音が聞こえてきてから僕も服を脱ぎ捨て入っていきました。
驚いたふうもなく彼女は「流してあげる」と僕の体に温かいお湯をかけました。
裸の身体は本当にいいスタイルです。
お湯をかけられながら彼女の胸を揉みまくりました。
乳首を摘むたびに「グフッ、グフ~ン」と声をあげます。
いつの間にかシャワーヘッドは床に置かれ、彼女は身体を僕に預けてきました。
左手で彼女の胸を弄りながら右手をいよいよ下腹部へと進めました。
かなり濃い目のヘアーを指に絡ませながらあそこの周りを撫でてみます。
「ンフゥァー!」
思いがけずに指がクリに触れたのか「ガクッ」と彼女の膝が折れかかりました。
両手で僕の体を抱きしめなんとか崩れ落ちるのをこらえています。
彼女を浴槽の縁に座らせ、僕は跪きました。
キスを繰り返し片手で胸を揉み、もう片手であそこを弄りました。
彼女のそこは既に愛液で溢れていてすんなりと二本の指を受け入れました。
指を動かすたびに彼女は吼えまくり、僕の体に爪を立ててきます。
激しく二本の指でピストン運動を繰り返すと、彼女は両手で僕の頭を鷲づかみにして自分の胸に抱きかかえました。
足がピーンと伸び、長い絶叫と共に逝ってしまったようです。
それまで女性経験は多少なりともあったのですが、指だけで逝かせたのは初めてのことです。チョッと感動しました。
自分でもう一度シャワーを浴びてから「先に出るよ。」と声を掛けバスルームを出ました。
真っ裸でベッドに腰掛け、ビールを飲みながら待っていました。
彼女は身体にバスタオルを巻きつけて出てきました。
「タオル、取りなよ。」僕は言いました。
「グフッ、恥ずかしいよ。」ニタ~と笑いながらもタオルを下に落とします。
「チョッとそのままそこに立ってて。」
「え~」もじもじしながらも僕の言うことを聞いてくれます。
『うん、やっぱり顔を見なきゃいい女だ。結婚した後でもたまにはヤッちゃおっかなー。』
「スタイルはすっごくいいよね。」
『スタイルは』というところを強調しながら褒めてあげるとまたニタ~と笑います。
『顔がペコちゃんじゃなかったら・・・。』
「おいで」彼女を隣に座らせ顔を見ないように強く抱きしめてから、またキスをはじめます。
キスをしながら二人とも横になり、また胸に手をやります。
「チョッと待って。」
彼女は起き上がり部屋の電話に手を伸ばし、ボタンを押し始めました。
「どこ電話すんの?」
「××子さんの家。」
「へっ?」「××子って、もしかして△△××子?」
「うん。」
「なんで××子を知ってんの?」
「いつも××子さんのおうちで化粧品買ってるよ。」
××子というのは僕の中学校のときの同級生で、今でもよく一緒に仲間同士で飲みにいったりしている女友達です。
当時彼女の家は駅前でカネ○ウの化粧品を売っているお店でした。
「っで、電話してどうすんの?」
「今、○○さんと一緒にいるって報告しよっかなーって。」
『ヴァ・・・。』
『ヴァカかー!!お前は-!!!』
「そっ、そんな電話しないほうがいいよ。あっ、あいつが怪しむじゃん。」
「ううん、××子さんとはよく○○さんの話してるよ。私が好きなことも知ってるし。」
『ってんめぇ―!××子―!そんなこと聞いてねえぞー!』
「あっ、でもさっき、今日のことは二人だけの想い出にしようって言ったじゃん。」
「・・・。そうだね。グフッ。」
「二人だけの想い出・・・。グフフッ。」
彼女は受話器を置きました。
・・・こいつ、かなりヤバイです。
一時は今でいうセフレにでもしようかと思いました。
しかし、もしそんなことをしたら、僕の人生、『破滅』するのは間違いありません。
『んー、どうしたもんかなー。』枕を背中に当て、ビールを飲みながら考え込んでいました。
『二人だけの想い出』という言葉が気に入ったのか、彼女は僕の肩に頭を乗せ、時々「グフッ」と思い出し笑いしています。
思い出し笑いするたびにオッパイが揺れます。
・・・決めました。
『今日のことはもう取り返しがつかないから、今後一切関り合いを持たない様にしよう。』
『だから今日はやることは最後までやっとこう。』
という訳でキスをしました。
また彼女の舌が僕の口の中で暴れ、僕の舌に絡み付いてきます。
僕は唇から首筋、鎖骨へと順にキスを続けます。
乳輪の周りを舌先で舐め回すと彼女の体がぴくっと反応します。
かぷっっと乳首を甘噛みすると声をあげながら身を捩ります。
ホントに反応いい身体です。
しばらくオッパイを楽しんだ後、舌を這わせながら段々と下がっていきました。
足を開かせ、あそこをまじまじと眺めました。
綺麗なピンク色で、あまりビラビラともしていませんでした。
クリをぺロンと舐めあげ舌でツンツンと突付きます。
ビクンッ、ビクンッと身体を震わせます。
僕は体勢を入れ替えチンコを咥えられるようにしました。横向きの69ですね。
また音を立てながらチンコをしゃぶってきます。
舌であそこを掻き分け僕も音を出しながら舐め回します。
時々舌先をすぼませて奥まで突付きます。
チンコを咥える口の動きが止まります。
「お口がお休みしてるよ。」
僕が言うと、また動き始めます。
僕の顔は唾液と愛液でびしょびしょになりました。
「もう、入れるよ。」
そういって僕はチンコを彼女の口から離し、右手に持って彼女のあそこに導きました。
お互いにゴムのことなど口にしません。
ちょっとの抵抗感のあと、するっと入っていきました。
彼女の中はとても暖かく、僕のチンコにぴったりとはまるような感じでした。
「あふ~ん。」
彼女は少しのけぞりました。
奥まで差し込んでしばらく動かずにいました。
そのうち彼女のほうから腰をグリグリと動かしてきます。
ようやく僕は前後に腰を動かします。
深く、浅く・・・。
僕の動きにあわせて彼女は吼え始めました。
彼女の両手を持ち身体を起こさせ騎乗位になりました。
上になった彼女は気がふれたように腰を動かしました。僕は下から手を伸ばし両手でオッパイを揉んでいます。
そのうちあまりの腰の動きに、気持ちいいよりもチンコが痛くなってきたので彼女を横に倒してチンコを入れたまま横バックの体勢になりました。
彼女に自分の片足を持たせ、後ろから攻め立てながらもやっぱり手はオッパイにいってます。
「こっ、こんな格好初めて」といいながらも感じているようです。
そろそろ逝きそうだと感じた僕は正上位に戻り激しく腰を動かします。
彼女は僕の両腕を握り、爪を立てています。
『もうだめだ』というところでチンコを抜いて彼女の顔まで持っていきました。
「口あけてっ!」
僕が言うと彼女は必要以上に大きく開けてチンコを咥えました。
「ク~ッ」
再び彼女の口に発射しました。
今度はチンコを咥えたまま「ゴクッ」と飲み込んでいました。
「フーッ」
大きく息をついて僕は彼女の横に寝転がりました。
煙草に火をつけて一服していると彼女が僕に寄り添ってきました。
二発目を抜いてしまった僕は彼女の顔を見てまた激しい自己嫌悪に落ちました。
『またやっちまったよー!なんて奴だ俺はー!』
「っもう、だいぶ遅いから帰ろうよ。」
そういって僕は一人でシャワーを浴びに逝きました。
シャワーを浴びている間、
『ここで冷たくすると××子に言いつけるんじゃないか?』と考え、ドアを開けて
「汗、流してあげるよ。」と、ありったけの笑顔で優しく声を掛けました。
「うんっ!」彼女はダッシュで入ってきました。
仲良く話をしながらお互いの汗を流し合いました。
帰りの車の中でも和気合いあいです。
彼女の家が見えてくるあたりで僕は声のトーンを下げて言いました。
「今日のことは本当に二人だけの想い出だよ。
お前がもしも誰かにしゃべったら・・・、俺・・・、すごく悲しくなると思う。
結婚しても今日のことはいつまでも忘れないでいてくれるよな。
・・・でも、明日からはまた昨日までと同じようにしないとな。
周りの人に気付かれないように・・・。」
「・・・・・・うん。・・・・・わかった。・・・・・・ありがとう。」
彼女は車を降りました。
口止めはばっちりです。
町内を一周してからいつもの駐車場に車を停め、家に帰りました。
翌日からも毎朝車のところにいくと彼女がいましたが当然無視です。
年が明け、彼女は結婚して隣の町に移りました。
僕は仕事の関係で他の市に引っ越しました。
もう何年も彼女に会っていません。とりあえず町内では僕らの関係に気付いた人間はいないようです。
ゴルフの後に巨乳人妻とSEXする優雅な休日
楽しいラウンドが終わりました。18番グリーンからクラブハウスに戻る途中・・「今日は楽しかったわ」「ああ、夢・・最後のパットは気合いが入っていたな」「本当ね、夢ちゃんの気合い勝ちね」「ありがとうございます。麻里さんのお蔭です」「さあ、約束通り・・3時間デートをしていいぞ」
クラブハウスに戻り、1分、1秒でも長く、麻里さんと一緒にいたくて着替えもせずに、車に乗り込みました。麻里さんはシャワーだけでもと言いましたが、直ぐに温泉に入れるからと無理にお願いしました。ホテルまで約30分、思わず笑みがこぼれます。
「何、ニヤニヤしているの?・・夢ちゃん」「嬉しくて、本当にデートできるんですよね?」「本当よ、宜しくね」麻里さんのミニから覗いている太腿が眩しい・・小説ではこの様な状況を読んだ事がありますが、実際に見るとドキドキします。
「何・・見ているの?」「すみません、太腿が眩しくて・・」「触っても良いわよ・・そうしたくて、着替えもさせなかったんでしょう・・ふふふ」すべすべして、柔らく、頬擦りしたくなります。「好きな様にして良いよ」ゆっくりと奥まで手を入れると、ザラッとした手触り・・そうだ、麻里さんは穴開きパンティを穿いているんだ。
更に進むと、ヌルッとした感触、麻里さんが感じている?「ずっと、夢ちゃんに見られていたから、恥ずかしいな」「ふふふ、夢ちゃんも、盛り上がっているよ。触ってあげるね」「うぅぅ、麻里さん・・」ホテルまで、お互いに触りながら車を走らせました。
駄目元で予約しておいた、部屋は鬼怒川の渓谷が見渡せる部屋で、貸切露天風呂も予約しておきました。「麻里さん、露天風呂を予約していますので、一緒に入って下さい」「それと写真も撮って良いですか?」「写真?聞いていないよ・・でも、夢ちゃんの願いだから良いわよ」カメラを取り出して、撮影を開始しました。最初は部屋の中で、ゴルフ着のままで・・
「麻里さん、そのままこっちを見て下さい」「少し斜めを見て、そのまま顔だけこちらに下さい」「髪を持ち上げて・・そう、はい・・振り向いて」「良いですよ、最高です」連続したシャッター音がして、その小気味よい音が心地良いのか、麻里さんも乗ってきたのか、自然にポーズを取り出しました。
「麻里さん、しゃがんでラインを読んで・・」「そう、カップはここですよ」「夢ちゃんのH・・見えちゃうよ」麻里さんも吹っ切れたのか、次々とポーズを取っています。最後には上着もミニスカも脱いで、ブラとパンティだけです。ほんのりと肌がさくら色に染まってきて、股間に少し光る物が見えます。
「麻里さん、次はお風呂に移動しますよ」露天風呂に移動して、いよいよヌードの撮影開始です。やはり、最初は硬かった表情ですが、数カット撮るうちに素晴らしい表情になってきました。麻里さんに怒られるのを覚悟で、Hなポーズの指示を露骨な言葉で言いました。
「麻里さん、オッパイ持ち上げて、そう、もっと寄せて」「今度は、右手をオマンコに・・指を入れてみて」麻里さんが、キッと睨んでいますが、本気で怒っていないのが分かりました。「もっとオマンコを拡げて、クリトリスも擦って・・」「四つん這いになって、顔だけこちらを向いて」突然、麻里さんが
「夢ちゃんも脱いでよ・・わたしだけなんてズルいよ」ビキニのパンツを脱ぐと、我人生で最大になったペニスが飛び出しました。それを見た麻里さんの表情が変わりました。一層大胆なポーズで、乳房とオマンコを触っています。もう我慢できません。
カメラを置き、麻里さんに抱き付きました。柔らかな乳房、すべすべした肌、夢の様です。乳房全体を撫でるように揉んでいると、麻里さんがわたしをじっと見てにっこりとほほ笑んでいます。手を下の方に動かし、ペニスを握ってきました。
「夢ちゃん、カチンカチンよ・・」麻里さんの前に立ち、勃起し脈打っているペニスを顔の前に突き出しました。「立派ね・・」麻里さんはつぶやくと、再びペニスを握ってきました。そして顔を近づけると、勃起したペニスを口に吸い込みました。手で扱かれ、柔らかな舌先で舐められて脈打っています。
首を振りながら、上目遣いに見ている麻里さん・・素晴らしい、最高です。「麻里さん・・もう・・」「まだよ・・まだいっちゃだめよ・・」麻里さんの頭を抱えて、夢中で腰を前後に振りました。
「麻里さん、だめだ~~出る、出る」限界です。麻里さんの口の中に、ドクドクドクと多量の精液を注ぎ込みました。放出が終わると、麻里さんがペニスを優しく舐め取ってくれました。うっとりとした表情で「もう、夢ちゃんたら、だめじゃない・・でも、いっぱい出たね」麻里さんは、ほほ笑むとペニスを握って、露天風呂の方に歩いて行った。
そして「今度は、わたしをもっと気持ち良くさせてね」一緒に湯船に入り、後ろから麻里さんの乳房を揉む、片手で乳首を摘みながら、もう片方を下半身へ持っていく。そこはすでに熱く濡れている、ヌルヌルとした濡れ方だった。奥の突起物に触れると、麻里さんは
「あっ、だめ・・」と、声をあげた。「ああぁ、いい、いい・・感じるわ・・上手よ。もっと、もっとして・・」「そこ、そこ・・いいわ、ああ、ああ・・はあっ、はあっ・・」体を浮かしながら動かしている・・・湯船に大きな波がたっている。
さらに激しく腰を動かしながら「ああぁぁ、いく、いく、いっちゃう・・」クリトリスを捻り、さらに擦って・・乳首を摘み転がします。ガクン、ガクン、ガクン麻里さんが、動かなくなりもたれ掛っています。しばらく乳房を優しく揉んでいると「夢ちゃんのいじわる・・恥ずかしいよ」
気が付いた麻里さんが、顔を捻って唇を寄せてきました。柔らかい・・いいのかな?麻里さんが、ペニスを握って「また、大きくなってきたね・・ふふふ、入れたいでしょう」湯船の淵に手を付いて、むっちりした尻をこちらに向けて「良いわよ、このままじゃ、収まりつかないでしょう」憧れの人、人妻だけれども容姿も性格も素晴らしい・・
エロい雰囲気に鳴って女友達とSEX
遊んでたときのSEX体験です
マリが俺の家に来て、本を読んでました。
俺も本を読みました。30分ぐらい経って、トイレに行きました。そして部屋に帰ると「ねえ」と言われました。「何」と聞くと本を取り出して聞かれました。その本はエロ本でした。それはーそれはーーとか言ってるとMさんが興味あるんだと言われました。う、うんといって「へー」と言われました。
誰にも言わないでと頼んだら「当たり前だと思うよ」と言われました。そこから「彼女いるの」とか「やったことある」など聞かれました。「見せ合い、しようか」と言われました。俺はうんと言って急いで脱ぎ始めました。「そんなに急がなくても」と言われましたが。俺は裸になってあそこをじっと見られました。早く脱いでよと言うとマリはゆっくり一枚一枚脱いでいきました。
そして、憧れの裸を見みまた。「お互い裸になったからやらない」と言われました。もちろんO.Kしてマリを抱きました。そして、ベッドに連れて行って寝させました。まずはおっぱいを揉みました。予想以上に柔らかかったです。そして、もう片方であそこを触りました。濡れていました。そして指を入れました。最初は一本、次に二本、最後に三本入れようとしましたが、入らなくてあきらめました。
それから、おっぱいを触っていた手をあそこに持ってきて集中的に触れました。筋を数えたり、手で広げて舌で舐めたり・入れたりなどしました。マリは声を出さないように耐えていました。「言うの忘れてた、俺ら以外誰もいないから声出してもいいよ」といって強引にさっきあきらめた指三本入れをすると「アーン」と色っぽい声をしました。
すると、マリから「早く言って」よと言われて「今度はユウのもの入れて」と言われました。じゃあ四つんばいになってと言うと、あそこを向けてなってくれました。ゆっくりあれを入れると少し動きました。「もっとはやく」と言われて思いっきり早くしました。エロい声を出していました。おしりは波のように揺れていました。
「出していい」と聞かれていいよと言われ出されました。俺も出すよと言うと「うん」と言って出しました。それから、お風呂に行っておっぱいで洗ってくれたりと色々しました。今では一日に最低2回はしています。
男子の前でパンツを脱がそうとするのはやめて!
私の通う中学の教室は、凄いんです!
とくに休憩時間はものすごい熱気で溢れかえっています
おしゃべりに花を咲かせる女子生徒たち、プロレスに興じる男子生徒たち、そして無数のグループに分かれ、雑誌や漫画を覗き込んでいる生徒たち・・・。
私も、そんな熱気の中の一つだった。
今、私の周囲には、3人の女生徒が集まっている。
3人は黄色い声を上げながら、タレントやスポーツマンの先輩たちの話題に興じていた。
彼女たちとは、入学してすぐ知り合った。
向こうから私に声をかけてきたの。
その時から、私と彼女たちとの間には、誰にも言えない秘密があった。
私、今から恥をかくの。
死んだ方がいいとさえ思えるような恥。
それが彼女たちとの「約束」だった。
約束を守らなければ、今の私には破滅しかない。
私の後ろにいた優子が、突然私の頭をはたいた。
何の脈絡もない。力も入っておらず、痛いこともなかった。
端から見ていれば、じゃれあっているようにしか見えないだろう。
・・・でも、これが合図・・・。
「やぁ、いったぁい!」
私は“打ち合わせ通り”、右後ろに座っていた子の膝をはたいた。
「あ、私じゃないよぉ!」
私にはたかれた子、茜が笑いながら叫ぶ。
「あんたのせいよ!」
彼女は、言い際に優子の脇腹をつついた。
くすぐったそうに、けたたましく笑いながら、優子がまた私をはたいた。
・・・始まる・・・。
彼女たちの手が、一斉に私に襲いかかってきた。
脇腹を、脇の下を、胸を、うなじを、彼女たちの手が這い回る。
彼女たちは歓声を上げながら、私の身体を弄んだ。
正面にいた美智子が、私のおっぱいを力任せに握りしめる。
「ああはあっ!」
演技なしに、恥ずかしい声が漏れてしまった。
痛かったりくすぐったかったりで、私の身体は痙攣しっぱなしだった。
いつの間にか、制服のボタンが少しずつ外されている。
学校の制服は、ブレザーに膝上のスカート。
ブレザーは半分ほど脱げ落ち、彼女たちは私のおっぱいや脇の下を、意地悪くくすぐっている。
優子が私の両腕を羽交い締めにし、万歳の格好で押さえ込んだ。
無防備な脇腹を、両側から無数の指が這い回る。
「やん、くすぐったいよ!やめて!」
私は笑いながら叫んだ。
笑うしかないのだ。
クラスのみんなには、イジメられてるとバレてはいけない。
これが約束・・・。
ふっと気付くと、教室の中は異様なまでに静かだった。
みんながさりげなく、こっちを見ている。
プロレスをしていた男子生徒なんて、技をかける方もかけられる方も、ピクリとも動かずに、私を見ている・・・。
・・・いや。恥ずかしいから見ないで・・・。
スカートは乱暴に捲り上げられ、裾はさりげなくベルトの下に突っこまれた。
私のパンティがクラス中の視線に晒される。
やけに小さなパンティが、私のあそこにぴったりと貼り付いていた。
割れ目の部分が、くっきりと浮き出している。
お尻の方なんか、ほとんど丸出しだった。
・・・違うの。これはさっき、優子に無理矢理穿かされたの。小さいのよ・・・。
私の意志とは関係ないところで、あそこがピクンと震えた。
ブレザーはいつの間にか脱がされ、薄いブラウスだけになっていた。
ゆっくりと時間をかけながら、ボタンが上下から外されていく。
その間も、私はひっきりなしにくすぐられていた。
悲鳴とも歓声ともつかぬ声を上げながら、私は少しずつ、裸にされていく。
・・・私、命令通り、ブラジャー、つけてない・・・。
私のブラウスの胸の所には、小さなピンク色の突起が浮かび上がっていた。
「いやぁだ、聡子ってブラつけてないの!?」
茜が大声で叫んだ。
(知ってるくせに。)
もうクラス中の子が、完全にこっちに注目していた。
誰も止める人はいない。
男子は身を乗り出さんばかりにして、女子は興味津々に、私が少しずつ剥かれていく様子を眺めている。
これがイジメでないなどと思ってる子はいない。
でも、私は笑いながら、一枚一枚脱がされていく。
(これは遊びなのだ。)
みんなそう思うことで、よけい遠慮無しに、私の身体をじろじろと見つめている。
「あぁ・・・お願い。もう許して・・・」
優子が最後のボタンを外した途端、ブラウスは大きく左右に弾けた。
中学校に入りたてとは言え、私のおっぱいはかなり大きい。
高校2年のお姉ちゃんと、ブラはほとんど同じサイズだ。
当然ブラウスはいつだってきつい。
「でけぇ・・・」
どこか隅の方で、男子の声が挙がった。
・・・いや、恥ずかしいの・・・牛みたいに言わないで・・・。
優子は私のおっぱいの大きさを見せびらかすかのように、下からすくい上げた。
ぶるぶると揺すってみせる。
彼女は自分の世界に入ってエッチな行為に没頭しているように見える。
でも、本当は違うのだ。
・・・私を・・・私の身体を、みんなに見せつけようとしてる・・・。
「お願い・・・やめてよぉ・・・」
私は小声で、茜に囁いた。
茜は鼻で笑い、私のおっぱいを・・・その先ですくんでいる乳首を、人差指で押し潰す。
「乳首、こりこりしてるじゃん。聡子ってこういうの好きなんでしょう?」
「そうよ。それにみんなに見られるのって、初めてじゃあるまいし」
美智子が意地悪く続ける。
「聡子って淫乱だもんねぇ・・・」
優子が、胸を揉みしだきながら笑った。
「ねぇ、濡れてるか見てみようよ!」
茜が、鉛筆の先でパンティをつついた。
右足が、ピクンと跳ねてしまう。
「すっげぇ。きっと毎日オナってるんだ・・・」
・・・してないわ、毎日なんて!
「いやねぇ、佐久間さんって。男子も見てるのに・・・」
・・・ああ・・・本当に見られてるの?夢でしょう?
「やだ、なんかあそこが黄色っぽくない?」
・・・いや、そんなこと言わないで・・・。
「あんな恰好して、笑ってるの。信じらんない」
・・・違うの。私、笑ってないと今度は・・・。
あちこちから、コソコソと声が響く。
その声の一つ一つに、私は反応してしまう。
確かめられるまでもない。
私のあそこは、もう濡れきっていた。
「いやっ!」
パンティが一気に引き下ろされた。
もうしっかりと生えそろったヘアが、風になびく。
・・・ああ・・・こんな所まで・・・。
私、発育がやけに早い。
思い知らされたのは、小学6年生の修学旅行の時だった。
何も考えずに大浴場に飛び込んだ私だったが、自分の体が人と大きく違うことに、私は激しく動揺した。
ヘアの生えている子はクラスでも3分の1くらい。
生えてる子だって、それは産毛同然か、割れ目にかかるような、ほんの一房の物だったから。
特に剛毛ってわけでも、毛深いわけでもない。
生え揃うのが早かっただけなのだ。
でも、しばらく私は女の子たちの好奇の対象となった。
そんないきさつのあるヘアが、みんなに晒された。
男子たちは生唾を飲みながら、私の股間を覗き込んでいる。
女子たちは淡々と、そこを注視していた。
自分のそこと、頭の中で比べているのだろう。
中1で80を越えたおっぱい、完全に生えそろったヘア。
見られてる・・・恥ずかしい・・・でも・・・。
私の知る限り、このクラスで私ほどのスタイルのいい子はいない。
男子の欲情の、女子の羨望の対象なのだ、この私が・・・。
恥ずかしさの中に、少しだけ誇らしい気持ちが浮かんできた。
しかし、そんな私の気持ちの変化を見咎めたのだろうか?
茜と美智子が私の両足を抱え、一気に左右に大きく開いた。
「いやぁぁぁ!」
私、約束も忘れて叫んだ。
クラスのみんなが、我に返ったように騒ぎ出す。
私は曝け出された股間を、必死で押さえ込もうとした。
しかし、その両腕を、優子が乱暴に捻じりあげる。
「約束、破ったね!」
優子はなぜか嬉しそうな表情で、私の耳元で囁いた。
「喜んで私の玩具になるって言ったでしょう。約束守れないなら・・・力づくでも、あんたを玩具にしてあげる・・・」
優子ははだけきった私の股間に手を突っ込むと、そのまま上に撫で上げた。
私の背中に、ぞくっとする快感が走る。
「男子、見たいんでしょう?寄ってきて近くで見たら?」
優子は大声で叫ぶと、私の割れ目をVの字に押し広げた。
「いや、お願い、やめて!」
泣き叫ぶ私など気にも留めず、クラス中が私の周囲に集まってきた。
妹のブラジャーを使ってオナニー
触ったのは厨房の時
相手は当時小5妹で
もちろんお互いに同意の上で
おままごとの延長だった
ヤリたい盛りの中坊だったオレ、当たり前のように徐々に膨らみ始めた妹の胸に興味があった。
よく隠れて妹が着け始めたばかりのブラジャーを使ってオナニーをしてたなぁ。
エロ本なんかで見る"大人のブラジャー"って感じじゃなかったけど、十分に興奮できた。
だけど、まさか妹もオレの体に興味があるなんて想像した事もなかった。
妹が興味を持ったのは"オレの体"って言うよりも"男のチンコ"だった。
後で聞いた話だが、オレが半ズボンを穿いている時にチラ見えする横チンで興奮していたらしい。
どんな経緯でそんな話になったのかはよく覚えていないだが、
「お互いの体を見せっこしよう」
って誘ってきたのは妹の方からだった。
もちろんオレはOK、オレの部屋でお互いの体を見せ合った。
最初に脱いだのは妹の方からだったが、あまり恥ずかしがる事もなく着ていたシャツをパッと脱いだ。
下に着ていたのはシンプルな白いスポーツブラ、少し濃い目な肌色の妹によく似合っていた。
オレが緊張しながらオッパイを触り始めると、その様子を観察するようにじっと妹は見ていた。
妹が見ている前でそのオッパイを触るのは妙に気恥ずかしかったが、興奮してくるとそんな事は気にならなくなっていった。
こうなるとスグにでも生のオッパイが見たい!
オレはスポーツブラの下から手を入れそのまま捲り上げた。
思いの外簡単に捲れたブラ、その下から膨らみ始めたばかりの小さなオッパイが出てきた。
エロ本で見たりする"女のオッパイ"っていう形じゃない、胸板の両側がモコッと腫れているだけのような子供オッパイで、乳首と乳輪の境目が分からなような円錐型の乳突起ばかり目立っていた。
緊張しているせいか、やたらと背筋をピンと伸ばしている妹の体に近づいてじっくりと観察してやった。
オッパイ全体は小さくてまだまだ子供って感じだったが、その上半分くらいを覆っているピンクというより茶色に近いデカい先端部分が妙にいやらしい。
妙にツヤッとした表面にはチョロチョロと何本か毛が生えていて、先っぽにはお乳が出てくるらしい穴がチョコンと開いていた。
ドキドキしながら指で摘まむと意外と固い感触。
クリクリと指を動かすと
「ウッ」
と堪えるような声を妹は出した。
興奮したオレはオッパイに吸いついた。
小さなオッパイは一口でオレの口の中に頬張れた。
口全体でオッパイを噛むようにモゴモゴ動かし、徐々に先端を集中的に吸うように唇をすぼめると
「ウッ!ウッ!」
と溜息のような声を出して妹は応えた。
力の抜けた妹の体をベッドに寄りかからせながら随分長い時間そのオッパイを吸い続けていた。
そのうち
「お兄ちゃんばっかりズルい、私にも見せて」
と言いながら妹がズボンの上からチンコを触ってきた。
オレは妹のリクエスト通りズボンとパンツを脱いでベッドに座りチンコを見せてやった。
当時、包茎だったチンコも興奮で半ムケ状態になっていて、皮の中からピンク色の亀頭がピョコッと顔を出していた。
床に座り込んだ妹は"不思議なオモチャ"でも触るような手つきでチンコを弄り回し始めた。
チンコは痛いくらい勃起していたが、興奮しすぎたせいか何をされても全然射精したくならなかった。
ふと気がつくと、上から見下ろすオッパイもかなりエロい。
捲られたシャツとブラで圧迫されたオッパイはゆで卵のような形になっていて、触り始めに比べるとかなり大きく腫れあがった茶色の乳突起がその上にプルッとついていた。
チンコを触らせながらオレは2段ロケットみたいになったオッパイの先端を弄ってやった。
すると興奮したらしい妹はチンコにキスし始め、その刺激で急に感覚が戻ってきたオレのチンコ。
亀頭にキスしている妹の頭を掴んで強引にチンコを口の中に入れる。
温かく湿った感触にチンコが包まれた瞬間、オレは激しく射精してしまった。
オッパイ丸出しのまま部屋の床に精子を吐き出す妹、それを見たオレは妙な征服感のようなものを感じていた。
それ以来、オレたちは親に隠れてお互いの部屋を行き来するようになった。
夜になるとこっそり妹の部屋に行き、机に向かって座っている後ろから近づいてオッパイを揉んでやる。
オレが部屋に入ってきた事には気づいているはずなのに、妹は毎回驚いたようなリアクションをした。
お互いに少し芝居じみた演技も楽しんでいたのかもしれない。
一応親も家の中にいるのでお互いに音を立てないように気を使いながら触り合った。
パジャマのボタンをいくつか外し、隙間から手を入れてオッパイを触った。
下着の中に手を突っ込んで先端部分を集中的に弄ると妹の顔はスグに真っ赤になった。
妹の胸元に屈みこみ、パジャマの隙間から露出させたオッパイに何度も吸いついた。
風呂上りなので石鹸のいい匂いがした。
交代で今度は妹がオレのチンコを触ってくる。
ズボンとパンツを一緒に下ろされ、丸出しになったチンコをグニグニとしごかれた。
最初はチンコに唇を当てる程度だった妹、オレが何回もせがむうちに自然とチンコを口の中に入れるようになった。
ちゃんとしたフェラチオじゃなかったけれど、ガキだったオレには十分気持ちよく、毎回のように妹の口内で射精した。
そんな事も慣れてくると普通にオッパイを弄るだけじゃ物足りなく感じてくる。
もちろんマンコも触りたかったのだが、
「それは絶対にダメ」
と妹に釘を刺されてしまった。
オレは色々なエロいアイディアを思いついては妹のオッパイで試した。
最初は恥ずかしそうにしていた妹もすぐに慣れてオレの言う事を聞くようになった。
「マンコには絶対触らない」
って条件をしっかり守っていたので安心したのかもしれない。
そんなオレたちの関係は妹が中学に入り自然消滅するまで続いた。