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【結婚式のH体験】胸チラしまくるドレスを着飾った女性達

小・中学からの友人の結婚式があり
友人から披露宴の受付を
手伝ってくれないかと言われた


まあ最初は戸惑いましたが、特にすることもなく立っているだけと聞き承諾しました。

一人ギリギリに挙式に出席し終了後、友人と会話も交さないまま、即座に受付開始時間より早めに到着し準備しました。

後から新婦側の綺麗なお姉さん風な受付の人がやってきて、少し会話しながら受付を待ちました。

挙式から披露宴まで時間がありますが、その間に皆さん受付に来始めました。

新郎側はやはり男ばかりでした。

・・・が、中盤くらいで受付に来た同級生の女友達らが冷やかし半分でやってきました。

その中には私が当時好きだった優香が居ました。

成人式に一度会って以来ですが、今回はドレスを着てさらに綺麗になったなぁと思いました。

しかし、会話では冷やかしですから「さっさと祝儀袋を出して名前書きやがれ」とケンカ口調でさらっと誘導しました。

優香は「はいはい」と言いながら他の同級生の女仲間4人が順に並んで、まず最初に優香が筆ペンを持ち書くために前屈みになりました。

その時にふわっといい匂いがし、優香を見た時のこと。

胸元が開いて白いおっぱいの双山が見えました。

ドレスの服の色と合わせた水色系のブラから柔らかそうなおっぱいがペンを動かすたび揺れています。

多分Cカップくらいかな。

はっきり見える胸に私は周りも気にせず見入ってしまいました。

途中、優香が「まちがえた」と言いながら体をちょっと捻り、また書き出しました。

そのときの反動でか、ブラにも隙間ができ、なんと先っぽまで丸見え。

予想もしてない出来事に私の方が半パニック。

あの憧れの的の優香のおっぱいが目の前で曝け出されているんです。

めっちゃラッキーでした。

この乳首を転がした男がいるんだろうなとか乳輪はちっさく先は薄茶色かとか。

その反面冷静に分析。

股間が一気に熱くなりました。

(ああ、この場でシコりたい・・・)と思っていたら、優香が書き終え、次の娘にどうぞと場所を変えました。

あー幸せの時間だったと満足していると、次に当時学級委員を務めていた美紀が祝儀袋を差し出し、名簿に書き始めました。

この子もそこそこに可愛く、当時意識したこともあったのですが、真面目でメガネ子だった子ですから余り会話する機会もなく今に至ります。

そんなことを思い浮かべて美紀に目をやると私は目を疑いました。

(美紀、ブラしてない!?)

なんと胸が小さめのため、書く瞬間から先っぽ丸見え。

(うわー連続でラッキーだ。)と、まじまじまた見てしまいました。

白のドレスでか美紀の先は皺まで分かるくらい明るく照らされ、小粒の乳首が可愛く胸に乗っていました。

ドレス側にカップが付いてるドレスみたいで書き終わるまで、ずっと眺めてました。

中学のときはガード固そうだった為、優香より興奮状態。

次のノリが祝儀を差し出してもボーっとしてました。

ノリは不細工なのにタートルネックみたいな服のため、スルー。

キャッキャ騒いでる女の子に目を向け、再度優香と美紀に見惚れてました。

よく考えると普通に立ってるだけでも胸元に隙間がありそうな服。

そら見えるわなと納得してました。

次に来たのが善子。

この子も、胸元が開いたドレスで、期待満々。

名簿に記載しているときに胸を覗き込み、おっぱいチェック!

柔らかそうな胸がちらりちらり。

ベージュのブラが胸にぴったりと先をロック。

でも一番良く話してた女の子の胸を見れただけでも興奮。

こんな成長したんだと、なんか優しい気持ちで見てました。

最後の友達は私自身は面識の少ない隣クラスの智ちゃん(て、みんなそう呼んでた)。

この子も胸元は開いてないシンプルな服のため、特に惜しいところもなく。

で、このグループが去った後も私のあそこはビンビン。

しかも女性が受付に来るとすごく意識してしまうようになりました。

友人の仕事の同僚が一斉に来て、その中にめっちゃ美人の女性がいました。

その人は見るからにセクシータイプの服でボイン。

前屈みになるも黒のブラが見えるのみ。

やっぱ巨乳は無理でした。

しかし谷間にチンチン突っ込みたい衝動に駆られ、勃起継続。

その後は2、3人の胸チラをゲットするも乳首は無し。

最後に新婦側でお手伝いしていた綺麗なお姉さんと受付を締めるため片付けをしてる時。

集めた祝儀袋をしまう箱と袋を探して机の下を覗き込むと、お姉さんの服の胸元が広がり、内側に来ていたキャミとブラが一緒に浮いてここでも先っぽゲット。

初めて会う人におっぱいが見えたとか教えるとどんな表情するかな・・とか思いながら、一瞬影越しでしたがまじまじ見ました。

その後、祝儀を友人両親に渡すのをお願いし、トイレで今日の出来事全てを思い出しシコシコしてすっきりして披露宴に参加しました。

予期せぬ出来事に一番仲の良いお知り合いのおっぱい拝めたので幸せでした。

一生の思い出っす。

こりゃ、次回も受付なら手伝いたくなりました。

出産後にIカップになった超爆乳姉とおっぱい祭り

GWに姉とおっぱい体験をしました


実家から姉が遊びに(東京へ)来たんです

姉は26歳ですが、昨年の夏に初の出産をしてから遊びに出掛ける余裕が無く、
今回の連休に思いっきり羽を伸ばす為に子供と旦那を置いてやってきました。

夕方近く、マンションのインターホンが鳴り大きなバックを抱えた姉がやって来ました。
姉と会うのは昨年の産後の病院以来です。
僕は驚愕と共に瞬間的に勃起してしまいました。
何故なら、姉のその巨大過ぎる胸に・・・もともと姉は爆乳でした。
まだ実家で同居していた頃にオナニーのネタに姉のブラを使っていた時に見たサイズは既にIcupでした。
僕が重度の巨乳マニアになったのは、姉の存在が影響していると確信しています。

姉はジャケットを着ていても、その爆乳は大きく主張し、巨乳に詳しく無い人には妊婦と間違われる筈です。
ジャケットを脱ぐと、白いブラウスからは薄らと黒くてゴツイ、黒いレースのブラジャーが透けて見え、
胸元はブラウスのボタンが今にも弾け跳びそうで、
ブラに納まりきれない巨大なオッパイが上下に2段の膨らみを作っていました。
姉は山咲千里似で、体のラインも普通か、やや細めです。
僕は姉のオッパイに気が行っている事を悟られないように雑談するのに必死でした。

姉が
「青山、渋谷辺りで見たい御店があるから、渋谷で夕御飯を食べよう。」
と言うので、二人で出掛ける事にしました。

地下鉄に乗ると、電車はGWなのに変に混んでいました。
後から押されるままに、僕が姉の後ろに覆い被さるようなカタチで納まりました。
姉のお尻にチンポが当たり、勃起していると姉がもじもじしているので
「やばい!」と思い離れようとしたら、
実はそうではなく姉の左隣の男が右脇の下から左手の拳で、
姉のオッパイを押したり手の甲で押し上げたりしているのです。



最初は僕も勃起しながら見ていましたが、
だんだん腹が立ってきたのでその痴漢の後ろ髪を掴み僕の方に振り向かせ睨みつけました。
幸い大事にはならず、そいつは惚けながら次の駅で逃げる様に降りていきました。

姉は小さく「ありがとう・・」と言うと、今度は僕に抱きつくような体勢に変えました。

片手で胸を押さえ、もう片方の手でしがみ付かれると、姉の良い香と共に眼下には、
僕の体と姉の片手によって押し上げられた巨大なオッパイがブラウスの胸元から隆起していました。

僕はもうそれだけで満足だったのですが・・・・

ショッピングを終えて、渋谷の居酒屋で夕飯にしました。
僕は理想である姉とデートしているようで、とても良い気分でした。
又、周りからの姉へ(巨乳へ)の視線にも優越感を持てました。
ただ余りの大きさに気持ち悪いと思う人もいるようですが、
山咲千里似の綺麗な顔立ちとのアンバランスさが、何とも言えないエロさを出しています。

僕は、ひょっとしたらココで姉を酔わせて、
マンションに戻ってから寝た姉の巨乳を揉みたい!と思っていたので僕は酒を薦めたのですが、
姉は「授乳期間中はね、アルコールはそんなに呑んじゃいけないの!」
と遠慮したために作戦は失敗に終わりました。

ところが・・・・
居酒屋で会計を終えてすぐに姉が
「ねぇ、ひーちゃん(僕)、帰りの電車も又混んでいるのかな?」
と聞くので、僕はここで初めて
「多分混んでいるけど、ひょっとしてさっきの痴漢とかの事・・・・?」
と、その話題に触れました。
「ううん・・それもあるけど・・・・」
僕が問い詰めると姉は、搾乳をすっかり忘れていたのでオッパイが張り過ぎて痛いので、
今すぐにでも搾りたいらしいのです。

何故居酒屋のトイレで出さなかったのか聞くと、
「搾乳器をひーちゃんのお部屋に忘れてきちゃったの。おっぱいてね、ただ
手で搾り出すとぴゅ−ぴゅ−何処に飛んでいくか分からないから、外で出す
時は絶対に搾乳器が必要なのぉ、どうしよう?
あんなに混んだ電車に乗って押されたらおっぱい出ちゃうよ、タクシーじゃ
時間掛かり過ぎるだろうし・・・」

と言うので、僕は冗談で(東急文化村近くにいたので)
「この辺はすぐにラブホテルがあるけど、ちょっと休憩で入って出す?」
と言うと、なんと
「・・・うん、仕方ないからちょっと寄って行こう!どっち」
と予想外の返事が返ってきました。

もう僕は心臓がバクバクで破裂しそうでした・・・

ホテルに入ると僕はベッドに腰掛け姉に

「テレビでも見てるから、バスルームで搾ってきなよ。」
「うん、今御風呂にお湯いれる。飛び散っちゃうからお湯の中でだすね。」

と言って、湯船にお湯を入れると姉は僕の横に座りました。

「ひーちゃん、今日は色々とありがとう、最後までこんな面倒見てもらって。痴漢にも助けて貰ったしね!」

「僕も痴漢から女の人を守るなんて初めてだったからスッゲー緊張したよ。」
「・・・・お姉ちゃんね、本当のこと言うと、あの時にお姉ちゃんのオッパイ触ってるの、ひーちゃんだと思ったの・・・」

(僕は焦りながら)

「な、なんでだよ!僕が姉ちゃんに痴漢するわけ無いだろ!」
「お姉ちゃんね、知っているの。ひーちゃん昔はいつもお姉ちゃんの下着で一人エッチしていたでしょ?今日もずっとお姉ちゃんのオッパイ見ていたのも気付いていたんだから・・・」

「・・・、ごめんなさい。でもね、姉ちゃんて僕の理想なんだよ。顔もやさしい性格も、(オッパイも、と言おうとしましたが堪えました。)」

(姉は見透かしたように)

「おっぱいもなんでしょ?」
「う、うん・・・それもある・・・」

湯船にお湯がはられた頃、

「ねぇ、ひーちゃん、お姉ちゃんのオッパイ搾るの手伝って。一緒に御風呂入ろう。」

そう言うと姉は白いブラウスを恥ずかしそうに脱ぎ出しました。
見た事も無い巨大な黒いレースのブラジャーからは、
上の方から乳房が零れ落ちそうに溢れていました。
スカートのウエストから贅肉が垂れる事も無く適度な肉付きがみごとなラインを作っています。
いよいよブラを外すと、
巨大な洋梨のような真っ白いオッパイがヘソのちょっと上くらいまで垂れ下がりました。
乳輪も巨大で、直径がアルバムサイズのCDくらいで茶褐色、
小指の第1関節くらいの乳首からは母乳が既に滴り落ちていました。
真っ白な肌と、色素の濃い乳輪が凄まじくエロかったです。

「お姉ちゃんのオッパイ気持ち悪い?お姉ちゃんの事嫌いになった?」
「そんな事ないよ!姉ちゃんとっても綺麗だよ!」
「??ひーちゃんひょっとして変態?」

と茶化されながらも、

「さぁ、ひーちゃんもお洋服脱ぎなさい。」

姉はなぜか母親のような口調になっていました。
御互い肌かになると、

「ひーちゃん、ちょっと凄い・・・・ダメよ、こんなに大きくしちゃ!」

とびんびんに勃起したチンポを指先で摘まれると、もう射精しそうになるくらい感じてしまいました。

そして、いよいよ胸と股間を高鳴らせ(笑)、バスルームに向かいました。
そして姉との搾乳体験が始まるのです。

浴室に入ると、姉は手早く自分の体を洗うと、ぼぉ〜としている僕に、

「ほら、ひーちゃんも洗ったげるからこっちに来なさい。」

と言うと手を持って引き寄せました。
急いでいる所為か丁寧ではありませんでしたが、手際良く腕から首、耳裏、と洗ってもらいました。
胸から腰まできた時に、
姉が少し前かがみになると今まで僅かにポタポタとだけ垂れていた母乳が、噴水のようにシャーと出てきました。
搾るどころか触ってもいないのに、、姉は気付いていません、、

さっきから出続けている母乳が僕のチンポに降り注いでいる事に。
生暖かい母乳の感触が、、、もうヤバイ!と思っていると、駄目押しが来ました。
姉が僕の腰下からお尻の下辺りを洗おうとした時に、
さっきからブラブラ揺れながら母乳を噴射していた姉の爆乳が、、、
丁度乳首から押し当てるように僕の反り返ったチンポに圧し掛かりました。

一瞬チンポが乳房の中に覆われ減り込んでから、
プルンッと飛び出た瞬間に僕は耐えきれずに射精してしまいました。
姉の顎から乳房にかけて僕の精子が大量にかかってしまいました。

「ごめんね、ごめんなさい、、(焦、、)」

慌てて僕が謝ると姉は

「も〜!、ひーちゃん!いけないなぁ、お姉ちゃんより先に出してどぉすんの、コラ! いけないチンチンね、もぉ」

と言うとまだ精子の垂れている僕のチンポにキスすると、
軽く精子を吸い出してくれました。

さぁ、次はいよいよ湯船での搾乳が、、、

石鹸とザーメンを流し終えると、2人でバスタブに漬かりました。
姉は、「ひーちゃん、オッパイの出るとこみたいでしょ?」と言うと
向かい合わせになり、湯船の中でオッパイを搾り出しました。
湯船の中で母乳は激しい勢いで噴射し始め、お湯は一瞬にして乳白色に染まり、
僕は初めて見る光景に只々興奮するばかりでした。

「ひーちゃんも絞ってみる?」
「う、うん。。」



僕は巨大なオッパイを両手で掴み引っ張り上げると、ぎゅうっと搾りました。
でも??

「あれ??出ないよ。さっきはあんなにでていたのに?」

姉は僕の手を取って、脇の下くらいの所へ持っていくと、

「この辺から押し始めてね、押し出すようにして、、、そう、この辺(乳輪のちょっと上くらい)できゅっと搾ってごらん。」

言われた通りにすると、僕がオッパイを湯船から持ち上げていた事もあり、
母乳は激しく飛び散りました。
僕の顔、髪の毛、後の壁、天井にも届いていたかも。

「オッパイ飲んでもいい?」
「うん、いいよ。」

僕は両手で右側のオッパイを抱え込むと、ひたすら母乳を吸い出しました。
その間、姉は「ふふ、赤ちゃんみたいね。」と言いながら左側の搾乳をしていました。

僕はもう我を忘れて、母乳を飛び散らせながら両方の乳房を鷲掴みにすると、
左右の乳首を合わせ一気に吸い、気が付くと

「姉ちゃん、好きだ、、姉ちゃん、好きだ、、。」

と呟いていました。
姉は1度僕の顔を胸にぎゅっと押し付けた後、
僕の顔を上に引き寄せディープキスをしてくれました。

「、(お姉ちゃんは)今夜はひーちゃんと一緒にいてあげるから、そんなに焦らなくてもいいのよ。」
「ここで泊まっていくの?」
「うん!お姉ちゃんもオッパイも逃げないわよ。(藁)」

オッパイは薄甘い感じで、決して美味しいものではありませんでしたが、
それが姉の巨大な乳房から出ているものであるという事だけで満足でした。
気が付くと姉は僕のチンポを優しく撫でてくれていました。
僕は意を決して姉に、

「姉ちゃん、あのね、、ダメならいいんだけど、、その、、、んんっと、、」
「何よ、はっきり言ってごらん?」
「その、、姉ちゃんのオッパイで、挟んでみたいんだけど、、、」
「挟む??、、、、あぁ〜!分かった、ひーちゃんパイズリの事いってるの?」
「うん、、、」
「まったくもお〜、姉ねえちゃんのオッパイはオチンチンを挟む道具ではありません、男の子って如何してみんな(パイズリ)したがるのかな〜?、、、、、沈黙、、、、、ひーちゃんそんなにしたい?」
「うん、したい。でも姉ちゃんが嫌ならしなくてもいい。」
「、、、、分かった、してあげる。上に乗っていいわよ。」

そう言い姉はバスタブに寄り掛かると、
両手でオッパイをぐっと持ち上げ挟みやすいようにしました。

ああ、憧れの姉ちゃんが、母乳を垂らしながら爆乳を持ち上げて僕を誘っている。。。
こんな事が現実になるなんて、今思い出してもこの時の僕は興奮で頭に血が上り、
目の焦点も定まっていなかった筈です。
(かなりの興奮状態にあったので、部分的に記憶が欠落していて、記憶をパズルの様に組み合わせながら書いています。)

僕がチンポを胸の谷間の下乳から挿しこもうとすると、
姉は笑いながら亀頭を目掛けて母乳を噴射して遊んでいました。
母乳が尿道を直撃する度に、チンポがピクン!と反り返るのが面白いらしいのですが、
僕はパイズリで思いっきり出したかったので、
すぐにオッパイの中にチンポを隠してしまいました。

姉はゆっくり、優しく、僕のチンポを(扱くと言うより)さすってくれました。
チンポに絡まった母乳が爆乳との間で絶妙のぬめり感を出し、
頭の上まで電気が走るような快感が襲いました。

「ひーちゃん、気持ちイイ?」
「姉ちゃん、ダメだよ、、、気持ち良過ぎてもうでちゃうよ!」
「もう、この子ったら!お姉ちゃんが飲んであげるから、さぁ、お姉ちゃんのお口に出しちゃいなさい。」

姉はそう言うと、オッパイを更に僕の股間に押し潰し、
僕の亀頭を露出させると、舌先で尿道をチロチロと数回舐めたかと思うと、
亀頭を口に含み激しく吸い始めました。
僕は当然我慢できずに射精してしまいました。
余りの快感の所為で、僕の精子はドクドク、ドクドク、ドクドク、,,,
と止まる事無く射精し続けました。

姉は最初はゴクリと飲みこみましたが、
2回目のゴクリは喉に絡まったらしくかなり苦しそうでした、
その時更に最後の精子がドクドクと出たために姉は咽込みかなり苦しそうでした。

「ごぼ、げほ、、げほ、、う゜ぅ〜」

姉は逆流した精子を苦しそうに吐き出していました。

(口と鼻から垂れる精子がオッパイに掛かり、それはそれでかなりエロかったのですが、、、)

「姉ちゃん、ゴメンネ、、ゴメンネ、、ゴメンネ、、」

僕はひたすら謝り続けました。すると姉は少し荒れた息遣いで、

「ひーちゃん、気持ち良かった?今度はひーちゃんがお姉ちゃんを気持ち良くしなさい。いい、分かったかな?」

と言いベッドへ僕をひっぱて行きました。
っと、その前に、バスルームを出ると姉は

「っさ、ひーちゃん体拭こうね〜。」

と言ってバスタオルで僕の体を拭いてくれました。
幼い頃に姉と一緒にお風呂に入っていた頃を思い出していました。
姉は髪をアップにまとめるとその上からタオル巻き、、
さっと体を拭くとバスタオルを巻き2人でベッドに行きました。
ベッドの上で僕は姉にじゃれ付くようにオッパイにむしゃぶりついていました。
さっきあんなに母乳を搾り出したのに、おっぱいはどんどん溢れ続けていました。

僕が余りもおっぱいに執着し過ぎた所為か姉が、

「ねぇ、ひーちゃん?オッパイだけでいいの?今日はひーちゃんだけのお姉ちゃんなんだよ。お姉ちゃんにもっと色んな事してもいいんだよ、、、」

と言ってきました。
実はさっきから姉の股間はぐしょぐしょでヌルヌルだった事に気付いてはいたのですが、
もうちょっとこの爆乳で遊びたかった(だってこの先多分2度とこれだけデカイ爆乳には出会わないと思います。)事と、
少しいじめてみたかったのです。(藁

「え?だって姉ちゃん、やっと(溜まっていた)おっぱいが出せて気持ち良かったでしょ?僕も姉ちゃんのオッパイ吸えて嬉しいよ。」
「ひーちゃん、それだけでいいの?」
「…・ふぅ〜ん、、(ちょっと意地悪な感じで)もっと気持ち良くなりたい人—!はぁ〜い手を上げてくださーい!」

姉は横に顔をそらし黙っていました。僕は更に意地悪して、

「SEXしたい人—?はーぃ、いませんかぁ〜?だったらしませんよー。」

姉は顔を横に向けたまま小さく手を上げて、

「…・はい、、したいです。」

と小声で呟きました。
その声を聞いて僕は一気に両足を抱え上げ、姉にチンポを突き挿しました。
既にヌルヌルだったので、何の抵抗も無く挿入できました。

「きゃ!うっ、、、、くふ、う・う〜ん、、はぁ、、ひーちゃん、イイ、凄い、大きい」

姉は僕に抱きつき体を引き寄せると、狂ったように腰を振り出しました。
姉のマムコは入り口が吸盤の様に吸い付き中では亀頭を絞るように絞めつけ最高の快楽でした。

僕はその時、ある事に気付きました。
そう、ゴムするの忘れた!
僕は正乗位で突きながら、ベッドの上の方にあるゴムに手を伸ばしました。
姉もそれに気付いたようで、
姉が先にゴムを取ると素早く袋から取り出して僕のチンポに被せてくれました。
そして正乗位で1回終り(姉は2回逝ってました)、
2回目に入り、姉を更に2回逝かせたのですが、僕がなかなか逝かないでいると、
姉は突然マムコからチンポを抜いたかと思うとゴム引きぬき、

「さぁ、ひーちゃん来て。」

と言って自ら挿入させました。

「ひーちゃん、もっと、、もっと、、お姉ちゃんと気持ち良くなろう!」
「姉ちゃんー!ダメだよ、出ちゃうよ。気持ち良過ぎるよ。姉ちゃーん!」
「ひーちゃん、出して、いいのよ、お姉ちゃんが何とかする、だからひーちゃん、出して、お姉ちゃんに出して、もっと気持ち良くして。」

と激しく腰を振り続けました。
もう(気持ち良さと何か吹っ切れた感じとで)僕も訳が分からなくなり、
ひたすら姉の中に射精し続けました。
一番圧巻だったのは、正乗位、騎上位、など向かい合う体位すべてで姉の巨大な乳房を口に含みながら突きまくれた事です。

もう伸びる伸びる(藁
そして逝く瞬間は姉に母乳を噴射させながら一緒に逝きました。
もう朝まで6時間くらいハメ続けたと思います。

その代り、良く日マンションに帰ると姉は、

「ひーちゃん、お姉ちゃん、、ちょっとヤリ過ぎたみたい、、立てない、、」と腰にきてしまったみたいで、帰省も延期となりました。」

その間また悪化すると悪いので挿入は控えましたが、搾乳は続けました

仕事が出来る上司はSEXも上手で虜になって中出しされています

仕事出来る人はHも上手って
本当だと思うんです


私の職場には、Kさんという課長がいました。

そのKさんは、去年引き抜かれて

取引先の会社へ転職しました。

入社してからいろいろ面倒をみてくれてたので、

やはり寂しかったんですが、

退社記念飲み会では

「スパイになってやるよ!」

と冗談をいってました。

ちなみに私もKさんも既婚です。

私の旦那も同じ会社(別の部署)で、

Kさんとは草野球仲間でした。

転職先にはチームがないので、

Kさんは残念がってましたが

転職したKさんは、

営業担当としていろんなところを回っていました。



その会社にとって大手〜中堅のへんを担当していたようです。

当時(今も)私の会社は

中堅くらいのポジションでしたが、

転職してから3、4ヶ月くらいして、

Kさんが正式な担当になったということで、

あいさつに来ました。

ただ、Kさんの会社としても、

元いた会社の担当をさせるのは微妙な感じらしく、

正式といってもあくまでつなぎ、

みたいな感じでした。

その日、部署のみんなで、

久しぶりということでKさんと飲みに行きました。

全員で6人です。

昔話とか、Kさんの会社からみた業界の話とか、

もともと話がうまい人でしたが、

やっぱり別の角度からみた話なので、

みんなすごく盛り上がりました。

1次会、2次会が終わったあとで解散したんですが、

家の方向が同じだったKさんと私は、

途中まで一緒に帰ることにしました。

ほんとはもう一人同じ方向の人がいたんですが、

1次会で別の飲み会に行ってしまったんです。

もしこの人がいれば、

その後の展開も違ってたかもしれません。

Kさんは「もう一軒行かない?」といってきました

(この時10時半くらい)。

私の家はそこから40分くらいです。

「遅くなるってメールしときなよ」

という通りに旦那にメールをうって、

Kさんと一緒にタクシーに乗りました。

着いたのはバーでした。

入り口の2、3段の階段と、

天井と壁に少し、あとはカウンターの中に

ぼんやりとした照明があるだけの、

雰囲気のいいお洒落なバー。

カウンターは空いてましたが、

Kさんは奥の方のソファ席に私を連れて行きました。

どうやらこの店にはよく来るようで、

バーテンダーさんとも知り合いみたいでした。

私とKさんは話の続きをしました。

向こうの会社の雰囲気とか、

ぶっちゃけ給料とか、

転職してよかった?とか、そんな話です。

Kさんは時々冗談を入れて、

私を笑わせながら、質問に答えてくれました。

お互い2杯ずつ飲んで、

3杯目をオーダーしたあとで、Kさんは私に、

「S(私)は俺が辞めてさびしくなかった?」

と聞いてきました。

私が

「そりゃーさびしかったですよ」

と棒読みで返すと、

「冷たいヤツだなー」

と笑いながら、

「どのくらい?」

と聞いてきました。

どうやって返そうかな、と考えてると、

「俺は結構寂しかったんだけどな」

と言いながら、

私の左手の指先を触ってきました。

私は

「またまたー、おたわむれを」

と言いながら、ゆっくりその手を払いました。

まあこの程度ならよくあることなので

でも、その日のKさんは違いました。

自分の右腕を私の腰にまわして、

そのまま右の胸を、軽く撫で上げるようにしながら、

私の頭を大きな手で優しくつかんで、

自分の方に振り向かせるようにすると、

唇を重ねてきました。

最初は軽く、

でも唇を確認するようにずらしながら、

奥まで舌を一気に入れて、

抜いてからもう一度

同時に左手では、私の太ももを外側、

内側となでつづけています。

私はパニクりながらも、

どっちをやめさせるべきなのか考えていました。

どっちもなんですけど。

ソファのある場所はカウンターからは

少し見える程度のやや死角です。

さっきオーダーしたものはまだ来ません。

なるほど、店の人が気をきかせてるんだな

と思いましたが、

いやいや冷静になってる場合じゃないと

自分に突っ込みながら、

でもキスはやめられませんでした。

Kさんの左手はエスカレートしてきました。

スカートの中で、太ももの両方の内側を

爪や指先でなぞるようにしながら、

少しずつ奥に手を入れてきます。

キスをしながら、小さな声で

「制服のスカートの短さは変わってないね」

と言ってきました。

「そんなに短くしてないです」、の、

「そんなにみ・・」、のところで

また唇を塞がれて、指が前進してきました。

左手の指が、ついに奥まで来ました。

爪の先で、「ここが奥かな?」と

確認するみたいにあたりをなぞりながら、

その半径を少しずつ小さくしていって、

指をショーツの上からゆっくり押し込み、

上下に動かしてきました。

他のお客さんが気になって

しょうがなかったんですが、

ソファのブースの出口には一応目隠しがあって、

見ようと思えば見れますが、

照明がくらいので覗き込まないと

中の詳しい様子まではわからないようでした。

と思ったとたん、

私の下の方が反応してきました。

元上司、取引先、仕事、雰囲気、

テクニック、不安、期待、旦那

いろんなことがいっぺんに頭をぐるぐるしました。

(だから?)反応したのかもしれません。

ショーツの上からなのに、

「んちゅっ」という卑猥な音が聞こえ(たような気がし)ました。

「ダメだなあ、

ここはそういうお店じゃないよ?」

とKさんは小声でいいました。

私はそれに突っ込みたい気持ちで

いっぱいでしたが、声にならずに、

Kさんの口の中で小さいあえぎをあげるだけでした。

ショーツの上からいじりながら、

Kさんは

「ここではここまでにしとこうか?」

と聞いてきました。

私がうんとうなずくと、

Kさんはそっと指を離しました。

ように見せかけて、

Kさんはショーツの脇から一気に指を入れてきました。

んー!んんー!

とパタパタKさんを叩きましたが、

2本入れられて、

同時に親指の付け根で

クリの方も刺激されているようです。

Kさんは中を堪能するように、

指をゆっくりと曲げたり伸ばしたりしながら

回し始めました。回すときに、

一定の場所でクリにもあたるので、

そのたびに声を出してしまいます。

「やめてほしい?」

とKさんは聞いてきました。

うなずくと、今度は

「やめてほしい?」

「ほしい?」

と繰り返して聞いてきました。

私がうんうんうんとうなずいたので、

最後の「ほしい?」のところでも

うんといってしまいました。

Kさんはそれを聞いて、

そっかほしいんだ、じゃあ移動しようか?

と聞いてきましたが、

私がなにも答えずにいると、

また指を動かしながら、

「ほしいでしょ?」

と聞いてきました。

私はうなずくしかありませんでした。

店員さんが「お待たせしました」

とわざとらしく持ってきた3杯目を飲んで、

店を出ました。

Kさんは普段通りでしたが、

私はドキドキしていました。

やはり真っ先に考えたのは旦那のことです。

別に仲が悪いわけでもないので、

余計に後ろめたさがありました。

少し暗い顔をしてたんでしょうか、

Kさんが

「Sは見ない間に、すっかり大人の女になったな」

といってきました。

「そんなことないですよ」というと、

「でも、あそこであんなことをされても平気で濡らすじゃない?」

というので、

「平気じゃないです」

と言おうとすると、

「まあこれから旦那の知り合いにいろんな方法で抱かれるんだけどね、旦那に内緒で」

といわれました。

黙って歩きながら、

濡れてくるのがわかりました。

ホテルに着いたのは1時頃でした。

普段旦那は先に寝ているのですが、

一応メールを打っておきました。

Kさんがシャワーを浴び始めると、

私はテレビをつけてショーツを見てみました。

想像以上にしみていました。

考えがまとまらないまま、

ベッドに仰向けになると、

「バスタオル持ってきて」

とKさんに呼ばれました。

バスタオルを持っていくと、

Kさんは後ろを向いて、「拭いて」といいました。

首筋、背中、腰、足と下まで拭くと、

今度は前を向いて、また拭くようにいいました。

胸、お腹、足と拭いて、

残ったところは、口で拭くようにいいました。

目の前には血管の浮き出た、

太さ、長さともに十分なものがありました。

Kさんのを、唇でつつみこむように、

先の方から奥までくわえました。

Kさんから息がもれるのがきこえました。

口の中で舌をあれにからめて、

吸い取りながら上下に動かしました。

同時に指でさおの付け根の方を刺激しながら、

口の届かない根元の方を

唾液をつけた指でさすりあげました。

Kさんに、

「Sのも見せてほしいな」

といわれたので、

くわえながらショーツを脱いで、

しゃがんだ格好でスカートの中をKさんに

見せるようにしました。

制服の中はそうなってるんだね

こんどその格好で打ち合わせしよっか?

といわれると、

さわられてないのに体は反応してきました。

私は今まで他の人と

こういうことをしたことはありません。

なのにKさんには何かいわれるだけで、

感じて、反応してしまいます。

「たまには旦那以外のもいいよね?」

「Sは体が小さいから、

さっきみたいにいっぱい濡らさないと入らないよ?」

「こっちの会社にレンタルされておいでよ」

「Sは舌もちっちゃいねえ」

「でもおっぱいは結構あるよね、出して」

私が胸を出すと、

Kさんは自分のをはさむようにいいました。

いっぱい濡れているあれを

胸ではさみながら、先を舌で刺激します。

元上司、現取引先、

しかも旦那の知り合いの前で、

下半身をむき出しにしながら

大きなものを胸ではさんで舐めてる

いろんな意味でダメって思いながら、

でも・・・って思ってると、Kさんが

「最初のを口に出すよ」

といって、胸から外して

そのまま私の口にねじ込んできました。

Kさんはゆっくり腰を前後に動かしながら、

私がえずく寸前までで止めて抜き、

また奥まで、それを繰り返しながら、

おっぱいの方がいい?と聞いてきました。

私が首を振ると、

口がいいんだね、やっぱりやらしい子だ、

といいながらだんだんスピードをあげて、

両手で私の頭を押さえながら、

あれを音を立てながら出し入れしてきました。

だんだん音が早くなります。

ぐちょ、ぺちゃ、くちゅ、という音が

ちょ、ちゅ、に なったと思ったら、

Kさんは頭を押さえたまま、

腰を私の口に密着させながら、

イラマチオ状態で

口の中に精液をいっぱい出しました。

すごい量でした。

「飲んで」といわれて、

一生懸命飲みましたが、

私も経験したことないくらいの量で、

口から抜く時に糸を引いたまま、

一部が胸の上に垂れてくるくらいでした。

全部飲んだ後で、Kさんにまた突っ込まれて、

掃除するようにいわれました。

いわれるままに裏のほうまで

きれいにしていると、メールが来ました。

旦那からでした。

でもKさんは、私の携帯を取り上げると、

上から、 横からカメラで撮ってそれを保存しました。

「帰ってから旦那に、楽しんできたよ、

って見せればいいよねえ」

っていいながら

Kさんは私の口の中で

自分のものを動かしながらきれいにさせ、

十分に楽しんでから抜きました。

「すごい格好だね。

会社じゃ考えられないね」

というので、うちの会社にいたときに、

そんな目で見てたんですか?

と聞くと、Sはみんなにそう見られてるよ、

といわれました。

シャワーを浴びてくるようにいわれて、

服を脱いでからお風呂に行きました。

数時間前からの急展開に、

頭がぼーっとしながら少し熱めのお湯を

浴びていると、Kさんが入ってきました。

え?と思う間もなく、

立ったまま壁に手をつけさせられて、

お尻(というか太もも)をぐいっと後ろに引かれて、

突き出すような格好にさせられました。

Kさんはしゃがんで私の足の間に入り、

シャワーをあそこに浴びせました。

Kさんは、ちゃんときれいにしないとね?

といいながら、手に石けんをつけて、

私のあそこを洗い始めました。

お尻、前の方、太ももの付け根を洗い終わると、

「さっきの続きだよ」といいながら、

後ろから舌で舐めてきました。

時々太ももにキスしながら、

Kさんの舌があそこを下から上に舐め上げます。

まだ表面を舐められているだけなのに、

私は息が乱れて、

あそこはすごく反応してきました。

ほんとは自分で広げたい衝動にかられましたが、

さすがに自制しました。

でも、少しだけ、気付かれない程度に足を広げました。

Kさんはだんだん舌を入れる深さを深くしてきます。

左手でクリを軽くいじりながら、

ぴちゅぴちゅといういやらしい音をたてながら、

あそこを舐め続けるので、

私は腰ががくがくしてきました。

「自分で腰動かしてるの?やらしいね」

と言葉責めされながら、

Kさんは舐めるのをやめて指を2本、

後ろから侵入させてきました。

瞬間、私は「あっううっ」という

高い声を出してしまいました。

(今でもはっきり覚えています。

すごく恥ずかしかったの)

Kさんは指の先から根元まで、

ゆっくり一気に入れると、中を指で撫でながら、

指の根元からぐるぐる回すようにして楽しみ始めました。

同時に空いてる方の手の指でクリをはさんで、

こするようにしながら、

中でずぶ、ずぶと音がするように

出し入れを始めました。

「気持ちいい?」

ときかれたので、うなずくと、

出し入れのスピードを上げてきました。

ずぶっ、ずぶっ、だったのが、

ずぶずぶずぶという感じになって、

私は自分で腰を指が出し入れしやすい角度に合わせて、

自分でも動かしました。

もう自分でもなにをやってるのか

分からなくなってきました。

Kさんは見透かしたように、

「旦那に悪いと思ってるんでしょ?」

といってきます。

黙って、でも腰を動かしたままで

小さくあえいでいると、Kさんは

「仕事だと思えばいいんじゃない?」

といってきました。

「取引先との仕事の一環だよ、ねえ?」

といいながら、

Kさんはクリをいじるスピードも早めてきます。

そんなの嫌、

と言おうとすると、

「まあでもそれでエッチな姿になってるわけだし、

もういいわけできないね」

といいながら、また

「きもちいい?」

と聞いてきました。

私はうなずくのが精一杯でした。

するとKさんは指を抜き、

代わりに自分のものを後ろから一気に入れてきました。

えっ、と思いましたが、我に返って

「だめ、付けて」

といいましたが、

生のまま挿入し、

Kさんは黙って腰を動かし始めました。

お風呂に入る前に見た

あの大きさと形を思い出しました。

やっぱり・・・いいんです。

でも私は手を後ろに出して、

Kさんの手とかお腹を払おうとしましたが、

Kさんは私の両手をまとめて、

私の頭の上で自分の右手だけで押さえ付けて、

左手では後ろから左の胸を揉みながら、

腰を動かし続けました。

「たまには旦那以外ともしないと、

きれいになれないよ?」

とさっきと同じことをいいながら、

Kさんは腰をぐりぐり回転させてきます。

「飲み会のときなんか、

みんなSのこといってたよ。胸とか、ちっちゃいこととか。

冗談みたいにいってるけど、半分マジだね、ありゃ」

「旦那は今頃熟睡してるよ。

奥さんが他人の、しかも知り合いのチ○ポを

喜んでくわえこんでるなんて知らずにね。上でも、下でも」

「おいおい、中からおまんこ汁が、

溢れてるんじゃないの?

すごいことになってるよ」

そういわれるたびに、

体は反応して、声が大きくなってしまいます。

「生理はいつ?」

と聞かれたので、

終わったばっかりです、と答えると、

「もう上司じゃないんだし、

です、なんて敬語使わなくていいんだよ」

といわれて、でもすぐ後で、

「あ、やっぱり取引先なんだから敬語か、

じゃあ奉仕もしなくちゃね」

とにやっと笑ったように思いました

(見えなかったけど、そう感じました)。

Kさんは私の両手を押さえていた手を放し、両手で私の腰をつかむと、

一気に突いてきました。

「ぱん、ぱん、というエッチな音と私の

「はあっ、ああっ」

という声がシンクロします。

中に出されてもいいかも、

というか、中出ししてほしい、と思いました。

普段旦那にも許さないのに、

この時はそう思ったんです。

さっき口内射精された時のザーメンの味とか、

量を思い出して、奥まで注いでほしい、

って思いました。

これはもちろん仕事じゃなくって、ただ遊ばれてるだけ、

そう頭では分かってても、体ではKさんのを求めていました。

Kさんは「旦那に悪いなー」といいながら、

でも腰の動きを加速させます。

「取引先だからねー、いうこと聞くしかないよねー」

ぱんっぱん

「どっちかというとSの方がやらしいよね、

ほらこの音」

ぱんっ、ぱんっ

そして、

「旦那には悪いけど、

でもSの中に出すよ、いい?」

ぱんぱん

私はダメ、と小さな声でいいました。

でも、ほんとはKさんのを待っていました。

Kさんはいったん出し入れの幅を大きくし、感触を確かめながら、

だんだん中だけでガンガンとピストンを繰り返してきて、

私が大声で

「あっ駄目ぇ、いっ逝くぅーおかしくなっちゃうぅ」

といった瞬間、

子宮の中で肉棒がグーンと大きく膨張して、

熱いものが注ぎ込まれました。

私は、目の前のタオルかけをぎゅっと、

力いっぱいつかんで、

Kさんの精液の熱さを味わっていました。

Kさんはそのままで、

背中とか首筋にキスをしながら、

乳首を指でいじったりしていました。

「Sのって、すごくいいね。思ってた以上だな」

いいながら、抜かずにそのままゆっくりまたピストンをしました。

いかされたばかりなのに、

あえいでしまった私に、Kさんは

「今度旦那に会った時に、Sのアソコはすごくいいね、

いっぱいザーメン出しちゃったよ、っていってもいい?」

と意地悪なことをいいます。

私はだめ、です、という気力もなくて、

自分のアソコでうごめく肉棒の快楽の溺れ、

Kさんにたくさん、これからも抱かれたい。

そんな事を考えていた不貞な人妻だったんです

フェザータッチで女性客にセクハラしまくる卑猥なマッサージ師

大学を卒業後、普通のサラリーマンをしていましたが
脱サラして、小さいながらに
マッサージサロンを開業しました

ちなみに私は妻帯者です


マッサージやリラクゼーション系の業態に興味があり
ついに35歳の時に脱サラしました


昔からセックスの時の指テクが好評で、

人から「気持ちイイ」って言われるのが楽しくて、

それを仕事にしたいと思っていました。




さすがにAV男優や出張ホストは難しいですので、

違う道で考えた結果です。

先週の日曜日に、以前に3回目ほど来店してくれた女性がきました。

名前は「優里」ちゃんと言って26才のOLさんです。

見た目は凄く地味で、

髪の毛もメイクもあまり時間をかけない感じが伝わってきました。

ただ、顔や体の素材として見たらイイ物を持っています。

前回マッサージした時に触った肉感は、かなりの上物です。

お嬢様の匂いがします。
前に来た時は30分のマッサージだけだったんですが、

その日は120分のコースにしてくれました。

簡単な会話しかしてなかったので、

素性は分からなかったのですが、

その日初めて色々会話をしました。

優里ちゃんは東京育ちで、妹が二人いる長女です。

ずっと学校が女子校だったので、

男の人とうまく会話が出来ないのが悩みらしいです。

でも、最初に家の店に来たときに、

私と自然に会話が出来たので、

リラックスして話せる珍しい男の人という理由で何回か来てくれたらしいのです。

世間話をしていると、

どう考えても26才にして処女の匂いがプンプンします。

だって「男と二人きりになった事が無い」と言い切っていましたから。

そして溜め息まじりで、

「家族と過ごすクリスマスはそろそろ卒業したいです・・・」

と言っていました。

そんな話題から、ちょっと下ネタに持っていきました。

「でも優里ちゃんもオナニーはするんでしょ?」

と聞きました。

さすがに優里ちゃんは顔を真っ赤にして黙ってしまいましたが、

「どうしたの?オナニーしない人なんか居ないからね!」

と言うと

「えっ、そうなんですか?」と食いついてきた。

私は「当たり前だよ、大人なんだから恥ずかしい事じゃないよ」

と言い切ると、優里ちゃんはずいぶん楽になったような顔で話し始めた。

どうやら週に3回ぐらいやってるらしいが、

たぶん毎日してるだろうと思った。

そして最近は電動歯ブラシでオナっているらしい。

ちゃんとイク感覚もわかるので、

バージンとは言え、性感は開発されているようだった。

私は「優里ちゃんがフェロモンを隠してるから彼氏が出来ないんだよ!」

と言うと「どうしたらイイんですか?」と聞いてきたので、

ベッドから少し移動して鏡の前に立たせた。

そして私は真後ろに立って、

「毎日鏡を見ながら、女のフェロモンを出す練習をするんだよ!」

と言いました。

優里ちゃんはバスローブと中にはパンツだけの格好なので、

バスローブの襟元を少し広げて、

「自分はエロいんだって思いながら鏡を見て!」と言いました。

優里ちゃんは催眠にでもかけられたように鏡の自分を見ています。

私は優里ちゃんの髪の毛をアップにしてまとめると、

予想外にイイ女の顔になってきました。

そしてバスローブの襟元をもっと広げると、

かなり谷間が見えてきました。

でも優里ちゃんは何も言いません。

それどころかエロい自分に酔っているみたいです。

私は上から覗き込んだ谷間が予想以上に深いので、

「優里ちゃんおっぱい何カップ?」と聞くと「Fです」と答えた。

「だったらもっとおっぱい強調しようよ、自分で持ち上げてみて!」

と言うと素直に自分でおっぱいを持ち上げて谷間を強調しました。

私はこの時に、優里ちゃんの耳や首筋を触っていて、

優里ちゃんはドンドン息が荒くなっていました。

優里ちゃんは鏡に写る

セクシーになっている自分の姿を見て興奮しているようです。

私はヌードカメラマンになったみたいに、

「優里ちゃんフェロモン出てるよ!もっと出して!もっと出るよ!」

と暗示をかけていきました。

気が付くとバスローブは肩まで肌けていて、

優里ちゃんが両手を放せば落ちてしまいそうな感じです。

ムッチリとしたFカップの谷間が厭らしくて、

乳輪ギリギリまで見えています。

私はアロマオイルを取ってきて、

優里ちゃんの首周りや、鎖骨の下辺りをマッサージしました。

そして段々おっぱいに近付いて、

露出している部分のおっぱいを自然に揉んでいました。

優里ちゃんはボーっと鏡を見ているだけで無抵抗で、

特に嫌がる素振りもありません。

私は「女性ホルモンが一番出るマッサージしてみる?」

と言うと「はい、お願いします」と眠そうな顔で素直に返事をしていた。

そして私は後ろから優里ちゃんの両手を握って、

ゆっくり左右に広げた。

両手で押さえていたバスローブが「パラッ」と開いて、

スケベな巨乳が現れた。

でも優里ちゃんは催眠状態で完全に無抵抗だった。

私は後ろからおっぱいを覗き込むと、

おっき目の乳首がすでに立ちはじめていた。

そしてゆっくりと両手をおっぱいに近付けて、

指が触るか触らない程度の超ソフトタッチで乳首以外の部分を撫ではじめた。

すると優里ちゃんは「ビクッ」と体を震わせていた。

そして段々と体がうねるように動き始めた。

気が付くと乳首はビンビンに固く勃起している様で、

私の指が乳首に近付くと、

自分でおっぱいを動かして乳首に当てようとしていた。

たっぷりと焦らした後に乳首を瞬間的に「コリッ」と弄ると、

激しく震えながら「あふぉ、あふっ、あふっ」

と変態的なアエギ声が漏れはじめた。

そしていきなりおっぱいを鷲掴みにして

クッチャクチャに揉みまくってやると、

「あひっ、あふっ、あふっ、ひいいい」

と興奮しながら、

外人さんみたいに腰をグラインドさせながら感じている。

たぶんバージンながらに映画で勉強したセックスアピールなのだろうか。

私は「どうです?女性ホルモン出てる感じしますか?」

と聞くと

「はいぃぃ、すごいですぅぅ」

と満足しているようだった。

そして「じゃあもっと出る方法やってみます?」

と聞くと

「おねがいしますぅぅぅ、あふっ、あふっ」

と待ちどうしいような声が漏れていた。

優里ちゃんは乳首をビンビンにして感じまくっていたので、

「これはまだまだイケる!」

と思い、鏡の見える位置までベッドを移動して、

ベッドの上で四つん這いにならせました。

もちろん優里ちゃんは正面から自分の顔を見ています。

真横から優里ちゃんを見ると、

Fカップのおっぱいが「デロンッ」と垂れていて厭らしいです。

バスローブは邪魔なので取ってしまい、パンツ一枚になりました。

そして真後ろから優里ちゃんを見て、マ◯コの部分を凝視しました。

その後に「優里ちゃんのアソコをパンツの上からじっくり見てるよ」

と言いました。

優里ちゃんは恥ずかしそうに「・・・いやぁ」

と言いました。

私は「見られると、ドンドン女性ホルモンが出てくるから!」

と言って、じっくり見ていると、優里ちゃんは意識し始めたのか、

パンツにはっきり分かる染みが出来てきました。

私は内股にフェザータッチで指を這わせました。

すると勢いよく腰が震えだしました。

アソコギリギリまで指が近づくと、

ガクガク腰を振りながら、

少しだけ足を広げようとしています。

たぶん処女なだけに、今まで妄想しすぎて

普通の女より変態女になっているのでしょう。

それを繰り返しているとパンツの奥から

「プチュッ、プチョッ」と音が聞こえてきました。

中身は大変な事になっているでしょう。

私はパンツを食い込ませながら、

太ももの付け根を重点的に触りまくりました。

今日はじっくり楽しみたいと思ってきたので、

「優里ちゃん!今日は特別サービスで延長無料にしてあげるから、ゆっくりできる?」

と聞くと

「あっ、ええ、ハァハァ、はいっ、大丈夫です、ああ、ありがとうございます」

とオッケーがでた。

訳ありな姉の友達に正座しながらフェラされる

高一の夏休み


一人暮らしして
すでに働いている姉の
マンションに三日泊まりに行きました



姉のマンションに行く
と急に仕事入って一晩家に帰れなくなった




朝、小遣いくれて明日の夜には帰ってくると思うから適当にご飯食べとけと言い、絶対あたしの部屋に入るなよと言って家出た



素直に聞く訳ないじゃん



姉ちゃんがいない間に部屋に入る



タンスを開けて下着漁る



すっげえな、こんなHな下着掃いてるのか



カラフルなぱんつとブラジャー



Tバックとかすけすけぱんつもあった



下着見たあとバレないようにしまった



夜、テレビ見ながらくつろいでるとチャイム鳴った



あれ姉ちゃん帰ってきたのかな?



ドアをガチャガチャ、どんどん叩く



開けると知らないお姉さんがいた



『あんた誰?』



『あなたこそ誰ですか?』



『あたし紫乃の友達だけど、あんた何者?紫乃の彼氏にしちゃ若いな』



『俺は弟だ』



見た目ちょっとヤンキーっぽい感じ



茶髪、ロングヘアで派手なシャツとローライズ?ちょっとぱんつが見えてる短パン姿



上がるぞっと言って中に入ってきた



姉ちゃんがいないのに気付く



理由話した



なんだいないのか。一緒に飲もうとおもったのに、手に缶ビールとつまみ入った袋持ってる



ま、いっかと言ってビール飲み始めた



姉ちゃんいないんだけど



なにやら訳分からん話しに付き合わされかなり酔ってきた



話し方ヤンキー丸だし、怖いお姉さんだな



もう無理と言ってソファに寝転ぶ



ここで寝るなと声かけたり揺すったりしたけど起きない



暫く様子見る、完全に熟睡



目の前に寝てるお姉さん



俺の性欲が沸騰する



シャツを捲った



ピンクのブラジャー



ブラジャーを上にずりあげた



でかいおっぱいこんにちわ



ちょっと揉んでみた



『んんっ』



やばい?・・・起きない



短パン脱がした



これまたピンクのおぱんつ



ドキドキ・・ぱんつも脱がした



でたっ、毛が見えた



あそこははっきり見えなかったけど興奮マックス



パンツ脱いでちんぽ出した



おっぱい見ながらしごく



お姉さんの手を取りちんぽを握らせた



手首を掴みちんぽをしごく



うわあ、他人にやられてるようですっげえ気持ちいい



手を動かしてると急に力が入った感じした



『ああ、何?』



起きた?



またぎゅっと握られた



あっ、どぴゅっとお姉さんの顔にかかった



『あああっ、何やってんだ』



お姉さんの顔の前に手で握ってるちんぽ



顔にかかった精子を触る



『このどあほう』



あわわ、ごめんなさい



土下座して平謝り



お姉さんの足が見えた



『顔上げろ』



おそるおそる顔あげた



腕組んで仁王立ち



あっ、あそこが見えた



『お前バカか?何やったか分かってんのか』



『はい』



『正座しろ』



正座した



さっき出したらばかりなのにまた勃起した



『ああん、ちんこ起ってるじゃん』



そりゃ下からあそこ見たから



『お前童貞か?』



『はい』



ソファに寝ろと言った



ソファに寝る



ちんぽ握ってきた、少し手でしごいてくわえてきた



うお~これがフェラチオか。すっげえ気持ちいい



あっと言う間にまたいった



くわえたまま飲んでしぼり出すように手を動かし吸ってくる



ちゅぽんと口離した



グッタリしてる俺を見ながらビール飲む



少し休んだ



お姉さんがシャツとブラジャー外して裸になった



ちんぽをくわえてきた



またまた勃起



『あそこ見たいか?』



『見たいです』



お姉さんが座り足を広げた



『ほれ、見ろ』



近くによりじっくり見た



初めて見たあそこ、なんかきしょく悪いな



『触ってもいいぞ』



触って中に指入れた



暖かい、うにょうにょ動いてる



んっんっと声出してる



じわっと濡れてきた



穴の上の方触るとこりこりしたものが



これがクリトリス?


こりこり触ってると



『んふっ、そこはあんまり強く触るな』



触るなと言われるとやりたくなる



グリグリ弄った



『ばかっ、ダメだって』



グリグリ、グリグリ・・・



『あはっ』体がびくんとなった



なんだ?



『いっちゃったじゃん』



はあはあと言ってる



いったのか?



『セックスしたいか?』



『はい、したいです』



お姉さんがまたがってきた



『入れるぞ』



腰を落としてきた



なんだこれ、ちんぽが暖かい、ぎゅっぎゅっとしめつけてくる



中でぐにょぐにょ動いてるぞ



腰をすりつけたりずぽずぽ動かしたりする



『出すときは言えよ』



『もう出そうです』



『マジか?早いな』



腰を外してくわえてきた



さっきのフェラチオ、くわえてしごく



口に出した



飲んでしぼり出す



『童貞卒業だな』



『あざ~す』



『紫乃には内緒だぞ』



言えないよ



そのままお姉さんと朝まで一緒に寝た



朝起きる



また夜来ると言って帰り仕度



じゃあなと言ってちゅっとキスしてきた



怖いお姉さんだと思ってたけどいい人だな



■続き



夜姉ちゃんの友達とえっちした翌日



予定より早めに夕方姉ちゃんが帰ってきた



少ししてあのお姉さんがきた



姉ちゃんが紹介する



あのお姉さんは『さき』と言った



お互い初対面のふりして挨拶した



姉ちゃんが夕食の仕度中、あの事言ってないよな?と聞いてきた



もちろん言ってないよ



さきさんはまたTシャツと短パン姿



姉ちゃんとさきさんはビール飲んでる



食事終わり適当に話してると姉ちゃんがもう寝ろと言った



部屋に入り暫くは起きてたけど眠たくなってきたので布団に入り寝た



『起きとるか?』声が聞こえた



姉ちゃんか?



ぼんやり目をあけるとさきさんがいた



『あ~うん、起きてる』



『セックスするか?』



その言葉でバッチリ目覚めた



『姉ちゃんは?』



『紫乃なら酔い潰れて寝てる。するのか、しないのか?』



『したい』



すぱっと服脱いで裸になった



布団に入ってくる



『キスしていい?』



『いちいち聞くな、お前の好きなようにしろ』



さきさんにキスした



酒くせえな



おっぱい揉んで乳首舐めた



手探りであそこを触るともう濡れてる



クリトリスをいじった



『んっ、そこは敏感だから優しくね』



グリグリした



『ああっ、ダメだって』



グリグリ、グリグリ



『あああっ』びくんとなる



『もう、ダメと言っただろ』



俺を抱きしめる



『入れてこい』



さきさんに乗りちんぽ入れようとしたけど自分からするのは初めてなので穴の位置がはっきり分からなかった



『もうちょい下』



ここかな?ツンツン突いた



『バカ、そこはお尻だ、もうちょい上』



ツンツン



『んふっ、そこはクリだ、お前アホか』



そんな事言われても



さきさんがちんぽを握りあそこの入口に当てる



『ほら、入れてこい』



ぐい・・・ぬるっとした感触



『んふっ、ああん』



中でうにょうにょ動いてる



本能なのか、かくかくと腰を動かした



『ああん、あはっあはっ』



あっ、出そう



ビクビクとなり中でたっぷり出した



『バカ野郎、中で出しやがったな』



慣れてないので外出しできなかった



ごめんなさいと謝る



初心者だから仕方ないかと言った



少し休んで二回戦突入



今度はさきさんが上に乗った



さきさんが腰ふりふりしてるときガチャっとドア空く音



『あんたら何やってんの?』



姉ちゃんだ



『やめなさい』
姉ちゃんが止めにくる



『もう少しでいきそうだからちょっと待て』



『何言ってるの、やめなさいって』



『あとで紫乃にもやってやるから』



どうゆう意味だ?



んんっいくっと言ってビクビクとなった



ちんぽ抜いてくわえてきた



フェラチオしながら手でしごく



口に出したら飲んでまたしぼり取るように吸ってくる



姉ちゃんは黙って見てた



終わったあとさきさんに怒ってる



言葉途切れたときさきさんが姉ちゃんにキスした



姉ちゃんの腕が力抜けたようにだらんとなる



『和樹が見てるからやめて』



『見せてやれよ。紫乃の本性を』



何の事だ



姉ちゃんの服を脱がしてる



姉ちゃんも裸になった



『いや、やめて』



立ったまま姉ちゃんのあそこを触ってる



あああっと言って倒れた



『いやっ、和樹見ないで』



キスしたりおっぱい吸ったりしてる



『あああん』



レズ?



もう姉ちゃん、さきさんに体任せてる



ペロペロ舐めながらじわじわ下に



あそこを舐めだした



『あはっ、んんん、もっとして』



指であそこを広げてペロペロ舐めてる



クリトリスも舐めてた



『いくっ』姉ちゃんの体がびくんとなった



『和樹、バックでするか?』さきさんが言った



バックでやるのも初体験



手で位置を確認してちんぽ入れた



さきさんはまた姉ちゃんを舐める



バックで突いてるとお尻の穴が見えた



指を唾液で濡らし突っ込んでみた



『バカ、何してんだ』



無視して指をグリグリ



『あああ、やめろ・・・んぐぐ』



姉ちゃんはもっとやってもらいたいのか、さきさんの頭を押さえつけた



『いくっ』『いっちゃう~』



ほぼ二人同時にいった



俺も出そうになり今度はちんぽ抜いてお尻に出した



三人ぐったり寝転んだ



『姉ちゃんらレズなのか?』



話聞くと高◯のときからこんな事やってたらしい



姉ちゃんも元はヤンキーだったとか



初めて知った



数人グループで男子禁制とかでレズみたいな事やってたらしい



正体バレちゃったねと姉ちゃん笑う



また遊ぼうねとさきさんが言った



姉弟でセックスするなよと言って帰った



姉ちゃんレズなのか、でも処女ではない



また遊びにおいで



姉ちゃんまた来るよ